ウェブ上の国家、マ創の活動記録。

独眼竜公約騒動とは、第11回大統領選期間中に起きた大喧嘩である。本稿では独金事件についても記す。

前兆

第8期政治局は、ポムポム海賊団と新生党で9人中7人を占めていたことで独裁だと批判されていた。そんな中、そこで改正選挙法が決議された。
この改正選挙法は通常の選挙が終わった後、一位候補者が過半数を獲得しない限り、一位候補者と二位候補者の2名が決選投票を行うと言うものだった。そこで、第9回大統領選ではスフォーイと独眼竜の間で第二回選挙が行われ、独眼竜は逆転負けしてしまった(大逆転事件)。ここで彼は大きく心を痛めてしまい、スマホを落として割ってしまっていた。その後、スフォーイはリアルが多忙でかなり低浮上だったため、その政権批判も強かった。この心の傷に対し、金与正は独眼竜をソ狂連に(監視対象ながらも)入れることで対処した

騒動

それから2期が経った第11回大統領選で、独眼竜がポムポムから出馬したお茶の公約であった議会制導入を、選挙期間中に自分もこれを採用すると言ったため、パクリであると炎上した。しかし、これはその後すぐに本人が発言を撤回し、反省した。しかし、後宮の議会制公約の法律草案でさらっと基本法6〜8条が消されていることに気づいた独眼竜と金与正がポムポムと大喧嘩した。

本来はここで独眼竜が勝利し終わるはずだったが、終了1分前に反ポムポムのレヴァニラが「お茶に投票して」との応援演説を聞き、ポムポムの出馬者であることを知らずに独眼竜からお茶に票替えしたため選挙は決選投票になってしまった。独眼竜はそこで「当選したら大統領令で自分の名前を公募する」と発言し、大統領令を私的利用し選挙を茶番にするのはおかしいと、あ行やコスモス等が抗議したことで大喧嘩になった。ここでマ創はかつてない大荒れに見舞われ、「ポムポムは改正選挙法党」「しね」等、双方から激しい暴言が飛び交ったため、てるん大統領の判断であ行と独眼竜が1時間の謹慎となった。この際、アピャボケ狂讃党のダージリンは党員の無礼を謝罪した。

謹慎明け、独眼竜があ行に発言撤回を求め、あ行はそれに応じたが、あ行が求めた「改正選挙法党」の発言撤回に独眼竜が応じなかったため、あ行は離脱し垢消ししてしまった。また、今回の大喧嘩で、何人か離脱者が出た。

その後

騒動後、独眼竜は決選投票で無事に勝利し第12代大統領に就任した。
その後は公約通り基本法のメンテナンスとして大統領法と政治局法を作り、基本法から独立させて細かい改正をしやすくし、問題が起きる度に法改正を行ってマ創の整備を行った。
しかし、次の選挙開始前には撤回したはずの公約を実行して改名し、"模範なドラゴン"と名乗り始めている。

独金事件

この後、独眼竜はカリキムと喧嘩し、仲裁に入ったほのりんをブロックしたためソ狂連を追放された。その後も「ソ狂連を抜けて良かった」等の発言をマ創で繰り返し、これにキレた金与正と大喧嘩になった。この喧嘩の末に独眼竜は暴言違反およびネットストーカー違反で5日の謹慎になり、更にその後金与正をブロックしたため、独眼竜はマ創を永久追放となった。そしてこれは、マ創の荒廃期の終わりでもあった。

独金事変後

翌年8月3日に恩赦され、独眼竜はマ創に復帰した。

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