最終更新:ID:sUhQrCd7Og 2020年05月16日(土) 09:32:22履歴
2017/1/16 〜 2017/1/31に開催されたイベント。グランプリ入賞精霊のガトリンが主役であることもあり”ぞばイベ”と呼ばれることもある。
- 本編 (2017/1/16 〜 2017/1/31)
- エクストラモード (2017年8月31日 アワード受賞に伴い追加)
- 超高難度クエスト(2人協力専用)
- 魔道杯
水闇の斬撃大魔術。チェイン稼ぎが要の精霊と相性が良い。
ただしASは残念。また水雷のコルミナが図鑑報酬で得られるのもネック。
複数入手可能。ケルクと同じくスキル反射無視は付いていないのに要注意。
ただしASは残念。また水雷のコルミナが図鑑報酬で得られるのもネック。
複数入手可能。ケルクと同じくスキル反射無視は付いていないのに要注意。
背景は中華風の町やガトリンパークがあり上手く再現されていた。というか使い回しが一切なく全てのクエストで違う背景である。
BGMは戦隊ものの曲や魔轟三鉄傑のボイスを使った曲など、中毒性が高く評判が良い。
サントラ企画始動PVにもサンプルが収録されている。
BGMは戦隊ものの曲や魔轟三鉄傑のボイスを使った曲など、中毒性が高く評判が良い。
サントラ企画始動PVにもサンプルが収録されている。
超魔道列伝とはまた違ったギャク路線のストーリー。敵のゲスどもの発言内容も笑わせられるものが多かった(モブキャラなのにボイスがあるという謎の好待遇)。
またストーリーでは主要キャラ3人のデフォルメ絵がたくさん使われており、ストーリーに良い味付けをしている。明らかに一人だけギャグ路線ではないルディオも良い感じに馴染んでいる。
ウィズと黒猫氏の登場は意外なシーンであり、異界への滞在時間が過去最短という結果となった*1。
破天荒なギャグに隠れてそもそも単純に情景描写、戦闘シーンの作り、設定の掘り下げ、伏線回収の上手さと語彙の豊富さといった話作りの基礎となる部分が黒ウィズ中トップクラス。
このシナリオライターが担当した別のイベントが屈指の人気を誇るイベントなのでそれも当然なのかもしれない。
またストーリーでは主要キャラ3人のデフォルメ絵がたくさん使われており、ストーリーに良い味付けをしている。明らかに一人だけギャグ路線ではないルディオも良い感じに馴染んでいる。
ウィズと黒猫氏の登場は意外なシーンであり、異界への滞在時間が過去最短という結果となった*1。
破天荒なギャグに隠れてそもそも単純に情景描写、戦闘シーンの作り、設定の掘り下げ、伏線回収の上手さと語彙の豊富さといった話作りの基礎となる部分が黒ウィズ中トップクラス。
このシナリオライターが担当した別のイベントが屈指の人気を誇るイベントなのでそれも当然なのかもしれない。
本作は今までのイベントと同じようにボス集めのためにいくらか周回する必要あるが八百万Z、USG、心竜のイベントほど周回を強いられることは無い。
強いて言うならばレアエンカウント精霊のために幾度か周回することになるが、クエスト難易度的には同じような仕様のロドムやレメモよりははるかに優しい仕様となっていると言える。
なおそのレアエンカウント精霊のデスタイガーは性能はあまり高くなく、どちらかというと図鑑埋めミッションコンプリートのための隠し精霊と言えよう。
強いて言うならばレアエンカウント精霊のために幾度か周回することになるが、クエスト難易度的には同じような仕様のロドムやレメモよりははるかに優しい仕様となっていると言える。
なおそのレアエンカウント精霊のデスタイガーは性能はあまり高くなく、どちらかというと図鑑埋めミッションコンプリートのための隠し精霊と言えよう。
ハードがノーマルより難しいのは当然であるが、本作のハードはかなり難しい部類に入る。
ハード初級ですらボスHPが50万もあり、HPが2倍になるハード二人協力ではなんと100万に達する。
また、のろい、1体倒れたら高倍率ガード、物理反射などといった嫌がらせスキルのオンパレードであった。
特にぞば級ーンにおいてはサブクエに「15ターン以内にクリア」が含まれているのにも関わらず、ボスが30万のバリアウォールを張ってくる上に開幕1ターン後に呪いをかけてくるといった天上岬2の職人級を彷彿させる曲者であった。
ハードぞば級ーン初回クリア報酬でメカガトリンを入手出来るのでサブクエコンプにこだわる必要はあまりない。残りはノーマルぞば級ーン初回クリア報酬と図鑑30体ミッション。
なお、ノーマルモードは逆にかなり簡単で中堅プレイヤーなら舐めプで簡単にクリア出来る。
ハード初級ですらボスHPが50万もあり、HPが2倍になるハード二人協力ではなんと100万に達する。
また、のろい、1体倒れたら高倍率ガード、物理反射などといった嫌がらせスキルのオンパレードであった。
特にぞば級ーンにおいてはサブクエに「15ターン以内にクリア」が含まれているのにも関わらず、ボスが30万のバリアウォールを張ってくる上に開幕1ターン後に呪いをかけてくるといった天上岬2の職人級を彷彿させる曲者であった。
ハードぞば級ーン初回クリア報酬でメカガトリンを入手出来るのでサブクエコンプにこだわる必要はあまりない。残りはノーマルぞば級ーン初回クリア報酬と図鑑30体ミッション。
なお、ノーマルモードは逆にかなり簡単で中堅プレイヤーなら舐めプで簡単にクリア出来る。
追憶のレディアントの時のように4ターン毎にガトリンがパネルに追加効果を付与して助けてくれるシステムとなった。
しかしせっかく攻撃力100%付与をしたのにも関わらず20%軽減などをされて腹を立てたプレイヤーもおり、ガトリンは糞ナース呼ばわりされる事もあった*3。
なお今回は効果付与のみでパネルの色は変わらずエフェクトも短いので、追憶のレディアントの時ほどは批判されていない。
しかしせっかく攻撃力100%付与をしたのにも関わらず20%軽減などをされて腹を立てたプレイヤーもおり、ガトリンは糞ナース呼ばわりされる事もあった*3。
なお今回は効果付与のみでパネルの色は変わらずエフェクトも短いので、追憶のレディアントの時ほどは批判されていない。
紙芝居ではそれぞれのキャラが出て来るが、ガトリンのみウィズセレ版と対地獄三十六歌仙版の2種類が使われている。
イラストのタッチが全く違うため、この2種類が切り替わるとかなりの違和感を覚える。何故ダムザやリエンの様に統一しなかったのか謎。
一応はウィズセレストーリーで、魔力を具現化させている時とさせていない時でイメチェンしているとは本人談。
イラストのタッチが全く違うため、この2種類が切り替わるとかなりの違和感を覚える。何故ダムザやリエンの様に統一しなかったのか謎。
一応はウィズセレストーリーで、魔力を具現化させている時とさせていない時でイメチェンしているとは本人談。
大当たりは段違いの倍率で放つ残滅が強力なダムザと分かりやすいトーナメント性能のルディオとの認識が広く、「オッサンたちが当たり」という珍しいガチャとなった。
ガトリンも大当たりではあるが、手持ちに大きく左右される複属性エンハンス・複属性ダメージ強化のスキル構成なので無条件で当たりというわけではない。
特にルディオは正月キュウマと並んでさっそく陸式5T、6Tクリアのキーカードとなっている。
他にもメイフウはSSコピー持ち。初回発動まで12ターンも掛かるがセカンドファスト持ちであり、2回目以降はたった2ターンで発動可能。
超強力なスキルを短期間で連発できるため、特にバーニング形式で猛威を振るう事ができる。
セカンドファスト持ちコピースキルは替えが利かないため、メイフウの強さをガチャ終了以降に実感した人は多い。
実際2人協力プレーではスキルチャージとのコンボで猛威を奮ったため、協力プレー(2人、レイドの両方)でスキルコピーの仕様変更がされた程。詳しくはメイフウの項目を参照。
ガトリンも大当たりではあるが、手持ちに大きく左右される複属性エンハンス・複属性ダメージ強化のスキル構成なので無条件で当たりというわけではない。
特にルディオは正月キュウマと並んでさっそく陸式5T、6Tクリアのキーカードとなっている。
他にもメイフウはSSコピー持ち。初回発動まで12ターンも掛かるがセカンドファスト持ちであり、2回目以降はたった2ターンで発動可能。
超強力なスキルを短期間で連発できるため、特にバーニング形式で猛威を振るう事ができる。
セカンドファスト持ちコピースキルは替えが利かないため、メイフウの強さをガチャ終了以降に実感した人は多い。
実際2人協力プレーではスキルチャージとのコンボで猛威を奮ったため、協力プレー(2人、レイドの両方)でスキルコピーの仕様変更がされた程。詳しくはメイフウの項目を参照。
前回よりも3000人ほど参加人数が増え、上位・総合報酬ボーダーも上がり、良くも悪くも盛り上がった魔道杯だったと言える。
総合報酬のネイハは初実装の激化大魔術スキルを持ち、最終的にダメージ倍率が6400%もの威力になるかなり強力な精霊である。当初はコロプラ語の懸念もありSSは(800*N)%の威力だと思われていたが、実際には(800*2^N)%の威力であり全精霊の中でも最強の火力を持つことが分かり騒然となった。
デイリー上位報酬の涅槃入滅斎は分散攻撃かつ1ターン全体チャージがあるものの単体1500%のダメージ倍率を出すことが出来、累計中位のミサギは雷版ルフレみたいなもので今後の活躍が期待できる。
累計Pt下位報酬のヤシラはゼラードの代わりに入れて覇級を周回する人もちらほら見られた。
総合報酬のネイハは初実装の激化大魔術スキルを持ち、最終的にダメージ倍率が6400%もの威力になるかなり強力な精霊である。当初はコロプラ語の懸念もありSSは(800*N)%の威力だと思われていたが、実際には(800*2^N)%の威力であり全精霊の中でも最強の火力を持つことが分かり騒然となった。
デイリー上位報酬の涅槃入滅斎は分散攻撃かつ1ターン全体チャージがあるものの単体1500%のダメージ倍率を出すことが出来、累計中位のミサギは雷版ルフレみたいなもので今後の活躍が期待できる。
累計Pt下位報酬のヤシラはゼラードの代わりに入れて覇級を周回する人もちらほら見られた。
期間中ガトリンチームがジュンイアガリソウの効果で1位3回と主役の名に恥じぬ活躍に対し、リエンチームが3位3回2位1回と一度も1位を取れずバロンチームポジを確立してしまった。ダムザチームは無難なポジションに収まっている。
ガトリンチーム 1位→1位→3位→1位
ダムザチーム 2位→2位→1位→2位
リエンチーム 3位→3位→2位→3位
ガトリンチーム 1位→1位→3位→1位
ダムザチーム 2位→2位→1位→2位
リエンチーム 3位→3位→2位→3位
前回の上位ボーダー・総合ボーダーの結果から総合ボーダーは75万〜78万pt程度だと予想されていたが、どんどんポイントが上昇していき最終的には807000pt程度に達してしまった。キリのいい80万ptで辞めてしまったユーザーはご愁傷様である。
2人協力専用クエストに「メカガトリンmkII」が登場。
超高難易度クエストの名に恥じぬ難易度でクリアは容易ではなく、黒ウィズの2人協力プレーでは史上最難関と言われている。
いきなり先制回復反転を使ってくるので雷光か雷闇または回復反転無効結晶必須になる。
オロチ艦隊・斬滅ダムザ・ネイハ対策もされていると思われたが、ネイハやダムザ入りデッキでも攻略されてしまった。
オプトクルスの鉄壁毒ループやヌケニンテネブル戦法でサブクエ無視なら攻略可能である。
回復反転・斬滅・呪い・毒・雷ガード・死の秒針などありとあらゆる嫌がらせをしてくるのでデッキ構築難易度が高く、状態異常回復または無効に加えてステアップ回復キャラと闇ダメージ軽減でクリスマスキーラがほぼ必須となる。
浅井Pとうがぴよのタッグでおせ生で挑戦して勝てなかったが、意外にもこの二人はこの時はキーラ未所持で当然と言えば当然の結果・・・
性能としてはクリスマスキーラの水闇バージョン、結晶化すると物質系の敵から受けるダメージ10%軽減。
残念ながらボイスは付いていない。
超高難易度クエストの名に恥じぬ難易度でクリアは容易ではなく、黒ウィズの2人協力プレーでは史上最難関と言われている。
いきなり先制回復反転を使ってくるので雷光か雷闇または回復反転無効結晶必須になる。
オロチ艦隊・斬滅ダムザ・ネイハ対策もされていると思われたが、ネイハやダムザ入りデッキでも攻略されてしまった。
オプトクルスの鉄壁毒ループやヌケニンテネブル戦法でサブクエ無視なら攻略可能である。
回復反転・斬滅・呪い・毒・雷ガード・死の秒針などありとあらゆる嫌がらせをしてくるのでデッキ構築難易度が高く、状態異常回復または無効に加えてステアップ回復キャラと闇ダメージ軽減でクリスマスキーラがほぼ必須となる。
浅井Pとうがぴよのタッグでおせ生で挑戦して勝てなかったが、意外にもこの二人はこの時はキーラ未所持で当然と言えば当然の結果・・・
性能としてはクリスマスキーラの水闇バージョン、結晶化すると物質系の敵から受けるダメージ10%軽減。
残念ながらボイスは付いていない。
1月30日19時魔道士の家に魔轟三鉄傑イベントが追加されて、図鑑確認とノーマルとハードコンプ報酬のクリスタルが獲得出来るようになった。
アイコンの形も独特でガトリン、リエン、ダムザがテッケツオーで戦っているイメージである。
BGMは三曲収録されており、真っ先に流れるのが魔轟三鉄傑のボイスを使った曲である。ガトリンチャンバースタンバーイ!
アイコンの形も独特でガトリン、リエン、ダムザがテッケツオーで戦っているイメージである。
BGMは三曲収録されており、真っ先に流れるのが魔轟三鉄傑のボイスを使った曲である。ガトリンチャンバースタンバーイ!
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