kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

シナリオ元:はちこ様より
参加者
KP:亀甲貞宗(たけのこ)
PC:隺鳥 遥永(ぽっくりら)―ベース刀剣男士:鶴丸国永
  青江いづろ(布助)―ベース刀剣男士:にっかり青江
  唄川 千里(歌/仙)―ベース刀剣男士:歌仙兼定

 中編≫
 後編≫
――――――――――――――――――――
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、そうそう
[メイン]亀甲貞宗(KP):【はらきよスイッチ】
[メイン]亀甲貞宗(KP):こんなものを用意したから自由に押してね
[メイン]隺鳥遥永:ぶふっwwww
[メイン]隺鳥遥永:あwっうぃwwわかwwwったwww
[メイン]亀甲貞宗(KP):チャット窓の右下、フィルムのようなマークのところをクリックしたら「カットイン」窓が表示されるから、「はらきよスイッチ」をダブルクリックしてね
[メイン]亀甲貞宗(KP):他はいじっちゃだめだぞ☆
 [雑談]青江いづろ:やっぱりインゴクラボと使い勝手違うねぇ…
 [雑談]隺鳥遥永:青江、濃いめのいろじゃないとだいぶ目にいたいと俺はおもうぞ
[メイン]隺鳥遥永:あいわかったぜ!
 [雑談]隺鳥遥永:あとちょこっと立ち絵の位置を後ろにしてもらえるか?背後にいられるとびっくりする
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(僕ももうちょっと暗くしてくれたら助かるなあ…)
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ああ、立ち絵のほうはもういじってあるから、青江くんメインの方で一言なにか言ってくれるといいな
 [雑談]隺鳥遥永:軽率におしたくなるな。はらきよすいっち
 [雑談]亀甲貞宗(KP):おしていいよ?
 [雑談]隺鳥遥永:!!
[メイン]隺鳥遥永:【はらきよスイッチ】
 [雑談]隺鳥遥永:たのしい
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ふふふふふ
[メイン]青江いづろ:色はこれでいいかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん、見やすくなった
 [雑談]亀甲貞宗(KP):雅くんがくるまで二人とものんびりしてていいよ(ごろーん)
[メイン]青江いづろ:【はらきよスイッチ】
[メイン]青江いづろ:°˖✧(川ヮ`)✧˖°
[メイン]亀甲貞宗(KP):僕は出目が腐ってきたときとかによく押すけどねえ、出目が回復したことはちょっと(?)しかないんだよねえ
[メイン]隺鳥遥永:はらきよ力がたりなかったんだな
[メイン]青江いづろ:【旧支配者のキャロル】
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふふふふ
[メイン]亀甲貞宗(KP):早くシナリオ内でこれ流したいなあ…
[メイン]隺鳥遥永:はらきよ以外触っちゃだめっていってただろうwww亀甲がww
[メイン]青江いづろ:くとぅるふといえばこれだよね
[メイン]青江いづろ:【はらきよスイッチ】
[メイン]亀甲貞宗(KP):【内番】
[メイン]青江いづろ:(川-`)ごめんなさい
[メイン]亀甲貞宗(KP):いいよいいよww
[メイン]亀甲貞宗(KP):でもシナリオの途中でしたらSAN減らすからね
[メイン]青江いづろ:初めての機能を使うのが楽しかった…
[メイン]亀甲貞宗(KP):気持ちはよく分かるよ
[メイン]青江いづろ:さすがにシナリオの時は触らないよ、自分のことだけでいっぱいいっぱいだからね
 [雑談]隺鳥遥永:一応共有メモにもつくったぞ!プロフぬきを
[メイン]青江いづろ:下手に触って何が起こるかわからないから神話生物より機能が怖いよ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あーありがとう、確認しやすい
[メイン]亀甲貞宗(KP):ー全てのデータが削除されましたー
[メイン]亀甲貞宗(KP):の画面が出た時のSANcはやばい
[メイン]亀甲貞宗(KP):って僕のご主人様が白目で言ってた
 [雑談]隺鳥遥永:コマの方に所持品抜いたフルセットでいれておく
[メイン]青江いづろ:ウッ…(突然の死)
 [雑談]青江いづろ:僕も作っておこうかな
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ああ、共有メモに貼ってくれたのなら、駒の方はスペシャル・クリティカル・ファンブル・初期値成功のメモ欄にするといいよ
 [雑談]隺鳥遥永:あ、そうかならまとめたのはメモ帳にはっておこう
 [雑談]亀甲貞宗(KP):……あれー、歌仙くん来ないなあ…22時開始だよって伝えたのになあ…
 [雑談]隺鳥遥永:風呂にいく、時間までにはーとは先ほど言っているのをみたが
 [雑談]亀甲貞宗(KP):まあのんびり待とうか
 [雑談]青江いづろ:これ職業選択技能の部分にはどれを入れればいいかな?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):基本るるぶまたは2010サプリに書いてある「+うんたらかんたら一つの技能」に該当するもの、またはそれ以外で職業技能ポイントを振り分けた技能を掻いてくれればいいよ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):書いてくれれば
 [雑談]亀甲貞宗(KP):よそ見してたら間違えちゃったよ
 [雑談]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした)
 [雑談]亀甲貞宗(KP):まだシナリオ始まってないでしょ!?
 [雑談]隺鳥遥永:開始前用のカウンターが回ったな
 [雑談]亀甲貞宗(KP):そんなの知らないよ(震え声)
[メイン]どどんとふ:「」がログインしました。
[メイン]:失礼、遅れてしまったな。
[メイン]唄川 千里:名前を入れ損ねてしまった
[メイン]亀甲貞宗(KP):「ンッフフフフフフ……刀剣乱舞、開始しよう。待ちきれなかったよ!」
[メイン]亀甲貞宗(KP):やあいらっしゃい。
[メイン]亀甲貞宗(KP):さっそくで悪いんだけど、「システム等について」の手順を見て駒設定お願いできるかな?
[メイン]唄川 千里:こんな感じだろうか……
 [雑談]隺鳥遥永:うん?だれか俺の共有メモをけしてないかい?
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):こっちこっち。ここに書いてある手順でちょっとやってみて
[メイン]唄川 千里:ああ、タブは変えない方が良かった?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):多分重なってるだけだと思うよ、今表示されてるメモずらしてごらん?
 [雑談]隺鳥遥永:あった!!驚いた!
[メイン]亀甲貞宗(KP):あーそうだね、同じタブに書いてくれると助かるよ!
[メイン]亀甲貞宗(KP):他二人みたいに、名前と職業、技能値のみで大丈夫だからね
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ちょっと雉うちにいってくるね、みんなもいろいろ準備してて〜
[メイン]唄川 千里:やっと上手くいった……タブが消えてくれなくて。すまないね。
[メイン]亀甲貞宗(KP):うんうん。できてるよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):…駒の設定はできそう?
 [雑談]青江いづろ:僕のチャットパレットのコンパクトさ
[メイン]唄川 千里:コマはわからない……
 [雑談]隺鳥遥永:俺のはながーくなったな・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP):ああ、なら僕が用意するね
 [雑談]青江いづろ:そういえばラテン語入れ忘れてるね、入れないと
[メイン]唄川 千里:有り難う。助かるよ
 [雑談]隺鳥遥永:亀甲!チャットパレットのテストをしても?
[メイン]亀甲貞宗(KP):よいしょ
 [雑談]唄川 千里:見学が誰もいないんだな。りおの方へいったかな?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):見学はいないことの方が多いよ、見るとネタバレになっちゃうからね
 [雑談]亀甲貞宗(KP):いいよいいよ、テストしてして
 [雑談]隺鳥遥永:見たシナリオはできなくなってしまうからなあ
 [雑談]隺鳥遥永:あいありがとう
[メイン]亀甲貞宗(KP):ccb 今日の女神さまのご機嫌
Cthulhu : (1D100) → 82
[メイン]亀甲貞宗(KP):わりと高いな…
[メイン]隺鳥遥永:ご機嫌だな
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:よしよし
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功
[メイン]亀甲貞宗(KP):【内番】
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 11 → スペシャル
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 驚きチャレンジ!
Cthulhu : (1D100<=60) → 6 → スペシャル
[メイン]唄川 千里:おお、すごい。
[メイン]亀甲貞宗(KP):開始前からいいねえ
[メイン]隺鳥遥永:今日は驚きがまっているらしいぞ!!
[メイン]亀甲貞宗(KP):点呼開始!
[メイン]青江いづろ:準備完了!(1/3)
[メイン]隺鳥遥永:準備完了!(2/3)
[メイン]唄川 千里:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
[メイン]隺鳥遥永:この機能はしらなかったww
[メイン]亀甲貞宗(KP):ぼくも最近知ったよ
[メイン]青江いづろ:驚きの機能
[メイン]亀甲貞宗(KP):さて、準備いいみたいだし、開始しようか
[メイン]唄川 千里:青江、悪いのだけれどもう少し濃い目の色でお願いできないかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP):お色直し
[メイン]青江いづろ:これでどうかな?
[メイン]唄川 千里:僕とKPの色も近いな……少し変えよう。
[メイン]唄川 千里:有り難う、青江。
[メイン]唄川 千里:あまり変わらないな?
[メイン]唄川 千里:これくらいかな
[メイン]亀甲貞宗(KP):これでどうかな?
[メイン]唄川 千里:ああ、有り難う。
[メイン]亀甲貞宗(KP):ううん、大丈夫だよ。
[メイン]青江いづろ:より近づいてないかい?
[メイン]亀甲貞宗(KP):あれ
 [雑談]唄川 千里:なるほどねえ
[メイン]亀甲貞宗(KP):もういっそこの辺にしようか
[メイン]唄川 千里:何というか、すまないね
[メイン]亀甲貞宗(KP):いやいや
[メイン]亀甲貞宗(KP):さて、準備大丈夫かな? 正直2時までに終わらない気しかしないけど、頑張ろう
[メイン]唄川 千里:頑張ろうね
[メイン]青江いづろ:目標:生還だね
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[メイン]亀甲貞宗(KP):あれ、鶴丸くんいる?
[メイン]隺鳥遥永:いるぞー。向こうで告知してみた
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[メイン]亀甲貞宗(KP):なるほどねww
[メイン]亀甲貞宗(KP):それでは
[メイン]隺鳥遥永:ら、ふぃっしゅした
  [見学用]@見学:お邪魔します。見学可能でしょうか。
  [見学用]@見学:おじゃまするね、がんばれー

[メイン]亀甲貞宗(KP):――――――――はちこ様作成シナリオ「あなたの人生変えます。」開幕――――――――
  [見学用]亀甲貞宗(KP):いらっしゃい、このシナリオのネタバレになっちゃうけど大丈夫だよ
  [見学用]唄川 千里:いらっしゃい。ささんさんと、どなたか。
  [見学用]@見学:あ、ささんさんかな、多分大丈夫かとおもうあ、しんゆーさっそく使ってる
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
  [見学用]青江いづろ:(川ヮ`)
  [見学用]亀甲貞宗(KP):こら
  [見学用]隺鳥遥永:ちょうどいいタイミングだな!ただいまより開幕なんだ!どんな驚きが待ち受けているかな!
[メイン]亀甲貞宗(KP):時刻は夜22時。君たちは何をしているかな?
  [見学用]@見学:888888888888888
  [見学用]唄川 千里:双月がいるのはわかった
  [見学用]@見学:888888
 [雑談]隺鳥遥永:にじゅうにじ・・・
 [雑談]青江いづろ:夜の10時だよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):まだ仕事かもしれないし、明日にそなえて寝(落ち)てるかもしれないね
 [雑談]唄川 千里:読書とかが無難かな? もしくは鶴丸の店で飲んでいる。
 [雑談]隺鳥遥永:店の片づけがおわって、帰宅しようとしているところだろうな
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(メインで言ってくれるとうれしいな…)
 [雑談]隺鳥遥永:あ、そうだ夜10時かならまだ営業中か
 [雑談]唄川 千里:店じまいが案外早いな
 [雑談]隺鳥遥永:そろそろみせじまいかどっちかか
 [雑談]青江いづろ:向こうに誰もいないと思ったら
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、RPはこっちで頼むよ
  [見学用]@見学:KPへのほうちぷれい
[メイン]亀甲貞宗(KP):RPというかシナリオに関する発言は
 [雑談]隺鳥遥永:店をそろそろ閉めようとしているところとしておこう
  [見学用]亀甲貞宗(KP):ぞくぞくしないよ!ひやひやするけど!
[メイン]青江いづろ:大学生的にはまだ寝るには早いし、部屋で寝る準備しつつ本でも読んでるかな
[メイン]隺鳥遥永:「そろそろ今いる人が帰ったら店じまいかな・・・」と思っているだろうな
[メイン]唄川 千里:鶴にお勘定を頼んでいるよ。
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[メイン]亀甲貞宗(KP):そっかそっか。ならウタガワくんはツルくんとレジで軽くお話ししてるかもしれないね
  [見学用]青江いづろ:(川ω˘)スヤァ
[メイン]亀甲貞宗(KP):軽くRPしてみるかい?
[メイン]隺鳥遥永:「いつもご来店ありがとうございます。いま仕込み中のソースが明日にはできあがりそうだから、明日にはまたメニューを変えるからまた来てくれ!」ってこっそりメニュー更新をおしえつつお勘定をしているな
[メイン]唄川 千里:(鶴に向かって微笑んで)秋のサラダ、美味しかったよ。勿論メインもね。ご馳走様。
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あ、言い忘れたけどRP発言は「」つけてくれると嬉しいな
[メイン]隺鳥遥永:「そういってくれると嬉しいな!お粗末様っと」にっこりし返してるだろうな
[メイン]亀甲貞宗(KP):では
[メイン]亀甲貞宗(KP):【BGMカット】
 [雑談]唄川 千里:ああ、了解。
 [雑談]青江いづろ:どう行動するかとかにはつけなくていいんだよね?
[メイン]亀甲貞宗(KP):軽く会話をしているウタガワくんとツルくん、そして部屋で読書をしているアオエくんに、突如めまいのような眠気が襲い掛かる
 [雑談]亀甲貞宗(KP):そうそう、発言だね
 [雑談]青江いづろ:わかったよ
[メイン]隺鳥遥永:「っと、なんだ・・・?」ふらふらっとするな
[メイン]亀甲貞宗(KP):それは激しいもので、今やっている行動を中断し、君たちは床にへたりこんでしまうだろう
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログインしました。
[メイン]亀甲貞宗(KP):暗転する視界、遠ざかっていく感覚。
[メイン]亀甲貞宗(KP):<聞き耳>どうぞ
  [見学用]@見学:こんばんは見学おじゃまします
[メイン]隺鳥遥永:全員?
[メイン]唄川 千里:「な、ん……」(壁に手をついて体を支えながら座り込み)
[メイン]唄川 千里:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん、全員
  [見学用]亀甲貞宗(KP):いらっしゃい
  [見学用]亀甲貞宗(KP):…なんか見学多い、ね…
[メイン]青江いづろ:「寝不足…ではないよね…」頭を押さえながら
  [見学用]唄川 千里:いらっしゃい、どなたか。
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=25 聞き耳(初期値)
Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]亀甲貞宗(KP):ぶっふ
[メイン]隺鳥遥永:ファーーー
[メイン]青江いづろ:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 42 → 失敗
  [見学用]@見学:おお!クリティカルおめー
[メイン]亀甲貞宗(KP):…ツルくんはチェックつけておいてね
  [見学用]@見学:だってハジメテはしっかり見ておきたいじゃない?
[メイン]隺鳥遥永:あい
  [見学用]@見学:クリティカルってぴーんってなるんでしたっけ
 [雑談]青江いづろ:いろんな結果が出たね
  [見学用]@見学:タダの見学者です
  [見学用]@見学:お気になさらず
 [雑談]唄川 千里:まあ、成功する事がいいとは限らないから……
[メイン]亀甲貞宗(KP):では、アオエくんはそのままおやすみなさい。ウタガワくんとツルくんは意識が途切れる直前なにか水のような気配を感じ、ツルくんはそれがどこかの湖のようだと感じる。
  [見学用]唄川 千里:初心者枠なので楽しみに見に来た、と。なるほどね
[メイン]亀甲貞宗(KP):そして、次に目を覚ますと。そこは見覚えのない場所だった
  [システム等について]隺鳥遥永:チェックは駒に書いたようでよかったか?キャラシの成長のとこか?
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):駒でいいよー
[メイン]青江いづろ:「うぅ・・・」(川ω˘)スヤァ
[メイン]亀甲貞宗(KP):【ロンドンの死】
  [システム等について]隺鳥遥永:あいかいたぞ!
[メイン]亀甲貞宗(KP):そこは見慣れない部屋。床は木目で、扉は一つ、窓のない部屋だ。部屋の中央には丸いテーブルと、それを挟むように赤と白のソファーが置かれている。部屋は天井から吊るされたランプで青白く照らされているが、明かりは心許ない。
[メイン]亀甲貞宗(KP):部屋の様子を一通り見回したところで、その部屋に自分以外に2人の姿があることに気付く。君たちは3人一緒にこの部屋にいるが、その姿にどうにも違和感がある。−−−−そして、自分自身にも
 [雑談]唄川 千里:山小屋みたいな感じかな。荷物はあるだろうか……
[メイン]隺鳥遥永:「ううん、はっ、店!・・・って・・どこ、だろうな、ここは。ははっ驚いたぜ」ぽつんとつぶやきます
[メイン]亀甲貞宗(KP):その違和感に首を傾げ、自分の身体を見て、その正体に気付く。
 [雑談]隺鳥遥永:KP,わりこみすまん・・・
[メイン]青江いづろ:「う…?」
[メイン]亀甲貞宗(KP):意識を失う前と同じ服装、持ち物はどうやらないらしいが、それよりも…自分の胸部が女性のように膨らみ、体にも女性特有のまるみがある。
[メイン]亀甲貞宗(KP):そう、君たちはなんと女性になっていた
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ええんやで、よくあることだよ
  [見学用]青江いづろ:静かな湖畔の森の陰からもう起きちゃいかがと???が鳴く
  [見学用]隺鳥遥永:見学がたくさんだなー。ゆっくりみてってくれよな!一度俺も驚いたが更なる驚きを提供できたら嬉しいな!
  [見学用]@見学:おおっとまさかのww
 [雑談]青江いづろ:ファッ
 [雑談]唄川 千里:さっそく予想外の展開になった
[メイン]亀甲貞宗(KP):見知らぬ部屋にいるだけでなく性別が変わってしまっている。SANチェック 0/1d3 どうぞ
  [見学用]@見学:はーい見守りますよ!がんば!
  [見学用]@見学:わーい女士卓だー!
  [見学用]亀甲貞宗(KP):女士卓じゃないよ?^^
  [見学用]青江いづろ:女士卓(強制)
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、もちろん全員ね
[メイン]唄川 千里:0/1d3
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 16 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 44 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
  [見学用]隺鳥遥永:まさかのだった
[メイン]亀甲貞宗(KP):ちえっ全員成功か。
[メイン]唄川 千里:間違えて二回……失礼
  [見学用]@見学:女士卓じゃない……つまり男のまま……大事なものは失っていないと
 [雑談]青江いづろ:女性になったがなんともないぜ
[メイン]亀甲貞宗(KP):大丈夫大丈夫。ではRPや行動を起こす前に
[メイン]隺鳥遥永:SANは三人ともそこそこ高めだからな
[メイン]亀甲貞宗(KP):全員、DEX+1、STR-1にしてね
  [見学用]亀甲貞宗(KP):触れば分かるんじゃないかな?
  [見学用]@見学:(胸の大きさどうなったんだろ)
[メイン]隺鳥遥永:了解ステータスをそのままいじっておけばいいかい?
  [見学用]@見学:ダメボとか計算しなおし?
[メイン]亀甲貞宗(KP):そうそう
[メイン]亀甲貞宗(KP):イニシアティブの方もいじっておいてね
[メイン]隺鳥遥永:これであっているかい?
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん、それでいいよ。修正値に+1しておいて…ってこれ僕がやればいいだけの話だな
[メイン]亀甲貞宗(KP):さてさて、顔見知りがいると思いきやみんな女の子になってあら大変。てなわけでRPどうぞ
 [雑談]唄川 千里:イニシアティブのどこを減らせばいいのか……
[メイン]隺鳥遥永:「!?っこ、こいつは驚いた!体が女性になっているな!」とりあえず周囲に気付く前に自分の体の変化に驚きますがかおは驚きに対してうれしそうです
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あ、イニシアティブの「13」に1増やしてくれればいいよ
[メイン]青江いづろ:「わぁ、知らない場所だけど見知った顔の美人がいるね」驚きすぎて普通の反応になってるよ
[メイン]唄川 千里:自分の身や周囲を見渡して、怪訝そうに眉を寄せるかな。「鶴……で、あっているよね?」
 [雑談]唄川 千里:有り難う。
[メイン]隺鳥遥永:「ん?・・・ってえぇ!?君はまさか唄川さんか!!ってそっちにいるのは青江くんじゃないか!」二人を見てびっくりします
[メイン]唄川 千里:何となく自分の胸に手を当てたりしていたけれど、鶴の声で顔をそちらに向け、二人を見比べる。「知り合いかな?」
[メイン]青江いづろ:「店長さん、驚きを求めすぎてついに神の領域にでも踏み込んだのかな?」隺鳥に向かって言います
 [雑談]隺鳥遥永:年上+目上で唄川さんのことは唄川さんと呼ぶけど口調は微敬語のタメ口でいくぞー
[メイン]隺鳥遥永:「そうなんだ!俺の店によく来る子でな!青江くんというんだ
    って青江くん!?いやいやいや!こんな能力があったら自分の店でするさ!」と二人に返します
 [雑談]唄川 千里:僕は鶴に対しては歳の離れた後輩くらいに考えているかな。微笑ましく見守っているというか。
  [見学用]隺鳥遥永:俺が女になったらきっとスレンダーだろうな!
  [見学用]亀甲貞宗(KP):OPPロールでもするかい?
[メイン]青江いづろ:「ああ、僕は青江いづろと言います。唄川さん…も店長さんの知り合いっぽいですね?」
[メイン]唄川 千里:「鶴の店の常連か。なら、すれ違ったりはしているかもしれないね。僕は唄川。鶴の大家に当たる。よろしく、青江くん」
[メイン]亀甲貞宗(KP):自己紹介は大丈夫そうかな?
  [見学用]隺鳥遥永:やめておこう!夢だけはもっていたい
  [見学用]青江いづろ:楽しそうだね(川ヮ`*)
[メイン]亀甲貞宗(KP):では全員<目星>どうぞ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 56 → 失敗
  [見学用]@見学:100ファン期待
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
  [見学用]唄川 千里:僕だけ失敗
[メイン]隺鳥遥永:せいこうだな!
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふむふむ。ウタガワくんはまだこの状況についてこれなかったのかな?ツルくんとアオエくんは、テーブルの上に羊皮紙が置いてあるのに気付くよ
[メイン]隺鳥遥永:「む?何かテーブルに紙があるな?またなにか驚きか?」って紙を覗き込むだろうな
 [雑談]青江いづろ:OPPロールするなら話だそうか?(にっかり)
 [雑談]隺鳥遥永:し・な・い!
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(OPPロール表を準備する)
[メイン]青江いづろ:「何が書いてあります?」続けて覗きこむ
[メイン]唄川 千里:胸元を軽く引っ張り、中を覗いてみる。「何故だ……」
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふwwウタガワくんの反応かわいいなあww ツルくんとアオエくんが覗きこむと、以下のことが書かれているよ
  [見学用]隺鳥遥永:数値が数値だ。しかたないさ、君にはほかの技能で輝くところがあるだろう!

<羊皮紙>


[メイン]亀甲貞宗(KP):そしてその下に見取り図のようなものがある
[メイン]隺鳥遥永:「ふむ・・・?これはここの見取り図か」
[メイン]亀甲貞宗(KP):情報は以上だよ、さてどうする?
  [見学用]隺鳥遥永:(唄川が胸の大きさでショックを受けているように錯覚しかけてしまったことはここだけのナイショだ)
  [見学用]亀甲貞宗(KP):やっぱり振ろうか
[メイン]唄川 千里:何かを見ている二人に気付いて、声をかける。「何かあるのかい?」
[メイン]青江いづろ:「つまり僕たちがこの変な場所から戻るには何かしろってことみたいだね」要約して言ってみる
  [見学用]唄川 千里:大きさではなくて、胸がある事自体がだね?
[メイン]隺鳥遥永:「ああ、なにか謎解きのようなことがかいてあるんだ」
[メイン]隺鳥遥永:「謎解きならば、これのどれかに正解がある。と考えるのが定石か・・・?」と首をかしげます
[メイン]唄川 千里:「謎解き……」少し考えた顔になって、それから口を開く。「状況を整理しよう。僕と鶴は彼の店にいたんだ。青江くんは、どこにいたのかな?」
[メイン]青江いづろ:「僕は自分の家の自分の部屋にいましたよ。…それより唄川さん、もう自分の胸には慣れた?」さっき胸を見てたのを知ってるからこの言い方で
[メイン]唄川 千里:「うーん、元にいた場所は関係ないのかもしれないね。……いや、どうにも不思議でね。胸が膨らむなんて、想像もしていなかったので」青江に苦笑を解す。
[メイン]唄川 千里:「そういえば、水……」思い出した事を独り言のように呟く
[メイン]隺鳥遥永:「これを読むと水はともかく、針を飲み込むのは不可能だし、なにかを揶揄。または類似物を使用するのかもしれんなあ
まあ、おもりが乗ったようなことがいきなりだからな。俺も驚いたぜ」
[メイン]青江いづろ:「ふふふ、それは僕も思ってなかったよ。店長さんは喜んでたみたいだよ…水がどうかしたのかい?」隺鳥をからかいつつ二人が言った水について聞いてみる
 [雑談]青江いづろ:(僕はOPPロール発生させてもいいよ)
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(`・ω・)
[メイン]唄川 千里:「眩暈がして、床に膝を着いたんだ。意識がなくなる時に、水の気配があったような……?」首を傾げつつ、青江に返事をする。
 [雑談]唄川 千里:皆、こういう話、好きだね……
[メイン]唄川 千里:「二人は何も感じなかったかい?」二人に話を振って、返答を待つ
[メイン]隺鳥遥永:「そういえば俺もそんな感じはしたな、水というかもっとおおきな、湖のような感じがしたぞ」と答えます
 [雑談]青江いづろ:(・ω・´)
  [見学用]@見学:OPPは正義
[メイン]青江いづろ:「僕は何も感じなかったなぁ…眩暈がしてふっと意識がとんだかと思ったらここにいたんだ」
 [雑談]青江いづろ:それで喜ぶ人がいるならすべてがエンターテイメント°˖✧◝(川ヮ`*)◜✧˖°
[メイン]唄川 千里:「そうか。とりあえず、そういう感覚があった事は覚えておこう。さて、どうするかな。ほかに手がかりになりそうなものはあるだろうか?」室内を見回す
[メイン]隺鳥遥永:「見取り図に湖の間とあるな・・・とりあえず全部調べればいいな!俺もさがそうか」同じくきょろきょろします
 [雑談]唄川 千里:サービス精神だね
[メイン]亀甲貞宗(KP):きょろきょろきょろきょろ。この部屋にはもう情報はなさそうだなあときみたちは直感するよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):それからついでだ、
[メイン]亀甲貞宗(KP):全員1d100を振って
[メイン]隺鳥遥永:ccb
Cthulhu : (1D100) → 24
[メイン]青江いづろ:ccb
Cthulhu : (1D100) → 78
 [雑談]唄川 千里:あ、どうやるのだっけ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):普通に「1d100」と入力すればいいよ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):ccbでもいいし
 Cthulhu : (1D100) → 26
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あ、振っちゃった
 [雑談]青江いづろ:恐怖の謎ダイス
 [雑談]唄川 千里:1d100
 Cthulhu : (1D100) → 99
 [雑談]亀甲貞宗(KP):wwwwwwwww
 [雑談]隺鳥遥永:メインでふろうかwwwwwwww
 [雑談]青江いづろ:技能だったらファンブルだ(川ヮ`*)
  [見学用]@見学:OPP!OPP!
 [雑談]唄川 千里:こっちでやってしまった。失礼。
[メイン]唄川 千里:1d100
Cthulhu : (1D100) → 36
 [雑談]隺鳥遥永:セーフ。せーふ
[メイン]亀甲貞宗(KP):choice[メイン,雑談]
Cthulhu : (CHOICE[メイン,雑談]) → メイン
[メイン]亀甲貞宗(KP):チッ
[メイン]唄川 千里:舌打ちされた!
[メイン]隺鳥遥永:舌打ちしたということは目が低い方がいいのか・・・
[メイン]青江いづろ:タブを決めて何をしようと・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP):では、見たところツルくんとウタガワくんはDカップ、アオエくんはBカップだね。ちなみにウタガワくん、雑談タブの数値だとまな板だったよ、よかったね
[メイン]唄川 千里:99で遊ばせたかったのだろう。わかっている。
  [見学用]@見学:みんなOPPに飢え過ぎやろ…
[メイン]隺鳥遥永:そっちか!!!!!そっちか!!!
[メイン]唄川 千里:あっ、そういう……
[メイン]亀甲貞宗(KP):はい、OPPロールおわり
[メイン]青江いづろ:年齢相応的なサイズだね
[メイン]亀甲貞宗(KP):自由に行動宣言してくれていいよ
  [見学用]唄川 千里:よかったね、出たよ、サイズが
[メイン]隺鳥遥永:「もうここには何もなさそうだしこの紙はもっていくとして、書物庫にでもいかないか?情報がほしいな」と提案します
  [見学用]@見学:OPP"!!OPP!!
  [見学用]青江いづろ:なるほど、いきなりそれだけでかくなったら見るよね
[メイン]唄川 千里:「まあ、妥当かな。そちらを見てみようか」同意する
[メイン]青江いづろ:「そういえばこの部屋?の入り口ってどうなっているんだろう?」
  [見学用]@見学:まないた美味しいのに!
[メイン]唄川 千里:「そもそも、あの扉は開くのかな? 閉じ込められたりしていないのかな?」戸の前に立って、しげしげと眺める
  [見学用]唄川 千里:すまないね、まな板にならなくて。
[メイン]隺鳥遥永:「開けてみればいいだろう?」警戒心もなく開けようとする
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんがドアノブを握れば問題なく回る、鍵はかけられていないみたいだね
[メイン]唄川 千里:「待て待て。何があるかわからないのだからね?」静止しようとしたが、鶴の行動の方が早かった。
  [見学用]@見学:まないたも巨乳も普通も全部ご褒美です!ありがとうございます!
[メイン]隺鳥遥永:「開いたな!」廊下?を見ます
[メイン]青江いづろ:「僕たちは閉じ込められているわけではないんだね」感想
  [見学用]唄川 千里:もう君らも名前付けよう?
[メイン]隺鳥遥永:(たぶんあの細長いところは廊下だろうと思ったけど違かったらどうしような)
[メイン]亀甲貞宗(KP):扉を開けると、そこには細長い廊下が広がっていた。少し先には扉が見え、左側の壁にも3つの扉が設置されているよ。窓はなく、壁には仄かな明かりが廊下を薄暗く照らしている。
[メイン]亀甲貞宗(KP):廊下であっているよー
[メイン]隺鳥遥永:よかった
[メイン]唄川 千里:「誰もいないだろうか。僕らを連れてきた誰かがいてもおかしくない……」
[メイン]青江いづろ:灯は何の明かりだい?
[メイン]亀甲貞宗(KP):君たちが最初に目覚めた部屋のと同じランプのようだね>アオエくん
[メイン]唄川 千里:ドアの隙間から室外を見て「薄暗いな……今は何時だろう」腕時計を確認したい。
[メイン]隺鳥遥永:廊下に何かチェックできるところはあるかい?
[メイン]青江いづろ:ありがとう
[メイン]青江いづろ:「こうやって灯がついてるってことは点ける誰かがいるってことだもんねぇ…ふふふ、楽しくなってきたよ」
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくん>んー、腕時計ならあってもいいかな。腕時計を確認すれば、長針・短針・秒針がばらばらにめちゃくちゃな速度で動いていることに気付く。
{「え、もしかして壊れた!?」SANチェック。0/1でどうぞ♡
[メイン]唄川 千里:ごめん、これ、デジタル……日付と曜日が入るもので……
[メイン]青江いづろ:壊れ方変えなきゃだね
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくん>ならデジタル表示がひどいバグを起こしていて、ときどきデジタル数字じゃない何かよく分からないけどぞっと寒気がするようなものが表示されてることにしよう
[メイン]亀甲貞宗(KP):というわけでSANチェックどうぞ
[メイン]唄川 千里:更に酷くなった!
  [見学用]青江いづろ:腕時計<नमस्ते
[メイン]唄川 千里:ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 19 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 20 → 成功
  [見学用]@見学:नमस्ते
[メイン]亀甲貞宗(KP):ちえっ成功か
[メイン]唄川 千里:ごめん、目星は間違えた
 [雑談]隺鳥遥永:(これは誤字としてカウントしていいかな?)
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくん>廊下にはこれ以上情報は落ちてなさそうだなあって思うかな
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(いいよ)
 [雑談]唄川 千里:えええ
[メイン]隺鳥遥永:ありがとうKP、情報はないか
 [雑談]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]唄川 千里:(明らかに彼ら二人が自分より年下なので、自分が前に出ようと考える)
[メイン]唄川 千里:「では、進んでみようか。僕が先に出るよ。薄暗いから、足元に気をつけて」
[メイン]唄川 千里:そっと扉を押し開けて、注意深く周囲を見渡しながらそろりと廊下を進む。
[メイン]亀甲貞宗(KP):どこに進むんだい?>ウタガワくん
  [見学用]@見学:じゃあ一応名前は付けておきますね。セッション中はあまり喋らないと思いますが。
[メイン]唄川 千里:手前の書物庫かな
[メイン]青江いづろ:「見取り図を見た限りだと一本道みたいだったよね」
[メイン]どどんとふ:「隺鳥遥永」がログインしました。
 [雑談]亀甲貞宗(KP):おかえり
 [雑談]唄川 千里:おかえり
 [雑談]青江いづろ:おかえり
 [雑談]隺鳥遥永:ただいま、すまないいきなりクロームがおちた
[メイン]唄川 千里:「誰がいるかの確認も兼ねて、手前から見ていくのがいいと思うんだ。飛ばす理由もないしね」
[メイン]隺鳥遥永:「見取り図によればすぐ近くが書物庫らしいからな。そこでいいと俺も思うぞ」同意します
  [見学用]@見学:名前付けたら好き放題言えないじゃないか
[メイン]亀甲貞宗(KP):では3人とも、書物庫の前まで来たね
  [見学用]@見学:そうだそうだー
  [見学用]@見学:そだそだー
  [見学用]亀甲貞宗(KP):これが匿名の力である
[メイン]唄川 千里:扉を眺めて、気配を探ってみようかな
  [見学用]隺鳥遥永:君ら仲がいいなw
[メイン]亀甲貞宗(KP):それなら<聞き耳>だね。振っていいよ。他二人も便乗するなら振っていいよ
  [見学用]@見学:誰なのか全然わかんないけどね!
[メイン]唄川 千里:ccb<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → スペシャル
  [見学用]亀甲貞宗(KP):大体わかる
[メイン]唄川 千里:おy
[メイン]亀甲貞宗(KP):おやおや、いいねえ。スペシャルはシナリオクリア後に成長チャンスがあるからメモしておいてね
[メイン]唄川 千里:しかし役にたたなそうなところでスペシャル……と思ったら、そうでもないのか。
[メイン]青江いづろ:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
[メイン]隺鳥遥永:んー、もう成功しているし情報はえられるだろうが俺もふってみるか。初期値だが
[メイン]亀甲貞宗(KP):どうぞ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 17 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:うそだろう
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふ、スイッチが効果発揮してるのかな?
[メイン]青江いづろ:すごい
[メイン]亀甲貞宗(KP):では全員何の物音も聞き取れない。ウタガワくんは無人じゃないかなって思うよ
[メイン]隺鳥遥永:驚きのネタ収集のために耳がいいんだな。おそらく
[メイン]青江いづろ:「早く入りたいな、中で本が待ってる」
[メイン]隺鳥遥永:「物音はなにもしないな」
[メイン]唄川 千里:「気配はしないな……」あえて、扉をノックしてみる。軽い音が響くも、反応がない。
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、うん、反応はないよ
[メイン]青江いづろ:「二人ともよくわかるね。僕はさっぱりだよ」
[メイン]隺鳥遥永:「よし、開けようか」ドアがちゃー
[メイン]亀甲貞宗(KP):ドアがちゃー
[メイン]青江いづろ:「おじゃましまーす」
[メイン]唄川 千里:「あっ、鶴は、もう! もう少し慎重に!」
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんが元気よくがちゃーした書物庫は、その名前の通り壁にぎっしりと本が埋まっているね。中央には木製の机が置かれているよ。
[メイン]唄川 千里:押し戸? 引き戸?
  [見学用]@見学:どの発言が誰かまでの証拠さえなければ問題無いよねお兄ちゃん!
[メイン]隺鳥遥永:「誰もいないなら開けてすぐブサッ!もないだろうからな!」からから笑ってる
  [見学用]髭切@見学:コマ動くの楽しい
[メイン]亀甲貞宗(KP):schoice[押・引・スライド]
[メイン]亀甲貞宗(KP):おっと間違えた
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
schoice[押,引,スライド]
Cthulhu : (SCHOICE[押,引,スライド]) → 押
  [見学用]@見学:そうだね!
[メイン]亀甲貞宗(KP):シークレットダイス
[メイン]亀甲貞宗(KP):押し戸みたい
  [見学用]どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
[メイン]唄川 千里:有り難う。では、扉が閉じないように何かはさめるものはないか、目星しても?
[メイン]青江いづろ:「本がたくさんあるね!おもしろそうなのが探そう」ドア開けて入ったらすぐ本の方に行く
  [見学用]ななしさん@見学:誰なのか大体わかるとはすごいn
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくん>ドアをしめる宣言がなければドアは開きっぱなしってことにするよ
[メイン]唄川 千里:了解。では、書庫内を目星か、図書館である程度の蔵書をざっと把握は出来るかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP):本を調べるなら<図書館>ロールだね、全員どうぞ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗
[メイン]隺鳥遥永:うわあ
[メイン]唄川 千里:ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
[メイン]青江いづろ:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 28 → 失敗
[メイン]亀甲貞宗(KP):あっはは
[メイン]唄川 千里:僕だけか
[メイン]青江いづろ:いるだけ青江
[メイン]隺鳥遥永:耳に気を取られたな!
[メイン]亀甲貞宗(KP):(図書館が推奨技能って言ったのになぜ初期値がいるのか)
[メイン]唄川 千里:どんまい、青江
[メイン]青江いづろ:(ヒント:僕のポイント数)
[メイン]亀甲貞宗(KP):ではツルくんとアオエくんは「人狼」というタイトルの小説に目がいってしまったみたいだね
[メイン]隺鳥遥永:(それは答えじゃないか・・・?)
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくんは一冊だけ装丁の違う本を発見する。
[メイン]青江いづろ:「店長さん面白そうな本があるよ」隺鳥を呼ぶ
[メイン]隺鳥遥永:「おっ、なんだい?」いっしょになって本をみる
[メイン]唄川 千里:本棚からかな?>装丁が違う本
[メイン]亀甲貞宗(KP):そうそう>ウタガワくん
[メイン]隺鳥遥永:「おおっこれはおもしろそうな本だな!ゲームのルールかい?ふむふむ、村と狼、ね」
[メイン]唄川 千里:ざっと本棚を見回し、一冊だけ装丁が違うものを見つけた。いかにもではあるが、手に取ろう。どんな本だろうか。
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくんが見つけたのはうすっぺらい本、本というよりノートに近い形状だね。それは表紙は英語で書かれているけど、開いてみれば中身は日本語で書かれている。
[メイン]青江いづろ:「そうだ店長さんは人狼は狼がただ二足歩行してる状態と人間に狼のパーツがついてるのどっちが好み?」
[メイン]唄川 千里:(小説のはずがゲームルールブックに……)
[メイン]亀甲貞宗(KP):表紙を読むのであれば<他の言語(英語)>だね。まあ読まなくても大丈夫だよ
[メイン]隺鳥遥永:「うん?俺かい?そうだなあ後者だな、手足と耳と尻尾が狼なのが方がすきだな。」
[メイン]青江いづろ:(失敗組は大人しくガヤをしている)
[メイン]隺鳥遥永:(同じくガヤる)
[メイン]亀甲貞宗(KP):唄川くんは読んでみるかい?その見つけ出した謎めいた本を
[メイン]唄川 千里:簡素な紙の束を見やり、タイトルとして書かれただろう文字列を英語だろうと判定し、一枚めくって中身を確認しようとする
[メイン]青江いづろ:「唄川さんはどっちが好みだい?」割り込んで話しかける
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:さて、本の内容は秘話で公開するよ。「秘話」機能はチャットウィンドウの鍵マークを押して、プルダウンに指定した相手にのみチャットを飛ばす機能なんだ。これまた使う機会あるかもしれないから覚えておいてね
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:表紙をめくったウタガワくんは、こんな文章を読み進めていく
[メイン]唄川 千里:「ん?」声をかけられて顔を上げ「すまない、聞いていなかった」素直にわびる
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:

<装丁の違う本>


[メイン]隺鳥遥永:「お?なにか見つけたのかい?」って絡みに行くぞー
[メイン]亀甲貞宗(KP):おや?それはツルくんも一緒に本を読むってことになるのかな?
[メイン]青江いづろ:「いや、人狼の好みについてなんだけどね…と、その本は何の本だい?」唄川が持ってる本に興味を持つ
[メイン]隺鳥遥永:なんだそれ?って確認するくらいだな
[メイン]唄川 千里:「これは……」内容に目をしばたたかせ、内容を理解しようと考え始める。
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:ウタガワくん、<アイディア>どうぞ
 [雑談]青江いづろ:あ、読んだね
[メイン]唄川 千里:ccb<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:じゃあ特に閃かなかったね
[メイン]唄川 千里:駄目だった
[メイン]亀甲貞宗(KP):なるほど>ツルくん さてどうする?
[メイン]唄川 千里:情報として共有はしない方がいいのだね?
 [雑談]青江いづろ:秘話か、先にタイトルだけ確認しようと思ったのに
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:内容を読み上げたり要約して伝えたり、本をそのまま見せたりするのはいいよ、ただ秘話情報だから、原文をいきなりぺたーってするのはやめてほしいかな
[メイン]唄川 千里:了解。
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:あと一応秘話機能で指示出してることの返事は秘話機能使ってもらえると助かる…
[メイン]唄川 千里 -> 亀甲貞宗(KP):こうかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 唄川 千里:そうそう、ただダイスは秘話機能では使えないから、ダイスを振るときは必ず(全員)にプルダウンをいじってね
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):ツルくんとアオエくんって秘話機能って分かるかい?(今更)
[メイン]隺鳥遥永:「こちらは何も情報はなかったな。なにか有益な情報はあったかい?」って尋ねてみようか
  [システム等について]隺鳥遥永:わかるぞー
[メイン]青江いづろ:KP、タイトルについてだけ聞くとかはあり?
  [システム等について]青江いづろ:わかるよ
  [システム等について]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):これだろう?
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):よかったよかった。ラボと同じかもしれないけど、秘話機能ではダイス振れないから注意してね
[メイン]唄川 千里:寄ってきた二人に、「どうも指南書らしい、というか。どう言えばいいのか……」すこし悩んだそぶりをする
  [システム等について]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:b
[メイン]唄川 千里 -> 亀甲貞宗(KP):わかった。
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくん>タイトルはウタガワくん読めてないかな
[メイン]隺鳥遥永:「指南書。ねえ」首をかしげます
[メイン]青江いづろ:あ、そうなのね、了解
[メイン]青江いづろ:「ちょっと本見せてもらってもいい?」唄川に聞く
[メイン]唄川 千里:「気になる内容ではある。こうすれば死神から逃れられると書かれているのだけれど、仲間になるとか神の元に下るとか、少々要領を得ないね」
[メイン]隺鳥遥永:「それは指南書というより、オカルト本のようなものじゃないか・・・?」
[メイン]唄川 千里:声をかけられて、閉じた冊子を青江に見せてみる。「どうぞ。読むのかい?」
[メイン]青江いづろ:「つまりオカルト本だね?ありがとう」本を受け取る
[メイン]亀甲貞宗(KP):さっきも言った通り、タイトルが英語、本文が日本語の薄っぺらい本だね
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんも読む?
[メイン]隺鳥遥永:ウス=イ本か
[メイン]青江いづろ:>>まさかの日本語表記<<
[メイン]亀甲貞宗(KP):タイトルを読むなら<他の言語:英語>だね
[メイン]隺鳥遥永:とりあえずまだ読まないかな。様子をみつつ手もとにある人狼をぱらついてる
[メイン]青江いづろ:KP、オカルト本ならオカルトで本のタイトルとかに見覚えないか振れない?
[メイン]亀甲貞宗(KP):うーん、できないかな
[メイン]青江いづろ:(川-`)
  [見学用]@見学:ものすごくタイトルを気にしている
[メイン]亀甲貞宗(KP):そんな顔市内の
[メイン]亀甲貞宗(KP):しないの
[メイン]亀甲貞宗(KP):うええ誤字
 [雑談]青江いづろ:カウンター
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
 [雑談]亀甲貞宗(KP):早いんだって…
  [見学用]@見学:市内
[メイン]唄川 千里:「オカルトか……僕には謎かけに思えるんだよね。あと、グラスの水を飲め、との事だよ。そうすると死神からは逃れられるらしい」
  [見学用]ななしさん@見学:市内
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:さて、本を読むのなら情報を渡すよ
  [見学用]唄川 千里:淡々と進める僕
[メイン]青江いづろ:「…最初の部屋にあった紙にもそんな事書いてあったよね…とりあえず読んでみるよ」
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:<装丁の違う本>
    「我らが神は夢の中で我らの仲間を増やす。
    湖に近づくべし。
    刺に触れよ。
    グラスに注がれる水を口にせよ。
    神の元にくだれば深い眠りにつくことはなくなる。
    甘くまろやかな死神の手から逃れることが出来るのだ。」
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:<アイディア>どうぞ
  [見学用]@見学:誤字はmgmg
 [雑談]唄川 千里:結局、タイトルは不明なままだね?
[メイン]青江いづろ:「これは…」
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗
[メイン]隺鳥遥永:「謎かけ、かこの紙には水を飲むのも、とあるな。死神からは逃れられる、ねえ」
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:んんっ分からないねえ
[メイン]青江いづろ:「うん、何を言いたいかさっぱりだね」隺鳥に本を渡す
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:でもそうだね……オカルト持っているのか…
 [雑談]唄川 千里:もう鶴も読んでアイディアを振ろうよ。
[メイン]隺鳥遥永:二人して失敗しているということは俺も読むしかないか・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 青江いづろ:<オカルト>-10で振ってみて
[メイン]青江いづろ -> 亀甲貞宗(KP):オカルトチャンス(川ヮ`*)
[メイン]隺鳥遥永:「三人寄れば文殊のなんとやら、だな。俺も読むか」本を受け取って読む。
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんも読むのなら公開情報にするよ
[メイン]隺鳥遥永:すまんな手間をとらせた
[メイン]亀甲貞宗(KP):<装丁の違う本>
    「我らが神は夢の中で我らの仲間を増やす。
    湖に近づくべし。
    刺に触れよ。
    グラスに注がれる水を口にせよ。
    神の元にくだれば深い眠りにつくことはなくなる。
    甘くまろやかな死神の手から逃れることが出来るのだ。」
[メイン]青江いづろ:ccb<=60 オカルト
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗
[メイン]亀甲貞宗(KP):これを受けてツルくんも<アイディア>どうぞ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 アイディア
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふっ
[メイン]隺鳥遥永:わあ・・・
[メイン]唄川 千里:「水がキーポイントらしいね。ただ、グラスの水は誰が用意するのかな……」
[メイン]隺鳥遥永:この内容でアイデアは嫌な予感しかしない・・・
[メイン]唄川 千里:閃きの鶴
[メイン]青江いづろ:「オカルトについてはいろいろ調べてるけどこんな内容は聞いたことないよ」ちょっとむーっとしている
[メイン]青江いづろ:閃鶴
[メイン]隺鳥遥永:そしてすぺしゃったな
 [雑談]青江いづろ:タイトル英語だから唄川さんが読めなかったら誰も読めないよ
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:では、ツルくんはこの内容が君たちをまるで誘い込んでいるようだと感じるね。そう、なんだか怪しい宗教だ。自分たちが今まさに信者にされる状況に置かれていると気付いたよ。スペシャルだからね…この神とやらはきっとよくない神だろうな、そう直感する SANチェック 1/1d3+1
[メイン]唄川 千里:「へえ、青江くんはオカルトが好きなのか。その知識が役立ってくれると、こちらとしては嬉しいな」柔らかく微笑んでなだめようとする
  [見学用]髭切@見学:ん?
[メイン]隺鳥遥永:あああああ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:うふふ
[メイン]隺鳥遥永:ここで失敗・・・・
[メイン]隺鳥遥永:1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:ちえっ
[メイン]隺鳥遥永:セーフ最小値
 [雑談]唄川 千里:僕、英語は取ってないよ?
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:秘話の内容はRPでお願いするね
[メイン]青江いづろ:「今の時点で役立ってないから僕の知識もまだまだだね…」
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:あ、共有のことです
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):了解
[メイン]亀甲貞宗(KP):さて……
 [雑談]青江いづろ:あれ、そうだっけ
[メイン]亀甲貞宗(KP):全員、本を読んだね?
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):すこし共有RP待った方がいいかい?
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:ああうんそうして、ごめんね
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):いいともー
[メイン]唄川 千里:「君はまだ若いしね。時間を重ねて理解が出来ることもあるから、焦らない事が大事だよ」青江を励まそうとしてみる
[メイン]隺鳥遥永:「・・・っ」本を読んでびくっと反応してうろたえるぞー
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくんとウタガワくんは本の内容を把握しきれなかったものの、この本から冷たく昏い雰囲気を感じ取る。そしてツルくんは、直感的にひらめいたことから、さらに本が孕む闇を強く感じてしまうだろう
[メイン]亀甲貞宗(KP):全員SANチェック。アオエくんとウタガワくんは1d3/1d6。ツルくんは1d3/1d6+1でお願いするよ
[メイン]隺鳥遥永:でかい!!目がでかい!!
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 SANc
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:1d6+1 減らす数値!
Cthulhu : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、ちょっと待って、ツルくん。
[メイン]青江いづろ:「時間はいくらあっても足りないと聞いたよ…」
[メイン]隺鳥遥永:あい
[メイン]亀甲貞宗(KP):さっきSAN-2だから、次からチャットパレットのSANも68で振ってね。今回はどのみち失敗だからいいよ
[メイン]隺鳥遥永:あ、そうか すまない
[メイン]隺鳥遥永:あとこれをさせてくれ
 [雑談]唄川 千里:言語は取っていないんだ。だから、字面で英語だな、という判断をした程度だよ。
[メイン]隺鳥遥永:【はらきよスイッチ】
[メイン]亀甲貞宗(KP):あと減少したらイニシアティブの方もいじっておいてねー
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふwwww
[メイン]隺鳥遥永:すまない手間取らせた。
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくんとウタガワくんも、1d3でSANの減少値を決めて
[メイン]隺鳥遥永:たしか一気にへってないから普通に減っただけでいいんだったな?
[メイン]唄川 千里:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん、5以上減らなければ発狂しない
[メイン]青江いづろ:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
  [見学用]膝丸@見学:兄者!
[メイン]亀甲貞宗(KP):二人も次から減少したSAN値でSANcに臨んでね
[メイン]唄川 千里:二つ減るか
  [見学用]髭切@見学:やあ、来ていたんだね、ええと…
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):SANやHP・MPが減少したときは70→68 みたいに明記しておくといいかもね
[メイン]隺鳥遥永:「っ!!」気付いたことにおびえるような、すこし気分を害したような険しい表情になるぞ
  [システム等について]唄川 千里:なるほど
 [PLメモ]隺鳥遥永:SAN70→68 -2
     SAN68→64 -4 合計-6
 [雑談]青江いづろ:何気にSAN書き換えるとこ多いからどこか変え忘れてたら教えて・
  [システム等について]亀甲貞宗(KP):あと、右の表でちまちま減らしたり増やしたりしておいてね〜。今は僕がやっておいたけど、自分でやってくれた方が覚えられるかな♪
[メイン]唄川 千里:「鶴、どうかしたのかい?」様子がおかしいことに気付いて、声をかける
 [PLメモ]青江いづろ:SAN70→67
 [雑談]亀甲貞宗(KP):仕方ないなあ、いいよ
[メイン]隺鳥遥永:パタンと本を閉じて「二人とも、絶対に、この中の内容を実行するんじゃない。」
[メイン]唄川 千里:「え?」不思議そうに鶴を見る
  [見学用]髭切@見学:(弟の名前は出てこないけど書物のあれはあれかな?)
  [見学用]亀甲貞宗(KP):(あれはあれだよ)
[メイン]青江いづろ:「店長さん大丈夫?本を読んでから気分が悪そうだよ?」
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):KP、これ最初の紙の内容含めて考察したRPしてもよいので?
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:PCが得た情報での考察や推理はばんばんRPしていっていいよー
[メイン]唄川 千里:「死神から逃れる方法がそれなのだろう? ……それとも、逆説的なものなのかな?」首を傾げながら、鶴を見遣る
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):感謝
[メイン]隺鳥遥永:「俺はおそらく、この本はどこかのカルト的な、怪しい宗教の本だと思う」しかめつつとりあえず一言
 [PLメモ]唄川 千里:SAN 65→63
[メイン]隺鳥遥永:「我らが神は夢の中で我らの仲間を増やす、つまり今の状況だ。
そしてグラスに水、針にさわれ、湖にといっているということは、これをすると仲間になるんだろう」
[メイン]唄川 千里:鶴の言葉に少し納得したような顔になる「カルト……なるほど、ドルーチ派みたいなものか」
[メイン]隺鳥遥永:「こんなことをしないと仲間になれないような神様がいい神様のはずはない、つまり、これをしてはいけない」
[メイン]隺鳥遥永:「そして最初の部屋にあった紙の内容を覚えているか?」
[メイン]隺鳥遥永:二人の顔を見回していいます
[メイン]唄川 千里:鶴の問いに、「帰る方法はいくつもあるけれど、正しい手順は一つだけ、だったかな?」
[メイン]青江いづろ:「まだ覚えているよ」
[メイン]隺鳥遥永:「水を飲むのもいい、針を飲み込むのもいいとあった。つまり、帰れる方法を実行すれば帰れるはずだが、
あの紙に書いてある二つを実行すると・・・」}
[メイン]隺鳥遥永:「おそらく、仲間にされる」
[メイン]唄川 千里:「仲間になるという事は、帰れないわけだね? それは困るな」
  [見学用]亀甲貞宗(KP):(推しがかっこよくてヒ僕のご主人様が隣で゙クンビクンしてる)
[メイン]青江いづろ:「…なるほど、正しい方法は『ひとつだけ』というわけだね?」
[メイン]隺鳥遥永:「眠るのはわからないが、その二つはこの本に合致するし、してはいけないことなんだろうな」
  [見学用]膝丸@見学:でくんびくん
  [見学用]青江いづろ:カウンター
  [見学用]髭切@見学:よしよし>KPのご主人
  [見学用]亀甲貞宗(KP):でくんびくん
[メイン]唄川 千里:「水を飲まない、針に触れない……となると、眠る事が該当するのだろうか。まだわからないね」
[メイン]隺鳥遥永:「ここで、針に触れるな。グラスで水を飲んではいけない。そして、湖には近づくな」
[メイン]隺鳥遥永:「そうだな、まだ情報が足りないな」苦笑いします
  [見学用]膝丸@見学:亀甲がいうと、、いやなんでもないぞ
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふ
  [見学用]亀甲貞宗(KP):^ω^?
  [見学用]髭切@見学:ああ、何の「ヒ」かと思ったら、そこから飛んだんだね。
  [見学用]隺鳥遥永:で゛クンビクンか、カウンターかなとおもったが脱字だったな セーフセーフ
[メイン]唄川 千里:「つまり、あの冊子は仲間になるための指南書であり、回避方でもあるわけだ……」
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):こんな感じでよいかな?
  [見学用]亀甲貞宗(KP):(詳しいこと言うと僕のなりきりしてるって素で忘れて慌てて付け足したっていうね)
  [見学用]青江いづろ:チェッ
[メイン]亀甲貞宗(KP) -> 隺鳥遥永:かっこいい……すき……って僕のご主人喜んでるよbbb
[メイン]隺鳥遥永 -> 亀甲貞宗(KP):それはよかった!◝(⁰▿⁰)◜
[メイン]唄川 千里:KP>書庫で、まだ情報はあるかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP):<目星>どうぞ>ウタガワくん 便乗もこいこい
[メイン]隺鳥遥永:便乗する
[メイン]唄川 千里:ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 41 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]隺鳥遥永:ふぁーーーー
[メイン]唄川 千里:おお
[メイン]亀甲貞宗(KP):ぶっふww
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル
  [見学用]膝丸@見学:おお
[メイン]亀甲貞宗(KP):………おっふ、そ、そうかい(頭を抱える)
[メイン]隺鳥遥永:なんだろう・・・この出目がSANcでほしかった
  [見学用]膝丸@見学:ご褒美タイムだな
[メイン]亀甲貞宗(KP):えっと……処理を考えるから、ツルくん、アオエくん、<幸運>振って
  [見学用]@見学:KPが頭抱えたぞ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 34 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:俺の出目は行動でしか良い目がでないのか・・・?
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくんが成功か、…うん、わかったよ
[メイン]唄川 千里:鶴は何だかねえ……どんまい
[メイン]青江いづろ:僕は成功が稀だから…
[メイン]唄川 千里:まあ全員成功だからね。君ら二人、気付く度合いが大きいのだろう。恐らく。
[メイン]亀甲貞宗(KP):(咳払い)ではみんな、本棚の本が全て小説であり、全て日本語の本だと気付くよ。その中から、さっきの薄っぺらいホントは別に一冊、小説ではない本を発見するよ。どうやら国語辞典みたいだね
[メイン]亀甲貞宗(KP):本とは。はい誤字なんでカウンターどうぞ
[メイン]唄川 千里:広辞苑?
  [見学用]膝丸@見学:KPが頭抱える姿を見るのが好きだととなりの俺の主がいっている
[メイン]青江いづろ:「おや?こんなところに辞典が」
  [見学用]亀甲貞宗(KP):君のご主人様あとでぶっとばすって僕のご主人様が言ってるよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくん>うん、一般的な辞書だから広辞苑とか想像してくれればいいかな
[メイン]唄川 千里:「書庫なら、あってもおかしくないけれどね」辞書を眺めて
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
  [見学用]膝丸@見学:刀もって待ってるから首でも洗っとけだそうだ。流血沙汰は外でしてくれよ?
[メイン]唄川 千里:KP>有り難う
  [見学用]亀甲貞宗(KP):なら部屋行く前に爆弾なげこむって言い始めてるからどうしようか
[メイン]青江いづろ:「というかこの部屋、日本語の本ばかりだね。他におもしろそうな本はないのかな」
  [見学用]唄川 千里:青毛がいるのか……
[メイン]亀甲貞宗(KP):……読まないのかな?
[メイン]隺鳥遥永:「とりあえず、ぱらっと見てから持っていけばいいんじゃないか?何か役にたつかもしれないぞ」って提案します
[メイン]唄川 千里:誘い受けは良くないよ?
[メイン]青江いづろ:見てほしいのかい?…辞書のことだよ?
[メイン]亀甲貞宗(KP):隅々まで見て暴いてほしいかな……ふふふふふ
[メイン]唄川 千里:でも何の変哲もない辞書なんて、手に取るだろうか?
  [見学用]膝丸@見学:それは厄介だからこちらからいくと言っているな。まぁ気にするな
[メイン]青江いづろ:ふふふ…さすがKPだね…じゃあ読んでみようか
[メイン]青江いづろ:その時不思議なことが起こった!的な感じで異様に辞書が気になったんだよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):ならアオエくんが辞書を手にすると、中ほどのページが何度も開かれているらしく、癖のついたそこがぺらりと開く
[メイン]隺鳥遥永:いきなり統一性のないものがあったりしたらきになるだろう?

<国語辞典>


[メイン]隺鳥遥永:ほほー
[メイン]亀甲貞宗(KP):そしてそのページには赤黒い指紋がついている
[メイン]亀甲貞宗(KP):で、クリティカルを叩き出してくれたので
 [雑談]青江いづろ:おっと雲行きが
[メイン]隺鳥遥永:赤黒い指紋・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくんにツルくん、君たちはこれが血痕だとわかる。しかし、これは成人した者の大きさではない。
[メイン]隺鳥遥永:ふむ
[メイン]亀甲貞宗(KP):そして1クリしてくれたからツルくんにおまけだ
  [見学用]青江いづろ:(川ヮ`)立てば暴君 歩けば魔王 歩く姿は独裁者
[メイン]隺鳥遥永:おお
[メイン]亀甲貞宗(KP):これは子供の指紋でもなく、赤子の指紋でもない。それはかなり痩せこけた、それどころかミイラの様に細い指先のしわがれた指紋だとわかる。
[メイン]青江いづろ:罠の可能性…
[メイン]隺鳥遥永:わあ・・・
[メイン]青江いづろ:アッ
[メイン]亀甲貞宗(KP):というわけでアオエくんは0/1のSANc。ツルくんは1/1d3のSANcをお願いするよ
[メイン]隺鳥遥永:SANcが振るわない俺に集中チェックはやめろ・・・
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 SANC
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:あ、すまないミス、振りなおす
[メイン]隺鳥遥永:直し忘れてた
[メイン]亀甲貞宗(KP):直してねー
[メイン]青江いづろ:ccb<=67 SANc
Cthulhu : (1D100<=67) → 33 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=64 SANC
Cthulhu : (1D100<=64) → 64 → 成功
[メイン]亀甲貞宗(KP):たりちゃったかー
[メイン]隺鳥遥永:振りなおした、ぎりっぎり成功した!!
[メイン]青江いづろ:ギリギリでいつも生きている隺鳥さん
[メイン]亀甲貞宗(KP):でもツルくんは固定値で削れるからね、がりがり
[メイン]隺鳥遥永:ギリギリでいーつもいきていたいからーあーぁー
[メイン]亀甲貞宗(KP):さて情報は以上だよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくんはちなみにこの赤黒いのはインクかなあってほんわり思ってる
[メイン]隺鳥遥永:そのほんわかを俺にも分けてほしいな・・・
[メイン]青江いづろ:医療関係を目指す青江が血に気付かないわけなかった…
 [雑談]青江いづろ:(KP、歌仙の霊圧が)
[メイン]唄川 千里:僕は近くでちらっと見ている? ……いやいや。文字配置でないところに色があったら気になるよ?
 [雑談]青江いづろ:生きてた!
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(生きてた)
[メイン]隺鳥遥永:「は、はは・・・おどろいたぜ・・・はははは・・・」乾いた笑い
 [雑談]隺鳥遥永:生きてたな
[メイン]青江いづろ:汚れてるな、くらいの感じかな
[メイン]青江いづろ:「これはこれは…」
[メイン]隺鳥遥永:「ふふふ、驚き屋敷か。俺への挑戦か!!!受けて立つぞ・・・」すでに若干ぐったり
[メイン]青江いづろ:KP、知識とか医学とかで血がついてどのくらい経ってるかとかはわかる?
  [見学用]隺鳥遥永:信長か
 [雑談]唄川 千里:大人しくしていたくらいでなんだい……
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(無言だと落ちたかなって心配になる)
 [雑談]隺鳥遥永:寝落ち勢が二人もいれば気になるぞ?
[メイン]亀甲貞宗(KP):<医学>どうぞ>アオエくん
 [雑談]亀甲貞宗(KP):それな
 [雑談]唄川 千里:正直なところを言うと、何か欲しくなって奈良漬ディップとくらこっとを取りに行っていた。
 [雑談]隺鳥遥永:なるほど
 [雑談]隺鳥遥永:間食は大事だ
 [雑談]青江いづろ:(川ヮ`)さすがに僕は卓中には寝ない
 [雑談]亀甲貞宗(KP):くらこっと?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(アオエくん医学ふってけろ)
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 医学
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
[メイン]亀甲貞宗(KP):わあ
 [雑談]唄川 千里:くらこっとは風味しかないから、ディップがどんなものでも大体合うのでね
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふ
[メイン]隺鳥遥永:わあ
[メイン]唄川 千里:詳しくわかってしまうのかな
[メイン]青江いづろ:危険は承知の上だよ
[メイン]隺鳥遥永:いい目を出したときにKPが笑うとSANc案件。俺は気づいたぞ・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP):ならアオエくんはこれがかなり時間が経過しているものと分かるし、さらにツルくんが察したことと同じことを考えるね。 SANチェック 0/1d2といこうか
[メイン]隺鳥遥永:ほらな・・・
[メイン]青江いづろ:ccb<=67 SANc
Cthulhu : (1D100<=67) → 86 → 失敗
[メイン]青江いづろ:1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
[メイン]亀甲貞宗(KP):情報を得るために高SANはSANを墓地へ送るものだよ
[メイン]青江いづろ:青江的のキャラ的には気になる所
 [PLメモ]青江いづろ:SAN67→66
[メイン]亀甲貞宗(KP):さてどうする?
 [PLメモ]隺鳥遥永:SAN64→63 -1
[メイン]青江いづろ:SAN削ったけどあまり有益な情報はなかったねぇ
[メイン]隺鳥遥永:もう部屋には情報はなさそうか?
[メイン]唄川 千里:特に見るものがないのなら、隣の部屋に行きたいかな
[メイン]隺鳥遥永:あ、そうだ机があるな、目星でみれないか?
[メイン]亀甲貞宗(KP):情報なさそうだなって君たちの直感が語っているよ
[メイン]隺鳥遥永:なるほど、ありがとう
[メイン]青江いづろ:直感便利
[メイン]隺鳥遥永:「もう、情報はなさそうだな・・次にいこう。」テンションちょっとさっきよりは下がっているように言うぞ
[メイン]唄川 千里:「では、出ようか」先に立ち、先導するように廊下へ出る
[メイン]亀甲貞宗(KP):では廊下に出てきたよ
[メイン]隺鳥遥永:「次は…宴会場だな」見取り図をみつつ
[メイン]青江いづろ:「宴会、パーティー楽しい場所だといいねぇ」
[メイン]唄川 千里:廊下に変わりがないようであれば進み、隣部屋の前に立つよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):宴会場でいいかな?
[メイン]隺鳥遥永:ならいつものごとくがちゃーーーっと開ける。もう何も怖くない
[メイン]亀甲貞宗(KP):はいがちゃー
[メイン]唄川 千里:そう、宴会場だね、聞き耳をしても?
[メイン]唄川 千里:って、あああ
[メイン]亀甲貞宗(KP):あーもうツルくんあけちゃったからねえ☆
[メイン]亀甲貞宗(KP):宴会場と書かれた部屋は、扉から部屋の奥に向かいまっすぐに白いテーブルクロスがかけられた長机が、部屋の半数を占めているよ。長机の両側に椅子が四つずつと、所謂誕生日席に椅子が一つあるね。
[メイン]隺鳥遥永:花園と湖はさすがに警戒するぞ。トゲと湖的な意味で
[メイン]亀甲貞宗(KP):扉から見て右側には何本かのボトル、左側には皿やフォーク・ナイフなどが置いてあるよ
[メイン]青江いづろ:「店長さんさすがだねぇ」
[メイン]亀甲貞宗(KP):調べられる場所は、右側のボトル、左側の食器類、誕生日席、その他の計四箇所。
[メイン]唄川 千里:その他って何だ……
[メイン]隺鳥遥永:ボトルに興味を持つぞ「おっ、このボトルはなんだ?」
[メイン]唄川 千里:その他に気付くよう、目星を振っても?
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんが右側のボトル、ウタガワくんがその他、アオエくんは?
[メイン]青江いづろ:じゃあ僕は食器類でも見てみようかな、何かしら知識があるかもしれない、実家的な意味で
[メイン]隺鳥遥永:実家的な意味で
[メイン]亀甲貞宗(KP):はいはい、食器類だね、全員<目星>どうぞ
[メイン]唄川 千里:実家強いな……
[メイン]唄川 千里:ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 80 → 失敗
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
[メイン]隺鳥遥永:ふぁー・・・
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]亀甲貞宗(KP):www
[メイン]青江いづろ:これは吸った
[メイン]亀甲貞宗(KP):これアオエくんが二人の運吸い取ってるね
[メイン]隺鳥遥永:【はらきよスイッチ】
[メイン]唄川 千里:どういうことかな……
[メイン]隺鳥遥永:すいっちすいっち!!
[メイン]亀甲貞宗(KP):じゃあ順番に情報をあげるよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):まずはツルくんからね
[メイン]隺鳥遥永:あい
[メイン]亀甲貞宗(KP):右側には緑色のワインボトル、一升瓶、茶色の瓶、透明の瓶の四種類が何本か置いてあるよ。でもツルくんにはその中身が何なのかまでは分からなかったみたいだ
[メイン]亀甲貞宗(KP):次にウタガワくん。
[メイン]隺鳥遥永:まってくれ、まってくれ、それ料理で確認できないか、ラベルとか
[メイン]亀甲貞宗(KP):あー待ってて。先に全員に情報渡してから聞くよ
[メイン]隺鳥遥永:あ、すまない
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくん>部屋の説明には宴会場と書かれていたけれど、どちらかというとパーティ会場と呼ぶに相応しい洋風の内装をしている様に見える。正面奥には暖炉があるけれど、完全にインテリアで薪や火掻き棒もない。気になって暖炉を観察したけどウタガワくんは特になにも感じなかったね
[メイン]亀甲貞宗(KP):最後にアオエくん
[メイン]唄川 千里:ふむ。まあ失敗したしね。
[メイン]亀甲貞宗(KP):陶器で出来た皿、銀のフォークとナイフがそれぞれの椅子の前に置いてある。皿は高級なものではなく、至って普通のもので、フォークとナイフは純銀のものだとわかる。
[メイン]亀甲貞宗(KP):で、本当はアイディア振ってもらうところだけどクリティカルなので自動成功にしよう(おうち的にも)
 [雑談]青江いづろ:銀来たぞ
[メイン]亀甲貞宗(KP):皿やフォークはあるものの、グラスがどこにもないことに気付くよ。
[メイン]青江いづろ:おうちのちからってすげー!
[メイン]唄川 千里:医者一族強い
[メイン]亀甲貞宗(KP):で、ツルくんの要望だけど……しょうがないなあ、<幸運>振って
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 39 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:ありがたい!!
[メイン]亀甲貞宗(KP):では、緑色のワインボトルの中身は赤ワイン、一升瓶の中身は恐らく日本酒、茶色の瓶の中身は恐らくビール、透明の瓶の中身は水だということがわかるよ。緑色のワインボトルと茶色の瓶にはラベルがついているがかすれていて読めないね。
 [雑談]唄川 千里:来たね、銀
[メイン]隺鳥遥永:あああ感謝する!!!
[メイン]亀甲貞宗(KP):続けて<料理>または<知識>/2を振って
[メイン]唄川 千里:水……
[メイン]隺鳥遥永:料理にも/2?
[メイン]亀甲貞宗(KP):料理はそのままでいいよ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=70 制作(料理)
Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功
[メイン]隺鳥遥永:よし
[メイン]亀甲貞宗(KP):ふふふ、さすがはお店の人だね。茶色の瓶はビール瓶だが、ビール以外の酒にも使う場合があると君は知っているよ
[メイン]隺鳥遥永:ふむ。
  [見学用]@見学:銀のさらはなかった
  [見学用]青江いづろ:銀の皿っていう猫エサがあった記憶が…
[メイン]青江いづろ:じゃあとりあえず情報共有しよう
[メイン]亀甲貞宗(KP):情報は以上だよ、行動とか共有どうぞ
[メイン]隺鳥遥永:ちょっとまってくれメモる
[メイン]亀甲貞宗(KP):メモ大事
  [見学用]@見学:にゃぁ
  [見学用]亀甲貞宗(KP):それ銀のスプーンじゃなかったっけ
  [見学用]亀甲貞宗(KP):銀の皿は犬のえさだった気が…?あれ
  [見学用]青江いづろ:動物の餌にあった記憶があるんだ、犬の方だったか
  [見学用]青江いづろ:っ銀の匙
[メイン]唄川 千里:「宴会場というより、パーティ会場だね」周囲を見渡して、感想を述べる。暖炉に目を惹かれたが、使用された形跡がない事を見て取った。。
  [見学用]唄川 千里:銀のスプーンは子供が生まれた時に贈るものだよ、確か
[メイン]青江いづろ:「ねぇねぇ純銀製の食器を見つけたよ、これ何かに使えるかな?ちょっとした武器くらいにはなりそうかな?」とりあえずナイフとフォークを持っていく
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくん>持っていくんだね、メモしておいて
[メイン]青江いづろ:わかった
[メイン]隺鳥遥永:「ふむ、酒を見つけたぞ、おそらくワインと日本酒、それから水と、この茶色のはビール瓶だが中身が違う可能性があるな」追加してくれていた共有メモにも項目別にしておいた
[メイン]唄川 千里:銀食器を手に寄ってきた青江に「ああ、いいね。純銀製か……」と頷く
[メイン]青江いづろ:KP、ナイフとフォークはそれぞれいくつある?
[メイン]隺鳥遥永:とりあえず、見てないところと失敗したところに手分けして目星るか?
[メイン]唄川 千里:「水?」キーワードでさっと視線を流し、グラスがない事を悟る。
  [見学用]隺鳥遥永:北海道あたりの大学にかざってあるらしいな
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
s1d5
Cthulhu : (1D5) → 2
[メイン]亀甲貞宗(KP):シークレットダイス
[メイン]亀甲貞宗(KP):2セットだね>アオエくん
[メイン]隺鳥遥永:!?
[メイン]隺鳥遥永:あ、そういうことか
[メイン]青江いづろ:「そんなにいろいろお酒があるのにこの部屋はグラスが一個もないなんて変だねぇ」
[メイン]青江いづろ:パーティー会場なのに2セットしかないの?
[メイン]亀甲貞宗(KP):(ヒント:シークレットダイス)
[メイン]青江いづろ:(それも含めて言ってみる)
 [雑談]隺鳥遥永:あー、すこし相談がある
[メイン]亀甲貞宗(KP):(ヒント:女神がそう言ってた)
 [雑談]隺鳥遥永:ちょっと無茶したい
[メイン]唄川 千里:皿の数とナイフの数があっていなかったりしたら面白いね
 [雑談]唄川 千里:どんな?
[メイン]青江いづろ:(長机の両側に椅子が4つ、お誕生日席が1つ、9セットはあると思うんだけど)
 [雑談]隺鳥遥永:茶色のボトルを全部開封して臭いを嗅ぐ
[メイン]亀甲貞宗(KP):だって1d9で振ったら2セットだって女神が言うから…・ω・`
 [雑談]隺鳥遥永:ビールだと思ったからいいかとおもったが、追加情報がちときになる
 [雑談]唄川 千里:君がいいなら?
 [雑談]隺鳥遥永:ビール以外の酒にも使う場合があると知っている、つまり、その可能性もあるわけだ
 [雑談]隺鳥遥永:ビールなら臭いでわかるだろう?
 [雑談]隺鳥遥永:青江ー何かあったら頼んだ。主にSAN的な意味で
[メイン]青江いづろ:パーティー会場があるなら厨房とかにおいてあったりしないかな?
 [雑談]唄川 千里:ビールじゃないことがわかるだけかもしれないけれど、それでもやるかい?
 [雑談]隺鳥遥永:帰り方にかかわる可能性があるなら中身も大事だとおもってな
 [雑談]唄川 千里:英断だ。
 [雑談]青江いづろ:了解したよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、ごめんKPのミスだ。9セットあることにしていいよ
[メイン]青江いづろ:その時不思議なことが起こった
[メイン]亀甲貞宗(KP):陶器で出来た皿、銀のフォークとナイフがそれぞれの椅子の前に置いてある。ってめっちゃ情報出してた
[メイン]隺鳥遥永:wwwww
[メイン]亀甲貞宗(KP):きっぺろ
[メイン]隺鳥遥永:きーぱー、おねだりがあるんだが
  [見学用]@見学:わろたwww
[メイン]亀甲貞宗(KP):なんでも言って!かなえてあげられるかは別だけど
[メイン]青江いづろ:あ、『陶器で出来た皿、銀のフォークとナイフがそれぞれの椅子の前に置いてある。』これだね、僕もうっかり青江
[メイン]隺鳥遥永:茶色のボトル、ビールかどうかを臭いで判別することは可能?
[メイン]亀甲貞宗(KP):栓は開くよ。ツルくんなら可能かな
[メイン]隺鳥遥永:栓は占め直せるタイプ?
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]亀甲貞宗(KP):はやんい
[メイン]亀甲貞宗(KP):しめ直せるタイプでいいよ
[メイン]青江いづろ:とりあえずナイフとフォークを全部回収するよ
[メイン]唄川 千里:スクリューキャップ
[メイン]亀甲貞宗(KP):というか全部の瓶の蓋や栓は開けられるしまた閉められる
[メイン]隺鳥遥永:お、なら開けて臭いを確認する。
[メイン]隺鳥遥永:おお
[メイン]亀甲貞宗(KP):ではツルくんは、茶色の瓶の中身からりんごの香りがすることに気付く。それがイギリスで有名なサイダーという種類の酒だとわかるよ、さすが店長!
[メイン]隺鳥遥永:どやっ!!俺が店長だ!
[メイン]隺鳥遥永:そしてりんごか
[メイン]青江いづろ:店長さんさすが!
[メイン]唄川 千里:シードルか
[メイン]青江いづろ:シードルって見るたびにシールドに見間違えるんだよね…
[メイン]唄川 千里:飲んではいけないのは水。それ以外なら飲んでもいいのかな?
[メイン]隺鳥遥永:まてまて、正解はただ一つ、だ
[メイン]亀甲貞宗(KP):飲むの?
[メイン]隺鳥遥永:戻り方は一つだけ、正しい方法が一つだけ、だ
[メイン]唄川 千里:いや、飲まない。
[メイン]亀甲貞宗(KP):(チッ
[メイン]隺鳥遥永:そっと蓋をしめておく
[メイン]唄川 千里:「香りはどうだった?」鶴に尋ねる
[メイン]隺鳥遥永:「ふむ、これはビールじゃないな、りんごのサイダー、通称シードルだな。」
[メイン]青江いづろ:「しーどる」
[メイン]隺鳥遥永:「ちなみにフランス語で cidreというぞ」
[メイン]唄川 千里:「へえ? ビール瓶みたいなのにね」あいづちをうって、なお部屋を観察する
[メイン]青江いづろ:「お酒ではないの?」
[メイン]隺鳥遥永:「いいや、酒だ。シードルを蒸留すると林檎のブランデーができる、有名なのがカルヴァドスだな」
[メイン]青江いづろ:「ああ、カルヴァドスなら知ってるよ。チョコレートに入ってるやつだ」
[メイン]隺鳥遥永:「シードルをサイダーとも呼ぶんだ、だからリンゴのサイダー だな」
[メイン]青江いづろ:「なんでサイダーじゃなくてシードル呼びなんだろう…?」
[メイン]唄川 千里:「この部屋も特におかしいところはないかな……」二人の話を聞きながら、あちこちを眺めて
[メイン]隺鳥遥永:「英語だとサイダー、フランス語だとシードルっていうんだ。読み方の違いだな」
[メイン]青江いづろ:「…そういう表記ゆれって結構困るよね…あ、そうだこれ全部集めてきたから配るよー」
[メイン]隺鳥遥永:「学生には困るだろうなwwうん?ああありがとう」食器を一セット受け取る
[メイン]青江いづろ:「もっと持っておこう、備えあれば憂いなし、だよ店長さん」集めてきたナイフとフォークを3セットずつ山分けする
[メイン]亀甲貞宗(KP):ではそれぞれ盛ったね
[メイン]亀甲貞宗(KP):持った
[メイン]亀甲貞宗(KP):ゲフン
 [雑談]隺鳥遥永:普通に語ったけどよく考えたらリアル知識だった
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]唄川 千里:カウンター発動
 [雑談]亀甲貞宗(KP):いや店長だし知ってていいよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):この米民め…
 [雑談]隺鳥遥永:ありがとう
[メイン]隺鳥遥永:米民は誤字が大好物だな
[メイン]青江いづろ:この卓誤字勢たくさんいるしね
[メイン]唄川 千里:お誕生日席はまだ未確認だね。どうする? その他を二人にお願いしたいけれども。
[メイン]隺鳥遥永:とりあえずその他を目星してみるか
 [雑談]唄川 千里:眠くなってきてしまったので、ちょっと巻きで。この部屋の探索だけは終えないな。
[メイン]青江いづろ:あとお誕生日席だけだっけ?
 [雑談]唄川 千里:終えたいだ。失礼。
[メイン]唄川 千里:僕はお誕生日製に行って調べよう。目星でいいね?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):うん、僕もここで今日は切るかなって思ってたところだよ、あと続きをいつやるかだけ相談したいからもうしばらく頑張ってほしいKPのきもち
 [雑談]青江いづろ:(歌仙のカウンターがフルスロットル)
[メイン]亀甲貞宗(KP):うんいいよ、<目星>うぞ
 [雑談]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、上書き機能になったな
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
[メイン]唄川 千里:ccb<=51 目星
Cthulhu : (1D100<=51) → 10 → スペシャル
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=60 目星その他へ
Cthulhu : (1D100<=60) → 76 → 失敗
[メイン]唄川 千里:お
[メイン]隺鳥遥永:あー失敗したな
[メイン]亀甲貞宗(KP):うーん、スペシャルか…ならこれでツルくんの失敗を成功にしよう
[メイン]隺鳥遥永:お、それはありがたいな
 [雑談]唄川 千里:次の土曜日は休みで、翌日は恐らく出陣だな……
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]亀甲貞宗(KP):まずは誕生日席組から。この席は扉の正面に位置しているよ。椅子は他の四つの椅子と違う意匠だ。椅子の上には厚紙で出来たメッセージカードが置かれていた。
[メイン]唄川 千里:鶴を救った、いいね

<メッセージカード>


[メイン]亀甲貞宗(KP):では、誕生日席を調べている二人は<アイディア>どうぞ
[メイン]唄川 千里:ccb<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
[メイン]青江いづろ:成功した二人?
[メイン]唄川 千里:また失敗……
[メイン]亀甲貞宗(KP):あれ、アオエくんも誕生日席調べてるんだよね?
[メイン]唄川 千里:青江はどこで目星を?
[メイン]青江いづろ:隺鳥のも成功扱いになってるっぽいけど二人でいいのかなって
[メイン]隺鳥遥永:唄川のスペシャルで俺のその他への目星が成功になっているからいいんだぞ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あと2時間半、かかっても3時間なんだよね。可能なら明日の夜に回しておしまいってしたいけどどうかな?
[メイン]青江いづろ:あ、その他だったのか、ごめん勘違いだ
[メイン]亀甲貞宗(KP):ツルくんはその他への目星だから違う場所にいるんだよ
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 アイディア
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
[メイン]亀甲貞宗(KP):ではアオエくん、文字と文字の間の空白に違和感を覚えるよ。しかしかざしてみても何もないし、裏側にも何も書いていないね。
[メイン]亀甲貞宗(KP):続いてツルくん
[メイン]隺鳥遥永:あい
 [雑談]唄川 千里:ああ、浸りの都合が悪くなければそれでもいいかな、僕は。
[メイン]亀甲貞宗(KP):石造りの暖炉を観察していると、ウタガワくんと同じように何もないなとおもいかけたが、君のゴーストに囁きかけられ内側を覗く。
 [雑談]青江いづろ:明日できるよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):すると、そこに何かが刻まれていることに気付くよ。
    「正しいものは一つだけ。個に一つずつ。」
 [雑談]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]亀甲貞宗(KP):情報は以上だよ
  [見学用]青江いづろ:青江的女ゴースト?(すっとぼけ)
[メイン]隺鳥遥永:「んーーー、気になる(ごそごそ) お、情報ゲットだな」
[メイン]唄川 千里:「こちらもカードを見つけたよ。でも、よくわからない」暖炉にもぐる鶴に声をかけて
[メイン]青江いづろ:「なんだろうこのメッセージカード…変な隙間があるね…」
 [雑談]唄川 千里:二人……
[メイン]隺鳥遥永:「こっちにはこんな言葉がかいてあったな」かくかくしかじか
「これは、変な空白だな・・・」カードみて
[メイン]青江いづろ:(川ヮ`三川ヮ`)
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あ、二人の誤字なのね(手ぽん)
[メイン]唄川 千里:「こういう場合、何も意味がない場合は少ないよね。犯罪心理学だと、理由がない事がないというし」
[メイン]青江いづろ:(川ヮ`)!
[メイン]隺鳥遥永:「どうしたんだ青江くん何か思いついたかい?」
[メイン]青江いづろ:「もしかして炙り出し的なものかなって、暖炉見て思ったんだけど」
[メイン]唄川 千里:鶴の言葉を聞いて、首を傾げる「個に一つずつ? 人によって正解が違うとか?」
[メイン]隺鳥遥永:「んーーー、しかしこれはインテリアだな。火はつけられない。」暖炉みつつ
[メイン]青江いづろ:「人によって正解が違うとなると正しいことは3つ?」隺鳥と唄川の言葉を聞いて
[メイン]唄川 千里:「あぶり出し? 火が必要なら」カラビナでぶら下がったシガレットケースを指して「ライターなら」
[メイン]青江いづろ:KP、唄川のライターは使える状態か?
[メイン]亀甲貞宗(KP):僕最初に言ったよね?持ち物はないって。ウタガワくんの腕時計は身に着けている者だから大目に見て許可したんだよ
[メイン]唄川 千里:身に着けているのに……
[メイン]隺鳥遥永:「しかし、そんな細かく違いがあるか?俺達の差異」
[メイン]亀甲貞宗(KP):とにかくないよ
[メイン]青江いづろ:(すぐに青江の皮が剥げる(川-`))
[メイン]亀甲貞宗(KP):べりっとアオエ
[メイン]隺鳥遥永:ぺたぺた青江をしないとな
[メイン]亀甲貞宗(KP):ぺったり青江
[メイン]青江いづろ:「違いというよりくじ引きでこの人はこれ、くらいの感覚なのかもしれないよ?」
[メイン]隺鳥遥永:とりあえず、もう探れるものはなさそうかな?カードは持ち歩いても平気かい?
[メイン]青江いづろ:ぴったり青江
[メイン]唄川 千里:「うーん、個人差はあると思うけれども」
[メイン]亀甲貞宗(KP):持ち歩けるよ>ツルくん
[メイン]隺鳥遥永:「なるほど。とりあえず頭の隅においておこう。あと何かあるかもしれん、そのカードはもっていこう」
[メイン]隺鳥遥永:感謝する
[メイン]唄川 千里:「炎なら、あのランプを使えないかな?」室内を照らすランプを指して
[メイン]隺鳥遥永:「電気じゃないのか?あれ」首をかしげる
[メイン]唄川 千里:電気なのか……?
[メイン]亀甲貞宗(KP):青白い光を放っているランプだね
[メイン]隺鳥遥永:どちらでもない気配を察知したからもうそれは考えないことにする
[メイン]唄川 千里:答えになっていないからなあ、それ
[メイン]青江いづろ:「炙り出しには熱が必要だけどあのランプはどうだろう…」
[メイン]亀甲貞宗(KP):だってシナリオにそうしかかいてないからね(メタ)
[メイン]隺鳥遥永:答えになっているぞ。もし炎でも、青白い光を放つ炎なぞあつすぎて扱えない
[メイン]唄川 千里:まあ、ランプであぶり出しは出来ないものとしよう
[メイン]唄川 千里:熱が強いなら徐々に近づければ可能なのだけれど、まあいい
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
schoice[炎,電気]
Cthulhu : (SCHOICE[炎,電気]) → 電気
[メイン]亀甲貞宗(KP):シークレットダイス
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん電気だね
[メイン]唄川 千里:電気になった
[メイン]青江いづろ:「まぁまだ答えを出す時じゃなさそうだし、とりあえず持っておこうか」メッセージカードをしまいつつ
[メイン]隺鳥遥永:他に見るところはなさそうかな?KP
[メイン]唄川 千里:「これで室内は大体しらべただろうか?」首を傾げつつ、あちこちに視線を向けて
[メイン]亀甲貞宗(KP):ないんじゃないかなあ
[メイン]唄川 千里:では、今日はここでいったん終了でいいかな?
[メイン]隺鳥遥永:とりあえず一通り見てから考えよう。花園に火があるかもしれない、主にたき火とかたき火とか落ち葉燃やしとかたき火とか
[メイン]亀甲貞宗(KP):うん、では3人が廊下に出たところで今日は区切ろう。お疲れ様でした
[メイン]青江いづろ:「僕は人魂でも構わないよ」オカルト的に考えて
[メイン]隺鳥遥永:あいわかったぜ!時間が過ぎるのは早いな
[メイン]隺鳥遥永:「やめてくれうすら寒くなる」うえーって顔する
 [雑談]亀甲貞宗(KP):それで続きの相談なんだけど、明日の21時半〜25時終了[予定]とかはどうかな?
[メイン]唄川 千里:「人魂って熱いのかい?」青江に聞き返す
 [雑談]亀甲貞宗(KP):もちろん22時開始でも大丈夫だよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):アオエくん、<幸運>どうぞ(にっかり)
 [雑談]隺鳥遥永:申し訳ないんだが、明日は夜勤でな、終了が24時開始でも遅刻フラグなんだ・・・
[メイン]青江いづろ:なんの幸運だろうね(川ヮ`)
[メイン]青江いづろ:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
[メイン]隺鳥遥永:わあ・・・
 [雑談]唄川 千里:では明日は無理だね
 [雑談]亀甲貞宗(KP):あーそれはできないね、
[メイン]亀甲貞宗(KP):ぶふっ
[メイン]唄川 千里:青江……
[メイン]亀甲貞宗(KP):【BGMカット】
[メイン]亀甲貞宗(KP):そっかあ、Fかあ…
[メイン]亀甲貞宗(KP):【奇妙な儀式】
[メイン]青江いづろ:終わった後に振らせるとは悪いKPだねぇ
[メイン]亀甲貞宗(KP):もうちょっとだけ続くよ^^
[メイン]唄川 千里:不穏の気配
[メイン]隺鳥遥永:おいまってくれ嫌な予感しかしないBGMが・・・
[メイン]亀甲貞宗(KP):人魂でも構わないよ、そんな冗談を話していたアオエくんは、ふと廊下の照明に目を向ける。言葉につられたツルくんとウタガワくんも一緒に
[メイン]隺鳥遥永:道連れ!!
[メイン]唄川 千里:巻き添えとは
[メイン]亀甲貞宗(KP):ランプは青白く頼りなげな光を放っているが、よく見るとどうだろう、その光はたまに揺らめいている。
[メイン]亀甲貞宗(KP):いや、どう考えてもこのランプは電気だ。それなのになぜ、炎のように揺らめいているのだろう……そう、まるで本当に「人魂」のような……
[メイン]青江いづろ:(本物の人魂だったら喜びそう、青江的に考えて)
[メイン]亀甲貞宗(KP):そこで君たちは、はっと我に返る。もう一度見れ見ればそれは普通の電球。
[メイン]亀甲貞宗(KP):みてみれば
[メイン]誤字カウンター:チャリン(どこかでカウンターが回った音がした気がした)
[メイン]唄川 千里:明かりの揺らめきを見て「切れかかっているのか?」と独り言のように言う
[メイン]亀甲貞宗(KP):しかし君たちはその電球の真下まで来ていた。それだけのめりこんで見つめていたようだ
[メイン]亀甲貞宗(KP):なぜこんなことをしてしまったのか。己の奇妙な行動に少なからず寒気がする。
 [雑談]唄川 千里:それでは来週の方がいいのかな
[メイン]亀甲貞宗(KP):SANc。0/1でどうぞ
[メイン]青江いづろ:ccb<=66 SANc
Cthulhu : (1D100<=66) → 89 → 失敗
 [雑談]亀甲貞宗(KP):来週は僕が卓あるんだよね…ごめん
[メイン]唄川 千里:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功
 [雑談]隺鳥遥永:水曜日ならこの時間で平気だ
[メイン]隺鳥遥永:ccb<=63 SANC
Cthulhu : (1D100<=63) → 87 → 失敗
 [雑談]亀甲貞宗(KP):水曜日なら僕もいけるけど、二人が厳しいかな、平日だし
[メイン]隺鳥遥永:ああああ知ってたさ!!
[メイン]亀甲貞宗(KP):うふふ
[メイン]青江いづろ:満足したかい?
[メイン]亀甲貞宗(KP):楽しかった`・ω・
[メイン]亀甲貞宗(KP):【ロンドンの死】
 [雑談]唄川 千里:水曜は微妙かな。まだ決まっていなくて。すまない。
 [PLメモ]青江いづろ:SAN66→65
 [雑談]亀甲貞宗(KP):いつになら分かりそう?
 [雑談]唄川 千里:あしたかな?
 [PLメモ]隺鳥遥永:SAN63→62 -1
[メイン]青江いづろ:それはよかった
[メイン]唄川 千里:僕は成功したから減らない?
 [雑談]亀甲貞宗(KP):分かった、また教えてね。アオエくんはどうかな?
[メイン]亀甲貞宗(KP):そうだね、ウタガワくんは残念ながら減少なしだよ
[メイン]隺鳥遥永:0/1だからへらない
[メイン]唄川 千里:残念がられた
[メイン]隺鳥遥永:気付いたら一番SANが低いぞ・・・
 [雑談]青江いづろ:水曜日は難しそうかな
[メイン]唄川 千里:オカルトに突っ込んでいきそうな青江よりも鶴の方が減ったね
 [雑談]亀甲貞宗(KP):了解だよ。またDMで相談しよう。それじゃ今度こそお疲れ様!自由解散。ログはちゃんと保存しておいてねー
[メイン]隺鳥遥永:主に俺の直観力のせいだな
 [雑談]隺鳥遥永:あいわかったぜ!
 [雑談]唄川 千里:では、また次回。お疲れ様。
  [見学用]@見学:おつおつ
 [雑談]隺鳥遥永:お疲れ様でしたっと
  [見学用]唄川 千里:ああ、まだ起きていた人がいた。そちらもお疲れ様。
 [雑談]青江いづろ:おつかれさまでした
 [雑談]亀甲貞宗(KP):お疲れ様でしたー
  [見学用]唄川 千里:次回は未定だけれど、決まったら時線でアナウンスをするよ。都合がつくようだったらおいでね。
 [雑談]隺鳥遥永:もう8減っている俺のSAN。確実に赤字になる気配を察知した
  [見学用]@見学:はーいアナウンスに気づいたら多分いきますかっと!
 [雑談]唄川 千里:真っ先に発狂しそうだね
  [見学用]亀甲貞宗(KP):多分再来週になるかな?
  [見学用]隺鳥遥永:見学の諸君もお疲れさまだ!次はまだ未定、始まるときは宣伝を入れるから来てくれると俺が嬉しいぞ!
 [雑談]亀甲貞宗(KP):発狂期待してるからね
  [見学用]唄川 千里:ああ、再来週になるのか
 [雑談]隺鳥遥永:回避してみせる・・・
 [雑談]亀甲貞宗(KP):^^
[メイン]隺鳥遥永:【はらきよスイッチ】
  [見学用]@見学:うん宣伝のおかげで部屋わかったのでありがとうございました
 [雑談]隺鳥遥永:きっとはらきよしたからいけるはずだ・・・
 [雑談]唄川 千里:力強い僕が発狂すると迷惑にしかならないだろうから、避けたいねえ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):(フラグかな)
 [雑談]隺鳥遥永:やめろそれはフラグ
 [雑談]亀甲貞宗(KP):DB+1d6が6番発狂で殺人癖引いたら阿鼻叫喚だろうなっていつも思うの
 [雑談]唄川 千里:じゃあ乱立しよう。青江もどうだい?
 [雑談]隺鳥遥永:もう見捨てて逃げるしかないな
  [見学用]@見学:眠くなかったら行きたいな。終わったあとのネタ晴らし見るのも好きだし
 [雑談]青江いづろ:フラグたくさん立てなきゃだねぇ
 [雑談]唄川 千里:僕は天然でKPの胃が痛みそうだというので、それを狙ってみようか
 [雑談]亀甲貞宗(KP):^^
[メイン]青江いづろ:【はらきよスイッチ】
[メイン]亀甲貞宗(KP):【はらきよスイッチ】
 [雑談]隺鳥遥永:天然は狙ったら養殖になるんだぞ
 [雑談]青江いづろ:ここは公平に女神に頼んでみよう
 [雑談]唄川 千里:いや、天然に振舞うのではないよ?
[メイン]唄川 千里:【はらきよスイッチ】これをすればいいのかな
[メイン]亀甲貞宗(KP):あ、違う違う
  [見学用]@見学:はらきよ〜
[メイン]亀甲貞宗(KP):チャットタブの右下、フィルムみたいなマークをクリック→カットイン窓表示→はらきよスイッチをダブルクリック
 [雑談]隺鳥遥永:本日の誤字は 
    KP開始前1・途中4・はらきよ1
    俺 途中1・はらきよ3
    青江 はらきよ1
    歌仙 途中3 誤タブ1 となっているぞ!
 [雑談]亀甲貞宗(KP):KPがいちばん喋るし慌てると誤字増えるからなあ
[メイン]唄川 千里:【はらきよスイッチ】
[メイン]唄川 千里:【はらきよスイッチ】
[メイン]亀甲貞宗(KP):そうそう、はらきよスイッチ
[メイン]唄川 千里:ああ、できた。なんだい、これ
[メイン]亀甲貞宗(KP):チャットの語尾に書くだけでも流れるなよ
[メイン]隺鳥遥永:はらきよスイッチ
[メイン]隺鳥遥永:なんだとwww
[メイン]亀甲貞宗(KP):流れるよ?・ω・
[メイン]唄川 千里:誤字?
[メイン]亀甲貞宗(KP):いや誤字じゃなくてこれ素
[メイン]亀甲貞宗(KP):まあ設定は楽だけどね、チャットの語尾に間違えて書くとうっかり流れそうだねって思ってね
[メイン]唄川 千里:新語尾:なよ
[メイン]隺鳥遥永:流れるなよ だから普通じゃないか?
[メイン]亀甲貞宗(KP):><><
[メイン]亀甲貞宗(KP):そういう意味だよ><
[メイン]亀甲貞宗(KP):はらきよスイッチ
[メイン]青江いづろ:【はらきよスイッチ】
 [雑談]亀甲貞宗(KP):みんなスイッチ好きすぎでしょww
[メイン]唄川 千里:普通だったか
 [雑談]隺鳥遥永:好きだなww
[メイン]唄川 千里:【旧支配者のキャロル】
[メイン]亀甲貞宗(KP):ウタガワくんがアオエくんと同じことしてるwww
[メイン]青江いづろ:ここでキャロル
[メイン]隺鳥遥永:それはいけない
[メイン]亀甲貞宗(KP):開幕神話生物がお望み金?
[メイン]亀甲貞宗(KP):かな
[メイン]唄川 千里:いや、目に付いたから
[メイン]亀甲貞宗(KP):これは誤字
[メイン]隺鳥遥永:【はらきよスイッチ】
[メイン]隺鳥遥永:【BGMカット】
[メイン]青江いづろ:キャロルはいいよ
[メイン]亀甲貞宗(KP):タグ分けてるからね、BGMと効果音とで
[メイン]亀甲貞宗(KP):【奇妙な儀式】
[メイン]隺鳥遥永:はらきよではらったから開幕はきっとない
[メイン]青江いづろ:リリンが生み出した(ry
[メイン]唄川 千里:【眼鏡さん】
[メイン]青江いづろ:だれ
[メイン]唄川 千里:なんだろう、今の
  [見学用]@見学:唐突のメガネさん!だれ!
[メイン]亀甲貞宗(KP):常にどどんとふにいらっしゃる機能
[メイン]隺鳥遥永:唄川、唄川、さすがにネタバレにもなりかねないからいいよってとこ以外いじるのはあまりいいとはおもわんぞ
[メイン]青江いづろ:なるほど常駐してる古参
[メイン]唄川 千里:ああ、そうか。失礼した。
[メイン]亀甲貞宗(KP):(アオエくんがキャロル流しちゃった時点でもうネタバレも何もないなと思ってたKP)
  [見学用]唄川 千里:ここの古参らしいよ
[メイン]隺鳥遥永:キャロルは題名の時点でどんな曲かわかるから平気だと思うぞ
[メイン]隺鳥遥永:だいぶ有名だ、あれは
[メイン]隺鳥遥永:(歌の内容自体は素晴らしんだし・・・)
[メイン]亀甲貞宗(KP):……ねなくて大丈夫かい?
[メイン]亀甲貞宗(KP):(正直この時間まで起きてたならあと一部屋進めたかなあと言うKPの顔)
[メイン]隺鳥遥永:・・・ねる
[メイン]唄川 千里:もう眠るよ、おやすみ。では、再来週に。
[メイン]亀甲貞宗(KP):おやすみーノシノシ
  [見学用]@見学:おやすみなさい
[メイン]隺鳥遥永:(まあ、あるあるだなw)
[メイン]隺鳥遥永:おやすみ
  [見学用]亀甲貞宗(KP):見学もお疲れ様、みんなおやすみなさい!
  [見学用]唄川 千里:お休み。皆も、息災で。
[メイン]どどんとふ:「隺鳥遥永」がログアウトしました。
[メイン]青江いづろ:みんなおやすみ、おつかれさま
  [見学用]どどんとふ:「@見学」がログアウトしました。
  [見学用]青江いづろ:また再来週にヾ(川ヮ`)ノシ
[メイン]どどんとふ:「青江いづろ」がログアウトしました。

〜中編へ続く〜

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