PixiTracker(16Bit版)
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PixiTracker 1Bit(1Bit版)
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PixiTracker 1Bit(1Bit版)
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種別 | パターンシーケンサー、サンプラー |
---|---|
Lite版 | × |
オーディオコピー | ○ |
オーディオペースト | ○ |
AudioShare | × |
Core MIDI | ○ |
VirtualMIDI | ○ (PixiTrackerのみ対応) |
WIST | × |
SoundCloud | × |
Dropbox | × |
Background Audio | ○ |
Audiobus | ○ (Input) |
JACK | ○ (Audio(Out), MIDI(In(PixiTrackerのみ対応))) |
Inter-App Audio | ○ |
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PixiTrackerとPixiTracker 1Bitは音源にポリフォニックのサンプラーを用いたパターンシーケンサー(パターン数は無制限)で、シーケンサーの仕様と音質はチップチューン向けとも言えるが、勿論チップユーン以外の音楽の制作にも使用出来る。制作した曲はWAVファイルでiTunesでのファイル共有やWi-Fiでバックアップを取ったり、他のAppで使用する為にオーディオコピーをする事が出来る。また簡単なビジュアライザも内蔵されている。
PixiTrackerとPixiTracker 1Bitの主な仕様は同じだが(VirtualMIDIはPixiTrackeのみ対応)、PixiTrackerは16Bit版(ハイクオリティ版)、PixiTracker 1Bitは1Bit版となっており、これらビット数は音質の違いを示すものである。PixiTrackerはPixiTrackerシリーズ中で比較的高音質であるが、PixiTracker 1Bitはより低い音質を必要とする場合に良いだろう。
1つのトラックのステップ数は、8、16、24、32、64、から選択可能で、トラック数は、1、2、4、6、8、10、12、から選択が可能だ。ステップ数やトラック数が大きいとパターンが縮小表示されるが、これは拡大表示とその表示でのパターン内のスクロールが可能だ。尚、最初に決めたステップ数とトラック数は曲の制作途中で変更する事が出来ないのでここは注意が必要であろう。
PixiTrackerとPixiTracker 1Bitにはエフェクターが内蔵されていないが、チップチューンで用いる打ち込みテクニックでのディレイ効果が使える。
1ステップの長さより再生時間が長いサンプリング音のノートをシーケンサーに入力した場合、同じトラック上でそれより後のステップにノートを入力すると以前に再生されていたサンプリング音はそこでストップする。この仕様を上手く使えば曲の制作に役立つだろう(例:曲のノリを出すなど)。
PixiTrackerとPixiTracker 1Bitにはエフェクターが内蔵されていないが、チップチューンで用いる打ち込みテクニックでのディレイ効果が使える。
1ステップの長さより再生時間が長いサンプリング音のノートをシーケンサーに入力した場合、同じトラック上でそれより後のステップにノートを入力すると以前に再生されていたサンプリング音はそこでストップする。この仕様を上手く使えば曲の制作に役立つだろう(例:曲のノリを出すなど)。
サンプラー部分はマルチサンプリングやタイムストレッチなどの特別な機能が無い古典的な物だが、マイクやラインなどから外部の音声を入力してサンプリング(録音)する事の他、オーディオペーストで他Appでオーディオコピーした音声ファイルを読み込む事が出来る。
サンプリングされた音声ファイルはSound(サウンド)として名前を付けてWAVEファイルフォーマットで保存する事が出来、それらの音は1つのSound Pack(サウンドパック)に16個まで読み込む事が出来る。そうして制作したSound PackはオリジナルのSound Packとして名前を付けて保存する事が出来る。これら制作したSoundとSound PackはiTunesでのファイル共有でバックアップを取る事が可能だ。
サンプリングされた音の編集には、Optimize(オプティマイズ)、Normalize(ノーマライズ)、Reverse(リバース)、Volume fade(ボリュームのフェード)が可能だ。サンプリングされた音のループは出来ない。
サンプリングされた音声ファイルはSound(サウンド)として名前を付けてWAVEファイルフォーマットで保存する事が出来、それらの音は1つのSound Pack(サウンドパック)に16個まで読み込む事が出来る。そうして制作したSound PackはオリジナルのSound Packとして名前を付けて保存する事が出来る。これら制作したSoundとSound PackはiTunesでのファイル共有でバックアップを取る事が可能だ。
サンプリングされた音の編集には、Optimize(オプティマイズ)、Normalize(ノーマライズ)、Reverse(リバース)、Volume fade(ボリュームのフェード)が可能だ。サンプリングされた音のループは出来ない。
Core MIDIに対応しているので外部MIDIインターフェースを使用してMIDIキーボードやMIDIコントローラーから、またはWi-Fi経由でMIDIを使用してPixiTrackerまたはPixiTracker 1Bitの音源を演奏する事が出来る。またVirtualMIDIにも対応(VirtualMIDIはPixiTrackerのVer.1.2.3でJACKにて対応、PixiTracker 1BitのVer.1.1では実装を外した様だ。)しているので他にVirtualMIDIに対応しているMIDIシーケンサーを内蔵したAppを用意すれば、そのAppからPixiTrackerまたはPixiTracker 1Bitの音源を演奏する事が出来る。これらの機能は、ただ単にPixiTrackerまたはPixiTracker 1Bitの演奏をする事にも使用出来るが、PixiTrackerまたはPixiTracker 1Bitのシーケンサーへの入力補助としてこの機能を使用すると便利であろう。他のAppのシーケンサーでPixiTrackerまたはPixiTracker 1Bitを演奏させつつシーケンサーにステップ入力をすると面白いパターンが出来るかもしれない。
PixiTrackerはPixilang上で動くバージョンもある。Pixilangには、Windows版、Linux版、Mac OSX版、Windows Mobile(Windows CE)版がある。尚、それらプラットフォーム上で制作したPixiTrackerのSong(ソング)やSound、Sound PackはiTunesでファイル共有する事でiOS版のPixiTrackerでも使用可能だ。
PixiTracker(WarmPlace)
Pixilang(WarmPlace)
How to run this application?(WarmPlace)
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