kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

シナリオ元:クトゥルフ2015サプリメント掲載シナリオ
参加者
KP:GM狸猫(ころぽっくる)
PC1:鑓溝 梓(やりみぞ あずさ) PL:たけのこ
http://charasheet.vampire-blood.net/1391722
PC2:東狐 誠司郎(とつこ せいじろう) PL:博多メンタイコゥ
http://charasheet.vampire-blood.net/1387280
PC3:霧生 充(きりゅうみつる) PL:ささん
http://charasheet.vampire-blood.net/1393537
[実施日]
2017/08/26 13:30〜01:15

以下ログ


[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
[メイン]どどんとふ:「GM狸猫」がログアウトしました。
[メイン]どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[メイン]どどんとふ:「GM狸猫」がログインしました。
    [雑談]GM狸猫:ぽこにゃーん。ということでただいま
    [雑談]東狐 誠治郎:おかえりぃ
    [雑談]霧生 充:おかえりー
    [雑談]鑓溝 梓:ぽこにゃーん
    [雑談]GM狸猫:でははーじめーるぞー
    [雑談]東狐 誠治郎:よろしゅう頼んますー
    [雑談]鑓溝 梓:よろしくお願いします

[メイン]GM狸猫:では、CoC「ガシャン!」ただいまから開始します!

[メイン]東狐 誠治郎:わードンドンドンぱふぱふぱふー
[メイン]鑓溝 梓:(拍手)
[メイン]霧生 充:旅(セッション)はいいねぇ

[メイン]GM狸猫:〜導入〜
    [雑談]東狐 誠治郎:BGMは各自でかけるんでOK?
[メイン]GM狸猫:では、そうだなあ、休暇中の鑓溝さんのところに、友人の宮口絹江が相談事を持ち掛けるところから話ははじまる
[メイン]鑓溝 梓:あら、私からなのね
[メイン]GM狸猫:彼女の相談とは、一週間前に彼女のもとに昌平から「助けてくれ」というメールが届いたことだ
[メイン]GM狸猫:それ以来、昌平との連絡が取れないらしい
[メイン]GM狸猫:警察にも相談したそうだが、地元で何度も問題を起こしているチンピラの昌平を
[メイン]GM狸猫:真剣に捜索してくれるかどうか疑わしいという
    [雑談]GM狸猫:OK
[メイン]GM狸猫:手掛かりはメールに一緒に送られてきた写真だけ
[メイン]GM狸猫:彼女はあなたにその写真をみせてくれるだろうね
[メイン]GM狸猫:その写真には、古びたビルと「かまどホテル」という看板が写っている。
[メイン]鑓溝 梓:暑そう
[メイン]GM狸猫:この写真に手掛かりはないかあなたは写真をみつめるだろう、むしろなぜかその写真をじいっとみつめてしまった
[メイン]鑓溝 梓:じー
[メイン]GM狸猫:そうすると
[メイン]GM狸猫:、ガシャン!という金属音が聞こえて、写真のホテルの内部に炎が揺らいでいる幻視をあなたは体験します
[メイン]GM狸猫:【ガシャン!】
[メイン]GM狸猫:あなたはこのホテルの写真に、これまで経験したことがない、何か不気味なものを感じ取ります。
[メイン]GM狸猫:0/1のSANCどうぞ
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=60 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗

    [雑談]東狐 誠治郎:ひゅー!出目たっかーい!
[メイン]鑓溝 梓:60→59 ちょっと開幕から出目飛ばし過ぎよ女神
[メイン]GM狸猫:※このガシャン!という音は各自聞いた人はカウントしてください
    [雑談]霧生 充:( ・3・)〜♪
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]GM狸猫:警察の調べによると、このかまどホテルは信州の山奥にあるらしい。
[メイン]GM狸猫:ただ、警察はホテルに問い合わせたただけで、何も動いていない。
[メイン]GM狸猫:ホテルの話では、昌平らしき人物に心当たりはないとのことだったそうだ。
[メイン]GM狸猫:絹江としては、とても警察だけに任せておけず、自分でかまどホテルに行って、昌平の足取りを追いたいと思っている。
[メイン]GM狸猫:あなたはそれを心配して一緒に行くだろう。・・・いくよね?
[メイン]鑓溝 梓:そりゃ行くって言わなければシナリオ始まりませんし(メタい)
[メイン]鑓溝 梓:っていうのは冗談として
[メイン]鑓溝 梓:友人がそんな薄気味悪いところにチンピラを探しに行くなんて心配ですからね、ついていきますよ。チンピラが消息たったってことはそういう連中がいるかもしれないと警戒しますしね。
[メイン]鑓溝 梓:まあ絹江には「昌平くん心配だね」と言っておきますが
[メイン]GM狸猫:ではかまどホテルの前に絹江と一緒に行きます。ててーん。NPCをゲットした
[メイン]鑓溝 梓:ててーん。
[メイン]宮口絹江:「そうなの・・・昌平は私がいないとダメな子で。心配で心配で・・・」
    [雑談]東狐 誠治郎:お姉さんわっかいなぁ
[メイン]GM狸猫:って絹江は鑓溝さんに言うだろうね
[メイン]鑓溝 梓:「あなたの大切な肉親だものね……大丈夫、きっと見つかるわよ。彼がここにいなかったとしても、足取りくらいはつかめるはずよ」と励ますわ。
[メイン]鑓溝 梓:絹江かわいいわね
    [雑談]GM狸猫:未亡人vsアイドルでアイドルが勝ちました
    [雑談]東狐 誠治郎:合法ロリだ…
[メイン]GM狸猫:では鑓溝さんはそのままかまどホテルへ移動です
    [雑談]鑓溝 梓:未亡人wwwwまあ鑓溝さんのモデル未亡人なんですけどね(小声)
[メイン]{GM狸猫:次に東狐さん、
あなたは友人の昌平に金を貸している。何日までに返すと言っていたのに、彼は消息が分からなくなってしまった。}
[メイン]鑓溝 梓:はーい
    [雑談]霧生 充:未亡人とアイドルがそろった。ところでお姉さんどこかに絵が出てる??
[メイン]東狐 誠治郎:裏社会の闇か…
[メイン]GM狸猫:連絡を入れてもコール音が鳴るだけで彼は出ない。いつもたむろっている所にも姿は見えない
    [雑談]東狐 誠治郎:一瞬乱ちゃん出てたで
    [雑談]鑓溝 梓:あら、立ち絵でてないかしら?
[メイン]東狐 誠治郎:ふむ
    [雑談]GM狸猫:おねーさんは猫のところに出るゆえ、私がしゃべるときえちゃう
[メイン]東狐 誠治郎:自分で分かる範囲では手がかり何もない、と?
    [雑談]霧生 充:見かけないねえ。見逃したみたいだ。まあ、今度はきっと直接会えるさ
    [雑談]東狐 誠治郎:一個位置ずらせばええんやで
[メイン]GM狸猫:そうだねえ。でも記者であるあなたは不審な噂を耳にする
[メイン]東狐 誠治郎:ほう
    [雑談]鑓溝 梓:立ち絵2くらいのところが丁度いいと思うわよ(経験談)
    [雑談]東狐 誠治郎:?どうでもいい話?BGMで流してた平沢進のパレードの次にサンホラの首吊り男とパレードが流れて運命を感じる
[メイン]GM狸猫:それは、昌平が最近、デカい密売をしようとしていたこと
[メイン]東狐 誠治郎:あー…そりゃあきまへんわ
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:そして、ある暴力団の男と一緒におり、車に乗せられていたという目撃証言である
[メイン]東狐 誠治郎 -> GM狸猫:うっわ
[メイン]東狐 誠治郎:どこぞのシマでやろうとしたんかなぁ…お偉いさんにとっ捕まったかね
[メイン]GM狸猫:あなたは昌平の消息が、記事のネタになりそうな気配を感じただろうね。十分に
    [雑談]霧生 充:やばい記事担当の記者さんだ…やばいな、俺だけ妖精さんとか言ってる…
[メイン]東狐 誠治郎:密売品の出処とかどこに掴まったかでいろいろおもしろいことになりそうやん。そんなん首突っ込んでしまうやーん
[メイン]GM狸猫:そしてキナくさいうわさがあるかまどホテルへとたどり着いたかな
[メイン]東狐 誠治郎:うっわぁ…
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:キナくさい=その暴力団が出入りしている噂があるホテル という感じ
[メイン]{GM狸猫:東狐さんの導入は以上
    次に霧生くん}
[メイン]霧生 充:OK!
[メイン]東狐 誠治郎:おっふ、まぁワシのターン回ってきたらなんか聞きに行こ
[メイン]GM狸猫:あなたはすでにホテルの近くまでやってきている
    [雑談]東狐 誠治郎:最初はゴシップ誌のつもりやったんやけどな
[メイン]霧生 充:「旅はいいねえ」
[メイン]GM狸猫:その理由として、オカルトファンであるあなたの友人の3人は、ここで交霊会を開いたらしい
    [雑談]鑓溝 梓:一人だけすっごく楽しそう
[メイン]GM狸猫:現在、彼らは精神を病んで、療養所に入院しており、「交霊会は成功した。本当に霊が下りてきたんだ!」と繰り返すばかりで、あなたはまともな証言を取ることはできなかった。
[メイン]霧生 充:友人というかよく遊びにいってるオカルトクラブの学生たちだね。何があったのかな?
    [雑談]GM狸猫:いきなりドン暗い現場にたたされるゴシップ記者
[メイン]霧生 充:オカルトサークル
    [雑談]東狐 誠治郎:まぁやーさんたち怒らせんかったらいろいろスクープすっぱ抜いても大丈夫やろ
[メイン]GM狸猫:まあ、話を聞けないなら実際にみるしかない!!ということで君はホテルに単身行くことにした
    [雑談]鑓溝 梓:舌先三寸でうまいこといいくるめそうね
[メイン]霧生 充:「霊といわれるものにもいろいろあるし、それがどう描写されるかもまあいろいろだからね。見てこようじゃないか?」
[メイン]GM狸猫:ということでホテルの真ん前で4人集合したと思ってください
[メイン]東狐 誠治郎:全員のターン?
[メイン]{GM狸猫:到着までに地元の人に情報収集をしたいとのことだったらOK
東狐>>YES}
[メイン]霧生 充:「かまどホテル…ここでいいのかな?」って看板を見上げる。
[メイン]東狐 誠治郎:あ、はいはーい、ワシいろいろ聞きに行きたいな!地元の証言は大切やで
[メイン]鑓溝 梓:私も聞いておきたいですね、絹江からちんぴ……昌平くんの写真を借りて、この人に見おぼえないかしらって
[メイン]霧生 充:俺はホテルの写真を撮りたいけど、あとにまわしてくれてかまわないよ。
[メイン]{GM狸猫:では東狐さんと。鑓溝さんは以下の情報をゲットする
「かまどホテルのある集落は、昔は骨壺村と呼ばれていた。高い骨壺を売っていたとか、そんなうわさがあったからだ。」
「なぜあんな寂れたところにホテルがあるのかわからないが、時々、暴力団員っぽい連中が出入りしていることがある。」}
[メイン]霧生 充:あ、ホテルの噂はネットとかで得ておきたい。
[メイン]鑓溝 梓:骨壺……かまど……
[メイン]GM狸猫:霧生君は写真振ってね。ホテル4階まであるから全部収められるかというアレで
[メイン]東狐 誠治郎:おっふ、やっぱ暴力団やんけ、下手に首突っ込んだら粛清されそう。でもそんなんで引き下がるワシやないで
[メイン]霧生 充:部分ごとに何枚かでいいんだけど、全体を収めてもいいかもしれないな。振るよ
[メイン]GM狸猫:どうぞー
[メイン]東狐 誠治郎:あ、ワシも撮ってええ?
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]東狐 誠治郎:CCB<=75 写真術
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功

[メイン]霧生 充:ccb<=10 写真術(初期値)
Cthulhu : (1D100<=10) → 7 → 成功

[メイン]霧生 充:えええ
[メイン]東狐 誠治郎:おっ、幸先ええやんけ
[メイン]鑓溝 梓:おめでとうございます
[メイン]霧生 充:妖精の導きかな
    [雑談]GM狸猫:あーーー初期値成功ハウスルールにいれわすれた、一応ボーナスあります!!
[メイン]鑓溝 梓:はいはい
    [雑談]GM狸猫:追加しましたー。クリスぺファン初期値はみんなボーナスあるので各自メモっておいてくれるとGM嬉しい
    [雑談]鑓溝 梓:はーい
[メイン]GM狸猫:では二人とも写真とれたね。・・・すぐ確認できるカメラかな?
    [雑談]霧生 充:はーい
    [雑談]東狐 誠治郎:ほーい
[メイン]霧生 充:コンデジだからすぐ確認できるよ。「悪くないな?」
[メイン]東狐 誠治郎:記事に載っけるやつやし、ぶれてないかすぐ確認はできるやろなぁ
[メイン]GM狸猫:はい、では二人とも
[メイン]GM狸猫:撮った写真を確認すると、ガシャン!
[メイン]GM狸猫:という金属音が聞こえて、写真のホテルの内部に炎が揺らいでいる幻視を体験します。
[メイン]東狐 誠治郎:あっはっは、知ってた
[メイン]霧生 充:来たね
[メイン]GM狸猫:このホテルの写真に、これまで経験したことがない、何か不気味なものを感じ取り、0/1のSANCです
[メイン]東狐 誠治郎:CCB<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功

[メイン]東狐 誠治郎:東狐 誠治郎のSAN値が0減少しました。 (SAN:70->70)
[メイン]基本:1d100<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功

[メイン]GM狸猫:では二人ともガシャン!カウントしておいてください
[メイン]東狐 誠治郎:OKー
[メイン]霧生 充:カウントしたよ
[メイン]GM狸猫:そしてホテルの前で全員と鉢合わせします
[メイン]GM狸猫:RPどうぞー
[メイン]東狐 誠治郎:あー、ワシ昌平クンと仲ええわけやけど、お姉さんと面識はある?
[メイン]霧生 充:「やあ、お先にどうぞ」と見知らぬ二人連れにレディーファーストしよう。
[メイン]GM狸猫:そうだね、姉がいるということで写真はみせてもらっててもいいかもしれない
[メイン]鑓溝 梓:「あら、ありがとうございます、ではお言葉に甘えて」さり気なく絹江と彼との間に入ってにっこり
[メイン]GM狸猫:なお、姉から東狐さんへの面識はない
[メイン]東狐 誠治郎:「お、そこの姉さん…昌平クンのお姉さん?」と声はかけようかね
[メイン]鑓溝 梓:もしかしたらその時見せた写真に私写ってるかもしれないわね(小声)
[メイン]GM狸猫:>>鑓溝さん それは幸運ダイスかな!
[メイン]鑓溝 梓:せっかくだし振っていいですか?
[メイン]宮口絹江:「えっ・・・そ、そうですけれど。あなたは・・・?」
[メイン]GM狸猫:ってちょっと不審そうな顔で東狐さんに回答する
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:よかった顔はわれてなかった
[メイン]東狐 誠治郎:「ああ、自分昌平クンの友人で、東の狐と書いてトツコいいますねん。よろしゅう」ニコニコ笑って握手しようと手を出す
[メイン]宮口絹江:「昌平の・・!!あ、あなた昌平について何かしりませんか!?行方とか、きいてませんか!!」
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、落ち着いて」
[メイン]GM狸猫:って差し出された手を両手でぎゅって握って詰め寄るね
    [雑談]GM狸猫:レディーファーストしたがために目の前で軽い修羅場がおこっている霧生君
[メイン]霧生 充:(昌平クンにトツコくん…)なんとなく例の学生3人の名前を思い返しつつ(別に関係なさそうかな)。うしろでにこにこ聞いてる。
[メイン]東狐 誠治郎 -> GM狸猫:連れてかれた云々は言っていいん?
    [雑談]霧生 充:おかげで自然に立ち聞きできてるよ(にこやか)
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:いいよ?止めないよー?
[メイン]東狐 誠治郎:「行方…すんまへんなぁ、ワシも急に連絡が取れんくなってなぁ…アイツがいろいろやってる間にここに来たかもしれんって聞いて来ましてん」
[メイン]東狐 誠治郎 -> GM狸猫:濁すことにした。すまんな
[メイン]東狐 誠治郎:とちょっと申し訳無さそうな顔で言うかね
    [雑談]東狐 誠治郎:昌平クンとカタカナなのは特に意味はない
[メイン]鑓溝 梓:(記者みたいな人ね……後ろの人は連れかしら?)って顔で霧生君の方ちらっと
[メイン]宮口絹江:「そう・・・なの・・・でも、ここに来たかもしれないのね」しょんぼりするけど即立ち直れるかな
[メイン]宮口絹江:「あ、私ったら、自己紹介してないわ、私、宮口絹江といいます」
[メイン]霧生 充:(にこっと梓に微笑を投げる。見知らぬ人に会釈程度のあれで)
[メイン]鑓溝 梓:(にこっと笑みを返す)
[メイン]宮口絹江:「昌平から、助けてっていわれて、ここの写真がおくられてきたんです」
[メイン]宮口絹江:昌平の友人と聞いてペロッと喋っちゃう
[メイン]東狐 誠治郎:「絹江さんな、昌平クンからよう聞いてますよ。美人で優しいお姉さんやって」
[メイン]宮口絹江:「そ、そんな・・・あのこったら・・・」
    [雑談]GM狸猫:なお絹江さんのAPPは17である
    [雑談]鑓溝 梓:美人ねえ
[メイン]東狐 誠治郎:「助けて…なぁ、まぁここはあんまりいい噂は聞かんから…」
    [雑談]霧生 充:割って入っていいかしら
    [雑談]東狐 誠治郎:ええよー
[メイン]宮口絹江:「梓ちゃん、やっぱり、ここに昌平は来ているのよ!ホテルの中にいるに違いないわ!!良いうわさがないホテルなんて!早く助けなきゃ!!!」
    [雑談]GM狸猫:どうぞー
[メイン]霧生 充:「失礼。お二人…とお連れさん?どうも深刻そうな話だし、とりあえずチェックインして中で話さない?」
[メイン]霧生 充:「ここの(霊的に)悪い噂というなら、俺にもいくらか心当たりがあるし。」
[メイン]鑓溝 梓:「しーっ、絹江、声が大きいわよ。ホテル関係者の人に聞かれたらどうするのよ」と後ろから小声でいさめて小突く
[メイン]東狐 誠治郎:「ああすまん、堪忍な。つい話が弾んでしもうて」
[メイン]宮口絹江:「あっ・・・ごめんなさい・・・昌平が心配で心配で・・・そうね、早く中に入らなきゃ・・・」
[メイン]鑓溝 梓:「……そうね、こんなところで話していて、それこそ噂の危ない人の耳に入ってもまずいし。チェックインしてしまいましょ」すたすた中に入ろうかしら
[メイン]霧生 充:入っちゃっていいんですよね?外にいたほうがいいなら場所を変えて外食に出てもいいけど
[メイン]鑓溝 梓:私は多分絹江が入りたがるだろうから入りますねー
[メイン]東狐 誠治郎:部屋取って荷物置いてから出るでもええんやで
[メイン]GM狸猫:入るも入らないも探索者次第ですな。別れるならばメイン分けるぜよ。鑓溝さんの言う通り、絹江はどうあがいても中に入りたがるね
[メイン]東狐 誠治郎:まぁ入ろか
[メイン]霧生 充:俺は前がはけたら入るよ(渋滞の最後尾から)
[メイン]GM狸猫:はーい、ではフロント描写
[メイン]{GM狸猫:ホテルに入ると、大きな壁掛け時計が目につくフロントがある
フロントでは一人の男が、時計を磨いているのが見えるかな}
[メイン]霧生 充:時間は?
[メイン]{GM狸猫:フロントの奥には、スタッフルームと書かれた札が付いているドアがみえる
何時到着がいい?}
[メイン]GM狸猫:今の時間でいいか、14:30くらい
[メイン]霧生 充:了解。懐中時計を取り出してあわせておくよ。
[メイン]東狐 誠治郎:お昼は食べた?食べてへんのなら食べに行こって連れ出せるけど
[メイン]鑓溝 梓:食べたんじゃないかしら……多分
[メイン]鑓溝 梓:絹江が腹ごしらえは大事!とか言ってはりきってごはん食べてそう
[メイン]霧生 充:そういう流れになるなら都合よく食べ損ねておくけど…
[メイン]GM狸猫:ははは。ちなみにホテルの概要貼っておきますね
[メイン]東狐 誠治郎:ホテル山奥にあるんなら何時間か車でかかるじゃろ、食べ損ねてもええで
[メイン]霧生 充:これはそれぞれ車で来てるのかな。
[メイン]鑓溝 梓:絹江の車に乗せてきてもらったわ(しれっと)
[メイン]東狐 誠治郎:駅から送迎バス出てるんかもしれんし、タクシーで来てるかもしれん
[メイン]東狐 誠治郎:一応取材やし経費で落ちるやろ、タクシーで来よ
[メイン]GM狸猫:タクシーか、近場までバスで行って歩いてきたかだろうねえ
[メイン]霧生 充:持ち物になければ車はダメでしょうか。それならバスかな。
[メイン]東狐 誠治郎:車は持ち物だった
[メイン]東狐 誠治郎:…?
[メイン]鑓溝 梓:絹江が車もちじゃなければタクシーかしら…
[メイン]鑓溝 梓:>>持ち物:車<<
[メイン]GM狸猫:べつにいいのよwww車できてることにしてても
[メイン]鑓溝 梓:それなら絹江の車で来たことにします
[メイン]霧生 充:じゃあ車にします。学生なので。
[メイン]GM狸猫:あい、ではどうする?
[メイン]霧生 充:フロントで特に気になるところはない?
[メイン]GM狸猫:さっき出した情報くらいかなー
[メイン]GM狸猫:詳しく見たいなら目星ふってくださいまし
[メイン]東狐 誠治郎:とりあえずチェックインしよか、フロントの人に声かけよ「すんませーん」
[メイン]鑓溝 梓:ひとまずチェックイン済ませたいですね、カウンターに人はいますか?
[メイン]霧生 充:さっきの炎が気になるし目星していいでしょうか?
[メイン]GM狸猫:目星はOK,どこに目星するかも宣言どうぞ
[メイン]霧生 充:チェックイン待ち中に目星します。ええと時計にしよう
[メイン]技能:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

[メイン]竃山俊樹:「うん?あぁ、客か。いらっしゃい。」
[メイン]GM狸猫:って不愛想に対応するかな
    [雑談]GM狸猫:諸事情により彼の立ち絵はナシです(合う男士がいなかった)
[メイン]東狐 誠治郎:「一人、お願いできます?ああ、後ろの人らは別グループです」
    [雑談]鑓溝 梓:イメージ力がためされますね
[メイン]GM狸猫:目星結果はちょっとまってね
[メイン]竃山俊樹:「あぁ、そうなのかい?今はだれも泊ってないから、どこでもあいてるよ」
[メイン]GM狸猫:って自分の後ろにある鍵がかかってる所を指さす。たしかにほぼかぎがあるけれど、一か所だけ鍵がかかってないところがある
[メイン]東狐 誠治郎:「ほん?一つ鍵がないみたいやけど…」と指摘しよか
    [雑談]GM狸猫:なんていったらいいんだ。あの、ほら、鍵がいっぱいかかってるやつ、各階ごとのやつ
    [雑談]霧生 充:わかりますわかります。名前はわからないけど
    [雑談]鑓溝 梓:壁にいっぱいかかってるやつですね
    [雑談]東狐 誠治郎:あるある、スーパー銭湯の後ろとかにもかかってたりするやつ
    [雑談]GM狸猫:それそれ
[メイン]竃山俊樹:「あぁ、ここか。ここは改修中なんだ。」って若干眉を寄せて答える
[メイン]鑓溝 梓:アヤシイネー
[メイン]東狐 誠治郎:「改修中っていうと、なんかあったんです?前のお客が壊してったとか?」
    [雑談]東狐 誠治郎:脳裏に浮かんだのは3月のライオンで壁蹴り破って帰ったとある棋士
    [雑談]鑓溝 梓:wwwwww
[メイン]竃山俊樹:「そうだんだよ。前に泊った三人組の客が、汚していったんだ」
[メイン]鑓溝 梓:ほう
[メイン]東狐 誠治郎:「はぁ、そりゃ災難でしたなぁ…」
[メイン]霧生 充:(3人組…)ぴーん
[メイン]竃山俊樹:「本当にひどい客だったよ」って溜息を吐く
[メイン]東狐 誠治郎:んで使えないのはどの部屋?
[メイン]東狐 誠治郎:あ、42号室か
[メイン]GM狸猫:イエスイエス
[メイン]竃山俊樹:「ああそうそう、2階はツインとシングルの客室が1部屋ずつ、。3〜4階は、ツインとシングルが2部屋ずつだよ」
[メイン]竃山俊樹:「あと、42号室が改修中だ」
[メイン]東狐 誠治郎:部屋の大きさ的に奇数がシングル?
[メイン]GM狸猫:ですなー
    [雑談]GM狸猫:微妙にちいさくしてるの気付いてくれて嬉しい
[メイン]東狐 誠治郎:「んー…じゃあ21号室お願いできますか。一人身やし」
    [雑談]東狐 誠治郎:いえーい
    [雑談]鑓溝 梓:分かりやすくてたすかる、いえーい
[メイン]東狐 誠治郎:ロビー近くて話聞きに行きやすそうやしな!
[メイン]竃山俊樹:「あいよ。一泊八千円だよ」って料金を貰って鍵を渡してくれる
[メイン]東狐 誠治郎:「おおきに」とりあえず後ろに場所譲ろ
[メイン]竃山俊樹:「ああそうそう、ここは俺一人で切り盛りしてるんだ。食事のサービスはないからな」
[メイン]竃山俊樹:「あと、なんかあったら呼んでくれ」
[メイン]東狐 誠治郎:「あら、おすすめの食堂とかありますのん?」
[メイン]鑓溝 梓:先しますか?>霧生さん
[メイン]霧生 充:どちらでもいいです。目星の結果があとに回されているので最後でもいいのかな
[メイン]竃山俊樹:「食堂ぅ?車で15分くらいのところにドライブインくらいしかないな」
[メイン]東狐 誠治郎:話し続けてゴメンな
[メイン]鑓溝 梓:じゃあ先にしますね
[メイン]東狐 誠治郎:「ありゃー…飯どうしようかな。おおきに」
[メイン]鑓溝 梓:あ、でも目星情報あるならそっち先の方がいいかな…KPの処理的に
[メイン]GM狸猫:じゃあ目星の結果、まあ情報という情報ではないけれど
[メイン]霧生 充:はーい
[メイン]{GM狸猫:時計:結構高そうと一目でわかる時計、とてもよく磨き上げられている時計だということがわかる。
ほったらかしにはされてないってのもわかるくらい年代ものっぽいのにぴかぴかしてる}
[メイン]GM狸猫:以上
[メイン]霧生 充:「いい時計だねえ。いつからあるの?」って聞きながらチェックインします。「あ、43号室をお願いします。」
    [雑談]東狐 誠治郎:色々聞いときゃよかったかな、後ろに順番譲らなと思って引っ込んだけど
[メイン]竃山俊樹:「うん?いらっしゃい。あの時計かい?ここができたときからあるよ。」ちょっと楽しそうに話し始めるかな
[メイン]竃山俊樹:「いや、親父もじいさんもほったらかしでね、俺の代になってからきれいにしてやったんだ」
[メイン]霧生 充:「ああ、3代も続いてるのか。それはすごいねえ」
[メイン]竃山俊樹:「良い時計だろう?でもなあ・・・最近いやに時計が狂ってなあ」っていら立ってるようだね
    [雑談]鑓溝 梓:別に横からくちばしつっこんでもいいんじゃない?
[メイン]竃山俊樹:「まあ長くつづいてるよ」
    [雑談]東狐 誠治郎:昌平クンのこととか暴力団のこととか聞いてみたかったけど絹江さんが反応したら割り込もうかね
[メイン]霧生 充:「時計が狂う?それは困ったことだな。今はあわせてあるのかな?」
[メイン]竃山俊樹:「あわせてもあわせても狂うんだ。この腕時計達も狂う。ったくどうなってんだか」って答えるね
    [雑談]鑓溝 梓:どうせチェックインの時に写真みせるからおいでおいで★
[メイン]東狐 誠治郎:腕時計…達?
    [雑談]鑓溝 梓:霧生さんはさっきお3人組について掘り下げてもいいかもしれないね
    [雑談]鑓溝 梓:さっきの
[メイン]鑓溝 梓:達?
[メイン]霧生 充:(あとで時間メモっておこう)「そうか、ところで俺は見晴らしのいい部屋がいいんだが、となりの42号室の改修っていうのは何をやってるの?」
[メイン]東狐 誠治郎:竈山さんに目星とかってできる?
[メイン]GM狸猫:どうぞー
[メイン]東狐 誠治郎:CCB<=25 目星
Cthulhu : (1D100<=25) → 5 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]鑓溝 梓:わあお
[メイン]東狐 誠治郎:大勝利
[メイン]GM狸猫:ちょっと霧生君まってね!!
[メイン]霧生 充:OK
[メイン]東狐 誠治郎:チェック1回でいいかね?
[メイン]GM狸猫:まず通常目星情報から、東狐さんは、竃山が両手に腕時計を付けているのに気づける。
[メイン]どどんとふ:「鑓溝 梓」がログインしました。
[メイン]東狐 誠治郎:両手…
    [雑談]鑓溝 梓:うっかりブラバしてしまった…
    [雑談]東狐 誠治郎:どんまい
[メイン]鑓溝 梓:菊●寛かな
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:続いてスペシャル情報、ホテルに入っていた時に支配人は時計を磨いていたわけだけども
その磨いていた時計の内側がみえるね
そこには「E・Y」ってイニシャルが彫られてるのも確認できた

[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:スペシャルじゃねえクリティカル
[メイン]東狐 誠治郎:ちなみに磨いてた時計はどんな時計?
[メイン]GM狸猫:高そうな腕時計
[メイン]東狐 誠治郎:腕時計どんだけ持ってんねーん
[メイン]霧生 充:掛け時計の方だと勘違いしてた
[メイン]東狐 誠治郎:クリ情報も秘話で貰ったしこりゃ…きな臭いな
[メイン]GM狸猫:両手に着けてる時計も同じ時計じゃなくデザインも全く違う時計
[メイン]東狐 誠治郎:特定ブランドのファンでもないと
[メイン]鑓溝 梓:……時計じゃなくて「時間」が大事なのかしら
[メイン]GM狸猫:では霧生君の方ね
[メイン]東狐 誠治郎 -> GM狸猫:そういや竈山さんの名前ってPCは知ってる?
[メイン]霧生 充:はーい
[メイン]竃山俊樹:「あぁ、なんか火遊びしたみたいでなあ、床に焼け焦げた跡がくっきりさ」
[メイン]竃山俊樹:「あいつらも、、意味の分からないことをわめきちらして、勝手にホテルから逃げ出していった妙な連中でさ」
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:ネームプレート付けてるかなあ 「かまやまとしき」さんです
[メイン]東狐 誠治郎 -> GM狸猫:ありがと
[メイン]竃山俊樹:「ほんっとう勘弁してほしいよ」っていいつつ鍵を渡す
[メイン]霧生 充:「ホテルで火かあ…それはご愁傷様。広がらなくてよかったねえ。」(ビンゴ!だけど、火なんて使うかな?発火現象とかあったかな)
[メイン]霧生 充:「…意味のわからないことって?」
[メイン]竃山俊樹:「あー・・なんだったか。こーれい?がどうたらーとか、よくわからんことだよ」
[メイン]東狐 誠治郎:まあ怪しいとこといえば写真見た時の幻視やけど
[メイン]霧生 充:「そういう連中、よく来るの?」
[メイン]竃山俊樹:「いや?あの三人組がはじめてだね」
[メイン]竃山俊樹:「そもそもこんなところに滅多に人なんてこない。あんたらもなんできたかはしらんが、見るものもないだろうに物好きな・・・」
[メイン]霧生 充:「ふうん。不思議だねえ。」鍵を受け取って、後ろの女性人に場所を譲る。
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、ツインでいいよね?」
[メイン]宮口絹江:「ええ、大丈夫よ」
[メイン]鑓溝 梓:「32号室のツインでお願いします」
[メイン]宮口絹江:「あいよ」鍵渡してくれる
[メイン]GM狸猫:まちがえたwwwww
[メイン]竃山俊樹:「あいよ」鍵渡してくれる
[メイン]鑓溝 梓:「あ、それと、この方知りませんか?こちらのホテルに泊まったみたいなんですが…」昌平の写真を見せます
    [雑談]GM狸猫:タブを・・・タブをミスるとはなんたる・・・
[メイン]竃山俊樹:「うーん・・・しらないね」
    [雑談]鑓溝 梓:文字色変えると割と間違えるの減りますよ(間違えないとは言ってない)
[メイン]東狐 誠治郎:反応を心理学でみたいんやけど、いい?
[メイン]鑓溝 梓:心理学できますか?
    [雑談]霧生 充:しまった心理学もっておけばよかった
[メイン]鑓溝 梓:数値75です
[メイン]GM狸猫:了解、ちょっとまってね
[メイン]東狐 誠治郎:ワシも75
[メイン]GM狸猫:高いな!?
[メイン]東狐 誠治郎:こういう業界に身をおいてるとな、キツイんじゃ
[メイン]霧生 充:高いね。俺も振っていい?初期値なんだけど
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]鑓溝 梓:精神科医だからね ふふ
[メイン]GM狸猫:用意するからまってね
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=75 東狐の心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=75 鑓溝の心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗

[メイン]GM:シークレットダイス
    [雑談]東狐 誠治郎:他二人が高いんやし失敗の情報確保要員も必要やさかい、気にせんでいいよ(なお成功するとは言ってない)
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=5 霧生の心理学
Cthulhu : (1D100<=5) → 43 → 失敗

[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=60 宮崎絹江の心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗

[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠治郎:何か隠しているような素振りが見受けられるかな
[メイン]GM狸猫 -> 霧生 充:不愛想な顔してる
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:不愛想な顔してる
[メイン]GM狸猫:以上
[メイン]霧生 充 -> GM狸猫:了解しました
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:ちょっと
[メイン]東狐 誠治郎:ふーむ
    [雑談]鑓溝 梓:ふと思ったんだけどスタッフルーム広いね…
    [雑談]宮口絹江:テステス
[メイン]東狐 誠治郎:「とりあえずチェックインはできたことやし、荷物置いてまたお話せん?お姉さん視点の昌平クンのこととか聞いてみたいわぁ」
    [雑談]竃山俊樹:テステス
[メイン]鑓溝 梓:「そうですか、ありがとうございます」深くは追及せずにっこり
    [雑談]GM狸猫:おk
    [雑談]鑓溝 梓:b
[メイン]東狐 誠治郎:おっと失敬、先走りすぎたな。鑓溝さんの発言の後ってことにしといて
[メイン]竃山俊樹:「あいよ。なんかあったら呼んでくれれば対処する」
[メイン]鑓溝 梓:つまり呼び出せばスタッフルームを無人にできると
[メイン]鑓溝 梓:「そうね、そうしましょう。絹江、いこっか」
[メイン]宮口絹江:「ええ、わかったわ」
[メイン]霧生 充:なんとなく居残ってたけど俺も自分の部屋へ行くよ。
[メイン]東狐 誠治郎:ロビーでええかね?
[メイン]GM狸猫:じゃあ、2階はこのままメイン、3階はメイン2、4階はメイン3でどうぞ、即戻るならいらんけども
[メイン]鑓溝 梓:すぐにロビーにいきますね、部屋の探索は後でいいや
[メイン]GM狸猫:了解
[メイン]鑓溝 梓:多分絹江がとつこさんとお話するんだってフンスしてる
[メイン]霧生 充:俺は部屋というか4階を見て回りたい
[メイン]東狐 誠治郎:まぁ特には探索はせんかな。持ってきた(ことにする)宿泊道具置いてロビーに行くで
[メイン]GM狸猫:了解
[メイン]鑓溝 梓:宿泊道具を置いて、持ち歩いているトートバッグだけ持って絹江と一緒にロビーに行きます
[メイン]GM狸猫:じゃあメインはそのままロビー組、4階はメイン2で
[メイン]霧生 充:はーい
 [メイン2]GM狸猫:〜4階〜
[メイン]GM狸猫:〜ロビー〜
[メイン]{GM狸猫:ロビーには粗末なソファーと自動販売機がある。
休憩所には背の低い棚があり、約40体ほどの大小さまざまなこけしが飾られている。
あまり出来は良くなく、素人の手によるものといった感じのものだ。}
[メイン]東狐 誠治郎:自己紹介ってしてたっけ?
[メイン]GM狸猫:名前だけ言い合ったね
[メイン]GM狸猫:絹江と東狐さんは
[メイン]鑓溝 梓:私名乗ったっけ、名乗ったことにしよう
[メイン]GM狸猫:あい
 [メイン2]GM狸猫:廊下にドアが四つ並んでいるのがわかる、それぞれのドアには番号のプレートがかかっている
[メイン]鑓溝 梓:「あら、こけしがたくさん……ここってこけしの工芸で有名なところなのかしら?」
 [メイン2]霧生 充:「ふう、ついた。エレベーターないんだね。」とりあえず自分の部屋で置いておく荷物と持ち歩く貴重品を分けるかな。
[メイン]鑓溝 梓:って言いながらこけし観察してます
[メイン]GM狸猫:おう、ならばイベント発生じゃ
[メイン]鑓溝 梓:^ω^
[メイン]GM狸猫:鑓溝がこけしを見ていると、支配人が真新しいこけしを持ってくる。
    [雑談]東狐 誠司郎:誠司郎なのにずっと誠治郎って書いてたことに気づいた
    [雑談]鑓溝 梓:wwwwww
    [雑談]GM狸猫:wwwwww
    [雑談]鑓溝 梓:偽名かな(すっとぼけ)
    [雑談]東狐 誠司郎:いっそ誠治郎にするか悩んだけど胡散臭いのに誠を司るのが面白いんだということで修正
[メイン]竃山俊樹:「こけし、よくできてるだろう!俺が趣味で作っていてね。これが新作なんだ」
[メイン]GM狸猫:って言って真新しいこけしを置いていく
[メイン]鑓溝 梓:「そうなんですか、こけしの御顔ってかわいいですよね」ってさり気なくそのこけし見ます
[メイン]東狐 誠司郎:「こけしなぁ、単体なら可愛らしいんやけどこんなにあると…なぁ」
[メイン]GM狸猫:二人ともみてる?新しいこけし
[メイン]鑓溝 梓:この中に昌平がいたりして(小声)
[メイン]鑓溝 梓:はい、見ます
[メイン]東狐 誠司郎:見よか
[メイン]GM狸猫:<アイディア>どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=40 アイデア
Cthulhu : (1D100<=40) → 12 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=85 アイディア
Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗

[メイン]鑓溝 梓:^^
[メイン]GM狸猫:^^
[メイン]東狐 誠司郎:無駄に出目がいい、と思ったらお前さん
[メイン]霧生 充:どんまい
[メイン]GM狸猫:じゃあ一個処理挟む
[メイン]東狐 誠司郎:ほいほい
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]竃山俊樹:「はは、俺はこけし作りが趣味でね、まあ、みてってください。」
[メイン]鑓溝 梓:急に調子よくなったわねこのホテルマン、情緒不安定かしら
[メイン]竃山俊樹:「うーん、たしかにいっぱいあるとか・・・展示の方法を変えるか・・・?」ってぶつぶつ言いながら支配人は去る
[メイン]GM狸猫:はい、ではまずアイディア成功から
[メイン]東狐 誠司郎:あい
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:新作のこけしの顔がどことなく昌平に似ている気がする。
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:おっふ
[メイン]GM狸猫:次、ファンブル処理
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]GM狸猫:足滑らせてすっころんでこけしにぶつかる、ぶつかった拍子にこけしが倒れる
[メイン]鑓溝 梓:すってん
[メイン]GM狸猫:HP-1するけど、こけしの底になんか書いてあるのに気付ける
[メイン]GM狸猫:以上
[メイン]鑓溝 梓:身を削って情報を拾う
[メイン]鑓溝 梓:「きゃっ!」すってーんすっ転ぶ
[メイン]鑓溝 梓:HP10→9
[メイン]GM狸猫:HP10の人間に-1する以上情報ないと引き過ぎな気がしてな・・・
[メイン]東狐 誠司郎:「うおっ、ちょぉ大丈夫か?」
[メイン]宮口絹江:「梓ちゃん!?大丈夫!?」
[メイン]鑓溝 梓:やさしい……
[メイン]東狐 誠司郎:実はワシもHP10でな
[メイン]鑓溝 梓:「え、ええ。大丈夫。みっともないところ見せたわ……あら?こけしに何か書いてあるわ」ひとつ手に取って底を確認します
[メイン]{GM狸猫:^^
こけしの底になんか日付はいってる}
    [雑談]霧生 充:俺が一番頑丈だったのか
[メイン]東狐 誠司郎:ワシは新作のこけし持とか
[メイン]GM狸猫:底見る?
[メイン]鑓溝 梓:「日付……作った日かしら」
[メイン]鑓溝 梓:一緒に見たいな、気になってるんで
[メイン]東狐 誠司郎:…見よか
[メイン]GM狸猫:新作のこけしには8/19って入ってる
[メイン]東狐 誠司郎:…昌平クンの助けてメールが届いた日付は?
[メイン]GM狸猫:一週間前
[メイン]鑓溝 梓:今日は26日?
[メイン]GM狸猫:^^
[メイン]東狐 誠司郎:今日の日付は?
[メイン]GM狸猫:8/26だね
[メイン]鑓溝 梓:アッハイ
[メイン]東狐 誠司郎:もひとつ聞いていいかな。昌平クン、どこ行った?
[メイン]鑓溝 梓:あーーーーやっぱりこけしのアイディアあーーーーー
[メイン]GM狸猫:ちなみに鑓溝さんのこけしには2007/1/3
[メイン]東狐 誠司郎:(からの、君のような勘のいいガキは嫌いだよ、が続くとなおよかった)
[メイン]鑓溝 梓:古っ
[メイン]GM狸猫:勘のいい記者は嫌いだよ
 [メイン2]GM狸猫:あい
[メイン]鑓溝 梓:さよなら記者
[メイン]東狐 誠司郎:完全に死んでますやん…
  [相談]鑓溝 梓:2Fロビーのこけし:新しいもの→(2017/)8/19
 [メイン2]霧生 充:部屋にはいってなにか嫌な感じがするとかはない?
  [相談]鑓溝 梓:昌平の「助けて><」メール→8/19
  [相談]鑓溝 梓:本日:8/26
[メイン]東狐 誠司郎:「このこけし、誰かに似て…あっ(蒼白とした表情になる)」
 [メイン2]GM狸猫:ないー
[メイン]東狐 誠司郎:隠そ
[メイン]鑓溝 梓:「……誰に似てるの?」絹江に聞かれないように小声で
[メイン]GM狸猫:東狐さん、幸運
[メイン]東狐 誠司郎:「…あんまり知らんでええことや」
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗

[メイン]宮口絹江:シークレットダイス
 [メイン2]霧生 充:入り口の反対側窓とかですかね、カーテンあるなら開けて外を見る
[メイン]GM狸猫:うん、絹江には気付かれなかったかな
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:こけしの首が動くことに気づけるね
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:うっわ…
[メイン]鑓溝 梓:「……まさか、昌平くん?」さらに小声
 [メイン2]GM狸猫:普通に熱い盛りの外が見えるかな
[メイン]東狐 誠司郎:「……」
 [メイン2]霧生 充:ベランダではなくて窓ですか?
[メイン]鑓溝 梓:察した
 [メイン2]GM狸猫:うん窓
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:見られんように動かしてみることってできるか?
    [雑談]東狐 誠司郎:熱い盛りで「熱盛!」が脳内で流れた
[メイン]鑓溝 梓:KP、私が拾ったこけしの首とります
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:鑓溝はこそこそ話してる関係上見える、隠すなら技能振ってくださいまし
絹江には体でかくせばみえない

[メイン]鑓溝 梓:中空洞になってたりしないかしら。
[メイン]GM狸猫:かぱーんってとれる
[メイン]GM狸猫:ちなみに開け方は
 [メイン2]霧生 充:部屋の机とか棚とか浴室とか開けられるところ全部開けて見ておきたいけど変なものおいてあったり貼ってあったり書いてあったりしない?あと絵が飾ってあれば額の裏とか
[メイン]GM狸猫:横持ち?縦持ち?
[メイン]鑓溝 梓:え、こう、きゅぽんと
[メイン]鑓溝 梓:縦に持ってます
[メイン]東狐 誠司郎:ざらざらと出てくる可能性が
 [メイン2]{GM狸猫:そうだね、部屋は、ベッドと書き物机と有料テレビ、あとはやけに狭いトイレがあるだけの質素な部屋である。
どこも同じ造りであり、特に目に付くものもない。}
[メイン]鑓溝 梓:だ か ら た  て に し た の よ
[メイン]GM狸猫:そうだね、中になんか入ってる
[メイン]東狐 誠司郎:開けたくないな?????持って帰りたいな??????
[メイン]GM狸猫:<医学>か<科学>か<生物学>で何かがわかるかな
[メイン]鑓溝 梓:医学ふります
[メイン]鑓溝 梓:骨壺…ウッ頭が
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功

[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:何らかの骨を高温で燃やしたものであることがわかる
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:人間でしょ?(すぱんっ)
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:さあ?
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:^^
[メイン]GM狸猫:以上
[メイン]鑓溝 梓:「……」若干青ざめてそっと首を戻します
 [メイン2]霧生 充:浴室は共同なのか。それじゃあ、多分アメニティと一緒にタオルとかあると思うのでそれと貴重品持って廊下に出る。
[メイン]東狐 誠司郎:どう…どないしよ
[メイン]GM狸猫:ちなみに一時間かければ全部のこけし確認できるよ
 [メイン2]GM狸猫:はーい
 [メイン2]GM狸猫:じゃあ、そうだな。イベント発生しようか
 [メイン2]霧生 充:はい
 [メイン2]GM狸猫:君の目の前に一人の男が現れる
 [メイン2]霧生 充:目の前とは?廊下に出てから
 [メイン2]霧生 充:?
 [メイン2]GM狸猫:そうだね
[メイン]鑓溝 梓:しません(にっこり)
[メイン]東狐 誠司郎:絹江さんに持たせておく…?
[メイン]鑓溝 梓:「……はあ、いい趣味してるわね」
 [メイン2]GM狸猫:その人物は、竹城義朗と名乗り、自分は風水師であると自己紹介するね
[メイン]鑓溝 梓:「ちょっとそのこけし貸してくださる?」東狐さんのもってるこけし…
[メイン]東狐 誠司郎:えー
[メイン]鑓溝 梓:絹江がぱっかーんして勝手に発狂されても困る
 [メイン2]GM狸猫:そして、この呪われたホテルの秘密を暴くためにやってきたのだってあなたに言うだろう
 [メイン2]霧生 充:見覚えある人?あ、違う気がした「やあ、他に泊り客がいるとは思わなかったな。俺は桐生充。学生ですよ。」
[メイン]東狐 誠司郎:まぁせやな、体で隠せば絹江さんには見えないように開けられるらしいし隠しつつ渡そ
[メイン]鑓溝 梓:受け取って、絹江に見えないように軽く振ってみるけど、こけしの中で何かがさらさら動く感覚はしますか?
 [メイン2]竹城義朗:「君もこのホテルの秘密を暴きに来たのかい?」
 [メイン2]霧生 充:「呪われたというと、どういうことかな?」
[メイン]GM狸猫:するねえ
[メイン]鑓溝 梓:は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン]鑓溝 梓:トートバッグにこけし隠しておきます すん
 [メイン2]竹城義朗:「このホテルは風水的に最悪な位置にあってね。呪われている」
[メイン]東狐 誠司郎:体で隠して援護するで
 [メイン2]竹城義朗:「ワタシはこのホテルの呪いを解いて、呪縛された人々を開放するためやって来たんだ」
[メイン]鑓溝 梓:ありがと〜 って東狐くんちっちゃいのね
[メイン]東狐 誠司郎:ちっこいでー
 [メイン2]竹城義朗:「君が気になっていることも、彼女達の探しているものも、すべて地下に行けばあるだろうね」
 [メイン2]竹城義朗:「そう、と風水が指し示している」
 [メイン2]GM狸猫:誤字
 [メイン2]竹城義朗:「そう風水が指し示している」
[メイン]鑓溝 梓:年下だったらいいこいいこしてた
[メイン]東狐 誠司郎:鑓溝さんと数センチしか違わんのやで、びっくりやろ
[メイン]GM狸猫:あい
[メイン]鑓溝 梓:びっくりやで
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Schoice[a,b,c] 選択
Cthulhu : (SCHOICE[A,B,C]) → C

[メイン]GM:シークレットダイス
 [メイン2]霧生 充:ホテルのスタッフっぽくはないんだよね?「ああ、そう。…うーん。俺もまあ、そんなに遠いことはしていないかな?」「それにしても、俺の目的にも他の客の目的にも詳しいんだな」
[メイン]鑓溝 梓:「……こけしはもういいわ、それより昌平くんのことについて話しましょ。絹江があなたにも協力してほしいって」
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Schoice[鑓溝,東狐] ミスったから再度選択
Cthulhu : (SCHOICE[鑓溝,東狐]) → 東狐

[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM狸猫:あい、じゃあ、東狐
[メイン]東狐 誠司郎:あい
[メイン]GM狸猫:すべてのこけしが、あなたを見つめていることに気付く
[メイン]東狐 誠司郎:ヒエ
[メイン]鑓溝 梓:わあ
[メイン]{GM狸猫:ずらりと並んだこけしが、東狐の立っている場所にそろって顔を向けているのだ。
さらに、突然ガシャン!という音がすると、一斉に10体のこけしが倒れて、寄り添うようにゴロゴロと転がって来る}
[メイン]GM狸猫:【ガシャン!】
[メイン]GM狸猫:このような超常現象に遭遇した東狐は1/1D3のSANC +ガシャンカウント1
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が1減少しました。 (SAN:70->69)
 [メイン2]竹城義朗:「ははは、すべて風水が教えてくれるのさ」
[メイン]東狐 誠司郎:「うお…なんや気味の悪い、おおこわ」
 [メイン2]GM狸猫:スタッフじゃないねあきらかに
 [メイン2]竹城義朗:「君も謎を追い求めているとわかったから助言にきたのさ、ああそうそう」
[メイン]鑓溝 梓:「うわ……」ドン引き
 [メイン2]竹城義朗:「このことは支配人には内緒にしてくれないか」
 [メイン2]霧生 充:「便利なんだね、風水というのも」
 [メイン2]竹城義朗:「ワタシに会ったことを、彼に言わないでほしい」
[メイン]東狐 誠司郎:倒れたこけし直すついでに日付確認してメモっとこ
 [メイン2]竹城義朗:「そうだよ。風水は万能さ」
[メイン]鑓溝 梓:手伝うわ
 [メイン2]竹城義朗:「ワタシは支配人に嫌われて出入り禁止を言い渡されていてね、勝手に忍び込んでいるんだ。バレたくないのだよ」
 [メイン2]霧生 充:「ええと…まあわかったよ。実際おかしなことは起こっているようだしね」手を差し出して握手を求めようかな。
[メイン]GM狸猫:じゃあメモに投下しておくね
[メイン]東狐 誠司郎:ああおおきに
 [メイン2]霧生 充:「あといくつか聞いていいかな?」
[メイン]鑓溝 梓:ありがとー
[メイン]鑓溝 梓:ございます
[メイン]鑓溝 梓:ここにさっき拾ったこけし2つの日付かあ…
[メイン]鑓溝 梓:関係するとするならば
 [メイン2]GM狸猫:んー。竹城はほぼ一方的に喋って霧生君の質問スルーして去っていくね。階段を下りていくかな。
[メイン]東狐 誠司郎:約40体ある中の12体だからなぁ
 [メイン2]霧生 充:「ああ、ちょっと」そっち追いかけよう
[メイン]鑓溝 梓:何か入ってるのかなあ(白目)
[メイン]東狐 誠司郎:もしこれが遺灰なら日記パイセンが記録してたりせんかな
[メイン]鑓溝 梓:それこそスタッフルーム?
[メイン]鑓溝 梓:遺品とかがあればそこに回収されてそう
 [メイン2]{GM狸猫:あなたが追いかけると彼を一瞬見失う
そして、こつんこつんという足音だけ聞こえてくるね}
[メイン]鑓溝 梓:ところで絹江の様子は大丈夫かしら
[メイン]GM狸猫:ころがってきたこけしに驚いて言葉も出ない感じ
[メイン]GM狸猫:すごいビビってる
[メイン]鑓溝 梓:「……絹江、大丈夫?」そっと背中をなでなで
[メイン]宮口絹江:「び、びっくりした・・・こんなところに昌平がいるなんて、きっと怖がってるわ・・・」
[メイン]東狐 誠司郎:遺品…まぁ一つ二つは確認してるが…さて
 [メイン2]霧生 充:3階まで降りて廊下を抜けていった感じ?
[メイン]鑓溝 梓:「大丈夫よ、昌平くんだって男の子だもん。でも、早く見つけてあげないとね」
 [メイン2]GM狸猫:怪談下りてる音がする
 [メイン2]GM狸猫:階段!
[メイン]鑓溝 梓:見つけてあげる(生きている彼をとは言ってない)
 [メイン2]霧生 充:怪談
[メイン]東狐 誠司郎:「あいつも何しとるんやろなぁ、借りも返さんと行方くらますとか不誠実なやっちゃで」
[メイン]宮口絹江:「そうよね、早く見つけないと。私がいないと昌平はだめだもの」
 [メイン2]GM狸猫:ふえぇ
[メイン]鑓溝 梓:「ひとまず、このホテル内を探しましょうか。彼ならどこにいるかしら…」
    [雑談]霧生 充:(大差ないのではとおもったり<怪談と階段
 [メイン2]GM狸猫:どうする?
[メイン]宮口絹江:「人を隠せるところ・・・かしら」
 [メイン2]霧生 充:足音が2階の方へ降りていくということでいいならそのまま追いかける。姿が見えないのは気になるけど。(ここはイギリスのホテルだったか?)
[メイン]東狐 誠司郎:「客室は42号室以外は除外してええやろ、あとは1階から下じゃの」
 [メイン2]GM狸猫:追いかけると、あなたはこけしがころころと転がって階段を降りているのを見つける
  [相談]東狐 誠司郎:色々と酷な事実を伝えるか否か
 [メイン2]GM狸猫:足音はこけしが階段から転げ落ちる音であり、竹城の姿はどこにも見えなくなっているね
 [メイン2]GM狸猫:<アイディア>どうぞ
 [メイン2]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗

 [メイン2]霧生 充:あれ?
  [相談]鑓溝 梓:まだいいのでは……とは思う。絹江自身が嫌な予感を抱え始めたらそっと教えるくらいでいいんじゃないかしら
 [メイン2]GM狸猫:何も気づけなかった!
 [メイン2]霧生 充:こけしだ!
[メイン]鑓溝 梓:「地下……確かに気になりますね」
 [メイン2]霧生 充:ええと、4階の探索はできなかったけど、そのまま一旦2階に合流するよ
  [相談]東狐 誠司郎:ワシが抱えてる情報がなぁ、暴力団員に連れ去られる昌平、竈山さんが磨いてた時計のイニシャルE・Y
 [メイン2]GM狸猫:了解ではメインへどうぞ
[メイン]鑓溝 梓:「でもその前に、42号室、調べてみません?何か関係があるかも」
[メイン]霧生 充:現われていい?
[メイン]GM狸猫:じゃあ、そんなことを話してる時に上から霧生君が下りてくる
[メイン]東狐 誠司郎:「やけど部屋は多分閉まっとるじゃろ…お?」
  [相談]鑓溝 梓:E・Y?
[メイン]鑓溝 梓:「うまくやれば入れ……あら」
[メイン]霧生 充:「あ!ねえ、今ここに…」と気づいて声を落として、「ここに誰か降りてこなかったかい?」
  [相談]東狐 誠司郎:竈山さんが磨いてた腕時計あったじゃろ、その内側にE・Yとイニシャルが掘られてた
[メイン]霧生 充:といって竹城の簡単な特徴を伝える。3人には聞こえるぐらいの声で
[メイン]東狐 誠司郎:「ばっかもーんそいつがルパンだ…と冗談は置いといて、だれも来とらんよ」
[メイン]宮口絹江:「みていないわ」
  [相談]鑓溝 梓:ワーギセイシャノトケイカナー
[メイン]鑓溝 梓:「ええ、あなたが来ただけですよ」
[メイン]GM狸猫:んーー、東狐さん、知識半分でふってOKですな
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=(95/2) 知識
Cthulhu : (1D100<=47) → 83 → 失敗

[メイン]霧生 充:「見てない?おかしいなあ。足音はこっちに来たんだけど。」
[メイン]東狐 誠司郎:ざんねん
[メイン]GM狸猫:あい
[メイン]東狐 誠司郎:霧生さんはこけし持っとんの?
[メイン]霧生 充:「あと、そういえば、俺の目的も君たちのも何か知っている風だったけど。知り合いでもない?」霧生は持ってないですね。
    [雑談]GM狸猫:置き去りのこけし
    [雑談]霧生 充:もしかして足元にいるのかな
[メイン]東狐 誠司郎:あ、メイン2で転がってたやつそのままなんやね、おっけ
[メイン]東狐 誠司郎:「んー、そういう知り合いはおらんはずやけど」
[メイン]霧生 充:こけしの転がる竹城っぽい足音を追って降りては来てるのですが、足元とかに目星振っていいですか?
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]技能:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功

[メイン]GM狸猫:じゃあ足元にこけし転がってたことにしてOK
[メイン]霧生 充:拾います。「さっきの転がってたやつかな?」
[メイン]霧生 充:「何でこけし?」
[メイン]鑓溝 梓:「そこに飾っているんですよ、管理人がこれを作るのが趣味みたいで」
[メイン]東狐 誠司郎:「ここのやつと違う?」こけしの群れを指差し
[メイン]霧生 充:「え、でもこれ上から転がってきたみたいだよ。」なんとなく、傷とか確かめようと側面とか底面とかを観察
[メイン]鑓溝 梓:「上にもこけしが飾ってあったんですか?」
[メイン]東狐 誠司郎:「竈山さん…やっけ、フロントのあんちゃんが展示方法変えるとか言うとったし、そっちに飾ったんのちゃう?」
[メイン]GM狸猫:底面に、2008.3.6って書いてあるのと、首のところに若干隙間があるのがわかるかな
[メイン]鑓溝 梓:「……竈山さん、上に行っていたかしら……ちゃんと見ていなかったけれど」
[メイン]霧生 充:「ん?何だ?」首に力をかけてみる
[メイン]東狐 誠司郎:去るとしか書いてないからワンチャンある
[メイン]鑓溝 梓:なるほど
[メイン]GM狸猫:かぱーんと外れる。もし横にしてたら中身がこぼれる
[メイン]鑓溝 梓:(察し)
[メイン]東狐 誠司郎:「ああちょい待ちちょい待ち、首もぐつもりかい」って言おうとしたら遅かった?
[メイン]霧生 充:斜めくらいだと思う
[メイン]GM狸猫:セーフ
[メイン]GM狸猫:中になんか入ってる、灰色の粉みたいなの
[メイン]霧生 充:古文書でも入ってるかなと中を覗く
    [雑談]GM狸猫:のぞく前に言ってしまった
[メイン]鑓溝 梓:「あ、霧生さんそれ……」
[メイン]GM狸猫:<医学>か<科学>か<生物学>で何かわかるよ★
    [雑談]霧生 充:霧生はまだ名乗れてないのですが、宿帳でも見てたことにする?最後だったし
[メイン]霧生 充:どれも初期値★
    [雑談]鑓溝 梓:そうしましょ
    [雑談]東狐 誠司郎:KPちょい突っ込むけどたぶん化け学の方だと思う
[メイン]鑓溝 梓:医学ならあるよ★
[メイン]霧生 充:じゃあ医学で★
    [雑談]GM狸猫:誤字ってた!!
[メイン]霧生 充:ccb<=5 医学初期値
Cthulhu : (1D100<=5) → 55 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:というか鑓溝さっき中身みたから見せてもらったらさっき見たのと同じってわかりませんか?
    [雑談]GM狸猫:化学ですわ・・・
    [雑談]鑓溝 梓:だろうなーと思ってた
[メイン]GM狸猫:鑓溝はわかるよー
[メイン]GM狸猫:霧生君は灰色ってことしかわからなかった
[メイン]鑓溝 梓:「……霧生さん、あまり見ない方がいいですよ、それ」若干顔色を青くしつつこけしのあたまを取って蓋します
[メイン]GM狸猫:かぽり
[メイン]霧生 充:「何だろうねこれ。こけしってだいたいこうなってるの?」…
[メイン]鑓溝 梓:「だいたいこうだったら私はもうこけし買いません」
[メイン]宮口絹江:「印籠みたいになっているこけしなのかしら・・・?」
[メイン]霧生 充:「ああ、そう?ところで俺、いつの間に名前言ってたかな?」
[メイン]東狐 誠司郎:「どうなっとるのかは知らんけど、頭が取れるのは珍しいんとちゃう?」
[メイン]鑓溝 梓:「ああ、ごめんなさい。フロントで名前書いているのが見えたから、つい」ついでに自己紹介ちゃちゃっとしておきます、
[メイン]霧生 充:ついでに自己紹介してもらっちゃう
[メイン]東狐 誠司郎:した(ということにする)
[メイン]東狐 誠司郎:そういやさっきぶつけたとこ治しといたほうがいいんやない?
[メイン]鑓溝 梓:あ、そうね、転んだから医学振っていいですか、KP
[メイン]霧生 充:自己紹介とだいたいの事情を聞いたら、竹城が言ってた「すべて地下に行けばあるだろう」という言葉も教えておくね(開示開示
[メイン]GM狸猫:OKよー>医学
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:HP9→10
[メイン]東狐 誠司郎:「地下…なぁ」
[メイン]霧生 充:「そういえば、上がってくるときに地下もあったよね、行ってみるかい?」
  [相談]東狐 誠司郎:行く場所候補
42号室・スタッフルーム・地下

  [相談]鑓溝 梓:地下はラスボスな気がする
  [相談]霧生 充:先に42に行きたいかなー。あ、ちょっとWCCO
  [相談]鑓溝 梓:いってらー
  [相談]GM狸猫:てらー
  [相談]東狐 誠司郎:いってら
[メイン]鑓溝 梓:「それもいいけど……地下ってだけでなんだか不気味だし、最後に調べません?先に他のところから調べてみましょうよ」
  [相談]霧生 充:もどりましたー
  [相談]東狐 誠司郎:おかえり
  [相談]GM狸猫:おかえりー
  [相談]鑓溝 梓:おかえりなさーい
  [相談]東狐 誠司郎:竈山引きつけるにしてもなんというか
[メイン]霧生 充:「俺はまあ、除きそびれてたから42号室に行きたいんだけどね、キミたちにはあまり関係ないかもしれないんだけど。」
  [相談]東狐 誠司郎:客が変なところうろついてたら見咎めるだろうし
[メイン]霧生 充:覗き
  [相談]鑓溝 梓:お風呂で水のトラブル起こす?
  [相談]霧生 充:お風呂はキーかもしれないし、大型のボイラーがお仕事したのかもしれないな
  [相談]鑓溝 梓:ボイラー……ボイラーかあ……メタ推理が
[メイン]鑓溝 梓:「そこに昌平くんに繋がる手がかりがありそうなら、私はついて行きたいとは思うけど、絹江はどうする?」
[メイン]宮口絹江:「私も、昌平がもしかしたらその部屋にいるかもしれないし・・・」
[メイン]鑓溝 梓:(死体かしら……)
[メイン]宮口絹江:「改修してるっていいつつ、監禁してるかもしれない」
[メイン]霧生 充:(その部屋にいるとしたら幽霊なんだけどなあ…っていうことは黙っておく)
[メイン]鑓溝 梓:「……そうね、もしそうだったら危険だわ」(いないだろうけどなあと思いつつ黙っておく)
[メイン]東狐 誠司郎:「そういやその3人組やっけ?が宿泊したのって何時やったっけ?昌平クンがここに来たより後なら流石におらんのとちゃう?」
[メイン]霧生 充:いつでしたか?
[メイン]GM狸猫:1か月前かな
[メイン]東狐 誠司郎:1ヶ月も改修中なん?
[メイン]GM狸猫:うん
[メイン]鑓溝 梓:大分黒焦げなのかしら
[メイン]霧生 充:「1月ぐらい前かなあ?どうする?」一応付いてくるかと確認しつつ、(水もっていこうかなあ)
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、行きたい?」
[メイン]宮口絹江:「可能性は全部確認したい。早くあの子を見つけてあげたいもの」
[メイン]東狐 誠司郎:「とりあえず42号室行くにも何するにも、鍵がないと何もできんやろ。鍵貰いに行かん?くすねるでもええんやけど」
[メイン]鑓溝 梓:「あるとしたらスタッフルームかしら……でも竈山さんいますよね」
[メイン]霧生 充:「あー、やっぱりしまってるか」
[メイン]東狐 誠司郎:「マスターキーがフロントにあるんとちゃう?貸す用はかかってなかったけど持つようなら…もしかしたら竈山さん持ち歩いてるかもしれんか」
[メイン]鑓溝 梓:「……ひとまず竈山さんをうまいこと呼び出す必要がありますね」
[メイン]鑓溝 梓:「それにしても彼、変わっていましたね。両手に腕時計してるなんて」
[メイン]霧生 充:「呼び出すといったってねえ…お風呂いつから使えるんだろう。その準備も彼がしてるのかな?」
[メイン]東狐 誠司郎:「両腕に腕時計、更に腕時計を手に持って磨いて…そういやあの腕時計、竈山さんとは違うイニシャル入っとったけど誰かから借りとるんかな…」
[メイン]鑓溝 梓:(ちょっと察するけど黙っている)
    [雑談]GM狸猫:ちょっとWCCO!行動お話あってくれしゃんせ
    [雑談]鑓溝 梓:いてらー
[メイン]霧生 充:「Y.Tとか入ってた?」
    [雑談]東狐 誠司郎:あいあーい、いってらっしゃ
[メイン]東狐 誠司郎:「いんや、E・Yやったな、確か」
  [相談]霧生 充:誰かいたっけ、そういうイニシャル
  [相談]東狐 誠司郎:まぁほかの犠牲者とちゃう?
  [相談]鑓溝 梓:そう思う
  [相談]霧生 充:今までには出てないね?
  [相談]東狐 誠司郎:宿帳とか見たら書いてあるんじゃないかね
    [雑談]GM狸猫:もどーり
    [雑談]東狐 誠司郎:おけーり
  [相談]霧生 充:こけしの日付と掛け合わせて行方不明者の確認とかできるのかもね。4人の目的としてはかなり話しがそれるけど
    [雑談]霧生 充:おかえりー
  [相談]東狐 誠司郎:一応ここに昌平クンが来たまではわかってるんやし、連れてきたのが誰かぐらいは…わかる…かね…
  [相談]鑓溝 梓:そうだね……とりあえず竈山さんは一枚かんでる気がする
    [雑談]鑓溝 梓:おかえりー
  [相談]霧生 充:そこらへんの確認のためにも宿帳も見たいねー
  [相談]鑓溝 梓:さて、どうやって竈山さん呼び出そうかな
  [相談]東狐 誠司郎:まず直球で竈山さんに鍵借りれないか聞いてみん?見てみたいーとか霧生くんが言ったら開けてくれたりせんかね
  [相談]鑓溝 梓:そこに言いくるめがあるじゃろう?
  [相談]東狐 誠司郎:説得もあるぞ
  [相談]霧生 充:説得になおしたよー
  [相談]鑓溝 梓:東狐さんの言いくるめもあるよってつもりで言ってましたぺろ
  [相談]東狐 誠司郎:ワシ両方持っとるからな
  [相談]霧生 充:あ、なるほど
  [相談]GM狸猫:こ奴ら対人情報収集に特化してやがる・・・っ!
  [相談]東狐 誠司郎:だってホテルの中で役立つ技能言うたら対人技能やん?
  [相談]鑓溝 梓:そうですよね〜
  [相談]GM狸猫:デスヨネー
  [相談]霧生 充:職業技能についてきて、心理学に振らないことにした上げるほかなかった
  [相談]霧生 充:(ホテルの中で役立つ技能っていわれてパンチあげたなんて言えない)
  [相談]霧生 充:うーん。そうしたら、さっきは伏せたけど、実は例の3人の知り合いなんだって言ってみようか
[メイン]東狐 誠司郎:「とりあえず見せてもらえんか聞きに行かん?開けるのが不安なら一緒に来てもらって見張っといてもらってもいいんでーって言うたら、竈山さん引き離せるし一石二鳥やろ」
  [相談]霧生 充:竈さんに
  [相談]東狐 誠司郎:それもありやね、説得力は増すやろし
[メイン]鑓溝 梓:「ええ。霧生さんの事情次第では、開けてくれるかもしれませんよね?」
[メイン]霧生 充:「ならそれで行ってみようか」
[メイン]東狐 誠司郎:「下手に1階で待ち構えてると侵入されるって警戒されるやろからここでおしゃべりしとる振りしとかん?幸いにもエレベーター無いから上がってくのはここから見えるし」
[メイン]霧生 充:ではフロントへ行きます
[メイン]鑓溝 梓:「そうね、私たちはここで待機していましょっか」
[メイン]東狐 誠司郎:ワシは待っとるでな?
[メイン]GM狸猫:了解、霧生君だけフロントかな
[メイン]GM狸猫:じゃあ再び霧生君。メイン2へどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:あ、絹江さん42号室行きたがったりとかしてたかな、申し訳ないことしたかもしれん
  [相談]鑓溝 梓:霧生君またぼっちになってしまうけど大丈夫ですか?
  [相談]霧生 充:通りすがりに拾おうとしてみるよ
[メイン]宮口絹江:「霧生君、もし、もし昌平がいたら全力で叫んでね!」
[メイン]鑓溝 梓:そこはスタッフルームの方が情報ありそうだからそっち探そうっていいくるめましょ
  [相談]東狐 誠司郎:おっけ
[メイン]宮口絹江:「走っていくわ!」
  [相談]鑓溝 梓:りょかい
[メイン]霧生 充:「あはは。がんばってみるよ。」
[メイン]鑓溝 梓:絹江元気だな〜
[メイン]東狐 誠司郎:「4階までダッシュできるんか…若いってええなぁ、三十路のオジサンには辛いわぁ…」
 [メイン2]霧生 充:「竈山さんいるかな?ちょっと相談があるんだけど」
[メイン]宮口絹江:「だって早く駆け付けないと昌平が怖い思いをしているのに私が助けなきゃいけないのよ」
 [メイン2]霧生 充:あ、話しはじめてよかったかな
 [メイン2]GM狸猫:〜フロント〜
[メイン]鑓溝 梓:「絹江の中だと、昌平くんってまだまだ子供みたいね」
 [メイン2]GM狸猫:大丈夫よー
[メイン]東狐 誠司郎:(昌平クンは鑓溝さんの鞄の中ですとは言えない)
[メイン]鑓溝 梓:(しっ)
 [メイン2]竃山俊樹:「うん?なんだい?」相変わらず腕時計磨いてます
[メイン]東狐 誠司郎:「でもアイツも二十歳じゃろ?あんまり甘やかしすぎてもあかんのとちゃう?」
[メイン]宮口絹江:「そう、いつでも昌平は私の大事なたった一人の家族だもの」
[メイン]宮口絹江:「そんなことないわ、あの子は私がいないとダメなのよ」
 [メイン2]霧生 充:「時計好きなんだねえ。そうそう、例の42号室なんだけど、中を見せてもらうことはできないかな?」
[メイン]鑓溝 梓:そっと東狐さんに目配せして、あんまり言わない方がいいってサイン
[メイン]東狐 誠司郎:受けました
 [メイン2]竃山俊樹:「中を?なんでみたがるんだ?」
[メイン]鑓溝 梓:「そうね、絹江の大切な家族だものね……家族ならば助けないとって思う気持ち、分かるわよ」
[メイン]宮口絹江:「そうでしょう!?だから、早く、早くしないとね。きっと寂しがってるわ」
[メイン]鑓溝 梓:「でも焦ってばかりだと空回りしてしまうから、冷静にならないとね。落ち着いて行動しましょ、特にこんな場所なんだから」
 [メイン2]霧生 充:「…実は先ほどは他の二人がいた手前黙っていたけど、例の3人というのは俺の知り合いかもしれなくてね。」
[メイン]東狐 誠司郎:「アイツもなぁ、危ないことには手ぇ出してほしくないんよな…ワシの飯の種にもなるから強くやめろとはいい難いんやけど」
[メイン]宮口絹江:「そうね。・・・そうね」
[メイン]鑓溝 梓:「あら、スクープをお探しで?」
 [メイン2]竃山俊樹:「なにぃ?あんたあの変な奴らの仲間か」
 [メイン2]竃山俊樹:「まさかあんたもあの部屋でなんかやらかそうってんじゃないよな?」
 [メイン2]霧生 充:「知り合いといったよ。」
[メイン]東狐 誠司郎:「はっはっは、蛇の道は蛇言うてな、その道にしかわからんこともあるんやでレディ?」
 [メイン2]霧生 充:「何かしようっていうわけじゃないけど、彼らの話を聞いてもどうにも要領を得なくてね。」
[メイン]鑓溝 梓:「蛇というよりは狐じゃないかしら?とても頼もしいけれど、狐につままれないようにしませんとね。特にこういうところは狐も狸も多そうですし」
 [メイン2]竃山俊樹:「火遊びして部屋一つダメにしただけだろうに」
 [メイン2]竃山俊樹:「こっちだってよくわからんよ」
 [メイン2]霧生 充:「あなたは変なやつだというけど、何ももとから変なやつだったわけじゃない(精神的には)、それはそうと、ここにいろいろ忘れ物とかもあるみたいだが、良くわからないからあとを見に来たんだよ。」
 [メイン2]霧生 充:「火遊びをしたなんてことも言ってなかったからね。驚いているのはこっちだよ。」
 [メイン2]竃山俊樹:「忘れ物?一通り見たときはなかったがな・・・、まぁいいか。くれぐれも変なことをしないのなら構わない」
 [メイン2]竃山俊樹:「あそこは近々業者がやっとはいってきれいにできるんだ」
[メイン]東狐 誠司郎:「おお怖、ほなせいぜい化かされんように気をつけぃ。ワシらはてっぽうで撃たれて煮て焼いて食われんようにせんとな」
 [メイン2]GM狸猫:っていいながらカウンターの下からごそごそ鍵を取り出すかな
 [メイン2]霧生 充:「ありがとう。まあ、わからないならわからないでこの目で中を見れたら構わないよ。何もないかどうかも聞き出せなかったからね。」
  [相談]鑓溝 梓:「触っちゃいけないものとか分からないから立ち会ってくれないかい?」って感じに連れ出せないかな、この流れだと
 [メイン2]霧生 充:「それにしても業者が入るのも遅いんだねえ」
  [相談]東狐 誠司郎:連れ出してほしいなぁ
    [雑談]東狐 誠司郎:【懺悔】返しがうまく考えられなかった
  [相談]鑓溝 梓:となると絹江がついていきたがるし、NPCが2人になっちゃうよね……たいへんだから絹江は下に連れて行きたいかな
 [メイン2]竃山俊樹:「部屋一つまるごと改装がいるもんでね」
  [相談]鑓溝 梓:あとほら、私たち探索技能がアレだから(目そらし)
    [雑談]鑓溝 梓:わはは
  [相談]東狐 誠司郎:絹江ついて行きたがるか?呼ばれなきゃいかんと思うけど
    [雑談]東狐 誠司郎:INT低いから(目逸らし)
 [メイン2]竃山俊樹:「ほら、どうぞ、早めに返してくれよ?」
 [メイン2]GM狸猫:って鍵をくれる
[メイン]鑓溝 梓:「鉄砲で撃たれた後に料理されるどころか炭になって捨てられるかもしれませんね。まあ痛くもない腹を探られるのは嫌ですし、用心しましょうか。餅は餅屋ですよ」
  [相談]鑓溝 梓:そっか、ならこっちでひきとろう
    [雑談]鑓溝 梓:僕もINT絞り出して考えてるからおなじおなじ
 [メイン2]霧生 充:受け取りました「俺が気になるなら、立ち会ってくれるか?」
 [メイン2]竃山俊樹:「あー、まあそうだな。行くか」
 [メイン2]GM狸猫:一旦スタッフルームに入って、磨いていた腕時計を置いてきて霧生についてくるようです
  [相談]鑓溝 梓:呼び出し成功、さすが霧生さん
 [メイン2]霧生 充:あ、懐中時計を出してフロントの時計と時間を比べる
 [メイン2]GM狸猫:若干狂ってる
 [メイン2]GM狸猫:<アイディア>どうぞ
 [メイン2]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功

 [メイン2]GM狸猫 -> 霧生 充:なんとなくだがホテル内で時間が経過するのが遅いような気がしている。
 [メイン2]GM狸猫:以上。このまま42に移動しますか?
 [メイン2]霧生 充:「?」「まあいいか」
 [メイン2]霧生 充:移動します
 [メイン2]GM狸猫:あ、すまん続きがあった
 [メイン2]霧生 充:はい
 [メイン2]GM狸猫 -> 霧生 充:不審に思ったあなたは携帯電話で時報を確認しようとするだろう
 [メイン2]霧生 充 -> GM狸猫:見てみました
 [メイン2]GM狸猫 -> 霧生 充:機械的な時報のアナウンスが不気味に間延びした声となり、やがてガシャン!
 [メイン2]GM狸猫 -> 霧生 充:という恐ろしい音が耳をつんざく。 0/1D3のSANC +ガシャン+1
 [メイン2]霧生 充:「ん、ちょっと待ってくれよ」スマホを取り出し、どこかに電話する。
 [メイン2]基本:1d100<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

[メイン]GM狸猫:【ガシャン!】
[メイン]東狐 誠司郎:「はん、ワシが狐ならあんたは鶴じゃの、それぞれ似合いの器があるっちゅうもんや。まぁワシは壺から肉食おうとするほど浅ましくはないわ。アンタはアンタの、ワシにはワシの領分がある。そっちには今んとこ興味はないから安心せぃ」
[メイン]東狐 誠司郎:おっと
 [メイン2]霧生 充:SAN65→64
[メイン]GM狸猫:(すまんなメイン2の方でならないからこっちで鳴らした)
[メイン]東狐 誠司郎:ああ了解、ワシらはカウント増えんな
 [メイン2]GM狸猫:あい、では移動
 [メイン2]GM狸猫:あ、ちょっとまって、1d3してくださいな
 [メイン2]霧生 充:あ、ほんとだ
 [メイン2]霧生 充:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

[メイン]鑓溝 梓:「ええ、もちろん。私だって自分の身丈に合わないことをするつもりはありませんよ。それに狐の餌を横取りするなんて愚かな真似もしませんし、よく見える平皿にのせられた分だけのお肉を頂いてくださいな」にっこり
 [メイン2]霧生 充:SAN65→64(さっきの取り消し)
 [メイン2]霧生 充:失礼
 [メイン2]GM狸猫:63になったところで移動です。
 [メイン2]霧生 充:63だ
  [相談]鑓溝 梓:なんで私ら喧嘩()してるの
  [相談]東狐 誠司郎:知らんがな
[メイン]宮口絹江:「そんな喧嘩より、昌平を探しましょう?早く探さないと、どこにいるのかしら」
[メイン]東狐 誠司郎:あー、霧生さんらは上がってった?
[メイン]宮口絹江:「霧生さんはみつけてくれるのかしら、それとも地下かしら。やっぱりあの支配人を問い詰めればいいんじゃないかしらどうおもうかしら??」
[メイン]鑓溝 梓:「あら、喧嘩なんてしてないわよ、絹江。今は昌平くんの手がかりをつかむために待機してるんだから」
 [メイン2]GM狸猫:では~42号室前~
[メイン]GM狸猫:いまあがってったところかな
[メイン]霧生 充:竈山さんつれて通過「上へ行ってくるよ」
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、落ち着いて。真っ向から詰め寄ったってはぐらかされるだけよ。それよりこちらで証拠を集めて、言い逃れできないようにしなくちゃ」(小声で耳打ち)
[メイン]宮口絹江:「そう、たしかにそうね。そうよね」
[メイン]鑓溝 梓:「いってらっしゃい、霧生さん」絹江の手を掴んで反対の手をひらひら
 [メイン2]GM狸猫:ガチャっとドアを開ける
[メイン]東狐 誠司郎:「怖いネーチャンやで…お、霧生さんいってら、さーて裏付け捜査と洒落込もか」
[メイン]鑓溝 梓:「ええ、行きましょっか」2人の姿が4階に消えたのを確認してスタッフルームGOGO
 [メイン2]GM狸猫:間取りなどは、探索者の部屋と変わりない。
床の焦げ跡が部屋全体に模様のように広がっている。
しかも、調度品や、ベッドの下にまで模様は広がっており、調度品の底も焼け焦げている。
まるで絨毯が自然発火したかのようであり、どうしたらこのようなことができるのか想像もつかない。

[メイン]東狐 誠司郎:ごーごー
[メイン]鑓溝 梓:「あら、東狐さんなにかおっしゃいましたか?」にっこり
[メイン]GM狸猫:では~スタッフルーム~
 [メイン2]霧生 充:「おやおや。」オカルトで何かわかりますか?
[メイン]東狐 誠司郎:「いんや、ただあんまりそんな喧嘩腰やと将来苦労するでぇ」
[メイン]東狐 誠司郎:鍵は開いとる?
[メイン]鑓溝 梓:「?私別に喧嘩腰ではありませんよ、うふふ」
[メイン]GM狸猫:スタッフルームの様子は独り暮らしのアパートの一室のようなもので、小さな台所や冷蔵庫、テレビなど、生活に必要な物はだいたいそろっている。
支配人はここで暮らしているのであろうことが手に取るようにわかる
また、目につくものとしては、帳簿類の並んだ大きな本棚と押し入れだろうか

[メイン]GM狸猫:開いてる
    [雑談]鑓溝 梓:いやあんた十分喧嘩腰だよ(PLのツッコミ)
[メイン]東狐 誠司郎:ふむ、探索開始でよろし?
 [メイン2]GM狸猫:<アイディア>と<オカルト>がふれる
 [メイン2]霧生 充:両方?
 [メイン2]GM狸猫:両方でもいいし、片方でもいい
    [雑談]東狐 誠司郎:はぐらかすつもりやったのにやたらと食いついてきたんそっちやん…怖いわぁ
 [メイン2]霧生 充:両方振ります
 [メイン2]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 98 → 致命的失敗

[メイン]GM狸猫:どうぞー
 [メイン2]霧生 充:ああん
[メイン]東狐 誠司郎:んーほな本棚見よか、ワシのが図書館高いし
 [メイン2]GM狸猫:デデドン
 [メイン2]霧生 充:鳴らないんだった。ででどん
    [雑談]霧生 充:しくしく
 [メイン2]技能:ccb<=65 オカルト
Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗

 [メイン2]GM狸猫:ファーー
[メイン]鑓溝 梓:なら私はそうね、竈山さんの私物とか見たいかな。腕時計とか、装飾品とか。貴重品とかを
    [雑談]東狐 誠司郎:ファーーーーーーーー
[メイン]鑓溝 梓:(昌平くんの遺品があったりして)
    [雑談]鑓溝 梓:ふぁーーーーーー
[メイン]東狐 誠司郎:振ってええー?
 [メイン2]GM狸猫:じゃあ、なんだこれ自然発火だという考えにとりつかれてテンション上がってステーーンってすっころぶ
 [メイン2]GM狸猫:んで、すっころんだらベッドの下の何かに頭強打する HP-2
 [メイン2]霧生 充:(ほんとにあるんだ自然発火!)すってーん
[メイン]鑓溝 梓:あ、貴重品を確認するときは絹江に見られないようにしたいです。一緒に本棚探しててって
 [メイン2]竃山俊樹:「!?・・・!?・・・大丈夫か?」
 [メイン2]霧生 充:「っふふ……張り切りすぎたかな…?」「…これは?」ベッドの下の何か?
[メイン]GM狸猫:ごめんねあっちの処理してた
東狐さんはOK
鑓溝さんは場所指定くださいまし?

 [メイン2]霧生 充:HP15→13
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:急かしてごめんなぁ
 [メイン2]GM狸猫:なんか、こんな板にぶつかった
 [メイン2]GM狸猫:コマ参照
[メイン]鑓溝 梓:押し入れあけます
 [メイン2]霧生 充:うじゃだー
 [メイン2]霧生 充:これは3人のものに間違いありませんね?
 [メイン2]GM狸猫:あと、不自然な焼け跡に目星振って成功か、写真術成功したら焼け跡の画像もだせる
 [メイン2]技能:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

 [メイン2]霧生 充:失敗した。ごめん…写真術も一応振ってみていいかな?
 [メイン2]GM狸猫:間違いないかなーあと、↑の部分しかない、
<オカルト>の5倍のロールか<知識>ロールに成功したらウィジャ盤修理も許可
写真術OK

[メイン]GM狸猫:鑓溝さん了解
 [メイン2]霧生 充:知識の5倍かオカルトのロールでいいんだよね?
 [メイン2]GM狸猫:逆、逆
    [雑談]東狐 誠司郎:知識の5倍は高すぎでは
 [メイン2]霧生 充:ん?ああそうか。ええとまず写真術。一応
 [メイン2]霧生 充:ccb<=10 写真術初期値
Cthulhu : (1D100<=10) → 49 → 失敗

[メイン]GM狸猫:東狐さん、最近の宿帳となんか帳面を発見した
    [雑談]鑓溝 梓:皆カンストする
 [メイン2]霧生 充:うん、まあこれはいい
[メイン]東狐 誠司郎:帳面…ほう、経理かな
 [メイン2]霧生 充:ええと、知識が95あってオカルトが65ありますが目標値どうしよう?
[メイン]GM狸猫:鑓溝さん振っていいよー
 [メイン2]GM狸猫:対抗じゃなく、普通に技能で振っていいのよ?
    [雑談]霧生 充:オカルトが高かったので錯乱しました
[メイン]鑓溝 梓:目星ですか?
    [雑談]東狐 誠司郎:知識=EDU*5 知識*5=EDU*5*5 つまりEDU4でカンスト
[メイン]GM狸猫:イエス目星
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功

 [メイン2]霧生 充:いえ、オカルトの5倍のロールがどうなるのかと
[メイン]GM狸猫:押し入れには平らな木箱がいくつもはいっている。
箱の中にはビロードが敷き詰められ、さまざまな腕時計がずらりと並んでいる。
この腕時計コレクションには統一感はなく、安物から高級品、女物の時計も混ざっている。

 [メイン2]GM狸猫:自動成功?
[メイン]鑓溝 梓:……アーーーー
 [メイン2]GM狸猫:あ、ちがうな100fでたらアウトだから一応振ってくれれば大丈夫かな
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえず宿帳の8/19確認しよか
 [メイン2]霧生 充:自動成功?
 [メイン2]霧生 充:では一応振ります
 [メイン2]東狐 誠司郎:目標値99でいいんとちゃう
[メイン]GM狸猫:帳面は経理とかもなく見ても大丈夫
[メイン]GM狸猫:宿帳了解
 [メイン2]技能:ccb<=99 オカルトの5倍
Cthulhu : (1D100<=99) → 17 → スペシャル

[メイン]東狐 誠司郎:あ、経理の帳面とちゃうねんな
[メイン]GM狸猫:赤山竜司という人物が宿泊していることがわかる
 [メイン2]霧生 充:これはスペシャルでいいのかな??
 [メイン2]GM狸猫:OK
[メイン]鑓溝 梓:このコレクション、遺品じゃないかなあって閃くことってできませんか?私こけしのアレ見てますし>KP
 [メイン2]霧生 充:65の1/5だと13だけどね
[メイン]東狐 誠司郎:さすがに昌平クンの名前じゃ泊まってないか
 [メイン2]GM狸猫:あ、そうかそうなるのか、通常で、すまん
[メイン]東狐 誠司郎:帳面の方見よ
[メイン]GM狸猫:あ、まって東狐さん
[メイン]東狐 誠司郎:ほい?
[メイン]GM狸猫:は<法律>の5倍のロールか<知識>ロール
[メイン]GM狸猫:ゴミがついた・・・
[メイン]東狐 誠司郎:法律、持ってない、知識で
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=95 知識
Cthulhu : (1D100<=95) → 84 → 成功

 [メイン2]GM狸猫:下のボードを紙などで自作することができるよ!やったね使えるよ!
[メイン]東狐 誠司郎:出目高くなってきた気がする
 [メイン2]霧生 充:まあいいや。何もわからなかったけどウィジャ盤だけが手に入った「交霊会じみたものはしてたみたいだねえ。これ、彼らの忘れ物だと思う。もらっていっていいかな?」
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:地元では名の知られた暴力団員であることを知っていたよ
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:おっふぅ
 [メイン2]竃山俊樹:「ンなもんが残ってたのか。ああかまわんよ」
[メイン]東狐 誠司郎:おk、メモっておいてあとでそっちの筋の人に調べてもらおう
[メイン]GM狸猫:鑓溝さん、アイディア+10でどうぞ
[メイン]鑓溝 梓:はあい
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=95 アイディア+10
Cthulhu : (1D100<=95) → 83 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:あっぶ
[メイン]GM狸猫:ひらめいた!
[メイン]鑓溝 梓:ぴこーんっ!
[メイン]GM狸猫:ところで帳面は絹江には見えているところでみているのかな?
 [メイン2]霧生 充:「それにしても何があったんだろうね。彼ら、他には何か言ってなかったかい?」
    [雑談]東狐 誠司郎:よく考えたら経理関係なら帳面じゃなくて帳簿だったことに気づいた
 [メイン2]竃山俊樹:「特に何もいってないね。」
    [雑談]鑓溝 梓:せやな
 [メイン2]竃山俊樹:「さっきいったとおりだよ。こーれい?がなんとか」
[メイン]東狐 誠司郎:んーどうやろ、あの子も別のとこ探してるんとちゃう?
[メイン]GM狸猫:了解、帳面情報はちょっとまってね
[メイン]東狐 誠司郎:ほいほい
 [メイン2]霧生 充:書き物机があったとおもうから、何か残ってないか見てもいい?
 [メイン2]GM狸猫:ふってもいいけど何も出ない
 [メイン2]霧生 充:一応振る
 [メイン2]技能:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

 [メイン2]霧生 充:全体に出目が悪いなー
 [メイン2]霧生 充:壁や天井に気になるものもない?
[メイン]GM狸猫:おまたせ、共有メモに投下しました
    [雑談]霧生 充:うわー
    [雑談]鑓溝 梓:わー
 [メイン2]GM狸猫:ないかなー。燃えているのは床のみっていうのが理解できる
[メイン]東狐 誠司郎:うっわ
[メイン]鑓溝 梓:ひとまず押し入れの貴重品は見なかったことにしてそっとじ
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえずそっ閉じ
[メイン]宮口絹江:「?東狐さん、なにか見つけました?」
 [メイン2]霧生 充:「変な燃え方だねー。」
[メイン]鑓溝 梓:とりあえずトートバッグから手帳を取り出して走り書き。びりっと破いて畳んでポケットにしまって、トートバッグにまたしまう
 [メイン2]霧生 充:(自然発火!わくわく!)
 [メイン2]竃山俊樹:「たしかに、みょうな形に燃えているな。どんな火遊びをしたのやら」
[メイン]東狐 誠司郎:「いや、昔の宿帳やったみたいや。前の代とかやと表紙も違うんかね。うちの親父の知り合いの名前があったわ」
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=60 心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル

[メイン]宮口絹江:シークレットダイス
[メイン]宮口絹江:「嘘ね。嘘でしょう、嘘つきね、何が書いてあったの!!」
[メイン]鑓溝 梓:やっぱり心理学もってると思ったよこの子…
[メイン]東狐 誠司郎:あーバレた
    [雑談]鑓溝 梓:確か心理学持ってる探索者同士の腹の探り合いって対抗ロール発生したはず…
 [メイン2]霧生 充:あとゴミ箱ものぞいてみよう。「変な匂いとかそういうのはなかった?」
    [雑談]霧生 充:持ってないの俺だけか。それはそれで
[メイン]東狐 誠司郎:「まー落ち着き、実を言うと暴力団関係のやつや。ここに来る前に近所の人からも聞いたんやけど、ここには暴力団が出入りしとるらしくてなぁ…その取引の記録みたいなもんよ。アンタみたいな子が見るもんやない」嘘はついとらんやろ?
    [雑談]GM狸猫:心理学での対抗まじか。るるぶの技能にかいてなかったからいいとおもってた
    [雑談]鑓溝 梓:まあいいと思いますよ、その人がそういうルールもあるって話していたのを聞いた程度なんで、KPの裁量でいいと思います☆
[メイン]宮口絹江:「・・・・・・。」じーってみてる
[メイン]東狐 誠司郎:言いくるめる?
[メイン]GM狸猫:言いくるめまたは説得-15でどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:言いくるめまーす
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=80 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:うっそやろおまえ
[メイン]鑓溝 梓:wwwwww
    [雑談]霧生 充:各所で悲劇が発生している
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえず高いとこにやろ
 [メイン2]竃山俊樹:「まあ、燃えているからな。掃除で入った時に異様な臭いはしたんだが・・・」
[メイン]鑓溝 梓:「まあまあ絹江、見ない方がいい情報っていうのはあるものだし、変に噛みつくのはよしましょ。ここで騒いでたらそれこそ竈山さんにばれるわ」
[メイン]鑓溝 梓:ってなだめたいんですけど、これ対人技能いりますか?
[メイン]宮口絹江:「どうして、どうしてみせてくれないの!」ってなるかな
[メイン]東狐 誠司郎:「さっきも言っとったけど蛇の道は蛇って奴やって。裏のことは知らん方がええんや、ワシみたいな薄汚れたやつ以外はな」
[メイン]GM狸猫:興奮してるからいるー
[メイン]鑓溝 梓:じゃあ説得ふります
[メイン]鑓溝 梓:補正入りますか?
[メイン]GM狸猫:入らないかな。さっき入ったのはうそをつかれたっていう不信感だから
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=70 説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:よしよし
[メイン]宮口絹江:「だって・・・だって・・昌平、昌平ぃ・・・」落ち着く
[メイン]東狐 誠司郎:ありがとう…
[メイン]鑓溝 梓:「心配する気持ちは分かったから、ひとまずここは冷静になりましょう、ね?」とさり気なく二人の間に入って二人を引き離す
[メイン]鑓溝 梓:その時さりげなく破いたメモを東狐さんに押しつけます
[メイン]宮口絹江:「・・・うん・・・どこに、どこいるの・・・」
[メイン]東狐 誠司郎:「これはワシが預かっとこ、これも出すとこに持ってきゃヤクザどもも一網打尽ってもんや」鞄にしまい込みつつメモも貰うで
 [メイン2]竃山俊樹:「で、もう気は済んだか?そろそろ戻りたいんだが」
  [相談]東狐 誠司郎:ちなみにメモの内容は?
[メイン]鑓溝 梓:メモには『押し入れに腕時計がたくさん、恐らく遺品。多分昌平くんのもある。管理人は黒』とだけ書いてあります。情報共有
[メイン]GM狸猫:あ、持ってく?
  [相談]鑓溝 梓:あっちに反映したで
[メイン]東狐 誠司郎:え、まずいか、そうか…
[メイン]鑓溝 梓:持ってっていいんじゃない?バレたら「なんですかそれ」ってすっとぼけよう
[メイン]鑓溝 梓:盗んだんじゃない、お借りしただけです
[メイン]GM狸猫:永遠に?
[メイン]鑓溝 梓:返すとは言ってません
[メイン]鑓溝 梓:返さないとも言ってません
 [メイン2]霧生 充:「そうだね、ありがとう。弁償とまでは行かないけど、これは今日の分で取っておいて」いくらかチップでわたしとこうかな。
[メイン]東狐 誠司郎:「時間的にそろそろ竈山さんも戻ってくるやろ、急がんと鉢合わせるで」と外に出るの促そう
  [相談]東狐 誠司郎:ありがと
[メイン]鑓溝 梓:「そうね、出ましょうか」絹江の背中をそっと押す
 [メイン2]竃山俊樹:「おお、まあ、構わないぞ」ちょっと嬉しそうかな
[メイン]宮口絹江:「うん・・・」
 [メイン2]霧生 充:おかしいな竈山さんいいひと
 [メイン2]GM狸猫:では下に戻りましょうか
 [メイン2]霧生 充:はーい
[メイン]鑓溝 梓:とりあえずお風呂どんな感じか見てました、って体でいましょうか
[メイン]東狐 誠司郎:更衣室に入ってるか?
[メイン]GM狸猫:大浴場のとこにあるかな
[メイン]鑓溝 梓:男湯女湯別れてますかこれ
[メイン]東狐 誠司郎:更衣室に入って、竈山さんらが戻ってきたあたりで出よか
    [雑談]GM狸猫:(ちなみにこのウィジャ盤、手描きなんだ・・・)
[メイン]鑓溝 梓:隠れてましょっか
    [雑談]鑓溝 梓:しゅげえ
    [雑談]霧生 充:(え、すごい。あとネタ拾ってくれてありがとう!)
 [メイン2]GM狸猫:では霧生君はどのあたりで別れる感じ?
[メイン]東狐 誠司郎:せっかくやしちょっと風呂場覗いとこ、感想くらい言ったほうが怪しくないかもしれん
[メイン]鑓溝 梓:そうですね、お風呂みよみよ
    [雑談]GM狸猫:なお文字はあったやつつかった
 [メイン2]霧生 充:あ、43号室で別れてもいいのね。でも頭打ったから「救急箱借りられる?」って言って下まで降りましょう
[メイン]GM狸猫:8人くらいが同時に入れる大浴場。
男風呂と女風呂に分かれてはいません!

 [メイン2]GM狸猫:了解
[メイン]東狐 誠司郎:混浴やんけ…
[メイン]東狐 誠司郎:時間で分けよか
[メイン]GM狸猫:時間で分けられてるんだけど、支配人テキトーにしてる
[メイン]鑓溝 梓:「分かれてないのね、ここ……」
    [雑談]GM狸猫:ごめんtel
[メイン]東狐 誠司郎:「あー…今は服着とるからええけど、入るときは声かけてってくれな」
[メイン]鑓溝 梓:「ええ、そうしますよ」
    [雑談]東狐 誠司郎:ほいほい、ついでにWCCOするわ
    [雑談]鑓溝 梓:いてらしゃーい
    [雑談]GM狸猫:もどり
    [雑談]霧生 充:おかえりー
[メイン]GM狸猫:お風呂はいつでも入れる状態になってますなー
 [メイン2]GM狸猫:フロントの霧生君、救急箱をカウンターから出した支配人、しかし、治療スキルはない
    [雑談]GM狸猫:(あと、お夕飯は何時ごろ休憩とればよかばい?)
    [雑談]霧生 充:七時くらいかな
 [メイン2]霧生 充:あ、合流できてない
    [雑談]鑓溝 梓:僕は何時でも
    [雑談]東狐 誠司郎:ただいま、服裏表逆に来てたことに気づいてリアルSAN減った
[メイン]鑓溝 梓:フロントに管理人いったのならロビーに移動してましょっか
    [雑談]GM狸猫:SANCどうぞ・・・?
    [雑談]鑓溝 梓:wwwwwww
    [雑談]東狐 誠司郎:CCB<=69 SANc
Cthulhu : (1D100<=69) → 8 → スペシャル

    [雑談]鑓溝 梓:余裕やん
    [雑談]東狐 誠司郎:平気だった
    [雑談]GM狸猫:すwwぺwwしゃwwるwww
    [雑談]霧生 充:すぺしゃるw
    [雑談]霧生 充:むしろ得意げ
    [雑談]GM狸猫:では七時ごろに休憩取りまーす
[メイン]東狐 誠司郎:おっけ
    [雑談]霧生 充:はーい。おねがいします
    [雑談]東狐 誠司郎:あいー
    [雑談]鑓溝 梓:実はリバーシブル?
[メイン]GM狸猫:ではロビー
 [メイン2]霧生 充:それじゃ、結局何もできずにありがとうと言って上へ戻る
 [メイン2]霧生 充:んでロビーに合流してよい?
 [メイン2]GM狸猫:OK
 [メイン2]GM狸猫:ではメインへどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:「おつかれさん、そっちはどうやった?」
[メイン]鑓溝 梓:「おかえりなさい」
[メイン]霧生 充:下から上がってきました。「こんなものがあったよ。交霊会をしていたのは事実みたいだねえ。他には何もわからなかったけど。あと転んで頭をぶつけてしまったよ。」
[メイン]鑓溝 梓:「えっ大丈夫ですか?」医学ふっていいですか?
[メイン]霧生 充:梓さん治療お願いできるかしら
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:藪医者じゃなくてよかった
[メイン]鑓溝 梓:「ちょっとこぶができてますね……はい、応急処置ですが」ぱぱっと
[メイン]霧生 充:「ありがとう。助かるなあ。」あ、2減ってるので回復値も出していただけると
[メイン]鑓溝 梓:1d3 回復量
Cthulhu : (1D3) → 2

[メイン]鑓溝 梓:ぴったんこ
[メイン]GM狸猫:プラマイゼロ
[メイン]霧生 充:天才
[メイン]鑓溝 梓:ドヤっ
[メイン]霧生 充:HP13→15
[メイン]東狐 誠司郎:そういやあの帳面の内容がどういうことなのかってのはわかるんやっけ?
[メイン]鑓溝 梓:見せてもらってないからなー…
[メイン]霧生 充:「これで交霊会をできると思うから、42号室の様子を見るに床が酷いことになってたし、何が起こるかはわからないけど、やってみる気があるなら何かわかるんじゃないかな?」
[メイン]霧生 充:「そっちはどうだった?」
[メイン]東狐 誠司郎:PLはまぁわかっとるんやけどPCはわかってていいものか…
[メイン]鑓溝 梓:あ、東狐さん、さっきのメモ霧生さんにこっそり渡しておいてね
[メイン]霧生 充:竹城の名前言ってなかったよね…
[メイン]鑓溝 梓:「特にめぼしいものは……でも、竈山さんがなんか信用できないんですよね」
[メイン]東狐 誠司郎:あ、おっけ、すきを見て渡しとこ
[メイン]霧生 充:「そう?何かいいひとだったよ?」
[メイン]GM狸猫:そうだねえ、特徴は言ってたけど名前は言ってないね>竹城
[メイン]鑓溝 梓:「(知らないからだろうな……)」
[メイン]東狐 誠司郎:「そういや霧生さんY.Tとか言うとったな。なんて名前やったっけ?」
[メイン]東狐 誠司郎:「ほれ、フロント行く前」
[メイン]鑓溝 梓:「ああ、そういえば…」
[メイン]どどんとふ:「霧生 充」がログインしました。
[メイン]霧生 充:はじかれてた
  [相談]東狐 誠司郎:磨いてた腕時計E・Yさんは山村栄太さんかね
    [雑談]GM狸猫:おかえり
[メイン]霧生 充:「あー、ええと竹城義朗って言ってたかな?風水師なんだってさ」
[メイン]東狐 誠司郎:「…ほーん」
  [相談]鑓溝 梓:でしょうね…
[メイン]東狐 誠司郎:「ワシが見たのはヤクザ関係の取引記録じゃの。宿帳にもそれなりに名の通ったヤクザの名前があったわ」
[メイン]霧生 充:「それがどうかした?」
[メイン]鑓溝 梓:「私ちょっと飲み物買いに行ってきますね。行こっか、絹江」って二人から絹江をひきはがして自動販売機の方いってます
[メイン]東狐 誠司郎:「んーいや、見てた中にアンタの言ってたイニシャルの人がいたなって思うてな。ずいぶんと前の人みたいやったけど」
[メイン]宮口絹江:「えっ、うん、そうね昌平ものどが渇いているだろうし」
[メイン]GM狸猫:ちょっと離れたけど、同じフロアだからメインのままで
[メイン]鑓溝 梓:ってさりげなく絹江ひきずっていくから二人だけでも情報共有しとって〜。私には後で教えてくれればいいから
[メイン]鑓溝 梓:自動販売機にはそれなりに商品入ってそうですか?
[メイン]GM狸猫:そうだね、ジュースやらお茶やらはいってる
[メイン]鑓溝 梓:何飲みたい?
[メイン]霧生 充:「そりゃあ、物騒なホテルなんだね、ここ。」
[メイン]東狐 誠司郎:「…大きな声では言えんが、多分ここには高温で人を処理する施設…火葬場があるんやと思う」小声でヒソヒソと
[メイン]東狐 誠司郎:ぶっちゃけ☆
[メイン]宮口絹江:「んー・・・私はお茶かな。昌平は何がいいかな、コーラかな」
[メイン]東狐 誠司郎:「あとここは混浴やからな、ラッキースケベがワンチャンあるぞ。若いの」カモフラージュ用の追加小声
[メイン]鑓溝 梓:「あの二人は……お茶でいいかしらね。東狐さんにはコーヒーの方がいいかしら」
[メイン]霧生 充:「キミが彼の名前を見たというなら、彼もそういうことだったんだろうね。確証はないけど。いろいろ様子を知っていたりおかしかったから。」(こそこそ
[メイン]東狐 誠司郎:ああそうだ、メモもちゃんと渡しとこ
[メイン]霧生 充:「火葬?4階の燃え跡はそういう感じでもなかったけど…」
[メイン]宮口絹江:「そうね。お茶がいいんじゃないかしら」
[メイン]鑓溝 梓:昌平君以外になった途端に雑ね、絹江…
[メイン]霧生 充:「っふふ。そこはあまり期待しないで待っておくよ。そういうものだからね」
    [雑談]宮口絹江:昌平一番友人二番、他の他人はどうでもいー♪
[メイン]東狐 誠司郎:「多分そっちは別件じゃろ。そういうオカルトはワシの管轄やない。オカルト誌の方に持ち込んでほしいもんや」
[メイン]霧生 充:メモ了解
    [雑談]鑓溝 梓:ひっどい
    [雑談]宮口絹江:(某カステラのCM
    [雑談]東狐 誠司郎:昌平の友人って関係でもだめだったらしい
    [雑談]東狐 誠司郎:文明堂ェ
[メイン]霧生 充:「よく無事だったねあいつら(学生たち3人)」
[メイン]東狐 誠司郎:「無差別に放り込んでるわけでもないやろ、あの子の日もヤクザが泊まっとったみたいやし」
    [雑談]鑓溝 梓:金だけの友人関係じゃないの…
[メイン]霧生 充:「まあ無事でもないんだけど」
[メイン]鑓溝 梓:「そういえば昌平くんについて最近話聞いてなかったけど、何か変わった様子でもあったの?」
[メイン]東狐 誠司郎:「客を見境なくやってたら警察が入らぁね。宿泊客自体は安全、客が連れてくるのがターゲットってことやろ」
[メイン]宮口絹江:「あのメールがくるまで?・・・なにか、上機嫌な時があったのはあるけれど」
    [雑談]東狐 誠司郎:えーソンナコトナイヨー
[メイン]鑓溝 梓:「そうなの……」
[メイン]霧生 充:「おおかた、その筋の関係に一枚噛んでいて処理を任されているとかなんだろうね。」怖いなあと肩をすくめ
[メイン]鑓溝 梓:あ、KP、竹城さんについてスマホで何か調べたら情報出てきますかね?
[メイン]GM狸猫:でる
[メイン]鑓溝 梓:わあい、調べます
[メイン]GM狸猫:じゃあメモに投下しまーす
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]GM狸猫:投下しました
    [雑談]鑓溝 梓:おい大学名
    [雑談]霧生 充:あらあら優秀な
    [雑談]東狐 誠司郎:不可能すぎて草
[メイン]GM狸猫:また、ネット上には竹城が出演する動画もアップされている
[メイン]鑓溝 梓:……短めの動画ためしに一つ再生してみましょうかしら、冷めた目で
[メイン]霧生 充:動画の最終アップデートいつでしょう?
[メイン]GM狸猫:調子のいい語り口で話している動画である
写真や動画を見ると、彼はいつでも陶製らしいペンダントを首に掛けていることがわかる

[メイン]GM狸猫:たくさん動画あるからわからないね
[メイン]鑓溝 梓:そのペンダントに見覚えありますか?
[メイン]GM狸猫:君はない
[メイン]霧生 充:見せてー
[メイン]GM狸猫:さらに、2時間をかけてインターネットから情報を収集のちに、<図書館>に成功したら追加情報があるかな
[メイン]鑓溝 梓:成程
[メイン]鑓溝 梓:ひとまずスクショしておきましょうかな
[メイン]東狐 誠司郎:今が…何時だっけ
[メイン]鑓溝 梓:2時間かけるのはだるいんで後にしておきます
[メイン]GM狸猫:はーい
[メイン]鑓溝 梓:そっち戻っても大丈夫ですか?
[メイン]東狐 誠司郎:俺はええで
[メイン]霧生 充:そんな二時間たってなさそうだし、夕食ついでに外へ出て調べておいてもいい気がしますが、あ、戻って大丈夫
[メイン]鑓溝 梓:じゃあお茶持って戻りますね
[メイン]霧生 充:そんなに時間
[メイン]東狐 誠司郎:「まっさかあんなもんがこんなとこにあるとはなぁ…(混浴的な意味で)」と背もたれに倒れ込もう
[メイン]鑓溝 梓:「はい、二人も喉渇いてるでしょ」って言いつつペットボトル渡します
[メイン]東狐 誠司郎:「おーありがとさん、金返そ」200円くらい出す
[メイン]霧生 充:「やあ、ありがとう。」俺も返しておこう。代金分ぐらいだけど。
[メイン]鑓溝 梓:「あら、律儀なんですね」くすっと笑いつつ受けとります
[メイン]鑓溝 梓:「そうそう、さっきその竹城さんについて調べたんですけど……変わった人ですね、こんなペンダントまでつけて」
[メイン]鑓溝 梓:言いつつスクショを二人に見せます
[メイン]東狐 誠司郎:オカルト振れたりする?
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]霧生 充:「変わった人だったんだねえ」俺も振っていい?
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=15 オカルトワンチャン
Cthulhu : (1D100<=15) → 49 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:まぁせやな
[メイン]GM狸猫:残念
霧生君は先に<アイディア>かな

[メイン]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:「随分とうさんくっさいおっさんやなぁ…」
    [雑談]東狐 誠司郎:あ、7時やん
    [雑談]霧生 充:この処理で区切りぐらいにしたい
[メイン]GM狸猫:霧生君は、ペンダントの模様どっかでみたような・・・ってなる
[メイン]鑓溝 梓:「こういう人が、霊感商法とかで稼いでいるんですよね、腹立つ…」
[メイン]霧生 充:「おや?どこかで見たことがあるね。なんだったかな。」
    [雑談]GM狸猫:あいあい
[メイン]霧生 充:続いてオカルトも振れます?
[メイン]GM狸猫:オカルトOK
[メイン]技能:ccb<=65 オカルト
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル

[メイン]鑓溝 梓:つよ
[メイン]東狐 誠司郎:ひゅう
[メイン]GM狸猫:あと追加で知識に成功したら紐づけていいっておもったけど紐づけるね!!!
[メイン]GM狸猫:これ42号室の焼けたあとじゃね?って思い出す
[メイン]霧生 充:よかった取り返せて「これたしか、上の焼け跡」
[メイン]GM狸猫:ちなみにこんな模様
[メイン]東狐 誠司郎:あーそれか…まーたきな臭くなって
[メイン]霧生 充:何のマークだろう
[メイン]鑓溝 梓:うっわ……うっわ……あいつか………
[メイン]東狐 誠司郎:「上?っちゅうと42号室か。なんか繋がってそうじゃの」
[メイン]GM狸猫 -> 霧生 充:さらにオカルト成功情報、模様は「ヨグ=ソトースの球霊の印」であることがわかる。
オカルトファンの間では伝説となっている魔導書ネクロノミコンには、
ヨグ=ソトースという神を13の球霊の形で召喚する方法が載っているとささやかれており、この模様はその儀式に必要な印なのだ。
このことは、たまたま小耳にはさんだことがある程度であり、<オカルト>ではそれ以上のことはわからない。

[メイン]GM狸猫:ドカっと霧生君にオカルト情報どーん
[メイン]霧生 充:「たしか…13…」
[メイン]霧生 充:どーんと来ました
[メイン]霧生 充:どこかに13こぐらいのものがありましたね
    [雑談]GM狸猫:一通り処理終了。区切りいいところでとめてくださいまし
[メイン]東狐 誠司郎:ほん…?
[メイン]霧生 充:「詳しくはわからないけど、これは何かまずいことになっている気がするぞ。」
    [雑談]霧生 充:はーい。では夕ご飯いただいてきます
    [雑談]東狐 誠司郎:飯食いながら考えよ…
    [雑談]鑓溝 梓:僕もごはんたべながら推理まとめよ…
    [雑談]GM狸猫:では1hくらいでいいかな?ごはん休憩いれまっす
    [雑談]鑓溝 梓:はーい
    [雑談]東狐 誠司郎:あーい、じゃあ次は20:10くらいで
    [雑談]東狐 誠司郎:いってくる

[メイン]GM狸猫:~深まる謎、焦るPCこれから彼らは、どうなっちゃうの!?
次回の開演は1h後となります

〜休憩中雑談省略〜

  [相談]東狐 誠司郎:13と聞いたがどれが13なんやらわからん。こけしは11個?
[メイン]GM狸猫:〜第二部開演〜
[メイン]東狐 誠司郎:ぱちぱちぱち
  [相談]霧生 充:帳面の人数が13人ですね。何か関係あるのかな
  [相談]鑓溝 梓:動いたこけしが10個、上から転がってきたのが1個、私が持ってるのが1個、最初に拾ったのが1個
[メイン]霧生 充:ぱちぱちぱち
[メイン]鑓溝 梓:ぱちぱちぱち
  [相談]東狐 誠司郎:あ、13やわ、しっつれい
  [相談]東狐 誠司郎:ん?拾ったっけ
  [相談]霧生 充:最初にも拾ったの?
  [相談]東狐 誠司郎:拾ったやつは竹城さんのが最初っぽいのが気になる
  [相談]東狐 誠司郎:日付が
  [相談]鑓溝 梓:いま共有メモに追加したよ、ファンブルで転んで拾ったやつ
  [相談]東狐 誠司郎:おおん?考えてたのが崩れた
  [相談]霧生 充:あれ?転がってきたこけしの中に竹城さんがいる
  [相談]東狐 誠司郎:俺の持ってる帳面にもいるんよ、つまりお前はもう死んでいる、状態
  [相談]霧生 充:そして二人目の水野さんがこけしとしては発見されてないね
  [相談]鑓溝 梓:そうですね、竹城さんがごろんごろんしてるだけ
  [相談]東狐 誠司郎:あの時倒れてきた数は関係ないのか…?
  [相談]鑓溝 梓:でも犠牲者のこけしがころころしてきたんじゃないかなっては思います
[メイン]鑓溝 梓:いま何時くらいでしょうか
  [相談]東狐 誠司郎:それやと水野さん無いのがわからん
[メイン]GM狸猫:時計確認する?
[メイン]GM狸猫:それとも時報きく?
[メイン]鑓溝 梓:します。
[メイン]鑓溝 梓:両方!
  [相談]霧生 充:竹城さんは東狐さんのところへ倒れこんだあとで上の階にワープしてもう一度転がり落ちてますけど、それはそれでいいのかな?
[メイン]東狐 誠司郎:選択肢が用意されている…ということは不穏な気配
[メイン]GM狸猫:時計をみると、なんかおかしいなって思う。時計狂ってる?って
[メイン]霧生 充:携帯で時間見れないの?
  [相談]東狐 誠司郎:いや、改行失敗しただけとちゃうかなって
[メイン]鑓溝 梓:遅いんですか?速いんですか?
[メイン]GM狸猫:遅いかな
[メイン]GM狸猫:<アイディア>ふれる
  [相談]東狐 誠司郎:あーでも10体のこけしが倒れてんのか、数合わんくなるな
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=85 アイディア
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

[メイン]GM狸猫:疑惑が確信にってかんじ、え?時間経過遅くね???ってなる
  [相談]鑓溝 梓:KPのミスってわけでもなさそうですし(メタ)
[メイン]鑓溝 梓:ほわっつ
[メイン]GM狸猫:では次時報
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:携帯電話で時報を聞こうとすると、機械的な時報のアナウンスが不気味に間延びした声となり、やがてガシャン!
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:という恐ろしい音が耳をつんざく。
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:0/1D3のSANCどうぞ
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:ンンンン
[メイン]霧生 充:時報聞こうとしてるってわかるなら「あっ」て止めるけどきづかなかったら止められない
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=59 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=59) → 95 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=59 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=59) → 99 → 致命的失敗

[メイン]鑓溝 梓:まって2回も流れた
[メイン]鑓溝 梓:っておい
[メイン]東狐 誠司郎:見事に出目高いなぁ
[メイン]GM狸猫:幸運1回成功したら上でいいよ?
[メイン]鑓溝 梓:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗

[メイン]GM狸猫:失敗したらした適用する
[メイン]鑓溝 梓:しねっていわれてる
[メイン]霧生 充:精神分析必要?
[メイン]GM狸猫:まあでもどうあがいても最大値だからそのままで
[メイン]鑓溝 梓:はーい
[メイン]鑓溝 梓:58→56
[メイン]鑓溝 梓:「っ……!」思わずスマホから耳離す
[メイン]東狐 誠司郎:時間の単位って自転の周期で決まってるんやなかったっけ、自転が遅く…それだと生きてるのに障害が生じるか
[メイン]鑓溝 梓:「なんか、時間……すぎるの遅いですね?こんなものかしら…」
  [相談]GM狸猫:私は今のところ誤字しかミスしてないでござる
[メイン]東狐 誠司郎:「緊張しとるんとちゃう?しばらくゆっくりしとき」
  [相談]GM狸猫:あと竃山が絹江になったとこだけ
  [相談]鑓溝 梓:なるほどー
[メイン]宮口絹江:「大丈夫・・・?梓ちゃん・・・」
[メイン]霧生 充:じゃあスマホから耳はなしたところで何か気づこう「キミもあれを聞いたのか。」
  [相談]鑓溝 梓:つまり死んでいないやつが1人いると……死んでるけど死んでない人かな()
    [雑談]東狐 誠司郎:なんやなんや、知らんのワシだけか
[メイン]鑓溝 梓:「だ、大丈夫……その口ぶりだと、霧生さんもですか?」
    [雑談]鑓溝 梓:時報きけばわかるよぉ
    [雑談]東狐 誠司郎:SANcに突っ込むのはなんかなぁって(PL並感)
[メイン]鑓溝 梓:「……時報、聴かない方がいいですよ。なんというか、その、とても不気味で……」
[メイン]霧生 充:「少し前にね。何なんだろうあれは?その前にも似たようなことがおきたし…」
[メイン]東狐 誠司郎:「あー、んー?」わかんないわ、って顔で絹江さんと顔見合わせたいな
    [雑談]霧生 充:できたら外に出てるときに聞いてみて欲しい
    [雑談]東狐 誠司郎:外とな
[メイン]宮口絹江:「ですね・・・?」顔見合わせ
    [雑談]霧生 充:外なら安全な気がするから中が危険なことの確認に
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
Schoice[東狐,絹江,東狐] 選択
Cthulhu : (SCHOICE[東狐,絹江,東狐]) → 東狐

[メイン]GM:シークレットダイス
[メイン]GM狸猫:ここで東狐さんの携帯が鳴ります
[メイン]霧生 充:「一度聞いてみたらわかるけど、あれはちょっとお薦めしない。」
[メイン]鑓溝 梓:おっふ
[メイン]東狐 誠司郎:ほん?出よか
[メイン]霧生 充:あら
[メイン]東狐 誠司郎:「はぁい、もしもし?」
[メイン]GM狸猫:なお発信者不明
[メイン]東狐 誠司郎:おう…
[メイン]鑓溝 梓:「それにしても、このホテルに来てから変なことばかり……早く昌平君の足取りを掴んで出たいところだわ」(死んでるだろうけど、とは言わない)
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:アナタが電話に出ると、ゴーゴーという火が燃え盛るような音がして、「早く・・・早く助けに来てくれ・・・」という、昌平の助けを求める声が聞こえる。しかし、その声はガシャン!
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:という音がして途切れてしまう
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:ガシャンカウント+1
[メイン]東狐 誠司郎:「んな、お前、どこにおるんや!…っち、切れよった」
[メイン]鑓溝 梓:「……どうしましたか?」
[メイン]宮口絹江:「どうしたんですか・・・?」
[メイン]霧生 充:(俺は幽霊とやらにあってみたかったのだけど…どうももう叶ってるんだろうなあっと)「どうしたの?」
[メイン]東狐 誠司郎:「…昌平クンの声やった。炎が燃え盛る音と『助けに来てくれ』って声と…ガシャンって音やったな」
  [相談]霧生 充:記録上死んでるようだけど、モノ(こけし)が出てないのが一人いますね。
[メイン]東狐 誠司郎:冥府の呼び声かね
[メイン]鑓溝 梓:「もえ、る……」ちらっとトートバッグのこけしを一瞬だけ見る
[メイン]宮口絹江:「!昌平の!?なら早く助けにいかなきゃ!どこ!どこですか!!」
  [相談]鑓溝 梓:つまりその人は死体が消えてる…?
  [相談]GM狸猫:(水を差すようでわるいんだけれど、こけし自体は40体以上あるんやで・・・?)
[メイン]東狐 誠司郎:「わからん、非通知やったみたいやしアイツの携帯ではないやろな…でもなんで電話が…」
  [相談]鑓溝 梓:よし、こけしについての推理は一旦おいときましょうか
  [相談]GM狸猫:by最初のロビー描写
  [相談]東狐 誠司郎:全部詰まってるかは…時間消費で調べるになるんか
[メイン]霧生 充:ちらっと手元の盤をみやり(これ、使ってみるか?)(どうも他のモノも含めて、皆このへんをうろついているよね?)
[メイン]鑓溝 梓:「……可能性があるとすれば、地下室かしら……」
  [相談]霧生 充:東狐の方を見たのが10体っぽかったので、中に入ってるのがそれだけかとおもっていた。
[メイン]宮口絹江:「地下ね!行きましょう!はやく、早く助けないと!」
  [相談]鑓溝 梓:それ
[メイン]鑓溝 梓:「待って絹江、まだそうと決まったわけじゃないの、落ち着いて」がしっとくびねっこつかむ
[メイン]宮口絹江:「ぐっ」
  [相談]東狐 誠司郎:全部に見つめられてたんやで。そのうち転がったのが10体
  [相談]霧生 充:ああ、そうだったのか。
[メイン]鑓溝 梓:「けど、速いところ調べてしまいたい気持ちは私にもあるわ。……二人はどうかしら?」
    [雑談]GM狸猫:(犬のしつけかなにかかな)
  [相談]東狐 誠司郎:いやー三十路入ってからモテ期が来るとはなぁあっはっは…はぁ
  [相談]鑓溝 梓:転がった10体は動く→動くものが宿ってる→入ってるからでは? って思いました
    [雑談]鑓溝 梓:すごくリード掴まえてる気分あります
[メイン]東狐 誠司郎:「確かにあらかた調べ終えたしあとは地下室やけど…自由に入れるとは思えんよ?」
[メイン]霧生 充:「俺も気にはなっているよ。竹城も行けといっているし…あのひとの行けを信用していいのかはわからないけどねえ」
[メイン]鑓溝 梓:「……でも、地下室の鍵はありませんでしたよね?」
[メイン]鑓溝 梓:多分
  [相談]霧生 充:竹城はざっくり言うと時間を止めようとしていたみたいだし、今このホテルは時間の流れがゆっくりになっているようなので、もう何かそっち系のものが始まっている気配がある。
  [相談]鑓溝 梓:こっくりさんに教えていただく手法でウィジャ盤?
  [相談]霧生 充:そこに彼が一枚噛んでるとするとちょっと危険
  [相談]鑓溝 梓:メタいこというとKPが手書きで準備したってことはこれ使うんじゃないかなあって
  [相談]鑓溝 梓:ぶっちゃけ、もう儀式的なのは行われていると思いますよ、昌平は生贄の一人なのかなーって
  [相談]東狐 誠司郎:画像が必要だったけど検索したら遊戯王しかヒットしなかったからじゃないかね(検索結果を見ながら)
  [相談]霧生 充:随分気の長い儀式だよね
  [相談]鑓溝 梓:ヴィジャボードって打てば画像は入手できます(小声)
  [相談]東狐 誠司郎:ヤーさんが儀式とかするかね…
[メイン]東狐 誠司郎:「そればっかりはわからんな。客室じゃないわけやし業務用の厳重なのを使ってるかもしれん。セ◯ムとかアル◯ックとか」
  [相談]鑓溝 梓:ひとまず地下室の様子だけ確認しましょっか
[メイン]霧生 充:「…まあ、一度下見に行ってみようか?鍵がかかってたら引き返せばいいんだし。」
[メイン]霧生 充:「客室の鍵はフロントの下に入れてるみたいだったけどねえ」
[メイン]鑓溝 梓:「そうですね、そうしましょっか」
[メイン]東狐 誠司郎:「百聞は一見にしかずか…行こか」
[メイン]GM狸猫:では地下へ移動かな
[メイン]霧生 充:ダウジングペンデュラム出しておこうっと
[メイン]霧生 充:(あまりこういう時用のアイテムじゃないけど)
[メイン]GM狸猫:〜地下〜
入り口には頑丈な鉄の扉があり、暗証番号入力式の最新式の鍵が取り付けられている。

[メイン]鑓溝 梓:アッハイ
[メイン]GM狸猫:古いホテルには似つかわしくない厳重なセキュリティである
[メイン]東狐 誠司郎:うっわ、やっぱりあかんやん
[メイン]GM狸猫:こじ開ける場合、専門の道具を用意した上<鍵開け>と<コンピューター>に成功することが必要です
[メイン]霧生 充:「見事だねえ」
[メイン]東狐 誠司郎:技能で開けさせる気0やんけ
[メイン]東狐 誠司郎:「はぁー…こらまたえらいもんを」
[メイン]鑓溝 梓:何言ってるのみんな初期値あるじゃないですか(死んだ目)
[メイン]東狐 誠司郎:よく見ぃ、専門の道具を用意した上で、やぞ
[メイン]霧生 充:まあ、暗証番号をどこかで探し出したら誰でも入れるってことですよね
[メイン]鑓溝 梓:知ってる〜はあ
[メイン]鑓溝 梓:もどりましょっか
[メイン]GM狸猫:暗証番号いれればもちろんあきます
[メイン]霧生 充:桁数とかは想像付きます?
[メイン]GM狸猫:幸運どうぞ
[メイン]基本:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:お?振る?
[メイン]霧生 充:だめだった。
[メイン]霧生 充:「せめて桁数がわかればなあ」
[メイン]鑓溝 梓:ふぁいとー
[メイン]東狐 誠司郎:振ってみてもええ?
[メイン]GM狸猫:追いダイスしてもよいぜよ
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:よっしゃ
[メイン]鑓溝 梓:さっすがー
[メイン]霧生 充:すばらしいね
[メイン]GM狸猫:5桁位ってのが画面のながさからわかったかな
[メイン]東狐 誠司郎:幸運と学歴と筋力で何とかする男、東狐
[メイン]霧生 充:意外に短かった
[メイン]東狐 誠司郎:「んー…5桁くらいかね、この感じは」共有共有
[メイン]霧生 充:「どこかにメモでもされてないかな」
[メイン]鑓溝 梓:「ざっと10万通りありますね」
[メイン]霧生 充:「戻ろっか?」
[メイン]東狐 誠司郎:「せやな、今は手詰まりやわ」
[メイン]宮口絹江:「そんな!!この先にいるかもしれないのに・・・どうにか、どうにか番号をさがさないと」
[メイン]霧生 充:「それがこの場所で粘ることだけでもないんじゃないかな、お姉さん?」
[メイン]鑓溝 梓:「そうよ、一旦戻りましょう。怪しまれて警戒されるのも面倒だわ」
[メイン]鑓溝 梓:ちらっとスタッフルームを盗み見つつ、腕を引っ張ってロビーに戻ります
[メイン]東狐 誠司郎:「ちゃっと見つけてちゃっと戻って来ればええ話や」
[メイン]霧生 充:ここにはドア一式以外何もないのですよね?
[メイン]GM狸猫:そうだねえ
  [相談]東狐 誠司郎:選択肢1総当り 選択肢2再侵入 選択肢3神頼み
[メイン]霧生 充:では戻りましょう。
  [相談]鑓溝 梓:帳面にはその情報ないんよね?
  [相談]東狐 誠司郎:共有メモにあるのが全部じゃ
  [相談]霧生 充:恐らく真上だからお風呂に何かあるかなとかも思ってたのですが、何もなかった?
  [相談]鑓溝 梓:お風呂いきます?
  [相談]東狐 誠司郎:重要な区域やろうし、客の目に触れるとこにはないと思うんやけどなぁ…まぁ行くだけ行ってもええけど
  [相談]霧生 充:(オカルト的な何かが発生して鏡に文字が浮かび上がるとかそういうのを期待した)
  [相談]鑓溝 梓:よし、お風呂GOGO
  [相談]鑓溝 梓:(火葬場あるなら蛇口捻ったら水の代わりに遺灰が流れ出て来るホラーならあるかもしれませんね)
  [相談]東狐 誠司郎:オカルト的なの期待するんやったらウィジャ盤使ったほうが手っ取り早ない?
  [相談]鑓溝 梓:あ、東狐さんの帳面の情報、どっかのタイミングで共有してくれると助かる〜鑓溝まだ知らない
  [相談]東狐 誠司郎:あーせやな、でも基本絹江さんと一緒に居るやろ?なかなかタイミングが
  [相談]霧生 充:霧生も帳面までは見てなかった気が
  [相談]鑓溝 梓:先に霧生さんが帳面共有してもらって、僕がどっかのタイミングで霧生さんに一旦絹江を任せるから、そのタイミングで見せてもらえたらいいな…
  [相談]東狐 誠司郎:んーじゃあ回し読み用のメモ作るか
  [相談]鑓溝 梓:わあい
[メイン]東狐 誠司郎:「ちょいとお手洗い行ってくるわ」んでトイレで帳面の一部の写しをメモに書いてちぎっておく。2枚な
[メイン]鑓溝 梓:「あ、それなら私も済ませておこうかしら、絹江はどうする?」
[メイン]霧生 充:ダウジングペンデュラムしまおう
[メイン]東狐 誠司郎:んで戻ってから二人にこっそり渡す、これでどうや
[メイン]鑓溝 梓:さすが〜
[メイン]東狐 誠司郎:女子やったら個室で見れるじゃろ
[メイン]霧生 充:かんぺき
[メイン]宮口絹江:「私も行くわ」連れション
[メイン]鑓溝 梓:「はいはい」つれてく
[メイン]東狐 誠司郎:連れションは見切っていたぜ!
[メイン]鑓溝 梓:しばらくしたら戻りますね!絹江とずっと一緒な気がする、あはは楽しい
[メイン]霧生 充:今はロビーに戻ってるのかな?じっくり見てなかったしこけし見ておきましょう。竹城はもどしたんだっけ?
[メイン]GM狸猫:現在ロビーなう、こけしは戻す描写入れてない場合霧生君がずっと持ってる
[メイン]東狐 誠司郎:戻したらしい記述はないなぁ、持ってるか
[メイン]鑓溝 梓:このあたりで戻ってきます
[メイン]GM狸猫:合流
[メイン]東狐 誠司郎:「おかえり」
[メイン]霧生 充:そもそも霧生はそのこけしに遺灰らしいものが入ってることもきづいてなかったね。いつの間にかこれを竹城って呼んでいますが
[メイン]鑓溝 梓:「戻りました」
    [雑談]GM狸猫:ちょいとトイレ
    [雑談]東狐 誠司郎:あいあい
    [雑談]霧生 充:はーい
    [雑談]鑓溝 梓:僕もWCCO
    [雑談]GM狸猫:もどーり
    [雑談]東狐 誠司郎:おかえり
    [雑談]鑓溝 梓:もどーり
    [雑談]GM狸猫:おかおか
    [雑談]東狐 誠司郎:おけーり
[メイン]東狐 誠司郎:「ほんで、これからどうする?」
[メイン]霧生 充:東狐のメモは共有されたでいいのかな?「13人…」
  [相談]鑓溝 梓:1:降霊術 2:お風呂探索 3:家探し再び
  [相談]鑓溝 梓:こんなところかしら、行動選択し
  [相談]鑓溝 梓:肢
[メイン]東狐 誠司郎:帳面の一部に共有メモのがあると思ってたけどもしかしてあれで全部…?
  [相談]東狐 誠司郎:幽霊でてきてるくらいやし信憑性が高いのは降霊やけども
[メイン]GM狸猫:一部だけど全部だね
  [相談]霧生 充:やってみる?
  [相談]鑓溝 梓:鑓溝はオカルト嫌がるから言いくるめてくれればいやいやでも参加します☆
[メイン]東狐 誠司郎:んーまぁ面倒だしその帳面共有できたってことで
[メイン]東狐 誠司郎:「神頼みしてみるか、あるかわからんメモでも探しに行くか…どっちがいい?」
[メイン]霧生 充:「一つ提案なんだけどね」
[メイン]東狐 誠司郎:おっと失敬
[メイン]鑓溝 梓:「なんでしょうか」
[メイン]霧生 充:こちらこそ失礼
[メイン]霧生 充:「神っていうかさあ、俺の知り合いの学生3人がこの盤を使ってこの建物で交霊会をしていた。ちょっと事情があって詳しいことは聞けなかったけどアイツら、何か成果が出たらしい。
[メイン]霧生 充:その結果床が変な模様に燃えた。とても自然のボヤではないんだけど、その模様っていうのがさっき梓さんが検索してくれた竹城っていう風水師のペンダントの模様と一致する。
[メイン]霧生 充:竹城はここの地下室に全てがあると言い残した本人だ。ちょっとあやしいようなきもするけどねえ。
[メイン]霧生 充:…つまり、何かにすがるなら、3人がやった交霊会をこの盤でもう一回やってみないか?ってことなんだけど。」
[メイン]東狐 誠司郎:あー、ウィジャ盤のことはワシ知ってる?
[メイン]GM狸猫:オカルト成功したら知ってる
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=15 オカルト
Cthulhu : (1D100<=15) → 1 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]東狐 誠司郎:知ってた
[メイン]鑓溝 梓:めっちゃ知ってた
[メイン]東狐 誠司郎:めっちゃ知ってた
[メイン]GM狸猫:しってるどころじゃないwww
[メイン]霧生 充:とても知ってた
[メイン]GM狸猫:そうだな。んーーーー
[メイン]GM狸猫:一旦保留
[メイン]東狐 誠司郎:あいあい
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえず知ってるってことでええんやね
[メイン]GM狸猫:あい
[メイン]東狐 誠司郎:「ウィジャ盤って外国版こっくりさんやろ?多分それ使うだけじゃその発火現象みたいなんは起こらんやろし…ちゃんとお帰りいただけりゃ危険なことや無いと思うで。一つの手段としても俺はやってみるの推したい」
[メイン]東狐 誠司郎:鑓溝さんオカルト嫌がるんなら言いくるめたろか??????
[メイン]宮口絹江:「わ、わたしも、それで昌平の居場所がわかるのなら!」
[メイン]鑓溝 梓:「え……そんなのするんですか?」(思いっきり渋い顔)
[メイン]東狐 誠司郎:三人の賛成票を得たわけやけど、どうする?
[メイン]鑓溝 梓:「……私は参加しないわ、やるなら3人でやっててください。そういうの嫌いなんですよ」
[メイン]鑓溝 梓:言いくるめて〜〜〜〜〜
[メイン]東狐 誠司郎:もーとりあえず振ろかー
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=80 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=80) → 74 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:「はあ……仕方ないですね、そこまで言うんだったら」いやいや
  [相談]東狐 誠司郎:素で一人称間違えてたことに気づいた
  [相談]GM狸猫:どんまい
  [相談]鑓溝 梓:そういやワシだったね君
[メイン]霧生 充:「信じられないんだったら、少し離れたところで見ていてもいいよ。どうせガイドに手を置くのは一人だ」
[メイン]鑓溝 梓:「あら、そうなんですか?」
[メイン]霧生 充:「あ、二人でもいいのかな?他に記録係がいたほうがいい。」
[メイン]東狐 誠司郎:「さぁどうやったかね、メモするんならやるで」メモとペン取り出し
[メイン]霧生 充:「ま、俺もするのは初めてなんだけどね」
[メイン]GM狸猫:では交霊術開始でOK?
[メイン]霧生 充:はじめていいのかな?
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえず聞く事確認しとこ
[メイン]鑓溝 梓:後ろから様子を見守ってはいます
    [雑談]霧生 充:あと東狐はねえ、何かあったら助けて欲しい。さっきのクリティカルで!(いい笑顔)
    [雑談]東狐 誠司郎:なんと
    [雑談]鑓溝 梓:ふぁいとー(応援席状態)
[メイン]霧生 充:そうだね、何を聞こう?
[メイン]東狐 誠司郎:まず暗証番号は必須、昌平クンの居場所は…嫌な予感はするな
[メイン]霧生 充:地下室の暗証番号でいいのかな?
[メイン]宮口絹江:「もう、聞いていいの・・・?」ソワついてる
[メイン]霧生 充:あとは時計がおかしいこととこけし(比喩)の関連性
[メイン]東狐 誠司郎:この異変が起こったままだとどうなるのかとかはどうや?
[メイン]鑓溝 梓:何故ここで人が死んでいるのか、とか?
[メイン]霧生 充:何人いるのかとか
[メイン]東狐 誠司郎:「helloのとこに動いたら霊が来てるんやで」
[メイン]東狐 誠司郎:ヤーさんは粛清に使っとるみたいやけど
[メイン]GM狸猫:すすーっとhelloに移動するかな
[メイン]東狐 誠司郎:これは…KPからの早くしろ合図!
[メイン]霧生 充:「誰かいるのかな?」「キミの名前を教えてくれる?」
[メイン]GM狸猫:yes、のあと動かない
[メイン]東狐 誠司郎:名前はない、と
[メイン]霧生 充:「名前はいえないの?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
[メイン]霧生 充:「今日は何日かな?」
    [雑談]東狐 誠司郎:聞くのは任せとこ
[メイン]GM狸猫:8,2,6
[メイン]霧生 充:「地下の暗証番号は知ってる?」
[メイン]GM狸猫:4,9,1,0,3
  [相談]鑓溝 梓:>>しってた<<
[メイン]東狐 誠司郎:めもめも
[メイン]霧生 充:「君はその先にいるの?」
[メイン]GM狸猫:うごかないかな
  [相談]霧生 充:何の数字だっけ?
  [相談]鑓溝 梓:わかんない…
[メイン]霧生 充:「君は今どこにいるか知ってる?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
[メイン]霧生 充:「キミみたいな人は他にもいる?」
  [相談]東狐 誠司郎:この探索では出てきてないんじゃないかね、受け継いでる数字かもしれんし
[メイン]GM狸猫:yes
[メイン]霧生 充:「何人いるか教えてくれる?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
[メイン]霧生 充:「この建物の時計がよく狂うみたいなんだけど、理由を知ってる?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
  [相談]霧生 充:他に何か聞きたいことある?
[メイン]霧生 充:「それは知らないってこと?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
[メイン]鑓溝 梓:「……このホテルで何か儀式のようなことでもしていたのかって、聞いてみてくれます?」
[メイン]宮口絹江:「ねえ、ねえそんなことどうでもいいんじゃない、ねえ昌平の事を聞いてくれない?」
[メイン]鑓溝 梓:「それも聞くけど後よ」
[メイン]宮口絹江:「だって、動かなくなっちゃわないの?これ。ずっと教えてくれるの?うごかなくなったらきけないわ、ねえねえ。聞いて。だって私もう11回も質問まったわ次は私よね?だめ?しょうへいのこときいてくれないの?ねえったら」
[メイン]霧生 充:「このホテルで何かを呼び出す儀式をしていた?」
[メイン]GM狸猫:うごかない
[メイン]鑓溝 梓:絹江に精神分析ってできますか?落ち着かせる意味で
[メイン]GM狸猫:できるけど、-10補正かかるかな。あとは一時的にと枕詞が付く
[メイン]鑓溝 梓:はあい、それでも振るだけ振ります
[メイン]霧生 充:聞いていいかな?
[メイン]GM狸猫:ダイスも続きもどうぞー
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=67 精神分析-10
Cthulhu : (1D100<=67) → 37 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:「情緒不安定になっとるな…とりあえず電話をかけてきた昌平くんがどこにいたのか聞いたってくれんか」
[メイン]鑓溝 梓:よしよし
[メイン]霧生 充:「昌平クンのことをしってる?このひとの弟さんらしいんだけど」
[メイン]GM狸猫:一旦落ち着くし、東狐さんの言葉で目が輝く
[メイン]GM狸猫:i,k,t,e,t,i,k,a,d,e,m,a,t,t,e,r,u
[メイン]東狐 誠司郎:下手に昌平クンどこにいるのか聞くと鑓溝さんの鞄の中って言われそやし保険保険
    [雑談]GM狸猫:こういう時に脱字るよね・・・
[メイン]東狐 誠司郎:iが抜けとるか、「生きて地下で待ってる…?」
    [雑談]霧生 充:やはり?
[メイン]鑓溝 梓:「生きて地下で待ってる…?」
[メイン]宮口絹江:「!!生きてるのね!!」ぱあああってなる
[メイン]霧生 充:「キミにも何か助けはいるかな?」
[メイン]GM狸猫:すーってgoodbyeに行くかな
[メイン]東狐 誠司郎:「ありゃ、帰ってしもうたか」
[メイン]霧生 充:「ありがとう、もう帰っていいよ。さよなら」
  [相談]東狐 誠司郎:んんん、となるとこけしの中身が何なのか
[メイン]霧生 充:ロザリオ出して「アーメン」と言っておこう。
  [相談]霧生 充:どうも上手く質問できなかったかもしれない
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:ここで1クリ情報を上げよう
  [相談]東狐 誠司郎:多分あんまり情報はくれんのやと思うし、だいじょーぶや
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:ほう?
  [相談]鑓溝 梓:……アッ共有してなかったね(遠い目)
[メイン]霧生 充:「じゃあ、行ってやってみようか?」
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:あなたは直感的に、あ、この板気色悪い。全幅の信用おいちゃだめだわって思う。
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:信頼だわ信用じゃないわ
[メイン]東狐 誠司郎 -> GM狸猫:ですよねー
  [相談]霧生 充:何の共有かな
[メイン]鑓溝 梓:「…そうですね、本当に地下にいるのであれば」
  [相談]鑓溝 梓:こけしの中身
  [相談]霧生 充:あー。
  [相談]鑓溝 梓:PLは十分察してるだろうけど
[メイン]東狐 誠司郎:「んんん、確かに教えてくれたけどなんかこう…気持ち悪い感じするわ。良い霊やなさそうな感じする…悪霊の罠かもしれんし気ぃ付けや」
  [相談]霧生 充:PCは察してない。ウラの日付が推定死亡日だなとは思ってるかもしれないけど
[メイン]鑓溝 梓:(幽霊だなんてくだらないわ……)
[メイン]東狐 誠司郎:というところで1クリは消費されたのであった、まる
[メイン]宮口絹江:「ねえ!ねえいきましょ!地下に昌平がいるのよ!!」
  [相談]東狐 誠司郎:メモ見せたし…あぁ、こけし底のメモは見せてへんか
[メイン]鑓溝 梓:多分霧生さんと絹江が先頭を歩いて階段降りていくだろうから、後ろの方から東狐さんを掴まえてちょいちょいっと耳打ちしとく
[メイン]霧生 充:「悪霊だとおかしな動きをすると聞いたことがあるけどねえ」
  [相談]霧生 充:こけしの底は、霧生は竹城のやつだけ見てる
[メイン]東狐 誠司郎:「人間やって詐欺するんや、幽霊もせんとは限らんやろ?」
[メイン]東狐 誠司郎:「おん?なんや鑓溝さん」
  [相談]鑓溝 梓:そういえば霧生さんまだちゃんとは知らなかったですね
[メイン]霧生 充:「まあ、気をつけてはみるよ。すんなりと行き過ぎな気もするし。」
[メイン]宮口絹江:「いま、今行くからね昌平」
[メイン]鑓溝 梓:ちらっと絹江がこっちを見てない様子を確認して「…昌平くんがメールを送った日付のこけしに、お骨が入っていたんです。多分……人の。だから、私たちだけでも気を付けておきましょう」ひそひそ
[メイン]霧生 充:(竹城のあのマークがどうも怪しいものらしいというところが気になるんだよねえ)
[メイン]東狐 誠司郎:「なーるほどなぁ…多分それはこの先で焼いたやつやと思うわ。メモ見たやろ?」こそこそ
[メイン]鑓溝 梓:「ええ……あの、東狐さんがこのこけし見た時、誰かに似てるって、やっぱりそういうことでしたか?」ひそひそ
[メイン]GM狸猫:先行した二人は地下につくわけだけども
[メイン]東狐 誠司郎:「たしかにありゃアイツに似とったわ。燃した相手を模したこけしとは趣味悪いやっちゃで…」こそこそ
[メイン]鑓溝 梓:「……骨壺のつもりなのかしら、押し入れには遺品だらけだったし……本当に不気味、一体地下で何をしてるのかしら…」
[メイン]鑓溝 梓:ひそひそしつつ追いかけます
[メイン]宮口絹江:「さ、あけましょ!早く早くたすけてあげないと!!!」
    [雑談]東狐 誠司郎:もした相手をもしたこけし、で完全な洒落だとドヤ顔で言ってたことをここに懺悔します
    [雑談]霧生 充:ちょっと気がつきはしたよ
[メイン]東狐 誠司郎:合流?ほなメモ見つつ番号打ち込むで
[メイン]GM狸猫:あきました
[メイン]東狐 誠司郎:「…わーお」
    [雑談]鑓溝 梓:ww
[メイン]霧生 充:「開くものだねえ」
[メイン]鑓溝 梓:「……」疑心
[メイン]GM狸猫:では、ウィジャ盤が正しい答えを響きだした事実に全員、1/1d4のSANCです
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=69 SANc
Cthulhu : (1D100<=69) → 69 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が1減少しました。 (SAN:69->68)
[メイン]基本:1d100<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 38 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=56 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=56) → 23 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:56→55
[メイン]霧生 充:SAN63→62
[メイン]{どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=50 SANC
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗}
[メイン]宮口絹江:シークレットダイス
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d4
Cthulhu : (1D4) → 2

[メイン]宮口絹江:シークレットダイス
    [雑談]霧生 充:失敗したのか
[メイン]東狐 誠司郎:おっと失敗したか?
[メイン]GM狸猫:では地下描写
[メイン]GM狸猫:地下はボイラー室のようだ
ボイラー室は20畳くらいの広さがあり、大きな焼却炉と、地下には不釣り合いの豪華なソファーとテーブル、灰皿などが置いてある。
奥にはスチール製の引き出しのたくさんついたロッカーがある、
そして地下室でなにより目立つのは、中央に設置された、ゴミなどを焼却するための焼却炉だ。
このホテルの規模に比べるとかなり大型で、ゴミ以外にも燃料を使って、ボイラーとしても利用できる。

[メイン]GM狸猫:そして、
これまでガシャン!を一度でも聞いたことのある探索者は、不思議なことに、この焼却炉に心が強く引かれる。
まるで長年慣れ親しんだ愛用の品、または武骨な姿に秘められた美しさをひしひしと感じるのだ。
これまで聞いたガシャン!1回につき、焼却炉に対するすべてのロールに+5%のボーナスを得る。

[メイン]東狐 誠司郎:ほぉーう
[メイン]霧生 充:+5%?
[メイン]東狐 誠司郎:+5*回数%やない?
[メイン]鑓溝 梓:うっわ
[メイン]GM狸猫:ガシャン音1回につき、+5%
[メイン]霧生 充:ロールに+5*回数ですよね。技能値じゃなくて
[メイン]GM狸猫:すべてのロールに+5%
[メイン]GM狸猫:×回数 途中送信したわ
[メイン]東狐 誠司郎:「うっわぁこらまた…あのソファーは暴力団対応用かね」
[メイン]霧生 充:俺二回聞いてるから、86でファンブルっていう…?
[メイン]GM狸猫:うん?
[メイン]東狐 誠司郎:逆逆
[メイン]GM狸猫:ボーナスやで
[メイン]鑓溝 梓:技能にプラス補正がつくってことですよ
[メイン]GM狸猫:焼却炉に対するすべてのロールに+5%×回数のプラス補正
[メイン]霧生 充:幸運65だから目標75で振れる?
[メイン]東狐 誠司郎:例えばワシの目星25%なら、3回分ボーナス含めて25+5*3%で40%よ
[メイン]GM狸猫:ただし、焼却炉に対してだけ
[メイン]霧生 充:はーい
[メイン]東狐 誠司郎:部屋って暗い?
[メイン]GM狸猫:ふつう
[メイン]東狐 誠司郎:マイナス補正はかからんと
[メイン]東狐 誠司郎:んー…どこから調べる?
[メイン]霧生 充:ロッカーかな?
[メイン]霧生 充:なんとなく想定しているものがあって開けたくはないんだけど
[メイン]GM狸猫:調べる場合、場所の宣言どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:SAN盾なろか?
[メイン]鑓溝 梓:テーブルに何か置いてないか見ましょうかね
[メイン]霧生 充:では奥のロッカーを調べます。
[メイン]東狐 誠司郎:とりあえずワシもロッカー行くわ
[メイン]GM狸猫:テーブルには灰皿置いてあるかな
[メイン]GM狸猫:了解、ロッカー、普通にドア開きます
[メイン]GM狸猫:中にはタイピンやベルト、靴などが入ってる
[メイン]霧生 充:あ、スライドして出てくる引き出しみたいなやつじゃないのか
[メイン]東狐 誠司郎:あー……遺品か?
[メイン]霧生 充:それは一人分です?
[メイン]東狐 誠司郎:ロッカールーム的なロッカーか
[メイン]GM狸猫:一つしかあけてないから一人分
[メイン]鑓溝 梓:遺品ですね……これ管理人腕時計を私物化してません?
[メイン]霧生 充:隣も開ける
[メイン]霧生 充:あ、ロッカーって何人分ありますか?
[メイン]GM狸猫:ヒール、アクセサリー、携帯電話が入ってる
    [雑談]霧生 充:よかった。死体を安置するあの引き出しみたいなものかとうたがったんだ。
[メイン]GM狸猫:いっぱいある
[メイン]東狐 誠司郎:不定のフェティッシュとかやろか…
    [雑談]東狐 誠司郎:イメージはダンロン
[メイン]霧生 充:13番目を開ける
    [雑談]GM狸猫:審議拒否・・・?不定のフェティッシュ
    [雑談]鑓溝 梓:コレクターかな()
    [雑談]東狐 誠司郎:そっちは掛けてるつもりはなかってんや…
[メイン]GM狸猫:じゅうさんばんめ、とは
[メイン]霧生 充:たくさん並んでいるようなので。右から13番目?
[メイン]GM狸猫:何列目?
[メイン]霧生 充:何列もあるの?
[メイン]東狐 誠司郎:他のやつも開けてみよか…
[メイン]GM狸猫:あるねえ
[メイン]鑓溝 梓:つまり13人以上死んでる、と
    [雑談]霧生 充:多分空のやつの隣に見覚えのある荷物がある気がしてる
[メイン]東狐 誠司郎:順繰りにバンバン開けてって、見覚えのあるものがないかだけ見たいんやけど
[メイン]GM狸猫:ある
[メイン]東狐 誠司郎:あった?それをよく見たい
[メイン]GM狸猫:見覚えのある靴に、見覚えのある携帯があるね。名前などは書いてない
[メイン]東狐 誠司郎:携帯の電源は入る?
[メイン]霧生 充:東狐が立ち止まったなら、そこへ行こうか
[メイン]GM狸猫:電源は入らないかな
[メイン]鑓溝 梓:それ絹江さん見たら発狂するよね絶対…
[メイン]GM狸猫:(ちなみに絹江はうろついてるので指示があれば声かければいいんじゃないかな)
[メイン]霧生 充:黙って回収だけにしておけ
[メイン]東狐 誠司郎:…回収しよか、見えんように
[メイン]霧生 充:(こそこそ)「これ、そうなのか」
[メイン]東狐 誠司郎:「まー…多分な」
[メイン]東狐 誠司郎:「こんな有様じゃ生きて待ってるとかも怪しいもんやなぁ…」小声
[メイン]霧生 充:「まあ、どこかに望みは持っていようよ。」小声で肩をぽんぽんして
[メイン]宮口絹江:「昌平ぃー?どこー?どこなのー?」うろうろ
[メイン]鑓溝 梓:…それっぽい人地下室にいますか?
[メイン]GM狸猫:いないねえ
[メイン]鑓溝 梓:「……いないわね」
[メイン]東狐 誠司郎:もしくは隠し扉とか…あらん?
[メイン]鑓溝 梓:炉の中……なわけないでしょうし
[メイン]霧生 充:おおっぴらな(炉の)扉ならあるけどね。開きそう?
[メイン]GM狸猫:開きそう
[メイン]東狐 誠司郎:中見るんやったら手伝うで
[メイン]霧生 充:開ける
[メイン]東狐 誠司郎:重い?
[メイン]GM狸猫:焼却炉の扉を開けると「シャガンッ!」という音を立てて開いた
[メイン]東狐 誠司郎:シャガン、ガシャン
[メイン]GM狸猫:重ためだねえ
[メイン]GM狸猫:扉明けたってことは、扉みてるからこの情報もある
[メイン]GM狸猫:扉にはごく小さな耐熱ガラスの窓が付いており、中をのぞくことができるようになっている
[メイン]霧生 充:はい
[メイン]東狐 誠司郎:重いならワシ上げとくわ。バランス崩してうっかり挟まれて死亡、とか洒落にならん
[メイン]霧生 充:何かの模様かな?
[メイン]GM狸猫:普通の窓
[メイン]霧生 充:あ、開ける前に覗けたのね。
[メイン]GM狸猫:です。
[メイン]東狐 誠司郎:一応ワシ上げとくし、中調べたりするならしとき
[メイン]霧生 充:あまり気にせずあけてしまったのかな。
[メイン]鑓溝 梓:おやまあ
[メイン]GM狸猫:扉があいてるけどどうする?
[メイン]霧生 充:中はどんなのなんでしょう?すぐに燃えてたりとかじゃないの?
[メイン]鑓溝 梓:覗いてみます、火かき棒とかあるならそれ持って
[メイン]GM狸猫:焼却炉の内部は耐熱れんがになっており、ペンダントが落ちていて半分溶けてれんがと同化している。
その模様は、あの風水師のもっていたペンダントと同一のようだ

[メイン]鑓溝 梓:わあ
[メイン]霧生 充:はがして持っては帰れないかな
[メイン]GM狸猫:ふむ
[メイン]鑓溝 梓:火かき棒とかってありませんか?
[メイン]GM狸猫:宣言として扱ってOK?
[メイン]東狐 誠司郎:溶けてるんなら無理とちゃう?ひっぺがしても炉に落ちそう
[メイン]霧生 充:灰とか残ってるの?
[メイン]GM狸猫:ペンダントしか見えないかな
[メイン]霧生 充:ええと、まず知りたいんですが炉の中は今は何も燃えてない?
[メイン]GM狸猫:ないね
[メイン]霧生 充:そしてペンダントを取ろうとできるってことかな
[メイン]GM狸猫:できる
[メイン]霧生 充:まあ一応拾おうとしてみる。くっついてて取れなければ諦めるというか、そこまではこだわらない
[メイン]GM狸猫:それでは、ペンダントを取ろうと炉に頭を突っ込むとふたは閉まらないのに、なぜかふたが閉まったような音がした。
[メイン]霧生 充:ガシャン増える??
[メイン]GM狸猫:それはガシャン!という今まで何度か聞いていた音だった
[メイン]東狐 誠司郎:増えちゃう?
[メイン]霧生 充:聞こえるのは霧生にだけ?
[メイン]GM狸猫:この音を聞いた探索者は0/1D3のSANC、なお、カウントされない
[メイン]東狐 誠司郎:なんと
[メイン]霧生 充:増えなかった
[メイン]鑓溝 梓:おわあ
[メイン]基本:1d100<=62 SANC
Cthulhu : (1D100<=62) → 23 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:物理現象じゃなけりゃいいと思ったら違うのか
[メイン]東狐 誠司郎:えっと?ワシらも?
[メイン]霧生 充:なんともなかった。「これを聞いていたのか今までは?」
[メイン]GM狸猫:聞こえた人はSANC
[メイン]鑓溝 梓:これ私たちも聞こえた?
[メイン]東狐 誠司郎:3人一緒におるが
[メイン]霧生 充:そういえば、普通にろるしたけどこれの目標値は普通にSAN値でいいのかな?
[メイン]GM狸猫:なら是人聞こえてるかな
[メイン]GM狸猫:全員
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=68 SANc
Cthulhu : (1D100<=68) → 14 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が0減少しました。 (SAN:68->68)
[メイン]GM狸猫:SANCにボーナスはつかないから大丈夫
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=55 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=55) → 36 → 成功

[メイン]GM狸猫:そして、炉にいきなり火が付く
[メイン]東狐 誠司郎:おわ
[メイン]霧生 充:「あ?」
[メイン]鑓溝 梓:「ちょ、誰火種いれたの!?」
[メイン]霧生 充:ペンダントが取れたかどうかは気になるけど、あわてて突っ込んでた頭戻すよ
[メイン]東狐 誠司郎:首突っ込んだままなら引っ張って退避させる、だれもいなくなったら手え離すで
[メイン]GM狸猫:ガシャンって音立てて扉は閉まった
ペンダントは耐熱れんがと一体化しており、取り外すことも、削り取ることもできない事が近くで見てわかった

[メイン]GM狸猫:<アイディア>か<機械修理>で追加情報出せるよ。なお。霧生くんのみ
[メイン]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功

[メイン]霧生 充:目標値は90だったのかな?どっちにしても成功
[メイン]東狐 誠司郎:さっすが高INT
[メイン]GM狸猫 -> 霧生 充:炉の限界を超えるほどの温度で稼働させれば溶けるかもしれないとわかる。
とはいえ、不用意に焼却炉を操作すれば、その異音によりすぐ支配人に気づかれるだろうなってのもわかる

[メイン]鑓溝 梓:かしこぃ
[メイン]東狐 誠司郎:あんたのがアイデア高いで
[メイン]鑓溝 梓:( ・ω・)?
[メイン]東狐 誠司郎:おっと半分以下のINTをなめないでもらおうか
[メイン]鑓溝 梓:せやったね(正直)
[メイン]霧生 充 -> GM狸猫:溶けるというのは何がですか?
[メイン]GM狸猫 -> 霧生 充:ペンダントが
[メイン]霧生 充 -> GM狸猫:了解
[メイン]霧生 充:この炉って何度ぐらい出るものなのかな?
[メイン]東狐 誠司郎:帳面からして1300までは出るやろね
[メイン]鑓溝 梓:……いや、普通に考えて炉ってそんな温度出ていいの?ホテルよここ
[メイン]霧生 充:「さっき中に竹城のペンダントが落ちて溶けてたけど…そんな高温出そうと思ったら、この炉の性能としても限界に近いだろうね。たぶん竈山が知らない間にそうすることは出来ないんだろうと思う。」
[メイン]東狐 誠司郎:確かにホテルやけど、もし火葬場付きホテルやのーて、ホテル付き火葬場やったら?
[メイン]霧生 充:「想定値を超えた動作になるから、振動とかもすごいことになる。」
[メイン]鑓溝 梓:後者最悪やんけ…
[メイン]鑓溝 梓:「……つまり、どういうこと?」
[メイン]東狐 誠司郎:ヤーさんが持ち込むくらいやし、技術支援とか経営支援とかしてそやけど
[メイン]霧生 充:「キミも言っていたけどまず竈山は黒だってこと。それから無茶にもかかわらずそれをやってる。」
[メイン]東狐 誠司郎:「ペンダント溶けるくらいの高温出そうとしたら確実にバレるってこっちゃろ。溶かしてどうすんのかわからんけど」
[メイン]鑓溝 梓:ところでこれ火ついてますけどここにいて大丈夫>
[メイン]鑓溝 梓:?
[メイン]霧生 充:ん?そんな想定以上の温度になりそうなの?
[メイン]鑓溝 梓:いや、想定内でも絶対暑いでしょって思う…
[メイン]霧生 充:それから頭出したけどまだ火がついてる?
[メイン]鑓溝 梓:あれ、燃えてないんですかもう
[メイン]GM狸猫:ついてないしいても大丈夫かな。
[メイン]鑓溝 梓:ならよかった
[メイン]東狐 誠司郎:勝手に稼働したんやし、バレたりとかしとらへん?ちょっと扉の方行って聞き耳立てることってできる?
[メイン]GM狸猫:どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル

[メイン]東狐 誠司郎:つおい
[メイン]GM狸猫:ファー
[メイン]霧生 充:すごいね
[メイン]鑓溝 梓:ふぁー
[メイン]鑓溝 梓:クリティカラー東狐
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:なにか、焦ったような、ばたばたとした足音が聞こえるかな
    [雑談]霧生 充:遺骨を残すことを考えない程度の焼き温度ってどのくらいなのかな。
[メイン]東狐 誠司郎:おかしい…博多のPCなのにファンブルしてない…妙だぞ…
[メイン]東狐 誠司郎:「やっべ、バレたか」
[メイン]東狐 誠司郎:「人が来る」
[メイン]霧生 充:「ロッカーにでも入る?迎え撃つ?」
[メイン]東狐 誠司郎:どうする?逃げるor待ち伏せる
[メイン]鑓溝 梓:隠れるの初期値なんですよねえ…
[メイン]霧生 充:ロッカーが何列ににもなってるんだったらそこに隠れることも出来るかな。中まで入らなくても
[メイン]霧生 充:逃げられそうなのかな?そ知らぬ顔で扉の外で立ってて、暇だから降りてきただけっていったら言い逃れできそう?
[メイン]GM狸猫 -> 東狐 誠司郎:クリ情報忘れてた
なんか、そういえば起動したときの焼却炉付近の音がおかしかったな?って思えたかな。

[メイン]東狐 誠司郎:焦ったようなバタバタした足音、だから多分慌ててこっち来ると思うんよなぁ
[メイン]東狐 誠司郎:待ち伏せ不意打ち組み付きでもええで
[メイン]霧生 充:ではロッカーの陰に隠れましょうか
[メイン]鑓溝 梓:絹江を引っ張ってロッカーの影に隠れます
[メイン]GM狸猫:はい
[メイン]鑓溝 梓:ちがう陰
[メイン]東狐 誠司郎:隠れつつ、「なんかちょい起動したときに焼却炉付近の音おかしかったわ。なんかあったら見といて」と共有しとくな
[メイン]GM狸猫:では支配人がドアバンする。全員隠れるどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=10 隠れる
Cthulhu : (1D100<=10) → 31 → 失敗

[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=55 隠れる
Cthulhu : (1D100<=55) → 79 → 失敗

[メイン]宮口絹江:シークレットダイス
[メイン]東狐 誠司郎:ですよねー
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=10 隠れる初期値
Cthulhu : (1D100<=10) → 47 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:知ってた
[メイン]鑓溝 梓:もう開き直りましょうかこれ
[メイン]霧生 充:ccb<=10 隠れる初期値
Cthulhu : (1D100<=10) → 13 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:おっしい
[メイン]霧生 充:なんか惜しい
[メイン]鑓溝 梓:おっしい
[メイン]東狐 誠司郎:ロッカーって部屋の奥やっけ?
[メイン]霧生 充:奥ですね
[メイン]東狐 誠司郎:手前側にあるならドア近いとこに位置取りたいんやけど!って無理か!
[メイン]GM狸猫:まあ隠れられてないのでみっかりますな
[メイン]竃山俊樹:「なっ、なんで貴様らこんなところに!!!」すごい焦った顔
[メイン]東狐 誠司郎:不意打ちできませんか!
[メイン]GM狸猫:隠れられてたらできてた
[メイン]東狐 誠司郎:ですよねぇ!
[メイン]鑓溝 梓:「あら、何か不都合なことでもあるんですか?」って矢面に立ちましょうか、もう開き直ります
[メイン]竃山俊樹:「っ・・・っ!!」って踵を返してダッシュするかな
[メイン]鑓溝 梓:おいかけてーあしはやいこー
[メイン]東狐 誠司郎:DEX対抗で追っかけたい
[メイン]霧生 充:あれ?逃げるの?じゃあ追いかけるー
[メイン]東狐 誠司郎:知ってるか、早くても1しか違わんのやで
[メイン]鑓溝 梓:がんばえ〜か弱い乙女はゆっくりついていく、絹江と
[メイン]霧生 充:足は別に速くない
[メイン]霧生 充:dex13です
[メイン]GM狸猫:だれと対抗?
[メイン]鑓溝 梓:竈山さん?
[メイン]東狐 誠司郎:竈山
[メイン]霧生 充:他にいるの?
[メイン]GM狸猫:ちゃうちゃうwwそっちの
[メイン]東狐 誠司郎:あー、ワシ行こか
[メイン]霧生 充:霧生は追いかける
[メイン]鑓溝 梓:ダイスふりたいからおいかけます
[メイン]GM狸猫:竃山のDEXは10です
[メイン]東狐 誠司郎:振ってええ?
[メイン]GM狸猫:部屋の奥にいたのと、部屋の入口にいたので補正マイナス-1くらいかな
[メイン]霧生 充:んーとresb(13-10)とかでいいの?
[メイン]東狐 誠司郎:自分の数値引けばええな
[メイン]鑓溝 梓:resb(12-10) おいかけっこ(DEX-1)
Cthulhu : (1d100<=60) → 13 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:resb(13-10) 竈山を追いかける
Cthulhu : (1d100<=65) → 6 → スペシャル

[メイン]霧生 充:resb(12-10) 補正込み
Cthulhu : (1d100<=60) → 56 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:足速いな
[メイン]GM狸猫:どうあがいても追いつかれる
[メイン]鑓溝 梓:記者が記者魂発揮してる
[メイン]東狐 誠司郎:パパラッチ根性やで☆
[メイン]霧生 充:なるほどそれは強い
[メイン]GM狸猫:マスのあたりで捕まえた
[メイン]東狐 誠司郎:「パパラッチ舐めんなやー!」追いついてタックル
[メイン]竃山俊樹:ぐっ!!倒れ込む
[メイン]鑓溝 梓:こわい
[メイン]東狐 誠司郎:「さーていろいろ白状してもらおか…」ICレコーダーON
[メイン]竃山俊樹:「クソっ離せ!!頼まれたからそうしただけだ!!しらん!!」ばたばた
[メイン]霧生 充:「逃げる必要があるってことだなあ?」
    [雑談]霧生 充:こんなたいみんぐでわるいけどWCCO
[メイン]鑓溝 梓:「頼まれただけで、遺品を私物化したり、こけしに遺骨を入れたりって、相当いい趣味してますね、貴方」
    [雑談]GM狸猫:いってら
    [雑談]鑓溝 梓:っしゃい
[メイン]竃山俊樹:「べっべつに死んだやつの物なんてすきにしていいだろう!有効活用だ!むしろあいつらがあの人を怒らせるからいけないんだ!」
[メイン]東狐 誠司郎:「頼まれたっちゅうことは赤山竜司とかの暴力団員やな?ほなワシらのお願いも聞いてくれるやんなぁ?こわーい暴力団とちごうて無害な一般人やもんなぁ?」
[メイン]竃山俊樹:「ヒッ、な、なんだ。誰を燃やしたいんだ!?」
    [雑談]霧生 充:ただいまー
    [雑談]東狐 誠司郎:おかえり
    [雑談]GM狸猫:おかえりー
[メイン]鑓溝 梓:こんな一般人がいてたまるか
    [雑談]鑓溝 梓:おかえりー
[メイン]東狐 誠司郎:「とりあえずこの火葬場、廃業してもらおか。知っとる?火葬場経営するにもいろいろ都道府県の許可とか必要やねん。こんなとこなくしてしまえばヤクザ共は死体の処理に困ってワシら嬉しい、ワシは記事のネタができて嬉しい、アンタもワシが責任持ってヤクザ共から保護したろ、そしたらお前も嬉しい。みぃんな得してハッピーハッピーやんなぁ?」
  [相談]東狐 誠司郎:なおヤクザから保護するのは警察であり刑務所の檻である
[メイン]鑓溝 梓:「昌平君の知り合いってみんなこんななのかしら……」(呆れ顔)
[メイン]竃山俊樹:「わ、わかった。わかった。言うことを聞く。あんたの言うとおりにする。大人しくするから放してくれ!!」
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
SCCB<=85 言いくるめ 東狐へ
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功

[メイン]竃山俊樹:シークレットダイス
  [相談]鑓溝 梓:東狐さんのそういうところすき
[メイン]霧生 充:あ、心理学できます?
[メイン]東狐 誠司郎:「逃げようとしたら…わかっとるやんなぁ?ほなあの炉を壊してもらおか」
[メイン]鑓溝 梓:心理学したいですね、本当に逃げる気ないのかどうか
[メイン]GM狸猫:東狐さんは、大人しくするって言うのをすなおに信じてしまい手を離したかな
[メイン]東狐 誠司郎:えーまじで?ちゃんと逃げないって行ってから離したかった…まぁKPがそうしたいっていうんならええけど
[メイン]GM狸猫:ヒント;いいくるめ
[メイン]霧生 充:説得とか言いくるめとかでああほら
[メイン]東狐 誠司郎:えー、言いくるめってアイデアで消せなかった?
[メイン]鑓溝 梓:消せますよ、確か
[メイン]GM狸猫:すこしじかんがたったあとのアイディアのはず
[メイン]東狐 誠司郎:ワンチャンない?40なんやけど
[メイン]東狐 誠司郎:そっかー…
[メイン]東狐 誠司郎:ちょっと霧生くん逃げ道ふさげん?
[メイン]GM狸猫:73p「ちょっと考えるじかんがあって、<アイディア>にせいこうしたら」だから
[メイン]鑓溝 梓:ちょっと考えている間に手が緩んだんですね
[メイン]東狐 誠司郎:ありゃー…
[メイン]GM狸猫:と、いうことで全力でダッシュされます
[メイン]霧生 充:ふさげます?
[メイン]東狐 誠司郎:「あっこら」
[メイン]鑓溝 梓:まあ車に乗られたらカーチェイスしましょう
[メイン]鑓溝 梓:「待ちなさい!」
[メイン]霧生 充:車2台あったっけ
[メイン]東狐 誠司郎:まずワシが言いくるめるべきだったかぁ
[メイン]鑓溝 梓:みんな車で来たんでしょ?
[メイン]東狐 誠司郎:ワシタクシーやで
[メイン]GM狸猫:逃げた支配人がホテルの正面玄関の扉に触れた途端、これまでよりもひときわ大きくガシャン!という音がして、彼が両腕に着けていた腕時計が燃え上がります
[メイン]鑓溝 梓:ほわっつ
[メイン]霧生 充:おお。
[メイン]東狐 誠司郎:あらー\
[メイン]竃山俊樹:「!?!?な、ぎゃあああああああ」
[メイン]GM狸猫:支配人は絶叫をあげてもだえ苦しむが、奇妙なことに炎はほかに燃え移ることはない。
やがて、支配人の腕はカリカリに炭化してポキンと折れてしまう。

    [雑談]鑓溝 梓:カリカリポテト(しはいにんあじ)
[メイン]東狐 誠司郎:(ちなみにガシャンカウント入りますか)
[メイン]GM狸猫:支配人はそのショックで息絶えるが、最期に
[メイン]霧生 充:「誰の呪いかな」
[メイン]竃山俊樹:「はい、よみがえりたいです・・・時代さかのぼれ・・・」
[メイン]GM狸猫:と言い残す。
[メイン]鑓溝 梓:れきしゅーがいるぞ
[メイン]GM狸猫:全員にカウント入れていいよ
[メイン]霧生 充:れきしゅーだ。そしてちょっとやばい気配
[メイン]GM狸猫:両腕を失って、ピンと直立姿勢で硬直するその死体は、まるでこけしのようである。
[メイン]鑓溝 梓:うっわ
[メイン]GM狸猫:その後、どこからか「球霊の数まで・・・あと一人」という声が聞こえる。
[メイン]東狐 誠司郎:あーこらあかんわ
[メイン]霧生 充:ん?まだ足りてなかったのか
[メイン]鑓溝 梓:あーだから12個
[メイン]GM狸猫:霧生君、鑓溝さん、<アイディア>どうぞ
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=85 アイディア
Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗

[メイン]基本:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:うっわ
[メイン]GM狸猫:デデドン
[メイン]鑓溝 梓:私ふぁんぶらーだわ
[メイン]鑓溝 梓:てへ☆
[メイン]霧生 充:ふあー
[メイン]GM狸猫:霧生君は、その声が竹城の声であることがわかる。
    [雑談]鑓溝 梓:アイディア99fは2度目だねえ
[メイン]GM狸猫:しかも、いつの間にか、支配人が開けようとしていた玄関の扉の前に、竹城の顔に似たこけしが立っているのだ。
支配人の死、竹城の不気味な言葉、不吉なこけし、これらの恐怖体験をした探索者は1/1D6のSANC
鑓溝さんは1/1d7でどうぞ

[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=68 SANc
Cthulhu : (1D100<=68) → 12 → スペシャル

[メイン]霧生 充:「アンタか、竹城」
[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が1減少しました。 (SAN:68->67)
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=55 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:あいっかわらずSANの減らんこっちゃ
[メイン]基本:1d100<=62 SANC
Cthulhu : (1D100<=62) → 73 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:ファンブルなんてなかった
[メイン]霧生 充:ん?なんか名前が変になっちゃったけど霧生は失敗
[メイン]東狐 誠司郎:知っとる?基本になってるの最初からなんよ
[メイン]GM狸猫:1D6ダイスロールどうぞ
[メイン]霧生 充:というかずっと変だったみたい。
[メイン]霧生 充:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

[メイン]鑓溝 梓:おわあ
[メイン]霧生 充:あ
[メイン]GM狸猫:アッ
[メイン]東狐 誠司郎:チャパレの名前いじったんとちゃうかな
[メイン]鑓溝 梓:あーいっでぃあ、あーいっでぃあ
[メイン]GM狸猫:そのまま<アイディア>
[メイン]東狐 誠司郎:あら
[メイン]霧生 充:SAN62→57
    [雑談]鑓溝 梓:チャットパレットの名前を霧生さんにすればいいのよ
[メイン]霧生 充:やだアイデアなんて成功しちゃう
[メイン]霧生 充:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル

[メイン]鑓溝 梓:めっちゃ閃いたぞ
    [雑談]東狐 誠司郎:未記入ならチャットタブのになるから
[メイン]霧生 充:とても成功した
[メイン]鑓溝 梓:(精神分析を構える)
[メイン]東狐 誠司郎:ひらめきスギィ!
[メイン]GM狸猫:じゃあ、狂気発症、ダイスどうぞ
[メイン]GM狸猫:[1D10 + 4]戦闘ラウンド、と1d10を続けて
[メイン]霧生 充:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14

[メイン]東狐 誠司郎:最大やん
[メイン]鑓溝 梓:最大値wwwww
[メイン]霧生 充:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

[メイン]鑓溝 梓:あっぶね
[メイン]GM狸猫:7 幻覚/妄想
[メイン]東狐 誠司郎:んーこれならまぁ大丈夫じゃろ
[メイン]GM狸猫:14分でいいか、発狂どうぞ
[メイン]霧生 充:「ああわかった!こけしとはすなわち座敷わらし、つまり屋敷妖精だね?すばらしいなあ。」
[メイン]霧生 充:こんなのでいい?
[メイン]鑓溝 梓:「は?」
[メイン]東狐 誠司郎:「何言っとるん突然?」
[メイン]GM狸猫:OKwww
[メイン]GM狸猫:そして畳みかけます
[メイン]GM狸猫:さらに、フロントの柱時計が「ボーン、ボーーン」と時報を鳴らすが、その音はだんだんとゆっくり間延びしていき、やがて中途半端なところで止まる。
[メイン]GM狸猫:調べれば、探索者の時計も含めて、視界内のすべての時計が止まっている。
それどころか、携帯電話などで外部からの情報を得ようとしても、すべて停止している。
まるで、このホテルの外の時間が停止してしまったかのようだ。

[メイン]東狐 誠司郎:ああ止まったか
    [雑談]鑓溝 梓:精神分析よりSANcを先に振ることになりそうだ
[メイン]GM狸猫:このことに気付いた探索者は1/1D4SANC
    [雑談]東狐 誠司郎:生きてくれぇ
[メイン]霧生 充:「炎の華に焼かれ、時間のくびきから解き放たれてひとはアヴァロンにたどり着くのだろう。ここが妖精の島かな?俺はその郷を探しさすらう流浪の旅人…」
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=67 SANc
Cthulhu : (1D100<=67) → 77 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=54 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=54) → 9 → スペシャル

[メイン]東狐 誠司郎:1d4
Cthulhu : (1D4) → 4

[メイン]鑓溝 梓:余裕だわ
[メイン]霧生 充:俺もやる?
[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が4減少しました。 (SAN:67->63)
[メイン]鑓溝 梓:54→53
[メイン]GM狸猫:霧生もですな
[メイン]東狐 誠司郎:初めてたくさん減ったでぇ!
[メイン]鑓溝 梓:オメデトー
[メイン]霧生 充:1d100<=57 SANC
Cthulhu : (1D100<=57) → 36 → 成功

[メイン]霧生 充:SAN57→56
[メイン]霧生 充:あまりダメージじゃなかったみたい
[メイン]GM狸猫:ひとまずどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:いつの間にか不定直前ですやん
[メイン]東狐 誠司郎:「んな、どうなっとんやこれ」
[メイン]鑓溝 梓:「あの、霧生さん、さっきから何言ってるんですか?」とりあえず精神分析していいですか?
[メイン]霧生 充:「っふふ。俺は時の旅人…」
[メイン]GM狸猫:どうぞー
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=77 精神分析
Cthulhu : (1D100<=77) → 72 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:あぶね〜〜〜〜
[メイン]東狐 誠司郎:危ないなぁ
[メイン]鑓溝 梓:回復量いくつですか?
[メイン]霧生 充:「…いや、待て、こんな日本の山奥にアヴァロン?」我に返りました
[メイン]鑓溝 梓:「……もしかして通常運転でしたか?」
[メイン]霧生 充:「何がかな?」
[メイン]東狐 誠司郎:「なるほどソッチの道の人やったか、すまんな」
    [雑談]霧生 充:正直、楽しかった…
    [雑談]東狐 誠司郎:おめでとう
[メイン]鑓溝 梓:「いえなんでもありません、私偏見はしませんので」にっこり
[メイン]霧生 充:「俺はしがない英文学者の卵だよ」
    [雑談]鑓溝 梓:たのしそうでなにより
[メイン]GM狸猫:1d4でどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:うん?
[メイン]鑓溝 梓:1d4 回復量
Cthulhu : (1D4) → 1

    [雑談]GM狸猫:(値決めとくの忘れてたなんていえない)
[メイン]鑓溝 梓:ごめぇん霧生さん
[メイン]東狐 誠司郎:ああそっちか
[メイン]霧生 充:あとの分がなしになったね
[メイン]GM狸猫:では 霧生が しょうきに もどった
[メイン]東狐 誠司郎:んでどうすればいいんや、地下か
[メイン]GM狸猫:全員<聞き耳>どうぞ
[メイン]鑓溝 梓:炉の破壊?
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=25 聞き耳初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗

[メイン]霧生 充:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:聞こえるわけがなかった
[メイン]東狐 誠司郎:あっぶ
[メイン]霧生 充:え、ぎりぎり
[メイン]GM狸猫:耳を澄ますと地下から「うー、うー」というボイラーの音だけが聞こえてくる。
[メイン]東狐 誠司郎:「…動いてるのはボイラーだけみたいやな、行くか?」
[メイン]霧生 充:あ、絹江さんはご無事ですか?
[メイン]GM狸猫:いきてる
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、大丈夫?」
[メイン]霧生 充:それとさっきの竈山の最期でガシャンポイント足してよかったんだっけ?
[メイン]宮口絹江:「えぇ、いくわ。昌平がよんでるもの」
[メイン]GM狸猫:こんなんだけど
[メイン]鑓溝 梓:「……呼んでる?」
[メイン]GM狸猫:最期のはOK
[メイン]鑓溝 梓:ちょっと絹江のおてて掴んでおきます
[メイン]東狐 誠司郎:発狂してるのかな、ただのメンヘラかな
[メイン]東狐 誠司郎:先行するか?
[メイン]霧生 充:先行しようか。
[メイン]GM狸猫:では地下へ?
[メイン]東狐 誠司郎:「おし、先行っとるから暴れんように気ぃつけたってくれ」
[メイン]鑓溝 梓:頼みます
[メイン]東狐 誠司郎:行くでぇ
[メイン]鑓溝 梓:「分かりました、絹江、一緒に行こう」
[メイン]GM狸猫:〜ボイラー室〜
探索者がボイラー室に下りると、焼却炉が勝手に稼働している。
「うー、うー」という音は炉の中から聞こえているが、それはまるで人の声のように聞こえる。

[メイン]東狐 誠司郎:とりあえず炉の異音がしたとこ探せん?
[メイン]GM狸猫:バルブ周辺じゃないかなってことくらいかな
[メイン]東狐 誠司郎:バルブ…水?
[メイン]霧生 充:スイッチとか押せないのか。
[メイン]東狐 誠司郎:バルブ調べてもええ?
[メイン]霧生 充:「何かわかったか?」
[メイン]GM狸猫:どうぞ。ただ焼却炉に近寄ることになるので強制イベントです
[メイン]鑓溝 梓:わあ
[メイン]霧生 充:んん?
[メイン]東狐 誠司郎:「さっきバルブあたりから異音がしとったんや、異音がするってことは正常じゃないってことやろ。それが何か糸口にならんかと思ってな」
[メイン]鑓溝 梓:まあ近寄りますよね、全員
[メイン]東狐 誠司郎:おん?
[メイン]東狐 誠司郎:いつの間に追いついて…
[メイン]GM狸猫:焼却炉に近寄ると、焼却炉の中からますます人の声らしきものが聞こえる
[メイン]霧生 充:鑓溝さんは近づいてなくてもいいよー
[メイン]鑓溝 梓:あ、じゃあまだ追いついてないことにします
[メイン]鑓溝 梓:絹江とゆっくりいってまーす
[メイン]GM狸猫:ここで近づいた二人は幸運
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功

[メイン]霧生 充:+15できる??
[メイン]GM狸猫:幸運だから無理
[メイン]霧生 充:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功

[メイン]東狐 誠司郎:よかった
[メイン]GM狸猫:ん。ならばこうかな
[メイン]霧生 充:あー、技能だけなのね。理解
[メイン]GM狸猫:「こんなことがあるはずない。すべてはなかったことに。すべては元の姿に・・・時はさかのぼる、さかのぼる。
ペネティル・カラルコウ・デドス・ヨグソトース。13の球霊よ、ヨグ=ソトース、ヨグ=ソトース!」と焼却炉の中から聞こえるだろうね

[メイン]鑓溝 梓:やっぱりヨグさまやんけ!!!
[メイン]霧生 充:知ってた
[メイン]東狐 誠司郎:ヨグ様だあああああああああ
[メイン]鑓溝 梓:炉をこわそ もうこわそ
[メイン]GM狸猫:そして突然昌平が、窓に火傷を負った顔を張り付けて「あと一人来てくれれば、みんなの願いがかなうんだ!」と訴えてくる
[メイン]鑓溝 梓:絹江さんまだ到着してません!
[メイン]霧生 充:「やばい。絹江さん逃がせ」
[メイン]東狐 誠司郎:鑓溝さん絹江さんおさえてくれな
[メイン]GM狸猫:昌平は、東狐さんに話しかけてくる
[メイン]鑓溝 梓:まだ地下到達してませんべ
[メイン]東狐 誠司郎:手ぇ握ってくるだけでええから!とっさに反応できるようにしといて!
[メイン]GM狸猫:「金は返す・・・だからちょっとだけ、誠司郎さあん!!お前の命を貸してくれ。すぐに返すからさぁ〜」と呼び掛けてくる。
[メイン]鑓溝 梓:>>命を貸してくれ<<
[メイン]GM狸猫:、燃え上がる昌平を見た探索者は1D2/1D6のSANC
[メイン]霧生 充:>>ちょっとだけ命を貸してくれ<<
[メイン]鑓溝 梓:ひとまず怖いから絹江さんとしっかり手をつないで階段前にいます。
[メイン]東狐 誠司郎:「はあ?命の対価に何渡せるっちゅうんじゃ。阿呆抜かしないな」
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=63 SANc
Cthulhu : (1D100<=63) → 89 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:1階の
[メイン]東狐 誠司郎:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

[メイン]霧生 充:1d100<=57 SANC
Cthulhu : (1D100<=57) → 62 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:東狐 誠司郎のSAN値が4減少しました。 (SAN:63->59)
[メイン]霧生 充:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

[メイン]鑓溝 梓:つよ
[メイン]霧生 充:SAN57→56
[メイン]東狐 誠司郎:おっひょうゴリゴリ削れるで
[メイン]霧生 充:精神分析持ってるからいるなら言って
[メイン]東狐 誠司郎:戯言抜かしとる昌平クン無視してバルブ見よバルブ
[メイン]GM狸猫:さらに、昌平は、中から扉をあけようとしてくる
[メイン]鑓溝 梓:「霧生さん、東狐さん、下どうかしらー?」
[メイン]東狐 誠司郎:えぇ…
[メイン]GM狸猫:ふたを押さえるのならば、昌平のSTR11に対するSTRの抵抗表ロールに成功する必要がある。
協力できるのは2人までだ。

[メイン]霧生 充:(どういうタイミングで使ったらいいのかわからないんだけど)
[メイン]鑓溝 梓:って声だけかけておきます
[メイン]東狐 誠司郎:抑えんかったら即出て来る?
[メイン]霧生 充:「入ってくるな!ボイラーが暴れてる!」って返しとく
[メイン]GM狸猫:でてくる
[メイン]霧生 充:str12です
[メイン]鑓溝 梓:「ええぇ!?分かりました、お二人も気を付けて!」
[メイン]東狐 誠司郎:ボイラー調べてなんかアクションすると何ターンかかる?
[メイン]宮口絹江:「昌平?・・・昌平・・・?いるの・・・?」
[メイン]鑓溝 梓:「絹江、行かないで、ボイラーが壊れてて危険なのよ!」
[メイン]東狐 誠司郎:ボイラーやないな、バルブ
    [雑談]鑓溝 梓:さてみなさん、ここで鑓溝のSTRをご覧ください
[メイン]東狐 誠司郎:ワシはSTR15ある
[メイン]GM狸猫:調べるごとに1ターン消費するかな
[メイン]東狐 誠司郎:んんん、どうすっか
    [雑談]鑓溝 梓:押さえとれる自信はないので対抗ロール発生したら祈って…
    [雑談]霧生 充:すんごい高いって話かと思った。了解
[メイン]東狐 誠司郎:鑓溝さん連れてきても対抗ロールにはあんまり役に立たん、絹江さんはむしろ開けようとしてくるやろし…
[メイン]霧生 充:とりあえず霧生が調べてSTR対抗は東狐に任せたい
    [雑談]鑓溝 梓:多分絹江と五分五分か私のが弱いです
[メイン]鑓溝 梓:うん、だから行きませんよ
[メイン]東狐 誠司郎:おk、抑えに行くわ
[メイン]GM狸猫:では戦闘ターン開始。
[メイン]GM狸猫:東狐さんから宣言どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:シャガン!の扉抑えに行くで。ガシャン効果は使える?
[メイン]GM狸猫:イエス
[メイン]東狐 誠司郎:おっけ、4回分乗せて俺のSTRは実質19に
[メイン]GM狸猫:焼却炉に対して、だから大丈夫
[メイン]霧生 充:強い
[メイン]鑓溝 梓:ごりらがいる
[メイン]GM狸猫:では対抗ロールどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:resb(19-11)
Cthulhu : (1d100<=90) → 10 → スペシャル

[メイン]霧生 充:あらーら
[メイン]GM狸猫:OK2ターン押さえてられることにしていい
[メイン]GM狸猫:無条件で
[メイン]東狐 誠司郎:よっしゃ
[メイン]GM狸猫:次霧生さん
[メイン]霧生 充:バルブのあたりを調べます
[メイン]GM狸猫:<目星>どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:ガシャン効果は?
[メイン]GM狸猫:有
[メイン]霧生 充:ccb<=85 目星+ガシャン3回
Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功

[メイン]GM狸猫:あきらかに変なバルブをみつける、熱くなっている周囲に反対して、水の気配がするパイプが繋がっているバルブだ
[メイン]GM狸猫:アナタはさらに、このバルブが硬く閉められているのにも気づくだろう、素手で開けるのならば、STR20に対する抵抗表のロールに成功する必要がある。
[メイン]霧生 充:「冷却水か、浴場にでも繋がってるのか?」
[メイン]GM狸猫:このロールには2人まで協力して挑戦できる。
[メイン]霧生 充:え、つらい。
[メイン]東狐 誠司郎:あー、ワシの離したらスペシャル効果切れる?
[メイン]GM狸猫:切れるね
[メイン]GM狸猫:あくまで東狐さんが押さえていると前提のスペシャルだから
[メイン]東狐 誠司郎:んー…離したら即座に襲い掛かってくる?DEX順で襲ってくる?
[メイン]GM狸猫:とりあえず叫ぶかな
[メイン]鑓溝 梓:そんなんしたら絹江がすっとんでいってしまう
[メイン]霧生 充:ガシャン足してもstr15分…かな?
[メイン]東狐 誠司郎:モンハンみたいなやっちゃな、遭遇したら咆哮するとか
[メイン]GM狸猫:ちなみに、昌平は見ての通り燃えてる
[メイン]霧生 充:ガシャン1回に付き1足せばいいのですよね?
[メイン]東狐 誠司郎:じゃあ離したらすぐ攻撃とか飛んで来るわけやなさそうやな。霧生さん次ターンそっち行く
[メイン]鑓溝 梓:絹江は燃える昌平見てもタックルするでしょ?無理やん…
[メイン]GM狸猫:ガシャン1回につき5%よ
[メイン]東狐 誠司郎:対抗ロールが数値1差につき5%加減されるから1であってるねんで
[メイン]GM狸猫:あ、そっちか
[メイン]霧生 充:このターンはもうバルブまわすの無理?
[メイン]東狐 誠司郎:情報共有だけしてくれぇ
    [雑談]鑓溝 梓:ぷいきゅあがんばえ〜
[メイン]東狐 誠司郎:ワシがそっちいけたら自動成功になる
    [雑談]鑓溝 梓:(完全に応援席のスタイル)
[メイン]GM狸猫:バルブチェックで1ターン、スペシャルで1ターン余裕がある、で今待ちかな
[メイン]霧生 充:「東狐サン、問題のありそうなバルブを見つけたよ!」(共有)
    [雑談]GM狸猫:ほう?
    [雑談]鑓溝 梓:絹江さんとキャットファイトしてるから()
[メイン]東狐 誠司郎:「おう、どうすればいい!人手は要りそうか!?」
[メイン]GM狸猫:鑓溝さん<聞き耳>+<幸運>
[メイン]GM狸猫:両方振って
[メイン]鑓溝 梓:それは組み合わせ?1個ずつ?
[メイン]GM狸猫:いっこずつ
[メイン]霧生 充:え、それ言われたらスペシャル分の1ターンは自力で開けようとするよね
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=25 聞き耳初期値なんですってばああ
Cthulhu : (1D100<=25) → 44 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:はい
[メイン]霧生 充:綺麗な出目
[メイン]東狐 誠司郎:強く生きてくれ
[メイン]鑓溝 梓:みんな来世で会いましょう
[メイン]GM狸猫:はい。じゃあ鑓溝さんは真後ろからかつん!!って音が聞こえる
[メイン]霧生 充:「誰か手伝ってくれたほうがいいだろうねえ」
[メイン]鑓溝 梓:「っ、誰!?」振り向きますね
[メイン]東狐 誠司郎:アカンわ、1ターン待つとか余裕ない
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:なんと、こけしたちが肉体の復活を待ちかねて、ボイラー室に押し寄せてきた
[メイン]東狐 誠司郎:「おっけ、せーのでそっち行くからすぐやる準備しといてくれ」
[メイン]霧生 充:じゃあ温度差でかなり硬そうだと判断しておこう
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:悲鳴あげていいですか、RPで
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:どうぞ
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:恐ろしいことに、こけしたちは頭の部分だけが元の人間に戻っている。
こけしの中には、手のない支配人の死体も混ざっている。
この光景を見た探索者は0/1D6SANCもあります

[メイン]鑓溝 梓:すー、はー
[メイン]鑓溝 梓:「きゃあああああああ!!」
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=53 SANc(不定48)
Cthulhu : (1D100<=53) → 75 → 失敗

[メイン]鑓溝 梓:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

[メイン]鑓溝 梓:余裕やんけおまえ
    [雑談]霧生 充:余裕あるなw<悲鳴
[メイン]鑓溝 梓:53→51
[メイン]GM狸猫:超余裕だった
[メイン]東狐 誠司郎:何があったか知らんが余裕やん
[メイン]鑓溝 梓:「はあ!?いい加減に死なさいよ、なんでこけしがこんなにいるのよ馬鹿なの!?」もう恐怖でキレてます
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:もぞもぞとボイラー室へ向かおうとしているね、こけしが
[メイン]鑓溝 梓:誤字ったけどまあいいや
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:ちょっとPL相談していいですかそれ
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:どうぞ
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:なおwith支配人
    [雑談]鑓溝 梓:【悲報】こけしwith支配人、ボイラー室に向かってるってよ
    [雑談]東狐 誠司郎:やっぱり余裕あらしまへんやん
    [雑談]鑓溝 梓:これボイラー室にげこんでいいですか?
[メイン]東狐 誠司郎:「鑓溝さ…なんか余裕そうやな」
[メイン]GM狸猫:もっかい幸運どうぞ鑓溝ちゃん
    [雑談]鑓溝 梓:なお首がすべて人間のこけしとなっております☆
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功

    [雑談]東狐 誠司郎:…生首?
[メイン]鑓溝 梓:わーい
    [雑談]鑓溝 梓:いえす
    [雑談]東狐 誠司郎:うわえっぐ
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:あきらかに自分たちを狙っていない、ことがわかるかな。ボイラー室一直線
    [雑談]霧生 充:そのこけしの中に昌平くんはいないのかな?(こそっ)
    [雑談]東狐 誠司郎:ここにいるっぽいしどうなんやろ、あとは鞄の中…あっ
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:あと、なんかバッグがもぞついてる
    [雑談]鑓溝 梓:こけしたちボイラー室に向かってるんですが、これ鑓溝合流した方がいいです?
    [雑談]鑓溝 梓:邪魔なら待機してるけど
    [雑談]東狐 誠司郎:攻撃してくる?
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:……見ますけど?
    [雑談]鑓溝 梓:多分ボイラー室いったら…?今のところこっちに敵意はない
    [雑談]東狐 誠司郎:んん、悩ましいところやな
[メイン]GM狸猫 -> 鑓溝 梓:例の彼のこけし(こけしのまま)が動いてるね?
[メイン]鑓溝 梓 -> GM狸猫:あ、生首じゃない?よかった
    [雑談]東狐 誠司郎:回避盾にはなり…げふん
    [雑談]霧生 充:システム的には3人協力前提なのかなとかメタなことを言ってはみる。
    [雑談]霧生 充:鑓溝さん逃げるのはこのターン?次のターン?
    [雑談]GM狸猫:ではメタメタな返しをしよう。バラバラでも協力でも大丈夫
    [雑談]鑓溝 梓:合流していいならボイラー室ダッシュしますよ?
    [雑談]鑓溝 梓:邪魔なら上に待機してます
    [雑談]東狐 誠司郎:一人が抑えて二人がバルブ、とかが想定やろけどSTR7だとなぁ、3ガシャンならSTR10…
    [雑談]GM狸猫:知恵と勇気で生き残れ〜♪
    [雑談]東狐 誠司郎:いろいろ考えても絹江さんが死ぬ未来が見える
    [雑談]霧生 充:絹江さん確保してこけしを通すとかは?
    [雑談]鑓溝 梓:こけしが到着する前にもうバルブ捻った方がいいと思うんですよね
    [雑談]東狐 誠司郎:まぁ次ターンでバルブなんとかできそうやから来てもいいっちゃ来てもええんやけど、確実に絹江さんが死ぬか発狂する
    [雑談]鑓溝 梓:絹江が燃えるからつれてきません!
    [雑談]鑓溝 梓:絹江を簀巻きにしてどっかに放り込んでおいていいならしたいけど…道具ないし…
    [雑談]霧生 充:絹江さんが燃えるといろいろまずい気がする上に心情的にもやりきれない
    [雑談]東狐 誠司郎:男二人で何とかするか?
    [雑談]霧生 充:とりあえず中は何とか。その後は臨機応変?
    [雑談]東狐 誠司郎:なんとかしよか…
[メイン]東狐 誠司郎:よーしいろいろやろうか
    [雑談]霧生 充:おもに東狐が大忙しなんだけど
    [雑談]東狐 誠司郎:三十路のオジサンこき使いよって、とか思っとらへんよ?(にこにこ)
[メイン]GM狸猫:どうぞ
    [雑談]霧生 充:文学部生に期待してはいけない
    [雑談]東狐 誠司郎:まあやることは単純や、おさえてるのをぱっと話してバルブ回すだけや
    [雑談]鑓溝 梓:非力もやしは上で応援してますね
[メイン]東狐 誠司郎:次ターンのワシってことでええ?
[メイン]GM狸猫:スペシャルぶぶんの東狐さんってことならOKよ
[メイン]鑓溝 梓:「二人とも気を付けて!頭が生首になったこけしと焦げた支配人がそっちに向かってる!」とりあえずさけんでおきましょか
[メイン]東狐 誠司郎:ん?エクストラターン?
[メイン]GM狸猫:うん?
[メイン]鑓溝 梓:とりあえずこけしが到着するまでに決着つけてください、おふたりのSAN値的な意味で
[メイン]東狐 誠司郎:スペシャル部分で移動して回す、という行動が可能?
    [雑談]鑓溝 梓:む、ログの送信が遅かった…
[メイン]東狐 誠司郎:EX→ターン2東狐→霧生、で考えたけど
[メイン]東狐 誠司郎:そういう意味ではなく?
[メイン]GM狸猫:スペシャル出→霧生さんバルブみる→スペシャルなので1回自動成功→霧生さんの予定だったのね?
[メイン]GM狸猫:スペシャル自動成功のところでSTR対抗を解除して動く、という解釈でOK?
[メイン]東狐 誠司郎:自動成功の一回を放棄して霧生さんに合流して、直後の霧生さんのターンで回せるかね?
[メイン]GM狸猫:OK
[メイン]東狐 誠司郎:おっし、「よーし行くぞー!せーのっ」でパッと押さえてたの離してバルブ回しに行くで
[メイン]霧生 充:えっと、2ターン目はダイスなしでSTR対抗成功の予定だったところをSTR対抗キャンセルってことだよね?
[メイン]GM狸猫:なお、燃える昌平のDEXは6のため、余裕でターン最後行動です
[メイン]GM狸猫:そうそう
[メイン]東狐 誠司郎:そうそう、抑えるのやめるから
[メイン]東狐 誠司郎:流石に体燃えてると足おっそいなぁ
[メイン]GM狸猫:STR対抗やめた段階でおんもに昌平が出ます。(確定事項)東狐さんと霧生さんのターンどうぞ
[メイン]霧生 充:東狐が走ってくるのをみてまわし始めていよう。「すまない、ここだ!」
[メイン]東狐 誠司郎:主体は霧生さんやろ?ワシのSTRとガシャン分足してSTR対抗でえい?
[メイン]GM狸猫:イエス
[メイン]東狐 誠司郎:「おす、これ回せばええんか?」バルブ持ってるの見て察した
[メイン]東狐 誠司郎:んじゃ霧生さん+19してな☆
[メイン]鑓溝 梓:つっよ
[メイン]GM狸猫:そのころこけしは、かたんことんずりずりと移動
[メイン]霧生 充:resb(34-20) こうかな?霧生12+ガシャン3回+東狐19で
Cthulhu : (1d100<=120) → 自動成功

[メイン]東狐 誠司郎:つよいわぁ…
[メイン]鑓溝 梓:つよいなあ…
[メイン]霧生 充:強い
[メイン]GM狸猫:二人がバルブを開けると同時に、大浴場の湯が高熱を帯びた炉内に流れ込み、焼却炉は破壊される。
[メイン]東狐 誠司郎:ワシのガシャン分もういらんかったんちゃう?
[メイン]GM狸猫:そして、同じタイミングで10体のこけし+支配人がボイラー室になだれ込む
[メイン]鑓溝 梓:わあ
[メイン]東狐 誠司郎:「ひゅう、ようやった霧生さん…うおっ」
[メイン]霧生 充:ああ、そういうことなのか。昌平は?
[メイン]鑓溝 梓:なまくびこけし
[メイン]霧生 充:「だいたいキミの力じゃないかな?…来たね」
[メイン]GM狸猫:焼却炉が破壊された瞬間、焼却炉の中の「ヨグ=ソトースの球霊の印」も破壊され、炉から劫火があふれ出す。
[メイン]鑓溝 梓:ひえっ
[メイン]GM狸猫:昌平やこけしたちは、その劫火によって焼き尽くされていく。
[メイン]東狐 誠司郎:「やっべ、ずらかるでぇ!」外の女性陣にも聞こえるように叫ぶ
[メイン]霧生 充:うわぁ
[メイン]GM狸猫:昌平はみるみるうちに真っ黒に焦げていき、かすれた声で「あと一人・・・あと一人なんだ・・姉ちゃん・・・」と、呟く
[メイン]GM狸猫:全員<聞き耳>どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 13 → スペシャル

[メイン]霧生 充:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗

[メイン]東狐 誠司郎:ここでも出よんのやから?
[メイン]鑓溝 梓:ccb<=25 聞き耳初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 67 → 失敗

[メイン]GM狸猫:では、東狐には、ホテルのあちこちから「シャガン! シャガン!」という音が聞こえてくる。
ホテルの玄関や窓がすべて勝手に開いているのだ。

[メイン]GM狸猫:今が逃げるチャンスだ。
[メイン]GM狸猫:RPどうぞ
[メイン]鑓溝 梓:「え、え、どうなってるの!?」
[メイン]東狐 誠司郎:「急いでホテルから出るぞ!逃げ遅れたら死ぬで!」
    [雑談]霧生 充:(着替えとか4階だなあ…)
[メイン]鑓溝 梓:「そんなっ……!絹江、行くわよ!」
    [雑談]鑓溝 梓:荷物より命よ若人
[メイン]宮口絹江:「いやっ、いやよ、昌平は!?昌平はどこ!!!」
[メイン]霧生 充:「出られそうか?」走る
[メイン]GM狸猫:絹江は昌平のことが気がかりで逃げ出すことができないようだ
[メイン]鑓溝 梓:「ふざけないで!今は昌平くんよりあなたよ!あなたまで死んだら許さないから!」
    [雑談]霧生 充:(貴重品は持ってるから大丈夫。)
[メイン]GM狸猫:<説得>、もしくは力づくでどうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:「アイツはもう燃えた!助からん!生きろ!アイツの分まで生きてくれ、頼む!」
[メイン]東狐 誠司郎:一応説得するな
[メイン]鑓溝 梓:「分からないの!?逃げ遅れたら死ぬのよ!私を一人にする気なの?そんなことやめて、絹江、お願いだから一緒に逃げて!」
[メイン]東狐 誠司郎:CCB<=75 説得
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

[メイン]鑓溝 梓:RPしましたが補正なしでしょうか、むしろマイナス?
[メイン]鑓溝 梓:って言ってたらやってくれてた、サンクス
[メイン]GM狸猫:+補正ってもう成功してた
[メイン]霧生 充:振ろうと思ったけどもういいかな?
[メイン]GM狸猫:では一緒に逃げてくれる
[メイン]東狐 誠司郎:一応遺品はワシがもっとるし、鑓溝さんが遺灰も持って…るよな?
[メイン]鑓溝 梓:こけしはまだ鞄の中よ
[メイン]鑓溝 梓:一応頭にはなってないわ、動いてたけど
[メイン]東狐 誠司郎:いや、さっきのこけしに紛れたりしとらんかなって
[メイン]霧生 充:「昌平クンはあとでも大丈夫だ。キミが生き延びれば拾いに来られる。」振らないけど言うだけ言っておこう
[メイン]東狐 誠司郎:動いとったん!?
[メイン]GM狸猫:>>拾いに来られる<<
[メイン]鑓溝 梓:なんかカタカタもぞもぞしてた
[メイン]GM狸猫:全員出口へ走り抜けたでよきかな?
[メイン]鑓溝 梓:よきかなー
[メイン]東狐 誠司郎:多分体は鞄の中やし、実体はないとか…ちゃうかな。燃えてて生きてるとは思えんし
[メイン]東狐 誠司郎:ええよ
[メイン]霧生 充:紛れてなかったら、実は竹城のこけしというものも手元に残ってる可能性があってだな
[メイン]GM狸猫:探索者が全員ホテルの外に脱出すれば、その直後、ひときわ大きく背後からガシャン!!という音がして、ホテルのすべての窓と扉が閉まる。
[メイン]霧生 充:脱出ー
[メイン]GM狸猫:そして、ホテルは巨大な焼却炉と化して、生け贄にささげられた者の魂を完全に燃やし尽くしていく。
停止していた時間は正しく流れ出し、これで死者が蘇るようなことはなくなった。
そのことを探索者たちがどのように受け止めるのか、最初に設定した過去への感情に絡めて、探索者それぞれにこれからの未来のことを語ってもらってもよいだろう。
~かくして、呪われたホテルからの脱出を果たした探索者たちは、1D10SAN値を獲得する。
また、絹江を救い出して、弟の死から立ち直らせようとした探索者たちには、ボーナスとして+1d4SAN値を獲得する。

[メイン]GM狸猫:おめでとう、君たちは生還した
[メイン]東狐 誠司郎:まだ立ち直ってなゲフン
[メイン]鑓溝 梓:シッ
[メイン]GM狸猫:固執せず一緒に生還できた時点でだいぶ立ち直ってる
[メイン]GM狸猫:と、言うことで全員。1d10+1d4回復どうぞ
[メイン]東狐 誠司郎:お疲れさんでしたー、はー生き残った…
[メイン]霧生 充:お疲れ様でしたー
[メイン]鑓溝 梓:物理的に離れて文字通り弟離れできたのかな
[メイン]GM狸猫:お疲れ様でした
[メイン]鑓溝 梓:お疲れ様でしたー
[メイン]鑓溝 梓:およそ12時間…

ボーナスダイス・裏話(中略)

[メイン]東狐 誠司郎:あ、そうや絹江さん立ち直った?立ち直ったら遺品渡しときたいねんけど
[メイン]GM狸猫:ああそうだね。後日談してなかったわ
[メイン]東狐 誠司郎:あとICレコーダーつけっぱなしやったけどスクープにはなりますか!?!?!?!?!
[メイン]GM狸猫:そういえばつけっぱだけど、月刊ムー案件じゃないかな!
[メイン]鑓溝 梓:ちゃんと私たちのことは伏せて頂戴ね?
[メイン]東狐 誠司郎:大丈夫、オカルト誌の知り合いに売っぱらうだけやから
[メイン]GM狸猫:暴力団との癒着の火葬場ホテルっていうアレならいけそう
[メイン]東狐 誠司郎:帳面もくすねてきたし、ボーナス期待できそうやのぅ…
[メイン]鑓溝 梓:ぶらこん三手n
[メイン]鑓溝 梓:…
[メイン]GM狸猫:あんだって?
[メイン]鑓溝 梓:くしゃみで変換みするとは
[メイン]GM狸猫:昌平が亡くなってから、しばらくはものすごく落ち込んでいた絹江。精神科にも通院しているね
鑓溝さんが献身的に治療してくれるんじゃないかな!

[メイン]鑓溝 梓:仕方ないですね…
[メイン]GM狸猫:でも、だんだんと弟の死を受け入れ始めてはいる。かな
[メイン]東狐 誠司郎:仏前にこけし供えようぜ
[メイン]GM狸猫:みんなが最後に言ってくれた言葉を胸にがんばろうとしている
[メイン]鑓溝 梓:wwwww
[メイン]GM狸猫:wwwwまあ遺品ではあるけども
[メイン]東狐 誠司郎:中の遺灰は埋葬するにしても、こけしも昌平クン似やし、大切にしててもおかしくはないやろ?
[メイン]霧生 充:ちゃんと手続きして遺灰があるんだから納骨もできるよね
[メイン]GM狸猫:だねえ
[メイン]鑓溝 梓:こけしはちゃんとあげますからね

[メイン]GM狸猫:では、CoCガシャン!全員生還トゥルーエンド!
おめでとうございました!!!!お疲れ様です!


[メイン]どどんとふ:「東狐 誠司郎」がログアウトしました。
[メイン]どどんとふ:「鑓溝 梓」がログアウトしました。
[メイン]どどんとふ:「霧生 充」がログアウトしました。

一部、ネタバレ、他卓の話等に該当する箇所を削除しています。
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