ラノベを作者、作品ごとにまとめてみる
最終更新: bob 2014年11月07日(金) 12:54:48履歴
【さまよう神姫の剣使徒の紹介】
一つの都市と一つの迷宮を残し、虚無に喰われ果てた世界。戦いの先の栄光、冒険の果ての一攫千金、あるいは死。人々の糧と欲望、そして運命と奇跡―あらゆるものが眠る大迷宮“大いなる門”で、探索士・ユウキは一人の少女を拾う。「ここがソリトゥス、我が街か!神姫の帰還をたたえよ!」街を守護する女神―神姫であると自称する拾われた少女・ティナは失った力を取り戻すため、ユウキに協力を求める。「対価は持っていない。だから、私自身を買ってくれ!」運命から目を背けた探索士と、奇跡の力を取り戻すため奮闘する女神が織りなす“世界を護る”剣戟の迷宮ファンタジー。
【さまよう神姫の剣使徒2の紹介】
探索士・ユウキが拾ったのは、世界の守護者“六番目の神姫”ティナ(ただし、奇跡の力を失ったダメ神姫)。ひょんなことから、主(ユウキ)従(ティナ)契約を結んだふたりだが。ティナは「困った人を救うは神姫の使命!」と進んでトラブルを引き寄せ、ユウキはその後始末に奔走する毎日。しかし、ティナの存在が、他の五柱の神姫に知られることとなり―六番目の神姫が現れるとき、神姫・剣使徒たちの戦いが始まる。ティナに迫る“月の剣使徒”の凶刃を“かつての”月の剣使徒・ユウキの刃が受ける!―「迎えにきたぞ。ティナ」絆が織りなす“世界を護る”剣戟の迷宮ファンタジー!
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