攻略

僕達のやってるゲーム「モンキーハンター」の主要モンスター。
・基本的に時計回りに動こう。
・ケルビステップはラージャンが左→右→左と動き、回転攻撃も右側の判定が弱いので左手に転がれば避けやすい。

◎極現状態
殴っても弾かれない部位は頭、腕、胴体、尻尾。
闘気硬化すると腕が硬くなるが笛だと弾かれないので積極的に上半身を狙ってもいい。
その禍々しさにビビらず落ち着いて行動を見れば通常種、激昂種と動きはそこまで変わらない。
早く極限状態を解除しようと焦って攻撃を欲張らないように。
猫やPTメンバーが少しでも遠くにいると
通常時と違うタイミングでケルビステップや突進をするので巻き込まれやすい上、
遠くに走っていくためまた移動攻撃を誘発して面倒になる。
なるべく全員が近くで攻撃するよう心がけたい。
解除すれば戦いやすくなるので抗竜石・心撃を使ってもいいが
弾かれる部位だとダメージと極限解除値は1/5になるためなるべく柔らかい部分に攻撃しよう。
各攻撃の避け方は動画サイトに上がっているものが詳しいので調べてみるといいだろう。

«心撃なしで安定して攻撃するには»
  • 基本的にラージャンの攻撃後に当てる。耐震はつけておきましょう。自己強化は切らさないように。
    ※叩きつけは入れていません。振り上げ以外は絶対に弾かれないので一応有効では有りますがソロでのみ使いましょう。
  • 尻尾は両後足の間にまっすぐ入って前方or後方(股の直下でやると安定します。)
  • 体の下に入って上半身の方を向けばどの攻撃も弾かれません。安定して当てれます。
  • 殴り→床ドン・ケルビステップ後の隙はバックジャンプに続く可能性があるので遅れたら後ろから尻尾は殴らない方がいい。
    後方にいる場合は胴体の下か横に入って胴体・腕を後方するのはアリ、入れないなら攻撃は見送ろう。
  • ドカドカ→ハグ→巨大岩は持ち上げるまでに尻尾の側面から前方→後方or右ぶんor左ぶん。
    その後ラージャンがジャンプして巨大岩を投げるので斜めに前進し、着地に合わせて頭、腕、胴体に後方。
    上げるた時と垂直に着地することを覚えておこう。どちらに頭が来るかは見ればわかる。
  • 通常岩堀りも巨大岩堀り同様尻尾に入るがある程度でやめておかないと岩が避けられなくなる。ラージャン向かって右が避けやすい。
  • 回転攻撃は前方にいる場合攻撃終わりに正面から頭に後方がオススメです。1発目のぶん殴りの範囲からも逃れられます。
    そのまま岩彫りに移行した場合は右か前に回避して頭か胴体に後方か右ぶんが入ります。
  • バックステップは着地地点で後方をしてもいいですがずれた場合、弾かれて回転に巻き込まれる恐れがある。
    バッククステップを確認したらラージャンの前に行き回転攻撃が派生するか待つのが安全。(通常や狂竜状態のサイヤ時は確定。)
  • 飛鳥文化アタック後は追いかけて尻尾に前方でもいいが前もって落ちてくる位置がわかるなら早めに体の下に潜り込むと上半身に2、3発攻撃できる。
  • 起き上がり→ジャンプ→ビターンは「自分にタゲが向いている時」にラージャンが近距離なら少しラージャンの方に歩き、
    すぐ反転してラーからみて右斜め前ににげる、遠距離なら全力でラーから右斜め前に逃げる、すると頭がすぐ後ろに差し出されるので向かい合って後方。
    危ないなら迷わずコロリしましょう。(ラージャンの左手の判定が前に強いのでコロリは右手側にすると安定します。)
    自分にタゲが向いているかわからない時はラージャンの脇に向かってコロリが安定です。足が速い笛ならでは。
  • ラービームは隙の塊なのでどうぞご自由に。
  • 耳栓があれば咆哮後のの前足着地に合わせて頭に後方。

焦って攻撃を欲張ると弾かれて致命傷を負いかねません。慣れないうちは基本一発で離脱を心がけましょう。
例外的に飛鳥文化アタック後、ビーム中は上半身の下に入れば3発は安定していけますけども。

攻略(簡略化)

・耐震、耳栓は生存率が上がるだけでなく攻撃チャンスが増えるのでオススメ。
・攻撃を欲張らない。バックジャンプに当たらないよう極限以外は下半身は横から殴ろう。
・離れると走り回るので面倒、近距離を維持しよう。

推奨武器

安定の青橙笛。物理攻撃に弱いラージャンにはオススメ。2スロでスキルが盛りやすいので耐震をつけていこう。
弱点の氷属性笛。極限状態には属撃を忘れないように。
覚醒で爆破属性に。攻撃大に耳栓が吹けるので相性は抜群。一応、極限には属撃が無いと爆破属性は効果が無い。剛撃もあり。

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