ひととせ譚話
最終更新：ID:7VBRpDhIrQ 2019年08月09日(金) 03:24:44履歴
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
[雑談]：推奨技能：目星
あると〇：回避
シナリオ概要[雑談]：RP重視のシナリオです。茶番ではないです
KP：ばんさにー
数珠様好き：ばんさにー！
数珠様好き：さあて目星と聞き耳だったな
KP：目星と回避ですな
数珠様好き：あっ、回避か
数珠様好き：んー、だーれーにーしーよーうーかーなー
KP[雑談]：あっ言い忘れ
使用するPCについて[雑談]：
・全員がバスツアーに参加し、バスに乗車している場面からシナリオは始まります
数珠様好き：ふむふむ
[雑談]：・そのため、バスツアーに参加しても社会的に問題がなさそうなPCでお越しいただけるとKPがとっても助かります
数珠様好き：臣田家は社会的に問題になりますか？
KP：まる、ですな
KP：あっｘ
KP：ならないならない
数珠様好き：わあい！
KP：一目で「やべーやつだ！」ってバレるのは× ある程度の常識が備わってる落ち着いたPCなら〇
数珠様好き：ほうほう
KP：なので、臣田家はバッチリセーフですな
数珠様好き：わあい臣田家許された！
数珠様好き：んー、バスツアーに参加しそうで、目星と回避がある子なら二人だな choiceしよう
数珠様好き：choice[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん,]
数珠様好き：みすった
数珠様好き：choice[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん]
Cthulhu : (CHOICE[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん]) → クレイジー漫画家
数珠様好き：女神はクレイジー漫画家好きだな クレイジー漫画家入れてると絶対クレイジー漫画家になる
KP：草 女神は漫画家うぐのクレイジーっぷりに病みつきなのだろうか
KP[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
数珠様好き：https://charasheet.vampire-blood.net/2163197 ということでクレイジー漫画うぐです この雨久井友頼に任せるがいい
数珠様好き[見学用]：ばんさにー！
KP：はーい！
数珠様好き[見学用]：ばんさにー！
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
＠見学[見学用]：ばんさにー
数珠様好き：というか漫画家うぐ普通に優秀だから超使いやすい
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ガワ被り
KP：探索技能も交渉技能もしっかり備わってるしいざという時に避けられるしね
雨久井友頼：しかも足が超早くて器用(DEX18)しかもHP13とある程度ある
KP：つよい さすうぐ
雨久井友頼：INTも17あるしEDUも16あるSANが現時点で78(初期値65)
KP：ハイスペックすぎる
雨久井友頼：なおSTRは6
KP：そこもまた魅力
KP：全部が全部強すぎてもそれはそれでつまらないからね
雨久井友頼：あとRPもしててクソ楽しい
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
KP：RPみるたびいつもいきいきしてるの伝わってくる
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ですな スピード特化型うぐ
玉鋼＠見学[見学用]：ばばんばばんばんばんさにー
雨久井友頼：筋力を捨てて速さを取った
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：こいつ漫画のためなら何でもするけど、冷酷ってわけじゃないんだよね むしろ多分性格は熱めだと思う
KP：バトルゲーのプレイアブルになったら速度を活かして何度も何度も弱攻撃して相手の体力削ってそう
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：特殊攻撃で漫画とかでバフとかデバフかけそう
KP：いいねいいね ＞性格は熱め
KP[見学用]：ばんさにー
KP：わあしてそう
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！漫画家うぐだよ！
大包平推し@見学[見学用]：わあい(爆発)
玉鋼＠見学[見学用]：(着火)
ずお推し＠見学[見学用]：さっそく爆発してるよ
雨久井友頼：それで勝ったらどや顔で「この雨久井友頼が負けるはずがないだろう」っていう
大包平推し@見学[見学用]：トリプルカネヒラの後日談読み直して『うちの備前くっそ恥ずかしいな！！？』ってなってるカネヒラの人ですどうも(爆発)
KP：かっこいい
たぬ好き@スマホ[見学用]：ばんさにー
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：可愛くて素敵だよ！
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼：でもこいつの事だから慢心はしない
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
たぬ好き@スマホ[見学用]：飲み会中々抜けられなくてギリギリになりそうです
雨久井友頼：ほんとこいつ大包平みたいだな
KP[見学用]：はーい、了解しました！
ずお推し＠見学[見学用]：飲み会かー
KP[見学用]：御帰りの際はお気をつけて！
雨久井友頼[見学用]：包平ほんと可愛くて優しくて素敵でほんとにほんとにすきなんだからな！！！！
大包平推し@見学[見学用]：大包平みたいな鶯丸に鶯丸の表情で笑う大包平…(爆発)
雨久井友頼[見学用]：帰り道気を付けるんやで！！！
小水内＠見学[見学用]：bannsani-
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
大包平推し@見学[見学用]：ンンンンンンン(嬉し爆発)
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
大包平推し@見学[見学用]：飲み会おつやで お気をつけて
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー
KP：入れ替わってんじゃねぇかってくらいに大包平みたいなうぐとうぐみたいな大包平だよね、数珠様好きさんちの古備前
玉鋼＠見学[見学用]：夜道に気をつけてね
雨久井友頼[見学用]：好きだから監禁シナリオ書こうね＾＾
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：帰り気をつけるんですよー＞飲み会
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー 出実家逝き
雨久井友頼：意識したわけじゃないのに設定練ったらそうなった
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：ばんさにー
小水内＠見学[見学用]：ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]：すこだからええねん
ずお推し＠見学[見学用]：最近お膝さん天国にずっといる気がする
大包平推し@見学[見学用]：監禁…監禁たのしみ…たのしみだけどこわい…
雨久井友頼：でも私は対比が大好きなのでこうなって結果的にうれしい
KP：わかる、対比いいよね
大包平推し@見学[見学用]：対比たいへんたのしい
雨久井友頼[見学用]：私は推しが監禁されてるのが大変好きなのでまだ書き途中なのに回すのがとても楽しみ
大包平推し@見学[見学用]：(兄弟の宝物改変でがっつり対比させ奴)
大包平推し@見学[見学用]：ひええ(ひええ)
玉鋼＠見学[見学用]：そうだ予告
たぬ好き@スマホ[見学用]：ワイン6杯くらいしか飲んでないからへーき
玉鋼＠見学[見学用]：22時になったらここで卓参加者募集しまーす
大包平推し@見学[見学用]：おお
ずお推し＠見学[見学用]：おおー
小水内＠見学[見学用]：おお
たぬ好き@スマホ[見学用]：おお
雨久井友頼[見学用]：推しの世界が狭い狭いものになるってなんだかいいよね(悪趣味)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：おお
雨久井友頼[見学用]：おお！！！
大包平推し@見学[見学用]：たぬ好きさんけっこういける口やな？？？
玉鋼＠見学[見学用]：ワイン6杯とかわい死ぬわ(ガチ)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：しゅごい ワイ３杯が無理しているくらい
たぬ好き@スマホ[見学用]：とりあえず参加PC決めとこ
ずお推し＠見学[見学用]：ワインはあんま飲んだことないからどのくらい飲めるんだろう…
たぬ好き@スマホ[見学用]：ワインは体質に左右されやすいから無理しない方がいいよー
大包平推し@見学[見学用]：甘いソーダで好きなダだけ薄めると激弱マンでも飲めるよー
ずお推し＠見学[見学用]：ぽやぽやしてきたら水を飲めっていうのは日本酒で学んだ
玉鋼＠見学[見学用]：はえー(炭酸無理奴)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：やわらぎ水大事
ずお推し＠見学[見学用]：炭酸無理仲間だー
玉鋼＠見学[見学用]：いえーい仲間仲間
豆兵＠見学[見学用]：炭酸無理仲間ー！
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：炭酸私も無理なので仲間に入れて
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
玉鋼＠見学[見学用]：なんで缶チューハイって9割9分炭酸入ってるんだろうね
ずお推し＠見学[見学用]：わーいおいでおいでー
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー
たぬ好き@スマホ[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ばんさにー！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：炭酸は苦手だけどレモンチューハイは焼肉の時に欠かせない
雨久井友頼：ひよからも入っておく
ずお推し＠見学[見学用]：缶チューハイ飲めれば安くお酒飲めるのになー
大包平推し@見学[見学用]：(炭酸がぱがぱ飲み奴)
：立ち絵だしていーい？
KP：ばんさにー
KP：おｋですよ！
：ばんさにー
玉鋼＠見学[見学用]：そもそもアルコールに弱いからノンアルしか飲めない
玉鋼＠見学[見学用]：どこに行っても置いてあるし炭酸入ってないカシオレは正義
：やった?
ずお推し＠見学[見学用]：わかるカシオレは正義
豆兵＠見学[見学用]：ハヤク オサケ ノミタイ （あと半年）
玉鋼＠見学[見学用]：半年ならあっという間だね
ずお推し＠見学[見学用]：飲めるようになったら祝い酒しようねー
豆兵＠見学[見学用]：わあい
雨久井友頼[見学用]：私はまだまだ先ですなー ここに来るようになってお酒の話題でるもんだから、前はそんなにだったのにお酒が楽しみになった
山岐雪渡：ほいっ
玉鋼＠見学[見学用]：ずずさん酔ったらなんかやばそう
ずお推し＠見学[見学用]：炭酸飲めないと度のきついのばかりになるから量飲めないのが悲しい
大包平推し@見学[見学用]：わいも久々に今夜は飲もうかしら
山岐雪渡：サイズ大丈夫かな
雨久井友頼[見学用]：え？？？？なんで？？？？
たぬ好き@スマホ[見学用]：choice[ドルフィン,投手,ピエロ,直感で]
Cthulhu : (CHOICE[ドルフィン,投手,ピエロ,直感で]) → 直感で
ずお推し＠見学[見学用]：明日の作成会に支障出ない程度に飲もうかなー
たぬ好き@スマホ[見学用]：直感か
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：飲みたくなってきた！！
玉鋼＠見学[見学用]：家にカルーアリキュールとカシスシロップ常備しておく
玉鋼＠見学[見学用]：やばそうなのはなんとなくだよ
大包平推し@見学[見学用]：あっ明日作成会だアルコール入れてる場合じゃねえ
山岐雪渡：https://charasheet.vampire-blood.net/2352768 芸術家のデザイナーベースで作りました、エレヤンの長義です
小水内＠見学[見学用]：お酒はなー飲むとすぐ顔真っ赤になるくせに酔わないんだよねー
たぬ好き@スマホ[見学用]：https://charasheet.vampire-blood.net/2348910 バスツアーってわくわくしますね？
雨久井友頼[見学用]：酔ったらどうなるのかなあ…性癖大暴露とか？？？？
KP：すまねえ もう一回発言してみてくださいな
ずお推し＠見学[見学用]：面白そう
雨久井友頼：ちょーぎ！！！
玉鋼＠見学[見学用]：お酒はなー飲むと顔白くなってお腹真っ赤になるんだよねー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：ちょぎさんや！！
山岐雪渡：ｔｓｔ
小水内＠見学[見学用]：お腹真っ赤？
KP：アッ見えました見えました！サイズ感ばっちりですー！
山岐雪渡[見学用]：(ぴーすぴーす)
玉鋼＠見学[見学用]：お腹真っ赤
山岐雪渡：良かったです?！
玉鋼＠見学[見学用]：ちょーーーーぎ！！！
ずお推し＠見学[見学用]：顔白くなるのは周りから見てやばい
雨久井友頼：ちょーぎかっこいい！！！
山岐雪渡：チャパレ作ってくるんで一旦離席 しゅばっ
雨久井友頼：あっ、芸術家やん！！！！
大包平推し@見学[見学用]：わい酔ったら一人のときだと寝る 人がいると饒舌になりしまいには泣き出す
小水内＠見学[見学用]：顔色変わる系は周りの人に心配かけちゃうのよ
雨久井友頼：同じ作る者同士仲良くしようぜ！！！
大包平推し@見学[見学用]：ちょぎさん！ちょぎさん！
小水内＠見学[見学用]：だから飲まない
雨久井友頼：(うぐは大物漫画家)
ずお推し＠見学[見学用]：私は飲んでもあまり変化ないからなー
玉鋼＠見学[見学用]：そもそも飲み物をあんまり飲まないタイプだから飲み会2〜3時間で飲み物2杯だけとかよくやる
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：真っ赤 → うひゃひゃひゃ → ( ˘ω˘)スヤァ の３段階です
小水内＠見学[見学用]：笑い上戸か？
玉鋼＠見学[見学用]：よっしゃ今度お膝さん酔わせよ
ずお推し＠見学[見学用]：飲むと足に出る
たぬ好き@スマホ[見学用]：足
小水内＠見学[見学用]：ぶっちゃけ苦味のあるお酒より午後ティーのほうが万倍うまんい
ずお推し＠見学[見学用]：千鳥足になる
山岐雪渡：弱小デザイナーに優しくして欲しいな
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：なんかにやにやしながらふにゃふにゃ言う
玉鋼＠見学[見学用]：わかりみ太郎
雨久井友頼[見学用]：あっ、でも前に理科の実験でワイン使った時に頭痛がとんでもないことになってたな
小水内＠見学[見学用]：子供舌
玉鋼＠見学[見学用]：そっちのやばいだったかー
小水内＠見学[見学用]：あー、酔いやすいタイプかもね
雨久井友頼：大丈夫だよ、ちょっと漫画のネタになりそうなことを搾り取るだけだから
山岐雪渡：＾＾
玉鋼＠見学[見学用]：飲む前にアルコールパッチテストしてみたほうがいいかもね
ずお推し＠見学[見学用]：理科でワインなんか使うんか
小水内＠見学[見学用]：アルコールパッチテストでまったく反応でなかったわ
雨久井友頼[見学用]：煮たててお水とアルコール分離させようみたいな実験だった
ずお推し＠見学[見学用]：私も反応出なかったな
玉鋼＠見学[見学用]：ほうほう
小水内＠見学[見学用]：アルコールが空気中に飛んだのを吸ったのね
雨久井友頼[見学用]：ちなみにかーちゃんは一口飲むだけで首まで真赤になるくらい弱い そして私かーちゃんによく似てるって言われる
大包平推し@見学[見学用]：パッチテスト→>>真っ赤<<
豆兵＠見学[見学用]：パッチテストあれ意味あるのかなって毎回思ってた（反応なし）
玉鋼＠見学[見学用]：米卓酔うと愉快な人：こぎさん・お膝さん・カネヒラさん
小水内＠見学[見学用]：歌仙さん残業に敗北かー
ずお推し＠見学[見学用]：残念…
玉鋼＠見学[見学用]：あらまあ
小水内＠見学[見学用]：悲しみよ
大包平推し@見学[見学用]：歌仙さん…！
ひよんとふ：「山城真緒」がひよんとふからログインしました。
豆兵＠見学[見学用]：あーー歌仙さんんんんんん……
KP：ばんさにー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：あーららら
山城真緒：とりあえずひよで入ってキャラシ置いておきます
山城真緒：https://charasheet.vampire-blood.net/2348910
KP：はーい、ずお確認しました！
雨久井友頼：ずおー！
山城真緒：俺もちょーっと途中歩きとかあるので、消えそうです。
雨久井友頼[見学用]：ああ歌仙さん…！！！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
ずお推し＠見学[見学用]：ずおだ！！ずおだ！！！
KP：はーい、了解です
玉鋼＠見学[見学用]：ずおだ！火種いるかい？
ずお推し＠見学[見学用]：ドルフィントレーナーに火種持たせるんじゃないw
雨久井友頼[見学用]：水属性ずおが珍しすぎて
玉鋼＠見学[見学用]：花火なら水中でも消えないもん！
KP：お時間となりました
山岐雪渡：はーい
ずお推し＠見学[見学用]：火と水と土が揃いましたね？
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
雨久井友頼：ですな！
ずお推し＠見学[見学用]：あっ土のやつ消しちゃったんだった
小水内＠見学[見学用]：火葬・水葬・土葬
KP：歌仙さんが残業に負けてしまい、自分抜きでの開始をと仰っていましたので
小水内＠見学[見学用]：あとはなんだ？
玉鋼＠見学[見学用]：最高じゃないか
玉鋼＠見学[見学用]：鳥葬
ずお推し＠見学[見学用]：むごい
KP：このまま開始しますね
雨久井友頼：はーい！！！
雨久井友頼：歌仙さんは…残念だったね…
KP：ですな……
KP：それでは開始します、いあいあ！
雨久井友頼：いあいあー！！！
山岐雪渡：いあいあー！
小水内＠見学[見学用]：いあいあー
大包平推し@見学[見学用]：いあいあー
豆兵＠見学[見学用]：いあいあー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：いあいあー
KP：導入です。
玉鋼＠見学[見学用]：いあいあー
山城真緒：乗り遅れいあいあー
KP：貴方たちは、現在とあるバスツアーに参加している最中です。
雨久井友頼：多分取材もかねての旅行かな
山岐雪渡：大方気分転換に旅行でも、というところだろう
KP：車内前方で必死に場を盛り上げようとしているバスガイドさんが、マイクを手に声を上げます
山城真緒：単純に休暇かなー
バスガイド：「さぁ〜〜〜て、盛り上がってまいりましたか〜〜〜〜〜！？？箱根に行きたいか〜〜〜〜〜！！！」
山城真緒：あっ十分ほど歩くので寝てる設定にしてください
KP：はーい
バスガイド：「左手に見えますは切り立った岩肌！というか山！」
雨久井友頼：「ふむ、必死なバスガイドはこんなかんじか」
山岐雪渡：左を見る
山岐雪渡：「山だな…」
雨久井友頼：KPKP、山をスケッチしてもいいですか？
バスガイド：「右手に見えますも切り立った山！ヤッホウ大自然！紹介するものがなくてバスガイドさんたいへん暇！」
雨久井友頼：「山だな。スケッチしておくか」
KP：いいですよー スケッチするのであれば同時に目星をどうぞ
山岐雪渡：「(苦労してるんだな…)」
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 59 → 成功
KP：ちょーぎもどうぞ！
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
KP：はーい、それでは
山岐雪渡：幸先が良いな
KP：お二人は、右手前方のバスの進行方向、山の斜面の下方に、なにか建物のようなものを発見します
雨久井友頼：凄い速さでシャシャシャッ！！！と凄い上手なスケッチします
KP：それはすぐに木々に隠されてしまっていましたが、それは洋館のような作りをしているようだ、とほんのり気付きます
山岐雪渡：後方で筆を走らせる音が聞こえるので絵を描くのが好きな奴がいるんだろうと推測できそうだな
雨久井友頼：「ん？建物？…山の中に現れる建物と言えば、マヨイガだが…あれは洋館だな」
KP：さて、ここでイベントです。
山岐雪渡：KPさん、乗客は自分たち(挨拶もしていないが)の他にもいるのかな？
山岐雪渡：おや
KP：そして、窓の先を見る貴方たちの視界に、ふと黄色い看板が目に留まる
雨久井友頼：ほほう
KP：はい、いますよ！十数人の人間が乗っています！
KP：それは「落石注意」の看板。
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：あっ(察し)
KP：山道であればどこにでもあるありきたりな看板です。
山岐雪渡：まぁ、山の中だしな
KP：何故、今その看板が目に留まってしまったのか。
KP：何故、いまなのか？
雨久井友頼：「落石注意、か……ありきたりだが、さて」
KP：嫌な予感が助走を付け、貴方の胸に飛び込んでくる。
山岐雪渡：「……」
KP：そして、それはすぐに的中することとなる
KP：聴覚は轟音を聞く
KP：嗅覚は立ち込める土の香りを感じる
KP：視覚は上下左右が滅茶苦茶になる車内を見る
KP：そして、痛覚は激しく刺激される。
KP：お二人とも、幸運をどうぞ。
雨久井友頼：「っ！」手と腕を庇う
山岐雪渡：「・・・まｓ」がたんがたん
KP：ずおはいないのでKPが代理でロールします
雨久井友頼：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
雨久井友頼：ふぁーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
山岐雪渡：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
KP：1D100<=60 ずおの代理ロール
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗
KP：ええええええええええええええ
KP：んんん
山岐雪渡：死んだな漫画家ァ
雨久井友頼：やっぱりうぐファンブラーじゃねえか！！！！
KP：んーんーんー 死なれても困るんだよな
KP：ちょーぎは1D2のダメージを、
山岐雪渡：1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP：うぐはえーと
KP：1D5+1のダメージをどうぞ
雨久井友頼：おっふｗｗｗ
雨久井友頼：1D5+1
Cthulhu : (1D5+1) → 2[2]+1 → 3
KP：1D6 ずおの代理ロール
Cthulhu : (1D6) → 3
山岐雪渡：HP１３→１２ 下手したら昏睡するので・・・は、大丈夫そうだね
雨久井友頼：自分でナイフを腹に刺した時よりはいたくない！！！！
KP[雑談]：
雨久井友頼：HP13→10
KP[雑談]：13→10 ずおの減少HP
KP：おかえりなさーい！
山岐雪渡[雑談]：【HP減少】 １３→１２
山城真緒：たっだいまー！俺ってば幸運失敗してるー！
KP：HPが3減ったよー！
雨久井友頼：「がっ……！！！」身体を強打する
雨久井友頼[雑談]：HP13→10
山岐雪渡：バスで寝ていてこんな状況に陥ったら流石に目が覚めるよね
KP：そして、ここで貴方たちは意識を失います。眠ったままのずおくんは意識キャッチアンドリリースしてね
山岐雪渡：(側頭部を打ち付けながら)
山城真緒：「あぐっ…！？」
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼：「は、ははは、バス事故とは、こんなかんじ、か……」
雨久井友頼：( ˘ω˘)スヤァ
KP：
KP：
KP：
KP：ふと、貴方たちは意識を取り戻す。貴方たちがいるのは、変わらずバスの車内だ。
KP：多少の負傷こそあるが、命に別状はなさそうだ。
山岐雪渡：周りの状況を確認したい、起き上がれそうか？
雨久井友頼：「……？助かった、か」
KP：起き上がれそうですね。
KP：しかし、他の乗客や乗務員はそうとはいかなかったらしい。
雨久井友頼：起き上がって周りの確認
山岐雪渡：「ん……今何時だ…？場所は…」
KP：前方では、大きくひしゃげ、凹んだ天井が視界の大半を覆いつくしている。
山岐雪渡：「………ぁぁ…」
KP：その天井だったものの隙間から見えるのは、瓦礫と、血と、肉片
KP：……凄惨な光景を体験し、そして目にして、1/1D4+1のSANc
雨久井友頼：1D100<=78
Cthulhu : (1D100<=78) → 67 → 成功
山岐雪渡：CCB<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗
山城吉一：1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
山岐雪渡：1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
雨久井友頼：78→77
山城真緒：60→59
山岐雪渡[雑談]：【SAN減少】65→62
雨久井友頼：「大惨事、というやつだな…」
山岐雪渡：「…！」生存者か！
山城真緒：おっといち兄で振ってた
雨久井友頼：KP、生きている者がいないか確認します
KP：どまどま 成功しているのでそのままで大丈夫ですよ
雨久井友頼[雑談]：SAN78→77
山岐雪渡：スケッチブックを握りしめる彼と目を合わせよう
山城真緒：はーい
KP：生存者はですね
KP：貴方たち三人しかいません。
山岐雪渡：だろう、な
雨久井友頼：「……俺たちだけか」
山城真緒：「いっつつ…なんですかぁ一体…」
KP：確認しようがしまいが、車内の惨状からそう確信を持ててしまいますね
雨久井友頼：眉を顰めます。
KP：描写はいったんこれまでですね。RPや行動宣言をどうぞー
山岐雪渡：「参ったな……」首からホイッスルを下げている彼に手を差し伸べよう
山岐雪渡：「君、立てるかい？」
雨久井友頼：「……お前たちも生きたかっただろうに」目を閉じて一瞬黙祷する
山城真緒：「あ、ありがとうございますー貴方のお名前は？」
雨久井友頼：二人の所に近寄る
山岐雪渡：「山岐雪渡だ、ちょっとしたデザイナーさ」
雨久井友頼：「お前たちは無事なようだな。俺は雨久井友頼。漫画家だ。お前たちは？」
山城真緒：「へぇ！俺は山城真緒、イルカは友達ですよー！」
山岐雪渡：「なるほど…(ホイッスルはそういう訳か)」
雨久井友頼：「ドルフィントレーナーといったところか？」
山岐雪渡：自己紹介したところで現場の惨状を見返して黙祷を捧げようか
山城真緒：「そうです！」きらーん
山岐雪渡：KP、携帯で警察ないし救急車に繋げることはできそうか？
KP：いえ、携帯の電波は届いていないようで、圏外になっています。
KP：誰かに連絡をするのは不可能ですね
山城真緒：「ありゃ、圏外ですね」
山岐雪渡：「こんな山の中だからか…やはり…」
山岐雪渡：小声でクソっって漏れてます
雨久井友頼：「ではなんとか自分たちで下山するしかなさそうだな」
山岐雪渡：KP、バスが山を登り始めてから事故までの経過時間を推測することはできそうかな？
雨久井友頼：KP、周りの様子は？
KP：うーむむ
山城真緒：「と言っても俺、下山できるような装備ないですよー？」
KP：事故までの経過時間などは推測などはできるかもしれませんが……
KP：シナリオに記載がないのと、時間などはシナリオに関わってこないので
山城真緒：ふむふむ
KP：できないということにしてくださいな
山岐雪渡：「十分な備蓄や食料も期待はできそうにない」了解、下山に歩いてどれくらいかかるかなって思ったんだ、申し訳ない
KP：周りの様子はですね
KP：車内は、
雨久井友頼：「では救助を待つか？」
KP：前方は凹んでいますが、貴方たちのいる後方は奇跡的に無事。同じく無事な非常口が存在感を放っています
山城真緒：「あ！バスって無線でやり取りしますよね？それで救助を呼ぶのはどう…って思ったけど無理そうかなぁ」
山城真緒：ひじょーぐちからでろってことかなー
山岐雪渡：「連絡も出来ない状況だ、この場を動くリスクなんかもあるが、血肉に誘われて野生動物が集まる可能性もあるから、ひとまずここを出たほうがいいと思う」
雨久井友頼：「無理そうだなあ。とにかく、外に一度出るぞ。」
山岐雪渡：ここ熊でるの？
KP：山道なのでけもの道などに突っ込むとエンカウントするかもしれませんね
山岐雪渡：こんな状況だからかありもしないような最悪の状況すら頭に浮かんでるってことにして欲しい。SANもそこそこやられたようだし
KP：はーい
山岐雪渡：それは恐ろしいな
KP：さて、ここで行動宣言をどうぞ！
雨久井友頼：「野生動物はわからんが、ここがどこかできるものなら確認したい」
雨久井友頼：持ち物を確認して、あることをしっかり確認してから外に出ます
雨久井友頼：うぐが先陣を切る
山城真緒：「じゃあ、外に出て標識を見てみますかー」
KP：持ち物はちゃんと全て無事ですね。外に出ようとすれば難なく脱出できます
山岐雪渡：(パス内に非常用のプラスチックハンマーはあるだろうかって思ったけど杖技能無いんだった)外に出よう
KP：それでは全員バスを脱出する、ということで進めますね
雨久井友頼：はーい
山岐雪渡：ああ
山城真緒：はーい
雨久井友頼：「俺が先に出る」さっさと外に出る
KP：皆さんは無事脱出することができました。
そして、ここで目星をどうぞ
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：んんんんんんんーんーんー
山岐雪渡：死ぬかな・・・
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
KP：出目がぁ
山城真緒：KP、相殺のお慈悲を…
雨久井友頼：クリファンしてるの草草の草
山岐雪渡[雑談]：目星：９９ファンブル
KP：了解です、相殺します！！ちょーぎもそれでいいですか？
山岐雪渡：ありがとう・・・・・・・・・・お願いします
KP：はーい
KP：では、
KP：うぐとずおは、木々の奥の奥、向こうの方に何か建物のようなものを発見します。
山城真緒：「あ、建物です！助かったー！」
KP：それは古い洋館のように見え、ここから歩いてその洋館へ行くのなら一時間もかからなさそうだと解りますね
雨久井友頼：「本当に助かっていればいいが…まああそこに行く以外はなさそうだな」
山岐雪渡：「おお！」さっき見えたやつか！と頭上にぴかっと電球を浮かべよう
山岐雪渡：「わかった、ひとまずあそこだな」
山城真緒[雑談]：SAN60→59
目星：3クリ
山岐雪渡：KP,その洋館を目指して歩いて向かいたい
雨久井友頼：KPKP、うぐが先頭で行きます
雨久井友頼：あと歩いてる時に、来た道がわかるように木の枝を一定間隔で折っていく
山城真緒：じゃあ、順番的にうぐ→ずお→ちょーぎですかねー
山城真緒：バス出てきた順だと
山岐雪渡：殿は任せてくれ
KP：はーい、途中でクマと遭遇したり神話生物と遭遇したりということもなく、無事に洋館へ到着できました
雨久井友頼：まあうぐ100ファンしてるし頭から血がダラーとかありそうだけどね
山岐雪渡：(やばい)
山城真緒：俺、応急手当持ってないです！
山岐雪渡：あれ…？応急手当持ってるの俺だけ・・・？
山城真緒：後で治してください！
山岐雪渡：任せろ
雨久井友頼：芸術：漫画なら99あるけど応急手当はないんだなこれが
雨久井友頼：任せた
山岐雪渡：医療漫画とか描かないのか・・・？
KP：では、応急手当の為にも描写入れますねー
山岐雪渡：(無謀な提案) 洋館の外装を確認しよう
KP：木々を抜けた先にあったのは、おおよそ二階建てと思われる、大きくて古い洋館。
雨久井友頼：うぐはカネヒラの奇妙な冒険ってジョジョみたいな漫画描いてる
KP：その正面にある入り口の扉は、貴方たちを誘うかのようにうっすらと開いている。
KP：描写は以上ですね。
山城真緒：うぐめっちゃ誘われそう
加州好き＠見学[見学用]：梅酒自作！すごい！
雨久井友頼：「ふむ…さあどうぞと言わんばかりだな」
お芋＠見学[見学用]：ねーすごいよね 美味かった
雨久井友頼：何の迷いもなく入る
山城真緒：「わあー！洋館ってやつですよね？かっこいいー
山岐雪渡：「とりあえず応急で手当てもしたいしな…雨久井さん？は特に」
山城真緒：「あー…」
山岐雪渡：付いていこうか
山城真緒：てくてく
KP：はーい
雨久井友頼：「ああ、手当ができるなら頼む。」
KP：足を踏み入れた洋館の先は、外観と同じく古ぼけた内装をしていた。
山岐雪渡：「山城さんもだ」破片で切ったであろう箇所を指さしながら
KP：木製のフローリングはひどく色落ち、所々の床板は踏むと激しく軋んでしまう。
KP：カーテンやテーブルクロスなんかは随分とくたびれており、薄く黄ばんでいた。
KP：だがそれでも人の手入れはされているようで、埃は薄い。
KP：隅を見ればいくらか埃が積もっているかもしれないが、その大部分はそれなりに清掃されている様が見て取れるだろう。
山岐雪渡：ほう
山城真緒：「あっははー」
雨久井友頼：「ふむ、手入れはされているようだ」
山城真緒：「んー避暑地とかなんですかね？」
雨久井友頼：KPKP、スケッチしたいです
KP：スケッチする前にですね
山岐雪渡：「年季は入っているがな」ギシギシ
雨久井友頼：「避暑地ならもう少し綺麗にしてあるだろうな」
KP：突然、洋館の扉の一つががちゃりと開きます。
雨久井友頼：スケッチブックを取り出しつつ
山岐雪渡：おや？
ガスマスクの青年：「……あれ？お客さんかな。やぁ、こんにちは」
雨久井友頼：どうぞこっちにいらっしゃいとばかりに
雨久井友頼：怪しいやつだー
山城真緒：ガスマスクだー！
雨久井友頼：「む？住人か？」
KP：貴方に声をかけてきた青年と思わしき人影は、襟の高い白衣そして黒い手袋によって一分の隙もなくその肌が見えない服装をしている。
KP：おおよその人間であれば肌を露出せざるを得ない顔面部すら、洋館に全く似つかわしくない無骨なガスマスクによって覆われていた。
雨久井友頼：吸血鬼とかこういう格好してそう
山岐雪渡：「ああああ、すみません勝手に入ってしまい、不躾な真似をしてしまって」
山城真緒：「もしかして、ここってテーマパークとかなんですか？」わくわく
ツバキ：「ああ、僕はツバキ。はじめまして」
ツバキ：「大丈夫さ、むしろ大歓迎だよ」＞勝手に入ってしまい
ツバキ：「テーマパークとかではないかな。ここは僕たちの家みたいなものだ」
山岐雪渡：「えーっと、俺たちは山中を移動していて、乗り物が事故になって、周りとの連絡も取れない状況でだな…」
雨久井友頼：「俺は雨久井友頼。漫画家だ。バスの事故に合ってな。助けてもらえるとありがたいんだが」
山岐雪渡：「ひとまず少し休ませて欲しいのと彼らの手当を行いたいんだ」
山城真緒：「そっかぁ…あ、俺、山城真緒です！助けてください！」
ツバキ：「事故があったの……？大変だね」＞事故について
ツバキ：「勿論だよ」＞休ませてほしい、助けてほしい
山岐雪渡：「体を打ち付けた者も多いから、何か冷やすことのできる物だとか、清潔な布巾やタオルなんかがあると嬉しいんだが…」
山岐雪渡：やさしい
雨久井友頼：「感謝する。あとここをスケッチしても？」
ツバキ：「今日は嵐がくるし、休むと言わず泊っていくといいよ。朝になったら近くの町まであんないするから。」
ツバキ：「いいよ。」＞スケッチ
山城真緒：「嵐が来るんですか？」アンテナぴょこぴょこ
山岐雪渡：「嵐……(バスの事故は地盤が緩んでいたからか…？)」
ツバキ：「うん。空とか風とか、あとこの辺りの虫とか動物を見てたらなんとなく分かるんだ。多分明日の昼には晴れると思うけど、今晩は荒れるよ」>嵐について
雨久井友頼：「感謝する！」スケッチする
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 5 → 決定的成功/スペシャル
ツバキ：「あ、手当は僕も手伝うよ。これでも、医学には心得があるからね」
山岐雪渡：「(いや嵐の前の静けさともいうし、ここは彼の言うことが正しいのだろう)」
雨久井友頼：いえーい
山城真緒：「あ、俺も何となく分かります！イルカたちがざわざわしてるから」
雨久井友頼：「なるほど、確かに動物は人間より勘が鋭いからな」
KP[見学用]：昼に帰れるとも限らないぞ?
山岐雪渡：「・・・！感謝する、この状況だ、俺の手だけでは十分な施しが行えるか不安だったからね」
雨久井友頼：といいつつすさまじく上手いスケッチを描く
雨久井友頼：「ふむ、いいものが描けた」
山岐雪渡：KP、ツバキと共に重症度の高い雨久井から手当を行いたい
山城真緒：「どれどれ?え、めっちゃうまい！！！」
KP：はーい
雨久井友頼：重傷にもかかわらず多分一番元気だけどな
KP：ツバキはうぐさんと言わず、全員に応急手当を施してくれますね
山城真緒：わあい
ツバキ：CCB<=99 うぐへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 8 → スペシャル
山岐雪渡：神か
ツバキ：CCB<=99 ずおへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 16 → スペシャル
ツバキ：CCB<=99 ちょぎへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 42 → 成功
山城真緒：カンスト応急手当だと…？
KP：1D3 #1
Cthulhu : (1D3) → 2
KP：1D3 #2
Cthulhu : (1D3) → 2
KP：1D3 #3
Cthulhu : (1D3) → 3
山岐雪渡：なんだその数値！！！！
雨久井友頼：「この雨久井友頼が描いたのだから、勿論そうに決まっている」
山岐雪渡：「(この腕であれば治療は彼に任せても大丈夫そうだな)」内心ほっとしてます
雨久井友頼[雑談]：HP10→12
KP：うぐとずおはHPを2回復させてください。ちょぎは全快ですね
雨久井友頼：わーいわーい
山城真緒[雑談]：10→12
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：「すまないな」治療受けつつも描き続ける
山岐雪渡[雑談]：【HP回復】12→１３
山城真緒[雑談]：HP10→12
雨久井友頼：「はははは、こういう洋館にはめったにお目にかかれないからな。いい資料になる」超楽しそう
山城真緒：「ツバキさん凄いですね？お医者さんなんですか？」
ツバキ：「ううん、怪我をしている人にはちゃんと手当してあげないとね」
ツバキ：「いや、まだ医者ではないかな」
山岐雪渡：「ここでは一人で生活を？」患部を冷やしながら言います
山岐雪渡：ブラックジャックじゃないか…………
雨久井友頼：「まだ？ということはこれから？」
ツバキ：「いや、僕の他に三人、一緒に暮らすともだちがいるよ。カツキと、チヅキと、コユキっていうんだ」
ツバキ：「そんなとこだね」＞これから？
ツバキ：「ともだち、今紹介するね」
雨久井友頼：「ふうん？いい医者になりそうだな」
山岐雪渡：(待機)
KP：といって、ツバキは貴方たちを左手の部屋へ案内します
山城真緒：そわそわわくわく
雨久井友頼：ついて行きます
山岐雪渡：ついて行こう
山城真緒：はーい、いっきまーす！
山岐雪渡：「(天井高いなぁ)」上を見上げつつ
KP：ツバキに案内された先の部屋は、ダイニングルームになっていた。
KP：ダイニングルームには、三人……いや、三体の何かがいた。
KP：段ボールを被った少年のようなそれは、概ね人型であるが体に大きく星型の穴が空いている。
KP：そして輪郭がひどく曖昧で、その腕を体にぴったりと付ければ溶けるように馴染んで消えた。
山岐雪渡：不穏
雨久井友頼：わお
KP：体に空いた穴は時折大きさや位置、その数を変え、揺らぐように曖昧に曖昧に存在感を放っている。
山城真緒：わあ
KP：満月のような面をつけたそれはまるでクラゲのような足を有しており、ふよふよと数十センチほど宙に浮かんでいた。
KP：また、おそらく手であるそのパーツは体から切り離されており、手だけで卓上のポットとカップを持ち紅茶を注いでいる。
KP：そしてもう一体、おおよそ少女のように見えなくもない体躯のそれは、幾本もの触手のような脚をワンピースの裾から覗かせていた。
山岐雪渡：「(状況が呑み込めていない)」
KP：それに腕はなく、体から切り離された刃のような触手のような何かがふよふよとその体につきまとっている。
KP：概ね人間の子供程度の大きさを有しているその異形たちに、0/1d4のSANc。
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 7 → 成功
山岐雪渡：なんだその……なんだその…異形は…！
山岐雪渡：CCB<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 70 → 失敗
山城真緒：1D100<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 82 → 失敗
山岐雪渡：1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
山城真緒：1D4
Cthulhu : (1D4) → 1
雨久井友頼：なんだこの素晴らしい漫画のネタの宝庫は！！！！！
山岐雪渡[雑談]：62→60
山岐雪渡：PTAから苦情が来そう
山城真緒[雑談]：SAN59→58
刃触手：「わぁ、お客さん！？いらっしゃい、はじめまして！わたしはコユキ！」
山岐雪渡：キエエエェシャベ
山岐雪渡：「は、はじめまして」
海月面：「よぉ、ハジメマシテ。おれはチヅキ、よろしく」
雨久井友頼：「これは…ははは、なんて凄いんだ！！！！」テンション爆上げで近寄る
山岐雪渡：声が奮えてますね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
山城真緒：「はじめましてー」
山岐雪渡：雨久井さんもう野放しにしていい？大丈夫？死なないよね？
雨久井友頼：「こんにちは。俺は雨久井友頼、漫画家だ。早速なんだがスケッチしてもいいか？」
星穴ダンボール：「え、……と、はじめまして。ぼくはカツキ…です、よろしく……」
雨久井友頼：きらっっっきらの目でスケッチの許可を求める
KP：全員OK、みたいです
雨久井友頼：じゃあテンション爆上げでスケッチします
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #1
Cthulhu : (1D100<=99) → 66 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #2
Cthulhu : (1D100<=99) → 59 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #3
Cthulhu : (1D100<=99) → 27 → 成功
山岐雪渡：「彼らは友達、と言ったが、ルームシェアという感じなのかな？」＞ツバキに
山城真緒：雨久井さんはね、ずずちゃんPCなんだ、察して
ツバキ：「ルームシェア……？うーん、そんな感じかな」
雨久井友頼：「こんな感じだな」描けたのを見せるよ
ツバキ：「あ、みんなちょっとかわってるけどいい子たちだから、よろしくね」
雨久井友頼：「ああ、ぜひ取材させて欲しいものだな！！」きらきら
山岐雪渡：「ああ。こんな山奥で、とは思ったが、上手く助け合ってそうだし元気そうで良かったな、と感じたさ」
コユキ：「わあ、かわいい！」
山城真緒：「友達いっぱいなのは良いことですよね！」
チヅキ：「うん、いいんじゃないか」
雨久井友頼：あ、ツバキさんも描こう
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 58 → 成功
カツキ：「すごい、そっくりですね……！」
山岐雪渡：「あー…今日、ここで一晩お世話になる、山岐雪渡だ、よろしく」絵を見せてもらっている三人に挨拶しようか
雨久井友頼：「ふふ、そうだろう」超嬉しそう
コユキ：「山岐さんっていうんだ！よろしくねー！」ちょぎのまわりをくるくる
山岐雪渡：慌てすぎてツバキに自己紹介を忘れていたのを思い出したのでツバキにも会釈しておこう
山岐雪渡：ぺこ
山城真緒：「あ、俺は山城真緒ですよー！みなさんよろしく！」
雨久井友頼：あ、折角だしここの住人皆集合した絵描いてあげよっと
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 57 → 成功
チヅキ：「よろしく」ずおに手だけをにゅっとだして握手しようとしてくる
小狐推し＠見学[見学用]：ありがと（確保された）
山岐雪渡：(くるくるされる)
雨久井友頼：「改めて、俺は雨久井友頼。漫画家だ。」描いた絵をあげながら
山城真緒：「よろしくよろしくー！」ぶんぶんっ
カツキ：「は、はい、よろしくお願い…します」絵を受け取る
チヅキ：「おおおぉ」ぶんぶんされ
山岐雪渡：うーん、他に何かできることはなさそうかなぁ…
コユキ：「あ、そうそう！」
雨久井友頼：お、なんだろ
山岐雪渡：おそらくここで住人と遊んで夜を・・・
コユキ：「今ね！わたしたちお夕飯作ってたの！一緒に食べよ！」
山岐雪渡：お？
コユキ：「嫌いなものとかある？」
雨久井友頼：「特にないな」
山岐雪渡：「おや、お手伝いかな？偉いね、是非ごちそうになろうか」
コユキ：みんなの周りをくるくるしつつ聞いてくる
山城真緒：「ふっふっふー聞いてください、俺は好き嫌いはないんです！」
山岐雪渡：「特に無いよ(生魚には火を通してくれると嬉しいかな)」
コユキ：「わぁっ、すごーい！」＞好き嫌いはないんです！
雨久井友頼：うぐは漫画のためにカマキリ食べようとするくらいには好き嫌いがない
コユキ：「わかった！じゃあこのまま作るね！」
コユキ：「あのねあのね、今日のメニューはシチューと鶏肉なの！」
コユキ：「きっとおいしくなるよ！」
山城真緒：鶏肉単体？
山岐雪渡：カマキリ‥‥
KP：鶏肉単体ですね
山岐雪渡：「それは体が温まりそうでいいね」
KP：こう、チキン南蛮とかチキングリルみたいなやつです
山城真緒：あー
雨久井友頼：「それはいいな。楽しみにしていよう」
山城真緒：「いいですねー何か手伝えることはありますか？」
コユキ：「えっへへ、楽しみにしててね！」
コユキ：「あ、じゃあね、お夕飯のお手伝いしてくれるとうれしいな！」＞手伝えることは？
山城真緒：「もっちろん」
コユキ：「具材を切るの、手伝ってほしいの！」
山岐雪渡：「ならば俺も手を貸そう」
雨久井友頼：うぐは館探索したくてしょうがない
山城真緒：「包丁さばきは得意ですよー」
山城真緒：水族館で餌を作っているので
山岐雪渡：捕まえといたほうがいいのか否か
山岐雪渡：「イルカの為に、かな？」
コユキ：「わぁっ、たのもしい！」
雨久井友頼：「なるほど、イルカの為か」
雨久井友頼：まあ探索の時にキッチン覗きに行くよ
山城真緒：「イルカは丸呑みですねー他の子たちのためです」
雨久井友頼：「ふむ…水族館も興味がある。今度取材させろ」
山岐雪渡：「ああたしかに丸のみか、なるほど」
チヅキ：「ふぅん……手伝いはいいけどさ、手、切るなよ？」とずおに
山城真緒：「いいですよーウェルカム！」
山城真緒：「おっとー心配してくれてるんですかね？」
山岐雪渡：本当に良い子たちだな…こいつらに一体なにがあったんだろう
チヅキ：「……まあな。怪我人にまた怪我されてもやだし」
雨久井友頼：「すまないが、この館を探索しても？スケッチをしたい」
山岐雪渡：子供か？とは思うが精神年齢が止まっていたりするのなら実際はもっと長生きしてるかもしれないし
山城真緒：チーちゃんありがとねー
ツバキ：「あ、いいですよ」＞探索しても？
雨久井友頼：「感謝する！」テンション爆上げ
ツバキ：「その間、僕は客室の掃除をしているね。客室は一階と二階に二部屋ずつあるけど、どっちの階の客室がいい？」
雨久井友頼：住人たちの取材は夕飯の時にする
山岐雪渡：怪我が心配だという理由でツバキを雨久井に同伴させようかと思ったけれど、まあいいか、出来れば情報を取ってきなよ
山岐雪渡：(放流)
雨久井友頼：漫画家うぐ一番重傷だったくせに一番アグレッシブなの笑う
山岐雪渡：「ありがとう、開いた部屋であればどこでもいいのだが…２階の日当たりのいい部屋はあるかな？」＞ツバキに
雨久井友頼：「俺はどこでも構わない」
ツバキ：「二階の日当たりがいい部屋だと、客室２かな」
山岐雪渡：「ではそこでお願いするよ」
山城真緒：「俺も泊めてもらえるならぜいたくは言いませんよー」
ツバキ：「じゃあ、雨久井さんと山城さんは……」
KP：choice[二階,一階] #1
Cthulhu : (CHOICE[二階,一階]) → 二階
KP：choice[二階,一階] #2
Cthulhu : (CHOICE[二階,一階]) → 一階
ツバキ：「雨久井さんは二階の客室１、山城さんは一階の客室３．でどうかな」
山城真緒：「はーい！」
雨久井友頼：「わかった。そうだ、夕食の時はお前たちを取材したいんだが、構わないか？」
ツバキ：「いいよ。大歓迎だよ！」
雨久井友頼：「感謝する。では行って来よう」最高に上機嫌で探索に行くよ
カツキ：「漫画家さんのインタビュー……ですか。えっと、……楽しみに、してます」
KP：はーい
KP：それでは、行動時のルールについてここで説明しますね
雨久井友頼：「ははは、楽しみにしているといい」
山城真緒：お
雨久井友頼：お
KP：現時刻は17時。夕飯の時間になるまでに、二回行動を起こすことができます
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：ふむふむ
KP：この行動は1ロール＝1行動、ではなく、一部屋探索＝一行動、です
KP：なので、キッチンを手伝うお二人は自由に探索できるのは一ヶ所のみとなりますね
雨久井友頼：あ、そろそろ悲しみにスマホになりそう
雨久井友頼：キレそう
山岐雪渡：ふむふむ
KP[雑談]：探索可能ヶ所
山岐雪渡：よしよし
山城真緒：どまどま
KP[雑談]：
・ダイニング＆リビングルーム
・キッチン
・客室
・浴場＆脱衣所＆裏手
・各NPCの部屋（一人の部屋につき一行動消費）
KP：どまどま
山岐雪渡[雑談]：結構あるなぁ
KP：雑談に探索可能ヶ所を書きました。うぐさんは探索箇所の指定をお願いします
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ちなみに全部探索しようとしなくても大丈夫ですよ
山城真緒：裏手が気になりますねー
雨久井友頼：ではツバキの部屋行きます。そのあと浴場＆脱衣所＆裏手
KP：はーい
KP：choice[キッチン組,うぐ]
Cthulhu : (CHOICE[キッチン組,うぐ]) → うぐ
KP：では、まずうぐから処理します。キッチン組ちょっと待ってね
山城真緒：はーい
山城真緒：エプロン借りて装着してよう
雨久井友頼：DEX18で非常にルンルンしながら行きます
KP：ツバキの部屋……の、扉の前です。
KP：扉には鍵がかかっており、開きませんね
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：聞き耳できますか？
KP：聞き耳する場合は1行動をここで消費することになりますがよろしいです？
雨久井友頼：んー、じゃあ違うところに行こう
雨久井友頼：客室に行く
KP：はーい、それではターンはそのまま、客室へやってきました
雨久井友頼：ドア開けて中を見ます
KP：客室の一つ。ツバキが掃除をしています
雨久井友頼：「おや、ここはお前が掃除していたのか」
ツバキ：「うん、まだちょっと時間がかかりそうかな。荷物を置きに来たの？」
雨久井友頼：「いや、探索中だ」
ツバキ：「そっかあ」
雨久井友頼：客室どんな感じですか？
KP：えーと
雨久井友頼：スマホに切り替え
KP：ベッドと収納スペース、そして簡易テーブルがありますね。
山岐雪渡：入ってほしくない、入っちゃだめな場所とか聞いとく？
雨久井友頼：ふむふむ
KP：特に変わったところはありません
山城真緒：聞いたところで入るんだろうなぁ
雨久井友頼：んー、目星とかふれますか？
KP：振れませんね
KP：何の変哲もないタダノ＝ソウジチュウ＝キャクシツです
雨久井友頼：ではスケッチして次に行きます
KP：はーい、それではうぐさんの2ターン目に行く前にキッチン組にいきますね
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 46 → 成功
山城真緒：はいはーい！こちらキッチンでーす！
KP：キッチンは特に変わったところはありません。コユキとチヅキがお料理していますね
雨久井友頼：うぐはご機嫌で漫画家で資料集め
多分廊下とかもスケッチしてる
山城真緒：カツキはいないのかな？
小水内＠見学[見学用]：中継でーす
KP：そして、食器棚の方からちらりとカツキが顔を出しています
山岐雪渡：「刃物や火元には気をつけてね、足を滑らせたりでもしたら大変だ」
山岐雪渡：おや
コユキ：「だいじょーぶ！わたしたちおりょうりは慣れてるから！」
山岐雪渡：「カツキ君、どうしたんだい、そんなところで隠れてないで、出ておいで」
山岐雪渡：(おいでおいで)
カツキ：「は、はい」ひょこひょこー
山城真緒：かわいい
山岐雪渡：「ふふ、心強いね、普段からお料理しているようだ、これなら安心だね」＞コユキに
コユキ：「えへへ」
山城真緒：「よーし、俺のお手伝い力見せてあげますよー！何を切ればいいんです？」
山岐雪渡：「こっちで俺と一緒に切ってみよう、ほら」自分の内側にカツキを寄せて刃物を一緒に持って食材を切ろうかな
コユキ：「じゃあ、山城さんはジャガイモをお願い！山岐さんは人参！」
コユキ：「皮むきもしてくれるとうれしいな?」
山岐雪渡：「了解、人参だね。任せてくれ」
山城真緒：「まっかせてください！」
山城真緒：DEXでも振ります？
KP：そうですね、DEX×5を振りましょう
山城真緒：はーい
山岐雪渡：DEX・・・・・・・・・
山岐雪渡：CCB<=45 DEX×５
Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗
山城真緒：CCB<=(14*5) じゃがいもむきむき
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル
山岐雪渡：大きさがバラバラです
KP：ちなみにカツキがお鍋を見て、チヅキが鶏肉を焼いています
KP：ふんふん
山岐雪渡：KP,チヅキは何をしているかな？
KP：ずおは、きれいにジャガイモをむくことができました
KP：鶏肉を焼いていますね！！
山城真緒：「じゃじゃーん、綺麗に剥けました！」
KP：ですが、皮を剥く途中で
山城真緒：おや
KP：うっかりと手を切ってしまいました
KP：傷自体はそんなに深くありませんね
山城真緒：俺が切っちゃったんですかー
山城真緒：隠しておきましょう
山城真緒：あ、これもしかしてギミックかな？
山岐雪渡：山城をまじまじと見るでもしないと俺は気が付かないだろうなぁ
KP：コユキは玉ねぎをすぱすぱと器用に切り終え、チヅキの手伝いをしています
コユキ：「あ、切り終わった具材はお鍋に入れてね！」
KP：と貴方たちに言いますね
山岐雪渡：すぱすぱ
山城真緒：「じっくりことこと?♪」
KP：かわいい
山岐雪渡：「火加減は任せたぞ、料理長」
カツキ：「は、はい」
山岐雪渡：がんばれ???
チヅキ：「カツキ、おまえ火傷すんなよ」
チヅキ：「あ、二人は次皿運びと机拭き。よろしく」
山岐雪渡：フラグか？
山岐雪渡：「了解した」
山城真緒：「はーい！」
KP：そういって、ずおに台拭きを手渡し、ちょぎに使う食器を教えてくれますね
山城真緒：「おっいしーごっはーん♪たのっしみごっはんー♪ふふふ?ん♪」
山城真緒：CCB<=(14*5) ハミング
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
山岐雪渡：では料理をしている皆にぶつからないよう、慎重に運ぼうか
KP：かわいい
山城真緒：ちょっと音が外れてる
KP：かわいい（二度目）
KP：さて、そうして二人とも作業が終わりました
山城真緒：「これで最後だ！」拭きー
KP：キッチンに戻ると、作業を終えた三人が完成した料理を運ぶ準備をしていました
コユキ：「あ、二人ともありがとう！お料理完成したよ！」
コユキ：「あとはわたしたちでやるから、二人はお夕飯まで自由にしてて！」
山岐雪渡：「おや、ありがとう。ではお言葉に甘えてそうさせてもらうよ」
山岐雪渡：「何かあったらすぐにツバキさんや僕らを呼ぶんだよ、いいね？」＞三人に
山城真緒：PL的には探索したいが、PCは手伝いたい
山城真緒：「んーじゃあ、お任せしちゃおっかなー」
山城真緒：「そうそう、すぐ呼んでくださいね！」
コユキ：「だいじょうぶ！ツバキは保護者じゃないもん、守るならツバキじゃなくてわたしがみんなを守るよ！」
コユキ：「こう見えても、わたしすっごくつよいんだよ！」ふんす
山城真緒：「おおー頼もしい」888888
山岐雪渡：「おや、随分な自信だね。後で腕相撲でも挑んでみようかな」
山岐雪渡：(瞬殺されそう)
コユキ：「えへへ、負けないんだから！」
KP：そう言って、料理を運び始めます。キッチンのターンはこれで終わりです
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はー
KP：さて、次はうぐさー
KP：次はどこにいきますか？
雨久井友頼：はーい！！！
雨久井友頼：ええと最初に言ってた浴場とかのとこ
KP：はーい
KP：では、浴場＆脱衣所＆裏手です。まずは脱衣所から
雨久井友頼：はーい！
KP：脱衣所は特に変わったところのない脱衣所ですね。ここからはフレーバー情報も出てきません
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：じゃあ浴場見ます
KP：お風呂です。薪で沸かすタイプのようですね。
KP：脱衣所の入り口近くに勝手口があり、そこから裏手に出れるようです
雨久井友頼：「薪で沸かすタイプか」
KP：というのを脱衣所で出すべきだった（ごめん寝）
雨久井友頼：スケッチスケッチ
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 86 → 成功
雨久井友頼：スケッチしたら裏手に行きます
KP：裏手です。薪置き場に薪の山が積まれている他は、おそらく薪割りに使うのであろう薪割り気があるくらいですね
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ちなみに薪割り機は据え置き型なので持っていくことはできませんよ
雨久井友頼：目星とか振れますか？
KP：振れませんね
雨久井友頼：ふむ……ではスケッチして戻ろうかな
KP：はーい
雨久井友頼：あ、聞き耳は振れますか？
KP：振れませんね
雨久井友頼：了解ですー！
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 70 → 成功
KP：では、おつぎキッチン組ー
山城真緒：はーい
雨久井友頼：ルンルンしながら戻ります
KP：お二人とも、どこを探索しますか？
山岐雪渡：うーん
山城真緒：どうします山岐さん
山岐雪渡：俺はダイニングに行こうかな
山城真緒：というかやまきにやまぎでややこしい
山岐雪渡：雪渡でいいよ
山城真緒：ゆーとって呼びますねー
山岐雪渡：EDUもこの中では一番低いし、年齢も恐らく年下だ
山城真緒：たぶんゆきとだろうけど
山城真緒：んー部屋探索したいけど理由がなー
山城真緒：おもむろにお世話になる人の部屋漁るとか
山岐雪渡：ゆきとだけど仇名としてでいいよ
山城真緒：よっし、じゃあ、うぐさん探しに行く呈でNPCの部屋に行こう
KP：はーい
KP：choice[ずお,長義]
Cthulhu : (CHOICE[ずお,長義]) → 長義
KP：では、先にちょーぎの方処理しますね
山岐雪渡：はい
山城真緒：はーい
KP：ダイニングルームはリビングと一続きになっているようで、開けた空間が広がっている。
KP：大きな一枚板のダイニングテーブルに8脚の椅子が並べられて居るほかには、シンプルながらも美しい装飾の施された食器棚、それから小さなキャビネットがあるようだ。
KP：リビングルームにはソファとローテーブルが並べられている。
KP：描写は以上ですね。
山岐雪渡：家具が多いな……その中で何か目立つような破損はあったりするかな？大きく破けている、とか
山岐雪渡：＞テーブルや椅子
山岐雪渡：目星がいる？
KP：いえ、どれも傷といった傷はありません。他に特筆する点があるとすれば安物ではない立派な家具、ということくらいですね
KP：目星を振る場合はどうぞー
山岐雪渡：うーん
山岐雪渡：とりあえず全部適当に見て回ってみよう、食器棚はどうかな？
KP：陶磁器の食器類が並んでいます。引き出しを開けると銀食器が収められていることが分かりますね
KP：……以上ですね
山岐雪渡：「銀か」職業柄にそわっと来るな、これは
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：フレーバー技能の出番のような気がするけれど、キャビネットを見よう
KP：おかえりなさーい
KP：では、キャビネットです
KP：飾り棚のようで、あまり物はないように見えます。
山岐雪渡：開けられるかな？
KP：これには目星が振れますね
山岐雪渡：お
山岐雪渡：では目星を。
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
山岐雪渡：よしよし
KP：では、奥に伏せられた写真立てが入っているのを発見しました。
山岐雪渡：ほうほう ではその写真を拝見しようか
山岐雪渡：ちら
KP：写真には四人の少年少女が写っています。
KP：全員、小学校高学年くらいでしょうか。仲が良さそうな様子が見て取れますね
山岐雪渡：「この写真は・・・」
山岐雪渡：えっ
山岐雪渡：人間？
KP：全員人間ですね
山岐雪渡：彼らだと決めつけるわけではないのだけれどこれは彼らが異形になる前の写真か？
山岐雪渡：あっ独り言です
KP：……わかるよ
山岐雪渡：「まさか」裏を見よう
山岐雪渡：日付とかないか？
山岐雪渡：無さそう( ˘ω˘ )
KP：写真の裏には14年前の8月の日付が書いてありますね。
山岐雪渡：アーーーーッ
KP：長義サイドからは情報は以上ですね。
山岐雪渡：「１４年前・・・？」写真を見ながら指を折って年数を数えながらそう言います…
KP：他に何か行動がなければ、ずおサイドに移りますよー
山城真緒：(,,・ω・,,)⌒”ぴこぴこ
KP：かわいい
山岐雪渡：うーん、銀食器は気になるけれどとりあえずおいておいて、必要になったら取りに雇用
山岐雪渡：来よう、山城にまわしてもらっていいよ
KP：はーい
KP：それでは、現場のずおさーん
山城真緒：(,,・ω・,,)ノぴーん！
KP：かわいい
山岐雪渡：かわいい
山城真緒：はいはーい！びびっと受信しましたよー！
山城真緒：こちら現場のずおです！俺は今知らないお宅でよく知らない漫画家さんを探していまーす！
山城真緒：誰の部屋に行こうかなー
山岐雪渡：迷子かな？
山城真緒：choice[カッツ,ユッキ,チッヅ]
Cthulhu : (CHOICE[カッツ,ユッキ,チッヅ]) → カッツ
山城真緒：カッツの部屋に探しに行きたいでーす
KP：はーい、それではカツキの部屋……の扉の前です。
KP：ツバキの部屋同様に鍵がかかっておりますな
山城真緒：「鍵が掛かってる…ってことは、流石にここには雨久井さんはいないかなー」
山城真緒：「うーん、でもあの人なら鍵開けくらいできそう…」
山城真緒：ターン消費せずに他の子の部屋を見てみたいでーす
KP：はーい
山城真緒：ユッキの部屋にも鍵は掛かってますか？
KP：鍵がかかっていますね
山城真緒：「ここもハズレかーあの人どこに行ったんだろう？」
山城真緒：チッヅの部屋も同様ですか？
KP：チッヅの部屋も同様ですね
山岐雪渡：皆、用心深いな
山城真緒：「まさか、これは…洋館での行方不明事件…！」
山城真緒：故人だから閉めてあるとかそういう理由かなーとも
山城真緒：うーん、どこか試しに聞き耳振ります？
KP：（聞き耳は振っても情報はでませんな。何も聞こえません）
山城真緒：（びびび！把握！）
KP：（かわいい
山城真緒：じゃあ、自分に割り当てられた客室に行ってのべーってしよ
KP：かわいい
KP：客室に向かうと、掃除が終わっていたようで綺麗に整えられていました。
山城真緒：わあい！
山城真緒：嬉しくなってあっちこっち見回します
KP：家具や壁、床などの老朽は掃除ではどうにもならずそのままですね。使う分には問題ありません。
山城真緒：ふむふむ
KP：他は先程うぐさんターンで開示した通りですね
山城真緒：はーい
KP：さて、ここで全員2ターン消費しましたので
KP：夕飯を食べて、今日は終わりにしましょうか
雨久井友頼：はーい！
山城真緒：はーい
山岐雪渡：はーい
山城真緒：あ、夕飯は美味しかったですか？
雨久井友頼：夕飯の時に取材したい！！！！
KP：美味しかったですね。毒などもなく、純粋に美味しい料理でした
山岐雪渡：美味しかったに決まってるじゃないか、みんなで作ったのだからさ
山岐雪渡：(内心めっちゃほっとしているPLがいる)
山城真緒：聞いてないのに毒の有無を教えられた
山城真緒：単純に美味しかったよRPがしたかっただけなんだ…！
山岐雪渡：(なでなで)
雨久井友頼：かわいいなあ
雨久井友頼：ちなみにうぐは食べる時マナー良く食べてるよ きっちりしてる
KP：まろやかでとろみのあるクリームシチューはその温かみとほのかな甘みが体の深部までを温め、鶏肉はその肉汁といいお肉が良い味と食感を出していますね
雨久井友頼：今お腹空いてるのに！！！！！
山城真緒：「はふはふ…うまぁ…」
山城真緒：ほっこり
雨久井友頼：「ふむ、良い味じゃないか」
KP：毒を気にしてるムーブを見学席から感じたので…… ＞聞いてないのに
山城真緒：「ほんと美味しいですね！プロ並みじゃないですか！」
山岐雪渡：「美味しいな」一緒に作った三人に感想を述べよう
コユキ：「えへへ、そうでしょう？」自慢げ
山城真緒：銀食器が出ると毒と結びつけるのは探索者の性
山岐雪渡：だいたい毒入りスープのせい
雨久井友頼：いつから私達は美味しいものを美味しい！って純粋に食べる心を失ってしまったんだ
チヅキ：「……まあ、いつも料理してるしな」
雨久井友頼：「そういえばお前たちはどのくらいここに住んでいるんだ？」
山岐雪渡：「そういえば、いつからここに住んでいるのかな？」
山岐雪渡：被ったね?仲良し
雨久井友頼：仲良し！
ツバキ：「何時から、と言われると……うーん？」
カツキ：「……、ここにきたのは、八月、です」
雨久井友頼：ほほう
雨久井友頼：「八月か。暑い季節だが山の中ならば涼しいのだろうな」
山城真緒：お盆かなー？
カツキ：「はい。」
カツキ：「え、っと」
カツキ：カツキは席を立つと、うぐに近寄り、
雨久井友頼：「ゆっくりでいいぞ」シチュー食べながら
山岐雪渡：「(…夏休みの時期か)」
雨久井友頼：お？
カツキ：「ここ、……チヅキの別荘、なんです。」
山岐雪渡：おー
雨久井友頼：ほほう
山城真緒：ほむほむ
カツキ：「ぼくたちはここに、四人で遊びにきたんですよ」
雨久井友頼：「ほう？別荘だったのか」小さな声で
KP：と答えます
雨久井友頼：「なるほど、遊びに来ていたのか」
山城真緒：今って何月の設定なんだろう
雨久井友頼：KP、今の季節いつでしたっけ？
KP：今は3月ですね。
雨久井友頼：「随分と長く遊びに来ているんだな」
山城真緒：「俺もそれくらい休みたい…いや、イルカたちに会えないのは淋しい…」
カツキ：「はい。学校は、…おやすみ、なので」
山岐雪渡：「ツバキは、医者を目指している、と言ったな、大学に勉強しに行ったりはしないのかい？」＞ツバキに
雨久井友頼：「なるほど。休みか。そうだ、普段どのように過ごしているか聞いても？」
山城真緒：カツキばっかり喋ってるのはなんでだろう単にタブ変え面倒だから？
ツバキ：「……ああ。僕は研修医なので、大学には行っていないよ」
KP：特に深い意味はありませんな ＞特定NPCばかりが喋る理由
山城真緒：はーい
山岐雪渡：「ああ、研修医だったのか。通りで、失礼だが歳を聞いても？」
山城真緒：（シチューに夢中）
ツバキ：「僕は今年で26になるね」
山岐雪渡：14年以上だとは思うけれど
コユキ：「あ、わたしとカツキとチヅキは小学六年生だよ！」
雨久井友頼：14年前なら6年生だね
山岐雪渡：「小6」
山城真緒：わあ、ぴったり
山岐雪渡：ズレてるね
山岐雪渡：なんでだろう…？
山城真緒：「ツバキさんたちって歳が離れてますけど、どこで知り合ったんですか？」
雨久井友頼：「小学生でこれほど料理が上手いか。将来が楽しみだな。ところでおかわりを貰っても？」いつのまにかペロッと平らげてる
雨久井友頼：3人は時間が進んでるの理解してないとかありそう
山岐雪渡：「早いな」雨久井の皿を見つつ
雨久井友頼：「別に早食いをしているつもりはないが？」
ツバキ：「成り行きかな？いつの間にかともだちになっていたから、何処で知り合ったかなんて忘れてしまったよ」
山岐雪渡：死んだ魂を別の空っぽの入れ物に詰め替えたから時間が止まってるとかありそうだな
山岐雪渡：えっ生きてる？
チヅキ：「……じゃあ、おれがおかわりよそってくるよ。おれもおかわりしようとしてたから」
山城真緒：「へー気付いたら友達！そういうのっていいですよねー」
雨久井友頼：「すまないな」料理が美味しいのでご機嫌
雨久井友頼：3人をこの姿から治すために医者になりたいとかありそう
KP：うぐの皿を受け取り、二人分のおかわりをよそって戻るチヅキ
山岐雪渡：「そうだな、縁の逢った友人と長く過ごすことができるのは良いことだろうし」＞山城に
チヅキ：「ん」多めによそったほうをうぐに手渡す
雨久井友頼：「ありがとう」ニコッと笑う
山岐雪渡：大盤振る舞いだね
雨久井友頼：チヅキのことヨスヨスするよ
チヅキ：「……やめろよ」手を振り払う
雨久井友頼：「おっと、撫でられるのは嫌いか。すまないな」
チヅキ：「……ふん」席に座ってシチューを食べ始める
雨久井友頼：「弟子が褒める時に撫でると喜ぶものだからつい、な。あいつはこんなに小さくはないが」
雨久井友頼：清原くんSIZ18
山岐雪渡：でっか
山城真緒：でっかわ
ツバキ：「……ごめんね。チヅキ、大人が苦手なんだ」
ツバキ：「あ、苦手というより、不信感が高いって言った方がいいかな……」
山岐雪渡：俺の闇レーダーにガンガン来ている
山城真緒：闇をぶっ込まれた気がする
雨久井友頼：「ふうん？それは悪いことをしたな。こんなに大人数が来ては嫌だろうに」
ツバキ：「……チヅキの事、許してあげてね」
雨久井友頼：「気にしていないさ。寧ろ無遠慮に振れた俺の方が悪いだろうな」
雨久井友頼：触れた
山岐雪渡：話には直接触れないほうがよさそうだね
山城真緒：かなー
山岐雪渡：俺は食べ終わったら食器を片付けようかな
山岐雪渡：聞きたいこともとりあえず以上だ
山岐雪渡：「ごちそうさまでした」
雨久井友頼：「他にやらない方が良いことはあるか？」シチューはいつの間にか消えている
ツバキ：「ごちそうさまでした」
カツキ：「ごちそうさま、でした」
山岐雪渡：ブラックホールかなにかか？
チヅキ：「……ごちそうさま」
コユキ：「ごちそうさまでした！」
山城真緒：「ごちそうさまでしたっ！」
雨久井友頼：早食いをしているつもりはないが？
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：「ごちそうさまでした。美味かったぞ」ニコッと笑う
カツキ：「……えっと」
カツキ：「他には、……」
カツキ：「もし、貴方たち以外に誰かが来たとしたら」
カツキ：「ツバキとコユキには、その人のことをあまり聞かないであげてください」ひそひそ
雨久井友頼：「ふむ、理由を聞いても？」
カツキ：「……ほかは、……多分、ない、かな」
雨久井友頼：カツキにだけ聞こえるように
カツキ：「……ないしょです
雨久井友頼：「……いいだろう。教えてくれてありがとう」
カツキ：「ううん、ぼくこそ、なんか、すみません」
雨久井友頼：この状況で子供相手に搾り取るような真似はしない。なおツバキは大人なので話は別
山城真緒：ツバキさんにげて
雨久井友頼：「気にするな。さて、片付けくらいは手伝おうか」
山岐雪渡：ツバキからは洗いざらい聞かせて貰おうか
山岐雪渡：方法はまあ、適当に
雨久井友頼：心理学なら80あるぞ
カツキ：「あ、じゃぁ、お皿を運ぶの、手伝ってくれますか」
雨久井友頼：「拝命した」
山城真緒：「任せてください！」
山岐雪渡：「いいだろう」
チヅキ：「……なに、カツキおまえ、お皿運ぶの？」
カツキ：「……え？う、うん……」
チヅキ：「そ。転ぶなよな。おまえとろいんだから」
カツキ：「……気を付ける、ね」
KP：といって、お皿を運び始めますね
雨久井友頼：「お前は優しいな」チヅキににやっとする
チヅキ：「……ふん、別に」
山岐雪渡：「(大丈夫だろうか…)」
KP：そして。
KP：少しした後、けたたましい音がダイニングに響きます
山岐雪渡：アーーーーッ
山城真緒：！？
KP：ぱりん、と
雨久井友頼：おっとお？
KP：何枚ものお皿が割れるような音です
山岐雪渡：何事、あ
山岐雪渡：皿に黙祷
カツキ：「あ、」
山岐雪渡：人
雨久井友頼：人
ツバキ：「カツキ！大丈夫！？けがは！？」
コユキ：「大丈夫！？あ、皆あぶないから近づかないで、ね！？わたしが片づけるから！」
山岐雪渡：「カツキ君！」ダイニングに向かえそう？
雨久井友頼：カツキのところに行くよ
山岐雪渡：おとなしくコユキちゃんに止められます
KP：向かえそうというか、全員ダイニングにいるので近寄れますね。コユキに遠ざけられますが
山岐雪渡：「えっ、あ、じゃあ、任せたよ」
山城真緒：「いや、コユキちゃんも危ないですよ！」
雨久井友頼：構わず近づいてカツキに怪我がないか確認します
山岐雪渡：カツキの様子は？
コユキ：「わたしはいいの、わたしは皆を守らないとなんだから！」
KP：カツキは驚いた様子でツバキに怪我がないか確認されていますね
雨久井友頼：「お前も守られるべき側だろう。カツキ、怪我は？」
雨久井友頼：近寄って聞きます
カツキ：「……あ、えっと、」腕を隠す
雨久井友頼：それを見て
山城真緒：怪我してるー
山岐雪渡：あーーーー
雨久井友頼：「しているな？」
山岐雪渡：「だな」
カツキ：「……うぅ」
山城真緒：「大丈夫、大丈夫だよ。」
山城真緒：「ばい菌入っちゃう前にキレイキレイしましょうか」
山岐雪渡：「あーっえっと、落ち着いて、君は悪くない、ただ少し不幸だっただけだよ」
KP：大人しく、腕を隠すのをやめます。
雨久井友頼：「腕は大事にしろ。俺は腕と手だけは何を置いても守るぞ」
山岐雪渡：「皿は残念だけれど、大きな怪我も無くてよかった、これくらいならツバキがすぐ治してくれるだろうし」
ツバキ：「……！カツキ、火傷してるじゃないか！」
山岐雪渡：なんだかんだあわあわしてます
山城真緒：火傷！？
チヅキ：「……！！」
山岐雪渡：鍋ええええええええ
雨久井友頼：漫画家だからね。うぐは自分は漫画描かないと価値ないと思ってるから腕と手は優先して守る
雨久井友頼：おっと
コユキ：「うそ、火傷！？カツキ、どこで火傷したの？！お鍋！？」
山城真緒：料理長火傷してるううううううう
カツキ：「う、うん、鍋にさわろうとして、それで」
雨久井友頼：もしかして銀だったりする？
KP：その一言で、チヅキが座り込みます
山岐雪渡：「すまない、俺が傍に居たのに、気づけなかった」
雨久井友頼：KP、その発言が真実かどうか心理学できますか？
山岐雪渡：「ツバキ、まだこれなんとかなりそうか？」
KP：心理学できますね。少しお待ちを
雨久井友頼：あ、今ひよんとふなので秘話は見れません
ツバキ：「……ううん、重度のものではなさそうだから、手当をして自然治癒を待つ方がいいかな」
KP：ほいほい
山岐雪渡：「・・・良かった」
KP：CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
KP：あああ
どどんとふ：シークレットダイス
sCCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
KP：シークレットダイス
山城真緒：＞＜
山岐雪渡：＞＜
雨久井友頼：どまどま
KP：うぐさんは、カツキの発言が本当の事だとわかりました
雨久井友頼：はーい
KP：ここで、チヅキが口を開きます
雨久井友頼：ではチヅキの方に目を向けます
チヅキ：「ごめ、ごめん、おれのせいだ、ごめんなさい、そんなつもりじゃ、ごめん、ごめん……」
チヅキ：「俺が転ぶなよって、火傷するなよ、っていったせいで、ごめん、ごめんなさい」
KP：と、怯えたように何度も何度も謝罪とも懺悔ともつかない言葉を繰り返しています
雨久井友頼：チヅキの側に行きます
山岐雪渡：どどどどどどうした
山城真緒：発言内容が逆に起きる子なのかなぁ
雨久井友頼：「何故そう思う」チヅキの事をしっかりと見て聞きます
山岐雪渡：一級フラグ建築士
チヅキ：「おれのせいなんだ、ぜんぶ、ぜんぶ、おれの、」
チヅキ：「おれがみんなに、べっそうに」
KP：というチヅキの言葉を
山岐雪渡：なんだこの…
雨久井友頼：「俺にはむしろ、お前はカツキを気遣っているように見えた。それの何が悪い？」
コユキ：「ねえ、あなたたちも怪我はない！？」
山岐雪渡：自分を責めないでくれ……悲しくなるだろ…
KP：とコユキが遮ってしまいます
雨久井友頼：「俺はない。心配しなくても大丈夫だ」
山城真緒：あーこれ隠してるとやばいやつかなー
山岐雪渡：「ああ、俺は平気だが…チヅキは大丈夫なのか？相当自分を責めているようだが」
雨久井友頼：それだけ言ってから、チヅキをもう一度しっかり見て
コユキ：「お願いだから隠さずにちゃんと見せてね！？」
山城真緒：素直に見せようかな
山岐雪渡：＞コユキに
雨久井友頼：「お前は悪くないだろう。雨久井友頼がそう言うのだから間違えない」
山城真緒：「はーい、すみませんさっき指切っちゃいましたー…」
山岐雪渡：「なんで黙ってたんだ君…」
コユキ：「チヅキは……誰かが怪我したりすると、たまにこうなっちゃうの。落ち着かせてあげたいし、大丈夫っていってあげたいけどいつもだめで……」
山城真緒：さてどんな反応を示すか
雨久井友頼：「この、雨久井友頼が言うんだ」
コユキ：「うそ！？どこで怪我したの！どこで何をして怪我したの！？」
コユキ：「教えてっ、どうして怪我しちゃったの！？」
山岐雪渡：「それは……ああいや、あまり俺が踏み込んでいい話ではないか、忘れてくれ」＞コユキに
雨久井友頼：チヅキに届いてないかもしれないけど、うぐはそう言うよ
山城真緒：「キッチンでジャガイモの皮を見事に剥いたと思ったら、指もちょっぴり」
コユキ：「あう、……うう、大人の人といっても刃物は危なかったね、次からはがんばってわたしだけで切らなきゃ……」
コユキ：「ツバキ、山城さんにも手当してあげて！」
ツバキ：「わかった！」
山城真緒：「えぇっ！もう傷口塞がってますよ！」
チヅキ：「……あ、ああ、ごめん、」
コユキ：「でも消毒は大事だよ！」
雨久井友頼：コユキ発言に、(随分と強迫めいているな)と思いつつ、チヅキに声をかけ続けるよ
カツキ：おろおろおぶおぶ
山城真緒：「はあい、じゃあ、お願いしまーす」
ツバキ：CCB<=99 応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 55 → 成功
雨久井友頼：「チヅキ、落ち着いたか？」
ツバキ：「うん、これで大丈夫だよ」
チヅキ：「……う、うう」
KP：と、この辺でチヅキもようやく落ち着いたようです
山城真緒：「てってれー！真緒は全快した！」
雨久井友頼：「何度も言うが、今のはお前は悪くない。この雨久井友頼が言うのだから間違えない」
山岐雪渡：「カツキも痛かっただろうによく我慢してたな、でも次からは、何かおかしいと思ったらすぐ言うんだよ」カツキに優しく言っておこうか
山城真緒：「という訳でコユキちゃん、ご心配お掛けしました」
雨久井友頼：ふっ、と自信満々に言います
コユキ：「もう、次から怪我してるときは隠さずに言ってね！」
カツキ：「……はい」
チヅキ：「………………だと、いいんだけどな」＞悪くない
山城真緒：「はあい。何だかコユキちゃんお姉さんみたいですね。」
コユキ：「えっ、そう？わたしお姉さんみたい！？」くるくるー
山城真緒：かわいい
山岐雪渡：「皆、本当にいい子達なんだね……」
山城真緒：「はい、とっても！」手を取って一緒にくるくるー
雨久井友頼：「なんだ？俺の言う事が信じられないか？この雨久井友頼の言うことが？この宇宙一の漫画家と言っても言い過ぎではない俺の言うことだぞ。信じろ。」
山岐雪渡：なのに、どうして とは言えないからここでやめておくけれど
コユキ：「わあい！」くるくるくる
雨久井友頼：ナルシズム全開のドヤ顔笑顔で言うよ
山城真緒：んんん、かわいい
チヅキ：「……ふん、20%くらいは信じとくよ」
ツバキ：「……よかった、みんな落ち着いたみたいだね」
ツバキ：「うん、みんな、とてもいい子なんだ」
雨久井友頼：「上々だ。まあ俺の漫画を読めばそれに180%は足されるだろうな。最低でも。」
雨久井友頼：チヅキに笑いかけるよ。今度は優しい感じの笑みで
チヅキ：「……」顔をそらす
雨久井友頼：可愛いことだと思って笑う
山岐雪渡：「(…後で雨久井友頼について調べて置こう…ペンネームは知らないが)」
雨久井友頼：本名そのままやで
山岐雪渡：じゃあ調べられそうだな
ツバキ：「じゃあ、みんなが落ち着いた所でそろそろお風呂の準備をしようか」
山城真緒：「お風呂！」
ツバキ：「ここのお風呂は広いので、皆さんが三人一緒に入っても狭くないと思うよ」
山岐雪渡：「いいね、長旅だったし、もともと旅行のつもりだったんだ」
雨久井友頼：「さっき見てきたが、薪で沸かすタイプだったな。楽しみだ」
山岐雪渡：皆で入る？俺は構わないけれど
雨久井友頼：入ろ！！！
山城真緒：皆で入ったほうが楽しいですよねー！
山岐雪渡：「薪！」ちょっとわくわくします
ツバキ：「皆が疲れを癒せるくらいの湯加減になるよう、頑張るね」
KP：といって、ツバキは勝手口から裏手に出ますね
KP：といったところで、今日はおしまいにしましょう
山城真緒：はーい！
山岐雪渡：はーい
山岐雪渡：お疲れ様でした
雨久井友頼：はーい！！！
KP：お疲れ様でした！！
雨久井友頼：お疲れ様でしたー！
山城真緒：お疲れ様でしたー
KP：明日で終わりそうな予感はするけど、やっぱり三日目に続きそうな気配もするので
KP：明日明後日、頑張りましょう！
山城真緒：えいえいおー！
山岐雪渡：おー
雨久井友頼：おー！！！
KP[見学用]：お疲れ様でした！
KP：シナリオ内の現時刻は18時半。皿割り事件が落ち着き、ツバキがお風呂の準備で席を外したところで終わっていましたね
雨久井友頼：ですな！
KP：自由行動は各PC一回ずつできそうですよ
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：んー、どうしよっかな
山城真緒：ふむふむ
KP：といっても他の部屋を探索したりして情報が出てくる、なんてことはもうないので
KP：情報が出るとしたら、現時点ではNPCとの会話のみとなります
山岐雪渡：そうなのか
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：夕飯時にかなり話した気はするけどな…
山岐雪渡：ツバキや彼らに１４年前何があったのか問い詰めるくらいか
雨久井友頼：子供たちはできれば現時点では問い詰めたくない
山岐雪渡：そうだな
雨久井友頼：問い詰めるとしたらツバキだね
山城真緒：なんでそんなに心配性なのかコユキちゃんに聞きたいけどスイッチ入りそうだな?
山岐雪渡：危害を加えるとでも認識されてしまったらそれこそ追い出されかねない
雨久井友頼：じゃあツバキにはうぐが行こう
山岐雪渡：了解した、では残りの三人は俺が一緒に居よう
雨久井友頼：というかうぐはツバキに話を聞きたくてたまらない
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：子供たちを問い詰めない常識くらいはあっても成人してる相手に遠慮するということはうぐはしない
山城真緒：じゃあ、俺もゆーとと一緒にお話ししてようかなー
山岐雪渡：「あとでどうだったか聞かせておくれよ」＜雨久井に耳打ちする
雨久井友頼：「さあ、どうだろうな。気が向けば話してやろう」くすりと笑う
山岐雪渡：このやろ?????
山岐雪渡：じゃなくて
山城真緒：俺はおっふろ♪おっふろ♪ってなってるので二人の会話は知らない
KP：かわいい
雨久井友頼：かわいい
雨久井友頼：ちなみにちょーぎを揶揄うみたいに微笑んでるよ
山岐雪渡：とりあえずさっきコユキと腕相撲をする約束をしていたのでお風呂が焚けるまでまったり過ごそうかな
雨久井友頼：ちゃんと話そうとは思ってるけど意地悪してるだけ
山岐雪渡：俺は意地悪しても面白い反応は出ないとだけ言っておこう
雨久井友頼：少なくともPLの反応が面白いので満足
雨久井友頼：というわけでツバキの所に行くよ
山岐雪渡：「コユキ、先の約束を果たそうじゃないか、君の腕前を見せてもらおう」
KP：はーい。キッチン組はそのまま三人の元ですね
KP：choice[ツバキ,三人]
Cthulhu : (CHOICE[ツバキ,三人]) → ツバキ
KP：deha,
山城真緒：「おっいいですね！じゃあ、俺レフェリーやります！」
KP：うぐさんから先に処理します
山岐雪渡：腕まくりして机に肘をつこう
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はーい
雨久井友頼：はーい！
KP：勝手口から裏手に出ると、ツバキがお風呂の準備をしていました。
雨久井友頼：「わっ」後ろから驚かせてみる
ツバキ：「わあっ」驚く
雨久井友頼：「ははは、いい反応をするじゃないか」
ツバキ：「び、びっくりした……」
雨久井友頼：にやって笑う
ツバキ：苦笑い
雨久井友頼：「お前とゆっくり話したくてな。今はいいか？それとも風呂の後にした方がいいか？」
ツバキ：「うーん……」
ツバキ：「うん、今は大丈夫。それで、話って何かな？」雨久井友頼：「ああ、そうだな。お前たちの事についてもっと詳しく知りたい」
雨久井友頼：微笑みながらすうっと目を細める 逃げや誤魔化しは許さないとでも言うように
ツバキ：「僕達のこと、かあ」
雨久井友頼：「ああ。とても興味がある」
ツバキ：「僕達はチヅキの別荘で暮らしてる、仲良しの四人組だよ」
雨久井友頼：「それは知っている」
雨久井友頼：「そうだな…例えば、お前は何故医者になろうと思った？」
ツバキ：「…………」
ツバキ：「命を、守りたいと思ったから、かな」
雨久井友頼：微笑んだまま、ツバキを見つめている
雨久井友頼：「へえ、命を守りたいと」
雨久井友頼：「そう思うようになったきっかけは？」
ツバキ：「病気で苦しむ人たちの命を助けて、守ってあげたいと思ったんだ」
雨久井友頼：心理学
KP：はーい
どどんとふ：シークレットダイス
s1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：うーんとそうだな うぐさんはね
雨久井友頼：クリティカルかファンブルか
KP：ツバキのその言葉は本心からのものだとわかります
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ですが、「”助けたい”、”守りたい”」というその意思は
KP：どこか後悔と強迫観念を感じる声色でした
雨久井友頼：ふむ
KP：以上です
雨久井友頼：クリティカルか？
KP：いや普通に成功ですな
雨久井友頼：ふむふむ
ツバキ：「きっかけ……」
ツバキ：「……あの日からしばらくした頃、命は有益に使わないといけないと思ったんだ」
KP：以降は、口を閉ざしてしまいます
雨久井友頼：「あの日、なあ」
雨久井友頼：「ツバキ。俺は正直に言えばまだまだお前から話を聞きたいところだ」
雨久井友頼：「しかし、まあ、お前たちは随分と重い事情を抱えていそうだ」
雨久井友頼：ツバキの事を見つめて
ツバキ：「…………」見つめられるけど、見つめ返しはしません
雨久井友頼：微笑んで
雨久井友頼：「少々変わった姿をしていようが、なにかとんでもない事情があろうが関係ない。細かい事だ。俺はお前たちを漫画に描きたいと思う」
雨久井友頼：ふふんと、自信ありげに笑って
雨久井友頼：「まあ、とにかく俺の漫画を読め」
雨久井友頼：「俺の漫画は宇宙で一番面白いぞ。呼んでいないのなら人生を損している」
雨久井友頼：読んで
ツバキ：「……うん、わかった。雨久井さんの描く漫画、読むよ」
雨久井友頼：って言って、その場から立ち去ります
雨久井友頼：「ああ、そうしろ」自信満々に笑う
ツバキ：「お風呂、沸けたら呼ぶからね」
雨久井友頼：「ああ、楽しみにしている」
雨久井友頼：今度こそその場を立ち去ります。話はまだまだ聞き足りないけど
KP：はーい
KP：では、次は三人と一緒にいる二人ー
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はーい、こちらリビングに設置されましたアームレスリング特別会場です！
山岐雪渡：KP、STR対抗かな？
KP：あ、ちょっとまってね
KP：はーいお待たせ、腕相撲はSTR対抗ですね
山城真緒：コユキちゃんめっちゃ強そう
KP：コユキちゃんのSTRは30なので
雨久井友頼：＞＞30＜＜
KP：…………自動失敗になるな
山岐雪渡：しぬ
KP：とにかく開戦RPしましょう！
山岐雪渡：「さて…」
山岐雪渡：「レフェリー、準備はいいよ」
コユキ：「ふふ、わたし、とっても強いからね！」
コユキ：「負けないから！」
山城真緒：「レディースアーンドジェントルマン！さあさあ、皆さまお立合い！今宵の勝負は赤コーナー・コユキ！」
山城真緒：「青コーナー・ゆーと！どちらが勝っても負けても勝負は一度切り！」
お芋＠見学[見学用]：ゴリラよりつよんい
山城真緒：「さあ、では、腕をテーブルについて、お互い組んでください。」
コユキ：（触手をそっと差し出す）
山城真緒：「いいですかね？では、レディーファイっ！」
山岐雪渡：軽率に腕相撲に誘ったはいいがKPの口から流れた言葉はSTR３０、自動失敗。握った手はもう振りほどけない、いざ勝負
山岐雪渡：(そっ)
KP：では、14と30の対抗ロールを長義さん、どうぞ
山岐雪渡：できらぁ！！！！！！！！！！！！！！！
山岐雪渡：RESB(14-30) 《対抗ロール》
Cthulhu : (1d100<=-30) → 自動失敗
コユキ：「やったっ、わたしの勝ち！」
山城真緒：マイナスさんじゅう
山岐雪渡：「(瞬殺)」
山岐雪渡：「これは・・・・・・強いね、これなら皆
コユキ：「勝った勝ったー！……じゃなくて、」
山城真緒：「カンカンカンカーン！勝者、コユキ！」（触手を掴んで持ち上げる！」
山岐雪渡：を守るのにはうってつけだ・・・・ね」ガクッ
コユキ：「山岐さん、大丈夫？わたしの触手、鋭いところがあるから……怪我はしてない？」
コユキ：「もし切っちゃったとこがあったらいってね！わたし手当てするよ！」
山岐雪渡：「えっ、あ、ああ。大丈夫、どこも痛めてないと思うよ、ほら」手を差し出して確認して貰おう
山城真緒：そういえば、真緒も手を掴んでぐるぐるしてたな。今も触ったし。
コユキ：「山城さんも大丈夫？ちょっとおててみせて！」
山城真緒：スッ（自首のポーズ）
山岐雪渡：「君は昔から鍛えてたりしてたのかな？それとも生まれつき強かったのかな？」
コユキ：「……よかった、二人とも大丈夫みたいだね」ほっとする
山岐雪渡：いや小6にSTR３０はないだろ
コユキ：「うん！」
山城真緒：どっちへのうん、だろう
コユキ：「わたしのお家ね、道場なの！それで小さい頃から鍛えてて、それでつよいんだよ！」えっへん
山城真緒：かわいい
山城真緒：「へぇー、凄い！だからみんなをコユキちゃんがみんなを守るんですね！」（なでなでしたい）
山城真緒：みんな二回いらない
コユキ：「うん！今夜も、絶対みんなを守るの！」
山岐雪渡：「なるほどなぁ」
コユキ：「二人も守ってあげるから、安心してね！」
山岐雪渡：「今夜？」
山城真緒：「頼もしいですねーちなみに今日は何から守ってくれるんですか？」
コユキ：「…………」
山岐雪渡：アッ
山岐雪渡：これはあれか
コユキ：「おぞましいバケモノから。」
山岐雪渡：カツキが雨久井に言った俺たち以外の来訪者か
山城真緒：アッ
雨久井友頼[見学用]：RESB(14-18)
Cthulhu : (1d100<=30) → 62 → 失敗
雨久井友頼：あっ…
山城真緒：てっきり嵐かと思って地雷踏みに行っちゃいましたー！！！！
コユキ：「毎晩、わたしたちの幸せな未来を奪おうとしてくるの」
コユキ：「でも大丈夫！いつもわたしとチヅキがやっつけてるの！」
山岐雪渡：「ふふ、じゃあもし危ない目に遭ったらその時は頼むよ、俺たちはか弱いものでね」
山岐雪渡：踏み込むのは良くなさそうだ、来訪者について聞くならツバキとコユキが居ないときだな
コユキ：「うんっ、まかせて！」
山城真緒：「コユキちゃんかっこいー！」
山城真緒：ひゅーひゅー！
山岐雪渡：ひゅーひゅー
コユキ：「えへへ」
コユキ：てれてれ
山城真緒：んんんんんかわいいです…
山城真緒：KP、コユキちゃんなでなでさせてください！
KP：いいですよ！
山城真緒：わあい！
山城真緒：なでなでなで
コユキ：「わ、……えへへ、撫でられるの、ひさしぶりだなあ」
山城真緒：「あー…妹がいたらこんな感じかなー」
山岐雪渡：ツカツカツカツカツカ
山岐雪渡：(なでなでなでなで)
山岐雪渡：ツカツカツカツカ(少し離れる)
山城真緒：ちょぎｗｗｗ
コユキ：にこにこ
山岐雪渡：こんなこと言っていたら撫でたくもなるだろう！！！！！！！！！！
山城真緒：「ゆーとはですね、コユキちゃんといっぱい仲良くしたいみたいです」（ひそひそ）
KP：やっさしい
コユキ：「えっ、ほんと？うれしいな！」（ひそひそ）
コユキ：「でもねでもね、わたしだけじゃなくてツバキたちとも仲良くしてほしいな！」
山岐雪渡：「コユキだけではない、皆と仲良くしたいんだよ！！！！」(50ｄｂくらい)
山城真緒：せやコユキちゃんとばっかり遊んで他の2人構ってないや
山岐雪渡：(聞こえてる)
KP：かわいい
山城真緒：「おっ！俺ともです？」
雨久井友頼：俺とも？(によによ)
山岐雪渡：山城は撫でてやろう
山岐雪渡：雨久井は紙束とでも仲良くしてろ
KP：草
山城真緒：えっへへへ
雨久井友頼：KP、幸運と聞き耳の組み合わせロールで皆と仲良くしたいをうぐも聞けませんか？
山岐雪渡：「当たり前だ、たった一晩、されど一晩の大事な縁だ」
山岐雪渡：アーーーーーーッ
KP：んーそうですね
雨久井友頼：紙束とでも仲良くしてろってひどいwwww
山城真緒：「みんなー、ゆーとが仲良くしてほしいってー」
山岐雪渡：実際そうじゃないか？
雨久井友頼：うぐは読んでもらうための漫画を描いてるから人がいないと意味がない
山城真緒：チヅキにはこっそり「でも、無理しなくていいですからね」って言っておこう
KP：流石に扉を数枚隔てているので聞こえないと思いますな
雨久井友頼：クリティカルしたら！！！クリティカルしたら！！！
KP：だーめ 今は裏手にいるので50dBじゃ聞こえないです
雨久井友頼：しゃーない ずお後で教えてね
山岐雪渡：150dbだったら聞こえるかもだったがなぁ
山城真緒：んー俺結構ゆーと寄りなんで、言いくるめにでも成功してくださいね！
カツキ：「ほ、本当、ですか？……わあ……！」 ＞仲良くしてほしい
雨久井友頼：持ってるよ 言いくるめ61
山城真緒：「仲良しはぎゅーっってするんですよー！」
山城真緒：持ってた
チヅキ：「………わかったよ」 >無理しなくていいよ
山岐雪渡：喋りそうになったらこぶしで黙らすしかないな…(だがしかし技能値60)
山城真緒：俺、ピンチ！
カツキ：「ぎゅ、ぎゅぅ……？」
山城真緒：KP、カツキくんぎゅーっってできますか？
KP：できますよ！
山城真緒：「こうですよ！」ぎゅーっ
カツキ：「わ、わあっ」ぎゅーってされる
山城真緒：「これと同じことをゆーとにもしてみてください。きっと喜びますよ？」（ひそひそ）
山岐雪渡：PLを殺す気か？
カツキ：「え、っと、……いい、のかな」
カツキ：「……失礼、します」山岐さんをぎゅぅ?
山岐雪渡：「……いいよ」腕を広げよう
山岐雪渡：ぎゅ
カツキ：＞＜ ぎゅー
コユキ：「あーっ、いーないーなー、カツキぎゅーってしてもらってるーっ！」
山岐雪渡：「……！?」駆け寄ってくるコユキに少し驚く
山岐雪渡：「仕方がないな、コユキ、おいで」
コユキ：「あっ、わたしはだいじょーぶ！撫でてもらったもん！」
コユキ：「それに、二人がわたしをぎゅーってしたら怪我しちゃうから！」
山城真緒：にっこにこ眺めてます
山岐雪渡：「そう？だったら気が向いたときにでもまた撫でてやろうかな」
コユキ：「ふふ、お願い！」
山岐雪渡：「いや、そうじゃない、あのだな、えっと」にまにましてる山城に気が付いて少し慌てるかな
山岐雪渡：まるで子供大好きみたいじゃないか いい歳して
山城真緒：「ふふ、いやーゆーとってばお兄ちゃんみたいですね？」
山岐雪渡：「当然、幼い子供には優しくするものだ」フフン
コユキ：「あっ、ねえねえ、あのねあのね、チヅキにもぎゅーってしたりなでなでしたりしてほしいの！」
チヅキ：「はっ！？おれにも！？」
コユキ：「さっきから羨ましそうに見てたの、わたしみてたからねー！？」
山岐雪渡：「おやおや？」チヅキの方を覗き込んでやろう
山城真緒：おっ
チヅキ：「ち、ちがう！」
山城真緒：「じゃあ、チヅキくん。おれがなでなでぎゅーってしたいんです。駄目ですか？」こてん
チヅキ：「………、」
チヅキ：「……う”〜〜〜〜〜」
山岐雪渡：「…大丈夫かな、彼、大人は苦手なはずじゃ…?」抱きしめたままのカツキの耳元で小さく聞いてみよう
チヅキ：「ツバキのほう手伝ってくる！！」
コユキ：「えーーっっ！！」
カツキ：「あ、あと一歩、だったんだけど……」
山城真緒：「はーい、いってらっしゃーい！」
山岐雪渡：「はは、逃げられちゃったね」
山城真緒：去る者は無理に追わないずお
雨久井友頼：あ、途中でうぐとすれ違うかなチヅキくん
KP：確実にすれ違いますね
山岐雪渡：カツキを軽く持ち上げてぐるぐる振り回す 小学生くらいの体躯ならSTRとSIZ対抗無くてもまぁできるだろ 運ぶわけでもなし
KP：撫でる？撫でる？
雨久井友頼：というかそっちの空間楽しそうでいいな！！！！
雨久井友頼：あ、じゃあチヅキ君に声かけよう
雨久井友頼：「おや、チヅキじゃないか。」構いに行く
カツキ：「わ、あわわ」なんだかたのしそう
チヅキ：「……あ、漫画家のにーさん」
雨久井友頼：「にーさんという年でもないがな。山城と山岐と遊んでいるんじゃなかったか？」
チヅキ：「ツバキの手伝いにいくんだ」
山城真緒：ぶすくれてるであろうコユキちゃんをなでなでして宥めておこう
山岐雪渡：山山コンビだな
雨久井友頼：「ふうん、偉いじゃないか」撫でようと手を伸ばしかけて、止めて
山岐雪渡：ストン
山岐雪渡：(下ろす)
雨久井友頼：「撫でてもいいか？」って目線を合わせて聞く
山岐雪渡：ツカツカ
山岐雪渡：(なでなで)
山岐雪渡：ツカツカ
山岐雪渡：(ぎゅ)
チヅキ：「…………好きにしろよ」
雨久井友頼：「ありがとう」DEX18のなでなでテクニックで撫でる
コユキ：「えへへ」撫でられたりぎゅーってされたりでにこにこ
チヅキ：「………」無抵抗
雨久井友頼：「おっと、撫ですぎたな。俺のわがままを聞いてくれて感謝する」
雨久井友頼：ニコッとする
山岐雪渡：平静を装っているはずなんだが俺のことだから顔に出てるんだろうな、山城がずっとにこにここちらを見ているから
チヅキ：「……」微笑み返さないけどうぐの目はちゃんとみてるよ
チヅキ：「……どういたしまして」
チヅキ：といって、勝手口からでていきますね
雨久井友頼：じゃあもう一度ニコってして、すっと立ち上がって「頑張れよ」って言って戻る
雨久井友頼：チヅキくん可愛いなあ??????????
雨久井友頼：???????
チヅキ：「……ん」がんばれよ、に返事をする
山城真緒[見学用]：不憫で不運…？
雨久井友頼：チヅキくんがガチ目にうぐも私もお気に入りやばい
KP：というところで、自由時間は終わりまして
雨久井友頼：返事を聞いて、可愛い事だと思う
山岐雪渡：お風呂かな
KP：お風呂ですな。
雨久井友頼：お風呂だー！
KP：少ししてツバキとチヅキがお風呂が沸けたことをお知らせしてくれます
山城真緒：おっふろー！
KP：元々何泊かの旅行の予定だった為、お風呂セットや着替えは持っていてOKです
山岐雪渡：では部屋にまとめた荷物の中からその類を持ち出して他二人と合流したところでお風呂に向かうとしよう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：そろそろスマホになります
KP：はーい
山城真緒：はーい
山岐雪渡：了解
雨久井友頼：お風呂でさっきそっちでは何があったんだ？って聞いてやろっと
山城真緒：ゆーとピンチ！
KP：かわいいなあ
山岐雪渡：は??????
KP：それでは、皆さんお風呂の準備はできてますかー？
雨久井友頼：できてまーす！
山岐雪渡：準備万端だ
山城真緒：ばっちりです！（お風呂セット一式+あひる）
KP：はーい！かわいいなあ！
KP：では
山岐雪渡：あ、あひる・・・・！！！
KP：お風呂に入る為に皆さんは玄関ホールに集まりました！
KP：これからほっかほかのお風呂の中で繰り広げられるほのぼのトークがたのしみですね???????！！！！
KP：その前に聞き耳どうぞ
山岐雪渡：「待たせたね」玄関ホールにて
雨久井友頼：ですね！
山岐雪渡：CCB<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 27 → 成功
雨久井友頼：「そちらはどうだった？」
雨久井友頼：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
お芋＠見学[見学用]：うむ
山城真緒：「いやーたのしみですねー！」
山城真緒：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
山岐雪渡：「なかなか白熱した戦いだったよ」
KP：では、皆さんは玄関の外に人の気配がすることに気付きます
山城真緒：わあ
雨久井友頼：「詳しく聞きたいところだな」
雨久井友頼：ほほう
KP：ここで皆さんが取れる選択肢は三つ。
山城真緒：コンバンワ、バケモノ=サン？
KP：玄関に向かうか。NPCたちにこのことを伝えるか。
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：そして、気にせず浴場へ向かうか、ですね
山岐雪渡：コユキはいるかな？
雨久井友頼：ふむ
KP：コユキはダイニングで少し落ち着かない様子でいますね
雨久井友頼：ふむ
山岐雪渡：俺としてはコユキを呼んだ方が最善だとは思うが、カツキが男のことについて聞くな、と言っていたからカツキに来客を伝えようと思うが、他はどうしたい？＜雨久井と山城に
山城真緒：自分たちは客人なので、みんなに「お客さんですよー」って伝えるかなー
雨久井友頼：賛成 カツキに伝えよう
山城真緒：カツキくんでオッケーです
山岐雪渡：了解、ではカツキに呼びかけよう
加州好き＠見学[見学用]：白山くんも気になるね
山岐雪渡：「カツキ！」ダイニングにいるかな？
KP：いますね。
山岐雪渡：では駆け寄って耳打ち
雨久井友頼：「カツキ、少しいいか」
山岐雪渡：「誰か来たようだ」
カツキ：「……！！」
カツキ：「あ、あのひと、だ……！」
雨久井友頼：「あの人、とは」
山城真緒：「知り合い、ですか？」
カツキ：「えっと、……いつもぼくたちのところに来るひとです」
カツキ：「知り合いじゃなくて、……斧を、もってて」
山城真緒：わあ
山城真緒：「斧？木こりさんですか？」
カツキ：「え、えと、ちがいます。……ぼくじゃ、あのひとはどうにもできないです」
雨久井友頼：わあ
山岐雪渡：「コユキや他の皆に伝えたほうがいいのかな？」
カツキ：「……う、うう
カツキ：「コユキに、つたえてください！」
カツキ：「つたえてください、じゃない、つたえないと」
山岐雪渡：「コユキ！！！！」
雨久井友頼：「了解した。コユキ、少しいいか」
コユキ：「…………、来たんだね。任せて！」
山岐雪渡：あからさまに慌ててる様子でコユキの方へ
KP：呼ばれた時点で察したコユキは玄関へと文字通り飛んでいきました。
山城真緒：「俺達はどうしてればいいですか…って、コユキちゃーん！」
雨久井友頼：うぐはついていきたいです
KP：ですが、それより先に玄関の扉が激しい音をたてて開け放たれます
コユキ：「っ、チヅキ！」
雨久井友頼：おっとー？
KP：コユキの呼び声に応じ、チヅキも二階から降りてきます
チヅキ：「おい、おまえたち逃げろよ！おとなでもあいつにはかてないから！」
KP：と、貴方たちにチヅキは呼びかけますね。どうしますか？
山城真緒：んんんんー
山城真緒：子供だけを向かわせるとかーーーー
雨久井友頼：「……離れた後ろから見ている。それならば構わないか」
山城真緒：そんなことはこの子にはできないーーーー
山城真緒：んんんんんー
雨久井友頼：うぐは行く
山岐雪渡：言われれば距離を取るだろうが何かあった時の為に目の届く場所には居たい
チヅキ：「絶対だめ！それで殺されたらどうするんだよ！」
山岐雪渡：「・・・っだが！」そこまで言われたら別の部屋に行くかもだな…
雨久井友頼：「お前達は逃げるといい。俺が行く」
山岐雪渡：「‥・またそうやって漫画のネタにでもする気か？芸術家というものは皆そうだが随分勝手じゃないか」
山岐雪渡：KP、雨久井を連れて安全な場所へ行きたい
山岐雪渡：山城もだ
雨久井友頼：「俺は全てを漫画にする。それは俺の生きる意味だからだ」
山岐雪渡：「事故の怪我だって癒えてないだろ！」
KP：そうなる場合、抵抗する人がでたらその人とSTR対抗になりますね。
山岐雪渡：「死んだら、描けなくなるんだぞ！！！」
雨久井友頼：「……子供達がどうしても心配だと言えば満足か」
雨久井友頼：本心から言ってる
雨久井友頼：「俺は本心を言うのはあまり好きじゃないんだがな」
コユキ：「今すぐ逃げてっ！！お願いだからっ！！」
チヅキ：「っ、やばい、そっちいった！！」
山岐雪渡：STRか・・・・・・・・・・・・・・・
雨久井友頼：「……まあ、逃げるしかない状況になったようだがな」
山岐雪渡：キレそう
雨久井友頼：うぐのSTR6だからちょぎなら引きずれる
山城真緒：「あーもうっ頭の中ごっちゃごっちゃです！！！！！」
山岐雪渡：KP、ダイスロールの許可を
KP：了解です
山城真緒：PLもPCもごちゃごちゃ
山岐雪渡：RESB(14-6) 《対抗ロール》
Cthulhu : (1d100<=90) → 99 → 致命的失敗
KP：ごめんね これが終わったらごちゃつくこともなくなると思う
山城真緒：わあ
山岐雪渡：女神がお前に死ねとおっしゃってる
山岐雪渡：じゃあな、雨久井
雨久井友頼：ふぁーーーーwwwwww
KP：わあ
KP：えっとね
KP：ちょぎがうぐを引っ張っていこうとしますと
山岐雪渡：「っは！？！？！？」
KP：引っ張るより前に扉が吹き飛ばされます
雨久井友頼：まあこの状況なら自分から逃げるからwwwwww
雨久井友頼：わお
山城真緒：ずおは逃げた方がいいと思いつつ、後ろ髪引かれて逃げられない状態
山岐雪渡：あーーーーーーー
山岐雪渡：まぢい
KP：扉から入ってきたのは、化け物のような風袋の男のようななにか。
山岐雪渡：じゃなくて死ぬ
KP：2M近い体躯はひどく歪で、おおむね人の形はしているものの、人間だとはとても思えない。
雨久井友頼：「……流石に謝る。すまない」
KP：肉は所々黒く変色しまるで腐敗しているかのようで、そしてその大きな手足は少し裂けてすらいる。
KP：落ち武者を思わせるボサボサの毛髪の隙間から覗くその暗く落ち窪んだ眼孔に正気はうかがえないだろう。
KP：このような異様な存在を目にした貴方たちは、0/1d8のSANc。
山城真緒：でかい
山城真緒：1D100<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 41 → 成功
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 47 → 成功
山岐雪渡：「怒るだけでは済まされない
山岐雪渡：CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
お芋＠見学[見学用]：前やってたゲームなんぞ内ゲバばっかりで逆にどうなんだってなってた
KP：っょぃ
山岐雪渡[雑談]：SANC60→60
山城真緒：化け物？そんなものもいましたかね？
山岐雪渡[雑談]：STR対抗９９ファンブル
雨久井友頼：この雨久井友頼が狼狽えるとでも？
KP：ダイニングに突入してきた男は、手に持った大きな斧で貴方たちに襲い掛かってきます。
KP：戦闘開始です。
山城真緒：わあ
雨久井友頼：KP、うぐが引きつけます
雨久井友頼：ですので2人が逃げるのに補正をあげてください
KP：分かりました。
山岐雪渡：自己犠牲いっっっっっっっっちばん嫌い みんなで生き残ろうよ ねえ
雨久井友頼：「俺が引きつける。さっさと逃げろ」
KP：では二人の逃走判定時、+30の補正をつけますね
山岐雪渡：了解した
雨久井友頼：自己犠牲？この雨久井友頼が？
山城真緒：あんたが死んだら悲しむ人がいるんだよ！！！！！！？
山岐雪渡：ああ違う
雨久井友頼：この俺が死ぬわけがないだろう。俺は雨久井友頼だぞ
山岐雪渡：犠牲じゃない、コイツ他を逃がしつつ図太く生き残る気だ
山城真緒：あああああああー
KP：行動順はカツキ→チヅキ、うぐ→コユキ→男→ずおです
備前包平[見学用]：ぐに゛ながざん゛
KP：すき そんなうぐさんは1D100をどうぞ
山岐雪渡：山城の後ろに俺だな
山岐雪渡：おっそ
山城真緒：そうやって自分に酔って、他人を助けて、お礼なんか受け取らずに死んだら許さないんですからね！！！！！！
KP：あっっそうですな！！！ごめんちょぎ表記忘れ
雨久井友頼：1d100
Cthulhu : (1D100) → 8
チヅキ：1D100
Cthulhu : (1D100) → 89
KP：うぐ→チヅキですな
KP：それではまず、カツキから
雨久井友頼：この俺が自己犠牲なんて殊勝なことする奴に見えるのか？
KP：カツキはツバキを呼びに戦線離脱します。
KP：うぐさんの番です。 彼らの在り方を考えるとそういう言葉が出るのも当然だと分かるんだけど
雨久井友頼：男を引きつけるように動きます。さあ、こっちを見ろ
雨久井友頼：「俺が引きつける。さっさと逃げろ」
雨久井友頼：コーヒー飲むから買ってきて、くらいの軽い言い方で言います
男：「…………」ゆっくりと、そしてじろりとうぐをみます
山城真緒：ほんとうぐさんそういうとこですよ！！！！！！！！！
どどんとふ：シークレットダイス
s1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
男：シークレットダイス
KP：男の視線はうぐに固定されますね
雨久井友頼：ニヤッと笑う
山岐雪渡：「なっ…………クソ、考えなしか、あいつ」そう言いつつ逃走経路を確認する
山岐雪渡：気が済んだらお前も逃げろよ
KP：うまいことうぐさんが引きつけたおかげで、出入り口の扉はノーガードですね
雨久井友頼：「ははははっ！お前のことも漫画に書こう！！お前みたいな化け物はいい資料になる！！！」
KP：脱出の場合はDEX×5+30でロールしてくださいね
山城真緒：「雨久井さんって、こんな時でも雨久井さんなんですねー…」
雨久井友頼：連載続けるために死ぬ気で生きるんだよ
雨久井友頼：そして読者になるお前達を守るんだよ
KP：では、次はチヅキです
チヅキ：CCB<=65 キック
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
山岐雪渡：矛盾している
雨久井友頼：両方やらなきゃいけないのが雨久井友頼の辛いところだな
KP：だめです 次はコユキ
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 23 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 58 → 成功
山城真緒：欲張りさんですね
コユキ：4D6
Cthulhu : (4D6) → 15[2,5,6,2] → 15
雨久井友頼：コユキちゃんつよぉい
KP：触手の刃で男の背を深く強く切りつけます
山岐雪渡：これは死んだろ
山城真緒：探索者は真面目に足手まといですね！知ってたけど！
KP：男はもう風前の灯ですねぇ 死んではいませんが
雨久井友頼：「コユキ、強いじゃあないか。後で動きをもっとよく見せろ」
コユキ：「っ、どうしてっ、どうしてっ、はやくたおれてよっ！」
コユキ：「そんなこといわないでキミもにげてっ、ねえっ！」
KP：お次は男の番ですね。狙いはうぐさんです
雨久井友頼：「あいつら全員が逃げたらな。それまではあいつを観察させてもらうさ」
男：CCB<=40 斧
Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功
山岐雪渡：死ぬ気で避けろ 命令だ
男：1D8+2
Cthulhu : (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
雨久井友頼：CCB<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功
山岐雪渡：よっし
男：1D6
Cthulhu : (1D6) → 5
雨久井友頼：ひらりと避けて
山城真緒：かっこいー！
男：斧はフローリングに派手にめり込みました
山岐雪渡：やっぱりダメボ高いな…
雨久井友頼：「この雨久井友頼にそんななまっちょろい攻撃が当たるとでも思っているのか？」
山城真緒：煽りおる
男：「…………」のろりと斧を抜く
KP：おつぎはずおの番です！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりー
雨久井友頼：貧弱な回線め！！！！
山城真緒：おかえりなさーい
山城真緒：じゃあ、流石にこの状況だと逃げますかねー
歌仙の人＠見学[見学用]：横浜かどこかでウーパールーパー食べれるお店あるよ
山城真緒：「雨久井さん、後で一緒にお風呂に入るんですからね！約束、破らないでくださいよ！！！！！」
雨久井友頼：「何を言っているかわからないが、それはこの雨久井友頼があのデカブツに殺されると思っているという侮辱ととっても？」
山城真緒：CCB<=(14*5+30)
Cthulhu : (1D100<=100) → 21 → 成功
山城真緒：そういえば100だった
KP：おおっ ずおは無事に離れることができました！
KP：次は長義の番ですね
山岐雪渡：この場からの逃走を図ろう
山岐雪渡：CCB<=(9*5+30) 《DEX×5+30》
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
山岐雪渡：雨久井のことが気がかりだ
KP：そうかあ……
KP：カツキはこの場にいないので、次はチヅキの番です
雨久井友頼：「俺は早く逃げろと言っているんだが？」
山城真緒：渋ってたずおがさっと逃げて、逃げようとしてたちょぎが残るのなんというからしいかなぁ
雨久井友頼：わかる
チヅキ：CCB<=65 キック
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
山岐雪渡：女神が逃げるなと言ってるんだよ(半ギレ)
KP：1D6+-1D4
Cthulhu : (1D6+-1D4) → 6[6]-2[2] → 4
チヅキ：[
チヅキ：「っ、このっ！」
KP：ちょっと描写入れますね
山岐雪渡：「………。」何も言うまい
KP：チヅキのその一蹴りで、男はどさりと音をたてて崩れ落ち、動かなくなる。
KP：その身体はすぐにボロボロと文字通り崩れ始め、そして10秒もしないうちに砂の山のようになり、どんどんと少なくなり消え去っていく。
雨久井友頼：「お前も強いじゃあないか」
山城真緒：消えたー
KP：砂の山は数十秒もすれば跡形もなく消え去ることだろう。
KP：戦闘終了です。
雨久井友頼：「へえ、あいつはこういう風に消えるのか」
雨久井友頼：興味深そうに見てる
山城真緒：ずおどこまで逃げたんだろう
コユキ：「……、よかった、……倒せた……」
KP：ずおは現在一階の階段近く辺りですね
雨久井友頼：「お前達は強いなあ。凄いじゃあないか」
山岐雪渡：「雨久井」恐怖がまだ内に残っている状態で雨久井を睨みつけてます
コユキ：「だって皆を守る為の力だもん！！」
雨久井友頼：「さっき謝っただろう」ちょーぎにニコリとしながら言う
山城真緒：「ゆーと来ない…みんな大丈夫かなー」(,,´・◇・,,)⌒ぴょこぴょこ
KP：かわいい
山岐雪渡：「二度とするんじゃないぞ、俺は誰かが傷つくのも傷つけられるのも嫌いなんだ」
雨久井友頼：「そうか、頼もしいことだ。とりあえずまあ、描くか」
コユキ：「そうだよっ！死ぬかもしれなかったんだよ！？」
山岐雪渡：そう言って山城の方へツカツカ行こう
雨久井友頼：「この俺があんなものに傷つけられるものか」
雨久井友頼：とりあえず戦いを覚えているうちに描く
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 31 → 成功
山岐雪渡：「(雨久井の戯言など聞こえないフリをしている)」
コユキ：「慢心しちゃだめっ！」
山岐雪渡：「無事かい？」＞山城に
雨久井友頼：「漫画を描くために生きる。読者を守るために動く。両方しなければいけないのが漫画家の辛いところだな」
雨久井友頼：「慢心？俺とは一番無縁な言葉だな。俺は常に上を目指している」
雨久井友頼：安心させるように笑って
山城真緒：「ゆーと！」
山岐雪渡：なんだこの漫画家は 頭おかしいんじゃないのか
雨久井友頼：「他の誰が死のうが、この雨久井友頼だけは死なない。これは事実だ」
山城真緒：「うわああああ心配しましたああああああああ！！！！！！」はぐしたいです
KP：かわいい
雨久井友頼：最初にクレイジー漫画家って言ってたやろ
山岐雪渡：お前は大丈夫かもしれないが心配する人間の気持ちを考えろっていう話だね？
山岐雪渡：「はいはい、よしよし」抱きしめる
山岐雪渡：「もう大丈夫だ、皆の所へ行こうか」
山城真緒：「俺だけ逃げちゃって！みんな来なくて！それで！それで！！！」
雨久井友頼：心配してくれるなんて優しいなあ。俺の弟子は呆れ果てて殴って止めるしかしなくなったのに
山城真緒：＞＜
雨久井友頼：「お前は俺の言う通りに逃げたのだから何も間違っていないな」
雨久井友頼：あとチヅキとコユキをすすっと撫でて
雨久井友頼：「すまないな、いらない心配をさせてしまった。まあ、この俺だから大丈夫だったわけだが」
山岐雪渡：「いいっていいって、遅くなって悪かったね」＞山城に
雨久井友頼：「そこの2人ならわからなかった。指示にすぐに従わなくてすまなかった」
山岐雪渡：元はと言えば俺のファンブルのせいだったんだけどね
山城真緒：「二人ともあとでくすぐりの刑ですからね！俺に心配をさせた罰です！」
チヅキ：「……本当にな」 ＞要らない心配をさせた
山岐雪渡：(なでなで)
山城真緒：CON対抗させてやる…！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：「皆も頑張ったね」皆にも少しずつ手を乗せよう
コユキ：「もう、無事で本当によかったよ……」 ＞指示に従わなくてすまない
山岐雪渡：チヅキを撫でようとしたところで少し躊躇するが
チヅキ：「くすっ、えっ」身構える
雨久井友頼：「はははは、まあこの俺は何があっても生きているだろうがな」
山城真緒：ずおはもうコユキとチヅキに抱き着いてぎゅーってしてたいです
山城真緒：ごめんねとありがとうを伝えるには言葉じゃ追い付かない
KP：チヅキはぎゅー、とできますがコユキには怪我をさせたくない、と避けられてしまいます
山岐雪渡：「あっ、つい癖で、いいかな？」＞チヅキに
山城真緒：(´・ω・`)
ツバキ：「みんな！」と、ここでツバキたちも駆けつけます
山岐雪渡：良さそうなら撫でてやろう
雨久井友頼：「ああ、もう終わったぞ。コユキとチヅキが倒した。褒めてやってくれ」
チヅキ：「好きにしろよ……」とちょぎに返事
山岐雪渡：(なーでなでなで)
ツバキ：「そうか……二人とも、今日もありがとう」
山城真緒：チヅキずおに抱き着かれながらなでなでされてるのか
山岐雪渡：「カツキもすぐにツバキに伝えに行ってくれてありがとう」
コユキ：「どういたしまして！」 ＞ツバキ
雨久井友頼：そうだ、さっき描いた物凄いカッコいいコユキとチヅキの戦闘シーンの絵を見せる
カツキ：「は、はい！それと、皆さん、怪我は大丈夫ですか？」
雨久井友頼：「ほら、こんな感じだったぞ。いやあ素晴らしい戦闘を見せてもらった」
チヅキ：「…………」
コユキ：「わあ、かっこいい！」
山城真緒：「あ、チヅキくん、ごめんっ…つい…！」離れようとする
山岐雪渡：「ああ、俺は怪我は無さそうだ」＞ツバキに
雨久井友頼：「お前達も見るか？」ちょーぎとずおにも
山岐雪渡：「はー・・・さては懲りてないね、君」覗き込もう
雨久井友頼：「ああ、俺にも怪我はないぞ。まあ、あんなノロマに俺を傷つけさせてやれと言う方が無理な話だがな」
チヅキ：「……いい。明日帰るんだろ。好きにしろよ」 ＞ずお
山岐雪渡：「ふむ……」仕事にしてるだけはあるな、とだけ
山城真緒：「！！」
雨久井友頼：「ふふ」めっちゃドヤ顔
カツキ：「よかった……」＞うぐ
山城真緒：(,,・ω・,,)⌒ぱああああああっ
山岐雪渡：山城良かったな
山城真緒：「えへへー、じゃあ、チヅキくんぎゅーっ！」
雨久井友頼：「おいおい、随分仲が良さげじゃあないか。俺も混ぜろ」
チヅキ：（無言でハグされる）
雨久井友頼：チヅキの事ずおごとぎゅーっとします
山城真緒：「うぉっとぉ？」
山城真緒：「へへっ、こうしてみんなで団子になってると、馬鹿、みたいですよね？」
雨久井友頼：「俺は非常に頭がいいが？」INT17
チヅキ：「……そうだな。馬鹿みたいだ」
山城真緒：チヅキくんの表情ちらって見たいです。
KP：あまり表情は読めませんね。
山城真緒：顔なかったか
KP[見学用]：二人のかけあいすき
山城真緒：笑っててくれるといいなぁ
KP：だねぇ
雨久井友頼：笑ってくれてるといいなー
山城真緒：そういえばだいぶほのぼのしてるけど、さっきの化け物について突っ込んでも良いものか
山城真緒：もうエンディングの気分だった
KP[見学用]：わいPCはからかい方忘れてるけどからかうことはあるよ
KP：まだ中盤?終盤の真ん中あたりですな
雨久井友頼：ふむふむ
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：あとでチヅキかカツキにあれがなんなのか聞こう ツバキとコユキがいるから聞きにくい
山城真緒：ちっちゃいことわちゃわちゃしすぎた！（ちょぎ含む）
山岐雪渡：聞くならツバキとコユキが居ない所がいいな…風呂の後にそういったRPの出来そうな時間はありそうかな？＞KP
KP：そうですねえ
山岐雪渡：(非常にメタで申し訳ないが)
KP：お風呂に入ったらあとは寝るだけですので、就寝前に呼び出したりして聞くことが可能です
山城真緒：はーい
山岐雪渡：ふむ、ではここでの聞き込みは程々にしてその時間帯に聞かせて貰おうかな
山岐雪渡：他の皆がここで聞いときたいことがあるなら俺は止めないよ
雨久井友頼：ですな！
山城真緒：聞き込み（なでなでぎゅっぎゅっ）
KP：はーい
雨久井友頼：とりあえずまああれだわ うぐはお風呂場でちょーぎからかいたい
山城真緒：今はみんな安心しているとこだし、そっとしておいてあげたいです
雨久井友頼：随分とまあ、心配してくれたからなあ？
山岐雪渡：事故で一番大怪我負ってたのは君だから心配するのも無理はないだろーが
KP：ではそうですねえ、時間的にお風呂RPちょこっと挟んで、誰かに軽く聞き込みして、で今日は終わりにしましょうか
山城真緒：はーい
雨久井友頼：はーい！
KP：うーんと
KP：ちょっと先に聞き込みフェイズしましょう
雨久井友頼：はーい！
KP：その後に時間遡行してお風呂でわちゃわちゃ、ということで
山岐雪渡：了解した
雨久井友頼：とりあえずちょーぎは散々うぐにからかわれた後だと思うよ
山城真緒：ぐったりしてそうですね
雨久井友頼：というわけでうぐはご満悦顔です
KP：（念のため確認、聞き込みするのはちょぎだけですね？）
雨久井友頼：いえ、できればうぐもしたいです
雨久井友頼：というかこいつが聞きたがらないわけがないんだ
KP：（了解です。ずおはどうしますか？）
山城真緒：んんんーPC的にしないかなー聞き込みというか寝る前にトランプか何かで遊びにいきはしそうだけど
雨久井友頼：寧ろこいつが聞きたがらないとか体調不良か記憶喪失を疑うレベル
KP：はーい
山岐雪渡：「っはー………本当になんなんだこの漫画家は…」山城の肩に手を置いてぐったりしてます
KP：では、カツキとチヅキから出る情報は同じなので
KP：ちょぎの元にカツキ、うぐの元にチヅキがやってきます
山城真緒：「雨久井さんに目を付けられたのが運の尽きですねー…頑張れ！」
雨久井友頼：「いやあ、山岐。お前は面白いやつだなあ。どうだ、連絡先を交換しないか？」
雨久井友頼：「山城、他人ごとみたいな顔をしているがお前もだぞ」
山岐雪渡：「いやです………………」
山城真緒：「えっ」（えっ）
山岐雪渡：「俺が交換する気になったたらその時はくれてやろう…」
雨久井友頼：「ではお前のアクセサリーでも買いに行こうか。アクセサリーは好きだからな」にっこり
雨久井友頼：逃がすつもりが微塵もない漫画家うぐであった
山岐雪渡：「えぇ…っと、カツキ、どうしたの？もしかして遊び足りないのかな？」
雨久井友頼：「チヅキ？どうした？」
雨久井友頼：すぐにチヅキに目線を合わせるよ
山岐雪渡：「コレ(衣類や洗面用具)を片付けるから、良ければ俺の部屋に来ると良い」っていう感じで一緒に二階の部屋に上がろうかな
カツキ：「…わかりました。」
チヅキ：「……」周囲をきょろきょろ見回す
雨久井友頼：「チヅキは俺の部屋で話すので構わないか？」
山岐雪渡：出る情報は同じだけれどまあお泊り会見たいでいいだろ
チヅキ：「聞きたいことがあるなら、……答えられるのだけ答えるよ」
山城真緒：いいですね！
山岐雪渡：みたい、誤字った
雨久井友頼：「ほう？それはありがたいな」目がキラリと光る
チヅキ：こくりと頷く ＞俺の部屋で話すので?
山岐雪渡：では片付けながら「さっきの怪物は一体？」＞カツキに
山城真緒：「うーん、何やら大事なお話があるみたいですね。俺はコユキちゃんにお願いしてホットミルクのーもっと！」
雨久井友頼：わーいチヅキと一緒ー
雨久井友頼：「さっきのは何か、聞いてもいいか？」
コユキ：（ *'v'）＜つくるよー！
山城真緒：わあい！
KP：choice[カ,チ]
Cthulhu : (CHOICE[カ,チ]) → チ
雨久井友頼：あ、勿論お部屋に行ってからです
チヅキ：「……亡霊みたいなもの。それはあいつだけじゃなくて、おれたちも含めて」
山城真緒：コユキちゃんとリビングでまったりお話し中
山城真緒：万が一にも二人の部屋に行かないようにね！
雨久井友頼：「亡霊……怨霊にならば会ったことがあるがなあ」
雨久井友頼：「そしてあいつとは？そして、お前達も含めてとは？……答えてくれるか」どちらでもいいよって言い方
コユキ：「はいっ、ホットミルク！」マグカップをずおに手渡します
山城真緒：「わあ、ありがとうございます！」受け取ってにっこり
チヅキ：「……亡霊って聞いたならわかるだろ。後はそのままの意味で、亡霊なんだよ」
雨久井友頼：「……もはやこの世のものではないと、そういうことか？」
山城真緒：「コユキちゃんは凄いですねーお料理が上手で強くて、なにより可愛い！かんっぺきです！」
チヅキ：「……そんな感じ。この姿を見れば、一目瞭然だけどな。」
山城真緒：（NPC処理大変だったらずおはひとりで喋ってるのでお気になさらず?）
カツキ：「……あの人は、あの日からずっと毎晩襲ってくるんです」
KP：（大丈夫！）
山城真緒[見学用]：おぼれてらー？
カツキ：「ぼくたちを殺そうとして、……それで、いつもコユキがたすけてくれるんです」
カツキ：「でも、ぼくはあの人を悪いようにはおもえない。です」
コユキ：「えへへ??、照れるなあ」
山岐雪渡：「それはどうしてだい？」＞カツキ
山岐雪渡：「今夜もあのように襲おうとしてきたじゃないか」
雨久井友頼：「それが何故か聞いても？」
カツキ：「あの人は、生まれや事情、そして悪い運かなにかで、ああなってしまっただけ……なんだとおもいます。」
山城真緒：「是非ともお友達に…いや、もう俺の中ではお友達なんですけどね！」ぱちこーん
カツキ：「ぼくがあの人の立場なら、ぼくだってきっと、あの人のようになってました……」
山岐雪渡：「あの人のことを君は詳しく知っているのかな？意思の疎通は困難に見えたのだけれど」
カツキ：「……わからない、です。」
山岐雪渡：「……そっか」
山岐雪渡：「ちょっと難しいことを聞いてもいいかな？」
雨久井友頼：「……コユキは、自分がこの世のものではないと知っているのか？」
山岐雪渡：「カツキたちはコユキやツバキ、チヅキの4人でここに一緒に遊びに来ていたんだよね」
コユキ：「もちろん！わたしだって山城さんのこと、お友達だって思ってるよっ！」
KP：（うぐさんの元にコユキはいないので質問の答えは返ってきませんな）
カツキ：「……はい」
雨久井友頼：いや、チヅキに聞きました
山岐雪渡：「ダイニングで写真を見つけたんだ、１４年前の」
KP：（あっそういうことか 了解です）
山城真緒：「おっ嬉しいですねー！ちなみに真緒って呼んでくれるともっと喜びます！」
山岐雪渡：「ツバキと、他の君たちと。同い年くらいに見えたんだけれど」
チヅキ：「……知ってる。知ってなきゃ、コユキはおれたちを守ることに執着したりはしない」
雨久井友頼：「……なるほど、執着はそういうことか」
山岐雪渡：「君たちの中の時計は動いているのかな？」
コユキ：「わーっ、じゃあ今から真緒さんって呼ぶね！
カツキ：「……、え、っと」
山岐雪渡：踏み抜いたかな
山城真緒：きゃっきゃっ
山岐雪渡：「……わからないならいい、変なことを聞いたね」
カツキ：「それは、……はい。ごめんなさい」
山岐雪渡：言い淀んでいる様子を見てそれ以上喋らせないようにしよう
雨久井友頼：「チヅキ、お前はこれからどうしたい」
山岐雪渡：「さ、山城たちの所へ行こう、コユキやチヅキもいるはずだ」
山岐雪渡：聞き込みおわり
チヅキ：「……秘密。教えてやらない」
山城真緒：「コッユキちゃーん！」
雨久井友頼：「それは残念だ」微笑む
チヅキ：「これはおれ自身の問題だから」
山岐雪渡：山
コユキ：「真っ緒さーん！」
山岐雪渡：山城がよさそうならそこに合流しよう
雨久井友頼：「……チヅキ。俺はお前達の事を友人だと思っているぞ。例えこの世のものでないとしてもだ」
山城真緒：「へへへ」
コユキ：「えへへ?」
雨久井友頼：「お前がどうしたいか言うのならば、俺は協力を惜しまない」
チヅキ：「……そ。」
雨久井友頼：それを聞いてふっ、と笑って
雨久井友頼：「さあ、山城達の所に行くか。話してくれた事、感謝する」
雨久井友頼：あと部屋を出る直前に
雨久井友頼：「あまり背負いこむなよ」
雨久井友頼：って言います
チヅキ：「………それは無理な話。」
チヅキ：と返事して、自室に戻りますね
カツキ：「あ、ぼく、そろそろ寝ないと……」
雨久井友頼：「難儀なやつだなあ」微笑みます
カツキ：「おやすみなさい。今日はたのしかったです」
カツキ：と言い、カツキも部屋へ戻ります
山岐雪渡：「おやすみなさい」
幕間 風呂茶番
エンド分岐
山岐雪渡[見学用]：すごい…
山岐雪渡[見学用]：ちょっとねーーーーー瞼がねーーーーー
山岐雪渡[見学用]：上瞼が下瞼を求めていて…
KP[見学用]：無理せず寝てください！！！
山岐雪渡[見学用]：やっぱ殺す選択肢あるじゃないか・・・・・
雨久井友頼[見学用]：作り込みがしゅごい
山岐雪渡[見学用]：雨久井も山城もまた同卓しよう、なんだかんだすっごく楽しかった
雨久井友頼[見学用]：しよー！！！！
雨久井友頼[見学用]：クレイジーで散々心配かけてごめんな！
雨久井友頼[見学用]：殺すエンド辛すぎ案件
[雑談]：推奨技能：目星
あると〇：回避
シナリオ概要[雑談]：RP重視のシナリオです。茶番ではないです
KP：ばんさにー
数珠様好き：ばんさにー！
数珠様好き：さあて目星と聞き耳だったな
KP：目星と回避ですな
数珠様好き：あっ、回避か
数珠様好き：んー、だーれーにーしーよーうーかーなー
KP[雑談]：あっ言い忘れ
使用するPCについて[雑談]：
・全員がバスツアーに参加し、バスに乗車している場面からシナリオは始まります
数珠様好き：ふむふむ
[雑談]：・そのため、バスツアーに参加しても社会的に問題がなさそうなPCでお越しいただけるとKPがとっても助かります
数珠様好き：臣田家は社会的に問題になりますか？
KP：まる、ですな
KP：あっｘ
KP：ならないならない
数珠様好き：わあい！
KP：一目で「やべーやつだ！」ってバレるのは× ある程度の常識が備わってる落ち着いたPCなら〇
数珠様好き：ほうほう
KP：なので、臣田家はバッチリセーフですな
数珠様好き：わあい臣田家許された！
数珠様好き：んー、バスツアーに参加しそうで、目星と回避がある子なら二人だな choiceしよう
数珠様好き：choice[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん,]
数珠様好き：みすった
数珠様好き：choice[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん]
Cthulhu : (CHOICE[クレイジー漫画家,ネクロごこちゃん]) → クレイジー漫画家
数珠様好き：女神はクレイジー漫画家好きだな クレイジー漫画家入れてると絶対クレイジー漫画家になる
KP：草 女神は漫画家うぐのクレイジーっぷりに病みつきなのだろうか
KP[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
数珠様好き：https://charasheet.vampire-blood.net/2163197 ということでクレイジー漫画うぐです この雨久井友頼に任せるがいい
数珠様好き[見学用]：ばんさにー！
KP：はーい！
数珠様好き[見学用]：ばんさにー！
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
＠見学[見学用]：ばんさにー
数珠様好き：というか漫画家うぐ普通に優秀だから超使いやすい
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ガワ被り
KP：探索技能も交渉技能もしっかり備わってるしいざという時に避けられるしね
雨久井友頼：しかも足が超早くて器用(DEX18)しかもHP13とある程度ある
KP：つよい さすうぐ
雨久井友頼：INTも17あるしEDUも16あるSANが現時点で78(初期値65)
KP：ハイスペックすぎる
雨久井友頼：なおSTRは6
KP：そこもまた魅力
KP：全部が全部強すぎてもそれはそれでつまらないからね
雨久井友頼：あとRPもしててクソ楽しい
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
KP：RPみるたびいつもいきいきしてるの伝わってくる
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ですな スピード特化型うぐ
玉鋼＠見学[見学用]：ばばんばばんばんばんさにー
雨久井友頼：筋力を捨てて速さを取った
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：こいつ漫画のためなら何でもするけど、冷酷ってわけじゃないんだよね むしろ多分性格は熱めだと思う
KP：バトルゲーのプレイアブルになったら速度を活かして何度も何度も弱攻撃して相手の体力削ってそう
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：特殊攻撃で漫画とかでバフとかデバフかけそう
KP：いいねいいね ＞性格は熱め
KP[見学用]：ばんさにー
KP：わあしてそう
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！漫画家うぐだよ！
大包平推し@見学[見学用]：わあい(爆発)
玉鋼＠見学[見学用]：(着火)
ずお推し＠見学[見学用]：さっそく爆発してるよ
雨久井友頼：それで勝ったらどや顔で「この雨久井友頼が負けるはずがないだろう」っていう
大包平推し@見学[見学用]：トリプルカネヒラの後日談読み直して『うちの備前くっそ恥ずかしいな！！？』ってなってるカネヒラの人ですどうも(爆発)
KP：かっこいい
たぬ好き@スマホ[見学用]：ばんさにー
KP[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：可愛くて素敵だよ！
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼：でもこいつの事だから慢心はしない
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
たぬ好き@スマホ[見学用]：飲み会中々抜けられなくてギリギリになりそうです
雨久井友頼：ほんとこいつ大包平みたいだな
KP[見学用]：はーい、了解しました！
ずお推し＠見学[見学用]：飲み会かー
KP[見学用]：御帰りの際はお気をつけて！
雨久井友頼[見学用]：包平ほんと可愛くて優しくて素敵でほんとにほんとにすきなんだからな！！！！
大包平推し@見学[見学用]：大包平みたいな鶯丸に鶯丸の表情で笑う大包平…(爆発)
雨久井友頼[見学用]：帰り道気を付けるんやで！！！
小水内＠見学[見学用]：bannsani-
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
大包平推し@見学[見学用]：ンンンンンンン(嬉し爆発)
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
大包平推し@見学[見学用]：飲み会おつやで お気をつけて
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー
KP：入れ替わってんじゃねぇかってくらいに大包平みたいなうぐとうぐみたいな大包平だよね、数珠様好きさんちの古備前
玉鋼＠見学[見学用]：夜道に気をつけてね
雨久井友頼[見学用]：好きだから監禁シナリオ書こうね＾＾
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：帰り気をつけるんですよー＞飲み会
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー 出実家逝き
雨久井友頼：意識したわけじゃないのに設定練ったらそうなった
豆兵＠見学[見学用]：ばんさにー
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
雨久井友頼[見学用]：ばんさにー！
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：ばんさにー
小水内＠見学[見学用]：ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]：すこだからええねん
ずお推し＠見学[見学用]：最近お膝さん天国にずっといる気がする
大包平推し@見学[見学用]：監禁…監禁たのしみ…たのしみだけどこわい…
雨久井友頼：でも私は対比が大好きなのでこうなって結果的にうれしい
KP：わかる、対比いいよね
大包平推し@見学[見学用]：対比たいへんたのしい
雨久井友頼[見学用]：私は推しが監禁されてるのが大変好きなのでまだ書き途中なのに回すのがとても楽しみ
大包平推し@見学[見学用]：(兄弟の宝物改変でがっつり対比させ奴)
大包平推し@見学[見学用]：ひええ(ひええ)
玉鋼＠見学[見学用]：そうだ予告
たぬ好き@スマホ[見学用]：ワイン6杯くらいしか飲んでないからへーき
玉鋼＠見学[見学用]：22時になったらここで卓参加者募集しまーす
大包平推し@見学[見学用]：おお
ずお推し＠見学[見学用]：おおー
小水内＠見学[見学用]：おお
たぬ好き@スマホ[見学用]：おお
雨久井友頼[見学用]：推しの世界が狭い狭いものになるってなんだかいいよね(悪趣味)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：おお
雨久井友頼[見学用]：おお！！！
大包平推し@見学[見学用]：たぬ好きさんけっこういける口やな？？？
玉鋼＠見学[見学用]：ワイン6杯とかわい死ぬわ(ガチ)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：しゅごい ワイ３杯が無理しているくらい
たぬ好き@スマホ[見学用]：とりあえず参加PC決めとこ
ずお推し＠見学[見学用]：ワインはあんま飲んだことないからどのくらい飲めるんだろう…
たぬ好き@スマホ[見学用]：ワインは体質に左右されやすいから無理しない方がいいよー
大包平推し@見学[見学用]：甘いソーダで好きなダだけ薄めると激弱マンでも飲めるよー
ずお推し＠見学[見学用]：ぽやぽやしてきたら水を飲めっていうのは日本酒で学んだ
玉鋼＠見学[見学用]：はえー(炭酸無理奴)
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：やわらぎ水大事
ずお推し＠見学[見学用]：炭酸無理仲間だー
玉鋼＠見学[見学用]：いえーい仲間仲間
豆兵＠見学[見学用]：炭酸無理仲間ー！
大包平推し@見学[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼[見学用]：炭酸私も無理なので仲間に入れて
ずお推し＠見学[見学用]：ばんさにー！
玉鋼＠見学[見学用]：なんで缶チューハイって9割9分炭酸入ってるんだろうね
ずお推し＠見学[見学用]：わーいおいでおいでー
玉鋼＠見学[見学用]：ばんさにー
たぬ好き@スマホ[見学用]：ばんさにー
雨久井友頼：ばんさにー！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：炭酸は苦手だけどレモンチューハイは焼肉の時に欠かせない
雨久井友頼：ひよからも入っておく
ずお推し＠見学[見学用]：缶チューハイ飲めれば安くお酒飲めるのになー
大包平推し@見学[見学用]：(炭酸がぱがぱ飲み奴)
：立ち絵だしていーい？
KP：ばんさにー
KP：おｋですよ！
：ばんさにー
玉鋼＠見学[見学用]：そもそもアルコールに弱いからノンアルしか飲めない
玉鋼＠見学[見学用]：どこに行っても置いてあるし炭酸入ってないカシオレは正義
：やった?
ずお推し＠見学[見学用]：わかるカシオレは正義
豆兵＠見学[見学用]：ハヤク オサケ ノミタイ （あと半年）
玉鋼＠見学[見学用]：半年ならあっという間だね
ずお推し＠見学[見学用]：飲めるようになったら祝い酒しようねー
豆兵＠見学[見学用]：わあい
雨久井友頼[見学用]：私はまだまだ先ですなー ここに来るようになってお酒の話題でるもんだから、前はそんなにだったのにお酒が楽しみになった
山岐雪渡：ほいっ
玉鋼＠見学[見学用]：ずずさん酔ったらなんかやばそう
ずお推し＠見学[見学用]：炭酸飲めないと度のきついのばかりになるから量飲めないのが悲しい
大包平推し@見学[見学用]：わいも久々に今夜は飲もうかしら
山岐雪渡：サイズ大丈夫かな
雨久井友頼[見学用]：え？？？？なんで？？？？
たぬ好き@スマホ[見学用]：choice[ドルフィン,投手,ピエロ,直感で]
Cthulhu : (CHOICE[ドルフィン,投手,ピエロ,直感で]) → 直感で
ずお推し＠見学[見学用]：明日の作成会に支障出ない程度に飲もうかなー
たぬ好き@スマホ[見学用]：直感か
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：飲みたくなってきた！！
玉鋼＠見学[見学用]：家にカルーアリキュールとカシスシロップ常備しておく
玉鋼＠見学[見学用]：やばそうなのはなんとなくだよ
大包平推し@見学[見学用]：あっ明日作成会だアルコール入れてる場合じゃねえ
山岐雪渡：https://charasheet.vampire-blood.net/2352768 芸術家のデザイナーベースで作りました、エレヤンの長義です
小水内＠見学[見学用]：お酒はなー飲むとすぐ顔真っ赤になるくせに酔わないんだよねー
たぬ好き@スマホ[見学用]：https://charasheet.vampire-blood.net/2348910 バスツアーってわくわくしますね？
雨久井友頼[見学用]：酔ったらどうなるのかなあ…性癖大暴露とか？？？？
KP：すまねえ もう一回発言してみてくださいな
ずお推し＠見学[見学用]：面白そう
雨久井友頼：ちょーぎ！！！
玉鋼＠見学[見学用]：お酒はなー飲むと顔白くなってお腹真っ赤になるんだよねー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：ちょぎさんや！！
山岐雪渡：ｔｓｔ
小水内＠見学[見学用]：お腹真っ赤？
KP：アッ見えました見えました！サイズ感ばっちりですー！
山岐雪渡[見学用]：(ぴーすぴーす)
玉鋼＠見学[見学用]：お腹真っ赤
山岐雪渡：良かったです?！
玉鋼＠見学[見学用]：ちょーーーーぎ！！！
ずお推し＠見学[見学用]：顔白くなるのは周りから見てやばい
雨久井友頼：ちょーぎかっこいい！！！
山岐雪渡：チャパレ作ってくるんで一旦離席 しゅばっ
雨久井友頼：あっ、芸術家やん！！！！
大包平推し@見学[見学用]：わい酔ったら一人のときだと寝る 人がいると饒舌になりしまいには泣き出す
小水内＠見学[見学用]：顔色変わる系は周りの人に心配かけちゃうのよ
雨久井友頼：同じ作る者同士仲良くしようぜ！！！
大包平推し@見学[見学用]：ちょぎさん！ちょぎさん！
小水内＠見学[見学用]：だから飲まない
雨久井友頼：(うぐは大物漫画家)
ずお推し＠見学[見学用]：私は飲んでもあまり変化ないからなー
玉鋼＠見学[見学用]：そもそも飲み物をあんまり飲まないタイプだから飲み会2〜3時間で飲み物2杯だけとかよくやる
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：真っ赤 → うひゃひゃひゃ → ( ˘ω˘)スヤァ の３段階です
小水内＠見学[見学用]：笑い上戸か？
玉鋼＠見学[見学用]：よっしゃ今度お膝さん酔わせよ
ずお推し＠見学[見学用]：飲むと足に出る
たぬ好き@スマホ[見学用]：足
小水内＠見学[見学用]：ぶっちゃけ苦味のあるお酒より午後ティーのほうが万倍うまんい
ずお推し＠見学[見学用]：千鳥足になる
山岐雪渡：弱小デザイナーに優しくして欲しいな
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：なんかにやにやしながらふにゃふにゃ言う
玉鋼＠見学[見学用]：わかりみ太郎
雨久井友頼[見学用]：あっ、でも前に理科の実験でワイン使った時に頭痛がとんでもないことになってたな
小水内＠見学[見学用]：子供舌
玉鋼＠見学[見学用]：そっちのやばいだったかー
小水内＠見学[見学用]：あー、酔いやすいタイプかもね
雨久井友頼：大丈夫だよ、ちょっと漫画のネタになりそうなことを搾り取るだけだから
山岐雪渡：＾＾
玉鋼＠見学[見学用]：飲む前にアルコールパッチテストしてみたほうがいいかもね
ずお推し＠見学[見学用]：理科でワインなんか使うんか
小水内＠見学[見学用]：アルコールパッチテストでまったく反応でなかったわ
雨久井友頼[見学用]：煮たててお水とアルコール分離させようみたいな実験だった
ずお推し＠見学[見学用]：私も反応出なかったな
玉鋼＠見学[見学用]：ほうほう
小水内＠見学[見学用]：アルコールが空気中に飛んだのを吸ったのね
雨久井友頼[見学用]：ちなみにかーちゃんは一口飲むだけで首まで真赤になるくらい弱い そして私かーちゃんによく似てるって言われる
大包平推し@見学[見学用]：パッチテスト→>>真っ赤<<
豆兵＠見学[見学用]：パッチテストあれ意味あるのかなって毎回思ってた（反応なし）
玉鋼＠見学[見学用]：米卓酔うと愉快な人：こぎさん・お膝さん・カネヒラさん
小水内＠見学[見学用]：歌仙さん残業に敗北かー
ずお推し＠見学[見学用]：残念…
玉鋼＠見学[見学用]：あらまあ
小水内＠見学[見学用]：悲しみよ
大包平推し@見学[見学用]：歌仙さん…！
ひよんとふ：「山城真緒」がひよんとふからログインしました。
豆兵＠見学[見学用]：あーー歌仙さんんんんんん……
KP：ばんさにー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：あーららら
山城真緒：とりあえずひよで入ってキャラシ置いておきます
山城真緒：https://charasheet.vampire-blood.net/2348910
KP：はーい、ずお確認しました！
雨久井友頼：ずおー！
山城真緒：俺もちょーっと途中歩きとかあるので、消えそうです。
雨久井友頼[見学用]：ああ歌仙さん…！！！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
ずお推し＠見学[見学用]：ずおだ！！ずおだ！！！
KP：はーい、了解です
玉鋼＠見学[見学用]：ずおだ！火種いるかい？
ずお推し＠見学[見学用]：ドルフィントレーナーに火種持たせるんじゃないw
雨久井友頼[見学用]：水属性ずおが珍しすぎて
玉鋼＠見学[見学用]：花火なら水中でも消えないもん！
KP：お時間となりました
山岐雪渡：はーい
ずお推し＠見学[見学用]：火と水と土が揃いましたね？
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
雨久井友頼：ですな！
ずお推し＠見学[見学用]：あっ土のやつ消しちゃったんだった
小水内＠見学[見学用]：火葬・水葬・土葬
KP：歌仙さんが残業に負けてしまい、自分抜きでの開始をと仰っていましたので
小水内＠見学[見学用]：あとはなんだ？
玉鋼＠見学[見学用]：最高じゃないか
玉鋼＠見学[見学用]：鳥葬
ずお推し＠見学[見学用]：むごい
KP：このまま開始しますね
雨久井友頼：はーい！！！
雨久井友頼：歌仙さんは…残念だったね…
KP：ですな……
KP：それでは開始します、いあいあ！
雨久井友頼：いあいあー！！！
山岐雪渡：いあいあー！
小水内＠見学[見学用]：いあいあー
大包平推し@見学[見学用]：いあいあー
豆兵＠見学[見学用]：いあいあー
お膝推し＠天国天国天国＠見学[見学用]：いあいあー
KP：導入です。
玉鋼＠見学[見学用]：いあいあー
山城真緒：乗り遅れいあいあー
KP：貴方たちは、現在とあるバスツアーに参加している最中です。
雨久井友頼：多分取材もかねての旅行かな
山岐雪渡：大方気分転換に旅行でも、というところだろう
KP：車内前方で必死に場を盛り上げようとしているバスガイドさんが、マイクを手に声を上げます
山城真緒：単純に休暇かなー
バスガイド：「さぁ〜〜〜て、盛り上がってまいりましたか〜〜〜〜〜！？？箱根に行きたいか〜〜〜〜〜！！！」
山城真緒：あっ十分ほど歩くので寝てる設定にしてください
KP：はーい
バスガイド：「左手に見えますは切り立った岩肌！というか山！」
雨久井友頼：「ふむ、必死なバスガイドはこんなかんじか」
山岐雪渡：左を見る
山岐雪渡：「山だな…」
雨久井友頼：KPKP、山をスケッチしてもいいですか？
バスガイド：「右手に見えますも切り立った山！ヤッホウ大自然！紹介するものがなくてバスガイドさんたいへん暇！」
雨久井友頼：「山だな。スケッチしておくか」
KP：いいですよー スケッチするのであれば同時に目星をどうぞ
山岐雪渡：「(苦労してるんだな…)」
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 59 → 成功
KP：ちょーぎもどうぞ！
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
KP：はーい、それでは
山岐雪渡：幸先が良いな
KP：お二人は、右手前方のバスの進行方向、山の斜面の下方に、なにか建物のようなものを発見します
雨久井友頼：凄い速さでシャシャシャッ！！！と凄い上手なスケッチします
KP：それはすぐに木々に隠されてしまっていましたが、それは洋館のような作りをしているようだ、とほんのり気付きます
山岐雪渡：後方で筆を走らせる音が聞こえるので絵を描くのが好きな奴がいるんだろうと推測できそうだな
雨久井友頼：「ん？建物？…山の中に現れる建物と言えば、マヨイガだが…あれは洋館だな」
KP：さて、ここでイベントです。
山岐雪渡：KPさん、乗客は自分たち(挨拶もしていないが)の他にもいるのかな？
山岐雪渡：おや
KP：そして、窓の先を見る貴方たちの視界に、ふと黄色い看板が目に留まる
雨久井友頼：ほほう
KP：はい、いますよ！十数人の人間が乗っています！
KP：それは「落石注意」の看板。
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：あっ(察し)
KP：山道であればどこにでもあるありきたりな看板です。
山岐雪渡：まぁ、山の中だしな
KP：何故、今その看板が目に留まってしまったのか。
KP：何故、いまなのか？
雨久井友頼：「落石注意、か……ありきたりだが、さて」
KP：嫌な予感が助走を付け、貴方の胸に飛び込んでくる。
山岐雪渡：「……」
KP：そして、それはすぐに的中することとなる
KP：聴覚は轟音を聞く
KP：嗅覚は立ち込める土の香りを感じる
KP：視覚は上下左右が滅茶苦茶になる車内を見る
KP：そして、痛覚は激しく刺激される。
KP：お二人とも、幸運をどうぞ。
雨久井友頼：「っ！」手と腕を庇う
山岐雪渡：「・・・まｓ」がたんがたん
KP：ずおはいないのでKPが代理でロールします
雨久井友頼：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
雨久井友頼：ふぁーーーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
山岐雪渡：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
KP：1D100<=60 ずおの代理ロール
Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗
KP：ええええええええええええええ
KP：んんん
山岐雪渡：死んだな漫画家ァ
雨久井友頼：やっぱりうぐファンブラーじゃねえか！！！！
KP：んーんーんー 死なれても困るんだよな
KP：ちょーぎは1D2のダメージを、
山岐雪渡：1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
KP：うぐはえーと
KP：1D5+1のダメージをどうぞ
雨久井友頼：おっふｗｗｗ
雨久井友頼：1D5+1
Cthulhu : (1D5+1) → 2[2]+1 → 3
KP：1D6 ずおの代理ロール
Cthulhu : (1D6) → 3
山岐雪渡：HP１３→１２ 下手したら昏睡するので・・・は、大丈夫そうだね
雨久井友頼：自分でナイフを腹に刺した時よりはいたくない！！！！
KP[雑談]：
雨久井友頼：HP13→10
KP[雑談]：13→10 ずおの減少HP
KP：おかえりなさーい！
山岐雪渡[雑談]：【HP減少】 １３→１２
山城真緒：たっだいまー！俺ってば幸運失敗してるー！
KP：HPが3減ったよー！
雨久井友頼：「がっ……！！！」身体を強打する
雨久井友頼[雑談]：HP13→10
山岐雪渡：バスで寝ていてこんな状況に陥ったら流石に目が覚めるよね
KP：そして、ここで貴方たちは意識を失います。眠ったままのずおくんは意識キャッチアンドリリースしてね
山岐雪渡：(側頭部を打ち付けながら)
山城真緒：「あぐっ…！？」
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼：「は、ははは、バス事故とは、こんなかんじ、か……」
雨久井友頼：( ˘ω˘)スヤァ
KP：
KP：
KP：
KP：ふと、貴方たちは意識を取り戻す。貴方たちがいるのは、変わらずバスの車内だ。
KP：多少の負傷こそあるが、命に別状はなさそうだ。
山岐雪渡：周りの状況を確認したい、起き上がれそうか？
雨久井友頼：「……？助かった、か」
KP：起き上がれそうですね。
KP：しかし、他の乗客や乗務員はそうとはいかなかったらしい。
雨久井友頼：起き上がって周りの確認
山岐雪渡：「ん……今何時だ…？場所は…」
KP：前方では、大きくひしゃげ、凹んだ天井が視界の大半を覆いつくしている。
山岐雪渡：「………ぁぁ…」
KP：その天井だったものの隙間から見えるのは、瓦礫と、血と、肉片
KP：……凄惨な光景を体験し、そして目にして、1/1D4+1のSANc
雨久井友頼：1D100<=78
Cthulhu : (1D100<=78) → 67 → 成功
山岐雪渡：CCB<=65 SANC
Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗
山城吉一：1D100<=60 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
山岐雪渡：1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
雨久井友頼：78→77
山城真緒：60→59
山岐雪渡[雑談]：【SAN減少】65→62
雨久井友頼：「大惨事、というやつだな…」
山岐雪渡：「…！」生存者か！
山城真緒：おっといち兄で振ってた
雨久井友頼：KP、生きている者がいないか確認します
KP：どまどま 成功しているのでそのままで大丈夫ですよ
雨久井友頼[雑談]：SAN78→77
山岐雪渡：スケッチブックを握りしめる彼と目を合わせよう
山城真緒：はーい
KP：生存者はですね
KP：貴方たち三人しかいません。
山岐雪渡：だろう、な
雨久井友頼：「……俺たちだけか」
山城真緒：「いっつつ…なんですかぁ一体…」
KP：確認しようがしまいが、車内の惨状からそう確信を持ててしまいますね
雨久井友頼：眉を顰めます。
KP：描写はいったんこれまでですね。RPや行動宣言をどうぞー
山岐雪渡：「参ったな……」首からホイッスルを下げている彼に手を差し伸べよう
山岐雪渡：「君、立てるかい？」
雨久井友頼：「……お前たちも生きたかっただろうに」目を閉じて一瞬黙祷する
山城真緒：「あ、ありがとうございますー貴方のお名前は？」
雨久井友頼：二人の所に近寄る
山岐雪渡：「山岐雪渡だ、ちょっとしたデザイナーさ」
雨久井友頼：「お前たちは無事なようだな。俺は雨久井友頼。漫画家だ。お前たちは？」
山城真緒：「へぇ！俺は山城真緒、イルカは友達ですよー！」
山岐雪渡：「なるほど…(ホイッスルはそういう訳か)」
雨久井友頼：「ドルフィントレーナーといったところか？」
山岐雪渡：自己紹介したところで現場の惨状を見返して黙祷を捧げようか
山城真緒：「そうです！」きらーん
山岐雪渡：KP、携帯で警察ないし救急車に繋げることはできそうか？
KP：いえ、携帯の電波は届いていないようで、圏外になっています。
KP：誰かに連絡をするのは不可能ですね
山城真緒：「ありゃ、圏外ですね」
山岐雪渡：「こんな山の中だからか…やはり…」
山岐雪渡：小声でクソっって漏れてます
雨久井友頼：「ではなんとか自分たちで下山するしかなさそうだな」
山岐雪渡：KP、バスが山を登り始めてから事故までの経過時間を推測することはできそうかな？
雨久井友頼：KP、周りの様子は？
KP：うーむむ
山城真緒：「と言っても俺、下山できるような装備ないですよー？」
KP：事故までの経過時間などは推測などはできるかもしれませんが……
KP：シナリオに記載がないのと、時間などはシナリオに関わってこないので
山城真緒：ふむふむ
KP：できないということにしてくださいな
山岐雪渡：「十分な備蓄や食料も期待はできそうにない」了解、下山に歩いてどれくらいかかるかなって思ったんだ、申し訳ない
KP：周りの様子はですね
KP：車内は、
雨久井友頼：「では救助を待つか？」
KP：前方は凹んでいますが、貴方たちのいる後方は奇跡的に無事。同じく無事な非常口が存在感を放っています
山城真緒：「あ！バスって無線でやり取りしますよね？それで救助を呼ぶのはどう…って思ったけど無理そうかなぁ」
山城真緒：ひじょーぐちからでろってことかなー
山岐雪渡：「連絡も出来ない状況だ、この場を動くリスクなんかもあるが、血肉に誘われて野生動物が集まる可能性もあるから、ひとまずここを出たほうがいいと思う」
雨久井友頼：「無理そうだなあ。とにかく、外に一度出るぞ。」
山岐雪渡：ここ熊でるの？
KP：山道なのでけもの道などに突っ込むとエンカウントするかもしれませんね
山岐雪渡：こんな状況だからかありもしないような最悪の状況すら頭に浮かんでるってことにして欲しい。SANもそこそこやられたようだし
KP：はーい
山岐雪渡：それは恐ろしいな
KP：さて、ここで行動宣言をどうぞ！
雨久井友頼：「野生動物はわからんが、ここがどこかできるものなら確認したい」
雨久井友頼：持ち物を確認して、あることをしっかり確認してから外に出ます
雨久井友頼：うぐが先陣を切る
山城真緒：「じゃあ、外に出て標識を見てみますかー」
KP：持ち物はちゃんと全て無事ですね。外に出ようとすれば難なく脱出できます
山岐雪渡：(パス内に非常用のプラスチックハンマーはあるだろうかって思ったけど杖技能無いんだった)外に出よう
KP：それでは全員バスを脱出する、ということで進めますね
雨久井友頼：はーい
山岐雪渡：ああ
山城真緒：はーい
雨久井友頼：「俺が先に出る」さっさと外に出る
KP：皆さんは無事脱出することができました。
そして、ここで目星をどうぞ
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 99 → 致命的失敗
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP：んんんんんんんーんーんー
山岐雪渡：死ぬかな・・・
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功
KP：出目がぁ
山城真緒：KP、相殺のお慈悲を…
雨久井友頼：クリファンしてるの草草の草
山岐雪渡[雑談]：目星：９９ファンブル
KP：了解です、相殺します！！ちょーぎもそれでいいですか？
山岐雪渡：ありがとう・・・・・・・・・・お願いします
KP：はーい
KP：では、
KP：うぐとずおは、木々の奥の奥、向こうの方に何か建物のようなものを発見します。
山城真緒：「あ、建物です！助かったー！」
KP：それは古い洋館のように見え、ここから歩いてその洋館へ行くのなら一時間もかからなさそうだと解りますね
雨久井友頼：「本当に助かっていればいいが…まああそこに行く以外はなさそうだな」
山岐雪渡：「おお！」さっき見えたやつか！と頭上にぴかっと電球を浮かべよう
山岐雪渡：「わかった、ひとまずあそこだな」
山城真緒[雑談]：SAN60→59
目星：3クリ
山岐雪渡：KP,その洋館を目指して歩いて向かいたい
雨久井友頼：KPKP、うぐが先頭で行きます
雨久井友頼：あと歩いてる時に、来た道がわかるように木の枝を一定間隔で折っていく
山城真緒：じゃあ、順番的にうぐ→ずお→ちょーぎですかねー
山城真緒：バス出てきた順だと
山岐雪渡：殿は任せてくれ
KP：はーい、途中でクマと遭遇したり神話生物と遭遇したりということもなく、無事に洋館へ到着できました
雨久井友頼：まあうぐ100ファンしてるし頭から血がダラーとかありそうだけどね
山岐雪渡：(やばい)
山城真緒：俺、応急手当持ってないです！
山岐雪渡：あれ…？応急手当持ってるの俺だけ・・・？
山城真緒：後で治してください！
山岐雪渡：任せろ
雨久井友頼：芸術：漫画なら99あるけど応急手当はないんだなこれが
雨久井友頼：任せた
山岐雪渡：医療漫画とか描かないのか・・・？
KP：では、応急手当の為にも描写入れますねー
山岐雪渡：(無謀な提案) 洋館の外装を確認しよう
KP：木々を抜けた先にあったのは、おおよそ二階建てと思われる、大きくて古い洋館。
雨久井友頼：うぐはカネヒラの奇妙な冒険ってジョジョみたいな漫画描いてる
KP：その正面にある入り口の扉は、貴方たちを誘うかのようにうっすらと開いている。
KP：描写は以上ですね。
山城真緒：うぐめっちゃ誘われそう
加州好き＠見学[見学用]：梅酒自作！すごい！
雨久井友頼：「ふむ…さあどうぞと言わんばかりだな」
お芋＠見学[見学用]：ねーすごいよね 美味かった
雨久井友頼：何の迷いもなく入る
山城真緒：「わあー！洋館ってやつですよね？かっこいいー
山岐雪渡：「とりあえず応急で手当てもしたいしな…雨久井さん？は特に」
山城真緒：「あー…」
山岐雪渡：付いていこうか
山城真緒：てくてく
KP：はーい
雨久井友頼：「ああ、手当ができるなら頼む。」
KP：足を踏み入れた洋館の先は、外観と同じく古ぼけた内装をしていた。
山岐雪渡：「山城さんもだ」破片で切ったであろう箇所を指さしながら
KP：木製のフローリングはひどく色落ち、所々の床板は踏むと激しく軋んでしまう。
KP：カーテンやテーブルクロスなんかは随分とくたびれており、薄く黄ばんでいた。
KP：だがそれでも人の手入れはされているようで、埃は薄い。
KP：隅を見ればいくらか埃が積もっているかもしれないが、その大部分はそれなりに清掃されている様が見て取れるだろう。
山岐雪渡：ほう
山城真緒：「あっははー」
雨久井友頼：「ふむ、手入れはされているようだ」
山城真緒：「んー避暑地とかなんですかね？」
雨久井友頼：KPKP、スケッチしたいです
KP：スケッチする前にですね
山岐雪渡：「年季は入っているがな」ギシギシ
雨久井友頼：「避暑地ならもう少し綺麗にしてあるだろうな」
KP：突然、洋館の扉の一つががちゃりと開きます。
雨久井友頼：スケッチブックを取り出しつつ
山岐雪渡：おや？
ガスマスクの青年：「……あれ？お客さんかな。やぁ、こんにちは」
雨久井友頼：どうぞこっちにいらっしゃいとばかりに
雨久井友頼：怪しいやつだー
山城真緒：ガスマスクだー！
雨久井友頼：「む？住人か？」
KP：貴方に声をかけてきた青年と思わしき人影は、襟の高い白衣そして黒い手袋によって一分の隙もなくその肌が見えない服装をしている。
KP：おおよその人間であれば肌を露出せざるを得ない顔面部すら、洋館に全く似つかわしくない無骨なガスマスクによって覆われていた。
雨久井友頼：吸血鬼とかこういう格好してそう
山岐雪渡：「ああああ、すみません勝手に入ってしまい、不躾な真似をしてしまって」
山城真緒：「もしかして、ここってテーマパークとかなんですか？」わくわく
ツバキ：「ああ、僕はツバキ。はじめまして」
ツバキ：「大丈夫さ、むしろ大歓迎だよ」＞勝手に入ってしまい
ツバキ：「テーマパークとかではないかな。ここは僕たちの家みたいなものだ」
山岐雪渡：「えーっと、俺たちは山中を移動していて、乗り物が事故になって、周りとの連絡も取れない状況でだな…」
雨久井友頼：「俺は雨久井友頼。漫画家だ。バスの事故に合ってな。助けてもらえるとありがたいんだが」
山岐雪渡：「ひとまず少し休ませて欲しいのと彼らの手当を行いたいんだ」
山城真緒：「そっかぁ…あ、俺、山城真緒です！助けてください！」
ツバキ：「事故があったの……？大変だね」＞事故について
ツバキ：「勿論だよ」＞休ませてほしい、助けてほしい
山岐雪渡：「体を打ち付けた者も多いから、何か冷やすことのできる物だとか、清潔な布巾やタオルなんかがあると嬉しいんだが…」
山岐雪渡：やさしい
雨久井友頼：「感謝する。あとここをスケッチしても？」
ツバキ：「今日は嵐がくるし、休むと言わず泊っていくといいよ。朝になったら近くの町まであんないするから。」
ツバキ：「いいよ。」＞スケッチ
山城真緒：「嵐が来るんですか？」アンテナぴょこぴょこ
山岐雪渡：「嵐……(バスの事故は地盤が緩んでいたからか…？)」
ツバキ：「うん。空とか風とか、あとこの辺りの虫とか動物を見てたらなんとなく分かるんだ。多分明日の昼には晴れると思うけど、今晩は荒れるよ」>嵐について
雨久井友頼：「感謝する！」スケッチする
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 5 → 決定的成功/スペシャル
ツバキ：「あ、手当は僕も手伝うよ。これでも、医学には心得があるからね」
山岐雪渡：「(いや嵐の前の静けさともいうし、ここは彼の言うことが正しいのだろう)」
雨久井友頼：いえーい
山城真緒：「あ、俺も何となく分かります！イルカたちがざわざわしてるから」
雨久井友頼：「なるほど、確かに動物は人間より勘が鋭いからな」
KP[見学用]：昼に帰れるとも限らないぞ?
山岐雪渡：「・・・！感謝する、この状況だ、俺の手だけでは十分な施しが行えるか不安だったからね」
雨久井友頼：といいつつすさまじく上手いスケッチを描く
雨久井友頼：「ふむ、いいものが描けた」
山岐雪渡：KP、ツバキと共に重症度の高い雨久井から手当を行いたい
山城真緒：「どれどれ?え、めっちゃうまい！！！」
KP：はーい
雨久井友頼：重傷にもかかわらず多分一番元気だけどな
KP：ツバキはうぐさんと言わず、全員に応急手当を施してくれますね
山城真緒：わあい
ツバキ：CCB<=99 うぐへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 8 → スペシャル
山岐雪渡：神か
ツバキ：CCB<=99 ずおへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 16 → スペシャル
ツバキ：CCB<=99 ちょぎへ応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 42 → 成功
山城真緒：カンスト応急手当だと…？
KP：1D3 #1
Cthulhu : (1D3) → 2
KP：1D3 #2
Cthulhu : (1D3) → 2
KP：1D3 #3
Cthulhu : (1D3) → 3
山岐雪渡：なんだその数値！！！！
雨久井友頼：「この雨久井友頼が描いたのだから、勿論そうに決まっている」
山岐雪渡：「(この腕であれば治療は彼に任せても大丈夫そうだな)」内心ほっとしてます
雨久井友頼[雑談]：HP10→12
KP：うぐとずおはHPを2回復させてください。ちょぎは全快ですね
雨久井友頼：わーいわーい
山城真緒[雑談]：10→12
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：「すまないな」治療受けつつも描き続ける
山岐雪渡[雑談]：【HP回復】12→１３
山城真緒[雑談]：HP10→12
雨久井友頼：「はははは、こういう洋館にはめったにお目にかかれないからな。いい資料になる」超楽しそう
山城真緒：「ツバキさん凄いですね？お医者さんなんですか？」
ツバキ：「ううん、怪我をしている人にはちゃんと手当してあげないとね」
ツバキ：「いや、まだ医者ではないかな」
山岐雪渡：「ここでは一人で生活を？」患部を冷やしながら言います
山岐雪渡：ブラックジャックじゃないか…………
雨久井友頼：「まだ？ということはこれから？」
ツバキ：「いや、僕の他に三人、一緒に暮らすともだちがいるよ。カツキと、チヅキと、コユキっていうんだ」
ツバキ：「そんなとこだね」＞これから？
ツバキ：「ともだち、今紹介するね」
雨久井友頼：「ふうん？いい医者になりそうだな」
山岐雪渡：(待機)
KP：といって、ツバキは貴方たちを左手の部屋へ案内します
山城真緒：そわそわわくわく
雨久井友頼：ついて行きます
山岐雪渡：ついて行こう
山城真緒：はーい、いっきまーす！
山岐雪渡：「(天井高いなぁ)」上を見上げつつ
KP：ツバキに案内された先の部屋は、ダイニングルームになっていた。
KP：ダイニングルームには、三人……いや、三体の何かがいた。
KP：段ボールを被った少年のようなそれは、概ね人型であるが体に大きく星型の穴が空いている。
KP：そして輪郭がひどく曖昧で、その腕を体にぴったりと付ければ溶けるように馴染んで消えた。
山岐雪渡：不穏
雨久井友頼：わお
KP：体に空いた穴は時折大きさや位置、その数を変え、揺らぐように曖昧に曖昧に存在感を放っている。
山城真緒：わあ
KP：満月のような面をつけたそれはまるでクラゲのような足を有しており、ふよふよと数十センチほど宙に浮かんでいた。
KP：また、おそらく手であるそのパーツは体から切り離されており、手だけで卓上のポットとカップを持ち紅茶を注いでいる。
KP：そしてもう一体、おおよそ少女のように見えなくもない体躯のそれは、幾本もの触手のような脚をワンピースの裾から覗かせていた。
山岐雪渡：「(状況が呑み込めていない)」
KP：それに腕はなく、体から切り離された刃のような触手のような何かがふよふよとその体につきまとっている。
KP：概ね人間の子供程度の大きさを有しているその異形たちに、0/1d4のSANc。
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 7 → 成功
山岐雪渡：なんだその……なんだその…異形は…！
山岐雪渡：CCB<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 70 → 失敗
山城真緒：1D100<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 82 → 失敗
山岐雪渡：1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
山城真緒：1D4
Cthulhu : (1D4) → 1
雨久井友頼：なんだこの素晴らしい漫画のネタの宝庫は！！！！！
山岐雪渡[雑談]：62→60
山岐雪渡：PTAから苦情が来そう
山城真緒[雑談]：SAN59→58
刃触手：「わぁ、お客さん！？いらっしゃい、はじめまして！わたしはコユキ！」
山岐雪渡：キエエエェシャベ
山岐雪渡：「は、はじめまして」
海月面：「よぉ、ハジメマシテ。おれはチヅキ、よろしく」
雨久井友頼：「これは…ははは、なんて凄いんだ！！！！」テンション爆上げで近寄る
山岐雪渡：声が奮えてますね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
山城真緒：「はじめましてー」
山岐雪渡：雨久井さんもう野放しにしていい？大丈夫？死なないよね？
雨久井友頼：「こんにちは。俺は雨久井友頼、漫画家だ。早速なんだがスケッチしてもいいか？」
星穴ダンボール：「え、……と、はじめまして。ぼくはカツキ…です、よろしく……」
雨久井友頼：きらっっっきらの目でスケッチの許可を求める
KP：全員OK、みたいです
雨久井友頼：じゃあテンション爆上げでスケッチします
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #1
Cthulhu : (1D100<=99) → 66 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #2
Cthulhu : (1D100<=99) → 59 → 成功
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画) #3
Cthulhu : (1D100<=99) → 27 → 成功
山岐雪渡：「彼らは友達、と言ったが、ルームシェアという感じなのかな？」＞ツバキに
山城真緒：雨久井さんはね、ずずちゃんPCなんだ、察して
ツバキ：「ルームシェア……？うーん、そんな感じかな」
雨久井友頼：「こんな感じだな」描けたのを見せるよ
ツバキ：「あ、みんなちょっとかわってるけどいい子たちだから、よろしくね」
雨久井友頼：「ああ、ぜひ取材させて欲しいものだな！！」きらきら
山岐雪渡：「ああ。こんな山奥で、とは思ったが、上手く助け合ってそうだし元気そうで良かったな、と感じたさ」
コユキ：「わあ、かわいい！」
山城真緒：「友達いっぱいなのは良いことですよね！」
チヅキ：「うん、いいんじゃないか」
雨久井友頼：あ、ツバキさんも描こう
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 58 → 成功
カツキ：「すごい、そっくりですね……！」
山岐雪渡：「あー…今日、ここで一晩お世話になる、山岐雪渡だ、よろしく」絵を見せてもらっている三人に挨拶しようか
雨久井友頼：「ふふ、そうだろう」超嬉しそう
コユキ：「山岐さんっていうんだ！よろしくねー！」ちょぎのまわりをくるくる
山岐雪渡：慌てすぎてツバキに自己紹介を忘れていたのを思い出したのでツバキにも会釈しておこう
山岐雪渡：ぺこ
山城真緒：「あ、俺は山城真緒ですよー！みなさんよろしく！」
雨久井友頼：あ、折角だしここの住人皆集合した絵描いてあげよっと
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 57 → 成功
チヅキ：「よろしく」ずおに手だけをにゅっとだして握手しようとしてくる
小狐推し＠見学[見学用]：ありがと（確保された）
山岐雪渡：(くるくるされる)
雨久井友頼：「改めて、俺は雨久井友頼。漫画家だ。」描いた絵をあげながら
山城真緒：「よろしくよろしくー！」ぶんぶんっ
カツキ：「は、はい、よろしくお願い…します」絵を受け取る
チヅキ：「おおおぉ」ぶんぶんされ
山岐雪渡：うーん、他に何かできることはなさそうかなぁ…
コユキ：「あ、そうそう！」
雨久井友頼：お、なんだろ
山岐雪渡：おそらくここで住人と遊んで夜を・・・
コユキ：「今ね！わたしたちお夕飯作ってたの！一緒に食べよ！」
山岐雪渡：お？
コユキ：「嫌いなものとかある？」
雨久井友頼：「特にないな」
山岐雪渡：「おや、お手伝いかな？偉いね、是非ごちそうになろうか」
コユキ：みんなの周りをくるくるしつつ聞いてくる
山城真緒：「ふっふっふー聞いてください、俺は好き嫌いはないんです！」
山岐雪渡：「特に無いよ(生魚には火を通してくれると嬉しいかな)」
コユキ：「わぁっ、すごーい！」＞好き嫌いはないんです！
雨久井友頼：うぐは漫画のためにカマキリ食べようとするくらいには好き嫌いがない
コユキ：「わかった！じゃあこのまま作るね！」
コユキ：「あのねあのね、今日のメニューはシチューと鶏肉なの！」
コユキ：「きっとおいしくなるよ！」
山城真緒：鶏肉単体？
山岐雪渡：カマキリ‥‥
KP：鶏肉単体ですね
山岐雪渡：「それは体が温まりそうでいいね」
KP：こう、チキン南蛮とかチキングリルみたいなやつです
山城真緒：あー
雨久井友頼：「それはいいな。楽しみにしていよう」
山城真緒：「いいですねー何か手伝えることはありますか？」
コユキ：「えっへへ、楽しみにしててね！」
コユキ：「あ、じゃあね、お夕飯のお手伝いしてくれるとうれしいな！」＞手伝えることは？
山城真緒：「もっちろん」
コユキ：「具材を切るの、手伝ってほしいの！」
山岐雪渡：「ならば俺も手を貸そう」
雨久井友頼：うぐは館探索したくてしょうがない
山城真緒：「包丁さばきは得意ですよー」
山城真緒：水族館で餌を作っているので
山岐雪渡：捕まえといたほうがいいのか否か
山岐雪渡：「イルカの為に、かな？」
コユキ：「わぁっ、たのもしい！」
雨久井友頼：「なるほど、イルカの為か」
雨久井友頼：まあ探索の時にキッチン覗きに行くよ
山城真緒：「イルカは丸呑みですねー他の子たちのためです」
雨久井友頼：「ふむ…水族館も興味がある。今度取材させろ」
山岐雪渡：「ああたしかに丸のみか、なるほど」
チヅキ：「ふぅん……手伝いはいいけどさ、手、切るなよ？」とずおに
山城真緒：「いいですよーウェルカム！」
山城真緒：「おっとー心配してくれてるんですかね？」
山岐雪渡：本当に良い子たちだな…こいつらに一体なにがあったんだろう
チヅキ：「……まあな。怪我人にまた怪我されてもやだし」
雨久井友頼：「すまないが、この館を探索しても？スケッチをしたい」
山岐雪渡：子供か？とは思うが精神年齢が止まっていたりするのなら実際はもっと長生きしてるかもしれないし
山城真緒：チーちゃんありがとねー
ツバキ：「あ、いいですよ」＞探索しても？
雨久井友頼：「感謝する！」テンション爆上げ
ツバキ：「その間、僕は客室の掃除をしているね。客室は一階と二階に二部屋ずつあるけど、どっちの階の客室がいい？」
雨久井友頼：住人たちの取材は夕飯の時にする
山岐雪渡：怪我が心配だという理由でツバキを雨久井に同伴させようかと思ったけれど、まあいいか、出来れば情報を取ってきなよ
山岐雪渡：(放流)
雨久井友頼：漫画家うぐ一番重傷だったくせに一番アグレッシブなの笑う
山岐雪渡：「ありがとう、開いた部屋であればどこでもいいのだが…２階の日当たりのいい部屋はあるかな？」＞ツバキに
雨久井友頼：「俺はどこでも構わない」
ツバキ：「二階の日当たりがいい部屋だと、客室２かな」
山岐雪渡：「ではそこでお願いするよ」
山城真緒：「俺も泊めてもらえるならぜいたくは言いませんよー」
ツバキ：「じゃあ、雨久井さんと山城さんは……」
KP：choice[二階,一階] #1
Cthulhu : (CHOICE[二階,一階]) → 二階
KP：choice[二階,一階] #2
Cthulhu : (CHOICE[二階,一階]) → 一階
ツバキ：「雨久井さんは二階の客室１、山城さんは一階の客室３．でどうかな」
山城真緒：「はーい！」
雨久井友頼：「わかった。そうだ、夕食の時はお前たちを取材したいんだが、構わないか？」
ツバキ：「いいよ。大歓迎だよ！」
雨久井友頼：「感謝する。では行って来よう」最高に上機嫌で探索に行くよ
カツキ：「漫画家さんのインタビュー……ですか。えっと、……楽しみに、してます」
KP：はーい
KP：それでは、行動時のルールについてここで説明しますね
雨久井友頼：「ははは、楽しみにしているといい」
山城真緒：お
雨久井友頼：お
KP：現時刻は17時。夕飯の時間になるまでに、二回行動を起こすことができます
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：ふむふむ
KP：この行動は1ロール＝1行動、ではなく、一部屋探索＝一行動、です
KP：なので、キッチンを手伝うお二人は自由に探索できるのは一ヶ所のみとなりますね
雨久井友頼：あ、そろそろ悲しみにスマホになりそう
雨久井友頼：キレそう
山岐雪渡：ふむふむ
KP[雑談]：探索可能ヶ所
山岐雪渡：よしよし
山城真緒：どまどま
KP[雑談]：
・ダイニング＆リビングルーム
・キッチン
・客室
・浴場＆脱衣所＆裏手
・各NPCの部屋（一人の部屋につき一行動消費）
KP：どまどま
山岐雪渡[雑談]：結構あるなぁ
KP：雑談に探索可能ヶ所を書きました。うぐさんは探索箇所の指定をお願いします
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ちなみに全部探索しようとしなくても大丈夫ですよ
山城真緒：裏手が気になりますねー
雨久井友頼：ではツバキの部屋行きます。そのあと浴場＆脱衣所＆裏手
KP：はーい
KP：choice[キッチン組,うぐ]
Cthulhu : (CHOICE[キッチン組,うぐ]) → うぐ
KP：では、まずうぐから処理します。キッチン組ちょっと待ってね
山城真緒：はーい
山城真緒：エプロン借りて装着してよう
雨久井友頼：DEX18で非常にルンルンしながら行きます
KP：ツバキの部屋……の、扉の前です。
KP：扉には鍵がかかっており、開きませんね
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：聞き耳できますか？
KP：聞き耳する場合は1行動をここで消費することになりますがよろしいです？
雨久井友頼：んー、じゃあ違うところに行こう
雨久井友頼：客室に行く
KP：はーい、それではターンはそのまま、客室へやってきました
雨久井友頼：ドア開けて中を見ます
KP：客室の一つ。ツバキが掃除をしています
雨久井友頼：「おや、ここはお前が掃除していたのか」
ツバキ：「うん、まだちょっと時間がかかりそうかな。荷物を置きに来たの？」
雨久井友頼：「いや、探索中だ」
ツバキ：「そっかあ」
雨久井友頼：客室どんな感じですか？
KP：えーと
雨久井友頼：スマホに切り替え
KP：ベッドと収納スペース、そして簡易テーブルがありますね。
山岐雪渡：入ってほしくない、入っちゃだめな場所とか聞いとく？
雨久井友頼：ふむふむ
KP：特に変わったところはありません
山城真緒：聞いたところで入るんだろうなぁ
雨久井友頼：んー、目星とかふれますか？
KP：振れませんね
KP：何の変哲もないタダノ＝ソウジチュウ＝キャクシツです
雨久井友頼：ではスケッチして次に行きます
KP：はーい、それではうぐさんの2ターン目に行く前にキッチン組にいきますね
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 46 → 成功
山城真緒：はいはーい！こちらキッチンでーす！
KP：キッチンは特に変わったところはありません。コユキとチヅキがお料理していますね
雨久井友頼：うぐはご機嫌で漫画家で資料集め
多分廊下とかもスケッチしてる
山城真緒：カツキはいないのかな？
小水内＠見学[見学用]：中継でーす
KP：そして、食器棚の方からちらりとカツキが顔を出しています
山岐雪渡：「刃物や火元には気をつけてね、足を滑らせたりでもしたら大変だ」
山岐雪渡：おや
コユキ：「だいじょーぶ！わたしたちおりょうりは慣れてるから！」
山岐雪渡：「カツキ君、どうしたんだい、そんなところで隠れてないで、出ておいで」
山岐雪渡：(おいでおいで)
カツキ：「は、はい」ひょこひょこー
山城真緒：かわいい
山岐雪渡：「ふふ、心強いね、普段からお料理しているようだ、これなら安心だね」＞コユキに
コユキ：「えへへ」
山城真緒：「よーし、俺のお手伝い力見せてあげますよー！何を切ればいいんです？」
山岐雪渡：「こっちで俺と一緒に切ってみよう、ほら」自分の内側にカツキを寄せて刃物を一緒に持って食材を切ろうかな
コユキ：「じゃあ、山城さんはジャガイモをお願い！山岐さんは人参！」
コユキ：「皮むきもしてくれるとうれしいな?」
山岐雪渡：「了解、人参だね。任せてくれ」
山城真緒：「まっかせてください！」
山城真緒：DEXでも振ります？
KP：そうですね、DEX×5を振りましょう
山城真緒：はーい
山岐雪渡：DEX・・・・・・・・・
山岐雪渡：CCB<=45 DEX×５
Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗
山城真緒：CCB<=(14*5) じゃがいもむきむき
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル
山岐雪渡：大きさがバラバラです
KP：ちなみにカツキがお鍋を見て、チヅキが鶏肉を焼いています
KP：ふんふん
山岐雪渡：KP,チヅキは何をしているかな？
KP：ずおは、きれいにジャガイモをむくことができました
KP：鶏肉を焼いていますね！！
山城真緒：「じゃじゃーん、綺麗に剥けました！」
KP：ですが、皮を剥く途中で
山城真緒：おや
KP：うっかりと手を切ってしまいました
KP：傷自体はそんなに深くありませんね
山城真緒：俺が切っちゃったんですかー
山城真緒：隠しておきましょう
山城真緒：あ、これもしかしてギミックかな？
山岐雪渡：山城をまじまじと見るでもしないと俺は気が付かないだろうなぁ
KP：コユキは玉ねぎをすぱすぱと器用に切り終え、チヅキの手伝いをしています
コユキ：「あ、切り終わった具材はお鍋に入れてね！」
KP：と貴方たちに言いますね
山岐雪渡：すぱすぱ
山城真緒：「じっくりことこと?♪」
KP：かわいい
山岐雪渡：「火加減は任せたぞ、料理長」
カツキ：「は、はい」
山岐雪渡：がんばれ???
チヅキ：「カツキ、おまえ火傷すんなよ」
チヅキ：「あ、二人は次皿運びと机拭き。よろしく」
山岐雪渡：フラグか？
山岐雪渡：「了解した」
山城真緒：「はーい！」
KP：そういって、ずおに台拭きを手渡し、ちょぎに使う食器を教えてくれますね
山城真緒：「おっいしーごっはーん♪たのっしみごっはんー♪ふふふ?ん♪」
山城真緒：CCB<=(14*5) ハミング
Cthulhu : (1D100<=70) → 76 → 失敗
山岐雪渡：では料理をしている皆にぶつからないよう、慎重に運ぼうか
KP：かわいい
山城真緒：ちょっと音が外れてる
KP：かわいい（二度目）
KP：さて、そうして二人とも作業が終わりました
山城真緒：「これで最後だ！」拭きー
KP：キッチンに戻ると、作業を終えた三人が完成した料理を運ぶ準備をしていました
コユキ：「あ、二人ともありがとう！お料理完成したよ！」
コユキ：「あとはわたしたちでやるから、二人はお夕飯まで自由にしてて！」
山岐雪渡：「おや、ありがとう。ではお言葉に甘えてそうさせてもらうよ」
山岐雪渡：「何かあったらすぐにツバキさんや僕らを呼ぶんだよ、いいね？」＞三人に
山城真緒：PL的には探索したいが、PCは手伝いたい
山城真緒：「んーじゃあ、お任せしちゃおっかなー」
山城真緒：「そうそう、すぐ呼んでくださいね！」
コユキ：「だいじょうぶ！ツバキは保護者じゃないもん、守るならツバキじゃなくてわたしがみんなを守るよ！」
コユキ：「こう見えても、わたしすっごくつよいんだよ！」ふんす
山城真緒：「おおー頼もしい」888888
山岐雪渡：「おや、随分な自信だね。後で腕相撲でも挑んでみようかな」
山岐雪渡：(瞬殺されそう)
コユキ：「えへへ、負けないんだから！」
KP：そう言って、料理を運び始めます。キッチンのターンはこれで終わりです
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はー
KP：さて、次はうぐさー
KP：次はどこにいきますか？
雨久井友頼：はーい！！！
雨久井友頼：ええと最初に言ってた浴場とかのとこ
KP：はーい
KP：では、浴場＆脱衣所＆裏手です。まずは脱衣所から
雨久井友頼：はーい！
KP：脱衣所は特に変わったところのない脱衣所ですね。ここからはフレーバー情報も出てきません
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：じゃあ浴場見ます
KP：お風呂です。薪で沸かすタイプのようですね。
KP：脱衣所の入り口近くに勝手口があり、そこから裏手に出れるようです
雨久井友頼：「薪で沸かすタイプか」
KP：というのを脱衣所で出すべきだった（ごめん寝）
雨久井友頼：スケッチスケッチ
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 86 → 成功
雨久井友頼：スケッチしたら裏手に行きます
KP：裏手です。薪置き場に薪の山が積まれている他は、おそらく薪割りに使うのであろう薪割り気があるくらいですね
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ちなみに薪割り機は据え置き型なので持っていくことはできませんよ
雨久井友頼：目星とか振れますか？
KP：振れませんね
雨久井友頼：ふむ……ではスケッチして戻ろうかな
KP：はーい
雨久井友頼：あ、聞き耳は振れますか？
KP：振れませんね
雨久井友頼：了解ですー！
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 70 → 成功
KP：では、おつぎキッチン組ー
山城真緒：はーい
雨久井友頼：ルンルンしながら戻ります
KP：お二人とも、どこを探索しますか？
山岐雪渡：うーん
山城真緒：どうします山岐さん
山岐雪渡：俺はダイニングに行こうかな
山城真緒：というかやまきにやまぎでややこしい
山岐雪渡：雪渡でいいよ
山城真緒：ゆーとって呼びますねー
山岐雪渡：EDUもこの中では一番低いし、年齢も恐らく年下だ
山城真緒：たぶんゆきとだろうけど
山城真緒：んー部屋探索したいけど理由がなー
山城真緒：おもむろにお世話になる人の部屋漁るとか
山岐雪渡：ゆきとだけど仇名としてでいいよ
山城真緒：よっし、じゃあ、うぐさん探しに行く呈でNPCの部屋に行こう
KP：はーい
KP：choice[ずお,長義]
Cthulhu : (CHOICE[ずお,長義]) → 長義
KP：では、先にちょーぎの方処理しますね
山岐雪渡：はい
山城真緒：はーい
KP：ダイニングルームはリビングと一続きになっているようで、開けた空間が広がっている。
KP：大きな一枚板のダイニングテーブルに8脚の椅子が並べられて居るほかには、シンプルながらも美しい装飾の施された食器棚、それから小さなキャビネットがあるようだ。
KP：リビングルームにはソファとローテーブルが並べられている。
KP：描写は以上ですね。
山岐雪渡：家具が多いな……その中で何か目立つような破損はあったりするかな？大きく破けている、とか
山岐雪渡：＞テーブルや椅子
山岐雪渡：目星がいる？
KP：いえ、どれも傷といった傷はありません。他に特筆する点があるとすれば安物ではない立派な家具、ということくらいですね
KP：目星を振る場合はどうぞー
山岐雪渡：うーん
山岐雪渡：とりあえず全部適当に見て回ってみよう、食器棚はどうかな？
KP：陶磁器の食器類が並んでいます。引き出しを開けると銀食器が収められていることが分かりますね
KP：……以上ですね
山岐雪渡：「銀か」職業柄にそわっと来るな、これは
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：フレーバー技能の出番のような気がするけれど、キャビネットを見よう
KP：おかえりなさーい
KP：では、キャビネットです
KP：飾り棚のようで、あまり物はないように見えます。
山岐雪渡：開けられるかな？
KP：これには目星が振れますね
山岐雪渡：お
山岐雪渡：では目星を。
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
山岐雪渡：よしよし
KP：では、奥に伏せられた写真立てが入っているのを発見しました。
山岐雪渡：ほうほう ではその写真を拝見しようか
山岐雪渡：ちら
KP：写真には四人の少年少女が写っています。
KP：全員、小学校高学年くらいでしょうか。仲が良さそうな様子が見て取れますね
山岐雪渡：「この写真は・・・」
山岐雪渡：えっ
山岐雪渡：人間？
KP：全員人間ですね
山岐雪渡：彼らだと決めつけるわけではないのだけれどこれは彼らが異形になる前の写真か？
山岐雪渡：あっ独り言です
KP：……わかるよ
山岐雪渡：「まさか」裏を見よう
山岐雪渡：日付とかないか？
山岐雪渡：無さそう( ˘ω˘ )
KP：写真の裏には14年前の8月の日付が書いてありますね。
山岐雪渡：アーーーーッ
KP：長義サイドからは情報は以上ですね。
山岐雪渡：「１４年前・・・？」写真を見ながら指を折って年数を数えながらそう言います…
KP：他に何か行動がなければ、ずおサイドに移りますよー
山城真緒：(,,・ω・,,)⌒”ぴこぴこ
KP：かわいい
山岐雪渡：うーん、銀食器は気になるけれどとりあえずおいておいて、必要になったら取りに雇用
山岐雪渡：来よう、山城にまわしてもらっていいよ
KP：はーい
KP：それでは、現場のずおさーん
山城真緒：(,,・ω・,,)ノぴーん！
KP：かわいい
山岐雪渡：かわいい
山城真緒：はいはーい！びびっと受信しましたよー！
山城真緒：こちら現場のずおです！俺は今知らないお宅でよく知らない漫画家さんを探していまーす！
山城真緒：誰の部屋に行こうかなー
山岐雪渡：迷子かな？
山城真緒：choice[カッツ,ユッキ,チッヅ]
Cthulhu : (CHOICE[カッツ,ユッキ,チッヅ]) → カッツ
山城真緒：カッツの部屋に探しに行きたいでーす
KP：はーい、それではカツキの部屋……の扉の前です。
KP：ツバキの部屋同様に鍵がかかっておりますな
山城真緒：「鍵が掛かってる…ってことは、流石にここには雨久井さんはいないかなー」
山城真緒：「うーん、でもあの人なら鍵開けくらいできそう…」
山城真緒：ターン消費せずに他の子の部屋を見てみたいでーす
KP：はーい
山城真緒：ユッキの部屋にも鍵は掛かってますか？
KP：鍵がかかっていますね
山城真緒：「ここもハズレかーあの人どこに行ったんだろう？」
山城真緒：チッヅの部屋も同様ですか？
KP：チッヅの部屋も同様ですね
山岐雪渡：皆、用心深いな
山城真緒：「まさか、これは…洋館での行方不明事件…！」
山城真緒：故人だから閉めてあるとかそういう理由かなーとも
山城真緒：うーん、どこか試しに聞き耳振ります？
KP：（聞き耳は振っても情報はでませんな。何も聞こえません）
山城真緒：（びびび！把握！）
KP：（かわいい
山城真緒：じゃあ、自分に割り当てられた客室に行ってのべーってしよ
KP：かわいい
KP：客室に向かうと、掃除が終わっていたようで綺麗に整えられていました。
山城真緒：わあい！
山城真緒：嬉しくなってあっちこっち見回します
KP：家具や壁、床などの老朽は掃除ではどうにもならずそのままですね。使う分には問題ありません。
山城真緒：ふむふむ
KP：他は先程うぐさんターンで開示した通りですね
山城真緒：はーい
KP：さて、ここで全員2ターン消費しましたので
KP：夕飯を食べて、今日は終わりにしましょうか
雨久井友頼：はーい！
山城真緒：はーい
山岐雪渡：はーい
山城真緒：あ、夕飯は美味しかったですか？
雨久井友頼：夕飯の時に取材したい！！！！
KP：美味しかったですね。毒などもなく、純粋に美味しい料理でした
山岐雪渡：美味しかったに決まってるじゃないか、みんなで作ったのだからさ
山岐雪渡：(内心めっちゃほっとしているPLがいる)
山城真緒：聞いてないのに毒の有無を教えられた
山城真緒：単純に美味しかったよRPがしたかっただけなんだ…！
山岐雪渡：(なでなで)
雨久井友頼：かわいいなあ
雨久井友頼：ちなみにうぐは食べる時マナー良く食べてるよ きっちりしてる
KP：まろやかでとろみのあるクリームシチューはその温かみとほのかな甘みが体の深部までを温め、鶏肉はその肉汁といいお肉が良い味と食感を出していますね
雨久井友頼：今お腹空いてるのに！！！！！
山城真緒：「はふはふ…うまぁ…」
山城真緒：ほっこり
雨久井友頼：「ふむ、良い味じゃないか」
KP：毒を気にしてるムーブを見学席から感じたので…… ＞聞いてないのに
山城真緒：「ほんと美味しいですね！プロ並みじゃないですか！」
山岐雪渡：「美味しいな」一緒に作った三人に感想を述べよう
コユキ：「えへへ、そうでしょう？」自慢げ
山城真緒：銀食器が出ると毒と結びつけるのは探索者の性
山岐雪渡：だいたい毒入りスープのせい
雨久井友頼：いつから私達は美味しいものを美味しい！って純粋に食べる心を失ってしまったんだ
チヅキ：「……まあ、いつも料理してるしな」
雨久井友頼：「そういえばお前たちはどのくらいここに住んでいるんだ？」
山岐雪渡：「そういえば、いつからここに住んでいるのかな？」
山岐雪渡：被ったね?仲良し
雨久井友頼：仲良し！
ツバキ：「何時から、と言われると……うーん？」
カツキ：「……、ここにきたのは、八月、です」
雨久井友頼：ほほう
雨久井友頼：「八月か。暑い季節だが山の中ならば涼しいのだろうな」
山城真緒：お盆かなー？
カツキ：「はい。」
カツキ：「え、っと」
カツキ：カツキは席を立つと、うぐに近寄り、
雨久井友頼：「ゆっくりでいいぞ」シチュー食べながら
山岐雪渡：「(…夏休みの時期か)」
雨久井友頼：お？
カツキ：「ここ、……チヅキの別荘、なんです。」
山岐雪渡：おー
雨久井友頼：ほほう
山城真緒：ほむほむ
カツキ：「ぼくたちはここに、四人で遊びにきたんですよ」
雨久井友頼：「ほう？別荘だったのか」小さな声で
KP：と答えます
雨久井友頼：「なるほど、遊びに来ていたのか」
山城真緒：今って何月の設定なんだろう
雨久井友頼：KP、今の季節いつでしたっけ？
KP：今は3月ですね。
雨久井友頼：「随分と長く遊びに来ているんだな」
山城真緒：「俺もそれくらい休みたい…いや、イルカたちに会えないのは淋しい…」
カツキ：「はい。学校は、…おやすみ、なので」
山岐雪渡：「ツバキは、医者を目指している、と言ったな、大学に勉強しに行ったりはしないのかい？」＞ツバキに
雨久井友頼：「なるほど。休みか。そうだ、普段どのように過ごしているか聞いても？」
山城真緒：カツキばっかり喋ってるのはなんでだろう単にタブ変え面倒だから？
ツバキ：「……ああ。僕は研修医なので、大学には行っていないよ」
KP：特に深い意味はありませんな ＞特定NPCばかりが喋る理由
山城真緒：はーい
山岐雪渡：「ああ、研修医だったのか。通りで、失礼だが歳を聞いても？」
山城真緒：（シチューに夢中）
ツバキ：「僕は今年で26になるね」
山岐雪渡：14年以上だとは思うけれど
コユキ：「あ、わたしとカツキとチヅキは小学六年生だよ！」
雨久井友頼：14年前なら6年生だね
山岐雪渡：「小6」
山城真緒：わあ、ぴったり
山岐雪渡：ズレてるね
山岐雪渡：なんでだろう…？
山城真緒：「ツバキさんたちって歳が離れてますけど、どこで知り合ったんですか？」
雨久井友頼：「小学生でこれほど料理が上手いか。将来が楽しみだな。ところでおかわりを貰っても？」いつのまにかペロッと平らげてる
雨久井友頼：3人は時間が進んでるの理解してないとかありそう
山岐雪渡：「早いな」雨久井の皿を見つつ
雨久井友頼：「別に早食いをしているつもりはないが？」
ツバキ：「成り行きかな？いつの間にかともだちになっていたから、何処で知り合ったかなんて忘れてしまったよ」
山岐雪渡：死んだ魂を別の空っぽの入れ物に詰め替えたから時間が止まってるとかありそうだな
山岐雪渡：えっ生きてる？
チヅキ：「……じゃあ、おれがおかわりよそってくるよ。おれもおかわりしようとしてたから」
山城真緒：「へー気付いたら友達！そういうのっていいですよねー」
雨久井友頼：「すまないな」料理が美味しいのでご機嫌
雨久井友頼：3人をこの姿から治すために医者になりたいとかありそう
KP：うぐの皿を受け取り、二人分のおかわりをよそって戻るチヅキ
山岐雪渡：「そうだな、縁の逢った友人と長く過ごすことができるのは良いことだろうし」＞山城に
チヅキ：「ん」多めによそったほうをうぐに手渡す
雨久井友頼：「ありがとう」ニコッと笑う
山岐雪渡：大盤振る舞いだね
雨久井友頼：チヅキのことヨスヨスするよ
チヅキ：「……やめろよ」手を振り払う
雨久井友頼：「おっと、撫でられるのは嫌いか。すまないな」
チヅキ：「……ふん」席に座ってシチューを食べ始める
雨久井友頼：「弟子が褒める時に撫でると喜ぶものだからつい、な。あいつはこんなに小さくはないが」
雨久井友頼：清原くんSIZ18
山岐雪渡：でっか
山城真緒：でっかわ
ツバキ：「……ごめんね。チヅキ、大人が苦手なんだ」
ツバキ：「あ、苦手というより、不信感が高いって言った方がいいかな……」
山岐雪渡：俺の闇レーダーにガンガン来ている
山城真緒：闇をぶっ込まれた気がする
雨久井友頼：「ふうん？それは悪いことをしたな。こんなに大人数が来ては嫌だろうに」
ツバキ：「……チヅキの事、許してあげてね」
雨久井友頼：「気にしていないさ。寧ろ無遠慮に振れた俺の方が悪いだろうな」
雨久井友頼：触れた
山岐雪渡：話には直接触れないほうがよさそうだね
山城真緒：かなー
山岐雪渡：俺は食べ終わったら食器を片付けようかな
山岐雪渡：聞きたいこともとりあえず以上だ
山岐雪渡：「ごちそうさまでした」
雨久井友頼：「他にやらない方が良いことはあるか？」シチューはいつの間にか消えている
ツバキ：「ごちそうさまでした」
カツキ：「ごちそうさま、でした」
山岐雪渡：ブラックホールかなにかか？
チヅキ：「……ごちそうさま」
コユキ：「ごちそうさまでした！」
山城真緒：「ごちそうさまでしたっ！」
雨久井友頼：早食いをしているつもりはないが？
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：「ごちそうさまでした。美味かったぞ」ニコッと笑う
カツキ：「……えっと」
カツキ：「他には、……」
カツキ：「もし、貴方たち以外に誰かが来たとしたら」
カツキ：「ツバキとコユキには、その人のことをあまり聞かないであげてください」ひそひそ
雨久井友頼：「ふむ、理由を聞いても？」
カツキ：「……ほかは、……多分、ない、かな」
雨久井友頼：カツキにだけ聞こえるように
カツキ：「……ないしょです
雨久井友頼：「……いいだろう。教えてくれてありがとう」
カツキ：「ううん、ぼくこそ、なんか、すみません」
雨久井友頼：この状況で子供相手に搾り取るような真似はしない。なおツバキは大人なので話は別
山城真緒：ツバキさんにげて
雨久井友頼：「気にするな。さて、片付けくらいは手伝おうか」
山岐雪渡：ツバキからは洗いざらい聞かせて貰おうか
山岐雪渡：方法はまあ、適当に
雨久井友頼：心理学なら80あるぞ
カツキ：「あ、じゃぁ、お皿を運ぶの、手伝ってくれますか」
雨久井友頼：「拝命した」
山城真緒：「任せてください！」
山岐雪渡：「いいだろう」
チヅキ：「……なに、カツキおまえ、お皿運ぶの？」
カツキ：「……え？う、うん……」
チヅキ：「そ。転ぶなよな。おまえとろいんだから」
カツキ：「……気を付ける、ね」
KP：といって、お皿を運び始めますね
雨久井友頼：「お前は優しいな」チヅキににやっとする
チヅキ：「……ふん、別に」
山岐雪渡：「(大丈夫だろうか…)」
KP：そして。
KP：少しした後、けたたましい音がダイニングに響きます
山岐雪渡：アーーーーッ
山城真緒：！？
KP：ぱりん、と
雨久井友頼：おっとお？
KP：何枚ものお皿が割れるような音です
山岐雪渡：何事、あ
山岐雪渡：皿に黙祷
カツキ：「あ、」
山岐雪渡：人
雨久井友頼：人
ツバキ：「カツキ！大丈夫！？けがは！？」
コユキ：「大丈夫！？あ、皆あぶないから近づかないで、ね！？わたしが片づけるから！」
山岐雪渡：「カツキ君！」ダイニングに向かえそう？
雨久井友頼：カツキのところに行くよ
山岐雪渡：おとなしくコユキちゃんに止められます
KP：向かえそうというか、全員ダイニングにいるので近寄れますね。コユキに遠ざけられますが
山岐雪渡：「えっ、あ、じゃあ、任せたよ」
山城真緒：「いや、コユキちゃんも危ないですよ！」
雨久井友頼：構わず近づいてカツキに怪我がないか確認します
山岐雪渡：カツキの様子は？
コユキ：「わたしはいいの、わたしは皆を守らないとなんだから！」
KP：カツキは驚いた様子でツバキに怪我がないか確認されていますね
雨久井友頼：「お前も守られるべき側だろう。カツキ、怪我は？」
雨久井友頼：近寄って聞きます
カツキ：「……あ、えっと、」腕を隠す
雨久井友頼：それを見て
山城真緒：怪我してるー
山岐雪渡：あーーーー
雨久井友頼：「しているな？」
山岐雪渡：「だな」
カツキ：「……うぅ」
山城真緒：「大丈夫、大丈夫だよ。」
山城真緒：「ばい菌入っちゃう前にキレイキレイしましょうか」
山岐雪渡：「あーっえっと、落ち着いて、君は悪くない、ただ少し不幸だっただけだよ」
KP：大人しく、腕を隠すのをやめます。
雨久井友頼：「腕は大事にしろ。俺は腕と手だけは何を置いても守るぞ」
山岐雪渡：「皿は残念だけれど、大きな怪我も無くてよかった、これくらいならツバキがすぐ治してくれるだろうし」
ツバキ：「……！カツキ、火傷してるじゃないか！」
山岐雪渡：なんだかんだあわあわしてます
山城真緒：火傷！？
チヅキ：「……！！」
山岐雪渡：鍋ええええええええ
雨久井友頼：漫画家だからね。うぐは自分は漫画描かないと価値ないと思ってるから腕と手は優先して守る
雨久井友頼：おっと
コユキ：「うそ、火傷！？カツキ、どこで火傷したの？！お鍋！？」
山城真緒：料理長火傷してるううううううう
カツキ：「う、うん、鍋にさわろうとして、それで」
雨久井友頼：もしかして銀だったりする？
KP：その一言で、チヅキが座り込みます
山岐雪渡：「すまない、俺が傍に居たのに、気づけなかった」
雨久井友頼：KP、その発言が真実かどうか心理学できますか？
山岐雪渡：「ツバキ、まだこれなんとかなりそうか？」
KP：心理学できますね。少しお待ちを
雨久井友頼：あ、今ひよんとふなので秘話は見れません
ツバキ：「……ううん、重度のものではなさそうだから、手当をして自然治癒を待つ方がいいかな」
KP：ほいほい
山岐雪渡：「・・・良かった」
KP：CCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
KP：あああ
どどんとふ：シークレットダイス
sCCB<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
KP：シークレットダイス
山城真緒：＞＜
山岐雪渡：＞＜
雨久井友頼：どまどま
KP：うぐさんは、カツキの発言が本当の事だとわかりました
雨久井友頼：はーい
KP：ここで、チヅキが口を開きます
雨久井友頼：ではチヅキの方に目を向けます
チヅキ：「ごめ、ごめん、おれのせいだ、ごめんなさい、そんなつもりじゃ、ごめん、ごめん……」
チヅキ：「俺が転ぶなよって、火傷するなよ、っていったせいで、ごめん、ごめんなさい」
KP：と、怯えたように何度も何度も謝罪とも懺悔ともつかない言葉を繰り返しています
雨久井友頼：チヅキの側に行きます
山岐雪渡：どどどどどどうした
山城真緒：発言内容が逆に起きる子なのかなぁ
雨久井友頼：「何故そう思う」チヅキの事をしっかりと見て聞きます
山岐雪渡：一級フラグ建築士
チヅキ：「おれのせいなんだ、ぜんぶ、ぜんぶ、おれの、」
チヅキ：「おれがみんなに、べっそうに」
KP：というチヅキの言葉を
山岐雪渡：なんだこの…
雨久井友頼：「俺にはむしろ、お前はカツキを気遣っているように見えた。それの何が悪い？」
コユキ：「ねえ、あなたたちも怪我はない！？」
山岐雪渡：自分を責めないでくれ……悲しくなるだろ…
KP：とコユキが遮ってしまいます
雨久井友頼：「俺はない。心配しなくても大丈夫だ」
山城真緒：あーこれ隠してるとやばいやつかなー
山岐雪渡：「ああ、俺は平気だが…チヅキは大丈夫なのか？相当自分を責めているようだが」
雨久井友頼：それだけ言ってから、チヅキをもう一度しっかり見て
コユキ：「お願いだから隠さずにちゃんと見せてね！？」
山城真緒：素直に見せようかな
山岐雪渡：＞コユキに
雨久井友頼：「お前は悪くないだろう。雨久井友頼がそう言うのだから間違えない」
山城真緒：「はーい、すみませんさっき指切っちゃいましたー…」
山岐雪渡：「なんで黙ってたんだ君…」
コユキ：「チヅキは……誰かが怪我したりすると、たまにこうなっちゃうの。落ち着かせてあげたいし、大丈夫っていってあげたいけどいつもだめで……」
山城真緒：さてどんな反応を示すか
雨久井友頼：「この、雨久井友頼が言うんだ」
コユキ：「うそ！？どこで怪我したの！どこで何をして怪我したの！？」
コユキ：「教えてっ、どうして怪我しちゃったの！？」
山岐雪渡：「それは……ああいや、あまり俺が踏み込んでいい話ではないか、忘れてくれ」＞コユキに
雨久井友頼：チヅキに届いてないかもしれないけど、うぐはそう言うよ
山城真緒：「キッチンでジャガイモの皮を見事に剥いたと思ったら、指もちょっぴり」
コユキ：「あう、……うう、大人の人といっても刃物は危なかったね、次からはがんばってわたしだけで切らなきゃ……」
コユキ：「ツバキ、山城さんにも手当してあげて！」
ツバキ：「わかった！」
山城真緒：「えぇっ！もう傷口塞がってますよ！」
チヅキ：「……あ、ああ、ごめん、」
コユキ：「でも消毒は大事だよ！」
雨久井友頼：コユキ発言に、(随分と強迫めいているな)と思いつつ、チヅキに声をかけ続けるよ
カツキ：おろおろおぶおぶ
山城真緒：「はあい、じゃあ、お願いしまーす」
ツバキ：CCB<=99 応急手当
Cthulhu : (1D100<=99) → 55 → 成功
雨久井友頼：「チヅキ、落ち着いたか？」
ツバキ：「うん、これで大丈夫だよ」
チヅキ：「……う、うう」
KP：と、この辺でチヅキもようやく落ち着いたようです
山城真緒：「てってれー！真緒は全快した！」
雨久井友頼：「何度も言うが、今のはお前は悪くない。この雨久井友頼が言うのだから間違えない」
山岐雪渡：「カツキも痛かっただろうによく我慢してたな、でも次からは、何かおかしいと思ったらすぐ言うんだよ」カツキに優しく言っておこうか
山城真緒：「という訳でコユキちゃん、ご心配お掛けしました」
雨久井友頼：ふっ、と自信満々に言います
コユキ：「もう、次から怪我してるときは隠さずに言ってね！」
カツキ：「……はい」
チヅキ：「………………だと、いいんだけどな」＞悪くない
山城真緒：「はあい。何だかコユキちゃんお姉さんみたいですね。」
コユキ：「えっ、そう？わたしお姉さんみたい！？」くるくるー
山城真緒：かわいい
山岐雪渡：「皆、本当にいい子達なんだね……」
山城真緒：「はい、とっても！」手を取って一緒にくるくるー
雨久井友頼：「なんだ？俺の言う事が信じられないか？この雨久井友頼の言うことが？この宇宙一の漫画家と言っても言い過ぎではない俺の言うことだぞ。信じろ。」
山岐雪渡：なのに、どうして とは言えないからここでやめておくけれど
コユキ：「わあい！」くるくるくる
雨久井友頼：ナルシズム全開のドヤ顔笑顔で言うよ
山城真緒：んんん、かわいい
チヅキ：「……ふん、20%くらいは信じとくよ」
ツバキ：「……よかった、みんな落ち着いたみたいだね」
ツバキ：「うん、みんな、とてもいい子なんだ」
雨久井友頼：「上々だ。まあ俺の漫画を読めばそれに180%は足されるだろうな。最低でも。」
雨久井友頼：チヅキに笑いかけるよ。今度は優しい感じの笑みで
チヅキ：「……」顔をそらす
雨久井友頼：可愛いことだと思って笑う
山岐雪渡：「(…後で雨久井友頼について調べて置こう…ペンネームは知らないが)」
雨久井友頼：本名そのままやで
山岐雪渡：じゃあ調べられそうだな
ツバキ：「じゃあ、みんなが落ち着いた所でそろそろお風呂の準備をしようか」
山城真緒：「お風呂！」
ツバキ：「ここのお風呂は広いので、皆さんが三人一緒に入っても狭くないと思うよ」
山岐雪渡：「いいね、長旅だったし、もともと旅行のつもりだったんだ」
雨久井友頼：「さっき見てきたが、薪で沸かすタイプだったな。楽しみだ」
山岐雪渡：皆で入る？俺は構わないけれど
雨久井友頼：入ろ！！！
山城真緒：皆で入ったほうが楽しいですよねー！
山岐雪渡：「薪！」ちょっとわくわくします
ツバキ：「皆が疲れを癒せるくらいの湯加減になるよう、頑張るね」
KP：といって、ツバキは勝手口から裏手に出ますね
KP：といったところで、今日はおしまいにしましょう
山城真緒：はーい！
山岐雪渡：はーい
山岐雪渡：お疲れ様でした
雨久井友頼：はーい！！！
KP：お疲れ様でした！！
雨久井友頼：お疲れ様でしたー！
山城真緒：お疲れ様でしたー
KP：明日で終わりそうな予感はするけど、やっぱり三日目に続きそうな気配もするので
KP：明日明後日、頑張りましょう！
山城真緒：えいえいおー！
山岐雪渡：おー
雨久井友頼：おー！！！
KP[見学用]：お疲れ様でした！
KP：シナリオ内の現時刻は18時半。皿割り事件が落ち着き、ツバキがお風呂の準備で席を外したところで終わっていましたね
雨久井友頼：ですな！
KP：自由行動は各PC一回ずつできそうですよ
雨久井友頼：ふむふむ
雨久井友頼：んー、どうしよっかな
山城真緒：ふむふむ
KP：といっても他の部屋を探索したりして情報が出てくる、なんてことはもうないので
KP：情報が出るとしたら、現時点ではNPCとの会話のみとなります
山岐雪渡：そうなのか
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：夕飯時にかなり話した気はするけどな…
山岐雪渡：ツバキや彼らに１４年前何があったのか問い詰めるくらいか
雨久井友頼：子供たちはできれば現時点では問い詰めたくない
山岐雪渡：そうだな
雨久井友頼：問い詰めるとしたらツバキだね
山城真緒：なんでそんなに心配性なのかコユキちゃんに聞きたいけどスイッチ入りそうだな?
山岐雪渡：危害を加えるとでも認識されてしまったらそれこそ追い出されかねない
雨久井友頼：じゃあツバキにはうぐが行こう
山岐雪渡：了解した、では残りの三人は俺が一緒に居よう
雨久井友頼：というかうぐはツバキに話を聞きたくてたまらない
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：子供たちを問い詰めない常識くらいはあっても成人してる相手に遠慮するということはうぐはしない
山城真緒：じゃあ、俺もゆーとと一緒にお話ししてようかなー
山岐雪渡：「あとでどうだったか聞かせておくれよ」＜雨久井に耳打ちする
雨久井友頼：「さあ、どうだろうな。気が向けば話してやろう」くすりと笑う
山岐雪渡：このやろ?????
山岐雪渡：じゃなくて
山城真緒：俺はおっふろ♪おっふろ♪ってなってるので二人の会話は知らない
KP：かわいい
雨久井友頼：かわいい
雨久井友頼：ちなみにちょーぎを揶揄うみたいに微笑んでるよ
山岐雪渡：とりあえずさっきコユキと腕相撲をする約束をしていたのでお風呂が焚けるまでまったり過ごそうかな
雨久井友頼：ちゃんと話そうとは思ってるけど意地悪してるだけ
山岐雪渡：俺は意地悪しても面白い反応は出ないとだけ言っておこう
雨久井友頼：少なくともPLの反応が面白いので満足
雨久井友頼：というわけでツバキの所に行くよ
山岐雪渡：「コユキ、先の約束を果たそうじゃないか、君の腕前を見せてもらおう」
KP：はーい。キッチン組はそのまま三人の元ですね
KP：choice[ツバキ,三人]
Cthulhu : (CHOICE[ツバキ,三人]) → ツバキ
KP：deha,
山城真緒：「おっいいですね！じゃあ、俺レフェリーやります！」
KP：うぐさんから先に処理します
山岐雪渡：腕まくりして机に肘をつこう
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はーい
雨久井友頼：はーい！
KP：勝手口から裏手に出ると、ツバキがお風呂の準備をしていました。
雨久井友頼：「わっ」後ろから驚かせてみる
ツバキ：「わあっ」驚く
雨久井友頼：「ははは、いい反応をするじゃないか」
ツバキ：「び、びっくりした……」
雨久井友頼：にやって笑う
ツバキ：苦笑い
雨久井友頼：「お前とゆっくり話したくてな。今はいいか？それとも風呂の後にした方がいいか？」
ツバキ：「うーん……」
ツバキ：「うん、今は大丈夫。それで、話って何かな？」雨久井友頼：「ああ、そうだな。お前たちの事についてもっと詳しく知りたい」
雨久井友頼：微笑みながらすうっと目を細める 逃げや誤魔化しは許さないとでも言うように
ツバキ：「僕達のこと、かあ」
雨久井友頼：「ああ。とても興味がある」
ツバキ：「僕達はチヅキの別荘で暮らしてる、仲良しの四人組だよ」
雨久井友頼：「それは知っている」
雨久井友頼：「そうだな…例えば、お前は何故医者になろうと思った？」
ツバキ：「…………」
ツバキ：「命を、守りたいと思ったから、かな」
雨久井友頼：微笑んだまま、ツバキを見つめている
雨久井友頼：「へえ、命を守りたいと」
雨久井友頼：「そう思うようになったきっかけは？」
ツバキ：「病気で苦しむ人たちの命を助けて、守ってあげたいと思ったんだ」
雨久井友頼：心理学
KP：はーい
どどんとふ：シークレットダイス
s1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
KP：シークレットダイス
KP：ふむ
KP：うーんとそうだな うぐさんはね
雨久井友頼：クリティカルかファンブルか
KP：ツバキのその言葉は本心からのものだとわかります
雨久井友頼：ふむふむ
KP：ですが、「”助けたい”、”守りたい”」というその意思は
KP：どこか後悔と強迫観念を感じる声色でした
雨久井友頼：ふむ
KP：以上です
雨久井友頼：クリティカルか？
KP：いや普通に成功ですな
雨久井友頼：ふむふむ
ツバキ：「きっかけ……」
ツバキ：「……あの日からしばらくした頃、命は有益に使わないといけないと思ったんだ」
KP：以降は、口を閉ざしてしまいます
雨久井友頼：「あの日、なあ」
雨久井友頼：「ツバキ。俺は正直に言えばまだまだお前から話を聞きたいところだ」
雨久井友頼：「しかし、まあ、お前たちは随分と重い事情を抱えていそうだ」
雨久井友頼：ツバキの事を見つめて
ツバキ：「…………」見つめられるけど、見つめ返しはしません
雨久井友頼：微笑んで
雨久井友頼：「少々変わった姿をしていようが、なにかとんでもない事情があろうが関係ない。細かい事だ。俺はお前たちを漫画に描きたいと思う」
雨久井友頼：ふふんと、自信ありげに笑って
雨久井友頼：「まあ、とにかく俺の漫画を読め」
雨久井友頼：「俺の漫画は宇宙で一番面白いぞ。呼んでいないのなら人生を損している」
雨久井友頼：読んで
ツバキ：「……うん、わかった。雨久井さんの描く漫画、読むよ」
雨久井友頼：って言って、その場から立ち去ります
雨久井友頼：「ああ、そうしろ」自信満々に笑う
ツバキ：「お風呂、沸けたら呼ぶからね」
雨久井友頼：「ああ、楽しみにしている」
雨久井友頼：今度こそその場を立ち去ります。話はまだまだ聞き足りないけど
KP：はーい
KP：では、次は三人と一緒にいる二人ー
山岐雪渡：はーい
山城真緒：はーい、こちらリビングに設置されましたアームレスリング特別会場です！
山岐雪渡：KP、STR対抗かな？
KP：あ、ちょっとまってね
KP：はーいお待たせ、腕相撲はSTR対抗ですね
山城真緒：コユキちゃんめっちゃ強そう
KP：コユキちゃんのSTRは30なので
雨久井友頼：＞＞30＜＜
KP：…………自動失敗になるな
山岐雪渡：しぬ
KP：とにかく開戦RPしましょう！
山岐雪渡：「さて…」
山岐雪渡：「レフェリー、準備はいいよ」
コユキ：「ふふ、わたし、とっても強いからね！」
コユキ：「負けないから！」
山城真緒：「レディースアーンドジェントルマン！さあさあ、皆さまお立合い！今宵の勝負は赤コーナー・コユキ！」
山城真緒：「青コーナー・ゆーと！どちらが勝っても負けても勝負は一度切り！」
お芋＠見学[見学用]：ゴリラよりつよんい
山城真緒：「さあ、では、腕をテーブルについて、お互い組んでください。」
コユキ：（触手をそっと差し出す）
山城真緒：「いいですかね？では、レディーファイっ！」
山岐雪渡：軽率に腕相撲に誘ったはいいがKPの口から流れた言葉はSTR３０、自動失敗。握った手はもう振りほどけない、いざ勝負
山岐雪渡：(そっ)
KP：では、14と30の対抗ロールを長義さん、どうぞ
山岐雪渡：できらぁ！！！！！！！！！！！！！！！
山岐雪渡：RESB(14-30) 《対抗ロール》
Cthulhu : (1d100<=-30) → 自動失敗
コユキ：「やったっ、わたしの勝ち！」
山城真緒：マイナスさんじゅう
山岐雪渡：「(瞬殺)」
山岐雪渡：「これは・・・・・・強いね、これなら皆
コユキ：「勝った勝ったー！……じゃなくて、」
山城真緒：「カンカンカンカーン！勝者、コユキ！」（触手を掴んで持ち上げる！」
山岐雪渡：を守るのにはうってつけだ・・・・ね」ガクッ
コユキ：「山岐さん、大丈夫？わたしの触手、鋭いところがあるから……怪我はしてない？」
コユキ：「もし切っちゃったとこがあったらいってね！わたし手当てするよ！」
山岐雪渡：「えっ、あ、ああ。大丈夫、どこも痛めてないと思うよ、ほら」手を差し出して確認して貰おう
山城真緒：そういえば、真緒も手を掴んでぐるぐるしてたな。今も触ったし。
コユキ：「山城さんも大丈夫？ちょっとおててみせて！」
山城真緒：スッ（自首のポーズ）
山岐雪渡：「君は昔から鍛えてたりしてたのかな？それとも生まれつき強かったのかな？」
コユキ：「……よかった、二人とも大丈夫みたいだね」ほっとする
山岐雪渡：いや小6にSTR３０はないだろ
コユキ：「うん！」
山城真緒：どっちへのうん、だろう
コユキ：「わたしのお家ね、道場なの！それで小さい頃から鍛えてて、それでつよいんだよ！」えっへん
山城真緒：かわいい
山城真緒：「へぇー、凄い！だからみんなをコユキちゃんがみんなを守るんですね！」（なでなでしたい）
山城真緒：みんな二回いらない
コユキ：「うん！今夜も、絶対みんなを守るの！」
山岐雪渡：「なるほどなぁ」
コユキ：「二人も守ってあげるから、安心してね！」
山岐雪渡：「今夜？」
山城真緒：「頼もしいですねーちなみに今日は何から守ってくれるんですか？」
コユキ：「…………」
山岐雪渡：アッ
山岐雪渡：これはあれか
コユキ：「おぞましいバケモノから。」
山岐雪渡：カツキが雨久井に言った俺たち以外の来訪者か
山城真緒：アッ
雨久井友頼[見学用]：RESB(14-18)
Cthulhu : (1d100<=30) → 62 → 失敗
雨久井友頼：あっ…
山城真緒：てっきり嵐かと思って地雷踏みに行っちゃいましたー！！！！
コユキ：「毎晩、わたしたちの幸せな未来を奪おうとしてくるの」
コユキ：「でも大丈夫！いつもわたしとチヅキがやっつけてるの！」
山岐雪渡：「ふふ、じゃあもし危ない目に遭ったらその時は頼むよ、俺たちはか弱いものでね」
山岐雪渡：踏み込むのは良くなさそうだ、来訪者について聞くならツバキとコユキが居ないときだな
コユキ：「うんっ、まかせて！」
山城真緒：「コユキちゃんかっこいー！」
山城真緒：ひゅーひゅー！
山岐雪渡：ひゅーひゅー
コユキ：「えへへ」
コユキ：てれてれ
山城真緒：んんんんんかわいいです…
山城真緒：KP、コユキちゃんなでなでさせてください！
KP：いいですよ！
山城真緒：わあい！
山城真緒：なでなでなで
コユキ：「わ、……えへへ、撫でられるの、ひさしぶりだなあ」
山城真緒：「あー…妹がいたらこんな感じかなー」
山岐雪渡：ツカツカツカツカツカ
山岐雪渡：(なでなでなでなで)
山岐雪渡：ツカツカツカツカ(少し離れる)
山城真緒：ちょぎｗｗｗ
コユキ：にこにこ
山岐雪渡：こんなこと言っていたら撫でたくもなるだろう！！！！！！！！！！
山城真緒：「ゆーとはですね、コユキちゃんといっぱい仲良くしたいみたいです」（ひそひそ）
KP：やっさしい
コユキ：「えっ、ほんと？うれしいな！」（ひそひそ）
コユキ：「でもねでもね、わたしだけじゃなくてツバキたちとも仲良くしてほしいな！」
山岐雪渡：「コユキだけではない、皆と仲良くしたいんだよ！！！！」(50ｄｂくらい)
山城真緒：せやコユキちゃんとばっかり遊んで他の2人構ってないや
山岐雪渡：(聞こえてる)
KP：かわいい
山城真緒：「おっ！俺ともです？」
雨久井友頼：俺とも？(によによ)
山岐雪渡：山城は撫でてやろう
山岐雪渡：雨久井は紙束とでも仲良くしてろ
KP：草
山城真緒：えっへへへ
雨久井友頼：KP、幸運と聞き耳の組み合わせロールで皆と仲良くしたいをうぐも聞けませんか？
山岐雪渡：「当たり前だ、たった一晩、されど一晩の大事な縁だ」
山岐雪渡：アーーーーーーッ
KP：んーそうですね
雨久井友頼：紙束とでも仲良くしてろってひどいwwww
山城真緒：「みんなー、ゆーとが仲良くしてほしいってー」
山岐雪渡：実際そうじゃないか？
雨久井友頼：うぐは読んでもらうための漫画を描いてるから人がいないと意味がない
山城真緒：チヅキにはこっそり「でも、無理しなくていいですからね」って言っておこう
KP：流石に扉を数枚隔てているので聞こえないと思いますな
雨久井友頼：クリティカルしたら！！！クリティカルしたら！！！
KP：だーめ 今は裏手にいるので50dBじゃ聞こえないです
雨久井友頼：しゃーない ずお後で教えてね
山岐雪渡：150dbだったら聞こえるかもだったがなぁ
山城真緒：んー俺結構ゆーと寄りなんで、言いくるめにでも成功してくださいね！
カツキ：「ほ、本当、ですか？……わあ……！」 ＞仲良くしてほしい
雨久井友頼：持ってるよ 言いくるめ61
山城真緒：「仲良しはぎゅーっってするんですよー！」
山城真緒：持ってた
チヅキ：「………わかったよ」 >無理しなくていいよ
山岐雪渡：喋りそうになったらこぶしで黙らすしかないな…(だがしかし技能値60)
山城真緒：俺、ピンチ！
カツキ：「ぎゅ、ぎゅぅ……？」
山城真緒：KP、カツキくんぎゅーっってできますか？
KP：できますよ！
山城真緒：「こうですよ！」ぎゅーっ
カツキ：「わ、わあっ」ぎゅーってされる
山城真緒：「これと同じことをゆーとにもしてみてください。きっと喜びますよ？」（ひそひそ）
山岐雪渡：PLを殺す気か？
カツキ：「え、っと、……いい、のかな」
カツキ：「……失礼、します」山岐さんをぎゅぅ?
山岐雪渡：「……いいよ」腕を広げよう
山岐雪渡：ぎゅ
カツキ：＞＜ ぎゅー
コユキ：「あーっ、いーないーなー、カツキぎゅーってしてもらってるーっ！」
山岐雪渡：「……！?」駆け寄ってくるコユキに少し驚く
山岐雪渡：「仕方がないな、コユキ、おいで」
コユキ：「あっ、わたしはだいじょーぶ！撫でてもらったもん！」
コユキ：「それに、二人がわたしをぎゅーってしたら怪我しちゃうから！」
山城真緒：にっこにこ眺めてます
山岐雪渡：「そう？だったら気が向いたときにでもまた撫でてやろうかな」
コユキ：「ふふ、お願い！」
山岐雪渡：「いや、そうじゃない、あのだな、えっと」にまにましてる山城に気が付いて少し慌てるかな
山岐雪渡：まるで子供大好きみたいじゃないか いい歳して
山城真緒：「ふふ、いやーゆーとってばお兄ちゃんみたいですね？」
山岐雪渡：「当然、幼い子供には優しくするものだ」フフン
コユキ：「あっ、ねえねえ、あのねあのね、チヅキにもぎゅーってしたりなでなでしたりしてほしいの！」
チヅキ：「はっ！？おれにも！？」
コユキ：「さっきから羨ましそうに見てたの、わたしみてたからねー！？」
山岐雪渡：「おやおや？」チヅキの方を覗き込んでやろう
山城真緒：おっ
チヅキ：「ち、ちがう！」
山城真緒：「じゃあ、チヅキくん。おれがなでなでぎゅーってしたいんです。駄目ですか？」こてん
チヅキ：「………、」
チヅキ：「……う”〜〜〜〜〜」
山岐雪渡：「…大丈夫かな、彼、大人は苦手なはずじゃ…?」抱きしめたままのカツキの耳元で小さく聞いてみよう
チヅキ：「ツバキのほう手伝ってくる！！」
コユキ：「えーーっっ！！」
カツキ：「あ、あと一歩、だったんだけど……」
山城真緒：「はーい、いってらっしゃーい！」
山岐雪渡：「はは、逃げられちゃったね」
山城真緒：去る者は無理に追わないずお
雨久井友頼：あ、途中でうぐとすれ違うかなチヅキくん
KP：確実にすれ違いますね
山岐雪渡：カツキを軽く持ち上げてぐるぐる振り回す 小学生くらいの体躯ならSTRとSIZ対抗無くてもまぁできるだろ 運ぶわけでもなし
KP：撫でる？撫でる？
雨久井友頼：というかそっちの空間楽しそうでいいな！！！！
雨久井友頼：あ、じゃあチヅキ君に声かけよう
雨久井友頼：「おや、チヅキじゃないか。」構いに行く
カツキ：「わ、あわわ」なんだかたのしそう
チヅキ：「……あ、漫画家のにーさん」
雨久井友頼：「にーさんという年でもないがな。山城と山岐と遊んでいるんじゃなかったか？」
チヅキ：「ツバキの手伝いにいくんだ」
山城真緒：ぶすくれてるであろうコユキちゃんをなでなでして宥めておこう
山岐雪渡：山山コンビだな
雨久井友頼：「ふうん、偉いじゃないか」撫でようと手を伸ばしかけて、止めて
山岐雪渡：ストン
山岐雪渡：(下ろす)
雨久井友頼：「撫でてもいいか？」って目線を合わせて聞く
山岐雪渡：ツカツカ
山岐雪渡：(なでなで)
山岐雪渡：ツカツカ
山岐雪渡：(ぎゅ)
チヅキ：「…………好きにしろよ」
雨久井友頼：「ありがとう」DEX18のなでなでテクニックで撫でる
コユキ：「えへへ」撫でられたりぎゅーってされたりでにこにこ
チヅキ：「………」無抵抗
雨久井友頼：「おっと、撫ですぎたな。俺のわがままを聞いてくれて感謝する」
雨久井友頼：ニコッとする
山岐雪渡：平静を装っているはずなんだが俺のことだから顔に出てるんだろうな、山城がずっとにこにここちらを見ているから
チヅキ：「……」微笑み返さないけどうぐの目はちゃんとみてるよ
チヅキ：「……どういたしまして」
チヅキ：といって、勝手口からでていきますね
雨久井友頼：じゃあもう一度ニコってして、すっと立ち上がって「頑張れよ」って言って戻る
雨久井友頼：チヅキくん可愛いなあ??????????
雨久井友頼：???????
チヅキ：「……ん」がんばれよ、に返事をする
山城真緒[見学用]：不憫で不運…？
雨久井友頼：チヅキくんがガチ目にうぐも私もお気に入りやばい
KP：というところで、自由時間は終わりまして
雨久井友頼：返事を聞いて、可愛い事だと思う
山岐雪渡：お風呂かな
KP：お風呂ですな。
雨久井友頼：お風呂だー！
KP：少ししてツバキとチヅキがお風呂が沸けたことをお知らせしてくれます
山城真緒：おっふろー！
KP：元々何泊かの旅行の予定だった為、お風呂セットや着替えは持っていてOKです
山岐雪渡：では部屋にまとめた荷物の中からその類を持ち出して他二人と合流したところでお風呂に向かうとしよう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：そろそろスマホになります
KP：はーい
山城真緒：はーい
山岐雪渡：了解
雨久井友頼：お風呂でさっきそっちでは何があったんだ？って聞いてやろっと
山城真緒：ゆーとピンチ！
KP：かわいいなあ
山岐雪渡：は??????
KP：それでは、皆さんお風呂の準備はできてますかー？
雨久井友頼：できてまーす！
山岐雪渡：準備万端だ
山城真緒：ばっちりです！（お風呂セット一式+あひる）
KP：はーい！かわいいなあ！
KP：では
山岐雪渡：あ、あひる・・・・！！！
KP：お風呂に入る為に皆さんは玄関ホールに集まりました！
KP：これからほっかほかのお風呂の中で繰り広げられるほのぼのトークがたのしみですね???????！！！！
KP：その前に聞き耳どうぞ
山岐雪渡：「待たせたね」玄関ホールにて
雨久井友頼：ですね！
山岐雪渡：CCB<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 27 → 成功
雨久井友頼：「そちらはどうだった？」
雨久井友頼：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
お芋＠見学[見学用]：うむ
山城真緒：「いやーたのしみですねー！」
山城真緒：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
山岐雪渡：「なかなか白熱した戦いだったよ」
KP：では、皆さんは玄関の外に人の気配がすることに気付きます
山城真緒：わあ
雨久井友頼：「詳しく聞きたいところだな」
雨久井友頼：ほほう
KP：ここで皆さんが取れる選択肢は三つ。
山城真緒：コンバンワ、バケモノ=サン？
KP：玄関に向かうか。NPCたちにこのことを伝えるか。
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：そして、気にせず浴場へ向かうか、ですね
山岐雪渡：コユキはいるかな？
雨久井友頼：ふむ
KP：コユキはダイニングで少し落ち着かない様子でいますね
雨久井友頼：ふむ
山岐雪渡：俺としてはコユキを呼んだ方が最善だとは思うが、カツキが男のことについて聞くな、と言っていたからカツキに来客を伝えようと思うが、他はどうしたい？＜雨久井と山城に
山城真緒：自分たちは客人なので、みんなに「お客さんですよー」って伝えるかなー
雨久井友頼：賛成 カツキに伝えよう
山城真緒：カツキくんでオッケーです
山岐雪渡：了解、ではカツキに呼びかけよう
加州好き＠見学[見学用]：白山くんも気になるね
山岐雪渡：「カツキ！」ダイニングにいるかな？
KP：いますね。
山岐雪渡：では駆け寄って耳打ち
雨久井友頼：「カツキ、少しいいか」
山岐雪渡：「誰か来たようだ」
カツキ：「……！！」
カツキ：「あ、あのひと、だ……！」
雨久井友頼：「あの人、とは」
山城真緒：「知り合い、ですか？」
カツキ：「えっと、……いつもぼくたちのところに来るひとです」
カツキ：「知り合いじゃなくて、……斧を、もってて」
山城真緒：わあ
山城真緒：「斧？木こりさんですか？」
カツキ：「え、えと、ちがいます。……ぼくじゃ、あのひとはどうにもできないです」
雨久井友頼：わあ
山岐雪渡：「コユキや他の皆に伝えたほうがいいのかな？」
カツキ：「……う、うう
カツキ：「コユキに、つたえてください！」
カツキ：「つたえてください、じゃない、つたえないと」
山岐雪渡：「コユキ！！！！」
雨久井友頼：「了解した。コユキ、少しいいか」
コユキ：「…………、来たんだね。任せて！」
山岐雪渡：あからさまに慌ててる様子でコユキの方へ
KP：呼ばれた時点で察したコユキは玄関へと文字通り飛んでいきました。
山城真緒：「俺達はどうしてればいいですか…って、コユキちゃーん！」
雨久井友頼：うぐはついていきたいです
KP：ですが、それより先に玄関の扉が激しい音をたてて開け放たれます
コユキ：「っ、チヅキ！」
雨久井友頼：おっとー？
KP：コユキの呼び声に応じ、チヅキも二階から降りてきます
チヅキ：「おい、おまえたち逃げろよ！おとなでもあいつにはかてないから！」
KP：と、貴方たちにチヅキは呼びかけますね。どうしますか？
山城真緒：んんんんー
山城真緒：子供だけを向かわせるとかーーーー
雨久井友頼：「……離れた後ろから見ている。それならば構わないか」
山城真緒：そんなことはこの子にはできないーーーー
山城真緒：んんんんんー
雨久井友頼：うぐは行く
山岐雪渡：言われれば距離を取るだろうが何かあった時の為に目の届く場所には居たい
チヅキ：「絶対だめ！それで殺されたらどうするんだよ！」
山岐雪渡：「・・・っだが！」そこまで言われたら別の部屋に行くかもだな…
雨久井友頼：「お前達は逃げるといい。俺が行く」
山岐雪渡：「‥・またそうやって漫画のネタにでもする気か？芸術家というものは皆そうだが随分勝手じゃないか」
山岐雪渡：KP、雨久井を連れて安全な場所へ行きたい
山岐雪渡：山城もだ
雨久井友頼：「俺は全てを漫画にする。それは俺の生きる意味だからだ」
山岐雪渡：「事故の怪我だって癒えてないだろ！」
KP：そうなる場合、抵抗する人がでたらその人とSTR対抗になりますね。
山岐雪渡：「死んだら、描けなくなるんだぞ！！！」
雨久井友頼：「……子供達がどうしても心配だと言えば満足か」
雨久井友頼：本心から言ってる
雨久井友頼：「俺は本心を言うのはあまり好きじゃないんだがな」
コユキ：「今すぐ逃げてっ！！お願いだからっ！！」
チヅキ：「っ、やばい、そっちいった！！」
山岐雪渡：STRか・・・・・・・・・・・・・・・
雨久井友頼：「……まあ、逃げるしかない状況になったようだがな」
山岐雪渡：キレそう
雨久井友頼：うぐのSTR6だからちょぎなら引きずれる
山城真緒：「あーもうっ頭の中ごっちゃごっちゃです！！！！！」
山岐雪渡：KP、ダイスロールの許可を
KP：了解です
山城真緒：PLもPCもごちゃごちゃ
山岐雪渡：RESB(14-6) 《対抗ロール》
Cthulhu : (1d100<=90) → 99 → 致命的失敗
KP：ごめんね これが終わったらごちゃつくこともなくなると思う
山城真緒：わあ
山岐雪渡：女神がお前に死ねとおっしゃってる
山岐雪渡：じゃあな、雨久井
雨久井友頼：ふぁーーーーwwwwww
KP：わあ
KP：えっとね
KP：ちょぎがうぐを引っ張っていこうとしますと
山岐雪渡：「っは！？！？！？」
KP：引っ張るより前に扉が吹き飛ばされます
雨久井友頼：まあこの状況なら自分から逃げるからwwwwww
雨久井友頼：わお
山城真緒：ずおは逃げた方がいいと思いつつ、後ろ髪引かれて逃げられない状態
山岐雪渡：あーーーーーーー
山岐雪渡：まぢい
KP：扉から入ってきたのは、化け物のような風袋の男のようななにか。
山岐雪渡：じゃなくて死ぬ
KP：2M近い体躯はひどく歪で、おおむね人の形はしているものの、人間だとはとても思えない。
雨久井友頼：「……流石に謝る。すまない」
KP：肉は所々黒く変色しまるで腐敗しているかのようで、そしてその大きな手足は少し裂けてすらいる。
KP：落ち武者を思わせるボサボサの毛髪の隙間から覗くその暗く落ち窪んだ眼孔に正気はうかがえないだろう。
KP：このような異様な存在を目にした貴方たちは、0/1d8のSANc。
山城真緒：でかい
山城真緒：1D100<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 41 → 成功
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 47 → 成功
山岐雪渡：「怒るだけでは済まされない
山岐雪渡：CCB<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
お芋＠見学[見学用]：前やってたゲームなんぞ内ゲバばっかりで逆にどうなんだってなってた
KP：っょぃ
山岐雪渡[雑談]：SANC60→60
山城真緒：化け物？そんなものもいましたかね？
山岐雪渡[雑談]：STR対抗９９ファンブル
雨久井友頼：この雨久井友頼が狼狽えるとでも？
KP：ダイニングに突入してきた男は、手に持った大きな斧で貴方たちに襲い掛かってきます。
KP：戦闘開始です。
山城真緒：わあ
雨久井友頼：KP、うぐが引きつけます
雨久井友頼：ですので2人が逃げるのに補正をあげてください
KP：分かりました。
山岐雪渡：自己犠牲いっっっっっっっっちばん嫌い みんなで生き残ろうよ ねえ
雨久井友頼：「俺が引きつける。さっさと逃げろ」
KP：では二人の逃走判定時、+30の補正をつけますね
山岐雪渡：了解した
雨久井友頼：自己犠牲？この雨久井友頼が？
山城真緒：あんたが死んだら悲しむ人がいるんだよ！！！！！！？
山岐雪渡：ああ違う
雨久井友頼：この俺が死ぬわけがないだろう。俺は雨久井友頼だぞ
山岐雪渡：犠牲じゃない、コイツ他を逃がしつつ図太く生き残る気だ
山城真緒：あああああああー
KP：行動順はカツキ→チヅキ、うぐ→コユキ→男→ずおです
備前包平[見学用]：ぐに゛ながざん゛
KP：すき そんなうぐさんは1D100をどうぞ
山岐雪渡：山城の後ろに俺だな
山岐雪渡：おっそ
山城真緒：そうやって自分に酔って、他人を助けて、お礼なんか受け取らずに死んだら許さないんですからね！！！！！！
KP：あっっそうですな！！！ごめんちょぎ表記忘れ
雨久井友頼：1d100
Cthulhu : (1D100) → 8
チヅキ：1D100
Cthulhu : (1D100) → 89
KP：うぐ→チヅキですな
KP：それではまず、カツキから
雨久井友頼：この俺が自己犠牲なんて殊勝なことする奴に見えるのか？
KP：カツキはツバキを呼びに戦線離脱します。
KP：うぐさんの番です。 彼らの在り方を考えるとそういう言葉が出るのも当然だと分かるんだけど
雨久井友頼：男を引きつけるように動きます。さあ、こっちを見ろ
雨久井友頼：「俺が引きつける。さっさと逃げろ」
雨久井友頼：コーヒー飲むから買ってきて、くらいの軽い言い方で言います
男：「…………」ゆっくりと、そしてじろりとうぐをみます
山城真緒：ほんとうぐさんそういうとこですよ！！！！！！！！！
どどんとふ：シークレットダイス
s1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
男：シークレットダイス
KP：男の視線はうぐに固定されますね
雨久井友頼：ニヤッと笑う
山岐雪渡：「なっ…………クソ、考えなしか、あいつ」そう言いつつ逃走経路を確認する
山岐雪渡：気が済んだらお前も逃げろよ
KP：うまいことうぐさんが引きつけたおかげで、出入り口の扉はノーガードですね
雨久井友頼：「ははははっ！お前のことも漫画に書こう！！お前みたいな化け物はいい資料になる！！！」
KP：脱出の場合はDEX×5+30でロールしてくださいね
山城真緒：「雨久井さんって、こんな時でも雨久井さんなんですねー…」
雨久井友頼：連載続けるために死ぬ気で生きるんだよ
雨久井友頼：そして読者になるお前達を守るんだよ
KP：では、次はチヅキです
チヅキ：CCB<=65 キック
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
山岐雪渡：矛盾している
雨久井友頼：両方やらなきゃいけないのが雨久井友頼の辛いところだな
KP：だめです 次はコユキ
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 23 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 58 → 成功
山城真緒：欲張りさんですね
コユキ：4D6
Cthulhu : (4D6) → 15[2,5,6,2] → 15
雨久井友頼：コユキちゃんつよぉい
KP：触手の刃で男の背を深く強く切りつけます
山岐雪渡：これは死んだろ
山城真緒：探索者は真面目に足手まといですね！知ってたけど！
KP：男はもう風前の灯ですねぇ 死んではいませんが
雨久井友頼：「コユキ、強いじゃあないか。後で動きをもっとよく見せろ」
コユキ：「っ、どうしてっ、どうしてっ、はやくたおれてよっ！」
コユキ：「そんなこといわないでキミもにげてっ、ねえっ！」
KP：お次は男の番ですね。狙いはうぐさんです
雨久井友頼：「あいつら全員が逃げたらな。それまではあいつを観察させてもらうさ」
男：CCB<=40 斧
Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功
山岐雪渡：死ぬ気で避けろ 命令だ
男：1D8+2
Cthulhu : (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
雨久井友頼：CCB<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功
山岐雪渡：よっし
男：1D6
Cthulhu : (1D6) → 5
雨久井友頼：ひらりと避けて
山城真緒：かっこいー！
男：斧はフローリングに派手にめり込みました
山岐雪渡：やっぱりダメボ高いな…
雨久井友頼：「この雨久井友頼にそんななまっちょろい攻撃が当たるとでも思っているのか？」
山城真緒：煽りおる
男：「…………」のろりと斧を抜く
KP：おつぎはずおの番です！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりー
雨久井友頼：貧弱な回線め！！！！
山城真緒：おかえりなさーい
山城真緒：じゃあ、流石にこの状況だと逃げますかねー
歌仙の人＠見学[見学用]：横浜かどこかでウーパールーパー食べれるお店あるよ
山城真緒：「雨久井さん、後で一緒にお風呂に入るんですからね！約束、破らないでくださいよ！！！！！」
雨久井友頼：「何を言っているかわからないが、それはこの雨久井友頼があのデカブツに殺されると思っているという侮辱ととっても？」
山城真緒：CCB<=(14*5+30)
Cthulhu : (1D100<=100) → 21 → 成功
山城真緒：そういえば100だった
KP：おおっ ずおは無事に離れることができました！
KP：次は長義の番ですね
山岐雪渡：この場からの逃走を図ろう
山岐雪渡：CCB<=(9*5+30) 《DEX×5+30》
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
山岐雪渡：雨久井のことが気がかりだ
KP：そうかあ……
KP：カツキはこの場にいないので、次はチヅキの番です
雨久井友頼：「俺は早く逃げろと言っているんだが？」
山城真緒：渋ってたずおがさっと逃げて、逃げようとしてたちょぎが残るのなんというからしいかなぁ
雨久井友頼：わかる
チヅキ：CCB<=65 キック
Cthulhu : (1D100<=65) → 62 → 成功
山岐雪渡：女神が逃げるなと言ってるんだよ(半ギレ)
KP：1D6+-1D4
Cthulhu : (1D6+-1D4) → 6[6]-2[2] → 4
チヅキ：[
チヅキ：「っ、このっ！」
KP：ちょっと描写入れますね
山岐雪渡：「………。」何も言うまい
KP：チヅキのその一蹴りで、男はどさりと音をたてて崩れ落ち、動かなくなる。
KP：その身体はすぐにボロボロと文字通り崩れ始め、そして10秒もしないうちに砂の山のようになり、どんどんと少なくなり消え去っていく。
雨久井友頼：「お前も強いじゃあないか」
山城真緒：消えたー
KP：砂の山は数十秒もすれば跡形もなく消え去ることだろう。
KP：戦闘終了です。
雨久井友頼：「へえ、あいつはこういう風に消えるのか」
雨久井友頼：興味深そうに見てる
山城真緒：ずおどこまで逃げたんだろう
コユキ：「……、よかった、……倒せた……」
KP：ずおは現在一階の階段近く辺りですね
雨久井友頼：「お前達は強いなあ。凄いじゃあないか」
山岐雪渡：「雨久井」恐怖がまだ内に残っている状態で雨久井を睨みつけてます
コユキ：「だって皆を守る為の力だもん！！」
雨久井友頼：「さっき謝っただろう」ちょーぎにニコリとしながら言う
山城真緒：「ゆーと来ない…みんな大丈夫かなー」(,,´・◇・,,)⌒ぴょこぴょこ
KP：かわいい
山岐雪渡：「二度とするんじゃないぞ、俺は誰かが傷つくのも傷つけられるのも嫌いなんだ」
雨久井友頼：「そうか、頼もしいことだ。とりあえずまあ、描くか」
コユキ：「そうだよっ！死ぬかもしれなかったんだよ！？」
山岐雪渡：そう言って山城の方へツカツカ行こう
雨久井友頼：「この俺があんなものに傷つけられるものか」
雨久井友頼：とりあえず戦いを覚えているうちに描く
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 31 → 成功
山岐雪渡：「(雨久井の戯言など聞こえないフリをしている)」
コユキ：「慢心しちゃだめっ！」
山岐雪渡：「無事かい？」＞山城に
雨久井友頼：「漫画を描くために生きる。読者を守るために動く。両方しなければいけないのが漫画家の辛いところだな」
雨久井友頼：「慢心？俺とは一番無縁な言葉だな。俺は常に上を目指している」
雨久井友頼：安心させるように笑って
山城真緒：「ゆーと！」
山岐雪渡：なんだこの漫画家は 頭おかしいんじゃないのか
雨久井友頼：「他の誰が死のうが、この雨久井友頼だけは死なない。これは事実だ」
山城真緒：「うわああああ心配しましたああああああああ！！！！！！」はぐしたいです
KP：かわいい
雨久井友頼：最初にクレイジー漫画家って言ってたやろ
山岐雪渡：お前は大丈夫かもしれないが心配する人間の気持ちを考えろっていう話だね？
山岐雪渡：「はいはい、よしよし」抱きしめる
山岐雪渡：「もう大丈夫だ、皆の所へ行こうか」
山城真緒：「俺だけ逃げちゃって！みんな来なくて！それで！それで！！！」
雨久井友頼：心配してくれるなんて優しいなあ。俺の弟子は呆れ果てて殴って止めるしかしなくなったのに
山城真緒：＞＜
雨久井友頼：「お前は俺の言う通りに逃げたのだから何も間違っていないな」
雨久井友頼：あとチヅキとコユキをすすっと撫でて
雨久井友頼：「すまないな、いらない心配をさせてしまった。まあ、この俺だから大丈夫だったわけだが」
山岐雪渡：「いいっていいって、遅くなって悪かったね」＞山城に
雨久井友頼：「そこの2人ならわからなかった。指示にすぐに従わなくてすまなかった」
山岐雪渡：元はと言えば俺のファンブルのせいだったんだけどね
山城真緒：「二人ともあとでくすぐりの刑ですからね！俺に心配をさせた罰です！」
チヅキ：「……本当にな」 ＞要らない心配をさせた
山岐雪渡：(なでなで)
山城真緒：CON対抗させてやる…！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：「皆も頑張ったね」皆にも少しずつ手を乗せよう
コユキ：「もう、無事で本当によかったよ……」 ＞指示に従わなくてすまない
山岐雪渡：チヅキを撫でようとしたところで少し躊躇するが
チヅキ：「くすっ、えっ」身構える
雨久井友頼：「はははは、まあこの俺は何があっても生きているだろうがな」
山城真緒：ずおはもうコユキとチヅキに抱き着いてぎゅーってしてたいです
山城真緒：ごめんねとありがとうを伝えるには言葉じゃ追い付かない
KP：チヅキはぎゅー、とできますがコユキには怪我をさせたくない、と避けられてしまいます
山岐雪渡：「あっ、つい癖で、いいかな？」＞チヅキに
山城真緒：(´・ω・`)
ツバキ：「みんな！」と、ここでツバキたちも駆けつけます
山岐雪渡：良さそうなら撫でてやろう
雨久井友頼：「ああ、もう終わったぞ。コユキとチヅキが倒した。褒めてやってくれ」
チヅキ：「好きにしろよ……」とちょぎに返事
山岐雪渡：(なーでなでなで)
ツバキ：「そうか……二人とも、今日もありがとう」
山城真緒：チヅキずおに抱き着かれながらなでなでされてるのか
山岐雪渡：「カツキもすぐにツバキに伝えに行ってくれてありがとう」
コユキ：「どういたしまして！」 ＞ツバキ
雨久井友頼：そうだ、さっき描いた物凄いカッコいいコユキとチヅキの戦闘シーンの絵を見せる
カツキ：「は、はい！それと、皆さん、怪我は大丈夫ですか？」
雨久井友頼：「ほら、こんな感じだったぞ。いやあ素晴らしい戦闘を見せてもらった」
チヅキ：「…………」
コユキ：「わあ、かっこいい！」
山城真緒：「あ、チヅキくん、ごめんっ…つい…！」離れようとする
山岐雪渡：「ああ、俺は怪我は無さそうだ」＞ツバキに
雨久井友頼：「お前達も見るか？」ちょーぎとずおにも
山岐雪渡：「はー・・・さては懲りてないね、君」覗き込もう
雨久井友頼：「ああ、俺にも怪我はないぞ。まあ、あんなノロマに俺を傷つけさせてやれと言う方が無理な話だがな」
チヅキ：「……いい。明日帰るんだろ。好きにしろよ」 ＞ずお
山岐雪渡：「ふむ……」仕事にしてるだけはあるな、とだけ
山城真緒：「！！」
雨久井友頼：「ふふ」めっちゃドヤ顔
カツキ：「よかった……」＞うぐ
山城真緒：(,,・ω・,,)⌒ぱああああああっ
山岐雪渡：山城良かったな
山城真緒：「えへへー、じゃあ、チヅキくんぎゅーっ！」
雨久井友頼：「おいおい、随分仲が良さげじゃあないか。俺も混ぜろ」
チヅキ：（無言でハグされる）
雨久井友頼：チヅキの事ずおごとぎゅーっとします
山城真緒：「うぉっとぉ？」
山城真緒：「へへっ、こうしてみんなで団子になってると、馬鹿、みたいですよね？」
雨久井友頼：「俺は非常に頭がいいが？」INT17
チヅキ：「……そうだな。馬鹿みたいだ」
山城真緒：チヅキくんの表情ちらって見たいです。
KP：あまり表情は読めませんね。
山城真緒：顔なかったか
KP[見学用]：二人のかけあいすき
山城真緒：笑っててくれるといいなぁ
KP：だねぇ
雨久井友頼：笑ってくれてるといいなー
山城真緒：そういえばだいぶほのぼのしてるけど、さっきの化け物について突っ込んでも良いものか
山城真緒：もうエンディングの気分だった
KP[見学用]：わいPCはからかい方忘れてるけどからかうことはあるよ
KP：まだ中盤?終盤の真ん中あたりですな
雨久井友頼：ふむふむ
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：あとでチヅキかカツキにあれがなんなのか聞こう ツバキとコユキがいるから聞きにくい
山城真緒：ちっちゃいことわちゃわちゃしすぎた！（ちょぎ含む）
山岐雪渡：聞くならツバキとコユキが居ない所がいいな…風呂の後にそういったRPの出来そうな時間はありそうかな？＞KP
KP：そうですねえ
山岐雪渡：(非常にメタで申し訳ないが)
KP：お風呂に入ったらあとは寝るだけですので、就寝前に呼び出したりして聞くことが可能です
山城真緒：はーい
山岐雪渡：ふむ、ではここでの聞き込みは程々にしてその時間帯に聞かせて貰おうかな
山岐雪渡：他の皆がここで聞いときたいことがあるなら俺は止めないよ
雨久井友頼：ですな！
山城真緒：聞き込み（なでなでぎゅっぎゅっ）
KP：はーい
雨久井友頼：とりあえずまああれだわ うぐはお風呂場でちょーぎからかいたい
山城真緒：今はみんな安心しているとこだし、そっとしておいてあげたいです
雨久井友頼：随分とまあ、心配してくれたからなあ？
山岐雪渡：事故で一番大怪我負ってたのは君だから心配するのも無理はないだろーが
KP：ではそうですねえ、時間的にお風呂RPちょこっと挟んで、誰かに軽く聞き込みして、で今日は終わりにしましょうか
山城真緒：はーい
雨久井友頼：はーい！
KP：うーんと
KP：ちょっと先に聞き込みフェイズしましょう
雨久井友頼：はーい！
KP：その後に時間遡行してお風呂でわちゃわちゃ、ということで
山岐雪渡：了解した
雨久井友頼：とりあえずちょーぎは散々うぐにからかわれた後だと思うよ
山城真緒：ぐったりしてそうですね
雨久井友頼：というわけでうぐはご満悦顔です
KP：（念のため確認、聞き込みするのはちょぎだけですね？）
雨久井友頼：いえ、できればうぐもしたいです
雨久井友頼：というかこいつが聞きたがらないわけがないんだ
KP：（了解です。ずおはどうしますか？）
山城真緒：んんんーPC的にしないかなー聞き込みというか寝る前にトランプか何かで遊びにいきはしそうだけど
雨久井友頼：寧ろこいつが聞きたがらないとか体調不良か記憶喪失を疑うレベル
KP：はーい
山岐雪渡：「っはー………本当になんなんだこの漫画家は…」山城の肩に手を置いてぐったりしてます
KP：では、カツキとチヅキから出る情報は同じなので
KP：ちょぎの元にカツキ、うぐの元にチヅキがやってきます
山城真緒：「雨久井さんに目を付けられたのが運の尽きですねー…頑張れ！」
雨久井友頼：「いやあ、山岐。お前は面白いやつだなあ。どうだ、連絡先を交換しないか？」
雨久井友頼：「山城、他人ごとみたいな顔をしているがお前もだぞ」
山岐雪渡：「いやです………………」
山城真緒：「えっ」（えっ）
山岐雪渡：「俺が交換する気になったたらその時はくれてやろう…」
雨久井友頼：「ではお前のアクセサリーでも買いに行こうか。アクセサリーは好きだからな」にっこり
雨久井友頼：逃がすつもりが微塵もない漫画家うぐであった
山岐雪渡：「えぇ…っと、カツキ、どうしたの？もしかして遊び足りないのかな？」
雨久井友頼：「チヅキ？どうした？」
雨久井友頼：すぐにチヅキに目線を合わせるよ
山岐雪渡：「コレ(衣類や洗面用具)を片付けるから、良ければ俺の部屋に来ると良い」っていう感じで一緒に二階の部屋に上がろうかな
カツキ：「…わかりました。」
チヅキ：「……」周囲をきょろきょろ見回す
雨久井友頼：「チヅキは俺の部屋で話すので構わないか？」
山岐雪渡：出る情報は同じだけれどまあお泊り会見たいでいいだろ
チヅキ：「聞きたいことがあるなら、……答えられるのだけ答えるよ」
山城真緒：いいですね！
山岐雪渡：みたい、誤字った
雨久井友頼：「ほう？それはありがたいな」目がキラリと光る
チヅキ：こくりと頷く ＞俺の部屋で話すので?
山岐雪渡：では片付けながら「さっきの怪物は一体？」＞カツキに
山城真緒：「うーん、何やら大事なお話があるみたいですね。俺はコユキちゃんにお願いしてホットミルクのーもっと！」
雨久井友頼：わーいチヅキと一緒ー
雨久井友頼：「さっきのは何か、聞いてもいいか？」
コユキ：（ *'v'）＜つくるよー！
山城真緒：わあい！
KP：choice[カ,チ]
Cthulhu : (CHOICE[カ,チ]) → チ
雨久井友頼：あ、勿論お部屋に行ってからです
チヅキ：「……亡霊みたいなもの。それはあいつだけじゃなくて、おれたちも含めて」
山城真緒：コユキちゃんとリビングでまったりお話し中
山城真緒：万が一にも二人の部屋に行かないようにね！
雨久井友頼：「亡霊……怨霊にならば会ったことがあるがなあ」
雨久井友頼：「そしてあいつとは？そして、お前達も含めてとは？……答えてくれるか」どちらでもいいよって言い方
コユキ：「はいっ、ホットミルク！」マグカップをずおに手渡します
山城真緒：「わあ、ありがとうございます！」受け取ってにっこり
チヅキ：「……亡霊って聞いたならわかるだろ。後はそのままの意味で、亡霊なんだよ」
雨久井友頼：「……もはやこの世のものではないと、そういうことか？」
山城真緒：「コユキちゃんは凄いですねーお料理が上手で強くて、なにより可愛い！かんっぺきです！」
チヅキ：「……そんな感じ。この姿を見れば、一目瞭然だけどな。」
山城真緒：（NPC処理大変だったらずおはひとりで喋ってるのでお気になさらず?）
カツキ：「……あの人は、あの日からずっと毎晩襲ってくるんです」
KP：（大丈夫！）
山城真緒[見学用]：おぼれてらー？
カツキ：「ぼくたちを殺そうとして、……それで、いつもコユキがたすけてくれるんです」
カツキ：「でも、ぼくはあの人を悪いようにはおもえない。です」
コユキ：「えへへ??、照れるなあ」
山岐雪渡：「それはどうしてだい？」＞カツキ
山岐雪渡：「今夜もあのように襲おうとしてきたじゃないか」
雨久井友頼：「それが何故か聞いても？」
カツキ：「あの人は、生まれや事情、そして悪い運かなにかで、ああなってしまっただけ……なんだとおもいます。」
山城真緒：「是非ともお友達に…いや、もう俺の中ではお友達なんですけどね！」ぱちこーん
カツキ：「ぼくがあの人の立場なら、ぼくだってきっと、あの人のようになってました……」
山岐雪渡：「あの人のことを君は詳しく知っているのかな？意思の疎通は困難に見えたのだけれど」
カツキ：「……わからない、です。」
山岐雪渡：「……そっか」
山岐雪渡：「ちょっと難しいことを聞いてもいいかな？」
雨久井友頼：「……コユキは、自分がこの世のものではないと知っているのか？」
山岐雪渡：「カツキたちはコユキやツバキ、チヅキの4人でここに一緒に遊びに来ていたんだよね」
コユキ：「もちろん！わたしだって山城さんのこと、お友達だって思ってるよっ！」
KP：（うぐさんの元にコユキはいないので質問の答えは返ってきませんな）
カツキ：「……はい」
雨久井友頼：いや、チヅキに聞きました
山岐雪渡：「ダイニングで写真を見つけたんだ、１４年前の」
KP：（あっそういうことか 了解です）
山城真緒：「おっ嬉しいですねー！ちなみに真緒って呼んでくれるともっと喜びます！」
山岐雪渡：「ツバキと、他の君たちと。同い年くらいに見えたんだけれど」
チヅキ：「……知ってる。知ってなきゃ、コユキはおれたちを守ることに執着したりはしない」
雨久井友頼：「……なるほど、執着はそういうことか」
山岐雪渡：「君たちの中の時計は動いているのかな？」
コユキ：「わーっ、じゃあ今から真緒さんって呼ぶね！
カツキ：「……、え、っと」
山岐雪渡：踏み抜いたかな
山城真緒：きゃっきゃっ
山岐雪渡：「……わからないならいい、変なことを聞いたね」
カツキ：「それは、……はい。ごめんなさい」
山岐雪渡：言い淀んでいる様子を見てそれ以上喋らせないようにしよう
雨久井友頼：「チヅキ、お前はこれからどうしたい」
山岐雪渡：「さ、山城たちの所へ行こう、コユキやチヅキもいるはずだ」
山岐雪渡：聞き込みおわり
チヅキ：「……秘密。教えてやらない」
山城真緒：「コッユキちゃーん！」
雨久井友頼：「それは残念だ」微笑む
チヅキ：「これはおれ自身の問題だから」
山岐雪渡：山
コユキ：「真っ緒さーん！」
山岐雪渡：山城がよさそうならそこに合流しよう
雨久井友頼：「……チヅキ。俺はお前達の事を友人だと思っているぞ。例えこの世のものでないとしてもだ」
山城真緒：「へへへ」
コユキ：「えへへ?」
雨久井友頼：「お前がどうしたいか言うのならば、俺は協力を惜しまない」
チヅキ：「……そ。」
雨久井友頼：それを聞いてふっ、と笑って
雨久井友頼：「さあ、山城達の所に行くか。話してくれた事、感謝する」
雨久井友頼：あと部屋を出る直前に
雨久井友頼：「あまり背負いこむなよ」
雨久井友頼：って言います
チヅキ：「………それは無理な話。」
チヅキ：と返事して、自室に戻りますね
カツキ：「あ、ぼく、そろそろ寝ないと……」
雨久井友頼：「難儀なやつだなあ」微笑みます
カツキ：「おやすみなさい。今日はたのしかったです」
カツキ：と言い、カツキも部屋へ戻ります
山岐雪渡：「おやすみなさい」
幕間 風呂茶番 
山岐雪渡：(適切な距離を取って湯船に浸かる)
山岐雪渡：「えらい目にあった……いや現在進行形か」
山城真緒：まずはしっかり身体を洗ってから、湯船にちゃぽんっ
山城真緒：「大丈夫ですか？アヒル軍曹貸しましょうか？」
雨久井友頼：しっかり身体洗ってから湯船にゆったりつかってる
雨久井友頼：「いい湯だなあ」
山岐雪渡：「アヒル……」潰してピプー
雨久井友頼：「アヒルか」アヒルつんつん
山岐雪渡：2人の傷跡に滲みてないといいが
山城真緒：「かわいいでしょ？」
山岐雪渡：まあ大丈夫そうか
雨久井友頼：「案外可愛いものだな。……ところで山岐」ニヤッとする
山岐雪渡：「何かな雨久井」
雨久井友頼：「さっきは随分とまあ、心配してくれたじゃあないか」
山岐雪渡：(控えめ太陽スマイルもどき)
雨久井友頼：(意地悪な漫画家スマイル)
山城真緒：（よくわかんないけど無邪気なスマイル！）
山岐雪渡：「言っただろう、誰かが傷つくのも、傷つけられるのも嫌いだと。心配するのも当たり前だ」
雨久井友頼：「お前は俺の事が苦手だと思っていたが、まあそれでも心配するとは可愛いやつだ」
雨久井友頼：山岐のほっぺをつんつんする
山岐雪渡：「可愛いってなんだ、可愛くあろうとしているつもりはないんだけどな？」
雨久井友頼：「そういう反応も可愛いものだな」
山城真緒：「ふふっ、二人ともすっかり仲良しですねー」
山岐雪渡：「君はそうやってすぐ俺を揶揄うが結局は観察するのが楽しいだけなんだろーーーーがっ」
雨久井友頼：「そんなことないぞー仲良しだと思っているぞー」
山岐雪渡：「はぁ！？仲良く？？俺は！こんな！漫画家と！仲良くなった覚えなど！ない！」
山城真緒：「えっそうなんですか？じゃあじゃあ、俺はどうですかー？」
山岐雪渡：(言葉に合わせて湯船の波を軽く山城にあてる)
山岐雪渡：ざぶざぶ
雨久井友頼：「勿論可愛いやつだ、中がいいと思っているぞ俺は」
雨久井友頼：「こんな？この雨久井友頼がこんなだと？」
山岐雪渡：「山城はまともで良い奴だから是非連絡先を教えて欲しいくらいだね」
山城真緒：「あっぷあっぷ」
山城真緒：「！」
山城真緒：「へへっゆーとも優しくて良いやつだから好きですよー！」
山岐雪渡：「あーーーーーっ待て待て待て待て、言葉のあやだ、悪かったって」
雨久井友頼：「酷いじゃあないか山岐。俺はこんなにも真面目な漫画家だというのに」
山岐雪渡：＞雨久井
雨久井友頼：拗ねたように言って、仕返しにDEX18のテクニックで山岐をくすぐる
雨久井友頼：「それそれ」こちょこちょー
山岐雪渡：「うわっなんだ、やめろっ触るなって！！」山城のほうへ逃げよう
雨久井友頼：回り込む
山城真緒：「おっおっ？」
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
雨久井友頼：「どこに行こうというんだ？」によによ
山岐雪渡：キレそう
山城真緒：「ちょっと二人とも！湯船はゆったり浸かるものですよ！」ぷんぷん
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：「おいおい山城。俺はこの上なくリラックスしているぞ？」
雨久井友頼：おかえりなさーい！
山城真緒：おかえりなさーい
雨久井友頼：「ゆったりしていないのは山岐だ」くすくすくす?
山岐雪渡：「クソっ……もういい頃合いだろう、先に上がらせて貰う」
山岐雪渡：ざば
雨久井友頼：「ん？もう上がるのか。暑いのか？」
山岐雪渡：PCが復活した チャパレは消えた
山城真緒：oh
雨久井友頼：どまんい
山岐雪渡：「ああ、のぼせる前にね」＞雨久井
山岐雪渡：という感じで脱出、そろそろ時間だしね
KP：ですねー
山城真緒：「俺も上がりますかーお先にー」
雨久井友頼：「ふうん。じゃあ俺も上がるかな」って言ってついて行って脱衣場でもちょいちょい揶揄い入れます
KP：ではそこからカツキ、チヅキ、コユキとの会話をし、その日は就寝した、ということで
雨久井友頼：DEX9がDEX18から逃げられると思うのかね
山岐雪渡：はーい
KP：そこから起床したところから、本日のセッションを開始いたします
山城真緒：はーい
雨久井友頼：やだなあそんなことないヨ
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：( ˘ω˘)スヤァ
KP：では、本日も頑張っていきましょう！いあいあー！
雨久井友頼：いあいあー！
山城真緒：いあいあー！
山岐雪渡：いあいあー！枕が変わってもぐっすり寝られる山姥切長義だ
KP：貴方たちは目を覚ます。
山城真緒：( ゜д゜)ハッ!
KP：しかし、目覚めた場所はベッドの上ではなく、床の上。
雨久井友頼：( ゜д゜)ハッ!
山城真緒：おっと
KP：何事かと身体を起こしてみれば、部屋の異変に気が付くことだろう。
雨久井友頼：おっと？
山城真緒：洋館消えた？
雨久井友頼：「ん…？なんだ？」
KP：そこはツバキが丁寧に掃除をした客室ではなく、立方体を思わせる真っ白な部屋だった。
山城真緒：！？
山城真緒：違うシナリオ始まった！？
山岐雪渡：見知らぬ天井だな？
KP：四辺の壁にはそれぞれ扉が取り付けられており、部屋の中央に飢えられた木の前には看板が立っている。
雨久井友頼：見知らぬ天井???
山岐雪渡：「なんかがおかしい」
雨久井友頼：「…前にもこんなことがあったなあ」
KP：これによるSANcはありません。
山岐雪渡：「(俺もついに頭がおかしくなったか…くそっ……)」とか思ってる
山城真緒：「朝ですね！おはようございます！…あれっ？」
雨久井友頼：「今回は怨霊はいないんだな」
雨久井友頼：きょろきょろ見つつ看板見ます
山岐雪渡：えーーーっと、看板？何か書いてないか確認しようかな
KP：マップ中央の白円が土になっています。街路樹みたいな感じ。
そして黒円が木、黒棒が看板です。探索者はツバキの部屋の前あたりに転がされていました。
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：ふむふむ
山城真緒：看板にごー！
KP：看板を見る方は、看板にこう書かれていることがわかります
KP：『誰かの願いが皆さんをここに留めさせています！ 誰の願いがこの世界の核になっているのでしょうか？』
山城真緒：「願い…」
KP：また、その文章の下に小さく
KP：『核を見つけるヒントをあげちゃいます！ みんなに直接"核は誰だと思う？"って聞いてもいいでしょうけど、みんなの“願い”を聞いてみたり、それからみんなに“悪い子は誰？”って聞くといいかもしれませんね?』
雨久井友頼：「……これはまた興味深い事が起こっているな」
KP：とも書かれていることに気付きますね
雨久井友頼：KP、持ち物はありますか？
山岐雪渡：「核」
KP：キャラクターシートに書かれた持ち物はありますが、旅行用に持ってきた着替えなどのトラベルセットはありませんね
雨久井友頼：ふむふむ 十分だ
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：とりあえずこの空間を描きます
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 56 → 成功
雨久井友頼：シャシャシャッ！！！と描きました
山岐雪渡：「悪い子っていうのがこの世界の核のことを表してるようだね…」
山岐雪渡：「(夢の中でも呑気な奴だな)」半分夢だと思っている
雨久井友頼：「そうだな。しかし悪い子、悪い子なあ…」
雨久井友頼：「俺にはあの子たち全員、いい子に見えたがな」
山城真緒：「ですよね！」
山岐雪渡：KP,看板の裏も確認しておこう
KP：では、
山岐雪渡：街路樹で読めそうにないならそれでもいいけど
KP：看板の裏にも小さく文字が書かれているのを見つけます。
山岐雪渡：「勿論、俺にだって悪い子がいるとは思えな・・・ん？」看板を見つつ
雨久井友頼：「いい子過ぎていっそ、悪い子の方が数倍はマシだと思うがな」
雨久井友頼：「なにか見つけたか」
KP：裏には掠れた文字で『巡るキ○○』と書かれている。後ろの二文字は掠れきっていて読むことができない。
そして、その下方には『もし、もう一度彼らに季節を巡らせたいのなら、失われた名前を探すこと』と小さく書かれていました。
雨久井友頼：「巡る季節、か？」
山岐雪渡：「巡るキ……だめだ、何か書いてあるがかすれている」
山城真緒：カタカタ三文字？いや、開いている可能性もあるか
山城真緒：「失われた名前って誰のでしょうね？」
山岐雪渡：「巡る季節、巡る希望、巡る記憶、巡るキ……うーん」
山城真緒：「巡る奇跡！」
山岐雪渡：「彼らの失われた名前？」
雨久井友頼：「…もう一度巡らせたいのなら、か」
山岐雪渡：とりあえず四方の扉？かな？をそれぞれ確認してみたいな
雨久井友頼：「やはり、あいつらの中で時は動いていないのか」
KP：はーい
雨久井友頼：同じく確認したいです
山城真緒：俺も確認します
山岐雪渡：「ツバキだけが歳を重ねる理由も気になるところだな」
KP：扉は全て至って普通の木製の扉で、大きな錠前がぶら下げられています。
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：ほうほう
KP：その錠前は頑丈そうで、壊して無理矢理に開けようとするのは不可能とわかります。ツバキの部屋に繋がる錠前のみ、錠が開いています
雨久井友頼：じゃあまずはツバキのとこに突撃かな
山岐雪渡：ふむふむ
山城真緒：ツバキ…椿…春？
山岐雪渡：「ツバキの部屋から行けってことかな」
雨久井友頼：「そういう事だろうな」
雨久井友頼：ツバキの扉に迷わずノックします
山城真緒：「じゃあ、お邪魔しちゃいましょうか」
雨久井友頼：「ツバキ、入るぞ。構わないか」
KP：ノックは返ってきませんね
山岐雪渡：ついて行こう
KP：ツバキの返事も同様です
雨久井友頼：うぐが先頭で開けます
山城真緒：お邪魔しまーす
山岐雪渡：失礼する
KP：はーい
雨久井友頼：邪魔するぞ
KP：扉を開けた途端、貴方たちは強い光に包まれる。
KP：眩むような光に思わず目をつむった貴方が再び瞼を開いた時、そこは電車の車内に変わっていた。
KP：ガタンゴトンと小気味良く走行音を響かせる車内に電灯はついておらず、ただ穏やかな昼の日差しが窓から差し込んでいる。
KP：生き物の気配は微塵もなく、どこか退廃的だと感じさせるかもしれない。
雨久井友頼：「電車…？」
雨久井友頼：とりあえず描こう
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 65 → 成功
山岐雪渡：「なるほど…」窓から外は見えそうかな？
山城真緒：とりあえず描こう
山岐雪渡：何か目につくものはありそうかな？＞窓
山城真緒：「思い出の中か心の中なんですかね？」
雨久井友頼：車内に何か目に付くものはありますか？
KP：いえ、窓から外は見えそうにありませんね
KP：車内で何かを探すのであれば、目星をどうぞ
雨久井友頼：目星いっきまーす
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
山城真緒：目星ー！
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
KP：ん”っ
山岐雪渡：「まるで夢の中のようでもある…な、外に続いていないということは極めて限定的な空間、思い出という解釈もありうるだろう」＞山城
雨久井友頼：そろそろ来ると思ったよ
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗
山岐雪渡：一たりない
山城真緒：イチタリナイ
KP：うーーーん スケッチブックのページが何枚か敗れました！！！
雨久井友頼：「ア゛ッ」
雨久井友頼：まあいい スケッチブックは二冊ある
山岐雪渡：スケッチブックーーーーー！！！！！
KP：では、ずおは車内の荷物棚に何かがあるのを発見しました。
山岐雪渡：「あ」
雨久井友頼：「…まあ、まだページはあるしいいか」
山城真緒：「お、誰かの忘れ物かなぁ」
山岐雪渡：何かな何かな
雨久井友頼：敗れたところをスケッチブックの後ろに挟んでおく
山城真緒：よいしょっと下ろしてみてみます
KP：では、それが子供用のスケッチブックだとわかりますね
雨久井友頼：ちなみに破れたのって描いたとこ？描いてないとこ？
雨久井友頼：お
KP：描いたとこですね
KP：『がようし』と書かれた表紙には、愉快そうなどうぶつたちのイラストが印刷されている。
山城真緒：スケッチブック！
KP：スケッチブックの中には、拙いが綺麗な字と、お粗末な絵が描かれていた。
山城真緒：ツバキが昔描いたのかな？
雨久井友頼：しゃーない、あるならいいか
山岐雪渡：山城の持つスケッチブックを覗き込もう
雨久井友頼：じゃあそれに気づいて同じくのぞき込む
山城真緒：ぱらぱらーって見てみたいです
KP：20枚入りのスケッチブックには6枚の画用紙のみが残っており、それには以下の文章が絵と共にありました
「むかしむかし、あるところに
四人のこどもたちがいました
一人は真面目で物覚えがよく、目立って悪いところもない優秀なこどもでした
一人は貧相で不器用で臆病で、何をやらせてもダメなこどもでした
一人は粗暴で反抗的で狡猾で、悪知恵の働くこどもでした
一人は体にめぐまれており、背が高く運動も武道も得意なこどもでした
バラバラな四人でしたが、それはそれは仲良しでした
毎日集まってはいっしょに遊んでいました」
雨久井友頼：ツバキ、カツキ、チヅキ、コユキかな
山岐雪渡：枚数が足りないね
山城真緒：「これはツバキさんたちのことかな？でも、自分でこんな風に書くかなぁ…」
山城真緒：14枚足りないですね、どっかにあるかな？
山岐雪渡：「20枚入り…破り取られているのかな？」
雨久井友頼：「案外書くものはいるぞ。しかし…枚数が足りないな」
山岐雪渡：「雨久井、君なら紙束の気配を辿って残りのスケッチブックのページを探せるんじゃないか」
KP：この車両では以上です。隣の車両に移動できそうですね
山城真緒：「雨久井さんだったらそうですよねー」
山城真緒：＞＞紙束の気配＜＜
KP：草
山岐雪渡：「まあこの車内にあるかどうかも定かではないが」
雨久井友頼：「俺を何だと思っているんだ？」
山岐雪渡：「頭のおかしい漫画家」
山城真緒：だんだんやり返し始めた
雨久井友頼：「ふうん？」
山岐雪渡：とりあえず隣の車両に行ってみようか
雨久井友頼：「よく言われるな」
山城真緒：「まあまあ、この先の車両にも行けるみたいだし、行ってみましょう？」
山岐雪渡：だろうね！？
雨久井友頼：って言ってうぐが先に進みます
KP：はーい
山岐雪渡：はいはい、皆に付いていくよ
KP：次の車両も、先ほどまでの車両と差はなかった。
雨久井友頼：「なんなんだろうな？弟子の光もよく俺の事を頭がおかしいという」
KP：何の気配もなく、ただどこか退廃的な空気が漂っている。
雨久井友頼：「俺はこの上なく正気なんだがなあ」
山城真緒：ふむ、スケッチブックの紙とかないですか？
雨久井友頼：おかしいよねーって感じで言う
山岐雪渡：椅子のすきまとか網棚にあったりしないかな？
KP：ありますね。荷物棚に紙束が乗せられています
山城真緒：枚数的に続きがあるはず
雨久井友頼：車内になにかあったりしますか？
山城真緒：おっ
雨久井友頼：おお
山城真緒：よっこいせー
雨久井友頼：じゃあうぐがシュッと取る
山城真緒：取られた！
雨久井友頼：「さあ、これの続きは…」
KP：紙束には、あのスケッチブックと同じように絵と文が描かれていました
「そんなある日、一人のこどもが『洋館に遊びにいこう』と言い始めました
『おれんちのべっそーが、あの森の奥にあるんだ』こどもは言います
『でも、こどもだけで行ったらおこられないかな？』こどもは不安げに問いかけます
『すぐ戻ってくれば大丈夫だって』こどもは言い張ります
『最近、変な人が居るって噂だよ』こどもはそう諭します
『誰もあんなヘンピなところになんかこないよ、それに変な人が来たって私がやっつけちゃうんだから』こどもは自信満々に答えます
『それなら行こうか』
そうしてこどもたちはお屋敷に向かいました」
山岐雪渡：「(もう放っておこう…)」
山岐雪渡：あーーーーチヅキ
雨久井友頼：チヅキ…
山城真緒：あーコユキちゃん…
雨久井友頼：「これはチヅキの事か。こっちはコユキだろうか」
山城真緒：もしかして：マモレナカッタ→極度の心配性に
雨久井友頼：文章を指ですっとなぞりながら言う
山岐雪渡：「恐らくカツキ、ツバキも一緒だったんだろう…」
山城真緒：「ですかね、俺がその場に居たら、めっ！て出来たのに！」
雨久井友頼：「そして変な人、か。……」すうっと目を細める
KP：此処で発見した紙束を数えてもまだ20枚には満たず、まだ残りがあることが解ります。
また、車両はまだ続いており、そちらに移動できそうです。
雨久井友頼：「……続きを探すぞ」
山城真緒：「続きがまだこの先に…」
雨久井友頼：うぐが先に行きます
山岐雪渡：「ああ。」
山岐雪渡：てくてく
KP：はーい
KP：次の車両に移動できました。今までの2両と変わった様子はありませんね。
山城真緒：網棚ちぇーっく！
雨久井友頼：紙束はありますか？
山岐雪渡：荷物棚へ！
KP：紙束が見つかりました。
山城真緒：てってれー！
雨久井友頼：ほとんど走るみたいに近寄って読み始めます
KP：ですが、まだ20枚全部が揃ったわけではなさそうです。
「こどもたちはお屋敷でたくさん遊びました
たくさんたくさん、飽きるまで遊びました
そして日の落ち始めた頃、家に帰ろうとしたこどもたちの前に、一人の男があらわれます
男はとても大きな体をもっていて、たいへん恐ろしくおぞましい顔には、むさくるしい髭が生えていました
その腕はこどもたちの胴ほどもありそうなくらい太く、その手には大きな斧を握っていました
そしてこどもたちに言うのです
『俺のことを見たな？』と」
雨久井友頼：まだ先があるか
山城真緒：まだまだあるかー
山城真緒：見てないです＞＜
KP：この車両は以上です。車両はまだ続いていますが、次の車両が先頭車両のようです
山岐雪渡：「今日の(昨日の？)怪物のことか？」
雨久井友頼：「……ああ、そうか。だから斧を持っていたか」
山城真緒：次がラストかー
雨久井友頼：「……次で最後だろうな」
雨久井友頼：うぐが先行します
山城真緒：「顔までは覚えてないですけど、斧持ってたしそうでしょうね」
山岐雪渡：「ハッピーエンドの気配がしないんだが」
KP：はーい
雨久井友頼：「……俺はハッピーエンドが好きなんだがな」吐き捨てるみたいに言う
KP：先頭車両へやってきました。後ろ3両と同様に車内に人の気配はないが、前方に車掌室があるのを見つけられるでしょうね。
山城真緒：「最後まで諦めないものの前にしかハッピーは訪れないんですよ！」ちょっぴり無理して笑う
雨久井友頼：紙束はありますか？
KP：荷物棚にありますね。ここで見つけたもので、20枚全部のようです
山城真緒：dkdk
雨久井友頼：「…これが最後か」
雨久井友頼：読みます
「一番無謀なこどもは襲いかかりました
めぐまれた体で男に傷を負わせましたが、無謀なこどもはひとなぎで殺されてしまいました
一番聡明なこどもは悟りました
残る二人を逃がすため、狡猾に男を陥れながらも聡明なこどもは殺されてしまいました
一番勇敢なこどもは立ち向かいました
臆病な心を奮い立たせながら、勇敢なこどもは男の命と引き換えに殺されてしまいました
無謀でもなく聡明でもなく勇敢でもなかったこどもは、三人の犠牲によって生かされてしまいました
おしまい」
山城真緒：うぐさんごほんのつづきよんでー
山岐雪渡：「辛い」一行目で
山城真緒：「これ、って…」
雨久井友頼：「……そういうことだろうな」
雨久井友頼：文章を指でなぞる。まるで撫でるように
雨久井友頼：「辛かっただろうになあ」
雨久井友頼：慰めるように、文章を指でなぞる
山岐雪渡：「これは、ツバキの物語、なんだろうな……」
山城真緒：「…………みんなは、頑張ったんですね。」
雨久井友頼：「……車掌室を見るぞ」
雨久井友頼：車掌室に行きます
雨久井友頼：二人に顔は見せないように
雨久井友頼：先に行く
KP：車掌室の窓には暗幕が張られていて中を覗くことはできません。鍵がかかっており、入ることもできないでしょうね。
雨久井友頼：「…入れない、か」
山城真緒：仲良くしていた子が死んでいたとかSANc案件では？？？
雨久井友頼：KP、紙束の裏には何か書いてありますか？
山岐雪渡：それでこれまで１４年過ごしたとかSAN残ってるのかこれ？精神が持たないだろ
山岐雪渡：俺だったら無理
KP：紙束の裏にはなにも書いてありませんね
雨久井友頼：ふむ
雨久井友頼：車内には他に何かありますか？
KP：おっ、では目星どうぞ！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
山岐雪渡：俺もふりたーい
山城真緒：草
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
雨久井友頼：だいっきらいだ！！！！！！！！！！！！！！
KP：草
KP：んん???
山城真緒：俺も振りまーす！
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
KP：ここまで出目が面白いとKPも楽しくなる
山城真緒：だね！
雨久井友頼：アアアアアアアアアア(怒りのあまり総統閣下はお怒りですみたいになる)
KP：ではうぐさんは車内ですっ転びます。
山岐雪渡：(げらげら)
山岐雪渡：「大丈夫か」
雨久井友頼：べちーん
KP：そして、車内の床に勢いよく身を預けたその時
KP：ボキリ。
KP：いやな感触が、伝わってきました
雨久井友頼：「………」
山岐雪渡：「調査に躍起になるのもいいが、足もとは気を付けたほうが…」手を差し伸べよう
KP：ふと手に持つペンを見てみれば、
KP：一本だったそれは、ふたつにわかれていました。
KP：1/1D3のSANc
雨久井友頼：「……」
山岐雪渡：「あっ…………」
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 84 → 失敗
雨久井友頼：1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
雨久井友頼：77→74
KP：出目が空気読んでる??ｗｗｗ
山城真緒：「雨久井さん！？大丈夫ですか！！」
雨久井友頼：「……………」
山岐雪渡：「(漫画家先生の魂が燃え尽きたか)」
雨久井友頼：「……俺の気に入り、だったんだがなあ」
雨久井友頼：といいつつ、筆記用具一式からもう一本取り出す
KP：はーい
KP：では、ずおと長義は
KP：座席の陰に隠されたカードを見つける。
山岐雪渡：中の人的にはヨスヨスしてあげたいけれど俺は残念なことに山岐雪渡だ
山岐雪渡：何かな？見て見よう
山城真緒：「んんん?」( ,,`・ω・´)＾びびび
雨久井友頼：お気に入りだったのに…これもう販売停止だから買えないのに…いいし別に金積んでオーダーメイドで特注するし
雨久井友頼：「なにか見つけたか？」
KP：免許証にも似たそれは『医師資格証』と書かれていて、穏やかそうな青年の顔写真と共に名前やID等が書かれている。
山城真緒：「よいっしょっと」すぽっ
山岐雪渡：金に物を言わせている…
KP：氏名の項には『咲本 春木 Sakimoto Haruki」と書かれていた。
山岐雪渡：真名じゃん
山城真緒：医師だからツバキですよね？
山岐雪渡：恐らく
雨久井友頼：のぞき込んで
雨久井友頼：だろうね
山城真緒：ツバキ→椿→春木？
雨久井友頼：「医師…ということは、これがツバキの本当の名か？」
山城真緒：「もしかしたら、こんな風にみんなの本当の名前が隠されているんですかね？」
雨久井友頼：「そういう事だろうな」
KP：ここで
KP：不意に扉の開く音がした。
雨久井友頼：「ん？」
KP：貴方は車掌室から見慣れたガスマスクが現れるのを目にするだろう。
KP：彼は言う。
山城真緒：「ツバキさん！」
ツバキ：「彼らはあの日死んだんだ。僕だけが生き残ってしまった。僕は彼らに生かされたんだ」
山岐雪渡：「…ツバキ」
ツバキ：「彼らは僕なんかよりずっと素晴らしい子達だったのに、僕なんかを守って死んでしまったんだ。だから僕は彼らの成したことが正しかったと証明しなくてはならない。僕は他人を助け救う素晴らしい人間でなくてはならない」
ツバキ：「でも思うんだよ。どうして僕が、僕なんかが、一人、生き残ってしまったのか」
KP：彼は髪を振り乱し、続ける。
ツバキ：「僕より彼らが生き残るべきだった。僕より彼らの方がずっとずっと素晴らしい人間だったのに！ 彼らが生きるべきだったのに！！」
ツバキ：「僕もあの日死ぬべきだった！！！！」
KP：彼はそう声を荒げると、ゆっくりと崩折れた。
雨久井友頼：支えます！
KP：ガスマスク越しに両手で顔を覆いながら、指先を髪にうずめては力を込めて頭皮を掻き、どこに当てるでもない激情にわなわなと震えるその姿は随分と痛ましげに映るだろう。
山岐雪渡：あーーーーーーっあっーーーーーー
雨久井友頼：……
雨久井友頼：KP
KP：そして貴方たちが乗せられていた電車はゆっくりと減速し、一つの見覚えのない駅に留まった。
山岐雪渡：駄目だって そういうの駄目だって
雨久井友頼：ツバキに近寄ります
KP：ザアザアとノイズの混じった酷い車内アナウンスはほとんど聞き取ることが出来ず、ただ『終点』という言葉だけが聞き取れたかもしれない。
KP：ぷしゅ、と音を立てて扉は開き、もう動く様子はないようだ。
KP：はーい、どうぞ ＞ツバキに近寄る
山城真緒：俺も近寄ります
山岐雪渡：やめろ KP、ツバキが
雨久井友頼：ツバキはまだ死ぬべきだったとか言ってますか
山岐雪渡：俺も行く
KP：はーい
山城真緒：語り掛けたいけど多分うぐさん抑えるかフォローする側に回ったほうがいい
雨久井友頼：「お前は俺の漫画を読むといっただろう」
ツバキ：「……ああ、そうだね。確かに僕はそういった」
雨久井友頼：「死んだら読めないだろう。なのに、死ぬべきだったというのか」
ツバキ：「そうだね、死ぬべきだったと思うよ」
雨久井友頼：「ふざけるな」
ツバキ：「ふざけてなんかいない！！！」
ツバキ：「君にはわからないだろう！何もできなかったくせして、そのせいで生き残ってしまった僕の気持ちなんて！」
雨久井友頼：「わからない！！！！！わからないがこれだけはわかる！！！！」
雨久井友頼：「お前はこの雨久井友頼の漫画を読みたいと言ったのに、読む前に死ぬべきだったと言った！！！」
雨久井友頼：「ふざけるな！！俺の漫画は読まれるためにあるものだ、読みたいと思った者に読まれるべきものだ！！！」
雨久井友頼：「なのに、なのにお前はそういうのか！！！死ぬべきだったというのかッ！！！！」
雨久井友頼：「読みたいと言った者にそんな風に思われたら、俺の漫画はどこに行けばいい！！！！」
雨久井友頼：「お前が読むんだ、お前が読め、読めよ、お前が…！！！」
雨久井友頼：ほとんど悲鳴みたいな声で叫ぶ
ツバキ：「僕以外の誰かのところへ行けばいいだろう！僕以外にも君の漫画を読もうとする人はいっぱいいる……！」
山城真緒：「雨久井さん、一旦落ち着いて」腕に手を当てる
山岐雪渡：「あー、良いかな？ツバキ」
雨久井友頼：「読みたいと思ってくれた者が一人でも読んでくれなきゃ意味なんかない！！！！」
ツバキ：「……、……なんだい？」
山岐雪渡：「理由はともあれ彼も、俺も、君が死ぬべきだというのは間違ってると言いたいんだよ」
山城真緒：うぐさんどうどうしてよう
山城真緒：「そうですよー？ツバキさん、貴方以外の誰かは貴方じゃないんです。俺たちに親切にしてくれた貴方じゃ。」
山岐雪渡：「死ぬべき、死ななければいいなんて人はいないんだ」
ツバキ：「…………はは、そうだね……ほんとはね、僕だってそう思ってるんだよ」
山岐雪渡：「抱え込まなくていいんだ、辛かったね」よしよし
雨久井友頼：「……命を大事にしろ」
ツバキ：「あの日、僕も一緒に死ぬべきだった。けれど、彼らに守ってもらった命は有益に使わないといけない」
ツバキ：「死んでまで守るほど、価値があったと思われる存在にならなくてはいけない」
山岐雪渡：「これは、そういうことだったのかな？」
山岐雪渡：＞医師免許
ツバキ：「……その一心で僕は医者の道を選んだ」
山岐雪渡：「なるほど…」
雨久井友頼：「…………」
雨久井友頼：ツバキを見つめている
ツバキ：「だから、死ぬべきだと思う反面で、そう思う自分が憎くて嫌いだ」
山城真緒：膝をついて、ツバキの手を取りたいです。
ツバキ：「……あぁ、……そうだね」＞医師免許
ツバキ：「それは僕だよ。……くだらないもの、だけれど。」
雨久井友頼：「……哀れだ」
山岐雪渡：「……ハルキ」
ツバキ：「……なんだい？」
山岐雪渡：「サキモトハルキは、今、なにを願っているのかな？」
ツバキ：「……僕は……」
ツバキ：「…………みんなのことを、たすけたかった」
山城真緒：「うん」手をぎゅっとする
雨久井友頼：「助けたかっただろうさ。俺も助けたかった」
KP：ツバキはその一言だけを言い、また口を閉ざします
雨久井友頼：「……だが、それは、お前がお前の人生を生きない理由にはならない」
KP：ですが、いくつかの質問には答えてくれそうです
ツバキ：「…………」動揺している様子
雨久井友頼：「……お前は、ただ…お前の望むままにお前の人生を生きればよかった」
雨久井友頼：「お前が強迫観念で選んだその人生は、お前の人生か？本当にお前自身のものか？」
ツバキ：「……間違いなく、僕自身の人生だよ」
雨久井友頼：「……間違えなくか」
雨久井友頼：「ならばいい。しかし、捕らわれるなよ。………二度と俺の前で死ぬべきだなんていうな」
雨久井友頼：顔を背けて
山城真緒：「ねえ、ツバキさん…ううん、ハルキさん。」
ツバキ：「なんだい？」
山城真緒：「ハルキさんがそんな風に自分のことを悪く言ってると、みんな安心して寝れなくなっちゃうよ。それとも、眠ってほしくない？」
ツバキ：「…………眠っていてほしい、と思うよ」
ツバキ：「…………あの日からずっと縛られたままの彼らに、眠っていてほしい」
山城真緒：「じゃあ、俺達と一緒ですね！」
ツバキ：「……そうか。」
山城真緒：「あんないい子たちは、天国で静かにのんびり過ごして、ハルキさんを待っててもらわなくっちゃ！」
山城真緒：「あ、でもいーっぱい待たせることになりそうですかね？俺、友達をそうやすやすと天国に逃がしてあげませんから！」
雨久井友頼：「……天国でのんびり待っている三人に、お前がいつかいかに俺の漫画が面白かったか語るといい」
ツバキ：「……………」こくりと頷く
雨久井友頼：ツバキの腕を掴んで立ち上がらせたいです
山岐雪渡：「……帰ろう、ハルキ。そして一緒に生きてくれ」
ツバキ：立ち上がりますね
山岐雪渡：俺たち扉から中に入ったんだったか？
雨久井友頼：「全く、俺は本心を言うのはあまり好きじゃあないんだ。俺にここまで言わせたのだから、生きて、三人をきちんと眠らせなければ許さない」
山城真緒：ツバキさんの目をじっと見ます。
KP：そうですね。電車のドアは開いているので、そこから出られそうです
KP：ガスマスクを被っているので目は見られませんね
山城真緒：ガスマスク越しで目は合わないだろうけどじーっって見ます。
KP：それとEDまではまだまだありますからね。頑張っていきましょう
山城真緒：はーい！
雨久井友頼：はーい！
ツバキ：「……そうだね」 ＞帰ろう、生きよう
山城真緒：「ふふ、やっとこっちを見てくれた、かな？」
雨久井友頼：ふんっ！って感じで顔を背ける
雨久井友頼：「ほら、さっさと行くぞ」
山岐雪渡：電車から降りよう
雨久井友頼：電車からツバキ引っ張っております
ツバキ：反応は鈍いけど、一緒に降りてくれますね
KP：では貴方が駅に降り立とうと足を踏み出した途端、この電車に来た時と同じような光に包まれる。
KP：そうして気がつくと、看板のある部屋に戻っていた。
山城真緒：正直説得ロールくらい要るかと思った
KP：ツバキは隣にいますが、他の部屋には連れて行くことはできません
雨久井友頼：正直ぶん殴ろうかとすら思った
山城真緒：傍に控えてて正解でしたね…！
雨久井友頼：俺の漫画を読みたいと言った口で死ぬべきだなどと言いやがって
山岐雪渡：その場合死ぬ気で止めて隔離していたぞ
KP：ツバキの部屋の扉を振り向くと、扉には錠前が掛けられていました。
KP：そして、カツキの部屋の錠前が開いています。
雨久井友頼[見学用]：外山ちゃんがさらに激しく威嚇をしている………
山城真緒：「順番こですかねー？」
雨久井友頼：「だろうな。ああそうだ、ここで待っているのも暇だろう」
雨久井友頼：って言って、ツバキにスケッチブックの新しいページを何枚かと、ペンを一本渡します
ツバキ：「……ああ、ありがとう」
雨久井友頼：「これで何か描いて待っているといい」
山岐雪渡：「次だな、雨久井、君が先頭だよ」
山岐雪渡：もう生態を理解しかけている
雨久井友頼：「お前の描くものにも興味がある。後で見せろ」にやって笑う
雨久井友頼：「ああ、当然だろう。俺が先以外にあり得ないな」
雨久井友頼：うぐが先頭で進みます
山城真緒：雨久井さんの生態だけでレポート書けそうですね！
KP：はーい
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは薄暗い映画館のような場所に変わっていた。
KP：しかし映画館のように座席の並んだその場所にスクリーンはなく、映画館にしては座席の配置もおかしいことに気がつけるだろう。
KP：知識+20を、ここでどうぞ
山城真緒：プラネタリウム？
雨久井友頼：CCB<=(80+20) 知識
Cthulhu : (1D100<=100) → 43 → 成功
山城真緒：CCB<=(70+20) 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功
山岐雪渡：CCB<=(50+20】 知識
Cthulhu : (1D100) → 40
山岐雪渡：ダイスしくじったけど値は成功だね
KP：では、それがプラネタリウムであることが分かります。
KP：そして、ここで突然側に現れた段ボール頭が貴方たちに話しかけてきます。
雨久井友頼：「プラネタリウムか。光がたまに誘ってくるな」
雨久井友頼：お
山岐雪渡：お
山城真緒：お
カツキ：「……はじまり、ますよ。」
KP：そう言うとカツキは貴方たちに手招きをして手近な座席に座り、貴方たちにも座るよう促してきます。
山岐雪渡：隣に座ろう
山城真緒：「プラネタリウムかー久しぶりだなー」カツキ君間に挟んで座りましょう
雨久井友頼：座ろう
KP：貴方たちが席に座ると、薄暗い館内は一層暗くなり、辺りにはゆっくりと星が現れ始める。
カツキ：「見てください……あれが夏の大三角。あれがベガ、あれがアルタイルで、あれがデネブ」
カツキ：「これは、ツバキが教えてくれたんだ、です」
カツキ：「織姫様と彦星様の話……知ってる？ 働き者な織姫様のために、働き者の彦星様をお婿にしたんだけど……お互いの事が好きすぎて二人が仕事しなくなっちゃったから、離れ離れになって…一年に一度しか会えなくなっちゃった……って話」
山城真緒：おーぼーえーてーそらーをみるー
カツキ：「これは、コユキが…教えてくれたんです」
カツキ：「その織姫様がベガで、彦星様がアルタイル……で。それで、一年に一度しか会えないなんて可哀想…って思うかもしれないんです、けど。星の寿命って10億年くらいあるから……人間の寿命を仮に100歳として換算すると、3秒に一回は会ってる計算になるらしい、ですよ」
カツキ：「これはね、チヅキが教えてくれたんです」
山岐雪渡：へー
KP：そうしてカツキが楽しそうに話している間にプラネタリウムの上映は終わったようで、星は消え館内は少し明るくなる。
カツキ：「行きましょ。まだある…んです。案内、します」
雨久井友頼：「いいものだな」微笑む
KP：そう言ってカツキは貴方に手招きをして、プラネタリウムの出口へ向かおうとする。
山城真緒：「いっきましょー！」手を取ってぶんぶん
山岐雪渡：行こう
雨久井友頼：ついていきます
山岐雪渡：「そうだな」
KP：プラネタリウムから出ると、そこは博物館のようになっていた。
KP：様々な展示物が、間隔をあけて並んでいる。
KP：しかしそれは日常的に目にする他愛のないものばかりで、おおよそ博物館らしくはないようだ。
山城真緒：想いでの品々かな？
山岐雪渡：ふむふむ
雨久井友頼：かな
KP：カツキは折れたほうきの前に立って言う。
カツキ：「これね、ぼくがいじめられてた時……コユキがいじめっこをやっつけてくれた時の、なんです。掃除の時間でね、コユキが怒って、持ってたほうきで襲いかかって……ほうき折れちゃって、先生にはすごく怒られたんですけど、ぼくは嬉しかったなぁ……」
雨久井友頼：「勇ましいことだな」楽しげにいう
山城真緒：「コユキちゃんつっよいな?」
KP：ダンボールの下で、嬉しそうな声色でダンボール頭のこどもは言う。
山岐雪渡：「コユキは優しい子だね」
KP：ほうきには、目星が振れます。
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
山岐雪渡：振ろう そろそろ嫌な予感がするが
カツキ：「……はい。ぼくの、自慢の友達…です。」
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗
雨久井友頼：目星全然成功しない
KP：では、ちょぎはほうきに「4年2組」と書かれていることに気付きました。
KP：そして、目星情報開示後、カツキはカツキは淡く綺麗な色に咲いた朝顔の前に立ち、手招きをします
山岐雪渡：彼らからすると2年前か
山城真緒：とてててー
山岐雪渡：行こう
雨久井友頼：ついて行くよ
KP：あなたたちがついて行くと、カツキは口を開きます
KP：「これは、ぼくが水あげすぎて枯らしちゃった朝顔。でも、チヅキが頑張って…咲かせてくれた……んです。栄養剤あげたり、日当たりの丁度いいところに毎日動かしたりして……もうダメになっちゃったと思ったから、咲いてくれて本当に嬉しかったなぁ……」
カツキ：「1年生の頃の話…なん、ですけどね。あれから毎年、ずっと育ててるんです」んだよねぇ
山城真緒：「チヅキくんってばやっぱり優しいんですねー」
雨久井友頼：「チヅキがか。ふうん、上手いじゃないか」
KP：そう、うれしそうな声色でこどもは言った。
山岐雪渡：「それはすごい、随分丁寧に栽培しているんだね」
カツキ：「はい。チヅキは、おとなの事、あまり信じられなくて……」
カツキ：「でも、ぼくたちには、…とても、優しいんです」
雨久井友頼：「あいつはやはり優しいやつだなあ」
雨久井友頼：「可愛らしいことだ」微笑む
カツキ：「……つぎは、こっち、です」と、こどもは手招きをします
雨久井友頼：ついていきます
山岐雪渡：ツカツカ
山城真緒：てくてくてー
KP：カツキが手招いた先には、表紙を上にして置かれたボロボロのノートがありました。
カツキ：「これ、ぼくが勉強できないから……ツバキが、ぼくのために作ってくれたノート、なんです。ぼく、ほんとうにダメで……でも、ツバキのおかげで、勉強はみんなくらい…できるようになって……先生から嫌な顔されなくなって…嬉しかったなぁ」
雨久井友頼：「これはどういうものなんだ」
山城真緒：「ツバキのおかげだけじゃないですよ、カツキが頑張ったからです！」なでたいですね
KP：ダンボール越しに撫でられますね
雨久井友頼：「なるほどなあ……しかしお前が努力した結果でもあるだろう」
山岐雪渡：「こうして見ると皆に沢山助けられているんだね」
カツキ：「……そう、かな。そうだと、いいなぁ」
カツキ：「……はい。ぼく、いつもみんなに助けられてばかりです」
山岐雪渡：ノートで名前確認できないかな？
雨久井友頼：そうだ、確認したいです名前
KP：目星が振れますよー
山岐雪渡：めぼる
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山城真緒：めぼめぼ
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功
KP：では、山々組は
雨久井友頼：もういいです ここまで見てきた品々とかを描きます
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 15 → スペシャル
KP：ボロボロの表紙に『6年1組 海崎夏月』と書かれていることに気付きます
山岐雪渡：(肩ぽん)
山岐雪渡：「(ナツキ…)」
山城真緒：「夏の月、でカツキ…？」
雨久井友頼：かいざきなつき 最初と最後を取ってカツキ、かな
山城真緒：あっナツキか
雨久井友頼：目星失敗したので描けたものをカツキに見せてます
カツキ：「わぁ……！ありがとう、ございます」
カツキ：とてもうれしそうですね
カツキ：「つぎは、こっち、です」
雨久井友頼：喜んでもらえたのでドヤ顔してます
雨久井友頼：ついて行きます
山城真緒：とっとっとー
KP：といった感じで、カツキはその後も貴方たちを手招いては思い出の品を説明してくれました。
山岐雪渡：ゆくぞー
KP：そして一番最後には、出口と書かれた扉の前まで案内してくれる。
カツキ：「ここから出れば…………多分、あの部屋に戻る、と思います」
KP：と、教えてくれますね。カツキに質問をするなら、今のうちですよ。
山城真緒：「カツキ、いや、ナツキくんは行かないんですか？」
雨久井友頼：よし、質問しよう
雨久井友頼：「ナツキ？それがカツキの本当の名前か」
カツキ：「……行きません。……ぼくは、ここで待ってます」
山城真緒：「さっきノートに書いてありました。」
カツキ：「…はい、そうです、ぼくの名前……です」
雨久井友頼：「いい名じゃないか」
山岐雪渡：うーん
山岐雪渡：何聞くかな…
カツキ：「ありがとう、ございます」
山城真緒：「ツバキさんも違う名前でしたけど、あだ名なんですか？」
山城真緒：ツバキやカツキが
KP：最初の部屋の看板の言葉を見てみるといいですよ ＞何聞こうかな
山岐雪渡：「もしあのお屋敷に住んでいる4人のうち、悪い子が居たとしたら誰だと思う？」
山岐雪渡：ここまでダイレクトに聞いてしまっていいんだろうか
カツキ：「……はい。あだ名、みたいなものです」
山城真緒：いいんじゃないですかね？
カツキ：「……え、っと、うー……ん」
雨久井友頼：「ふむ……お前の願いを聞いてもいいか？」
カツキ：「きっと、……だれも、悪くないと思うんです。」 ＞四人のうちの悪い子
カツキ：「ぼくは……ずっと、みんなと一緒にいたかった。ただ……それだけ、です」 ＞願い
山岐雪渡：「……男について聞いたとき、君は悪くないとも言っていたが、何かそう思える確かな理由はあったりするのかな？」
雨久井友頼：「……わかった。聞かせてくれて感謝する」カツキを優しく撫でます
山岐雪渡：＞4人について
山城真緒：んんんー世界の核はカツキかなぁ
カツキ：「確かな理由は……ありません。けど、……」
山岐雪渡：まだ他二人を調べていないから何とも言えないけれどここに皆をとどめるとしたらカツキの願いが当てはまるかな
雨久井友頼：誰かって書いてあるだけで、誰か1人ではないから 4人全員とかもありそうな気はする
カツキ：「ぼくのともだちは、……みんな、いい子です。理由は、それだけでいいと……思うんです」
山岐雪渡：あーーーーーーーー
山岐雪渡：「そうだね、君たちは本当にいい子たちだ。」
雨久井友頼：「ああ……そうだろうなあ。お前達は本当にいい子だからな」
山岐雪渡：「くだらないことを聞いたね、悪かった」撫でよう
カツキ：「それに、あの人だって……みんなにひどいこと、したけど…きっと、あの人もひどいことを、されたのかなぁ、って」
山岐雪渡：(なでなでなでな、
カツキ：ダンボール越しに撫でられます
山岐雪渡：「あの人も…か」
雨久井友頼：「……そうか」
雨久井友頼：この子は優しい、本当に優しいと思うよ
雨久井友頼：悲しいくらいに優しいと、うぐはそう思う
山城真緒：「んー！カツキくんは優しいですね！まおまおポイント100あげちゃいます！」
カツキ：「ありがとう、ございます。」
カツキ：まおまおポイントを貰ってこころなしかうれしそう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山城真緒：かわいい
雨久井友頼：可愛いことだ、って思います
山岐雪渡：「この世界の核は……」そういってカツキに背を向けて出口の方へ 皆が聞きたいことを聞けたところで出よう
KP：はーい
雨久井友頼：出る前に描きます ツバキ、カツキ、コユキ、チヅキが4人一緒にいる絵を
山城真緒：んー後聞きたいことかー
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 6 → スペシャル
山岐雪渡：お
雨久井友頼：書いたページを丁寧に切り取ってカツキに渡す
雨久井友頼：「やろう。この俺の描いたものなのだから、大事にしろよ」
カツキ：「……ありがとうございます。……だいじに、しますね」大事そうに持つ
雨久井友頼：「ああ、それでいい」微笑む
山城真緒：流石に君の願いと他の子の願いが相反してたらどうする、なんて聞けないですね！終了です！
雨久井友頼：カツキを撫でたら、山岐のこと追い抜いて先に出ます
KP：はーい
雨久井友頼：この雨久井友頼が先だ
KP：あなたたちがカツキの部屋を出る直前、
カツキ：「きっと、帰れますよ。それじゃあ……さよなら」
KP：と、カツキは貴方たちに言いました。
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：「……ああ、また会おう」
KP：そうして、ゆっくりと辺りは光に包まれる。
山岐雪渡：「またな」
山城真緒：「また遊んでくださいねー！」
KP：気が付くとそこはもう、看板のある部屋だった。
雨久井友頼：ツバキはどうしてますか？
KP：カツキの部屋の錠前はかけられ、チヅキの部屋の錠前が開かれています。
KP：スケッチブックとペンを手に固まっていますね
雨久井友頼：「どうだ、描けたか？」
ツバキ：「……ううん。まったくだ」
雨久井友頼：「ふうん、何を描いたらいいかわからないか？」
ツバキ：「そうだね。今の僕じゃ、真っ黒に塗りつぶすことしかできそうにないよ」
ツバキ：「……ごめん、もうしばらく、そっとしておいてほしいな」
雨久井友頼：「塗りつぶすなあ。今は持っていないが、クレヨンがあればスクラッチ法がいいだろう」
雨久井友頼：ツバキを撫でて
雨久井友頼：「まあ、猫でも描いてみるといいさ。あれはいいものだ」
雨久井友頼：って言ってあとはそっとしておきます
KP：はーい
雨久井友頼：次行こうか
KP：では、ここからどうしますか？
雨久井友頼：チヅキの部屋に、うぐが先頭で行きます
KP：はーい
山岐雪渡：了解 ついていく
山城真緒：まおピクミンする
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは薄暗い映画館に変わっていた。
KP：それは今度こそ映画館のようで、大きなスクリーンが前方に見える。
チヅキ：「……はじまるぞ」
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：不意に現れたクラゲ足の少年は暗い声音でそう言うと、貴方たちの裾を軽く引き、手近な座席に座る。
山岐雪渡：一緒に座ろう
雨久井友頼：チヅキの隣に座る
山城真緒：座りまーす
KP：やがて辺りは真っ暗になり、ブーと低い音を立て上映が始まった。
KP：それは一見なにかのドキュメンタリー映画のようで、まだ幼い少年少女たちの姿が映されている。
KP：しかしどれも引きの映像であったり首から下のカットだったりと、彼らの顔や表情はほとんどうかがえない。
KP：
公園に集まった彼らは、聞き覚えのある声で言う。
子供A
「……今年が最後の夏休み、だね」
小学校最後の夏休み。
曰く、一人は別の中学に行くのだと言う。
そして一人は、来週には引っ越してしまうのだと。
少年たちは口々にそれを嘆いていた。
そして続く湿っぽい空気を破るように、いたずらっぽい笑みを浮かべた少年は言う。
子供C
「なぁ、洋館に遊びに行こうぜ」
「知ってるだろ？ おれんちのべっそーがあの森の奥にあるんだ。行こうぜ」
山岐雪渡：「(あっ……)」
雨久井友頼：「……」
子供D
「わぁ、いいね！ 行こうよ！」
子供B
「えっ……でも、こどもだけで行ったらおこられないかな……？」
子供C
「すぐ戻ってくれば大丈夫だって。それにツバキが居るんだ。大人はツバキに甘いからな、大丈夫大丈夫」
子供A
「でも最近変な人が居るって噂だよ。連絡網にも回ってきたじゃないか」
山城真緒：「…」
子供C
「誰もあんなヘンピなところになんかくるかよ。それにフシンシャだってコユキが居れば大丈夫だろ」
子供D
「そーそー。どんな奴が来たって私がやっつけちゃうんだから！」
子供A
「うーん……まぁ、夕方には帰れば大丈夫か」
そしてゆっくりとシーンが切り替わる。
楽しそうに、楽しそうに。
もうすぐ訪れる別れのことも、今だけは忘れて……そんな気持ちが伝わってくるほどに。
しかし少しずつ日は傾き始める。
名残惜しそうに、それでも帰り支度を始めた頃。
山岐雪渡：ああ…
化け物のような風体の男の姿が現れる。
2M近い体躯は異様なほど盛り上がった筋肉に覆われており、髪や体毛の類はボサボサと手入れされた様子もなく、その暗く落ち窪んだ眼孔に正気はうかがえなかった。
その手に持った大きな斧で、男は少年たちに襲いかかる。
雨久井友頼：ああ……
そこからはあまりに痛ましい映像だった。
男に立ち向かった少女は簡単になぎ倒され、卵を割るかのように頭を砕きつぶされた。辺りは少女の鮮血で染まり、みんなで楽しく遊んでいたあの面影は最早失われてしまう。
残る三人で策を弄するも、小さな少年は体を引き裂かれて殺された。上半身と下半身は引き離され、辺りには新鮮な中身が撒かれる。その小さな腕は引きちぎられ乱雑に投げ捨てられた。
生かされた二人は逃亡を図るも、上手くはいかなかった。いっとう臆病に見えたその子が男に立ち向かい、えぐるように大きな穴を体にいくつも空けられる様子を、ただ一人残された子供は息を潜めながら見ているしかなかった。
山城真緒：うううう
雨久井友頼：色……
山岐雪渡：良くない
山岐雪渡：これはよくない
山岐雪渡：やめてくれ……
山岐雪渡：ツバキ・・・・・・
KP：……
KP：そんな凄惨な過去を目の当たりにしてしまった貴方は、1/1d6のSANチェックです。
雨久井友頼：目を背けずに見つめている
山岐雪渡：CCB<=60 SANC
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
山城真緒：1D100<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 5 → 成功
山岐雪渡：60→59
雨久井友頼：1D100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 70 → 成功
山城真緒：まおちゃん？？？
雨久井友頼：74→73
山岐雪渡[雑談]：60→59 出目が比例しない
山城真緒：58→57
雨久井友頼：目を背けずに、じっと、見る
KP：映画のようなそれはどうやらお終いを迎えたようで、ノイズまみれでほとんど何も読めないエンドロールが流れる。
KP：ここで、皆さん目星をどうぞ。
山岐雪渡：(見てられない)
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
山岐雪渡：何お前？
山城真緒：がっつり見てるじゃないか
KP：見てられないとか言った後に1クリ出すの草しか生えない
山岐雪渡[雑談]：女神ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：では、エンドロールの中に以下のような文字列を見つけることができる。
山岐雪渡[雑談]：(全ギレ)
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：『チヅキ：月野千秋』
山城真緒：どんなに凄惨な光景でも、これがみんなの生きた証だからね
雨久井友頼：「……千と月でチヅキ、か」
KP：ちょぎは1クリなので、チヅキの名の前にツバキ、カツキの名のような文字列があるのにも気付きますね
KP：そして、
KP：『男：七尾谷詠司』という文字列もちょぎは発見します
KP：これはフレーバーなので、もうシナリオにはほぼほぼ関係ありませんが。
雨久井友頼：男の名前か……
KP：大人しく映画を見ていた満月のお面のその子は立ち上がり、ゆっくりと空に浮かび上がる。
KP：そして貴方たちの前方でゆらゆらと揺らめきながら、貴方たちに問いかける。
チヅキ：「どう思った？」
ひよんとふ：「山城真緒」がひよんとふからログインしました。
チヅキ：「おれのせいで、みんな死んだんだ」
チヅキ：「おれが、洋館に行こうって言ったから。おれが、みんなを言いくるめて連れてきたから。おれが、おれが……」
チヅキ：「ぜんぶ、おれのせいだ。おれがみんなを死なせたんだ」
山岐雪渡：はっ待て待て待て
雨久井友頼：「お前は悪くない」
山岐雪渡：「違う」
雨久井友頼：チヅキに手を伸ばして抱きしめる
雨久井友頼：頼む、抱きしめさせてくれ
チヅキ：大人しく、抱きしめられる
山城真緒：「それは違いますよ」
雨久井友頼：ぎゅうっと抱きしめる
KP：抵抗することも忘れ、自らを責めています
雨久井友頼：「お前は悪くない。お前はただ、嘆く皆を笑顔にしたかっただけだ」
チヅキ：「どこが違うんだよ、おれが別荘にいこうなんて言わなかったら、みんなは死ななかった」
雨久井友頼：「お前のせいじゃあない……ただ、間が悪かった。それだけだ。ただそれだけの話だ」
雨久井友頼：ごめんな包平、お前の言葉を使わせてもらったよ
山岐雪渡：「七尾谷……あの男があそこに居たせいだ、雨久井の言うことも正しい」
チヅキ：「間が悪くても、すべておれのせいだろ」
チヅキ：「なんどもいわせんなよ、『別荘に行こう』何ていわなかったらよかった、ただそれだけなんだよ」
雨久井友頼：「お前が悪かったとして、もうお前は十分に罰を受けただろう。ずっと自分を責め続けて来ただろう。もうお前は許されていい。許していい」
山城真緒：「もうっみんなみんな優しすぎますね。」
チヅキ：「あいつが別荘の近くにいたのだってわかってたんだ、なのに、なのにおれは……」
雨久井友頼：「お前がお前を許さないのならば、この俺がお前を許そう」
雨久井友頼：「この雨久井友頼が、お前を許すと言っている」
チヅキ：「……、」少し動揺している様子
山城真緒：「みんな、自分が悪かった、ここが、あれが、そこが。」
雨久井友頼：「この俺が言うことを20%は信じるのだろう」
山岐雪渡：悪い子は、と聞いたら迷いなく自分、と答えそうだが…
チヅキ：「……そんなことも言ったな」＞20%は信じる
山岐雪渡[雑談]：目星 悲しみの１クリ
雨久井友頼：「なんだ、まさか俺の言うことが信じられないか？この宇宙一面白い漫画を描く、この超一流の漫画家である俺の言うことが信じられないか？」
山城真緒：「ねぇ、チヅキくん。」
チヅキ：「……おれとおまえは一日ちょっとしかいないんだぞ。たった一日でそんな簡単に信じられるわけないだろ」
チヅキ：「…なんだよ。またおれは悪くないって？」
雨久井友頼：「一日？はっ、この雨久井友頼を信じるには十分な時間だな」
山岐雪渡：まあそうだな＞十分な時間
山城真緒：「いいえ？そんなこと言ってないじゃないですか。」
チヅキ：「……じゃあなんだよ」
山城真緒：「確かに君がみんなを誘った。…結果、悲惨な末路を迎えたかもしれない。」
山城真緒：「でも、力を合わせて一人救えた。そう、ツバキさんは生きている。」
チヅキ：「…………」
山城真緒：「亡くなった人が生きている人を想うのと同じぐらい、生きている人だって亡くなった人を想ってる。」
チヅキ：黙って聞いてる
山城真緒：「チヅキくんがそんな風じゃ、ツバキさん、いつまで経っても前を向いて歩いていけない。もしかしたら、前方不注意で転んじゃうかも。」
雨久井友頼：チヅキを撫でます。
山城真緒：「だからさ、自分のためじゃなく、ツバキさんのために自分を赦してあげてみない？」
チヅキ：「……それは、無理だ」
チヅキ：「もう、おれは罪悪感で頭がおかしくなりそうなんだよ……」
チヅキ：「一人生き残ったツバキのため、そう思っていても、それ以上におれはおれ自身を許せない」
チヅキ：「……ごめん」
雨久井友頼：「……お前が許さなくても、俺は勝手にお前を許す。……なあ、チヅキ」
山城真緒：「そっかぁ…ううん。謝らないでください。」
チヅキ：「……なに」
雨久井友頼：「お前の願いはなんだ？お前はどうしたい？聞かせてくれなかっただろう、聞かせてくれないか」
KP：チヅキと言ったな
山岐雪渡：黙って聞いてる
チヅキ：「……おれは、たぶん、罰を受けたいんだ」
チヅキ：「みんなは、おれのことを責めないから」
雨久井友頼：「……月野千秋の願いも同じか」
山城真緒：説得のキーは本名ですかね？
チヅキ：「…………」
チヅキ：「おれは」
チヅキ：「おれは、みんなに謝りたかった」
チヅキ：「それが、……おれの、……月野千秋の、願い」
雨久井友頼：「そうか……」
KP：そう、チヅキは言いました
雨久井友頼：チヅキを優しく撫で続ける
雨久井友頼：「やっと聞かせてくれたな」
山城真緒：「…うん、そっか！じゃあ、ここにずずいっと謝罪の言葉を書いちゃいましょうか！こういうのは早い方がいいですからね！」ペンとメモ帳を渡す
チヅキ：「……」渡されたメモ帳を埋め尽くさんばかりに謝罪の言葉を書き埋める
山城真緒：「俺が責任持ってみんなに届けます！」
雨久井友頼：じゃあそっと話して、チヅキにペンを持たせよう
雨久井友頼：離してだわ
チヅキ：「……届くと、いいけどな」
山城真緒：この子は今まで辛い想いを自分が悪いという思いから吐き出せずにいたんですね
雨久井友頼：「届く。この雨久井友頼が保障しよう」
山城真緒：いっぱいいっぱい、出しちゃいましょう
ぺしゃんこになるくらい
雨久井友頼：「俺の言うことを信じられないか？」
山城真緒：そしたら、いっぱいっぱいまで幸せを詰めるんです
チヅキ：「……信じるよ」
チヅキ：「ただし、40%だけな」
雨久井友頼：じゃあふっ、て自信満々な笑みを浮かべる
雨久井友頼：「上々だ」
チヅキ：「そ。」
チヅキ：メモ帳に色んな言葉を書きながら
チヅキ：「…………ありがとな」
KP：と、チヅキはぽつりと言いました
KP：チヅキの部屋は以上ですね
雨久井友頼：「どういたしまして」優しく微笑む
山城真緒：「いいってことですよ。だってもう、友達でしょう？」
KP：さて、そろそろ日付が変わりますが、皆さんまだ大丈夫ですか？
山岐雪渡：(黙ってチヅキを撫でる)
山岐雪渡：大丈夫です
KP：大丈夫そうであればこのままEDまで続けますが……
山城真緒：大丈夫です
雨久井友頼：大丈夫です
KP：はーい、では続けますね！ラストスパート、がんばりましょう！
雨久井友頼：おー！
山城真緒：えいえいおー！
雨久井友頼[見学用]：やっぱうぐ、チヅキくんに一番感情移入してるわ
山岐雪渡：えいえいおー
雨久井友頼：チヅキから謝罪の文のメモ受け取ったら部屋を出ます
雨久井友頼：出る前に
雨久井友頼：「お前はこの雨久井友頼の友だ。その事を誇るがいい」
雨久井友頼：って、凄く自信満々な笑みで言います
山城真緒：「俺のこともお忘れなく！」ぴょこぴょこ
山岐雪渡：「勿論、俺も。また後でな」
山岐雪渡：ノシノシ
チヅキ：「…………ああ、忘れないでおく。また後でな」
雨久井友頼：「ああ、また後でな」
雨久井友頼：部屋を出ます
山城真緒：でまーす
KP：映画館の扉を出ると、辺りはまた光に包まれる。
KP：そうして気がつく頃にはもう、看板のある部屋に戻っていた。
雨久井友頼：ツバキの様子は？
KP：チヅキの部屋の錠前はかけられ、代わりにコユキの部屋の錠前が開いている。
KP：絵を描いている様子はありませんが、看板を見ながらなにか文字を書いていますね
雨久井友頼：「わっ」後ろから驚かせてみる
ツバキ：「わあっ！」
雨久井友頼：「やはりお前はいい反応をするなあ」ケラケラと笑う
ツバキ：「……あはは」
雨久井友頼：「何を書いていたんだ？」
ツバキ：「看板の文字。君たちが部屋を出たり入ったりした後に、いつの間にか書き足されていたんだ」
山岐雪渡：「(おどかしてやるなよ…)」
KP：と、スケッチブックを見せますね
山岐雪渡：お
雨久井友頼：お
雨久井友頼：見ます見ます
山岐雪渡：「看板に？」
山岐雪渡：覗き込もう
山城真緒：お？
KP：
表
『核は勝手な願いでみんなをここに留め苦しめている悪い子だよね！』
『誰が一番悪い子かな？』
『悪い子は殺さなきゃね』
裏
『彼は自分を憎んでいる』
『あの子は全てを許している』
『少年は過去を悔いている』
山城真緒：ニャルだなこいつ
雨久井友頼：「………」氷のように冷たい目で看板を見る
山城真緒：「うわーこの人趣味悪いですねー」
KP：ツバキの部屋で見つけた画用紙と似た字体で、スケッチブックには上記の言葉が書かれていました
山岐雪渡：目星をつけるのが早すぎる
雨久井友頼：「本当に人かどうかはわからんがな」
山岐雪渡：「これは彼らついてのようだね。」
山岐雪渡：彼らに、誤字
ツバキ：「……そうだね」
ツバキ：「……もしかしたら、コユキの部屋を出たらまた変化があるんじゃないかな。」
ツバキ：「僕はここで待っているから、……いっておいで」
雨久井友頼：「……では行こうか」
山岐雪渡：「…わかった」
雨久井友頼：コユキの部屋にうぐが先頭で行きます
山城真緒：「はーい、いい子で待っててくださいねー」
ツバキ：「……うん。」
KP：では、
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは小さな道場に変わっていた。
KP：その道場は、辺りに竹刀や防具が多く置かれていることから恐らく剣道場であることが推測できるだろう。
KP：人の気配はなく、閑散とした様子だけが見て取れる。
KP：窓からは涼やかな空気が流れ込み、柔らかく澄んだ日差しが差し込んでいた。
KP：見れば道場の出入り口と思しき引き戸は指一本分ほど開いていることが分かるだろう。
山城真緒：「わあ、すごい！」
雨久井友頼：ふむ 何か気になるものはありますか？
山岐雪渡：ほう
KP：では、目星をどうぞ
雨久井友頼：「道場というやつか」
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山岐雪渡：「みたいだな」目星奮わないな
雨久井友頼：いいです……この道場描くので……
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 71 → 成功
山岐雪渡：ドンマイ
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
KP：では、二人はこの道場内の地図を発見する。
KP：地図と言っても簡単な物で、ここの他に二つ道場が連なっていることが書かれている程度だ。
KP：ここは第三道場らしく、ここと同じくらいの大きさの第二道場、もっと大きな第一道場があるらしい。
山岐雪渡：マップみたいな感じでおｋ？
KP：そして貴方はこの道場の名前が『小雪道場』であるらしいことも知るだろう。
雨久井友頼：もう一つの方に何かある感じか
KP：おｋおｋ
山城真緒：「お、地図ですね！」
雨久井友頼：「ん？見せてみろ」
山岐雪渡：「なかなか簡易的ではあるが…まあ間取りを見るなら十分か、小雪道場」
山岐雪渡：見せながら
雨久井友頼：「小雪……コユキのあだ名はここからか」
KP：第三道場は以上ですね
雨久井友頼：じゃあ行こうか
山岐雪渡：では第二道場へ
山岐雪渡：先頭は雨久井
雨久井友頼：うぐが先頭で行きます
雨久井友頼：わかってるじゃあないか
山城真緒：通じ合ってきてる
KP：では、第三道場を出ると、辺りの異様さが分かるだろう。
KP：道場の軒下から数メートル先は、まるで処理落ちしたゲームのステージのように真っ白に抜け落ちていた。
KP：道場の他には、各道場を繋ぐ渡り廊下だけが存在している。
KP：そして、ここで聞き耳をどうぞ
山岐雪渡：「ホワイトで塗りつぶしたみたいだな」
山岐雪渡：CCB<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 93 → 失敗
雨久井友頼：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
山岐雪渡：あぶなーい
山城真緒：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
KP：では
KP：成功した二人は自分たちが今出てきた第三道場から、ざらり、と砂のこすれるような嫌な音が聞こえたかもしれない。
山城真緒：おっとぉ
雨久井友頼：うわーー……なんかいる
KP：どうする？
雨久井友頼：というかモタモタしてると絶対こっちに来る
山岐雪渡：逃げよう
山岐雪渡：(条件反射)
山岐雪渡：俺聞こえてないから教えて貰わないと逃げられないけどな
山岐雪渡：はーっはっは
雨久井友頼：2人とも先に行く？うぐちょっと覗いて来るかなー
KP[見学用]：RPの傾向は猪突猛進、かつ相手にやさしく、だな
山城真緒：じゃあ、ゆーとの手を取ってくいくいって引っ張ろう
雨久井友頼：うぐは気になるので見てこよう
KP：はーい
雨久井友頼：「先に行け」
山岐雪渡：「えっ」ひっぱられー
雨久井友頼：いざとなったらDEX18ダッシュで逃げる
山岐雪渡：またお前自分一人だけって言おうとするけどそのまま山城に引っ張られてる
KP：では、うぐは洋館で見た男の化け物が第三道場の奥に立っていることに気付きます。幸い、貴方たちに気付いている様子はありません。
山城真緒：「さっき出てきた方からやばそうな気配がしました！一旦離れましょう！」
雨久井友頼：(あいつか……)
雨久井友頼：速やかに離れる
山岐雪渡：「‥・！了解した」
KP：今までの部屋と同じようなら、この空間のどこかにコユキがいるはず。もしあれがこちらに気付き追って来たなら、コユキのいる場所へ行けばいいだろう、とも思いつきます
雨久井友頼：2人に合流するよ
KP：さて、第二道場です。
山岐雪渡：足早に、音を立てないようさっさかさっさか
KP：第二道場の扉に鍵はかかっておらず、入ることは容易だろう。
KP：そこは空手かそれに類する徒手空拳による武道がされている場所だろうことが推測できるかもしれない。
KP：整頓して置かれた道着と競技用の防具の類、そして棚が道場の隅に置かれている。
山城真緒：ふむふむ
山城真緒：賞状とかトロフィーとかないですか？
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：目星かな？
KP[見学用]：包平推しさんはいつも感情の噴出や制御不能のチックもどきでやらかしてる気がする（これは発狂）
雨久井友頼：あ、2人に合流して情報共有します
KP：あ、棚には目星ができますよ
山岐雪渡：共有される
山岐雪渡：目星しよう
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
雨久井友頼：「……まあ、そういうわけだ。あまりゆっくりしているとこちらに来そうだ」
山城真緒：見えません！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
山岐雪渡：「次は全速力で逃げよう 本当に殺される(特に俺)」
雨久井友頼[見学用]：おやさにー！
KP：棚にはいくつもの賞状やメダル、写真が飾られている。
KP：賞状や写真のほとんどは黒く塗りつぶされていてよくは見えないが、おそらくは一人の少女が数々の大会で優勝やそれに類するものを勝ち取った際のもの。
KP：そして、成功した二人は
KP：飾られている表彰楯に刻まれた名前を見つける。
KP：そこには『小雪冬紀』と書かれていた。
KP：そして。
KP：突然、大きな破壊音が辺りを襲う。
山岐雪渡：ｱｰｰｰｰｰｰｯ
KP：見れば、第三道場から続く扉が壊されていること、そしてそこに洋館で見た男の化け物が立っていることが分かるだろう。
KP：男は一分の迷いもなく貴方に襲い掛かってくる。
雨久井友頼：「……ゆっくりしていなくても来たな」
山岐雪渡：名前を確認出来て、破壊音が聞こえたところで全力で走り出す
KP：戦闘開始です。第一道場へ逃げる場合は、ターン消費なしで実行できます。
雨久井友頼：2人が逃げたのを確認してからうぐが続いて逃げます
山岐雪渡：俺行動順一番最後だった……と思って絶望した
KP：ターン関係なく逃げて大丈夫だから！！
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：まあそれでもうぐは2人が逃げてから逃げるけどな
山城真緒：じゃあ、すぐ逃げ出さないうぐさん含め手を取り走る
KP：はーい
雨久井友頼：手を取られて驚く
山岐雪渡：俺も引っ張っていこう
山岐雪渡：両手に山だ
雨久井友頼：じゃあ引っ張られたので
雨久井友頼：「……両方遅い」
KP：草
雨久井友頼：って言ってDEX18で2人を引っ張る
山城真緒：「ぜーたくいわなーい！」
山岐雪渡：「うるさい」
KP：はーい ほんとかわいい
KP：第一道場に逃げ込むと、そこに立っているコユキの姿が目に入るだろう。
KP：貴方と目があった途端、コユキは貴方を追ってきた男と貴方たちの間に割って入った。
KP：ここから正式に戦闘となります。
山岐雪渡：「コユキ！！！！」
KP：行動順はうぐ→コユキ→男→ずお→ちょぎ です
雨久井友頼：「コユキ、頼めるか」
山城真緒：「コユキちゃん！」
コユキ：「もちろん！！あんなの、わたしがすぐやっつけるから！」
KP：（と言えど行動順はうぐが先）
雨久井友頼：うぐはそうだね。男を引きつけるように動くよ
山岐雪渡：遅いなぁ俺
KP：はーい
雨久井友頼：ほら、俺を見るがいい
男：シークレットダイス
男：「……」一瞬うぐに注目するが、すぐに他の三人に視線を移す
雨久井友頼：「ちっ……この俺を見ないとは」
山岐雪渡：そうだ却下だ却下 雨久井が傷つくなんて許さないからな
山城真緒：ゆーと、やっさしー！
雨久井友頼：回避もDEXも俺より低い分際でよくいう
KP：つぎはコユキの番です
山岐雪渡：うるせーーーーーーーーーーーー
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 54 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 17 → スペシャル
コユキ：4D6
Cthulhu : (4D6) → 14[3,5,1,5] → 14
コユキ：「……っ！」
山城真緒：つよい
KP：切り裂きに切り裂くが、男はまだ倒れない
雨久井友頼：だが殺しきれなかった
KP：つぎは男の番ですね
KP：choice[うぐ,コユキ,ずお,ちょぎ]
Cthulhu : (CHOICE[うぐ,コユキ,ずお,ちょぎ]) → ちょぎ
山岐雪渡：うっそだろ
男：1D100<=40 斧
Cthulhu : (1D100<=40) → 55 → 失敗
山城真緒：せーふ
KP：失敗ですな！つぎはずおの番です！
雨久井友頼：よかった
山岐雪渡：ｯｯｯｯｯｯｼｬ!!!(ガッツポーズ)
山城真緒：んー、道場内に手近に投げられそうなものってありますか？トロフィーとかでもいいです
KP：ふむ
雨久井友頼：山岐の方を見て、無事なのを見たら男の方に再び視線を移すよ
KP：choice[ある,ない]
Cthulhu : (CHOICE[ある,ない]) → ある
山城真緒：あった！投げます！
KP：では、剣道の面がありました
山城真緒：CCB<=75 投擲
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
山城真緒：ふあー
KP：うええ
山岐雪渡：悲しいなぁ
雨久井友頼：ずおおおおおお
KP：山城選手ーーーー面を手に大きく振りかぶって?????
KP：投げた???????????！！！！！！
山岐雪渡：どうだ！？
山城真緒：もう、自分の頭上に投げて落ちてきそう
KP：あーーーーっとしかし面は上にあがるぅー！！！
山岐雪渡：フライだ！！！
KP：天井に放り投げられた面は大きく跳ね返されーーー
山城真緒：「やべ」
山岐雪渡：あーーーーーーーーー！！！！！！！
KP：choice[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,zuo
雨久井友頼：あーーーー
山岐雪渡：「(今やべって言った？)」
KP：choice[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,ずお,ずお,ずお]
Cthulhu : (CHOICE[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,ずお,ずお,ずお]) → ずお
雨久井友頼：「今不穏な言葉が聞こえたが？」
山岐雪渡：増やしすぎぃ
KP：山城選手の頭にあたったあああああああああああああああああああ
KP：1D3のダメージ,どうぞ
山城真緒：1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
KP：セーーフ
山城真緒：12→11 かすり傷です！
山岐雪渡：駄目です 後で担架の刑です
KP：では、つぎは長義の番です！
山岐雪渡：と言っても戦闘技能ないからな…
山岐雪渡：先ほどの映画がフラッシュバックしてうかつに近づくと殺されるなと思うので男から大きく距離をとりたいです
山城真緒：攻撃当たらない場所に逃げるでもいいですよ
KP：はーい、では無事距離を取ることができました
KP：おつぎ、うぐの番です
山岐雪渡：具体的に言うと男の攻撃が当たらない場所へ、だな
雨久井友頼：ちょーぎ逃げてねーすぐでいいよー
雨久井友頼：んー、より注目を引くためにはどうしたらいいか
雨久井友頼：消しゴムが筆記用具の中にあるので、それを男に適当に当たるように投げてみます
KP：びっくりするほど
山城真緒：「俺を見たな」って言ってたし、ガン見するとか？
KP：はーい
雨久井友頼：その上で大声で
KP：シークレットダイス
雨久井友頼：「どこを見ている！この雨久井友頼はここだぞ！」
雨久井友頼：って言う
KP：では消しゴムは当たりませんでしたが、うぐのその言葉に
男：シークレットダイス
KP：うぐにくぎづけになりますね
雨久井友頼：「……はっ、それでいい」
KP：さて、次はコユキの番です
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 41 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 100 → 致命的失敗
KP：は？
山岐雪渡：あ
雨久井友頼：コユキちゃんんんんんんん
山岐雪渡：コユキーーーーー！！！！
KP：んーーー
KP：3D6ダメージで行きますね
コユキ：3D6
Cthulhu : (3D6) → 12[6,1,5] → 12
KP：シナリオ上ファンブル処理はすべきではないとあるので特にやらかしもしません
山城真緒：コユキちゃん？？？
KP：そして、コユキの切り裂きにより、男はどさりと音をたてて崩れ落ち、動かなくなった。
KP：洋館で見た時と同じように、彼は砂になり消え去っていく。
KP：戦闘終了です。
雨久井友頼：「やはり強いな、お前は」
雨久井友頼：忘れないうちに描きます
コユキ：「……ありがとう」
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 23 → 成功
コユキ：「……あの日も、こんな風だったらなあ」
KP：彼女は、うわごとのようにぽつりと言葉を漏らした。
山城真緒：「うわー俺、めっちゃ足手まといでしたね！コユキちゃんありがとうございます！」
KP：そして、そのまま言葉を続ける。
コユキ：「わたしは、弱かった。無知で、無謀で、愚かだった。だからみんなを守れなかったの」
コユキ：「そう、わたしが悪いの。弱いわたしが。……でも、それは仕方ないんじゃないの、って、そうも思うの。だって、だってわたし、まだ小六だったんだもん。そりゃ、大人の男の人になんか、勝てないし、分かんないよ」
コユキ：「わたし、みんなと一緒に、大人になるんだって、そう思ってたのに」
KP：その言葉は少しずつ熱をもつように激しくなる。
コユキ：「確かにみんな、はなればなれになっちゃうかもしれなかったけど！ それでもみんな仲良しで居られるって、生きて大人になれるって、思ってたのに！」
コユキ：「みんなと一緒に生きられると思ってたのに！！」
KP：そう感情をあらわにしたコユキの周りを、彼女の触手は激しく傷つける。
KP：それは八つ当たりのように。
KP：貴方は傷一つとしてつけられていない。しかし、道場の床や壁はボロボロだ。
KP：見れば、それが今つけられたものだけではないことが分かるだろう。
KP：そしてしばらく暴れたコユキは、力尽きたように小さくうずくまってしまった。
山岐雪渡：「コユキ…いや、小雪、フユキだね」うずくまったコユキの傍へ
雨久井友頼：側に行きます
コユキ：「……うん、そうだよ。小雪冬紀は、わたしの名前」
山城真緒：しゃがみこんで横に並びます
コユキ：「……あんまり好きじゃないけどね。フユキって、男の子の名前みたいで可愛くないし……」
雨久井友頼：「いい名じゃないか」
山岐雪渡：「可愛くないことなんかないさ。一日一緒に過ごしてみて君はとっても可愛いと思った。」
山岐雪渡：「それに冬や雪という名前には、薄く儚く、繊細で美しい意味が込められていることが多い。」
雨久井友頼[見学用]：幸せそうな君が好き、苦しむ君が好き、悲しむ君が好き 君の全部が好きだよ
山城真緒：「そうそう、お料理がとっても上手で優しいお姉さんですよ！」
コユキ：「……ほんと？……ありがとう」
山岐雪渡：「俺とお揃いだしね」
山岐雪渡：「あの時もこれくらい強ければ、こうだったら、か。」
山岐雪渡：「俺だって過去を振り返ることは多い、」
山岐雪渡：「皆を守る、私は強いから、君はそう言ってくれて、とても頼りがいがあって。」
山岐雪渡：「昨日、俺たちをあの男が襲ってきたときのあの戦いぶりを見てそう思った。」
山岐雪渡：「あの日も同じように君は立ち向かった」
山岐雪渡：「けれど勝てなかった」
コユキ：「……うん。わたしがやっつける、って言ったのに、やっつけられなかった」
山岐雪渡：「でも、それで君が弱かったと責める必要はないんじゃないかな？」
雨久井友頼：「その通りだな」
コユキ：「……ううん。違うの。」
雨久井友頼：「お前はお前を責める必要はない」
コユキ：「わたしは、四人の中で一番強かったから。だから、いつもみんなを守ってた」
山城真緒：「違う？」
山城真緒：「うん」
山岐雪渡：「うん」目を合わせて話を聞こう
コユキ：「カツキがいじめられてた時だって、わたしがほうきが折れるくらいにカツキをいじめてたやつをいじめ返した」
コユキ：「……それで、あの日まで生きてきたの。だから、どんなに強くたってわたしがやっつけるんだって自信満々でいられた」
山岐雪渡：「ああ…カツキから聞いたよ、いじめっ子にやり返されるかもしれなかったのに、強くて、優しい、君は良い子だ」
コユキ：「でもだめだったの。わたし、弱かった。」
雨久井友頼：「お前は強いさ」
コユキ：「確かに、ダメージは与えられたよ。でも、それでも……たったの一撃で、やられちゃった」
山岐雪渡：「でも、その傷が」
山岐雪渡：「あの確かな傷が、今こうして君を強くしたのだとしたら、」
山岐雪渡：「それは男にとっては致命傷に値するだろう？」
山岐雪渡：「フユキ、君の願いは……」
雨久井友頼：「……それでも、お前は強い。その心が強い」
コユキ：「……そうかもしれないね」
山城真緒：「強さは何も腕っ節だけじゃないですよ、心のあり方も指すんです。」
コユキ：「……わたし、わたしは……みんなのことを、守りたかった。」
山岐雪渡：「・・・やっぱり」
山岐雪渡：「誰かが傷つくのも、傷つけられるのも……死んでしまうのも、嫌だものな。」
山岐雪渡：「できることなら守ってやりたい、よね…」
山岐雪渡：縮こまった彼女を、
山岐雪渡：鋭い触手が体に触れるのを厭わずに彼女を抱きしめよう
コユキ：「死にたくなかった、って願望もあったけど、……それ以上に、皆を守ってあげたかった。
コユキ：「ああっ、だめだよっ、怪我しちゃうよ！？」
雨久井友頼：「お前は強い。優しい子だなあ」
山岐雪渡：「うるさい」
山城真緒：「うんうん」ぴとーって寄り添います
雨久井友頼：「だが、お前が守りたいと思うように他もお前を守りたいと言う事だ」
コユキ：「えええ??……」
雨久井友頼：コユキを撫でるよ
コユキ：「うう??…………しょうがないなあ、わかった、けど、気を付けてね！」
山城真緒：俺も撫でよっとー！
山岐雪渡：「皆思うことは一緒、三人だって、君が弱かったからだなんて、責めたりしない、俺が保証する」
コユキ：と言いながら、撫でられながらハグされる
山岐雪渡：気を付けつつぎゅ
コユキ：「…………うん」
山岐雪渡：俺の零れかけた涙が落ち着いたところで手を緩めよう
山岐雪渡：(なでなで)
雨久井友頼：「なんだ、泣くのを我慢してるのか？泣けばいいものを」
コユキ：撫でられ続けます
山岐雪渡：「………していないが」
雨久井友頼：「してるくせに」にやにや
山城真緒：「泣きたいときには泣けばいいんですよ。そしたら次は虹がかかるから。」
山岐雪渡：「…うるさい」
山岐雪渡：「コユキ、ツバキが向こうで待っているが、一緒に来るかい？」
雨久井友頼：「お前は誤魔化したい時にすぐうるさいというな」
山岐雪渡：「……う…」
コユキ：「……ううん。わたしはここにいるよ。」
山岐雪渡：顔を背ける
山城真緒：「ふふ、ふたりともお互いのこと分かり合ってきましたね？」
コユキ：「……後から、そっちに行くね」
山岐雪渡：「そうか・・・なら、また後で、だね」コユキに顔を向けつつ
雨久井友頼：「ああ、また後でな」
山城真緒：「また、ですね！」
コユキ：「うん。またあとでね」
コユキ：触手でバイバーイ、ってしてくれます
山城真緒：ばいばーい！します
雨久井友頼：微笑んで手を振る
KP：外に出る場合、第一道場の出入り口から出られそうですね
雨久井友頼：部屋を出ます。うぐが先頭で
山岐雪渡：ノシノシ
KP：はーい
山城真緒：もう2人とも何も言わずに後ろに並んでそうですね
山岐雪渡：だな
KP：かわいい
雨久井友頼：可愛い事だな
KP：では辺りはまたあの光に包まれ、気が付くと看板のある部屋に戻っていた。
KP：部屋そのものに変化はないようだが、それぞれの扉の前に彼らが立っている。
雨久井友頼：おお！
KP：もちろん、背後の扉にはコユキが立っている
KP：彼らはただ、じっと看板に視線をやっているようだった。
山岐雪渡：いる！
山岐雪渡：看板を見よう
KP：看板を見れば、今まで書かれていた字が汚く塗りつぶされ、新たな文字が上から書き直されていた。
山城真緒：「みんな！さっきぶりですね！」
雨久井友頼：同じく看板を見る
KP：『あの日死んだ ぼく らをもう一度殺してほしい』
山城真緒：みんなが見てる看板に視線が行く
山岐雪渡：「あっハルキせんせー真緒くんが怪我しましたー」
KP：話しかけても、彼らは返事の一つも返してくれませんね
KP：反応はありません。
山岐雪渡：すまん山城 自然治癒で頼む
山岐雪渡：(４５パーセントはあるが傷をえぐりかねない)
山岐雪渡：それでもいいなら振るが…
KP：ファンブルしなきゃへーきへーき
山岐雪渡：「もう一度…」
山城真緒：まあ、後でかな
Cthulhu : (1D100<=20) → 69 → 失敗
山岐雪渡：了解
山岐雪渡：KP,看板の裏には追加あるかな？
KP：看板の表からは以上ですね。
KP：裏は『少女は男を恨んでいる』と書かれています。
山岐雪渡[見学用]：なんで？
KP：また、看板には目星ができますよ。
近宗明日三[見学用]：よきかなよきかな
山岐雪渡：お、しよう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：「少女は男を恨んでいる」
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
雨久井友頼：やっと戻って来たと思ったら！！！！！
KP：おかえりなさーい
山岐雪渡：おかえり
山城真緒：「少女…コユキちゃん？」
山城真緒：おかえりなーい
KP：うぐも目星どうぞー
KP：あっひよが動かないとな
山城真緒：あー
山岐雪渡：あー
KP：うぐさん 目星70
KP：1D100<=70 代理ダイス
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
KP：とりあえず看板の情報を出してしまいますね
KP：貴方たちは看板の支柱に小さく文字が書かれていることに気が付く。
KP：『彼らは名を奪われここに縛られている。失われた名を彼らに返せば、再び季節は巡るだろう。ただし、間違えた名を呼んだものは、永遠に記憶を巡り続けるだろう』
山城真緒：なるほど
山岐雪渡：支柱とはまた意地悪な
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：やっと戻れた
山岐雪渡：「名前を、返せば…」
KP：どまどま
山城真緒：おかえりなさーい
KP：そして、看板を確認した直後、背後で重い金属音が鳴り響く。
KP：見れば、そこに大きな斧が転がっているのが見えるだろう。
山城真緒：「間違えないように…」
KP：そして、彼らは淡々とした口調で告げる。
雨久井友頼：「名前を返す……」
チヅキ：「誰かがこの空間の核になっている。誰かの願いが皆をここに留めているんだ」
山城真緒：何回出てくるんですか！？
カツキ：「誰が、核だと思、う？ 誰の願いが一番悪い子だと思いますか？」
ツバキ：「君の思う核を、殺してほしい。あの日死んだ僕らを、もう一度殺してほしい」
コユキ：「この悪夢を終わらせて。わたしたちの話はもう、終わらせてほしいの」
カツキ：「……みんなを苦しめる悪い子を、殺して」
山岐雪渡：嫌だ
山岐雪渡：殺したくなんかない……
雨久井友頼：「……お前達は皆、いい子だろうに」
山城真緒：ひとりひとり本名呼んで諭して行こうかな
雨久井友頼：そうだ、まだ、チヅキの謝罪のやつ渡してない
山岐雪渡：名前を呼べば返したことになるかな？
山岐雪渡：あ、そうじゃん
雨久井友頼：渡そ！！！！！
山城真緒：俺のメモ帳ですけど、うぐさんが受け取ったんでしたっけ？
KP：そうですね、メモは現在うぐさんが所持しています
山岐雪渡：雨久井、先陣を切るか？
KP：んー、いまうぐさんはひよんとふの不具合で詰まっている様子なので
山岐雪渡：あー
山岐雪渡：そうだった
山岐雪渡：本人のいない状況で名を呼んで進めてしまうのは気が引けるんだが…
：スマホ版動いた！！！！
KP：おっよかったよかった
山城真緒：よかったよかった
山岐雪渡：ログは追えそうか？
雨久井友頼：見れてなかったとこまではなんとか
山岐雪渡：了解
KP：よかったよかった
KP：では、皆さんどうしますか？
雨久井友頼：うぐが渡したい 先陣を切っても？
山岐雪渡：構わないよ
山城真緒：どうぞ！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
雨久井友頼：っしゃおらあ！！！！
KP：おかえりなさーい 一応スマホ版どどんとふはそのまま起動させておいてね
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：一人一人にこれを見せつつ名前呼ぶ？
山岐雪渡：手元にあるとしたら医師免許と地図とメモだけども…
山岐雪渡：カツキのは名前だけでもいいのかな・・・？
山岐雪渡：雨久井に任せる 彼の名前を呼んでやれ
雨久井友頼：いや、カツキとコユキは名前を呼ぶのはできれば2人がいいと思う。メモはうぐが渡すけど
雨久井友頼：2人に声をよくかけていたのはお前達だろう
山岐雪渡：わかった
雨久井友頼：誰から行く
山城真緒：わかりました
山岐雪渡：部屋順かな
雨久井友頼：ではツバキだね
山城真緒：季節を巡らせないとね
山岐雪渡：そうだね
雨久井友頼：ではツバキの前に立つ
KP：はーい
ツバキ：「…………」
雨久井友頼：「これを」メモを差し出す
ツバキ：何も言わず、受け取るそぶりも見せません
雨久井友頼：「……ツバキ……いや、咲本春木」
ツバキ：「……」ぴくりとその手が動きます
雨久井友頼：「千秋の願い。お前達に謝りたかったそうだ。」
ツバキ：「………」けれど、受け取りはしません。できません
雨久井友頼：「受け取れ。そして読め。あいつの願いを叶えてやれ」
雨久井友頼：「……ならば読もう」
雨久井友頼：読み上げます
KP：反応は一切ありません。
KP：よみあげてうぐさんが満足したのであれば、それでいいでしょう。
雨久井友頼：「……これでは届けたとは言えないか。まあいい、また後でもう一度だ」
KP：というか現在のNPCは何をしようと一切反応しませんからね。名を呼ぶ以外のなにかをしたとして自己満足にしかなりません
雨久井友頼：いい。うぐは自分勝手だから
KP：はーい、了解しました
雨久井友頼：だから、後でもう一度、満足するまでだ
山岐雪渡：叫ぶだけ叫ぶさ
雨久井友頼：名前は呼んだ。次だな
KP：では、順番にいくのであればお次はカツキですね
雨久井友頼：だね
カツキ：「…………」
雨久井友頼：カツキにも読み上げるよ。反応はないだろうけど、この時を逃すと伝えられない可能性もあるから
山岐雪渡：…俺が行ってもいいかな
雨久井友頼：読み終わったら、あとは2人……頼んだぞ
雨久井友頼：構わないよ、うぐはね
山城真緒：どうぞ
山岐雪渡：「…かいざきなつき」
カツキ：「……」その手はぴくりと動きます
山岐雪渡：「誰も悪くない、自分すらも悪くないと言う、君と見たプラネタリウムは、とても、懐かしくて綺麗だった。」
山岐雪渡：「だから、季節が廻ったら、今度は俺と本当の星を見に行こう。」
山岐雪渡：「夏の晴れた日に、他に明かりのない静かな山へ。」
山岐雪渡：「俺が連れていくからさ」
山城真緒：だいぶねむいです
山岐雪渡：頑張って…
山岐雪渡：でも無理しないで…
雨久井友頼：がんばれ！
山城真緒：でもがんばる
雨久井友頼：ほんとそれ
KP：んん ごめんね！！あと少しなので……！！
山岐雪渡：RP〆、反応はないが、それでよし
KP：[アラーム発生：（全員）]:./sound/alarm.mp3:120秒後
KP：（念のためアラームしかけときます……！）
雨久井友頼：次はチヅキだね。うぐが行かせてもらっても？
山岐雪渡：(寝落ちアラーム…！助かる！(俺が)
雨久井友頼：(ありがとうございます……！)
山岐雪渡：どうぞ
山城真緒：どうぞ〜ふーちゃんの言葉考えておこう
雨久井友頼：ありがとう
チヅキ：「………」
雨久井友頼：「……月野千秋。なあ、お前の名はいい名だなあ」
山城真緒：念の為確認、小雪冬紀で合ってますよね？
チヅキ：「……」ぴくりと、触手が反応します
山岐雪渡：あってるあってる
山城真緒：よかった
雨久井友頼：「お前はその名に恥じない者だ。この雨久井友頼が保障しよう」
チヅキ：「…………」
雨久井友頼：「俺はお前の事を、お前達の事を友だと思っている。……お前は可愛いやつだが、素直じゃあないからな。お前からいつか俺が友達だと言う日が楽しみだ」
雨久井友頼：友達だと必ず言うと疑いすらしていない
雨久井友頼：彼の頭を撫でて、RP終わりです
チヅキ：ただただ、撫でられる
KP：では、最後にコユキですね。
山城真緒：「小雪冬紀」
雨久井友頼：コユキにもメモを読み上げるよ。ずお、そのあとは頼んだ
コユキ：「………」触手がぴくりと動く
山城真緒：「その名の通り冬の雪のように白く気高い君は、その心でもってみんなを守ろうとしたね。」
山城真緒：「会って一日の俺をいっぱい心配して優しくしてくれて…とっても嬉しかった。」
山城真緒：「また、君と一緒にホットミルクが飲みたいな？」
コユキ：「………」
山城真緒：頭をなでてRP終了
KP：はーい、
KP：では
KP：貴方たちは、彼らの本当の名前を呼んだ
KP：すると、カツキが、……いや、ナツキが
KP：動き出し、ゆっくりと自分の頭部に手を伸ばした。
KP：そして段ボールを外し、長義の方へと差し出してくる。
山岐雪渡：受け取ろう
KP：彼女は、穏やかな瞳で、泣きそうな顔をして笑っていた。
山岐雪渡：「…。」
KP：段ボールを見れば、何か字が書かれていることに気が付けるだろう。
山岐雪渡：皆にも見えるように覗き込もう
KP：『誰も悪くないって、言って』
雨久井友頼：一緒に覗き込もう
KP：と、そう、書かれていた。
山岐雪渡：叫ぼう
山岐雪渡：その言葉を呼んだ瞬間に、叫ぼう
山岐雪渡：雨久井より、早く、間髪を入れずに
山岐雪渡：「っ誰も悪くない！！！！！」
雨久井友頼：ここでお前より先に言うなど、無粋な事をするものか
山岐雪渡：二人が同じ考えなら恐らく同時になるかもしれないけれど
雨久井友頼：「……ああ、そうだ。誰も悪くない」
山城真緒：「誰も悪くない。それってとっても、幸せなことですよね？」
KP：……では
KP：部屋に、声が響く
KP：それはカツキのものでも、他の三人のものでもない
？？？：「えー、……仕方ありませんねぇ」
？？？：「人間、そういうところありますよねー！」
KP：その言葉を最後に、貴方は意識を手放すこととなる。
KP：ここから、ED描写です。
山岐雪渡：( ˘ω˘ )
KP：貴方は目覚める直前、夢を見た。
KP：枝ばかりが目立つ細い木の夢だ。
KP：一枚の葉もついていないが、そこには固く閉ざした蕾が付いている。
KP：貴方は気が付く。
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼： ( ˘ω˘)スヤァ
山城真緒：おかえりなさいー
雨久井友頼：おかえりなさいー
KP：
蕾が、ゆっくりとほころび花開いてくことに。
KP[見学用]：にゃーん！！ログきえてる！！
山城真緒：にゃーん！！
KP[見学用]：ちょぎさんかずおさんセッション後によろしければ三日目のログあげてもらえるとたすかりますー！！！！
KP：ゆっくりと、木は淡く色付き始める。
山城真緒：にゃにゃーん！
山岐雪渡[見学用]：先生！ログの保存はわかるけれどwikiの編集のやりかたを忘れました！！！！！！
KP：停まっていた時が流れ出したのだと悟ることだろう。
雨久井友頼[見学用]：PC使えないのこういう時ほんとキレそうになる
KP：そうして気が付いたときに貴方は病室に横たわっていた。
山城真緒：俺がやりますにゃー
KP：ありがとうございます！！
山岐雪渡：ありがとうございます！！！！！！
KP[見学用]：どどんとふにログファイルうｐるだけでいいんです！！！！
KP：後にあのバスが落石事故に遭い、自分が生死をさまよっていたことを聞かされるだろう。
雨久井友頼：ありがとうございます！！！
KP：幸いにして特別な後遺症もなく、貴方はいずれ退院し、何事もない日常に帰っていけることだろう。
山岐雪渡[見学用]：(KPをやるくせにwikiを上げない弊害が出ている)
KP：ただ、目が覚めた貴方の手に握られていた段ボールの切れ端、そして病院内で見かけた見覚えのある青年の後ろ姿が、貴方の体験がただの夢ではなかったことを教えるかもしれない。
KP：
山城真緒：あそこは黄泉の国…？
KP：シナリオ「ひととせ譚話」 完
KP：シナリオクリアです、おつかれさまでした！！！！！！
雨久井友頼：8888888888888888
山城真緒：8888888888888
山岐雪渡：8888888888888888888！
雨久井友頼：お疲れ様でしたああああああああああああああ
KP[見学用]：（どどんとふPC版の右端に「簡易ファイルうｐろだ」があるので、そこからログファイルをうpしてくださると助かります
山岐雪渡：本当に！！！本当に！！！！！！！！！お疲れ様でした
山岐雪渡：！！！！！！！！！！！！１１
KP：夜遅くまでごめんねええええええええええええええええ
KP：SAN報酬は3D6、技能成長は後日で大丈夫です！
KP：眠い方は無理せずおやさにしてね！！！
雨久井友頼：とても！！！！！！とても楽しかった！！！！！！
雨久井友頼：わあい！！！
KP[見学用]：（Wikiへのうｐはわいがやるのでえ！）
雨久井友頼：3d6
Cthulhu : (3D6) → 4[1,2,1] → 4
山城真緒：お疲れ様でしたにゃー
どどんとふ：山岐雪渡がファイルをアップロードしました
山城真緒：3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[3,6,4] → 13
雨久井友頼：73→77 1の赤字
KP：ありがとうございます！！ありがとうございます！！
山岐雪渡：3d6
Cthulhu : (3D6) → 10[5,3,2] → 10
雨久井友頼：まって、うぐの回復量超しょっぱい
山岐雪渡：59→68
山城真緒：57→70 10の黒字
山岐雪渡：３の黒字?
雨久井友頼：草生える
雨久井友頼：とりあえず入院先は一緒だろうからな
雨久井友頼：見つけ出して連絡先聞くからな
雨久井友頼：ってか奪い取る
山岐雪渡：(逃げたい)
山岐雪渡：あー…
KP：あと、探索者全員 AF「少女の段ボール」を入手します
雨久井友頼：DEX9如きがDEX18から逃げられると？？？？
雨久井友頼：おお！
KP：一見何の変哲もない段ボールの切れ端。MPが1だけ込められている。
KP[見学用]：こう！！！！！！！！！！！！！！
KP[見学用]：ありがとうほんとうにありがとう（むせびなき）
山城真緒：わあ
山岐雪渡：「後から色々探り回られるのも面倒だ、はい、これでいいだろう！！！」(なげやり)
山岐雪渡：って感じで追いつかれて渡してしまうか…
雨久井友頼：「素直で可愛らしい事だな」連絡先を持って勝ち誇った笑みを浮かべる
雨久井友頼：ずおもだからね
山岐雪渡：「うーるーさーいー」
山岐雪渡[見学用]：よがっだあああああ
雨久井友頼：「うるさいは誤魔化しだものな？可愛い事だ」
山城真緒：「知らない人に連絡先教えちゃいけないっていち兄言ってましたー」
山岐雪渡：「(ああ、山城捕まったな、という顔)」
雨久井友頼：「そうか、では残念だが俺の優秀な編集に動いてもらうしかなさそうだな」
山岐雪渡：KP,技能成長忘れちゃうかもなんで今してしまっていいですか？
KP：どうぞどうぞ！！！
山城真緒：俺もー
雨久井友頼：「ここで連絡先を渡すか、個人情報全て調べ上げられて、突然知らない番号から電話がかかってくるか」
KP：技能成長が終わりましたら、大丈夫そうな方のみアフトクへどうぞ！
山城真緒：クリファンですか？クラシックですか？
雨久井友頼：技能成長なんでしたっけ クリファン？
KP：クリファンですね！
山岐雪渡：目星99Fと１Cですけど二回振れます？
雨久井友頼：芸術漫画はカンストしてる、目星かな
KP：複数クリファンした技能は一回でお願いします！
山城真緒：「もー、冗談ですってばーおっかないなー」わたす
山岐雪渡：了解です
雨久井友頼：「素直が一番だな」にっこり
山城真緒：投擲かな
山岐雪渡：あとはSTR対抗くらいだから目星だけだな
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
山岐雪渡：あー
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
山岐雪渡：成長なしだ
雨久井友頼：1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
雨久井友頼：よっしゃ
雨久井友頼：目星70→77
山岐雪渡：KP、シナリオ名を教えて欲しい
KP：「ひととせ譚話」、ですね
山岐雪渡：言ってた
KP：どまんい
山岐雪渡：ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい
雨久井友頼：どまどま
KP：大丈夫ですよー！！
山岐雪渡：最後の最期でこれだ
KP：夜も遅いし仕方ないですよ
雨久井友頼：うぐはもうないかな 漫画はカンストしてるし
山城真緒：CCB<=75 投擲
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
山城真緒：1D10
Cthulhu : (1D10) → 3
山城真緒：75→78
山城真緒：おわりですー
KP：はーい、ではアフトクにいきましょう！
雨久井友頼：はーい！
KP：でも眠い方は無理せず寝てくださいね！！
KP[見学用]：おつかれさまでした！
山城真緒[見学用]：お疲れ様でしたー！おやすみなさーい！
KP[見学用]：おやさにー！！参加していただきありがとうございました！！
山城真緒[見学用]：5D100
Cthulhu : (5D100) → 300[69,82,58,4,87] → 300
山城真緒[見学用]：ぴったり300
雨久井友頼[見学用]：お疲れ様でしたーーーー！！！！！！！
雨久井友頼[見学用]：おやさに！
山岐雪渡[見学用]：お疲れさまでした
山岐雪渡[見学用]：すっごいどうでもいいんだけど俺持ち物設定してないね…( ˘ω˘ )
山岐雪渡[見学用]：やっぱにゃるじゃんんんん
KP[見学用]：といったNPCデータでした。作り込みがすごくってホント尊敬する
山岐雪渡：「えらい目にあった……いや現在進行形か」
山城真緒：まずはしっかり身体を洗ってから、湯船にちゃぽんっ
山城真緒：「大丈夫ですか？アヒル軍曹貸しましょうか？」
雨久井友頼：しっかり身体洗ってから湯船にゆったりつかってる
雨久井友頼：「いい湯だなあ」
山岐雪渡：「アヒル……」潰してピプー
雨久井友頼：「アヒルか」アヒルつんつん
山岐雪渡：2人の傷跡に滲みてないといいが
山城真緒：「かわいいでしょ？」
山岐雪渡：まあ大丈夫そうか
雨久井友頼：「案外可愛いものだな。……ところで山岐」ニヤッとする
山岐雪渡：「何かな雨久井」
雨久井友頼：「さっきは随分とまあ、心配してくれたじゃあないか」
山岐雪渡：(控えめ太陽スマイルもどき)
雨久井友頼：(意地悪な漫画家スマイル)
山城真緒：（よくわかんないけど無邪気なスマイル！）
山岐雪渡：「言っただろう、誰かが傷つくのも、傷つけられるのも嫌いだと。心配するのも当たり前だ」
雨久井友頼：「お前は俺の事が苦手だと思っていたが、まあそれでも心配するとは可愛いやつだ」
雨久井友頼：山岐のほっぺをつんつんする
山岐雪渡：「可愛いってなんだ、可愛くあろうとしているつもりはないんだけどな？」
雨久井友頼：「そういう反応も可愛いものだな」
山城真緒：「ふふっ、二人ともすっかり仲良しですねー」
山岐雪渡：「君はそうやってすぐ俺を揶揄うが結局は観察するのが楽しいだけなんだろーーーーがっ」
雨久井友頼：「そんなことないぞー仲良しだと思っているぞー」
山岐雪渡：「はぁ！？仲良く？？俺は！こんな！漫画家と！仲良くなった覚えなど！ない！」
山城真緒：「えっそうなんですか？じゃあじゃあ、俺はどうですかー？」
山岐雪渡：(言葉に合わせて湯船の波を軽く山城にあてる)
山岐雪渡：ざぶざぶ
雨久井友頼：「勿論可愛いやつだ、中がいいと思っているぞ俺は」
雨久井友頼：「こんな？この雨久井友頼がこんなだと？」
山岐雪渡：「山城はまともで良い奴だから是非連絡先を教えて欲しいくらいだね」
山城真緒：「あっぷあっぷ」
山城真緒：「！」
山城真緒：「へへっゆーとも優しくて良いやつだから好きですよー！」
山岐雪渡：「あーーーーーっ待て待て待て待て、言葉のあやだ、悪かったって」
雨久井友頼：「酷いじゃあないか山岐。俺はこんなにも真面目な漫画家だというのに」
山岐雪渡：＞雨久井
雨久井友頼：拗ねたように言って、仕返しにDEX18のテクニックで山岐をくすぐる
雨久井友頼：「それそれ」こちょこちょー
山岐雪渡：「うわっなんだ、やめろっ触るなって！！」山城のほうへ逃げよう
雨久井友頼：回り込む
山城真緒：「おっおっ？」
どどんとふ：このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
雨久井友頼：「どこに行こうというんだ？」によによ
山岐雪渡：キレそう
山城真緒：「ちょっと二人とも！湯船はゆったり浸かるものですよ！」ぷんぷん
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：「おいおい山城。俺はこの上なくリラックスしているぞ？」
雨久井友頼：おかえりなさーい！
山城真緒：おかえりなさーい
雨久井友頼：「ゆったりしていないのは山岐だ」くすくすくす?
山岐雪渡：「クソっ……もういい頃合いだろう、先に上がらせて貰う」
山岐雪渡：ざば
雨久井友頼：「ん？もう上がるのか。暑いのか？」
山岐雪渡：PCが復活した チャパレは消えた
山城真緒：oh
雨久井友頼：どまんい
山岐雪渡：「ああ、のぼせる前にね」＞雨久井
山岐雪渡：という感じで脱出、そろそろ時間だしね
KP：ですねー
山城真緒：「俺も上がりますかーお先にー」
雨久井友頼：「ふうん。じゃあ俺も上がるかな」って言ってついて行って脱衣場でもちょいちょい揶揄い入れます
KP：ではそこからカツキ、チヅキ、コユキとの会話をし、その日は就寝した、ということで
雨久井友頼：DEX9がDEX18から逃げられると思うのかね
山岐雪渡：はーい
KP：そこから起床したところから、本日のセッションを開始いたします
山城真緒：はーい
雨久井友頼：やだなあそんなことないヨ
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：( ˘ω˘)スヤァ
KP：では、本日も頑張っていきましょう！いあいあー！
雨久井友頼：いあいあー！
山城真緒：いあいあー！
山岐雪渡：いあいあー！枕が変わってもぐっすり寝られる山姥切長義だ
KP：貴方たちは目を覚ます。
山城真緒：( ゜д゜)ハッ!
KP：しかし、目覚めた場所はベッドの上ではなく、床の上。
雨久井友頼：( ゜д゜)ハッ!
山城真緒：おっと
KP：何事かと身体を起こしてみれば、部屋の異変に気が付くことだろう。
雨久井友頼：おっと？
山城真緒：洋館消えた？
雨久井友頼：「ん…？なんだ？」
KP：そこはツバキが丁寧に掃除をした客室ではなく、立方体を思わせる真っ白な部屋だった。
山城真緒：！？
山城真緒：違うシナリオ始まった！？
山岐雪渡：見知らぬ天井だな？
KP：四辺の壁にはそれぞれ扉が取り付けられており、部屋の中央に飢えられた木の前には看板が立っている。
雨久井友頼：見知らぬ天井???
山岐雪渡：「なんかがおかしい」
雨久井友頼：「…前にもこんなことがあったなあ」
KP：これによるSANcはありません。
山岐雪渡：「(俺もついに頭がおかしくなったか…くそっ……)」とか思ってる
山城真緒：「朝ですね！おはようございます！…あれっ？」
雨久井友頼：「今回は怨霊はいないんだな」
雨久井友頼：きょろきょろ見つつ看板見ます
山岐雪渡：えーーーっと、看板？何か書いてないか確認しようかな
KP：マップ中央の白円が土になっています。街路樹みたいな感じ。
そして黒円が木、黒棒が看板です。探索者はツバキの部屋の前あたりに転がされていました。
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：ふむふむ
山城真緒：看板にごー！
KP：看板を見る方は、看板にこう書かれていることがわかります
KP：『誰かの願いが皆さんをここに留めさせています！ 誰の願いがこの世界の核になっているのでしょうか？』
山城真緒：「願い…」
KP：また、その文章の下に小さく
KP：『核を見つけるヒントをあげちゃいます！ みんなに直接"核は誰だと思う？"って聞いてもいいでしょうけど、みんなの“願い”を聞いてみたり、それからみんなに“悪い子は誰？”って聞くといいかもしれませんね?』
雨久井友頼：「……これはまた興味深い事が起こっているな」
KP：とも書かれていることに気付きますね
雨久井友頼：KP、持ち物はありますか？
山岐雪渡：「核」
KP：キャラクターシートに書かれた持ち物はありますが、旅行用に持ってきた着替えなどのトラベルセットはありませんね
雨久井友頼：ふむふむ 十分だ
山城真緒：ふむふむ
雨久井友頼：とりあえずこの空間を描きます
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 56 → 成功
雨久井友頼：シャシャシャッ！！！と描きました
山岐雪渡：「悪い子っていうのがこの世界の核のことを表してるようだね…」
山岐雪渡：「(夢の中でも呑気な奴だな)」半分夢だと思っている
雨久井友頼：「そうだな。しかし悪い子、悪い子なあ…」
雨久井友頼：「俺にはあの子たち全員、いい子に見えたがな」
山城真緒：「ですよね！」
山岐雪渡：KP,看板の裏も確認しておこう
KP：では、
山岐雪渡：街路樹で読めそうにないならそれでもいいけど
KP：看板の裏にも小さく文字が書かれているのを見つけます。
山岐雪渡：「勿論、俺にだって悪い子がいるとは思えな・・・ん？」看板を見つつ
雨久井友頼：「いい子過ぎていっそ、悪い子の方が数倍はマシだと思うがな」
雨久井友頼：「なにか見つけたか」
KP：裏には掠れた文字で『巡るキ○○』と書かれている。後ろの二文字は掠れきっていて読むことができない。
そして、その下方には『もし、もう一度彼らに季節を巡らせたいのなら、失われた名前を探すこと』と小さく書かれていました。
雨久井友頼：「巡る季節、か？」
山岐雪渡：「巡るキ……だめだ、何か書いてあるがかすれている」
山城真緒：カタカタ三文字？いや、開いている可能性もあるか
山城真緒：「失われた名前って誰のでしょうね？」
山岐雪渡：「巡る季節、巡る希望、巡る記憶、巡るキ……うーん」
山城真緒：「巡る奇跡！」
山岐雪渡：「彼らの失われた名前？」
雨久井友頼：「…もう一度巡らせたいのなら、か」
山岐雪渡：とりあえず四方の扉？かな？をそれぞれ確認してみたいな
雨久井友頼：「やはり、あいつらの中で時は動いていないのか」
KP：はーい
雨久井友頼：同じく確認したいです
山城真緒：俺も確認します
山岐雪渡：「ツバキだけが歳を重ねる理由も気になるところだな」
KP：扉は全て至って普通の木製の扉で、大きな錠前がぶら下げられています。
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：ほうほう
KP：その錠前は頑丈そうで、壊して無理矢理に開けようとするのは不可能とわかります。ツバキの部屋に繋がる錠前のみ、錠が開いています
雨久井友頼：じゃあまずはツバキのとこに突撃かな
山岐雪渡：ふむふむ
山城真緒：ツバキ…椿…春？
山岐雪渡：「ツバキの部屋から行けってことかな」
雨久井友頼：「そういう事だろうな」
雨久井友頼：ツバキの扉に迷わずノックします
山城真緒：「じゃあ、お邪魔しちゃいましょうか」
雨久井友頼：「ツバキ、入るぞ。構わないか」
KP：ノックは返ってきませんね
山岐雪渡：ついて行こう
KP：ツバキの返事も同様です
雨久井友頼：うぐが先頭で開けます
山城真緒：お邪魔しまーす
山岐雪渡：失礼する
KP：はーい
雨久井友頼：邪魔するぞ
KP：扉を開けた途端、貴方たちは強い光に包まれる。
KP：眩むような光に思わず目をつむった貴方が再び瞼を開いた時、そこは電車の車内に変わっていた。
KP：ガタンゴトンと小気味良く走行音を響かせる車内に電灯はついておらず、ただ穏やかな昼の日差しが窓から差し込んでいる。
KP：生き物の気配は微塵もなく、どこか退廃的だと感じさせるかもしれない。
雨久井友頼：「電車…？」
雨久井友頼：とりあえず描こう
雨久井友頼：CCB<=99 芸術(漫画)
Cthulhu : (1D100<=99) → 65 → 成功
山岐雪渡：「なるほど…」窓から外は見えそうかな？
山城真緒：とりあえず描こう
山岐雪渡：何か目につくものはありそうかな？＞窓
山城真緒：「思い出の中か心の中なんですかね？」
雨久井友頼：車内に何か目に付くものはありますか？
KP：いえ、窓から外は見えそうにありませんね
KP：車内で何かを探すのであれば、目星をどうぞ
雨久井友頼：目星いっきまーす
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
山城真緒：目星ー！
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
KP：ん”っ
山岐雪渡：「まるで夢の中のようでもある…な、外に続いていないということは極めて限定的な空間、思い出という解釈もありうるだろう」＞山城
雨久井友頼：そろそろ来ると思ったよ
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 81 → 失敗
山岐雪渡：一たりない
山城真緒：イチタリナイ
KP：うーーーん スケッチブックのページが何枚か敗れました！！！
雨久井友頼：「ア゛ッ」
雨久井友頼：まあいい スケッチブックは二冊ある
山岐雪渡：スケッチブックーーーーー！！！！！
KP：では、ずおは車内の荷物棚に何かがあるのを発見しました。
山岐雪渡：「あ」
雨久井友頼：「…まあ、まだページはあるしいいか」
山城真緒：「お、誰かの忘れ物かなぁ」
山岐雪渡：何かな何かな
雨久井友頼：敗れたところをスケッチブックの後ろに挟んでおく
山城真緒：よいしょっと下ろしてみてみます
KP：では、それが子供用のスケッチブックだとわかりますね
雨久井友頼：ちなみに破れたのって描いたとこ？描いてないとこ？
雨久井友頼：お
KP：描いたとこですね
KP：『がようし』と書かれた表紙には、愉快そうなどうぶつたちのイラストが印刷されている。
山城真緒：スケッチブック！
KP：スケッチブックの中には、拙いが綺麗な字と、お粗末な絵が描かれていた。
山城真緒：ツバキが昔描いたのかな？
雨久井友頼：しゃーない、あるならいいか
山岐雪渡：山城の持つスケッチブックを覗き込もう
雨久井友頼：じゃあそれに気づいて同じくのぞき込む
山城真緒：ぱらぱらーって見てみたいです
KP：20枚入りのスケッチブックには6枚の画用紙のみが残っており、それには以下の文章が絵と共にありました
「むかしむかし、あるところに
四人のこどもたちがいました
一人は真面目で物覚えがよく、目立って悪いところもない優秀なこどもでした
一人は貧相で不器用で臆病で、何をやらせてもダメなこどもでした
一人は粗暴で反抗的で狡猾で、悪知恵の働くこどもでした
一人は体にめぐまれており、背が高く運動も武道も得意なこどもでした
バラバラな四人でしたが、それはそれは仲良しでした
毎日集まってはいっしょに遊んでいました」
雨久井友頼：ツバキ、カツキ、チヅキ、コユキかな
山岐雪渡：枚数が足りないね
山城真緒：「これはツバキさんたちのことかな？でも、自分でこんな風に書くかなぁ…」
山城真緒：14枚足りないですね、どっかにあるかな？
山岐雪渡：「20枚入り…破り取られているのかな？」
雨久井友頼：「案外書くものはいるぞ。しかし…枚数が足りないな」
山岐雪渡：「雨久井、君なら紙束の気配を辿って残りのスケッチブックのページを探せるんじゃないか」
KP：この車両では以上です。隣の車両に移動できそうですね
山城真緒：「雨久井さんだったらそうですよねー」
山城真緒：＞＞紙束の気配＜＜
KP：草
山岐雪渡：「まあこの車内にあるかどうかも定かではないが」
雨久井友頼：「俺を何だと思っているんだ？」
山岐雪渡：「頭のおかしい漫画家」
山城真緒：だんだんやり返し始めた
雨久井友頼：「ふうん？」
山岐雪渡：とりあえず隣の車両に行ってみようか
雨久井友頼：「よく言われるな」
山城真緒：「まあまあ、この先の車両にも行けるみたいだし、行ってみましょう？」
山岐雪渡：だろうね！？
雨久井友頼：って言ってうぐが先に進みます
KP：はーい
山岐雪渡：はいはい、皆に付いていくよ
KP：次の車両も、先ほどまでの車両と差はなかった。
雨久井友頼：「なんなんだろうな？弟子の光もよく俺の事を頭がおかしいという」
KP：何の気配もなく、ただどこか退廃的な空気が漂っている。
雨久井友頼：「俺はこの上なく正気なんだがなあ」
山城真緒：ふむ、スケッチブックの紙とかないですか？
雨久井友頼：おかしいよねーって感じで言う
山岐雪渡：椅子のすきまとか網棚にあったりしないかな？
KP：ありますね。荷物棚に紙束が乗せられています
山城真緒：枚数的に続きがあるはず
雨久井友頼：車内になにかあったりしますか？
山城真緒：おっ
雨久井友頼：おお
山城真緒：よっこいせー
雨久井友頼：じゃあうぐがシュッと取る
山城真緒：取られた！
雨久井友頼：「さあ、これの続きは…」
KP：紙束には、あのスケッチブックと同じように絵と文が描かれていました
「そんなある日、一人のこどもが『洋館に遊びにいこう』と言い始めました
『おれんちのべっそーが、あの森の奥にあるんだ』こどもは言います
『でも、こどもだけで行ったらおこられないかな？』こどもは不安げに問いかけます
『すぐ戻ってくれば大丈夫だって』こどもは言い張ります
『最近、変な人が居るって噂だよ』こどもはそう諭します
『誰もあんなヘンピなところになんかこないよ、それに変な人が来たって私がやっつけちゃうんだから』こどもは自信満々に答えます
『それなら行こうか』
そうしてこどもたちはお屋敷に向かいました」
山岐雪渡：「(もう放っておこう…)」
山岐雪渡：あーーーーチヅキ
雨久井友頼：チヅキ…
山城真緒：あーコユキちゃん…
雨久井友頼：「これはチヅキの事か。こっちはコユキだろうか」
山城真緒：もしかして：マモレナカッタ→極度の心配性に
雨久井友頼：文章を指ですっとなぞりながら言う
山岐雪渡：「恐らくカツキ、ツバキも一緒だったんだろう…」
山城真緒：「ですかね、俺がその場に居たら、めっ！て出来たのに！」
雨久井友頼：「そして変な人、か。……」すうっと目を細める
KP：此処で発見した紙束を数えてもまだ20枚には満たず、まだ残りがあることが解ります。
また、車両はまだ続いており、そちらに移動できそうです。
雨久井友頼：「……続きを探すぞ」
山城真緒：「続きがまだこの先に…」
雨久井友頼：うぐが先に行きます
山岐雪渡：「ああ。」
山岐雪渡：てくてく
KP：はーい
KP：次の車両に移動できました。今までの2両と変わった様子はありませんね。
山城真緒：網棚ちぇーっく！
雨久井友頼：紙束はありますか？
山岐雪渡：荷物棚へ！
KP：紙束が見つかりました。
山城真緒：てってれー！
雨久井友頼：ほとんど走るみたいに近寄って読み始めます
KP：ですが、まだ20枚全部が揃ったわけではなさそうです。
「こどもたちはお屋敷でたくさん遊びました
たくさんたくさん、飽きるまで遊びました
そして日の落ち始めた頃、家に帰ろうとしたこどもたちの前に、一人の男があらわれます
男はとても大きな体をもっていて、たいへん恐ろしくおぞましい顔には、むさくるしい髭が生えていました
その腕はこどもたちの胴ほどもありそうなくらい太く、その手には大きな斧を握っていました
そしてこどもたちに言うのです
『俺のことを見たな？』と」
雨久井友頼：まだ先があるか
山城真緒：まだまだあるかー
山城真緒：見てないです＞＜
KP：この車両は以上です。車両はまだ続いていますが、次の車両が先頭車両のようです
山岐雪渡：「今日の(昨日の？)怪物のことか？」
雨久井友頼：「……ああ、そうか。だから斧を持っていたか」
山城真緒：次がラストかー
雨久井友頼：「……次で最後だろうな」
雨久井友頼：うぐが先行します
山城真緒：「顔までは覚えてないですけど、斧持ってたしそうでしょうね」
山岐雪渡：「ハッピーエンドの気配がしないんだが」
KP：はーい
雨久井友頼：「……俺はハッピーエンドが好きなんだがな」吐き捨てるみたいに言う
KP：先頭車両へやってきました。後ろ3両と同様に車内に人の気配はないが、前方に車掌室があるのを見つけられるでしょうね。
山城真緒：「最後まで諦めないものの前にしかハッピーは訪れないんですよ！」ちょっぴり無理して笑う
雨久井友頼：紙束はありますか？
KP：荷物棚にありますね。ここで見つけたもので、20枚全部のようです
山城真緒：dkdk
雨久井友頼：「…これが最後か」
雨久井友頼：読みます
「一番無謀なこどもは襲いかかりました
めぐまれた体で男に傷を負わせましたが、無謀なこどもはひとなぎで殺されてしまいました
一番聡明なこどもは悟りました
残る二人を逃がすため、狡猾に男を陥れながらも聡明なこどもは殺されてしまいました
一番勇敢なこどもは立ち向かいました
臆病な心を奮い立たせながら、勇敢なこどもは男の命と引き換えに殺されてしまいました
無謀でもなく聡明でもなく勇敢でもなかったこどもは、三人の犠牲によって生かされてしまいました
おしまい」
山城真緒：うぐさんごほんのつづきよんでー
山岐雪渡：「辛い」一行目で
山城真緒：「これ、って…」
雨久井友頼：「……そういうことだろうな」
雨久井友頼：文章を指でなぞる。まるで撫でるように
雨久井友頼：「辛かっただろうになあ」
雨久井友頼：慰めるように、文章を指でなぞる
山岐雪渡：「これは、ツバキの物語、なんだろうな……」
山城真緒：「…………みんなは、頑張ったんですね。」
雨久井友頼：「……車掌室を見るぞ」
雨久井友頼：車掌室に行きます
雨久井友頼：二人に顔は見せないように
雨久井友頼：先に行く
KP：車掌室の窓には暗幕が張られていて中を覗くことはできません。鍵がかかっており、入ることもできないでしょうね。
雨久井友頼：「…入れない、か」
山城真緒：仲良くしていた子が死んでいたとかSANc案件では？？？
雨久井友頼：KP、紙束の裏には何か書いてありますか？
山岐雪渡：それでこれまで１４年過ごしたとかSAN残ってるのかこれ？精神が持たないだろ
山岐雪渡：俺だったら無理
KP：紙束の裏にはなにも書いてありませんね
雨久井友頼：ふむ
雨久井友頼：車内には他に何かありますか？
KP：おっ、では目星どうぞ！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗
山岐雪渡：俺もふりたーい
山城真緒：草
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
雨久井友頼：だいっきらいだ！！！！！！！！！！！！！！
KP：草
KP：んん???
山城真緒：俺も振りまーす！
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 66 → 成功
KP：ここまで出目が面白いとKPも楽しくなる
山城真緒：だね！
雨久井友頼：アアアアアアアアアア(怒りのあまり総統閣下はお怒りですみたいになる)
KP：ではうぐさんは車内ですっ転びます。
山岐雪渡：(げらげら)
山岐雪渡：「大丈夫か」
雨久井友頼：べちーん
KP：そして、車内の床に勢いよく身を預けたその時
KP：ボキリ。
KP：いやな感触が、伝わってきました
雨久井友頼：「………」
山岐雪渡：「調査に躍起になるのもいいが、足もとは気を付けたほうが…」手を差し伸べよう
KP：ふと手に持つペンを見てみれば、
KP：一本だったそれは、ふたつにわかれていました。
KP：1/1D3のSANc
雨久井友頼：「……」
山岐雪渡：「あっ…………」
雨久井友頼：1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 84 → 失敗
雨久井友頼：1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
雨久井友頼：77→74
KP：出目が空気読んでる??ｗｗｗ
山城真緒：「雨久井さん！？大丈夫ですか！！」
雨久井友頼：「……………」
山岐雪渡：「(漫画家先生の魂が燃え尽きたか)」
雨久井友頼：「……俺の気に入り、だったんだがなあ」
雨久井友頼：といいつつ、筆記用具一式からもう一本取り出す
KP：はーい
KP：では、ずおと長義は
KP：座席の陰に隠されたカードを見つける。
山岐雪渡：中の人的にはヨスヨスしてあげたいけれど俺は残念なことに山岐雪渡だ
山岐雪渡：何かな？見て見よう
山城真緒：「んんん?」( ,,`・ω・´)＾びびび
雨久井友頼：お気に入りだったのに…これもう販売停止だから買えないのに…いいし別に金積んでオーダーメイドで特注するし
雨久井友頼：「なにか見つけたか？」
KP：免許証にも似たそれは『医師資格証』と書かれていて、穏やかそうな青年の顔写真と共に名前やID等が書かれている。
山城真緒：「よいっしょっと」すぽっ
山岐雪渡：金に物を言わせている…
KP：氏名の項には『咲本 春木 Sakimoto Haruki」と書かれていた。
山岐雪渡：真名じゃん
山城真緒：医師だからツバキですよね？
山岐雪渡：恐らく
雨久井友頼：のぞき込んで
雨久井友頼：だろうね
山城真緒：ツバキ→椿→春木？
雨久井友頼：「医師…ということは、これがツバキの本当の名か？」
山城真緒：「もしかしたら、こんな風にみんなの本当の名前が隠されているんですかね？」
雨久井友頼：「そういう事だろうな」
KP：ここで
KP：不意に扉の開く音がした。
雨久井友頼：「ん？」
KP：貴方は車掌室から見慣れたガスマスクが現れるのを目にするだろう。
KP：彼は言う。
山城真緒：「ツバキさん！」
ツバキ：「彼らはあの日死んだんだ。僕だけが生き残ってしまった。僕は彼らに生かされたんだ」
山岐雪渡：「…ツバキ」
ツバキ：「彼らは僕なんかよりずっと素晴らしい子達だったのに、僕なんかを守って死んでしまったんだ。だから僕は彼らの成したことが正しかったと証明しなくてはならない。僕は他人を助け救う素晴らしい人間でなくてはならない」
ツバキ：「でも思うんだよ。どうして僕が、僕なんかが、一人、生き残ってしまったのか」
KP：彼は髪を振り乱し、続ける。
ツバキ：「僕より彼らが生き残るべきだった。僕より彼らの方がずっとずっと素晴らしい人間だったのに！ 彼らが生きるべきだったのに！！」
ツバキ：「僕もあの日死ぬべきだった！！！！」
KP：彼はそう声を荒げると、ゆっくりと崩折れた。
雨久井友頼：支えます！
KP：ガスマスク越しに両手で顔を覆いながら、指先を髪にうずめては力を込めて頭皮を掻き、どこに当てるでもない激情にわなわなと震えるその姿は随分と痛ましげに映るだろう。
山岐雪渡：あーーーーーーっあっーーーーーー
雨久井友頼：……
雨久井友頼：KP
KP：そして貴方たちが乗せられていた電車はゆっくりと減速し、一つの見覚えのない駅に留まった。
山岐雪渡：駄目だって そういうの駄目だって
雨久井友頼：ツバキに近寄ります
KP：ザアザアとノイズの混じった酷い車内アナウンスはほとんど聞き取ることが出来ず、ただ『終点』という言葉だけが聞き取れたかもしれない。
KP：ぷしゅ、と音を立てて扉は開き、もう動く様子はないようだ。
KP：はーい、どうぞ ＞ツバキに近寄る
山城真緒：俺も近寄ります
山岐雪渡：やめろ KP、ツバキが
雨久井友頼：ツバキはまだ死ぬべきだったとか言ってますか
山岐雪渡：俺も行く
KP：はーい
山城真緒：語り掛けたいけど多分うぐさん抑えるかフォローする側に回ったほうがいい
雨久井友頼：「お前は俺の漫画を読むといっただろう」
ツバキ：「……ああ、そうだね。確かに僕はそういった」
雨久井友頼：「死んだら読めないだろう。なのに、死ぬべきだったというのか」
ツバキ：「そうだね、死ぬべきだったと思うよ」
雨久井友頼：「ふざけるな」
ツバキ：「ふざけてなんかいない！！！」
ツバキ：「君にはわからないだろう！何もできなかったくせして、そのせいで生き残ってしまった僕の気持ちなんて！」
雨久井友頼：「わからない！！！！！わからないがこれだけはわかる！！！！」
雨久井友頼：「お前はこの雨久井友頼の漫画を読みたいと言ったのに、読む前に死ぬべきだったと言った！！！」
雨久井友頼：「ふざけるな！！俺の漫画は読まれるためにあるものだ、読みたいと思った者に読まれるべきものだ！！！」
雨久井友頼：「なのに、なのにお前はそういうのか！！！死ぬべきだったというのかッ！！！！」
雨久井友頼：「読みたいと言った者にそんな風に思われたら、俺の漫画はどこに行けばいい！！！！」
雨久井友頼：「お前が読むんだ、お前が読め、読めよ、お前が…！！！」
雨久井友頼：ほとんど悲鳴みたいな声で叫ぶ
ツバキ：「僕以外の誰かのところへ行けばいいだろう！僕以外にも君の漫画を読もうとする人はいっぱいいる……！」
山城真緒：「雨久井さん、一旦落ち着いて」腕に手を当てる
山岐雪渡：「あー、良いかな？ツバキ」
雨久井友頼：「読みたいと思ってくれた者が一人でも読んでくれなきゃ意味なんかない！！！！」
ツバキ：「……、……なんだい？」
山岐雪渡：「理由はともあれ彼も、俺も、君が死ぬべきだというのは間違ってると言いたいんだよ」
山城真緒：うぐさんどうどうしてよう
山城真緒：「そうですよー？ツバキさん、貴方以外の誰かは貴方じゃないんです。俺たちに親切にしてくれた貴方じゃ。」
山岐雪渡：「死ぬべき、死ななければいいなんて人はいないんだ」
ツバキ：「…………はは、そうだね……ほんとはね、僕だってそう思ってるんだよ」
山岐雪渡：「抱え込まなくていいんだ、辛かったね」よしよし
雨久井友頼：「……命を大事にしろ」
ツバキ：「あの日、僕も一緒に死ぬべきだった。けれど、彼らに守ってもらった命は有益に使わないといけない」
ツバキ：「死んでまで守るほど、価値があったと思われる存在にならなくてはいけない」
山岐雪渡：「これは、そういうことだったのかな？」
山岐雪渡：＞医師免許
ツバキ：「……その一心で僕は医者の道を選んだ」
山岐雪渡：「なるほど…」
雨久井友頼：「…………」
雨久井友頼：ツバキを見つめている
ツバキ：「だから、死ぬべきだと思う反面で、そう思う自分が憎くて嫌いだ」
山城真緒：膝をついて、ツバキの手を取りたいです。
ツバキ：「……あぁ、……そうだね」＞医師免許
ツバキ：「それは僕だよ。……くだらないもの、だけれど。」
雨久井友頼：「……哀れだ」
山岐雪渡：「……ハルキ」
ツバキ：「……なんだい？」
山岐雪渡：「サキモトハルキは、今、なにを願っているのかな？」
ツバキ：「……僕は……」
ツバキ：「…………みんなのことを、たすけたかった」
山城真緒：「うん」手をぎゅっとする
雨久井友頼：「助けたかっただろうさ。俺も助けたかった」
KP：ツバキはその一言だけを言い、また口を閉ざします
雨久井友頼：「……だが、それは、お前がお前の人生を生きない理由にはならない」
KP：ですが、いくつかの質問には答えてくれそうです
ツバキ：「…………」動揺している様子
雨久井友頼：「……お前は、ただ…お前の望むままにお前の人生を生きればよかった」
雨久井友頼：「お前が強迫観念で選んだその人生は、お前の人生か？本当にお前自身のものか？」
ツバキ：「……間違いなく、僕自身の人生だよ」
雨久井友頼：「……間違えなくか」
雨久井友頼：「ならばいい。しかし、捕らわれるなよ。………二度と俺の前で死ぬべきだなんていうな」
雨久井友頼：顔を背けて
山城真緒：「ねえ、ツバキさん…ううん、ハルキさん。」
ツバキ：「なんだい？」
山城真緒：「ハルキさんがそんな風に自分のことを悪く言ってると、みんな安心して寝れなくなっちゃうよ。それとも、眠ってほしくない？」
ツバキ：「…………眠っていてほしい、と思うよ」
ツバキ：「…………あの日からずっと縛られたままの彼らに、眠っていてほしい」
山城真緒：「じゃあ、俺達と一緒ですね！」
ツバキ：「……そうか。」
山城真緒：「あんないい子たちは、天国で静かにのんびり過ごして、ハルキさんを待っててもらわなくっちゃ！」
山城真緒：「あ、でもいーっぱい待たせることになりそうですかね？俺、友達をそうやすやすと天国に逃がしてあげませんから！」
雨久井友頼：「……天国でのんびり待っている三人に、お前がいつかいかに俺の漫画が面白かったか語るといい」
ツバキ：「……………」こくりと頷く
雨久井友頼：ツバキの腕を掴んで立ち上がらせたいです
山岐雪渡：「……帰ろう、ハルキ。そして一緒に生きてくれ」
ツバキ：立ち上がりますね
山岐雪渡：俺たち扉から中に入ったんだったか？
雨久井友頼：「全く、俺は本心を言うのはあまり好きじゃあないんだ。俺にここまで言わせたのだから、生きて、三人をきちんと眠らせなければ許さない」
山城真緒：ツバキさんの目をじっと見ます。
KP：そうですね。電車のドアは開いているので、そこから出られそうです
KP：ガスマスクを被っているので目は見られませんね
山城真緒：ガスマスク越しで目は合わないだろうけどじーっって見ます。
KP：それとEDまではまだまだありますからね。頑張っていきましょう
山城真緒：はーい！
雨久井友頼：はーい！
ツバキ：「……そうだね」 ＞帰ろう、生きよう
山城真緒：「ふふ、やっとこっちを見てくれた、かな？」
雨久井友頼：ふんっ！って感じで顔を背ける
雨久井友頼：「ほら、さっさと行くぞ」
山岐雪渡：電車から降りよう
雨久井友頼：電車からツバキ引っ張っております
ツバキ：反応は鈍いけど、一緒に降りてくれますね
KP：では貴方が駅に降り立とうと足を踏み出した途端、この電車に来た時と同じような光に包まれる。
KP：そうして気がつくと、看板のある部屋に戻っていた。
山城真緒：正直説得ロールくらい要るかと思った
KP：ツバキは隣にいますが、他の部屋には連れて行くことはできません
雨久井友頼：正直ぶん殴ろうかとすら思った
山城真緒：傍に控えてて正解でしたね…！
雨久井友頼：俺の漫画を読みたいと言った口で死ぬべきだなどと言いやがって
山岐雪渡：その場合死ぬ気で止めて隔離していたぞ
KP：ツバキの部屋の扉を振り向くと、扉には錠前が掛けられていました。
KP：そして、カツキの部屋の錠前が開いています。
雨久井友頼[見学用]：外山ちゃんがさらに激しく威嚇をしている………
山城真緒：「順番こですかねー？」
雨久井友頼：「だろうな。ああそうだ、ここで待っているのも暇だろう」
雨久井友頼：って言って、ツバキにスケッチブックの新しいページを何枚かと、ペンを一本渡します
ツバキ：「……ああ、ありがとう」
雨久井友頼：「これで何か描いて待っているといい」
山岐雪渡：「次だな、雨久井、君が先頭だよ」
山岐雪渡：もう生態を理解しかけている
雨久井友頼：「お前の描くものにも興味がある。後で見せろ」にやって笑う
雨久井友頼：「ああ、当然だろう。俺が先以外にあり得ないな」
雨久井友頼：うぐが先頭で進みます
山城真緒：雨久井さんの生態だけでレポート書けそうですね！
KP：はーい
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは薄暗い映画館のような場所に変わっていた。
KP：しかし映画館のように座席の並んだその場所にスクリーンはなく、映画館にしては座席の配置もおかしいことに気がつけるだろう。
KP：知識+20を、ここでどうぞ
山城真緒：プラネタリウム？
雨久井友頼：CCB<=(80+20) 知識
Cthulhu : (1D100<=100) → 43 → 成功
山城真緒：CCB<=(70+20) 知識
Cthulhu : (1D100<=90) → 87 → 成功
山岐雪渡：CCB<=(50+20】 知識
Cthulhu : (1D100) → 40
山岐雪渡：ダイスしくじったけど値は成功だね
KP：では、それがプラネタリウムであることが分かります。
KP：そして、ここで突然側に現れた段ボール頭が貴方たちに話しかけてきます。
雨久井友頼：「プラネタリウムか。光がたまに誘ってくるな」
雨久井友頼：お
山岐雪渡：お
山城真緒：お
カツキ：「……はじまり、ますよ。」
KP：そう言うとカツキは貴方たちに手招きをして手近な座席に座り、貴方たちにも座るよう促してきます。
山岐雪渡：隣に座ろう
山城真緒：「プラネタリウムかー久しぶりだなー」カツキ君間に挟んで座りましょう
雨久井友頼：座ろう
KP：貴方たちが席に座ると、薄暗い館内は一層暗くなり、辺りにはゆっくりと星が現れ始める。
カツキ：「見てください……あれが夏の大三角。あれがベガ、あれがアルタイルで、あれがデネブ」
カツキ：「これは、ツバキが教えてくれたんだ、です」
カツキ：「織姫様と彦星様の話……知ってる？ 働き者な織姫様のために、働き者の彦星様をお婿にしたんだけど……お互いの事が好きすぎて二人が仕事しなくなっちゃったから、離れ離れになって…一年に一度しか会えなくなっちゃった……って話」
山城真緒：おーぼーえーてーそらーをみるー
カツキ：「これは、コユキが…教えてくれたんです」
カツキ：「その織姫様がベガで、彦星様がアルタイル……で。それで、一年に一度しか会えないなんて可哀想…って思うかもしれないんです、けど。星の寿命って10億年くらいあるから……人間の寿命を仮に100歳として換算すると、3秒に一回は会ってる計算になるらしい、ですよ」
カツキ：「これはね、チヅキが教えてくれたんです」
山岐雪渡：へー
KP：そうしてカツキが楽しそうに話している間にプラネタリウムの上映は終わったようで、星は消え館内は少し明るくなる。
カツキ：「行きましょ。まだある…んです。案内、します」
雨久井友頼：「いいものだな」微笑む
KP：そう言ってカツキは貴方に手招きをして、プラネタリウムの出口へ向かおうとする。
山城真緒：「いっきましょー！」手を取ってぶんぶん
山岐雪渡：行こう
雨久井友頼：ついていきます
山岐雪渡：「そうだな」
KP：プラネタリウムから出ると、そこは博物館のようになっていた。
KP：様々な展示物が、間隔をあけて並んでいる。
KP：しかしそれは日常的に目にする他愛のないものばかりで、おおよそ博物館らしくはないようだ。
山城真緒：想いでの品々かな？
山岐雪渡：ふむふむ
雨久井友頼：かな
KP：カツキは折れたほうきの前に立って言う。
カツキ：「これね、ぼくがいじめられてた時……コユキがいじめっこをやっつけてくれた時の、なんです。掃除の時間でね、コユキが怒って、持ってたほうきで襲いかかって……ほうき折れちゃって、先生にはすごく怒られたんですけど、ぼくは嬉しかったなぁ……」
雨久井友頼：「勇ましいことだな」楽しげにいう
山城真緒：「コユキちゃんつっよいな?」
KP：ダンボールの下で、嬉しそうな声色でダンボール頭のこどもは言う。
山岐雪渡：「コユキは優しい子だね」
KP：ほうきには、目星が振れます。
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗
山岐雪渡：振ろう そろそろ嫌な予感がするが
カツキ：「……はい。ぼくの、自慢の友達…です。」
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 79 → 失敗
雨久井友頼：目星全然成功しない
KP：では、ちょぎはほうきに「4年2組」と書かれていることに気付きました。
KP：そして、目星情報開示後、カツキはカツキは淡く綺麗な色に咲いた朝顔の前に立ち、手招きをします
山岐雪渡：彼らからすると2年前か
山城真緒：とてててー
山岐雪渡：行こう
雨久井友頼：ついて行くよ
KP：あなたたちがついて行くと、カツキは口を開きます
KP：「これは、ぼくが水あげすぎて枯らしちゃった朝顔。でも、チヅキが頑張って…咲かせてくれた……んです。栄養剤あげたり、日当たりの丁度いいところに毎日動かしたりして……もうダメになっちゃったと思ったから、咲いてくれて本当に嬉しかったなぁ……」
カツキ：「1年生の頃の話…なん、ですけどね。あれから毎年、ずっと育ててるんです」んだよねぇ
山城真緒：「チヅキくんってばやっぱり優しいんですねー」
雨久井友頼：「チヅキがか。ふうん、上手いじゃないか」
KP：そう、うれしそうな声色でこどもは言った。
山岐雪渡：「それはすごい、随分丁寧に栽培しているんだね」
カツキ：「はい。チヅキは、おとなの事、あまり信じられなくて……」
カツキ：「でも、ぼくたちには、…とても、優しいんです」
雨久井友頼：「あいつはやはり優しいやつだなあ」
雨久井友頼：「可愛らしいことだ」微笑む
カツキ：「……つぎは、こっち、です」と、こどもは手招きをします
雨久井友頼：ついていきます
山岐雪渡：ツカツカ
山城真緒：てくてくてー
KP：カツキが手招いた先には、表紙を上にして置かれたボロボロのノートがありました。
カツキ：「これ、ぼくが勉強できないから……ツバキが、ぼくのために作ってくれたノート、なんです。ぼく、ほんとうにダメで……でも、ツバキのおかげで、勉強はみんなくらい…できるようになって……先生から嫌な顔されなくなって…嬉しかったなぁ」
雨久井友頼：「これはどういうものなんだ」
山城真緒：「ツバキのおかげだけじゃないですよ、カツキが頑張ったからです！」なでたいですね
KP：ダンボール越しに撫でられますね
雨久井友頼：「なるほどなあ……しかしお前が努力した結果でもあるだろう」
山岐雪渡：「こうして見ると皆に沢山助けられているんだね」
カツキ：「……そう、かな。そうだと、いいなぁ」
カツキ：「……はい。ぼく、いつもみんなに助けられてばかりです」
山岐雪渡：ノートで名前確認できないかな？
雨久井友頼：そうだ、確認したいです名前
KP：目星が振れますよー
山岐雪渡：めぼる
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山城真緒：めぼめぼ
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 28 → 成功
KP：では、山々組は
雨久井友頼：もういいです ここまで見てきた品々とかを描きます
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 15 → スペシャル
KP：ボロボロの表紙に『6年1組 海崎夏月』と書かれていることに気付きます
山岐雪渡：(肩ぽん)
山岐雪渡：「(ナツキ…)」
山城真緒：「夏の月、でカツキ…？」
雨久井友頼：かいざきなつき 最初と最後を取ってカツキ、かな
山城真緒：あっナツキか
雨久井友頼：目星失敗したので描けたものをカツキに見せてます
カツキ：「わぁ……！ありがとう、ございます」
カツキ：とてもうれしそうですね
カツキ：「つぎは、こっち、です」
雨久井友頼：喜んでもらえたのでドヤ顔してます
雨久井友頼：ついて行きます
山城真緒：とっとっとー
KP：といった感じで、カツキはその後も貴方たちを手招いては思い出の品を説明してくれました。
山岐雪渡：ゆくぞー
KP：そして一番最後には、出口と書かれた扉の前まで案内してくれる。
カツキ：「ここから出れば…………多分、あの部屋に戻る、と思います」
KP：と、教えてくれますね。カツキに質問をするなら、今のうちですよ。
山城真緒：「カツキ、いや、ナツキくんは行かないんですか？」
雨久井友頼：よし、質問しよう
雨久井友頼：「ナツキ？それがカツキの本当の名前か」
カツキ：「……行きません。……ぼくは、ここで待ってます」
山城真緒：「さっきノートに書いてありました。」
カツキ：「…はい、そうです、ぼくの名前……です」
雨久井友頼：「いい名じゃないか」
山岐雪渡：うーん
山岐雪渡：何聞くかな…
カツキ：「ありがとう、ございます」
山城真緒：「ツバキさんも違う名前でしたけど、あだ名なんですか？」
山城真緒：ツバキやカツキが
KP：最初の部屋の看板の言葉を見てみるといいですよ ＞何聞こうかな
山岐雪渡：「もしあのお屋敷に住んでいる4人のうち、悪い子が居たとしたら誰だと思う？」
山岐雪渡：ここまでダイレクトに聞いてしまっていいんだろうか
カツキ：「……はい。あだ名、みたいなものです」
山城真緒：いいんじゃないですかね？
カツキ：「……え、っと、うー……ん」
雨久井友頼：「ふむ……お前の願いを聞いてもいいか？」
カツキ：「きっと、……だれも、悪くないと思うんです。」 ＞四人のうちの悪い子
カツキ：「ぼくは……ずっと、みんなと一緒にいたかった。ただ……それだけ、です」 ＞願い
山岐雪渡：「……男について聞いたとき、君は悪くないとも言っていたが、何かそう思える確かな理由はあったりするのかな？」
雨久井友頼：「……わかった。聞かせてくれて感謝する」カツキを優しく撫でます
山岐雪渡：＞4人について
山城真緒：んんんー世界の核はカツキかなぁ
カツキ：「確かな理由は……ありません。けど、……」
山岐雪渡：まだ他二人を調べていないから何とも言えないけれどここに皆をとどめるとしたらカツキの願いが当てはまるかな
雨久井友頼：誰かって書いてあるだけで、誰か1人ではないから 4人全員とかもありそうな気はする
カツキ：「ぼくのともだちは、……みんな、いい子です。理由は、それだけでいいと……思うんです」
山岐雪渡：あーーーーーーーー
山岐雪渡：「そうだね、君たちは本当にいい子たちだ。」
雨久井友頼：「ああ……そうだろうなあ。お前達は本当にいい子だからな」
山岐雪渡：「くだらないことを聞いたね、悪かった」撫でよう
カツキ：「それに、あの人だって……みんなにひどいこと、したけど…きっと、あの人もひどいことを、されたのかなぁ、って」
山岐雪渡：(なでなでなでな、
カツキ：ダンボール越しに撫でられます
山岐雪渡：「あの人も…か」
雨久井友頼：「……そうか」
雨久井友頼：この子は優しい、本当に優しいと思うよ
雨久井友頼：悲しいくらいに優しいと、うぐはそう思う
山城真緒：「んー！カツキくんは優しいですね！まおまおポイント100あげちゃいます！」
カツキ：「ありがとう、ございます。」
カツキ：まおまおポイントを貰ってこころなしかうれしそう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山城真緒：かわいい
雨久井友頼：可愛いことだ、って思います
山岐雪渡：「この世界の核は……」そういってカツキに背を向けて出口の方へ 皆が聞きたいことを聞けたところで出よう
KP：はーい
雨久井友頼：出る前に描きます ツバキ、カツキ、コユキ、チヅキが4人一緒にいる絵を
山城真緒：んー後聞きたいことかー
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 6 → スペシャル
山岐雪渡：お
雨久井友頼：書いたページを丁寧に切り取ってカツキに渡す
雨久井友頼：「やろう。この俺の描いたものなのだから、大事にしろよ」
カツキ：「……ありがとうございます。……だいじに、しますね」大事そうに持つ
雨久井友頼：「ああ、それでいい」微笑む
山城真緒：流石に君の願いと他の子の願いが相反してたらどうする、なんて聞けないですね！終了です！
雨久井友頼：カツキを撫でたら、山岐のこと追い抜いて先に出ます
KP：はーい
雨久井友頼：この雨久井友頼が先だ
KP：あなたたちがカツキの部屋を出る直前、
カツキ：「きっと、帰れますよ。それじゃあ……さよなら」
KP：と、カツキは貴方たちに言いました。
山岐雪渡：はいはい
雨久井友頼：「……ああ、また会おう」
KP：そうして、ゆっくりと辺りは光に包まれる。
山岐雪渡：「またな」
山城真緒：「また遊んでくださいねー！」
KP：気が付くとそこはもう、看板のある部屋だった。
雨久井友頼：ツバキはどうしてますか？
KP：カツキの部屋の錠前はかけられ、チヅキの部屋の錠前が開かれています。
KP：スケッチブックとペンを手に固まっていますね
雨久井友頼：「どうだ、描けたか？」
ツバキ：「……ううん。まったくだ」
雨久井友頼：「ふうん、何を描いたらいいかわからないか？」
ツバキ：「そうだね。今の僕じゃ、真っ黒に塗りつぶすことしかできそうにないよ」
ツバキ：「……ごめん、もうしばらく、そっとしておいてほしいな」
雨久井友頼：「塗りつぶすなあ。今は持っていないが、クレヨンがあればスクラッチ法がいいだろう」
雨久井友頼：ツバキを撫でて
雨久井友頼：「まあ、猫でも描いてみるといいさ。あれはいいものだ」
雨久井友頼：って言ってあとはそっとしておきます
KP：はーい
雨久井友頼：次行こうか
KP：では、ここからどうしますか？
雨久井友頼：チヅキの部屋に、うぐが先頭で行きます
KP：はーい
山岐雪渡：了解 ついていく
山城真緒：まおピクミンする
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは薄暗い映画館に変わっていた。
KP：それは今度こそ映画館のようで、大きなスクリーンが前方に見える。
チヅキ：「……はじまるぞ」
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：不意に現れたクラゲ足の少年は暗い声音でそう言うと、貴方たちの裾を軽く引き、手近な座席に座る。
山岐雪渡：一緒に座ろう
雨久井友頼：チヅキの隣に座る
山城真緒：座りまーす
KP：やがて辺りは真っ暗になり、ブーと低い音を立て上映が始まった。
KP：それは一見なにかのドキュメンタリー映画のようで、まだ幼い少年少女たちの姿が映されている。
KP：しかしどれも引きの映像であったり首から下のカットだったりと、彼らの顔や表情はほとんどうかがえない。
KP：
公園に集まった彼らは、聞き覚えのある声で言う。
子供A
「……今年が最後の夏休み、だね」
小学校最後の夏休み。
曰く、一人は別の中学に行くのだと言う。
そして一人は、来週には引っ越してしまうのだと。
少年たちは口々にそれを嘆いていた。
そして続く湿っぽい空気を破るように、いたずらっぽい笑みを浮かべた少年は言う。
子供C
「なぁ、洋館に遊びに行こうぜ」
「知ってるだろ？ おれんちのべっそーがあの森の奥にあるんだ。行こうぜ」
山岐雪渡：「(あっ……)」
雨久井友頼：「……」
子供D
「わぁ、いいね！ 行こうよ！」
子供B
「えっ……でも、こどもだけで行ったらおこられないかな……？」
子供C
「すぐ戻ってくれば大丈夫だって。それにツバキが居るんだ。大人はツバキに甘いからな、大丈夫大丈夫」
子供A
「でも最近変な人が居るって噂だよ。連絡網にも回ってきたじゃないか」
山城真緒：「…」
子供C
「誰もあんなヘンピなところになんかくるかよ。それにフシンシャだってコユキが居れば大丈夫だろ」
子供D
「そーそー。どんな奴が来たって私がやっつけちゃうんだから！」
子供A
「うーん……まぁ、夕方には帰れば大丈夫か」
そしてゆっくりとシーンが切り替わる。
楽しそうに、楽しそうに。
もうすぐ訪れる別れのことも、今だけは忘れて……そんな気持ちが伝わってくるほどに。
しかし少しずつ日は傾き始める。
名残惜しそうに、それでも帰り支度を始めた頃。
山岐雪渡：ああ…
化け物のような風体の男の姿が現れる。
2M近い体躯は異様なほど盛り上がった筋肉に覆われており、髪や体毛の類はボサボサと手入れされた様子もなく、その暗く落ち窪んだ眼孔に正気はうかがえなかった。
その手に持った大きな斧で、男は少年たちに襲いかかる。
雨久井友頼：ああ……
そこからはあまりに痛ましい映像だった。
男に立ち向かった少女は簡単になぎ倒され、卵を割るかのように頭を砕きつぶされた。辺りは少女の鮮血で染まり、みんなで楽しく遊んでいたあの面影は最早失われてしまう。
残る三人で策を弄するも、小さな少年は体を引き裂かれて殺された。上半身と下半身は引き離され、辺りには新鮮な中身が撒かれる。その小さな腕は引きちぎられ乱雑に投げ捨てられた。
生かされた二人は逃亡を図るも、上手くはいかなかった。いっとう臆病に見えたその子が男に立ち向かい、えぐるように大きな穴を体にいくつも空けられる様子を、ただ一人残された子供は息を潜めながら見ているしかなかった。
山城真緒：うううう
雨久井友頼：色……
山岐雪渡：良くない
山岐雪渡：これはよくない
山岐雪渡：やめてくれ……
山岐雪渡：ツバキ・・・・・・
KP：……
KP：そんな凄惨な過去を目の当たりにしてしまった貴方は、1/1d6のSANチェックです。
雨久井友頼：目を背けずに見つめている
山岐雪渡：CCB<=60 SANC
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
山城真緒：1D100<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 5 → 成功
山岐雪渡：60→59
雨久井友頼：1D100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 70 → 成功
山城真緒：まおちゃん？？？
雨久井友頼：74→73
山岐雪渡[雑談]：60→59 出目が比例しない
山城真緒：58→57
雨久井友頼：目を背けずに、じっと、見る
KP：映画のようなそれはどうやらお終いを迎えたようで、ノイズまみれでほとんど何も読めないエンドロールが流れる。
KP：ここで、皆さん目星をどうぞ。
山岐雪渡：(見てられない)
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
山岐雪渡：何お前？
山城真緒：がっつり見てるじゃないか
KP：見てられないとか言った後に1クリ出すの草しか生えない
山岐雪渡[雑談]：女神ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
KP：では、エンドロールの中に以下のような文字列を見つけることができる。
山岐雪渡[雑談]：(全ギレ)
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：『チヅキ：月野千秋』
山城真緒：どんなに凄惨な光景でも、これがみんなの生きた証だからね
雨久井友頼：「……千と月でチヅキ、か」
KP：ちょぎは1クリなので、チヅキの名の前にツバキ、カツキの名のような文字列があるのにも気付きますね
KP：そして、
KP：『男：七尾谷詠司』という文字列もちょぎは発見します
KP：これはフレーバーなので、もうシナリオにはほぼほぼ関係ありませんが。
雨久井友頼：男の名前か……
KP：大人しく映画を見ていた満月のお面のその子は立ち上がり、ゆっくりと空に浮かび上がる。
KP：そして貴方たちの前方でゆらゆらと揺らめきながら、貴方たちに問いかける。
チヅキ：「どう思った？」
ひよんとふ：「山城真緒」がひよんとふからログインしました。
チヅキ：「おれのせいで、みんな死んだんだ」
チヅキ：「おれが、洋館に行こうって言ったから。おれが、みんなを言いくるめて連れてきたから。おれが、おれが……」
チヅキ：「ぜんぶ、おれのせいだ。おれがみんなを死なせたんだ」
山岐雪渡：はっ待て待て待て
雨久井友頼：「お前は悪くない」
山岐雪渡：「違う」
雨久井友頼：チヅキに手を伸ばして抱きしめる
雨久井友頼：頼む、抱きしめさせてくれ
チヅキ：大人しく、抱きしめられる
山城真緒：「それは違いますよ」
雨久井友頼：ぎゅうっと抱きしめる
KP：抵抗することも忘れ、自らを責めています
雨久井友頼：「お前は悪くない。お前はただ、嘆く皆を笑顔にしたかっただけだ」
チヅキ：「どこが違うんだよ、おれが別荘にいこうなんて言わなかったら、みんなは死ななかった」
雨久井友頼：「お前のせいじゃあない……ただ、間が悪かった。それだけだ。ただそれだけの話だ」
雨久井友頼：ごめんな包平、お前の言葉を使わせてもらったよ
山岐雪渡：「七尾谷……あの男があそこに居たせいだ、雨久井の言うことも正しい」
チヅキ：「間が悪くても、すべておれのせいだろ」
チヅキ：「なんどもいわせんなよ、『別荘に行こう』何ていわなかったらよかった、ただそれだけなんだよ」
雨久井友頼：「お前が悪かったとして、もうお前は十分に罰を受けただろう。ずっと自分を責め続けて来ただろう。もうお前は許されていい。許していい」
山城真緒：「もうっみんなみんな優しすぎますね。」
チヅキ：「あいつが別荘の近くにいたのだってわかってたんだ、なのに、なのにおれは……」
雨久井友頼：「お前がお前を許さないのならば、この俺がお前を許そう」
雨久井友頼：「この雨久井友頼が、お前を許すと言っている」
チヅキ：「……、」少し動揺している様子
山城真緒：「みんな、自分が悪かった、ここが、あれが、そこが。」
雨久井友頼：「この俺が言うことを20%は信じるのだろう」
山岐雪渡：悪い子は、と聞いたら迷いなく自分、と答えそうだが…
チヅキ：「……そんなことも言ったな」＞20%は信じる
山岐雪渡[雑談]：目星 悲しみの１クリ
雨久井友頼：「なんだ、まさか俺の言うことが信じられないか？この宇宙一面白い漫画を描く、この超一流の漫画家である俺の言うことが信じられないか？」
山城真緒：「ねぇ、チヅキくん。」
チヅキ：「……おれとおまえは一日ちょっとしかいないんだぞ。たった一日でそんな簡単に信じられるわけないだろ」
チヅキ：「…なんだよ。またおれは悪くないって？」
雨久井友頼：「一日？はっ、この雨久井友頼を信じるには十分な時間だな」
山岐雪渡：まあそうだな＞十分な時間
山城真緒：「いいえ？そんなこと言ってないじゃないですか。」
チヅキ：「……じゃあなんだよ」
山城真緒：「確かに君がみんなを誘った。…結果、悲惨な末路を迎えたかもしれない。」
山城真緒：「でも、力を合わせて一人救えた。そう、ツバキさんは生きている。」
チヅキ：「…………」
山城真緒：「亡くなった人が生きている人を想うのと同じぐらい、生きている人だって亡くなった人を想ってる。」
チヅキ：黙って聞いてる
山城真緒：「チヅキくんがそんな風じゃ、ツバキさん、いつまで経っても前を向いて歩いていけない。もしかしたら、前方不注意で転んじゃうかも。」
雨久井友頼：チヅキを撫でます。
山城真緒：「だからさ、自分のためじゃなく、ツバキさんのために自分を赦してあげてみない？」
チヅキ：「……それは、無理だ」
チヅキ：「もう、おれは罪悪感で頭がおかしくなりそうなんだよ……」
チヅキ：「一人生き残ったツバキのため、そう思っていても、それ以上におれはおれ自身を許せない」
チヅキ：「……ごめん」
雨久井友頼：「……お前が許さなくても、俺は勝手にお前を許す。……なあ、チヅキ」
山城真緒：「そっかぁ…ううん。謝らないでください。」
チヅキ：「……なに」
雨久井友頼：「お前の願いはなんだ？お前はどうしたい？聞かせてくれなかっただろう、聞かせてくれないか」
KP：チヅキと言ったな
山岐雪渡：黙って聞いてる
チヅキ：「……おれは、たぶん、罰を受けたいんだ」
チヅキ：「みんなは、おれのことを責めないから」
雨久井友頼：「……月野千秋の願いも同じか」
山城真緒：説得のキーは本名ですかね？
チヅキ：「…………」
チヅキ：「おれは」
チヅキ：「おれは、みんなに謝りたかった」
チヅキ：「それが、……おれの、……月野千秋の、願い」
雨久井友頼：「そうか……」
KP：そう、チヅキは言いました
雨久井友頼：チヅキを優しく撫で続ける
雨久井友頼：「やっと聞かせてくれたな」
山城真緒：「…うん、そっか！じゃあ、ここにずずいっと謝罪の言葉を書いちゃいましょうか！こういうのは早い方がいいですからね！」ペンとメモ帳を渡す
チヅキ：「……」渡されたメモ帳を埋め尽くさんばかりに謝罪の言葉を書き埋める
山城真緒：「俺が責任持ってみんなに届けます！」
雨久井友頼：じゃあそっと話して、チヅキにペンを持たせよう
雨久井友頼：離してだわ
チヅキ：「……届くと、いいけどな」
山城真緒：この子は今まで辛い想いを自分が悪いという思いから吐き出せずにいたんですね
雨久井友頼：「届く。この雨久井友頼が保障しよう」
山城真緒：いっぱいいっぱい、出しちゃいましょう
ぺしゃんこになるくらい
雨久井友頼：「俺の言うことを信じられないか？」
山城真緒：そしたら、いっぱいっぱいまで幸せを詰めるんです
チヅキ：「……信じるよ」
チヅキ：「ただし、40%だけな」
雨久井友頼：じゃあふっ、て自信満々な笑みを浮かべる
雨久井友頼：「上々だ」
チヅキ：「そ。」
チヅキ：メモ帳に色んな言葉を書きながら
チヅキ：「…………ありがとな」
KP：と、チヅキはぽつりと言いました
KP：チヅキの部屋は以上ですね
雨久井友頼：「どういたしまして」優しく微笑む
山城真緒：「いいってことですよ。だってもう、友達でしょう？」
KP：さて、そろそろ日付が変わりますが、皆さんまだ大丈夫ですか？
山岐雪渡：(黙ってチヅキを撫でる)
山岐雪渡：大丈夫です
KP：大丈夫そうであればこのままEDまで続けますが……
山城真緒：大丈夫です
雨久井友頼：大丈夫です
KP：はーい、では続けますね！ラストスパート、がんばりましょう！
雨久井友頼：おー！
山城真緒：えいえいおー！
雨久井友頼[見学用]：やっぱうぐ、チヅキくんに一番感情移入してるわ
山岐雪渡：えいえいおー
雨久井友頼：チヅキから謝罪の文のメモ受け取ったら部屋を出ます
雨久井友頼：出る前に
雨久井友頼：「お前はこの雨久井友頼の友だ。その事を誇るがいい」
雨久井友頼：って、凄く自信満々な笑みで言います
山城真緒：「俺のこともお忘れなく！」ぴょこぴょこ
山岐雪渡：「勿論、俺も。また後でな」
山岐雪渡：ノシノシ
チヅキ：「…………ああ、忘れないでおく。また後でな」
雨久井友頼：「ああ、また後でな」
雨久井友頼：部屋を出ます
山城真緒：でまーす
KP：映画館の扉を出ると、辺りはまた光に包まれる。
KP：そうして気がつく頃にはもう、看板のある部屋に戻っていた。
雨久井友頼：ツバキの様子は？
KP：チヅキの部屋の錠前はかけられ、代わりにコユキの部屋の錠前が開いている。
KP：絵を描いている様子はありませんが、看板を見ながらなにか文字を書いていますね
雨久井友頼：「わっ」後ろから驚かせてみる
ツバキ：「わあっ！」
雨久井友頼：「やはりお前はいい反応をするなあ」ケラケラと笑う
ツバキ：「……あはは」
雨久井友頼：「何を書いていたんだ？」
ツバキ：「看板の文字。君たちが部屋を出たり入ったりした後に、いつの間にか書き足されていたんだ」
山岐雪渡：「(おどかしてやるなよ…)」
KP：と、スケッチブックを見せますね
山岐雪渡：お
雨久井友頼：お
雨久井友頼：見ます見ます
山岐雪渡：「看板に？」
山岐雪渡：覗き込もう
山城真緒：お？
KP：
表
『核は勝手な願いでみんなをここに留め苦しめている悪い子だよね！』
『誰が一番悪い子かな？』
『悪い子は殺さなきゃね』
裏
『彼は自分を憎んでいる』
『あの子は全てを許している』
『少年は過去を悔いている』
山城真緒：ニャルだなこいつ
雨久井友頼：「………」氷のように冷たい目で看板を見る
山城真緒：「うわーこの人趣味悪いですねー」
KP：ツバキの部屋で見つけた画用紙と似た字体で、スケッチブックには上記の言葉が書かれていました
山岐雪渡：目星をつけるのが早すぎる
雨久井友頼：「本当に人かどうかはわからんがな」
山岐雪渡：「これは彼らついてのようだね。」
山岐雪渡：彼らに、誤字
ツバキ：「……そうだね」
ツバキ：「……もしかしたら、コユキの部屋を出たらまた変化があるんじゃないかな。」
ツバキ：「僕はここで待っているから、……いっておいで」
雨久井友頼：「……では行こうか」
山岐雪渡：「…わかった」
雨久井友頼：コユキの部屋にうぐが先頭で行きます
山城真緒：「はーい、いい子で待っててくださいねー」
ツバキ：「……うん。」
KP：では、
KP：貴方が扉を開けると、辺りは再び光に包まれる。
KP：気がつくとそこは小さな道場に変わっていた。
KP：その道場は、辺りに竹刀や防具が多く置かれていることから恐らく剣道場であることが推測できるだろう。
KP：人の気配はなく、閑散とした様子だけが見て取れる。
KP：窓からは涼やかな空気が流れ込み、柔らかく澄んだ日差しが差し込んでいた。
KP：見れば道場の出入り口と思しき引き戸は指一本分ほど開いていることが分かるだろう。
山城真緒：「わあ、すごい！」
雨久井友頼：ふむ 何か気になるものはありますか？
山岐雪渡：ほう
KP：では、目星をどうぞ
雨久井友頼：「道場というやつか」
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山岐雪渡：「みたいだな」目星奮わないな
雨久井友頼：いいです……この道場描くので……
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 71 → 成功
山岐雪渡：ドンマイ
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
KP：では、二人はこの道場内の地図を発見する。
KP：地図と言っても簡単な物で、ここの他に二つ道場が連なっていることが書かれている程度だ。
KP：ここは第三道場らしく、ここと同じくらいの大きさの第二道場、もっと大きな第一道場があるらしい。
山岐雪渡：マップみたいな感じでおｋ？
KP：そして貴方はこの道場の名前が『小雪道場』であるらしいことも知るだろう。
雨久井友頼：もう一つの方に何かある感じか
KP：おｋおｋ
山城真緒：「お、地図ですね！」
雨久井友頼：「ん？見せてみろ」
山岐雪渡：「なかなか簡易的ではあるが…まあ間取りを見るなら十分か、小雪道場」
山岐雪渡：見せながら
雨久井友頼：「小雪……コユキのあだ名はここからか」
KP：第三道場は以上ですね
雨久井友頼：じゃあ行こうか
山岐雪渡：では第二道場へ
山岐雪渡：先頭は雨久井
雨久井友頼：うぐが先頭で行きます
雨久井友頼：わかってるじゃあないか
山城真緒：通じ合ってきてる
KP：では、第三道場を出ると、辺りの異様さが分かるだろう。
KP：道場の軒下から数メートル先は、まるで処理落ちしたゲームのステージのように真っ白に抜け落ちていた。
KP：道場の他には、各道場を繋ぐ渡り廊下だけが存在している。
KP：そして、ここで聞き耳をどうぞ
山岐雪渡：「ホワイトで塗りつぶしたみたいだな」
山岐雪渡：CCB<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 93 → 失敗
雨久井友頼：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル
山岐雪渡：あぶなーい
山城真緒：CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
KP：では
KP：成功した二人は自分たちが今出てきた第三道場から、ざらり、と砂のこすれるような嫌な音が聞こえたかもしれない。
山城真緒：おっとぉ
雨久井友頼：うわーー……なんかいる
KP：どうする？
雨久井友頼：というかモタモタしてると絶対こっちに来る
山岐雪渡：逃げよう
山岐雪渡：(条件反射)
山岐雪渡：俺聞こえてないから教えて貰わないと逃げられないけどな
山岐雪渡：はーっはっは
雨久井友頼：2人とも先に行く？うぐちょっと覗いて来るかなー
KP[見学用]：RPの傾向は猪突猛進、かつ相手にやさしく、だな
山城真緒：じゃあ、ゆーとの手を取ってくいくいって引っ張ろう
雨久井友頼：うぐは気になるので見てこよう
KP：はーい
雨久井友頼：「先に行け」
山岐雪渡：「えっ」ひっぱられー
雨久井友頼：いざとなったらDEX18ダッシュで逃げる
山岐雪渡：またお前自分一人だけって言おうとするけどそのまま山城に引っ張られてる
KP：では、うぐは洋館で見た男の化け物が第三道場の奥に立っていることに気付きます。幸い、貴方たちに気付いている様子はありません。
山城真緒：「さっき出てきた方からやばそうな気配がしました！一旦離れましょう！」
雨久井友頼：(あいつか……)
雨久井友頼：速やかに離れる
山岐雪渡：「‥・！了解した」
KP：今までの部屋と同じようなら、この空間のどこかにコユキがいるはず。もしあれがこちらに気付き追って来たなら、コユキのいる場所へ行けばいいだろう、とも思いつきます
雨久井友頼：2人に合流するよ
KP：さて、第二道場です。
山岐雪渡：足早に、音を立てないようさっさかさっさか
KP：第二道場の扉に鍵はかかっておらず、入ることは容易だろう。
KP：そこは空手かそれに類する徒手空拳による武道がされている場所だろうことが推測できるかもしれない。
KP：整頓して置かれた道着と競技用の防具の類、そして棚が道場の隅に置かれている。
山城真緒：ふむふむ
山城真緒：賞状とかトロフィーとかないですか？
雨久井友頼：ふむふむ
山岐雪渡：目星かな？
KP[見学用]：包平推しさんはいつも感情の噴出や制御不能のチックもどきでやらかしてる気がする（これは発狂）
雨久井友頼：あ、2人に合流して情報共有します
KP：あ、棚には目星ができますよ
山岐雪渡：共有される
山岐雪渡：目星しよう
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 74 → 失敗
雨久井友頼：「……まあ、そういうわけだ。あまりゆっくりしているとこちらに来そうだ」
山城真緒：見えません！
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
山岐雪渡：「次は全速力で逃げよう 本当に殺される(特に俺)」
雨久井友頼[見学用]：おやさにー！
KP：棚にはいくつもの賞状やメダル、写真が飾られている。
KP：賞状や写真のほとんどは黒く塗りつぶされていてよくは見えないが、おそらくは一人の少女が数々の大会で優勝やそれに類するものを勝ち取った際のもの。
KP：そして、成功した二人は
KP：飾られている表彰楯に刻まれた名前を見つける。
KP：そこには『小雪冬紀』と書かれていた。
KP：そして。
KP：突然、大きな破壊音が辺りを襲う。
山岐雪渡：ｱｰｰｰｰｰｰｯ
KP：見れば、第三道場から続く扉が壊されていること、そしてそこに洋館で見た男の化け物が立っていることが分かるだろう。
KP：男は一分の迷いもなく貴方に襲い掛かってくる。
雨久井友頼：「……ゆっくりしていなくても来たな」
山岐雪渡：名前を確認出来て、破壊音が聞こえたところで全力で走り出す
KP：戦闘開始です。第一道場へ逃げる場合は、ターン消費なしで実行できます。
雨久井友頼：2人が逃げたのを確認してからうぐが続いて逃げます
山岐雪渡：俺行動順一番最後だった……と思って絶望した
KP：ターン関係なく逃げて大丈夫だから！！
山岐雪渡：よかった
雨久井友頼：まあそれでもうぐは2人が逃げてから逃げるけどな
山城真緒：じゃあ、すぐ逃げ出さないうぐさん含め手を取り走る
KP：はーい
雨久井友頼：手を取られて驚く
山岐雪渡：俺も引っ張っていこう
山岐雪渡：両手に山だ
雨久井友頼：じゃあ引っ張られたので
雨久井友頼：「……両方遅い」
KP：草
雨久井友頼：って言ってDEX18で2人を引っ張る
山城真緒：「ぜーたくいわなーい！」
山岐雪渡：「うるさい」
KP：はーい ほんとかわいい
KP：第一道場に逃げ込むと、そこに立っているコユキの姿が目に入るだろう。
KP：貴方と目があった途端、コユキは貴方を追ってきた男と貴方たちの間に割って入った。
KP：ここから正式に戦闘となります。
山岐雪渡：「コユキ！！！！」
KP：行動順はうぐ→コユキ→男→ずお→ちょぎ です
雨久井友頼：「コユキ、頼めるか」
山城真緒：「コユキちゃん！」
コユキ：「もちろん！！あんなの、わたしがすぐやっつけるから！」
KP：（と言えど行動順はうぐが先）
雨久井友頼：うぐはそうだね。男を引きつけるように動くよ
山岐雪渡：遅いなぁ俺
KP：はーい
雨久井友頼：ほら、俺を見るがいい
男：シークレットダイス
男：「……」一瞬うぐに注目するが、すぐに他の三人に視線を移す
雨久井友頼：「ちっ……この俺を見ないとは」
山岐雪渡：そうだ却下だ却下 雨久井が傷つくなんて許さないからな
山城真緒：ゆーと、やっさしー！
雨久井友頼：回避もDEXも俺より低い分際でよくいう
KP：つぎはコユキの番です
山岐雪渡：うるせーーーーーーーーーーーー
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 54 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 17 → スペシャル
コユキ：4D6
Cthulhu : (4D6) → 14[3,5,1,5] → 14
コユキ：「……っ！」
山城真緒：つよい
KP：切り裂きに切り裂くが、男はまだ倒れない
雨久井友頼：だが殺しきれなかった
KP：つぎは男の番ですね
KP：choice[うぐ,コユキ,ずお,ちょぎ]
Cthulhu : (CHOICE[うぐ,コユキ,ずお,ちょぎ]) → ちょぎ
山岐雪渡：うっそだろ
男：1D100<=40 斧
Cthulhu : (1D100<=40) → 55 → 失敗
山城真緒：せーふ
KP：失敗ですな！つぎはずおの番です！
雨久井友頼：よかった
山岐雪渡：ｯｯｯｯｯｯｼｬ!!!(ガッツポーズ)
山城真緒：んー、道場内に手近に投げられそうなものってありますか？トロフィーとかでもいいです
KP：ふむ
雨久井友頼：山岐の方を見て、無事なのを見たら男の方に再び視線を移すよ
KP：choice[ある,ない]
Cthulhu : (CHOICE[ある,ない]) → ある
山城真緒：あった！投げます！
KP：では、剣道の面がありました
山城真緒：CCB<=75 投擲
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
山城真緒：ふあー
KP：うええ
山岐雪渡：悲しいなぁ
雨久井友頼：ずおおおおおお
KP：山城選手ーーーー面を手に大きく振りかぶって?????
KP：投げた???????????！！！！！！
山岐雪渡：どうだ！？
山城真緒：もう、自分の頭上に投げて落ちてきそう
KP：あーーーーっとしかし面は上にあがるぅー！！！
山岐雪渡：フライだ！！！
KP：天井に放り投げられた面は大きく跳ね返されーーー
山城真緒：「やべ」
山岐雪渡：あーーーーーーーーー！！！！！！！
KP：choice[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,zuo
雨久井友頼：あーーーー
山岐雪渡：「(今やべって言った？)」
KP：choice[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,ずお,ずお,ずお]
Cthulhu : (CHOICE[うぐ,コユキ,男,ずお,ちょぎ,ずお,ずお,ずお]) → ずお
雨久井友頼：「今不穏な言葉が聞こえたが？」
山岐雪渡：増やしすぎぃ
KP：山城選手の頭にあたったあああああああああああああああああああ
KP：1D3のダメージ,どうぞ
山城真緒：1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
KP：セーーフ
山城真緒：12→11 かすり傷です！
山岐雪渡：駄目です 後で担架の刑です
KP：では、つぎは長義の番です！
山岐雪渡：と言っても戦闘技能ないからな…
山岐雪渡：先ほどの映画がフラッシュバックしてうかつに近づくと殺されるなと思うので男から大きく距離をとりたいです
山城真緒：攻撃当たらない場所に逃げるでもいいですよ
KP：はーい、では無事距離を取ることができました
KP：おつぎ、うぐの番です
山岐雪渡：具体的に言うと男の攻撃が当たらない場所へ、だな
雨久井友頼：ちょーぎ逃げてねーすぐでいいよー
雨久井友頼：んー、より注目を引くためにはどうしたらいいか
雨久井友頼：消しゴムが筆記用具の中にあるので、それを男に適当に当たるように投げてみます
KP：びっくりするほど
山城真緒：「俺を見たな」って言ってたし、ガン見するとか？
KP：はーい
雨久井友頼：その上で大声で
KP：シークレットダイス
雨久井友頼：「どこを見ている！この雨久井友頼はここだぞ！」
雨久井友頼：って言う
KP：では消しゴムは当たりませんでしたが、うぐのその言葉に
男：シークレットダイス
KP：うぐにくぎづけになりますね
雨久井友頼：「……はっ、それでいい」
KP：さて、次はコユキの番です
コユキ：CCB<=99 切り裂き
Cthulhu : (1D100<=99) → 41 → 成功
コユキ：CCB<=99 マーシャルアーツ
Cthulhu : (1D100<=99) → 100 → 致命的失敗
KP：は？
山岐雪渡：あ
雨久井友頼：コユキちゃんんんんんんん
山岐雪渡：コユキーーーーー！！！！
KP：んーーー
KP：3D6ダメージで行きますね
コユキ：3D6
Cthulhu : (3D6) → 12[6,1,5] → 12
KP：シナリオ上ファンブル処理はすべきではないとあるので特にやらかしもしません
山城真緒：コユキちゃん？？？
KP：そして、コユキの切り裂きにより、男はどさりと音をたてて崩れ落ち、動かなくなった。
KP：洋館で見た時と同じように、彼は砂になり消え去っていく。
KP：戦闘終了です。
雨久井友頼：「やはり強いな、お前は」
雨久井友頼：忘れないうちに描きます
コユキ：「……ありがとう」
雨久井友頼：CCB<=99 芸術:漫画
Cthulhu : (1D100<=99) → 23 → 成功
コユキ：「……あの日も、こんな風だったらなあ」
KP：彼女は、うわごとのようにぽつりと言葉を漏らした。
山城真緒：「うわー俺、めっちゃ足手まといでしたね！コユキちゃんありがとうございます！」
KP：そして、そのまま言葉を続ける。
コユキ：「わたしは、弱かった。無知で、無謀で、愚かだった。だからみんなを守れなかったの」
コユキ：「そう、わたしが悪いの。弱いわたしが。……でも、それは仕方ないんじゃないの、って、そうも思うの。だって、だってわたし、まだ小六だったんだもん。そりゃ、大人の男の人になんか、勝てないし、分かんないよ」
コユキ：「わたし、みんなと一緒に、大人になるんだって、そう思ってたのに」
KP：その言葉は少しずつ熱をもつように激しくなる。
コユキ：「確かにみんな、はなればなれになっちゃうかもしれなかったけど！ それでもみんな仲良しで居られるって、生きて大人になれるって、思ってたのに！」
コユキ：「みんなと一緒に生きられると思ってたのに！！」
KP：そう感情をあらわにしたコユキの周りを、彼女の触手は激しく傷つける。
KP：それは八つ当たりのように。
KP：貴方は傷一つとしてつけられていない。しかし、道場の床や壁はボロボロだ。
KP：見れば、それが今つけられたものだけではないことが分かるだろう。
KP：そしてしばらく暴れたコユキは、力尽きたように小さくうずくまってしまった。
山岐雪渡：「コユキ…いや、小雪、フユキだね」うずくまったコユキの傍へ
雨久井友頼：側に行きます
コユキ：「……うん、そうだよ。小雪冬紀は、わたしの名前」
山城真緒：しゃがみこんで横に並びます
コユキ：「……あんまり好きじゃないけどね。フユキって、男の子の名前みたいで可愛くないし……」
雨久井友頼：「いい名じゃないか」
山岐雪渡：「可愛くないことなんかないさ。一日一緒に過ごしてみて君はとっても可愛いと思った。」
山岐雪渡：「それに冬や雪という名前には、薄く儚く、繊細で美しい意味が込められていることが多い。」
雨久井友頼[見学用]：幸せそうな君が好き、苦しむ君が好き、悲しむ君が好き 君の全部が好きだよ
山城真緒：「そうそう、お料理がとっても上手で優しいお姉さんですよ！」
コユキ：「……ほんと？……ありがとう」
山岐雪渡：「俺とお揃いだしね」
山岐雪渡：「あの時もこれくらい強ければ、こうだったら、か。」
山岐雪渡：「俺だって過去を振り返ることは多い、」
山岐雪渡：「皆を守る、私は強いから、君はそう言ってくれて、とても頼りがいがあって。」
山岐雪渡：「昨日、俺たちをあの男が襲ってきたときのあの戦いぶりを見てそう思った。」
山岐雪渡：「あの日も同じように君は立ち向かった」
山岐雪渡：「けれど勝てなかった」
コユキ：「……うん。わたしがやっつける、って言ったのに、やっつけられなかった」
山岐雪渡：「でも、それで君が弱かったと責める必要はないんじゃないかな？」
雨久井友頼：「その通りだな」
コユキ：「……ううん。違うの。」
雨久井友頼：「お前はお前を責める必要はない」
コユキ：「わたしは、四人の中で一番強かったから。だから、いつもみんなを守ってた」
山城真緒：「違う？」
山城真緒：「うん」
山岐雪渡：「うん」目を合わせて話を聞こう
コユキ：「カツキがいじめられてた時だって、わたしがほうきが折れるくらいにカツキをいじめてたやつをいじめ返した」
コユキ：「……それで、あの日まで生きてきたの。だから、どんなに強くたってわたしがやっつけるんだって自信満々でいられた」
山岐雪渡：「ああ…カツキから聞いたよ、いじめっ子にやり返されるかもしれなかったのに、強くて、優しい、君は良い子だ」
コユキ：「でもだめだったの。わたし、弱かった。」
雨久井友頼：「お前は強いさ」
コユキ：「確かに、ダメージは与えられたよ。でも、それでも……たったの一撃で、やられちゃった」
山岐雪渡：「でも、その傷が」
山岐雪渡：「あの確かな傷が、今こうして君を強くしたのだとしたら、」
山岐雪渡：「それは男にとっては致命傷に値するだろう？」
山岐雪渡：「フユキ、君の願いは……」
雨久井友頼：「……それでも、お前は強い。その心が強い」
コユキ：「……そうかもしれないね」
山城真緒：「強さは何も腕っ節だけじゃないですよ、心のあり方も指すんです。」
コユキ：「……わたし、わたしは……みんなのことを、守りたかった。」
山岐雪渡：「・・・やっぱり」
山岐雪渡：「誰かが傷つくのも、傷つけられるのも……死んでしまうのも、嫌だものな。」
山岐雪渡：「できることなら守ってやりたい、よね…」
山岐雪渡：縮こまった彼女を、
山岐雪渡：鋭い触手が体に触れるのを厭わずに彼女を抱きしめよう
コユキ：「死にたくなかった、って願望もあったけど、……それ以上に、皆を守ってあげたかった。
コユキ：「ああっ、だめだよっ、怪我しちゃうよ！？」
雨久井友頼：「お前は強い。優しい子だなあ」
山岐雪渡：「うるさい」
山城真緒：「うんうん」ぴとーって寄り添います
雨久井友頼：「だが、お前が守りたいと思うように他もお前を守りたいと言う事だ」
コユキ：「えええ??……」
雨久井友頼：コユキを撫でるよ
コユキ：「うう??…………しょうがないなあ、わかった、けど、気を付けてね！」
山城真緒：俺も撫でよっとー！
山岐雪渡：「皆思うことは一緒、三人だって、君が弱かったからだなんて、責めたりしない、俺が保証する」
コユキ：と言いながら、撫でられながらハグされる
山岐雪渡：気を付けつつぎゅ
コユキ：「…………うん」
山岐雪渡：俺の零れかけた涙が落ち着いたところで手を緩めよう
山岐雪渡：(なでなで)
雨久井友頼：「なんだ、泣くのを我慢してるのか？泣けばいいものを」
コユキ：撫でられ続けます
山岐雪渡：「………していないが」
雨久井友頼：「してるくせに」にやにや
山城真緒：「泣きたいときには泣けばいいんですよ。そしたら次は虹がかかるから。」
山岐雪渡：「…うるさい」
山岐雪渡：「コユキ、ツバキが向こうで待っているが、一緒に来るかい？」
雨久井友頼：「お前は誤魔化したい時にすぐうるさいというな」
山岐雪渡：「……う…」
コユキ：「……ううん。わたしはここにいるよ。」
山岐雪渡：顔を背ける
山城真緒：「ふふ、ふたりともお互いのこと分かり合ってきましたね？」
コユキ：「……後から、そっちに行くね」
山岐雪渡：「そうか・・・なら、また後で、だね」コユキに顔を向けつつ
雨久井友頼：「ああ、また後でな」
山城真緒：「また、ですね！」
コユキ：「うん。またあとでね」
コユキ：触手でバイバーイ、ってしてくれます
山城真緒：ばいばーい！します
雨久井友頼：微笑んで手を振る
KP：外に出る場合、第一道場の出入り口から出られそうですね
雨久井友頼：部屋を出ます。うぐが先頭で
山岐雪渡：ノシノシ
KP：はーい
山城真緒：もう2人とも何も言わずに後ろに並んでそうですね
山岐雪渡：だな
KP：かわいい
雨久井友頼：可愛い事だな
KP：では辺りはまたあの光に包まれ、気が付くと看板のある部屋に戻っていた。
KP：部屋そのものに変化はないようだが、それぞれの扉の前に彼らが立っている。
雨久井友頼：おお！
KP：もちろん、背後の扉にはコユキが立っている
KP：彼らはただ、じっと看板に視線をやっているようだった。
山岐雪渡：いる！
山岐雪渡：看板を見よう
KP：看板を見れば、今まで書かれていた字が汚く塗りつぶされ、新たな文字が上から書き直されていた。
山城真緒：「みんな！さっきぶりですね！」
雨久井友頼：同じく看板を見る
KP：『あの日死んだ ぼく らをもう一度殺してほしい』
山城真緒：みんなが見てる看板に視線が行く
山岐雪渡：「あっハルキせんせー真緒くんが怪我しましたー」
KP：話しかけても、彼らは返事の一つも返してくれませんね
KP：反応はありません。
山岐雪渡：すまん山城 自然治癒で頼む
山岐雪渡：(４５パーセントはあるが傷をえぐりかねない)
山岐雪渡：それでもいいなら振るが…
KP：ファンブルしなきゃへーきへーき
山岐雪渡：「もう一度…」
山城真緒：まあ、後でかな
Cthulhu : (1D100<=20) → 69 → 失敗
山岐雪渡：了解
山岐雪渡：KP,看板の裏には追加あるかな？
KP：看板の表からは以上ですね。
KP：裏は『少女は男を恨んでいる』と書かれています。
山岐雪渡[見学用]：なんで？
KP：また、看板には目星ができますよ。
近宗明日三[見学用]：よきかなよきかな
山岐雪渡：お、しよう
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
山岐雪渡：「少女は男を恨んでいる」
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
山城真緒：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
雨久井友頼：やっと戻って来たと思ったら！！！！！
KP：おかえりなさーい
山岐雪渡：おかえり
山城真緒：「少女…コユキちゃん？」
山城真緒：おかえりなーい
KP：うぐも目星どうぞー
KP：あっひよが動かないとな
山城真緒：あー
山岐雪渡：あー
KP：うぐさん 目星70
KP：1D100<=70 代理ダイス
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
KP：とりあえず看板の情報を出してしまいますね
KP：貴方たちは看板の支柱に小さく文字が書かれていることに気が付く。
KP：『彼らは名を奪われここに縛られている。失われた名を彼らに返せば、再び季節は巡るだろう。ただし、間違えた名を呼んだものは、永遠に記憶を巡り続けるだろう』
山城真緒：なるほど
山岐雪渡：支柱とはまた意地悪な
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
KP：おかえりなさーい
雨久井友頼：やっと戻れた
山岐雪渡：「名前を、返せば…」
KP：どまどま
山城真緒：おかえりなさーい
KP：そして、看板を確認した直後、背後で重い金属音が鳴り響く。
KP：見れば、そこに大きな斧が転がっているのが見えるだろう。
山城真緒：「間違えないように…」
KP：そして、彼らは淡々とした口調で告げる。
雨久井友頼：「名前を返す……」
チヅキ：「誰かがこの空間の核になっている。誰かの願いが皆をここに留めているんだ」
山城真緒：何回出てくるんですか！？
カツキ：「誰が、核だと思、う？ 誰の願いが一番悪い子だと思いますか？」
ツバキ：「君の思う核を、殺してほしい。あの日死んだ僕らを、もう一度殺してほしい」
コユキ：「この悪夢を終わらせて。わたしたちの話はもう、終わらせてほしいの」
カツキ：「……みんなを苦しめる悪い子を、殺して」
山岐雪渡：嫌だ
山岐雪渡：殺したくなんかない……
雨久井友頼：「……お前達は皆、いい子だろうに」
山城真緒：ひとりひとり本名呼んで諭して行こうかな
雨久井友頼：そうだ、まだ、チヅキの謝罪のやつ渡してない
山岐雪渡：名前を呼べば返したことになるかな？
山岐雪渡：あ、そうじゃん
雨久井友頼：渡そ！！！！！
山城真緒：俺のメモ帳ですけど、うぐさんが受け取ったんでしたっけ？
KP：そうですね、メモは現在うぐさんが所持しています
山岐雪渡：雨久井、先陣を切るか？
KP：んー、いまうぐさんはひよんとふの不具合で詰まっている様子なので
山岐雪渡：あー
山岐雪渡：そうだった
山岐雪渡：本人のいない状況で名を呼んで進めてしまうのは気が引けるんだが…
：スマホ版動いた！！！！
KP：おっよかったよかった
山城真緒：よかったよかった
山岐雪渡：ログは追えそうか？
雨久井友頼：見れてなかったとこまではなんとか
山岐雪渡：了解
KP：よかったよかった
KP：では、皆さんどうしますか？
雨久井友頼：うぐが渡したい 先陣を切っても？
山岐雪渡：構わないよ
山城真緒：どうぞ！
ひよんとふ：「雨久井友頼」がひよんとふからログインしました。
雨久井友頼：っしゃおらあ！！！！
KP：おかえりなさーい 一応スマホ版どどんとふはそのまま起動させておいてね
雨久井友頼：はーい！
雨久井友頼：一人一人にこれを見せつつ名前呼ぶ？
山岐雪渡：手元にあるとしたら医師免許と地図とメモだけども…
山岐雪渡：カツキのは名前だけでもいいのかな・・・？
山岐雪渡：雨久井に任せる 彼の名前を呼んでやれ
雨久井友頼：いや、カツキとコユキは名前を呼ぶのはできれば2人がいいと思う。メモはうぐが渡すけど
雨久井友頼：2人に声をよくかけていたのはお前達だろう
山岐雪渡：わかった
雨久井友頼：誰から行く
山城真緒：わかりました
山岐雪渡：部屋順かな
雨久井友頼：ではツバキだね
山城真緒：季節を巡らせないとね
山岐雪渡：そうだね
雨久井友頼：ではツバキの前に立つ
KP：はーい
ツバキ：「…………」
雨久井友頼：「これを」メモを差し出す
ツバキ：何も言わず、受け取るそぶりも見せません
雨久井友頼：「……ツバキ……いや、咲本春木」
ツバキ：「……」ぴくりとその手が動きます
雨久井友頼：「千秋の願い。お前達に謝りたかったそうだ。」
ツバキ：「………」けれど、受け取りはしません。できません
雨久井友頼：「受け取れ。そして読め。あいつの願いを叶えてやれ」
雨久井友頼：「……ならば読もう」
雨久井友頼：読み上げます
KP：反応は一切ありません。
KP：よみあげてうぐさんが満足したのであれば、それでいいでしょう。
雨久井友頼：「……これでは届けたとは言えないか。まあいい、また後でもう一度だ」
KP：というか現在のNPCは何をしようと一切反応しませんからね。名を呼ぶ以外のなにかをしたとして自己満足にしかなりません
雨久井友頼：いい。うぐは自分勝手だから
KP：はーい、了解しました
雨久井友頼：だから、後でもう一度、満足するまでだ
山岐雪渡：叫ぶだけ叫ぶさ
雨久井友頼：名前は呼んだ。次だな
KP：では、順番にいくのであればお次はカツキですね
雨久井友頼：だね
カツキ：「…………」
雨久井友頼：カツキにも読み上げるよ。反応はないだろうけど、この時を逃すと伝えられない可能性もあるから
山岐雪渡：…俺が行ってもいいかな
雨久井友頼：読み終わったら、あとは2人……頼んだぞ
雨久井友頼：構わないよ、うぐはね
山城真緒：どうぞ
山岐雪渡：「…かいざきなつき」
カツキ：「……」その手はぴくりと動きます
山岐雪渡：「誰も悪くない、自分すらも悪くないと言う、君と見たプラネタリウムは、とても、懐かしくて綺麗だった。」
山岐雪渡：「だから、季節が廻ったら、今度は俺と本当の星を見に行こう。」
山岐雪渡：「夏の晴れた日に、他に明かりのない静かな山へ。」
山岐雪渡：「俺が連れていくからさ」
山城真緒：だいぶねむいです
山岐雪渡：頑張って…
山岐雪渡：でも無理しないで…
雨久井友頼：がんばれ！
山城真緒：でもがんばる
雨久井友頼：ほんとそれ
KP：んん ごめんね！！あと少しなので……！！
山岐雪渡：RP〆、反応はないが、それでよし
KP：[アラーム発生：（全員）]:./sound/alarm.mp3:120秒後
KP：（念のためアラームしかけときます……！）
雨久井友頼：次はチヅキだね。うぐが行かせてもらっても？
山岐雪渡：(寝落ちアラーム…！助かる！(俺が)
雨久井友頼：(ありがとうございます……！)
山岐雪渡：どうぞ
山城真緒：どうぞ〜ふーちゃんの言葉考えておこう
雨久井友頼：ありがとう
チヅキ：「………」
雨久井友頼：「……月野千秋。なあ、お前の名はいい名だなあ」
山城真緒：念の為確認、小雪冬紀で合ってますよね？
チヅキ：「……」ぴくりと、触手が反応します
山岐雪渡：あってるあってる
山城真緒：よかった
雨久井友頼：「お前はその名に恥じない者だ。この雨久井友頼が保障しよう」
チヅキ：「…………」
雨久井友頼：「俺はお前の事を、お前達の事を友だと思っている。……お前は可愛いやつだが、素直じゃあないからな。お前からいつか俺が友達だと言う日が楽しみだ」
雨久井友頼：友達だと必ず言うと疑いすらしていない
雨久井友頼：彼の頭を撫でて、RP終わりです
チヅキ：ただただ、撫でられる
KP：では、最後にコユキですね。
山城真緒：「小雪冬紀」
雨久井友頼：コユキにもメモを読み上げるよ。ずお、そのあとは頼んだ
コユキ：「………」触手がぴくりと動く
山城真緒：「その名の通り冬の雪のように白く気高い君は、その心でもってみんなを守ろうとしたね。」
山城真緒：「会って一日の俺をいっぱい心配して優しくしてくれて…とっても嬉しかった。」
山城真緒：「また、君と一緒にホットミルクが飲みたいな？」
コユキ：「………」
山城真緒：頭をなでてRP終了
KP：はーい、
KP：では
KP：貴方たちは、彼らの本当の名前を呼んだ
KP：すると、カツキが、……いや、ナツキが
KP：動き出し、ゆっくりと自分の頭部に手を伸ばした。
KP：そして段ボールを外し、長義の方へと差し出してくる。
山岐雪渡：受け取ろう
KP：彼女は、穏やかな瞳で、泣きそうな顔をして笑っていた。
山岐雪渡：「…。」
KP：段ボールを見れば、何か字が書かれていることに気が付けるだろう。
山岐雪渡：皆にも見えるように覗き込もう
KP：『誰も悪くないって、言って』
雨久井友頼：一緒に覗き込もう
KP：と、そう、書かれていた。
山岐雪渡：叫ぼう
山岐雪渡：その言葉を呼んだ瞬間に、叫ぼう
山岐雪渡：雨久井より、早く、間髪を入れずに
山岐雪渡：「っ誰も悪くない！！！！！」
雨久井友頼：ここでお前より先に言うなど、無粋な事をするものか
山岐雪渡：二人が同じ考えなら恐らく同時になるかもしれないけれど
雨久井友頼：「……ああ、そうだ。誰も悪くない」
山城真緒：「誰も悪くない。それってとっても、幸せなことですよね？」
KP：……では
KP：部屋に、声が響く
KP：それはカツキのものでも、他の三人のものでもない
？？？：「えー、……仕方ありませんねぇ」
？？？：「人間、そういうところありますよねー！」
KP：その言葉を最後に、貴方は意識を手放すこととなる。
KP：ここから、ED描写です。
山岐雪渡：( ˘ω˘ )
KP：貴方は目覚める直前、夢を見た。
KP：枝ばかりが目立つ細い木の夢だ。
KP：一枚の葉もついていないが、そこには固く閉ざした蕾が付いている。
KP：貴方は気が付く。
山城真緒：( ˘ω˘)スヤァ
雨久井友頼： ( ˘ω˘)スヤァ
山城真緒：おかえりなさいー
雨久井友頼：おかえりなさいー
KP：
蕾が、ゆっくりとほころび花開いてくことに。
KP[見学用]：にゃーん！！ログきえてる！！
山城真緒：にゃーん！！
KP[見学用]：ちょぎさんかずおさんセッション後によろしければ三日目のログあげてもらえるとたすかりますー！！！！
KP：ゆっくりと、木は淡く色付き始める。
山城真緒：にゃにゃーん！
山岐雪渡[見学用]：先生！ログの保存はわかるけれどwikiの編集のやりかたを忘れました！！！！！！
KP：停まっていた時が流れ出したのだと悟ることだろう。
雨久井友頼[見学用]：PC使えないのこういう時ほんとキレそうになる
KP：そうして気が付いたときに貴方は病室に横たわっていた。
山城真緒：俺がやりますにゃー
KP：ありがとうございます！！
山岐雪渡：ありがとうございます！！！！！！
KP[見学用]：どどんとふにログファイルうｐるだけでいいんです！！！！
KP：後にあのバスが落石事故に遭い、自分が生死をさまよっていたことを聞かされるだろう。
雨久井友頼：ありがとうございます！！！
KP：幸いにして特別な後遺症もなく、貴方はいずれ退院し、何事もない日常に帰っていけることだろう。
山岐雪渡[見学用]：(KPをやるくせにwikiを上げない弊害が出ている)
KP：ただ、目が覚めた貴方の手に握られていた段ボールの切れ端、そして病院内で見かけた見覚えのある青年の後ろ姿が、貴方の体験がただの夢ではなかったことを教えるかもしれない。
KP：
山城真緒：あそこは黄泉の国…？
KP：シナリオ「ひととせ譚話」 完
KP：シナリオクリアです、おつかれさまでした！！！！！！
雨久井友頼：8888888888888888
山城真緒：8888888888888
山岐雪渡：8888888888888888888！
雨久井友頼：お疲れ様でしたああああああああああああああ
KP[見学用]：（どどんとふPC版の右端に「簡易ファイルうｐろだ」があるので、そこからログファイルをうpしてくださると助かります
山岐雪渡：本当に！！！本当に！！！！！！！！！お疲れ様でした
山岐雪渡：！！！！！！！！！！！！１１
KP：夜遅くまでごめんねええええええええええええええええ
KP：SAN報酬は3D6、技能成長は後日で大丈夫です！
KP：眠い方は無理せずおやさにしてね！！！
雨久井友頼：とても！！！！！！とても楽しかった！！！！！！
雨久井友頼：わあい！！！
KP[見学用]：（Wikiへのうｐはわいがやるのでえ！）
雨久井友頼：3d6
Cthulhu : (3D6) → 4[1,2,1] → 4
山城真緒：お疲れ様でしたにゃー
どどんとふ：山岐雪渡がファイルをアップロードしました
ファイル名：chatLog_20190325_020758.html （URL）山岐雪渡[見学用]：こう！？！？！？こう！？！？！！？！
山城真緒：3D6
Cthulhu : (3D6) → 13[3,6,4] → 13
雨久井友頼：73→77 1の赤字
KP：ありがとうございます！！ありがとうございます！！
山岐雪渡：3d6
Cthulhu : (3D6) → 10[5,3,2] → 10
雨久井友頼：まって、うぐの回復量超しょっぱい
山岐雪渡：59→68
山城真緒：57→70 10の黒字
山岐雪渡：３の黒字?
雨久井友頼：草生える
雨久井友頼：とりあえず入院先は一緒だろうからな
雨久井友頼：見つけ出して連絡先聞くからな
雨久井友頼：ってか奪い取る
山岐雪渡：(逃げたい)
山岐雪渡：あー…
KP：あと、探索者全員 AF「少女の段ボール」を入手します
雨久井友頼：DEX9如きがDEX18から逃げられると？？？？
雨久井友頼：おお！
KP：一見何の変哲もない段ボールの切れ端。MPが1だけ込められている。
KP[見学用]：こう！！！！！！！！！！！！！！
KP[見学用]：ありがとうほんとうにありがとう（むせびなき）
山城真緒：わあ
山岐雪渡：「後から色々探り回られるのも面倒だ、はい、これでいいだろう！！！」(なげやり)
山岐雪渡：って感じで追いつかれて渡してしまうか…
雨久井友頼：「素直で可愛らしい事だな」連絡先を持って勝ち誇った笑みを浮かべる
雨久井友頼：ずおもだからね
山岐雪渡：「うーるーさーいー」
山岐雪渡[見学用]：よがっだあああああ
雨久井友頼：「うるさいは誤魔化しだものな？可愛い事だ」
山城真緒：「知らない人に連絡先教えちゃいけないっていち兄言ってましたー」
山岐雪渡：「(ああ、山城捕まったな、という顔)」
雨久井友頼：「そうか、では残念だが俺の優秀な編集に動いてもらうしかなさそうだな」
山岐雪渡：KP,技能成長忘れちゃうかもなんで今してしまっていいですか？
KP：どうぞどうぞ！！！
山城真緒：俺もー
雨久井友頼：「ここで連絡先を渡すか、個人情報全て調べ上げられて、突然知らない番号から電話がかかってくるか」
KP：技能成長が終わりましたら、大丈夫そうな方のみアフトクへどうぞ！
山城真緒：クリファンですか？クラシックですか？
雨久井友頼：技能成長なんでしたっけ クリファン？
KP：クリファンですね！
山岐雪渡：目星99Fと１Cですけど二回振れます？
雨久井友頼：芸術漫画はカンストしてる、目星かな
KP：複数クリファンした技能は一回でお願いします！
山城真緒：「もー、冗談ですってばーおっかないなー」わたす
山岐雪渡：了解です
雨久井友頼：「素直が一番だな」にっこり
山城真緒：投擲かな
山岐雪渡：あとはSTR対抗くらいだから目星だけだな
山岐雪渡：CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
山岐雪渡：あー
雨久井友頼：CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 78 → 失敗
山岐雪渡：成長なしだ
雨久井友頼：1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
雨久井友頼：よっしゃ
雨久井友頼：目星70→77
山岐雪渡：KP、シナリオ名を教えて欲しい
KP：「ひととせ譚話」、ですね
山岐雪渡：言ってた
KP：どまんい
山岐雪渡：ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい
雨久井友頼：どまどま
KP：大丈夫ですよー！！
山岐雪渡：最後の最期でこれだ
KP：夜も遅いし仕方ないですよ
雨久井友頼：うぐはもうないかな 漫画はカンストしてるし
山城真緒：CCB<=75 投擲
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
山城真緒：1D10
Cthulhu : (1D10) → 3
山城真緒：75→78
山城真緒：おわりですー
KP：はーい、ではアフトクにいきましょう！
雨久井友頼：はーい！
KP：でも眠い方は無理せず寝てくださいね！！
KP[見学用]：おつかれさまでした！
山城真緒[見学用]：お疲れ様でしたー！おやすみなさーい！
KP[見学用]：おやさにー！！参加していただきありがとうございました！！
山城真緒[見学用]：5D100
Cthulhu : (5D100) → 300[69,82,58,4,87] → 300
山城真緒[見学用]：ぴったり300
雨久井友頼[見学用]：お疲れ様でしたーーーー！！！！！！！
雨久井友頼[見学用]：おやさに！
山岐雪渡[見学用]：お疲れさまでした
■はじめに■：
■シナリオ背景■：
□NPCのそれぞれのロールについて：
ツバキ：
カツキ：
チヅキ：
コユキ：
男：
エンド分岐
斧でNPCを殺す：
斧でNPCを殺す：ツバキ：
山岐雪渡[見学用]：ちょっとねーーーーー瞼がねーーーーー
斧でNPCを殺す：カツキ：
KP[見学用]：無理せず寝てください！！！
山岐雪渡[見学用]：やっぱ殺す選択肢あるじゃないか・・・・・
斧でNPCを殺す：チヅキ：
山岐雪渡[見学用]：雨久井も山城もまた同卓しよう、なんだかんだすっごく楽しかった
雨久井友頼[見学用]：しよー！！！！
斧でNPCを殺す：コユキ：
雨久井友頼[見学用]：殺すエンド辛すぎ案件
斧でNPCを殺す：NPCではなく探索者を殺す：
名前を間違える：
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