ようこそ、こちらは「#架空のカード名を呟くと誰かがかっこ良いフレーバーテキストを付けてくれる」タグより派生した、「魔導機人」についてまとめているページです。

分類、運用:量産機、オールラウンダー
見た目:黒青の機体色。全高は2m80cm。箱っぽい各部の印象を持ちながらも、傾斜装甲や要点増加装甲など、より壊れにくさ、頑丈さを追求した見た目となっている。その一方で余計な装甲は省かれたり取り除かれたりされており、剛強ながらもずんぐりしすぎないボディとなっている
搭乗者数:1名。なお複座改造を施せば2名
武装:右腕サンダー・ステーク、バスターランチャー(携行大口径対物ライフル)。換装によって変化するため一般兵装のみ記載

▼設定
量産型サンダーボルト、量産型サンダーボルトMk-IIを強化プラン《ブリッツ・プラン》によって全面的に見直し、また各パイロットからの意見を元に特性を煮詰め直し、現場仕様の改良を加えた機体。サンダーボルト本来の『汎用性の追求』に特化されており、換装による機体特性の変更が可能となった。現状では三つのタイプによる換装が可能で、それぞれの状況に合わせた戦い方が可能となった。
→タイプF(ファイター)は格闘戦を主体とした戦闘スタイルを得意とする。左腕に内蔵された3本のステークから、高圧電流による打撃を与える「サンダー・ステーク」を 両腕と両膝に装備。更に胸部の追加装甲にはミサイルが隠されており、至近距離からの発射が主流とされる。追加装甲にはブースターが内蔵されており、機体重量が増えつつもそれを補うほどぼ機動性を誇る。

→タイプG(ガンナー)は砲撃戦を主体とした戦闘スタイルを得意とする。装備開発にあたってフォージド改のデータが極秘裏に運用されている。タイプFにあるサンダー・ステークは無く、代わりに三連ガトリングガンとなっている。バックパックには二本の『ツインビームカノン』が取り付けられ、魔力光線による砲撃を可能とした。また、増加装甲にミサイルを大量に装備している。近接格闘武器はナイフのみ。

フレーバー
・操縦者達の意見を取り入れ、基本設計を崩さず性能底上げと簡易式オプションを搭載した機人。装甲が薄めだが魔導出力向上で対魔導防御は上昇。
・「及第点」―兵器評価部「酷評屋」ルシコフ

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