kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
KP:今日はKP
KP:準備準備
KP[注意事項]:<KPから>
KP[注意事項]:<KPからお知らせ>
KP[注意事項]:本日は既存PC一名を対象にした身内向けシナリオのため、
KP[注意事項]:kome経由でない方の漂着を防ぐという理由で見学席を設けておりません。
KP[注意事項]:観戦の方は雑談タブへどうぞ。
KP[注意事項]:<シナリオについて>
KP[注意事項]:推奨技能等→特になし。使用したい技能があればその都度宣言をお願いします。
KP[注意事項]:戦闘・ロスト→共になし。
KP[注意事項]:<注意事項>
KP[注意事項]:距離感が近い卓になることが予想されます。苦手な方はどうか無理せず。(念のための記載)
備前包平:テス
備前包平:1d150
Cthulhu : (1D150) → 117
KP:おk
お膝推し:ばんさにー
KP:ばんさにー
お膝推しhttps://charasheet.vampire-blood.net/1916501 よろしくお願いします
KP:ああーーー新鮮なお膝じゃあーーーー
お膝推し:改めて見たらキャラシがやべえ
KP:備考欄めっちゃ充実してる
KPhttps://charasheet.vampire-blood.net/mdebc4d3c1bcd... こちらも一応
お膝推し:新鮮な包平じゃあーーーーーーー
KP:一応最後に同卓したのはあれかな…その手を取って最後までのときかな…?
お膝推し:そのときだねえ
お膝推し:場外茶番ではニ連ファンブルしてたけどな
KP:ああーーーーーーーー
KP:包帯が大変なことになったやつだ
お膝推し:まさかだったよ 草生えたよ
KP:お膝の捻挫した手がぐるぐる巻きに
お膝推し:あ、そういえば、komeの方の案内ご丁寧にありがとうございます(深々)
KP:ああーーーそんなそんな(不可部下)
KP:深々!!!!!!
KP:いつ監査官になったの!!!!!!
お膝推し:草
お膝推し:変換ちゃん何故にそう変換したのかな
KP:別にそんな誤解されるほどべたべたしているつもりはないけど念のために注意事項は記しておきますゆえ…
KP:変換ちゃんはわいの手綱を振り切って駆けだしてしまうんです
お膝推し:自由を求めてしまうんだね
KP:フリーダム変換ちゃん
KP:そしてKPは緊張で心臓が破裂しそう
お膝推し:一回破裂した後だから楽
KP:なるほど(握りつぶす)
膝井緑:ガワ被り
膝井緑:最近は普通の膝丸だったから膝井氏のマインドが少々行方不明
膝井緑:ばんさにー
KP:ばんさにー
[雑談]:ばんさにー
KP:わいも備前のカネヒラひっさびさなんだよなあ できるかなあ
KP:まあ2時間後ぐらいにはクソデカ大声RPしていることが予想される
膝井緑:草
備前包平:1d150
Cthulhu : (1D150) → 72
KP:そう72dbで
KP:いや普通だな
膝井緑:ややデカ
KP:まあそんなこんなで19時ですよ
膝井緑:1d150
Cthulhu : (1D150) → 149
KP:でかいwwwwww
膝井緑:はーーーーい!!!!!!!!!!!!!!
膝井緑:お前そんなに大きな声出せたの?という心境
KP:雉撃ち飲み物お菓子用意はよろしいか
KP:草なんだよなあ!
膝井緑:今チョコの差し入れがありました 大丈夫です
KP:はーい それでは開始しましょう!
KP:いあいあー
膝井緑:いあいあー!
KP:導入です。
KP:いつもどおりの日常を送り、あなたは就寝します。
KP:ーーー目が覚めると、見知らぬ空間にいました。
膝井緑:( ˘ω˘)スヤァ
膝井緑:( ゜д゜)ハッ!
KP:そう、あなたにはお馴染みの、いつものです。
膝井緑:「またか」
KP:周囲を見回せば。
KP:空はどこまでも澄み渡った青空。心地よい春の陽気が降り注いでいます。
KP:どこからか、小鳥のさえずりや、川のせせらぎも聞こえます。
KP:そして、辺りは一面、花畑。
KP:真っ赤な、彼岸花の、花畑。
膝井緑:おおう
膝井緑:のどかじゃなかった!
KP:というわけで背景画像だ
KP:せいや
膝井緑:彼岸花!!
KP:でかい
KP:よし
膝井緑:「いつもよりとてものどかだが…一面彼岸花とは…」
KP:さて、それはさておき周囲に目星が振れます。
膝井緑:振りまっせ
膝井緑:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
KP:どぞどぞ
KP:どまどま
膝井緑:彼岸花に気を取られています
KP:では周囲をきょろきょろしつつ一歩踏み出したのですが 彼岸花に気を取られたのでしょう
KP:何かにつまずいてずっこけます
膝井緑:「へぶしっ」
膝井緑:いつものことだな!
KP:せやな!
KP:つまずいたところをみると、彼岸花の中で、ぐっすり眠っている人物がいました。
KP:備前包平です。
膝井緑:おおお
KP:赤い髪と周囲の花が同化していて、ちょっとした保護色になっています。
膝井緑:「か、包平!?なんでこんなところで」
膝井緑:草
膝井緑:「赤いから気が付かなかったぞ…」
膝井緑:包平を観察観察
KP:普通に眠っているだけのようですな 特に外傷などはありません
膝井緑:ふんふん
膝井緑:表情はどんな感じですか?
KP:穏やかですね 悪夢にうなされていたりというのはなさそう
膝井緑:よかった
膝井緑:では優しく揺り起こす
膝井緑:「包平、こんなところで眠っては風邪をひくぞ」
膝井緑:ゆさゆさゆさ
KP:ではゆさゆさされて目を覚まします
備前包平:「…………緑さん?」
備前包平:「ここは……」きょろきょろ
膝井緑:「おはよう、包平」
備前包平:「ああ、おはよう緑さん!」
備前包平:とてもげんき
膝井緑:元気な声にほっとしている
膝井緑:「また何かに巻き込まれたようなのだ。見てくれ、一面の彼岸花だ」
備前包平:「またか、またなのか……いや、綺麗な花畑ではあるが……」
備前包平:「……………彼岸ではないか!!!!」
備前包平:(クソデカ大声)
膝井緑:「やはり、そうなのか?」
備前包平:「いや、確証はないが、これはそうじゃないか…?」
膝井緑:「また足を踏み入れることになるとは…。いや、人間死ぬときは踏み入れるのか」
膝井緑:「??俺たちは死んでしまったのか!?」
備前包平:「死んだ覚えはないぞ!普通に就寝したはずだ!」
膝井緑:「お、俺も普通に眠っていたはずなのだ…しかし…」 はい最初の涙目
KP:副音声いつも笑う
備前包平:「と、とにかく周りを探索してみよう。手違いで来てしまっただけなら帰り道があるはずだ!」
膝井緑:「う、うむ。わかった」
膝井緑:では改めて彼岸花畑を見渡してみますな
KP:はーい 目星をどうぞどうぞ
膝井緑:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功
膝井緑:今度は探せた
KP:では だいぶ遠くの方にですね
膝井緑:へい
KP:ぽつんとバス停らしきものが立っているのが見えます
膝井緑:おお
膝井緑:「包平、あんなところにバス停があるぞ」
膝井緑:指をさす
備前包平:「あそこか。ひとまず行ってみないか?」
備前包平:指さされた先を見ながら
膝井緑:「そうだな。今の所目立つものはあれくらいだろう」
膝井緑:では彼岸花をそっとかきわけながらバス停を目指します
膝井緑[雑談]:ばんさにー
KP:はーい 包平も後に続きます
数珠様好き[雑談]:ばんさにいいいいいいやっとおうちに帰還で来たよおおおおおおおおおおおお
KP[雑談]:ばんさにー おかえりおかえり
膝井緑[雑談]:おかえりおかえり
膝井緑:さくさくさくずるっさくさくさく
KP:たまに足滑ってるじゃないか!ww
KP:そして進んでいるとですね
膝井緑:気のせいなのだ!
膝井緑:へい
??:「おーい、あんたら、迷子か」
膝井緑:おお?
KP:と一人のおっちゃんが話しかけてきた
膝井緑:おっちゃん!
膝井緑:「迷子…そうだな。そのようなものだ」
膝井緑:「あなたは一体…」
??:「俺か?三途の川の渡し守さ。今日は非番なんで散歩してたんだ」
膝井緑:「ひっ。ではやはりここは…」
膝井緑:包平に目くばせする
備前包平:ガタガタガタガタ
渡し守:「あー、大丈夫大丈夫。ここはまだ生きてるモンの世界だよ」
膝井緑:めっちゃ震えてるやんけぇ!
数珠様好き[雑談]:二人とも超がたがたしてるかわいい
膝井緑:「まだ、ということは、川を渡ってはいないのだな」
渡し守:「なんかなあ、たまにいるんだよな。死に近くなりすぎて、意識が飛んだ表紙にうっかり幽体離脱しちまう奴が」
渡し守:「そうそう、まだ川は渡っちゃいないぜ」
膝井緑:「死に近くなりすぎ?」
数珠様好き[雑談]:二人とも死に近くなるようなこといっぱい経験してるね…
渡し守:「おうよ。事故に遭って死にかけたり、誰かの死を何度もみおくぅったり、はたまた殺したり、だな」
KP:ちょいちょい誤字るのなんとかならない????
膝井緑:「………………」 心当たりがありすぎる
膝井緑:ゆっくり打ってええんやで
備前包平:「帰るには、どうしたら」
KP:アザス…(五体投地)
数珠様好き[雑談]:殺したり……(臣田家を見る)
膝井緑:そして殺したり、で疑問符を浮かべている
KP[雑談]:ハハッ
渡し守:「まあ最後のはな、滅多にはいないけどな」
膝井緑:「たくさんいては困るのだ…」
渡し守:「帰るにはあれだぜ。あっちにあるバス停からバスに乗るんだ」
膝井緑:「随分と、現代的なのだな」
数珠様好き[雑談]:ソウダネ、滅多にいないね(お膝と包平の周りに蔓延る我がPC達)
渡し守:「まあ時代はデジタルよ。三途の川の舟だってそのうちフェリーになるって話だぜ」
KP[雑談]:ハハッ(take2)
数珠様好き[雑談]:>>フェリー<<
膝井緑:「そうなのか!あの世は進化しているのだな!」 
膝井緑:すごい!という感じのきらきらした目をしている
備前包平:「確かにフェリーの方がたくさん運べるな…!」きらきら
KP:ツッコミがいねえぞ
膝井緑:ダメだこの二人天然だった
数珠様好き[雑談]:そこはもう少し雰囲気重視で良かったんじゃないかなー…!!!
渡し守:「ま、あんだらは切符も持ってるようだから、バス停まで行けばすぐ帰れるさ」
膝井緑:「ちなみに、三途の川はどっちの方向なのだ?」
渡し守:「ん?あっちよあっち」
膝井緑:あっちを見る
KP:バス停とは反対の方向を指さします 
KP:とおーくのほうに川らしきものが見えますな
膝井緑:「かつてあちらに行ったことがある。あちらもいいところだった」
渡し守:「はは、まああんたは逝くにはまだ早いなあ」
渡し守:「ま、のんびりバス停まで歩いていけば帰れるさ」
膝井緑:「そうか。まだ生きることができるのなら、よいのだが」
膝井緑:「わかった。教えてくれてありがとう」
備前包平:「緑さんはまだまだ生きてもらわないと困るぞ」不安げ
膝井緑:深々と頭を下げる
渡し守:「こりゃ丁寧に」頭をひょいと下げる
膝井緑:「俺とて、まだまだ生きたいさ」 小さく微笑む
渡し守:「バス停までは結構距離があるから、まあ、悩み事でも打ち明けながら歩いていくといいさ」
臣田蘇芳@三途の川のむこう[雑談]:「二人ともまだいち兄と友達でいてくださいね?」
膝井緑:「悩み事か…」
備前包平:少し安心したようだ
KP:じゃあなーと言っておっちゃんはぶらぶらと三途の川の方へ歩いていきました
膝井緑:ばいばーいと手を振る
備前包平:ふりふり
KP[雑談]:蘇芳君(爆死)
膝井緑:ちょっとだけ、三途の川の方をじっと見る
臣田蘇芳@三途の川のむこう[雑談]:「とっても寂しがり屋ですから、お友達が死んじゃったらいち兄悲しむと思うので!」
備前包平:「緑さん?」
膝井緑:「ん?ああ、いや……安達は元気にしているだろうかと思ってな」
備前包平:「ああ……そうだな。元気にしていてくれだら、いいな」
膝井緑:「そうだな」
膝井緑:「では、バス停に向かうとしようか」
備前包平:「そうだな、行こう!」
膝井緑:てくてくてくてく歩いて向かいます
KP:そしてこの辺で導入が終了しまして
臣田蘇芳@三途の川のむこう[雑談]:「あっ、ちなみに俺は元気ですよ!お父さんとお母さんも仲直りしてくれましたし!」
膝井緑:ほい
KP:あとはのんびりおしゃべりするだけになります
膝井緑:なるほど
備前包平[雑談]:それはなによりだ
数珠様好き[雑談]:おしゃべりタイムだ!
膝井緑:では歩きながら、包平とおしゃべりしましょう
KP:話題に困ったら一応1d6の表は…あるから…
膝井緑:あるんや、しゅごい
KP:貼っておくね…
膝井緑:はーい!
KP[注意事項]:<話題>
KP[注意事項]:1.最近のセッションについて
2.今までのセッションで一番嬉しかった・楽しかったこと
3.今までのセッションで一番辛かった・悲しかったこと
4.最近の悩みごと
5.兄弟について
6.フリー
KP:こんな簡素さだけど!!!
膝井緑:6は本日の当たり目ですかな???
KP:せやな!!!!!!!!
膝井緑:では話を切り出そう
KP:ほいほい
膝井緑:「渡し守が死に近いと言っていたが」
膝井緑:「そんなに俺たちは近いのだろうか」 はい、無自覚
備前包平:「いや、俺も特別近いとは思わないが……」無自覚
膝井緑:「確かに、事故には合うし、人の死も見送っているのだが。多かれ少なかれ誰しもそのようなことはあるのではないだろうか?」 ねーよ
数珠様好き[雑談]:無自覚なのか…
数珠様好き[雑談]:米卓市ならある
数珠様好き[雑談]:米卓市以外ならない
備前包平:「ああ、俺も死んだ人に会ったり、自分が死にかけたりしているが、誰でもそうじゃないだろうか」
KP[雑談]:彼岸は米卓市ですか?????
膝井緑:周りにそう言う人が多すぎるだけなんだよなぁ!!
数珠様好き[雑談]:だめだ、こいつら根っから探索者に染まり切ってる
数珠様好き[雑談]:米卓市は魔境です
備前包平:「……口に出すと……結構死に目にあっているな…??」
KP:宇宙猫顔
膝井緑:「えーと…うむ、確かに」
数珠様好き[雑談]:さて、めしってきます
膝井緑:「やはり、これは特異なことなのだろうか…?」
膝井緑[雑談]:めしてらー
KP[雑談]:てらー
備前包平:「特異かどうかは…わからんが…」
備前包平:「彼岸の近くまで来てしまうレベルだということは確かだ…」
膝井緑:「そうか、やはり、死は身近になっているということなのだな…」
膝井緑:「遺書を書いておいてよかった」 ぽつりとつぶやく
KP:聞き耳成功したら聞こえてもよいかい?
膝井緑:いいよー
KP:はーい
備前包平:CCB<=84 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=84) → 78 → 成功
膝井緑:聞こえた
KP:ファンぶったら盛大に草を生やす予定だった
備前包平:「……遺書?」
膝井緑:大草原が広がりますな!
備前包平:びっくりしたように目を見開いている
膝井緑:「ああ、遺書を書く空間に迷い込んだことがあってな」
膝井緑:「そこで、遺書を完成させたのだ」
備前包平:「そ、そんな空間もあるのだな」
備前包平:「でも、そんな、遺書なんて……死ぬ準備でもさせているようで嫌な空間だな…」
膝井緑:「ああ、俺が死んだとき、その遺書は名を書いた人の元に届くそうだ」
膝井緑:「包平の所にも届く。だから、その時は驚かないでくれ」
備前包平:「そうか…俺の名前も書いてくれたんだな」
備前包平:ありがとう、と言って笑おうとするが笑顔がめっちゃへたくそ
膝井緑:「すまない、あまり聞きたい話ではなかったな」 ヨスヨス
備前包平:「……っ、そうだぞ、緑さんが、友人が死んだときの話なんて、聞きたくない……」
備前包平:ヨスヨスされる
膝井緑:「そうだな。俺だってそうだ」
膝井緑:「もう誰も、身近な人に死んでほしくはないものだな」
備前包平:「……死んでほしくない、な」
備前包平:「ただ、いつか見送らなければならないときは……来るのだろうな…・・」
膝井緑:「それが、天寿をまっとうしたときであることを祈ろう」
膝井緑:さて、包平ちょい泣かせしたところで
備前包平:「そうだな」
KP:ほいほい
膝井緑:話題表1d6を振ってみたいですな
KP:どぞどぞ
膝井緑:1d6 話題
Cthulhu : (1D6) → 1
膝井緑:最近のセッションについて
KP:最近のセッションについて ですね
膝井緑:魔法少女かな?????
KP:かなあ????????
膝井緑:日々魔法少女で活動してんだよなこの二人(草生える)
KP:こんなシリアスに話しておいて魔法少女なんだよな…
KP:草生えるんだよなあ…
膝井緑:色々体験した結果のカオス
膝井緑[雑談]:ばんさにー
ずお推し[雑談]:ででーん!ばんさにー!
KP:継続探索者の宿命だからね しかたないね
KP[雑談]:ばんさにー
膝井緑:では魔法少女について話題を振る(シリアスクラッシャー)
KP:いや魔法少女は宿命か????(爆発)
ずお推し[雑談]:休みだ!酒だ!夜更かしだー!
KP:どんどん壊していこう
KP[雑談]:イエエエエエエエエエエエイ!!!!!
膝井緑:「そういえば、魔法少女の活動はどうなのだ?」
ずお推し[雑談]:いええええええええい!!!!!!
膝井緑[雑談]:いえーーい!
備前包平:「最近はあまりジャシンは出てこないな。一応見回りは欠かさないようにしている」
膝井緑:「熱心だな。俺も見回りをしているのだが」
膝井緑:「あれは、強くなれるいいものだな!」
膝井緑:女装すれば強くなるを体現してしまった魔法少女
備前包平:「ああ、普段の自分よりいくらか筋力がつくからな!」
KP:強くなってしまうんだなあ…女装で……
備前包平:「ただ…衣装は…どうにかならないものか…?」
膝井緑:「う、少々フリルがつきすぎて、足の露出も心許ない気はするな…」
膝井緑:「しかし、強さのためならば、俺はがんばれる!」 がんばらないで
備前包平:「こう、もう少し、仮面ライダー的なものではいけなかったのだろうか…」
膝井緑:そっちの方向もあったなそう言えばという顔 ( ゜д゜)
備前包平:「どうしてそんなにビックリするんだ!!!!!」クソデカ大声
膝井緑:「いや、何故俺は当たり前のように魔法少女を受け入れていたのかと今思って…???」
備前包平:「当たり前のように…受け入れていたのか…?」お前も受け入れていたやろがい
ずお推し[雑談]:眠気の先を越えれば新しい自分に出会える気がする…
KP[雑談]:寝よ???????
膝井緑:「女装は男らしいことだからな。しかし、特撮ヒーローであっても良いはず…」
備前包平:「まあ、そうだな。女装は男らしいから街を守る衣装にふさわしい」
膝井緑[雑談]:ばんさにー
正座見学豆兵ちゃん[雑談]:ばんさにー
備前包平:「しかしそれはそれとして 着ると はずかしい」
KP[雑談]:ばんさにー
ずお推し[雑談]:ばんさにー!
膝井緑[雑談]:正座してる豆さんの足をつんつんしてあぶらあげにしておこう
膝井緑:「うむ、恥ずかしい」
KP[雑談]:>>足があぶらあげになる<<
ずお推し[雑談]:あぶらあげ包囲網
正座見学豆兵ちゃん[雑談]:やだやだ私あぶらあげにならないの!
膝井緑:「似合っているのだろうか…」 心配するのはそこである
ずお推し[雑談]:じゃあポップビーンズにしましょう
備前包平:「緑さんの女装は少なくとも見苦しくはないぞ!」
膝井緑:「そ、そうか?」 満更でもない
正座見学豆兵ちゃん[雑談]:いーやーでーすー!
膝井緑:「包平の魔法少女も凛々しくてかっこいいぞ!」
膝井緑:ダメだ、今すごい笑ってる
備前包平:「フフン、そうだろう!俺は何だって似合うからな!!」
KP:彼岸に行きかけの場所で女装トーク
KP:彼岸花生えますよ
膝井緑:天然トーク!誰かツッコミ来て!!!!
KP:なんだろうな??普段フリーダムなPCたちといるからツッコミすること多い二人だけど
KP:二人だけにしたら天然っぷりがやばいな?????
膝井緑:拍車がかかってるよね????
膝井緑:もっとこう、あれだろ、彼岸なんだから、湿っぽくなるもんだろ…??
KP:湿っぽさ?ああ、いいやつだったよ……
体操座り豆兵ちゃん[雑談]:これ以上足ツンツンされないように座り方変えよう
膝井緑:草
KP[雑談]:ww
膝井緑[雑談]:膝をつんつんすればいいんですね
KP:じゃあカネヒラが少々しめっぽい話を振ろう
体操座り豆兵ちゃん[雑談]:こしょばい!!!!!
膝井緑:お
膝井緑[雑談]:こぎさんのかわりにあぶらあげにします
体操座り豆兵ちゃん[雑談]:いやです?
膝井緑[雑談]:CCB<=30 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=30) → 24 → 成功
備前包平:「緑さんもみんなで女装した時のドレスはなかなか……」
ずお推し[雑談]:わあすごーい!
KP[雑談]:草
膝井緑[雑談]:b
備前包平:「……」
膝井緑:「包平?」
備前包平:「ああ、いや……」
備前包平:「あの時は国永さんもいたなと……思っただけだ……」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:;;;;;;;;;;;;
KP[雑談]:ヨスヨス
膝井緑:「ああ、そうであったな…」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ふええ><
膝井緑:「あのときの安達は、とても楽しそうだったな」
備前包平:「想えば、女装が男らしいと言い出したのも国永さんだったな」
KP:クリティカルだったな
膝井緑:せやな!
膝井緑:「そうだな。闇鍋をしていた時だったか」
膝井緑:「俺が自分の女々しさを呪っていた時に、そう言ったのだ」
備前包平:「闇鍋も楽しかったな!」
膝井緑:「楽しかったな!……なぜか俺はいつも自分が入れた具を引いてしまうがな」
備前包平:「別に。緑さんは女々しいとは思わないが…?」
備前包平:「それは…そういう宿命なのか…?」>自分の具
膝井緑:「しかし、俺は非力だし、その、ぬいぐるみとかかわいいものを好んでいることは包平も知っているだろう?」
備前包平:「ああ、かわいいぬいぐるみがたくさんあったな」
膝井緑:「う、できれば忘れて欲しい…」
膝井緑:「そいうところが、女々しいと自分では前々から思っていたのだ」
備前包平:「そ、そうか……緑さんが嫌なら忘れるぞ」頭シェイク
備前包平:「そうだったのか」
膝井緑:「そ、そこまで振らずとも」 あわあわあわ
備前包平:「よし忘れたぞ!」良い笑顔
膝井緑:「ありがとう包平!」
KP:なんだこのカネヒラ??????(突然の頭シェイクに戸惑うKP)
膝井緑:草
膝井緑:「安達が、まるで真逆のことなのに、女装が男らしいと言ったことに、俺は救われたのだ」
膝井緑:いまでは立派な女装男子です
備前包平:「なるほど。悩みというのは、何が解決の糸口になるかわからないものだな」
KP:イイハナシダッタノニナー
数珠様好き[雑談]:ふい?もどりもどり
KP[雑談]:おかえりおかえり
膝井緑[雑談]:おかえりー
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:おかえりなさーい
ずお推し[雑談]:おかえりなさーい!
膝井緑:おかしいぞ一つも湿っぽくならないぞ???
膝井緑[雑談]:ばんsないー
膝井緑[雑談]:ばんさにー
KP:おっかしいなーーー???
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ばんさにー
膝井緑:よし、ちょっとがんばってみよう
KP:いやでも真面目な話はしてるよ!!!真面目な話は!!!!!
KP:ほいほい
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:はぐー(ばんさに)
膝井緑:「包平、ずっと気にはかけていたのに、言えていなかったことがある」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ウギエアアアアアアアアアアアアアアアアアア
備前包平:「な、なんだ改まって」
ずお推し[雑談]:ばんさにー
膝井緑:「安達のこと、ずっと、気にしていた時があっただろう?」
KP[雑談]:まーた油揚げ攻防してる
備前包平:「……ああ、あったな」
ずお推し[雑談]:いつも通りですね
備前包平:少し視線をさまよわせて目を伏せる
数珠様好き[雑談]:いやあ平和平和(断末魔を聞きながら)
膝井緑:「君だけが背負うことではない、と、ずっと声をかけたかったのだ」
膝井緑:「あのときは俺が、あの事件の犯人につかまってしまったのが原因だと、俺は思っている」
備前包平:「え」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ピャアアアアアアピャアアアアアアアアアアア
備前包平:「そんな、緑さんは悪くなんかないぞ!たくさん調べてくれていたじゃないか」
膝井緑:「違うのだ。俺が捕まりさえしなければ、みんな安達を助けに行くことができたのだ」
数珠様好き[雑談]:今日も豆さんがあぶらあげにされて、断末魔あげて……平和だなあ
膝井緑:「だから、包平のせいではない。俺のせいだったのだ」 
KP[雑談]:平和とは
膝井緑[雑談]:平和な世界
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:へいわ って なんだろう ? ?
備前包平:「ちがう、やめてくれ、そんな、」
備前包平:「自分を責めるようなことを言わないでくれ……」
膝井緑:「責めているのではない。事実だ」
ずお推し[雑談]:平和だから平和なんだよ
備前包平:「…………」
膝井緑:「君だって、自分を責めていただろう?」
備前包平:「ああ、そうだ、でも、それは……」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:そっか……そうだよな(?)
備前包平:「……そうだ、まだ緑さんに言っていなかったことがあった」
膝井緑:「?」
備前包平:「その、緑さんは彼岸で国永さんとお別れしてきたと言っていただろう?」
膝井緑:「ああ」
備前包平:「俺も、国永さんが亡くなったあとに、会ったんだ。どこでもない場所で、国永さんに」
数珠様好き[雑談]:鶴さんが死んじゃったから祝福書けたんだよなあ…それくらい見学してた私でもショック受けたから二人は辛かっただろうなあと思ってたりするのであった
膝井緑:「えっ」
備前包平:「いや、どうも俺が知っている本人ではなくて、精神が一部分離していただけだったみたいなんだが」
膝井緑:「精神が一部分離」 ばなな
膝井緑[雑談]:精神と打つと 星辰 が最初に変換されるようになった当たり 変換ちゃんがCoCに染まっている
数珠様好き[雑談]:変換ちゃんは染まるからねえ
KP[雑談]:しかたないね CoCプレイヤーのパソコンだからね
備前包平:「つまり俺のことを知らない国永さんに会ったんだ」説明になってるのか
膝井緑:「う、うむ」
備前包平:「ええと、話のメインはそこではなくて!!」
備前包平:ヾ∠:3ノシヾ)ノシ
膝井緑:かわいい
KP:物理的にじたばたはしてないけどこういう雰囲気を出していますカネヒラ
膝井緑:わかってるよ大丈夫どうどう とする膝
近宗明日三[雑談]:かわいい
膝井緑[雑談]:おじじ!
備前包平[雑談]:明日三さん!
備前包平:どうどうされて少し落ち着いて考えだす
近宗明日三[雑談]:ばれてしまったな
備前包平:「とにかくだ、国永さんに会った時に」
膝井緑:静かに聞いている
備前包平:「言われたんだ。それは巡り合わせが悪かっただけで、俺のせいではないんだと」
膝井緑:「そうか、安達が…」
備前包平:「ーー自分の死を背負う必要などないと、言ってくれたんだ」
膝井緑:「安達がそういうのなら、そうなのだろうな」
近宗明日三[雑談]:そうだなあ
備前包平:「だからもう気にするのはやめたんだ。いつまでも気にしていたらまるで国永さんが不幸だったみたいになってしまう」
膝井緑:「誰のせいでもないと、安達は言ってくれるのだな」
備前包平:「ああ……言ってくれた」
膝井緑:「ああ、彼岸であった安達は、元気だった」
備前包平:「そうか、そちらも元気だったのか。」
備前包平:よかった、と言って笑う
膝井緑:「むしろ、俺の心配ばかりをしていた」
備前包平:「まあ、さすがに目の前でゾンビになっていたら心配だろうな……」
膝井緑:「そうだな。俺も自分がゾンビになって気が動転していた。もっと話をしておけばよかったと後悔している」
膝井緑:出ゾンビでビビってしまった思い出
KP:そらビビるよ!
備前包平:「思いもよらない人に出会うと、どうしてもうまく話せなくなるな」
備前包平:「ああ、なんだ、だから、その」
膝井緑:「うん」
備前包平:「国永さん本人ではないから、あまり大きなことは言えないんだが」
備前包平:「緑さんも、そんなに、自分のせいだと思いすぎなくても、いいんじゃないのか」
膝井緑:「包平…」
膝井緑:「ありがとう」 ぽろぽろ涙を流す
備前包平:「エ゛ッ!!!???緑さん!!!???」
備前包平:おろおろ おろおろ
備前包平:「は、ハンカチ……ない!!!」
膝井緑:「すまない、君にそう言われて、心が軽くなったら」
膝井緑:「勝手に出てきてしまって」 ぽろぽろぽろぽろ
備前包平:「!」
膝井緑:袖でぐしぐし拭く
備前包平:「そうか。少しでも軽くなれたのなら、よかった」
備前包平:自分もちょっと涙目
膝井緑:ずっと気になってたことだったからねえ
KP:そうだよねえ しんどいよねえ
膝井緑:やっと湿ったぞ!!!
KP:いえーい!
膝井緑:頑張らなきゃ湿っぽくならないってどういうことだよ
KP:まあこの二人らしいってことなんじゃないかな…
膝井緑:チベスナ顔
KP:そうなのかな…????(宇宙猫顔)
膝井緑:せやな……
膝井緑:ではここらでまた話題表を振ります
KP:ほいほい
KP:ちょっとKPは雉撃ちに行かせて下せえ
膝井緑:どうぞどうぞ
KP:もどりもどり
KP:話題表どうぞー
膝井緑[雑談]: (、´・ω・)??┻┳?一  ( ゜∋゜)・∵.   雉撃ちの顔文字
膝井緑:はーい
膝井緑:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
膝井緑:フリー!
KP:本日の当たり目!
膝井緑:洗剤はいただけるんです?
KP:好きなだけ持って行け(ボールド)(アタック)(ノア)
膝井緑:やったぜ
膝井緑:フリーか、ふむ
KP:ちがうなレノアか
膝井緑:では包平の悩みを聞いてみたい
KP:ほうほう
膝井緑:「包平は、何か悩み事とかはないのか?」
備前包平:「悩み事、悩み事か……」
膝井緑:「せっかくだ。何でも話してみてくれ」
備前包平:「そうだな……」
歌仙の人[雑談]:ばんさにー
膝井緑[雑談]:ばんさにー
備前包平:「手が届かないこと、だろうか」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ばんさにー
KP[雑談]:ばんさにー
膝井緑:「? 君は俺よりもずっと背が高いだろう?」
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:ばんさに
備前包平:「ああ、その、物理的な話ではなくてだ」
膝井緑:「ふむ」
備前包平:「助けたいと、一緒に帰りたいと思った人に……手が届かない……」
膝井緑:「……なるほど」
膝井緑:自分の手を見つめる
備前包平:「前の、平行世界の友成さんのときもそうだったが」
膝井緑:「うん」
備前包平:「その人を、犠牲にしないといけないことすらあって」
備前包平:「つらい……」
膝井緑:「包平…」
歌仙の人[雑談]:なんだか鶴さんの話でしんみりしてた
KP[雑談]:しんみりした
膝井緑[雑談]:がんばってしんみりした
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:してたね
KP[雑談]:がんばらなければしんみりできなかった
膝井緑[雑談]:天然が天然で天然すぎて天然(語彙力)
数珠様好き[雑談]:天然達かわいい
備前包平:さっきから涙目にはなっていたけどとうとう決壊して涙がダ――っ
膝井緑:あわわわわわ
膝井緑:「は、ハンカチ……俺も持っていない!」
備前包平:「す、すまない、泣くつもりは!」
備前包平:袖でぐしぐし
膝井緑:「いや、泣いていいぞ」
膝井緑:「泣きたいときに泣いておくのだ。俺は少々泣きすぎているくらいだぞ」
備前包平:「いい、のか……?」
膝井緑:「ああ、君はきっと、よく我慢する質だろう?」
膝井緑:「我慢できることは良いことだが、しすぎはよくないぞ」
備前包平:「そう、か……」
備前包平:そう言われてもう我慢できずに涙だばー――っ
膝井緑:「えーと、確か、こういうときは」
膝井緑:「いいこ、いいこだ。兄者が、俺が泣くとよくやってくれるのだ」
膝井緑:ヨスヨス
備前包平:「えぐっえぐっひぐっ、み゛どり゛ざん゛」
備前包平:ヨスヨスされる
膝井緑:「俺も、助けられなかったことが何度もある」
備前包平:「みどりさんも、あるのか」
膝井緑:「ああ、何度もあるぞ」
膝井緑:「次こそは、つぎこそは、と臨むが」
膝井緑:「いつも、俺が残ってしまうのだ」
備前包平:「……俺も、そうだな……」
ずお推し[雑談]:ゆうはんいってきまーす
備前包平:「もうころしたくないのに いつも じぶんが生きたいとおもってしまう」
膝井緑[雑談]:めしてらー
KP[雑談]:いってらー
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:てらー
膝井緑:「包平、それはよくない。君は殺しても、犠牲にしてもいないぞ」
膝井緑:「俺は、助けられなかったと思っているが、殺したとは決して思わないぞ」
備前包平:息をのんで立ち止まって震えている
数珠様好き[雑談]:てらー
歌仙の人[雑談]:めしてらー
膝井緑:「ああ、何て言えばいいのか」
歌仙の人[雑談]:さすがプロのおくりびと
膝井緑:「俺は、生きて、その人たちを忘れないようにしたいのだ」
数珠様好き[雑談]:そんなプロ作らなくていいから(すでにできてる)
備前包平:「わすれない、ように」
KP[雑談]:(むせび泣き)
膝井緑:「そうだ、忘れなければ、少なくとも、俺の中にその人はいるから」
膝井緑:「思い出すと、悲しいぞ。けれど、同時に彼岸で会える日が楽しみでもあるのだ」
備前包平:「そうだな……俺の中で、生きていてくれる」
膝井緑:彼岸の方を振り返る
膝井緑:「彼岸であったら、文句の一つでも言ってくれれば、いいのだがな」
膝井緑:「俺は、そう思うことにしたのだ」 包平に微笑みかける
備前包平:袖で涙をぐしぐしと拭って
備前包平:「ありがとう、緑さん。……俺は、ずっと殺してしまったのだと思っていたから」
備前包平:「そう言って貰えて、すごく、らくになった…」
歌仙の人[雑談]:包平には是非、これからも色々食いつぶして生きてほしい
膝井緑:「なら、よかったぞ」
備前包平[雑談]:(痙攣)
数珠様好き[雑談]:包平の泣き顔大好きです(そんなこといわんといてかわいそう><)
備前包平[雑談]:(号泣)
膝井緑[雑談]:包平、いつでも泣きにおいで
備前包平[雑談]:みどりざあああん
数珠様好き[雑談]:ああ君の泣き顔は美しいね 君の葛藤は美しいね もっと見せてね
備前包平:「なあ、緑さん」
歌仙の人[雑談]:食いつぶしてでも生きるって決めたのに、どうして泣くの?どうして悲しむの?
膝井緑:「何だ?」
備前包平:「悩み事ついでに、もうひとつ聞いてほしいことがあるんだ」
備前包平[雑談]:決めても!それはそれで!つらい!!
膝井緑:「ああ、いいぞ」
膝井緑[雑談]:包平まだ高校生やぞ!
備前包平:「もし、俺と緑さんが二人で閉じ込められて、どちらかしか出られないとしたら」
備前包平:「緑さんは、俺を、おいて、出ていってくれるか」
歌仙の人[雑談]:もう18じゃないか。選挙権もそろそろ生えるし大人大人
膝井緑:「!」
備前包平[雑談]:大人でも食いつぶして生きるのはつらいと思うぞ!!!???
膝井緑:「い、いやだ、そんなことできるはずがないだろう!」
数珠様好き[雑談]:HAHAHA大人になっても君のその美しさが消えないことを祈ってるよ(訳:大人になってもその素敵な泣き顔見せてね)
備前包平:「俺だって緑さんのことまで助けられないのは嫌だな」
歌仙の人[雑談]:今までは仕方ないなぁってタイプのばっかりだったし、「死にたくない、助けてぇ」って泣く包平よりか弱いNPCでも出そうか
膝井緑:「むう、しかし、それは助けたことになるのだろうか?」
備前包平:「ああ、確かにそういわれると……」
膝井緑:「俺が納得していないのなら、助けたことにはならないぞ」
膝井緑:「しかし難問だな。確かにそのような空間に迷い込む可能性もある」
備前包平:「なるほど。無理やりでは意味がないか……」
備前包平:「まあ、俺自身も無論、脱出をあきらめる気はないんだが……」
歌仙の人[雑談]:ばんさにー
KP[雑談]:ばんさにー
膝井緑:「脱出を考えて、足掻いて、どうにもならなくなったら」
膝井緑[雑談]:ばんさにー
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ばんさにー
†┏┛玉鋼┗┓†[雑談]:ばんさウホ!!!ウッホホ!!!!!!
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:ばんさに
膝井緑:「包平、その時は勝負をしよう」
数珠様好き[雑談]:ばんさにー!
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:ごりらだ
備前包平:「勝負?」
膝井緑[雑談]:ごりらだ
歌仙の人[雑談]:ごりらだ
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:ウッホホウンバボー!
KP[雑談]:ごりらだ!!!ごりらがきたぞ!!!!!
膝井緑:「ああ、なんでもいい。じゃんけんでもなんでも」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:(やばい毒仕込まれる)
膝井緑:「そして、勝った方が残るのだ」
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:^^^^^^
備前包平:「そうか、負けたほうが生きないといけない」
膝井緑:「そうだ、きっと全力の勝負になるだろうな」
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:;;;
備前包平:「なるほどな!持てる全ての力で勝負することになるな」
膝井緑:「その結果なら、嫌でも納得しなければな!」
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:美容院いってくる
膝井緑:少年漫画思考
KP[雑談]:てらー
膝井緑[雑談]:いてらー!
数珠様好き[雑談]:てらー
備前包平:「ああ、そうだな……絶対に、嫌だが、納得するしかない」
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:帰ってきたらウンババやるかもしれない
あぶらあげをはぐーしにきたこぎさん[雑談]:ノシ
膝井緑[雑談]:ノシ
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:いてらー!
備前包平:こっちも少年漫画
歌仙の人[雑談]:ノシ
歌仙の人[雑談]:この時間でも美容院ってやってるんだな
KP[雑談]:遅いところは遅くまでやってるね
膝井緑:「しかしそのような事態にはなりたくないな……」(遠い目)
歌仙の人[雑談]:はえー すごんい
備前包平:「もちろん、そうならないのが一番だ!」
膝井緑[雑談]:美容院1年以上行ってないから今度行く
備前包平:「こう何度も巻き込まれると、嫌な想像ばかりしてしまっていけないな!」
膝井緑:「そうだな!」
KP[雑談]:けっこうだね!?
膝井緑[雑談]:切る必要がなかったからな!
備前包平:「やめよう……起きてもいない嫌なことを考えるのはやめよう……」
備前包平:自分で言いだしたことだけど頭シェイクして忘れようとする
膝井緑:「うう、なぜこんなに俺たちはこのような目にあるのだろうな…」 PLのせいやで
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:いてらー
歌仙の人[雑談]:膝と包平を部屋に放り込めと言われた気がしたのでシナリオ書くね
備前包平:「本当に……いろいろな目に遭ってきたな……」PLが使いまくるもんだから
膝井緑[雑談]:わああああああ
KP[雑談]:ぎゃああああああああああああ
膝井緑:背後でにゃるさんが何かを言ってますが
膝井緑:話題表振ろうかな
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:歌仙さんのことだから◯◯しないと出られない部屋でクソエグいシナリオとか出しそう
KP:せやな(怯え)
歌仙の人[雑談]:私えぐいシナリオなんて書かないよー
膝井緑:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
膝井緑:兄弟のこと!
KP:兄弟のこと!
膝井緑[雑談]:う そ つ け
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:だうと
数珠様好き[雑談]:そうだね(清書中の合作シナリオを見つつ)
膝井緑:「そういえば、包平。鶯は元気か?」
歌仙の人[雑談]:合作の奴もえぐくないでしょ?
数珠様好き[雑談]:そうだね^^
備前包平:「兄貴か?ああ、今日も元気に茶を飲んでいたぞ」
膝井緑[雑談]:こぼれ落ちた笑顔がすべてを物語っているような気はします
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:^^;
膝井緑:「ふふ、相変わらずだな」
KP[雑談]:(痙攣)(怯え)
膝井緑:「君たちは、本当に仲のいい兄弟でうらやましいな」
歌仙の人[雑談]:えぐくないよ
備前包平:「緑さんと緑さんの兄だって仲がいいと聞くぞ」
備前包平:(想えばオタ兄者とは会ったことがない気がするカネヒラ)
膝井緑:「ああ、仲の良い兄弟だぞ。ただ…その…」
膝井緑:そういえば直接会ってないな
備前包平:「その?」
膝井緑:「お、俺が遠慮をしてしまって」
備前包平:「遠慮?なぜ?」
膝井緑:「兄者は仕事がお忙しいのだ。本当はもっと、一緒にでかけたり、遊んだりしたいのだが」
膝井緑:「どこまでが迷惑にならないかと考えると、二の足を踏んでしまう」
備前包平:「なるほど。作家は確かに忙しいだろうな……」
備前包平:「ただ、それならそう伝えればいいのではないか?」
膝井緑:「面倒だとは思われないだろうか…」
備前包平:「それで面倒だと思われたらやめればいいさ」
備前包平:「まず聞いてみないことには、始まらないと思う」
膝井緑:「うう、そうか」
膝井緑:「まずは、ちゃんと聞く。よし、頑張る」
備前包平:「頑張ってくれ!それに、それにだ」
膝井緑:「うん?」
備前包平:「兄貴の言葉だから参考になるかは微妙だが」
備前包平:「仲のいい兄弟に遊ぼうと言われて嫌な気がする兄はいないと思うぞ!」
備前包平:にこにこ
膝井緑:「そうか……!」
膝井緑:何だか行けそうな気がしてきた膝
備前包平:いいぞその意気だと楽しそうなカネヒラ
備前包平:どこから目線なんだカネヒラ
ずお推し[雑談]:ただいまー!
KP[雑談]:おかえりー
数珠様好き[雑談]:おかえりー!
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:okaeri-
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:おかえりなさーい
膝井緑[雑談]:おかえりー
膝井緑:弟代表目線じゃないかな??
数珠様好き[雑談]:あれやろ、鶴って言う弟がいるお兄ちゃん視点やろ
KP:なるほど
数珠様好き[雑談]:目線
KP[雑談]:なるほど
備前包平:「どうしても躊躇してしまうようなら、俺も一緒に言いに行くからな!」
歌仙の人[雑談]:おかえりー
膝井緑:「包平…ありがとう!」
膝井緑:「包平には、いつも助けられているな」
備前包平:「俺こそ、いつも緑さんに世話になってばかりだ」
膝井緑:「そうか?」
備前包平:「そうだぞ!」
膝井緑:そう言われてはにかむ膝
備前包平:「その、死にかけたときも…世話になったしな…」
備前包平:へへへという感じの顔
膝井緑:「ああ、あのときか…」
備前包平:「俺も、兄貴も、どうしても譲れなかったから」
備前包平:「緑さんやみんながいてくれて助かった」
膝井緑:「役に立てたのなら、よかったのだ」
備前包平:「それにいつも遊びにも誘ってくれるからな!闇鍋も本当に楽しかった」
膝井緑:まさかその闇鍋のせいで、あんなことになるとは思わなかったのです
KP:(白目)
膝井緑:シリーズになるなんて誰が想像したのでしょう…
歌仙の人[雑談]:一体闇鍋で何があったというんだ……
KP:米卓の伝説ですよもう
膝井緑:闇鍋はシナリオフック みんなもやってくれよな
KP:いえーーい
数珠様好き[雑談]:米卓女装伝説の始まりの日であった
膝井緑:「闇鍋か…また今度開いてもいいな!」
備前包平:「ぜひ開いてくれ!今度はもう少し面白い具を持って行こう」
膝井緑:「俺も、今度は自分の具を引き当てないように頑張るぞ!」
膝井緑:4回中3回自分の具だった
KP:ほんと草なんだよな
備前包平:「今度から……緑さんが最初に引くようにしてはどうだ…?」
膝井緑:「それが…一度そう提案されて、最初に引いたら自分の具だったのだ」
備前包平:「なんということだ……」遠い目
膝井緑:「今度こそ、闇鍋の醍醐味を味わう…!」
膝井緑:なんでこんなに闇鍋に燃えてたんだっけな
KP:なんでやろな
備前包平:「自分の具を入れないという手もあるが、それではあれだしな……」
膝井緑:「それはあまりフェアではないだろうな…」
備前包平:「とりあえず、緑さんがちゃんと楽しめるように祈っているぞ」祈らねばならんほどの運とは
膝井緑:「ありがとう、包平」
膝井緑[雑談]:ばんさにー
ずお推し[雑談]:ばんさにー
KP[雑談]:ばんさにー
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:ばんさにー
[雑談]:ばんさにー
数珠様好き[雑談]:ばんさにー!
膝井緑:ネオ闇鍋シナリオをねりねりするかのう
KP:わあい
備前包平:いろいろ持って行く具を考えるけど伝えたら闇鍋にならない!と思って百面相してる
膝井緑:かわいい
膝井緑:けっこう話題表に関連する話題も出たけど、後出てないとしたら一番楽しかったこと、嬉しかったことかな
KP:そうだねえ そこかな
膝井緑:ではそれで最後にしましょう
KP:はーい
膝井緑:「色々なことに巻き込まれてきたが、楽しかったこともあったな」
備前包平:「そうだな!緑さんは何が楽しかった?」
歌仙の人[雑談]:ばんさに
膝井緑:「そうだな…」
膝井緑:「たくさん友もできたし」
膝井緑:「兄者に似た人ともたくさん知り合えたし」
膝井緑:「きぃ君と暮らすようになったのも楽しかったことだな」
膝井緑:一番笑ったのは爆笑パだがな
KP:あれはなwww
備前包平:「そういえばペットを飼い始めたと言っていたな」
膝井緑:「ああ、きぃ君というのだ、とてもかわいいぞ」
備前包平:「きぃ君というのか。動物は何だ?犬か?猫か?」
膝井緑:「えーと」
備前包平:(たしか会ったことがない)
膝井緑:「えーと……?」
膝井緑:「羽があって、顔は馬に似ていて、えーと???」
備前包平:「……??????」
膝井緑:神話技能振ってみてもいいですか???
KP:どうぞー!
膝井緑:CCB<=40 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=40) → 99 → 致命的失敗
KP:えええええええええwwwwwwwwwww
膝井緑:ふぁーーーーーーーwwwwwwwww
数珠様好き[雑談]:草草の草
膝井緑:どうしてそういうところで出すかなおまえはwwwwww
KP:しぬほどわろてる
KP:えーーーとどうしよう
膝井緑:あれかなぁ、完全に神話生物とは思わなかったってことかなぁ
KP:珍しいけどごくごく普通の動物!!!!!!って思い込みました
数珠様好き[雑談]:お膝ほんと草
膝井緑:「きぃ君は…きぃ君だ!」
膝井緑:普通の子だよ!!
KP[雑談]:わらいすぎてしにそう
備前包平:「そ、そうか!今度合わせてくれ!」
備前包平:会わせて
膝井緑:「ああ、ぜひ家に来てくれ!きぃ君もきっと喜ぶ!」
備前包平:「そういえば緑さんの新しい家には行ったことがなかったな、近いうちに行ってもいいか」
膝井緑:「もちろんだ。少々古くて手狭な家だが、いつでも歓迎するぞ」
膝井緑:隣によく似た人もいるよ!
KP:そういやいたな先輩!!
備前包平:「やった!!」うれしい
膝井緑:にこにこ
備前包平:もはや楽しみすぎて彼岸花の花畑をスキップする勢い
膝井緑:「包平は、楽しかったことはあるか?」
膝井緑:かわいい
備前包平:「楽しかったこと…そうだな…」
備前包平:「やはり、友人がたくさん増えたことが一番だが」
備前包平:「インドでダンスをしたのが楽しかったな!」
膝井緑:それかwwwww
膝井緑:「インドに行ったのか!?」
KP:思い返して一番愉快だったのこれだわwww
膝井緑:最後のカオスっぷりが楽しかった!!
数珠様好き[雑談]:おっ、太陽狂信者も一緒にダンスしたね!
備前包平:「元々中国に行く予定だったのだが…手違いでインドについた…」
KP[雑談]:ダンスしたね!
膝井緑:「え……」 どうしてそうなった
膝井緑:「やはり、インドは踊るのか?」
備前包平:「ああ、踊った!もうずっと踊ってたぞ!」
膝井緑:「そうか、さすがだなインドは!」 
備前包平:「邪神が後ろから追いかけてきても踊った!」
膝井緑:「邪神が!?」
膝井緑:くそわろてる
山霧朝木[雑談]:彼らの舞は素晴らしかったからね。ぜひまた一緒に舞いたいな
備前包平:「だからインドではだいたい踊るとなんとかなるんだぞ!」
膝井緑:「そうか、インドに行く前に踊りの練習をしなければな…」
備前包平:「その時は俺も付き合おう!」
膝井緑:しかしこの膝、器用に踊れそうにはない
膝井緑:「ああ、頼むぞ!」
KP:まあ踊りより英語の練習のが先だよ
膝井緑:せやな!
備前包平:「それに、そうだな。これまで経験してきたものは」
備前包平:「辛かったことも、悲しかったこともあったが」
備前包平:「全部、俺の大事な宝物だな!」
数珠様好き[雑談]:英語できなくてもダンスで大体通じ合えるヘーキヘーキ
膝井緑:「そうだな…俺も、そうだ!」
膝井緑:いい感じにまとまりましたな
KP:せやな
KP:じゃあ締めましょうかー
膝井緑:はーい
KP:では二人は 彼岸花の花畑をずいぶん長いこと歩きまして
KP:ようやくバス停にたどり着きました
膝井緑:てくてくてくてくべしゃってくてくててくてく
膝井緑:「着いたな」
備前包平:「着いたな。バスは……ああ、来た!」
歌仙の人[雑談]:そして海バスへ……
膝井緑[雑談]:ヤメテ
KP:二人がバス停に着いてから、まもなくバスがやってきます
膝井緑[雑談]:でも自分もちょっと思ったよ!
膝井緑:「これに乗ればよいのだな」
備前包平:「ああ、乗ろう」
膝井緑:乗るぞー
KP:乗り込むと、車掌さんがやってきて「切符を拝見致します」と話しかけてきます。
膝井緑:え
膝井緑:「切符は…」 探す
備前包平:「切符……」
KP:ごそごそとポケットを探していたカネヒラは
備前包平:「……これか?」
KP:と言って、白い花をとりだしました
膝井緑:白い花!
KP:お膝のポケットにも入ってますね。確か押し花にしていたと思うので、それが入ってます
膝井緑:「その花は…。あ、あった」 ポケットから出す
膝井緑:「君も、持っていたのだな」
備前包平:「緑さんもか!」うれしそう
膝井緑:うれしそうな包平に微笑んで、白い花を車掌さんに差し出します
膝井緑:「これが切符になるだろうか」
備前包平:いっしょに差し出す
KP:車掌さんは白い花を見ると、「たしかに」と言って運転席へ戻ります。
KP:さてここからはEDになります 言い残したことはございませんか
膝井緑:うーん 大丈夫!
KP:はーい
KP:ではEDです。
KP:バスはゆっくりと走り出す。
KP:彼岸花の真っ赤な花畑が遠ざかってゆく。
KP:あなたの意識は次第に薄れーーーーー
KP:いつしか、途切れた。
膝井緑:( ˘ω˘)スヤァ
KP:次にあなたが目を覚ますと、そこは見慣れた自宅の寝室です。
KP:ケータイには包平からのメッセージが届いており、彼も無事だとわかります。
膝井緑:( ゜д゜)ハッ!
膝井緑:「よかった」 ぽちぽち返信
KP:幾度目かの帰還を果たした貴方達は、
KP:今日もまた、積み上げた屍の上を、あるいは取り残された者の道を、歩いてゆきます。
KP:ひたすらに歩いてゆきます。どこまでも歩いてゆきます。
KP:いつの日か、彼岸へ至るそのときまで。
KP:どうか、あなたの旅路に幸多からんことを。
KP:おめでとうございます。
シナリオ「いつか逝く道を歩く」クリアです。
膝井緑:8888888888888888888888888888
ずお推し[雑談]:8888888888888888
KP:88888888888888888888888888
数珠様好き[雑談]:8888888888888888888888
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:88888888888888888
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:88888888888888888
KP:お疲れさまでした!!!
膝井緑:お疲れさまでした! ありがとうございました!!!
数珠様好き[雑談]:おつかれさまでしたー!!!
膝井緑:がっつりお話ができて 大変満足でございます ありがとうございました(深々)
KP:生還報酬は一応1d3と思っていましたが……まだSAN回復できる…?
ずお推し[雑談]:お疲れ様でしたー!
膝井緑:できるよ!
KP:いやーほんとこちらこそありがとうございました 大変楽しかったです(深々)
KP:ではどぞどぞ
膝井緑:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
膝井緑:56→58(上限59)
KP:上限が悲しい
膝井緑:もう長期のがっつりシナリオにはこの人出せない
KP:闇鍋とかをのんびりやろうぜ( ˘ω˘)
ずお推し[雑談]:狂鬼の世界の住人なのではってくらいの神話技能
歌仙の人[雑談]:30減らして30回復するような長期シナリオに行けばええんやで
ずお推し[雑談]:狂気だよぉ ネクロニカに染まってんじゃないよぉ
KP:あとは成功した技能が一応成長できますぞ
膝井緑:おお
膝井緑:では目星かな
KP:目星だねえ
膝井緑:あぶねえ神話技能成功してたらまた増えるところだった
数珠様好き[雑談]:神話技能が50あっても入れる保険シナリオ行こうねお膝…
KP:神話技能はそういう成長はしないと思うで
膝井緑:1d100>80
Cthulhu : (1D100>80) → 91 → 成功
ずお推し[雑談]:神話技能は成長ロールはないね
膝井緑:そっか、神話技能は別枠か
膝井緑:そしてしれっと目星成長した
KP:包平も目星90になったからへーきへーき
膝井緑:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
膝井緑:もりもり
KP:もりもり
膝井緑:80→87
あぶらあげにされた豆兵ちゃん[雑談]:おやさにー
膝井緑[雑談]:おやさにー
KP[雑談]:おやさにー
ずお推し[雑談]:おやさにー
数珠様好き[雑談]:おやさにー!
KP:では報酬と成長終わりましたらアフタートークに参りましょう お時間大丈夫そうでしたら雑談タブへどうぞー
膝井緑:はーい
KP[雑談]:観戦のみなさまもお疲れさまでした!
膝井緑[雑談]:見学の皆さんもお疲れさまでしたー
ずお推し[雑談]:おつかれさまでしたー
数珠様好き[雑談]:お疲れさまでした!
KP[雑談]:そしてお膝さんもほんとにお疲れさまでした めっちゃしゃべったね!
歌仙の人[雑談]:おつかれさまでしたー
膝井緑[雑談]:だね!
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:お疲れ様でしたー
膝井緑[雑談]:いやぁ、場数踏んだ探索者同士だったらどんな話になるかという興味があって
膝井緑[雑談]:天然と天然は天然にしかならないということがよくわかった
KP[雑談]:天然の力は強かったなあ……
KP[雑談]:がんばらないとしんみりできなかった
膝井緑[雑談]:それな
KP[雑談]:だいーぶゆるゆるなシナリオでしたが質問などありますかい?
膝井緑[雑談]:はい、包平君の悩みは少し払拭できたのでしょうか?
KP[雑談]:めっちゃ払拭されましたね
膝井緑[雑談]:おお、よかった
KP[雑談]:ほんとにずーっと気にしてたことなので ずいぶん楽になったと思います
歌仙の人[雑談]:じゃあもっと悩みを擦り付けましょうねー
KP[雑談]:ぎゃあああああああああ
ずお推し[雑談]:草
膝井緑[雑談]:やめたげてよぉ
あぶらげを料理しにきた玉鋼さん[雑談]:草 それでこそ歌仙さん
数珠様好き[雑談]:やめたげてようそですもっとやれわたしもきょうりょくさせて
KP[雑談]:本音が()の中にすら入っていない
膝井緑[雑談]:膝も包平が気にしていることを気にしてたからね よかったよかった
ずお推し[雑談]:あ、久々に兄者泥した
KP[雑談]:おめあにじゃー
膝井緑[雑談]:兄者あああああああああああああああああああ
歌仙の人[雑談]:おめじゃー
数珠様好き[雑談]:おめじゃー
歌仙の人[雑談]:少年漫画的なPCは曇らせたい
ずお推し[雑談]:ありじゃー 全然泥しないからいまだに乱舞あげれてないよー
数珠様好き[雑談]:少年漫画的PCはさらなる闇の中に蹴り落としてさらに光を際立たせて輝いて欲しい
KP[雑談]:あとあれだ 殺しても犠牲にしてもいないぞって言って貰えて たぶんすごーく救われたと思うよ
数珠様好き[雑談]:ほら、やっぱり闇の中で光は映えるじゃん?
膝井緑[雑談]:よかったああああ
数珠様好き[雑談]:よかったねえ
KP[雑談]:ずっとそれ気にしてたからね あっちの友成さんとかね
膝井緑[雑談]:イマジナリー友成さんならいるぞ
KP[雑談]:まだいたっけ!!!!!!?????
歌仙の人[雑談]:じゃあ実際に死にたくないって泣く子供とかを犠牲にしてみようか
膝井緑[雑談]:多分狂気表引いたらまた見えるんじゃなかろうか
KP[雑談]:ひええ
数珠様好き[雑談]:歌仙さん超素敵なこtえぐいこと考えるなあ
歌仙の人[雑談]:どこがえぐいというんだ
膝井緑[雑談]:あと質問 今回はほんとにふらっと三途の川の近くに来ちゃった感じですか?
KP[雑談]:まあ包平がなんでああいう選択をするかというと 単純に中の人が「包平ロストさせたくない」というメタな理由なので
KP[雑談]:せやで ほんとにふらっと近くに来てしまいました
膝井緑[雑談]:メメタァ
膝井緑[雑談]:うっかり三途の川ツアー
KP[雑談]:何があろうと包平には泣きながら生きてもらいます( ˘ω˘)
KP[雑談]:シナリオ背景としては ほんとに渡し守のおっちゃんが言ってたとおりですな
膝井緑[雑談]:おっちゃんの言った通りか
KP[雑談]:ふらっと幽体離脱してきちゃったんですよ うっかりうっかり
歌仙の人[雑談]:うっかりうっかり
膝井緑[雑談]:三途の川をフェリーでクルーズできるようになるんですね!
KP[雑談]:あと意識したシナリオとしては セッション中に雑談タブでも出てましたが
数珠様好き[雑談]:うっかり?
膝井緑[雑談]:うん
KP[雑談]:海バス、死人に口なし、彼岸にて、彼岸花咲く理想郷、などなど
数珠様好き[雑談]:うん
KP[雑談]:最後の帰還手段がバスなのはほんとに海バスから
膝井緑[雑談]:ふああああああ
KP[雑談]:切符があの白い花なのは死人に口なしを二人とも通っていたから
膝井緑[雑談]:ほああああああ
数珠様好き[雑談]:あああああああしゅき
歌仙の人[雑談]:すき
KP[雑談]:三途の川から遠ざかっていくようにしたのは 彼岸にてでお膝が大逆走していたので
KP[雑談]:また大逆走してもらお!!と思ったから
歌仙の人[雑談]:?(`?ヮ?)彼岸はあちらって言ってたのにな
膝井緑[雑談]:膝の体験をたくさん反映してくれてりゅぅぅぅぅKPしゅき!!!!!
膝井緑[雑談]:逆さ事だったでしょ!
歌仙の人[雑談]:?(`?ヮ?)郷に入っては郷に従え
KP[雑談]:あと彼岸花は単純に二人とも死に何かと縁があるのと
KP[雑談]:白い花の花畑と 彼岸花の花畑って 彼岸花咲く理想郷でもあったから
KP[雑談]:白い花持ってる二人にはちょうどいいなっていう
膝井緑[雑談]:いいね…いいね…( ˘ω˘)
数珠様好き[雑談]:すき
KP[雑談]:元ネタというわけではないんだけど意識したのはそんな感じです
KP[雑談]:全力でお膝ナイズドしたシナリオでした( ˘ω˘)
膝井緑[雑談]:大変嬉しいです本当にありがとうございました( ˘ω˘)
KP[雑談]:あとあれだ せっかくなのでシナリオの没案のおはなし
KP[雑談]:いえいえほんとにこちらこそありがとうございました
膝井緑[雑談]:(正座して静聴)
KP[雑談]:二人に話しかけてきた 渡し守のおっちゃん
歌仙の人[雑談]:(お膝の下にぎざぎざの石を置く)
KP[雑談]:実は最初の予定では霧灯みなとさんの予定でした
数珠様好き[雑談]:あにじゃあああああああああああああああああ
膝井緑[雑談]:兄者あああああああああ(*´Д`*)
膝井緑[雑談]:最近↑って打つと最後に(*´Д`*) が入る
KP[雑談]:警察膝が死ぬ時まで 川を渡らずに待っているということで シナリオ背景の説明要員になってもらおうかと思ってました
KP[雑談]:草
歌仙の人[雑談]:草
ずお推し[雑談]:寝そうだからほかってこよう
膝井緑[雑談]:そして歌仙さんが言ってるの算盤責めやないけぇ!!
歌仙の人[雑談]:ほかてらー
膝井緑[雑談]:ほかてらー
KP[雑談]:ただ一応包平とお話するのがメインなので 兄者出しちゃうとメインがブレそうだなあ…と思い
膝井緑[雑談]:そうか、兄者まだ川を渡ってないのか
KP[雑談]:渡し守のおっちゃんに非番になっていただきました( ˘ω˘)
歌仙の人[雑談]:うちの膝は石積んでるよ
KP[雑談]:賽の河原ーーーー!!!!!
膝井緑[雑談]:なるほど
数珠様好き[雑談]:ああ?????????????
KP[雑談]:ちなみにお膝が「兄者と呼んでも?」と持ち掛けてきたら
KP[雑談]:「申し訳ないけど、それはだめだよ」「だって、黄泉の国が充実しちゃったらさ。死ぬことに抵抗がなくなってしまうだろう?」
KP[雑談]:と言ってお断りする予定だった
膝井緑[雑談]:兄者あああああああああ
数珠様好き[雑談]:あにじゃああああああああああああああああああ
KP[雑談]:あと包平を彼岸花の花畑の中に沈ませて 赤い髪との保護色っていうネタをやりたかったからです「だって、黄泉の国が充実しちゃったらさ。死ぬことに抵抗がなくなってしまうだろう?」
KP[雑談]:うわああああああああああ指がミスって
数珠様好き[雑談]:どまどま
KP[雑談]:兄者のセリフを はつてしまった
膝井緑[雑談]:大事なことだから
歌仙の人[雑談]:どまどま
膝井緑[雑談]:思わず見落としてしまうくらい保護色になってましたな包平
KP[雑談]:あともう一つ 根本から没になってしまった案があって
膝井緑[雑談]:ほうほう
KP[雑談]:そっちはがっつり探索するクローズドシナリオになりそうだったので
KP[雑談]:RPメインのやつとしてはふさわしくないかなーと思って没にしたんですよね
数珠様好き[雑談]:ふむふむ
歌仙の人[雑談]:ほうほう
KP[雑談]:そっちの案はPCが誰でも行けそうなので そのうちシナリオになります
膝井緑[雑談]:やったー!!
数珠様好き[雑談]:いいねいいね!!!
KP[雑談]:なると…いいな…!(SCPシナリオ二つ抱えている)
歌仙の人[雑談]:わーい
膝井緑[雑談]:シナリオがいっぱい いいことですな
KP[雑談]:よきことよきこと
KP[雑談]:二卓同時開催もためらいなくやっていくぞワイは
KP[雑談]:明日も大いなるモールの裏で盤上の一歩だぞ
歌仙の人[雑談]:おー
膝井緑[雑談]:おおー
数珠様好き[雑談]:おお!
KP[雑談]:あと裏話なんだろう 思い出したらどっかのアフトクとかでお話します
膝井緑[雑談]:はーいぜひぜひ
歌仙の人[雑談]:ぜひぜひ
KP[雑談]:あと裏話かと言われたら微妙だけど シナリオタイトルは中の人がほんとに帰り道歩きながら思いついた奴です
数珠様好き[雑談]:すき
歌仙の人[雑談]:すき
膝井緑[雑談]:いいタイトルだと思います
KP[雑談]:ありがたいことです(五体投地)
膝井緑[雑談]:最後いい感じで終われたけど
KP[雑談]:ではこの辺でアフトクも締めさせていただきまして
KP[雑談]:ほいほい?
膝井緑[雑談]:いや、この後合作シナリオが待ってるんだよなぁ…とチベスナ顔してた
KP[雑談]:ああーーーーーー…………
数珠様好き[雑談]:^^
歌仙の人[雑談]:軽いから大丈夫大丈夫
膝井緑[雑談]:軽いの基準とは どうぞ、独り言だったので締めてくだせえ(ガクブル)
KP[雑談]:お膝と手を取り合って生きていきたい そう思った(痙攣)
KP[雑談]:それではこの辺で〆ましてログ載せて参ります―
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