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価格:¥2,420 | 【カスタマーレビューより】 以前作成されたイラストを元に何を考えながら描いたか、どういう思いを込めながら描いたかからはじまります。 考え方を学べるので参考になります。 和の雰囲気の出し方、モチーフやアイデアの生み出し方、見やすいレイヤー構成一覧、使用したブラシ一覧、雰囲気に合ったテクスチャ選び、気配りの効いた小技、ラフの時に意識することや仕上げのテクニックなどメイキングで知りたくなる要素をしっかり書いてありました。 たくさんブラシを使用していますが、クリスタに元から入っているプリセットブラシか後で入手したものか判断しづらかったです。(ブラシ名は記載されているので七原先生の自作以外はクリスタの素材サイトで名前を検索したら出ると思います) 使用した色のパレットは和を感じさせられる素晴らしいものでした。 メイキングイラストは華やかな感じからダークな感じまでどれもすばらしく七原しえ先生のファンなら絶対に買いですし和ファンタジーに興味がある方も読んだ方がいいです。 |
価格:¥2,420 | 【カスタマーレビューより】 可愛らしくディフォルメされた空想の住人たちが沢山掲載されており、何度見ていても見飽きない秘密は、キャラクターの絶妙なバランスなんだと思えた。 仮にこのキャラクターたちが実際に動いたら、さぞかし楽しいだろうな。 価格も手頃だが価格以上に楽しめるので、購入して損は無いと思います。 強いて足りない箇所を挙げるとするならば、キャラクターたちの説明が無いという所。 2〜3行でも説明が掲載されていれば、更に世界観が深まり、よりキャラクターを愛でることが出来たのだと思う。 かわいくて個性的なファンタジーキャラ満載。 一見アメコミ風でいながら、嫌らしいアクの強さがなく、繊細にまとめ上げています。 自分なりの法則がきちんと立てられていて、その上でデザインしているので、全体的な統一感が半端ないです。これで即アニメやゲームが作れます。 凄まじい仕事量なのに、これでもほんの一端なんだろうなあと思うとちょっとめまいがしそう。 |
価格:¥1,848 | 【カスタマーレビューより】 全体的に当たり前のことが書かれていた。 もちろん、俺の主観に過ぎないが、もうちょっと内容が濃いものを期待していただけに残念。本屋で見かけた時に立ち読みで済ませればよかったと、貧乏性が後悔と共に押し寄せた。 異世界ファンタジーの設定づくりで参考になると思い購入。 異世界設定……というより、ファンタジーの世界観を作るうえで考えるべきことを項目に分けて解説していくという内容です。 まだ設定というものを考えたことがなく、簡単なとこからやってみたいという人にはいいかなという感じ。新鮮なことは書いておらずあまり参考にはなりませんでした。 内容が良くも悪くも基本的なことに留まっていて、「設定を作りこむためにどうすればいいか?』ということはあまり書いていません。(設定の作りこみすぎも良くないという考えで書いているようなので、本書の趣旨ではないということかもしれませんが……) なので、ある程度設定を作ることに慣れている人、その勉強をしたことがある人には退屈かもしれません。異世界設定の入門書だと思って買うのがいいかもしれないです。 また載っているのはあくまでも設定の考え方であって、実際の描写した時の文章や、プロット等は載っていないので注意です。(後半に設定のサンプルというのはありますが、それも『こういう設定はどうだろうか?』というところで終わっていて、肉付けされたものではありませんでした) なので、完成品を見て勉強したいという人にもおすすめできません。 |
価格:¥2,640 | 【カスタマーレビューより】 電子書籍のサンプルを試したところ文字がボヤけていて読めないところがあった(媒体を変えてもダメでした)ので、紙の書籍で購入しました。 ボリュームがある為これからゆっくり読んでいきますが、パラパラと目を通した感じ、見やすく内容もわかりやすそうです。 主にサンプルとなる世界ひとつをもとに設定や資料を絵に落とし込む考え方や手順を説明している本で、知りたかった実用的なノウハウはわずかなページ数でした 資料集めとか、パーツのスケールとったりとか、正直、そんなの当然でしょう?としか思えない内容と客先に出すような説明書きだけついたアートがほとんどのページを占めます 好きな作品のコンセプトアート集を買った方がよっぽどよかったと後悔しています しかし、コンセプトアートを描きたいが何をしたらよいのかわからない、そういう人には良い本だと思います |
価格:¥3,300 | 【カスタマーレビューより】 KIRA、劇場版パトレイバー、劇場版攻殻機動隊、イノセンスなどのイメボ/美術/背景/美設を収録した画集みたいなものですが、何度観てもこのクオリティには度肝を抜かれます。 特に小倉宏昌さんと草森秀一さんの描く劇場版攻殻機動隊の背景は素晴らしいの一言に尽きますし、じっくりと絵を鑑賞しているだけでも十分に楽しいです。 この手の建築物アナログ背景資料は中々お目にかかれませんから貴重ですね。 |
価格:¥2,640 | 【カスタマーレビューより】 レビューが全く無かったので不安だったのですが、中世ヨーロッパの風景(背景)を描けるとの触れ込みと好きな絵師さんのひとりが作画を担当されていたので購入してみました。 結論からいうと【痒いところに手が届かない】感じです。 まずこちらの本は3人で作画を分担されているのですが、基本みなさんラフスケッチ→ラフ着彩→細かく面を整えていく感じです。 なので背景をあまり描いたことがない人がこの本を最初に手に取ると何が起きているのか分からず面食らうかもしれません。 全編通して『ラフがある程度描ける事前提』で話が進んでいきます。 また一冊に3名のメイキングを詰め込んであるため仕方ないことですが、細かいブラシの設定や(ここで円ブラシを使います等の簡単な説明はありますが)使用しているカラーのRGB数値など、そういった説明はほぼないものと思っていただいていいと思います。 あとは数人で執筆された本あるあるですが、担当されている方のページ数にムラがあります(メイキングが1つだけの方もいれば、数ページに渡って掲載されてる方も…正直ここは好みの問題ですが) 逆に良かったのはサブタイトルにもありますが、時間帯や天気別(例えば日中→夕方に色調を変更する方法や、晴れ→雨の日など)に調節する、いわゆる差分イラストの描き方に関しては勉強になる部分も多かったです。 あとは草や雪山などの各パーツの描き方、パースグリットの作り方は分かりやすかったです。 全体的にとっ散らかっててざっくりとした感じの本だと感じたので、背景を1から描いたことがあって『ファンタジーっぽいイラストを描きたい方』や差分の描き方など少し深いところを理解したい方にはオススメです。 |
価格:¥ 1,620 | 【カスタマーレビューより】 MdN2014年10月号とMdN2015年11月号の特集をまとめただけのムック本です。 何か新たな要素が追加されたとか、見やすくレイアウトしなおされたとかもないです。 ムック本にするにあたり、何か追加要素が欲しかったです。 どちらもお持ちの方は購入する意味はないでしょう。 私はMdN2014年10月号を入手し損ねてしまったため、購入しました。 MdN2015年11月号は既に持っていたので、特にお得感とかはないです。 個人的には、今思うと、購入しなくても良かったかもしれないとすら思います。 ただ、この書籍自体は、エフェクトの勉強をするにあたり、参考になる良い書籍なのは間違いないです。 主にアニメにおけるエフェクト表現についての本で、今売れている作家・アニメーターのまとめ的なムックです 描き方などは特にありませんが、見て模写する・参考にするだけでも価値があると思います 薄い本で内容もそれなりですが、これと合わせてアニメのエフェクト動画をコマ送りするなどして楽しめると思います |
価格:¥4,180 | 【カスタマーレビューより】 思えば子供の頃にNHKの「シルクロード」の楼蘭王国の回で都市国家の遺跡を見たときから、筆者は都市地図や街路の類が好きであった。特に江戸時代の城下絵図のようなものが好きで、子供時代に架空の絵図をたくさん作ってしまった。残念ながら絵心がないために街路図のようなものしか書けなかったのだが、本書は「街の地図」とあっても表紙を見れば一軒一軒の家が詳細に書き込まれている。これは買うしかない。 本書では様々な種類の家屋や周辺の農地や山林、河川や街道の描き方が詳しく載っている。惜しむらくは集落全体の構成や配置に関して説明が少ない。まあそういうのは歴史解説の本で調べなさいということでだ。そういえばそんな本を持っていたな。「図説 ドイツの都市造形史」西村書店カール・グルーバー著 宮本正行訳とかだ。著者も参考にしているかもしれない。それ故、前述の「説明が少ない」は無い物ねだりと言って良いだろう。そう考えると本書に登場する村や街を立体で見てみたくなる。本書の著者の技量を戦前に活躍した吉田初三郎氏のようなパノラマ鳥瞰図で発揮していただきたいと強く願うのである。 |
価格:¥ 2,376 | 【カスタマーレビューより】 絵の参考書は何冊も所持してますが、人物についての本が多かったので、背景についてももっと学びたいと思い購入しました。 分厚いしめっちゃ難しいそうな本!と思っていたのですが、わかりやすく工程ごとに説明してくれるし、専門用語も少ないので頭にすっと入ってきます。 面で描くという事、テクスチャ合成の事、たくさん学んだことがあるのですが、長くなってしまうので割愛します。 背景を描く際のガイドとして、これからも参考にしていきます。買ってよかったです。 初心者でもわかりやすいように説明してくれてると思います。 こういった技法書は例えば「ここでこんな感じにぼかします(画像)」→次の工程みたいな流れの説明が多く「そこのぼかし方を教えてくれよ!」って思うことがあるのですが、そういったのが少ないように感じました。 ただある程度の画力がある方向けかなぁと思います。 言ってることはわかるけど、私の画力じゃ到底真似できないですね…上級者向けな気がします。 なのでとりあえず何度も実践して勉強していくしかないですね。 あとはPhotoshopの使い方をある程度理解してないと難しいかもしれません。 この機会にPhotoshopの体験版を利用してみましたが機械音痴なのでぽかーんでした。笑 普段クリスタを使っていますが、クリスタはとてもわかりやすく作られているなと改めて感じます。 イラストに関してはさすがだなーと思うくらい綺麗です! まだ使いこなせる気はしないですが、今のところ買ったこと後悔はしていません。 |
価格:¥ 2,376 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
価格:¥ 1,680 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
価格:¥ 1,080 | 【カスタマーレビューより】 発行元に「東京コミュニケーションアート専門学校」とありますが、この専門学校に通う学生さん方が本書の内容に携わっているようです。 正直商業ルートに乗せるのはちょっと…なものからプロ並みの力強い線で描かれたものまで、が詰まったラフ集です。 巻頭数ページがカラー絵で、あとは各作者の創作モンスター・妖怪の鉛筆によるラフとなっています。 値段相応って感じです。 専門学校の生徒さんが携わっているだけあって、上手いものから初心者が描いたようなものまであります。 主に、こんなファンタジーの生物がいるよ、といったレベルで、描き方が書いてある訳ではありませんでした。 |
価格:¥ 1,944 | 【カスタマーレビューより】 「よくある西洋ファンタジー系のイラスト」に的を絞ったマニュアル本です。 「今時紙の本かい?ネットでいくらでも情報は得られるよ」と思われる方も多いかも知れません。しかしネット検索にもその手がかりは必要ですし、自分にとって必要な情報を効率よく集めるにはある程度の下地が必要です。本書は言わばそうした「情報集めの下地」としての意味合いを強く持ち合わせた書籍です。 そもそも狭い範囲の情報の検索性は紙の専門書の方が優れていますよ。スマホやタブレットと違って堅い床に落としても落としても壊れませんし。 さて内容ですがまずはエルフやドラゴンといった「有名どころ」に的をしぼった文化的な背景の解説に3割ほどが割かれています。ラノベ隆盛の下地であるファンタジーブーム(もっと言えばTRPGブーム)を知らない世代の方は読んでおいて損のない情報ではないでしょうか。 技術的な解説も作業の順番に従ってわかりやすくまとめられています。しかも題材が「ドラゴンとエルフ」とド直球w 例えば「ラフ」は下書き(だけの意味)ではなく、完成図のイメージをまとめる作業である、など言われないと気がつかないことは多いので一度はこうしたマニュアルに触れておいて損はないと思います。 第1章と第2章の前半は「読み物」といった感じで、文章ベースの内容でした。代表的なモンスターの例と、地域による形状の違い、時代背景などの雑学が書かれています。 普段中々モンスターを描かない(描けない)身からすると、この部分はとても参考になりました。自分でモンスターを描こうと思ったときに基礎知識が無いと「何をどう着想すれば?」と迷子になってしまうので、そうした経験がある方にはお勧め出来ます。 文章がメインですが重過ぎず、きちんと解説図もあるので、入門書として読みやすい点も良かったです。 逆に、後半のメイキング部分は少し物足りない印象でした。 半分はデフォルメの強い絵師さんの作品で、トレーディングカードで見るような「大迫力でリアル系のモンスター」ばかりを期待すると少しがっかりするかも知れません。 技術的な部分も深く掘り下げている訳ではないので、すでにある程度描ける方には学べるものは少ないのではないでしょうか。 良くも悪くも入門編なので「今までモンスターを描いたことがないけれど、これから挑戦したい!」という方向けの一冊だと思います。 |
価格:¥ 1,944 | 【カスタマーレビューより】 デジタルイラストを描かない私にとって、この本の作業部分は本来は不必要なものです。 が、六七質さんのイラストが好きなので、「手元で見られる」のを前提で買った本です。 作業部分は不必要ではありますが、どんな行程を経て出来上がっているのかを知り、「うわー、これは大変」と、その作業数に頭が下がる思いです。 他人の描いた絵を見て、すごいなあ、綺麗だなあ、細かいなあと感じることは出来ても、実際にどのくらいの作業を重ねていけば、そうなるのかは想像できないので、こういう風に何段階かに分けての作業を紹介しているのを見ると、「ただ見る」だけではなく、「思いながら見る」ことが出来るのでいいですね。 |
価格:¥ 2,592 | 【カスタマーレビューより】 分類としてはdigital painting techniquesのような海外コンセプトアート系の本になるでしょう。 今回は珍しいことにボーンデジタルではなくMdNが発行しており「国内初の本格的技法参考書!!」と本の表紙に直接書いてしまうあたり気合の入り方が違います。 メイキングは実質3枚しかありませんが、各アーティストが「私はアートを描く前にミーティングの段階でこういった質問をします」から「構図の取り方」に「フィルタ処理」まで書いていますから、仕事で絵を描いている人には大変参考になるかと思います。 digital painting techniquesシリーズが好きだった人には間違いなくオススメできます。(しかも安い!) 何故必要なのか、どのようにアプローチするべきか等実際の現場で働く方々の思考プロセスが解説されています。 コンセプトアートって必要に駆られて描く物じゃないかと思うのでどちらかと言えばこういった仕事に興味のある人向けじゃないかなと思いました。 技法もありますがある程度はPhotoshopを使える事が前提な感じです。 これ一冊であらゆることが解る本じゃないですが、表紙のようなアートワークに興味がある、描いてみたい方にはおすすめです。この手の書籍としては安いしね( '▽`) |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 筆者は見ての通り、めちゃくちゃ上手い人です。 なので、真似は大体の人が無理ではないかと思う本です。(笑) 下書きからして、普通と違いすぎます。 たまに「こう描く」みたいなところもありますが、まずそこから描けませんから。(笑) 飾ってたまに見るのもよし、絵を描く意欲を掻き立てる用に使うもよし。 ヒントを得るのに読むのもよし。 色々使い方のある本です。 いかに筆者が勉強家で丁寧で観察力を持って絵を描いているか解る本です。 筆者と同じようにやって時間をかければあるいは、近づく事が出来るかも? と、夢を持って読むのもいいかもしれません(笑) 値段はお高いですが、コレクションとしてはこの値段でも釣り合いは取れると私は思います。 画力が高く、眺めてるだけで楽しいです。 どの絵も非常に魅力的で、何度見ても飽きないです。 背景初心者なのでなかなか使いこなせませんが、非常に内容の濃い本。 ファンタジー世界の幅を広げたい、という方にもお勧めです。 |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 値段のわりに泣くほど薄い一品。そのかわり書いてあることは素晴らしい。 「全くの初心者ではなく」そのかわり「ある程度絵が描けてある程度知識がある人」が見れば、その技術の後押しをしてくれることでしょう。 ただまあ言ってしまえば、描いてあること自体はそのへんの技術書と大差はないのですが。描いてある絵が素晴らしい。Spectrumで見たことのある絵や作家がわんさか。これの制作過程がみれるとは・・感動ですね。 あるいはそれでやる気がなくなってしまう人もいるかも知れませんね。これは「まあ趣味で、仕事の片手間・・」みたいな手ぬるい覚悟で習得できるような技術ではありません。残念ながら。 菅野博之+唐沢よしこ著の「漫々快々」によると、「人物がある程度描けるようになってきたら、背景も人物くらいのレベルで描けないと」作品がチャチくなってしまうとのことです。 でも、正直な所、背景を描くのって面白くないですよね。 そりゃ、かわいい女の子やカッコイイ男の子を描いてる方が楽しいものです。 ただ、そうやっていかに手を抜いて楽をするかばかりを考えていても仕方が無いので、背景を描く際に、心にやる気と気合を与えてくれるような本を探していました。 欲しかったのは、「いやいや、背景画もなかなか奥が深いものだよ」ということを教えてくれるような本です。 そういう意味では本書はよい本ですね。 |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 景観編が自分なりに得る物があったので、(大して興味もないのに)幻獣編も買ってしまいました。 サムネイルでは分かりませんでしたが、表紙のドラゴンはなんと3DCG。なんとまあ。 景観編と違い描き手は一人。Kevin Walkerという人。しまった景観編を読んで勝手にSPECTRUMオンパレードという先入観を抱いていた。 おまけにこの人オイル使わないみたい。画材の説明もテクニックもほぼ同じ。 そして気になる本筋の内容は。 なんか子供向けのモンスター図鑑みたい。ドラゴンとかトロールとかの生態系とか身体データがこと細かに記載されており(笑)どうやったらそれらのモンスターを巧く表現できるかが指示してあります。 まあ新しい発見もあり、テクスチャの斬新な描き方もありで得るものがなくもなかったですが。 何せ4000円ですので(しかもまた薄い) 「別に自分で開拓できるぜ」と思ってる人は、その方がいいんじゃないですかね。これは。 |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 まだありません |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 モンスター系のイラストが描きたく、資料として購入。 値段の割に、本の厚みは無かったです。 モンスターの、ラフ画等が載ってます。 しかし文字も多く、描き方と言うよりはモンスターに対する知識を得る本だと思います。 色の見本や、どの様にライトを当てたら怖く見えるか、等々、創作意欲が湧く様なページも有りますが、全体的にモンスターの説明っぽい印象。 コンセプトがある程度限定されていたほうがまとまりが出ますね。人物編よりは実用価値があるかも知れません。 今回は画材の説明はあるものの使用方法やテクニックについてはほとんど語られません。 アンデッドをデザインする上での要諦を解説してくれています。 ただ例によって最後のほうは、「アンデッド図鑑」と化していますが。 それでも人物編に比べて絵はだいぶしっかりしているので。見るだけでもおもしろい。やはり読み手に「こんな絵が描きたい」と最初に思わせなければそこで終わりなのですよ。技法書というものは ファンタジーの世界を描くシリーズで今のところ買ってよかったと思えるのは景観編だけでしょうか。 |
価格:¥ 4,104 | 【カスタマーレビューより】 学生の時に無償で頂いた本なのですがあまりにも酷評で笑ってしまいました^^; 値段が高いのは納得できるが満足できる内容だったためレビューさせていただきます。 これ一冊あればいいというわけではないが、初心者から上級者まで呼んでて面白い本。 初心者のうちは、「なんかよくわからない」「とりあえず、本のレッスンをこなしてみよう」で構わない。 上級者はオリジナルキャラクターを使って自分の考えてる世界観を絵として作り上げていく。といった内容。 ファンタジーの世界において、犬の書き方、猫の書き方を習うより、最も重要な動物、「馬」の書き方を取り上げているところに注目する。 日本の「絵の」参考書には中々無いような良さがあるからだ。 絵柄は今風ではないがトータルでこれくらいのキャラの描き分けが出来るくらいになるまで使える本だと。 また、パースについてなのだが、パースについて細かく描かないのは建物によってパースが全て別だから。 「パースについて習う」というより、「見てどういう物だか知る」ということを重視して和訳しているんではないだろうか。 技法でとやかく考えるより感覚で掴めてくるまで写真をみて、模写をし、体で覚え、頭で覚えるという基礎的なトレーニングをしろ、ということの大事さが伝わってくる。 |
価格:¥ 3,024 | 【カスタマーレビューより】 表紙が可愛くて、購入致しましたが、この本の中に描かれている、妖精の絵が可愛くなかった。 私の好みの絵では、なかったでけかもしれませんが・・・。 |
価格:¥ 3,456 | 【カスタマーレビューより】 技法(塗りのテクニック)を学ぶ為に購入 --特徴-- 01 ソフトウェアの操作系解説はナシ(基本操作は知っていることが前提) 02 パース系の解説が多い 03 『塗、画法、、テクニック技法系』の解説はナシ 04 DTP系の配置要素の解説はある 05 『センスを磨く』&『魅せる』テクニックの解説はあるが技術的な解説はナシ 06 ひたすらパース系ばかりw 良くも悪くも、あたり前の内容を記載している (絵を描く人なら無意識でみに付いていたスキルをあえて説明している) --短所-- 01 テクニック数が『100』と言っても、パース系や構成の解説がほとんど 02 ●●を描く的なテクニック系の情報を知りたい人は別の本を探して買うことをお勧めします。 03 美しい解説イラストが多い中、解説イラストのような『塗り方』のテクニックは無し サンプル画像は多いのですが、あくまで視覚的な参考画で、個人的な作画上の技法の詳細にはあまり触れていません。 眺めて理解するには良いかもしれません。 |