ウェブ上の国家、マ創の活動記録。

国民新政党
設立2023年6月14日
前身政党社会淫ク党?
澳門糾創統一党?
党首ゆうぼー
公式カラーaaオレンジ
国民新政党(こくみんしんせいとう、英:、略称:)はマ創の政党。新興政党である。
澳門糾創統一党と社会淫ク党の二党が、まかおぼーるの主宰により合併して結党した。

概要

本党は2023年6月14日に、中規模の政党である澳門糾創統一党と社会淫ク党が対等に合併して成立した。
その名の通り、新たな政治を行うといった趣旨で設立されており、既成政党への対抗心が存在する。

現在の党首はゆうぼー、副党首はほのりんである。

歴史

前史

かつて四大政党の一角として名を馳せたマ創改革党?が爆発四散した後に後継政党として設立された澳門糾創統一党?と、同時期に一人政党から急激に成長した社会淫ク党?。この両党を合併し、新党を設立する案がうごさむによって提言され、それに呼応したまかおぼーるが主宰して結党された。
なお、本来はホワッシュ人民党をも巻き込む予定であったが、この両党が合併した時点で新政党(当時は名称未定)は人数上限の9人となっていたため断念された。

結党

新党の名称は様々な案が出されたものの、最終的には国民新政党とレコンキスタ新政治超党の二つが残り、党内投票の結果前者が採用された。同時に党旗はスフォーイが制作し、これにより正式に国民新政党が発足した。
また、当初は党首を置かず、前身政党の党首だったほのりんとドトリンが共同代表となり舵を取っていたものの、翌15日には両者からの推薦により、初代党首にはスフォーイが就任した。
第15回四人区選挙
6月16日から投票が始まった第15回四人区選挙にうごさむとスフォーイが出馬。ポムポム党と共産党が党内の問題で候補者を出さなかったこともあり、二人とも当選した。
第32回大統領選挙・第4回三人区議員選挙
6月23日から投票が始まった第32回大統領選挙?第4回三人区議員選挙?に、それぞれほのりんとまかおが出馬。三人区は候補者が3人しかいなかった為、無投票当選。
その他、マ創共産党との会派「国共合作」を結成する。

6月24日、大統領選でほのりんがラムネコーラに競り勝ち、第40代大統領に就任。国民新政党は結党後初めて大統領を輩出した。

7月7日、全国救浜院が合流。党員は9人に。

7月15日、第17回四人区選挙?に出馬したスフォーイとほのりんの二人が当選。これにより、国民新政党は3議席を有することとなり議会第一党となった。
同日、ゆうぼーが入党。

7月16日、約一ヶ月ぶりに人事異動。

7月21日、第34回大統領選?第六回三人区議員選挙?、大統領選に土下座、議員選にはまかおが出馬し、両氏とも当選。

ゆうぼー党首時代

7月27日、前日から行われていた党首選挙の結果、ゆうぼーが党首に就任した。

7月29日、第18回四人区選挙にてゆうぼーとほのりんが出馬した。しかしほのりんは落選。第一党の座からは落ちたが、議長にゆうぼーが選ばれた。

7月30日、北海党と会派を結成。

7月31日、会派に共産党が参加。

8月4日、第35回大統領選第七回三人区議員選挙?、大統領選にまかお、議員選に土下座が出馬、大統領選ではまかおが落選。議員選では土下座が当選した。

8月5日、ゆうぼーが党首を辞任。ほのりんが離党し、党内が大混乱。そのまま解党した。

党員

党首ゆうぼー
副党首ほのりん
代表幹事まかお
代表幹事代理デビルミント
総務会長土下座
政務会長ドトリン
国対委員長H1RO
議員団団長土下座
党紀委員長ドトリン

役職

就任日党首副党首幹事長政務調査会長選挙対策委員長国会対策委員長広報委員長党紀委員長議員団団長
2023年6月14日ほのりん
ドトリン(共同代表)
6月15日スフォーイほのりんまかおうごさむずーいドトリン賢司きじもなSSB
6月24日
7月16日土下座まかおゆうぼーH1ROデビルミント
就任日党首副党首代表幹事代表幹事代理総務会長政務会長国対委員長議員団団長党紀委員長
7月27日ゆうぼーほのりんまかおデビルミント土下座きじH1RO土下座ドトリン

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