AM RIFLE TYPE69
最終更新：ID:lgloiOeUzw 2015年07月04日(土) 00:37:53履歴
| 画像 | 装弾数 | 所持最大弾数 | 備考 | ゲーム内Tips |
|---|---|---|---|---|
 | 30+1 | 210 | [アームズマテリアル タイプ69ライフル] アメリカ海兵隊の主力サービスライフル。 弾薬の燃焼特性にマッチした長さ持ち、 カービンモデルに比べ有効射程に優れる。 一方、バレルが長いため、壁際などのスペースの 限られた場所では取り回し辛い場合もある。 |
入手法 
敵警備兵より奪取
解説
敵警備兵、海兵隊員の一般的な武装。目立った特徴はないが、その分扱いづらいという場面も少ない。
大抵の敵兵はこのライフルを携行しているので弾薬の補充も容易である。
サプレッサーは取り付けられていないので、当然発砲すれば敵は警戒態勢を取る。「潜入アクション」である本ゲームではあまり使用する機会はないだろう。
大抵の敵兵はこのライフルを携行しているので弾薬の補充も容易である。
サプレッサーは取り付けられていないので、当然発砲すれば敵は警戒態勢を取る。「潜入アクション」である本ゲームではあまり使用する機会はないだろう。
モデルとなった銃について
 |  |
| アーマライト AR-18 | CIS SAR80 |
AR-18は「西側のAK」を目標に開発されたライフルで、製造の容易さと作動信頼性に重きを置いて設計された。
そのため、作動方式はM16(AR15)ライフルと比較してタフさ、信頼性で勝るオーソドックスなショートストロークピストン方式である。
設計の意図通りに高い性能を発揮したが、M16が世界的に普及を始めた時期だったために軍や警察機関に正式採用された例は少なかった。
ストックは折り畳み式だが、蝶番とロック機構が脆弱でガタつきが発生するという不具合があった。
しかしAR18の優れた設計はのちのライフルに大きな影響を与えた。日本の89式小銃をはじめ、ドイツのG36、イタリアのAR-70/90などがこの銃を参考とした設計をしている。SAR80もAR-18を参考に開発されたライフルである。
史実では1974年の米軍はM16A1ライフルを使用しており、AR-18が採用されたことはない。
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