ウェブ上の国家、マ創の活動記録。

概要

構成

議員名所属政党備考
かいねマ創共産党白い森派
ヘリウム
ヨシフ
スフォーイ星野源党議長
ほのりんマ創社会党
カルプフェンポムポム党
コスモス
しょきちょー自由民主党
てるん
大統領ラムネコーラ星野源党
副大統領かみん自民党
内務委員しょきちょー自民党
日村
きじもな

可決された法案

・議会を9人→7人に変更
・拒否権の発動を厳格化
・議会グループを二つに
・内務委員会の廃止、大統領への一元化
・入管権限を議会→大統領に移行
・マ創に過去に浮上したことがほぼ無く現在も浮上していない垢を大統領が蹴ることを合法化

否決された法案

改正前の法律

行政法

1〔大統領〕.大統領はマ創の民選の国家元首である。
2〔大統領府〕.大統領府はマ創の司法・行政機関であり、大統領・副大統領で構成される。
3〔拒否権〕.大統領は、議会で可決された法案に対し拒否権を行使できる。但し、拒否権を行使できるのは可決が行われてから24時間以内とする。
4〔大統領の辞職〕.大統領が辞職した際は、副大統領が昇格する。但し残り任期が48時間未満ならば辞職できない。
4-1.大統領が失踪した際は、副大統領が職務を代行する。但し、失踪発覚から24時間が経っても大統領が現れなければ、副大統領が昇格する。
4-2.副大統領が空席の際は、大統領が新たに選任する。
5〔兼職禁止〕.現職の議員は大統領府に参加できない。
6〔委員会の設置〕.大統領府の補助機関として、常設の内務委員会、非常設の特別委員会を設置する。
6-1.内務委員は、大統領府と大統領が任命する国民3名で構成される。
6-2.特別委員会は、大統領が法に反しない限りの任意の目的で自由に設置できるものである。
6-3.委員が謹慎以上の処分を受けるか委員となる資格を満たさなくなった際は、大統領が後任を選出する。
7〔内務委員会の権限〕内務委員は、その過半数の賛成を以て、以下に示す任務を執行できる。
・法に違反した、又はその疑いのある大統領を除く国民の処分の決定
・大統領令の発布
・大統領名義での法案提出
・マ創でのイベント開催

議会法

1.〔議会〕議会は、9人で構成される。
2.〔開会〕
2-1.議会は、毎週金曜の選挙終了時から火曜の午後8時まで開会する。
2-2.それ以外の期間に議会を開く際は、議長の許可を有する。
3.〔業務〕議会の業務は立法、希望者の入国審査、控訴を受けた際の再審、大統領の弾劾、議長の任命で、これらは議会以外が行えない。
4.〔議決〕
4-1.議決は全て、議員5人以上の賛成または反対を以て行われる。
4-2.採決開始から12時間が経っても議決されない場合、票数が多い方を採決結果とする。但し同票の際は議長の判断に委ねる。
4-3.議員は、成立した法案を国民に向けて直ちに公表せねばならない。
4-4.大統領が立法に拒否権を行使した場合でも、議員7人以上の賛成があれば拒否権を無効化できる。
5.〔議長〕
5-1.議長は、五人区議員の中か選任される議会の代表で、2週間を任期とする。
5-2.議長は、議会での多数決を以て決定され、1位が複数居る際は決選投票を行う。尚、議長が任命されるまで、議会は他の業務を遂行できないものとする。
5-3.議長は議員に欠員が出た際、補欠を任命できる。
5-4.議長は、然るべき議論の後、提出された議案の採決を開始する。但し、午前0時から午前6時までは開始できない。尚、議長は自らも投票権を有するものとする。
5-5.議長は不信任案の効力を受けないが、謹慎以上の処分により解任される。議長が空席となった際は、五人区議員の中から再選出され、新議長は補欠となる議員を任命する。
6.〔傍聴〕議員以外の国民も、発言権が無い傍聴者として議会を傍聴できる。また、大統領は議会での発言権が与えられる。
7.〔議案〕
7-1.議員は皆平等に法案提出の権利を有する。
7-2.議員は採決の際、有事で無ければ別の法案を提出することを控えねばならない。
7-3.議員は、自分が提出する法案について吟味せねばならない。
7-4.議員は採決が行われた際は出来る限り投票せねばならない。
7-5.提出された法案が既存の法に抵触している場合は、法案成立が認められない。

選挙法

1.〔選挙〕
1-1.大統領、議員の任期は2週間とする。
1-2.大統領選挙・4人区議員選挙は同日に実施する。隔週金曜の午後8時から行う。
1-3.5人区議員選挙は、上記を行わない週の同曜同時刻から行う。
1-4.選挙は全て24時間で終了する。
2.〔投票〕
2-1.投票は、公式垢が設置する投票所のリプ欄に書かれた候補者の名前に「いいね」することで行える。
2-2.国民は、誰しも投票の権利を有する。国民以外の票や二重投票は無効とする。
3.〔選挙管理〕公式垢は、選挙の3日前から出馬者を募集し、選挙開始の1時間前に終了する。
4.〔開票〕
4-1.開票は選挙終了後すぐに行われ、前任者はその時点で解任される。
4-2.大統領選では開票後、得票1位の者が大統領に、2位の者が副大統領になる。この時、新大統領は直ちに組閣する。
4-3.議員選挙では開票後、得票数順に定数分の議員が選出される。
4-4.五人区議員選挙の開票後、議会は直ちに議長を任命する。
4-5.当落線上に同票の候補が存在する場合は、直ちに3時間の決選投票を行う。
5.〔出馬できない国民〕
5-1.直近2週間に大統領を経験した者は、大統領選に出馬できない。
5-2.非国民および謹慎中の国民は、出馬を受理されない。
5-3.現職の四人区議員は、五人区に立候補できない。逆も同様である。

政党法

1.政党とは、マ創における政策立案や選挙協力などの為に作られる団体と定義する。
2.政党は、公式垢のDMに設立届を出すことで設立したと見做される。
3.投票は国民一人一人の自由意志を以て行われ、これは所属する政党以外には侵されない。
4.政党は、常に所属する党員を公開しなければならない。
5.1つの政党に所属できる党員は9人を上限とする。
6.単独の政党が、議会の過半数を占めてはならない。
7. 政党に重複して参加することを禁止する。
8. 党の代表者として、各政党は党首を設置する。
9.党首は、入党の承認及び党員の除名、党員の各級選挙での投票先の拘束の権限を持つ。
10.党首は、民主的な手続きで選任されるのが望ましい。

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