kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

大包平推し@NC:さてそれでは開始しますよー
山姥切クニヒロ:はーい
倉骨藤真:はーい
鶯囀翔:はーい
蔵六貞宗:はーい
加州好き@見学[見学用]:みんながんばれー!
NC:これより始まりますはとある少年たちの後日談 ゆっくり楽しんで行ってね
倉骨藤真:はじまり、はじまり
NC:(いあいあの掛け声で始められるCOCって便利やなってNCは思った)
たぬ好き@見学[見学用]:がんばれー
NC:さて導入です
山姥切クニヒロ:せやな
蔵六貞宗:たしかに
NC:みなさんは目を覚まします。
鶯囀翔:(いあいあってすごい)
倉骨藤真:( ゜д゜)ハッ!
鶯囀翔:( ゜д゜)ハッ!
加州好き@見学[見学用]:(いつものって言いたいのをこらえる)
蔵六貞宗:( ゜д゜)ハッ!
NC:陰鬱な部屋の中、大量に並ぶベッド。
山姥切クニヒロ:( ゜д゜)ハッ!
鶯囀翔:「……!!!」ガバッと起きる
山姥切クニヒロ:「ここは……?」 寝そべったままで
倉骨藤真:「んぅ…」のそぉっと起きる
NC:壁も床もあちこちが崩れ落ち、土埃とおかしな泥汚れにまみれた廃墟。
蔵六貞宗:「おや…?」
鶯囀翔:「ここはどこだ!!!???」150db
倉骨藤真:「どこだここは?」きょろきょろ
NC:どこか病床のような、手術室のような、そんな気配を感じます。
蔵六貞宗:早速うるさい
NC[見学用]:(ぶっちゃけ定番ではある)
倉骨藤真:耳キーン
山姥切クニヒロ:「俺はあの人に……」 天井を見上げつつ
たぬ好き@見学[見学用]:(便利だよね)
NC:きょろきょろしたらみなさんが同じ部屋にいるのがわかりますな
NC:合流RPいってみよう!
蔵六貞宗:「いつものあの布団じゃないね」
山姥切クニヒロ:「あんたたちは誰だ」
鶯囀翔:「俺は鶯囀翔。お前達は?」
蔵六貞宗:「ぼくかい? …豚かな?」
倉骨藤真:「俺は倉骨藤真。……ドールだ」
NC:>>豚かな<<
倉骨藤真:酷いセリフだ
NC[見学用]:まさかの豚宣言にNC草が止まらないです
蔵六貞宗:実際臓物豚
山姥切クニヒロ:「おれは、山姥切、クニヒロ……だと思う」
NC:みなさん生前の記憶はほとんどぶっ飛んでます しかし自分がゾンビなのはなんとなくわかる
蔵六貞宗:「これは…死なないカラダになった、のかな?」
鶯囀翔:じゃあ「ゾンビではないか!!!!!!」ってなる
倉骨藤真:自分でドールって言ったことに驚愕しつつ理解できてることに困惑
鶯囀翔:こいつうるせえな
たぬ好き@見学[見学用]:見学席も爆笑です
NC:元気がよくてよろしい
蔵六貞宗:「死なないカラダ…いいね、悪くない」
蔵六貞宗:元気なゾンビ
NC:ばみの反応まさにドールですね いいねいいね!!!!
山姥切クニヒロ:元気だなぁ
蔵六貞宗:「?♪」
山姥切クニヒロ:「何で……俺は、死んだ……はずなのに」 自分の手を見つめつつ
倉骨藤真:「死なないことはいいことなのだろうか…ずっと苦しみ続けなくちゃならないじゃないか」
蔵六貞宗:「ずっと苦しむなんて! 素敵じゃないか!」
鶯囀翔:「とりあえず、状況を整理するぞ。ここがどこだか知っている者は?」
倉骨藤真:「俺は知らない」
山姥切クニヒロ:首を振ります
NC:>>ずっと苦しむなんて素敵じゃないか<<
倉骨藤真:亀甲がさっそく振り切れてる
加州好き@見学[見学用]:>>ずっと苦しむなんて素敵じゃないか<<
NC:仕切りだすソロリティよいぞ
蔵六貞宗:「さあ、あの男がいないのは確かなようだけど…」
鶯囀翔:さすが亀甲
蔵六貞宗:亀甲RP楽しいぞ
山姥切クニヒロ:「あの人が、いない」
倉骨藤真:「思い出せないことが多い……」
NC:山姥切記憶の中のあの人思う感じのRPたいへんすき
鶯囀翔:「誰も知らないか…。俺もここがどこなのかは知らない。しかし、ここにいてもどうにもならなそうなことは確かだな」
鶯囀翔:「とりあえず落ち着いたら外に出ないか?何か危険があるとまずいから、できるだけ一緒に行動したいのだが…」
山姥切クニヒロ:「……俺で、いいのか?」
蔵六貞宗:「ぼくは賛成だよ、わからないことが多すぎるし…」
倉骨藤真:「そうだな。俺もみんなと共にいたい」
NC[見学用]:NC好きとしか言えないbotと化してる
倉骨藤真:「ここはなんだか崩れてしまいそうだ」
加州好き@見学[見学用]:わいもよくなる
鶯囀翔:「では決まりだ!!!!!自分はもう行けるという者は教えてくれ。まだ混乱しているのならもう少し時間をおいても構わない」
鶯囀翔:こいつ思った以上にリーダーシップありそう
NC[見学用]:特に推しがいるとbot化が著しい(痙攣)
蔵六貞宗:「ぼくは大丈夫だよ」
山姥切クニヒロ:「俺は、問題ない」
NC:ソロリティよいぞ
倉骨藤真:「俺も行ける」
倉骨藤真:淡々としたオートマトンを演じたい
加州好き@見学[見学用]:推しがいるとわいもかわいいとしか言えなくなる
鶯囀翔:「わかった。では行くぞ!!!!!」声がでかい
山姥切クニヒロ:敵に死を与えたい
加州好き@見学[見学用]:推しは いいぞ
山姥切クニヒロ:頷いてついて行く
NC:戸惑いつつも淡々とした口調のばみよいぞ
NC:じゃあそこで対話判定振ってみようか!
蔵六貞宗:鼻歌歌いながらスキップでついていく
倉骨藤真:おーって感じでグーで手を上げてついてく
NC[見学用]:いいぞ(頷く)
NC:かわいいなあ!!!!!みんなかわいいなあ!!!!
NC:さてネクロニカの判定は簡単
加州好き@見学[見学用]:ばみかわ
NC:半角で「NC」to
NC:と打つんや
NC:NC
NC:are
NC:nc
NC:are?????
ずお推し:nc
山姥切クニヒロ:なんて?
ずお推し:まちがえた
鶯囀翔:落ち着け落ち着け
NC:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [1] → 1[1] → 大失敗
NC:こう!!!!
山姥切クニヒロ:草
蔵六貞宗:大失敗草
倉骨藤真:大失敗ww
鶯囀翔:早速ファンブルは草
NC:そして成功失敗大成功大失敗を 自動で 判定してくれます(痙攣)
蔵六貞宗:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [7] → 7[7] → 成功
NC:クトゥルフでいうCCBみたいなもんですな
蔵六貞宗:成功
山姥切クニヒロ:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [6] → 6[6] → 成功
倉骨藤真:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [10] → 10[10] → 成功
鶯囀翔:1nc
Nechronica : (1R10[0]) → [5] → 5[5] → 失敗
倉骨藤真:10だと?
加州好き@見学[見学用]:大失敗で草生えた
NC[見学用]:どうしてわいはこうなのか????
加州好き@見学[見学用]:大成功は今回はないんだね?
NC:そして成功した人は お好きな人の未練から 狂気点を一点減らしてね
倉骨藤真:了解です
蔵六貞宗[見学用]:そのままだと大成功出ないんよ
NC[見学用]:大成功は11以上だからねえ
山姥切クニヒロ:はーい
NC[見学用]:今回は修正値なしで振ってもらいましたので
蔵六貞宗[見学用]:何かしらのバフとかがいる
加州好き@見学[見学用]:なーるほど
NC:ただしたからものからは減らせないので注意
蔵六貞宗:だれにしようかなー
山姥切クニヒロ:ジュッズから独占を1減らそう
NC:基本的に ひとつのパートで減らせる狂気点は
NC:所持している記憶のカケラの数と同じ数だけです
倉骨藤真:撃たれたくないから翔さんから減らそう
NC:いまのままだとみんな二点まで
山姥切クニヒロ:ほむほむ
鶯囀翔:ふむふむ
蔵六貞宗:発狂すると全員に迷惑かかるバミにしとこ
NC:ああーーそれは翔くん本人からばみへの狂気点が減るしかない>撃たれたくないから
鶯囀翔:ごめんね失敗しちゃった☆
NC:嫌悪持ってるのはカネヒラのほうなので……
倉骨藤真:いや、こっちの執着が発狂したら狂気点増やしちゃうから…
加州好き@見学[見学用]:どまんい☆
NC:あーーーそっちかすまねえ
NC:(このガバガバNC)
山姥切クニヒロ:どまどま
倉骨藤真:どまどま
蔵六貞宗:よすよす
NC:あと今は四人みんなで話してたから好きな人から狂気点減らしてねーってしてもらったけど 本来は喋った相手一人との判定になります
NC:どまあり……
鶯囀翔:ふむふむ
倉骨藤真:ふむ
山姥切クニヒロ:ほうほう
NC:たとえばばみと亀甲さんがどっかで二人で話してたときに二人が対話判定成功したら
NC:ばみは亀甲さんへの未練から狂気点減らさないといけないです
NC:その場にいない人とかそもそも喋ってない人は選べないよーっていう
山姥切クニヒロ:なるほど
蔵六貞宗:なるほど
倉骨藤真:そうだね
鶯囀翔:なるほど
NC:対話だからね
山姥切クニヒロ:これ3人以上で話したりできるんです?
NC:話すの自体はできますが 狂気点減らせる相手はひとりだけですな
倉骨藤真:出来るけど減らすのはだれか一人だけだよね?
NC:そうそう>ばみ
山姥切クニヒロ:はーい
NC:そのかわり対話判定はいつでも何回でもできます
蔵六貞宗:頑張って申請しようねー
鶯囀翔:よおしがんばるぞー
NC:最初のうちはNCが声をかけますが 本来はPL側から「今のRP素敵だったでしょ!!!対話判定していいでしょ!!!修正値もくれ!!!」
NC:と申請していくものです
倉骨藤真:このパート中はあと1回対話判定で減らせるわけだな
山姥切クニヒロ:はーい
NC:積極的に申請していこう!
鶯囀翔:はーい!
倉骨藤真:積極的に対話しよう!
NC:せやでー>ばみ
鶯囀翔:とりあえず部屋から出て周囲を確認確認
NC:さてそれでみなさん一回外に出てみるんだったかな
NC:はーい
山姥切クニヒロ:ですな
NC:では扉から出ると また別の部屋が続いていました
倉骨藤真:後ろからぴょこぴょこついてく
蔵六貞宗:るんたるんた
鶯囀翔:先頭でばーん!と出る
山姥切クニヒロ:そのあとをついて行く
NC:今度はずらーーーりと背の高い棚が壁一面にならんでいる部屋です
鶯囀翔:ふむふむ
倉骨藤真:「棚だな」見りゃわかる
NC:棚にはガラスの小瓶が これまた ずらーーーーーーーっと ところせましと並んでいます
山姥切クニヒロ:「ここは一体……」 きょろきょろ
蔵六貞宗:何が入ってるのかなー?
蔵六貞宗:「これは…なんだろうね?」
倉骨藤真:瓶をひょいっと手に取って調べたいです
山姥切クニヒロ:一つ手に取って確認
鶯囀翔:「何が入っているのか…無暗に触るのはよくなさそうだな」
鶯囀翔:「すでに触っているではないか!!!!!!!!!!」
蔵六貞宗:www
倉骨藤真:既に自由に行動始めているw
山姥切クニヒロ:w
山姥切クニヒロ:(。-人-。) ゴメンネ
蔵六貞宗:部屋をフラフラ見てまわってます
NC:じゃあみなさんここで探索のための判定をしてみよう
山姥切クニヒロ:はーい
蔵六貞宗:はーい
NC:あともうひとつ部屋の描写あったわすまん
鶯囀翔:割ったりするなよ!って言って自分も探索
NC:棚の他には長い長方形の箱がふたつ置かれていますな 床に
山姥切クニヒロ:どまどま
鶯囀翔:ほうほう
NC:棚の瓶と箱が調べられます
倉骨藤真:ふむふむ
蔵六貞宗:棺桶とかじゃないよね?
倉骨藤真:俺は瓶を調べよう
山姥切クニヒロ:同じく瓶で
鶯囀翔:とりあえず箱を開けよう
蔵六貞宗:じゃあ箱いこう
NC:はーいでは瓶を調べる方
NC:判定ではさっきと同じようにダイスを振る んだけど
NC:「めだま」などのパーツを使います!と宣言することで 振るダイスの数が増やせます
倉骨藤真:ほう
鶯囀翔:ほうほう
NC:最大三つまで増やせる
山姥切クニヒロ:ほう
NC:んでひとつでも6以上が出たら成功です
NC:たとえば瓶を調べる人 そのまま素の状態ならダイスはひとつ
NC:「めだま」も使うならダイスはふたつ
NC:ただし判定大失敗すると使ったパーツは壊れちゃうので 慎重にね
倉骨藤真:ならめだまだけ使って調べる
山姥切クニヒロ:同じく目玉で
NC:はーい じゃあふたりとも「2nc」かな
倉骨藤真:1nc+1 行動判定 めだま使用
Nechronica : (1R10+1[0]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功
倉骨藤真:おやまぁ
山姥切クニヒロ:2nc
Nechronica : (2R10[0]) → [4,5] → 5[4,5] → 失敗
NC:ああーちがうよーダイスがふえるんだよー
NC:修正値じゃないよー
倉骨藤真:まちがえた
NC:どまどま
NC:でも大成功すごいね……僕たちの卓はやっぱりクリファン乱舞なんだ…
倉骨藤真:2nc 目玉使用
Nechronica : (2R10[0]) → [1,10] → 10[1,10] → 成功
NC:あっぶない!!!!
山姥切クニヒロ:わお
蔵六貞宗:1と10
倉骨藤真:ふふw
鶯囀翔:あぶなんい
倉骨藤真:一人で何やってんだろうね?
NC:ちなみにどっちかが1でもう片方も5以下だったら大失敗、という形になりますな
NC:ダイス複数の場合は
鶯囀翔:ひゃあ
山姥切クニヒロ:なるほど
倉骨藤真:成功してよかったよ
山姥切クニヒロ:「……これは、なんだ?」 くびかしげー
倉骨藤真:瓶を覗き込む
NC:瓶の中には淡い色の光の粒がふわふわと浮かんでいます
倉骨藤真:「?」ぶんぶん振ってみる
NC:ラベルには「きおくのかけら」とおさない子供の字で書いてありますね
倉骨藤真:きおくのかけら振っちゃったよ
NC:(これを開けると記憶のカケラをランダムで入手できるよ!)
蔵六貞宗:記憶のカケラかー
山姥切クニヒロ:開ける?
鶯囀翔:記憶のカケラ!
倉骨藤真:じゃあぱかーしてみる
蔵六貞宗:狂気度たくさん下げられるね
NC:はーい
NC:じゃあ瓶をぱかーするドールは1d100どうぞー
倉骨藤真:1d100
Nechronica : (1D100) → 22
山姥切クニヒロ:ここで被ったら愉快だよね
NC:「星空」の記憶を手に入れました
倉骨藤真:星空か
NC:被ったらもう一回別の振ってもらうから…!!
山姥切クニヒロ:そして永遠にかぶり続けるのだった
NC:草
倉骨藤真:じゃあ他の人にも共有するか
鶯囀翔:wwwwwwww
NC:満天の星空を見た記憶がよみがえったよ
蔵六貞宗:平和な記憶
山姥切クニヒロ:「大丈夫か?」 ばみの肩に手を置いて
倉骨藤真:「これは…記憶?」呆然
山姥切クニヒロ:「何かあったのなら他の奴にも知らせてくるが……」
倉骨藤真:「……平気だ。この瓶には記憶が詰まっているらしい」
山姥切クニヒロ:「記憶が?」 その辺の瓶をぱかーしてみます
倉骨藤真:「少し、昔を思い出した」
NC:山姥切も1d100どうぞー
山姥切クニヒロ:1d100
Nechronica : (1D100) → 13
NC:「恋の華」の記憶を入手しました
山姥切クニヒロ:はーい
NC:誰かに恋をした思い出があるようです
蔵六貞宗:基本ルルブの記憶は平和だなあ
倉骨藤真:平和だなぁ…
NC:お望みなら最果の追加表でもいいのよ??????
山姥切クニヒロ:じゃあそっちで
倉骨藤真:最果だとどうなるんだろう
蔵六貞宗:私もそっちがいいなあ
NC:はーい アルファとベータどっちがい?
NC:はーい
山姥切クニヒロ:じゃあアルファで
倉骨藤真:ベータにする
NC:えーと
NC:ばみ ベータ22 「走馬灯」
NC:山姥切 アルファ13 「売却」
山姥切クニヒロ:ほほう
倉骨藤真:なんかいい感じに暗そうだ
NC:ばみは死に際に見た記憶がよみがえりました
NC:山姥切は生前に売られたことがあったようですな
山姥切クニヒロ:よくある
NC:よくある
NC:そんなこんなで箱のほういくぞい!!!!
蔵六貞宗:あるある
蔵六貞宗:はーい
倉骨藤真:ちなみに2つ瓶をもって箱を調べてる側に持っていきます
鶯囀翔:はーい!
蔵六貞宗:箱を床に這いつくばって見ます
山姥切クニヒロ:じゃあぽろぽろと涙を流しておこう
NC:床に這いつくばるのwwwwww
鶯囀翔:「お前は何故這いつくばっているんだ!!!!!ちゃんと立て!!!!!!」
蔵六貞宗:べたべたじろじろ
NC:えーとこちらも判定練習しようね!!
山姥切クニヒロ:さす亀甲
倉骨藤真:亀甲だから仕方ない
蔵六貞宗:「ああんっ」
鶯囀翔:首のとこ引っ掴んでちゃんと立たせる
NC:蓋がちょっと複雑な機構になってるので 判定に成功したら開くことにします
NC:「うで」が使用できます
鶯囀翔:ふむふむ
鶯囀翔:うでつかってみよう
蔵六貞宗:戦闘ないし、使っちゃうか
NC:失敗したら?君の武器は何のためにあるのだね
NC:はーい おふたりとも2ncでどうぞ
鶯囀翔:2nc
Nechronica : (2R10[0]) → [6,9] → 9[6,9] → 成功
蔵六貞宗:2nc
Nechronica : (2R10[0]) → [4,4] → 4[4,4] → 失敗
蔵六貞宗:んにー
NC:どまどま
山姥切クニヒロ:亀甲を床から離すからー
倉骨藤真:草
鶯囀翔:「そういえばお前の名をまだ聞いてなかったな。…流石に豚と呼ぶのははばかられる」とか話しながら開ける
蔵六貞宗:床ー床ー
NC:ちなみに箱ふたつ並べておいてあるけど かねひらは左右の箱のどっち開ける?
蔵六貞宗:「うーん、本当に豚と呼んでくれてもいいんだよ?」
鶯囀翔:右!
NC:いきいきしてるなあ…www
NC:はーい
倉骨藤真:ばみぃは普通に豚が本名だと思ってる
山姥切クニヒロ:同じく
鶯囀翔:「豚と呼びたくないから名を聞いている!!!!!」
蔵六貞宗:「でもまあ、強制することじゃないしね、蔵六貞宗だよ」
NC:このパーティー、フリーダムだぞ
蔵六貞宗:大体こいつのせい
倉骨藤真:メンバーがメンバーだから…
鶯囀翔:「貞宗だな。言っておくが豚とは呼ばないぞ!!!」
蔵六貞宗:「それは残念だね」
NC:草
蔵六貞宗:「罵りたくなったらいつでもウェルカムだからね!」
蔵六貞宗:「さあどうぞ!」
NC:まあそんなことを話しながらかねひらは箱のふたをあけたんだよ
倉骨藤真:崩壊した世界なはずなのにいきいきしてる
NC:ぎぃーばったん
鶯囀翔:こいつ大丈夫か…?となる なるほどこうして保護の未練が…
山姥切クニヒロ:なるほど
蔵六貞宗:リーダーシップがある&怒鳴ってくれるから依存…?
NC:箱の中には一人の少年が入れられていたよー
鶯囀翔:「誰が罵るか!!!」ぺしっと亀甲さんの頭を軽くたたく
鶯囀翔:わお
蔵六貞宗:「もっと強く!」
NC:そうだね、あなたによく似ているね
倉骨藤真:亀甲を独占しようと思う神経がわからないぞばみ
鶯囀翔:わーーーお
蔵六貞宗:ほんとにな
NC:きっとあなたが18歳ぐらいになったらこんなふうになるんだろうね
鶯囀翔:「…!!!!俺に、似ている???おい、大丈夫か!!!!」声をかけるてゆさゆさ
NC:目を覚ます様子はないですな
鶯囀翔:もしかして:包平?
蔵六貞宗:「こう、爪を立てる感じで…おや?」
蔵六貞宗:「そっくりだね」
鶯囀翔:「…ダメか」
NC:そしてここで瓶を調べていたほうの二人と時間があいますよー
蔵六貞宗:はーい
鶯囀翔:「ああ。…俺が成長していたのなら、こうなったのだろうな」
鶯囀翔:ところで亀甲さんと対話判定できます?
蔵六貞宗:「お兄さんとか?」
NC:できますよ!!!
鶯囀翔:わあいする!!!!
NC:修正値+1でいってみよう!
鶯囀翔:1ne+1
蔵六貞宗:こんな会話で落ち着くってどうなんだろうか
鶯囀翔:まちがえた
鶯囀翔:1nc+1
Nechronica : (1R10+1[0]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功
蔵六貞宗:1nc+1
Nechronica : (1R10+1[0]) → [10]+1 → 11[11] → 大成功
NC:とにかく孤独でいないことが重要なんだよ
NC:草
倉骨藤真:すごいな????
山姥切クニヒロ:草
NC:えー対話判定で大成功した時はですね
蔵六貞宗:wa-i
鶯囀翔:二人とも超落ち着いてるwwwwww
NC:改めて未練を決めなおすことができます
NC:もちろん狂気点も減らしてね!
蔵六貞宗:何だこの二人
山姥切クニヒロ:っ恋心
NC:もう一回1d10を振って内容を決めます
鶯囀翔:はーい!
NC:気に食わない!とかそっちに変わると困る!っていうのが出たら 買えなくてもいい
鶯囀翔:1D10
Nechronica : (1D10) → 6
蔵六貞宗:1d10
Nechronica : (1D10) → 5
NC:変えなくても
鶯囀翔:あっ
NC:おっまwwwwwwwww亀甲wwwwww
鶯囀翔:ふぁーーーーwwwwwwwwwww
山姥切クニヒロ:wwwwwwwww
倉骨藤真:ww
蔵六貞宗:これは草
加州好き@見学[見学用]:なになに?
鶯囀翔:こっちは対抗wwwww
倉骨藤真:まあ変えなくてもいいからね
鶯囀翔:包平は保護のままでwwww
NC:せやで
山姥切クニヒロ[見学用]:恋心と対抗ですな
加州好き@見学[見学用]:マジかwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵六貞宗:大失敗の場合は強制変更だっけ
倉骨藤真[見学用]:こーいーしちゃったんだー
倉骨藤真:そうそう
山姥切クニヒロ[見学用]:多分ー
NC[見学用]:この流れで恋心は草生えますよ
NC:せやでー
蔵六貞宗:そのままでー
NC:はーい
蔵六貞宗:盾なのにパーツ損傷はダメだ
NC:だいぶ死活問題
加州好き@見学[見学用]:きづいてなーいでしょー
蔵六貞宗:依存は最大行動値減るけど、この亀甲コスト消費低いから
NC:ちなみにいま2?2で別れてたけど合流します?
NC:せやねー
倉骨藤真:じゃあここらでばみぃは瓶を持ってやってくるかなー
NC:はーい
蔵六貞宗:合流しよっか
山姥切クニヒロ:棚の前で瓶を開けた体勢でぽろぽろ泣いてるよ
鶯囀翔:じゃあもう一つの方の箱開けたいな
蔵六貞宗:「しかし、君の怒鳴り声や乱暴な扱いはなかなかいいね」
倉骨藤真:保護の癖にクニヒロさん放置するばみの冷淡さよ
蔵六貞宗:「うっかり恋しそうだよ」
鶯囀翔:「えっ」怒鳴ってるつもりはなかった
NC:未練の強さはそれぞれ違うから
鶯囀翔:「えっ!!!!!!!?????」>>恋しそうだよ<<
蔵六貞宗:「んっふふふ、嘘だよ」
NC:あの出目と変更しなかった流れをそういうRPに取り入れていくスタイルすごいぞ玄人か???????
鶯囀翔[見学用]:声が大きい包平やるの新選
鶯囀翔[見学用]:新鮮
NC[見学用]:たのしいよクソデカ大声かねひら
倉骨藤真:「何を騒いでいるんだ?」音を立てず傍に立つ
鶯囀翔[見学用]:医者平声荒げないから
蔵六貞宗:たのしいぞー
NC[見学用]:ヴァッ(死)
鶯囀翔:「質の悪い冗談はよせ!!!!!!!」ぺしっ
蔵六貞宗[見学用]:なんで死んでんの
倉骨藤真[見学用]:また死んでる…
NC:えーと瓶もってくるばみと 箱あけるかねひらかな
蔵六貞宗:「ああっ」
倉骨藤真:せやな
鶯囀翔:ですな!
蔵六貞宗:「…やっぱり、イイね」
NC:ばみから瓶を貰って蓋を開けると記憶のカケラが入手できるよ(システムメッセージ)
倉骨藤真:「あんたたちにプレゼントだ」瓶を渡す
鶯囀翔:じゃあ折角だし開けてから箱開けます!
NC:はーい
NC:1d100どうぞ
鶯囀翔:「これは???」
蔵六貞宗:「おや、…まあ君がくれるのなら」
鶯囀翔:1D100
Nechronica : (1D100) → 92
倉骨藤真:「記憶だ」
蔵六貞宗:1d100
Nechronica : (1D100) → 77
NC:基本・アルファ・ベータのどれがいい?
蔵六貞宗:アルファで!
鶯囀翔:私は基本の方で?
鶯囀翔:ええと死人使い…
NC:亀甲さん アルファ77 「触れた指」
鶯囀翔:大切な人…
鶯囀翔:うぐでは?
NC:いいね
NC:かねひら 基本92 「死人使い」
NC:ちょうどいい そのままもう一つの箱も開けてごらん
蔵六貞宗:他2つの記憶がアレ過ぎてほのぼのできないぞ
鶯囀翔:「………兄さん、そうだ、俺は兄さんの目を覚まさせたくて…」
鶯囀翔:うでつかってあけまーす
NC:どうぞー
鶯囀翔:2nc
Nechronica : (2R10[0]) → [4,8] → 8[4,8] → 成功
倉骨藤真:ばみは泣いてた国広さんが急に心配になったので戻る
NC:ぎぃーばったん
蔵六貞宗:包平のことを見てます
NC:箱の中には ちょうどあなたがたったいま思い返していた人にそっくりな男がいる
鶯囀翔:「………!!!!!!!!!」
鶯囀翔:「にい、さ、ん…?????」
鶯囀翔:でもお兄ちゃんじゃないんでしょ?????知ってる
蔵六貞宗:「おや、ほんとにお兄さんだったのかい?」
NC:はっはっはっ
山姥切クニヒロ:よくある
鶯囀翔:「……いや、多分ちがう…けど、あまりにも似ていて…」
鶯囀翔:めっちゃ動揺してる
鶯囀翔:一応起こそうと試みる
NC:起きる様子はないねー
山姥切クニヒロ:せやろな
鶯囀翔:じゃあ、自分の兄者ないのはわかってるけど、しゅんとする
蔵六貞宗:起きたらびっくりだわ
山姥切クニヒロ:アニジャー
蔵六貞宗:兄者
鶯囀翔:あにじゃあああああああああ
鶯囀翔:兄じゃない!!!!!
倉骨藤真:あにじゃあ!
鶯囀翔:審神者特有の誤字ィ!
蔵六貞宗:w
NC:じゃあ判定とかRP練習もできたことだし この辺でちょっとイベント起こして締めますよー
鶯囀翔:お
蔵六貞宗:はーい
倉骨藤真:はーい
加州好き@見学[見学用]:兄者ーーー!
鶯囀翔:はーい!
山姥切クニヒロ:はーい
NC:部屋の扉が開いて、ひとりの小さな子供が歩いてきます
鶯囀翔:もしかして
少年:「みんな目が覚めたんだな!」
倉骨藤真:「誰だ?」
鶯囀翔:「何者だ?」
少年:「俺か?俺は備前鶴という!」
鶯囀翔:やっぱ備前???!!!!!!
備前鶴:「みんなの名前も教えてくれないか?」
蔵六貞宗:「備前…鶴?」
蔵六貞宗:「ぼくの名前かい?」
鶯囀翔:「…俺は鶯囀翔という」
山姥切クニヒロ:ぽろぽろ
倉骨藤真:「俺は倉骨藤真だ」
備前鶴:「ああ、そうだ!」
蔵六貞宗:「ぼくのことは豚と呼んでくれ」
鶯囀翔:「こいつの名は!!!!!!蔵六貞宗だ!!!!!!」
備前鶴:「そうかそうか」
蔵六貞宗:「ああっそんなっ」
鶯囀翔:亀甲さんの頭をぺしっとする
倉骨藤真:「豚じゃなかったのか」驚愕
備前鶴:「そこで泣いてる彼は?」
蔵六貞宗:「豚と呼ばれる折角のチャンスが」
山姥切クニヒロ:何かでたw
倉骨藤真:なんかかっといんでたw
たぬ好き@見学[見学用]:驚愕さんがwww
鶯囀翔:カットインwwwww
蔵六貞宗:きょうがくう!
NC:末尾の驚愕でカットイン発動wwww
蔵六貞宗:前にもあったな?
倉骨藤真:草生えた
山姥切クニヒロ:「……俺は……山姥切、クニヒロ、だと思う」
倉骨藤真:カットインは切っておこうな!!
鶯囀翔:「呼ばれんでいい!!!!全くお前というやつは!!!!」亀甲さんをぺちぺちする
備前鶴:「そうか、みんな教えてくれてありがとう」
蔵六貞宗:「ああっもっと強く1」
備前鶴:「うーん、備前包平か備前鶯という名前の人はいないかー?」
蔵六貞宗:ふぁー
鶯囀翔:「…もしかしてそこの箱で眠っている者達か?」
蔵六貞宗:「多分いないね」
倉骨藤真:「知らないな。友人か?」
備前鶴:「そうだ、俺のマスターと兄さんだ」
蔵六貞宗:「ああ、彼らのことかい?」
蔵六貞宗:箱の中身突っ突き
備前鶴:「二人の精神を呼び戻そうとしているんだが、なかなかうまくいかなくてなあ」
蔵六貞宗:つんつん
鶯囀翔:「兄さん……そうか、兄弟なのか…」
蔵六貞宗:ぷにぷに
鶯囀翔:「あっ、こら!!!!」ぺしっ
蔵六貞宗:「もっと!」
倉骨藤真:ブレないなぁw
鶯囀翔:「やかましい!!!!楽しそうだなお前は!!!!」
蔵六貞宗:いたずらすると叩いてもらえるという学習をした
備前鶴:「記憶のカケラだけを読んだり、今回みたいにドールとして作ってみたりしてるんだが……」
加州好き@見学[見学用]:驚愕すこw
山姥切クニヒロ:ぶれないなwww
備前鶴:呼んだり!!
山姥切クニヒロ:「……お前は、何だ?」 ぽろぽろ
備前鶴:「俺かい?」
倉骨藤真:「ドールを作る…?まさか……」
鶯囀翔:「…目を覚まさせたいのか…」自分と同じだ、と思う
備前鶴:「ただの人形さ。人形の作り方を知ってるだけの、人形だな1」
備前鶴:!
備前鶴:「君たちをつくったのも俺だ!」
鶯囀翔:「お前が…!!!!????」
山姥切クニヒロ:「そうか……」
蔵六貞宗:「おや、じゃあきみがぼくのご主人様!?」
倉骨藤真:(ネクロマンサー…)
蔵六貞宗:期待の目で見つめてるね
備前鶴:「まあ、中には意図していない人が呼ばれてしまったが、ここで出会ったのも何かの縁だ!」
備前鶴:「ご主人様…???」きょとん
山姥切クニヒロ:「意図していない、か……」 どうせ自分なんだろうなと思っている
備前鶴:「とりあえず、上の階に居住スペースがあるから、みんなゆっくりしていってくれ!」
蔵六貞宗:「おや、違うのかい? ドールの主人は、造ったネクロマンサーだろう?」
NC:兄たちを呼びたいだけだから全員意図してない人ですな
山姥切クニヒロ:はーい
蔵六貞宗:そっかー
鶯囀翔:包平にめっちゃ似てるけど違う人でーす☆
倉骨藤真:(言いたいことがいっぱいあるが黙ってる)
備前鶴:マスターに似せてつくってみたんだけどなー
NC:まあそんな感じで鶴くんに上の階にご案内されましたーというかんじで
NC:今回は締めとなります
山姥切クニヒロ:はーい
山姥切クニヒロ:ついて行くよ
倉骨藤真:はーい!
鶯囀翔:はーい!!!!
蔵六貞宗:はーい
鶯囀翔:亀甲さんとの掛け合いとても楽しいです
蔵六貞宗:私も楽しい
倉骨藤真:めっちゃフリーダムにあっちこっち移動してます、ばみです
蔵六貞宗:アクが強いからね、セリフがスラスラ出てくる
山姥切クニヒロ:ずっと泣いてますまんばです
鶯囀翔:リーダーシップを取ろうと思ったけどとてもじゃないけど無理だったカネヒラです
NC:ネクロニカのセッションはこんな感じで……こんな感じで…?進んで行きますな
倉骨藤真:亀甲のみならずフリーダムな人たちだったから…
NC:とりあえず雰囲気だけでも掴んでいただければ幸いです
倉骨藤真:面白いね!
蔵六貞宗:楽しかったよー
鶯囀翔:楽しい
山姥切クニヒロ:楽しかったですー
NC:楽しんでいただけてなによりです!!!!
鶯囀翔:とりあえずまあなんだ 大声を出す元気な大包平って楽しいな!!!!
NC:ちなみにわいもまともにNCするのは初めてです いやあ楽しいね
鶯囀翔:というとこでちょっとお風呂入ってきます!!!!!
山姥切クニヒロ:ほかてらー
蔵六貞宗:んあー、めし呼ばれてるんで行かなきゃ
NC:はーい!では今回の作成会はこれにて終了となります―
倉骨藤真:ほかてらめしてらー!
蔵六貞宗:ギリギリセーフ
NC:みなさま長時間お付き合いありがとうございましたー!
蔵六貞宗:また夜にー!
山姥切クニヒロ:めしてらー
倉骨藤真:ありがとうございましたー!お疲れ様です!
山姥切クニヒロ:お疲れ様でしたー
倉骨藤真:やっぱりPCがどんなことを思って行動するか考えながらやるのは楽しい
加州好き@見学[見学用]:お疲れ様でしたー!
NC[見学用]:お疲れさまでしたー
たぬ好き@見学[見学用]:お疲れ様でしたー
ずお推し[見学用]:お疲れ様でしたー!
山姥切クニヒロ:それな
NC[見学用]:これはがっつりセッションも回せそうな気がしてきました がんばります
加州好き@見学[見学用]:頑張れー!
ずお推し[見学用]:今度からカットインは切っておくことにします
加州好き@見学[見学用]:そうですな……wwww
山姥切クニヒロ[見学用]:がんばれー
山姥切クニヒロ[見学用]:ちなみにまんばはほぼ泣いてて碌に話を聞いてないので
山姥切クニヒロ[見学用]:亀甲の本名は豚と思ったままだよ
倉骨藤真[見学用]:なぜ豚なのだろう…?ってなってるよ
NC[見学用]:草
倉骨藤真[見学用]:言われたことはそのまま信じ込むから
NC[見学用]:だめだこのパーティつっこみがいない
加州好き@見学[見学用]:【急募:ツッコミ】
倉骨藤真[見学用]:翔くんがんばれ
山姥切クニヒロ[見学用]:包平がおるじゃろ
NC[見学用]:せやった
たぬ好き@見学[見学用]:頑張れ翔くん
倉骨藤真[見学用]:多分ばみも大概おかしい
NC[見学用]:ちなみにあれだ 簡単なシナリオ背景としては
NC[見学用]:滅亡した世界でもなお生き残っていた人形が なんやかやでネクロマンシーの技術を習得し
NC[見学用]:遠い昔に死んでしまった兄たちをよみがえらせようとしているのだった
NC[見学用]:ちゃんちゃん
山姥切クニヒロ[見学用]:ちゃんちゃん
倉骨藤真[見学用]:間違いで生き返らされたとしてもばみは案外よみがえったことを好意的に受け止めてる方だと思う
NC[見学用]:ほうほう
倉骨藤真[見学用]:だってまた大切な親友に会えるかもしれないし、愛してもらえるでしょう?
山姥切クニヒロ[見学用]:まんばは悲しんでるような喜んでいるような感じ
NC[見学用]:どこかにいるといいねえ親友
倉骨藤真[見学用]:最初こそなんで生き続けなきゃならないんだって思ったけど
倉骨藤真[見学用]:親友が見つからなくても姉妹がいるから 最終的にはそれでよしになるな!
NC[見学用]:せやな!!姉妹の力はつよいぞ
NC[見学用]:男しかいないけど
倉骨藤真[見学用]:ここでは兄弟ですからね
山姥切クニヒロ[見学用]:あの人がいないことが悲しいけど、あの人がこんな風に歪んで存在していないことが嬉しい みたいな
NC[見学用]:(普通に少女ドールでプレイしてた頃の名残で気を抜くと姉妹と言いかけるNC)
NC[見学用]:歌仙さんのPC相変わらず哲学効いててすき
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