AS:4チェインでダメージアップ、SS:パネル変換。
スキル構成こそオーソドックスであるが、雷光精霊でありASはパネルの色の数によっても威力は上がる。そしてパネル変換は雷光パネルを3ターン周期で用意できる。ASとSSが噛み合っていると言える。
HPは3500程度であるが潜在能力に全属性10%軽減があるので実質的なHPはもう少し高い。また、非常に強い限定が多い雷光なので6000超えることもよくある。
無課金・微課金ユーザーにとっては
レイドソビエトとともに雷光デッキの貴重な変換役。どちらを使うかはその時のデッキの中身次第。
現在手に入る図鑑報酬の中で最高位の精霊にふさわしい能力の持ち主と言える。
見た目的にセーラー○ーンやプリ○ュアやま○マギを思わせる魔法少女変身ヒロインであるものの長らくそれ以上の情報はなかったが、2018年6月に魔道杯の総合報酬として登場。ガチャ限にも劣らない破格の性能
*1とギャグを全面に押し出したストーリーで衝撃を与えた。
さらに2019年正月にはガチャ限精霊として登場。ギャグストーリーも相変わらずであった。そのうち専用イベントも
作られそうで本当に作られてしまい、徹底的にこだわっている。
くっそどうでもよいがこの大人びた剣士ハルコが初変身のハルコ(小学生?)で現在のハルコ(高校生?)より若い設定である。正確な年齢どっかで言ってた気がするけど忘れたので追記を…。
今では様々なスキルに埋もれたが、2017年代頃までは図鑑報酬の中でもナミルとエニグマチェリーはその汎用性の高さからあらゆるユーザーから重宝されており難関クエストのキーカードとなることも珍しくなかった。
手に入れられるのなら出来るだけ早く手に入れておきたい精霊たちである。