kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
土方組推し@KP[見学用]:ばんさにー
@見学[見学用]:ばんさにー
土方組推し@KP:ばんさにー!
数珠様好き:ばんさにー!!
土方組推し@KP:じゃあKPCについてお話しますね
数珠様好き:はーい!!
土方組推し@KP:PCとKPCは仲良し推奨です。誰で行くか、誰に来てほしいかはずず様好きさんにお任せします
数珠様好き:ふむふむ
土方組推し@KP:また、新たに仲良し設定を生やすのもOKです
数珠様好き:目星聞き耳あって 交渉技能がある…
土方組推し@KP[見学用]:ばんさにー
数珠様好き:加えて心理学があるのは…
数珠様好き[見学用]:ばんさにー!!
小狐推し[見学用]:ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]:ばんさにー 今日も卓がある ありがたいことです
小狐推し@見学[見学用]:ばんさにー
土方組推し@KP[見学用]:ばんさにー
数珠様好き:狂信膝 クレイジー漫画家 パンパッパ ネクロごこちゃん 歌千さん かな
土方組推し@KP:ふむふむ
数珠様好き:相変わらずロクな奴がいなくて草生えますよ
土方組推し@KP:ですな そこが魅力ではあるんだけど
大包平推し@見学[見学用]:ずずさま好きさんのPCたちはもうそのまま突っ走ってくれ
土方組推し@KP:ネクロごこちゃん以外は新たに仲良し設定生やす感じになりそうかな
数珠様好き:かなー
数珠様好き:んー
数珠様好き:狂信膝が数値的に一番高いのは事実だなあ ただこのお膝の皮を被った大包平疑惑のあるやつと仲良くなれる…なれる…???こいつ兄者の事しか話さないよ…???
土方組推し@KP:仲良くなれ……る……?
数珠様好き:choice[狂信膝,ネクロごこちゃん,クレイジー漫画家]
Cthulhu : (CHOICE[狂信膝,ネクロごこちゃん,クレイジー漫画家]) → 狂信膝
数珠様好き:女神は狂信膝をお望みらしい…
土方組推し@KP:オーケーオーケー
土方組推し@KP:では仲良し設定を新たに生やすKPCは誰にしようか
土方組推し@KP[メイン]土方組推し@KPhttps://charasheet.vampire-blood.net/list_coc.html...:土方組推し&order=id&page=1
わいPCいっぱいいるから一覧ページ出しとくね
数珠様好き:よーし
数珠様好き:探偵お膝がいいな!!!!
土方組推し@KP:おっけー!
数珠様好き:…正直すまねえ
土方組推し@KP:ええんやで
数珠様好き:優しい…うれしい…
数珠様好きhttps://charasheet.vampire-blood.net/m8a62176dc0f6...
数珠様好き:兄者を待ち続ける狂信お膝です!!!
KP:はーいキャラシ確認しました!
KP:ついでに今日は持ち物没収系クローズドではないので持ち物はそのままですが
KP:今回はライフル没収するよ
数珠様好き:あ、勿論です大丈夫です
KP:おっけおっけ では30分から開始しましょうか
数珠様好き:そもそもこのお膝のライフル「兄者とお揃いの技能欲しいな?」みたいな頭ゆるゆるの理由で持たせたのだし…
KP:マジか
蛇目切忠:ちゃっぱれてす
蛇目切忠:CCB<=80 製作:料理
Cthulhu : (1D100<=80) → 14 → スペシャル
蛇目切忠:よし
大包平推し@見学[見学用]:おいしい料理ができたね!
KP:おおー
蛇目切忠:普段はイタリアンのお店でお料理して収入を得てるからね
KP:さす狂膝
KP:さて30分となりました
大包平推し@見学[見学用]:なりましたなー
KP:準備はできておりますか?
蛇目切忠:できてます!
KP:はーい ではセッション開始です!
KP:いあいあー
蛇目切忠:いあいあー!!!!!
KP:導入です
KP:貴方は、友人である源次須美忠と遊ぶため、待ち合わせ場所に来ています。
蛇目切忠:待ち合わせの30分前に来てwkwkしてます!
KP:しかし、時間になっても、それを10分、20分、1時間と過ぎても、一向に須美忠は待ち合わせ場所に訪れません
蛇目切忠:「…???遅いな…なにかあったのだろうか???やはり、須美忠にも兄者教典を持たせておくべきだったか…!!!!!!!!!」
KP:心配、はたまた怒り、もしくはリアル発狂?
KP:貴方は、様々な感情と共に友人の身を案じることでしょう。
大包平推し@見学[見学用]:お膝とお膝が仲良しとかかわいい…お膝推しさん見たらまた実家に昇天しちゃう…
蛇目切忠:心配して電話とか掛けたりラインしてみたりするよ
KP:連絡を試みるも、応答は一切ありません。既読すらもつきませんね
KP:さて、導入は終わり、ここから行動開始となります。まずはどうしますか?
蛇目切忠:「返事がない…ほ、本当に何があったのだ…??うう…兄者助けてくれ…」兄者教典(休日のお供バージョン)をぎゅっと抱きしめる
蛇目切忠:とりあえず倒れてたりしたらまずいしおうちに行ってみようかな
KP:はーい
KP:では須美忠のお家へとやってきました。
蛇目切忠:インターホンピンポンしてみます
???:「はーい」
KP:須美忠とは違う声がインターホンの音に応え、家の扉を開けますね
大包平推し@見学[見学用]:兄者だ!
蛇目切忠:兄者ですか?
KP:兄者だねえ
蛇目切忠:「あっ、兄者あああああ!!!!…にそっくりな須美忠の兄者…」違うと知りつつも毎回反応する狂信膝
???:「あ、切忠くんか。こんにちは?」
蛇目切忠:「ああ、今日須美忠と遊ぶ約束をしていたのだが、一向に来なくてな。須美忠がどうしているか知らないだろうか」
源次桐緒:「んー、と」
蛇目切忠:あ、間違えた
KP:んー?
蛇目切忠:こんにちは言うの忘れてた兄者狂信者にあるまじきこと!!!!!!!!
KP:どまんい!
KP:言ったことにしておこうか!
蛇目切忠:ありがとう!!!!!!!1
大包平推し@見学[見学用]:兄者にこんにちはするお膝かわいい(かわいい)
源次桐緒:「弟は出掛けたよ、多分君と遊ぶために……」
KP:と、須美忠が待ち合わせ時間よりちょっと早く着くよう出たことを教えてくれますね
蛇目切忠:ふむ
蛇目切忠:「…ではやはりどこかで大変な目に合ったり…なんということだ…」青ざめる
蛇目切忠:まあ大変な目に合ってるのは恐らく確実
源次桐緒:「んー、弟は真面目に見えてちょっと抜けたところもあるからねえ。まだそうと決まったわけではないんじゃないかな」
源次桐緒:「とはいえ、心配なのは僕も同じだけど……」
KP:と、ここで
蛇目切忠:「(はっ、俺より須美忠の兄者の方が心配なのは当たり前なのに、俺は何ということを…!!!!くっ、兄者教徒にあるまじき失態だ…!!!!)」
KP:お膝の携帯からLINEの着信音が鳴りますね
蛇目切忠:見ます!!
KP:それは須美忠からでした
大包平推し@見学[見学用]:お
源次須美忠:『申し訳ない、もう少し早く連絡できればよかったのだが』
蛇目切忠:「おお、須美忠からだ!!!無事だったのか!!!!」顔がパッと明るくなる
蛇目切忠:『いや、無事で何よりだ!!!!!(*^-^*)』
源次須美忠:『急な用事が入ってしまったのだ。恐らく、今日は遊びに行けないだろう』
源次須美忠:『心配をかけてしまった……すまない』
蛇目切忠:『そうか、残念だが仕方がないな!!!!また今度遊ぶとしよう!!!!!』
源次須美忠:『そちらさえよければだが、明日改めて遊びに行かないか』
蛇目切忠:『ああ、もちろんだ!!!!!(*'▽')』
源次須美忠:『ありがとう、では、待ち合わせの時間は今日と同じでいいだろうか』
蛇目切忠:『ああ、問題ないぞ!!!!! ところで須美忠の兄者にも来ないことを言ってしまった…すまない…』
大包平推し@見学[見学用]:かわいい…お膝の集いかわいい…
源次須美忠:『いや、元々は約束を守れなかった俺が悪い。そちらが気に病むことではない』
蛇目切忠:『いや、兄者を信じる者としてあるまじき失態だった…(´・ω・`)』
源次須美忠:『そう気にするな、失態は繰り返さなければいい』
蛇目切忠:『ああ、君の言う通りだ!!!!!では明日また遊ぼう!!!!!』←突然元気になる
源次須美忠:『ああ。また明日に会おう』
KP:といったところで会話は終わり、隣でやりとりを見ていた兄者も安心した表情を浮かべますね
蛇目切忠:安心した表情を浮かべる兄者に安心するよ!!!!!!!
大包平推し@見学[見学用]:それはそれとしてこの探偵ぉ本物かなあとふと思った
大包平推し@見学[見学用]:探偵ぉってなんだよ 探偵お膝だよ
蛇目切忠[見学用]:草
源次桐緒:「よかった、ただの用事かあ」
蛇目切忠:「ああ、すまない、俺のはやとちりで須美忠の兄者にまで心配をかけてしまった…」
源次桐緒:「大丈夫さ、気にしない気にしない」
蛇目切忠:優しさに流石兄者のそっくりさんだなあ でも俺の兄者はどこかなあと思うよ
KP:さて、源次のお家では以上です
蛇目切忠:こいつ心配事がなくなった途端脳内兄者になり果てた
KP:草
大包平推し@見学[見学用]:草
KP:今日はこれ以上探索などで情報が出ることはありません
蛇目切忠:じゃあとりあえず兄者にありがとばいばいしておうちに帰ります
源次桐緒:「気を付けて帰るんだよー」と兄者もばいばいしてくれます
蛇目切忠:「ああ、気を付けて帰る!!!!!!!!」こいつ声がでかいな
KP:かわいい
大包平推し@見学[見学用]:ばいばいかわいい
蛇目切忠:車とかに十分気を付けて帰りますぞー
KP:はーい
KP:お膝のお家です。帰ってきました。
蛇目切忠:じゃあお料理してその後は兄者教典一月の夜明けバージョンを書きます
KP:はーい そうしているうちにそろそろ寝る時間となりました
蛇目切忠:「む…もうこんな時間か。兄者の事となると時間が恐ろしく早いな!!!!」
大包平推し@見学[見学用]:夜明けバージョンとは…??
蛇目切忠:お布団ぽふぽふして随分と年季の入ったライオンのぬいぐるみ少し撫でてから寝ましょう
KP:はーい
KP:寝る準備が万端になったところで、再びLINEに着信が
蛇目切忠[見学用]:なおこのライオンは昔兄者がくれたものです
蛇目切忠:お
KP:今度は須美忠ではなく別の友人からですね
蛇目切忠:別の友人…いるのか…
蛇目切忠:見ますよー
大包平推し@見学[見学用]:いるんだよきっと!!
KP:「なんか面白い都市伝説見つけた」というメッセージと共に、とある掲示板のURLが送られてきました
蛇目切忠:ほうほう 見て見ます
KP[雑談][雑談]KP:▼掲示板の内容要約
・都市伝説「呪いのキスマーク」
・最近某市内で突然死が増えているらしい。
・その原因は不明
・しかし突然死した人には共通点があり、首元や手の平に痣のようなものがある。
・そのことから「悪魔のキスマーク」や「呪いのキスマーク」と言われている。
KP:雑談に情報貼りましたぞー
蛇目切忠:ふむふむ
大包平推し@見学[見学用]:ふむふむ
KP:本日の情報は以上ですな
蛇目切忠:はーい!!
蛇目切忠:『なんだか気味が悪い都市伝説だな』って返信してすやあします
KP:はーい
蛇目切忠:あ、あと兄者を讃えよって送っとこう
KP:草
KP:「お、おう」と返信が来ますね
大包平推し@見学[見学用]:布教熱心な膝
蛇目切忠:返信来たのに満足して気持ちよくすやすやします
KP:さて、二日目の朝になりました。哀れなり初日犠牲者
蛇目切忠:CO 人狼は俺だ!!!!
大包平推し@見学[見学用]:突然の人狼co草
KP:人狼を騙るだと!?
蛇目切忠:さて、じゃあ遊びに行くならお弁当とか作ろうかな
蛇目切忠:なんか美味しいサンドイッチとか作ります
KP:はーい
蛇目切忠:CCB<=80 製作:料理
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功
蛇目切忠:いえい!!!
KP:さす狂膝
大包平推し@見学[見学用]:イタリアンなサンドイッチなのかな 生ハムとかはさんでるのかな
蛇目切忠:兄者の加護のおかげだ!!!!
蛇目切忠:じゃあ美味しくできたサンドイッチ持って待ち合わせ場所に行こう
KP:はーい
KP:では、今度は待ち合わせ時間に遅れることなく須美忠がやってきますね
大包平推し@見学[見学用]:おお!きたきた!
蛇目切忠:「おはよう須美忠。昨日の用事は大丈夫だったのか?」
源次須美忠:「ああ、おはよう。なんとか無事、日付が変わる前に事が済んだ」
蛇目切忠:「そうか、なら良かった!!!!ああ、それとサンドイッチを作ってきた!!!!あとで共に食べよう!!!」
大包平推し@見学[見学用]:こっちはこっちでシナリオに巻き込まれてた感
源次須美忠:「おお、蛇目の料理か!
源次須美忠:「おお、蛇目の料理か!
KP:(大事なことなので)
蛇目切忠:(二回言ったんですねわかります)
源次須美忠:「ああ、食べる時が楽しみだ」スマイル
蛇目切忠:「そう言われると作ってきて良かったと思うぞ!!!!」スマイル!!!
源次須美忠:「ふふ、……さて、今日は目いっぱい遊ぶとしよう」と目的地に案内しますね
蛇目切忠:ついて行くよー
大包平推し@見学[見学用]:お膝スマイルがあふれるしあわせ空間
KP:須美忠が案内した先はなんと遊園地でした
KP:標高が高いところにある遊園地で、周りはほとんど山に囲まれています。
蛇目切忠:「おお…遊園地か!!!!」
KP:二人の住む街から2?3時間はかかるくらい遠い場所ですな
大包平推し@見学[見学用]:立地は田舎だけど大規模なやつだ
蛇目切忠:米卓市から2?3時間くらいしか離れてないのか…うちの狂信者共の行動範囲に余裕で入ってるな…
源次須美忠:「数か月ほど前、仕事で訪れたのを思い出してな」
蛇目切忠:狂信膝は遊園地見て目をきらきらさせてるよ
蛇目切忠:「仕事で遊園地に来ることがあるのだな…」目は遊園地に見てきらっきら
源次須美忠:「情報収集が俺の主な仕事だからな」ふんす
KP[見学用]:ばんさにー
豆兵@見学[見学用]:ばんさにー!
大包平推し@見学[見学用]:探偵なら調査とかで来るか
大包平推し@見学[見学用]:ばんさにー
蛇目切忠[見学用]:ばんさにー!
蛇目切忠:「なるほど!」
蛇目切忠:目はずっと遊園地に釘付けだよ
大包平推し@見学[見学用]:ふんすしてる探偵お膝かわいい
源次須美忠:「……さて、そろそろ行こう。楽しさは俺が保証するぞ」
蛇目切忠:「ああ!!!!遊園地…遊園地か…」めっちゃ楽しそう
大包平推し@見学[見学用]:大丈夫だよね この探偵お膝偽物じゃないよね(根拠のない不安)
蛇目切忠:遊園地に行くよー
KP:はーい
KP:ではアトラクション一覧出すね
KP[雑談]: 
蛇目切忠:wkwkdkdkの狂信膝だよ
KP[雑談]:☆アトラクション☆
KP[雑談]:
・お土産コーナー
・ジェットコースター
・ゲームセンター
・バイキング
・お化け屋敷
・観覧車
・メリーゴーランド
・コーヒーカップ
・フードコート
蛇目切忠:ふむふむ
KP:一部アトラクションじゃないのもあるけどこんな感じです
大包平推し@見学[見学用]:楽しそうだなあ
蛇目切忠:「色々あるのだな!!!」アトラクションいっぱいでびっくりお膝
蛇目切忠:「しかし…これはどこから行くのが普通なのだろうか…」迷うお膝
源次須美忠:「どこからでもいい、好きなものを選んでいいのだぞ」
蛇目切忠:「ふむ、そういうものなのか…では、ジェットコースターに行こう!!!!」
源次須美忠:「うむ!」
蛇目切忠:ジェットコースター行きます!!!
KP:ジェットコースターにやってきました!
蛇目切忠:わーい!!!
KP:この遊園地の名物アトラクションのようで、なんでも日本一速いジェットコースターだとかなんとか。
蛇目切忠:「これがジェットコースター…」wkwk
KP:その話もあり、大行列ができていますね
蛇目切忠:「日本一速いのか…それにしても凄い行列だな」びっくり
大包平推し@見学[見学用]:日本一か…やばいな…
源次須美忠:「長蛇の列だな……」
蛇目切忠[見学用]:なお中の人はジェットコースターで金切り声の発狂引くほど苦手です
大包平推し@見学[見学用]:わいは逆に声が出ないです
KP:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2
蛇目切忠:よーし張り切って並ぶぞー
KP:リアル時間4分経過でジェットコースターの待ち時間が終了することにしますね
豆兵@見学[見学用]:ジェットコースター怖くて一回も乗ったことないです
KP:それまではお好きにRP挟んでくださいな!
蛇目切忠:じゃあそれまでRPだー!!!
大包平推し@見学[見学用]:4分ならすぐやね
蛇目切忠:「しかし、遊園地とはこんなにも人が多い物なのだな」
KP:「ああ、山に囲まれているとはいえ、日本一、と謳うジェットコースターもあるからな」
KP:タブミス!
蛇目切忠:どまんい
KP:どまあり!
大包平推し@見学[見学用]:どまどま
源次須美忠:「人気の遊園地なのだろう」人ごみきょろきょろ
蛇目切忠:「日本一、というくらいなのだからやはり凄いのだろうか?」
源次須美忠:「うむ、……スリル満点なのは確かだ」
KP:待ち時間が終わりましたな
蛇目切忠:「スリル満点…」兄者が自分を噛もうとしたネズミを撃ち殺した時よりスリルあるのかなあと思ってる
KP:ヒエッ
源次須美忠:「さて、俺たちの番になったようだ。……行こう」
蛇目切忠:「ああ!!!」wkwk
KP:描写するぞーバリバリ
蛇目切忠:wkwk
KP:ジェットコースターに乗り込む二人のお膝。
KP:安全ベルトをきちんと装着し、しばらくすればジェットコースターは動き出します。
大包平推し@見学[見学用]:圧倒的に右目が足りない絵面
蛇目切忠:「おお…」dkdk
KP:少しずつ、ゆっくりと走りはじめ、坂道をゆっくり、ゆっくりとのぼり
KP:一瞬の停止。
KP:直後、猛スピードの勢いが貴方たちを襲った。
蛇目切忠:「!!!???」
KP:下り道を降りはじめた頃からスピードはだんだんと加速していき、一回転、半回転、連続回転、と
KP:ハイスピードで走り続けますね
源次須美忠:「ヴァアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!ア”ッ、ヴァアアアアアアアアア!!!!!」
蛇目切忠:「!!!!?????」
KP:隣の友人もすごい顔で叫んでます
KP:……そして、ジェットコースターは最初の地点へと戻ってきました。
蛇目切忠:「し、かし、これは…楽しいな!!!!!!!!」おめめキラキラ
豆兵@見学[見学用]:めっちゃ笑った
大包平推し@見学[見学用]:すごい声だwww
源次須美忠:「あ、ああ、たの、しい……な」
蛇目切忠:「須美忠、これは凄かったな!!!」きらきら
蛇目切忠:「…須美忠??大丈夫か???」
源次須美忠:「ああ、驚異的なスピードだった……」
源次須美忠:「大丈夫だ」きりっ
蛇目切忠:「ああ、速かったな!!!!」輝くようなスマイル
KP:そうですなあ お膝はPOW×5をどうぞ
蛇目切忠:1D100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 93 → 失敗
KP[見学用]:ばんさにー
KP:はーい
玉鋼@見学[見学用]:ばんさにー
蛇目切忠[見学用]:ばんさにー!!
豆兵@見学[見学用]:ばんさにー
進捗だめです@見学[見学用]:進捗だめです
小狐推し@見学[見学用]:ばんさにー
KP:ではとんでもない顔の二人が写真に写されていました。1000円で買えるみたいです
KP:高いね!
蛇目切忠[見学用]:名前が進歩ダメになってらっしゃる
蛇目切忠:買います!!!
豆兵@見学[見学用]:がんばれがんばれ!
進捗だめです@見学[見学用]:ほんと無理まさか線画に2日かかると思わなかった無理
KP:買うのか!まいどあり!
進捗だめです@見学[見学用]:色ォ!!!
蛇目切忠:「俺はこんな顔をしていたのか…よし、買っておこう!!!!」
大包平推し@見学[見学用]:ばんさにー 進捗ゥ
源次須美忠:「か、買うのか」そういうけど須美忠も買うみたいです
大包平推し@見学[見学用]:とんでもない顔のジェットコースター写真は楽しいぞい
?進捗だめです?@見学[見学用]:燃やしとこ
KP[見学用]:草
蛇目切忠:「ああ!!いつか兄者が来てくれた時に見せたいからな!!!!」
蛇目切忠[見学用]:草
大包平推し@見学[見学用]:突然燃えてて草
豆兵@見学[見学用]:燃えたwwww
源次須美忠:「成る程……そう遠くないうちに、蛇目の兄者にそれを見せられるといいな」
蛇目切忠:「ああ!!!」うれしそう
蛇目切忠:次メリーゴーランド行きたいですな
KP:はーい
大包平推し@見学[見学用]:わりと近くまで来てるはずなんだよなあマフィア兄者
KP:メリーゴーランドにやってきました!
蛇目切忠:「これがメリーゴーランド…!!!」
KP:ジェットコースター程ではないですが行列がありますね。子供達に人気で、親子連れがいっぱいです
蛇目切忠[見学用]:マフィアニジャと狂信膝はそれぞれが絶妙にすれ違ってなかなか会えません
KP:こっちはRPを挟まず順番が回ってきそうです
蛇目切忠[見学用]:誰かが合わせてくれないと会えないと思うよ
蛇目切忠:おお、乗ります!!!
KP:はーい
蛇目切忠:「メリーゴーランド…昔絵本で見ただけだったが…」wkwk
KP:メリーゴーランドは白馬と栗毛の二種類の馬がありますね
蛇目切忠:白馬!!!!白馬がいいですな!!!
KP:はーい
源次須美忠:こちらは栗毛に
KP:二人が乗馬すると、メリーゴーランドは動き出しますね
蛇目切忠:「おお…!!」
KP:言葉のみで表してしまうと馬が上下に動いて台座が回るだけのアトラクションですが、
大包平推し@見学[見学用]:メリーゴーランドではしゃぐお膝かわいすぎるんだよなあ
KP:座っているだけでくるくると変わる視界は、何故か楽しさを覚えます
蛇目切忠:お膝は目をキラキラさせてめっちゃ楽しそうだよ
KP:かわいい
豆兵@見学[見学用]:かわいい
蛇目切忠:「これが…メリーゴーランド…!!!」
?進捗だめです?@見学[見学用]:追いついたーお膝天国かよかわいい
源次須美忠:須美忠も言葉こそありませんが楽し気ですね
蛇目切忠:じゃあ探偵お膝の顔見て輝くような無邪気な笑顔でにこってしとこう
KP:かわいい
源次須美忠:笑顔に気づいて大人っぽく微笑み返しますね
蛇目切忠:やだかっこいいすき
蛇目切忠[見学用]:これ完全に図が無邪気な弟と大人なお兄ちゃん
?進捗だめです?@見学[見学用]:これ逸般人が見たら双子(?)の兄弟が無邪気に遊んでる感じなのかな
KP:そうしているうちに、メリーゴーランドは動きが止まりますね
KP:自分たちの番は終了してしまったようです
大包平推し@見学[見学用]:かわいい双子ですな 大人だけど
蛇目切忠:じゃあ馬降りて探偵お膝の方に行って
?進捗だめです?@見学[見学用]:逸般人じゃないよ逸般人だよ
?進捗だめです?@見学[見学用]:一般人!!!!!
蛇目切忠:「メリーゴーランドとは楽しいものだな!!!」って言います
KP[見学用]:どまんい
大包平推し@見学[見学用]:誤字かい!!!!!wwwww
蛇目切忠[見学用]:どまんい
豆兵@見学[見学用]:どまどま
源次須美忠:「ああ!」とにっこり微笑み、乗馬中外していた手袋を再び装着しますね
?進捗だめです?@見学[見学用]:最近誤字率高すぎて無理燃やす
?進捗だめです?@見学[見学用]:<???????????
蛇目切忠:手袋装着かっこよすぎない?????
蛇目切忠[見学用]:ばんさにー!!!
?進捗だめです?@見学[見学用]:ばんさにー
@見学[見学用]:bansani-
KP:皮製だよ
KP[見学用]:ばんさにー
蛇目切忠:次はー…お化け屋敷行きたいなあ
小狐推し@見学[見学用]:ばんさにー
KP:はーい
蛇目切忠:皮製とかかっこよさ倍増
豆兵@見学[見学用]:ばんさにー
KP:お化け屋敷にやってきました!
大包平推し@見学[見学用]:ばんさにー
@見学[見学用]:また玉鋼さんが燃えてる
蛇目切忠[見学用]:ばんさにー!!!
?進捗だめです?@見学[見学用]:ばんさにばんさにー
豆兵@見学[見学用]:ばんさにー
?進捗だめです?@見学[見学用]:よくわかったな
KP:ジェットコースターと並ぶ人気のアトラクションのようで、やや長めの行列ができています
蛇目切忠:「お化け屋敷…たまにテレビでやってるのは見るが、入ったことはないな」
お膝推し@見学[見学用]:bansani-
@見学[見学用]:他にセルフ発火するゴリラおらんやろ
KP:アトラクションはトロッコに乗るタイプの和風お化け屋敷で、最後に写真を撮られるみたいですね
KP[見学用]:ばんさにー
大包平推し@見学[見学用]:それもせやな
お膝推し@見学[見学用]:膝ああああああああああ
蛇目切忠:ほうほう
?進捗だめです?@見学[見学用]:えっみんな燃えないの?
大包平推し@見学[見学用]:お膝推しさんとうとういらっしゃった
お膝推し@チーン@見学[見学用]:あっ これ知ってるやつや
蛇目切忠[見学用]:来たねお膝推しさん 楽しんで行ってね!!!
?進捗だめです?@見学[見学用]:お膝推しさんだ 実家の居心地はどうだい?
@見学[見学用]:燃えないんだよなあ…
源次須美忠:「お化け屋敷というのは多くは作り物だが、時折本物も出るらしいぞ」
?進捗だめです?@見学[見学用]:なんで燃えないの???????????????????
KP:待ち時間はー
KP:1D5+2
Cthulhu : (1D5+2) → 3[3]+2 → 5
蛇目切忠:「本物!!!では本物を見つけたら捕まえて兄者に見せよう!!!!」
KP:リアルタイムで五分ですな
源次須美忠:「う、うむ、そうだな」
お膝推し@チーン@見学[見学用]:膝天国でワイは何回死ねばいいのかな????
蛇目切忠:わあいRPだRPだ!!!
?進捗だめです?@見学[見学用]:ででにーらんどでもホーンテッドとスモールワールドは出るっていうね
蛇目切忠:「それにしてもここでも写真を撮られるのだな」
大包平推し@見学[見学用]:だいたいの遊園地は出るって話だよね
源次須美忠:「自分の恐怖する顔というのは自分で見ようとしても見られないものだからな」
蛇目切忠[見学用]:でも自分が幽霊とかになったら正直お化け屋敷でおどかしてみたくない?????
?進捗だめです?@見学[見学用]:みたい
豆兵@見学[見学用]:やりたい
蛇目切忠:「なるほど、確かに見られないものだな!!!」
蛇目切忠[見学用]:私もやりたい
源次須美忠:「記念としても残り、話の種としても残る。悪いものではない」
お膝推し@チーン@見学[見学用]:お化け屋敷で脅かす役は 超楽しいで
蛇目切忠:「ではばっちり写れるように努力しよう!!!」←どうやって
源次須美忠:「ああ」
蛇目切忠[見学用]:小学生の時クラスでやったお化け屋敷をテンション上がりすぎて楽し気にスキップで走り抜けた思い出
大包平推し@見学[見学用]:でもお化け屋敷って暗いよね どうやって写真とるんだろう
?進捗だめです?@見学[見学用]:暗視カメラ?
お膝推し@チーン@見学[見学用]:膝かわ…膝かわ…混ざりたい… いや、遊園地に行って遠目から観察したい…
KP:さて、待ち時間が終わりました
蛇目切忠:おお、もう終わったのかあ
?進捗だめです?@見学[見学用]:ああいや、普通の一眼レフとかでも露出上げれば撮れるかな
小狐推し@見学[見学用]:お膝さん自身が遊園地になればいいんじゃないかな
お膝推し@チーン@見学[見学用]:名案だな!
蛇目切忠:「む、俺たちの番か!!!」楽しみで目が輝く
大包平推し@見学[見学用]:巨大化するお膝推しさん
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:今日からワイは遊園地です
蛇目切忠[見学用]:お膝さんが遊園地に!!!!
源次須美忠:「む、もう俺たちの番か。行こう」
KP[見学用]:草
蛇目切忠:「ああ!!」
豆兵@見学[見学用]:お膝さんの体内で遊ぶんです?
大包平推し@見学[見学用]:とうとう遊園地に
?進捗だめです?@見学[見学用]:わーいわーい燃やそう
KP:描写入りまーす
小狐推し@見学[見学用]:廃墟になった遊園地ってなんか怖いよね
大包平推し@見学[見学用]:廃遊園地すっこすこ
大包平推し@見学[見学用]:廃遊園地のSCPあったんだよな 名前なんだっけな シナリオ書きたいんだよな
?進捗だめです?@見学[見学用]:パプリカの序盤で出てくる遊園地すこ ガチ廃墟はちょっと怖い
KP:トロッコに座る二人。
蛇目切忠:dkdkお膝
KP:シートベルトを締め、手すりに捕まり、しばらくしてトロッコは動き出します。
KP:最初は明るかったアトラクション内は進むうちに段々と暗くなり、隣にいるはずの互いの顔すらも見えません
KP:進む速度は非常にゆっくり。
蛇目切忠:「む、随分暗いのだな…」
大包平推し@見学[見学用]:トロッコに乗るタイプかー
KP:進み続けるうちにわかったことは、このアトラクションがひっそりとストーリー仕立てになっていること。
大包平推し@見学[見学用]:おお,いいねいいねストーリー仕立て
KP:最初はホラーではないのでは?という状況から始まるが、中盤から終盤にかけては叫ばずにはいられないギミックが満載。
豆兵@見学[見学用]:おやさにー
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:おやさにー
KP:特に天井から女性が降りて、貴方たちへ言葉にならない叫びをあげる様は実にリアルでしたね。
KP[見学用]:おやさにー
大包平推し@見学[見学用]:おやさにー
蛇目切忠:「アッ、アニジャアアアアアアアアア!!!!!」叫び声
小狐推し@見学[見学用]:おやさにー
蛇目切忠[見学用]:おやさにー
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:こ、怖いトロッコだ
大包平推し@見学[見学用]:その女性本物では…
KP:最後は女を殺した犯人である男も怪異となり、アトラクションは終了します。
大包平推し@見学[見学用]:ほかってこよ
KP:外の日の光は貴方たちに謎の安心感を与えますね
KP[見学用]:ほかてらー
蛇目切忠:「………」驚きで放心状態
蛇目切忠[見学用]:ほかてらー
KP:POW×5どうぞ!
蛇目切忠:1D100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 40 → 成功
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:ほかてらー
KP:恐怖顔が撮れていました。が、面白いかと言われれば微妙な感じですね
KP:1000円で買えます。高いね!
蛇目切忠:ああん微妙!!!
蛇目切忠:買います!!!1
KP:はーい!
源次須美忠:須美忠も購入しますね
蛇目切忠:「む…少し微妙な感じになってしまった…」
源次須美忠:「そう言うときもあるだろう。狙ってできる物でもないのだからな」
?進捗だめです?@見学[見学用]:ひええ怪異になっちゃったの
蛇目切忠:「そういうものか…」
蛇目切忠:次コーヒーカップ行きたいですな!!!
KP:はーい!
KP:コーヒーカップです!
蛇目切忠:「おお、本当にカップの形なのだな」
KP:こちらは子供やカップルに人気のようですね、そこそこの列がありますがあまり待つほどでもなさそうdせう
源次須美忠:「カップの中心にハンドルがあり、それを回すと回転速度が速くなる仕組みだ」
蛇目切忠:「なんと、そのような仕組みが!!」回す気満々お膝
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:カップ高速回転で酔った思い出
源次須美忠:「うむ。……ところで、どこまで速くなるか試してみる価値はあると思わないか?蛇目」
蛇目切忠:「どこまで速くなるか?…なるほど、面白そうだな!!!」
源次須美忠:「そうだろう!そうと決まればひたすらに回してみよう!」
蛇目切忠:「ああ!!!」
KP:行動方針が決まり、二人の番がやってきました
蛇目切忠:よーし回すぞ回すぞー!!!!
KP:乗り込み?^^
KP:二人が乗り込み、少ししてアトラクションは動き始めますね
KP:ハンドルを回しに回し、それでも回し、ひたすらに回し
KP:先程のジェットコースターにも負けないであろう速度でコーヒーカップは回転します
蛇目切忠:「おお、これは…!!!凄まじい回転だ…!!!!」
KP:回っているのはカップかはたまた世界か。バターになりそうな程に振り回されますね
源次須美忠:「うお、おおおおおおおおお」目ぐるぐる
KP:ぎゅいんぎゅいーん
蛇目切忠:「これは面白いな1!!!」STR15でがんがん回す
源次須美忠:「うむ、おもし、ろおおおおおお」
源次須美忠:「世界が回り目が回りカップが回りいいいいいいい」と訳の分からない事も言い始める須美忠
蛇目切忠:「ははははははは!!!楽しいな!!!!!」ガンガン回す
源次須美忠:「アーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」
KP:……と、いうところでコーヒーカップは停止しますね
蛇目切忠:「む、終わりか。楽しかったな、須美忠!!!」
源次須美忠:「うむ!!」ふらふらー
源次須美忠:「コーヒーカップを舐めていた……まさかこれほどのスピードが出るとは……」
蛇目切忠:「ああ、俺も驚いたぞ!!!コーヒーカップは凄いな!!!」
源次須美忠:「ああ……」
蛇目切忠:お膝も若干ふらふらしつつ歩くよー
KP:はーい
蛇目切忠:じゃあ次ゲームセンター行きたいですなー
KP:はいはーい
KP:ゲームセンターです。
蛇目切忠:「ゲームセンター…これも入ったことがないな…」
KP:UFOキャッチャーや一昔前のメダルゲーム、遊園地オリジナルのだっさいプリクラ機などがありますね
蛇目切忠:UFOキャッチャーやりたいですなー!!!
KP:はーい!
KP:UFOキャッチャーはですね
KP:DEX×5で景品を上手くつかみ、その上で幸運で落ちることなく穴までうまく運べるかに成功すると景品ゲットですな
蛇目切忠:ほうほう
蛇目切忠:やってみます!!!
KP:はーい!ではどうぞ!
蛇目切忠:「よし…やってみるぞ!!!」
蛇目切忠:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功
蛇目切忠:CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功
源次須美忠:「!!」
蛇目切忠:いえい!!!!
KP:88888888
蛇目切忠:「む、こう、かっ!!!」
源次須美忠:「おお……!」
蛇目切忠:「おお、とれたぞ!!!」
源次須美忠:「流石だ蛇目……!」拍手
蛇目切忠:拍手されてちょっと誇らしげになる狂信膝
KP:景品はー
KP:choice[ぬいぐるみ,お菓子,玩具]
Cthulhu : (CHOICE[ぬいぐるみ,お菓子,玩具]) → お菓子
KP:お菓子みたいですね
蛇目切忠:お菓子だー!!!
蛇目切忠:「お菓子が取れたな。後で共に食べよう!!!!」
源次須美忠:「うむ!」
蛇目切忠:んーじゃあプリクラ撮って次いこう
KP:はーい
蛇目切忠:メダルゲームはメダルゲーム輪廻に入るとやばい
KP:わかる
KP:撮影コーナーと落書きコーナーが一緒の座って撮影するタイプのプリクラのようです
蛇目切忠:ほうほう
KP:特に技能とかそういうのはいらないし描写もないのでここはRPコーナーでしょうか
蛇目切忠:「プリクラ…プリクラも初めてだな…」
源次須美忠:「俺もだ、どういったものなのだろうか……?」
蛇目切忠:「こう…ポーズをとればいいのではないか?」
源次須美忠:「成る程……?」
蛇目切忠:「ポーズはどんなポーズがいいだろうか…ピースとかだろうか」
蛇目切忠:ピースしてみるよー
源次須美忠:「ふむ、それが王道か……」手袋を外し、同じく?
蛇目切忠:じゃあ二人でピースして写真撮りますー
KP:はーい
KP:3ー 2? 1ー
KP:ぱしゃー
蛇目切忠:「…これで撮れたのか???」
KP:フラッシュが焚かれ、少しして写真が出てきました
源次須美忠:「そのようだ。ほら」と出てきた写真をみせますね
蛇目切忠:「おお、出てきたぞ。こうやって出てくるのだな!!」
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:プリクラするダブルお膝(すぅ…………)
蛇目切忠:じゃあ写真半分ずつします!!!
KP:ちなみにこのプリクラは切り分けるタイプではなくぺりっと剥がせるシールタイプですな
KP:半分ずつにできました!
蛇目切忠[見学用]:戻ってこーい!!!まだ続くんだぞー!!!
KP:さて
お膝推し@遊園地@見学[見学用]:もうダメ ワイ ラスダンに突っ込んできます
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功
KP:シークレットダイス
蛇目切忠:お???
KP:お膝はね
KP:なんか須美忠の左手の平の一部が赤くなってるな?ということに気付きます
KP[見学用]:草 戻ってこーい
蛇目切忠:あっ 都市伝説の
KP:なんかアザっぽい?って感じですね
蛇目切忠:「…ん?須美忠、左手が赤くなっているぞ???」
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 60 → 成功
KP:シークレットダイス
源次須美忠:「……む、本当だ。虫にでも食われたか」
蛇目切忠:…ふむ
蛇目切忠:KP、心理学出来ますか?
KP:ええでー
KP:降るぞ降るぞ降るぞ
KP:振るんだよぉ!!
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功
KP:シークレットダイス
蛇目切忠:草 どまんい
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:何かいっぱい降ってるぅ
KP:あなたは、直感的に気付きます
KP:目の前の男は、嘘をついている、ということに
KP[見学用]:(賽子の雨)
蛇目切忠:ほう
KP:以上ですね
蛇目切忠:まあ今は追及しないでおこう
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:なるほど
蛇目切忠:「そうか、手袋をしてても刺されることがあるのだな…。…さあ、次はどこに行こうか?」
源次須美忠:「ふむ……」手袋着けつつ
源次須美忠:「観覧車など、どうだろうか」
蛇目切忠:「観覧車…いいな!!!観覧車も俺はまだ乗ったことがないのだ!!!」
大包平推し@見学[見学用]:狂信者お膝あんまり遊園地に行ったことないんやなあ
蛇目切忠:観覧車楽しみなお膝です!!!
蛇目切忠[見学用]:これが初遊園地やで
大包平推し@見学[見学用]:初かーー
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:いっぱい楽しむんだよ…
源次須美忠:「観覧車は楽しいぞ、普段見れない上空からの景色を楽しめる」
KP[見学用]:ほかえりなさーい
大包平推し@見学[見学用]:お膝さんまたラスダン行ってる
蛇目切忠:「おお、それは楽しみだ!!!」
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:ほかえりほかえり
蛇目切忠[見学用]:ほかえりですなー
蛇目切忠:観覧車行きます!!!
大包平推し@見学[見学用]:ぬるっともどってきましたぞー
源次須美忠:「よし、それでは行こう!」
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:最近ラスダンも居心地がいいということに気づいたんじゃ
KP:はーい!
大包平推し@見学[見学用]:第二の実家か…
蛇目切忠[見学用]:ラスダンが実家のような安心感になってて草
KP:観覧車です。二十分で一周する大きいやつですね
蛇目切忠:「おお、随分大きいのだな!!!」
源次須美忠:「おお……!これは心が躍るな……」
KP:ちょっと並んでますが、そんなに待たなくても良さそうですね
蛇目切忠:よかったよかった
KP:あと、待ち時間の時に須美忠がこんなことを言ってきます
蛇目切忠:お
源次須美忠:「この遊園地は夜に花火があがるらしい。」
蛇目切忠:「花火?」
大包平推し@見学[見学用]:カネヒラが鶴と行った遊園地も夜に花火上がってたなあ
源次須美忠:「ああ。だが、蛇目と夜食を取ろうと外食店の予約を入れていてな……」
源次須美忠:「残念だが、その店からは見れそうにない」
大包平推し@見学[見学用]:あらら残念
KP:といった感じの内容
蛇目切忠:「そうか、では次に来るときは見よう!!!」
源次須美忠:「そうだな。次がある、その時こそは共に花火を見よう」
蛇目切忠:「ああ!!」
KP:というところで、二人の順番が回ってきますね
蛇目切忠[見学用]:CoCでの次があるって言葉凄い不安になる
蛇目切忠:「おお、順番が回ってきたな!!」
大包平推し@見学[見学用]:次のある保証はね…ないんだよね…
源次須美忠:「うむ、では行こう!」乗り込み
蛇目切忠:のりこみー
KP:二人は観覧車に乗り込み、ふと窓から外の景色を見てみます
KP:景色はゆっくりと上昇し始めていますね
KP:RPタイムですな
蛇目切忠:「おお…!!!」上がるのに感動してるよ
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:観覧車に お膝が二人 (無事死亡)(残機×2)
KP[見学用]:残機減ってるう!!!
蛇目切忠[見学用]:そんな残機の数で大丈夫か???
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:大丈夫じゃない 問題だ
大包平推し@見学[見学用]:大丈夫???クライマックスまでまだ遠そうだよ???
蛇目切忠:「須美忠、どんどん上がっていくぞ!!!」きらきら
源次須美忠:「ああ、どんどん景色が高くなっていくな……!」
大包平推し@見学[見学用]:高所ではしゃぐお膝かわいいなああああ
蛇目切忠:「観覧車とはいい物だな!!!景色がどんどん良くなっていく!!!」
源次須美忠:「うむ!」
蛇目切忠[見学用]:狂信お膝 私のPCの例にもれず精神年齢だいぶひくんい
大包平推し@見学[見学用]:遊園地では大人でも羽目外れるものだからしゃーない
蛇目切忠:「須美忠、遊園地とは本当に楽しいものだな!!!俺はこんなに楽しいものだとは知らなかったぞ!!!連れて来てくれて本当に感謝する!!!」満面の笑み
源次須美忠:「楽しそうで何よりだ。やはり蛇目をここへ連れてきて正解だったようだな」
源次須美忠:「どういたしまして」スマイル
蛇目切忠:「ああ、初めて一緒に遊園地に来たのが須美忠で本当に良かったと思うぞ!」
源次須美忠:「……それはよかった!」
源次須美忠:「遊園地の他にも、娯楽施設という物は多く存在する。水族館、動物園、博物館、美術館……」
源次須美忠:「蛇目が気に入りそうな場所が、たくさんある」
源次須美忠:「近いうち、そういったところにも共に遊びに行こう」
蛇目切忠:「そうなのか??俺はどれも行ったことがないな…」
蛇目切忠:「ああ!!遊びに行こう!!」
源次須美忠:「うむ!」
源次須美忠:「……見ろ、蛇目。頂上に来たようだ」と須美忠は窓を指差しますね
大包平推し@見学[見学用]:ふたりのおひざたいへんかわいい(爆発)
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:色んなところに遊びに行く約束をする お膝二人 (残機×1)
大包平推し@見学[見学用]:アアーッとうとう残基がラス1
蛇目切忠:「おお、頂上か!!!」窓見ます
KP:(メボシガフレルヨ)
蛇目切忠[見学用]:お膝さん、これ!これ!!! つ1UPキノコ
蛇目切忠:目星振ります!!!
蛇目切忠:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
KP:おっ
KP:では、
KP:頂上から一望できる景色は、この遊園地が山に囲まれているせいか緑ばかり。
KP:貴方は、その山中の木々の隙間に小屋があるのを発見しました。
KP:以上ですな
蛇目切忠:「ん?あれは…小屋か?」
源次須美忠:「……ん?」
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功
源次須美忠:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
大包平推し@見学[見学用]:おや
源次須美忠:シークレットダイス
源次須美忠:「……ううむ、見えん」
源次須美忠:「気のせいではないのか?」
蛇目切忠:「そうだろうか?」
蛇目切忠:KP、心理学ふれますか?
KP:おっけおっけ
KP:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功
KP:では
KP:須美忠の視線は確かに小屋を射止めており、見えないというのは嘘ではないか、ということに気付きますね
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:残機×2になったけどそろそろお暇や ログを爆発覚悟で楽しみにしてます…
蛇目切忠:なんで嘘つくんだろう…?って思いつつ今は追及しない
お膝推し@inラスダン@見学[見学用]:おやさにー
蛇目切忠[見学用]:おやさにー!!!
KP[見学用]:おやさにー
小狐推し@見学[見学用]:おやさにー
KP:そうしているうち、観覧車は一周してしまいますね
大包平推し@見学[見学用]:おやさにー
蛇目切忠:「む、もう終わってしまったのか」
源次須美忠:「二十分があっという間だったな」
蛇目切忠:「ああ、そうだな。楽しいと時間というのはあっという間だな!!!」
蛇目切忠:あ、そろそろ持ってきたサンドイッチ食べたい
源次須美忠:「ああ、……む、そろそろ昼時だな」
蛇目切忠:「ああ、そろそろ昼にしよう!!」
蛇目切忠:なんかいい感じのベンチとか見つけてそこで一緒に食べます!!
源次須美忠:「うむ!」
KP:はーい
KP:さてさて
KP:choice[スナック,甘いスイーツ]
Cthulhu : (CHOICE[スナック,甘いスイーツ]) → スナック
KP:さっきお膝が景品としてゲットしたお菓子はスナック系
KP:ご飯描写するぞ!!
蛇目切忠:わーい!!!!
KP:サンドイッチを一口。
大包平推し@見学[見学用]:わーいKPの飯テロだー!
KP:ふわふわ、かつしっとりとした食パンに挟まれた具たちが、食パンと共に口の中へと運ばれていく。
KP:シャッキリとしたみずみずしいレタスの味、柔らかくも絶妙な塩加減のハム、そして仄かな甘さと馴染み深い優しい味のエッグ。
KP:三つの具は口の中でハーモニーを奏で、貴方たちの心を癒すことでしょう。
KP:我ながらうまんい!1D2のSAN回復です
蛇目切忠:サンドイッチ食べたい!!!!!
蛇目切忠:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2
蛇目切忠:56→58
源次須美忠:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2
蛇目切忠:「我ながら上手くできているな!!!」もきゅもきゅ
源次須美忠:「ふまひ……うまい……」感動する須美忠
蛇目切忠:「うまいか?そうか!!!」めっちゃ嬉しそう
源次須美忠:「蛇目……最高のシェフだ……」涙を一筋
大包平推し@見学[見学用]:かわいいなあwww
蛇目切忠:「最高のシェフか!!ならばまた今度もっと色々作ろう!!」
源次須美忠:「うむ、俺ももっと蛇目の作る料理が食べたい」
源次須美忠:「兄者にもだ、兄者にも、是非食べてほしい……!」
?進捗だめです?@見学[見学用]:ちょっと戻ってきたら飯テロKPの本領発揮
KP[見学用]:おかえりなさーい
蛇目切忠:「ああ、ぜひ須美忠と兄者も一緒に!!!!」
?進捗だめです?@見学[見学用]:おなかすいた訴訟
蛇目切忠[見学用]:おかえりなさーい!!!
大包平推し@見学[見学用]:訴訟
源次須美忠:「ああ……!!」
KP[見学用]:うええ?
蛇目切忠:ええと残るはバイキングとお土産コーナーかな
大包平推し@見学[見学用]:明日の昼ご飯はサンドイッチで決定です
KP:ですね
蛇目切忠:じゃあバイキング行きます!!!
KP:はーい
大包平推し@見学[見学用]:お腹空いてるからバイキングが食べ放題の方に見えてしまった
蛇目切忠[見学用]:草
KP:バイキングです。人気のアトラクションで行列こそ長いですが、一気に大人数で乗れるため待ち時間は少なめですね
KP:1D4
Cthulhu : (1D4) → 2
KP:リアルタイム4分ほどで乗れそうです
KP[見学用]:草
蛇目切忠:はーい!!
蛇目切忠:「バイキングか…思っていたよりもずいぶん大きいな!!」
源次須美忠:「ああ、この船がぐるぐると揺れ、回るのだ……!」
蛇目切忠:「ぐるぐると!!!」
源次須美忠:「ああ、ぐるぐるとだ!」
大包平推し@見学[見学用]:かわいい!!!!!!
蛇目切忠:「それは…楽しそうだな!!!」きらきら
源次須美忠:「ああ、楽しいぞ……!」
蛇目切忠:「楽しみだ!!!」
源次須美忠:「ああ、俺もだ!」
源次須美忠:「……蛇目、順番が回って来たぞ!行こう!」
蛇目切忠:「ああ!!」
KP:さて、乗り込みますは大船バイキング
蛇目切忠:wkwk
KP:安全ベルトをきっちりと装着しますと、バイキングは動き始めます
KP:最初はゆらゆらと小振りに揺れていたのが、だんだんと大振りに揺れていきますね
源次須美忠:「お、おおおぉお……」
蛇目切忠:「おおお…!!!」
KP:そして、
KP:ぐるりぐるりぐるり、と揺れは回転へと変わっていきます
蛇目切忠:「おお…!!!ぐるぐると!!!」
源次須美忠:「うぉぉおおぉおおおおぉぉおお」
大包平推し@見学[見学用]:[大丈夫大丈夫平気平気]って言ってバイキング乗った友人が顔面蒼白で降りてきたことがあった
大包平推し@見学[見学用]:草だった
KP[見学用]:草
KP:それは七回、八回、九回と回り、
蛇目切忠[見学用]:草
?進捗だめです?@見学[見学用]:バイキングは外から眺めながら乗ってる人よりも叫ぶ
KP:十回目で回転は揺れへと戻っていきました。
KP:その揺れもだんだん小振りになり、やがて停止しますね
蛇目切忠:「これがバイキング…!!!!ぐるぐると回ったな!!!」
源次須美忠:「う、うむ!ぐるぐると回ったな……!」
蛇目切忠:「とても楽しかったぞ!!!」きらきら
源次須美忠:「俺も楽しかったぞ!!」
大包平推し@見学[見学用]:ぐるぐる連呼してるお膝かわいいんだよなああああ
?進捗だめです?@見学[見学用]:ところで今マスク掛けしてるんだけど、目立つ色で塗ってるからショッキングピンクの髪の明石が爆誕してひとりで笑ってる
蛇目切忠:無邪気な笑顔でにこにこするよ!!!
蛇目切忠[見学用]:草
大包平推し@見学[見学用]:声出してわろた
源次須美忠:バイキングのスリルで顔面蒼白になりつつも平常を保ちスマイル
KP[見学用]:草
蛇目切忠:あああああ遊園地楽しい
KP:楽しいねえ楽しいねえ
蛇目切忠:さあ、最後はお土産か
KP:お土産だね
蛇目切忠:お土産買うぞ買うぞ
KP:お土産コーナーです。遊園地に関するお土産から、365日の誕生日クマさん人形、イルカのストラップなど
KP:様々なものが売られていますね
KP:購入物は遊園地のお土産コーナーに売っていそうなものだったらPL側で指定してしまってもいいですよ
蛇目切忠:ほうほう
蛇目切忠:じゃあ兄者の誕生日のクマさんと、探偵お膝の誕生日のクマさん買います
KP:はーい
蛇目切忠:で、探偵お膝のクマさんを探偵お膝にあげます
源次須美忠:須美忠は蛇目とお揃いの蛇ストラップを購入しますね
蛇目切忠:おお!!
KP:一つだと変な形にうねっている蛇ですが、二つ合わせると四つ葉のクローバーのような形になるやつです
蛇目切忠:かわいい
蛇目切忠:「これは…二つで一つなのだな!!」
源次須美忠:「四つ葉のクローバーは友情の証、だそうだ」
蛇目切忠:「そうなのか?友情…素晴らしい意味があるのだな!!」
源次須美忠:「ああ。……二つで一つ、俺たちは、ずっと友でありたい」
蛇目切忠:「…!!ああ、ずっと友達だ!!!!」めっちゃ嬉しそうな笑顔するよ
源次須美忠:「うむ!」にっこり
大包平推し@見学[見学用]:かわいいが過ぎると悶える一方で明日ログを読むはずのお膝推しさんが爆散しないかとどうしても心配になる
KP:そして須美忠は会計を済ませてきますね
蛇目切忠:同じく会計済ませて探偵お膝の誕生日のクマを探偵お膝に渡すよ
源次須美忠:クマを受け取り、蛇ストラップの片方を蛇目へ渡しますね
蛇目切忠:じゃあストラップ受け取って、大事そうにぎゅっとするよ
?進捗だめです?@見学[見学用]:するじゃろなあ
源次須美忠:大事そうに持ってくれて嬉しい
蛇目切忠:「一生大事にするぞ!!!」ほんとに嬉しそう
源次須美忠:鞄に大事そうにクマのストラップの入ったお土産袋をしまい、鞄に蛇のストラップを着ける
源次須美忠:「うむ、俺も、一生大事にする」
蛇目切忠:ストラップはそうだな…同じくカバンにつけるかな
源次須美忠:「……さて、そろそろ予約の時間だ、店に行こう」
蛇目切忠:「ああ!!」
KP:須美忠が予約しているという外食店は、遊園地の外にあるようです
大包平推し@見学[見学用]:あとすごい今更なんだけど今日のログの色が目に優しい
蛇目切忠[見学用]:緑だからねwww
KP:心ゆくまで楽しみ、余韻を残し遊園地を出ますと
KP:外は暗くなり始めていました。時計を見ると17時。
KP:店へと案内しようと須美忠が先頭を歩いていますと、
KP:須美忠の腕が、ふと何者かに掴まれます
蛇目切忠:なんと
大包平推し@見学[見学用]:あらら
???:「おい、お前、こんなところで何をしている?」
???:「こっちにこい」
KP:腕の主は男のようです。そのまま須美忠の腕を引き、どこかへ移動しようと動きます
蛇目切忠:「なっ、待て!!!」
蛇目切忠:男の腕をSTR15で逆につかみます
???:「お前に用はない。すまないが席を外してくれないか?」
大包平推し@見学[見学用]:いいところだけどおやさにー ログ読んで爆散するね…
?進捗だめです?@見学[見学用]:おっとぉ
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 87 → 失敗
???:シークレットダイス
?進捗だめです?@見学[見学用]:おやさにー
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功
???:シークレットダイス
???:男はお膝の腕を強引に振り払いますね
KP[見学用]:おやさにー
蛇目切忠:「悪いが、用件も言わずに突然友人を連れて行くような奴に席をはずせと言われても外す気にはなれんな」
蛇目切忠:「なっ」
蛇目切忠:今日ライフル持ってきてないのを公開し始めるお膝
蛇目切忠[見学用]:おやさにー!!
源次須美忠:「……心配せずとも、すぐ戻る」
蛇目切忠:後悔
蛇目切忠:「…わかった」
KP:そのまま、男と須美忠は移動してしまいました
蛇目切忠:聞き耳で話の内容聞けますか?
KP:できるよー
蛇目切忠:ふります!!!
KP:どうぞー
蛇目切忠:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
KP:おおっ
蛇目切忠:いえい!!!
KP:よーし
KP:では、以下の会話を聞けますね
???:「紛らわしい行動をするんじゃない。昨日の話を忘れたか?」
源次須美忠:「黙れ、ここには前から行くと約束していたんだ」
???:「ほぉう……そんな口をきいていいのか?ン?」
???:「約束が守れないようなら……わかってるんだろうなぁ?」
源次須美忠:「……くっ」
KP:追加で聞き耳どうぞー
蛇目切忠:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
KP:では
KP:男の言葉が、聞こえますね
???:「偽物は偽物らしく、大人しくしていろ」
KP:……という、言葉が。
蛇目切忠:「…にせ、もの?」
KP:その言葉を最後に会話は終わり、少しして須美忠は戻ってきますね
蛇目切忠:「…須美忠、大丈夫か?」
源次須美忠:「……あ、ああ。大丈夫だ」
蛇目切忠:心理学
KP:おこk
KP:おkおk
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 失敗
KP:シークレットダイス
KP:んんんんんんんんんんん
蛇目切忠:さては失敗かな
KP:補正忘れてたぁ???ん!!
蛇目切忠:ありゃ
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=110
Cthulhu : (1D100<=110) → 16 → 成功
KP:シークレットダイス
KP:では
KP:目の前の友は、自分にまだ隠し事をしていることに気付きます
蛇目切忠:ふむ
蛇目切忠:「…須美忠…」
源次須美忠:「どうしたのだ、蛇目。俺ならもう平気だぞ」
蛇目切忠:「…なぜ、隠し事をするんだ…??」
源次須美忠:「……え?」
蛇目切忠:悲しそうに探偵お膝を見るよ
源次須美忠:「隠し事……はは、まさか。俺は何も隠してなどいない」
源次須美忠:「……そんな悲しそうな顔をするな」
蛇目切忠:「…須美忠。……お前まで俺に嘘をつかないでくれ…」泣きそうだよ
源次須美忠:「…………」
源次須美忠:「…………むう」
KP:ここで説得振ってみましょうか
蛇目切忠:はーい
蛇目切忠:CCB<=80 説得
Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功
KP:ふんふん
源次須美忠:「……くっ、危害を加えると脅されようが、俺が守ればいい話か」
源次須美忠:「……すまん。俺は、蛇目が察する通り隠し事をしていた」
蛇目切忠:「…話してくれるのか…?」
源次須美忠:「隠しておかないと、蛇目へ危害を加えると脅されていたのだ」
源次須美忠:「ああ、……話す」
蛇目切忠:「…俺に、危害?」
源次須美忠:「俺は、クローンだ」
源次須美忠:「もう一人の、源次須美忠だ」
蛇目切忠:「…クローン…もう一人の、須美忠…?」
蛇目切忠:さっきの偽物はそういうことかーーーーーーーーーー
源次須美忠:「だが、クローンという肩書以外はオリジナルと変わらない!」
源次須美忠:「今までの記憶も継いでいる、感情も、知識も、思考回路も、オリジナルと変わりはない」
蛇目切忠:「…そう、なのか」
源次須美忠:「オリジナルの源次須美忠は、先ほどの男……当馬太郎に、何らかの儀式の生贄にされようとしている」
蛇目切忠:「なっ…!!!!!」
蛇目切忠:顔が驚愕に染まるよ
源次須美忠:「だが、問題はない。俺はオリジナルと同じだ。クローンという肩書以外は、何一つ変わらない」
源次須美忠:「さあ、行こう。予約の時間に遅れてしまう」
蛇目切忠:「…」
KP:にこやかに手を差し伸べてきますね
蛇目切忠:「……須美忠」
源次須美忠:「どうした?」
蛇目切忠:「…もしも俺が、オリジナルを助けに行きたいと言ったら、お前はどうする?」
蛇目切忠:間違えた お前じゃない君
源次須美忠:「それは何故だ?俺では駄目だと言うのか?」
源次須美忠:少し悲しげな表情を浮かべますね
蛇目切忠:「違う!!!そういうことではないんだ!!!」
源次須美忠:「ならば何故だ!!」
蛇目切忠:「…俺はお前と今日一日一緒に過ごした。その時点で、なんというか…今生贄にされそうな須美忠とは違うんだ」
蛇目切忠:「生贄になりそうな須美忠も友達で、君も友達なんだ」
蛇目切忠:「別々の存在で…でも同じで、でも違うんだ」
源次須美忠:「…………」
源次須美忠:「そうか」
源次須美忠:「……質問に答えよう」
源次須美忠:「蛇目がオリジナルの源次須美忠を助けたいと言うのなら」
源次須美忠:「……俺は、オリジナルの居場所を知っている。そこまで案内しよう」
蛇目切忠:「…!!!」
源次須美忠:「予約は……残念だがキャンセルにしよう。一時の楽しみより、ずっと続く絆だ」
KP:と言い、お膝を案内しますね
蛇目切忠:「…ああ!!次は今から助けに行く方の須美忠も共に行こう!!」
蛇目切忠:ついて行きます
源次須美忠:「うむ。三人一緒、だな」
KP:では
KP:貴方は、クローンの源次須美忠に案内され、山道を車で走ります
KP:そうして行けるところまで進み、途中で徒歩に切り替えて進みますが、そこまで時間はかかりませんでした。
KP:観覧車で見た、あの小屋の前へと貴方たちは到着します
蛇目切忠:「…!!あの小屋…!!」
KP:入り口にはパスコード入力式の鍵がかかっていましたが、それを知っていたクローンの須美忠により開錠されますね
源次須美忠:「扉は開いた、……行こう」
蛇目切忠:ここ一緒じゃないとマスターキー(物理)使うしかなくなってたのか
蛇目切忠:「…ああ」
蛇目切忠:中に入ります
KP:ところで日付変わってますが、大丈夫ですか?
蛇目切忠:大丈夫ですなー
KP:はーい では続けます
KP:中に入ると、当馬太郎がいました
KP:こちらを驚いた表情で見ながら
蛇目切忠:出やがったな
当馬太郎:「お前っ……何故そいつを連れて戻ってきた!そいつがどうなってもいいのか!?」
KP:と襲い掛かってきます、が
源次須美忠:「オリジナルを……助けるためだ!」と
KP:クローンの須美忠はスタンガンでビビビーっと当馬をスタン。てきぱきと気絶した当馬を拘束してしまいました
蛇目切忠:「おお…凄いな…」
源次須美忠:「ふむ、やはりここを出る時に持っていって正解だったな」
源次須美忠:とスタンガンを見ながら呟き
蛇目切忠:「俺も銃さえ持ってきていれば戦えたのだが…」
源次須美忠:「まあ、今は気にしなくていい。それよりもオリジナルを探そう」
KP:とイベントが終了し、探索開始ですね
蛇目切忠:「ああ!!」
蛇目切忠:探索するぞするぞ
KP:内部を見渡すと「1」「2」「3」の扉がありますね
蛇目切忠:ふむ
蛇目切忠:1の扉から見て行こうかな
KP:はーい
KP:須美忠もお膝についていきますね
KP:扉を開けると、冷たい空気が貴方たちを包む。
蛇目切忠:ほう
KP:目に飛び込んできたのは、横たわる人、人、人
KP:しかし驚く点はそこではなく、彼らの容姿にあった。
KP:横たわる人々の顔は、全て同じであったのだ。
KP:その顔は、貴方たちには見覚えがある。先程クローンの須美忠が拘束した男、当馬太郎のものだ。
蛇目切忠:「これは…もしや、全て…」
KP:彼らの肌の青白さから、彼らが既に死人であることは明らか。
KP:怪異的状況に遭った貴方は、0/1D3+1のSANc。
蛇目切忠:1D100<=58
Cthulhu : (1D100<=58) → 89 → 失敗
蛇目切忠:1D3+1
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
蛇目切忠:58→55
蛇目切忠:「…!!!」顔が青ざめる
源次須美忠:「……蛇目、大丈夫か?」
蛇目切忠:目星とかできますか?
KP:死体たちに目星ができますね
蛇目切忠:「…ああっ、これくらい、どうということはない…」
蛇目切忠:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗
蛇目切忠:だーーめだ
KP:ありゃ
蛇目切忠:これは動揺が出目に出てる
どどんとふ:シークレットダイス
s1D100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗
源次須美忠:シークレットダイス
KP:だめだー
KP:この部屋からは以上ですなあ
蛇目切忠:じゃあ2の部屋行きますー
KP:出てくる情報は進行に関わるものではないのでご安心を
KP:はーい
蛇目切忠:はーい!
KP:部屋に入ると、まずあなたの目に飛び込んできたのはベッドに横たわっている人。
KP:それは、隣の男と同じ顔。
KP:そう、オリジナルの源次須美忠だ。
蛇目切忠:「!!須美忠!!」駆け寄って怪我とかないか確認するよ
KP:彼は息こそあるが、悪い夢でも見ているかのように魘されており、寝汗もひどい。
KP:掛け布団などはなく、
KP:代わりに腕には包帯が巻かれている。
KP:包帯からは少し血が滲んでいますね
蛇目切忠:「な…須美忠、起きるんだ!!」ゆさゆさ
蛇目切忠:なんと
蛇目切忠:「…!!!怪我を…」
KP:この部屋は狭く、オリジナルの須美忠が横たわるベッドの他には本棚くらいしか物がない。
蛇目切忠:図書館できますか?
KP:図書館か目星が振れますね
蛇目切忠:図書館で!
蛇目切忠:CCB<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
蛇目切忠:よし
KP:はーい
KP:本棚にはファイルがずらりと並んでいます。適当に手に取って中を見ると、ファイリングされていたのは一見すると履歴書に見える物でした。
蛇目切忠:ほうほう
KP:顔写真に、写真の人間の物と思われる名前、経歴、家族構成、恋人の有無や交友関係などが詳細に記されています
KP:その全てのものに「済」という判が押されていますね
蛇目切忠:ほうほう
KP:見た所、源次須美忠についてが記された書類はここにはないようです
蛇目切忠:はーい
蛇目切忠:オリジナルの方は起きなさそう??
KP:起きなさそうです 本棚を調べている間にクローンが起こそうとしていますが一向に起きる気配がないです
蛇目切忠:ふむ
蛇目切忠:3の部屋に何かある感じかな
KP:この部屋は以上ですね
蛇目切忠:「…何故…」起きないオリジナルの方見て悲しそうにするよ
源次須美忠:「……」包帯巻きなおし
蛇目切忠:んー、いったんオリジナルの方おいて3の部屋行くかあ
KP:はーい
蛇目切忠:3の部屋行きます
KP:3の部屋の内部は、大人でも入れそうなほど大きな容器がいくつか並んでいました。
KP:その一つには実際に人間が胎児のような体制で入っており、容器のそばには見たこともない機械が並んでいます
KP:奥にはデスクがあり、ノートパソコンの他に紙が乱雑に置かれています
蛇目切忠:クローン製造してるとこかな
蛇目切忠:デスクのとこ調べます
KP:はーい
KP:デスクです。ノートパソコンと紙が調べられますよ
蛇目切忠:紙調べます
KP:何かの資料のようです
小狐推し@見学[見学用]:おやさにー
蛇目切忠:ふむふむ 読みます
蛇目切忠[見学用]:おやさにー!
KP
■クローンについて【要約】
・このクローンは今の地球の技術では作り得ないものである。
・同じ神を信仰する技術者と出会い、定期的にクローンを生成してもらっている。
・クローンにはオリジナルとの見分けがつくように、注射を打ち、痣を作ること。
・この注射によってクローンは生まれてから、三日目に眠りにつくときにそのまま息を引き取ってしまう。
KP[見学用]:おやさにー
蛇目切忠:まじかよ
KP[メイン]KP
■【チャウグナーフォーンの呪いについて】
この呪文の対象となったものは、最後にはチャウグナー・フォーンに貪り喰われてしまう。
この呪文のためには、呪文の焦点にするための対象の肉が本の少量と、1週間に12時間ずつの呪文の詠唱が必要である。
また、呪文の使い手はチャウグナー・フォーンの崇拝者であるという誓をたてた者でなければならない。
対象になるものはどんなに遠く離れた所にいても、呪文の影響を受け、呪文は自動的に成功する。
KP:資料からは以上ですね
蛇目切忠:「……!!!そん、な…」
源次須美忠:「……な、」
源次須美忠:「これは、クローンの証というだけではなかったのか」手の平をみつつ
蛇目切忠:「…三日目に、そんな」
蛇目切忠:「…そんな…!!!!」
源次須美忠:「…………」
源次須美忠:「……蛇目」
蛇目切忠:「…須美忠」今にも泣き出しそうな顔で須美忠を見ます
源次須美忠:「……すまない」
源次須美忠:「……オリジナルのことは……、大切にしてやってほしい」
蛇目切忠:「……俺は……」
蛇目切忠:「俺はおまえだって大事にしたいと……!!!」目から涙があふれるよ
源次須美忠:「……すまない、本当に、……謝っても、謝り切れない」
蛇目切忠:「須美忠が謝ることなんて、一つもない、一つもないっ…!!!」
源次須美忠:「……楽しい日々が続くと思っていた。これからも蛇目と共に遊べると思っていた」
源次須美忠:「……その思い込みのせいで、俺は今、大事な友に辛い感情を抱かせてしまっている」
蛇目切忠[見学用]:今号泣してる
蛇目切忠:もう何が何だかわかんないけど、泣きながら首を横に振るよ
蛇目切忠:「須美忠、俺は、俺は…!!!」
源次須美忠:「……言いたいことは、無理なく言うといい」
蛇目切忠:「……例え須美忠が、もうずっと共にいれないとしても、それでも、一生大事にする…!!!」
源次須美忠:「……ああ。ありがとう」
蛇目切忠:マジで今ガチ泣きしてる 嗚咽がやばいし涙が止まらない
KP:まだ探索箇所は残ってるしラストスパートだよガンバレガンバレ
蛇目切忠:頑張って探索するううううううううううううううううううう
KP:あと忘れていた アイデア振ってー
蛇目切忠:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP:おおっ
蛇目切忠:めっっっちゃおもいついた
KP:ではね、チャウグナーの資料を見た時にお膝は思いつきます
KP:「あの男が活きている限り、オリジナルが呪いから解き放たれることはないのではないか」と。
KP:また、部屋の奥に透明なケースに包まれたスイッチらしきものを見つけますね
蛇目切忠:ふむ
蛇目切忠:ノートパソコン調べられますか?
KP:調べられますよー
蛇目切忠:調べます
KP:Notパスワードです 無防備だね
蛇目切忠:無防備だ
KP:開くと、デスクトップに並んでいるアイコンはメモ帳のみ
KP:なにやらテキストデータがあるみたいですね
蛇目切忠:見て見ます
KP
「私たちへ」
じきに、ここでの活動も終了する。次の拠点に移動するために、ここの施設は跡形もなくするように。これはクローンである私にしか成し得ないことだ。念のために記しておくが、スイッチはこの部屋の奥にある。押せば直ぐに爆弾が起動するだろう。
KP:と、ありますね
蛇目切忠:「…あのスイッチは、爆弾の…」
源次須美忠:「……ふむ」テキストデータを見たクローンの須美忠の顔つきが変わります
蛇目切忠:「…須美忠?」
源次須美忠:「蛇目」
源次須美忠:「よく聞いてほしい。蛇目と、オリジナルの俺を救うための提案がある」
蛇目切忠:「…それは、どんな…???」
源次須美忠:「簡単だ、俺が、あの爆破スイッチを押す」
蛇目切忠:「…!!!だが、そんなことをすれば須美忠が…!!!」
源次須美忠:「蛇目が先程の部屋からオリジナルの俺を助け出したのを見計らい、この小屋を当馬もろとも焼き尽くす」
源次須美忠:「構わん。生き延びた所で、あと一日の命だ」
蛇目切忠:「……須美忠……」
源次須美忠:「それに、俺が平和な場所で死ぬと面倒なことになる可能性がある」
源次須美忠:「……聞き入れてくれるか、我が友よ」
蛇目切忠:「………」
蛇目切忠:「………わかっ、た…」泣きながら頷くよ
源次須美忠:「……うむ、ありがとう」
源次須美忠:「……最後に、一つ」
蛇目切忠:「……俺にとって、遊園地に初めて連れて行ってくれたのは、君だ、君なんだ」
蛇目切忠:「…」聞くよ
源次須美忠:「……今日は、とても楽しかった」
蛇目切忠:「…俺もだ!!!!」涙を流しながらも、精一杯笑うよ
源次須美忠:こちらも微笑むよ
蛇目切忠:「…俺からも一ついいだろうか」
源次須美忠:「ああ」
蛇目切忠:「…どうか、下の名前で呼んでほしい。俺だけが名前呼びなのは、寂しい気がしていたんだ」
源次須美忠:「む」
源次須美忠:「そうだな、……言われてみれば、俺は友となっても一度も下の名で呼んでいない……」
源次須美忠:「わかった。……俺の友でいてくれてありがとう、切忠。」
蛇目切忠:「ああ、ああ…!!!!これからも友達だ…!!!!!」
源次須美忠:「……ああ!」
蛇目切忠:KP、オリジナルを連れて、小屋を出ます
KP:はい
KP:オリジナルはやはり目覚めませんが、それでも無事小屋の外へと連れだすことができました。
蛇目切忠:最後に「またいつか…!!!!」って言います
源次須美忠:「……ああ。いつか。」
KP:ちょっとだけこちらもRPさせてね
蛇目切忠:もちろんです
源次須美忠:「…………友の為、友の笑顔の為、散るというのも悪くはない」
源次須美忠:「さあ、共に爆風の中に消えようではないか、当馬太郎……!」
KP:と言い、クローンの須美忠はスイッチを押します
KP:EDです。
KP:貴方が源次須美忠を連れ、山を降りた時。山の方から、ドン、と大きく鈍い音が響きました。
蛇目切忠:「…!!!!」
KP:地震のようなものが起こり、オリジナルの源次須美忠を支えながら立つことで精一杯です。
KP:振り返れば、そこには大きな花火が上がり続けていた。
KP:ドン、ドン、と鮮やかな色の花を夜空に咲かせては、宙へと消えていく。
蛇目切忠:「…ああ…!!!!」
KP:それは、遊園地から上がった花火ではない事を貴方は確信するでしょう。
蛇目切忠:「…須美忠」
KP:……ふと、ひらりと、貴方の元へ舞い降りたものが。
KP:空からの、花火の花弁とでも言うように黒く焦げたそれは、
KP:ゲームセンターで、クローンの源次須美忠と共に取ったプリクラ。
蛇目切忠:「…っ!!!!!」大切に大切に拾い上げます
KP:入り口で落としていたのか、完全に焼けてはいません。ですが
KP:須美忠の映る部分のみは、完全に炭と化していました。
KP: 
蛇目切忠:「っ、ああ、あ、あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
KP:オリジナルの源次須美忠を家へと送り届けた翌日。
KP:彼は無事に目を覚まし、貴方に言うでしょう。
源次須美忠:「す、すまない!約束を台無しにしてしまった……」
蛇目切忠:「いや、いいんだ。また次が、あるのだから」
源次須美忠:「何故かは知らないが、随分と眠っていたようで……」
源次須美忠:「う、うむ。そうだな、次がある、……次は、いつになったら遊べるだろうか……?」
蛇目切忠:「…そうだな、週末にでもどうだ?」
源次須美忠:「ああ、週末だな!」
蛇目切忠:「遊園地は夜に花火が上がるらしいから、それを見よう!!!」
源次須美忠:「そうなのか……!」
蛇目切忠:「ああ。料理を作って持って行くから、君の兄者も呼んで、食べながら共に見よう」
源次須美忠:「……!ああ!」
源次須美忠:「今からその時が楽しみだ……!
蛇目切忠:「…ああ!!!」
KP:そういう友人の表情は、期待に輝いています
KP:遊園地で共に過ごしたこと。命を懸けてくれたこと、あの日の出来事、事件の真相。
KP:それを知るのは、貴方一人だけだ。
KP: 
KP:シナリオ「君におはようと言えたら」 完
蛇目切忠:88888888888888888888888888888888888888888888888888
蛇目切忠:おつかれさまでしたああああああああああああああああああああああああああああああ(ガチ泣き)
KP:おつかれさまでしたー!!
蛇目切忠:あああああああああああああああすみただああああああああああああああああああああああああ
蛇目切忠:さよならなんてぜってえいわねえからなまたいつかだからなああああああああああああああああ
KP:えーと このシナリオにSAN報酬などはないので
KP:AF入手でいいかな
蛇目切忠:はい
KP
AF「焼け焦げたプリクラ」
もう1人の友人と、楽しんで、辛い思いをした思い出の証。
友人の顔は、爆風に焦げて見えない。
KP:持ち物欄に追加するかは数珠様好きさんにお任せしますね
KP:さて、アフトクにいきましょう!
蛇目切忠:蛇のストラップと一緒に一生の宝物だこのやろう
蛇目切忠:はーい!!!!
KP[見学用]:遅くまでお疲れ様でした!!
蛇目切忠[見学用]:おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああああ
蛇目切忠[見学用]:遅くまでお付き合いいただいて本当にありがとう!!!!!!!!!
KP[見学用]:いえいえ、こちらこそ素敵なRPありがとうございました!!
蛇目切忠[見学用]:素晴らしい…素晴らしいシナリオだった…!!!!!!!!
KP[雑談]: 
KP[雑談]:《シナリオ背景》
KP[雑談][雑談]KP

当馬 太郎(とうま たろう)はチャウグナーフォーンの狂信者であり、生贄やコンパニオンをチャウグナーフォーンに提供していた。
チャウグナーフォーンを信仰しているミ=ゴとの接触を試み、協力を仰ぎ、犠牲者たちのクローンを作り出すことに成功した。
作り出されたクローンは、自分がクローンであることを知らされ、また本物との区別がつくように首元に痣のような印をつけられる。
クローンは本物が持っている記憶を全て持っており、三日の命ということ以外は本人となんら遜色ないものである。(クローンは三日の命であるということを知らない)
当馬は自分のクローンもいくらか作り出し、それを調査や呪文詠唱のために使った。
その調査によって、家族や恋人、親友など大切な人がいる者のみを生贄の対象にした。
そしてその者のクローンを作り出しては、クローンを元の生活に戻し、本物はチャウグナーフォンへの供物にした。
こうすることによって警察の介入など、面倒なことにならないようにしている。
クローンは三日目に眠りにつくと苦しむこともなく、そのまま目覚めることもなくなる。
また、大切な人がいる者を犠牲者に選ぶ理由は「口止めがしやすい」からである。
「誰かに口を滑らせた場合、お前の大切な人も同じ目に合わせるぞ」と脅し、今までの計画は全てうまくいっていたのだ。

KP[見学用]:とっても素敵なシナリオだよねえ……!
KP[見学用]:当馬はチャウグナー様の狂信者で、
蛇目切忠[見学用]:もうひとりのすみただにおはようっていいたかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
KP[見学用]:クローンは三日の命という以外はオリジナルと変わりありません
KP[見学用]:また、自分が三日の命であることを知らないため、自分が本物のかわりになろうとしています。
KP[見学用]:また改変ポイントが少しあって
KP[見学用]:クローンのアザは本来首元なのですが、それを手の平に移したり
蛇目切忠[見学用]:ふむふむ
KP[見学用]:それとラストの焼けたプリクラのシーンとAF「焼けたプリクラ」の入手は自分のアドリブですね
蛇目切忠[見学用]:KPさいこう
蛇目切忠[見学用]:だいすきあいしてる
KP[見学用]:おおおうありがとうありがとう
KP[見学用]:他に質問はありますか?
蛇目切忠[見学用]:私はちゃんとおひざをできていたでしょうか
KP[見学用]:と???????????????ってもお膝だったよ!!!!!!!!!!!!!!
蛇目切忠[見学用]:よかったああああああああああああああああああありがとおおおおおおおおおおおお
蛇目切忠[見学用]:他に質問はないですな!!!
KP[見学用]:はーい!
KP[見学用]:ではアフトクは終了です、おつかれさまでしたー!!
蛇目切忠[見学用]:お疲れさまでしたー!!!!!!
蛇目切忠[見学用]:自分の上着の袖が涙でべろべろだしゴミ箱はティッシュでいっぱい
KP[見学用]:少しだけクローン須美忠のRPのお話
蛇目切忠[見学用]:明日の私の顔はとても人にお見せできない
蛇目切忠[見学用]:おお
KP[見学用]:途中から死亡フラグっぽい事を色々と言わせてました
KP[見学用]:それと、お膝が「またいつか」と言って別れるシーンで
KP[見学用]:「いつか」と返したのは
KP[見学用]:「"また"会う事がないだろう」という意思から「また」と言いませんでした
KP[見学用]:以上
蛇目切忠[見学用]:るいせんこわれた
KP[見学用]:っハンカチ
蛇目切忠[見学用]:ありがとう
蛇目切忠[見学用]:明日私の目腫れあがってとてもじゃないけど人に見せらんねえ
KP[見学用]:おおう 冷やそ冷やそ
}
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