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錦駅（にしきえき）は、東舞道勝山町にある東島旅客鉄道の駅である。

この地はもとは「二色(にしき)」と称したが、17世紀中ごろに当時の役人が「錦」と誤植したことをきっかけに地名も「錦」と改められた。このエピソードは「勝山伝聞譚」にまとめられている。
かつては駅を中心に人家が集中し旅館もあったが、現在は見る影もないほど衰退している。

所在地	東舞道勝山町市錦
所属事業者	東島旅客鉄道
所属路線	勝山線
駅構造	地上駅
ホーム	1面1線
乗降人員	16人/日
開業年月日	1894年7月16日

ホームは1面1線。

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8	25 勝山行き
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11	25 [臨時]勝山行き
12	26 勝山行き
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16	28 [臨時]勝山行き
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18	33 勝山行き
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21	29 勝山行き
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5	22 登後魚津行き
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9	21 登後魚津行き
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13	02 [臨時]登後魚津行き(金富から急行青雲4号)
14	25 登後魚津行き
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17	27 [臨時]登後魚津行き
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20	23 登後魚津行き
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