kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

暗渠の産声編集する

最終更新：ID:JGUbWWERAg 2021年05月04日(火) 21:16:26履歴

[雑談] 新月麗 : こんばんは

[雑談] 安達礼鶴 : こんばんは

[雑談] 安達礼鶴 : 鶴丸色むずない？？？

[雑談] 相川夏帆 : んっん〜まいくてすまいくてす

[雑談] 相川夏帆 : あーあー　相川だよ〜〜〜

[雑談] 新月麗 : 鶴丸の色は目の色ということで黄色〜金色系にすると良い感じだ

[雑談] 安達礼鶴 : 藤に寄せてみた

[雑談] 安達礼鶴 : 藤森神社

[雑談] 相川夏帆 : きみかわうぃーねの藤森？

[雑談] 安達礼鶴 : 金とか黄色だと兄者とかぶるんだよ

[雑談] 新月麗 : ああ、ならお揃いだな。私もウイスタリアだから藤なんだ

[雑談] 西園寺尊 : ・・・（じっと麗を見ている）

[雑談] 新月麗 : 尊！元気にしていたか？

[雑談] 西園寺尊 : 元気だ

[雑談] 新月麗 : それならよかった。またそのうち会ってどこかに遊びに行こう。澪や焔も一緒に

[雑談] 西園寺尊 : いく（こくこくうなずく）

[雑談] 八尾　弥太郎 : マイクテスト！

[雑談] 新月麗 : では澪に連絡を入れておくから、どこに行きたいか三人で話しておいてくれ。お前たちの行きたいところにいこう

[雑談] 西園寺尊 : 麗の生まれたとこに行きたい

[雑談] KP : 顔隠れてるなんで？？？？？？？

[雑談] 新月麗 : 北海道か？わかった、美味いものが食べられる場所を探しておく

[雑談] 西園寺尊 : いくら食べ放題に行きたい

[雑談] KP : 麗、女ったらしになった尊のことどう思ってるんだろう　絶賛今は陸斗の女（男）だが

[雑談] 新月麗 : なら、確か実家の近くにあったから、そこに行こう。あそこはサービスがいいんだ。きっと尊も気に入る

[雑談] 八尾　弥太郎 : APP５なりの配慮さ☆

[雑談] KP : そっか☆

[雑談] KP : たまには顔見せてな☆

[雑談] 西園寺尊 : 楽しみにしてる

[雑談] 新月麗 : 尊は尊だから私は特に何も思ってはいないな。ただ、健康に過ごしていて欲しとは思うから、澪にたまに様子は聞いている

[雑談] 八尾　弥太郎 : 最悪SANｃになりかねんじゃん？いくらブス界のイケメンとはいえブスはブスなので

[雑談] KP : ブス海のイケメン

[雑談] KP : 水崎がわいい

[雑談] KP : ちょうかわいいね・・・

[雑談] 新月麗 : 弥太郎も礼鶴もSIZ11か。うっかり跳ね飛ばさないようにしなければいけないな

[雑談] 新月麗 : 私はSIZ18だから

[雑談] 八尾　弥太郎 : でっけえなあ！

[雑談] KP : 皆メンタルが強靭だな（残念そうな顔）

[雑談] 八尾　弥太郎 : 東京の地下鉄で腰痛めてそう

[雑談] KP : 大江戸線はきついな

[雑談] 新月麗 : 多分自動販売機よりも背が高いと思う

[雑談] 八尾　弥太郎 : 生まれてこの方この顔でいきてこればある程度メンタル強くもなるわ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 毎朝この顔！！

[雑談] KP : 早く顔見せろよ

[雑談] 水崎秀 : ふー、なんとか間に合った……

[雑談] 新月麗 : 北海道で美味いものを食べて育ったからな。健康的だ

[雑談] 八尾　弥太郎 : まだ差分作って無いんだよね

[雑談] 八尾　弥太郎 : 大きな大地でのびのびと育ったんだねえ

[雑談] KP : 秀チャンかわいいねええええ

[雑談] 新月麗 : ちなみにAPPは14で人懐こいからそこそこモテる

[雑談] 安達礼鶴 : かわいいな

[雑談] 水崎秀 : かわいくなどない

[雑談] KP : とってもかわいいと思う

[雑談] KP : 男4人に混ざる相川よ・・・

[雑談] 新月麗 : 皆可愛らしいと思う(SIZ的に)

[雑談] 水崎秀 : 私には効かないぞ

[雑談] KP : なでなでなでなで

[雑談] 水崎秀 : （貴方に比べれば皆小さいのでは…？）

[雑談] 八尾　弥太郎 : 僕より可愛いぞ☆

[雑談] KP : よしはじめっか　揃ったし

[メイン] KP : 準備できたらこっちへどうぞ

[雑談] 八尾　弥太郎 : よおーし！

[メイン] 新月麗 : 準備はできている

[メイン] 八尾　弥太郎 : はいはーい！

[メイン] 安達礼鶴 : いつでもいけるぜ

[メイン] 水崎秀 : ……申し訳ないのだが、もうしばらく時間がほしい。

[メイン] KP : おけいよ！待ってます

[メイン] KP : 茶でも飲みながら

[メイン] 八尾　弥太郎 : 酒用意してる

[メイン] 水崎秀 : 私の口調を取り戻している最中なのだ、すまない。

[雑談] 新月麗 : ちなみに私はレプンカムイから着想を得て作られたから、カラーリングが全体的に白黒だ

[雑談] 安達礼鶴 : 口調わからなさすぎてwikiとにらめっこしてる中の人

[雑談] 八尾　弥太郎 : 偉いな……桑名やりたかったけどエアプすぎてやめた

[雑談] 新月麗 : レプンカムイ＝シャチ

[雑談] 水崎秀 : あああああお茶用に用意してたお湯がぬるくなってる！

[雑談] 水崎秀 : くっ……

[雑談] KP : 人狼中開いてるタブ、刀剣乱舞ウィキ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 淹れなおしといで

[雑談] KP : 完全に水心子じゃん　もうRPそれでいいよ

[雑談] 新月麗 : ゆっくりでいい

[雑談] KP : 凄い今の水心子だったよ

[雑談] 新月麗 : お前は素で水心子なところがあるしな

[雑談] 水崎秀 : む……褒め言葉として、受け取っておこう

[雑談] KP : ｶﾜｲｲﾈｴ・・・

[雑談] 新月麗 : 皆私よりも小さいから気をつけなくては　ダメージボーナスが1D6あるから うっかり跳ね飛ばすと……

[雑談] 八尾　弥太郎 : 軽トラかな？

[雑談] 安達礼鶴 : 俺-1d4なんだよな

[雑談] KP : ファンブルしたら跳ね飛ばすことにしますか〜〜

[雑談] 水崎秀 : これが本当の人身事故か…

[雑談] 安達礼鶴 : 死んだら骨は拾ってくれ

[雑談] 新月麗 : おかしい、私はただじゃれようとしただけなのに

[雑談] KP : 草

[雑談] KP : シャチがじゃれたらそりゃ死ぬよ

[雑談] 八尾　弥太郎 : それはそう

[雑談] 新月麗 : 皆儚いな………

[雑談] 八尾　弥太郎 : 自然の摂理

[雑談] 新月麗 : 少し抱きしめただけなのに

[雑談] 八尾　弥太郎 : 加減をおぼえようね

[雑談] KP : ﾊﾞｷ!

[雑談] 安達礼鶴 : 骨折れてるな

[雑談] 八尾　弥太郎 : サバ折り

[雑談] 安達礼鶴 : 拾われる前に粉になってそうだ

[雑談] 新月麗 : ！もしかして私のSTRとSIZなら皆を抱っこできるのでは

[雑談] 新月麗 : STR16あるし、皆はSIZ11で儚きものだし

[雑談] KP : はかなきもの

[雑談] 八尾　弥太郎 : 履いてるよ、失礼な

[雑談] KP : そっちか〜〜

[雑談] 水崎秀 : 確認し終えたぞ。待たせてしまってすまなかった。

[雑談] KP : はーい

[メイン] 水崎秀 : 私の方も、準備は整った。

[雑談] 八尾　弥太郎 : 時間前だしオッケーオッケー

[メイン] KP : では『暗渠の産声』開始します

[メイン] KP : よろしくお願いします

[メイン] 水崎秀 : よろしく頼む

[メイン] 新月麗 : よろしく頼む

[メイン] 八尾　弥太郎 : よろしくお願いします

[メイン] 安達礼鶴 : よろしく頼むぜ

[メイン] KP : 期末試験前の忙しい時期、君達は共通の友人である相川夏帆に話しかけられる。

[メイン] KP : 相川は明るく敵を作らない性格で、君たちとも仲が良く前々から旅行に行ったり遊びに行ったりする仲だ。

[メイン] 相川夏帆 : 「やあ、試験対策進んでる？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 相川、何サーの姫なんだ……

[雑談] 水崎秀 : 可愛らしい御仁だな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「進んでるように見えるかい？」

[メイン] 新月麗 : 「私はもう終わったから、皆の勉強を見ている最中だ」いくらおにぎりを食べながら

[メイン] 新月麗 : 「弥太郎、言いにくいがそこが間違ってる」

[メイン] 安達礼鶴 : 「進んでないな！」前日に詰め込むタイプだぜ

[メイン] 水崎秀 : 「当然だとも。今は、今までの対策に抜けがないかの確認をしている」

[メイン] 相川夏帆 : 「だめなんだかだめじゃないんだか相変わらずわかんない集団だよね君達」

[メイン] 相川夏帆 : 「そういっていっつも抜けて・・・って言っちゃダメか！」

[雑談] 水崎秀 : 今気づいたのが、皆EDUは15なのだな

[雑談] 新月麗 : 大学生だからな

[雑談] 水崎秀 : これは皆同い年と……？

[雑談] 相川夏帆 : 勝った〜〜私16

[雑談] 相川夏帆 : もしかして：一浪

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「そうだぞ、本当のことは内緒にしておくものさ」

[雑談] 新月麗 : ああ……

[メイン] 相川夏帆 : 「事実は人を傷つけるっていうもんね」

[メイン] 水崎秀 : 「ぐっ……痛いところを突くんじゃない！」しわしわのピカチュウ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 留学とかしてたのかもね

[メイン] 相川夏帆 : 「うわ、しわしわのピカチュウ」

[メイン] 新月麗 : パラ……と秀のノートを見ている

[メイン] 八尾　弥太郎 : かわいいねえ

[メイン] 相川夏帆 : 「麗どう？抜けてる？」くすくす

[メイン] 水崎秀 : 私のノートは、悔しいが微妙に抜けがあるぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 笑いながらノートを覗き込もう

[メイン] 新月麗 : 「ここと、ここと、あとこことここと、ここだな」ペンをもって書き足す

[メイン] 水崎秀 : 「えっ、そんなにあった！？」素を出す

[メイン] 水崎秀 : 「……。（咳払い）……丁寧な指摘、感謝する。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 大型犬と小型犬みたいだ

[メイン] 相川夏帆 : わかるかも

[メイン] 安達礼鶴 : かわいいな

[雑談] 安達礼鶴 : 大学生の鶴丸国永が想像できない中の人

[メイン] 新月麗 : 「どういたしまして。私でよければいつでも確認するから、言うと良い」

[メイン] 相川夏帆 : 「ねえみんな、突然なんだけどさ」

[メイン] 新月麗 : 「？なんだ夏帆」

[メイン] 安達礼鶴 : 「どうした？」

[メイン] 水崎秀 : 「ああ。お互い時間があるときに頼らせてもらおう」

[メイン] 相川夏帆 : 「夏休みうちの地元来ない？竜小村っていうんだけどー」

[雑談] 安達礼鶴 : 鶴丸国永現パロで年齢不詳枠じゃん………

[雑談] 八尾　弥太郎 : 留学とか休学とかして年齢不詳で経験豊富な謎の先輩感

[メイン] 水崎秀 : 「竜小村……？」

[メイン] 相川夏帆 : 「なんか最近メッチャ川のアクティビティやり始めたの」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ほほう」

[メイン] 新月麗 : 「川、水か」水泳好きだから目が輝く

[メイン] 安達礼鶴 : 「面白そうじゃないか！」ノリノリ

[メイン] 相川夏帆 : 「一人で行くの寂しいから一緒にどう？」

[メイン] 相川夏帆 : 「ちょうど夏祭りもあるし」

[メイン] 八尾　弥太郎 : アクティビティができるほどにきれいな川か、水質も良さそうでいいね

[メイン] 八尾　弥太郎 : いい作物が育ってそうでいい

[メイン] 水崎秀 : 「すまない、一度予定を確認させてほしい」スケジュール帳を取り出す

[メイン] 新月麗 : 「是非行かせて欲しい。最近全然泳げていないんだ」嬉しそう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いつ頃になるかな？調整するよ」

[メイン] 相川夏帆 : 「いいよ」スケジュール帖のぞいちゃお

[雑談] 新月麗 : 私はシャチがモデルだから当然水泳もちだ　85ある

[メイン] 相川夏帆 : どれどれ彼女とのデートの予定は・・・

[メイン] 水崎秀 : 稽古、見学、親友と遊ぶ予定等があるくらいだ！！彼女などいない！！

[雑談] 八尾　弥太郎 : フレーバーってレベルじゃない

[メイン] 相川夏帆 : へえ〜いないんだ〜

[メイン] 安達礼鶴 : 秀ほんとにかわいいな

[メイン] 新月麗 : 愛らしいな

[メイン] 相川夏帆 : 「お盆明けくらいだよ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ハムスターみを帯びてきたな、秀

[メイン] 新月麗 : よしよし　おにぎりをひとつやろう

[メイン] 相川夏帆 : 「あ、そだ彼女持ち勢は？私と遊んで平気？」

[メイン] 水崎秀 : 「お盆明けか、そこならば問題は無い。是非行かせてくれ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「お盆明けなら空いてると思うぜ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : プランターの作物の水やりのオートメーション化は済んでいる。行ける。

[メイン] 安達礼鶴 : 彼女いるのか…？？？

[メイン] 八尾　弥太郎 : いないぞ

[メイン] 水崎秀 : 可愛いと言われるのは不服だが……ありがたく受け取ろう。（おにぎり）

[メイン] 相川夏帆 : いるでしょ、黒髪ロングのマドンナと付き合ってるじゃん安達

[メイン] 新月麗 : 「私は女友達はいるが、特定の相手がいるというわけではないからな」その女友達、何人かは私のことを狙っているが私は知らない

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「とっかえひっかえ！？」

[メイン] 相川夏帆 : 「うわなんかすごいヤリチンみたいなセリフ吐いてる」

[メイン] 安達礼鶴 : 俺特定の仲良い女子いないと思うぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あらまあ！！」露骨なおばちゃんポーズ

[メイン] 新月麗 : 「……？特にそういう関係ではないが」首を傾げている

[メイン] 水崎秀 : 「ヤッ……」平然という単語なのか、それは……

[メイン] 相川夏帆 : 「あっ」

[メイン] 安達礼鶴 : 秀の反応がかわいいな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 男所帯の女子なんてそんなもんじゃない？

[メイン] 相川夏帆 : 「秀の前でこういう言葉使っちゃいけなかったね〜ごめんね〜よしよし」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「秀の教育に悪いわよ！」オネエムーブ

[メイン] 水崎秀 : そういうもの……なのか。

[メイン] 新月麗 : 「秀、大丈夫か？ほら、チョコもやろう」

[メイン] 水崎秀 : 「なッ、私を子供扱いしているな！？！」

[メイン] 相川夏帆 : 「子供でしょ？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ほら、トマトをお食べ」

[雑談] 水崎秀 : いや、実際中身はそうなのだが

[メイン] 相川夏帆 : 「セロリおいしい！って言って食べられないと大人じゃないよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「セロリ美味しいよな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「本当においしいセロリってやつを教えてあげようね」

[メイン] 水崎秀 : 「相川は何故それを知っている！？」恥ずかしながら、セロリは未だ食べられない

[メイン] 八尾　弥太郎 : いつか食わす

[メイン] 新月麗 : 「秀、嫌いなものは無理に食べなくても良い」甘やかすタイプ

[メイン] 水崎秀 : ……トマトとチョコレートは頂こう。栄養は大事だ。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕が心を込めて育てた野菜を食わす

[メイン] 安達礼鶴 : 「生憎あげられそうな食べ物がこれしかないな」主食のカロリーメイト

[メイン] 相川夏帆 : 「なんか見るからにセロリ食べられなさそうじゃん・・・？」

[メイン] 相川夏帆 : 「なんかあったっけな〜・・・タバコの後のミンティアくらいしか持ってないよ」

[メイン] 水崎秀 : 「気持ちはありがたいが、そうやって避け続けていると甘ったれた中身が出来上がるのだ。いつか食べられるようになってみせるぞ」

[メイン] 相川夏帆 : 「頑張れ秀ちゃん」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「なんなら最近までピーマンも好きじゃなかった顔もしてる」

[雑談] 新月麗 : ちなみに女友達が結構多いのは、レプンカムイが恋多き神であるからちょっと取り入れてみた　ただし私は本当にただの女友達だと思っている

[メイン] 水崎秀 : 「ぐっ」ピーマンも……食べられなかった……！！

[雑談] 安達礼鶴 : またPCに不摂生な生活させてしまった

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「秀も美味しく食べれる野菜を作るからな……！」

[メイン] 相川夏帆 : 「苦虫をかみつぶした顔でゴーヤチャンプル食べる秀が見たい」

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいな」頭撫でたいぐらいだ！

[雑談] 八尾　弥太郎 : 麗はたちの悪い男だなあ、刺されるぞ？

[メイン] 水崎秀 : カロリーメイトとミンティアも頂こう。
………ところで、私はこれまでに幾つ食物をもらったんだ？

[メイン] 水崎秀 : 数え切れないほど貰った気がするのだが

[メイン] 八尾　弥太郎 : そういうものだよ

[雑談] 相川夏帆 : 麗に恋してる人から刺されそうなんだけど勘弁してね

[メイン] 安達礼鶴 : 名前上がってるのは5個ぐらいか？

[雑談] 新月麗 : ？全員きちんと友人としての関係を築いているが

[メイン] 相川夏帆 : ポケットパンパンになっちゃったね

[メイン] 相川夏帆 : 「あ、旅館の手配とかはこっちでしとくから、水着と着替えと現金だけ持って東京駅集合ね！」

[雑談] 安達礼鶴 : 流血沙汰は流石に求めてない驚きだな

[雑談] 相川夏帆 : そっかあ

[メイン] 水崎秀 : ……おにぎり、チョコ、トマト、カロリーメイト、ミンティア……
本当だ、五つだな

[雑談] 八尾　弥太郎 : 本人が刺されなくても女同士で刺しあいかねんな

[雑談] 相川夏帆 : ホント怖いから勘弁！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「りょ」

[メイン] 水崎秀 : 「東京駅だな。了解した」

[雑談] 新月麗 : (もしかしてこれこの従兄のせいで澪が頭また抱えてるのでは)

[雑談] 相川夏帆 : そうだよ

[メイン] 相川夏帆 : 「じゃあまた連絡するわ、試験がんばろ〜ね」

[メイン] KP : そんな感じで相川はふりふりと手を振って去っていきました

[メイン] 新月麗 : 微笑んで手を振り返して見送ろう

[メイン] 水崎秀 : 「ああ」相川を見送ろう

[メイン] 安達礼鶴 : 手を振り返そう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 手を振る

[メイン] 新月麗 : 「さて、旅行の前に試験だからな。まずは勉強だ。……礼鶴、そこ間違っていないか？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ん？ああ……」間違ってた

[メイン] 八尾　弥太郎 : 自分が好きで取った講義はいけると思うんだけどね、共通科目とかいうね、アレね

[メイン] 安達礼鶴 : 「麗は細かいところに気づいてくれるからな、助かるぜ」

[メイン] 新月麗 : 「役に立てているなら良かった。」目を細めて微笑む

[雑談] 新月麗 : 多分この微笑みで知らないうちに何人か落としてきている

[メイン] 水崎秀 : ……お茶にしよーっと

[メイン] 水崎秀 : 自ら調合して淹れたハーブティーを飲む

[雑談] 安達礼鶴 : そんな感じは正直していた

[雑談] 水崎秀 : 無自覚というものは恐ろしいな

[雑談] KP : こえ〜〜〜

[メイン] 安達礼鶴 : 「前から気になっていたんだがそのお茶合法なのか？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : やっぱ麗の知らんところで女の戦い起こってるってこれ

[雑談] KP : まず「れい」って名前は女たらしだから

[雑談] 八尾　弥太郎 : 偏見すごｗｗｗｗｗ

[雑談] 安達礼鶴 : すごい偏見を見た気がするな

[雑談] 八尾　弥太郎 : わかるけどね

[メイン] 水崎秀 : 「合法に決まっているだろう……？？」何を言っているんだ…？という顔

[雑談] 新月麗 : 「レ」プンカム「イ」ってことで最初と最後の字を合わせた名前なんだが

[雑談] 八尾　弥太郎 : ら行の男は駄目ですよ

[雑談] KP : らぎょうダメ　わかる

[メイン] 水崎秀 : 調合に使ったハーブを全て言うぞ。これなら違法か否かもわかるだろう？

[メイン] 水崎秀 : 念のために言っておくが！全て！合法！だぞ！

[雑談] 八尾　弥太郎 : プンならこんな悲劇は起こらなかったのに

[メイン] 安達礼鶴 : 圧が強いな

[メイン] KP : 茶番ロールで法律を振っても構わないです

[メイン] 安達礼鶴 : 初期値だな！

[メイン] 新月麗 : 初期値だな、振ってみよう

[メイン] KP : やってもいいよ

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝5　法律 (1D100<=5) ＞ 22 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=5　法律 (1D100<=5) ＞ 91 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : 結構おしかった

[メイン] KP : 出目はいいねえ

[メイン] KP : 安達はあぶないね

[メイン] 安達礼鶴 : おっと危ない

[メイン] 安達礼鶴 : 初期値はファンブルしやすいんだ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 鳥の餌だって合法だけど育てたら大麻になるし、ハーブだって混ぜ方によっては違法になるものもあるかもよー？

[雑談] 新月麗 : でもよく考えたら神秘的な紫の瞳した背の高い色白の人が目を細めて笑ったら争いの一つや二つ起こるかもしれないと今思った

[メイン] 八尾　弥太郎 : 案外違法なものは手に入るからね

[雑談] 安達礼鶴 : 麗なら刺されても無傷だと思うぜ

[メイン] 水崎秀 : む……その辺の注意も怠っていないぞ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 小さき者のささやかな攻撃など麗にはかすり傷かもしれないね

[メイン] KP : さて、では調べることとか特にないのであれば当日までタイムスリップします

[メイン] 八尾　弥太郎 : びゅーん

[雑談] 安達礼鶴 : むしろそばにいる俺達が流れ弾で死ぬ

[メイン] 新月麗 : そうだな、行く村についてネットで図書館ができるのであればしたい

[メイン] KP : 図書館どうぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ああ、じゃあ僕は特産物とかあるのか知りたいね

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　図書館 (1D100<=85) ＞ 67 ＞ 成功

[雑談] 八尾　弥太郎 : こわ……

[メイン] 安達礼鶴 : 地質とか有名な鉱物はあるか？

[メイン] 水崎秀 : 私も行き先について調べたい。便乗して振らせてもらおう

[メイン] KP : お、特産物いいですね　好きな技能で調べてください

[メイン] KP : 地質について調べるなら地質学

[メイン] 安達礼鶴 : 振るか！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 芸術農業かな！

[メイン] KP : どうぞどうぞ！

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=71　地質学 (1D100<=71) ＞ 55 ＞ 成功

[メイン] 新月麗 : 地質学も振ろう

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　地質学 (1D100<=85) ＞ 44 ＞ 成功

[雑談] 水崎秀 : （帰宅後、自室で親友にウキウキで報告をする）

[メイン] 水崎秀 : CCB<=75　図書館 (1D100<=75) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=45　芸術農業 (1D100<=45) ＞ 91 ＞ 失敗

[雑談] 安達礼鶴 : かわいいな

[メイン] 八尾　弥太郎 : たっか

[メイン] KP : では図書館情報

[メイン] KP : 川下りや渓流釣りなど、川でのアクティビティが盛んな地域だ。

[雑談] 八尾　弥太郎 : かわいいな

[メイン] KP : 夏祭りは田舎のよくある祭り。変わったところがあるようには感じない。

[メイン] KP : 東京から電車3時間、バスで2時間

[メイン] KP : 竜小村盆地の中の村であり、盆地の周りの地域は果樹園が多いが、なぜかこの村だけは水田がほとんどである。

[メイン] KP : 次に、地質学情報

[メイン] KP : 水捌けの良い扇状地の盆地であり、水田には向いていないはずである。そのため周りは果樹園が多い。

[メイン] KP : 以上

[メイン] 八尾　弥太郎 : この村だけなぜか水はけがよくないのかな

[メイン] 新月麗 : ふむ

[雑談] KP : 親友がよかったねえっていう姿が見える

[メイン] 水崎秀 : 向いていないはずの土地で稲を…？

[メイン] 新月麗 : 「ん……？水はけが良い土地だから、あまり水田には向いていないはずだが、水田が多いな」

[メイン] 安達礼鶴 : 「水捌けがいいのに水田にしてるみたいだな」かわってるなーって思う

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「水はけのいい地でも育ちやすい品種なのかな、興味深いね」

[メイン] 水崎秀 : 「渓流釣りか〜……楽しそうだなぁ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : お米が美味しい地域かあってわくわくしてる

[メイン] 安達礼鶴 : 「何か理由があるのか……？楽しみだな！」わくわく

[雑談] 水崎秀 : 水田……。　水の下に何か隠しているものでもあるのだろうか。

[メイン] 新月麗 : とりあえず泳げそうなのが楽しみ

[メイン] 水崎秀 : 釣りを楽しみにしている。
魚が持ち帰れそうなら、親友にも一匹あげようと思う

[雑談] 新月麗 : 中の人が川魚好きだから食べてるところあると良いなって思ってる

[メイン] KP : スマホで調べられる情報はこれくらいですね

[雑談] 新月麗 : 川魚は頭や骨ごと食べれるのが美味い

[メイン] 水崎秀 : 了解した。私はもうしたいことはないな

[メイン] 安達礼鶴 : 後は行ってからのお楽しみというわけか

[メイン] 新月麗 : では私はこれくらいだ。私ももう特にしたいことはない

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も特にないぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕もないよ

[メイン] KP : では当日にばびゅんします

[メイン] KP : 君達は相川と共に電車へ乗り、バスでも他愛ない会話をしつつ無事竜小村へ到着した。

[メイン] KP : 足を踏み入れた竜小村は、空気が綺麗で空は青い。

[メイン] KP : 見渡す限り水田が広がっており、稲は夏の色をしている。

[メイン] KP : 周りは山に囲まれているが、どことなく騒がしい感じがするのは夏祭りの準備があるからだろうか、それとも自然が話しかけているのだろうか。

[メイン] KP : 遠くから聞こえてくる川のせせらぎが心地よい。

[メイン] KP : 村には旅館、地域の図書館、村長の家、川、相川の実家、寺と墓地、診療所がある。

[雑談] 水崎秀 : KP。メモタブを追加してもいいだろうか

[メイン] KP : 時刻はもう昼。旅館へ荷物を置き、川で遊べば夏祭りの時間になるだろう。

[雑談] KP : 生やしました

[雑談] 水崎秀 : わざわざすまない。感謝する

[雑談] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[雑談] 新月麗 : ありがとう

[メイン] KP : 旅館に着けば、女将が出迎えてくれる。

[メイン] KP : 「いらっしゃい、長旅お疲れ様でした」

[メイン] KP : 見た目は古い屋敷だが、中は綺麗に保たれており、ロビーには使われなくなったであろう囲炉裏が置いてある。相川は実家に泊まるため、部屋をとっていないそうだ。

[メイン] KP : 「古民家を改造していますから。中を見たかったらご自由に見ていただいて構いませんよ」

[メイン] KP : そう言うと、鍵を渡してくる。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「わあ、これはいいところだねえ！」

[メイン] KP : 部屋割りはみんな一緒でも4人で別れてもなんでもいいよ、好きにしてください

[メイン] 水崎秀 : 「おお……。」周囲を見渡している

[メイン] 安達礼鶴 : 面白そうに色々見ている

[メモ] 水崎秀 : 村には
旅館
地域の図書館
村長の家
川
相川の実家
寺と墓地
診療所　がある。

[メイン] 安達礼鶴 : 「お、向こうはなんだ？」どこかに行こうとするぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 一緒で雑魚寝も楽しいけど、バラバラになって夜の事件やSANｃを楽しむのもありだよね、どうする？

[メイン] KP : どっかに行こうとすると、庭にある蔵が目に入る。

[メモ] 水崎秀 : 旅館は古民家を改造。見学は自由

[メイン] 新月麗 : 一緒に雑魚寝で良いんじゃないか？

[雑談] 安達礼鶴 : なんかこのBGM魂が知ってる

[メイン] 水崎秀 : ふむ……。私も雑魚寝で構わない。

[雑談] KP : 魂が

[メイン] 安達礼鶴 : 雑魚寝の方が旅行感あって面白そうだな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗、布団もう一枚もらっとこうか。足出ちゃうよね

[メイン] 新月麗 : そうだな、そうしてもらえると助かる

[メイン] 八尾　弥太郎 : 修学旅行みたいで楽しいな！

[メイン] KP : では4人と聞いて広めの12畳のお部屋を用意してくれましたよ

[メイン] 水崎秀 : そうだな、十代の頃を思い出す。

[メイン] 安達礼鶴 : 秀は恋バナとかしたのか？

[メイン] 水崎秀 : 高校は男子校だったからな。していないぞ

[メイン] KP : 同学年のエースに恋する子とかいなかったのか

[メイン] 水崎秀 : ……一人二人は、いたかもしれないが。

[メイン] KP : いたかもな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 男子校なら別部屋で恋バナの対象になってそうだな秀は、と思ったけど黙っておこう

[メイン] KP : お部屋に行きますか？

[メイン] 水崎秀 : ああ、向かおう

[メイン] 新月麗 : そうだな、どこかに行きそうな礼鶴をSTR16で捕まえてまずは荷物を置きに行こう

[メイン] 安達礼鶴 : 荷物置きたいからな、先に行くか

[メイン] 安達礼鶴 : 折れる！

[メイン] 新月麗 : 「こら、礼鶴。先に荷物だろう」がしっ　ぐいぐいずるずる

[メイン] KP : テレビはない質素な部屋だ。

[メモ] 水崎秀 : 旅館：庭に蔵があった

[メイン] KP : 布団はふかふかで、日差しもよくあたたかい。

[メイン] KP : 昔の旅館だからだろうか、窓際は椅子と机があり、灰皿が置かれている。

[メイン] 八尾　弥太郎 : ブルドーザーみたいな男だ

[メイン] KP : お茶菓子と湯呑みの入った漆塗りの箱が置かれており、寛ぐことができそうだ。

[メイン] KP : 部屋の中を見て回れます

[メイン] 八尾　弥太郎 : 菓子！食べます！

[メイン] KP : もぐ！おいしい！

[メイン] 八尾　弥太郎 : おいしいやったー！

[メイン] KP : 米粉をつかったお菓子だ！

[メイン] 水崎秀 : 椅子、机、灰皿、茶菓子、湯飲み入りの箱。

[メイン] 新月麗 : なら茶を人数分淹れておこうか

[メイン] KP : おいしいお茶が入りました

[メモ] 水崎秀 : 旅館の部屋にあるもの：
椅子、机、灰皿、茶菓子、湯飲み入りの箱

[メイン] 安達礼鶴 : 米粉か、いいねえ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ここのお米から作ってそうだな、土産に買っていこう

[メモ] KP : それは・・・情景描写だからとくに情報が・・・・ナイ

[メイン] 新月麗 : 「ほら、茶も淹れたから飲むといい」菓子を食べてる弥太郎の前にも置く

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も一つ頂くぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ありがとう、これ美味しいよ」

[メモ] 水崎秀 : ないの？！

[メモ] 水崎秀 : ……（咳払い）了解した。

[メイン] KP : 机の両側に向かい合わせで座ると、麗と安達の座っている側から額縁が見える。

[メイン] 水崎秀 : 「で、では、いただこう」菓子が…気になっていた

[メイン] KP : 額縁には地域の絵と詩が書かれている。詩は崩字で書かれており、崩し字の知識がないと読めないだろう。

[メイン] 安達礼鶴 : 額縁？

[メイン] KP : 歴史、もしくは知識/2で振れます

[メイン] 新月麗 : 知識の半分で振ってみる

[メイン] 安達礼鶴 : 歴史だな

[メイン] 水崎秀 : 歴史か。振らせてもらおう

[メイン] 水崎秀 : CCB<=70　歴史 (1D100<=70) ＞ 94 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : 「ん？これは……詩か」

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=50　歴史 (1D100<=50) ＞ 80 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : 知識の半分で

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝75/2　知識 (1D100<=37) ＞ 72 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB＜＝75/2　知識 (1D100<=37) ＞ 80 ＞ 失敗

[メイン] KP : 読めませんでした

[メイン] 水崎秀 : き、KP！！

[メイン] 新月麗 : ……これは酷いな

[メイン] 水崎秀 : 知識の半分で再度挑戦をしたいのだが！！

[メイン] KP : 草　別に取らなくても死なない情報だよ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕は理系なんだよ

[メイン] KP : 再挑戦どうぞ

[メイン] 水崎秀 : 感謝する！

[メイン] 新月麗 : 歴史の初期値でもう一度振ってみたい

[メイン] 水崎秀 : CCB<=(75/2)　知識 (1D100<=37) ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] KP : いいよ　振ってごらん

[メイン] 八尾　弥太郎 : 知識半分もう一回！

[メイン] 水崎秀 : （ガッツポーズ）

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝20　歴史 (1D100<=20) ＞ 39 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : おしかった

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB＜＝75/2　知識 (1D100<=37) ＞ 22 ＞ 成功

[メイン] 安達礼鶴 : 知識もう一回

[メイン] 八尾　弥太郎 : よしっ

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=75/2　知識 (1D100<=37) ＞ 38 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : おしいな

[メイン] KP : まて八尾は最初に知識/2振ってるからだめだぞ

[メイン] 新月麗 : 「？」読めなくて首を傾げる

[メイン] 安達礼鶴 : 「………読めないな！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : そうか、すまない

[メイン] KP : 違う種類のロールだから許可したわけで合って　なので秀だけ成功扱い

[メイン] 八尾　弥太郎 : おｋ

[メイン] KP : では秀には崩し字が何とか読める。

[雑談] 新月麗 : 首を傾げると小樽ガラスのピアスが涼し気に揺れる

[メイン] KP : 「竜小や玉根へ嫁に行くなら棺桶を背負っていけ」

[メイン] KP : 「嫁にはいやよ竜小村は 川の水飲む辛さよ」

[メイン] KP : 旅館にふさわしくない内容の詩が飾られている。

[メイン] KP : 「棺桶」という言葉に死を感じてしまい、何かあるのではないかと恐ろしくなった秀は【0/1】のSANC

[メイン] 水崎秀 : CCB<=65　SAN (1D100<=65) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] 八尾　弥太郎 : そういうところだぞ麗

[メイン] KP : 草

[メイン] 水崎秀 : と、当然だとも

[雑談] 安達礼鶴 : 俺がKPだったらAPP振らせてた

[メイン] 水崎秀 : ああ当然だ、想定外などということはない

[雑談] 新月麗 : この詩の言い回し、中の人知ってる

[雑談] KP : 知ってると思う

[メイン] 八尾　弥太郎 : 秀は優秀だねえ

[雑談] KP : 元ネタが・・・ある！

[メイン] 水崎秀 : 「………”竜小や玉根へ嫁に行くなら棺桶を背負っていけ”。」

[メイン] 水崎秀 : 「”嫁にはいやよ竜小村は 川の水飲む辛さよ”」

[メイン] KP : 共有したので他3人もSANC0/1

[メイン] 新月麗 : CCB<=65 【SANチェック】 (1D100<=65) ＞ 75 ＞ 失敗

[メイン] 水崎秀 : 「そう、書かれているな」

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=70　SANC (1D100<=70) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] system : [ 新月麗 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 安達礼鶴 : 出目やばいな

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] SAN : 70 → 69

[メイン] 新月麗 : 「棺桶を？」

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 544[57,99,45,41,70,61,59,14,96,2] ＞ 544

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=65　SANｃ (1D100<=65) ＞ 71 ＞ 失敗

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 450[62,88,32,51,86,20,1,1,29,80] ＞ 450

[メイン] system : [ 八尾　弥太郎 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「川の水、飲めないのか……？」ショックだ

[メイン] 安達礼鶴 : 「旅館に飾るには随分物騒だな……？」

[メイン] 新月麗 : 「この地に伝わる伝承か何かだろうか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「普通はここはいいところだよっていう絵や文を飾るもんじゃないかな、変わってるね」

[メイン] 水崎秀 : 「……女人に関する伝承だろうか。」

[雑談] 新月麗 : ああ、思い出したあれだ！前に中の人調べたから覚えてる！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「水、悪いのかな……」ぼそっ

[メイン] 安達礼鶴 : 川の水が飲めないのにおそらくその水源を使っているであろう水田は果たして大丈夫なのか気になる

[雑談] KP : あれ、面白いよね

[メイン] 八尾　弥太郎 : 水田だけじゃないさ、あらゆる作物に影響するんだぞ！

[メイン] KP : 心配なことは聞いてみればいいんですよ（こっそり）

[メイン] 八尾　弥太郎 : はあ……

[メイン] 水崎秀 : もしや、この村はあえて水田を？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 聞くか

[メイン] 新月麗 : そうだな、聞いてみよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : あーあ、お米のお菓子、食べちゃったね

[メイン] 安達礼鶴 : 蔵に行きたくてうずうずしてるが先に聞きに行こう

[メイン] 水崎秀 : 私も聞きに行こう

[メイン] 新月麗 : 私も気になるから聞きに行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 別れてもいいんじゃないか？

[メモ] 水崎秀 : 旅館の額縁
「竜小や玉根へ嫁に行くなら棺桶を背負っていけ」
「嫁にはいやよ竜小村は 川の水飲む辛さよ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : まあ僕は聞きに行きたいけど

[メイン] KP : 旅館のロビーに戻るとぴこぴこ相川がゲームしながら待ってます

[メイン] 水崎秀 : 「相川か」

[メイン] 相川夏帆 : 「ちょっとまって！いま！あ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「フルコン逃した・・・なに秀・・・」

[雑談] 安達礼鶴 : いあいあに見えた

[雑談] 相川夏帆 : いあいあ

[メイン] 水崎秀 : 「あっ……ご、ごめん…」

[メイン] 相川夏帆 : 「いいよ・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「で、どったの？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : アイアイ、お猿さんだよ

[雑談] 相川夏帆 : AIAI、認定保育園だよ

[メイン] 水崎秀 : 「この村の歴史について、何か知っていることはないかと、聞こうとしたのだが……」タイミングが悪かったな…

[メイン] 相川夏帆 : 「歴史〜・・・？夏休みなのに勉強？」

[メイン] 新月麗 : 「すまない、さっき部屋に気になる詩があったから聞きたいんだ」と、さっき見た詩を説明して聞いてみよう

[メイン] 水崎秀 : 「いや。私の場合は単純な興味だ」

[メイン] 相川夏帆 : 「えーなにそれ」

[メイン] 相川夏帆 : 「川の水猫とか犬とかも普通に飲んでるし」

[メイン] 八尾　弥太郎 : あからさまにほっとする

[メイン] 相川夏帆 : 「私も小さいころ川でよくげほげほしながら飲んでたよ」

[メイン] 相川夏帆 : 「それって昔の話じゃない？あんまりお金持ち多い地域じゃないから開発進んでなかったんでしょ」

[メイン] 水崎秀 : 「げほげほ……？」

[メイン] 相川夏帆 : 「よく泳いでたんだけど下手だったからよくおぼれてもいた」

[メイン] 新月麗 : 「ああ、なるほど。ならもう少し年配の者に聞いた方がいいか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「生きててよかったね、川は怖いからね」

[メイン] 水崎秀 : 「……あぁ」誤って飲んでいたのか

[メイン] 相川夏帆 : 「川怖いそれな」

[メイン] 安達礼鶴 : 「それなら女将さんに聞くか！」

[メイン] 相川夏帆 : 「ってか準備まだ？川行きたいんだけど！ねえ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「16時に終わっちゃうからはやくしてよ！」

[メイン] 水崎秀 : 「わ、わかったから！」

[メイン] 相川夏帆 : 「ぶーぶーぶーぶー」

[メイン] 新月麗 : よしよし　宥めよう

[メイン] 相川夏帆 : 「麗に言われてもなんかいつも女に言ってるときみたいな感じでめっちゃやだ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「はーやーくー」

[メイン] 相川夏帆 : 「準ー備ーしーてー」

[メイン] 新月麗 : 「……？？？」何のことかわからない　無自覚だから

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「川の水で冷やそうと思ってトマト持ってきたから、よく冷えたら食べようね」

[雑談] 水崎秀 : 川で通りがかったご老人などに聞くのでも……問題はないか。

[メイン] 安達礼鶴 : 「わかるぜ」＞麗に言われても

[メイン] 相川夏帆 : 「わかるよね」

[メイン] 新月麗 : とりあえず準備をして行こうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗はこれだから

[メイン] 相川夏帆 : 「なんかイラっと来たから一発殴りたくなったもん」

[メイン] 水崎秀 : ここは相川の言う通りに準備をするとしよう…

[メイン] 新月麗 : 「何故…？私は何もしていないというのに……」首を傾げる

[メイン] 安達礼鶴 : 殴ってもびくともしなさそうだなって思ってる

[メイン] 新月麗 : 首を傾げた拍子にいつもは隠れてる方の目もちらっと見える

[メイン] 相川夏帆 : 「そういうとこだよ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : あざとーーーい！！！！！

[メイン] 相川夏帆 : 「ﾁｯ」

[雑談] 安達礼鶴 : APPどうぞってなる(KPの魂)

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ﾁｯ」

[メイン] 水崎秀 : 「……？？？」何故二人揃って新月に対し舌打ちを……

[メイン] 相川夏帆 : 「弥太郎、きみとわたしは以心伝心だな」

[メイン] 新月麗 : 一体私が何をしたんだと思いつつ準備をしよう……

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「わかるとも、うん」

[メイン] 安達礼鶴 : ツボに入って死ぬほど笑ってるぜ腹筋が痛い

[メイン] 相川夏帆 : 「だな」うんうん

[メイン] 水崎秀 : 「……大変だな。貴方も」＞新月

[メイン] 相川夏帆 : 「ほんと大変だよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 準備してくるか

[メイン] 新月麗 : 「私が何をしたというのだろうか…？」＞秀に

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「大変なのはこっちだよね」相川に

[メイン] 相川夏帆 : 「ほんとだよこっちが大変だよ」

[メイン] 水崎秀 : 「何もしていないように見えるが……いや、逆に何もしていないからこそ、なのか」

[メイン] 相川夏帆 : 「秀もたまにはわかってること言うじゃん」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「まだ秀ちゃんのほうが見込みがあるわね」オネエムーブ

[メイン] 新月麗 : 一体どうしてこうなっているのだろう　心理学に詳しい従弟ならわかるのだろうか……

[メイン] 相川夏帆 : 「あるわね弥太郎さん」

[メイン] 水崎秀 : ……何の見込み、なんだ…？

[メイン] 安達礼鶴 : なんかもうこの空間全てが面白い

[メイン] 安達礼鶴 : 1人で笑いすぎで崩れ落ちてるぜ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 最初女子一人でバランス悪いなって思ってたけどそんなことなかった

[メイン] 安達礼鶴 : 秀には後で一本満足バーをあげよう

[メイン] 新月麗 : では崩れ落ちている礼鶴を持ち上げて回収して準備をさせよう

[雑談] 安達礼鶴 : 馴染んでるよな

[雑談] 相川夏帆 : 弥太郎ちゃんがいるから

[メイン] 水崎秀 : え？ああ、ありがたく頂こう

[メイン] 相川夏帆 : 「ちゃんと下に履いてくるんだぞ！」

[雑談] 八尾　弥太郎 : あらやだ！嬉しいこと言ってくれるじゃなーい！

[メイン] 安達礼鶴 : 回収されるか

[メイン] 安達礼鶴 : 強く持ちすぎると折れるから気をつけてくれ

[メイン] 水崎秀 : 「……満足バーを…？」＞履いてくる

[雑談] 相川夏帆 : 私たちってば素敵ね！

[メイン] 八尾　弥太郎 : ルマンドのように繊細に扱ってね

[メイン] 新月麗 : 分かった、折れないように丁寧に

[メイン] 水崎秀 : 中身はサンダルのことだとわかってはいるぞ

[メイン] 新月麗 : お姫様抱っこで回収しよう

[雑談] 八尾　弥太郎 : そうよ！！

[メイン] 相川夏帆 : 「いや、水着だよ満足バーどうやって履くんだよ」

[メイン] 水崎秀 : 「………」真剣に考える

[メイン] 安達礼鶴 : 「……？？」なんでお姫様抱っこなんだ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 満足バーに収まるのか……と思っている顔と視線

[メイン] 相川夏帆 : 「写真とっとこ」

[メイン] 相川夏帆 : 弥太郎があかんこと考えてる

[メイン] 新月麗 : 「礼鶴は相変わらず軽いな」と言いつつ回収した

[メイン] 水崎秀 : 「（……水で溶かして薄くのばせば…いけるかな……）」

[メイン] 安達礼鶴 : ちゃんと食べてくれ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「（なんだこいつテンプレ少女漫画のヒーローか？？！？！？）」

[雑談] 新月麗 : 多分抱っこして軽いなってだいたいの人類に言ってる

[メイン] 安達礼鶴 : 食べないと俺みたいに担がれるかもしれないぜ？

[雑談] 八尾　弥太郎 : そういうとこだぞ

[雑談] 水崎秀 : 羽根のように軽い、とも言いそうだな。貴方は

[雑談] 相川夏帆 : ﾁｯ

[メイン] 相川夏帆 : 「10分以内に再集合！ダッシュ！」

[雑談] 八尾　弥太郎 : ﾊｧｰｰｰｰｰ（くそでかため息）

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「りょ！」ダッシュ！

[メイン] 水崎秀 : 「えっ！？りょ、了解した！！」走る

[メイン] 新月麗 : 「わかった」って礼鶴はそのままお姫様抱っこしてダッシュで連れて行く

[メイン] 相川夏帆 : 「ははっまじでダッシュしてら」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ええ……」困惑の安達

[メイン] 水崎秀 : 抱えていると両手が塞がるだろう？安達と新月の荷物は私が預かっておこう

[メイン] 新月麗 : ありがとう、助かる

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗の方みてフォークリフトみたいな男だなって思ってる

[メイン] KP : 御着替えシーンやりますか？？？？？？

[雑談] 新月麗 : フォークリフト検索して笑っちゃった

[メイン] 水崎秀 : 皆がやりたいというのなら私は合わせるぞ

[メイン] 新月麗 : とりあえず私は脱ぐとSTR16の筋肉がよく見えるが

[メイン] 安達礼鶴 : 俺カナヅチだからなあ……

[メイン] 安達礼鶴 : 力なさすぎて水の抵抗に負ける

[メイン] 八尾　弥太郎 : いや僕はやることないっていうか詳細に描写したら吐き気、めまい、頭痛などの症状が起こる可能性があるので

[メイン] KP : 草

[メイン] 八尾　弥太郎 : お面を耐水性のものにするか

[メイン] 安達礼鶴 : ダイバーみたいな格好はどうだ？

[メイン] 八尾　弥太郎 : ウェットスーツか、すごい半魚人みたいになるぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ヒトっぽさだすために普通の水着だよ

[メイン] 安達礼鶴 : 泳げないし水着に上着羽織ってるぐらいの格好になろうか

[メイン] 新月麗 : 私はがっつり泳ぐから、それこそウェットスーツだろうか　日よけの上着は羽織る

[メイン] 水崎秀 : あまり肌を晒したくはない。長袖の上着を水着の上に羽織っている

[メイン] 水崎秀 : それくらいだろうか。

[メイン] 八尾　弥太郎 : ユニクロのパーカー羽織って、かばんにトマトときゅうりとスマホいれて、よし！

[雑談] 水崎秀 : 皆、上着を羽織っているのだな

[メイン] 新月麗 : そうだな、あとはスマホと水分補給用の水だけ持って行こう　それで十分だ

[雑談] 八尾　弥太郎 : なんかみんな羽織ってたから……

[雑談] 安達礼鶴 : 脱ぐと貧弱がバレる

[雑談] KP : 流石に移動するときは着てくれないと困るなりね

[雑談] KP : 田舎とはいえ・・・

[雑談] 八尾　弥太郎 : 村の中半裸で歩くのどうかなって

[雑談] KP : 上裸で歩くのはね・・・

[雑談] 新月麗 : 私は単純に日差しがきつい。北海道産だからな

[雑談] 八尾　弥太郎 : ここはハワイじゃないんだぞ

[メイン] 相川夏帆 : 『まだーーーーっっっ？！？！？１』

[雑談] 水崎秀 : そういえば川だったな。……そうか、着替えてから移動する必要があるか

[メイン] KP : ロビーから大声が聞こえてきました

[メイン] 八尾　弥太郎 : ダッシュで行こう

[雑談] 安達礼鶴 : 流石に現地で着替えるのは厳しいからな

[メイン] 新月麗 : 「今終わったところだ。すぐに行く」と大きめの声で返して走って行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いっちばーーーーん！」

[メイン] 相川夏帆 : 「はい、弥太郎ちゃんが一番です！」

[メイン] 新月麗 : 「っ、と。私は二番だな」

[メイン] 安達礼鶴 : 俺走っても最後だな

[メイン] 水崎秀 : 「着替え終わったぞ！！」持ち物欄に記入しているものだけを持って行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いえい」

[メイン] 相川夏帆 : 「他3人は遅刻です」

[メイン] 相川夏帆 : 「ほら行くよ！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おー！」

[メイン] 水崎秀 : 「あ、ああ！」

[メイン] 新月麗 : 「ああ」微笑む

[メイン] 安達礼鶴 : 「ああ！」

[メイン] KP : 川ではラフティング、キャニオニング・シャワークライミング、リバーブギ・ボード、パックラフトから選んで遊ぶことができる。

[メイン] KP : わからないのあります？

[雑談] 新月麗 : 中の人がどれも知らなくて焦ってる

[メイン] 新月麗 : 中の人が全部知らない

[メイン] 水崎秀 : ぜ、ぜんぶわからない……

[メイン] 八尾　弥太郎 : 正直なにもわからなかった

[メイン] 安達礼鶴 : 全部わからないな

[メイン] 八尾　弥太郎 : ちょっと調べてくる

[メイン] KP : やばい　簡単な説明しか用意してない

[メイン] KP : �．薀侫謄�ング

[メイン] KP : 複数人でボートを漕いで渓流を下るスポーツだ。

[メイン] KP : �▲�ャニオニング・シャワークライミング

[メイン] KP : 体一つで渓流を下るスポーツだ。（尻で下るイメージ）

[メイン] KP : ��リバーブギ・ボード

[メイン] KP : 川版のボディーボードだ。

[メイン] KP : ボードに寝そべり、うつ伏せの状態で川を下っていくスリリングなスポーツ。

[メイン] KP : �ぅ僖奪�ラフト

[メイン] KP : 1人用のボートで渓流を下るアクティビティだ。

[メイン] KP : パックラフトとラフティングはボート、リバーブギはサーフィンの寝そべる体制みたいな感じです

[メイン] 八尾　弥太郎 : �△�やりたいです！

[メイン] 安達礼鶴 : 溺れないか……？

[メイン] 新月麗 : 水泳の判定があるのはどれだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 自然に対して体一つで挑むのさ

[メイン] KP : �◆↓�＞水泳

[メイン] 八尾　弥太郎 : ここで溺れても死なない（メタ推理）

[メイン] KP : 死なないよ

[メイン] 安達礼鶴 : それならよかった

[メイン] 新月麗 : なら弥太郎と共に�△帽圓海Δ�

[メイン] 安達礼鶴 : �い鬚笋辰討澆燭い�

[メイン] 水崎秀 : では、私は安達と同じくパックラフトをやろう

[雑談] 安達礼鶴 : ボートなら中の人やったことあるのだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 僕と麗、顔面偏差値両極端パンチって感じ

[雑談] 新月麗 : ？

[メイン] KP : なら相川は�い砲弔い討�てくれます　�い亙鵡堝阿任匹Δ�

[雑談] 新月麗 : 弥太郎と私に差など…いや、弥太郎の方が儚いか……

[メイン] 水崎秀 : 了解した

[メイン] KP : 麗と弥太郎は専用のコースに連れられると、ライフガードをつけられ、いざ川を下ることになる、

[雑談] 八尾　弥太郎 : この・・・縄文杉め！！

[雑談] 新月麗 : ……？

[メイン] 八尾　弥太郎 : わくわくするね

[お祓い] 新月麗 : 10D100 (10D100) ＞ 483[34,89,20,56,84,27,20,20,36,97] ＞ 483

[別行動] 相川夏帆 : 「これは技術が試される・・・！」

[雑談] 安達礼鶴 : 縄文杉って罵倒初めて見たな

[メイン] 新月麗 : そうだな

[別行動] KP : ヘルメットやライフガードを付けて乗り込むことになる。

[雑談] 八尾　弥太郎 : でかいじゃん……

[別行動] 安達礼鶴 : 沈まないなら大丈夫だろう

[メイン] KP : の前に、キャニオニングだけではなくクライミングもあるのでちょこっとの登ります

[別行動] 水崎秀 : 「き、緊張するなあ……」どきどきしている

[メイン] KP : 登攀をどうぞ

[別行動] 安達礼鶴 : 「溺れたら骨は拾ってくれ」

[雑談] 八尾　弥太郎 : メタセコイアのほうがよかったかなｽｯとしてるから

[別行動] 相川夏帆 : 「おーけー、おぼれたら私が回収するから任せて」

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝40　登攀 (1D100<=40) ＞ 61 ＞ 失敗

[別行動] 安達礼鶴 : 「助かるぜ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=40　登攀 (1D100<=40) ＞ 85 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : インストラクターさん！たすけて！

[メイン] KP : 川の側面の濡れた岩を上るのにつるんつるんしてまあまあ疲れましたが無事にたどり着けました。

[メイン] KP : いざ、滝を滑り降りよう！

[別行動] 水崎秀 : 「わ、私も、発見・報告ならできるだろう。任せてほしい」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ひゃっほーう！

[メイン] 新月麗 : 楽しみだ

[別行動] KP : ボートで下るコースは、比較的ゆったりとしたものだ。

[別行動] KP : しかし、1人用のボートはすこしバランスが悪い。

[別行動] KP : DEX*5をどうぞ

[別行動] 水崎秀 : CCB<=(14*5)　DEX*5 (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[別行動] 安達礼鶴 : CCB<=8*5　DEX*5 (1D100<=40) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] KP : ここで無事に降りてから水泳で岸にたどり着けたか、水泳ロールです！

[メイン] KP : RPしつつどうぞ

[お祓い] 新月麗 : 10D100 (10D100) ＞ 475[46,40,71,15,49,80,30,74,6,64] ＞ 475

[別行動] 安達礼鶴 : 秀の出目すごいな？？

[別行動] KP : クリティカル

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 411[53,21,19,29,18,48,54,68,61,40] ＞ 411

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 361[72,51,39,11,36,33,18,18,33,50] ＞ 361

[別行動] 水崎秀 : 後が悲惨になるタイプでないと良いのだが…

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「よーっし、いっくぞー！」

[メイン] 新月麗 : 「ああ、行こうか」

[別行動] 安達礼鶴 : そうだな！

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=25　水泳 (1D100<=25) ＞ 75 ＞ 失敗

[別行動] 相川夏帆 : ccb<=16*5　DEX*5 (1D100<=80) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　水泳 (1D100<=85) ＞ 60 ＞ 成功

[別行動] 相川夏帆 : 「ひゃっほう！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あぶふっ」

[別行動] KP : 秀のクリティカル、どう使います？失敗を相殺してもいいし貯めてもいいですよ

[メイン] 新月麗 : 華麗に水の流れに乗っている

[別行動] 水崎秀 : む………

[メイン] KP : 弥太郎はバリごりに水を飲みました

[別行動] 水崎秀 : 安達はどうしたい？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 体勢を崩してへんなところ打ちつけてそう

[メイン] KP : 結構おいしい水です

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ごぼごぼごぼ（うまい）」

[メイン] KP : いい作物が育ちそうだな！と思うことでしょう

[別行動] 安達礼鶴 : ボートごとひっくり返ってもそれはそれでありだと思うぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : きっとここの魚も米もうまいな！ごぼごぼ！

[別行動] 安達礼鶴 : 多分オールが重くて持てなかった

[別行動] KP : それもまたかわいい

[メイン] 新月麗 : ちょっと見ていられないから助けよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 助かる

[メイン] KP : そのまま助けられていいですよ

[別行動] 水崎秀 : 了解した。では決定的成功分は貯めておくことにする

[メイン] 新月麗 : 手を貸して水中でしっかり支える

[別行動] KP : 10％の🍆にしておいてください

[別行動] KP : では安達のボートはくるんときれいにひっくり返る。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 水面！みつけた！

[別行動] 安達礼鶴 : 「うわっ！？」ばしゃーん

[メイン] 新月麗 : 一緒に水面まで上がろう　上がったら

[別行動] 水崎秀 : 「あ、安達ーー！！」

[別行動] KP : 秀がゆったり自然を楽しみながら渓流を下っている横でひっくり返ったのである・・・

[メイン] 新月麗 : 「っ、はあ。弥太郎、大丈夫か？」微笑む　水滴が髪から落ちて日の光にきらきらしてる

[別行動] 相川夏帆 : 「うわ！待ってて！動かないで浮いて！」

[別行動] 相川夏帆 : ccb<=85　水泳 (1D100<=85) ＞ 47 ＞ 成功

[別行動] 水崎秀 : 「どっどどどう　何か手伝えるかな！？！だめかな！？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「げほっ、ありが（そういうところだぞ）とう、助かった……（そういうところだぞ……！！）」

[別行動] KP : ばしゃん、ときれいに飛び込むと相川は安達の方へ向かって泳ぎ、手を引っ張って岸へと連れていく。

[別行動] 相川夏帆 : 「仕切り直しだね」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「麗、ここの水はうまい。つまり作物も魚も期待できるぞ！」

[別行動] 水崎秀 : ほっ……

[別行動] KP : そういうと二つのボートをまた泳いでひっぱってくる。このまま下ることができそうだ。

[別行動] 安達礼鶴 : 「………助かった」驚きだぜ

[メイン] 新月麗 : 「そうなのか？それは良かった。弥太郎は農業が専門だからな。……ああ、泳ぐときにはそんなに力を入れなくていい。ほら、力を抜いて、足はそんなにばたつかせずにゆっくり」

[別行動] KP : さっき転覆したのでコツはつかんだのだろう、慎重に川を下っていくことができる。

[別行動] 水崎秀 : 慌てている間にも二人との距離は遠ざかって行く。水の流れに逆らうのは難しい……

[別行動] 相川夏帆 : 「ばいばい、秀・・・」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「助かる、が、あんまり誰にでもそういうことするなよー。今の僕には助かるけど」

[メイン] 新月麗 : 「……？？？」首を傾げる

[別行動] 安達礼鶴 : 「川から見る景色もなかなかいいものだな」コツを掴んで楽しむ余裕が出てきた

[別行動] 水崎秀 : 「ああぁあ〜……」遠ざかる二人を見ていた

[別行動] 相川夏帆 : 「みて安達、秀が一人ぼっち」

[別行動] 安達礼鶴 : 「秀……きみのことは忘れないぜ……」

[別行動] 相川夏帆 : 「元気でな・・・」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「助けてくれたのは嬉しい。水泳のレッスンをつけるのは特別な人だけにしなねってこと。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「というわけで離していいよ。ありがとうね」

[別行動] 安達礼鶴 : 「じゃあな、秀……」

[メイン] 新月麗 : 「……？ああ、わかった」そっと離す

[雑談] 新月麗 : 泳ぎ方がわからなかったみたいだから教えただけだった　心からの親切心だった

[雑談] 新月麗 : だから多分側で溺れてる人類がいたらやってた

[メイン] 八尾　弥太郎 : またキョトン顔してるわあんまりわかってないなこいつぅ☆

[別行動] 水崎秀 : 「（とうとう二人が見えなくなってしまった……）」ずーん

[雑談] 安達礼鶴 : メインで無自覚APP発生しそうRPやってる気配を感じ取ってる

[メイン] 新月麗 : こころからの親切の行動だったからな　何故だろう？と思ってる

[別行動] 安達礼鶴 : 「………少し待つか」

[別行動] 相川夏帆 : 「帰ったら秀になんか買ってあげよっか・・・？」

[別行動] 相川夏帆 : 秀が先に行っちゃってるから待ったらさらに開いちゃうよ

[別行動] 安達礼鶴 : ああなるほど

[雑談] 八尾　弥太郎 : 心からの親切なのはわかってるしその優しさはお前の美点だが欠点にもなってるって！！話！！！

[別行動] 安達礼鶴 : 逆だと思ってたな

[別行動] 安達礼鶴 : 「そうだな……何を買おうか？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ヒトの心がわからない心優しき化け物か？？？

[別行動] 相川夏帆 : 「秀、ひっくり返っても助けに行けないから頑張るんだよ・・・！」

[別行動] 相川夏帆 : 「屋台のチョコバナナとか？」

[メイン] 新月麗 : さて、岸の方に行きつつたまに潜ってはバシャーンと水中から出てくる　

[メイン] 八尾　弥太郎 : 泳いでるフォームもそりゃあ美しいんだろうな

[別行動] 安達礼鶴 : 「いいねぇ、それは喜びそうだな！」

[メイン] 新月麗 : 水と触れ合えるのが心から楽しくて仕方ないという笑顔をしている　水滴がきらきらする　泳いでるフォームも綺麗だと思うぞ

[別行動] 安達礼鶴 : 秀のことなんだと思ってるんだ

[別行動] 相川夏帆 : 「甘いもん好きだもんね〜」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 手頃な岩に座って麗を見てよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「（写真撮ったら売れそうだなこれ）」

[メイン] 新月麗 : 撮りたいならとっていいぞ

[雑談] 水崎秀 : か、菓子など好きではないが？？？

[別行動] 安達礼鶴 : 「そうだな、食べきれないぐらいチョコバナナ買うか！」ノリノリ

[雑談] KP : 親友くんと一緒にお菓子パーティーしてるの知ってるよKp

[別行動] 相川夏帆 : 「いいね！」

[雑談] 水崎秀 : 何故知っているんだ！！！

[メイン] 八尾　弥太郎 : いいや、撮らないさ。それをやったら麗とは違う理由で刺されそうだからな

[別行動] KP : そんなこんなでゴールまで着く。

[雑談] 安達礼鶴 : 秀のことは概念歳下だと思ってるからな

[別行動] KP : ゴールでは先に全然濡れてない秀が待ってることでしょう

[雑談] 水崎秀 : も…もしや私が見栄を張って飲めない珈琲を頼んだことも？
それを親友のココアと交換してもらったことも？？

[メイン] 新月麗 : ……？てっきり旅行に来た記念の写真かと思ったんだが

[別行動] 相川夏帆 : 「秀、寂しくなかった？」

[別行動] 安達礼鶴 : 「泣いてないか？」

[別行動] 安達礼鶴 : 対照的にびしょ濡れな安達

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕が河童なら麗は西洋の人魚だ。悪意のないセイレーンだ。

[別行動] 水崎秀 : 「貴方たちは、私をいくつだと思っているんだ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 記念写真ならみんなで撮りたいからね

[メイン] 新月麗 : ああ、なるほど

[別行動] 相川夏帆 : 「え、5歳・・・」

[別行動] 安達礼鶴 : 「正直歳下な気がしているぜ」

[別行動] 水崎秀 : 「ええ……」僕ってそんなに子供っぽいのか…

[メイン] 新月麗 : 弥太郎は河童か、河童は可愛らしいイメージがあるから(アニメとかのやつ)、確かに弥太郎には似合うかもしれないな　セイレーンはよくわからない

[別行動] 相川夏帆 : 「かわいいねって意味だよ！」

[雑談] 新月麗 : だいたいの自分より背が低い人類を愛らしいと思っている

[別行動] 相川夏帆 : 「ほんとはちゃんと21歳だもんね、年下だけど」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 尻子玉抜いちゃろうか

[雑談] KP : こっそり交換してるの見た

[別行動] 安達礼鶴 : 「でも可愛がられるのも悪くないだろう？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 日本人の９９％かわいいじゃねえの

[メイン] 新月麗 : とりあえず、写真を取らないなら泳ぎに誘おう　大丈夫、溺れないように見ておくから

[雑談] 安達礼鶴 : 心優しき美しい人外みたいなムーブしてんね

[メイン] 八尾　弥太郎 : コーチがついていてくれるなら安心して泳げるかな

[別行動] 水崎秀 : 「……（ため息）。まあ、たまにならば悪くはない。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ザブンといこう！

[別行動] 相川夏帆 : 「うーん・・・弟に欲しい・・・」

[雑談] 八尾　弥太郎 : まったくだよ

[別行動] 安達礼鶴 : 無言でカロリーメイトを差し出そう

[別行動] 相川夏帆 : 「チョコバナナ買ってあげるからね」

[メイン] KP : 水泳*2でどうぞ

[雑談] 八尾　弥太郎 : なんか、僕女じゃなくてよかったな……って思ってる。それか男が好きでもなくてよかったな……って心から思ってる。

[別行動] 安達礼鶴 : 「いっぱい食べて大きくなろうな」

[雑談] 新月麗 : 心優しき美しい人外扱いをいつの間にかされていた

[雑談] 八尾　弥太郎 : 破滅の未来しかないんよ、麗に惚れても

[雑談] KP : わかる

[雑談] 八尾　弥太郎 : そう思うだろう、きっと相川も

[雑談] 安達礼鶴 : お姫様抱っこはしばらく忘れないからな

[別行動] 水崎秀 : 「いや。残念だがもう背丈は伸びないとは思うぞ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=50　水泳*2 (1D100<=50) ＞ 45 ＞ 成功

[雑談] 新月麗 : 中の人「あとは秀くんを愛らしいもの扱いすれば完璧」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 沈まずにはいられるぞ！

[メイン] KP : お、やるやん

[雑談] 安達礼鶴 : 秀はみんな愛らしいと思ってるが？？？？

[メイン] KP : 小学校で習った通りにクロールができました

[メイン] 新月麗 : 「ああ、さっきより断然良いな。上手い」と微笑む

[雑談] 八尾　弥太郎 : ハムスターだと思ってる。可愛らいいね。愛らしいね。

[別行動] 水崎秀 : 「いや……自分で買う。奢られるのは申し訳ないからな」＞チョコバナナ

[雑談] 新月麗 : 中の人「そういえば最初に愛らしいもの扱いしたわ」

[別行動] 相川夏帆 : 「身長、いくつ？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「コーチの腕がいいからね」

[別行動] 水崎秀 : 「………」

[別行動] 相川夏帆 : 「たまには奢ったっていいじゃん、来てもらってるんだし」

[別行動] 相川夏帆 : 「・・・もしかして私の方がおっきい？」SIZ13

[メイン] 新月麗 : 「ふふ、そうか。ありがとう」目を細めてくすくす笑う

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あと一回溺れかけるとなんとなく掴める感じがあるね」

[別行動] 安達礼鶴 : 俺はSIZ13だな

[別行動] 水崎秀 : 「………160は、ある」

[別行動] 安達礼鶴 : 違う11

[別行動] 水崎秀 : SIZは……11だ。

[雑談] 八尾　弥太郎 : 麗以外似たりよったりサイズだよ、僕ら

[別行動] 相川夏帆 : 「160あれば十分！」

[別行動] 安達礼鶴 : あまり変わらないな

[メイン] 新月麗 : 「そうだな、何をしてはいけないかわかるから」

[別行動] 相川夏帆 : 自分の身長はいわないでおこ〜って思った夏帆でした

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「んー、ちょっと水と仲良くなれたかも。来てよかった」

[別行動] 安達礼鶴 : どうしよう歳下で可愛がってたのに大して身長が変わらないじゃないか

[別行動] 水崎秀 : 「そこまで言うのｎ……。いやいや」

[別行動] 水崎秀 : 「折角の心遣いはありがたいが、気持ちだけを受け取ろう」

[別行動] 相川夏帆 : 「もしかしてチョコバナナすきじゃない？」しょんぼり

[メイン] 新月麗 : そう言ってる弥太郎のことを見て優しく笑って

[別行動] 水崎秀 : 「きっ、嫌いでは、ない」

[別行動] 相川夏帆 : 「食べたい？食べたくない？」

[別行動] 安達礼鶴 : 「りんご飴の方がよかったか？」

[メイン] 新月麗 : 「そうだな、私も久しぶりに泳げた。来て良かった」

[別行動] 水崎秀 : 「…………」＞＜

[雑談] 新月麗 : 皆愛らしいと思う

[別行動] 相川夏帆 : 「泣いちゃう！」

[雑談] 新月麗 : だいたい旋毛ばかりが見える

[別行動] 水崎秀 : 「誰が泣くものか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 大学では水泳の授業ってないしねー

[別行動] 相川夏帆 : 「ごめんね、あとでチョコバナナとわたあめあげるから」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 体育科ならあるのかなあ

[別行動] 安達礼鶴 : 「りんご飴とクレープも追加だ」

[別行動] 相川夏帆 : 「たくさん食べるんだよ」

[別行動] 水崎秀 : 「食べるにしたって僕がお金出した方がいいと思ったんだって！！」

[メイン] 新月麗 : 私は水泳技能は完全に趣味でとっているから　そうだな、体育科ならあるかもしれない

[別行動] 相川夏帆 : 「いいじゃん私年上だよ？」

[別行動] 水崎秀 : 「色々と増えているのはどうして！？」

[別行動] 相川夏帆 : 「結構稼いでるしさ」

[別行動] 安達礼鶴 : 「俺も概念歳上だな！」

[別行動] 相川夏帆 : 「なんか食べさせたくなるって言うか・・・」

[別行動] KP : とこんな感じで話しながら最初の地点に戻ってきます

[別行動] KP : 合流です

[メイン] KP : そんな感じで話しながらスタート地点に戻りました

[メイン] KP : 合流です

[メイン] 八尾　弥太郎 : はーい

[メイン] 新月麗 : わかった。

[別行動] 安達礼鶴 : わかった

[別行動] 水崎秀 : 了解した。合流するまで奢る奢らないの話を続けていよう

[メイン] 新月麗 : ああ、水から上がるときにさりげなく弥太郎があがる手伝いをしよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : エスコートどうも

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・だーからもう、黙って奢られてればいいのー！」

[メイン] KP : わいわいと話しながら近寄ってくる3人がみえますね

[雑談] 新月麗 : 中の人「何がタチ悪いってこのムーブを当たり前にするということ。多分側にいたら秀にも礼鶴にも夏帆にもやってる」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ああ、あっちも戻ってくるみたいだね」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ベビーカステラも追加だな！」どんどん追加するぜ

[メイン] 新月麗 : 「ちょうど良かったようだな」

[雑談] KP : 夏帆「ﾁｯ」

[メイン] 水崎秀 : 「貴方が何と言おうと私は気持ちだけ受け取らせてもらうぞ！！」

[メイン] 安達礼鶴 : ボートに乗ってたはずなのにびしょ濡れの安達くんだぜ

[メイン] 相川夏帆 : 「もうむりやり口に突っ込むしかない」

[雑談] 新月麗 : ……？何故舌打ちをされるのだろう……

[メイン] 水崎秀 : SIZが同じくらいなら私の替えを貸すぞ、安達…

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺が抑えるからその隙に頼む……振り解かれそうだな」

[雑談] 相川夏帆 : ﾁｯ

[雑談] 八尾　弥太郎 : ｯﾊｧ〜〜〜〜〜〜！！（くそでかため息）

[雑談] 相川夏帆 : ったくね〜〜〜弥太郎よ〜〜〜〜

[雑談] 安達礼鶴 : 仲良いなきみたち

[メイン] 相川夏帆 : 「あ、麗と弥太郎もお帰り」

[メイン] 八尾　弥太郎 : フォアグラでも作るのかな？

[メイン] 水崎秀 : 一歩後ずさりかけて堪える。敵前逃亡はまずい

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ただいまー」

[メイン] 新月麗 : 「ただいま。そちらはどうだった？」

[メイン] 相川夏帆 : 「楽しかったー？」

[メイン] 新月麗 : 「ああ、とても楽しかった」微笑む

[メイン] 相川夏帆 : 「楽しかったよ！安達が転覆した！」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 礼鶴ならわかるでしょ？

[メイン] 安達礼鶴 : 「楽しかったぜ！」

[雑談] 安達礼鶴 : わかる……

[雑談] 相川夏帆 : お、仲間増えたな

[メイン] 水崎秀 : 「肝が冷えたが、私も楽しかったぞ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「僕も溺れた！楽しかったよ！」

[雑談] 新月麗 : ………？

[メイン] 相川夏帆 : 「どんどん遠ざかっていく秀の寂しそうな背中がかわいそうでかわいそうで」

[メイン] 新月麗 : 「でも、弥太郎はその後はちゃんと泳げていたぞ」微笑む

[メイン] 安達礼鶴 : 「ボートのオールってなんであんなに重いんだろうな……？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 僕はねえ、今後も増え続けるに違いない麗の被害者が不憫でならないんだよ

[メイン] 相川夏帆 : 「それは安達が貧弱・・・」

[メイン] 水崎秀 : 「……水の重量に耐える為だろうか。」

[雑談] 安達礼鶴 : 流血沙汰になる前に俺は止めるぜ

[雑談] 相川夏帆 : うんうん

[雑談] 新月麗 : 私は何も害をなすようなことをしてはいないんだが……

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ｼｯ！本当のことは内緒にしておくものさ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「あ、そうだった！内緒にしておくものだ！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「聞こえてるぜきみたち……」じとーって見る

[雑談] 水崎秀 : 怪我人が出る前に止めたいが…もし出てしまったのなら手当は任せろ

[メイン] 相川夏帆 : 「ひゅ〜・・・♪」めそらし

[メイン] 新月麗 : 礼鶴を慰めておこう　よしよし

[メイン] 八尾　弥太郎 : ニシシッと笑う

[メイン] KP : その笑顔を早く見せろ

[メイン] KP : 仮面をとれ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 麗が悪くないところが悪いとも言える

[メイン] 安達礼鶴 : ほら人類特攻みたいなみたいなやつが来てしまったじゃないか

[メイン] 新月麗 : 人類特攻…？誰のことだ？

[メイン] 相川夏帆 : おめーだよ

[メイン] 安達礼鶴 : きみだな！

[メイン] 八尾　弥太郎 : これだから

[メイン] 水崎秀 : ………。

[メイン] 新月麗 : ………？

[メイン] 水崎秀 : 新月……貴方は貴方のままでいてくれ。

[メイン] 安達礼鶴 : 秀は優しいなカロリーメイトをあげよう

[メイン] 新月麗 : ありがとう。私はこれからも私だ。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗が麗のままでいたら被害は拡大する一方なんだよ

[雑談] 新月麗 : 中の人「私の中の澪が深いため息をついた」

[メイン] 八尾　弥太郎 : でも麗の良さを潰すのもなあ〜〜〜それは違うもんなあ〜〜〜〜〜〜

[メイン] 相川夏帆 : 「体、冷えちゃったね。私は一旦家帰ってお風呂入ってくるから、君たちも旅館でお風呂入ってきなよ！またご飯の後に合流しよ！」

[メイン] 水崎秀 : カロリーメイトは、ありがたく受け取ろう

[メイン] 新月麗 : 「ああ。ではまた後で」

[メイン] 安達礼鶴 : びしょ濡れで旅館に戻って大丈夫なのか

[メイン] KP : s1d3　秀以外 (1D3) ＞ 2

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「晩ごはんは控えめにね！屋台めぐるから！」って手を振る

[メイン] 水崎秀 : 移動中にある程度は乾くだろう

[メイン] 安達礼鶴 : じゃあそのまま帰るか

[メイン] 相川夏帆 : 「おっけー！控えめにね！」

[メイン] 安達礼鶴 : ちょっと寒いが人類特攻に悟られないようにするぜ

[メイン] 水崎秀 : バスタオルがあるが、使うか。安達

[メイン] 新月麗 : KP、アイデアで気づいてもいいだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : タオル持って来るの忘れたね、あはは

[メイン] KP : うーんアイデア　なんだろう　人類学だけどアイデアで気づいてもいいよ

[メイン] 安達礼鶴 : 水に入る装備を全く持ってきてないな

[メイン] 安達礼鶴 : タオルは借りよう、ありがとな！

[メイン] 新月麗 : 礼鶴が寒そうなのを悟られないようにしているからそれを気付きたいという意味だったが、伝わっているだろうか

[メイン] 水崎秀 : 礼には及ばない。風邪を引いたら事だからな

[メイン] KP : 伝わってるよ

[メイン] 新月麗 : ああ、良かった。ではアイデアで振ろう

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝80　アイデア (1D100<=80) ＞ 86 ＞ 失敗

[メイン] KP : 気づきませんでした

[メイン] 新月麗 : 礼鶴は隠すのが上手いな

[メイン] 安達礼鶴 : まあ慣れてるからだろうな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗とつるんでればある程度隠すのもうまくなりそう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 無差別ジェントルマンの餌食にされてしまうからな

[メイン] 新月麗 : 気付いたら上着を貸そうと思ったんだが…

[メイン] 安達礼鶴 : 麗の上着って重りとか入ってないか？

[メイン] 新月麗 : ？そんなものは入っていないが……

[メイン] 八尾　弥太郎 : 常に絆創膏持ってそう

[メイン] 安達礼鶴 : わかる

[メイン] 水崎秀 : 怪我を見つけるなり、手当をしていそうだ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 優しさのテロなんよ

[メイン] 新月麗 : そうだな、旅行グッズの中に入れているかもしれない。旅先で怪我をしたりするかもしれないからな

[メイン] 安達礼鶴 : 無自覚人たらしというやつだな

[メイン] 新月麗 : ……？

[メイン] 八尾　弥太郎 : こわ……

[メイン] 新月麗 : とりあえず風邪をひかないうちに旅館に戻って風呂に入ってしまおう

[メイン] 安達礼鶴 : 少し急ぎ目に戻ろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : そうだな！露天あるかな！

[メイン] KP : お風呂シーン・・・？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 描いて

[メイン] KP : 露天風呂あります

[メイン] KP : お前が描くんだよ

[メイン] 八尾　弥太郎 : なんでや！！！！！！！！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 見たい！！！！！！！！！！！

[メイン] 安達礼鶴 : 露天風呂か！いいねえ！

[メイン] KP : 俺も見たい！！！！

[メイン] 水崎秀 : 湯に浸かりながらそよ風に吹かれるというのは、心地良いものだな

[メイン] 新月麗 : 私は風呂に入る時はお湯に髪が付かないように結い上げるから、白いうなじが湯の温度で色づいて少し赤くなっているのが見れるぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 人類特攻がまたなんか言ってるぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : その後ろ姿にドキっとしかけて、しかしやたらデカイという事実に気付いて冷静になるまでがセットだから

[メイン] 水崎秀 : 男湯であることを忘れそうになる……

[メイン] 新月麗 : ……？

[雑談] 八尾　弥太郎 : 弥太郎に巨女属性がなくてよかった

[雑談] 八尾　弥太郎 : 巨女好きほいほいやろ

[雑談] 安達礼鶴 : 麗の前だと儚い詐欺できない全てかよわきものになるな

[雑談] 新月麗 : 皆露天風呂で転ばないか心配だ　儚いから

[メイン] 水崎秀 : 「（そういえば、一度でいいから、温泉に浸かりながらお酒を飲んでみたいって……清麿が言ってたなあ）」

[メイン] 安達礼鶴 : 「……どうせなら酒でも買って中で飲むのはどうだ？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ありだね！売店あるかな」

[メイン] KP : 売店生やした

[メイン] 安達礼鶴 : 生えたな

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあそこで酒と、土産用に例の米粉のお菓子を購入

[メイン] 安達礼鶴 : 「秀は何が欲しいんだ？」

[メイン] KP : 買えました　チャリン

[メイン] 新月麗 : そうだな、私も菓子を買っておく

[メイン] 水崎秀 : 「私か？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いちごみるくがいいかな？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「チョコバナナはここにはないが、甘いものぐらいはあるだろう？」

[メイン] 水崎秀 : 「そうだな……酒を二つと、菓子を……ん？」

[メイン] 水崎秀 : 「………。」じとー…

[メイン] 安達礼鶴 : 酒買っとこう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「僕はコーヒー牛乳も買おう。温泉から出たらこれでしょ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんだい？」にこにこ

[メイン] 水崎秀 : 「なんでもない。」

[メイン] 安達礼鶴 : コーヒー牛乳もいいな

[メイン] 新月麗 : 「では私は牛乳を買おう。」

[メイン] 新月麗 : 冷たい牛乳好き

[メイン] 安達礼鶴 : カロリーメイトも買おう主食だ

[メイン] 水崎秀 : 「土産用に酒と菓子、それと、」

[メイン] 八尾　弥太郎 : それ以上でかくならなくてもいいだろ……という顔

[メイン] 水崎秀 : 「………珈琲牛乳を買おう」

[メイン] 安達礼鶴 : 米粉のお菓子とカロリーメイトとお酒とコーヒー牛乳を買うぜ

[メイン] 水崎秀 : あとは……この村の歴史に関するものが何か置いてあったりしないだろうか

[メイン] KP : 旅館にはないですね

[メイン] 水崎秀 : そうか。了解した

[メイン] 水崎秀 : ならば私はこれで買い物を終わろう

[メイン] 安達礼鶴 : 図書館とかにありそうだな

[メイン] 新月麗 : 私も菓子と牛乳だけで良い。これで終わろう。

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も買い物は以上だ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕もおわり

[メイン] 安達礼鶴 : 温泉に向かうか

[メイン] 新月麗 : そうだな

[雑談] 水崎秀 : 温泉に入ったつもりでいた……入る前だったのか

[雑談] KP : 私もそうだと思ってた

[雑談] 安達礼鶴 : 露天風呂のお酒買ったつもりだった

[雑談] 新月麗 : なんか入る前みたいなこといわれたからそうなのかなって

[雑談] 水崎秀 : 次に進む時間でも無し、仕切り直すか？

[雑談] KP : そうしましょうか

[メイン] KP : では今日はここでいったん切ります

[メイン] KP : お疲れさまでした、次回お風呂からですね

[メイン] 新月麗 : お疲れ様。

[メイン] 八尾　弥太郎 : お疲れ様でした

[メイン] 水崎秀 : 了解だ。お疲れ様

[メイン] 安達礼鶴 : お疲れ様

[雑談] 安達礼鶴 : 次回！サービスシーンから！ってことか？？？？

[雑談] 八尾　弥太郎 : 風呂前だけど何回も買い物するのもあれかなと思って風呂後用のコーヒー牛乳を買ったつもりだった。紛らわしくてすまん

[雑談] KP : 次回26日月曜日からです！

[雑談] 八尾　弥太郎 : はあい！

[雑談] 新月麗 : 楽しみだな

[雑談] 八尾　弥太郎 : 待てん

[雑談] 安達礼鶴 : はーい

[雑談] 安達礼鶴 : 楽しみだな

[雑談] 水崎秀 : 26日だな。了解した

[雑談] 八尾　弥太郎 : では感想はツイッターにてノシ

[雑談] 新月麗 : 私も青い鳥に帰ろう。お疲れ様、皆良い夢を

[雑談] 安達礼鶴 : おやすみ

[雑談] 水崎秀 : では私も戻るとしよう。また次回。

[雑談] KP : こ

[雑談] KP : んばんは

[雑談] : わ

[雑談] : んばんこ

[雑談] KP : noname。。。。

[雑談] 八尾　弥太郎 : すまん

[雑談] 水崎秀 : あぁ、こんばんは。

[雑談] KP : こら！

[雑談] KP : きたないでしょ！

[雑談] 八尾　弥太郎 : 洗って

[雑談] KP : そう言う問題じゃねえんだよなア

[雑談] 新月麗 : こんばんは

[雑談] 安達礼鶴 : やあ

[雑談] KP : 揃ったな

[雑談] KP : 50分から始めますね

[雑談] 八尾　弥太郎 : あい

[雑談] 水崎秀 : 了解した。

[雑談] 新月麗 : わかった。楽しみにしている

[雑談] 安達礼鶴 : わかった

[メイン] KP : ではお時間になりましたのでこちらへどうぞ

[メイン] 新月麗 : 準備はできている

[メイン] 水崎秀 : 準備は万端だ

[メイン] 安達礼鶴 : いつでもいけるぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : いいよ

[メイン] KP : 暗渠の産声2日目、開始します

[メイン] KP : よろしくお願いします

[メイン] 水崎秀 : よろしく頼むぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : よろしくお願いします

[メイン] 新月麗 : よろしく頼む

[メイン] 安達礼鶴 : よろしくな！

[メイン] KP : ーーーーーーーーーー

[メイン] KP : 〜前回のあらすじ〜
竜小村に来たよ
水遊びしたよ
お風呂に入ろうね

[メイン] KP : お風呂タイムからです

[メイン] 八尾　弥太郎 : かぽーん

[メイン] 水崎秀 : 身体を洗い、湯船に浸かろう。

[メイン] 安達礼鶴 : 疲れが取れるな

[メイン] 八尾　弥太郎 : ここ天然温泉かな、飲んでいいやつかな

[メイン] 安達礼鶴 : 飲むのか？？？

[メイン] KP : 秀はお酒を飲むんでしたっけ？

[メイン] KP : 天然温泉かな

[メイン] KP : 飲んでいいよ

[メイン] 新月麗 : 皆が転んだり溺れたりしないか見守りつつ入っている

[メイン] 水崎秀 : いや、酒は親友と飲むためのものだ。今は飲まないぞ

[メイン] 水崎秀 : 肩まで浸かる。

[メイン] 水崎秀 : 「（あの酒はどんな味なんだろう。喜ぶといいな）」

[メイン] 八尾　弥太郎 : みんなが浸かる前に味見

[メイン] KP : 温泉の味見？

[メイン] 八尾　弥太郎 : うん

[メイン] 安達礼鶴 : うまいのかそれ………

[メイン] KP : ちょっと苦い感じがしますね

[メイン] 水崎秀 : 土の味見と同じようなものだろうか。

[メイン] 安達礼鶴 : ミネラルが入ってるんだろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「苦味、うん、いいね」

[メイン] 安達礼鶴 : なんか体に効きそうなやつだ

[メイン] 新月麗 : 私の従弟の友人の友人に土を味見する者がいるらしいから、不思議ではないな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 赤ちゃんだからなんでも口に入れるんだよ

[メイン] 新月麗 : 「こら、弥太郎。なんでも口に入れてはいけない。」と、ちょっとめっとする

[メイン] 安達礼鶴 : 親子か？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「大丈夫、死なない死なない」

[メイン] 安達礼鶴 : 麗が母親に見えてくるぜ

[メイン] 安達礼鶴 : 存在しない育てられた記憶が蘇りそうだ

[メイン] 水崎秀 : 言われてみれば、子に対する母親のようだ。

[メイン] 新月麗 : 「腹でも壊したら大変だろう。ほら、また口に入れようとしてはいけない。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「そんなやわなお腹に育てたつもりはないよ、安心してほしい」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ごくー

[メイン] 新月麗 : がしっと捕まえて大人しく湯船に浸からせる

[メイン] 八尾　弥太郎 : ぼちゃん

[メイン] 新月麗 : よしよし

[メイン] 安達礼鶴 : 子育ても大変なんだな

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も体洗ったら浸かるか

[雑談] 新月麗 : 麗が言われたことリスト
・人類特攻
・無差別ジェントルマン
・悪意のないセイレーン

[雑談] KP : ・母親

[雑談] 水崎秀 : ひどい言われようをしている

[雑談] 新月麗 : 麗が言われたことリスト
・人類特攻
・無差別ジェントルマン
・悪意のないセイレーン
・母親←new！

[雑談] 安達礼鶴 : どちらかというと森で幼子を拾った心優しき獣だな

[メイン] 水崎秀 : 「………。」新月の方を見る

[雑談] 安達礼鶴 : 自分の子と同じように人の子も育てるんだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : もののけ姫じゃん

[雑談] 新月麗 : よくわからないが、私より小さいものは皆儚くて愛らしいものだから、育てるとなれば愛情をこめて育てようと思う

[メイン] 新月麗 : 「？」首を傾げて秀の方を見る。

[メイン] 水崎秀 : 「前々から思っていたが……貴方はどのような鍛え方をしているんだ？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : ごめん間違えて麗しまっちゃった

[メイン] 水崎秀 : 「並大抵の努力では出来上がらないものだろう、その筋肉は」

[雑談] KP : 草

[雑談] KP : しまっちゃうおじさん

[雑談] KP : なんか画面動いたと思ったらそれか

[雑談] 八尾　弥太郎 : しまっちゃおうね

[雑談] 新月麗 : 色が消えてしまった、少し待ってくれ

[雑談] 八尾　弥太郎 : ごめーーーーん

[雑談] 新月麗 : よし

[メイン] 安達礼鶴 : 「それは俺も気になるな！ぜひ聞かせてくれ」貧相な安達だ

[メイン] 新月麗 : 少し首を傾げて、考える

[雑談] 安達礼鶴 : イメージは花丸の鶴丸の体型

[メイン] 八尾　弥太郎 : （アナグマがヒグマになるのは無理じゃないかなあ……）

[メイン] 新月麗 : 「除雪と、水泳と、それから山での散策と、あとは徒歩での移動だな。食べ物は……鮭などをよく食べている」北海道産

[メイン] 安達礼鶴 : 「北海道で暮らせばいいのか……？」

[メイン] 水崎秀 : 「………………。…………」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「礼鶴は北海道で暮らしても丹頂にしかならないんじゃないの」

[雑談] KP : 除雪は筋力使うけど北海道ならそんなに筋力使わない　一番やばいのは北陸（湿った雪）

[メイン] 水崎秀 : 「あちら側の除雪作業は想像を絶するものだと聞く。……なるほど、貴方のそれは長年の積み重ねか。」

[雑談] KP : 私は長野の結構振るところにいたけど乾いた雪だから除雪は楽だった

[メイン] 安達礼鶴 : 「いや頑張れば鷹とか……無理だな！」

[雑談] 八尾　弥太郎 : ああ、だからスキー盛んなのかな。パウダースノー

[メイン] 新月麗 : 「そうだな、気が付いたらこうなっていたから」

[雑談] KP : 言うても新潟は湿雪だけどスキー凄いよ　湯沢とか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「諦めがはやいｗ」

[雑談] 八尾　弥太郎 : そうなのか

[雑談] 八尾　弥太郎 : 新潟遠くてなあ、行ったこと無い。日本海側遠い。

[メイン] 安達礼鶴 : 「何をやっても筋肉つかないからな、多分一生このままだと思ってるぜ」

[雑談] KP : 千葉から二時間くらいでいける、近い

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「よっ、モデル体型！儚い詐欺！」

[メイン] 新月麗 : 「……？儚い詐欺……？」儚いものに見えている

[メイン] 水崎秀 : 「筋肉然り、贅肉然り、何かしらの肉がつくかは体質次第とも聞くからな」

[メイン] 水崎秀 : 「安達は恐らく、付かない体質なのだろう…。」

[メイン] 安達礼鶴 : 「誰かとお風呂に入ると鶏ガラってよく言われるな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「鍛えても筋肉が膨らむタイプと締まっていくタイプもあるらしいしね、体質だね」

[雑談] KP : よく出汁が取れそうな安達

[メイン] 新月麗 : 「詐欺もなにも、礼鶴は儚いと思うが……」どこら辺が詐欺なんだろう？と思っている

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「うん、さしずめここは鶏白湯」

[メイン] 水崎秀 : 「随分と旨そうなあだ名をつけられているな……」

[メイン] 安達礼鶴 : 「麗と比べたら大体儚いと思うぜ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「鯨からみたらマグロも小魚だろうしね」

[雑談] 安達礼鶴 : 中の人の友達が花丸鶴丸国永の入浴シーンのこと鶏ガラって言ってたから

[雑談] 新月麗 : 鯨呼ばわりされた

[雑談] 八尾　弥太郎 : うまそうなんだよな

[メイン] 水崎秀 : 宇宙と比べれば、我々もちっぽけな存在だ

[メイン] 安達礼鶴 : 「鯨どころかリヴァイアサンでもおかしくないんじゃないか？」

[雑談] KP : 秀が同じよなこと言ってるようでいきなりちょっとずれててかわいい

[雑談] 八尾　弥太郎 : そういうところが良い

[雑談] 安達礼鶴 : かわいいな

[メイン] 新月麗 : 「…？」首を傾げる。濡れた髪から水滴が伝って湯船で温まって赤くなった首筋を伝っていく

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「怒りを買わぬようにしなければ……！」わざとらしく仰々しく

[メイン] 安達礼鶴 : 「麗のこと崇め奉るか……」

[メイン] 新月麗 : 「？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「供物はなにがいいかな」

[雑談] 安達礼鶴 : 安達もお風呂で赤くなるぜレッド安達

[雑談] KP : 真っ赤になりそう　肌まで

[雑談] 八尾　弥太郎 : のぼせる前に上がっちゃいな

[雑談] KP : 秀はほっぺが赤くなる

[雑談] KP : 弥太郎は仮面で見えない

[雑談] 水崎秀 : 何故知っている……？

[雑談] KP : 風呂を覗いているので

[メイン] 新月麗 : 「よくわからないが、皆がくれるものなら私は大抵のものは嬉しい」目を細めて微笑む

[雑談] 水崎秀 : んなッ

[雑談] 水崎秀 : 破廉恥な…

[雑談] KP : じー・・・

[雑談] KP : じとー・・・・

[雑談] 八尾　弥太郎 : KPは全知にして万能の存在だからね

[雑談] KP : ＜●＞＜●＞

[メイン] 八尾　弥太郎 : あとでトマトあげよう

[メイン] 安達礼鶴 : カロリーメイトだな、新鮮なやつをあげるぜ

[メイン] 水崎秀 : 麗を崇めるつもりは微塵もないが、

[メイン] 水崎秀 : choice[お菓子,食物,地元の名物] (choice[お菓子,食物,地元の名物]) ＞ 食物

[雑談] 八尾　弥太郎 : 湯けむりで大事なところは隠れているよ。ここはR18シナリオじゃないからね

[雑談] KP : 体についているだけならR18じゃないと思います

[雑談] KP : 弥太郎の大事なところって顔じゃない・？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 新鮮なかろりーめいと　＃とは

[メイン] 水崎秀 : そうだな、カツサンドを渡そう

[雑談] 新月麗 : 中の人「麗のサイズは決めたけどみんなが言わないなら言わない。なんのサイズとは言わないけど」

[メイン] 安達礼鶴 : のぼせて頭がまわらなくなってきた故の発言だな

[雑談] 水崎秀 : すまない。数分ほど席を外すぞ

[雑談] KP : いってらっさい

[メイン] 安達礼鶴 : あとトマトに引きずられた

[雑談] KP : １６くらいなかったっけ？

[雑談] 八尾　弥太郎 : まあちん…はきっと人並みの外見だから顔が隠れます

[雑談] 八尾　弥太郎 : いってら

[メイン] KP : そろそろみなさんのぼせそうということでお風呂を上がりましょう

[メイン] KP : ざばー

[雑談] 新月麗 : 中の人「いや、15だ」

[雑談] KP : １５か

[雑談] KP : でけえよ

[メイン] 安達礼鶴 : ざばー

[メイン] 安達礼鶴 : ふらふらしてる

[雑談] 八尾　弥太郎 : 公衆浴場で前は隠さない派です。顔は隠します。

[雑談] 八尾　弥太郎 : でっけ

[メイン] KP : 風呂を上がり、部屋に戻ると夕食が用意されている。

[メイン] 新月麗 : ふらふらしている礼鶴が転ばないように助けた

[雑談] 八尾　弥太郎 : しかし体もでかいからな、とんでもないビッグマグナムじゃないか？

[雑談] 安達礼鶴 : 麗のリヴァイアサンかなるほど

[メイン] 八尾　弥太郎 : 風呂後のコーヒー牛乳は飲んだ

[メイン] KP : 沢蟹の艶煮の乗った海鮮の舟、土鍋で炊き込まれたご飯。
色とりどりの山菜をつかったおひたしやてんぷらなど、地域のもので作られている夕食だ。

[雑談] 八尾　弥太郎 : っかーーー！規格外のバケモンですわ！

[雑談] 水崎秀 : すまない、今戻った

[メイン] 八尾　弥太郎 : やったーーー！！

[雑談] 安達礼鶴 : おかえり

[雑談] 新月麗 : おかえり

[雑談] 八尾　弥太郎 : おかえり

[メイン] 安達礼鶴 : いいねえ、美味しそうだ

[雑談] KP : おかえり

[メイン] 新月麗 : 美味そうだ

[雑談] KP : 少しだけ進めてますよ

[メイン] 水崎秀 : 安達を徹底的に涼ませるぞ。

[メイン] 安達礼鶴 : ひんやり安達

[メイン] 水崎秀 : ああ、美味そうだな

[雑談] KP : 色とりどりの山菜って何だろう　基本緑じゃね？

[メイン] 水崎秀 : 「（お、おいしそう……けど食べ過ぎないように……食べ過ぎないようにするんだ……）」

[雑談] KP : 自分で作って自分で突っ込む羽目になった

[雑談] KP : 食べないと大きくなれないぞ！

[雑談] 安達礼鶴 : ゲーミング山菜

[雑談] KP : ゲーミング山菜は草なんよ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 人参とかで彩りを工夫している体で　それ食ったら死にそう

[雑談] KP : そう言う感じだ

[メイン] 安達礼鶴 : 食べ切れるか不安だな

[メイン] 水崎秀 : 「……いただきます！！」しかし栄養バランスはこちらの方が上、しっかりと食わねばならない

[メイン] 新月麗 : 「いただきます」

[雑談] 八尾　弥太郎 : ワンチャンかぐや姫出てきそうだな、ゲーミング山菜

[メイン] 安達礼鶴 : 「いただきます」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いただきます！」ぱちんと手を合わせて

[雑談] KP : きらきらきらきら・・・

[雑談] 安達礼鶴 : 七色に輝く山菜の根元を掘るとなんとそこにはゲーミングかぐや姫が！！！

[雑談] KP : 顔色が七色に光っている！

[雑談] 八尾　弥太郎 : 宇宙生物すぎる

[雑談] 八尾　弥太郎 : もうちょっと地球的に擬態してほしいですね

[メイン] 水崎秀 : 「（お、）」

[メイン] 水崎秀 : 「（おいしい…………！！！）」

[メイン] 新月麗 : 食べ過ぎないようにと言っても、私はこれくらいの量であれば普段よりも控えめだから問題はないな。と思いつつ食べている

[雑談] KP : 七色に輝く異形の姫を見た君達はSANC1/1d6

[メイン] 八尾　弥太郎 : おいしいねえ　

[メイン] 安達礼鶴 : 美味しいが多すぎないか？という顔

[メイン] 新月麗 : 「美味いな」ふふ、と微笑む

[雑談] 水崎秀 : む、そのように変わるのか

[メイン] 安達礼鶴 : もっきゅもっきゅ

[雑談] KP : 茶碗蒸しと冷ややっこと煮物抜いたのに多いって言われている

[雑談] KP : ヒント：沢蟹の艶煮は殻ごとそのまま食べるよ

[雑談] KP : ばりい！

[雑談] 安達礼鶴 : 主食カロリーメイトだぜ

[雑談] 八尾　弥太郎 : もやし基準じゃあね……健康な農業系なので８分目だぞ

[メイン] 水崎秀 : 料理に舌鼓を打ち、時折皆と会話を交わす。
私はそれくらいだろうか。

[雑談] 八尾　弥太郎 : 大丈夫？？？礼鶴殻噛める？

[雑談] 安達礼鶴 : 噛めないかもしれない

[メイン] 八尾　弥太郎 : うまい！うまい！！

[雑談] 安達礼鶴 : 顎の筋力がたりてない

[雑談] KP : がんばれ

[メイン] 新月麗 : 私もそれくらいだな。ああ、食事中に皆の飲み物がなくなったら注ぐ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 年配の方みたいな配慮が必要か

[メイン] 安達礼鶴 : 美味しいと無言になるタイプだ

[メイン] 八尾　弥太郎 : お櫃のご飯おかわりするよ！

[メイン] KP : おいしいお米がへいおまち！

[雑談] 安達礼鶴 : おかしい俺は21のはず

[メイン] 水崎秀 : 私もおかわりをいただこう

[雑談] 新月麗 : 儚いな……

[雑談] 八尾　弥太郎 : 121の間違いだろうな

[メイン] KP : 沢山お食べ！

[雑談] KP : ご長寿の域を超えてんよ

[メイン] 水崎秀 : ああ。

[メイン] 安達礼鶴 : よく食べるな……

[メイン] 安達礼鶴 : もぐ……もぐ……

[メイン] 新月麗 : 礼鶴には追加のお茶を注ぎ足しておく。ゆっくり食べなさい。

[雑談] 八尾　弥太郎 : 鶴は千年だし

[メイン] 安達礼鶴 : ありがとな

[メイン] KP : と、そんなこんなで食べ終わりましたか？

[メイン] 安達礼鶴 : なんとか食べ終わったぜ

[メイン] 新月麗 : そうだな、私は食べ終わった。

[メイン] 水崎秀 : ああ、しっかりと完食した

[メイン] 八尾　弥太郎 : そうだね、ごちそうさまでした。ぱちん。

[メイン] 水崎秀 : ごちそうさまでした。

[メイン] 安達礼鶴 : ごちそうさま

[メイン] 新月麗 : ごちそうさまでした

[メイン] 相川夏帆 : 「おっす！もう食べおわったー？」

[メイン] KP : くつろいでいると相川がひょこっと顔を出しに来ます

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「今食べ終わったところだよ」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。今ちょうど食べ終わったところだ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : さあ、おやつのじかんだ！

[メイン] 安達礼鶴 : 酒じゃないのか？

[メイン] 水崎秀 : 「相川。今向かおうとしていたところだった」

[メイン] 相川夏帆 : 「食べ終わったんなら祭りいこ！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕は酒は祭りのあとかな。まったりしちゃうから

[メイン] 安達礼鶴 : そういや祭りがあるな

[メイン] 八尾　弥太郎 : あるいは祭りで食べ歩きながら飲むか……

[メイン] 安達礼鶴 : 記憶喪失

[メイン] 八尾　弥太郎 : しかし祭りに合うのはビールなんだよな

[メイン] 新月麗 : 弥太郎は飲みたいなら飲むと良い。酔って動けなくなったら私が運ぶから

[メイン] 新月麗 : 心配しなくても大丈夫

[メイン] 八尾　弥太郎 : 酔わないように自制します！！

[メイン] 水崎秀 : 酔い覚ましの薬も、私が持参しているぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 準備がいいな

[メイン] 相川夏帆 : ちなみに私はもう一杯やってる

[メイン] 水崎秀 : ……念のために言うが、市販のものだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 大学生なのに無茶飲みしないいい子ばっかだ

[雑談] 安達礼鶴 : choice ザル そこそこ 微妙 下戸 (choice ザル そこそこ 微妙 下戸) ＞ そこそこ

[メイン] KP : 君達は寺の境内で行われる夏祭りに行くこととなる。

[雑談] 安達礼鶴 : そこそこ飲めるぜ

[メイン] KP : チョコバナナ、水飴、金魚掬い、小物屋さん・・・と色々な屋台がある。

[雑談] 水崎秀 : 私は酔うとすぐ素に戻ってしまうからな……。極力飲まないようにしているのだ。

[メイン] KP : 目星・アイデアが振れます

[メイン] KP : どちらも情報は同じ

[メイン] 安達礼鶴 : 目星だな

[雑談] 新月麗 : choice[ザル,ワク,そこそこ，下戸，微妙]　どうだろうか (choice[ザル,ワク,そこそこ,下戸,微妙]) ＞ そこそこ

[メイン] 水崎秀 : 了解した。目星を振ろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : アイデアで

[メイン] 新月麗 : アイデアで

[雑談] 相川夏帆 : choice　ざる　下戸　普通 (choice ざる 下戸 普通) ＞ 下戸

[雑談] 相川夏帆 : あんま飲めない

[雑談] 水崎秀 : choice ザル　ワク　そこそこ　下戸　微妙 (choice ザル ワク そこそこ 下戸 微妙) ＞ ワク

[メイン] KP : どうぞ

[雑談] 水崎秀 : ………？？

[雑談] 安達礼鶴 : 強いな

[雑談] KP : 強いの？！

[メイン] 水崎秀 : CCB<=75　目星 (1D100<=75) ＞ 83 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝80　アイデア (1D100<=80) ＞ 33 ＞ 成功

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

[雑談] KP : 強いの自覚してないタイプだなさては

[雑談] 八尾　弥太郎 : choice[ザル,ワク,嗜む程度に，下戸] (choice[ザル,ワク,嗜む程度に,下戸]) ＞ 嗜む程度に

[雑談] 水崎秀 : CONは低いはずだが。耐性があるのかもしれないな

[雑談] 安達礼鶴 : まあ遺伝らしいからな

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=50　アイデア (1D100<=50) ＞ 10 ＞ スペシャル

[メイン] KP : では弥太郎と麗

[メイン] KP : 水ヨーヨーや風船といった普通ならありそうな屋台がどこにもない、ということに気が付く。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「水風船ないのかな？見当たらないな？」

[メイン] 相川夏帆 : 「...そういや小さいときから水風船は見たことないなー」

[メイン] 新月麗 : 「そうなのか。」不思議そうな顔

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「地域性かなあ」

[メイン] 水崎秀 : 「水ヨーヨーに水風船……。水に関連するものか？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「祭りの屋台で地域性が見えるのもなかなか面白いな」

[メイン] 相川夏帆 : 「バルーンアートとかもないんだよねー」

[メイン] 安達礼鶴 : 風船が駄目なのか？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「民族学部の知り合いに紹介したいね」

[メイン] 相川夏帆 : 「あのきゅっきゅって音怖いからいいんだけどさ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あれ、なんとなーく不快な音だよね」

[メイン] 相川夏帆 : 「ねー」

[メイン] KP : と言う感じで、いろんな屋台が見て回れますよ

[メイン] 安達礼鶴 : チョコバナナだな

[メイン] 相川夏帆 : 「21時から演舞やるから、そこまで見て回ろ」

[メイン] 安達礼鶴 : 秀を引っ張って行こう

[メイン] KP : チョコバナナの屋台だ。じゃんけんに勝つと2本、あいこと負けは一本もらえる。250円。

[メイン] 八尾　弥太郎 : フランクフルト、たこ焼き、フライドポテト、かき氷

[メイン] KP : （1d3でKPと同じ目を出せたら2本もらえる。）

[メイン] 水崎秀 : 「わっ、……な、覚えていたのか！！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「21時前にどこかで落ち合うか」

[メイン] 安達礼鶴 : 振るか

[メイン] 新月麗 : 弥太郎は食べ物を持つのが大変そうだから、一緒に行こう

[メイン] 相川夏帆 : 「じゃあ・・・」

[メイン] 相川夏帆 : choice　弥太郎　安達 (choice 弥太郎 安達) ＞ 安達

[メイン] 相川夏帆 : 「私安達の方ついてくね」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 昼間と同じ別れ方だね

[メイン] 相川夏帆 : 「麗がいるから平気だと思うけど、迷ったら連絡してね！」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。そちらも、怪我などはしないように気を付けて」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おっけー、そっちも気をつけてね」

[メイン] 相川夏帆 : 「うん、じゃあまた後でね」

[メイン] 安達礼鶴 : 「また後でな」

[メイン] KP : 麗と弥太郎は別行動へどうぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「迷ったら麗を目印に集合で」

[別行動] KP : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] 水崎秀 : 「そちらも、気をつけるのだぞ。また後で落ち合おう」

[別行動] KP : ではどこへ行きますか？

[メイン] 安達礼鶴 : 「そりゃわかりやすいな」

[メイン] 水崎秀 : 「……ああ、了解した」

[メイン] KP : では気を取り直してチョコバナナじゃんけん、安達としましょう！

[メイン] 安達礼鶴 : わかった

[別行動] 八尾　弥太郎 : まあ、テッパンにたこ焼きから行こうかな

[メイン] KP : choice　先行は安達　後攻が安達 (choice 先行は安達 後攻が安達) ＞ 先行は安達

[メイン] KP : 安達からどうぞ

[別行動] 新月麗 : そうだな、では行こうか

[メイン] 安達礼鶴 : 1d3 (1D3) ＞ 3

[別行動] KP : たこ焼き屋さん。350円だ。銀だこよりちょっと安くていい気分になれる。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 麗はなんか行きたいとことか食べたいものとかある？

[雑談] 安達礼鶴 : 出目がいちいちでかいんだよな

[メイン] KP : 1d3 (1D3) ＞ 3

[メイン] 水崎秀 : おお。

[メイン] 店主 : 「いやあお兄さん運がいいね！ほら2本！」

[メイン] 店主 : 「弟さんにあげるんだろう？いいお兄さんを持ったね」

[別行動] 新月麗 : 私は……そうだな、りんご飴が食べたい。それ以外は弥太郎が行きたいところで構わない。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「おにいさん、たこ焼きひとつ！」釣りがないよう小銭を置きながら

[メイン] 安達礼鶴 : 「……ああ、弟に渡すんだ」

[別行動] 店主 : 「はいよ！」

[別行動] 八尾　弥太郎 : じゃあ次はりんご飴行こうか

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいだろう？自慢の弟だ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがと！」

[別行動] KP : 鰹節の踊るほかほかたこ焼きが買えました

[メイン] 水崎秀 : 「……………」

[別行動] KP : りんご飴の屋台。りんご飴から芸術的な水飴まで様々な品揃えがある。

[メイン] 水崎秀 : 「……！！！！」私のことか……！！

[別行動] 八尾　弥太郎 : うま、あつあつ、はふ、うま

[別行動] KP : 水あめはウサギや猫、カエルまである。400円。

[メイン] 店主 : 「そうだねえ！楽しんでいきな！」

[別行動] 新月麗 : ではりんご飴を一つと、弥太郎にもウサギの形の水飴を買って渡そう

[メイン] 安達礼鶴 : 「ありがとな！」笑顔でお礼を言って別の屋台に行くぜ

[メイン] 安達礼鶴 : 2本あるなら1本は相川に渡すか

[別行動] 八尾　弥太郎 : ありがとう！　麗もたこ焼きつまみなよ、ほら

[別行動] 新月麗 : ああ、ありがとう。では一つ貰おう

[メイン] 相川夏帆 : 「安達食べないの？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : この水飴のくどいくらいの甘さ、祭りって感じだ……

[メイン] 安達礼鶴 : 「食べすぎたんだ、気にしないでくれ」

[メイン] 相川夏帆 : 「はは、そっか。ありがと」

[別行動] 新月麗 : やはり、りんご飴は良いな(一口で半分くらい消えた)

[メイン] 安達礼鶴 : 秀と相川に一本ずつ渡しておこう

[メイン] 相川夏帆 : もぐもぐ

[別行動] KP : いや一口がでかいんよ

[メイン] 水崎秀 : 「む………私にも、か」

[別行動] 八尾　弥太郎 : もう一個買う？？？

[別行動] 新月麗 : ……そうだな、もう一つ買おう

[別行動] KP : 胃袋ブラックホールか？

[別行動] 店主 : 「おにーさんさっきも来なかったかい？」

[メイン] 水崎秀 : 「………。ありがたく、いただこう」

[メイン] 安達礼鶴 : 「他にも欲しいものがあればお兄ちゃんに言ってくれ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「麗が持つと普通のりんごも姫リンゴになっちゃうねえ」

[メイン] 安達礼鶴 : かわいい弟だもんな

[メイン] 相川夏帆 : 「ぶふっ」

[別行動] 新月麗 : 「ここのりんご飴がとても美味しかったものだから、もう一つ食べたくなったんだ。」と店主に微笑んで、もう一つりんご飴を買おう

[別行動] 八尾　弥太郎 : 店員を落としにかかるんじゃないよ

[別行動] 店主 : 「嬉しいこと言ってくれるねえ、まいど！100円まけてやるよ！」

[メイン] 水崎秀 : 「くっ……また年下扱いをされている……」

[別行動] 新月麗 : 「ありがとう」嬉しそうに微笑む

[別行動] 新月麗 : 次はどこに行こうか

[メイン] 相川夏帆 : 「よーしよし、かわいい弟君」

[メイン] 水崎秀 : 「んぐ……気持ちだけ受け取らせてもらうぞ！！」

[別行動] 八尾　弥太郎 : お面屋ってまだあるのかな、令和の時代に

[メイン] 相川夏帆 : 「気持ち受け取るあたりかわい〜ね、安達」

[別行動] KP : あります

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : じゃあ行ってもいいかな？

[メイン] 安達礼鶴 : 「本当に弟にしてしまいそうだ」

[別行動] KP : 最新のぷいきゅあから狐面、蛙面、仮面ライダーゼロや戦隊ものの仮面まであります

[別行動] 新月麗 : 色々あるな

[メイン] 相川夏帆 : 「安達がいうとガチっぽい」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 存在しないお兄ちゃん出てきたぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 「そうか？」

[雑談] 安達礼鶴 : お兄ちゃんだぞ！

[雑談] 相川夏帆 : イマジナリーお兄ちゃん怖いね

[メイン] 水崎秀 : 「わ、私は断るぞ」

[メイン] 相川夏帆 : 「なんかマジでやりそうなんだもん」

[雑談] 安達礼鶴 : イマジナリー兄はやったことあるな

[雑談] 新月麗 : 中の人「兄を名乗る不審者」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 狐と蛙とぷいきゅあを買おう

[メイン] 水崎秀 : 「兄弟関係になったら今のように連めなくなるだろう……。」

[別行動] 店主 : 「お兄さんいま付けてる面もいかしてるぜ！毎度あり！」

[メイン] 相川夏帆 : 「そっちか〜」

[メイン] 安達礼鶴 : 「それもそうだな、残念だが今はやめておくか」

[メイン] 相川夏帆 : 「納得しちゃうのか〜」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 蛙、さっきも水飴のモチーフになってたな。食べ物で蛙モチーフは珍しいと思っていたが、面もあるとは

[メイン] 水崎秀 : 「（今は……？？）」

[メイン] 水崎秀 : ……次の屋台へ向かおう。

[別行動] 新月麗 : 確かに、珍しいかもしれないな

[別行動] KP : ん、そこ疑問に持つなら生物学を振ってもいいです

[メイン] 水崎秀 : KP。飴細工の店はあるだろうか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとう！おっちゃん、この蛙面最高だけど、蛙って珍しいよね。なんかこのへんで有名なの？」

[別行動] 新月麗 : ふむ、では振ってみよう

[別行動] 八尾　弥太郎 : あ、振る

[別行動] 八尾　弥太郎 : CCB<=21　【生物学】 (1D100<=21) ＞ 48 ＞ 失敗

[別行動] 新月麗 : CCB＜＝85　生物学 (1D100<=85) ＞ 67 ＞ 成功

[別行動] 八尾　弥太郎 : さーすが

[別行動] 店主 : 「あーなんかここら辺民芸品で蛙とかよく作ってんだけどなんでかはしらねえなあ、昔っからだよ。」

[別行動] KP : 麗は「蛙は口から空気を入れて膨らませると破裂して死ぬ」という話を聞いたことがあるのを思い出しました

[メモ] 水崎秀 : 水風船、水ヨーヨーがない。
蛙モチーフの何かしらがある。

[メイン] KP : ありますよ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「へえ、蛙が多いのかな、珍しいのでもいるのかな。なんにせよ興味がわくなあ。ありがとうね」

[メイン] KP : りんご飴から芸術的な水飴まで様々な品揃えがある。

[メイン] KP : ウサギや猫、カエルまである。400円。

[メイン] 安達礼鶴 : 買うか

[別行動] 新月麗 : ふむ

[メイン] 安達礼鶴 : 鶴はあるかい？

[別行動] 八尾　弥太郎 : 蛙爆弾ｗｗｗｗ

[別行動] 店主 : 「まあ水田が多いからここら辺は夜になると結構げこげこいってるよ」

[メイン] 水崎秀 : 細工を作ってもらうことは可能だろうか

[メイン] 店主 : 「いらっしゃい、リクエストかい？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「羽虫の駆除に役立つ子たちだからね、嬉しい合唱だなあ。変わった鳴き声が聞けるといいな」

[別行動] 新月麗 : 私はそのようなことをやったことがないから、本当なのだろうか？と思った

[別行動] 店主 : 「ウシガエルはうまいぞ」

[別行動] 店主 : 「ああでも外来種だから生きたまま移動させちゃなんねえ、締めてから移動させるこったな」

[メイン] 水崎秀 : 「はい。向日葵の飴細工を、お願いします」

[メイン] 店主 : 「はいよ、ちょっと待ってな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ほほう！臭みとかってどう処理すれば」

[メイン] 安達礼鶴 : 順番待ちしておこう

[メイン] KP : そう言うと器用にひまわりの飴細工を作ってくれます

[雑談] 新月麗 : 中の人「麗は動物をいじめたりしない子だから話で聞いたことがあるだけ」

[メイン] 店主 : 「おまちどおさん、ひまわりね。400円」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「締めてから、うんオッケー。外来種は……駄目だからね……ほんと」

[別行動] 店主 : 「牛乳につけっといいぞ。そのまんまでも臭みはそんなねえけどな」

[別行動] 新月麗 : 食べ方の話しか、弥太郎は食べることが好きだな、と思って優しく微笑んでいる

[別行動] 店主 : 「唐揚げにするとうまいぞ〜」

[メイン] 水崎秀 : 「おお……」美しい飴細工だ

[メイン] 水崎秀 : 代金を支払い、しばらく細工を眺めている。

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺も頼んでいいかい？」

[メイン] 店主 : 「おうよ、何作る？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「今度やってみます！いい情報ありがとう！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「そうだな、鶴を頼む」

[メイン] 安達礼鶴 : 「バサーって感じのやつだ」

[メイン] 店主 : 「羽ばたいてる感じな、ちょっと難しいから5分くらい待っててくれ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 鶏に似た淡白な肉質だと聞いている。味付けは濃い目にしたほうがいいかな。楽しみだ。

[雑談] 新月麗 : 弥太郎が食べるのが好きなのを見ているから、多分私は実家の北海道から何か届いたときには食べさせてやっているかもしれないと思った

[メイン] 安達礼鶴 : 「ああ、無茶を言ってすまないな」

[メイン] KP : 難しいと言いつつもさっさと羽を伸ばしていき、鶴が完成する。

[メイン] 店主 : 「いやあやりがいがあっていいってもんよ。はいどうぞ。400円ね」

[別行動] 新月麗 : 「良い話が聞けたようだな。」と微笑む

[別行動] 店主 : 「おう！」

[雑談] 水崎秀 : 花言葉を見ていて知ったのだが……向日葵の花束にも、バラの花束のように本数によって違った意味があるのだな

[メイン] 安達礼鶴 : 「ありがとう」

[メイン] 安達礼鶴 : お金を払って受け取ろう

[雑談] 八尾　弥太郎 : 麗からもらった道産野菜食べて本州産との違いに舌を巻いているかも。この味を本州でも安定的にだせないか……

[メイン] 店主 : 「まいどあり！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「おお……ここまで再現できるんだな……」くるくる回しながら眺めてる

[メイン] 安達礼鶴 : 写真でも撮っておくか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「うん、帰ってからの楽しみができた」

[メイン] 水崎秀 : じっと、飴細工を見つめている。

[メイン] 水崎秀 : 食べるのはもったいないな……いやしかし……

[別行動] 新月麗 : 「そうか、それは良かった」

[別行動] 八尾　弥太郎 : おっちゃんにばいばーいってして、早速蛙面に付け替えよう

[メイン] 安達礼鶴 : こっそり飴細工を見る秀を撮りたいな

[メイン] 安達礼鶴 : パシャー

[別行動] 店主 : ばいばーい

[メイン] KP : 幸運

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=70　幸運 (1D100<=70) ＞ 27 ＞ 成功

[メイン] 安達礼鶴 : 成功だ

[別行動] 新月麗 : 蛙の面も似合っているな。愛らしい

[メイン] KP : 凄いいい角度でこっそり撮れました

[メイン] KP : バレなかったよ

[メイン] 安達礼鶴 : 後でみんなに送ろう

[メイン] 安達礼鶴 : 夏祭りで提灯の明かりに照らされながら飴細工を見つめる秀

[メイン] 水崎秀 : 撮られていることに気づかないほど見つめている。

[メイン] 相川夏帆 : 「食べないの？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「もう少し目で楽しんでからだな」

[メイン] 相川夏帆 : 「風流〜〜〜」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 蛙付けた

[別行動] 新月麗 : 愛らしいな

[メイン] 水崎秀 : 「うーん……。食べたいけど、食べるのがもったいない……。」

[別行動] KP : かわいいですね

[別行動] 八尾　弥太郎 : 新しくて珍しいお面にテンション上がる

[別行動] 新月麗 : 「よく似合っている。弥太郎は愛らしいな」目を細めて優しく微笑む

[メイン] 相川夏帆 : 「形あるものはいつかなくなるものなんだよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「……名残惜しいがそろそろ食べるか」もぐー

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「僕に言われたくないかもしれないけど麗の感性もかなり独特だよね。僕に愛らしいっていうの麗くらいだよ。ま、ありがとうね」

[雑談] 八尾　弥太郎 : ｼｮｯｷﾞｮﾑｯｼﾞｮ

[雑談] 安達礼鶴 : 弥太郎がカエルになってる

[メイン] 水崎秀 : 「それもそうなんだよね……。とっておきたいのは山々だけど、台無しにしてしまうのはな……」

[別行動] 新月麗 : 「？」首を傾げる　愛らしいのに

[雑談] 八尾　弥太郎 : げこ！

[雑談] 安達礼鶴 : 俺もお面買うか？

[メイン] 水崎秀 : 「……………仕方ないか」細工を食べる。

[別行動] 八尾　弥太郎 : この人はいつ世間ずれしてくれるのかな。この人が世間ずれしたらとんでもない奴にしかならないだろうけど。

[雑談] 安達礼鶴 : choice プリキュア 仮面ライダー的な 狐 カエル (choice プリキュア 仮面ライダー的な 狐 カエル) ＞ プリキュア

[メイン] 安達礼鶴 : 「甘くてうまいな！目でも舌でも楽しめるなんて、なかなかいいじゃないか」

[メイン] 相川夏帆 : 「ここのおっちゃんマジプロだかんな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : まあ今でも割ととんでもないからなあ。天然物よりズレてもらったほうが……どっちがタチ悪いかな……

[雑談] 八尾　弥太郎 : ぷいきゅあも買ったから貸そうか？

[雑談] 安達礼鶴 : ぷいきゅああるのか

[別行動] 新月麗 : よくわからないが……次はどこに行く？

[雑談] 八尾　弥太郎 : ライダー以外買った

[雑談] 安達礼鶴 : なるほどな

[雑談] 安達礼鶴 : 借りるか

[雑談] 安達礼鶴 : 女児の目線を独り占めだ

[雑談] 安達礼鶴 : いや麗がいるから無理だな

[別行動] 八尾　弥太郎 : そろそろ喉乾かないか？ビールかラムネ売ってるとこ探さないか？

[メイン] 安達礼鶴 : 「おっちゃんすごいな」

[別行動] 新月麗 : そうだな、ではそうしよう

[雑談] 新月麗 : ？

[雑談] 安達礼鶴 : ？じゃないんだよな〜〜〜〜〜〜というお気持ち表明

[メイン] 水崎秀 : 「ああ、素晴らしい手さばきをしていた」

[別行動] KP : では飲み物をひやして打っている屋台につきます

[メイン] 安達礼鶴 : 「鶴は時間かかるって言われたのにあっという間だったからな……」

[別行動] KP : ジュースは一本150円、ビールは250円。

[雑談] 八尾　弥太郎 : ？のくにゃっとしてる部分をエイッって伸ばして！にさせてやりたい

[雑談] KP : 草

[別行動] 八尾　弥太郎 : ビールください！

[別行動] 店主 : 「むむ・・・未成年・・・じゃないな！」

[別行動] 新月麗 : では私はジュースにしよう。リンゴが良い

[別行動] 店主 : 「リンゴジュースとビールね、はいどうぞ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 21歳、酒の味はまだまだ勉強中です！

[メイン] 水崎秀 : 「あれだけの早さで作り上げたというのに、細部まで凝ったつくりをしてもいた。……私の分野が違えば、弟子入りを頼んでいたかもしれない。」

[別行動] 店主 : 「よーく冷えてるけどビールは吹き出るかもしれないから気を付けるんだよ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとー！」

[別行動] 店主 : 「熱中症にならんようにな！」

[別行動] 新月麗 : 「ありがとう、気を付けよう」微笑む

[メイン] 安達礼鶴 : 「わかるぜ、少し飴細工やってみたくなった」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ｶｼｭｯとな

[別行動] KP : しゅわあ〜〜

[メイン] 安達礼鶴 : 「……弟子って実質弟？俺も秀のこと弟子にしたいな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 溢れる前に啜るぞ

[別行動] KP : ずずず！

[別行動] KP : うまい！

[別行動] 八尾　弥太郎 : やっぱ祭りはこれだよ！

[メイン] 相川夏帆 : 「そこ？」

[メイン] 水崎秀 : 「話が飛躍したな……」

[別行動] 新月麗 : ごくごくりんごジュースを飲んでいる　美味しい

[メイン] 安達礼鶴 : 「弟って入ってるじゃないか」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ごくごく

[別行動] 八尾　弥太郎 : 満喫……！

[メイン] 水崎秀 : 「……だめだ。」

[別行動] 新月麗 : 満喫している弥太郎を微笑ましく見ている

[メイン] 安達礼鶴 : 一人っ子だからな、兄弟には少し憧れがあるのかもしれない

[別行動] KP : ちょっと口元だけ見えてるんでしょうね

[メイン] 安達礼鶴 : 名状し難い兄なるもの

[メイン] KP : てけりり

[メイン] 水崎秀 : SANcを発生させようとするんじゃない！

[メイン] 相川夏帆 : 「ねえ、金魚すくいしない？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : そうだね、お面ちょっとずらして

[別行動] KP : 名状しがたき顔面のようなものが

[メイン] 安達礼鶴 : 「金魚すくいか？いいぜ」

[別行動] 新月麗 : 愛らしいな

[メイン] 水崎秀 : 「私も構わない。腕が鳴るな」

[メイン] KP : 金魚すくいの屋台。

[メイン] KP : デメキンが何匹か泳いでいる。

[メイン] KP : 1d100で80以下なら1匹、50以下なら2匹、20以下で3匹、クリティカルでデメキンが取れる。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 愛らしいって意味に全てを包み込みすぎじゃない？？？

[別行動] 新月麗 : ……？

[メイン] 安達礼鶴 : DEXじゃなかった安心

[メイン] 安達礼鶴 : 振るか

[メイン] KP : 運試しです！

[別行動] 八尾　弥太郎 : 愛らしいさんもそこまで背負わされるのちょっと重いんじゃない？

[メイン] 安達礼鶴 : なるほどな

[メイン] 水崎秀 : 金魚すくいは得意だ。今回はどれだけいけるだろうか

[雑談] 安達礼鶴 : 別行動で爆笑してる

[メイン] 相川夏帆 : 「金魚すくい選手権予選敗退の力を見せてやろう・・・」

[別行動] 新月麗 : では……可愛らしい？

[雑談] 安達礼鶴 : 愛らしいを擬人化するな

[別行動] 八尾　弥太郎 : 盆踊りやってるかな。太鼓の音とかしないかな

[別行動] KP : 盆踊りの音はしませんね

[別行動] KP : 人々の賑わいだけが聞こえます

[別行動] 八尾　弥太郎 : うん、さして変わらないが語彙のバリエーションが増えるのはいいことだね

[メイン] 水崎秀 : 「（自虐……？ネタ……？）」

[メイン] 安達礼鶴 : 知らない

[メイン] 相川夏帆 : 「先陣は私だー！」

[メイン] 相川夏帆 : 1d100 (1D100) ＞ 88

[メイン] 相川夏帆 : 「何も取れなかった・・・・・」

[別行動] 新月麗 : 踊りは無いのか

[メイン] 安達礼鶴 : 俺もやるか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 盆踊りないのか。結構地域性が出て面白いんだけどな

[メイン] 安達礼鶴 : 1d100 (1D100) ＞ 46

[別行動] KP : ないですね

[別行動] KP : いや・・・あってもいいかな・・・

[別行動] KP : いや、ないです

[メイン] 安達礼鶴 : 「二匹捕まえられたぜ」

[メイン] 相川夏帆 : 「安達プロ・・・？！」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ひたすら屋台があってって感じかな。うん、これは食べ歩きだね。

[メイン] 水崎秀 : 最後は私だ

[メイン] 相川夏帆 : 「頑張れ秀・・・！」

[メイン] 水崎秀 : 1d100 (1D100) ＞ 84

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・」

[メイン] 水崎秀 : 「………。」

[別行動] 八尾　弥太郎 : （PLが祭りらしいアクティビティを食べ歩きしか思いつかない）

[メイン] 相川夏帆 : 「...、.......」

[メイン] 水崎秀 : 「もう一度やらせてもらってもいいだろうか」

[メイン] 安達礼鶴 : 「………」

[別行動] 新月麗 : (射的でもあればやってみてもいいのでは？)

[メイン] 店主 : 「お、おう。水に対してそっと撫でるようにやるといいぞ」

[メイン] 水崎秀 : 「己の未熟を物のせいにするつもりはないが、それはそれとして退けないものもある……」

[別行動] KP : お、いいですねえ、ありますよ、射的

[別行動] 新月麗 : ふむ、では射的をしようか

[メイン] 相川夏帆 : 「今度こそ頑張れ秀・・・！」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 行こう！

[メイン] 水崎秀 : アドバイスに礼を言い、再度挑戦する

[メイン] 水崎秀 : 1D100 (1D100) ＞ 33

[別行動] 新月麗 : 「……ああ、射的があるな。弥太郎、やって行こう」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「いいね」

[メイン] 水崎秀 : 「いけた！」

[別行動] KP : では500円で6発もらえます。6d100を振って幸運以下が出た回数当たったものとします。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 腕が長い麗はやはり有利では？？

[メイン] 安達礼鶴 : 「すごいじゃないか、さすが弟だな」

[メイン] 店主 : 「おー！やるねえ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「やったんじゃん、秀！」

[別行動] 新月麗 : どうだろうか？

[別行動] KP : 射的ガチ勢から言えば有利ですね

[別行動] 八尾　弥太郎 : 1000円札しかないな、お釣りください

[メイン] 水崎秀 : 弟扱いを譲らないというのなら、私はもう何も言うまい。

[別行動] KP : ただ腕長くなくてもきちんとサイト見れば当てられますけど

[別行動] 新月麗 : とりあえず、やってみよう

[別行動] 店主 : 「はい、おつり。6発ね」

[メイン] 安達礼鶴 : まあ祭の間だけさ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 正攻法でサイト見て当てるか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとう」

[メイン] 安達礼鶴 : 少しだけ兄をやらせてくれ

[メイン] 相川夏帆 : 「私たちの弟がこ〜んなにかわいい」

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいな」

[別行動] 新月麗 : 特に見ないでやってみる。ああ、私は500円玉で払う

[メイン] 相川夏帆 : 「金魚、持って帰るの？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 6d100　 (6D100) ＞ 408[95,51,91,100,41,30] ＞ 408

[別行動] 新月麗 : 6D100 (6D100) ＞ 331[14,66,55,100,52,44] ＞ 331

[メイン] 安達礼鶴 : 「持って帰るぜ、もう名前も決めてある」

[雑談] 水崎秀 : 念のために言っておくが、私（水崎秀）は弟扱いを好まないが、私（PL）は弟扱いを面白く思っている。安心して続けて欲しい。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 幸運が65だから、3回成功だがこれ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 100Fでてるなおい

[別行動] 新月麗 : 4つ当たったが、100が二人とも出たな

[別行動] KP : 弥太郎は3発、麗は4発

[別行動] KP : そして

[メイン] 安達礼鶴 : 地元の友人に色がよく似ている黒い二匹の金魚だな

[雑談] 安達礼鶴 : そりゃあよかった

[別行動] KP : 二人が同時に放った弾がぶつかり、なぜかふたりのおでこにぺちっ！と返ってきました

[別行動] 新月麗 : 「！」＞＜

[メイン] 店主 : 「暑いと死んじゃうから帰ったらすぐに水槽に入れてあげてな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「あてっ」＞＜

[別行動] 店主 : 「面白いことするねえあんちゃんたち」

[メイン] 水崎秀 : 褒められてほんの少しだけ得意げになりながらも、最初に取ろうとして失敗した赤いデメキンを見る。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「あははは！こんなことってある！？」爆笑

[メイン] 店主 : 「ああそのデメキンな、もう3年くらい取られてねえんだよ。性格が強いのかもしんねえ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「動画撮っとけばよかったなあ！あはは！」

[別行動] 新月麗 : 目をぱちぱちして、そしてくく、と笑い声を漏らす

[メイン] 水崎秀 : 尾の色合いが綺麗で、それを見ていると親友を思い出す。

[メイン] 安達礼鶴 : 「それもはや金魚すくいの主とかになってないか？」

[別行動] 新月麗 : 「ふふ、こんなことがあるんだな」

[メイン] 店主 : 「ここのボスかもしれないな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : これは値段や景品以上のいい思い出になったな

[メイン] 水崎秀 : 「連れ帰るというのならば、それに相応しいと認められなければならないと……」

[雑談] 新月麗 : 中の人「金魚すくいの主にめちゃくちゃ挑んでみたい」

[メイン] 店主 : 「坊ちゃんがもっとおっきくなったら認められるかもしれねえな」

[雑談] 新月麗 : 中の人「次の行動で行きたい！！！行こ！！！」

[メイン] KP : そう言って悪気なさそうにわはは、と店主は豪快に笑う。

[別行動] 新月麗 : ああ。とてもいい思い出になった

[雑談] 八尾　弥太郎 : 行くかー！

[メイン] KP : 反応してぴちゃ、と尾を返した金魚にはねられた水が頬に当たって冷たい。

[メイン] 水崎秀 : 「ぼッ、………くっ」

[メイン] 安達礼鶴 : どうしてだろう、金魚すくいのはずなのに少年漫画を感じる

[別行動] 八尾　弥太郎 : 食べ歩きもいいけど、やっぱりこういう遊びは心理的な満足感が非常に大きい

[別行動] 八尾　弥太郎 : ので、もっと遊びたいね

[メイン] 水崎秀 : 「威厳を……出さねば……。」

[別行動] 新月麗 : ああ。そうだな…金魚すくいでもしてみようか

[メイン] KP : ぐぬぬ・・・としている秀を横目に金魚たちは限られたスペースの中で悠々と泳ぐ。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 祭りの定番！レッツゴー！

[別行動] KP : では合流としましょう

[別行動] 八尾　弥太郎 : はい

[メイン] KP : そこへ弥太郎と麗がやってきます

[メイン] 新月麗 : 「ああ、皆ここにいたのか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「やっほー」

[メイン] 相川夏帆 : 「おっかえりー」

[メイン] 水崎秀 : 「……む、新月に八尾か」

[メイン] 安達礼鶴 : 「きみたちも金魚すくいに来たのか」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。やってみようと思ってな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「そうそう、夏祭りのメインアクティビティでしょ」

[メイン] 水崎秀 : 「そうか。……ここには数年間水槽を牛耳るボスがいる。彼は手強かったぞ」

[メイン] 新月麗 : 「そうなのか。そんな金魚もいるんだな」

[メイン] KP : 1d100で80以下なら1匹、50以下なら2匹、20以下で3匹、クリティカルでデメキンが取れる。麗と弥太郎も挑戦どうぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「へえ、挑み甲斐があるじゃないか」水槽を覗く

[メイン] 新月麗 : 挑戦しよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : よし！やるぞ！

[メイン] 安達礼鶴 : 頑張れ

[メイン] KP : 体の大きなデメキンが悠々と泳いでいます

[メイン] 八尾　弥太郎 : 1d100 (1D100) ＞ 65

[メイン] 水崎秀 : がんばれ……！

[メイン] 八尾　弥太郎 : むん

[メイン] 新月麗 : 1D100 (1D100) ＞ 2

[メイン] 新月麗 : ふふ

[メイン] KP : ふぁっ

[メイン] 水崎秀 : えっ？？？

[メイン] 八尾　弥太郎 : すげーーーー！！！！

[メイン] 店主 : 「お兄さんやるねえ！」

[メイン] 安達礼鶴 : リヴァイアサンだもんな…そりゃ金魚に勝てるよな……

[雑談] 新月麗 : 中の人「少しばかり祈らせてもらった。R-1の女神にな」

[雑談] 水崎秀 : 新月はボスまでもを魅了するのか……

[メイン] 店主 : 「こいつも3年越しに誰かの家族になれて嬉しいだろうよ、きっちりかわいがってくれよ」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。大切にすると約束しよう」

[雑談] 安達礼鶴 : 魚類特攻じゃん？？？

[メイン] KP : そう言って小さな提げ袋にデメキンを入れて渡してくれます

[メイン] 新月麗 : なんだか血が騒いだ気がした。先祖がアイヌの狩人だったからだろうか

[雑談] 八尾　弥太郎 : アクアマン麗

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・ちょっと〜私だけボウズなんだけど」

[メイン] 安達礼鶴 : 麗が穏やかな性格でよかったと心から思ってるぜ

[メイン] 新月麗 : 受け取って、デメキンに微笑もう　これからよろしく

[メイン] 八尾　弥太郎 : すげーーー……って麗の袋眺めてる

[メイン] デメキン : にこ！

[メイン] 水崎秀 : 新月はすごいな……、と思っている。

[メイン] 相川夏帆 : 「そろそろ演舞の時間だからいこっか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「演舞？」

[メイン] 相川夏帆 : 「なんかね、毎年演舞行ってるの。神社じゃなくてお寺なのに珍しいよね」

[メイン] 水崎秀 : 「もうそんな時間なのか」

[メイン] 相川夏帆 : 「ここら辺神社ないからお寺で、なのかもしれないけど」

[メイン] 安達礼鶴 : 「そりゃあ気になるな、楽しみにしておこう」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「へえ、珍しいな。一緒くたに祀られてるパターンかな」

[メイン] 相川夏帆 : 「そんな感じかもしんない。まあどこでも神仏習合してるしね」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「なんにせよ楽しみだ」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。楽しみだ」

[メイン] KP : 寺の境内の奥へと歩みを進めていく。

[メイン] KP : メインの場所では今まさに演舞が行われようとしている。

[メイン] KP : 演舞は静かに、ゆったりと始まる。

[メイン] KP : 祭囃子のような激しいリズムではなくどこか物悲しさを感じさせる音色だ。

[メイン] KP : 人類学や類似した技能が振れます

[メイン] 水崎秀 : 歴史でいけるだろうか。

[メイン] 安達礼鶴 : 歴史博物学なら

[メイン] KP : 歴史-10　博物学そのまま

[メイン] 新月麗 : 歴史の初期値ならば

[メイン] 水崎秀 : 了解した。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 歴史か博物学、どちらも初期値なんだな

[メイン] 新月麗 : 10か、振ってみよう

[メイン] 安達礼鶴 : 歴史で引いた方が高いな

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝20-10　歴史 (1D100<=10) ＞ 55 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあ博物学でいくよ

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=50-10　歴史 (1D100<=40) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

[メイン] KP : わあ〜〜〜〜お

[メイン] 安達礼鶴 : わあ

[メイン] 水崎秀 : CCB<=60　歴史(-10) (1D100<=60) ＞ 85 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : ああ

[メイン] 安達礼鶴 : 驚きだな！

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=10　博物学 (1D100<=10) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] KP : ではそうだなあ

[メイン] 水崎秀 : ぐっ………

[メイン] 八尾　弥太郎 : どんな驚きが待っているかな？

[メイン] 水崎秀 : は、博物学で再挑戦してもいいだろうか……

[メイン] KP : 安達はピンヒールをはいた女の子に足を踏まれてメッチャ＝痛い思いをしました

[メイン] 八尾　弥太郎 : 骨折れかねんな

[メイン] 安達礼鶴 : 折れたな

[メイン] KP : 再チャレンジしても良いですが大した情報ではないよ

[メイン] KP : 安達HP-1

[メイン] 水崎秀 : それでも構わない。振らせてもらおう

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] HP : 12 → 11

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 水崎秀 : CCB<=60　博物学 (1D100<=60) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : 静観します

[メイン] 新月麗 : 「礼鶴、大丈夫か」心配そうに

[メイン] KP : 秀チャンお祓いして

[メイン] 水崎秀 : ………。

[メイン] 水崎秀 : 安達へ、応急手当を振りたい。

[メイン] 安達礼鶴 : いたい

[メイン] 安達礼鶴 : 痛すぎてうずくまってるぜ

[メイン] KP : 応急手当を振るのには人込みを抜ける必要がありますね

[メイン] KP : 連れて行ってあげてください

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺の骨あるか……？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ないな……」

[メイン] 新月麗 : では礼鶴を抱き上げて人ごみの外に連れて行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : うちにはブルドーザーがいるからきっと抜けられるだろう

[メイン] 安達礼鶴 : 「さようなら俺の骨……」

[メイン] 水崎秀 : 私もそれについていくぞ

[メイン] KP : 人込みを抜ける君達、聞き耳を振ってください

[メイン] 水崎秀 : CCB<=60　聞き耳 (1D100<=60) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝75　聞き耳 (1D100<=75) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : ついていく

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=60　聞き耳 (1D100<=60) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=75　【聞き耳】 (1D100<=75) ＞ 45 ＞ 成功

[メイン] KP : 出目どうなってんよ

[メイン] 安達礼鶴 : 驚きだな

[メイン] 新月麗 : 出目が乱気流

[メイン] 八尾　弥太郎 : 鶴さあ……

[メイン] 水崎秀 : 荒れに荒れているな…

[メイン] KP : 各自CFは自分でチェック管理しておいてね

[メイン] KP : では、住民たちのこんな話声が聞こえる。

[メイン] 住民 : 「いくら神だの仏だのに祈ったってあの病気がなくなることはないよなぁ」

[メイン] 住民 : 「んだな、今年だってもう2人死んでる・・・次は誰が死んでもおかしくねえ」

[メイン] 住民 : 「それにしたってなんで若いもんばっか・・・」

[メイン] 住民 : 「俺たちが死なねえだけ感謝するしかねえよ」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 雛見沢じゃん！！！！雛見沢じゃん！！！！！！！

[メイン] KP : その後は喧騒に紛れて聞こえなくなってしまった。

[雑談] KP : 雛見沢より死んでる

[雑談] 八尾　弥太郎 : 田舎、演舞、謎の死……

[メイン] 水崎秀 : 「………？」

[メイン] 安達礼鶴 : いたいのによく聞き取れたな俺

[雑談] 八尾　弥太郎 : まじかよもう焼き払ってしまえ

[雑談] KP : ちょっと作りながら私もそれ思ったよ・・・

[メイン] 新月麗 : 礼鶴の事を心配していて聞こえなかった

[メイン] KP : 安達はボーナス１０％あげる　何も思いつかないので

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんだか物騒な話が聞こえてきた気がするが……」それどころではない

[メイン] 安達礼鶴 : 了解だ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 踏んだ犯人を探していたのかもしれないね

[メイン] 水崎秀 : 「……ああ、病で若者が亡くなっている、と。」

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] 🍆 : 0 → 10

[メイン] 新月麗 : 「礼鶴、大丈夫か。もうすぐ人ごみを抜けるから、それまで我慢していてくれ」よしよし

[メイン] 新月麗 : 「病……」

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺の足ない……骨がない……」

[メイン] 新月麗 : 「大丈夫だ、ちゃんとある。」

[メイン] 安達礼鶴 : 病があるとしたら水関係か

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「若者ばかり死ぬってのはどういうことなんだろうね、がんみたいに進行が早いのかな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「カルシウム、ちゃんと摂ろうね、礼鶴は」575

[メイン] 安達礼鶴 : 「カロリーメイトに実装されたら考えるぜ」

[メイン] 相川夏帆 : 「...」

[メイン] 水崎秀 : 「……相川？」

[メイン] 相川夏帆 : 「いや、なんでもない」

[メイン] 水崎秀 : ……心理学を振れるだろうか。

[メイン] 新月麗 : 「……？」首を傾げる

[メイン] KP : 何を知りたい心理学ですか？

[メイン] 水崎秀 : 相川が何に心当たりがあるかの心理学だ。ないならそれで構わないのだが

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も便乗していいかい

[メイン] KP : 心理学ふってないやんけ　初期値ね

[メイン] 水崎秀 : ちなみに私の心理学は５％だ。ボーナスを全て使うぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 俺55だな

[メイン] 安達礼鶴 : 微妙だな

[メイン] KP : 秀が１５，安達は５５

[メイン] KP : 結果は秘匿で伝えます

[メイン] KP : sccb<=15　秀心理学 (1D100<=15) ＞ 66 ＞ 失敗

[メイン] KP : sccb<=55　安達心理学 (1D100<=55) ＞ 77 ＞ 失敗

[秘匿(北村,裁ち鋏)] KP : 相川も同じ話し声をきいたように見える。困惑しているようだ。

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 相川も同じ話し声をきいたように見える。困惑しているようだ。

[メイン] KP : 処理しました

[秘匿(北村,裁ち鋏)] 安達礼鶴 : なるほど

[メイン] 水崎秀 : 「………」

[メイン] 安達礼鶴 : 「………」

[メイン] 安達礼鶴 : ところでいつ治るんだ俺の足

[メイン] 相川夏帆 : 「...さ、明日もあるから帰ろっか！」

[メイン] 水崎秀 : 「まて相川」

[メイン] KP : 応急手当振ってどうぞ！！！！

[メイン] 水崎秀 : CCB<=75　応急手当 (1D100<=75) ＞ 62 ＞ 成功

[メイン] 相川夏帆 : 「なあに、秀」

[メイン] 安達礼鶴 : 「足生えた」

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] HP : 11 → 12

[メイン] 新月麗 : 「そうか、良かったな」よしよし

[メイン] 相川夏帆 : 「いやもともと足無くなってないから」

[メイン] 八尾　弥太郎 :

[メイン] 水崎秀 : 「………、少し話がある。こっちに来てほしい」

[メイン] 相川夏帆 : 「なに、告白？？？？」

[メイン] 水崎秀 : 「恋人がいると解っている相手にするわけがないだろう！」

[メイン] 相川夏帆 : 「硬派〜〜」

[メイン] 相川夏帆 : 「いいよ、ついてってあげる」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「真面目だー！」

[メイン] 相川夏帆 : 「みんなは先に帰ってなよ」

[メイン] 新月麗 : 礼鶴は心配だからもうしばらく抱っこしておこう　よしよし

[メイン] 安達礼鶴 : 「真面目だな、秀は」

[メイン] 安達礼鶴 : 「もう降ろしていいからな！？」

[メイン] KP : 会話内容は秘匿で処理します

[メイン] 安達礼鶴 : 流石に歩けるぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「狼には気をつけるんだよ相川」ってさよならします

[メイン] KP : 話す場合は個人チャットタブへ

[メイン] 相川夏帆 : 「はーい、気を付けまーす」

[メイン] 水崎秀 : 「……感謝する。では、こちらだ」人気の無い方に行く

[メイン] 相川夏帆 : 「秀くんは柴犬だけどね」

[メイン] 安達礼鶴 : 「またな、相川」

[メイン] 新月麗 : 「夜道は危ないから、足元に気を付けて」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : はい、ついてきたよ

[メイン] 相川夏帆 : 「また明日ね」

[メイン] 水崎秀 : 「皆、気をつけるのだぞ」

[メイン] 相川夏帆 : 「暗いからみんな気を付けて帰るんだよ」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 祭りの夜、人気のないところに行く男女はアウトなんよ

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺が発光するから問題ないな」

[メイン] 新月麗 : 「ああ。また明日。そちらも気を付けて」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「またあした！」

[雑談] 相川夏帆 : ちょっと秀大胆過ぎない？

[雑談] 相川夏帆 : ドキッとしちゃった

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「……それで、話というのはだな」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「うん、何？」

[メイン] 新月麗 : 礼鶴はそうだな、抱っこはやめよう

[メイン] 安達礼鶴 : 暗い夜道のレフ板になるぜ

[メイン] 新月麗 : 背負って帰る

[メイン] 安達礼鶴 : 降ろしていいんだよ

[メイン] 新月麗 : ？

[メイン] 安達礼鶴 : 聞いてるか麗

[メイン] 新月麗 : さあ、帰ろうか

[メイン] 安達礼鶴 : 暴れるぞ！！！

[メイン] 安達礼鶴 : ジタバタ

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「……若者が亡くなっているという例の病気についてだ」

[メイン] 新月麗 : よしよし、元気だな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 無駄な抵抗はやめなさい

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「知らない」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「貴方も知っているというのなら、せめて他の者がいない場所でと思った」

[メイン] 安達礼鶴 : 「足の代わりに何か大事なものを失った気がする」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「私は何も知らない」

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺の尊厳……」

[メイン] 新月麗 : 「明日も歩くのだから、念のため動かさないようにしておいた方が良い」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「麗は成人男性に対して過保護だよ」

[メイン] 新月麗 : 「……？過保護……？」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「頼む。私は貴方が困惑しているように思えた」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「こう見えても成人男性なんだよ僕ら」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「知らないというか、わからないんだよ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...」

[メイン] 新月麗 : 「？知っている」

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺麗と同い年のはずなんだけどな……」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「もし……もし、私の想像していることが本当だというのなら、私は貴方を、大事な友を救いたい。」

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんで背負われてるんだ？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「だってさ礼鶴、諦めて」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...何を想像してるのかな？」

[メイン] 新月麗 : 「怪我をしたのだから」痛がってたのを見てたので心配

[メイン] 安達礼鶴 : 「弥太郎！？」裏切られた

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「……例の病に罹っている、という線だ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 夜だよね、田んぼから蛙のうた聞こえてくるかなー

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 説得+40でどうぞ

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : CCB<=90　説得（＋４０） (1D100<=90) ＞ 80 ＞ 成功

[雑談] 新月麗 : 中の人「麗の背中は非常に安定感と頼もしさがあってしっかり身を任せられるから安心してね」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 補正があってよかった……

[雑談] 八尾　弥太郎 : そういう問題じゃない

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...はは、鋭いね。いつからそんな名探偵になっちゃったの？」

[雑談] 新月麗 : 中の人「？」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「でもね、わからない、っていうのはほんと。」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...だから、君達のこと巻き込んだら、なんとかしてくれるかなって」

[雑談] 安達礼鶴 : 安達は筋肉がないから羽のように軽いよ安心してね

[雑談] 安達礼鶴 : 中の人より

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「ごめんね」

[雑談] 新月麗 : ああ、礼鶴は羽のように軽い。

[雑談] 安達礼鶴 : 骨と皮の体重

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「謝るんじゃない」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「私にはどうしたらいいかわからないんだ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「夜な夜な見る悪夢もどんどん現実味を帯びてきてる」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 鳥だから骨脆いのかな……

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「このままだと気が狂っちゃうか、それか・・・」

[雑談] 安達礼鶴 : 骨粗しょう症なのかもしれないな

[雑談] 新月麗 : ああ、そうだ、言っておくか

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : そう言うと口を噤む。

[メイン] 八尾　弥太郎 : ぐわっぐわっぐわっ

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「…………。」

[雑談] KP : 骨粗鬆CO！

[メイン] 新月麗 : 「礼鶴は軽いな。羽のようだ」と微笑む

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「助けて、とは言わないよ。見捨てて帰ってもいいんだ」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 運動しろ！

[メイン] 安達礼鶴 : 「尊厳が爆発する音がした気がする……ないていいか？」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「・・・私は君達を巻き込んだ。もしかしたら、君達もかかっているかもしれないんだよ。ずるいよね、ひどいことしたのはわかってるよ」

[雑談] KP : これ以上KPを歩かせるな！！！！

[メイン] 安達礼鶴 : 背負われて羽のように軽いって言われる成人男性

[メイン] 新月麗 : 「……？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「思いっきり泣きな……」スマホの動画撮影をオン

[メイン] 安達礼鶴 : 「動画は勘弁してくれ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「……相川ッ」両肩を掴む。驚かせてしまうかもしれないが、許して欲しい

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「え、なに？！」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 確かに運動はいっぱいしてるな？　カルシウムとビタミンD摂れ！！！！

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「私は貴方を絶対に見捨てない！他の者たちもきっとそうだ！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「……動画で思い出した、秀の写真を送らないと」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「お、なになに」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「なんでそんな優しいかなあ・・・」

[メイン] 新月麗 : 「何かあったのか？」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「それに、僕は貴方を見捨てたくもなければ失いたくもない、巻き込まれたことも、罹っているかもしれないことも、どうだっていいんだ」

[メイン] 安達礼鶴 : 提灯の明かりに照らされ飴細工を見つめるめちゃめちゃいい感じの隠し撮り

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「困っちゃうよ。もしかしたら助けてくれるかも、なんて思っちゃうじゃん」

[メイン] 八尾　弥太郎 : エモじゃん

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「かもじゃない！絶対に助ける！」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 強い眼差しを向ける。

[メイン] 新月麗 : 「とても可愛らしい写真だな」と微笑む

[雑談] KP : 秀がかっこよすぎて泣いているKp

[メイン] 安達礼鶴 : 背負われた状態でスマホぽちー

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「・・・うん。ありがと」

[メイン] 安達礼鶴 : グループに送っておくか

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「協力してほしい。お願い」

[雑談] 新月麗 : 中の人「その人は時々こちらが死にそうになるほどかっこいいRPをする人です。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「……ああ、いい写真だね」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「言われなくても。……その代わり、僕たちを信じてほしい、今までも、これからも」

[雑談] KP : 普通に死んだ　水崎秀の夢女子になれる

[メイン] 安達礼鶴 : 飴細工はひまわり

[雑談] 新月麗 : 中の人「かっこいいことしてるのにグループラインに写真流される秀」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「うん。信じてる。...ごめんね」

[メイン] 安達礼鶴 : 夏に咲く大輪の花

[メイン] 安達礼鶴 : 「よく撮れてるだろ？」

[雑談] KP : ぴこぴこ携帯なってるんだろうな・・・

[メイン] 八尾　弥太郎 : 屋台の黄色い明かりで照らされたひまわりの飴細工、キレイだろうなあ

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「謝らないでいい。相川は悪くないんだ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「これはコンテスト金賞だよ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「皆には私から言うから」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...泣きそうだから見ないで。あっち行って」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「………」

[メイン] 安達礼鶴 : 「そうか？ありがとな！」嬉しい隠し撮りだけど

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「私こんなキャラじゃないのになあ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 相川が泣き止むまで後ろを向いている。

[メイン] 新月麗 : 隠し撮りとは思っていないので微笑んで聞いてる

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「...うん、もう大丈夫！笑顔笑顔！いつもの私でいないとね！」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「秀ももう夜だから皆のところに帰りなよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 俺たちの弟がこんなにもかっこいい

[雑談] 八尾　弥太郎 : 人の一番いい顔って、隠し撮りのほうが撮りやすいからね。それをちゃんと撮るのがプロなんだろうけど

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「ああ、一度宿に戻ろう。ただ、途中まで同行させてくれ」キャラを元に戻す

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「途中の道まで、ね」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「貴方の地元と言えど夜道は危険だろう。祭で賑わいを見せているなら特に。」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「大丈夫だよ。そんな弱くないし」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「・・・でもありがとう。嬉しい」

[メイン] KP : 宿に帰ると布団が敷かれていますね。4枚並んでふわふわの布団が敷かれています

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「礼には及ばない。友である以上、当然のことをしたまでだ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「秀ってほんとさ・・・」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「なんでもなーい」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 「………？そうか…」

[メイン] 新月麗 : では礼鶴をそっと布団の上に降ろそう

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「ふふふ」

[メイン] 安達礼鶴 : そっと降ろされる

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : ………そのような会話をしつつ、相川を見送って私も宿に戻るぞ！！

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : 「また明日」

[メイン] 八尾　弥太郎 : もし時間あるならもう一回軽くシャワーしようかな

[メイン] 安達礼鶴 : 「運んでくれて助かった。ありがとな」

[雑談] 新月麗 : 中の人「女の子じゃなかった幸運に感謝しろ。女の子だったら道を踏み外していたぞ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : ああ、また明日。何かあったら何時でも連絡を寄越してくれ

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : ん、わかった

[メイン] 新月麗 : 「どういたしまして」と微笑む

[メイン] KP : ここらへんで秀も帰ってきます

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあ時間無いか

[メイン] KP : ちょっと時間すぎてますがみんな寝るまで今日は進めます

[メイン] 水崎秀 : 「……戻ったぞ。」

[メイン] 八尾　弥太郎 : はーい

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おかえり、早かったね」

[メイン] 安達礼鶴 : 「おかえり」

[メイン] 水崎秀 : 「…言うほど早かっただろうか……？」

[メイン] 新月麗 : 「おかえり、大丈夫だったか？」

[メイン] 水崎秀 : 「ああ、特に大事なかった、が」

[メイン] 水崎秀 : 「………相川から、例の病について少し話を聞けた。」

[メイン] 新月麗 : 「……」聞く体勢に入る

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ふうん。なんて？」

[メイン] 安達礼鶴 : 黙って聞いてる

[メイン] 水崎秀 : 「どうも、夜な夜な悪夢に魘されるのだそうだ。それも、気が狂うほど、とも言っていた」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 眉をひそめる

[メイン] 新月麗 : 「悪夢……」

[メイン] 安達礼鶴 : 悪夢？って顔

[メイン] 水崎秀 : 「症状らしきものは、聞いた限りではそれくらいだったが……。どうも、ただの病のようには思えない」

[メイン] 水崎秀 : 「私はこの病について調べたい、と思っている。……治す手段も含めて」

[メイン] 水崎秀 : 「それと、私が言うだけでは伝わらないものもあるだろうと思う。明日、相川に改めて話をしてもらうことになった」

[雑談] 安達礼鶴 : 秀が真面目すぎてどうすれば

[雑談] 安達礼鶴 : さすが俺たちの弟

[メイン] 水崎秀 : 「なので、”今”私が言えることは、以上だ」

[雑談] KP : 俺の彼氏だが？

[メイン] 新月麗 : 「……わかった。秀がそうしたいのであれば、私はもちろん協力しよう。また明日、あらためてきちんと話を聞く」

[メイン] 安達礼鶴 : 「……なるほどな。わかった、協力しよう」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : KP。帰り道で明日宿に来てもらう時間を決めておいたことにしてもらってもいいだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「友達が苦しんでるなら助けたい。力になりたいと思う」

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : いいですよ

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 何時にしますか？

[雑談] 八尾　弥太郎 : その2つは両立します

[雑談] KP : 確かに・・・・・・

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 感謝する。時間は10時ほどでどうだろうか

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : いいですよ

[雑談] 安達礼鶴 : 草

[雑談] 新月麗 : つまり、私たちがKPの義兄ということになるのだろうか？

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 明日10時に宿に相川が来る約束をしました、ということで

[雑談] KP : そういうことだ

[雑談] 安達礼鶴 : 兄です！！！！！

[メイン] 水崎秀 : 其れを聞き、やはりと安心した笑みを浮かべる。

[雑談] 八尾　弥太郎 : シンデレラ！掃除をしなさい！

[雑談] 安達礼鶴 : 秀デレラ？

[雑談] KP : 秀デレラ

[メイン] 水崎秀 : 時間を言い忘れていた。相川には10時に来てもらうよう頼んだぞ

[雑談] 八尾　弥太郎 : これは王子に見初められるのも納得のかわいさ

[メイン] 安達礼鶴 : わかった、10時に向かおう

[雑談] KP : ガラスの靴のサイズは24センチ

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : ああ。時間を過ぎても来ないようなら万が一を察しやすいからな

[メイン] 新月麗 : では、寝坊をしないように早めに寝た方が良いな

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : そうですね

[メイン] 安達礼鶴 : グループの秀の写真いつ気づくかな……

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : その万が一がないことが最善だが……そうもいかないのだろう。

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : どうでしょう

[メイン] 新月麗 : 明日の朝ではないだろうか

[メイン] 安達礼鶴 : 酒は明日までお預けだな

[メイン] 八尾　弥太郎 : そうだね、僕らが弱ってたら助けられるもんも助けられない

[メイン] 新月麗 : では、早めに就寝しよう。

[メイン] 水崎秀 : ああ。

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : choice　写真に気づく　気づかない (choice 写真に気づく 気づかない) ＞ 写真に気づく

[メイン] 安達礼鶴 : おやすみ

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : あっ

[メイン] 新月麗 : 皆、良い夢を

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 気づいてしまった

[メイン] 水崎秀 : おやす……えっ！？！この写真いつ撮ったの？？？！

[メイン] 八尾　弥太郎 : おやすや

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ぐぅ」狸寝入り

[メイン] 安達礼鶴 : ｼﾗﾅｲﾅｰﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ

[メイン] 水崎秀 : あっ……　（咳払い）失礼した。改めて、おやすみ。

[メイン] 安達礼鶴 : 「すやあ」

[メイン] KP : では就寝です。おやすみなさい

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : −−−−−−−−−−−−

[メイン] 新月麗 : おやすみ

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 気がつくと弥太郎は巨大な迷路の中にいる。

[雑談] 水崎秀 : ……隠し撮りは別に怒りはしないぞ。驚きはするが

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 天井は見えないほど高く、周りを見渡しても出口らしきものは見当たらない。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : ここから出たい。そう思い、足を走らせるが足がもつれて思うように進まない。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 疲れ果て、その場に座り込む。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : ふと、足元に目を落とした時に自分の体が目に入る。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 一部分が、明らかにおかしい。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 腹が食べすぎた夕食の後よりも圧倒的に膨らんでいる。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : まるで、臨月の妊婦かのように。

[雑談] 安達礼鶴 : 我ながらよく撮れてると思う

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 驚き腹を触ると中で何かが蠢く感覚がする。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : ・・・一つや二つの動きではない。何かの集団が腹の中で暴れているような感覚だ。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 弥太郎は何もすることはできない。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : ただ、果てのない迷宮の中で自分の腹を見つめることしかできない。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : グチュリ

[雑談] 水崎秀 : そうだな、良い写真だと思う。安達は才能があるな

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 不意に腹が内側から押されて穴が開く

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : グチュグチュと音を鳴らし、中から何かが出てくる。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : まるで蜘蛛のような、白い生物。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 弥太郎の腹の中から産まれた蟲たちは産声を上げるかのようにカサカサと動き回る。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 腹を裂いて子供が生まれたのだ。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 子供達はある一定の歩行に向かって歩き出す。そこに本当の親でもいるかのように。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 奇妙な愛情と恐怖を感じつつ、弥太郎は意識を失う。

[雑談] 安達礼鶴 : みんなそうやって俺を無自覚に落とそうとする

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : −−−−−−−−−−−−

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 時刻は午前二時。はっと悪夢から目を覚ます。

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : 蜘蛛は益虫だからね……すや……

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 咄嗟に自分の腹を確認してみても、腹は裂けていない。

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : はっ

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : 安堵ともに、もし、現実になったらと不安を感じる。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : SANC0/1d6

[雑談] 新月麗 : 礼鶴がそれだけ魅力にあふれた者ということだろう

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : CCB<=64 (1D100<=64) ＞ 18 ＞ 成功

[雑談] 安達礼鶴 : うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[メイン] KP : では今日はここまでです。お疲れさまでした

[雑談] 安達礼鶴 : 助けて弥太郎

[メイン] 水崎秀 : 了解した、お疲れ様。

[メイン] 安達礼鶴 : お疲れ様

[メイン] KP : 次回は明後日というかもう明日ですね。28日です。

[メイン] 八尾　弥太郎 : お疲れ様でした！　不穏

[メイン] 新月麗 : お疲れ様。

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : では減少はナシで。そのまま二度寝することでしょう

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : おやすみなさい

[メイン] KP : みんな青い鳥にｵｶｴﾘ！！！！！！

[雑談] 新月麗 : では私は青い鳥に帰ろう。お疲れ様、皆良い夢を

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : すややか

[雑談] 水崎秀 : 私も戻ろう。また次回

[雑談] 水崎秀 : こんばんは。

[雑談] KP : おっイケメン秀君こんばんは

[雑談] 水崎秀 : ………？？？

[雑談] KP : 無自覚人たらし！

[雑談] 水崎秀 : す、すまない…？

[雑談] 新月麗 : こんばんは

[雑談] 水崎秀 : こんばんは。

[雑談] KP : こんばんは

[雑談] KP : 恋しちゃったんだ〜〜〜秀に〜〜〜

[雑談] 新月麗 : 秀はとても魅力的だから、そのように言われるのだろうか？(無自覚人たらしを見て)

[雑談] KP : 魅力的と言うか・・・男らしいです・・・

[雑談] 八尾　弥太郎 : ｼｭﾀｯ

[雑談] 水崎秀 : こ、こういう時はどう言えばいいのか……。

[雑談] 水崎秀 : こんばんは。

[雑談] 新月麗 : こんばんは、弥太郎

[雑談] 八尾　弥太郎 : こんばんわ！

[雑談] 安達礼鶴 : こんばんは

[雑談] 安達礼鶴 : ギリギリですまないな

[雑談] 水崎秀 : こんばんは。

[雑談] KP : おっそろったな

[雑談] 新月麗 : 礼鶴もこんばんは

[メイン] KP : お時間になりました。準備ができましたらこちらへどうぞ！

[雑談] 水崎秀 : 時間までには集まれたのだ。問題はない

[メイン] 新月麗 : 準備はできている

[雑談] KP : 各自のんびり酒でも飲みながらやりましょう

[メイン] 安達礼鶴 : 問題ないぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : かもんべいべ

[メイン] 水崎秀 : 準備はできているぞ

[メイン] KP : では暗渠の産声3日目、開始します

[メイン] KP : よろしくお願いします

[メイン] 水崎秀 : ああ、よろしく頼む

[メイン] 新月麗 : よろしく

[メイン] 八尾　弥太郎 : よろしくお願いします

[メイン] 安達礼鶴 : よろしく頼む

[メイン] KP : ー前回のあらすじー
だっこ鶴
蛙弥太郎
無自覚人たらし二名

[メイン] KP : では、1日目を過ごし、2日目の朝になったところからですね

[メイン] KP : 朝食は質素なもので、祭りでたくさん食べた君達でもさくっと食べられるでしょう。

[メイン] KP : 時刻は8時半。

[メイン] KP : 何かしますか？

[メイン] 安達礼鶴 : まだ時間はあるんだな？

[メイン] 八尾　弥太郎 : シャワー浴びる時間ある？多分祭りで汗かいたしさっぱりしたい

[メイン] 安達礼鶴 : 蔵に行きたい……ｿﾜ……ｿﾜ……

[メイン] KP : シャワー浴びられます

[メイン] KP : 蔵行けます

[メイン] 水崎秀 : 宿や村の者に、この村の歴史について聞きたいな。
出来れば、ご年配の方々に話を伺いたい

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあいってきま

[メイン] 安達礼鶴 : 蔵凸してくるか！

[メイン] 新月麗 : そうだな、では私は弥太郎がシャワーを浴びている間に礼鶴と蔵に行こう

[メイン] KP : ご年配の方を探して村で聞き込みをするなら1時間かかりますね。10時には間に合います。宿の人は40代くらいのばっちゃんです

[メイン] KP : では蔵は別行動で

[メイン] 水崎秀 : 了解した

[メイン] KP : シャワーは一人で入りな！

[別行動] KP : ーーーーーーーーーーーーーーーー

[別行動] 安達礼鶴 : やあ

[別行動] 安達礼鶴 : ようやく蔵に行けるぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : おｋ

[別行動] KP : さて、何を探しに来ました？

[別行動] 安達礼鶴 : といっても何があるのかわからないな

[雑談] 八尾　弥太郎 : シャワー中……

[メイン] KP : 村で聞き込みをするならそうだなあ、朝早い時間なのでどういうところに行くか教えてください

[別行動] 安達礼鶴 : 適当に覗いてみるか

[別行動] KP : 何か欲しいものはありますか？

[別行動] 新月麗 : 今のところは私は特にないな

[別行動] 安達礼鶴 : そうだな

[メイン] 水崎秀 : 朝ならば、人がいるのは寺や水田の辺りだろうか

[別行動] KP : 何の変哲もない蔵です。やや埃っぽいが整頓されており、農作業の道具やはしごなどの大工道具が置かれています

[別行動] KP : 目星または幸運に成功すれば、ほしいものが手に入る。

[別行動] 安達礼鶴 : 麗に抱っこされなくなりそうなもの

[メイン] KP : お、じゃあロールなしで人がいますよ

[別行動] KP : エート

[メイン] 水崎秀 : （ほっ）

[別行動] KP : ナンデショウネ

[別行動] 安達礼鶴 : いざという時に武器にもなる

[別行動] KP : ダンベルでもつける？

[別行動] 安達礼鶴 : 杖とか……

[別行動] 安達礼鶴 : こぶしで振れるかそれ

[別行動] 新月麗 : ダンベルを足に落として抱っこされる羽目になるのでは？

[別行動] KP : STRいくつだっけ？

[別行動] 安達礼鶴 : 5

[メイン] 水崎秀 : では、声を掛けてみよう

[別行動] KP : STR６とかならマイナス補正×

[別行動] 安達礼鶴 : db-1d4

[別行動] KP : ５・・・・

[別行動] KP : ・・・

[別行動] 新月麗 : 持ち上げられるかどうかすら怪しい

[別行動] KP : 重すぎて振るのにマイナス補正ですね

[雑談] KP : 早く脱げ

[別行動] 安達礼鶴 : 麗に渡そう

[別行動] KP : さらにムキムキにしてどうする

[別行動] 新月麗 : STR16だ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 全裸！！

[別行動] KP : ダンベルが欲しいなら目星か幸運を振ってね

[雑談] KP : 仮面は？

[別行動] 安達礼鶴 : 目星で

[別行動] KP : どうぞ

[別行動] 新月麗 : では幸運で

[別行動] 安達礼鶴 : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

[別行動] 新月麗 : CCB＜＝65　幸運 (1D100<=65) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[別行動] 安達礼鶴 : 出目が

[別行動] KP : 草

[別行動] 安達礼鶴 : 麗？？？？？

[別行動] KP : 麗・・・

[別行動] 新月麗 : 礼鶴、すまない　轢いたかもしれない

[メイン] 水崎秀 : 少しばかりの世間話と、話を聞く建前（というほどでもないが）を話してから本題に移る。
余程忌避しているものでも無い限りは、ロールせずとも話してくれそうだが

[別行動] KP : デメキンクリティカルしてこんなところでファンブルするんじゃない

[雑談] 八尾　弥太郎 : 付いてるよ、メガネユーザーにとってのメガネ同様、顔のパーツのひとつだから

[別行動] 安達礼鶴 : ダメージロール？

[別行動] 安達礼鶴 : 俺が

[別行動] KP : ＞＞＞俺が＜＜＜

[お祓い] 新月麗 : 10D100 (10D100) ＞ 605[99,34,62,45,52,52,52,89,22,98] ＞ 605

[別行動] KP : 麗は・・・そうだな・・・

[別行動] 安達礼鶴 : 轢かれたらしいから

[お祓い] 八尾　弥太郎 : 10ｄ100 (10D100) ＞ 503[97,22,45,17,53,44,76,26,46,77] ＞ 503

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 598[20,76,96,91,52,47,4,69,100,43] ＞ 598

[お祓い] 水崎秀 : 10D100 (10D100) ＞ 492[30,48,28,92,34,80,16,48,21,95] ＞ 492

[別行動] KP : 身長が高すぎて探し物がないと思って立ち上がったとき、斜めになっている天井に頭をぶつけて痛い思いをしました。かなしい。HP-1

[別行動] 新月麗 : 「！」＞＜

[別行動] system : [ 新月麗 ] HP : 15 → 14

[メイン] 水崎秀 : 村の歴史を聞くつもりで外に出たが、もし可能なら病についての話も聞きたいな

[別行動] 安達礼鶴 : 「おっと、大丈夫か？」下から覗き込む

[別行動] 新月麗 : 「ここは天井が低いな…」

[メイン] KP : なんでもRPしてみてください

[メイン] 水崎秀 : む……了解した

[別行動] 安達礼鶴 : 「こぶになってないか？」

[別行動] 安達礼鶴 : 「麗が高すぎるんだ」

[別行動] 新月麗 : 「大丈夫。礼鶴もどこかにぶつけたりしないように気を付けて」

[メイン] 水崎秀 : 「あの、少しお話を伺いたいのですが」まずは話しかける

[別行動] 安達礼鶴 : 「ああ、少なくとも頭はぶつけないと思うぜ」

[メイン] 住民 : 「ん、どしたんべ？」

[別行動] 新月麗 : 「そうか、それなら安心だな」良かったと微笑む

[別行動] 安達礼鶴 : 何か探したいよな

[別行動] KP : いうなれば蔵は道具調達スポットです

[別行動] 安達礼鶴 : 懐中電灯とか

[別行動] 安達礼鶴 : なるほど

[別行動] 安達礼鶴 : あと俺でも持てそうなの

[別行動] 新月麗 : では懐中電灯を探してみようか

[別行動] 安達礼鶴 : 何なら持てるんだ……？？

[別行動] 安達礼鶴 : 俺も探すぜ

[別行動] KP : ああ、懐中電灯ならロールなしでみつかります

[別行動] 新月麗 : 礼鶴は持たなくて良い、私が持とう

[雑談] 八尾　弥太郎 : ナタとか発掘して装備させたらいいんじゃないかな

[雑談] 八尾　弥太郎 : 秀とかに

[別行動] KP : 「これはあるだろ」ってやつはロールなしで見つけていいですよ

[雑談] KP : こわい

[別行動] 新月麗 : では懐中電灯は見つけて、人数分借りておこう

[雑談] KP : 秀ちゃんを凶器にしないで

[メイン] 水崎秀 : 「今、この村の伝承などを調べているんです。何か、ご存知ですか」

[別行動] 安達礼鶴 : じゃあなんか石が掘れそうなやつ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 礼鶴はおとなしく目くらましになりそうなもの持っていけばいいと思うよ

[別行動] KP : 人数分あるかどうかは幸運だな！ふつうそんな置いてないし！

[別行動] 新月麗 : では幸運を振ろう

[別行動] 安達礼鶴 : 俺も振るか

[メイン] 住民 : 「伝承？」

[別行動] 新月麗 : CCB＜＝65　幸運 (1D100<=65) ＞ 87 ＞ 失敗

[別行動] 安達礼鶴 : CCB<=70　幸運 (1D100<=70) ＞ 14 ＞ スペシャル

[メイン] 水崎秀 : 「はい」

[雑談] 安達礼鶴 : なんだろうな

[メイン] 住民 : 「んー観光客さんに対してこれと言って自慢できる伝承はねえな」

[別行動] KP : じゃあ5人分ありました

[雑談] 安達礼鶴 : 正直麗の後ろが一番隠れられそうだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : うーん、農薬とか？

[別行動] 安達礼鶴 : 5人分見つけて持っていこう

[雑談] 新月麗 : それこそ懐中電灯で目の辺りにぴかっとすれば目くらましになるんじゃないか

[雑談] 八尾　弥太郎 : 相手の顔面にぶちまけるといいよ

[別行動] KP : 持てますか？

[雑談] 八尾　弥太郎 : デッドバイデイライトか？

[別行動] 新月麗 : 私が持とう

[別行動] 安達礼鶴 : 俺をなんだと思ってるんだ？？

[別行動] 新月麗 : 「礼鶴、無理はしてはいけない。私が持とう」

[メイン] 水崎秀 : 「自慢できるようなものでなくても良いのです。そういったものも含めて、知りたいと思っていますので」

[別行動] KP : 骨皮筋衛門

[別行動] 安達礼鶴 : 「流石に持てるぜ」

[メイン] 住民 : 「兄ちゃんは学生さんか何かかい？」

[別行動] 新月麗 : 懐中電灯を持つ　他に何もなければ私もそろそろシャワーを浴びたいから戻りたい

[メイン] 水崎秀 : 「はい、大学生です。歴史系の方に在籍しています」

[別行動] 安達礼鶴 : 武器が欲しい……

[メイン] 住民 : 「そうかあ。んじゃ図書館にでも行ってみるといいべさ」

[別行動] 安達礼鶴 : 俺が持てそうなやつ

[別行動] 安達礼鶴 : それか消火器

[メイン] 住民 : 「おっちゃんなあ、あんまりこの村でええ伝承はきいだことねえよ」

[別行動] 安達礼鶴 : 目くらましにできる

[別行動] KP : 消火器持ち歩けないでしょ

[別行動] 安達礼鶴 : ちっちゃいのとか

[別行動] KP : だめです

[別行動] 安達礼鶴 : 駄目か

[別行動] 安達礼鶴 : こぶしで振れる軽い武器ないか？

[メイン] 水崎秀 : 「ということは、あまり良くない伝承が多いのですか？」

[別行動] KP : この世のどこに消火器を持ち歩く人がいるんですか

[メイン] 住民 : 「んだなあ・・・」

[別行動] 安達礼鶴 : じゃあなんか発煙筒とか

[メイン] 水崎秀 : 「そうですか……」

[別行動] KP : 発煙筒はあるかもしれない。目星か幸運どうぞ

[別行動] 安達礼鶴 : 目星で

[雑談] 新月麗 : そもそも、今のところ私達には武器を持ち歩くような理由が特にないような気がしている

[別行動] 安達礼鶴 : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 50 ＞ 成功

[メイン] 住民 : 「あんまり悪い噂さ立てねえでくれよお」

[別行動] 新月麗 : 私はやめておこう　蔵の中は頭をぶつけないように気を付けるので精一杯だ

[メイン] 住民 : 「若けもんいねぐなって大変なんだ」

[別行動] KP : では車に常備するような発煙筒を見つけましたよ

[別行動] 安達礼鶴 : 拝借しておこう

[別行動] KP : 見つけただけなので懐中電灯にしても何にしてもおかみさんに理由を言って借りて行ってくださいね

[別行動] 安達礼鶴 : 少し山に行くとかそんな感じで

[別行動] 安達礼鶴 : 地学専攻で研究に来た万が一のために借りておく

[別行動] 安達礼鶴 : とかなんとか

[別行動] KP : いいよ〜って貸してくれました

[雑談] 八尾　弥太郎 : 北のほうの言葉かなこれ

[別行動] 新月麗 : ああ、緊急用なら確かに不自然ではないか

[別行動] 安達礼鶴 : 優しいな

[雑談] KP : 北の方カモ

[別行動] 安達礼鶴 : 武器はいいか

[メイン] 水崎秀 : 「ああ、そこはご安心ください。ただ興味で個人的な調査をしているだけなので」

[雑談] KP : 岡山と北の方はわかるんだけど山梨はわかんなくてさ・・・・・・

[別行動] 新月麗 : おかみさんにありがとう、とても助かると微笑みを向けておく

[別行動] 安達礼鶴 : 蔵と言えば伝説の武器とかありそうなんだがなあ

[メイン] 住民 : 「んだか、なら安心だべ」

[別行動] 安達礼鶴 : ありがとな、おかみさん

[雑談] 八尾　弥太郎 : 岡山でもいいのよ！

[別行動] KP : エクスカリバールならあると思う

[雑談] KP : 岡山弁は微妙なイントネーションの再現が上手いです

[別行動] 安達礼鶴 : エクスカリバールも借りるか？

[別行動] 安達礼鶴 : 麗が

[別行動] KP : 現状武器を持ち歩く意味がどこかにあるならいいですけれども

[雑談] 八尾　弥太郎 : まあ岡山と広島の違いはいまいちわからんが

[別行動] KP : 家でも破壊するつもりですか？

[別行動] 安達礼鶴 : 緊急用だ

[別行動] KP : 何の緊急よ

[別行動] KP : 麗に抱っこされそうになったら殴るんですか？

[メイン] 水崎秀 : うーーん……。

[別行動] 安達礼鶴 : 山に行くってことになってるんだから

[別行動] 安達礼鶴 : それもありだな……

[別行動] KP : それならおもろいから許可してもいい

[別行動] 安達礼鶴 : じゃあバールもらう

[別行動] 新月麗 : ……？私が何をしたというのだろう

[別行動] 安達礼鶴 : 判定はいるかい？

[雑談] 八尾　弥太郎 : ていうか普通に救急箱借りるのがもしかして定番なのでは？

[メイン] 水崎秀 : その後は村や稲についての話題をして、話を切り上げよう

[別行動] KP : 工具おいてあるって言ったからあっていいよ

[雑談] KP : 救急箱は蔵じゃなくてフロント

[雑談] 八尾　弥太郎 : なるほどね

[メイン] 住民 : 「お勉強がんばれよ〜」

[雑談] 安達礼鶴 : 救急箱という発想がなかった顔

[雑談] 新月麗 : ではあとでフロントで聞いてみよう

[別行動] 安達礼鶴 : じゃあありがたく借りてくか

[雑談] 新月麗 : というか今おかみさんと話したからフロントか

[メイン] 水崎秀 : 「はい。ありがとうございます」

[別行動] KP : 持ち歩くには何かに入れてくださいね

[別行動] KP : ちなみにノースフェイスとかの大きいバッグにもバールの大きさだと入らないので

[雑談] 八尾　弥太郎 : じゃあそろそろ上がろっかな

[メイン] 水崎秀 : KP。図書館に向かった場合、相川との約束の時間までに間に合うだろうか

[メイン] KP : 間に合わないですね

[別行動] 安達礼鶴 : 布かなんかにくるんで見えないようにしてからカバンにさす

[メイン] 水崎秀 : 了解した。では一度、宿に戻る

[メイン] KP : 水田で仕事してるおっちゃん探して話して宿に戻る、で1時間ちょいです

[別行動] 新月麗 : おかみさんに山に行くとき怪我をしたら心配だからという理由で、救急箱やそれに類するものを借りれないか聞いてみたいのだが、いいだろうか　ダメならばその辺りの手当の道具が売っている場所を聞いてみたい

[別行動] KP : 「ねぎだよ」っていえばいい奴ですね

[雑談] 八尾　弥太郎 : さっぱりさわやか

[別行動] 安達礼鶴 : ねぎだぜ！！！！

[別行動] 女将 : 「救急箱あるから持っていきなさい」

[雑談] KP : 仮面洗った？

[メイン] KP : かしこまり

[別行動] 新月麗 : 「ありがとうございます。」と微笑んでお礼を言う

[別行動] 女将 : 「気を付けるのよ〜ほんとは半袖で山になんて入ったらダメなんだから」

[別行動] 安達礼鶴 : 虫に刺されるからな

[雑談] 八尾　弥太郎 : 誰もいないから表も裏も顔もバッチリ洗ったよ

[別行動] 安達礼鶴 : ヒルとか

[別行動] KP : 腕切れますからね葉っぱとかで

[雑談] KP : 見たい・・・

[別行動] 安達礼鶴 : かぶれる可能性もあるし

[雑談] KP : KPなので見ていました

[雑談] 八尾　弥太郎 : 仮面の表側は洗顔洗剤で洗ったよ

[メイン] 水崎秀 : 「……ふー…、」部屋に戻るも、誰も居なかった。ひといきつこーっと…

[別行動] KP : うんうん

[別行動] 新月麗 : 私は長袖だが(日差しで肌が痛くなるから)

[雑談] 八尾　弥太郎 : SANｃです？

[雑談] KP : 1d100
(1D100) ＞ 52

[別行動] 安達礼鶴 : 俺も日焼けには弱いんでな

[雑談] KP : ccb<=52 (1D100<=52) ＞ 45 ＞ 成功

[雑談] KP : SANC成功しました

[雑談] 八尾　弥太郎 : 草

[メイン] 水崎秀 : （……ぐで…）

[別行動] 安達礼鶴 : 大体長袖だ　熱中症との戦いだな

[雑談] KP : 秀がぐでたまになってる

[別行動] 新月麗 : さて、今度こそ戻ってシャワーを浴びよう　弥太郎ももう上がっているころだろう

[雑談] 八尾　弥太郎 : かわいい、保護しなきゃ

[別行動] 安達礼鶴 : そうだな

[別行動] 安達礼鶴 : 部屋に戻るか

[雑談] KP : こっそりのぞこう

[雑談] 安達礼鶴 : かわいいな

[雑談] 八尾　弥太郎 : こっそり戻って覗きに行きます

[メイン] 八尾　弥太郎 : ｺｿ

[メイン] 相川夏帆 : ｺｿ

[メイン] 安達礼鶴 : ﾁﾗ

[メイン] 相川夏帆 : ﾊﾟｼｬ・・・

[メイン] 新月麗 : じっ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 動画撮影オン

[メイン] 水崎秀 : 皆遅いなあ……、相川は大丈夫かなあ……（ごろごろ）

[メイン] 相川夏帆 : ●REC

[メイン] 安達礼鶴 : 無音カメラで連写

[メイン] 相川夏帆 : 「め〜っちゃかわいいね・・・」ひそひそ

[メイン] 新月麗 : 私は愛らしいなと微笑んでおこう

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいな」ひそひそ

[メイン] 新月麗 : 連射や動画撮影には気が付かない

[メイン] 相川夏帆 : 「10時に集合って言われたけどちょっとじらしてみる？」こそこそ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 無言でうなずく

[メイン] 安達礼鶴 : うなずく

[メイン] 八尾　弥太郎 : 親指を立てる

[メイン] 相川夏帆 : 「よし、総員待機」

[メイン] 新月麗 : 「？」よくわからないがそうしたいんだなと思って待機する

[メイン] 安達礼鶴 : 敬礼

[メイン] 八尾　弥太郎 : 敬礼

[メイン] 相川夏帆 : 敬礼

[メイン] 新月麗 : 「……？」敬礼をしておく

[メイン] 水崎秀 : 「（新月と安達は蔵の方に行っていて……八尾はシャワーに行っていて）」むくりと起き上がる

[メイン] 相川夏帆 : 「おっ・・・おきた・・・」ひそひそ

[メイン] 安達礼鶴 : 「隠れろ隠れろ」ひそひそ

[メイン] 新月麗 : 私は果たしてこれは隠れられるのか

[メイン] 安達礼鶴 : むりだとおもう

[メイン] 水崎秀 : 「（二人の方は何か見つけたのかな……　ああ、でも二人のことだし何か見つけたら僕たちの方に知らせにくるか…）」米菓子を手に取る

[メイン] 新月麗 : 私もそう思う

[メイン] 相川夏帆 : 扉越しだから平気平気

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗の後ろに隠れる

[メイン] 安達礼鶴 : 麗の後ろに隠れるか

[メイン] 相川夏帆 : 扉からスマホのカメラだけ出して録画再開

[メイン] 安達礼鶴 : 一番いい目くらましだ

[メイン] 新月麗 : ああ、確かに、隠れ場所にはなれるな

[メイン] 新月麗 : 後ろに隠れた二人を可愛らしいなと思って微笑もう

[メイン] 安達礼鶴 : かわいくないが

[メイン] 水崎秀 : 「（心配なのは……やっぱり八尾と相川だなあ…）」米菓子を食べる

[メイン] 新月麗 : ……？

[メイン] 相川夏帆 : 「もぐもぐたいむだ・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「小動物がもぐもぐしてる・・・」

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいいな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ハムスターだ」

[メイン] 水崎秀 : 「（相川は昨日のこともあるし……八尾はのぼせているかもしれないし……）」茶を飲む

[メイン] 安達礼鶴 : 「かわいすぎるな」

[メイン] 新月麗 : 「ああ、愛らしいな」微笑み

[メイン] 相川夏帆 : 「べりー・・・きゅーと・・・」

[メイン] 新月麗 : でもこの場にいる自分以外全員小動物に見えている

[メイン] 安達礼鶴 : リヴァイアサンがなんか言ってるぜ

[メイン] 相川夏帆 : 海神は違うなあ

[メイン] 八尾　弥太郎 : でっけぇな

[雑談] 新月麗 : 中の人「麗から見ると小動物が小動物みてきゃっきゃしている愛らしい光景」

[メイン] 水崎秀 : 「……心配だし…少し見に行こう」立ち上がり、扉の方へ

[メイン] 相川夏帆 : 「やばい！来る！総員退避！！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「退避退避」ｺｿｺｿ

[メイン] KP : ガチで隠れる場合は秀とのDEX対抗です

[メイン] 安達礼鶴 : 「退避だな」

[メイン] 水崎秀 : 私のDEXは14だ

[メイン] 安達礼鶴 : 一番高いの秀だが

[メイン] 新月麗 : 私は11だな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 秀が一番早い！

[メイン] 安達礼鶴 : 俺が一番遅い

[メイン] KP : 残念だな・・・

[メイン] 安達礼鶴 : 一応振るか？

[メイン] 相川夏帆 : わたしのDEXは１６だ

[メイン] 八尾　弥太郎 : なんだと

[メイン] 安達礼鶴 : かなしい

[メイン] 新月麗 : 夏帆は足が速いな

[メイン] 相川夏帆 : ふふふ

[メイン] 相川夏帆 : にげるぞ！！！

[メイン] 水崎秀 : 速いな

[メイン] 相川夏帆 : RESB(16-14） (1d100<=60) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] 相川夏帆 : ぴゅーっ

[メイン] 新月麗 : とりあえず私は周りに退避と言われたので退避しよう

[メイン] 新月麗 : RESB(11-14)　抵抗表ロール (1d100<=35) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : 一応逃げる多分むり

[メイン] 新月麗 : 無理だな

[メイン] 安達礼鶴 : RESB(8-14) (1d100<=20) ＞ 63 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : RESB(10-14） (1d100<=30) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] 安達礼鶴 : おしいな

[メイン] 八尾　弥太郎 : ピース

[メイン] 相川夏帆 : 「ナイス弥太郎！」

[メイン] 安達礼鶴 : 麗の後ろにひっついてたからな

[メイン] 相川夏帆 : 「これで二人分動画が撮れてるわけだ」

[メイン] 新月麗 : 私はわけもわからぬまま取り残されて首をかしげている

[メイン] 安達礼鶴 : 邪魔になったかもしれないな

[メイン] 水崎秀 : 「……相川？」声は少し聞こえた……気がする。

[メイン] 水崎秀 : きょろきょろと見回していると、新月と安達の姿を見つけるぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「部屋に戻るためにこちらに背を向けたタイミングで僕は行くよ、後ろからワッってね」

[メイン] 相川夏帆 : 「いいぜ弥太郎」

[メイン] 安達礼鶴 : 「やあ」何事もなかったかのようににっこり

[メイン] 新月麗 : 秀の姿を見て微笑もう

[メイン] 水崎秀 : 「二人とも、蔵の方はどうだった。何か見つかったか？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「戦利品か？少し待ってくれ」

[メイン] 安達礼鶴 : カバンからいろいろ出す

[メイン] 新月麗 : 「ああ、懐中電灯と、後発煙筒を借りられた。それと、救急箱も借りることができた」

[メイン] 新月麗 : 「それと、礼鶴は何故かバールを借りていた」

[メイン] 安達礼鶴 : 「強そうだろう？」手がプルプルしてる

[メイン] 新月麗 : 「そうだな」優しく微笑んで、ぷるぷるしている手をそっと支える

[メイン] 水崎秀 : 「……そうだな、心強く感じるぞ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「……重くないからな？」

[メイン] 新月麗 : 「？だが手が震えている」

[メイン] 水崎秀 : 「（……腕、震えているけど大丈夫かな…）」

[メイン] 安達礼鶴 : 「気のせいだ」

[メイン] 新月麗 : 「無理をしてはいけない」

[メイン] 新月麗 : でも礼鶴が頑張っているのはわかるから、微笑んでよしよしとしておこう

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんで撫でられた俺」

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんで？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 微笑ましいな

[メイン] 新月麗 : 「？頑張っていて、とても偉いし、愛らしいからな」微笑む

[メイン] 相川夏帆 : 撫でられて嫌な顔しないあたりもう慣らされてるよ

[メイン] 安達礼鶴 : 慣れてないからな

[メイン] 安達礼鶴 : 慣れてないから！！！！

[メイン] 八尾　弥太郎 : ふーん？

[メイン] 相川夏帆 : ・・・＾＾

[メイン] 安達礼鶴 : 「その、愛らしいというのをやめてくれ……」

[メイン] 新月麗 : 「？」

[メイン] 新月麗 : なんでだろう？という顔で首を傾げている

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんだか子供みたいじゃないか」

[メイン] 相川夏帆 : 「あいつら話なげえな・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「早く引っ込むんだ・・・」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「仲良きことは麗しきかな」

[メイン] 新月麗 : 「だが、愛らしいものは愛らしい…ああ、可愛らしいの方が良いのか」

[メイン] 相川夏帆 : 「私も・・・混ぜろ・・・」

[メイン] 新月麗 : 「礼鶴は可愛らしいな」微笑む

[メイン] 安達礼鶴 : 「何一つ良くなってないしむしろ悪化している気がするんだが」よくないんだな〜〜〜〜〜〜という顔

[メイン] 新月麗 : 「……？」首を傾げる

[メイン] 水崎秀 : 二人のやりとりを遮るように、手を二度叩く。

[メイン] 水崎秀 : すまないな

[メイン] 安達礼鶴 : いや構わない

[メイン] 安達礼鶴 : むしろ助かるぜ

[メイン] 新月麗 : 寧ろありがとう

[雑談] 相川夏帆 : 顔を二度叩くに見えてひどいことするなって思った

[メイン] 安達礼鶴 : これ以上やられてたらちょっと心が

[雑談] 安達礼鶴 : そんな秀もいいと思うぜ

[メイン] 水崎秀 : 「一度、部屋に戻ろう。私の方も収穫があったから、その話をしたい」

[雑談] 相川夏帆 : 強気な秀も嫌いじゃないよ

[雑談] 八尾　弥太郎 : ぺちんぺちん

[メイン] 新月麗 : 「わかった。」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ああ、戻るか」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・いくぞ！弥太郎！」

[雑談] 水崎秀 : 余程の事がなければそのような手荒な真似はしないぞ

[雑談] 相川夏帆 : よほどのこと、何だろうね？

[雑談] 安達礼鶴 : 余程の事を起こすしかないな！

[雑談] 安達礼鶴 : 起こすな

[雑談] 相川夏帆 : 自殺しようとしたらかな？？？

[雑談] 水崎秀 : 例えば、仲間が我を失っている時などだな

[雑談] 相川夏帆 : そっちか〜

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おう！」

[雑談] 安達礼鶴 : 自殺癖ならいけるいける

[メイン] 相川夏帆 : だだーって駆けだして

[メイン] 相川夏帆 : 背中にわっ！ってする

[メイン] 相川夏帆 : 「おはよっ！」

[メイン] 水崎秀 : 「わああああっっっ！！？！？！？！！！！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕は尻でも叩こう、スパーーん！と

[メイン] 相川夏帆 : 「ひゃーーーーめっちゃ驚いてる」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おっはよう！」

[メイン] 水崎秀 : 「えっ？？？えっ？？？なに、なに？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あははははは！」

[メイン] 安達礼鶴 : 「秀はかわいいな」

[メイン] 相川夏帆 : 「秀の可愛いお尻が」

[メイン] 新月麗 : 「！」びっくりするが、ああなんだ愛らしい者同士の戯れかと思って微笑む

[メイン] 水崎秀 : 「び、びっくりさせないでよ！！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「いやだよ！」

[メイン] 相川夏帆 : 「びっくりさせたかったんだも〜ん」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ねー」

[メイン] 相川夏帆 : 「ねーっ」

[メイン] 相川夏帆 : 「ほら、動画も・・・」

[メイン] 安達礼鶴 : 「仲良いな」

[メイン] 水崎秀 : 「動画？？？？」

[メイン] 水崎秀 : 「えっ、いつの間に撮ったの……？」

[メイン] 相川夏帆 : 「かわいかったねえ、弥太郎？」

[メイン] 新月麗 : 「……。！ああ、さっき撮ったのか」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「かわいかったとも、ねえ相川」

[メイン] 安達礼鶴 : 「写真もあるぜ！」無音カメラのを見せる

[メイン] 新月麗 : 「秀が菓子を食べている様子を、皆で愛らしいなと思っていた」

[メイン] 水崎秀 : 「…………」

[メイン] 安達礼鶴 : 「これなんかなかなかよく撮れてるだろう？」

[メイン] 安達礼鶴 : 菓子と様子似てるな

[メイン] 新月麗 : 愛らしかったなと思って微笑みを浮かべている

[メイン] 水崎秀 : 「ぼ、僕が米菓子食べてるところ……」

[メイン] 水崎秀 : 一つ、ため息を吐く。

[メイン] 水崎秀 : 「……遅いと思ったら…皆して僕を観察していたのか……」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ピンポン」

[メイン] 水崎秀 : 「荷物が落ちてきたりのぼせたりした、って訳じゃなくて良かったよ…」

[メイン] 新月麗 : 「私が天井に頭をぶつけてしまったくらいだ」

[メイン] 新月麗 : 「ここの蔵は天井が低かったから」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ああ、そうだ。頭をみてやってくれないか？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「そんなことしてたの」

[メイン] 安達礼鶴 : 「こぶになってるみたいだ」

[メイン] 水崎秀 : 「頭？（咳払い）なら、私に任せて欲しい」

[メイン] 水崎秀 : 皆で部屋に戻ろう。話の前に新月の手当をしたい

[メイン] 新月麗 : では部屋に戻ったら、見てもらおう

[メイン] KP : では皆さんお部屋に戻ったということで

[メイン] KP : 手当どうぞ

[メイン] 水崎秀 : CCB<=75　応急手当 (1D100<=75) ＞ 31 ＞ 成功

[メイン] KP : きゅるるるん　回復しました

[メイン] system : [ 新月麗 ] HP : 14 → 15

[メイン] 安達礼鶴 : 懐中電灯配っておこう

[メイン] 新月麗 : 「ありがとう、助かった」と、微笑む

[メイン] 八尾　弥太郎 : 配られました

[メイン] 安達礼鶴 : 一人一個

[メイン] 相川夏帆 : 「お？肝試し用？」

[メイン] 水崎秀 : 「しばらくしても痛みが引かないようなら、病院に行くのだぞ」

[メイン] 安達礼鶴 : 照らすもよし殴るもよし

[メイン] 安達礼鶴 : 「遭難用だな」

[メイン] 水崎秀 : 懐中電灯を受け取ろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「遭難が前提なの？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「遭難とまで行かなくても麗以外はぐれたらなかなか見つからなさそうじゃないか」

[メイン] 新月麗 : 私はすぐに見つかりそうだな

[メイン] 安達礼鶴 : 背が高いからな

[メイン] 安達礼鶴 : それに田舎は暗いし

[メイン] 水崎秀 : ああ、遠くからでも目立ちそうだ

[メイン] 安達礼鶴 : あって損はないだろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 向日葵と同じくらいでっかいからね

[メイン] 相川夏帆 : 「んっん〜」

[メイン] 相川夏帆 : 「ごほんごほん」

[メイン] 水崎秀 : む

[メイン] 安達礼鶴 : 話を聞く体制に入るぜ

[メイン] 水崎秀 : 相川の方を向く。

[メイン] 安達礼鶴 : 大人しく座る

[メイン] 八尾　弥太郎 : 姿勢を正そう

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・」

[メイン] 新月麗 : 同じく、話を聞く体勢に入る

[メイン] 相川夏帆 : 「ちょっとトイレ・・・」

[メイン] 八尾　弥太郎 : ずっこけ

[メイン] 安達礼鶴 : いってらっしゃい

[メイン] 新月麗 : いってらっしゃい

[メイン] 新月麗 : 転ばないように気を付けて

[メイン] 相川夏帆 : さささーぴゅいーﾄﾃﾄﾃﾃﾁﾃﾁ

[メイン] 水崎秀 : 心理学をしたい気持ちもあり……本当にそうであったら申し訳ない気持ちもあり……

[メイン] 相川夏帆 : 戻った

[メイン] 安達礼鶴 : おかえり

[メイン] 水崎秀 : ああ、お帰り

[メイン] 相川夏帆 : 「えー皆さんに集まってもらったのはほかでもない・・・」

[メイン] 八尾　弥太郎 : おかえり

[メイン] 相川夏帆 : 「我々黒の組織の・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「ねえまじめに話さなきゃダメ？」

[メイン] 水崎秀 : 「……その方が後々のためになるぞ」

[メイン] 新月麗 : 「真面目に話すために来たのではないのか？」首を傾げる

[メイン] 安達礼鶴 : 「黒の組織は後で聞かせてもらうとして」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「あら、話は始めないの？」ベルモットのつもり

[メイン] 相川夏帆 : 「なんか話しづらくってさあ・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「秀ちょっとさわりだけ伝えてよ」

[メイン] 水崎秀 : 「了解した」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 黒の組織の流れで出てくる秀、赤井でしょ

[メイン] 相川夏帆 : たしかに

[メイン] 水崎秀 : 「簡潔に言えば、相川は例の病に罹っている」

[メイン] 相川夏帆 : 「え、まっていきなりすごいところから話すね？」

[メイン] 水崎秀 : 「さわりだけといったのは相川だろう…？」

[メイン] 新月麗 : それを聞いて、心配そうに夏帆を見る

[メイン] 安達礼鶴 : 「シリアスな話ならそう言ってくれ」空気感がゆるい

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「論文も結論からってゼミでも言ってた」

[メイン] 相川夏帆 : 「ええっとね・・・」

[メイン] 相川夏帆 : 「私にも詳しいことはよくわかんないんだけど、年に何人か・・・変な死に方するんだって」

[メイン] 相川夏帆 : 「死ぬ前から、長い人は半年とか、短い人は1か月くらいとか、悪夢を見続けて、最後にはお腹が破れて死んじゃうって」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・でね、確証はないんだけど、私もそういう夢見るんだ。」

[メイン] 相川夏帆 : 「みんなは、大丈夫・・・？」

[メイン] 新月麗 : 「私は今のところ、何もないが……」他の皆も心配そうに見る

[メイン] 水崎秀 : 念のために聞くが、昨晩の夢見は良いものだっただろうか。

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺もないな」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「同じく」

[メイン] 相川夏帆 : 「ならよかった・・・」

[メイン] 水崎秀 : 「……どうだっただろうか。それらしき記憶はないということは、問題はないのだろうが」＞夢見

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : それでいいのか？

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : Kpは正直に話さなかったことにちょっとびっくりしてるよ

[メイン] 相川夏帆 : 「夢を見てないなら大丈夫だとおもう」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・ねえ、やっぱりみんな大丈夫なうちに帰ろうよ」

[メイン] 水崎秀 : 「それでは相川はどうなる？」

[メイン] 相川夏帆 : 「なんとかするよ」

[メイン] 新月麗 : 「だが、夏帆は」

[メイン] 安達礼鶴 : 「きみを置いて帰るわけがないだろう？」

[メイン] 水崎秀 : 「言っただろう、昨晩。絶対に助けると」

[メイン] 新月麗 : 酷く心配そうに夏帆を見つめる

[メイン] 水崎秀 : 「この村に病の元があるというのなら、手がかりもこの村にあるものだ」

[メイン] 相川夏帆 : 「みんなが危険な目に遭わなきゃいいんだけど・・・」

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : え？なんもないよ。まあちょっと気味悪目の夢かもしれないがまあ夢は夢。しっかり二度寝ですっきり目覚めたから問題ないね

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : ｿｯｶ



[メイン] 八尾　弥太郎 : 「まあなんとかなるって、みんないるんだし」

[メイン] 安達礼鶴 : 「俺はともかくみんな頑丈だから大丈夫だと思うぜ」特に約1名

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「三人よればって言うし、大丈夫だよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 正直俺に安心できる要素がない

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕にもないよ！あはは！

[メイン] 新月麗 : 「私は、夏帆を助けたい。……きっと助けよう」優しく微笑む

[メイン] 水崎秀 : 「私たちを信じてくれ。相川」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・うん、わかった」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「友達だもんね」

[メイン] 安達礼鶴 : 「そうだな」

[メイン] 相川夏帆 : 「私も協力させて」

[メイン] 水崎秀 : 「わかった。皆で行こう」

[メイン] 水崎秀 : 皆は、それでもいいだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 当然！

[メイン] 安達礼鶴 : もちろんだ

[メイン] 新月麗 : ああ、私は構わない。

[メイン] 水崎秀 : だ、そうだ。改めて、皆で行こう

[メイン] 相川夏帆 : ありがと

[メイン] KP : では改めて探索開始です

[メイン] KP : ジャンジャン手分けしていいよ

[メイン] 水崎秀 : 今の時点だと、行ける場所は図書館か寺か、だろうか。

[メイン] 新月麗 : そうだな、まずはその辺りだろうか

[メイン] 安達礼鶴 : 診療所もあるな

[メイン] 安達礼鶴 : 病気なら後で見てもいいんじゃないか

[メイン] 安達礼鶴 : その二つならどっちだろう

[雑談] 水崎秀 : 旅館
地域の図書館
村長の家
川
相川の実家
寺と墓地
診療所

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕図書館75だ

[メイン] 安達礼鶴 : 85

[メイン] 新月麗 : 図書館は85ある

[雑談] 水崎秀 : そういえば最初の方にそれっぽく並べてあったね……

[メイン] 水崎秀 : 図書館は……75だ

[雑談] KP : 秀がちゃんとまとめてて優秀　秀だけに

[メイン] 新月麗 : 85ある者が図書館に行くことにするか？

[雑談] 八尾　弥太郎 : 秀の秀は優秀の秀

[メイン] 安達礼鶴 : 正直麗と行動すると抱っこ率が上がるんだが

[メイン] 安達礼鶴 : まあいいか……

[雑談] 水崎秀 : 褒めても何も出ないぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 好きに運べばいいさ

[雑談] 安達礼鶴 : 偉いぞ

[雑談] 八尾　弥太郎 : トマトをあげよう

[雑談] 新月麗 : 秀はとても良くできているからな

[メイン] 新月麗 : では、私と礼鶴は図書館に行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 抱っこされるような無茶はするなってことだよ

[メイン] 八尾　弥太郎 : おけおけ

[メイン] 水崎秀 : 八尾は、どこにいきたいなどはあるか。

[雑談] 水崎秀 : ……。トマトは、ありがたくいただこう。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 寺と墓地が気になるが……まだ早いような気もしている……。秀が説得や言いくるめに自信があるなら村長ハウスかな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕は言いくるめ55なんだよね

[メイン] 水崎秀 : 説得は………50だ。

[メイン] 八尾　弥太郎 : よし、二人合わせて100超えたな、行ける！

[メイン] 新月麗 : 説得なら私は87ある

[メイン] 水崎秀 : （その理屈はおかしい）

[メイン] 安達礼鶴 : 俺はないから任せるぜ

[メイン] KP : 2人合わせて105だから105％いける

[メイン] 水崎秀 : ………たまには賭け事に興じてもいいかもしれないな。村長の家へ向かおう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 相川はどうする？

[メイン] 八尾　弥太郎 : そうだよ秀、人生にスリルは必要なんだって

[メイン] 相川夏帆 : どこでもいいよ。村長の家ついてこっか？

[メイン] 相川夏帆 : 一応村長のじっちゃん小さいころから知ってるし

[メイン] 八尾　弥太郎 : 地元民の相川がいるのは心強い

[メイン] 水崎秀 : 頼む。私たちがだめでも、貴方ならいけるかもしれない

[メイン] 相川夏帆 : いいよ〜

[メイン] 相川夏帆 : じゃあ私と秀と弥太郎が村長の家？

[メイン] 八尾　弥太郎 : うん、そうだね

[メイン] 相川夏帆 : で、安達と麗が図書館ね

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな

[雑談] 相川夏帆 : んんんんんんんｎ

[雑談] 相川夏帆 : 足がしびれてる

[雑談] 八尾　弥太郎 : ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ

[メイン] KP : では図書館がこちら、村長の家は別行動で

[メイン] 水崎秀 : ああ、そうなる

[メイン] 新月麗 : わかった。

[メイン] 八尾　弥太郎 : りょ！

[雑談] 相川夏帆 : みゃーっ！！！！！

[メイン] 水崎秀 : 了解した

[雑談] 八尾　弥太郎 : ｗｗｗｗｗｗ

[別行動] KP : ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[メイン] KP : 竜小村の図書館だ。子供向けの絵本から、古書と思われる書物まで所蔵されている地域の小さな図書館。

[メイン] KP : 調べたいものを絞ってから図書館を振ってください

[別行動] KP : 村で一番大きい家だ。庭は広く、日本庭園が広がっている。

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな

[メモ] 水崎秀 : （相川の話）
「私にも詳しいことはよくわかんないんだけど、年に何人か・・・変な死に方するんだって」
「死ぬ前から、長い人は半年とか、短い人は1か月くらいとか、悪夢を見続けて、最後にはお腹が破れて死んじゃうって」
「・・・でね、確証はないんだけど、私もそういう夢見るんだ。」

[メイン] 安達礼鶴 : まずは病について調べるか

[別行動] KP : 村長の家にはいると年老いたおじいさんが出迎えてくれる。

[メイン] 安達礼鶴 : 風土病みたいなもんか？

[メイン] 新月麗 : では、私は歴史などを調べてみよう

[別行動] 村長 : 「あぁ真帆、帰ってきてたんね、そちらはお友達かい？」

[メイン] 安達礼鶴 : あの旅館の絵の歌も気になるな

[別行動] 相川夏帆 : 「村長ただいま。大学の友達だよ」

[メイン] KP : はい、では二人とも図書館どうぞ

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=85　図書館 (1D100<=85) ＞ 27 ＞ 成功

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「こんにちわー！相川の大学の友達で、八尾と申します！よろしくお願いします！」はつらつと行こう

[お祓い] 新月麗 : 10D100 (10D100) ＞ 528[8,59,34,9,96,82,55,70,57,58] ＞ 528

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　図書館 (1D100<=85) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 新月麗 : よし

[メイン] 安達礼鶴 : わあ

[別行動] 村長 : 「仮面・・・？」

[別行動] 水崎秀 : 「こんにちは。水崎秀と言います、よろしくお願いします」頭を下げる

[雑談] 八尾　弥太郎 : いい音がしたな

[メイン] 安達礼鶴 : すごくおどろいた

[メイン] KP : FかCしか出せんのか

[メイン] KP : お前ってやつは・・・

[お祓い] 安達礼鶴 : 10d100 (10D100) ＞ 414[21,100,47,69,12,38,42,31,52,2] ＞ 414

[お祓い] 安達礼鶴 : お祓いやたらと100出るな

[雑談] 新月麗 : 中の人「前回呼んだ女神がまだ帰ってない」

[メイン] KP : ではまず、歴史について調べた麗から。

[雑談] 安達礼鶴 : 元いたところに返してきなさい

[メイン] KP : 竜小村に関する伝承を発見する。

[雑談] 新月麗 : 中の人「私女神を呼ぶことはできても帰すことはできないんだよね」

[情報] KP : 〜〜〜〜〜〜〜〜
竜小村は室町時代に開発された農民が多い地区である。
元は狩猟により生活をしていた地域だったが、室町時代からは稲作の技術が伝えられ、稲作をするようになった。歴史としては浅い地区である。
水田が盛んになると村は栄えていったが、徐々に奇病に倒れるものが現れる。
多くは農民であり、段々と腹が大きくなり、最後には腹が破裂して死んでしまうという。
地域の領主や地主にはそのような症状で倒れるものはいなかった。
多くの農民はこれを「神の子を孕む」と表現し、山の中の祠に供物を捧げることで鎮静化を願ったが、沈静化することはなかった。
そのため、毎年巫女を1人用意することにより、生贄を捧げて神の怒りを鎮めていたとされる。
〜〜〜〜〜〜〜〜

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「あー、これは、傷跡がひどいもので……。不躾ですが」へへ、と頭をかいてごまかそう

[雑談] 安達礼鶴 : んんんん

[雑談] 安達礼鶴 : 神の子をはらむって聞いたことあるぞ

[メイン] KP : では次に安達。症例を照らし合わせると、腹水の症状が近いのではないか、と思う。

[雑談] 新月麗 : ああ、よく聞く話だ

[メイン] 安達礼鶴 : だろうな

[雑談] 安達礼鶴 : 水が悪いってやつだ

[別行動] 村長 : 「ああ、そうなんだね、それは失礼なことを聞いてしまった」

[雑談] 水崎秀 : 贄が必要なのか……。

[別行動] 村長 : 「八尾君に水崎君、夏帆も上がりなさい。外は暑かっただろう」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「いえ、こちらこそ失礼な姿で申し訳ありません」

[メイン] 安達礼鶴 : 共有するぜ

[メイン] 新月麗 : こちらも共有しよう

[メイン] 安達礼鶴 : 夢がよくわからないな

[メイン] 新月麗 : ……神か。この地の信仰などをここで調べることはできるか？

[別行動] 村長 : 「ふふ、愛嬌があっていいと思うがね」

[メイン] 安達礼鶴 : 水質とかどうなってるんだ

[メイン] KP : ではこの地域には「神社がない」ということがわかって良いです

[別行動] 水崎秀 : 「はい。では、お邪魔します」靴を揃えてあがる

[メイン] KP : 水質は飲んだ弥太郎に聞くのがいいんじゃないかな

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「嬉しいです！ありがとうございます！昨日のお祭りで買ったんですよー」おじゃましま〜す

[メイン] 安達礼鶴 : 『水うまかったか？』って聞いておこう

[メイン] 新月麗 : 水質は良いと言っていたな

[メイン] 安達礼鶴 : 弥太郎飲んでたけど大丈夫なのか

[別行動] 村長 : 「いらっしゃい。なんもねえ家だけどゆっくりしていきなさい」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 秀にならって靴を揃えて上がろう

[メイン] 新月麗 : それが心配だ

[別行動] 村長 : 「二人とも、真帆と仲良くしてくれてありがとなぁ」

[メイン] 安達礼鶴 : 村の上流階級はかからないみたいだから

[メイン] 安達礼鶴 : 濾過されていれば問題ない？

[別行動] 相川夏帆 : 「やだ私が友達あんまりいなかったみたいじゃん村長！」

[メイン] 新月麗 : ……さて、どうだろうか。……

[メイン] 安達礼鶴 : 濾過か知らんが

[別行動] 水崎秀 : 「いえ、寧ろ、私の方が仲良くしてもらっています」

[メイン] 安達礼鶴 : ん〜〜〜生贄が気になる神社がないんだな

[メイン] 安達礼鶴 : 山の祠とかなんか情報ないかな

[メイン] 安達礼鶴 : なさそう

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ほんとほんと、こんな（仮面を指して）僕にも初めから仲良くしてくれたいい子ですよ」

[別行動] 相川夏帆 : 「えへへ・・・なんか照れるね・・・」

[別行動] 村長 : 「お茶とお菓子があるから食べていきなさい」

[別行動] KP : そう言ってお茶とお菓子を出してくれますよ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「きっとここがいいところで、いい人に囲まれて育ったからでしょう」

[メイン] 新月麗 : 山の祠について調べることはできるだろうか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 旅館のお菓子と同じやつ？

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 天真爛漫で愛嬌のある方だ、と言おうとしたが本人の目の前だ、と思いやめる

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : ふふ

[別行動] KP : 同じ感じですね

[メイン] KP : 祠について調べてもそれらしい情報は出てこないですね。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「おお、これは美味しそうな！いただきまーす！」ぱちん

[メイン] 安達礼鶴 : 悪夢って具体的にどんなものかわかるか？

[メイン] 新月麗 : 分かった。……巫女については調べられるだろうか

[別行動] 水崎秀 : 「いただきます。……ところで、このお菓子は、この村で？」

[メイン] KP : 悪夢については夏帆に聞くか、他の方法を探してください

[メイン] KP : 巫女についてはここには伝承に書かれている以上の情報はないです

[メイン] KP : が、この村から出していたということは確かでしょう

[別行動] 村長 : 「ああ、そうだよ。昔からやってるお菓子屋さんがあってねえ。あの旅館に泊まってるなら同じものを食べたんじゃないのかい？おいしいだろう」

[メイン] 新月麗 : わかった。今は私はこれ以上は思いつかない。……寺と墓場を見に行くか？

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな

[メイン] 安達礼鶴 : もう少し情報を集めたいところだ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「美味しいです！僕これすごい好きですね！」うまうま

[メイン] KP : 小さな村には似つかわしくない大きな寺だ。

[雑談] 新月麗 : ……元ネタがあれならば……と考えてしまうが……。

[メイン] KP : 墓地が併設されており、かなりの面積を取っている。

[メイン] KP : 境内には夏祭りの屋台が並んでおり、片付けをする人々が忙しそうにしている。

[雑談] 八尾　弥太郎 : さてどうやって切り出すべきか

[別行動] 村長 : 「私もこの菓子が好きでね」もぐもぐ

[別行動] 水崎秀 : 「はい。他のものとは違うおいしさがあって、私も好きです」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 聞くべきは伝承のことか相川の病状か、絡めて聞くか

[メイン] 新月麗 : ふむ、ここの住職などは見あたらないだろうか

[雑談] 水崎秀 : 聞けるならばどちらも聞いてみたいが、先に聞くとなれば伝承からだろうか。

[別行動] 村長 : 「米粉を使っているんだ。この村は稲作ばかりでね、なんとか米をただ売るだけでなく利用しようという動きがあったんさ」

[雑談] 水崎秀 : その方が話題の中に織り交ぜやすいだろうと思う

[メイン] 安達礼鶴 : きょろきょろそれっぽい人を探す

[雑談] 八尾　弥太郎 : ありがとう、そうだね

[メイン] KP : 住職いますよ

[メイン] 新月麗 : では話しかけてみよう

[メイン] 新月麗 : 「すみません、ここの住職の方でしょうか。少し聞きたい話があるのですが……」

[メイン] 安達礼鶴 : 麗の後ろにいて挨拶だけしておこう

[メイン] 住職 : 「お参りいただきありがとうございます。こんにちは。」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「なるほど、それでお菓子に。他の利用方法もあるんですか？」

[メイン] 住職 : 「どんなご用件でしょう？」

[メイン] 安達礼鶴 : 演舞について聞きたいな

[別行動] 村長 : 「米粉にして使うのが多いんかなあ。」

[メイン] 新月麗 : では演舞について聞いてみよう

[別行動] 村長 : 「米粉のパン屋さんに降ろしてっと聞いたことはあるよ」

[メイン] 安達礼鶴 : 何か由来とかありそうだしな

[メイン] 安達礼鶴 : 麗の後ろだと俺住職から見えてなさそうだ

[メイン] 新月麗 : 「演舞について聞きたいんです。神社ではないのに演舞があるのは珍しいな、と思って」

[メイン] 住職 : 「ああ、ご覧になったのですね。綺麗だったでしょう」

[メイン] 住職 : 「あれは昭和の・・・戦後から始まったものです」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「米粉パン！それもうまそうだ！やっぱり米がうまいから何にしてもうまいんだろうなあ。ここの米って品種は何でしょうか？それとも土壌や水質でしょうか、うまさの秘密は」

[メイン] 住職 : 「・・・地域の平和を願って始められたものなんですよ」

[雑談] 水崎秀 : 農民などが罹りやすい、となれば田の水などに原因があるのだろうが……。
であれば続く悪夢は一体なんなのだ、となるな。
メタ的に言ってしまえば神話生物が関わっているのだろうが

[メイン] 新月麗 : 「……何かあったのですか？」平和を願うようなことが

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「すみません、将来的に農業したくて今大学でも学んでるんで、つい」へへ

[別行動] 八尾　弥太郎 : オタク特有の早口と言い訳

[メイン] 安達礼鶴 : 贄の代わりとかかもしれないな

[別行動] 村長 : 「品種は加工用のものはササニシキが多かったかな。水質はいいと思うよ、小さい頃は川の水をそのまま飲んだものだ」

[メイン] 住職 : 「いえ・・・どの地域でもやることですよ。」

[メイン] 新月麗 : ……ふむ。

[メイン] 安達礼鶴 : すごく怪しい

[メイン] 安達礼鶴 : なんだあの微妙な間

[メイン] 新月麗 : ふむ……少し突っ込んで聞いてみるか？

[メイン] 安達礼鶴 : それもいいんじゃないか？

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「あ、昨日川で遊んできて溺れかけて飲んだんですけど、たしかにうまかったですねえ、川の水！どこから湧いてるんでしょうか？なーーんかうまかったんですよねえ。何が違うんだろう」

[メイン] 安達礼鶴 : 一つの手だ

[メイン] 安達礼鶴 : 最悪顔でなんとかしてくれ

[メイン] 新月麗 : わかった

[別行動] 住職 : 「山から出てる水だな、土がいいから水もおいしいんだよ」

[メイン] 新月麗 : では、伝承のことについて聞いてみよう

[別行動] KP : 住職になっちゃった　村長です

[別行動] 八尾　弥太郎 : 村長カムバック

[別行動] 村長 : 村長です

[別行動] 八尾　弥太郎 : おかえり！

[別行動] 水崎秀 : おかえり。

[別行動] 村長 : ただいま

[メイン] 新月麗 : 「……そういえば、先ほど図書館でこの村の伝承について読んだのですが、何か関係があったりするのでしょうか。」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ごめん秀僕ばっかり喋ってる！

[メイン] 住職 : 「・・・それについては私の口から言えることではないですから・・・」

[メイン] 新月麗 : ふむ

[別行動] 水崎秀 : 問題無い、私はこういった会話はあまり得意ではないからな……。むしろ助かっている。

[メイン] 安達礼鶴 : じゃあ誰だよ

[メイン] 新月麗 : 説得で聞き出すことができないだろうか？できないのであれば良い

[メイン] KP : できるよ

[メイン] 新月麗 : では、説得を振ってみよう

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝87　説得 (1D100<=87) ＞ 72 ＞ 成功

[別行動] 水崎秀 : 山の中に在る祠について何かしらを聞きたいが、まだ共有されてはいないだろうな…。

[別行動] 水崎秀 : ふむ

[メイン] KP : ではRpをどうぞ

[メイン] 安達礼鶴 : さすが麗

[別行動] 八尾　弥太郎 : 仮面の変人だから気さくで人懐っこい感じにしたいのに出てくるのがオタクの早口で辛い

[メイン] 新月麗 : 「……どうか、教えていただけないでしょうか。誰にも口外しませんから」

[別行動] 八尾　弥太郎 : せっかく山の話題になったし、探検しに行く方面で掘り下げてみるか

[別行動] 水崎秀 : 私からは、貴方が目標としているものそのものに見えているが…。

[別行動] 水崎秀 : では、そうしよう

[メイン] 住職 : 「・・・腹が、大きくなるんです。男女問わずに、若い人が」

[別行動] 水崎秀 : 「……山と言えば」

[メイン] 住職 : 「腹が大きくなると、最後には内側から破れる」

[メイン] 住職 : 「そうして、皆死んでいくんです」

[メイン] 住職 : 「しかし、こうなるのは若い世代ばかりで・・・なぜなのか、私にはわかりません」

[メイン] 住職 : 「私が話せるのはこれだけです」

[メイン] KP : そう言うと、悲しそうに下を向いてしまう。

[別行動] 水崎秀 : 「後々、山に散策に行こうという話が私たちの間で出ているんです」

[メイン] 新月麗 : では、住職に「ありがとうございます。話してくれて」と目を細め紫の瞳で見つめて優しく微笑む

[別行動] 村長 : 「けもの道だから気を付けるんだよ」

[メイン] 新月麗 : 「……お墓参りをしていってもいいでしょうか？」と、ついでに聞いておこう

[メイン] 住職 : 「いえ・・・」

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も礼を言っておこう

[メイン] 住職 : 「ぜひ。」

[メイン] 安達礼鶴 : じゃあ墓だな

[メイン] 新月麗 : 住職に礼を言って、墓に行ってみよう

[別行動] 水崎秀 : 「はい。それで、散策のついでに、村の風習なども見てみたいな、と思っていて」

[メイン] 安達礼鶴 : 墓か………

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「秀は歴史系だから」たしかそう、きっと

[別行動] 村長 : 「風習という風習はないねえ」

[別行動] 水崎秀 : ああ、歴史系であっているぞ

[メイン] KP : 地域の住民の墓地だ。

[メイン] KP : 目星が振れます

[別行動] 水崎秀 : 「む、そうなのですね」

[メイン] 安達礼鶴 : 振るか

[メイン] 新月麗 : 振ろう

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝75　目星 (1D100<=75) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「伝承とか、この辺特有の言い伝えとかもありませんかね」

[メイン] KP : とある墓石を見てみると、「享年 26歳」と刻まれている。

[メイン] KP : 他の人の墓石も確認するなら、20〜30代が一般的な墓地に比べて多いように感じる。

[メイン] KP : 40〜60代はそこまで多くない。70代以降は普通の死因で死んだと思われる数だ。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「水がうまい以外の」

[メイン] 安達礼鶴 : やっぱり若い犠牲者が多いんだな

[別行動] 村長 : 「さあ、聞いたことはないねえ」

[メイン] 新月麗 : 「……やはり、若くして亡くなっている者が多いな」

[メイン] 安達礼鶴 : 「そうみたいだな……これなら、確かに若い人もこなくなるのはわかる気がするぜ」

[別行動] 水崎秀 : 心理学を振りたいが、初期値だ…

[メイン] 安達礼鶴 : 全体的に手を合わせておこう

[別行動] 八尾　弥太郎 : 僕も初期値！

[別行動] 八尾　弥太郎 : チャレる？

[メイン] 新月麗 : 同じく、全体的に手を合わせる

[別行動] 水崎秀 : 挑戦あるのみ。案外いけるかもしれない

[別行動] 水崎秀 : KP。５％の初期値で心理学に挑むぞ

[雑談] 安達礼鶴 : 中の人「なんでぼくは鶴丸PCでお墓に行ってるんですか？？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 僕も5パーで！心理学！

[別行動] KP : あいよ

[別行動] KP : sccb<=5　秀心理学 (1D100<=5) ＞ 77 ＞ 失敗

[別行動] KP : sccb<=5　弥太郎心理学 (1D100<=5) ＞ 70 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : ここは以上かな

[メイン] 新月麗 : そうだろうな。…次はどこに行こうか

[別行動] KP : 二人とも村長が何を考えているかはわからなかった

[別行動] 八尾　弥太郎 : うーん、わかんないね！

[別行動] 水崎秀 : こればかりは仕方が無いな……

[メイン] 安達礼鶴 : んーと

[別行動] 相川夏帆 : 「そんちょう・・・」

[メイン] 安達礼鶴 : 診療所とかどうだ？

[メイン] 安達礼鶴 : 何か理由をつけるなら俺が倒れたことにして

[雑談] 八尾　弥太郎 : 鶴丸だからだよ

[メイン] 新月麗 : ……ふむ、ではそうだな。暑さで礼鶴が具合が悪くなったことにしようか

[雑談] 八尾　弥太郎 : ところで昼くらいになったら集まって飯兼情報共有したいね

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな

[メイン] 安達礼鶴 : ………運んでいいぜ

[メイン] 安達礼鶴 : 今の俺は病人だからな

[メイン] 新月麗 : わかった。では

[別行動] 水崎秀 : 村長が何か隠しているのであれば、説得などを振ってもみたいが

[雑談] 安達礼鶴 : LINEとか使おうぜ

[メイン] 新月麗 : 抱っこして運ぼう。姫抱きで

[雑談] 水崎秀 : 私の写真が共有されていたのだ。電波は通じると思うぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 背負ってほしかったな〜〜〜〜〜〜

[別行動] KP : なにかに確信をもって説得するならよいですよ

[メイン] 新月麗 : 診療所に行く

[メイン] 安達礼鶴 : まあいいかぐったり感出るし

[別行動] 水崎秀 : ぐっ　何かに確信を持って……　か

[メイン] 新月麗 : 相変わらず礼鶴は羽のように軽い

[雑談] 八尾　弥太郎 : 現代っ子だったわ僕ら、すっかり忘れてたよ

[メイン] KP : 診療所の画像とBGMを忘れましたの顔

[メイン] 安達礼鶴 : 日に当たって真っ赤になってるからいい感じに熱中症

[別行動] 水崎秀 : ふむ

[メイン] 安達礼鶴 : ええんやでKP

[別行動] KP : もしくは聞きたい内容を明確にするなり、いろいろあります

[メイン] 新月麗 : そういうこともある

[メイン] KP : 診療所もともとシナリオに入れてなかったから・・・

[別行動] 水崎秀 : 村長ともあろうお方が、若者ばかりが亡くなる奇病を知らないというわけではないだろう？
こういった場では話が伝わるのは早いと聞くぞ

[別行動] 八尾　弥太郎 : よし、それならばいけるかもしれん。ぶっこむか

[メイン] 安達礼鶴 : あるある

[別行動] 水崎秀 : ……といった心持ちで説得を試みたい。

[メイン] KP : では、診療所です。見た目は2階建ての普通の住宅のような雰囲気ですが、竜小村診療所、と確かに書いてある。

[別行動] KP : RPつきでどうぞ

[別行動] 八尾　弥太郎 : いや、ちょっとまって、先に話していい？

[別行動] KP : いいよ

[別行動] 水崎秀 : ああ、私もいいぞ

[別行動] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[雑談] 安達礼鶴 : なんで俺は自分から抱っこされてしまったのか

[メイン] 新月麗 : これはこのまま入っても大丈夫なやつか？

[雑談] 安達礼鶴 : 今更正気に返る

[雑談] 新月麗 : 羽のように軽い。気にしなくても良い

[メイン] KP : 大丈夫だと思うけど驚かれはするでしょうね

[雑談] 新月麗 : 中の人「抱っこノルマイエーーーーーイ」

[雑談] 安達礼鶴 : 中の人「もういいや安達はそういう星の下で生まれた」

[メイン] 新月麗 : こう……インターホン的なものはあるだろうか

[メイン] KP : ありますけど普通にドア開ければいいと思うです

[雑談] 水崎秀 : 川の水飲む辛さよ。

[メイン] KP : 診察中って書いてありますよ

[メイン] 新月麗 : あ、わかった。そのままドアを開けて入る

[雑談] 水崎秀 : 相川も、川の水がどう、と言っていたな

[メイン] 新月麗 : 中に入って

[雑談] 水崎秀 : 村長殿は若くはないだろうが、気になるな

[メイン] KP : がらんごろん

[メイン] 新月麗 : 「すみません、診療所はここでいいでしょうか。友人が暑さに当てられてしまって…」

[メイン] 安達礼鶴 : ぐったりしてる

[メイン] 医師 : 「おや、この暑さだから大変だっただろう、そこに寝かせてくれるかい？」

[メイン] 新月麗 : 「はい」優しく寝かせよう

[メイン] 医師 : 「意識ははっきりしているかな？自分のお名前はわかる？」

[メイン] 安達礼鶴 : 「なまえ……安達、礼鶴です」

[雑談] 水崎秀 : 川のアクティビティが盛んになってきたことも含め、何者かが意図的に広めようとしているようにも感じられるな

[メイン] 医師 : 「生年月日は？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「村長、僕昨日ここの川の水飲んでさ、その後夢を見たんだ。腹が膨らんで、破裂する、気持ち悪い夢をね。村長はこういう話に心当たりがあるなら話してほしいんだ。もちろん、ただの夢じゃないってことはもうわかってるんだ。若者が多くなくなっていることもね。ねえ村長、何を隠しているの？」あくまでにこにこ声のまま言おう

[メイン] 安達礼鶴 : 決めてないが

[メイン] 安達礼鶴 : 答えたことにしてくれ

[メイン] 医師 : 「お友達の君、彼の保健証は持っているかい？」

[メイン] 安達礼鶴 : 11/17とかだな誕生日

[別行動] 村長 : 「・・・」

[別行動] 村長 : 「夏帆、お前が言ったんか」

[メイン] 新月麗 : 礼鶴の荷物に多分入っているだろうし、場所は万が一のため全員分を把握しているから持っている。出そう。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「違う」

[メイン] 医師 : 「ええ、では確認できました。」

[別行動] 水崎秀 : 「……違います」

[メイン] 医師 : 「吐き気や頭痛、手の震えはありますか？」

[別行動] 相川夏帆 : 「・・・」

[メイン] 安達礼鶴 : 弱々しく首を振る

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ちょっと調べればわかりますよ、それくらい。相川はここまで案内してもらっただけ」

[雑談] 新月麗 : 中の人「こいつ全員分の保険証の場所しっかり覚えてるんだよな……やっぱりママかな…」

[メイン] 医師 : 「ふむ、わかりました。では点滴をしますので、ベッドだけ移動しましょうか。すみませんがお友達の方、移動を手伝ってもらっても？」

[雑談] 安達礼鶴 : ママだな

[メイン] 新月麗 : 「はい」軽々と抱き上げる

[別行動] 八尾　弥太郎 : まあ完全にわかってるかって言われたらーあははー

[メイン] 安達礼鶴 : 抱き上げられる

[別行動] 水崎秀 : どちらかといえばわかっているのは新月たちの方になる……だろうな。

[別行動] 村長 : 「君達には関係がないから話さないでいようと思ったんだが当事者ならそうだね・・・」

[別行動] 村長 : 「増えてるんだよ。若いもんが死ぬのが。」

[別行動] 村長 : 「戦後くらいから・・・だったかな」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「……」

[雑談] 水崎秀 : ……煽るような物言いをしたこと、申し訳なくなってきたな

[メイン] 新月麗 : 移動を手伝って点滴をし始めたら、そう言えば聞いたんですけど…という感じで、病について聞いてみよう

[別行動] 村長 : 「私も外部の医者を村に呼んで設備も整えた。そこまでしても減らないんだよ」

[別行動] 村長 : 「・・・君達はどこまで知っているのかな？」

[雑談] 八尾　弥太郎 : あとで謝るよ

[別行動] 村長 : 「知りたいことがあるなら私の答えられる範囲で答えてあげよう、力になれるかはわからないが」

[メイン] 医師 : 「ああ、その件ですか・・・」

[メイン] 医師 : 「正直こちらとしても打つ手がなくてですね・・・私の経歴上、このような不審死は初めてです」

[メイン] 医師 : 「私でこの診療所は10代目になるんです。次々にやめてしまうとかなんとかで」

[メイン] 医師 : 「前任の撮った患者のレントゲンも見ましたが、腹全体にもやのようなものがかかっていて見えないんです。」

[メイン] 医師 : 「・・・私は患者さんが死ぬ場面に遭遇したわけではないからわからないのですが、あれは・・・」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「死んだ若者は、やっぱり悪夢を見た人たちなんですか」

[メイン] 医師 : 「『内側から何かが出てきて破れた』というよりほかないのでは、と思っています」

[別行動] 村長 : 「そうだ」

[別行動] 村長 : 「だから君も関係ないんだから、とは言えなくなった」

[メイン] 新月麗 : 「……まるで、何かが寄生しているようですね」

[別行動] 水崎秀 : 「……この村に蛙がモチーフになった何かしらが多いことには、何か理由があるのですか」

[別行動] 村長 : 「蛙？はわからないな。多いからじゃあないのかい？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「よし、死ぬとわかってるなら対処を考えればいいだけだな！」

[別行動] 八尾　弥太郎 : このお面もねー

[メイン] 医師 : 「ええ。まさにそのような表現が正しいのかと・・・末期の症状はとても肝臓の異常による腹水に近いのですが」

[メイン] 新月麗 : 「ふむ……」

[別行動] 水崎秀 : 「祭の屋台に風船に関するものが無かったのは、やはりこの病を彷彿とさせるものであるからですか」

[別行動] 村長 : 「ああ、そうかもしれないね・・・」

[別行動] 八尾　弥太郎 : （ここで「腹がふくれる様子が蛙みたいだからじゃない」っていうのは不謹慎ギャグすぎるかな……）

[メイン] 新月麗 : 生物学でそのような症状を引き起こす、寄生をする生き物がわからないだろうか

[メイン] 安達礼鶴 : 麗今どこで話してる？

[メイン] 安達礼鶴 : 俺の聞こえる範囲なら起きてるし振れる

[メイン] 新月麗 : 多分礼鶴の近くとかじゃないか？

[メイン] KP : では生物学どうぞ

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　生物学 (1D100<=85) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] KP : 流石にお医者さん患者の前でその話しないよ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「原因は川の水でしょうか？もしそうなら湧いてるところに調べに行くかなあ？」

[メイン] 新月麗 : すまない礼鶴、良い子にしていてくれ

[メイン] 安達礼鶴 : 大人しく寝てよう

[メイン] KP : では『日本住血吸虫』という寄生虫が同じような症状を起こすことを知っている。

[雑談] 新月麗 : やはりな

[メイン] KP : だが、その寄生虫はすでに根絶されたものであり、現代に存在するはずがないということもわかって良い。

[雑談] 八尾　弥太郎 : Wikipedia三大文学の日本住血吸虫！

[別行動] 村長 : 「そういえば川の上流に祠があるよ」

[雑談] KP : ほかは何？三毛別クマ事件と北九州監禁殺人事件？

[メイン] 新月麗 : 「……日本住血吸虫に似ていますね。けれど、あれはもうすでに根絶されているはずですから、存在するはずがない」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「へえ、興味深いですね。川の神さまかな。行ってみますね」

[雑談] 安達礼鶴 : 熊のやつ怖いよな

[メイン] 医師 : 「ええ。私もそう思いました。ここは水路もコンクリートで固めてありますし、いるはずがないんです」

[別行動] 村長 : 「ああ、祠は地図がないといけないんだけど」

[別行動] 村長 : 「・・・相川家の蔵にならあると思うから行ってみると良い」

[雑談] 八尾　弥太郎 : 三毛別くまと後一個は忘れた

[別行動] KP : そう言って相川家の蔵の鍵を渡してくれます

[別行動] 水崎秀 : 「！」

[雑談] KP : 北九州監禁殺人事件めっちゃ長いし頭狂うから読んでみると良い

[別行動] 水崎秀 : 「ありがとうございます」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとうございます」

[別行動] 水崎秀 : 鍵を受け取ろう

[メイン] 新月麗 : レントゲンを見せてもらうことは可能だろうか。今の会話で生物学に造詣があるのはわかってもらえたと思う。だから、見たらもしかすると何かわかるかもしれないと言う事で、見せてはもらえないだろうか。何も情報がない、もしくは無理なら大丈夫だ

[雑談] 安達礼鶴 : 狂わせようとするな

[別行動] 八尾　弥太郎 : よろしく

[別行動] 村長 : 「あくまでも蔵にあると思う、というだけだから無くても年寄りを恨まないでくれよ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ええ、もちろん」

[別行動] 水崎秀 : 「はい、勿論です」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 僕はもう聞きたいことは思いつかないかな。秀はどう？

[メイン] 医師 : 「患者様のレントゲンなのでちょっと、と普段はお断りするところなのですが、遊び目的ではないようですし・・・」

[メイン] KP : そう言って見せてくれます。

[メイン] 新月麗 : よし。

[別行動] 水崎秀 : 私も、聞きたいことはもうないな

[雑談] 八尾　弥太郎 : 狂ってるフォロワーはごちそうだから仕方ないでしょ

[雑談] 安達礼鶴 : そうだね

[メイン] KP : レントゲンは医師の言った通り、腹全体に白いもやがかかっているように見える。このレントゲンの輪郭から見るに、まだ初期のようだ。

[メイン] KP : 目星どうぞ

[別行動] 水崎秀 : 相川の実家に伺おう

[雑談] 安達礼鶴 : 姫プ以外することがない

[お祓い] 新月麗 : 10D100 (10D100) ＞ 543[25,87,53,20,91,34,30,96,46,61] ＞ 543

[別行動] 八尾　弥太郎 : じゃあ挨拶していこう

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝75　目星 (1D100<=75) ＞ 14 ＞ スペシャル

[別行動] 相川夏帆 : 「そんちょと昔の話したかったのにー」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ごめんて相川」

[雑談] 新月麗 : 中の人「麗結構有能ムーブできてる気がする」

[別行動] 水崎秀 : 「いや……すまない」

[雑談] 安達礼鶴 : 俺何もしてないな？？？？

[メイン] KP : よく目を凝らしてみてみると、蟲のような何かが無数に集まっているものに見えてきて鳥肌が立つ。SANC1/1d2

[メイン] 新月麗 : CCB<=64 【SANチェック】 (1D100<=64) ＞ 77 ＞ 失敗

[雑談] 安達礼鶴 : 反省して麗におとなしく運ばれよう

[メイン] 新月麗 : 1D2 (1D2) ＞ 2

[メイン] system : [ 新月麗 ] SAN : 64 → 62

[メイン] 新月麗 : 「……これは、蟲ですね」

[別行動] 相川夏帆 : 「そんちょーまたね！今度は昔の話いっぱいしようね！」

[メイン] 新月麗 : 「種類はわからないので、蟲のような何か、の表現が正しいとは思いますが…」

[メイン] 医師 : 「気分が悪くなるのであまり見ないようにしていたのですが・・・そうでしたか」

[メイン] 医師 : 「しかしそのような症例は・・・皮下にハエの幼虫が入ることはあっても腹の中に詰まるなど・・・」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「村長さん、さっきはキツイ口調で問い詰めてしまってすみませんでした。村長さんも、この村も、悪くないのは相川を見ててわかります。なのに僕も焦って……。すみませんでした。」頭下げる

[別行動] 村長 : 「若いっていうのはいいことだよ。やりたいことをやりなさい」

[メイン] 新月麗 : 「そうですね、私もありません。……見せてくださってありがとうございます」

[別行動] 水崎秀 : 私も一緒になって頭を下げる。追求の方向性は私によるものだからな…。

[雑談] 八尾　弥太郎 : 病人のフリをすることでスムーズに診療所に行けたからセーフ

[メイン] 医師 : 「いえ・・・あなたはこの奇病を治そうとしてくれているのですか？」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとうございます。ちゃんと生き延びて、また遊びにきますからね！」

[別行動] 村長 : 「こんな病気はあるけれどここはいい村だよ。気が向いたらまたおいで」

[別行動] 村長 : 「・・・健闘を祈るよ」

[メイン] 新月麗 : 「はい。……治したいと、そう思っています」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ぶんぶん手を振りながら立ち去る

[別行動] 水崎秀 : もう一度頭を下げ、礼を言って村長の実家を後にするぞ

[メイン] 医師 : 「そうでしたか・・・どうか、よろしくお願いします」

[メイン] KP : そう言って深々と頭を下げる。

[別行動] 相川夏帆 : 「あー弥太郎怖かったー」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ごめんて相川」

[メイン] 新月麗 : 頷いて、お礼を言って、そうだな…そろそろ礼鶴を開放してやれる頃だろうか？

[別行動] 水崎秀 :

[別行動] 相川夏帆 : 「そんちょめっちゃいい人なんだからね？？私のおむつ変えてくれてたんだよ？」

[メイン] KP : 残念ながら3時間ほど点滴かかります

[メイン] 新月麗 : すまない礼鶴

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「やば、ガチ恩人じゃん……ごめん」

[メイン] 安達礼鶴 : 問題ないさ

[メイン] 安達礼鶴 : その代わり迎えにきてくれ

[メイン] 新月麗 : 分かった。

[別行動] 相川夏帆 : 「・・・ていうかさあ」

[メイン] 安達礼鶴 : 病人だからな

[メイン] 新月麗 : 今は何時だろうか？

[別行動] 相川夏帆 : 「弥太郎嘘ついたでしょ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「なにが？」

[別行動] 水崎秀 : 一瞬でも疑った自分が恥ずかしいな…

[メイン] 安達礼鶴 : LINEで何かわかったら教えてくれ

[別行動] 相川夏帆 : 「朝変な夢見てないとかいったじゃん」

[メイン] 新月麗 : 分かった。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 秀、なんていい子

[別行動] 相川夏帆 : 「見てんじゃん」

[メイン] KP : ええと朝10時から会話して図書館と寺と診療所

[メイン] KP : 15時半くらいですかね

[メイン] KP : 飯を食えという感じですね

[別行動] 水崎秀 : 「それは私も思ったぞ。一体どちらが事実なんだ」

[メイン] 安達礼鶴 : 点滴あるから食事したようなもんだな

[メイン] 安達礼鶴 : ヨシ！

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「夢ってたいてい突飛なものじゃん？って思ってるし、僕は実はまだ夢を見たから死ぬっていうのは信じきれてない。あと普通に二度寝してすっきり快眠だったから忘れてた」

[メイン] 安達礼鶴 : 経口補水液は飲まないからな

[メイン] KP : これだからもやしは

[メイン] KP : 経口補水液のめ

[メイン] 新月麗 : 私は多分流石に空腹かもしれない　18時半になったら迎えに来るから、待っていてくれ

[メイン] 安達礼鶴 : わかった

[メイン] 安達礼鶴 : それまで涼しい診療所で寝ておくよ

[別行動] 相川夏帆 : 「・・・それね、毎日見ることになるよ」

[別行動] 相川夏帆 : 「私もう・・・」

[雑談] 水崎秀 : いつからこれは秘匿会話が飛び交うシナリオになっていたんだ……？

[雑談] 安達礼鶴 : 知らないです

[雑談] KP : KPの見てないところで秘匿会話してるんですか？

[雑談] KP : ずるいんですけど

[雑談] 水崎秀 : え？

[雑談] KP : 見せろや！

[雑談] 水崎秀 : えっ　僕はKP以外と秘匿会話していないよ

[雑談] KP : もっとしていいよ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「それは流石に気が滅入る。あとなんとなくだけどさあ、あそこで相川の話するのは違うんじゃないって思ったから」

[雑談] 水崎秀 : た、たまに顔は出すよ……

[メイン] 新月麗 : とりあえず、向こうの三人と時間は今同じだろうか？同じではないだろうか？

[雑談] KP : 待ってるね！

[メイン] KP : えーと

[メイン] KP : 村長の家しか行ってない！！！！！！

[メイン] KP : 何だこの進行度の差は・・・？？？（困惑）

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「相川はちゃんと夢見も良くなって健康にまた大学戻るんだから、恩人に心配かけさせなくてもいいじゃんって思ったんだ」

[雑談] 水崎秀 : そうなのだ。新月と安達に大部分を調べてもらってしまっている

[メイン] 新月麗 : 基本私が爆速だからな……

[メイン] KP : 村長とめっちゃ話してたにしても13時とかですかね

[メイン] 安達礼鶴 : 麗のおかげだ

[雑談] 安達礼鶴 : 俺何もしてないんだな〜〜〜〜〜

[別行動] 相川夏帆 : 「私もう2週間くらい悪夢見てるから治んないかもね、はは」

[雑談] 安達礼鶴 : 大体麗がやってくれた

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「だいじょーぶだいじょーぶ」

[別行動] 水崎秀 : 「…………」悲しそうな顔をする

[メイン] 新月麗 : ではそうだな……一度時間を合わせたいな　その後で合流して情報を共有したい

[雑談] 安達礼鶴 : 抱っこノルマ達成しただけ

[別行動] 相川夏帆 : 「そんな顔しないでよ、秀」

[別行動] 水崎秀 : 「………」こくり、と頷く

[雑談] 新月麗 : 中の人「私結構役に立ててると思う今回」

[別行動] 八尾　弥太郎 : ほっぺつんつんしたろ

[別行動] 相川夏帆 : 「大丈夫だよ、私が死んでも世界は回る」

[別行動] 相川夏帆 : 「うわ、赤ちゃんほっぺだ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「落ち込むなよ〜〜〜」

[別行動] 水崎秀 : 「……いやひゃ」つつかれながら会話をする

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「だから死なないって」

[メイン] KP : そうなると相川の家を調べてから合流となりますかね

[雑談] 安達礼鶴 : まあ麗が足止め食らうよりいいか……

[メイン] KP : ゆったりRPするなり休憩とるなりしてください

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「死なない根拠は無いけど死ぬ根拠もないんだから」

[別行動] 水崎秀 : 「そうひゃぞ。なんとしてひぇも、五人でかえるのだ」つつかれ

[別行動] 相川夏帆 : 「もしも、だよ。ほら、トラックに轢かれて死んじゃうかもしれないでしょ」

[別行動] 水崎秀 : 「もしもはもしもでしかない」

[メイン] 新月麗 : 分かった。

[別行動] 水崎秀 : 「そんなものは予想していようがしていまいが突然やってくる」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「その可能性は悪夢とか性別とか年齢とか関係なくあるから」

[メイン] 安達礼鶴 : といっても寝てるな俺

[別行動] 相川夏帆 : 「だから、突然隕石が振ってきて私だけ死んじゃってもみんな強く生きるんだよ〜〜」

[メイン] 新月麗 : ではそうだな、今のうちに情報をまとめてみよう。できるかはわからないが

[別行動] 水崎秀 : 「あまりにも低い確率に怯えていても、どうにもならないぞ」

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな

[別行動] 相川夏帆 : 「おびえてる、っていうよりかは・・・なんだろう、覚悟？」

[メイン] 安達礼鶴 : こっそり布団の中でスマホ触れるか？

[別行動] 八尾　弥太郎 :

[メイン] 安達礼鶴 : 共有と整理をしておきたい

[別行動] 水崎秀 : 「………覚悟か」

[メイン] KP : スマホくらいなら

[メイン] KP : 話しても平気ですし

[メイン] 安達礼鶴 : なるほどな

[別行動] 水崎秀 : 「それそのものは悪くもないものだと思うが、無駄にはさせてもらうぞ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 無事に生きて帰ることができたなら、死ぬ覚悟も無駄にはなるだろう

[別行動] 相川夏帆 : 「期待してる」

[別行動] 水崎秀 : 「ああ」

[秘匿(リンドウ,北村)] 相川夏帆 : そうなればいいんだけどね

[別行動] 水崎秀 : そろそろ相川の実家に移ろう

[雑談] 八尾　弥太郎 : 僕のRPが無駄に長いばかりに進行度の差が激しい、すまぬ

[別行動] KP : 田舎らしい平家の大きな建築だ。

[別行動] 水崎秀 : 蔵を見る以外になにかできることはあるだろうか

[別行動] KP : 相川の両親が出迎えてくれる。

[別行動] 水崎秀 : む

[別行動] KP : 相川の両親に話を聞くことができます

[別行動] 八尾　弥太郎 : 相川はご両親とゆっくりしてもいいんじゃないか

[雑談] 水崎秀 : 私は気にしていないぞ。メインで順調に情報が集まっているからな
それに、良いRPは参考にもなる

[別行動] KP : 何を聞いたらいいかがわからない場合はアイデアなりなんなり

[別行動] 八尾　弥太郎 : 村長さんの家ではのけものみたいにしちゃったから……

[別行動] 相川夏帆 : 「ただいま〜〜〜」

[別行動] 相川夏帆 : 「彼氏じゃないよ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「お邪魔しまーす」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「第一声それ？ウケるな」

[別行動] 水崎秀 : 「お邪魔します」

[別行動] 水崎秀 : 折角なので、アイデアを振りたい

[別行動] KP : ｲ~ﾖ

[別行動] 水崎秀 : 感謝する

[別行動] 水崎秀 : CCB<=75　アイデア (1D100<=75) ＞ 44 ＞ 成功

[メイン] KP : そう言えば図書館の情報はもうラインで共有してることにします

[メイン] KP : 時間軸的に逐一報告しているということで

[メイン] 新月麗 : わかった

[メイン] 八尾　弥太郎 : あざます

[メイン] 安達礼鶴 : 了解

[メイン] 水崎秀 : 了解した。ではこちらの情報もいくつか共有しておこう

[別行動] KP : そういえば生贄の話って全然どこでも聞いてないなあと思いました

[メイン] 八尾　弥太郎 : よろ

[メイン] 安達礼鶴 : こっちは腹水と村の歴史だな

[別行動] 水崎秀 : では、村の伝承を調べている体で話をしつつ、贄についてを聞いてみるぞ

[別行動] 八尾　弥太郎 : よろしく

[別行動] KP : RPどうぞ

[メイン] 新月麗 : レントゲンで見たことも共有しておこう

[メイン] 安達礼鶴 : それSANC入らないか？

[別行動] 水崎秀 : 「そういえば、生贄の話って、何かご存知ないですか」

[メイン] KP : 実物見ないとぞわわ！とはならないので写真ナシの言葉での共有ならSANC入らないですよ

[別行動] 水崎秀 : 「今まで村の伝承などを調べていて、これだけあまり話がでないな、と思いまして」

[メイン] 安達礼鶴 : なるほどな

[メイン] 新月麗 : 良かった

[別行動] 相川の両親 : 「ああ、ちょっと待ってね」

[別行動] 相川の両親 : 「夏帆、少し席を外してくれるかな？」

[別行動] 相川夏帆 : 「ん、わかった」

[別行動] 相川の両親 : 「うちは代々生贄の役割をする子を出していてね。もっとも、生贄とは呼ばず巫女と呼んでいたようだけど」

[雑談] 水崎秀 : ……嫌な予感がする。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 僕も出てったほうがいいか？相川だけ出てくのアレじゃない？

[別行動] 相川の両親 : 「その役目を負ってたからうちは他よりかは少し大きいんだ」

[別行動] 相川の両親 : 「このことは夏帆には伝えないようにしているんだ。きっと嫌な思いをするだろうから」

[別行動] 相川の両親 : 「生贄の制度は戦前までだったから、今はそんな風習はないよ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : （出て行きそこねたね！）

[別行動] 相川の両親 : 「私たちも夏帆を生贄にするつもりはない」

[別行動] 相川の両親 : 「書物庫があるから、何か探したいものがあるなら探して行って良いよ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : よかった

[雑談] 安達礼鶴 : まあ祠の地図があるって言われてたし

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「ありがとうございます」

[雑談] 安達礼鶴 : 何かしらある気はしてた

[別行動] 水崎秀 : それを聞いて、安堵の表情を浮かべる

[別行動] 相川の両親 : 「ああ、そうだ、書物庫の鍵は村長に預けているからそっちに取りに行かないとあかないかもしれない」

[別行動] 相川の両親 : 「書物庫、って言ってもただの雑然とした蔵なんだけどね」

[別行動] 水崎秀 : 「ああ、それであればここに」鍵を取り出す

[別行動] 相川の両親 : 「おや、準備が良いね」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 三分クッキングのような手際の良さ！

[別行動] 相川の両親 : 「それじゃあ案内するよ」

[別行動] 水崎秀 : 借りたものがこちらになります。と言った感じだろうか

[別行動] KP : 一見するとただの蔵のように見える。

[別行動] 水崎秀 : 「よろしくお願いします」

[別行動] KP : 夏帆はついて来ていない。二人で探索をすることになる。

[別行動] 八尾　弥太郎 : そもそも蔵がある家って立派なんだよな

[別行動] KP : 鍵を開ければぎぎぎ、と音がして埃が宙に舞う。

[別行動] 八尾　弥太郎 : また相川を一人ぼっちにしてしまった

[別行動] KP : 書物庫の中には古い文献が整理されずに置いてある。

[別行動] 八尾　弥太郎 : 「マニアにはたまんないだろうなこれ……」

[別行動] 水崎秀 : そのマニア（私）は貴方の隣で目を輝かせているぞ

[別行動] 水崎秀 : 気分があがるが、今はそれどころではない

[別行動] 八尾　弥太郎 : まあ、趣味と実益兼ねていきましょう

[雑談] 新月麗 : だいたいまとめたな。相川家の情報が出たらそれもまとめてからまとめてメモに貼る

[別行動] 水崎秀 : ああ、そうしよう

[雑談] 安達礼鶴 : ありがたいな

[別行動] 八尾　弥太郎 : その真面目なところが秀のいいところでもあるけどね

[別行動] 水崎秀 : KP。蔵の中で調べられるのは文献のみだろうか

[別行動] KP : 文献と、もう一つ探せるものがあります。それぞれ図書館と、目星または幸運です

[別行動] 水崎秀 : 図書館で一つ。目星か幸運でもう一つ。といった感じだろうか

[別行動] KP : そうですね

[別行動] 八尾　弥太郎 : 目星初期値、幸運65だな

[別行動] 水崎秀 : どちらも振れるのであれば、どちらも振りたい。可能だろうか

[別行動] KP : いいですよ

[別行動] 水崎秀 : 感謝する

[別行動] 八尾　弥太郎 : じゃあ図書館と幸運振ります

[別行動] 水崎秀 : 図書館と目星で

[別行動] 水崎秀 : CCB<=75　図書館 (1D100<=75) ＞ 63 ＞ 成功

[別行動] 水崎秀 : CCB<=75　目星 (1D100<=75) ＞ 9 ＞ スペシャル

[別行動] 八尾　弥太郎 : CCB<=75　【図書館】 (1D100<=75) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

[別行動] 水崎秀 : 八尾……？

[別行動] KP : 何しとんじゃ

[別行動] 八尾　弥太郎 : CCB<=65　【幸運】 (1D100<=65) ＞ 40 ＞ 成功

[別行動] KP : 重要書類破るぞ！！！！！！！おまん！！！！！！

[別行動] 八尾　弥太郎 : ぎゃーーーーーー！！！

[別行動] 水崎秀 : き、KP！！

[別行動] KP : ではまず図書館情報から。

[別行動] KP : 提案は受け付けません！

[別行動] KP : 破らないから！

[別行動] KP : 大丈夫だから！

[別行動] 水崎秀 : う、わ、わかった！！

[別行動] 八尾　弥太郎 : 断頭台に登る図

[雑談] 安達礼鶴 : 病院でスポドリかなんかあったら余分にもらえないか

[別行動] KP : そんなひどいことしないから！

[雑談] 安達礼鶴 : どうだろう

[別行動] 八尾　弥太郎 : いかなる処罰も……

[雑談] KP : 自販機で買いな

[別行動] KP : 竜小村の疫病に関して先代の巫女が残したと思われる手記を発見する。

[雑談] 安達礼鶴 : 経口補水液うってないじゃん

[情報] KP : 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が巫女に選ばれて3ヶ月が経った。
腹は徐々に大きくなり、割れる頃には巫女として捧げられるそうだ。
自分で過去の文献を漁ってみたが、どうやら同胞を人に孕ませて増やす神が居ると云う。
神等と云うが、こんな物を信仰したくはない。
私一人では敵わないが、後世にいつかこの神を追放してくれる人が現れると信じて、ここに呪文を書き残す。
腹の子は、他の誰にも移すまい。
汝、外なる世界の神にあれば、竜小の地にて根差すことを諦められよ。
願わくば、私のような者がもう現れんことを。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

[雑談] 新月麗 : そうだ、先ほど作った麗の立ち絵でもこっそり出しておこう

[雑談] 新月麗 : こっそり作った小学生時代くらいの姿だ

[別行動] KP : <■■■■■の追放><■■■■■の■の除去>の呪文を入手する。

[雑談] 安達礼鶴 : かわいいな

[雑談] 水崎秀 : 可愛らしいな

[別行動] KP : また、祠までの地図が手記の中に挟まっていた。

[雑談] 安達礼鶴 : SIZってどのくらいだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : あらかわいい〜〜〜〜

[別行動] KP : 弥太郎は手記を読んで自らが「孕んだ」ということに対して拒絶感を覚え、気持ち悪くなる。SAN-1

[別行動] system : [ 八尾　弥太郎 ] SAN : 64 → 63

[別行動] KP : 次に目星情報。

[別行動] KP : 何やらぼんやりと光る石を見つける。

[雑談] 新月麗 : これでも小さなころはよく少女と間違えられた

[雑談] 安達礼鶴 : じゃあ小さいのか

[雑談] KP :

[別行動] 八尾　弥太郎 : 飛行石か！

[雑談] 安達礼鶴 : 小学生でもSIZ12ぐらいありそうだなって

[別行動] 水崎秀 : 石……？

[雑談] KP : メモと間違えた

[別行動] 水崎秀 : 相川の両親に見せれば、なにか解るだろうか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 孕んだ、孕んだのか……えぇ……ってお腹さする

[別行動] 水崎秀 : ………見境が、ないな

[別行動] KP : AF・欠けた勾玉
先代の巫女が残したもののようだ。
2d10分のMPが入っている。使用者が身に付けていればMPを使用することができる。

[別行動] 水崎秀 : ！MP源なのか

[別行動] 八尾　弥太郎 : 助かるな

[別行動] 水崎秀 : ああ、これはありがたい

[別行動] KP : 2d10はどっちが振っても良いですよ

[別行動] 水崎秀 : どうする、八尾

[別行動] 八尾　弥太郎 : よし、ファンブルマンに任せろ。高い出目出してやる

[別行動] 水崎秀 : では、任せたぞ

[別行動] 八尾　弥太郎 : 2d10 (2D10) ＞ 19[9,10] ＞ 19

[別行動] 水崎秀 : おお……！

[別行動] 八尾　弥太郎 : どや

[別行動] 水崎秀 : 素晴らしいほどの有言実行…！

[メイン] KP :
新月麗 - 昨日 22:52
CCB＜＝85　図書館 (1D100<=85) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

ごめんこれ対応し忘れ。ボーナス１０％もらっといて。ごめんね

[別行動] KP : うわすごい

[メイン] 新月麗 : ああ、わかった。ありがとう

[別行動] KP : 持ち物に書くかメモに追加するかして忘れないようにしておいてください

[別行動] 水崎秀 : ……ところで、これらの判定は文献以外の情報、だったな…？

[別行動] 水崎秀 : 文献に目を通してみたいが可能だろうか

[メモ] 八尾　弥太郎 : AF・欠けた勾玉
先代の巫女が残したもののようだ。
19のMPが入っている。使用者が身に付けていればMPを使用することができる。

[別行動] KP : ん

[別行動] 八尾　弥太郎 : 僕も

[別行動] KP : 手記が文献に交じってましたよ、ということです

[別行動] 八尾　弥太郎 : なるほど

[別行動] 水崎秀 : 成程、了解した

[別行動] KP : なんかほしい情報あります？

[別行動] 水崎秀 : 祠に何があるか、といった情報は欲しい

[別行動] KP : もう出そろってるので・・・これがわかんないとか足りないとかあったら

[別行動] KP : それはねえ・・・

[別行動] KP : 出せない・・・

[別行動] 水崎秀 : ……そうか…

[雑談] 新月麗 : よし、ではメモにまとめた情報を貼ろう

[別行動] 水崎秀 : 事前に調べることは不可能、直接行かねばわからない。ということだろうか

[別行動] KP : でもそれが情報になるのではないでしょうか

[別行動] KP : 情報がないのが情報です

[メモ] 新月麗 : 現時点での情報

☆歴史
元は狩猟をして生活していた地域であったが、室町時代からは稲作の技術が伝えられ、稲作が盛んになった。
水田が盛んになると徐々に奇病に倒れるものが現れた。
富裕層はかからず、農民などが主な罹患者である。
農民はこれを「神の子を孕む」と表現し、山の中の祠に供物を捧げるが沈静化はしなかった。
そのため、毎年巫女を1人用意し、生贄を捧げることで神の怒りを鎮めていた。

☆「病」について
症状は日本住血吸虫に似ているが、現代では根絶されたものであり、存在するはずがない。
また、罹患者は腹が膨らんで、破裂する悪夢を見る。
若い者ばかりが男女問わずかかり、最後には内側から破れてしまう。
患者のレントゲン写真を見たところ、もやがかかっているように見えるほど蟲のような何かが集まっていた。
戦後から若い者が死ぬのが増えたようで、寺の墓場にも若者の墓が多かった。

☆相川家
代々巫女という名の生贄を出している家であった。生贄の制度は戦前までであり、今はない。

・書物庫
先代の巫女の手記を発見し、同胞を人に孕ませて増やす神が居る、という記述を発見。
手記の中には祠までの地図もあった。
また、<■■■■■の追放><■■■■■の■の除去>の呪文と、AF：欠けた勾玉を手に入れた。


☆備考
寺の神楽、相川家の話し、伝承などを合わせて考えると、戦後、生贄を出さなくなったことで若者の死亡が増えたと考えられる。

☆アイテム
AF：欠けた勾玉
先代の巫女が残したもののようだ。
19のMPが入っている。使用者が身に付けていればMPを使用することができる。

☆呪文
・■■■■■の■を取り除く
1d3の正気度を消費する
3ラウンドの詠唱が必要
■を植え付けられてから経過した日数とMPを足した数で対抗させる
成功の場合、除去されたものは1d3の正気度を失う

・■■■■■の追放
参加者は1d4正気度減少
MPの合計と■■■■■のPOWとの対抗
3ラウンドの詠唱が必要

[別行動] 水崎秀 : 了解した

[別行動] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[雑談] 安達礼鶴 : わかりやすいな

[別行動] 水崎秀 : では、手記と石を持ち出す許可をもらって、ここでは以上だろうか

[別行動] KP : 呪文の詳細貼ってなかったですね。ちょっと待ってくださいね

[別行動] 八尾　弥太郎 : そうだね

[情報] KP : ■■■■■の■を取り除く
1d3の正気度を消費する
3ラウンドの詠唱が必要
■を植え付けられてから経過した日数とMPを足した数で対抗させる
成功の場合、除去されたものは1d3の正気度を失う

[情報] KP : ■■■■■の追放
参加者は1d4正気度減少
MPの合計と■■■■■のPOWとの対抗
3ラウンドの詠唱が必要

[雑談] 安達礼鶴 : ちょっと離席

[別行動] KP : 情報に貼りました

[雑談] 八尾　弥太郎 : いっといれ（冤罪）

[雑談] 水崎秀 : む、まとめ感謝する。わかりやすいな

[別行動] 八尾　弥太郎 : なにをとりのぞくんだろうなあ（ぐるぐる目）

[雑談] 安達礼鶴 : 帰還

[雑談] 水崎秀 : 相川は二週間ほど、と言っていたな

[雑談] 新月麗 : 呪文もメモのまとめに追加しておいた

[別行動] 水崎秀 : 呪文について把握した。一度、新月たちと合流しよう

[雑談] 水崎秀 : ああ、感謝する

[雑談] 新月麗 : 中の人「分かりやすくできてるかなー？前にやった卓で情報まとめるのに慣れといてよかった〜」

[別行動] KP : 呪文ホントは取得するのに技能必要なんですが、ここでは巫女がかみ砕いてわかりやすく説明して書いてあるということで免除します

[別行動] 八尾　弥太郎 : ありがてえ

[別行動] 水崎秀 : ありがたいな

[雑談] KP : まとめるほどの情報量がシナリオにないとも言う

[別行動] KP : INT×２に成功したうえで１５−ＩＮＴにっすうけいかしないといけないのはちょっとね！

[雑談] 新月麗 : 中の人「まあ待ち時間にやれるなって思ったからやっといただけでもある　ふふ」

[別行動] 八尾　弥太郎 : 死ぬな

[別行動] KP : その間にみんな死ぬ

[別行動] 水崎秀 : 先代殿に感謝しなければな

[雑談] 安達礼鶴 : 使えるMPは全員1のこすとして68？

[別行動] 八尾　弥太郎 : さて、ここは以上でいいかな？

[別行動] KP : 異常でしたね

[別行動] 水崎秀 : そうだな、私も調べることはない

[雑談] 安達礼鶴 : いや俺気絶してもいいか

[別行動] KP : では時刻は15時半、診療所での麗と医師の会話が終わったころになります

[別行動] KP : 合流しましょうか

[別行動] 八尾　弥太郎 : はーい

[別行動] 水崎秀 : ああ

[メイン] KP : 合流〜

[雑談] 新月麗 : 最悪二人までならなんとか運べると思う。お米様抱っこか脇に抱えるかんじになるが

[雑談] KP : 合流しといてください　ちょっとトイレとクスリキメてきます

[メイン] 八尾　弥太郎 : ｽﾞｻｰ

[雑談] KP : （ちゃんとしたお薬）

[メイン] 水崎秀 : 合流地点は、診療所…だろうか。

[メイン] 安達礼鶴 : にゅ

[メイン] 安達礼鶴 : 俺は点滴されてる

[メイン] 新月麗 : そうだな、診療所での合流としよう

[メイン] 水崎秀 : では、これまでの情報を呪文も含め改めて共有するぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 共有されたぜ

[メイン] 新月麗 : 同じく、こちらもあったことを今一度全て共有しよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 秀へ、僕のことは黙っといてください

[メイン] 新月麗 : (教えて欲しいなと思っている顔)

[メイン] 安達礼鶴 : 心理学振るか？

[メイン] 水崎秀 : …………。了解した。貴方の胎にあるものは私たちで取り除こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[メイン] 水崎秀 : ただ、それとなしには伝えるぞ。
貴方の胎に何かがある、とは察しづらい程度に。

[メイン] 八尾　弥太郎 : くっ

[メイン] KP : 安達は17時前ごろに点滴が終わりますよ

[メイン] 安達礼鶴 : それまでみんなご飯食べてきたらどうだ？

[メイン] 新月麗 : …………では、何かあるとは気づくが、隠したいのであれば暴き立てようとはしない。

[メイン] 安達礼鶴 : 深くは聞かないぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 夢にビビってるみたいで恥ずかしいっていうか

[メイン] 水崎秀 : 私からも、ありがとう

[メイン] 新月麗 : ？夢に怯えて何が悪い？夢は重要なものだろう

[雑談] 新月麗 : 中の人「この人はアイヌの血筋なので夢は重要なんだよって教えられています」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 脳が行う記憶の整理に意味なんてないだろう

[雑談] 八尾　弥太郎 : そうなのかアイヌ

[雑談] 安達礼鶴 : 知らんかったアイヌ

[雑談] 新月麗 : 中の人「ゴールデンカムイに書いてあった」

[雑談] KP : このままいけば2時くらいにちょうど終わる・・と思う・・・

[メイン] 八尾　弥太郎 : スマホでいうキャッシュクリアだ、意味はない

[雑談] KP : はやめに共有してもらえば・・・多分・・・

[雑談] 八尾　弥太郎 : ぐ、はい

[雑談] 水崎秀 : 了解した

[雑談] 安達礼鶴 : みんな秘匿抱えすぎなんだよな

[メイン] 新月麗 : そうなのか？……そのような考え方も確かにあるか。

[メイン] 水崎秀 : （手を二度叩く）

[雑談] KP : あ、早めに共有っていうのは夢の話じゃないよ

[雑談] KP : そこは自由にすると良い

[雑談] KP : どうせばれっから

[雑談] 八尾　弥太郎 : うぃ

[雑談] 八尾　弥太郎 : まあね

[メイン] 水崎秀 : 「安達の提案通り、一度食事を摂ろうと私は思う」

[雑談] KP : シナリオの都合上ばれっから

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「うん、お腹へったね」

[メイン] 水崎秀 : 「だが、その前に、何かまだ共有していないことがないかの確認だけを行いたい」新月と安達を見て言う

[雑談] 八尾　弥太郎 : ｳｽ

[メイン] 安達礼鶴 : 「図書館の内容は送ったっけな」

[メイン] 安達礼鶴 : 「じゃあ住職に聞いたことから話そう」

[メイン] 安達礼鶴 : かくしかー

[メイン] 安達礼鶴 : お墓もかくしか

[メイン] 新月麗 : その後診療所でのことも話そう

[メイン] 安達礼鶴 : 診療所は任せた

[メイン] 新月麗 : かくかくしかじか、ということがあった

[メイン] 水崎秀 : ふむ、省略できるということは特段秘匿情報があるわけではないのだな

[メイン] 八尾　弥太郎 : まるまるうしうし、了解だよ

[メイン] 水崎秀 : かくかくしかじか、いあいあくとぅるふ。

[メイン] 新月麗 : 私に秘匿は一切ない。とても健やかだ

[メイン] 安達礼鶴 : 秘匿実はあるかもしれない？？？そんなことなかった

[メイン] 水崎秀 : 私が抱えていた秘匿情報は先日の相川との会話だけだ。大体は共有済だぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕からも特に無いよ

[メイン] 安達礼鶴 : わかった

[メイン] 水崎秀 : であれば、話は終わりだな。食事を摂って、安達が解放されるまで待とう

[メイン] 安達礼鶴 : 俺は点滴打ってるし気にせずどこかに食べにいってくれ

[メイン] 安達礼鶴 : 点滴って実質ご飯みたいなものだろ？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 栄養素ではない

[メイン] 新月麗 : (黙って首を横に振る)

[メイン] 水崎秀 : 食物の経口摂取も重要だぞ　特に貴方は栄養食ばかりなのだから

[メイン] 安達礼鶴 : それに診療所に長居するのも他の患者に迷惑だろう

[雑談] 新月麗 : やはり礼鶴は一度北海道の地で鮭などを食べさせなければ……

[メイン] 水崎秀 : ……まあ、それもそうだな

[メイン] 新月麗 : では、気がかりだが、どこかに食べに行こうか

[メイン] 水崎秀 : ああ

[雑談] 八尾　弥太郎 : じゃがいも、たまねぎ、とうもろこし、あずき、あとなにがあったかな北海道

[メイン] 水崎秀 : 相川はまだ実家にいるだろうか。安達が退院するタイミングでまた合流したい

[雑談] 安達礼鶴 : お気遣いありがたいがそこまで食べれないな

[メイン] 相川夏帆 : あ、ついてきてるよ

[メイン] 水崎秀 : 了解した

[メイン] 八尾　弥太郎 : よかった

[メイン] 水崎秀 : 食事については特に触れる必要はないかもしれない。
個人的に、どこかへ食べに行った、というだけで済ませ、安達と合流をしたい

[メイン] 新月麗 : そうだな、私もそうしたい

[メイン] KP : はい、では17時頃、合流です

[メイン] 八尾　弥太郎 : はーい

[メイン] KP : 鶴はフラミンゴになりました

[メイン] 安達礼鶴 : ウィダーイン食べてる

[メイン] 安達礼鶴 : 一応診療所出るまで病人扱いしておいてくれ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 固形物食べなさい

[メイン] 水崎秀 : 了解した

[メイン] 新月麗 : では、診療所を出るまでは私が姫抱きをしておこう

[メイン] 安達礼鶴 : 歩きながらよりは食べやすいから別に構わないぜ

[メイン] 安達礼鶴 : なんかもう慣れた

[メイン] 八尾　弥太郎 : 慣れないと麗とやっていけないしな……

[メイン] 新月麗 : ？

[メイン] 水崎秀 : では、このまま祠へ……といった形で良いのだろうか。

[メイン] 安達礼鶴 : それでいいんじゃないか？

[メイン] 八尾　弥太郎 : うん

[メイン] 新月麗 : 私はそれで良いと思う

[メイン] 新月麗 : 後、呪文は共有されて皆使えるという認識でいいだろうか？

[メイン] KP : 良いです

[メイン] 新月麗 : わかった。ありがとう

[メイン] 新月麗 : 私はこのまま向かって構わない

[雑談] 水崎秀 : 八尾。例の石は私が持っていてもいいだろうか

[メイン] KP : では、祠へ

[メイン] KP : 山の中を地図に従って1時間ほど歩いていると洞窟へたどり着く。

[メイン] KP : 洞窟内は薄暗い。

[雑談] 八尾　弥太郎 : どうぞ。どうなるかわからない僕より秀に持っていてほしい

[メイン] KP : 壁伝いに歩いているとこつん、と足元に引っ掛かる何かがある。

[雑談] 水崎秀 : すまない、感謝する。

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「おや？」

[メイン] 水崎秀 : 「……？」

[メイン] 安達礼鶴 : 懐中電灯で照らす

[メイン] 新月麗 : ふむ、懐中電灯で照らして見てみよう

[メイン] 水崎秀 : 照らされたものに目を向ける

[メイン] KP : 照らしてみると、白骨化した人間の骨が転がっている。

[メイン] KP : SANC0/1d2

[メイン] 水崎秀 : んな

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=69　SANC (1D100<=69) ＞ 89 ＞ 失敗

[メイン] 水崎秀 : CCB<=65　SAN (1D100<=65) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : 1d2 (1D2) ＞ 1

[メイン] 新月麗 : CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) ＞ 91 ＞ 失敗

[メイン] 水崎秀 : 1D2 (1D2) ＞ 2

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] SAN : 69 → 68

[メイン] 新月麗 : 1D2 (1D2) ＞ 1

[メイン] system : [ 水崎秀 ] SAN : 65 → 63

[メイン] system : [ 新月麗 ] SAN : 62 → 61

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=63 (1D100<=63) ＞ 6 ＞ スペシャル

[メイン] KP : 医学持ちはいるかね？

[メイン] 八尾　弥太郎 : うける

[メイン] 新月麗 : 「……」眉をひそめて悲しそうな顔をする

[メイン] 新月麗 : 生物学ならあるが、代用できないだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 医学ない

[メイン] KP : 生物学でもいいかな

[メイン] 新月麗 : では生物学で振らせて欲しい

[メイン] 安達礼鶴 : 生物学振る

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] 新月麗 : CCB＜＝85　生物学 (1D100<=85) ＞ 47 ＞ 成功

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=41　生物学 (1D100<=41) ＞ 35 ＞ 成功

[メイン] KP : 背中の下の方の骨が外方向に曲がっている。

[メイン] KP : おそらく、何かの衝撃や圧が加わって押し広げられたものだと思われる。

[メイン] KP : 以上

[メイン] 新月麗 : 「……ここ。背中の下の骨。外の方向に曲がっている」

[メイン] 安達礼鶴 : 「中に何かいたんだろうな」

[メイン] 新月麗 : 「何かの衝撃や圧が加わらなければこうはならない」

[メイン] 水崎秀 : 「……？ああ、本当だな、安達の言う通り、これがそうなのだろう」

[メイン] 安達礼鶴 : 死体に手を合わせて先に進もうか

[メイン] 安達礼鶴 : なむー

[メイン] KP : さらに進んでいくと、小さな祠に辿り着く。

[メイン] 新月麗 : ああ。進もう

[メイン] 水崎秀 : ああ、先へ行こう

[メイン] KP : 祠に架けられている南京錠は錆びて落ちてしまっており、扉が開けられるようになっている。

[メイン] 八尾　弥太郎 : あーあ

[メイン] 安達礼鶴 : バールの出番なかった

[メイン] 八尾　弥太郎 : 開けちゃう？

[メイン] 新月麗 : ……開けよう

[メイン] 安達礼鶴 : さっさと開けてしまおう

[メイン] KP : 躊躇ねえな

[メイン] 水崎秀 : ………そうだな、開けてしまおう

[メイン] 安達礼鶴 : バールは構えておくぜ

[メイン] KP : 祠を開いたと同時に君達の意識は暗転する。

[メイン] KP : 気づけば、天井が見えないほど高い何かの建物の中にいる。

[メイン] KP : 異空間に飛ばされたことによるSANC0/1d2

[メイン] 水崎秀 : CCB<=63　SAN (1D100<=63) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=68　SANC (1D100<=68) ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] 新月麗 : CCB<=61 【SANチェック】 (1D100<=61) ＞ 44 ＞ 成功

[メイン] KP : あっ異空間って言ってもうてるやん思いっきり

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=63 (1D100<=63) ＞ 63 ＞ 成功

[メイン] 八尾　弥太郎 : せふ

[メイン] 安達礼鶴 : 一足りた

[メイン] 相川夏帆 : ccb<=42 (1D100<=42) ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] KP : 弥太郎、アイデア

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=50　【アイデア】 (1D100<=50) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] 八尾　弥太郎 : わかっちゃった

[メイン] KP : では弥太郎はこれが夢で見た迷宮と同じではないか、と思い至る

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・ねえ弥太郎、ここってさ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ああ、ここ」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「うん、そうだね」

[メイン] 相川夏帆 : 「そうだよね」

[メイン] 相川夏帆 : 「・・・どっちに進めばいいと思う？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「夢の中ではどっちに進んだかもわからなくなっちゃったからなあ……」

[メイン] KP : リアルアイデアで行けるように描写してます

[メイン] KP : もう一度夢の内容を読んでみてわからなかったらアイデアにしよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : まじでぇ？！？！

[メイン] KP : 自分で考えたほうがおもろいっしょ

[メイン] 新月麗 : それでもわからなかったら細かく私たちに伝えてくれ

[メイン] 安達礼鶴 : 三人寄れば文殊の知恵ともいうからな

[メイン] 水崎秀 : ああ、三人寄ればなんとやらだ。５人もいればきっとどうとでもなるぞ

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : 子どもたちが向かっていった方向って、わかるかな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 考えてくる、すまない

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : わかるよ

[メイン] 水崎秀 : ああ、問題ない

[メイン] 新月麗 : わかった、待っていよう

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : じゃあそちらに進みたい

[メイン] 安達礼鶴 : 問題ないぜ

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : そのうえでそれをはっきりと覚えていて良いです

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : わかりました

[秘匿(北村,匿名さん)] KP : メインで言ってね

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : はい

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「ああ、うん、たぶんね、……ゴールっぽくてヤバそうなのは、こっちかな」って歩いていきたいですね。夢で子どもたちが向かった方へ

[メイン] 新月麗 : 「わかった」共に歩いて行こう

[メイン] 安達礼鶴 : ついていくか

[メイン] 安達礼鶴 : 行き先を照らしておこう

[メイン] 水崎秀 : 「……わかった。」ついてゆくぞ

[メイン] KP : 夢で見た子供たちの方へ進んでいく。

[メイン] KP : 記憶を頼りに進むと、最奥の扉の前へと辿り着く。

[メイン] KP : 開けますか？

[メイン] 八尾　弥太郎 : セーブポイントない？

[メイン] 安達礼鶴 : 草

[メイン] KP : セーブポイントあったのにさあ・・・

[メイン] 水崎秀 : 人生にセーブもロードもリセットもないぞ（マジレス）

[メイン] KP : すごい勢いで開けてくんだもん・・・

[メイン] 八尾　弥太郎 : あったんかい

[メイン] 新月麗 : あったのか……

[メイン] 安達礼鶴 : 祠だろうな……

[メイン] KP : 祠の前で立ち止まるかと思ったんだけどさあ・・・

[メイン] 水崎秀 : あったのか……

[メイン] 八尾　弥太郎 : あはー

[メイン] KP : めっちゃ勢いよく開けるじゃん・・・

[メイン] KP : びっくりしたよ

[メイン] 安達礼鶴 : バールで叩き割るよりマシだろう

[メイン] 新月麗 : 過ぎてしまったことは後悔しても仕方がない

[メイン] KP : たたき割った場合のシナリオは考えてないですが村が異空間に飲み込まれて全滅します

[メイン] 八尾　弥太郎 : 燃やしてもないしセーフだな

[メイン] 安達礼鶴 : わあ

[メイン] 八尾　弥太郎 : わあ

[メイン] 安達礼鶴 : 開いててよかったな！！！

[メイン] 水崎秀 : ……南京錠が壊れててよかった

[メイン] KP : 今考えました

[メイン] 安達礼鶴 : まあ俺非力なので

[メイン] 安達礼鶴 : 大丈夫だろ

[メイン] 新月麗 : 下手に手を出さなかっただけ良しとしよう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 好奇心に勝てなかったよ……

[メイン] 安達礼鶴 : 祠の前で目星とかあったかもしれないなと今更思っても仕方がない

[メイン] 水崎秀 : ………大丈夫なのだろうか。我々は

[メイン] 新月麗 : どの道もう進むしかない

[メイン] 八尾　弥太郎 : なるようになるね

[メイン] 安達礼鶴 : なるようになるさ

[メイン] 安達礼鶴 : ハモるな

[メイン] 八尾　弥太郎 : 気が合うね！

[メイン] 安達礼鶴 : そうだな！

[雑談] 新月麗 : そう言えばここに入る前に取り除く方の呪文は使っておいた方が良いのだろうか？後で良いのだろうか

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 別のシナリオの話だが、このスタンスを貫いた結果、一度やらかしたことがある。
それ故に、本音を言ってしまえば不安で仕方が無い

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : お、どのような不安で？

[雑談] 安達礼鶴 : 3ラウンドかかるんだったか

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 皆でロストをしてしまうかもしれない、という不安だ

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : 否定はしないし肯定もしない

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : あそこで何か重要な情報を取り逃していたら。
まだ何か共有されていない秘匿情報があるとしたら。と

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : 杞憂であってほしいものだ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 奥にいるであろうデカブツ除去しそこねたらどちらにせよ死ぬのでMP温存でもいいと思う

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : ただ、確定でロストなんてことはさせません

[雑談] 新月麗 : それもそうだな

[秘匿(リンドウ,北村)] KP : そこらへんはKPを信じて

[メイン] 新月麗 : さて、行くか？

[メイン] 安達礼鶴 : 行くか

[秘匿(リンドウ,北村)] 水崎秀 : ああ、その辺りは信用しているぞ。
私が危惧しているのは、あくまで選択を誤ったことによる全ロスだからな

[メイン] 水崎秀 : ああ、行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「みんな巻き込んでごめん！一緒に死んでくれないか！あはは！」

[メイン] 安達礼鶴 : 発煙筒とバールを構えておこう

[メイン] 水崎秀 : 「断る」

[メイン] 相川夏帆 : 「いや死なないとか言ってたくせに」

[メイン] 水崎秀 : 「皆で生きて帰るのだ」

[メイン] 安達礼鶴 : 「ここまできたら全員生きて帰ろうぜ」

[メイン] 新月麗 : 「……死ぬことは許さない。生きて帰ろう」微笑む

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「たぶんね、奥にいるの蜘蛛っぽい感じのヤバイやつだと思うからね、心の準備しといてね」

[メイン] 安達礼鶴 : 蜘蛛か〜〜〜〜〜〜〜〜そっか………

[メイン] 相川夏帆 : 「うん、頑張るけど・・・もしおかしくなっちゃったら殴って」

[メイン] 新月麗 : 「わかった。」

[メイン] 安達礼鶴 : 「麗が殴ったら死ぬぞ？？？」

[メイン] 相川夏帆 : 「安達でおねがい☆」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕これ蛙のお面縁起悪すぎるな……

[メイン] 新月麗 : 「……死ぬことはないとは思うが……」

[メイン] 安達礼鶴 : 「任された！」

[メイン] 水崎秀 : そんなことはない

[メイン] 水崎秀 : 生きて”かえる”、という風にも取れるだろう

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「安達のパンチで目が覚めるか？？」

[メイン] 相川夏帆 : 蛙はクモ食べちゃうから平気だよ

[雑談] 新月麗 : 1D6+1D3だからぎりぎり生き残れるよ皆

[メイン] 安達礼鶴 : 「バールでもいいんだが」

[メイン] 相川夏帆 : 「王子様のキスなら目が覚めるんだけどな〜〜」

[雑談] 八尾　弥太郎 : それはもう気絶なんよ

[メイン] 相川夏帆 : 「バールは死ぬんだけど」

[雑談] 安達礼鶴 : ショックロールをご存知ない？

[雑談] 新月麗 : 試しに振ってみよう

[雑談] 新月麗 : 1D3+1D6 (1D3+1D6) ＞ 2[2]+3[3] ＞ 5

[雑談] 相川夏帆 : ショックロールなんだけど私

[メイン] 安達礼鶴 : 「ソフトタッチにしてみせるさ」

[雑談] 安達礼鶴 : よりによって体力のない二人

[雑談] 相川夏帆 : CCB<=35
(1D100<=35) ＞ 52 ＞ 失敗

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「手加減してね☆」

[雑談] 相川夏帆 : しんだわ　おつかれ

[メイン] 相川夏帆 : 「よろしく☆」

[雑談] 新月麗 : 私は　殴らないことにした

[雑談] 八尾　弥太郎 : おお勇者よ　死んでしまうとは情けない

[メイン] 安達礼鶴 : 「任せてくれ」

[メモ] 水崎秀 : MP合計（に-4したもの）：68

[雑談] 安達礼鶴 : 1d3-1d4 (1D3-1D4) ＞ 3[3]-3[3] ＞ 0

[雑談] 安達礼鶴 : ノーダメージだぞ喜べ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「よーし、覚悟決まった、多分！」

[雑談] 相川夏帆 : やっさし〜〜

[雑談] 八尾　弥太郎 : ソフトだ……

[メイン] 相川夏帆 : 「覚悟はもうずっとできてるよ」

[メイン] 新月麗 : 「……」微笑む。覚悟は決まった

[メイン] 水崎秀 : 覚悟を決めねばならないな。気は引き締めるぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 「行くか！」バールと発煙筒を構えておく

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : 相川だけにこっそり伝えられますか？

[メイン] 新月麗 : 「(天から役目無しに降ろされたものは一つもない。私に役目がまだあるなら生き残るだろう)」と思っている

[秘匿(北村,匿名さん)] 相川夏帆 : うん、なに？

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : 「もしどうにもならなさそうだったら、秀と麗と礼鶴だけでも逃がそうね」

[メイン] 安達礼鶴 : 足が遅いし最悪俺が囮になるさ

[秘匿(北村,匿名さん)] 相川夏帆 : 「うん、そうしよう」

[メイン] 安達礼鶴 : それが嫌なら全員死ぬ気で生きてくれ

[秘匿(北村,匿名さん)] 八尾　弥太郎 : ありがとう

[秘匿(北村,匿名さん)] 相川夏帆 : いいよ

[メイン] 水崎秀 : ああ、勿論

[雑談] 安達礼鶴 : 死ぬ気で生きる＃とは

[メイン] 八尾　弥太郎 : 死んだら殺す

[メイン] 相川夏帆 : も〜まったく

[メイン] 相川夏帆 : 死んだら殺すとか死ぬ気で生きるとかすごいことばっかいうんだから

[メイン] 相川夏帆 : 普通にみんなで生きて帰るよ、いいね？

[メイン] 新月麗 : ……ああ。

[メイン] 新月麗 : 行こうか

[メイン] 水崎秀 : そうだな、行こう

[メイン] 八尾　弥太郎 : いい女だよまったく

[メイン] 安達礼鶴 : もちろんさ、行こうか

[メイン] 相川夏帆 : じゃあ開けるよ、扉

[メイン] 水崎秀 : ああ。

[メイン] 安達礼鶴 : 構わないぜ

[メイン] 八尾　弥太郎 : うん、一緒にあけよう

[メイン] 新月麗 : 私も共に開けよう

[メイン] 水崎秀 : 私も、一緒に開けるぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も開けるか

[メイン] KP : 扉を開けると、そこにいたのは白く大きな何か。

[メイン] KP : 君たちはこのような生物を見たことはない。

[メイン] KP : 無数の目と脚がついた何かは君たちが入ってきたのを見つけると、その無数の目を向けてくる。

[メイン] KP : 無数の目に貫かれ、決意は揺らぎそうになる。

[メイン] KP : 人智を超えた存在、グレードオールドワン。

[メイン] KP : アイホートを直視した君たちはSANC1d6/1d20

[雑談] 新月麗 : 中の人「ぎゃーーーーー！！！！！！！！アイホートたん！！！！！！！！」

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=63 (1D100<=63) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] 新月麗 : CCB<=61 【SANチェック】 (1D100<=61) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=68　SANC (1D100<=68) ＞ 10 ＞ スペシャル

[メイン] 水崎秀 : CCB<=63　SAN (1D100<=63) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] 安達礼鶴 : 1d6 (1D6) ＞ 4

[メイン] 水崎秀 : 1D20 (1D20) ＞ 1

[メイン] 新月麗 : 1D20 (1D20) ＞ 3

[メイン] KP : 暗雲

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] SAN : 68 → 64

[メイン] system : [ 新月麗 ] SAN : 61 → 58

[メイン] KP : まって1d20強すぎない？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 1d20 (1D20) ＞ 5

[メイン] 水崎秀 : 私はまだやれるぞ！！！！

[メイン] 安達礼鶴 : なんでさ

[メイン] KP : 1d6の方が減ってるじゃん

[メイン] system : [ 水崎秀 ] SAN : 63 → 62

[メイン] 安達礼鶴 : ほんとそれ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ぐ

[メイン] 新月麗 : なんとかなった

[メイン] system : [ 八尾　弥太郎 ] SAN : 63 → 58

[メイン] 相川夏帆 : CCB<=42

(1D100<=42) ＞ 42 ＞ 成功

[メイン] 相川夏帆 : 1d6 (1D6) ＞ 1

[メイン] 八尾　弥太郎 : いちたりとる！！

[メイン] 相川夏帆 : っし！

[メイン] 安達礼鶴 : 硬いなあ

[メイン] 八尾　弥太郎 : いい女すぎる

[メイン] system : [ 相川夏帆 ] SAN : 42 → 41

[メイン] KP : 弥太郎だけアイデア

[メイン] 新月麗 : ……果たして弥太郎がどうなるか……

[メイン] KP : がんばれ・・・ｶﾞﾝﾊﾞﾚ・・・

[メイン] 八尾　弥太郎 : CCB<=50　アイデア (1D100<=50) ＞ 24 ＞ 成功

[メイン] 八尾　弥太郎 : わかっちゃったか〜〜〜〜〜〜

[メイン] 安達礼鶴 : わかっちゃったな〜〜〜〜〜〜

[メイン] 新月麗 : 分かってしまったな

[メイン] KP : わかっちゃうか〜〜〜〜〜

[メイン] 水崎秀 : ああ……

[メイン] 八尾　弥太郎 : ごめん

[メイン] 安達礼鶴 : 殴るのは任せろ

[メイン] KP : RorCでどうぞ

[メイン] 八尾　弥太郎 : choice{}

[メイン] 八尾　弥太郎 : choice{R,C}

[メイン] KP : 選んでも1d10でもいいよ

[メイン] KP : ああそれは

[メイン] KP : choice R C (choice R C) ＞ R

[メイン] KP : 空白入れるだけでできるようになったよ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ごめん　天才のアプデ

[メイン] 八尾　弥太郎 : choice R C (choice R C) ＞ R

[メイン] 八尾　弥太郎 : 何をえらんだのかわかっていない顔

[メイン] KP : 1d10だね

[メイン] 八尾　弥太郎 : はーい

[メイン] KP : Role or Choice　だから

[メイン] 八尾　弥太郎 : なるほど

[メイン] 八尾　弥太郎 : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] KP : 幻覚あるいは妄想

[メイン] 八尾　弥太郎 : 得意だ、任せて

[メイン] KP : そ、そうか

[雑談] 新月麗 : どんな幻覚か妄想かをするのだろう

[雑談] 安達礼鶴 : 参考にしたいな

[雑談] 八尾　弥太郎 : オタクみんな幻覚も妄想も得意だろ

[雑談] 新月麗 : うん

[雑談] 安達礼鶴 : せやな

[雑談] KP : 私は得意じゃないですね

[雑談] 八尾　弥太郎 : なにいってんだこいつ

[雑談] 安達礼鶴 : ｿｳﾀﾞﾈｰ

[雑談] 水崎秀 : TLで発狂していた人が何を言うか

[雑談] 新月麗 : 今日かなり濃度が高い幻覚を見ていたような

[メイン] 新月麗 : とりあえず、呪文は弥太郎の発狂がどんな感じかの後だろうか

[雑談] KP : 空目しているよそれは

[メイン] 水崎秀 : ラウンドが経過するとなれば戦闘に入るのだろうか。
それとも、戦闘処理にはならないのだろうか

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕の発狂から入る感じ？

[メイン] KP : 発狂してほしいなあ（うちわ）

[メイン] 新月麗 : とのことだ。頑張れ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ｳｯｽ

[メイン] 水崎秀 : 応援しているぞ

[メイン] 安達礼鶴 : 楽しみにしてるぜ

[メイン] KP : 戦闘ラウンド、の扱いなのですが、アイホートのDEXが12、範囲攻撃半径３ｍ以内で現在距離が１５ｍ以上離れている状態です
なので、呪文の詠唱回数は一発勝負のみ、成功すればＯＫという処理になります

[メイン] KP : つまり戦闘ラウンド換算はせずそのまま呪文詠唱、判定で大丈夫です

[メイン] 八尾　弥太郎 : 優しさ〜〜〜

[メイン] 安達礼鶴 : わかった

[メイン] 安達礼鶴 : やさしいKPで助かる

[メイン] 水崎秀 : む……全体で一度のみなのか？それとも、一人一度のみなのか？

[メイン] 新月麗 : どのみち全員でやらなくてはいけないと思う。アイホートのPOWとの対抗だからな

[メイン] KP : 全体で一度のみです

[メイン] 水崎秀 : ああ……そういうことか、了解した

[メイン] 新月麗 : アイホートのPOWはいくつだろうか

[メイン] KP : 公開しますか

[メイン] KP : 30です

[メイン] 安達礼鶴 : 意外と低かった

[メイン] 水崎秀 : なるほど、やはり協力は必須か…

[メイン] 安達礼鶴 : 気絶してもいいんだけど

[メイン] 安達礼鶴 : この空間が崩れた場合死ぬ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 僕は気絶したほうが楽かな

[メイン] 八尾　弥太郎 : ああ、その可能性考えてなかった

[メイン] 新月麗 : 60で確実に成功させられると思う　現在MPを全員1残して勾玉を使い切ったとして73使えるMPがあるはずだ　多分(計算に自信がない)

[メイン] 安達礼鶴 : 68だぞ確か

[メイン] 安達礼鶴 : んん

[メイン] 水崎秀 : その場合、雛の除去はどうなる？

[メイン] 安達礼鶴 : 相川入れてるか

[メイン] KP : RESB(45-35）　で自動成功じゃない？ (1d100<=100) ＞ 自動成功

[メイン] KP : うん

[メイン] 新月麗 : 計算が下手

[メイン] 新月麗 : ただただ純粋に計算が下手！！！！

[メイン] KP : 60も入れたらオーバーフローよ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 文系わい、黙って見守る

[メイン] 安達礼鶴 : 9+12+12+12+13+19

[メイン] 水崎秀 : 日付が変わって少し経つからな、仕方ない

[雑談] 新月麗 : くそっ！！！！義務教育の敗北！！！！

[メイン] 安達礼鶴 : 77？

[メイン] KP : 21　33　45　58　77

[メイン] KP : 77ですね

[雑談] 安達礼鶴 : 先に12*4すると楽だよ

[雑談] 安達礼鶴 : そこに1と19と9足すだけ

[雑談] KP : フラッシュ暗算はそういう感じで計算しないので

[雑談] 新月麗 : したはずなのに電卓も使ったはずなのになんで間違えるの(泣いてる)

[雑談] KP : そんでもってどうします？

[メイン] 新月麗 : とりあえずMPは恐らく足りると思う　とにかくアイホートを追放しよう

[メイン] 安達礼鶴 : MP30？

[雑談] 水崎秀 : 個人的には、雛を先に除去してから……がいいと思うが

[雑談] 水崎秀 : それが正解だったかは、解らない。脳が寝始めている

[雑談] 新月麗 : その前に目の前のこいつに殺されそうだなという気持ち

[雑談] 安達礼鶴 : 同時にやればいいんでは？

[メイン] KP : ３０だから４０入れれば自動成功です

[メイン] 安達礼鶴 : 残り37使えるな

[雑談] 水崎秀 : む　それもそうだな？

[雑談] 安達礼鶴 : 先にふたりのMP減らしたほうが楽なんかな

[雑談] 安達礼鶴 : わかんない

[雑談] KP : 同時にやる場合は詠唱者を分ける必要があり、なおかつひなの除去は対象が二人いるので少なくとも2人割かなければならないです

[雑談] 新月麗 : んー　多分あとだろうな　残り37で多分MPはたり、足りる(計算に自信がない)

[雑談] KP : と考えると・・・？

[雑談] 八尾　弥太郎 : 雛は相川のからやってよ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 僕は自業自得だしさあ

[雑談] 安達礼鶴 : 先に2人のを1まで減らすこの場合対抗値が15と2

[雑談] 安達礼鶴 : 25と12で

[雑談] 安達礼鶴 : ギリギリ足りる？

[雑談] 新月麗 : 計算もう何もわからない(電卓を放り投げる)

[雑談] KP : 正直な話5人いるのでMP自動回復待って数日後とかでも全然間に合うっす

[雑談] 安達礼鶴 : ああそうなん？

[雑談] 八尾　弥太郎 : なんなら僕のは後日でもいいんだよ、まだ猶予あるし多分

[メモ] 水崎秀 : MP合計（に-5したもの）：77

[雑談] 新月麗 : とりあえず目の前のこいつをさよならばいばいしなければいけない感じだな

[雑談] 安達礼鶴 : せやな

[雑談] 安達礼鶴 : ここにいる限り被害者は増えるから

[雑談] 安達礼鶴 : とりあえず消すか

[雑談] 新月麗 : 消そう

[雑談] 八尾　弥太郎 : うん

[雑談] 相川夏帆 : ないないしちゃお

[雑談] 水崎秀 : ああ……それならば、アイホートの追放だけでいいな。落ち着いてからでも、雛は除去はできるか

[雑談] 水崎秀 : ただ、相川の胎にいるものは今日のうちにはらってしまいたいな

[雑談] 八尾　弥太郎 : そうだね

[雑談] 安達礼鶴 : その場合25いるはず

[雑談] 八尾　弥太郎 : 相川は猶予少なそうだから

[雑談] 安達礼鶴 : MP1まで減らした場合だけど

[雑談] 安達礼鶴 : 2週間であってるよな？

[雑談] 水崎秀 : 二週間であっている

[雑談] 新月麗 : 二週間と言っていた

[雑談] 相川夏帆 : そだよ

[雑談] 安達礼鶴 : じゃあ15が対抗値

[雑談] 安達礼鶴 : 1まで減らせば

[雑談] 安達礼鶴 : あたままわらん

[雑談] 相川夏帆 : 大丈夫？後日にする？

[雑談] 新月麗 : とりあえずその辺の相談は後で良い　とりあえず目の前のこれ退治しよう

[雑談] 相川夏帆 : 後日にしてもすぐ終わるよ？

[雑談] 安達礼鶴 : とりあえずアイホート消せば大丈夫

[雑談] 安達礼鶴 : いけるいける

[雑談] 水崎秀 : 私も、まだいける

[雑談] 八尾　弥太郎 : まずアイホート消す、その後はそれから考える

[雑談] 新月麗 : 私は大丈夫だ

[雑談] 水崎秀 : KPが後日でもいいと言っている以上、それで問題はないだろう

[雑談] 水崎秀 : この方向性で挑もう

[雑談] KP : では行動が決まったらメインで宣言してください

[雑談] 新月麗 : 私が宣言しても良いか

[雑談] 水崎秀 : ああ、私はいいぞ

[雑談] 安達礼鶴 : 構わないぜ

[雑談] 八尾　弥太郎 : 任せる、僕はできないから

[メイン] 新月麗 : アイホートの追放の呪文を使う

[雑談] 安達礼鶴 : 弥太郎正気に返せるか？

[メイン] KP : かしこまりました。

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあ発狂するか！

[メイン] 水崎秀 : 詠唱に参加するが、八尾の発狂が先だったな。応援しているぞ

[情報] KP :

[メイン] 安達礼鶴 : 俺も参加する

[メイン] 安達礼鶴 : 弥太郎にこぶし振れるか？

[メイン] KP : 参加する場合、そのひとの体に触れている必要があるのでみんな仲良くネ

[メイン] KP : こぶし振ってもいいですよ

[メイン] 安達礼鶴 : 先振っておこう

[メイン] 安達礼鶴 : CCB<=50　こぶし (1D100<=50) ＞ 34 ＞ 成功

[雑談] KP : 八尾弥太郎ってやおや　たろう　か

[メイン] 安達礼鶴 : 1d3-1d4 (1D3-1D4) ＞ 3[3]-3[3] ＞ 0

[メイン] KP : 草

[メイン] KP : キスでもしたんか？

[メイン] 安達礼鶴 : 喜べ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「すごい！王蟲はいたんだ！ここが風の谷！ついに来たぞ！！風の谷はあったんだ！！すごい！！王蟲！！怒ってる？？！？！怖い！！群れじゃないからなんとかなる？仲間を呼ぶかも？ここが腐海？植生が気になる！採取！！採取！！」

[メイン] 水崎秀 : 綺麗に、0になったな

[メイン] 水崎秀 : ？？？？？？？？

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「うわーーーーーーーい！！！！」

[メイン] KP : 草

[メイン] 安達礼鶴 : わあ

[雑談] 水崎秀 : その方向性なんだ……？？？？

[メイン] 新月麗 : なるほど、そういう方向性できたか

[メイン] KP : では殴られたということで正気に戻ってもいいし面白いから戻らんでもよい

[雑談] 安達礼鶴 : 死ぬほど笑ってる

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「王蟲の子供いる？あっだめだこいつ怒ってるんだった！！」

[メイン] 安達礼鶴 : デコピンしとこ

[メイン] 安達礼鶴 : 「仮面剥がすぞ？？？？？」

[メイン] 八尾　弥太郎 : 「それは駄目だ！！！！！！！……はっ、僕は何を」

[メイン] KP : はい、それでは発狂が解除されたところで

[雑談] 八尾　弥太郎 : 八百屋太郎です

[メイン] 安達礼鶴 : 「なんかナウシカになってたぜ」

[メイン] KP : 呪文の詠唱コストは1d4のSAN減少になります

[メイン] 水崎秀 : 1D4 (1D4) ＞ 3

[メイン] 新月麗 : 1D4 (1D4) ＞ 1

[メイン] 安達礼鶴 : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] system : [ 新月麗 ] SAN : 58 → 57

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] SAN : 64 → 60

[メイン] KP : まってまって

[メイン] 安達礼鶴 : あれ参加してなかったっけ

[メイン] KP : これ酸化者全員減るでいいのかな？”いっか

[メイン] KP : いいよそれで　ごめん続けて

[メイン] 八尾　弥太郎 : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] system : [ 八尾　弥太郎 ] SAN : 58 → 57

[メイン] 相川夏帆 : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] system : [ 相川夏帆 ] SAN : 41 → 40

[メイン] 水崎秀 : 身体に触れている必要があるなら、新月の手の上に自分の手をかさねるぞ

[メイン] 相川夏帆 : 私9出すね

[メイン] 相川夏帆 : 麗の背中に触れる

[メイン] 安達礼鶴 : 13出す

[メイン] 安達礼鶴 : 背中に張りついとくか

[メイン] KP : 現在22です

[メイン] KP : 自動成功までああと18

[メイン] 八尾　弥太郎 : 麗に触ろう

[メイン] 水崎秀 : 10出そう

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃあ８出すね？

[メイン] 新月麗 : 私が出せなくなるから4でいい

[メイン] 新月麗 : 二人で4ずつ出そう

[メイン] 八尾　弥太郎 : わかった

[メイン] system : [ 相川夏帆 ] MP : 10 → 1

[メイン] system : [ 新月麗 ] MP : 13 → 9

[メイン] system : [ 八尾　弥太郎 ] MP : 13 → 9

[メイン] system : [ 安達礼鶴 ] MP : 14 → 1

[メイン] system : [ 水崎秀 ] MP : 13 → 3

[メイン] KP : では９９で振ってファンブルチェック・・・しますか・・・？

[メイン] KP : しなくても・・・いいよ・・・？

[メイン] 新月麗 : したくない

[メイン] 八尾　弥太郎 : してもいいんじゃないかな！

[メイン] KP : では自動成功で振ってください

[メイン] 新月麗 : RESB(40-30)　抵抗表ロール (1d100<=100) ＞ 自動成功

[メイン] KP : 麗が呪文を詠唱すると、空間に一つの点ができる。

[メイン] KP : 点に向かってアイホートが吸収されていく。

[メイン] KP : 君達はこの空間からアイホートを追い出したのだ。

[メイン] KP : それと同時に空間は主を失った。

[メイン] KP : 空間は急速に縮んでいき、一瞬の虚無が見えたかと思うと

[メイン] KP : そこは祠のあった場所だった。

[メイン] KP : 扉は開かれているが、中には何も入っていない。

[メイン] KP : 君たちによって村を長年苦しめてきた奇病の原因は排除されたのだ。

[メイン] KP : 英雄として語られることはないが、仲間たちの無事を確認してお互いに喜ぶことだろう。

[メイン] KP : そうしてまた、いつもの日常が戻って来るのだった。

[メイン] KP : ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『暗渠の産声』HAPPY　END

[メイン] KP : お疲れさまでした

[メイン] 水崎秀 : 888888888888888

[メイン] 新月麗 : 8888888888888888

[メイン] 安達礼鶴 : 88888888888888888888

[メイン] 八尾　弥太郎 : お疲れ様でした！みんなありがとーーーー！！！

[メイン] 水崎秀 : お疲れ様。だが、まだやることがある

[メイン] 八尾　弥太郎 : 888888888

[メイン] 安達礼鶴 : お疲れ様！！！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 相川の雛の駆除

[メイン] 新月麗 : お疲れ様。そうだな、二人の雛を取り除かなくては

[メイン] KP : 雛ちゃんは自動で取り除けたことにしていいですよ

[メイン] 安達礼鶴 : 気絶できなかった

[メイン] 八尾　弥太郎 : ありがとうございます

[メイン] KP : ホントは突入前にやるかな〜って思ってたんだけど後のほうが現実的でしたね　反省

[メイン] 八尾　弥太郎 : 気絶してお姫様抱っこされたかったって？

[メイン] KP : 嗚呼　ｶﾞﾊﾞKP

[メイン] 新月麗 : よくあることだ

[メイン] 安達礼鶴 : 貧弱RPできるなーって

[メイン] 水崎秀 : PLは常にKPの想定外の行動に出るものだ。

[メイン] 新月麗 : とりあえず、皆生きて帰れて良かった

[メイン] 水崎秀 : ああ、本当に

[メイン] 安達礼鶴 : 最後のSANC強くて笑ってた

[メイン] 水崎秀 : 相川がそうだと知った時は本当に背筋が凍った……

[メイン] KP : ホントは相川が夜、宿の部屋に入ってくる→誰かが起きる→問い詰める→夢見てないかなと思ってって白状する
って流れそ想定していたので秀が個人会話しに来たときはびっくりしました

[メイン] 八尾　弥太郎 : どっちもありだと思うんだよね、だっていつ孵化？するかわかんないから。戦闘中に孵化したら困るから予め駆除しとくって考えもあると思うので

[メイン] 安達礼鶴 : 弥太郎は結局水を飲んだからなのか

[メイン] 新月麗 : そうだな、その辺の真相や仕組みが知りたい

[メイン] 八尾　弥太郎 : じゃないかなあ？

[メイン] KP : アイホートって孵化のタイミング自由にいじれるので本来なら呪文詠唱してる間に二人ともシンデマス

[メイン] KP : あ、水に触れるだけでアウトです

[メイン] KP : 長時間振れた場合のみだけど

[メイン] 安達礼鶴 : わあ

[メイン] 八尾　弥太郎 : なるほどね、KPの優しさよ

[メイン] KP : 触れてないのは秀だけですね

[メイン] KP : ボートから落っこちてないから

[メイン] 安達礼鶴 : 俺ボートひっくり返ってたけど

[メイン] 水崎秀 : えっ、僕だけ！？

[メイン] 新月麗 : なるほど

[メイン] 八尾　弥太郎 : みんな夢みたの？

[メイン] KP : 安達も対象

[メイン] KP : その中から1d3

[メイン] 安達礼鶴 : なるほどな

[メイン] 八尾　弥太郎 : なるほ

[メイン] KP : １ｄ水に長時間触れた人

[メイン] 水崎秀 : そういうことだったのか……

[メイン] 新月麗 : なるほど……

[メイン] KP : あとこのシナリオ、黒幕の人間はいないんです

[メイン] KP : 人間はいつだって理不尽に振り回されるだけ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 村長もいい人だった

[メイン] 水崎秀 : CoCらしい背景だな。私は好きだ

[メイン] KP : 邪神を利用できると思うな・・・という感じですね

[メイン] 安達礼鶴 : 最初から仕組まれていたかと思っていたらそんなことはなかった

[メイン] 八尾　弥太郎 : わいもそういうの好きだ

[メイン] 新月麗 : 私もだな。良いシナリオだった

[メイン] 安達礼鶴 : わかる

[メイン] 安達礼鶴 : 好き

[メイン] 八尾　弥太郎 : それ

[メイン] 八尾　弥太郎 : 神ぞ？？？？

[メイン] KP : しいて言うなら弥太郎が孕んだのは相川のせいですね

[メイン] 安達礼鶴 : 理不尽に死ぬ人間はCoCの醍醐味

[メイン] 水崎秀 : ああ、遊ぶ楽しさも、不安を感じる楽しさも。良い物だった

[情報] KP : 【NPC:相川夏帆】
‪STR:9 CON:7 POW:10 DEX:16 APP:9 SIZ:13 INT:13 EDU:16 SAN:50 幸運:50 IDA:65 知識:80 耐久:10 MP:10‬
水泳:80
アイホートの雛を宿しているが、アイホートに完全な信仰を捧げているわけではなく、こうなってしまった原因がわからないために探索者たちに解決してもらおうと原因と思われる地元へ誘い込んだ。
基本的には善人であるが、探索者からアイホートの雛の話をされるまでは話さない。
また、探索者が川に入るのを拒んだ際には「自分と同じ状況にならないと助けてもらえない」という焦りから川に落とすこともあるかもしれない。
技能は探索者に足りないと思ったものをKPの自己判断で取ると良い。


【背景】
舞台は山形県の甲府盆地。現在は消滅した日本住血吸虫による地方病をモデルにしている。
アイホートは同胞を増やすことを目的としており、それ以外の目的はない。目立った行動をして追放されても困るので服従するか否かを問うのではなく、川に入った人間にランダムに雛を植え付けている。

【日程】
1日目:電車、バスで移動
旅館へ荷物を置く
川でアクティビティ
<夜>夏祭り
2日目以降:悪夢の正体の探索、伝承の探索、追放または雛の排除のみ

[メイン] 八尾　弥太郎 : ヤダ・・・・・・責任とってよね・・・・・

[メイン] 新月麗 : 弥太郎の中の人は別のシナリオでもなんか孕むとかそういう事になっていた気がする

[メイン] 相川夏帆 : 弥太郎、結婚する？

[メイン] 新月麗 : 日本住血吸虫がやはりモデルだったな

[メイン] 安達礼鶴 : 名前が嫌すぎるので絶対検索しない

[メイン] 八尾　弥太郎 : いい女すぎるんよ

[メイン] KP : ききょうさんにはもともとアイホート使いたいんだよねって言ってたからバレバレだよ

[メイン] 新月麗 : 私がアイホート推しだからな

[メイン] 八尾　弥太郎 : アイホートはいいよね

[メイン] KP : VERY眠い　なんか疑問あったらDMでください　明日全部答える

[メイン] 八尾　弥太郎 : おｋ

[メイン] 安達礼鶴 : はーい

[メイン] KP : 先に落ちます！！！！ログはここまででとります！！！！

[メイン] 八尾　弥太郎 : 遅くまでありがとう
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