kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

木炭https://charasheet.vampire-blood.net/1924158
たぬ好き@KP:SAN盾ですな!
木炭:ホストですよろしくぅ!
たぬ好き@KP:何故か下線表示されている…何故だ
木炭:あんまり危ないシナリオに突っ込ませたことないんですよな確かにSAN値高い
たぬ好き@KP:今回もそんなに危なくはないですなー危なくは
木炭:頑張ります?あとまじでtrpg半年ぶりくらいなのでRPがぐずぐずだと思いますん頑張るので最初のうちは見逃してもらいたく……
たぬ好き@KP:お久しぶりとのことだったので、短め優しめ選んだつもりです…たぶん
木炭:頑張ります
たぬ好き@KP:本番前にダイス振り練習しましょうか
たぬ好き@KP:チャパレは作ってないですかね?
木炭:ダイスコマンド忘れましたどうやって触れるんでしたっけ????
たぬ好き@KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 10
木炭:1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
たぬ好き@KP:そうそう
木炭:あっ振れた??良かった???
たぬ好き@KP:1d100をCCBにすると自動でクリファン判定してくれます
たぬ好き@KP:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル
木炭:必要な時にチャットパレットは手書きで用意してますね
木炭:えっ便利……
たぬ好き@KP:なるほど継続探索者の場合、作成したチャパレをセーブしておくと、次回ロードで読み込めますよー
木炭:はえ??
たぬ好き@KP:なので、何度も書かなくておっけー
木炭:そして何を血迷ったのか経理99の兄者
たぬ好き@KP:経営者かな?
木炭:ホストなんだよなぁ……
たぬ好き@KP:下克上を目指して…?
木炭:いやぁそんなことは……
木炭:あれかな、弟の手術費捻出のためにいろいろやってたからかな
たぬ好き@KP:いいですな!
たぬ好き@KP:さて、お時間になりました
たぬ好き@KP:準備はよろしいですかなー
木炭:まぁ大体大丈夫です何とかなりますよ!!!
たぬ好き@KP:では、ゆるりと始めましょう
たぬ好き@KP:いあいあー
獅子友夜:いあいあ?
たぬ好き@KP:あ、描写中でもRPはお好きにどうぞ
たぬ好き@KP:では、導入です
たぬ好き@KP:あなたはいつも通りの日常を終えて、帰路につく。今日はいつもより遅くなってしまった。
木炭:はーい
たぬ好き@KP:人気のない暗い道。冷たいコンクリートの地面がカツンカツンと貴方の足音を反射する。
たぬ好き@KP:いや、違う。一つ多い。
たぬ好き@KP:そう思った瞬間、首筋にバチッ、と衝撃が走る。
たぬ好き@KP:薄れゆく視界、傾いでいく身体…そのままあなたは意識を失った。
獅子友夜:新しいストーカーかなこれ
たぬ好き@KP:はーい( ˘ω˘)スヤァのお時間ですよー
獅子友夜:( ˘ω˘)スヤァ
たぬ好き@KP:ほわんほわんほわんほわん
たぬ好き@KP:貴方は( ゜д゜)ハッ!と目が覚めます。
獅子友夜:( ゜д゜)ハッ!
たぬ好き@KP:まず、目に飛び込んできたのは見慣れない白い天井。
たぬ好き@KP:頭がぼんやりと、ぐらぐらと揺れているような感覚がする。
たぬ好き@KP:そうだ、自分はスタンガンか何かで気絶させられたのだ。
たぬ好き@KP:ここまで思い当たって何か行動を起こしますか?
獅子友夜:まず自分の体を確認したいですね、拘束はありますか?
たぬ好き@KP:縄で後ろ手に縛られていることに気づきます。
獅子友夜:現在地と体勢は?ベットとかに転がされてる感じです?地面にポイ?
たぬ好き@KP:ストーカーによる拉致監禁──そんな言葉が頭をよぎる。この異様な状況にあなたは恐怖を覚えるだろう。
獅子友夜:でしょうね
たぬ好き@KP:ねっころろんですね
たぬ好き@KP:地面にポイされてます
獅子友夜:ぽいか?ひどいな?
たぬ好き@KP:PLは冷静ですが、PCは恐怖を覚えたかどうかSANc0/1
獅子友夜:1d100<=92
Cthulhu : (1D100<=92) → 92 → 成功
獅子友夜:待て待てマジか
たぬ好き@KP:イチタリタ
獅子友夜:うっわ幸先いいのか悪いのか……
たぬ好き@KP:成功なので減少値0ですね!
獅子友夜:わーい
たぬ好き@KP:おそらく、縛られていることに「うわっ」くらいしか思わなかったんでしょうかね?
獅子友夜:寝起きで頭働いてない説もありますね
たぬ好き@KP:有り得ますね
???:「気がついたのですね」
たぬ好き@KP:機械的な声が聞こえた。
獅子友夜:音の方を見たいです
たぬ好き@KP:見ると、椅子に座らされたロボットがそこにいた。
???:「おはようございます」
たぬ好き@KP:どうやら人工知能が組み込まれているロボットのようだ。
獅子友夜:「ええと、おはよう?」
???:「はじめまして。私はアマネです」
獅子友夜:「アマネ……ちゃん?くん?それともアマネさん、がいいかな」
アマネ:「性別はありませんので、どちらでも」
獅子友夜:「君、作られてどのくらい?」
アマネ:「半年ほどです」
たぬ好き@KP:ちなみにアマネの方を向くのに体を動かした時に、縄が少し緩んだような気がしましたね。
獅子友夜:「じゃあアマネ君にしよう、君ならたぶんどっちでもいい……はず」
獅子友夜:じゃあそのまま緩められるだけ緩めてしまいます
たぬ好き@KP:緩められるだけ緩めようともがくと、縄の結び方が甘かったのか、貴方は自由の身になりました。
獅子友夜:「あれ、解けちゃったけどいいのかな」
アマネ:「さあ」
獅子友夜:「君が結んだんじゃないの?」
アマネ:「いえ、博士が結んでいました」
獅子友夜:「そっか」
たぬ好き@KP:会話するためにアマネを改めてみると、人間のように精巧な、中性的な顔立ちをしていた。髪は耳の少し下あたりで切りそろえられている。服は着ておらず、ごつごつとしたメタリックな装甲が彼もしくは彼女を覆っている。
獅子友夜:ふーむ、首から上だけ人っぽくしてあるのか
獅子友夜:アマネ君からの発言がないなら部屋を見渡したりしたいですね
たぬ好き@KP:その前にね、みんな大好きSANcがあるんですよ
たぬ好き@KP:人間のように話すロボットに不気味さを覚える。SANc0/1
獅子友夜:なるほど????
獅子友夜:1D100<=92
Cthulhu : (1D100<=92) → 61 → 成功
たぬ好き@KP:まあ、兄者ならそうだよね
獅子友夜:調子いいぞ?
獅子友夜:兄者への圧倒的信頼
獅子友夜:でも内心結構ビビり散らしてるので安心してくれたもう
たぬ好き@KP:では、ゆるふわ兄者はそんなこと気にするわけがありませんでした。
アマネ:「一つ提案があります」
たぬ好き@KP:ぽつり、アマネはそう切り出した。
獅子友夜:「なにかな?」
アマネ:「私は博士を嫌っています。なので、あなたがここから出る手伝いがしたいのです」
アマネ:「私に策があります。精神転移をするのです。そうすれば必ずここから出ることができます」
獅子友夜:はは????
獅子友夜:ふーむ………
獅子友夜:人工知能が作り手が嫌いって面白い話だな
たぬ好き@KP:貴方の反応を見ているのか見ていないのか、アマネは続けます。
アマネ:「精神転移をするためには、呪文が必要です。この部屋のどこかにある呪文を手に入れてください」
たぬ好き@KP:そう言うと、アマネは黙ってしまいます。何か質問があれば、答えてくれるでしょう。
獅子友夜:うーんと、うーんと
獅子友夜:あ???っとね、とりあえずざっと部屋を見て何があるか知りたい
たぬ好き@KP:はーい
たぬ好き@KP:辺りを見回せば、白い床と壁に机、本棚、金庫、扉がある。
たぬ好き@KP:床はさっきまで仲良くしてたから分かりますが、何もありません!
獅子友夜:じゃあとりあえず部屋全体に目星できます?
たぬ好き@KP:んー部屋全体に目星しても特に気になるものはありませんね…ふむ、アイデアどうぞ
獅子友夜:はーい
獅子友夜:アイディアなんて75もあるんだから余裕だよ余裕!!
たぬ好き@KP:フラグ建築士だー!
獅子友夜:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
たぬ好き@KP:そして速やかに回収していった
獅子友夜:あっすごーい本当にフラグって存在するんだね
獅子友夜:とりあえず本棚漁りたいなー
たぬ好き@KP:はーい
たぬ好き@KP:機械関係の書籍と怪しげな本が多数を占める本棚
たぬ好き@KP:図書館か目星どうぞ
獅子友夜:目星で?
獅子友夜:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
獅子友夜:いえ?い
たぬ好き@KP:わお
たぬ好き@KP:ふむ、ここで追加で出せる情報は無いので、好きな時にロール+20にしますねー
たぬ好き@KP:一冊のノートを発見する。付箋が貼ってあるところに、精神転移の記述が書いてある。
たぬ好き@KP:ペタペタしますね
たぬ好き@KPたぬ好き@KP
精神転移
たぬ好き@KP:あ、追加情報あったな
たぬ好き@KP:付箋に何か文字が書いてあることに気が付きます。
たぬ好き@KP:読みますか?
獅子友夜:えっなにこわい
獅子友夜:読みます
たぬ好き@KP:付箋には『呪文の改変に成功(対象を二人に限定可能、また呪文の成功率を100%にすることに成功)』と書いてある。
たぬ好き@KP:やったね、100%だよ!
たぬ好き@KP:そして、それを読んだあたりでですね。
アマネ:「早くそれを私にかけて!」
アマネ:「時間が無い、早く!」
獅子友夜:早い早い早い展開が早い
たぬ好き@KP:とアマネが何度も急かしてきますね。
獅子友夜:えっこわいよ?
獅子友夜:えーうーんじゃあねぇ
たぬ好き@KP:はい
たぬ好き@KP:呪文を使うもよし、探索を続けるもよし
獅子友夜:あーー質問し倒したいけど兄者はそういうタイプじゃない
たぬ好き@KP:質問もおっけーですよー
獅子友夜:じゃあね
たぬ好き@KP:柔らかい口調できょとんと聞くなら兄者っぽいかも
獅子友夜:「これ、使ったら僕に不利益起こる?」
獅子友夜:ってノートピラピラ?ってしながら
アマネ:「ここから出るためには必要です」
アマネ:「それより、早く、それを私にかけて!」
獅子友夜:「ううん、それ質問の答えになってないよね、結果のメリットじゃなくて過程のデメリットについて聞いてるんだけど」
アマネ:「私にはわかりません」
獅子友夜:「その博士って人は僕に何をするつもりなのかわかる?」
アマネ:「知りません」
アマネ:「知らないことを説明するのは時間の無駄です。博士が帰ってくるかもしれません」
たぬ好き@KP:そういってさあさあ!と促してきますね
獅子友夜:「僕としては信ぴょう性のかけらもない鉄の話を聞いてる方が時間の無駄だよ」
獅子友夜:テンパってるから兄者もおこだよ
たぬ好き@KP:突然の塩対応にKP草
獅子友夜:おこだよ!!ヽ(`Д´)ノプンプン
獅子友夜:話が通じないタイプの知的生命体が苦手な兄者
アマネ:「そうですか、では、私のことなど無視していれば宜しいかと。」
獅子友夜:こいつ一貫性がないというか情緒不安定か?
獅子友夜:とりあえず机見るよ
たぬ好き@KP:ふむ、アイデアどうぞ
獅子友夜:CCB<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功
獅子友夜:よーしよーし
たぬ好き@KP:人間では無いため、確実とは言えないがところどころ「嘘」を吐いているのではと思いつきますね>一貫性がないというか情緒不安定
獅子友夜:はーーなるほどーーはーー
獅子友夜:わからん
たぬ好き@KP:では、机見ますか?
獅子友夜:見ますー
たぬ好き@KP:木製の茶色い机である。上には何も乗っていない。机には引き出しがついているが、鍵がかかっている。
たぬ好き@KP:もちろん鍵開けがあれば開けて頂いても構いません。…ないね!
獅子友夜:初期値で5もあるから余裕だよ!!!
たぬ好き@KP:お?やる?
獅子友夜:1だった
たぬ好き@KP:さっき2クリ出たしワンチャンありますって!
獅子友夜:でも1あればいけるでしょ、0じゃないってことは、できるってこと
たぬ好き@KP:かっこいい
獅子友夜:いくね!!??
たぬ好き@KP:どうぞ!
獅子友夜:CCB<=1 鍵開け初期値
Cthulhu : (1D100<=1) → 18 → 失敗
たぬ好き@KP:おしい!
獅子友夜:はい
たぬ好き@KP:え、割とほんとおしい
獅子友夜:ね??低かったのにね??
たぬ好き@KP:出目が低い…羨ましい
獅子友夜:どんくらい殴れば壊れますか?こぶしは初期値で50だったよね??
たぬ好き@KP:さてさて、机の上には何もないですねぇ
たぬ好き@KP:壊すの???
獅子友夜:他に方法を作ってからでもおかしくはないか
たぬ好き@KP:この兄者割とアグレッシブ
獅子友夜:金庫は?うっかり開いてたりしない?
たぬ好き@KP:金庫見ますか?机に目星も振れますが
獅子友夜:机に目星ね!!!!忘れてたよ振るよ!!!!
たぬ好き@KP:どうぞー
獅子友夜:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
たぬ好き@KP:ありゃ
獅子友夜:だめだよ??
獅子友夜:机の裏になんか当たりしない?なんか潜り込める所的な
たぬ好き@KP:おっ
たぬ好き@KP:では、机の裏に何かないかなーと下にもぐりもぐりした貴方は、机の下にメモが落ちていることに気が付きます。
獅子友夜:拾って読むよ
たぬ好き@KP:読むと『鍵はアマネの胸の中』と書かれている。
獅子友夜:じゃあアマネ君をじ………と観察するよ、胸は開きそうな構造してる?
たぬ好き@KP:では、ロールは不要ですね。胸部が開きそうです。
獅子友夜:ほーむ
獅子友夜:じゃあ次金庫いきますん
たぬ好き@KP:はーい
たぬ好き@KP:人一人は入れそうなほど大きく、重々しい金庫。
4桁のパスワードを入力するボタンがある。
獅子友夜:えでkkkっか
たぬ好き@KP:おっきいですねぇ
獅子友夜:銀行の金庫かよ見たことないけど
たぬ好き@KP:おそらくそんなイメージで合ってるかと
獅子友夜:触ったら冷たかったりあったかかったりしない?触れる全面に触ってみるけど
たぬ好き@KP:熱すぎず、冷たすぎず…普通の金属の冷たさですね
獅子友夜:そっかー冷蔵庫で中に博士が入ってたりしないかと思うたが
たぬ好き@KP:博士ー!
獅子友夜:目星振りますー
たぬ好き@KP:どうぞー
獅子友夜:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
たぬ好き@KP:んーわかんにゃい!
獅子友夜:なんで????さっきせやろー私出目いいんよなーーー
獅子友夜:とか思ったから???思い上がったから???
たぬ好き@KP:女神は見ています…
獅子友夜:金庫に他にできることあります?
たぬ好き@KP:ぱっと見出来そうなのは、パスワードを入力するくらいですかね
獅子友夜:0000って入れてみます
たぬ好き@KP:入れようとした瞬間にアマネが声を出します。
アマネ:「金庫を開けるのはやめた方がいいです」
獅子友夜:「なんで」
アマネ:「爆発するかもしれません」
獅子友夜:「間違えると爆発するの?それとも可燃物でも入ってるのかな」
アマネ:「開けたら爆発します」
たぬ好き@KP:ここでもっかい目星どうぞー
獅子友夜:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
たぬ好き@KP:どうしたの???
獅子友夜:らくさすごおい
たぬ好き@KP:見たところ、爆発するようなトラップはなさそうだとわかる。
たぬ好き@KP:ちなみに、0000と入れても爆発はしません。
獅子友夜:0000って入れてみます
たぬ好き@KP:未来予知してしまった
獅子友夜:クリティカルでボーナスあったりしませんこと?
たぬ好き@KP:ボーナスそうですね…アマネは嘘を吐いたりするものの、こちらの言う事には素直に応対する姿勢を見せているので、「胸部を開けて」と言ったら従ってくれるだろうなと思います。
獅子友夜:もしかして心理学振れたりします?
たぬ好き@KP:独り言ですが、心理学は振れません…振っても無効です。
獅子友夜:そっかーそっかーまぁ機械だしなー
木炭:壁になんかあったりする?
獅子友夜:ぷええまちがえた
たぬ好き@KP:どまどま
たぬ好き@KP:壁を見ても、白いなぁ…あ、染みが…くらいの感想ですね
獅子友夜:じゃあアマネ君に話しかけよう
たぬ好き@KP:はーい
獅子友夜:「君胸開ける?やってみてくれない?」
アマネ:「?わかりました」ぱかーっ
獅子友夜:鍵ある?
たぬ好き@KP:ありますね
獅子友夜:とるよ
たぬ好き@KP:とれました
獅子友夜:机の鍵穴にぶす、がちゃっと……
たぬ好き@KP:かちゃっ開きました!
たぬ好き@KP:てれれれーっ!
獅子友夜:中には?
たぬ好き@KP:なんと!
たぬ好き@KP:日記が!
たぬ好き@KP:茶色い皮の表紙に、焦げ茶のガーベラのマークがあしらわれていますね。
獅子友夜:読むよ??よむよむようむ
たぬ好き@KP:はーい
たぬ好き@KP
10月12日
ついに天希(アマネ)が完成した。アマネはまさに天からの希望だ。これからも大事に育てていこう。
たぬ好き@KP
10月13日
まずは天希に精神が欲しい。精神を創れば天希に意思が宿る。そうすれば更に人間に近づく。
たぬ好き@KP
11月24日
儀式が成功した。天希に精神が宿った。素晴らしい。死力を尽くした甲斐があった。
たぬ好き@KP
11月27日
次は天希に心が欲しい。研究してみよう。
たぬ好き@KP
12月23日
どんな魔導書を読んでも書いていない……
だが必ず天希に心を宿してみせる。どんな方法を使っても。
たぬ好き@KP
2月3日
精神転移という呪文を見つけた。これは使えるかもしれない。
たぬ好き@KP
6月19日
ついに呪文が完成した。これを使えば、アマネに心が生まれる。そうなれば地位も名声も金も思いのままだ。
たぬ好き@KP:魔導書、精神転移、呪文などという言葉が羅列していることに、あなたは異様な不気味さを覚えるだろう。SANc0/1。
獅子友夜:1D100<=92
Cthulhu : (1D100<=92) → 66 → 成功
獅子友夜:SANチェックはねーー失敗しないんだけどね
たぬ好き@KP:強いですな
獅子友夜:ここまでの私の推理はですね
たぬ好き@KP:はい
獅子友夜:兄者に呪文を使わせて兄者の精神をアマネ君に入れさせようしてるのかなーって
たぬ好き@KP:どうかなぁ
獅子友夜:そんでうまくやれば゛まるで人のような人工知能モドキ゛が出来上がる
獅子友夜:まぁとにかく使っちゃダメっぽ
たぬ好き@KP:ふむふむ、そんな貴方の次なる行動は?
獅子友夜:扉をガチャって見る
たぬ好き@KP:木製の白い扉である。
外側から鍵がかけられており、開かない。
獅子友夜:ち
獅子友夜:じゃあ金庫に1012って入れる
たぬ好き@KP:はーい
たぬ好き@KP:ガチャリ、と重々しい音を立てて、鍵が開く。
たぬ好き@KP:金庫を開けてみると、中は空洞になっていた。どうやら先まで道が続いているようだ。
アマネ:「……開けられてしまいましたか」
たぬ好き@KP:淡々とした声が聞こえてくる。
アマネ:「開けられてしまったものは仕方がありません。そちらが出口です」
たぬ好き@KP:アマネはそう言うと、無表情で貴方を見つめる。
獅子友夜:「素直だねぇ」
獅子友夜:「最後に聞いて良い?」
アマネ:「どうぞ」
獅子友夜:「博士の何が嫌いなの?」
アマネ:「どこがと言われても、理由はないです。」
獅子友夜:「そう」
獅子友夜:「嫌いでいるのに理由がいらないなんて」
獅子友夜:「まるで心があるみたいだね」
獅子友夜:出口に向かって進みます
アマネ:「私に、心?」
たぬ好き@KP:アマネは黙って見送ります。
たぬ好き@KP:あなたは金庫の中に入る。先は暗く、果てしない。本当に出口があるのかと不安になる。必死に不安を堪えながら、歩く。ただひたすらに歩く。
たぬ好き@KP:するとようやく光が見えてきた。ガラス戸を開けると、そこは森の中だった。あなたの荷物もそこに放り出されている。
たぬ好き@KP:さあ帰ろうとした矢先、ここはどこだ?と疑問に思った。スマホを見ても圏外になっており、助けを呼ぶことも地図アプリを開くこともできそうにない。
たぬ好き@KP:途方に暮れていると、ザッザッと草むらを掻き分ける足音が聞こえてきた。見ると、猟銃を持った初老の男性だった。
獅子友夜:ぴえ
男性:「あんた、こんなところで何しとるんじゃ」
たぬ好き@KP:男性は怪訝そうな心配そうな顔をしています。
獅子友夜:「……道に、迷ってしまって」
獅子友夜:へらッと笑う
獅子友夜:自殺者に勘違いして保護してくんね??かな??
男性:「あー…そりゃあ大変じゃったな。ふもとまで送っていってやる」
獅子友夜:兄者のAPPは18です!!!!!
たぬ好き@KP:つよい
獅子友夜:「本当ですか、ありがとうございます」
男性:「にしてもにーちゃん別嬪さんだなぁ。げーのーじんってやつか?」
獅子友夜:「しがない接客業ですよ?」
男性:「ほへ?もったいねぇなぁ」
たぬ好き@KP:そんな会話をしながら猟師についていくと、無事ふもとまで到着した。
あなたはなんとか帰路につくことができる。
獅子友夜:「はは、ありがとうございます」
たぬ好き@KP:まるでドラマのような事件に巻き込まれたなと思いつつ、あなたは日常へと戻っていくことだろう。
たぬ好き@KP:おめでとうございます、シナリオクリアです!
獅子友夜:わーいわーい
獅子友夜:ありがとうございました?!
たぬ好き@KP:生還報酬は1d3です
たぬ好き@KP:減ってないので増えるだけですね!
獅子友夜:1D3
Cthulhu : (1D3) → 3
たぬ好き@KP:おめでとう、カンストに近づいた
獅子友夜:92→95
獅子友夜:わーいわーい
たぬ好き@KP:神話技能あるからあと1でカンストか
たぬ好き@KP:技能成長もどうぞー
獅子友夜:でもこの兄者96までしか上がらないんだよねクトゥルフ神話3持ってるから
たぬ好き@KP:まあ、目星だけですね
木炭:1D100>=80
Cthulhu : (1D100>=80) → 9 → 失敗
たぬ好き@KP:出目がいい!
獅子友夜:なんでこんな時に妙に出目がいいの
たぬ好き@KP:はいーでは、アフトクどうぞー
獅子友夜:はーい
たぬ好き@KP:見学席に乗り込むのじゃー

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