kome620で日々行われる卓ゲを整理するためのwikiです

「かんおけのなかにいる」(シナリオ作者:くまさん様)
鶴田 丸男◆モデル男士-鶴丸国永(PL:ゆきんこ)
加藤 竜也◆モデル男士-大倶利伽羅(PL:双月)
K P◆モデル男士-和泉守兼定(PL:pnt)


[KPから]
KP:こちらで、KPからのお願い事などを、掲示させていただきます
一、当卓はcf採用、s不採用(気分によっておまけはあるかも)です。
一、cfの結果は、必ずしもPLにとって良い、悪い。と決まっている訳では御座いません。 なにとぞご容赦を。
一、SANcにcf採用です。 減少値を調整しますので、その折はKPの指示をお待ち下さい。
一、cfの出た”成長可能”な技能は、回数に準じ重複して成長させられます。一回づつ成長させて下さいね。
一、初期値成功の技能は、何度成功しても"1D10を一回"の成長となります。
一、”成長不可”の技能でのcfは、一度につき終了後、[1d3]のSAN回復をさせられます。(SANcのcfは除く)
[メイン]KP:ほんじゃあ今度こそ……準備が良いなら始めるとするか
  [雑談]鶴田 丸男:>>そぼく<<
[メイン]加藤 竜也:準備ならできている。
[メイン]鶴田 丸男:おう!
  [雑談]加藤 竜也:俺の名前は適当だがまだまだ若いな
[メイン]KP:CoCセッション、シナリオ名「かんおけのなかにいる」 開始するぜ
  [雑談]鶴田 丸男:俺の主だったら
[メイン]KP:宜しく頼む
[メイン]加藤 竜也:慣れあうつもりは、、たぶんないよろしく
  [雑談]鶴田 丸男:大田 倶 とか



[メイン]KP:【1】
  [雑談]加藤 竜也:俺の主は鶴丸に影白翼となづけた
  [雑談]鶴田 丸男:かんおけか。懐かしいな
[メイン]KP:突然だが、あんたらは暗闇の中で目を覚ます
[メイン]加藤 竜也:ん?まだ夜なのかだが暗い
[メイン]鶴田 丸男:ああ、慣れてるぞ
[メイン]KP:光一つもない完全な暗闇。そして身じろぎしても……何かに当たり、そこは狭い。
[メイン]鶴田 丸男:埋葬されてた時と似てるな
[メイン]加藤 竜也:くそっ、なんだここは
[メイン]鶴田 丸男:まあおちつけくr……加藤
[メイン]KP:CHOICE[鶴,加羅]
Cthulhu : (CHOICE[鶴,加羅]) → 鶴
[メイン]鶴田 丸男:え
[メイン]KP:じゃあ鶴のじいさんが先な。
[メイン]鶴田 丸男:ああ
[メイン]KP:あんたが目を覚まし、戸惑っていると……光が漏れ、頬にぽとり、と液体が落ちてきた。 なんだかみょーにねばつく液体だ。
[メイン]鶴田 丸男:うわ、なんだこりゃあ
[メイン]KP:…………人だ。
[メイン]鶴田 丸男:????
[メイン]KP:生気の無い青白い顔が、横たわるあんたを覗き込んでいた。
[メイン]鶴田 丸男:よう?……大丈夫か
[メイン]KP:耳の端から黒い液体が頬を伝い、ぽつりぽつりと、再びあなたの頬に落ちてくる。
[メイン]鶴田 丸男:おい怪我してんのか?
[メイン]KP:それは黒いフードをかぶっているのか、暗闇の中に青白い肌だけが浮かんで……
[メイン]KP:その口元から つぅ、と黒い液体が数滴こぼれて垂れ、あんたの服を汚した。
[メイン]鶴田 丸男:何食ったらそんなになるんだ…
[メイン]鶴田 丸男:白い服は汚れが目立つんだぞt
[メイン]KP:返事は、無い。 あと言葉にしてる時は「」をつけてくれんとはんべつ出来ねえから、心の中の声って事に次からしとくぞ
  [雑談]加藤 竜也:鶴田の反応に草が生える
[メイン]鶴田 丸男:OK
  [雑談]鶴田 丸男:俺は真面目だ
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ鶴はそう思いました
[メイン]KP:最低最悪の目覚めだ――驚きだな!という訳で、SANcのお時間だぜ!
[メイン]KP:1/1d6で宜しく。
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=49 sanc
Cthulhu : (1D100<=49) → 49 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:驚きだぜw
[メイン]KP:そんで、どうする?
[メイン]鶴田 丸男:SAN 49→48
[メイン]鶴田 丸男:話しかけても返事はなかったんだよな
[メイン]KP:ねえなぁ
[メイン]鶴田 丸男:男じゃなくて普通に周り見れるか
[メイン]KP:あんたは狭い箱のようなものに入っている。と、そこからは分かるな。
[メイン]KP:とりあえず目星しとっか
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwwww
[メイン]KP:www
[メイン]加藤 竜也:あんたの大好きな奴だな
  [雑談]鶴田 丸男:odoroitaze
[メイン]鶴田 丸男:Oh
[メイン]KP:じゃあ……あんたを見ている男の顔をじいっと見詰めてしまう……
[メイン]鶴田 丸男:あああああ
[メイン]鶴田 丸男:ww
[メイン]KP:崩れた容姿、生気の無い表情……死人のような濁った眼と、半開きになった口から こぼれる黒いナニカ
[メイン]KP:更にSANc 0/1d3で
[メイン]鶴田 丸男:大丈夫かほんと
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=48 SANc
Cthulhu : (1D100<=48) → 30 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:ふう
[メイン]KP:問題ねえな
[メイン]KP:そんな感じで。
[メイン]鶴田 丸男:SAN 48→ 48
[メイン]鶴田 丸男:箱の中にはいってるけど蓋はないのか
[メイン]鶴田 丸男:上が見えてんだよな?
[メイン]KP:男が覗きこんでるからん
[メイン]鶴田 丸男:小窓があいてるのか?
[メイン]KP:上は見えてる。暗くてよう分からんが
[メイン]鶴田 丸男:埋まってる深さとかわかるか
[メイン]KP:不意に青白い顔はあんたの上からどく。次に、あんたは自分が動き出すのを感じた。……いいや、自分の乗っている何かが引きずるように動かされている。
[メイン]KP:ずる ずる がたん がた ずる ずる
[メイン]鶴田 丸男:はしれそりよーおかのうえはー
[メイン]鶴田 丸男:乗り心地悪いな
[メイン]KP:寝たままなら次行っちまうか
[メイン]KP:じゃあ大倶利伽羅の手番だ
[メイン]鶴田 丸男:起きれるのかこれ
[メイン]KP:大倶利伽羅、あんたはふと目覚めるが。全身がけだるい。
[メイン]加藤 竜也:だるい、
  [雑談]鶴田 丸男:がんばれ加藤
[メイン]KP:もぞもぞと行動を……と、起き上がろうとして頭をぶつける。そのせいか頭が重く、ずきずきと頭痛がする。
  [雑談]加藤 竜也:ぺぷしがなくなったげんきがでない
  [雑談]鶴田 丸男:これ二人違う箱なのかw
[メイン]加藤 竜也:「..っ!くそっ」
  [雑談]鶴田 丸男:はこづめだんし
[メイン]KP:あんたがいる所は狭く暗い場所。さっき言った通りだな。横手にふれた壁は分厚い木製。
  [雑談]鶴田 丸男:ぺぷし
  [雑談]鶴田 丸男:かとう!あたらしいぺぷしよ!
[メイン]KP:なるほど。もどかしいなら多少なりと暴れそうだなあ 聞き耳振ってみるか?
  [雑談]鶴田 丸男:これどっちのがハードなんだろうな
  [雑談]加藤 竜也:もらった、がんばる
[メイン]加藤 竜也:振る
[メイン]KP:おう
[メイン]加藤 竜也:ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
[メイン]KP:おーけーおーけえ
  [雑談]鶴田 丸男:だが投げつけられたぺぷしはすぐにあけるとたいへんなことに
  [雑談]加藤 竜也:くそっ、、(びしょぬれ
  [雑談]鶴田 丸男:ダイスの女神にきらわれてるらしいぜ
[メイン]KP:あんたが周囲を確かめるように手探りをすると、上方にある木の板は、触ると軽くしなり、とても薄そうだ。
  [雑談]鶴田 丸男:俺が
[メイン]KP:さぁて、どうする?
[メイン]加藤 竜也:壊れそうだな。
[メイン]KP:かもな?
[メイン]加藤 竜也:鍵開けの要領で壊してもいいか?
[メイン]加藤 竜也:壊すというかあけるだな、無理なら殴る
[メイン]KP:鍵開けたあちっと分野が違うな 殴るならこぶし技能で
  [雑談]鶴田 丸男:お、だっしゅつか
[メイン]加藤 竜也:ccb<=50 拳殴る
Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功
[メイン]KP:初期値成功だから、報酬で一度1d10成長して良いぞ
  [雑談]鶴田 丸男:おいてけぼりのよかん
[メイン]KP:って事で成功だな。
[メイン]加藤 竜也:1D10
Cthulhu : (1D10) → 6
[メイン]KP:今じゃ無い!
[メイン]KP:シナリオ終了後に頼むw
[メイン]加藤 竜也:ん?すまん
  [雑談]鶴田 丸男:気が早いぜ加藤
  [雑談]加藤 竜也:すまんなーいわれたからいいのかと思った
[メイン]KP:あんたはうまいこと木の板を破るのに成功した。 バリッ と音を立て、ベニヤは外へと転がり落ち……
  [雑談]鶴田 丸男:これ加藤が逃げ切って俺だけしぬやつじゃね?俺しぬんじゃね?大丈夫かほんと
[メイン]KP:上空が見えた。鬱蒼とした森、そして暗い空だ。
  [雑談]鶴田 丸男:>>割れた<<
[メイン]加藤 竜也:なんで外にいるんだ?]
  [雑談]鶴田 丸男:加藤……おれのぶんまでいきてくれ…
[メイン]KP:ガタン ガタン ずる ずる
  [雑談]加藤 竜也:わかった(さらり
[メイン]KP:あんたは、あんたの入っている「はこのようななにか」がひきずられ始めたのに気付く
  [雑談]鶴田 丸男:はしれそりよー
  [雑談]鶴田 丸男:じんぐるべーる
[メイン]KP:同時に、鶴の方まで「バリッ!」という板を破った音が聞こえたな。
[メイン]鶴田 丸男:おっ?
  [雑談]加藤 竜也:すずがーなるー
[メイン]KP:と、いうことは……?
[メイン]鶴田 丸男:なんか割れた音がするぜ
[メイン]鶴田 丸男:これ壊しゃいいんではないか
[メイン]加藤 竜也:「なんだここは?」
[メイン]KP:行動はいつでも受け付けるぜ
[メイン]鶴田 丸男:「おーいだれかいるのか」
[メイン]加藤 竜也:「いる」
[メイン]鶴田 丸男:「加藤じゃないか」
[メイン]加藤 竜也:そういって声の主のとこまでいってもいいか?
[メイン]KP:両名会話できていい。
[メイン]KP:起きて箱から出るな。良いぜ。
[メイン]鶴田 丸男:「お前なんでこんなとこ居るんだ」
[メイン]加藤 竜也:「なんだ、お前か。知らない。それよるここはどこだ?」
[メイン]鶴田 丸男:「お前出てるしw俺もこれ壊して出たい」
[メイン]KP:引き摺られている"かんおけ"の中におさまっている鶴をテクテク追い掛けて話しかけている加藤の図だな。
[メイン]鶴田 丸男:「俺もしらないぜ、驚きだろ?」
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:シュール
[メイン]鶴田 丸男:俺も壊したい
[メイン]加藤 竜也:「というか何で引っ張られてるんだ?」
[メイン]KP:好きな行動を宣言して良いぜ。壊す方法を考えてな。
[メイン]鶴田 丸男:箱って何で出来てんだ?
[メイン]鶴田 丸男:触った感じでなんとなくわかるんでは
[メイン]KP:あんたはそう思って回りを触ると、これまた木の感触だな。
[メイン]鶴田 丸男:俺金槌持ってるんだが
[メイン]鶴田 丸男:つかっていいか
[メイン]KP:良いぜ。金槌の基本技能値は……
[メイン]KP:うーん。50で良いか。
[メイン]加藤 竜也:俺は何でひっぱられているか見に行く
[メイン]KP:こぶし扱いでやってくれ
[メイン]鶴田 丸男:50でふればいい?
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=50 金槌
Cthulhu : (1D100<=50) → 26 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:お
[メイン]鶴田 丸男:ばりーん
[メイン]KP:ああ、加藤は、”黒いローブ姿の誰か”が、二つの棺桶を引き摺っているのが分かる。
[メイン]鶴田 丸男:かな
[メイン]KP:片方は加藤が入っていたかんおけだな。
[メイン]鶴田 丸男:外に出るぜ俺も
[メイン]KP:成功したんで、鶴は出れていいぜ
[メイン]鶴田 丸男:よいしょっと
[メイン]加藤 竜也:黒いローブ姿にこう声をかける「おいっ、どこへ連れていくつもりだ」
[メイン]鶴田 丸男:「ふう、どこだここ」
[メイン]KP:んーで、こぶし技能の成長チェック入れといて良いぜ
[メイン]KP:男の反応は無い
[メイン]加藤 竜也:思えばこいつ力持ちだな
[メイン]KP:だなぁ?
[メイン]鶴田 丸男:どうやって引きずってるんだ?素手?
[メイン]加藤 竜也:ん?ひっぱてるんだよなこいつが
[メイン]鶴田 丸男:縄か何かかけてるのか?
[メイン]KP:男が棺桶二つをえっちらおっちら担いで行くすぐ目と鼻の先に、小屋が見えるな。
[メイン]KP:ああ、縄に括って引き摺ってるな
[メイン]鶴田 丸男:「黒いローブってことはさっきの奴か」
[メイン]鶴田 丸男:「死人のようなけが人」
[メイン]加藤 竜也:黒ローブのやつに目星してもいいか?
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:「あんまり見て気持ちいいもんでもないぜ」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:おお
[メイン]KP:成功ね……ふぅん
[メイン]鶴田 丸男:俺はかんおけに目星したい
[メイン]KP:……黒いローブ男の全身をまじまじと見ると、銀色のキラリとした鍵が、首のペンダントについているのが見える。
[メイン]KP:棺桶目星良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:ふう
[メイン]加藤 竜也:首のペンダントか、なんも反応しないやつならとっても気にしなそうだからちょっと寄ってとってきてもいいか?
[メイン]KP:木の板……それもかなり粗末な出来の棺桶だな。普通に売ってるもんとは思えねえ
[メイン]鶴田 丸男:「おいまて」
[メイン]加藤 竜也:「ん?なんだ?」
[メイン]鶴田 丸男:「あいつ相当不気味だぜ?」
[メイン]KP:男は、声には一切反応しない。そのまま進んで行く。
[メイン]鶴田 丸男:「さっき覗きこまれて相当アレだった」
[メイン]加藤 竜也:「そうだな、首になにかあるようだからとりにいこうかと思ってるんだが。」
[メイン]鶴田 丸男:「キレさせたらやばい奴だと思う」
[メイン]KP:あんたたちは森の端に居る。開けた場所に小屋があり、その向こうへと男は向かっている……という感じだな。
[メイン]鶴田 丸男:「近づいて見てみたらどうだ?」
[メイン]加藤 竜也:「顔があれか、、とりあえず取りに行く。暴れたら逃げる」
[メイン]加藤 竜也:ペンダントとりにいけるか?
[メイン]鶴田 丸男:「そうか……気をつけてな」
[メイン]KP:やってみるか?
[メイン]加藤 竜也:やってみる
[メイン]KP:男の歩みは遅いぞ、
[メイン]鶴田 丸男:じゃあそのあと小屋に目星
[メイン]加藤 竜也:「おいっ、ペンダントとるぞ」
[メイン]KP:棺桶二つ担いでるからな。
[メイン]鶴田 丸男:直球w
[メイン]KP:目星良いぜ
[メイン]KP:声には反応しない
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功
[メイン]KP:「……………………」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 87 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:うあ
[メイン]加藤 竜也:あ、俺じゃないんだなすまん
[メイン]鶴田 丸男:「ちょっと論文の読み過ぎで目が悪いな」
[メイン]鶴田 丸男:「加藤かわりにみてくれるかあの小屋」
[メイン]KP:暗くて見えづらいが、ログハウスって感じだな。ほったて小屋ともいう。灯りは一切ない。
[メイン]鶴田 丸男:「じじいは眼が弱い」
[メイン]鶴田 丸男:ログハウス
[メイン]鶴田 丸男:そこに向かってるわけではないのか
[メイン]加藤 竜也:「その前にペンダントとる、待て」
[メイン]KP:声には一切 反応 しない。サクサクしないとどっかいっちまうぜ?
[メイン]鶴田 丸男:Good luck
[メイン]加藤 竜也:反応があるならそっちのほうがまだいいんだがな
[メイン]KP:ローブ男は小屋の横に差し掛かった所 ってしとくか
[メイン]KP:行動宣言があればどんどん来な
[メイン]鶴田 丸男:歩みを止めたいなら二人でかんおけひっぱりゃいいんじゃねえの?
[メイン]加藤 竜也:とっていいか?
[メイン]KP:どんなふうに?
[メイン]鶴田 丸男:「加藤、それ終わったらかんおけで綱引きしようぜそいつと」
[メイン]加藤 竜也:後ろからフードをまずはずして後ろからペンダントをすぅっととる
[メイン]加藤 竜也:これで反応ないなら阿保だろ
[メイン]鶴田 丸男:「おいまじかすんなりと」
[メイン]KP:ふうん
[メイン]鶴田 丸男:「やばかったら小屋に隠れるか……?」
[メイン]加藤 竜也:「馬鹿なこというな。こいつ俺たちをひきずってたんだ勝てないだろ」
[メイン]KP:じゃあ、加藤は難なく鍵を盗れた
[メイン]鶴田 丸男:「かんおけって摩擦少ないだろ?」
[メイン]鶴田 丸男:すべすべしてるし
[メイン]加藤 竜也:「とってきた、小屋いくぞ」
[メイン]鶴田 丸男:「俺らが立って踏ん張れば少しは強くなるぞ」
[メイン]KP -> 加藤 竜也:不意に、あんたは自分の後頭部で何かがもぞりと動いたのを感じる。そして、頭痛が襲う。CON*5ロールを。成功で0 失敗でHP-1
[メイン]鶴田 丸男:「だが足止めしてもどうしようもないか…」
[メイン]KP -> 加藤 竜也:ダイスロールは堂々とやって良いぜ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:?
[メイン]加藤 竜也:「くtっ、あたまが、、」
[メイン]鶴田 丸男:おい加藤!
[メイン]鶴田 丸男:「おい大丈夫か、どうした」
[メイン]加藤 竜也:「頭見てくれ、なにかおかしい」
[メイン]鶴田 丸男:頭を見る
[メイン]加藤 竜也:鶴田に後頭部を見せる
[メイン]KP:まあ、後頭部だな。
[メイン]鶴田 丸男:もうはつはあるか
[メイン]KP:禿げてねえぞww
[メイン]加藤 竜也:べしっ
[メイン]KP:wwww
  [雑談]鶴田 丸男:毛が危ないwwww
[メイン]鶴田 丸男:うげ
[メイン]鶴田 丸男:「おいどうなってるんだ」
  [雑談]加藤 竜也:白い雑草を抜く作業でも開始したほうがいいか?あぁ?
  [雑談]鶴田 丸男:つるつるまる
[メイン]加藤 竜也:「どんなふうに見えるんだ?」
  [雑談]KP:じゃれてんなwwww禿げるにははええだろまだww
[メイン]鶴田 丸男:「その鍵とりあえず下に置け」
[メイン]鶴田 丸男:「なんかまがまがしい」
[メイン]加藤 竜也:鍵を離す
[メイン]KP:鍵は、かなり簡素な感じの鉄の鍵だな
[メイン]鶴田 丸男:意味あるかはわからんがな
[メイン]KP:特に変わりは無いぞ。
[メイン]鶴田 丸男:「頭大丈夫か」
  [雑談]加藤 竜也:鶴田。KPから鍵発言が飛んでる、なにかあるなら情報共有おねがいしたい
[メイン]KP -> 加藤 竜也:痛みはその内引く。違和感も。
[メイン]鶴田 丸男:「おい、頭剥げても無いし大丈夫だぞ。中身はしらんが」
[メイン]加藤 竜也:「もう痛みはない。はげるのはお前が先だ」
  [雑談]鶴田 丸男:俺の方にはないぜ
[メイン]加藤 竜也:あと鍵をまた手に持つ
[メイン]KP:髪を毟るロールはこぶしで良いぜ
[メイン]加藤 竜也:いや、市内
[メイン]KP:ああ、了解。
  [雑談]鶴田 丸男:であってるか??
[メイン]加藤 竜也:しない
[メイン]鶴田 丸男:鍵に目星ッテしていいか
  [雑談]KP:成功で1d100本抜けた事にする
[メイン]加藤 竜也:鍵をもったら小屋に目星する
[メイン]KP:いいぜ?
  [雑談]鶴田 丸男:wwwwww
[メイン]KP:両方とも。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功
  [雑談]加藤 竜也:とりあえずここでやるか
  [雑談]加藤 竜也:1D100
Cthulhu : (1D100) → 40
  [雑談]鶴田 丸男:40本
  [雑談]加藤 竜也:40本白髪むし
  [雑談]鶴田 丸男:1d100
Cthulhu : (1D100) → 14
  [雑談]鶴田 丸男:白髪いうなw
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
[メイン]KP:鍵はさっき言った通り。何の変哲もない鉄の鍵だ、
  [雑談]加藤 竜也:事実だろ
  [雑談]鶴田 丸男:銀髪だ!
[メイン]KP:小屋もさっき言った通り。何の変哲もないボロいログハウス。
  [雑談]加藤 竜也:白髪と一緒だ
[メイン]鶴田 丸男:軍手はめていいか
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:じゃあはめとこ
[メイン]鶴田 丸男:「小屋のカギ、ってわけじゃないか」
[メイン]加藤 竜也:「小屋へ行くか。あのローブについてくよりましだ」
[メイン]鶴田 丸男:「死神みてえなツラしてやがったからな」
[メイン]KP:小屋の扉も難なく見つかるな。
[メイン]加藤 竜也:聞き耳する
[メイン]鶴田 丸男:鉄のカギは軍手はめて俺が持つぞ!!!!
[メイン]KP:どうぞ
[メイン]KP:両方了解。
[メイン]加藤 竜也:そら、受け取れ っ鍵
[メイン]加藤 竜也:ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 54 → 成功
[メイン]KP:人気は無いように聞こえる……つまり何も聞こえないな。
[メイン]鶴田 丸男:おう
[メイン]鶴田 丸男:俺も聞いてみたい
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=69 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=69) → 8 → スペシャル
[メイン]加藤 竜也:扉をあけるぞ
  [雑談]鶴田 丸男:しらがじゃねえ!!
[メイン]加藤 竜也:おおー
[メイン]KP:s不採用卓。残念!
[メイン]KP:扉は簡単な鍵が掛かってる。
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]加藤 竜也:メモはしろよ
[メイン]KP:旧式のシリンダーだな。
[メイン]鶴田 丸男:え
[メイン]鶴田 丸男:成長条件はcfだで
[メイン]加藤 竜也:「鶴田、その鍵でまず開けてみろ」
[メイン]鶴田 丸男:たぶん。
[メイン]KP:sはうちの卓じゃなんも関係ねえから、無視して良いぜ。おねだりがあればなんか有るかもだが。
[メイン]加藤 竜也:あ、ほんとだ、見間違えた
[メイン]鶴田 丸男:そりゃあすぺしゃるな驚きはほしいぜ!
[メイン]KP:じゃあ鶴田は……
[メイン]鶴田 丸男:おう
[メイン]鶴田 丸男:wktk
[メイン]<KP -> 鶴田 丸男:もぞり もぞり 頭骸骨の中に、響くようなナニカの音を感じた。
[メイン]鶴田 丸男:wkwktktk
[メイン]鶴田 丸男:あかーーーーーんwwww
[メイン]加藤 竜也:ん?なにがあった?
[メイン]<KP -> 鶴田 丸男:CON*5 成功で0 失敗でHP-1
  [雑談]鶴田 丸男:こう言う驚きはいらなかったwwwwww
[メイン]<KP -> 鶴田 丸男:どうどうとダイスロールして良いぞ。
  [雑談]加藤 竜也:気になるんだが
[メイン]<KP -> 鶴田 丸男:あと、キャラクターロールでしかこの情報は出すな。
[メイン]鶴田 丸男:これ言っていいのか?
[メイン]鶴田 丸男:「頭が……これ、お前がさっきいってたアレかも」
[メイン]<KP -> 鶴田 丸男:態々秘匿で教えている意味をおめー!(‘ω‘)
[メイン]加藤 竜也:「言ってたあれ?痛みがきたってことか?」
[メイン]鶴田 丸男:「頭が…なんか気持ち悪い」
[メイン]鶴田 丸男:待ってダイスふる
[メイン]加藤 竜也:「そうか、無理はするな。」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=40 CON*5
Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:せーふ
[メイン]鶴田 丸男:「いやこの感じそうとう無理……でもないな、耐えられそうだ」
[メイン]KP:じゃあそんな感じで。扉は鍵かかってるが。どーする?
[メイン]鶴田 丸男:「心配掛けたなから…加藤」
[メイン]加藤 竜也:鶴田、そのカギつかってみろ
[メイン]鶴田 丸男:おう
[メイン]KP:残念!関係のない鍵のようだ
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ鍵を開けてみるぞ
[メイン]鶴田 丸男:「あかねえ」
[メイン]加藤 竜也:鍵開けをする
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=56 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=56) → 21 → 成功
[メイン]KP:では問題無く開くな。
[メイン]加藤 竜也:「ほら、開けたぞ」
[メイン]鶴田 丸男:「お前……どこでそんなこと覚えたんだ」
[メイン]加藤 竜也:そこらへんの木片であけたんだろうなぁ
[メイン]KP:ギィ……と古びた木の、軋む音。そしてカビ臭い匂いがあんたらを迎える。
[メイン]加藤 竜也:「器用なだけだ」
[メイン]鶴田 丸男:「……悩みがあるなら相談に乗るぞ」
[メイン]加藤 竜也:「親戚がうるさい」
[メイン]鶴田 丸男:ざっと見渡すとどんな感じだ
[メイン]KP:こじんまりした小屋には鍵がかかっておらず、無人だ。月明かりを頼りに小屋の中へ入ると、ランタンがある。マッチもそばにある。難なく明かりを確保できそうだ。
[メイン]鶴田 丸男:「親戚?」
[メイン]KP:あ、かかっておらずとかかいちった
[メイン]KP:そこ無視で
[メイン]鶴田 丸男:ま、開いたんだし問題ねえよ
[メイン]鶴田 丸男:ランタンに目星
[メイン]加藤 竜也:ランプに火をともす
[メイン]鶴田 丸男:まて安易に触るか
[メイン]KP:同時かw
[メイン]加藤 竜也:明かりがないと始まらないだろ
[メイン]KP:普通に火はつくし、ランタンも普通のランタンだ。
[メイン]鶴田 丸男:「おい加藤、みだりに触るんじゃねえ」
[メイン]鶴田 丸男:「取りあえずみてみようぜ?な?」
[メイン]KP:小屋の中をあたたかな光が満たす。
[メイン]加藤 竜也:「だめか?」(しょぼん
[メイン]鶴田 丸男:「まあ今回はいいさ」
[メイン]KP:部屋は広さが……10畳くらいだな。
[メイン]鶴田 丸男:マッチはあと何本だ?
[メイン]KP:1d11 マッチ
Cthulhu : (1D11) → 7
[メイン]KP:7本。
[メイン]鶴田 丸男:7本か。まあまあだな、ポケットにいれとこう
[メイン]KP:部屋には真ん中にテーブルとイス、本棚、勉強机、飾り棚、小窓がある。
[メイン]加藤 竜也:マッチをポケットに入れる。てか服装は普段着でいいか?
[メイン]鶴田 丸男:俺の場合袂か
[メイン]KP:更に奥に、さらに小さなドアがある。
[メイン]KP:いいぜ。普段着で。
[メイン]鶴田 丸男:棚にはなにか入ってるか?
[メイン]KP:装備もそのまま持っていていい。
  [雑談]加藤 竜也:部屋には真ん中にテーブルとイス、本棚、勉強机、飾り棚、小窓 奥にドア
[メイン]KP:棚は二種類あるが。どっちだ。
[メイン]加藤 竜也:テーブルとイスに目星をしたい
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ本棚から。両方気になるぞ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功
[メイン]KP:テーブルとイスからな。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 本棚
Cthulhu : (1D100<=85) → 6 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:wwww
[メイン]加藤 竜也:毎回惜しいな
[メイン]KP:小屋の真ん中に置かれた食卓テーブル。テーブルとイスは木製で、特に変わった所はないな。↓
[メイン]鶴田 丸男:いちおおい
[メイン]KP:ただ、テーブルの上に透明なガラスコップが置いてあり、その中に枯れた薔薇が一輪さしてある。↓
[メイン]KP:薔薇をよくよくみれば……水がなくて枯れてしまっている。トゲのある、赤いバラのように見える↓
[メイン]加藤 竜也:薔薇、赤だと愛だの恋だのあれだよな
[メイン]KP:薔薇を調べる場合、【生物学】もしくは【目星の半分】での判定だな。
[メイン]鶴田 丸男:「何かあったか?」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=(75/2) 目星
Cthulhu : (1D100<=37) → 33 → 成功
[メイン]KP:成功→見たことが無い品種の薔薇。トゲに細い細い穴のようなものがあいている。
[メイン]加藤 竜也:トゲか、たしかとったほうがいいと昔教わったな
[メイン]KP:そんで本棚。本棚には日本語や英語、よくわからない言語の本がぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
[メイン]鶴田 丸男:「おい、何してんだ加藤」
[メイン]加藤 竜也:「薔薇だ、枯れてるな」
[メイン]鶴田 丸男:あ、本棚
[メイン]鶴田 丸男:本か。出してみてもいいかな
[メイン]鶴田 丸男:日本語の題名なら読めるか
[メイン]加藤 竜也:薔薇のトゲをとって透明なコップにいれて水ありそうなところ探してもいいか?
[メイン]KP:本を出してどうするんだ?
[メイン]鶴田 丸男:「枯れてるなら見ず入れても意味ないだろ」
[メイン]KP:見回しても水場はとりあえずねえな。
[メイン]鶴田 丸男:おっと、棚の奥になにかないか探すぜ
[メイン]鶴田 丸男:本の隙間とか裏とか
[メイン]加藤 竜也:「枯れてても生命力は草にもあるだろ。水はないか。」コップをテーブルに置く
[メイン]鶴田 丸男:「お前って変なとこ優しいよな」
[メイン]KP:棚の奥……つまり本棚の本をひっくり返してみるってことか?
[メイン]鶴田 丸男:何冊あるかによるな
[メイン]鶴田 丸男:大量なら仕方ないが
[メイン]KP:本棚にぎっしりだからな、結構な量はあるぜ
[メイン]加藤 竜也:勉強机に目星をする、鶴田には返事はしない
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ読めそうな本あるか?日本語の題名あるんだろ
[メイン]KP:やるなら可能だぞ?本引っ張り出すだけだろ?
[メイン]KP:本自体の調べものなら……じゃあ図書館だな。
[メイン]鶴田 丸男:出したら片付けたくなる性分なんでな
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 図書館
Cthulhu : (1D100<=85) → 81 → 成功
[メイン]KP:あぶねえ数値だw
[メイン]鶴田 丸男:よっしゃ
[メイン]KP:本棚を見る中で、一冊の使い込まれた人体解剖書が気になった。これは一般的に市販されている物のようだ。
[メイン]鶴田 丸男:「ほう、解剖の本か」
[メイン]KP:色んなページに雑多に書き込みがあるんだが、特に脳のページに沢山の書き込みがある。
[メイン]鶴田 丸男:手に取ってみてもいいか
[メイン]鶴田 丸男:「脳」
[メイン]鶴田 丸男:書き込みって読めるか
[メイン]KP:とーぜん。内容も見てるって技能だからな。
[メイン]KP:いいや……達筆っていやぁいいのか……兎に角きたねえ、多分文字?って感じの走り書きだらけだ。
[メイン]KP:読めねえな。
[メイン]鶴田 丸男:「なあ加藤、この小屋の主は趣味が悪いな」
[メイン]加藤 竜也:「脳とか、なにやらいってたがさっきの痛みに何か関係ありそうか?」
[メイン]鶴田 丸男:「解剖書読みこんでるぜ。しかも脳ってことは絵を描くわけでもあるまいし」
[メイン]鶴田 丸男:そのページって目星しても何も出ないかな
[メイン]KP:して見るか?良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 脳のページ
Cthulhu : (1D100<=85) → 77 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:「頭痛ねえ、俺のはそんな生易しいもんじゃなかったが」
[メイン]KP:んじゃあ、じっとそこに何かないかつぶさに調べていたが、ふと、何かの紙の切れ端が他のページからはみ出ているのに気づいたな。
[メイン]鶴田 丸男:ん
[メイン]鶴田 丸男:「何だこの紙切れ」
[メイン]KP:貼りつきぎみで、すぐには発見できなかったみたいだ。
[メイン]鶴田 丸男:取ってみてみる
[メイン]KP:内容は共有メモに貼っとく
[メイン]鶴田 丸男:「なんだこりゃ……なんかの研究か」
[メイン]鶴田 丸男:内容についてオカルトとか振れるか?
[メイン]KP:あんたはこれっぽっちも意味が分かってない……分かるはずがない……が、嫌な予感だけはしっかりと覚える。
[メイン]KP:オカルトは無理。
[メイン]鶴田 丸男:嫌な予感
[メイン]KP:SANc0/1d3で
[メイン]鶴田 丸男:「きみわりいな」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=48 SANc
Cthulhu : (1D100<=48) → 26 → 成功
[メイン]加藤 竜也:すごいな
[メイン]鶴田 丸男:safe
[メイン]KP:問題無い感じだな。
[メイン]鶴田 丸男:「古文書の類でもっときみわりいもんあるからなあ」
[メイン]加藤 竜也:「何かわかったのか?ざっくりでいい」
[メイン]鶴田 丸男:本棚はこんなもんかな
[メイン]鶴田 丸男:えーっと共有メモってみれるんだっけ
[メイン]KP:あ、無理って言ったが振りたかったらオカルト振っといても良いぜ。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=55 オカルト
Cthulhu : (1D100<=55) → 63 → 失敗
[メイン]加藤 竜也:見えてるが見てないぞPC
[メイン]鶴田 丸男:wwwwww
[メイン]KP:よくわからん。で終いだなw
[メイン]加藤 竜也:勉強机に目星してもいいか?
[メイン]KP:PC間で情報を共有してくれ ってことだろ?
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:「うーん、紙切れをみつけたが、見るか?気持ち悪いぞなんか」
[メイン]加藤 竜也:「うーん、ならいい」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:「あとは、この小屋の主は脳に興味のある気持ち悪い奴っていうことくらいかな」
[メイン]KP:勉強机の上は散らかっていて、雑多にメモ紙やペン等で溢れかえってる。
[メイン]鶴田 丸男:「液体の研究をしている様だぞ」
[メイン]KP:そんで、日付の入ってない、一冊の日誌を見つける。
[メイン]加藤 竜也:片づけたら何か見つかりそうだからかたづける
[メイン]KP:後は、資料と書かれたファイルも、隠れた場所に見つけたな。
[メイン]加藤 竜也:ん?日誌読む。ファイルも
[メイン]加藤 竜也:「そうなのか、こっちも何かみつけたぞ」
[メイン]KP:じゃあその二つもメモに貼っとくぜ
[メイン]鶴田 丸男:「おう、見ていいか?」
[メイン]鶴田 丸男:俺次は飾棚みるわ
[メイン]加藤 竜也:「ゲームみたいでなんかへんな内容だが、ミロ」
[メイン]鶴田 丸男:おう、じゃあ日誌と資料読むぜ
[メイン]鶴田 丸男:「この薔薇……大丈夫かこれ」
[メイン]鶴田 丸男:飾棚いくか
[メイン]KP:二人とも資料は両方見ちまったか?
[メイン]鶴田 丸男:みたぜ
[メイン]加藤 竜也:見たな
[メイン]鶴田 丸男:加藤はメモ読んでないよな
[メイン]鶴田 丸男:俺がみつけたぶん
[メイン]加藤 竜也:メモは読んでない
[メイン]鶴田 丸男:俺が持ってる
[メイン]KP:じゃあ、資料に乗っていた意味の分からない写真。そこに映る気色の悪い……不定形の、黒い何か。それに酷く目を奪われる。
[メイン]KP:SANc0/1d3 だな
[メイン]加藤 竜也:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 11 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 28 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:[]
[メイン]KP:お前らSAN減らす気ねえな?????
[メイン]加藤 竜也:「ゲームみたいだな」
[メイン]鶴田 丸男:「おいなんか黒いの映ってるな」
[メイン]加藤 竜也:「CGだな」
[メイン]鶴田 丸男:「馬糞かな?」
[メイン]加藤 竜也:「馬がこのへんにいるとおもうか?」
[メイン]鶴田 丸男:「CGか」
[メイン]加藤 竜也:「そうそう」
[メイン]鶴田 丸男:んん
[メイン]KP:ほんで、飾り棚の上には空の小瓶がいくつか置いてある。
[メイン]鶴田 丸男:「おい、この鍵って」
[メイン]鶴田 丸男:これ日誌にアイデアとか振った方が良いのかな
[メイン]加藤 竜也:「この日誌にかいてあるやつだな」
[メイン]鶴田 丸男:まあだいたいそうか
[メイン]KP:いいや?別に普通に気付いたなら言って良いぞ
[メイン]鶴田 丸男:「そうだとすると、鍵を任すって言うのはあの死神みたいなやつのことか」
[メイン]加藤 竜也:奥のドアに聞き耳してもいいか?
  [雑談]KP:技能が必要そうな難しそうな事くらいにしかアイディアなんざふらせねえしな。あと絶対気付いてほしいこと。
[メイン]鶴田 丸男:「このメモによれば、それは「ロード」とやらってことだよな」
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]加藤 竜也:「そうだな、あのローブにまかされたやつだろう」
[メイン]鶴田 丸男:うーん
[メイン]鶴田 丸男:「な、やっぱりこのメモもよんどいてくれないか」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功
[メイン]加藤 竜也:「わかった、読む」
[メイン]KP:聞き耳成功で、特には何も聞こえねえな。ただ、じっとりとした空気が漏れてきている。
[メイン]鶴田 丸男:行動としては次飾棚調べたい
[メイン]鶴田 丸男:「何か聞こえたか?」
[メイン]加藤 竜也:「いや。何も聞こえないが空気がじっとりしてるな」
[メイン]KP:飾り棚は上で言っている通り。どう調べる?
[メイン]加藤 竜也:奥のドアあけてみるか
[メイン]KP:メモを読んだ加藤は、SANc0/1d3な。
[メイン]加藤 竜也:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:小瓶を良く見てみる
[メイン]加藤 竜也:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2
[メイン]KP:おお、やっとか
[メイン]鶴田 丸男:すまん加藤
[メイン]加藤 竜也:55→53
[メイン]加藤 竜也:これくらいなら問題ない
[メイン]鶴田 丸男:お前いいやつだな
[メイン]KP:鶴がいくつかある小瓶をまじまじと見ると……目星で。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 小瓶
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功
[メイン]KP:空の小瓶の一つ、小瓶の中に黒い種のようなものが1つ入っているものを見つけた。
[メイン]加藤 竜也:うーん、頭の痛みと種
[メイン]KP:見たかんじじゃあ薬指の爪ほどの、何かの種のように見えるな。
[メイン]鶴田 丸男:「種、な」
[メイン]加藤 竜也:「種か?」
[メイン]鶴田 丸男:「ナンの種だこれ」
[メイン]KP:詳しく調べてえなら【生物学】で判定。初期値1%だからまあ無理そうだ。
[メイン]鶴田 丸男:よっし振るぜ!
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 51 → 失敗
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]鶴田 丸男:そりゃそうだ
[メイン]KP:はい
  [雑談]KP:ナンの種(生地的な意味)
[メイン]鶴田 丸男:「加藤、これ何だ?」
  [雑談]鶴田 丸男:mgmg
[メイン]加藤 竜也:「さっきの資料の種ってやつじゃないか?」
  [雑談]加藤 竜也:カリー
[メイン]鶴田 丸男:「薔薇じゃないほうか」
[メイン]鶴田 丸男:「生垣の薔薇をからしたらやばいってことはわかったぞなんとなく」
[メイン]加藤 竜也:「薔薇の種はもっと小さい」
  [雑談]KP:PLメモタブ追加しといた。好きに使ってくれ。
  [雑談]加藤 竜也:ありがとう
[メイン]鶴田 丸男:「さっきの薔薇、枯れてたんだよな、切り花だけど」
  [雑談]鶴田 丸男:どうもです
[メイン]加藤 竜也:「枯れてたな。トゲをとってコップにいれたが肝心の水がなかった」
[メイン]加藤 竜也:ドアあけてもいいか?
[メイン]KP:いいぜ。
[メイン]加藤 竜也:あける
[メイン]鶴田 丸男:「棘とるのって触る人のためかとおもってた」
[メイン]KP:トイレ風呂場キッチンがある……水場だな。
[メイン]KP:誰かが生活しているのか、生活用具が揃っていて、いくつかは使いかけだ。
[メイン]加藤 竜也:「水があったな。水をやる」
[メイン]鶴田 丸男:「薔薇いけるか」
[メイン]KP:コップに注ぐか?
[メイン]鶴田 丸男:(枯れてるからだめだろうけどな)
[メイン]加藤 竜也:注ぐ
[メイン]KP:注げたな。
[メイン]KP:(お終い)
[メイン]鶴田 丸男:「ほんとお前っていきものにやさしいよな」
[メイン]加藤 竜也:(´・ω・`)
[メイン]鶴田 丸男:「なあ、それって普通の水か?」
[メイン]加藤 竜也:テーブルの上に戻すコップ事
[メイン]KP:無色透明無味無臭だな。ぱっと見。
[メイン]加藤 竜也:「飲みたくはないな」
[メイン]鶴田 丸男:「もちろん俺もだ」
[メイン]鶴田 丸男:「薔薇活けてもかわりなしと」
[メイン]KP:あとは、自家発電機でもあるのか電気が通っていて冷蔵庫には食品などがいくつか置いてある。
[メイン]鶴田 丸男:冷蔵庫見てみる
[メイン]加藤 竜也:ん?なんかへんだな
[メイン]KP:言った通りだな。食品類が入っている。
[メイン]鶴田 丸男:目星していいか
[メイン]KP:良いぜ?
[メイン]鶴田 丸男:「どうした加藤」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 れーぞーこ
Cthulhu : (1D100<=85) → 91 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]加藤 竜也:「鶴田、日誌読んでたんだがベッドどこだ」
[メイン]KP:出目がヤバくなってきてねーか鶴のじいさん
[メイン]鶴田 丸男:「食べ物がはいってるな!」
[メイン]加藤 竜也:俺も冷蔵庫に目星をする
[メイン]鶴田 丸男:「そういやそうだな」
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:「部屋にもない、キッチンにも無いね」
[メイン]鶴田 丸男:nice
[メイン]加藤 竜也:「つまり布団?」
[メイン]KP:特にねえんだよな。加藤の好きな食べ物でも入っていた事にして良いぜ
[メイン]加藤 竜也:「あ、これは。。mgmg」
[PLメモ]鶴田 丸男:テーブルとイス、本棚、勉強机、飾り棚、小窓
[メイン]加藤 竜也:鶴田に内緒でちょっと食べる
[メイン]KP:普通に旨いな。賞味期限も切れてない。
[メイン]加藤 竜也:「この小屋だれか住んでるのか」
[メイン]鶴田 丸男:「電気引いてんのに俺らなんでランタンもってんだろなw」
[メイン]鶴田 丸男:「人住んでるねこれ」
[メイン]鶴田 丸男:俺らがいまいるのはキッチン?
[メイン]KP:ランタンは 手提げランタン だぞと付け加えとくな
[メイン]鶴田 丸男:風呂場とかどうなってるんだろ
[メイン]加藤 竜也:トイレに目星をする
[メイン]KP:どうぞ?
[PLメモ]鶴田 丸男:鉄のカギ、マッチ7本、手提げランタン、種
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 22 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:あ、そうだ言ってなかった
  [雑談]加藤 竜也:ベッドないな
[メイン]鶴田 丸男:さっきの種とって持ってきとくぜ
  [雑談]鶴田 丸男:それな
[メイン]KP:そーだなあ……じゃあサンポールがあったな。普通のトイレだ。
[メイン]KP:使われて居そうな形跡もある。
  [雑談]加藤 竜也:地下とか天井部屋ありそうだな
[メイン]鶴田 丸男:「これやばいんじゃないか?俺ら不法侵入だぞ」
[メイン]加藤 竜也:さんぽーるってなんだ?
[メイン]鶴田 丸男:「トイレの潜在だ」
[メイン]鶴田 丸男:洗剤
[メイン]KP:トイレの洗浄剤ってやつだ
[メイン]鶴田 丸男:まぜたらきけん!!!!
[メイン]加藤 竜也:「山に遭難したといえばいいだろ。でてけと言われたらでていくしかないが」
[メイン]KP:今明かされるトイレの潜在能力
[メイン]鶴田 丸男:「お前えらいな」
[メイン]KP:お?じゃあ混ぜたら危険の薬剤2種セット。あった事にして良いぜ
[メイン]加藤 竜也:光忠と違って常識はあるからな
[メイン]鶴田 丸男:もらてくか
[メイン]加藤 竜也:その薬剤さっきの瓶に二ついれてもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:「不法侵入&強盗だなこれで」
[メイン]KP:強盗じゃなくて空き巣だな。
[メイン]加藤 竜也:その中に種いれてみよう
[メイン]鶴田 丸男:空き巣か
[メイン]鶴田 丸男:「植えるって土にじゃないのか」
[メイン]KP:混ぜるな危険を混ぜてから種を入れるか?
[メイン]鶴田 丸男:「生垣あるんだろこの小屋」
[メイン]鶴田 丸男:まてまてまて
[メイン]加藤 竜也:だめか
[メイン]鶴田 丸男:「待て、密室で混ぜたら俺らが普通に塩素で死ぬ」
[メイン]鶴田 丸男:やるならそとだ
[メイン]KP:ちっ
[メイン]加藤 竜也:「そうか、面倒だからほっとくか」
  [雑談]鶴田 丸男:>>ふつうにしぬる<<
[メイン]加藤 竜也:トイレからでる
  [雑談]加藤 竜也:好奇心だ
[メイン]KP:はいはいっと
  [雑談]鶴田 丸男:だめだぞから坊
[メイン]鶴田 丸男:間取りがいまいちわかんない
[メイン]鶴田 丸男:キッチンとトイレ?
[メイン]加藤 竜也:天井に目星してもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:見てないのはふろ?
  [雑談]KP:塩素系ガス吸ったらどういう判定にするかな……CoN*4ロールでショック。後にその場に居続ける限り1ラウンドでHP-1かねえ
[メイン]加藤 竜也:風呂はみてないな、頼む、俺は別の部屋あるか探す
  [雑談]鶴田 丸男:あかん
  [雑談]鶴田 丸男:探索不能になる
  [雑談]加藤 竜也:すごいな
  [雑談]鶴田 丸男:www
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ俺は風呂場にいくぜ
[メイン]KP:あいよ
  [雑談]鶴田 丸男:常識 とは
[メイン]KP:風呂場は……まあ風呂場だな。
[メイン]KP:部屋探しはどこに行く?
[メイン]鶴田 丸男:ぱっとみ何がある?シャワーとか?
[メイン]鶴田 丸男:窓あるなら開けてみたい
  [雑談]加藤 竜也:光忠はすごいぞ、あれは常識ってものを自分の脳みそで判断している
[メイン]KP:ああ、つくりつけの伸ばせないシャワーだな。
[メイン]加藤 竜也:まずはさっきの部屋か
[メイン]KP:浴室に窓はねえな。
  [雑談]鶴田 丸男:じゃあお前の常識はどこで判断するんだww
[メイン]加藤 竜也:ランタンがみつかったところの
[メイン]KP:小窓なら、最初の部屋にあるが。
[メイン]鶴田 丸男:ユニットバスかな?
  [雑談]加藤 竜也:の、脳みそだな
[メイン]鶴田 丸男:なるほど、そこしか窓がないんだな
[メイン]KP:ユニットでも何でもいいぜ?
[メイン]鶴田 丸男:浴室にとりあえず目星
[メイン]KP:最初の部屋でベッド探し……目星だな。加藤。
[メイン]KP:浴室も良いぜ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 ふろろ
Cthulhu : (1D100<=85) → 85 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]加藤 竜也:鶴田、あんたはおかしい
[メイン]鶴田 丸男:驚きだろ?
[メイン]KP:では、加藤は二階……屋根裏に行けそうな、四角い枠の木蓋を天井に見付けるな。
  [雑談]鶴田 丸男:何か風呂から情報でないかな
[メイン]KP:棒を引っ掛けて開けて、階段を下ろすタイプのやつだ。
[メイン]加藤 竜也:階段をおろす
[メイン]KP:風呂場は風呂場だ。風呂場に有りそうなもん。なんか創造して良いぜ
[メイン]KP:階段は問題無く下せた。登れるぜ
[メイン]鶴田 丸男:「じゃあ桶」
[メイン]加藤 竜也:上る
[メイン]鶴田 丸男:「加藤、こっちなんもないぜ!」
[メイン]加藤 竜也:「ないならこっちこい、天井があるぞ」
[メイン]KP:神に桶をねだった鶴には、こしきゆかしき木桶が天から降ってくる。
[メイン]鶴田 丸男:「おお」
[メイン]鶴田 丸男:八時だよ!全員集合!
[メイン]加藤 竜也:たらいだったらあれだったな
[メイン]KP:回避で失敗したらHP-1 やるか?
[メイン]鶴田 丸男:「いってぇ」
[メイン]加藤 竜也:もう深夜だな
[メイン]加藤 竜也:やめてやれKP
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=24 回避
Cthulhu : (1D100<=24) → 91 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:いてえ
[メイン]KP:自ら進んでやってるぞ
[メイン]加藤 竜也:ただのバカだな
[メイン]鶴田 丸男:ド○フだな!(ノリノリ
[メイン]KP:よかったな。
[メイン]鶴田 丸男:はは、馬鹿で結構!
[メイン]鶴田 丸男:なんだその冷たいまなざしは
[メイン]KP:加藤が天井裏へ上ると、そこにはベットがあり小窓があり……テーブルの上に淡く緑色に光る筒状の水槽がある。
[メイン]加藤 竜也:俺は応急手当できないから
[メイン]鶴田 丸男:俺もいくぜ
[メイン]加藤 竜也:ベッドに目星をする
[メイン]KP:いいぜ。桶持ってな。  水槽は蓋がされ、密封されている。
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ俺は水槽だな
[メイン]KP:ベッド目星はして良いぜ。
  [雑談]鶴田 丸男:結局、人んちの洗剤をくすねて風呂を覗いただけというw
[メイン]KP:水槽を見るんだな?鶴のじいさんは?
[PLメモ]鶴田 丸男:桶もだ!
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:水槽にめぼし
[メイン]KP:……中には、黒いおたまじゃくしのようなものがひしめき、無数に浮いていた。
  [雑談]加藤 竜也:くすねてなんかいない、面倒だからそのままおいてきた
[メイン]KP:これ水槽な。
  [雑談]鶴田 丸男:そっか
  [雑談]鶴田 丸男:えらいぞ
[メイン]鶴田 丸男:めぼしふっていいか
[メイン]鶴田 丸男:おたまじゃくし
[メイン]KP:振っても良いぜ
[メイン]KP:ベッドは、特に無いな。普通の簡素な木枠のベッドだ。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 水槽
Cthulhu : (1D100<=85) → 7 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:むいみにs
[メイン]KP:人が使ってるんだろうな。って生活感があるくらいだ、
[PLメモ]鶴田 丸男:緑色の筒状の水槽の中にオタマジャクシのようなもの
[メイン]KP:黒くうごめくオタマジャクシのようななにか。ただ、絶対にオタマジャクシでは無いなにか。あんたはそれが何百とうごめいているのを直視し続ける。
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]KP:SANc0*1d3で。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 20 → 成功
[メイン]KP:0/1d3だな
[メイン]鶴田 丸男:[]
[メイン]KP:まあ キモッ って感じだ。
[メイン]鶴田 丸男:「うん、オタマジャクシだな。採集が趣味なのか?」
[メイン]加藤 竜也:「おたまじゃくしか、昔育ててたな」
[メイン]KP:オタマジャクシには見えねえって書いただろおい
[メイン]加藤 竜也:ベッドどんなかんじだ?
[メイン]鶴田 丸男:「ああ、あんま見るな、酔うぞ」
[メイン]加藤 竜也:見てない、声だけきいただけだ
[メイン]鶴田 丸男:「お前乗り物酔いするタイプな気がするから」
[メイン]KP:ベッドは前述通り、人が使ってるんだろうな。って生活感があるくらいだ。
[メイン]鶴田 丸男:部屋はベッドと水槽だけか
[メイン]鶴田 丸男:「この水槽の中の液体ってメモの液体じゃないのか?」
[メイン]KP:オタマジャクシモドキ、加藤は見ないのか?
[メイン]鶴田 丸男:「見なくていいぜw」
[メイン]加藤 竜也:「桶でいっぴきつれて見せてくれ」
[メイン]鶴田 丸男:あーそっか
[メイン]鶴田 丸男:「水槽あけて桶に汲めってこと?」
[メイン]鶴田 丸男:「これ触るのちょっと気持ち悪いんだが」
[メイン]鶴田 丸男:「なあ、液体って必要だと思うか?」
[メイン]加藤 竜也:「そうか、ならいい」
[メイン]KP:割っちまえば出てくるぜ?
[メイン]鶴田 丸男:「いや必要なら俺が汲む」
[メイン]鶴田 丸男:「割ったらオタマジャクシがしぬだろ」
[メイン]鶴田 丸男:開けられないか?
[メイン]鶴田 丸男:蓋とかないのか
[メイン]KP:書いた通り、密封されている……開け口が見つからない。
[メイン]鶴田 丸男:壊すしかなさそうだ
[メイン]鶴田 丸男:うーん、どうすっかな
[メイン]KP:蓋らしき場所の区切れも見当たらねえな。
[メイン]加藤 竜也:うーん、ベッドの下にはなにもないかんじか。小窓みてもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:「これが黒いのの失敗作だったら俺食われるよね」
[メイン]KP:ベッド下……幸運で成功したら春画があっても良いが。
[メイン]鶴田 丸男:「でも失敗作は墓場にすててるなら大丈夫……?」
[メイン]鶴田 丸男:おおおおおおおおお
[メイン]KP:まあなんもねえ。
[メイン]加藤 竜也:春画なんて興味ない
[メイン]鶴田 丸男:ベッド下ちぇーーっく!
[メイン]KP:幸運で
[メイン]鶴田 丸男:「俺も見たい」
[メイン]鶴田 丸男:「こんなへんたい趣味どうなってるんだろ」
[メイン]加藤 竜也:「勝手にしろ、俺は外を見る」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=50 幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:せいこう したぞ!
[メイン]KP:じゃああった事にして良いぜ。爺さんの好みのヤツ。
[メイン]KP:屋根裏部屋の小窓から外を覗けば、外の様子がうかがえるな。
[メイン]鶴田 丸男:///////
[メイン]鶴田 丸男:「なんだ良い趣味してるじゃないか」
[メイン]加藤 竜也:「.....」(じと目
[メイン]鶴田 丸男:「加藤、この小屋の主とは仲良くなれそうだ!」
[メイン]加藤 竜也:外を見る
[メイン]加藤 竜也:「だが脳みそに興味あるやつだろ?」
[メイン]KP:窓から外を見ると暗い墓場の様子が窺える。 さらに墓場の向こう側にある生垣、そして先にある外灯と、その外灯の下にある自動車の姿も。
[メイン]鶴田 丸男:「どうだ?」
[メイン]KP:自動車の置いてある場所からはコンクリの道が続いていて、そのさきには街の人工的な光がちらちらと見えるな。
[メイン]鶴田 丸男:「何か見えたか」
[PLメモ]加藤 竜也:外を見ると暗い墓場の様子が窺える。 さらに墓場の向こう側にある生垣、そして先にある外灯と、その外灯の下にある自動車の姿
[メイン]加藤 竜也:「光がみえるな」
[メイン]KP:この情景が見えたんなら、あそこから人里へ逃げゆくことができるのではないか……と思えるだろうな。
[メイン]鶴田 丸男:「それだけか?」
[メイン]加藤 竜也:「自動車もある、人がいるだろうな」
[メイン]鶴田 丸男:「俺もみればいいだけか」
[メイン]鶴田 丸男:窓から外をみた
[メイン]KP:では同じく。
[メイン]加藤 竜也:うーん。天井あたりに目星してもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:「そうだな、生垣ってあれ薔薇か?自動車の鍵だったらいいなこれ」
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:俺も振りたい
[メイン]加藤 竜也:はじめて失敗したな
[メイン]KP:天井にか?いいぜ
[メイン]加藤 竜也:次に床に目星
[メイン]KP:どーぞ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 39 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:天井
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星 床
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
[メイン]KP:それだけ二人で回りを眺めまわしたなら分かるだろーな……あんたらはある違和感を発見する。
[メイン]鶴田 丸男:きょろきょろ
[メイン]加藤 竜也:きょろきょろ
[メイン]鶴田 丸男:wktk
[メイン]加藤 竜也:はぁ...
[メイン]KP:部屋の隅の暗がりに横長のプランター鉢がおかれ、薔薇が植えられている。
[メイン]鶴田 丸男:「どうしたため息なんざついて」
[メイン]加藤 竜也:[]
[メイン]鶴田 丸男:「これって種植えるところか」
[メイン]加藤 竜也:鉢に目星してもいいか?
[メイン]加藤 竜也:「植える隙間あるのか?」
[メイン]KP:そんで、覗けば分かるが、土によく売ってる鉢植えとかに差してある感じに、紙が刺さってるな。
[メイン]鶴田 丸男:髪をみる
[メイン]加藤 竜也:読む
[メイン]鶴田 丸男:紙!
[メイン]KP:▽鉢植えのメモ 「トゲの毒を養分に与えないように。芽生える前にロードが死んでしまう」
  [雑談]鶴田 丸男:しらがじゃねえぞ
[メイン]加藤 竜也:芽生えることが可能なのがロードか
[メイン]鶴田 丸男:「棘毒あるのかよ」
[メイン]KP:あと、この薔薇には一切トゲが見当たらねえ。よく丹精された薔薇だ。
[メイン]KP:目星して良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:「おっ世話してるな」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:薔薇に?
[メイン]加藤 竜也:俺は鉢とかだな
[メイン]KP:ああ。
[メイン]KP:鉢もバラもまとめてで良いぜ。面倒だ。
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 ばら
Cthulhu : (1D100<=85) → 16 → スペシャル
[メイン]KP:んじゃあ、この薔薇は、加藤がお世話してた枯れた薔薇と全く一緒の種類だと分かって良いぜ。
[メイン]鶴田 丸男:おっと
[メイン]鶴田 丸男:「下に置いてあったのと同じだな」
[メイン]加藤 竜也:「そうだな、棘がないってことはあれか」
[メイン]加藤 竜也:バラをとってもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:何輪あるんだ
[メイン]KP:ついでに鉢は、随分とでっかいもんで……中身を全部ひっくり返しても持ち歩きは大変だな。素焼の鉢だ。
[メイン]鶴田 丸男:それこそ
[メイン]KP:何輪にしようかねえ
[メイン]鶴田 丸男:「下にあったコップかなにかに水入れてもってあるくか?」
[メイン]KP:1d6+2
Cthulhu : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
[メイン]KP:7輪。 マッチと一緒だな。
[メイン]加藤 竜也:「根ごとじゃなくて茎で折ればいいだろう」
[PLメモ]鶴田 丸男:薔薇7輪
[メイン]加藤 竜也:一輪茎でおってもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:「棘があると倒せる」
[メイン]鶴田 丸男:「ならこの花は無力だなあ」
[PLメモ]加藤 竜也:トゲの毒を養分に与えないように。芽生える前にロードが死んでしまう
[メイン]鶴田 丸男:「おそらくさっきのフード男の失敗作がいるんだろ墓場に」
  [雑談]KP:白髪だろ?
  [雑談]鶴田 丸男:銀髪だ!
[メイン]加藤 竜也:トゲなら下のテーブルにあるな
  [雑談]加藤 竜也:城がだな
[メイン]鶴田 丸男:あれも持っとくか
  [雑談]加藤 竜也:白髪
  [雑談]鶴田 丸男:城
[メイン]KP:どーする?
[メイン]鶴田 丸男:俺軍手してるから持てるぞ
[メイン]鶴田 丸男:一輪ずつもっていこう
[メイン]鶴田 丸男:棘ありとなしの
[メイン]KP:棘があんのは下の枯れたの一輪だな。
[メイン]加藤 竜也:下の階にもどってテーブルにおちてるトゲひろうか?
[メイン]KP:ってことでここのを一輪もぐってことな。
[メイン]鶴田 丸男:「あとは水槽割るかどうかだよな」
[メイン]鶴田 丸男:「まあいい、あれはたぶんやばい」
[メイン]加藤 竜也:下に戻る
[メイン]鶴田 丸男:俺も着いて降りる
[メイン]KP:薔薇は捥いだか?
[メイン]加藤 竜也:「さっき人工的な光があって車もあった」
[メイン]鶴田 丸男:「なあ、俺思うんだが」
[メイン]加藤 竜也:「外にでよう」
[メイン]鶴田 丸男:「種植えるならここか?」
[メイン]加藤 竜也:「なんだ?」
[メイン]鶴田 丸男:「外の薔薇ってたぶん棘あるぞ」
[メイン]鶴田 丸男:「だが種を生やしても無害かどうかはわからない」
[メイン]加藤 竜也:「とりあえず棘もっていくか」
[メイン]鶴田 丸男:「屋根裏なら生やした後閉めて降りるってことができる」
[メイン]鶴田 丸男:どうしたもんだろうな
  [雑談]加藤 竜也:なんとなくPLとして気づいてることがあるがいったらまずいことになりそうだ
[メイン]KP:何に悩んでるんだ?
  [雑談]鶴田 丸男:いうんだ
  [雑談]KP:言ってみ
[メイン]鶴田 丸男:種持ってるからどうしたもんかと
  [雑談]加藤 竜也:頭に種あるだろ
  [雑談]KP:(‘ω‘)
  [雑談]鶴田 丸男:棘食えばいい
  [雑談]加藤 竜也:種というか痛みってのはないかが動いている=成長
[メイン]KP:じゃあここら辺でワンモア。両名CON*5ロールで
  [雑談]鶴田 丸男:枯れたらだめかもだけど
[メイン]KP:失敗でHP-1な
  [雑談]加藤 竜也:資料をみて日誌に照らし合わせて種が脳にはいっていそうだなとおもった
  [雑談]鶴田 丸男:いいんじゃないか
[メイン]加藤 竜也:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 8 → スペシャル
  [雑談]加藤 竜也:トゲたべたら脳みそであばれてしぬんじゃないか?
[メイン]鶴田 丸男:セーフ
[メイン]KP:あんたらの後頭部のうごめきを、今度ははっきりと感じ取れる。痛い。気持ち悪い。一体、何が……?
  [雑談]鶴田 丸男:種そだててどうすんだよ!
[メイン]加藤 竜也:なんだろうな(遠目
[メイン]鶴田 丸男:「うえ、かはっ」
[メイン]鶴田 丸男:「二日酔いにしちゃきっついな」
[メイン]KP:そんで、御両名小屋の外か?
[メイン]加藤 竜也:外にでて光のところへ向かう
[メイン]鶴田 丸男:「おっけーでてきたぞ」
[メイン]KP:真っ暗だが、ランタンはちゃんと持ったか?
[メイン]鶴田 丸男:「墓地だからな、気をつけないと」
[メイン]加藤 竜也:持ってるな
[メイン]鶴田 丸男:加藤が持ってる
[メイン]鶴田 丸男:俺はマッチだな、火はつけてないが
[メイン]KP:おーけー ランタンで周囲を照らして外に出ると、少し離れたところに墓場へ入る門、鉄柵の扉があるのを見つける
[メイン]加藤 竜也:あ、一回の壁に目星するのわすれた
[メイン]加藤 竜也:まぁいいか
[メイン]鶴田 丸男:「……」
[メイン]KP:扉には南京錠がかかっており、さわると静けさの中でガシャンと金属音が鳴った。
[メイン]加藤 竜也:「鉄製の扉だな、その鍵であくんじゃないか?」
[メイン]鶴田 丸男:「うわ、ここの鍵っぽい」
[メイン]鶴田 丸男:「……開けるぜ?」
[メイン]KP:試してみるか?
[メイン]鶴田 丸男:「いや、そのまえに」
[メイン]鶴田 丸男:「墓場の向こうに生垣だったよな」
[メイン]KP:ああ、ミニマップのとおりだ
[メイン]鶴田 丸男:「こっちに来られないように、といいながら生垣は墓場も小屋も覆ってないんだな」
[メイン]KP:鉄柵はかなり背が高い。有刺鉄線で巻かれていて、まあ態々越えようってアホはそういないんじゃねえかな?
[メイン]鶴田 丸男:「そうか、なら生垣と鉄格子っていみだな」
[メイン]加藤 竜也:わざわざ超えようとするのは目の前にいる白髪くらいか
[メイン]鶴田 丸男:「馬鹿言うなよ、鍵があるだろ」
[メイン]KP:そんで小さ目のバラの花が鉄柵の足元に植えられてる、触ると散ってしまいそうなひよひよの苗……若葉だな。
[メイン]加藤 竜也:「鍵であけてみるのどうだ?」
[メイン]鶴田 丸男:「なるほど、こっちもか」
[メイン]鶴田 丸男:開けるか
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ鍵で開けてみる
[メイン]加藤 竜也:若葉か。棘はなさそう
[メイン]KP:問題無く開く。
[メイン]加藤 竜也:入る
[メイン]鶴田 丸男:「車のキーじゃなかったみたいだな」
[メイン]鶴田 丸男:「俺も行く」
[メイン]加藤 竜也:車のキーもいろいろとやれば動くぞ
[メイン]KP:扉の土には、何かを引き摺ったような跡が墓場へと続いているな。
[メイン]鶴田 丸男:「お前名」
[メイン]鶴田 丸男:「これさっきの奴か」
[メイン]KP:扉の足元の土 だな。
[メイン]鶴田 丸男:「自発的にはなにもしないってことは敵ではなさそうだ」
[メイン]加藤 竜也:そのまま進んで光へむかうか
[メイン]鶴田 丸男:聞き耳したい
[メイン]KP:墓場を突っ切ってくのな。 聞き耳どうぞ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=69 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=69) → 49 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:ふむ
[メイン]KP:そうさな……
[メイン]KP:【2】
[メイン]加藤 竜也:ん???
[メイン]鶴田 丸男:え
[メイン]KP:葉っぱが擦れる音、風邪の通り抜けていく音、夜の鳥の不気味な鳴き声。
[メイン]鶴田 丸男:ふむ
[メイン]KP:それに紛れて、なにか、なにかが聞こえてくる。
[メイン]加藤 竜也:俺はきこえないぞ、きこえに
[メイン]鶴田 丸男:なんだ
[メイン]KP:……くちゃ くちょ ねちゃ り
[メイン]鶴田 丸男:「失敗作、とやらか」
[メイン]加藤 竜也:「なんだ。俺にはなにもきこえないが」
[メイン]鶴田 丸男:「これだからりけいはいやなんだ!」
[メイン]KP:鶴がそっちを見ると、墓石の中から何かが染みだしてくる
[メイン]KP:黒い不定形の何か。
[メイン]KP:「……り……け………………」
[メイン]鶴田 丸男:「りけ?」
[メイン]KP:耳を澄ませてそれに集中したあんたははっきりと聞きとる、
[メイン]KP:「テケリ・リ、テケリ・リ・テケリ、テケリ、テケリ・リ!!」
[メイン]鶴田 丸男:「てけりってなんだ」
[メイン]KP:SANc1d6/1d20だ
[メイン]鶴田 丸男:「てけりり?????」
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=48
Cthulhu : (1D100<=48) → 18 → 成功
[メイン]加藤 竜也:よkっかった
[メイン]鶴田 丸男:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
[メイン]鶴田 丸男:SAN 48→45
[メイン]KP:そして鳴き声は次第に大きくなり、はっきりと加藤の耳にまで届く。
[メイン]加藤 竜也:「ん?」
[メイン]KP:どーぜん。そちらを見るだろうな。
[メイン]加藤 竜也:きょろきょろ、、ビクッ
[メイン]KP:黒い粘液を垂らしながら、うねうねと不定系に歪む何か。
[メイン]鶴田 丸男:「てけりり」
[メイン]KP:同じくSANc1d6/1d20だ
[メイン]加藤 竜也:「てけてけ」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 74 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:あっ
[メイン]KP:あっ
[メイン]加藤 竜也:くっ、、、
[メイン]鶴田 丸男:まじかい
[メイン]加藤 竜也:まっていのる、
[メイン]鶴田 丸男:うん
[メイン]KP:祈れ†
[メイン]加藤 竜也:人
[メイン]加藤 竜也:1D20
Cthulhu : (1D20) → 7
[メイン]鶴田 丸男:ここで発狂されたらおれもたぶんしぬるw
[メイン]鶴田 丸男:ひい
[メイン]KP:期待値以下だから良い方良い方
[メイン]鶴田 丸男:でかいな
[メイン]KP:ではアイディアを
[メイン]鶴田 丸男:俺?
[メイン]鶴田 丸男:加藤?
[メイン]加藤 竜也:53ー7=46
[メイン]KP:いや、加藤
[メイン]KP:一時発狂はアイディア成功でなるからな
[メイン]鶴田 丸男:鶴はどんかんだった
[メイン]鶴田 丸男:あ、そうか
[メイン]加藤 竜也:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:あああああ
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:8888888
[メイン]KP:では1d10で症状
[メイン]加藤 竜也:1D10
Cthulhu : (1D10) → 4
[メイン]鶴田 丸男:うわー
[メイン]KP:1d10+4ラウンドで期間
[メイン]鶴田 丸男:俺より産地たかいのになにしてんのおまえ
[メイン]加藤 竜也:1D10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
[メイン]加藤 竜也:結構ながいな
[メイン]加藤 竜也:不定こないだけまし
[メイン]鶴田 丸男:まあな
[メイン]KP:早口でブツブツとつぶやく多弁症。 言葉は通じない。
[メイン]鶴田 丸男:あと2だぞ
[メイン]加藤 竜也:「なまむぎなまごめなまたまご」
[メイン]鶴田 丸男:うわ実質一人かよつらいぜ
[メイン]加藤 竜也:2?
[メイン]鶴田 丸男:不定まで
[メイン]加藤 竜也:「かえるぴょこぴょこみぴょこpyこ。神田」
[メイン]KP:実質5分位だな。そう長くないぞ
[メイン]鶴田 丸男:はいはい加藤俺が手をつないでやるから
[メイン]加藤 竜也:「かきくうきゃくは、、げほげほ」
[メイン]KP:では存分に発狂しててくれ。
[メイン]鶴田 丸男:取りあえず手をひいて突っ切ってもいいか?
[メイン]KP:「テケリ・リ!テケリ・り!!」
[メイン]加藤 竜也:「あかとんぼはあkとんぼだけどあかとんどであってあかとんぼだからあかあかとんぼ?」
[メイン]KP:いいぜ
[メイン]鶴田 丸男:「走るぜ加藤」
[メイン]鶴田 丸男:かわいいなオイw
[メイン]加藤 竜也:「とけとけ、てけてけってのはいいやすいがてけてけ歩くのもあれだな、てけてけ」
[メイン]KP:うねうねと、ナニカ達は、あなた達を嘲るように後をついて来るのが分かります。
[メイン]KP:「テケリ・リ、テケリ・リ・テケリ、テケリ、テケリ・リ!!」
[メイン]加藤 竜也:手をひっぱられながら早口の練習する
[メイン]鶴田 丸男:「畜生おいかけてきてやがる」
[メイン]加藤 竜也:「てけてけてけっててけてけでいいのか?てkてけんー?てけてk」
[メイン]KP:墓場を進んでいると、生垣に突き当たる。
[メイン]加藤 竜也:もう5分たったか?
[メイン]鶴田 丸男:「失敗作だしたぶん足おせえだろ!」
[メイン]KP:生垣には薔薇の花々が咲いていて、左右を見ても明かりの先は短く、終わりは見えない。この生垣の向こう、すぐそばに外灯があり、生垣をこえて太陽のような明るい街灯の光が差し込んできている。
[メイン]KP:こうだな
[メイン]加藤 竜也:「あまかきがみあおまきがあまかきがみあおまきがみきまき、また噛んだ」
[メイン]鶴田 丸男:「これ突っ切れば出れるが、頭の中の気持ち悪さは晴れない……のかな?」
[メイン]KP:生垣のサイズは縦2.5mほど、奥行き3mほどのしっかりした生垣だ。跳躍じゃあ越えられない高さだな。
[メイン]加藤 竜也:「いたいけど俺にはできるはずだ、あかまきがみきまきがみあおまきがみあかぱじゃまあおまざまきまぱ、まちがえた」
[メイン]鶴田 丸男:刺さりながら突っ切るのかこれ痛いよね
[メイン]KP:どーする?タイムで相談しても良いぜ
[メイン]加藤 竜也:ささったほうがどちらかというといいんじゃないか?
[メイン]鶴田 丸男:ちょっと相談かなあ
[メイン]KP:じゃあ時間は止めとく。
[メイン]鶴田 丸男:HPは9あるしどうにかなると思うんだが
[メイン]鶴田 丸男:ささって頭の種もなくなるか
[メイン]鶴田 丸男:とりあえず生垣に目星するくらいの時間はあるかな
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]加藤 竜也:養分ってのは俺たちの体だよな
[メイン]加藤 竜也:「あめんぼあかいなあいうえおいいこといろいろあいうえおうたごえうきうきあいうえお」
[メイン]鶴田 丸男:一部が枯れてるらしいからそこ突っ切れば出れるか
[メイン]加藤 竜也:5分たったか?
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ生垣に目星したい
[メイン]KP:心配なら茶番で進んで-したHP-取り戻して良いぞ
[メイン]KP:五分はまだだな。
[メイン]KP:めぼしどーぞ
[メイン]鶴田 丸男:うーんじゃあ桶の傷はかいふくした
[メイン]加藤 竜也:トゲの毒を養分に与えないように。芽生える前にロードが死んでしまう
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=85 目星 いけがき
Cthulhu : (1D100<=85) → 53 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:それな
[メイン]鶴田 丸男:HP9→ 10
[メイン]KP:この薔薇は小屋にあった薔薇と全く一緒だな。
[メイン]KP:そんで、棘の先から蜜が滴っているのが見える。
[メイン]鶴田 丸男:「…これ飲めってか」
[メイン]鶴田 丸男:枯れてて通れそうなとこはないってこと?
[メイン]加藤 竜也:「寿限無寿限無後光の擦り切れ書いじゃ利水所の」
[メイン]KP:見回してもそれらしきはねえなあ
[メイン]加藤 竜也:なんか間違ってる気がする
[メイン]鶴田 丸男:「俺が死んだら二人で野たれ死ぬ」
[メイン]KP:どこまでも綺麗に整えられた隙のないバラの生垣だ。突っ切るくらいしか通れそうにはねえ。
[メイン]鶴田 丸男:「この状態の加藤は一人で生還出来ないだろう」
[メイン]KP:漢字が違うか
[メイン]加藤 竜也:「じゅーげむじゅげむ、ごこうのすーりきれ(早口」
[メイン]鶴田 丸男:加藤に蜜を飲ませてみたいけどちょっと非道かな!
[メイン]KP:検体……?
[メイン]加藤 竜也:飲ませても口あいてるからいけるぞ
[メイン]KP:ではここでCONロールワンモア
[メイン]KP:*5でさっきと同じ減少値。
[メイン]鶴田 丸男:「一人死ぬか二人で死ぬか、それにもしやばくなっても俺がどうにか連れていける」
[メイン]鶴田 丸男:さっき
[メイン]KP:0/1ってことな。
[メイン]加藤 竜也:ccb<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]KP:おお
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 23 → 成功
[メイン]鶴田 丸男:すっげえな加藤!!!!!
[メイン]加藤 竜也:やった
[メイン]KP:後頭部のうごめきと痛み。これは両名感じるな。
[メイン]鶴田 丸男:「うっ…くっ」
[メイン]加藤 竜也:「なんでいたいなんでいたい?どうしてこんなにいたがりたい?」
[メイン]KP:そして加藤。お前はそれが、極めて表層の部分の痛みだという事に気付いて良い。そして発狂解除だ。
[メイン]鶴田 丸男:かわいい
[メイン]加藤 竜也:「ハッ」
[メイン]鶴田 丸男:「おお、気付いたか」
[メイン]加藤 竜也:「昔を思い出した、歌手を目指して早口の練習してたんだ」
[メイン]鶴田 丸男:「黒い変なのが追って来てる。この生垣突っ切るしかなさそうなんだが」
[メイン]鶴田 丸男:「そうかそりゃよかったな」
[メイン]KP:ミュージカルの練習か?
[メイン]加藤 竜也:「表面の痛みをかんじる」
[メイン]鶴田 丸男:「頭がいたい」
[メイン]鶴田 丸男:「表面?なら棘さすか」
[メイン]加藤 竜也:「つっきるなら突っ切ろう」
[メイン]鶴田 丸男:「ちょっとやってみよう」
[メイン]KP:テケリ・リ!!テケリ・リ!!
[メイン]KP:声はゆっくりだが確実に近づいてきている
[メイン]加藤 竜也:背中を向けて後ろ向きで歩くか
[メイン]鶴田 丸男:軍手を付けたまま薔薇ちぎってちょっとだけ頭にさしてもいい?
[メイン]加藤 竜也:そうしたら後頭部にもっとささるとおもう
[メイン]鶴田 丸男:(客観的に見てへんたいだねこれ)
[メイン]KP:良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:もちろん加藤の頭だ
[メイン]鶴田 丸男:てい!
[メイン]加藤 竜也:俺にか?!
[メイン]KP:ひでえなw
[メイン]加藤 竜也:回避
[メイン]鶴田 丸男:当然だろ
[メイン]KP:回避良いぞ
[メイン]鶴田 丸男:お前の痛みだろ表層部って
[メイン]加藤 竜也:ccb<=64 回避
Cthulhu : (1D100<=64) → 10 → スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:チッ
[メイン]加藤 竜也:「なにをするんだ」
[メイン]KP:じゃあ加藤は見事に避けた
[メイン]KP:カウンターして良いぜ?スペシャルだったkら
[メイン]鶴田 丸男:あーもうじゃあ俺でいいや
[メイン]加藤 竜也:めんどうだからいい、突っ切る
[メイン]KP:宣言と受け止める
[メイン]鶴田 丸男:「突っ切れば自然に刺さるな」
[メイン]KP:因みに頭の痛みはまだ引いていない。両名。ずきずきと痛む
[メイン]加藤 竜也:後ろ向きで歩く、顔に痛み回避できるしな
[メイン]鶴田 丸男:「じゃあ俺は自分に刺すわけわかんないけど!」
[メイン]KP:ムーンウォーク……?
[メイン]加藤 竜也:それでいい、好きに想像しろ
[メイン]鶴田 丸男:顔は手で覆えばいいだろ
[メイン]KP:【3】
[メイン]鶴田 丸男:ええとやったってことでいいのかな
[メイン]鶴田 丸男:ぷす
[メイン]KP:鶴丸は先に、自分に刺したなら-1だ。
[メイン]KP:HP
[メイン]鶴田 丸男:HP 10→9
[メイン]KP:加藤は生垣を突っ切る。決心して後ろ向きにダイブしたな。
[メイン]鶴田 丸男:「俺もついてく」
[メイン]加藤 竜也:てけてけてけ
[メイン]KP:鶴は少しづつうが和らいだような気がする。
[メイン]加藤 竜也:「ぐっ、いたい」
[メイン]鶴田 丸男:「お、いいぞ加藤!頭痛いのがおさまった」
[メイン]KP:ガサガサと、棘だらけの生け垣を突っ切るのは至難の業だ。当然ダメージを受ける。
[メイン]KP:収まってない。
[メイン]加藤 竜也:「そうか、効果があるってことだな」
[メイン]鶴田 丸男:後ろ向きで後頭部だな!
[メイン]鶴田 丸男:あれ?
[メイン]KP:少しや和らいだ気がするだけだ
[メイン]鶴田 丸男:足りないということだなたぶん
[メイン]鶴田 丸男:「まあガンガンさせばいけるぜ!!!いこう」
[メイン]KP:そーだな……二人とも、運命は自分の手でつかむか?それとも女神に託すか?
[メイン]鶴田 丸男:俺ら周りから見たらわけわかんねえな
[メイン]加藤 竜也:どういういみだ?
[メイン]鶴田 丸男:うーん
[メイン]KP:1d6か2d3 ダメージのダイスの好みだ。選べ。
[メイン]鶴田 丸男:振って言いの?
[メイン]加藤 竜也:ダメージ多いほうがよさそうだなこれ
[メイン]KP:どちらか宣言してからな。
[メイン]加藤 竜也:女神に託す
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ俺も女神様で
[メイン]鶴田 丸男:ってどっちだ
[メイン]加藤 竜也:2と3のやつ
[メイン]KP:振って良いぜ。
[メイン]加藤 竜也:2D6
Cthulhu : (2D6) → 8[4,4] → 8
[メイン]KP:鶴はチョイスでもすればいいんじゃないか
[メイン]鶴田 丸男:ん
[メイン]加藤 竜也:いたい
[メイン]鶴田 丸男:それちがくないか
[メイン]KP:CHOICE[前者,後者] 鶴
Cthulhu : (CHOICE[前者,後者]) → 後者
[メイン]加藤 竜也:あれ?ちがうな
[メイン]KP:違うな。
[メイン]加藤 竜也:2D3 降り直し
Cthulhu : (2D3) → 5[2,3] → 5
[メイン]鶴田 丸男:2d3
Cthulhu : (2D3) → 5[3,2] → 5
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]加藤 竜也:11→6
[メイン]鶴田 丸男:HP9→4
[メイン]鶴田 丸男:しぬう
[メイン]鶴田 丸男:「赤く染まって、鶴らしくなっただろう?」
[メイン]加藤 竜也:薔薇でこんなにダメージうけるのははじめてだな
[メイン]KP:【0】
[メイン]加藤 竜也:「そうだな、血だらけだ」
[メイン]鶴田 丸男:「ははは、俺ちょっとhらふらするぜ」
[メイン]KP:では、お前らは息も絶え絶えに、死にそうな痛みをもたらす生垣から飛び出ることに成功した
[メイン]KP:ここでアイディアを両名振れ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 86 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 81 → 失敗
[メイン]KP:うわぁ…………
[メイン]鶴田 丸男:wwww
[メイン]加藤 竜也:あと鶴田、あとで応急手当してくれ
[メイン]鶴田 丸男:応急手当ふっていいか?
[メイン]KP:……いいぜ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 79 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]鶴田 丸男:うわ
[メイン]鶴田 丸男:ぴっは
[メイン]加藤 竜也:それはどっちに治療をほどこしたんだ?
[メイン]鶴田 丸男:「血が止まらねえ」
[メイン]鶴田 丸男:あー
[メイン]加藤 竜也:うーん、俺は初期値で鶴丸に応急手当をしてもいいか?
[メイン]鶴田 丸男:choice[加藤,鶴田]
Cthulhu : (CHOICE[加藤,鶴田]) → 鶴田
[メイン]KP:一回応急手当てをした所で。
[メイン]鶴田 丸男:>>俺?<<
[メイン]KP:【3】
[メイン]鶴田 丸男:ま、だめだったな
[メイン]加藤 竜也:ん?
[メイン]鶴田 丸男:いてえ
[メイン]鶴田 丸男:ばらこええ
[メイン]加藤 竜也:いたいな
[メイン]KP:生垣をくぐりぬけ、あんたたちは床に靴底をつける。その床はコンクリートだ。このコンクリートは坂を下り……その遥か先、下山するであろう場所には街の光が見える。
  [雑談]鶴田 丸男:ぅゎっょぃ
[メイン]加藤 竜也:薔薇も食用になるらしいぞ
[メイン]KP:開けた広場のような場所を照らすのは頭上にある鉄製の外灯。さらにその下には自動車が二台ほど停車しています。
[メイン]鶴田 丸男:「車だな」
[メイン]鶴田 丸男:「しかしキーがない」
[メイン]加藤 竜也:「二台か、エンジンかかるほうにのろう」
[メイン]鶴田 丸男:二台それぞれ目星できるか
[メイン]KP:ライトがチカチカと瞬き、扉は開け放たれている。
[メイン]KP:片方だな。
[メイン]鶴田 丸男:分担する?
[メイン]鶴田 丸男:めぼし
[メイン]KP:乗車している人間は居ない。
[メイン]KP:車に目星してどうするんだ。オレは車種なんて話からねェぞ
[メイン]加藤 竜也:俺が運転するか。開いてる車にのりこむぞ
[メイン]鶴田 丸男:中のってないならそれでいい
[メイン]鶴田 丸男:ぜ
[メイン]鶴田 丸男:あとおかしいとこがなきゃ
[メイン]鶴田 丸男:マフラーにジャガイモつまってなきゃいいぜ
[メイン]KP:確認したら、問題無い様だな。
[メイン]加藤 竜也:マフラーにじゃがいも??
[メイン]鶴田 丸男:あいてるのどっちだ
[メイン]KP:ジャガイモもねえ
[メイン]鶴田 丸男:故障する
[メイン]KP:加藤が乗り込んだ車には当然、キーが刺さったままだな。
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ加藤にまかす
[メイン]鶴田 丸男:俺も乗るぜ
[メイン]加藤 竜也:「乗ったならシートベルト忘れるな」
[メイン]鶴田 丸男:「安全運転とかいってられねえな」
[メイン]加藤 竜也:装着
[メイン]鶴田 丸男:「お前免許あるのアk」
[メイン]KP:二人で載ったところで、車はどこへ向かわせるつもりだ?
[メイン]鶴田 丸男:町の光だろ?
[メイン]加藤 竜也:道路で町の光だな
[メイン]KP:なら、下りの方向だな。車は登って来たので山頂に向いている。加藤は車をターンさせる。
[メイン]鶴田 丸男:「忘れ物ないよな」
[メイン]鶴田 丸男:液体が回収できてない
[メイン]KP:ここで両名 聞き耳を
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=69 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=69) → 37 → 成功
[メイン]加藤 竜也:「というかその種すてたか?」
[メイン]鶴田 丸男:やばし
[メイン]加藤 竜也:ccb<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗
[メイン]加藤 竜也:何もきこえない
[メイン]鶴田 丸男:植えてねえし大丈夫だろ
[メイン]KP:鶴は、また、その声を聞いた。
[メイン]KP:【0】
[メイン]鶴田 丸男:じゃあ窓からすてる
[メイン]KP:「テケリ・リ」
[メイン]加藤 竜也:捨てたほうがいいとおもうんだが
[メイン]加藤 竜也:窓をあけたときにきこえたんだな
[メイン]KP:「テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ 」
[メイン]鶴田 丸男:ぽい
[メイン]鶴田 丸男:え
[メイン]鶴田 丸男:ついてくんじゃねえ
[メイン]KP:「テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ テケリ・リ 」
[メイン]鶴田 丸男:ながんい
[メイン]加藤 竜也:情報共有求
[メイン]鶴田 丸男:ww
[メイン]鶴田 丸男:「うわあああついてくんじゃねえええええええ」
[メイン]加藤 竜也:「んん!?!?発進するぞ!」
[メイン]KP:微かに聞こえてきたそれは徐々に大きくなり、やがて加藤の耳にも届く。
[メイン]鶴田 丸男:「えんがちょ!!!!!!」
[メイン]KP:山手のほうから大きな、いや家よりも巨大な黒い塊が現れる。黒い体表はその中の虹色に鈍く光らせ、木を思わせる太さの無数の触手のようなものが生え出して揺らめく。そしてそれらが、あなたたちの車めがけて伸ばされた。
[メイン]鶴田 丸男:ひい
[メイン]鶴田 丸男:これあかんやつw
[メイン]KP:あざ笑うかのように、甲高い子どもの声音にも似た泣き声が、車内を満たす。
[メイン]KP:テケリ・リ!!!
[メイン]KP:迫りくる無情な化け物を目撃しSANcだ
[メイン]加藤 竜也:俺運転してまっすぐみてるから見てないでだめか??発進させようとしてるがだめか??
[メイン]KP:さっき目撃したのとは桁の違う大きさだから、軽減はねえ。1d6/1d20
[メイン]KP:それもう気付いてるだろ?だぁーめ
[メイン]鶴田 丸男:ccb<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 37 → 成功
[メイン]加藤 竜也:ccb<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 5 → 決定的成功/スペシャル
[メイン]鶴田 丸男:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
[メイン]KP:加藤ちょっと待ってな
[メイン]鶴田 丸男:ふえぇ
[メイン]加藤 竜也:スペシャル補正くれ
[メイン]KP:じゃあ加藤だけ-1で良いぜ
[メイン]鶴田 丸男:SAN 45→41
[メイン]加藤 竜也:よっし、
[メイン]KP:いや、クリティカルだ!
[メイン]鶴田 丸男:かとうすげえ
[メイン]KP:って事で。
[メイン]加藤 竜也:46→45
[メイン]KP:【4】
[メイン]加藤 竜也:ほんとだ
[メイン]鶴田 丸男:おれのぶんまでいきて…
[メイン]KP:神話生物とのカーチェイスのお時間だなあ!
[メイン]鶴田 丸男:うっひょい
[メイン]加藤 竜也:「はぁ、つかまれ!!」
[メイン]加藤 竜也:一気にアクセルに
[メイン]鶴田 丸男:「ああ驚きだぜ」
[メイン]加藤 竜也:ふみこむ!
[メイン]鶴田 丸男:「こんなカーチェイスは映画くらいだろうが」
[メイン]加藤 竜也:「ゲームでこういうのをよくやったな」
[メイン]KP:黒い触手はあんたらの車を狙う。急発進した加藤は運転技能を振れ
[メイン]KP:基本値20%だな
[メイン]加藤 竜也:ない
[メイン]鶴田 丸男:祈る 人
[メイン]鶴田 丸男:うわあ
[メイン]加藤 竜也:20か、いけるか。どうかだな
[メイン]鶴田 丸男:人人人人人
[メイン]加藤 竜也:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 79 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:うぇい
[メイン]加藤 竜也:むりだ
[メイン]KP:伸びた触手は車をしたたかに打ち付け、車は激しい振動に襲われる。
[メイン]鶴田 丸男:「うっ」
[メイン]KP:両名HP-1
[メイン]鶴田 丸男:HP4→3
[メイン]鶴田 丸男:しんじゃう
[メイン]加藤 竜也:「ぐっ」
[メイン]鶴田 丸男:ww
[メイン]加藤 竜也:6→5
[メイン]鶴田 丸男:死因:交通事故
[メイン]加藤 竜也:そういうのは遠慮する
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
sccb=50 がちゃん
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
[メイン]KP:シークレットダイス
[メイン]鶴田 丸男:「俺もお前と心中は勘弁だよ」
[メイン]どどんとふ:シークレットダイス
sccb=50 フェイク
Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功
[メイン]KP:シークレットダイス
[メイン]KP:ではワンモア 更に他の触手が車に伸びる。それは窓ガラスを盛大に突き破った
[メイン]鶴田 丸男:うっわ
[メイン]KP:後部のガラスな
[メイン]鶴田 丸男:しぬぜこれ
[メイン]加藤 竜也:後部ならだれもけがはしないな
[メイン]鶴田 丸男:なる
[メイン]KP:そして更に別の触手が伸びてくる。加藤は運転技能を
[メイン]鶴田 丸男:wwww
[メイン]加藤 竜也:20でやるしかないww
[メイン]鶴田 丸男:はい。
[メイン]加藤 竜也:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 91 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwwwwww
[メイン]加藤 竜也:はい
[メイン]鶴田 丸男:デスヨネ
[メイン]鶴田 丸男:2828しちまうぜ
[メイン]KP:んで……あんたら、後部には誰も居ないから平気って言ったなぁ?
[メイン]加藤 竜也:回避じゃだめか?
[メイン]KP:CHOICE[鶴,加羅]
Cthulhu : (CHOICE[鶴,加羅]) → 鶴
[メイン]加藤 竜也:言ったな
[メイン]鶴田 丸男:おれかよおおおおおおw
[メイン]KP:つまり、どっちになるか分からないってことだ
[メイン]鶴田 丸男:俺HPがあれだからな、うん
[メイン]鶴田 丸男:>>3<<
[メイン]KP:ccb<=30 掴む
Cthulhu : (1D100<=30) → 36 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:俺の分までいきてくれ
[メイン]KP:おっしい
[メイン]加藤 竜也:応急手当俺が運転してる間にできないか?
[メイン]加藤 竜也:掴むな
[メイン]鶴田 丸男:ほっ
[メイン]KP:運転技能に-かかってもいなら良いぜ
[メイン]加藤 竜也:いや、応急手当しなくていい
[メイン]鶴田 丸男:運転初期値だしどうよこれ
[メイン]鶴田 丸男:しなくていいかほんとに
[メイン]鶴田 丸男:俺自分に手当てしたい
[メイン]加藤 竜也:加速してるがまだおってくるのか
[メイン]KP:触手は先端を車内に届かせるが、鶴の白髪を数本掠めて車の速度に置いて行かれた
[メイン]鶴田 丸男:「あっ俺の髪!!!!」
[メイン]鶴田 丸男:白髪じゃねえ銀髪だ
[メイン]加藤 竜也:「いつか抜けるものだからきにするな!」
[メイン]加藤 竜也:wwwww
[メイン]KP:そうしてワンモア!また別の触手が伸びてくるぞ!運転ロール行け!
[メイン]鶴田 丸男:「おまえはいいよな髪多いし」
[メイン]鶴田 丸男:「俺のさらさらなきゅーてぃくるが」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 58 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:wwwww
[メイン]加藤 竜也:むりむり
[メイン]KP:CHOICE[鶴,加羅]
Cthulhu : (CHOICE[鶴,加羅]) → 鶴
[メイン]鶴田 丸男:むりだねこれw
[メイン]鶴田 丸男:またおれかよおおおおおおお
[メイン]加藤 竜也:つるがwww
[メイン]鶴田 丸男:おれのぶんまでいきろ
[メイン]鶴田 丸男:…
[メイン]KP:ccb<=30 チキンが食べたい
Cthulhu : (1D100<=30) → 65 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:くうな!
[メイン]KP:チッ
[メイン]加藤 竜也:チキンwww
[メイン]鶴田 丸男:鶏じゃねえ
[メイン]加藤 竜也:ぶろいらー
[メイン]鶴田 丸男:もう髪の毛はやらんぞ
[メイン]加藤 竜也:抜けた髪の本数しりたいな
[メイン]鶴田 丸男:あ?
[メイン]KP:触手は小難しい事は諦めたのか、ビタビタとアスファルトを打ちながら背後に迫ってくる。
[メイン]KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8
[メイン]鶴田 丸男:小難しいってなんだよおい
[メイン]KP:8本
[メイン]加藤 竜也:すくないな
[メイン]鶴田 丸男:wwwすくない
[メイン]鶴田 丸男:だが大事なもうはつだ
[メイン]KP:運転ロールをモアモア
[メイン]加藤 竜也:初期値成功してほしいだ
[メイン]加藤 竜也:ccb<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 85 → 失敗
[メイン]鶴田 丸男:これなんか投げつけたりできないかなあ
[メイン]加藤 竜也:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
[メイン]鶴田 丸男:薔薇ちぎってくりゃよかったか
[メイン]KP:では、ビタン!と、触手が車を打つ。両名HP-1
[メイン]鶴田 丸男:うえ
[メイン]加藤 竜也:俺のポケットに薔薇のとげあるぞ
[メイン]鶴田 丸男:HP 3→2
[メイン]加藤 竜也:5→4
[メイン]KP:運転ロール更にモア。逃走に集中しているので+10補正だ。
[メイン]KP:段々と山を下り、街の明かりが近付いて来る。
[メイン]加藤 竜也:ccb<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗
[メイン]KP:あぶねー
[メイン]加藤 竜也:あぶない
[メイン]KP:鶴は次ダメージで意識不明だな。
[メイン]加藤 竜也:女神ぼこりにいきたいんだがそろそろ
[メイン]鶴田 丸男:「お前の運転なんて二度とのらねえからなあああああああ」
[メイン]KP:そしてモアモアモア……運転ロール。補正+20だ
[メイン]加藤 竜也:「そう叫ぶな傷に響くぞ」
[メイン]加藤 竜也:ccb<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 65 → 失敗
[メイン]加藤 竜也:むりだな
[メイン]KP:-1^^
[メイン]鶴田 丸男:「…」
[メイン]鶴田 丸男:HP2→1
[メイン]KP:そろそろ車はボコボコだな
[メイン]加藤 竜也:「気絶したか」
[メイン]鶴田 丸男:>><<
[メイン]加藤 竜也:4→3
[メイン]KP:鶴丸は頭を打ち付け、反応が無くなった。
[メイン]鶴田 丸男:>>クール<<
[メイン]鶴田 丸男:しぬねこれw
[メイン]鶴田 丸男:かとうおまwwwww
[メイン]加藤 竜也:ロストはさせたくない、猫のために
[メイン]KP:いや、もうしめぇだ。
[メイン]KP:【0】
[メイン]加藤 竜也:猫は!
[メイン]鶴田 丸男:おまえにたくすぜスヤァ
[メイン]KP:既に車の位置は山の麓……黒い、不定系の大きなあの怪物は、暗闇に溶けるようにして、いつの間にか消えていた。
[メイン]加藤 竜也:猫はおまえの猫だろう
[メイン]鶴田 丸男:「……」
[メイン]KP:「テケリ・リ!」という、甲高い耳障りな声も聞こえない。
[メイン]加藤 竜也:「消えたな、車も静かでおちつく」
[メイン]鶴田 丸男:(だれのおかげでしにかけたと)
[メイン]鶴田 丸男:「」
[メイン]KP:運転のはしゃあねえだろw
[メイン]鶴田 丸男:(f出さなくてありがたい)
[メイン]加藤 竜也:「はぁ、いろいろぶつけたから血がどんどんへってくな。病院むかうぞこのまま、」
[メイン]鶴田 丸男:(です)
[メイン]鶴田 丸男:「」
[メイン]鶴田 丸男:「スヤァ」
[メイン]KP:お前らの車は闇夜の異形を引き離し、山を下りる。しかしどこまでも、どこまでも……恐怖に駆られ、暫く車を止めることには迷っただろう。
[メイン]KP:そのまま病院へ突っ込んでもよし。
[メイン]鶴田 丸男:「zzz」
[メイン]KP:【10】
[メイン]加藤 竜也:病院につっこむ
[メイン]加藤 竜也:あ、入り口の前でとまるが
[メイン]鶴田 丸男:「グースカピー」
[メイン]KP:窓の外を流れる景色が温かい。あの暗く冷たい棺桶の中ではない。
[メイン]鶴田 丸男:(おいリアル事故それ)
[メイン]加藤 竜也:「気楽だな、鶴というより錦鯉のほうが似合うくらいのあれだが」
[メイン]KP:もうあんなところに行く事はないだろう。
[メイン]KP:人生の最後まで。
[メイン]鶴田 丸男:(気を失ったまま手が動き加藤の頭をたたく)
[メイン]鶴田 丸男:パシィ
[メイン]加藤 竜也:回避
[メイン]KP:――って感じで。探索は以上。茶番は好きにやんな。
[メイン]鶴田 丸男:88888888888888888888888
[メイン]加藤 竜也:おつかれさまだ
[メイン]鶴田 丸男:HPってかいふくだよね
[メイン]加藤 竜也:ずっと茶番をしているようなあれだな
[メイン]KP:エンド【かんおけのそとへ】
[メイン]鶴田 丸男:otukaresamadesita
[メイン]鶴田 丸男:えきたいがなあ
[メイン]鶴田 丸男:割っとけばよかったか
[メイン]加藤 竜也:どんなエンドだ?
[メイン]KP:あんたらが病院につくと、不意に後頭部がムズムズするな。
[メイン]鶴田 丸男:やばいねw
[メイン]加藤 竜也:「ん、かゆいな」
[メイン]KP:触ると、ぽとりと黒いもんが後ろ頭から落ちる感触。
[メイン]鶴田 丸男:ん
[メイン]鶴田 丸男:「こりゃ」
[メイン]加藤 竜也:とれたか、
[メイン]KP:乾燥した種のようなよくわからない代物、眺めつまんでいるうちに型崩れしてただのゴミになる。
[メイン]KP:鶴は分かって良いな。あの瓶の中身だ。
[メイン]鶴田 丸男:「なんだったんだろうなあ」
[メイン]鶴田 丸男:「種か」
[メイン]鶴田 丸男:「二度と見たくないぜ ポイ」
[メイン]加藤 竜也:「気が付いたか、病院についてるぞ」
[メイン]KP:だが、んなもんはもうどうでもいいな。あんたらはお医者にかかり、無事に回復する。
[メイン]鶴田 丸男:「ああ、ありがとな」
[メイン]KP:あと、鶴は意識不明のままだぞ
[メイン]鶴田 丸男:まだか
[メイン]鶴田 丸男:「スヤァ」
[メイン]KP:回復させねえと
[メイン]加藤 竜也:「きのせいか」
[メイン]KP:HP1はどうやっても起きねえ。
[メイン]KP:重体ってヤツだな。担ぎ込まれる。
[メイン]鶴田 丸男:きのせいきのせい
[メイン]KP:加藤は……こんだけの重体の人間だ、警察に聴取ぐらいは受けるだろうねえ。
[メイン]鶴田 丸男:たしかにな、外傷だし
[メイン]加藤 竜也:事情説明「山にいたが暗くて落ちた。それで木々にあたって鶴田もそとにでてあのざまだ。俺の不注意のせいだ」
[メイン]鶴田 丸男:んんんんn
[メイン]鶴田 丸男:まあなんとかいけるかなあ
[メイン]加藤 竜也:車がぼこぼこだからな
[メイン]鶴田 丸男:「kato ダイイングメッセージ」
[メイン]KP:車は行方不明者のものだ。そこらへんも……まあ、暫くはしつこく呼びだされるだろうな?
[メイン]鶴田 丸男:盗難車ばんz−い
[メイン]加藤 竜也:俺犯罪者なんだかまぁスリはばれないだろ
[メイン]鶴田 丸男:ぶちこまれちまえ!
[メイン]KP:無罪は無罪だから、逮捕される事は無い。マークされるかもだが、そこは安心しろ。
[メイン]鶴田 丸男:チッ
[メイン]加藤 竜也:舌打ちするな、光忠に内蔵とられるぞ
[メイン]鶴田 丸男:俺の内蔵なんて面白くないぞ
[メイン]鶴田 丸男:まだしんでるのかこれ
[メイン]加藤 竜也:日本人の内臓はいいらしい
[メイン]鶴田 丸男:「」
[メイン]KP:鶴は、集中治療室で春画を隠し持っていたのを医者から看護師からにオープンで見つかって、白い目を受ける入院生活になる。
[メイン]鶴田 丸男:つwwwらwwwwいwwwww
[メイン]加藤 竜也:ふん
[メイン]鶴田 丸男:「これは!おれのじゃないんです!!!」
[メイン]鶴田 丸男:厳しい世間
[メイン]KP:死にかけでエロ本を大事に抱えてた患者だからな……変なあだ名が付けられててもおかしくねえな
[メイン]鶴田 丸男:えろがっぱ
[メイン]鶴田 丸男:あああああああああ
[メイン]加藤 竜也:「えろしらが」
[メイン]鶴田 丸男:はげてないぞ!
[メイン]KP:www
[メイン]鶴田 丸男:えろしらが
[メイン]鶴田 丸男:あああああああ
[メイン]鶴田 丸男:穴があったら埋まりたい
[メイン]鶴田 丸男:えろほんすっかり忘れてた
[メイン]鶴田 丸男:よ
[メイン]加藤 竜也:「好みなのは知っている、大事にしとけ」
[メイン]KP:大部屋に移された後は、エロじいさんたちと仲良くなれるだろうな。(救済)
[メイン]鶴田 丸男:(死亡宣告)
[メイン]加藤 竜也:じいさんたちには白髪だからじいさんと勘違いされるのまちがいなしだな
[メイン]鶴田 丸男:「加藤だってもってるだろ?な?」
[メイン]加藤 竜也:「俺は本じゃない」
[メイン]鶴田 丸男:「スマホみせてみ?」
[メイン]加藤 竜也:それ以上はいわない
[メイン]鶴田 丸男:お前だけ恥ずかしい所晒さないのよくないぜ
[メイン]KP:ツンデレ加藤にお見舞いに来て貰ったりなんだり、まあ楽しい入院生活になるだろ
[メイン]加藤 竜也:「スマホには何も履歴はない」
[メイン]鶴田 丸男:「春画はいらないぞ」
[メイン]鶴田 丸男:「猫の面倒をみてやってくれ」
[メイン]KP:ああ、猫が居たな
[メイン]加藤 竜也:「猫は俺が一時あずかってるから大丈夫だ」
[メイン]鶴田 丸男:「なら安心だ、お前優しいからな」
[メイン]KP:猫の加藤懐き度 1d10
[メイン]鶴田 丸男:んんん
[メイン]KP:で振ってみるか?
[メイン]加藤 竜也:1D10
Cthulhu : (1D10) → 8
[メイン]鶴田 丸男:たかんい
[メイン]KP:中々高い
[メイン]鶴田 丸男:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
[メイン]KP:wwwwwwww
[メイン]鶴田 丸男:a
[メイン]加藤 竜也:倶利伽羅似のやつはあつかいがむずかしい
[メイン]鶴田 丸男:ああああああああああああああああああああああああ
[メイン]KP:笑うわ………………
[メイン]鶴田 丸男:……
[メイン]鶴田 丸男:所詮俺のことなんて
[メイン]KP:飼い主に全くなついてない猫が、帰ってきたら加藤にゴロニャン
[メイン]KP:NTR
[メイン]鶴田 丸男:「猫缶くれる都合のいい男」としか思われてなかったんだよ
[メイン]鶴田 丸男:でも俺は
[メイン]鶴田 丸男:貢ぎ続けるぜ
[メイン]加藤 竜也:「それでいいんじゃないか?」
[メイン]鶴田 丸男:カリカリと猫缶を!
[メイン]KP:いっそいさぎいいな
[メイン]鶴田 丸男:「あ?」
[メイン]KP:じゃあこんなもんで。もうこんな時間だな。
[メイン]KP:セッション終了!おつかれさん!
[メイン]加藤 竜也:はやいな
[メイン]鶴田 丸男:茶番しだすとはてしなくなるからな
[メイン]加藤 竜也:おつかれさまだ
[メイン]鶴田 丸男:ありがとうございました!!

(以下報酬・ネタばらしにつき)


2016/10/15 テキストセッション/セッション時間4時間程/

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