最終更新:ID:GJA0RLanuQ 2024年09月03日(火) 20:36:02履歴
2024年7月11日、とあるミカド常連がXにて、
ガロスペ対戦台でプレイ中のAKIRA氏に乱入したところ、スコアアタック中だったらしくそれを邪魔されたと受けたAKIRA氏から、
大声で叫ばれる、聞こえるように愚痴られる、台パンをされる、暴言を吐かれる、威圧される、恫喝される、開き直られる、謝罪もなし
という、あまりに酷い態度を取られたことに辟易し、実質的なミカド絶縁宣言をポストした。
(この内容は2024年7月15日当時Xのトレンドで「ゲーセン離れ」が入っていた事もあり、そこからこの件が話題にもなった)
まず結論として、2024年9月1日現在の状況を一言で言うと、
ミカド店舗側が謝罪し、AKIRA氏は7月末でミカドを解雇され、最低1年間の活動自粛。
……のはずが、配信に出なくなっただけで、8月に入っても従来通り店内業務したりガロスペで遊んだりが目撃されている。
しかも実況マイクもまだ持っており、その大会は配信しないか、マイクをミュートにすることで、配信上では「隠れている」だけ。
つまりまだ未解決事案です。
7月11日 AKIRAから恫喝などを受けた常連がXにてポスト
その他の客がミカド店員店長から受けた被害報告のポスト
7月14日 ミカド公式Xが謝罪文をポスト
同日でもガロスペ配信するAKIRA氏
7月15日 イケダミノロックによる謝罪配信
未だ謝罪も無いことを明かした被害者のポスト
AKIRA氏が恫喝に至った理由考察
8月4日 イケダミノロックによるミカドの新体制に関して配信
8月4日 AKIRAによる謝罪文
謝罪配信を見た被害者のポスト
8月8日 AKIRA氏高田馬場ミカドに出没したとの情報 ←NEW!!
謝罪配信の書き起こしはこちらへ
謝罪配信 書き起こし
以下は内容の要約 (第三者による抜粋のため、正確な情報としては元動画および書き起こしを参照してください)。
カンペなしで話していたこともあってか、よく分からない点は残る。
ガロスペ対戦台でプレイ中のAKIRA氏に乱入したところ、スコアアタック中だったらしくそれを邪魔されたと受けたAKIRA氏から、
大声で叫ばれる、聞こえるように愚痴られる、台パンをされる、暴言を吐かれる、威圧される、恫喝される、開き直られる、謝罪もなし
という、あまりに酷い態度を取られたことに辟易し、実質的なミカド絶縁宣言をポストした。
(この内容は2024年7月15日当時Xのトレンドで「ゲーセン離れ」が入っていた事もあり、そこからこの件が話題にもなった)
まず結論として、2024年9月1日現在の状況を一言で言うと、
ミカド店舗側が謝罪し、AKIRA氏は7月末でミカドを解雇され、最低1年間の活動自粛。
……のはずが、配信に出なくなっただけで、8月に入っても従来通り店内業務したりガロスペで遊んだりが目撃されている。
しかも実況マイクもまだ持っており、その大会は配信しないか、マイクをミュートにすることで、配信上では「隠れている」だけ。
つまりまだ未解決事案です。
7月11日 AKIRAから恫喝などを受けた常連がXにてポスト
その他の客がミカド店員店長から受けた被害報告のポスト
7月14日 ミカド公式Xが謝罪文をポスト
同日でもガロスペ配信するAKIRA氏
7月15日 イケダミノロックによる謝罪配信
未だ謝罪も無いことを明かした被害者のポスト
AKIRA氏が恫喝に至った理由考察
8月4日 イケダミノロックによるミカドの新体制に関して配信
8月4日 AKIRAによる謝罪文
謝罪配信を見た被害者のポスト
8月8日 AKIRA氏高田馬場ミカドに出没したとの情報 ←NEW!!
2024年7月14日になって、ミカド公式Xにてイケダの名前で謝罪がなされた。
しかし、このポストをXの固定ポストに持って来ないところに本当に謝罪の意があるのか疑わしく思えてしまうのだが・・・。
一方、謝罪文がポストされた日にも呑気にガロスペ配信に勤しむAKIRA氏。
【CPU戦・野試合】餓狼伝説スペシャル ガロスペ 2024/07/14
https://www.youtube.com/live/dPFj_P8hI6w?si=oQyyCh...
7月20日に開催されるガロスペ3on3大会に言及。
「事前エントリーしてませんが俺もチームは決まっていてえー、AKIRAビリー、れしおキム、それがしギース、というね、もー地獄のようなチームで行きますんで」などと
この時点で出る気満々、1mmも自分のやらかしが悪いとは思ってないのがよく分かる。
(尚、3on3大会ではAKIRA氏の代わりにダンナジョーが加入し、そのチームが優勝した)
この配信を境に何故かAKIRA氏は高田馬場ミカドのゲーム配信の実況を外れる。(池田店長からの謹慎発動か?)
以降、高田馬場ミカドの配信は有志プレイヤーが実況解説をするも…
【超上級者大会】餓狼伝説スペシャル ガロスペ 2024/07/14
https://www.youtube.com/live/oP9bZeEDCIA?si=SO1LkS...
AKIRA氏は実況マイクこそ持っていなかったものの、その対戦の場にはいたことが分かるのがこの場面。
(対戦者が大声を出した後、)AKIRA氏の声で「ツイッターで書かれるぞ!」*1という、今回の件を揶揄したかのようなガヤが聞こえる。
この時はまだ自分のやらかした事の重大さが理解できていないというのがよく分かる。
また、前日13日の配信にて台パンについてやや不満げに漏らしていた。
この時点ではエゴサなりで動向をキャッチした程度なのだろうか。
少なくとも本件に関係し、また筐体を強く叩いていた自覚もあっての発言と思われる。
【野試合】ガロスペ 2024/07/13
https://youtu.be/idtSnXbpzws?t=2373
「もうねー台パンのーーーなんつ、音量というかそれの定義が低すぎる」
しかし、このポストをXの固定ポストに持って来ないところに本当に謝罪の意があるのか疑わしく思えてしまうのだが・・・。
一方、謝罪文がポストされた日にも呑気にガロスペ配信に勤しむAKIRA氏。
【CPU戦・野試合】餓狼伝説スペシャル ガロスペ 2024/07/14
https://www.youtube.com/live/dPFj_P8hI6w?si=oQyyCh...
7月20日に開催されるガロスペ3on3大会に言及。
「事前エントリーしてませんが俺もチームは決まっていてえー、AKIRAビリー、れしおキム、それがしギース、というね、もー地獄のようなチームで行きますんで」などと
この時点で出る気満々、1mmも自分のやらかしが悪いとは思ってないのがよく分かる。
(尚、3on3大会ではAKIRA氏の代わりにダンナジョーが加入し、そのチームが優勝した)
この配信を境に何故かAKIRA氏は高田馬場ミカドのゲーム配信の実況を外れる。(池田店長からの謹慎発動か?)
以降、高田馬場ミカドの配信は有志プレイヤーが実況解説をするも…
【超上級者大会】餓狼伝説スペシャル ガロスペ 2024/07/14
https://www.youtube.com/live/oP9bZeEDCIA?si=SO1LkS...
AKIRA氏は実況マイクこそ持っていなかったものの、その対戦の場にはいたことが分かるのがこの場面。
(対戦者が大声を出した後、)AKIRA氏の声で「ツイッターで書かれるぞ!」*1という、今回の件を揶揄したかのようなガヤが聞こえる。
この時はまだ自分のやらかした事の重大さが理解できていないというのがよく分かる。
また、前日13日の配信にて台パンについてやや不満げに漏らしていた。
この時点ではエゴサなりで動向をキャッチした程度なのだろうか。
少なくとも本件に関係し、また筐体を強く叩いていた自覚もあっての発言と思われる。
【野試合】ガロスペ 2024/07/13
https://youtu.be/idtSnXbpzws?t=2373
「もうねー台パンのーーーなんつ、音量というかそれの定義が低すぎる」
2024年7月15日に店長(代表取締役)イケダミノロックによる謝罪配信が行われるとの告知があった。
2024年7月15日 謝罪並びに今後のゲーセンミカドの運営について 株式会社INH代表取締役 池田 稔
https://www.youtube.com/live/M2zyKWF3hp8
謝罪配信の書き起こしはこちらへ
謝罪配信 書き起こし
本配信について、コミュニティの反応はこのようになっている。
(チャットは当初オープンとなっていたが配信前に閉じられるなどの対応が取られていた)
https://www.youtube.com/post/Ugkxoo-64OpWIpfyoO1_s...
謝罪配信によりYoutubeの登録者数が10.8万人から10.7万人に減った。
ゲーセンミカドの30日間推移(YouTubeランキング)
YouTubeの表示が1000人単位のためグラフの通りに1000人減ったわけではないが、登録者減少により「千の位」が1減ったのは確か。
そして1ヶ月後の8月16日に10.6万人に減少。この1ヶ間においては確実に1000人以上減っている
なお、恫喝を受けた本人のポストによれば、
謝罪配信が行われた当日に至るまで、AKIRA氏及びミカドからの直接の謝罪や弁明はまだ無いとのこと。
また、AKIRA氏のXにも事件についての説明や謝罪や釈明などのポストはこの時点ではなされていない。
恫喝事件の後日に配信されたガロスペでのスクリーンショット
ガロスペ上級者大会 2024/07/13
https://youtu.be/Mdw22i9rDXU?t=3581
ハイスコア欄の1位が「AAA」、2位以下が「B,K」で埋められていることに注目していただきたい。
この「B,K」はアキラ氏がビリーを使ってランキング入りした時に入れるスコアネームである。
5chのミカドスレでは、
このトップの「AAA」を引きずり落として全ての名前を「B,K」に統一することに頑なに拘り、
スコアアタックに勤しんでいた所を乱入され邪魔されたと思い、激昂に至ったのではないか?という説が挙がったが、真相は如何に?
2024年7月15日 謝罪並びに今後のゲーセンミカドの運営について 株式会社INH代表取締役 池田 稔
https://www.youtube.com/live/M2zyKWF3hp8
謝罪配信の書き起こしはこちらへ
謝罪配信 書き起こし
本配信について、コミュニティの反応はこのようになっている。
(チャットは当初オープンとなっていたが配信前に閉じられるなどの対応が取られていた)
https://www.youtube.com/post/Ugkxoo-64OpWIpfyoO1_s...
謝罪配信によりYoutubeの登録者数が10.8万人から10.7万人に減った。
ゲーセンミカドの30日間推移(YouTubeランキング)
YouTubeの表示が1000人単位のためグラフの通りに1000人減ったわけではないが、登録者減少により「千の位」が1減ったのは確か。
そして1ヶ月後の8月16日に10.6万人に減少。この1ヶ間においては確実に1000人以上減っている
なお、恫喝を受けた本人のポストによれば、
謝罪配信が行われた当日に至るまで、AKIRA氏及びミカドからの直接の謝罪や弁明はまだ無いとのこと。
また、AKIRA氏のXにも事件についての説明や謝罪や釈明などのポストはこの時点ではなされていない。
恫喝事件の後日に配信されたガロスペでのスクリーンショット
ガロスペ上級者大会 2024/07/13
https://youtu.be/Mdw22i9rDXU?t=3581
ハイスコア欄の1位が「AAA」、2位以下が「B,K」で埋められていることに注目していただきたい。
この「B,K」はアキラ氏がビリーを使ってランキング入りした時に入れるスコアネームである。
5chのミカドスレでは、
このトップの「AAA」を引きずり落として全ての名前を「B,K」に統一することに頑なに拘り、
スコアアタックに勤しんでいた所を乱入され邪魔されたと思い、激昂に至ったのではないか?という説が挙がったが、真相は如何に?
謝罪配信の書き起こしはこちらへ
謝罪配信 書き起こし
以下は内容の要約 (第三者による抜粋のため、正確な情報としては元動画および書き起こしを参照してください)。
- AKIRA氏と池田店長が長い時間面談をした。
- インターネットで言われていることのほどはしているつもりはなかったと報告、実際その場でお客さまに対して誤解である話もさせていただいたと聞いている。
- しかし、店長などの上司にその場で報告・相談するのが本来すべき対応。状況を客観的に見て、お客さまにそういった誤解を与えたのではないかという判断となった。前回の声明からの謝罪に変わりはない。
- AKIRA氏は深く反省しており、配信後すぐかは明確ではないが、文章での謝罪文を掲載する。
- 長く話した結果、会社として誠意ある対応をしなければいけない。
- AKIRA氏は7月末日をもってスタッフを解任、退職。さらに最低1年間の活動自粛 (イベントしたりマイクを持ったりしない)。
- 同じような問題を起こさないためのマニュアル作り、就業規則の変更を行っている。
- 新体制として、4名のマネージャー体制で運営。現池袋店の山岸店長はマネージャー職となり、別の社員が新店長に就任 (肩書きは店長だがマネージャー職兼務)。
- 新体制として全社員との面談の結果、AKIRA氏を含む3名の従業員が退職*4。
- 2名の退職の理由や経緯は繋がった文脈がなく不明。クラファンが原因と断定する向きもあるが、断定できる話はされていないため注意。
- 新体制として全社員との面談の結果、AKIRA氏を含む3名の従業員が退職*4。
- クラウドファンディングのリターン遅延を謝罪。
- 担当スタッフに別途報酬を渡し、対応を任せきりになっていた。
- 担当スタッフを解任*5し、池田店長が引継ぎを行い、順次今まで遅れていたリターンの対応を実施中。
- 今となっては現実的に対応が難しいリターンに関しては返金対応を行う。対象者にはCAMPFIREを通じて逐一連絡していく予定。
- 今後、イベント等は継続予定。AKIRA氏がいなくなるかわりに、池田氏をはじめとするマネージャー陣が中心となり運営。必要に応じて外部協力も募る。
- 改めて関係者、お客様に謝罪。信用回復に向けて努力していくと表明。
カンペなしで話していたこともあってか、よく分からない点は残る。
- 「お客さまにそういった誤解を与えたのではないかという判断」とあるが、「そういった」が何なのか不明だし、状況的に誤解で済ませられるものではない。
- 本当に誤解であればこのような処分には至らないはずだから、実質的には言い間違えたか、うまい言い方が見つれられなかったかだと思われるが。
- 「解任」の意味があいまい。特にクラウドファンディングの問題を起こしたスタッフは担当を外されただけなのか、解雇されたのか、よくわからない。
- 解雇したスタッフの活動自粛を会社側が発表するのは謎。
- ミカドへの出禁なのか、他店舗への活動も自粛するのかなどがはっきりせず、推測が必要な言い方をしている。
- 退職する2名の話は唐突であり、面談の結果、なぜ退職することになったのか不明。
- そのうちの1名が、余計な勘ぐりを避けるために自ら退職報告をするに至ってしまっている。
当日の22時53分、AKIRA氏の個人アカウントに謝罪文という名目の長いポストが投稿。
とはいえ、当事者ではなく、来客や配信視聴者に向けて、何に対してかを明確にしない曖昧で軽い謝罪のみ。あとは謝罪とは無関係な退職報告からのイベントに関する未練への語りに終始している。「イベントを楽しみにしていた人」に限定して重ねて謝罪していることから、起こしたトラブルに対してではなく、退職しイベント運営から外れることに対して謝罪しているとも読める。
とはいえ、当事者ではなく、来客や配信視聴者に向けて、何に対してかを明確にしない曖昧で軽い謝罪のみ。あとは謝罪とは無関係な退職報告からのイベントに関する未練への語りに終始している。「イベントを楽しみにしていた人」に限定して重ねて謝罪していることから、起こしたトラブルに対してではなく、退職しイベント運営から外れることに対して謝罪しているとも読める。
同日深夜、当事者のミカド常連が謝罪配信を視聴し、AKIRA氏の「誤解である」という弁解とは状況がどう考えてもかみ合わないことをポスト。
配信では「AKIRA氏からそのように報告を受けている」という形で言及していはいるが、ミカドの運営会社としては謝罪は撤回せず、AKIRA氏を解雇したことから、会社側も弁解の内容は正しくないと認識していると思われる。しかし一方で、このポストからは、ミカドが当事者への直接のコンタクトをとっていないことも窺える。
さて、ここでB氏が被害申告した、AKIRA氏がやらかしたとされる行為を整理してみる。
便宜上、被害を申告した元常連客をB氏とする。(A氏とするとAKIRA氏とかぶるためB氏)
まずは、行ったことが露呈する発端となった、被害を申告するポストの内容から。
この時点で、どうミカド側に好意的に解釈しようが、AKIRA氏の行為は誤解しようがない。一体何を誤解したというのか。
さらに別の店員という証人が見ており、ミカドの店舗側としては、第三者視点からの状況証拠になっていたと思われる。
以下はB氏が新体制を説明する配信を視聴したポストから。
当初の被害申告に相違はなく、誤解しようがないことを改めて強調。
さらにB氏は、AKIRA氏に少しでも謝ってさえもらえれば、今回の件は許していたはずであった。
つまり、一切謝っていなかったということ。
それでいて、AKIRA氏の解雇後の謝罪のポストに及んでも、B氏に向けては謝罪の言葉を述べていないわけである。
誤解というAKIRA氏の釈明を受け入れずに解雇するという、ミカド店舗側の判断は当然の末路であろう (むしろ、釈明が逆効果となった可能性すらある)。
配信では「AKIRA氏からそのように報告を受けている」という形で言及していはいるが、ミカドの運営会社としては謝罪は撤回せず、AKIRA氏を解雇したことから、会社側も弁解の内容は正しくないと認識していると思われる。しかし一方で、このポストからは、ミカドが当事者への直接のコンタクトをとっていないことも窺える。
さて、ここでB氏が被害申告した、AKIRA氏がやらかしたとされる行為を整理してみる。
便宜上、被害を申告した元常連客をB氏とする。(A氏とするとAKIRA氏とかぶるためB氏)
まずは、行ったことが露呈する発端となった、被害を申告するポストの内容から。
- AKIRA氏はガロスペの対戦台で相打ち狙いでのスコア稼ぎをしていた
- B氏は、おそらくミスったのかなと思ったところで乱入。
- その途端、AKIRA氏は「はぁ?」「ふさげんな」など、台を強く叩きまくりながら延々と大声を出す
- B氏は対戦後に「入られたくなかったのかもしれないけど酷くないか」と告げる
- AKIRA氏は「喧嘩売ってんの」と近寄ってきて威圧してきた
- AKIRA氏は「じゃあどうして欲しいんだよ」「俺こういう奴だから」と開き直る
- AKIRA氏本人はその場で暴言と、乱入を受けてキレたことは認めていたが、対戦中の台強打は「練習してただけ」だと釈明
- B氏は一連の流れでAKIRA氏に「じゃあ帰れよ」と言われる
- この騒動は別の店員が見ており、B氏はこの被害後に会話をして帰った
この時点で、どうミカド側に好意的に解釈しようが、AKIRA氏の行為は誤解しようがない。一体何を誤解したというのか。
さらに別の店員という証人が見ており、ミカドの店舗側としては、第三者視点からの状況証拠になっていたと思われる。
以下はB氏が新体制を説明する配信を視聴したポストから。
- AKIRA氏が大声で不満を漏らしていたのは、対戦に入った瞬間からであった
- AKIRA氏の台の強打は2P側に衝撃が伝わるほどの強さで延々と行っていた
- AKIRA氏が「喧嘩売ってるの」と威圧したり「じゃあ帰れよ」と言ったのは確かである
- B氏は、AKIRA氏が軽くでも「悪かった」程度でも良いから謝れば今回のことは許すつもりだった
- AKIRA氏に「喧嘩売ってるの」のあとに「じゃあどうして欲しいんだよ」と言われ、B氏は「すまんかった位でいいんだよ」という意思は伝えた
当初の被害申告に相違はなく、誤解しようがないことを改めて強調。
さらにB氏は、AKIRA氏に少しでも謝ってさえもらえれば、今回の件は許していたはずであった。
つまり、一切謝っていなかったということ。
それでいて、AKIRA氏の解雇後の謝罪のポストに及んでも、B氏に向けては謝罪の言葉を述べていないわけである。
誤解というAKIRA氏の釈明を受け入れずに解雇するという、ミカド店舗側の判断は当然の末路であろう (むしろ、釈明が逆効果となった可能性すらある)。
2024年8月8日に書かれたミカド常連のポストによると、
未だ高田馬場ミカドに出没しているのが確認されたらしい…。
また、配信マイクを除くほぼ従来通りの店内業務も行っている模様。
7月末で解雇 *6、最低1年間の活動自粛、少なくとも1年はお店に来ることはほぼほぼないだろうとは何だったのか。
謎は深まるばかりである。
未だ高田馬場ミカドに出没しているのが確認されたらしい…。
また、配信マイクを除くほぼ従来通りの店内業務も行っている模様。
7月末で解雇 *6、最低1年間の活動自粛、少なくとも1年はお店に来ることはほぼほぼないだろうとは何だったのか。
謎は深まるばかりである。
- 2024/08/03、04 いつものように店内にいたという目撃情報があり
- 2024/08/08(木) いつものブースで配信の立ち上げや、配信開始する前の店内アナウンスとかしてた
- 2024/08/09(金) 20時頃 普通にガロスぺ対戦してた(タダゲーかどうかは不明)、その他大会参加者希望の呼び込みなど。
- 2024/08/11(日) 16時頃 普通にAKIRA氏がやってきて事務所に入っていった、ガロスぺ配信に声が入ってた。
- 2024/08/14(水) ばくばくアニマル 世界飼育係選手権 大会 2024/8/14 にガヤが入っている模様。
- 2024/08/17(土) ガロスペ対戦会?みたいな時もPCいじりながら配信台にベッタリくっついてた。
- 2024/08/25(日) 昨日もずーっと配信席でイベントの呼び込みして常連と雑談。配信が始まったら声が乗らないようにマイクは誰かに渡す。雷電祭始まってフロア中央の配信席にイケダさんが陣取って配信してる間は、フロア奥のサブ配信席で同じようにしてたよ。
- 2024/08/29(木) 今日もいたよお豚様
- 2024/08/30(金) 今日は豚も居たけど階段にあった高額ガチャが無かった
- 2024/08/31(土) 今やってるジェネチャレ配信で「それヤバイって」という声が入ってる。 21頃 今現地だが、普通に配信pc前にいらっしゃるぞ。キマリさんのすぐ横に。
- 2024/09/01(日) 14時頃 アキラサン普通におったわ。巡回してる店員さんはスキンヘッドの見慣れない人だった新しく入った人かも。 24時間配信とかいうゴミ企画でジェネラルチャレンジからミカド事件簿までずっと馬場にいた。
最新コメント