ようこそ、こちらは「#架空のカード名を呟くと誰かがかっこ良いフレーバーテキストを付けてくれる」タグより派生した、「魔導機人」についてまとめているページです。

分類、運用:専用機、フラッグシップモデル、オーバースペックマシン
見た目:黒色ベースに、肩、大腿、腹部などに赤の装甲。頭部の倍はあろうかという肩装甲、太い前腕、スラスターを内蔵した下腿など、「姫」の名前に似つかわしくない重装甲を誇る。
搭乗者:一名「くろがね姫」
武装:単発式中折れライフル、550mmバズーカ、戦槍「クラウ・ソラス」、短サーベル×2

▼設定
機械帝国の皇女のひとり「くろがね姫」専用の魔導機人。一般的な魔導機人よりも大型であり、黒い機体色も相まって『黒金の要塞』の異名を持つ。本来この魔導機人は儀礼用として設計されていたが、くろがね姫の介入により重装甲高出力の高性能魔導機人へと完成に至った。
武装は一般的であるが、この魔導機人最大の武器は自身の重装甲に任せた近接格闘である。
開発は魔導機人開発企業”インペリアルハート”。企業と銘打ってはいるが実質国営の開発機関である。

フレーバー
・「装甲はBミスリル、出力はエース機の1.5倍! まさに機人界の霜降りロースですよぅ!」「アンタ、食い物以外の例えないのかよ」
・装甲、出力どれをとっても皇女が扱うには規格外な代物である。だが、彼女はこれを駆り、敵を殴る
・並みの機人が一個連隊は買える、豪奢にして強力な機人。……しかし、これも皇女のコレクションの一隊にすぎない
・特筆すべきはその戦果。擬似魔導機人を30機以上撃破した皇族専用機はこれだけである。そして守護隊に連れ戻されたのも1度だけではない

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