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【おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!の紹介】
「カップルとか見ると、蹴り倒したくなるよね」中学2年。津賀昴介が出会ったのは、物静かだけど重度の恋愛アンチな天野井螢。モットーは「恋バナには釘バット制裁!」。命知らずにも、そんな螢に惹かれていく昴介は、文化祭での告白を決意。けれどもその当日、彼女は姿を消してしまう―。「コースケのこと…好きなんです!!」高校1年。昴介の前に現れたのは、螢と見た目そっくり。でも、性格は正反対な宮沢彗という女の子。昴介に急接近してくる彗だったが―。そっくり過ぎて、どっちがどっちの螢&彗。間違えたらGAME OVER!?ここからはじまる“究極の選択”ラブコメ。
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【おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!2の紹介】
「勝った方が、津賀昴介を自分のものにできる」6月、体育祭の季節。殿村クララが、2年前に消えた親友・天野井螢とそっくりな宮沢彗に、正々堂々と申し込んだのはそんなトンデモナイ勝負だった。勝手にネタにされて黙ってられない昴介だったけれど、この修羅場が予想もできない斜め上方向に発展!?そして昴介は、彗と螢をめぐる“たったひとつの真実”にたどり着く…。「…あまのい?天野井、なのか?」“究極の選択”ラブコメ。津賀昴介が選び取るのは、天野井螢と宮沢彗、はたしてどっちだっっ?―。
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