ウェブ上の国家、マ創の活動記録。

マ創の9回目の大統領選挙について記述する。
第9回マ創大統領選挙

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実施日9/30~10/2
投票率33/57(57%)
大統領スフォーイ

出馬者(届け出順)

レヴァニラ(民主社会党)
ドトリン(アブデュルハミト2世を許さない会)
ほのりん(社会を生きる党)
独眼竜(アピャボケ狂讃党)
ちいかま(ちいかまの乳を揉みしだく党)
スフォーイ(ポムポム山口組)

候補者の目玉公約

レヴァニラ:得票数4位まで政治局に参加させる選挙法改正、下ネタ部と無法地帯設置、不信任法の制定、大統領令で募集ツイートをさせる
ドトリン:縁故主義に基づかない幹部登用、アモアス大会の実施、支部増加を検討
ほのりん:界隈外への情報漏洩禁止法、予防的入国拒否法、新しい基本法の制定、及び臨時法と言う枠組みを導入、大統領が裁かれた場合副大統領を昇格させる
独眼竜:判例記録による英米法的裁判、基本法撤廃、国歌などの公式策定、勲章制度の導入、恩赦法の導入、相互フォロー義務化
ちいかま:前政権での選挙法改悪を撤回、基本法から政治局の記述を分離、ゲーム大会実施、勲章授与を行う私企業の実装、党員上限を7にする
スフォーイ:恩赦関連の法整備、公式垢関連の法整備

開票結果(票数順)

今回から選挙法が改正され、過半数を獲得しない限り1位と2位の候補は決選投票を実施することになった。

第一回投票
独眼竜 14
スフォ 13
レヴァ 5
ドトリン 1

第二回投票
独眼竜 9
スフォーイ 17

社生党は反ポムポム路線からちいかま支援に乗り出したが、ちいかまは経験が浅く院政との批判もあったので、ちいかまは出馬を辞退し、あとほのりんは途中で抜けた。
また、今回の選挙は法制定時のミスで午前1時まで行われた。

政治局メンバー

選挙法第11条「当選後6時間以上経過しても大統領が政治局員を決定しない場合、一時的に副大統領に権限移行される」より、独眼竜が組閣を担当した。
ポムポム山口組:スフォーイ、後宮
アピャボケ狂讃党:独眼竜、日本へ、ダージリン
労働党:ヘリウム、H1RO
アブデュルハミト2世を許さない会:ドトリン
無所属:たまき

その後、スフォーイが再組閣した。
ポムポム山口組:スフォーイ、後宮、あ行、ヴィルヘルム2世
アピャボケ狂讃党:独眼竜、ダージリン
労働党:ヘリウム
社生党:てるん
アブデュルハミト2世を許さない会:ドトリン

大統領成果

政治局成果

選挙法改正を白紙撤回した(独眼竜)。
基本法8条を制定。
選挙法9条「上記のように副大統領に権限移行されて組閣されても、大統領は当選後24時間以内なら再組閣できる。」を制定(独眼竜)。
違反者処分法5条「〔判例記録〕大統領もしくは政治局員は、マ創内で起きた事件及びその処罰をwikiに判例として記録する義務がある。」を制定(独眼竜)。
カリキム事件で、エカチェリーナ追放。
恩赦法、公式垢管理法を制定。

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