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GvG

いわずと知れたシーズモード。
おさらい。

アイテムとかスキルとか

  • 仕様不可スキル
インデュア、テレポート、バックステップ、アイスウォール、インテリミィデイト
  • アイテム制限
フェンCの効果(詠唱が中断されなくなる)が無効になる
ハエの羽が使用できない、ただし蝶の羽は使用可能
  • 動作
ノックバックを一切しなくなる

仕様

デスペナ無し
ダメージ表示が無し
Ctrl+左クリックで対象への攻撃をロックできない
NoCtrlを使用していると敵に攻撃できないが、左クリックを押し続ける事で連続して攻撃できる
ギルドに加入したキャラクターの頭上にギルドのエムブレムが表示される
同じPTでも同じGか同盟Gでないと攻撃が当たる
死んだら即セーブ地点へ

無敵時間について

画面切り替え(EMC、WP通過等)から10秒間無敵
何らかのアクションを起こすとその場で解除(アイテム、発言はセーフ)
無敵時間中は魔法、罠などの効果をうけない。(タゲられない)※例外的に呪縛陣は入る

ダメージ

通常攻撃 100%
遠距離通常攻撃 60%
スキル攻撃 60%
魔法攻撃 60%

FE、SEとは

2003年7月29日に『攻城戦』、2008年11月25日に『新攻城戦』が実装
どちらかの判別を付けるために古い前者をFE新しい後者をSEと呼称しています

FEについて

FE砦はヴァルキリーレルム(通称:V)、チェンリム(通称:C)
ブリトニア(通称:B)、ルイーナ(通称:L)の4ヶ所に各5砦存在し、
メギンやスレイプなどの旧神器の材料を入手できる……ことがある。

SEと比べると少人数で砦を獲得することが可能で、
GvG終了間際に派兵し、砦数を稼ぐのが一般的。

どこのFE砦を狙うかの判断材料として、
  • FE勢が防衛している砦を狙う
  • そもそもGvG人口がいないからスカスカ
  • 現在、旧神器の材料を収集しているかどうか
  • 極端に商業地が高い砦は某ギルドが積極的に狙う傾向にある
などが上げられる

以下、各砦の旧神器材料一覧。

SEについて

SEはヴァルフレイア(通称:VF)、ニダヴェリール(通称:N)に各5砦存在し、
確保戦でSE砦を1つか2つ抑えた後、終了間際にFEへ派兵するのが一般的。
が、場合によっては上位ギルドに襲われSE撤退を余儀なくされることもある

主にGvGでは『前半に大規模ギルド同士で戦闘を楽しみ、終盤に多くの砦獲得を目指す』ことが目的
中でもSE砦は戦略性が高く、FEを初級編と例えるならSEは上級編
大規模同士ではほぼ間違いなくSE砦が戦場になる。

FEと異なる点は城門、守護石、バリケード、旗移動などのシステムが追加され、
少人数では攻めることも守ることも困難を極める。

SE実装と同時に追加された新神器は、割と露店で見るくらい馴染みやすい
アスプリカには魔法攻撃は軽減できないとかいう重篤な欠陥があるのでゴミクズの烙印は否めないが、
ブリュンヒルデは狩りなら便利。狩りなら。

守護石
守護石はどのSE砦も2ヶ所あり、両方が破壊されない限り、城門がプレイヤーの進入を拒絶する。
戦略として片方の守護は捨て、防衛側に危機が迫ったら反対側の守護側へ移動する通称スイッチが鉄板

守護石は、破壊されてから5分経過すると修理が出来る
材料は石30、オリ1、エル1、各ジェム5で1set。総重量は175。
石と石片は見た目が同じで間違えやすいため注意
機動力が高い職や、2PC側で修理するケースが多い
修理自体は誰でも可能なので、やり方くらいは知ってて損はない?

修理中は無防備になってしまうのでハイドを忘れず、焦らず、素早く。




他にも色々書こうと思ったけど飽きたので辞めますヽ(°▽、°)ノ

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