ラノベを作者、作品ごとにまとめてみる
最終更新: bob 2015年12月11日(金) 14:00:48履歴
【災厄戦線のオーバーロードの紹介】
異次元の扉が開き、人間の想像力から発生する怪物“グラフ”が現れる日本。その甚大なる災厄を、次元の狭間で防衛するために、次元狭界管理機構は設立された。“グラフ”と戦う戦闘員の中でも桁違いの異能を持ち、17歳にして支部のトップに君臨する笹宮銀は退屈していた。「弱者が強者を倒す」逆転劇に憧れる彼は、自分の強すぎる能力に不満を持っていたのだ。ある日、銀はある少女を見出す。それは“物体を3センチだけ動かせる”という能力の口原琴音で―『最強』が『最弱』を導くとき、真実の力が覚醒する!
【災厄戦線のオーバーロード2の紹介】
異次元の扉が開き、人間の想像力から発生する怪物“グラフ”が現れる日本。その災厄は、次元狭界管理機構に所属する能力者たちによって食い止められていた。最強の能力を持ちながら、「弱者を育てて強者を倒す」のが趣味の笹宮銀の下に、新たな能力者・篭目純が現れる。“小鳥を出すだけ”というポンコツさに銀は喜々として指導を開始。“自分だけの特訓”でなくなり拗ね気味の口原琴音も巻き込んで、二人同時の能力開発&レベルアップを試みるのだった。そんな時、“グラフ”が実体化し、街中で姿を消すという最悪の事態が発生!銀たちは緊急出動するが―!?
【災厄戦線のオーバーロード3の紹介】
異次元の扉が開き、怪物“グラフ”が現れる日本。次元狭界管理機構によって保たれていたその平穏が、ついに崩壊!数万を超えるグラフが実体化し、日本各地で襲撃を始める!笹宮銀の支部も決死の防衛戦を繰り広げるが、被害は増えるばかり。三次元の世界では銀も実力を出し切れず、起死回生の作戦もさらなる被害を生む危険性があって―その時、一番弟子である口原琴音が口火を切る!「あたしが銀先輩の全てを、受け止めてみせますから!」「―お前は俺が育てたからな。信じてるさ」『最弱』が『最強』に並ぶ時、奇跡の一撃が生まれる!
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