kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

ずお推し@KP:うう〜緊張する
ずお推し@KP:こんさにー!!
小水内:こんさにー
ずお推し@KP:おみずさんだ!!
小水内:お、ずお推しさん
小水内:いいねいいね
小水内:KPやるんだ
ずお推し@KP:初KPだけどよろしくお願いします〜…
小水内:こちらこそよろしくー
薬研推し@見学[見学用]:ずお推しさんとおみずさんだ!がんばれ〜!!
ずお推し@KP:えーっとじゃあ雑談の方に色々書いてきますねー
ずお推し@KP[見学用]:こんさにー!
小水内[見学用]:ニキ推しさんこんさにー
小水内:お願いしまーす
ずお推し@KP[雑談]:【推奨技能】<目星><アイデア>
ずお推し@KP[雑談]:使用するPCは誰でも可 ただし重大な設定が付く可能性があります
ずお推し@KP[雑談]:過去の経験で人生を一転させている人物、なりたかったものになれなかった人物などだと面白いかもしれないです
ずお推し@KP[雑談]:ロスト 有ですがほぼほぼ辿ることは無いと思います
ずお推し@KP:あとなんかあったっけー…
ずお推し@KP[雑談]:多分以上です!
小水内:んー誰にしようか
小水内:明石がなりたかったものになれなかったーって感じなんだけど
ずお推し@KP:でかいSANcはないみたいだから誰でもいいと思いますね〜
小水内:アイデア低いんだよな
小水内:choice[変態,ニート]
Cthulhu : (CHOICE[変態,ニート]) → 変態
ずお推し@KP:変態ww
小水内https://charasheet.vampire-blood.net/mf8ac419206ea... こっちだ
ずお推し@KP:はーい!確認しました!
六角貞一:「ンぼくだよっ!」
ずお推し@KP:あ、そうそう!今回のシナリオはクリファン採用しません!
六角貞一:了解でーす
ずお推し@KP:準備はいいでしょうか〜?私はもう緊張で死にそうです〜
六角貞一:大丈夫だよー
六角貞一:変なことはしないから(多分)
ずお推し@KP:では、『後悔劇場』始めます。いあいあー!
六角貞一:いあいあー!
薬研推し@見学[見学用]:いあいあー!
ずお推し@KP:では導入です。
ずお推し@KP:あなたはカタカタと、なにかが動く音で目を覚ます。
ゆっくりと体を起こしてみれば、あなたはコンクリートの床で倒れていたようだ。
六角貞一:「ん…」
ずお推し@KP:辺りは薄暗いが、コンクリートの壁に向かって光が映写されている。
六角貞一:「おや? ここは…」
ずお推し@KP:どうやら、映写機が映画を映し出しているようだ。
しかし、「劇場」というには狭く、雑然としている。
どちらかといえば、「映画スタジオ」といった印象だ。
ずお推し@KP:ふとあなたの手元を見ると一枚の紙が握られている。
ずお推し@KP:部屋には映写機と映画フィルム、そして扉が一つある。
六角貞一:紙ね
六角貞一:紙みたいかな
ずお推し@KP:はーい
六角貞一:「この紙は…?」
ずお推し@KP:紙にはこう書いてありました
ずお推し@KP:「この場所にあるものは、どうかご自由に使用してください。
お帰りの際は、この部屋に置かれている
映画フィルムを鑑賞し終えてください。
この映画フィルムは、ご自由に編集いただいて構いません。

どうか、あなた自身の人生をお楽しみいただきますよう」
六角貞一:「…どういうことだろうね」
六角貞一:じゃあ映写機調べよう
ずお推し@KP:映写機ですね〜
ずお推し@KP:あなたは映写機を調べる。傍らに置かれた映画フィルムをセットすれば、この部屋で映画を鑑賞することができそうだ。
六角貞一:「帰るときはこれを観ろ、ということかな」
六角貞一:じゃあフィルム確認します
ずお推し@KP:フィルムを見るとフィルムの中央、大抵はタイトルなどが記載されている部分にはいくつかの数字が記載されている。
ずお推し@KP:この数字に対し、〈アイデア〉に+20%の補正をつけ、振ることができます。
六角貞一:はーい
ずお推し@KP:あとこのフィルムは持ち運べます
六角貞一:CCB<=(70+20) アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 94 → 失敗
ずお推し@KP:おしい
六角貞一:なん…だと…
六角貞一:うっそやん
ずお推し@KP:あなたはこの数字を見ても特に何も思いつかない。
ただ、あなたはこの数列に見覚えがあるような印象を受ける。
六角貞一:うーむ
ずお推し@KP:時間がたったらまた振ってもいいですよー
六角貞一:おk、じゃあ先に扉に行こうか
ずお推し@KP:はーい!
ずお推し@KP:扉は何の変哲もない普通の扉ですね。ガチャ、と大げさにドアノブが鳴ります
ずお推し@KP:中には小さな個室が広がっていますね
ずお推し@KP:作業台が一つと、他にいくつものフィルムが収納された棚がある。
作業台のそばには作業に必要な道具がいくつも置かれていることから、
この部屋は映画フィルムを編集するための部屋であるとあなたは察するだろう。
六角貞一:「さっきのフィルムと関係があるのかな」
六角貞一:作業台見ます
ずお推し@KP:作業台を調べると、ここで映画フィルムの編集ができそうだ。
つまり、あなたの思うままに映画フィルムの内容を詰めたり、
差し替えたりすることができる。
六角貞一:…なんかもうめっちゃ嫌な予感するんですが
ずお推し@KP:どうでしょうね〜
六角貞一:棚も調べよう
ずお推し@KP:棚を調べると、棚にはいくつもの映画フィルムが収納されている。
ずお推し@KP:目星で調べられますよ
六角貞一:目星まーす
ずお推し@KP:どうぞ!
六角貞一:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功
六角貞一:よし
ずお推し@KP:ではあなたはフィルムはいくつもあるが、作業台の光にあてたり、
作業台に置かれている道具のルーペを使用したりするなどして
確認するとそのどれもが一人称視点の映像作品である事に気が付く。
ずお推し@KP:この棚にあるフィルムは劣化しているのか、どのようなシーンであるかはわかるものの
人物の顔や場所などがぼんやりとしている。
六角貞一:ふむ、他には特にない?
ずお推し@KP:この部屋にはないですね〜
六角貞一:じゃあもどってフィルムにチャレンジかな
ずお推し@KP:はーい!
ずお推し@KP:じゃあアイデアどうぞ―!
六角貞一:「こんどこそ、なにか思いつけるといいんだけど」
六角貞一:CCB<=(70+20) アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 22 → 成功
六角貞一:よかった!
ずお推し@KP:おお〜!
六角貞一:これで失敗したらどうしようかと
ずお推し@KP:では、この数列にあなたは見覚えがある。あなた自身の「誕生日」だ。
生年月日だけでなく、誕生時の時刻の記載まである。
あなたはそのことに気が付かなくても、そうだろうと察することができるだろう。
ずお推し@KP:偶然にしても、これだけの桁数がある数字を偶然として処理していいのだろうか。
六角貞一:「…薄気味悪いね」
ずお推し@KP:薄気味の悪さからSANc1/1d3です
六角貞一:CCB<=57 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=57) → 40 → 成功
六角貞一:57→56
六角貞一:「ぼくの誕生日をこんなに詳しく知っている…」
六角貞一:「ハッ、ぼくのストーカー!?」
ずお推し@KP:w
六角貞一:「…四六時中ぼくを見続ける目…」
六角貞一:「何もかもを知られてしまう…」
ずお推し@KP:さて、このフィルムをセットして観ることもできますが、どうしますか?
六角貞一:「…悪くな」
六角貞一:「いやダメだ、バレたらまずいことが」
六角貞一:セットしまーす
六角貞一:「とにかく中身を見てみようか」
ずお推し@KP:映画フィルムをセットすると、カタカタと音を立てながら
映写機はフィルムに刻まれた映画を壁に映し出す。
ずお推し@KP:色も音もなく流れていくその動画は、
初めは暗い画面のまましばらく続き、次第に明るい光に包まれる。
ずお推し@KP:どうやら一人称視点であるらしく、主人公にあたるであろう人物は
様々な人物に顔を覗かれているようだ。
しかし古いフィルムなのか、はたまた
スクリーンではなくコンクリートの壁に映写しているからか、
ノイズが多く細部までは見えにくい。
人物の顔さえ、ぼやけていてまともに見えないほどだ。
ずお推し@KP:アイデアが振れます
六角貞一:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
ずお推し@KP:おそらく、主人公の誕生の瞬間なのだろう。
 追加で〈目星〉を振ることができます
六角貞一:めぼしね
六角貞一:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗
ずお推し@KP:あらま
六角貞一:な・ん・で
ずお推し@KP:どまんい!
ずお推し@KP:目を凝らしてみたが、詳細がわからない。
そのまま、映画は進んでいく。
六角貞一:謎のストーカー? が気になって集中できないよ!
ずお推し@KP:途中で取り外してみるのを止めることもできますよ
六角貞一:一旦止めてみるかな
ずお推し@KP:は^い
ずお推し@KP:おっとごめん、煽ってないよ!
六角貞一:よく押し間違えるやつw
ずお推し@KP:そうだ、棚を調べていたよね
六角貞一:調べたね
ずお推し@KP:映画のフィルムを見て少し思いついたことがあるかも知れない…アイデアを振れますよ!
六角貞一:お
六角貞一:CCB<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功
ずお推し@KP:棚にあったフィルム。いずれもあなた自身の過去の経験にはない出来事だと感じる。
フィルムを探せば、あなたが"この瞬間こうだったら"
あるいは"このときにこうすれば"といった、
あなた自身の人生の分岐点の、別の道を示すようなフィルムも見つかるだろう。
それこそ、誕生の瞬間を差し替えるようなフィルムさえここにはある。
ずお推し@KP:そう。この部屋で、あなたはあなた自身の人生を映す映画フィルムを編集することができるのだ。
要らない部分は切って詰めてしまえばいい。
欲しい部分は切り足せばいい。
六角貞一:うーわー
ずお推し@KP:あなたはこれらの事を思いついて、別の人生を送っていたらという好奇心を煽られるだろうか、
それとも、映像の中であっても別人となりうる恐怖を覚えるだろうか。
ずお推し@KP:SANc1/1d3です
六角貞一:CCB<=56 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=56) → 99 → 致命的失敗
六角貞一:…
六角貞一:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
六角貞一:56→54
ずお推し@KP:大丈夫!このシナリオはクリファン適用外!
六角貞一:ほんとよかった
六角貞一:「いや、まさか…」
ずお推し@KP:さて、あなたは、どうしますか?
六角貞一:当然編集はしない
ずお推し@KP:はーい
六角貞一:「ぼくはこの人生に満足してるんだ」
六角貞一:「そもそも、自身ではままならないからこそキモチイイんだからね」
ずお推し@KP:さす亀甲
六角貞一:もっと変態突き抜けたい
ずお推し@KP:ではこれからどうしますか?
六角貞一:フィルムを鑑賞しよう
六角貞一:鑑賞したら帰れるって言うし
ずお推し@KP:では、続きを見るということですね
六角貞一:そうでーす
ずお推し@KP:じゃあさっき失敗した目星もう一回どうぞ
六角貞一:はーい
六角貞一:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
ずお推し@KP:よくよく確認すれば、
これは「あなた自身が誕生した瞬間ではないか」と察することができる。

あなたは誕生の瞬間、どこで生まれただろうか。
あなたは誕生の瞬間、祝福されただろうか。
あなたは誕生の瞬間、祝福されたのなら、誰に祝福されたのだろうか。

この問いの全ての答えが、映写機から映し出されているのだ。
ずお推し@KP:SANc1/1d4です
六角貞一:CCB<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 22 → 成功
ずお推し@KP:おお〜
六角貞一:54→53
六角貞一:結構成功してる
ずお推し@KP:では、あなたはそのまま、あなた自身の人生を映像として眺め見る。
目まぐるしく進む映像の中で、映画の中のあなたは、
あなたの知る範疇での様々な出会いや別れを経験していく。

まるで、走馬灯のように。

カタカタ、と音を立てながら回る映写機の音が、コンクリート製の部屋に響く。
あなたは映像を眺め、あなた自身の人生を振り返りながら、なにを考えるだろうか。
なにも考えず、ただただあるがままを眺めただろうか。

少なくとも、この映画の大体の内容は掴めたように思う。
六角貞一:「ぼくの過去、ぼくの視点での過去…」
六角貞一:「ぼくの記憶…」
ずお推し@KP:映画を見続けますか?
六角貞一:このまま見続けます
ずお推し@KP:しばらく眺めていれば、次第にあなた自身の記憶に新しい映像が映し出されていく。
映像の視線と自分の視線が繋がった瞬間、
ガタンという映写機の音を最後に辺りは真っ暗になった。
同時に、あなたの意識は闇へと沈んでいった。
六角貞一:「ぼくの…」
六角貞一:( ˘ω˘)スヤァ
ずお推し@KP: 
ずお推し@KP: 
ずお推し@KP: 
ずお推し@KP:…気が付けば、あなたは冷たい床で目を覚ます。
どうやらあなたは廃ビルの中のコンクリートの上で横たわっていたようだ。
外からは、車や人が行きかうような活気のある音が聞こえてくる。
六角貞一:「冷たくて硬いコンクリートでの起床…」
六角貞一:「なかなかいいね」
六角貞一:「ベッドを変えようかな…」
ずお推し@KP:廃ビルから外へ出ると、あなたの見知った街のようだ。
あなたはそのまま、日常へと帰ることができる。
ずお推し@KP:END-《未編集の人生》
六角貞一:88888888888888
ずお推し@KP:シナリオ!!!終了です!!!!お疲れ様でしたー!!!
六角貞一:お疲れ様でしたー!
六角貞一:初KPおつかれ!
ずお推し@KP:ありがとー!!
ずお推し@KP:では報酬ですね〜
六角貞一:ほいほい
ずお推し@KP:SAN回復 1d3 だったけど、1d4でどうぞ!!
六角貞一:わーい
六角貞一:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3
六角貞一:まあまあ
ずお推し@KP:よかったよかった
六角貞一:53→56
ずお推し@KP:成長ロールもどうぞ〜 成功した技能でお願いします〜
六角貞一:はーい
六角貞一:CCB<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
六角貞一:だめか
ずお推し@KP:技能高いものねぇ
六角貞一:目星はねえ
六角貞一:しかし初KPのPCが変態でごめんね。
ずお推し@KP:いやいや!大丈夫ですw
六角貞一:スキあらば亀甲成分ねじ込んじゃったけど
ずお推し@KP:こっちこそあんまり活かしてあげられなくて申し訳ない
六角貞一:いやいや、
ずお推し@KP:では背景を雑談に書いていきます〜
六角貞一:はーい
ずお推し@KP[雑談]:・黒幕について
ずお推し@KP[雑談]:この映画スタジオのような空間を生成したのは、
限られた空間で与えられたものをどう選択していくのかを
モニタリングしていたイス人である。
彼等はモニタリングに参加した人物の人生像を映画化し、
それをどう編集するか、そして編集後にその編集に見合った人間を
イス人達は作り出し、どういった人生を送るのか、というテストしていた。
六角貞一:(というか、変態を活かしたらまずくないか)
ずお推し@KP[雑談]:あ、先にバッドエンドの方描写しよう
ずお推し@KP[雑談]:END-《編集済みの人生》
ずお推し@KP[雑談]:もし、編集室でフィルムを好きに編集した場合。
ずお推し@KP[雑談]:気が付けば、あなたは冷たい床で目を覚ます。
どうやらあなたは廃ビルの中のコンクリートの上で横たわっていたようだ。
外からは、車や人が行きかうような活気のある音が聞こえてくる。

廃ビルから外へ出ると、あなたの見知った街のようだ。
どうやらちょっとした路地裏にある建物だったがために、
見知った街であっても建物自体に気が付かなかったようだ。
ここまでは、未編集と同じ
ずお推し@KP[雑談]:目星を振ることができるが、失敗または振らない事で辿り着く
ずお推し@KP[雑談]:あなたは日常へ帰った。
その道中で、一瞬だけ非日常的な瞬間を目にしたような気がする。

あなたは、あの夢の中で見た、あなたが編集した映画の中の
"あなたであって、あなたではないもの"が、
視界の端を横切って行ったような。

あなたがそちらの方向を向いても、雑踏に飲まれたのか、
錯覚だったか、それらしき人物を見かけることはできなかった。
ずお推し@KP[雑談]:END-《作り出された人生》
六角貞一:フィルム編集してたら変態が一人増えていた…?
ずお推し@KP[雑談]:上の目星で成功した場合。
ずお推し@KP[雑談]:あなたは日常へ帰った。
その道中で、一瞬だけ非日常的な瞬間を目にするだろう。

あなたは、あの夢の中で見た、あなたが編集した映画の中の
"あなたであって、あなたではないもの"を目撃する。

それは当たり前に日常を過ごし、当たり前に人生を紡いできた、
ごくごく一般的な、あなたの周囲にいるエキストラのように、
自然にあなたの前を横切って行った。

あなたはどんな意図があったにせよ、
あの夢の中でひとりの人生を、人間を創造してしまったのだと気づく。
そしてその人間はあなたが得たかったものを、人生を
持っているのだろう。経験したのだろう。

それからあなたがその人間に対してどう行動を取るか、
なにもせず見送るかは、あなた自身にゆだねることとする。
ずお推し@KP[雑談]:END-《失われた人生》
ずお推し@KP[雑談]:実は映写機を破壊することができた。
ずお推し@KP[雑談]:あなたは映画フィルムを破壊する。
その瞬間、あなたの頭の中で、何かが破壊されるような音が響いた。
途端に周囲の音が一切消え、全て闇に包まれる。
同時に、あなたの意識は闇へと沈んでいき、
そのまま闇から浮上することはなかった。
ずお推し@KP[雑談]:探索者ロスト。現実世界の廃ビル内にて、探索者の死体は発見される。
ずお推し@KP[雑談]:ENDは以上です
六角貞一:背景乙です
六角貞一:イスさんこんな変態コピーするつもりだったんか
ずお推し@KP[雑談]:もしフィルムを編集し、新たに人間を作り出していた場合、作り出されたがわの人間(編集された人生を持つ人)は
今後もイス人の監視があるかもしれないが、
今回の件で関わったイス人についてはそれ以上彼等に干渉はしないだろう。
ずお推し@KP:草
ずお推し@KP:大体書き終えたけど質問あればどうぞ!
六角貞一:質問は特にないかな
ずお推し@KP:はーい!
ずお推し@KP:ついバッドエンドって言っちゃったけど、バッドかどうかはその人次第だからロスト以外はバッドじゃないかも
六角貞一:たしかに、増えるだけ?だもんね
六角貞一:死ぬわけじゃないしねえ
ずお推し@KP:そうそう!もし増えたらキャラシ複製して使っていい!って書いてあった
六角貞一:量産型亀甲
ずお推し@KP:同時に亀甲が同シナリオに立てることもできたんだよ
六角貞一:ヤベー奴だ
六角貞一:変態のタッグとかどう考えてもKPのストレスマッハ
ずお推し@KP:KP殺しの変態タッグ(同一人物)
六角貞一:わけ解んないね!
ずお推し@KP:さて、じゃあここまででログを取りますね〜
六角貞一:はーい


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