ようこそ、こちらは「#架空のカード名を呟くと誰かがかっこ良いフレーバーテキストを付けてくれる」タグより派生した、「魔導機人」についてまとめているページです。

・分類、運用:量産機、オールラウンダー
・見た目:機体カラーは鈍銀を中心として、各所に青のラインが入っている。全高3mほど。シャープなラインと、スラスターを内蔵した大型の肩部分、従来の量産機ではなかったツインアイ型の視認装置を搭載しているのが特徴的
・搭乗者数:一名
・武装:レイピア、長六角形型のスモールシールド、大口径連射銃

▼設定
第一世代型魔導機人。登場は第二期中盤。『リーン・リッター』の制式量産型である。
『リーン・リッター』の活躍に目を付けた帝国上層部が量産化を決定した。
基本フレームは『リーン・リッター』を踏襲しており、これまでに得られた実戦データを活用することによって量産機の中でも全体的に高いレベルでまとめることに成功している。
『リーン・リッター』に搭載されていたブレイク・フォーミュラー・システムなどの機能はオミットされているが、むしろ不安定な実験兵器を用いない分、信頼性が高い。また、『リーン・リッター』のパイロットであり、本機のテストを行った『蒼空の騎士ディクセン』の意見が随所に反映されており操縦性の良さも好評で、後の帝国軍の機体はこの機体から派生させたものが多い。
『蒼空の騎士ディクセン』が所属する帝国軍特務隊『ブラウハイメル』がこの機体を積極的に用いたことで有名である。

フレーバー
 ・「量産機はやられ役? 笑わせる。こいつはな、蒼空の騎士がくぐってきた何百何千の修羅場の結晶だ」ー 無冠のエース

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