ラノベを作者、作品ごとにまとめてみる
最終更新: bob 2015年03月27日(金) 16:40:15履歴
【ルーク&レイリア 金の瞳の女神の紹介】
セレスの街に、古く大きな建物があった。アブリル教の伝説の門を模したその建物は「神の門」と呼ばれていた。そして、その神の門の修復工事のメンバーの中にルーク・ジョイナスという若者がいた。彼はかつて、古い遺跡や伝説に隠された謎を解き明かす凄腕のハンターだった。そのルークのもとにレイリアという美女が会いに来た。彼女はルークに、ある仕事を持ちかける。だがそれは教会を揺るがす「法王密室殺人事件」の幕開けにすぎなかった…。新鋭・葉山透が贈る、ロマンティック・ミステリー。
【ルーク&レイリア2 アルテナの少女の紹介】
一度は引退したハンター業に復帰したルーク・ジョイナス。そしてルークと同じく、伝説のハンターを師匠に持つ美女・レイリア・ラファイエット。2人は「心躍るような冒険(ルーク談)」を求めてハンターギルドへとやってきた。だが、舞い込む依頼は、犯罪ギリギリの仕事ばかり。そんなルークのもとに突然舞い込んだ胡散臭い依頼。それは儀式の生贄にされそうな妹を助けて欲しい、というものだった。だが事件は単なる誘拐に留まらず、伝説のアルテナ遺跡の謎へと発展してゆく…。注目の『ルクレリ』シリーズ第2弾、登場。
【ルーク&レイリア3 ネフィムの魔海の紹介】
南へと向かう船に乗ることとなったルークとレイリア。だがそれは、魔海と呼ばれるネフィムの海域を航路とする船だった。ネフィムの海域―そこでは風は凪ぎ、ルークたちが乗船した帆船はまったく身動きが取れなくなってしまう。閉塞され、完全に閉ざされた空間となった海域に美しい歌声が響く。それは歌声と共に乗員が消えていくという「ネフィムの歌声」だった。そして伝説の通り、ひとり、またひとりと消えていく乗客、乗員たち―。好調「ルクレリ」シリーズ、第3弾登場。
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