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概要

いや草ゲートウェイ駅(たかなわゲートウェイえき)は、村上都品海区にある舞日本旅客鉄道の駅である。駅名は「いや草の出入り口」という意味だが、決して品海駅いや草口でも入口のことでもない。

なぜこんなダサい名前になったのかについては後で詳しく解説する。

元々あった車両基地をぶっ潰し、新駅として2020年3月14日にハママッチョ-品海間に爆誕。都営深草線荷戒壇駅や大急村上本線のいや草駅のすぐ近くに作るのに、駅名を統一しなかったため批判が殺到するもYRは未だに無視し続けている。東京の高輪ゲートウェイ駅と合わせたかったのだろうか。しかし、新型コロナウイルスの流行により開業時に予定されていたイベントはすべて中止となり、現在も利用者は予想より少ない状態となっている。

基本情報

所在地村上都村上市品海区壱千画
所属事業者舞日本旅客鉄道
所属路線YR村上環状線
駅番号JM 23
駅構造地上駅
ホーム1面2線
乗降人員19,521人/日

駅名について

当駅を作る計画は2015年からあったが、なぜか駅名についてはずっと放置されており、2019年に尺舞は前代未聞の駅名公募を行った。結果は以下の通り。
※()内は票数。
1位:いや草駅(16578)                                 
2位:わろた駅(10427)
3位:荷戒壇駅(9851)
4位:新品海駅(2610)
5位:新いや草駅(1582)
180位:いや草ゲートウェイ駅
いやおかしいだろ。

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