1
- 初代水神。水神流開祖。垢で黒ずみボロを纏った浮浪者のような風体だったらしい。
- 神級剣士にして水神級魔術師で五つの奥義を編みだした。
- とある王国の王女に思いを寄せ、王国が海竜に襲われて滅亡の危機に遭ったとき、王が海竜王を討伐した者には、娘を娶らせ、王位を譲ると宣言したことで海を凍らせ足場を作り、カウンターで海竜王を討伐した。
- しかし、王は約束を守らず国を去ろうとするが、王女は全てを捨ててレイダルを選び夫婦となる。
- 以上のことから水神になるためには初代の名前を名乗る、五つの奥義の内三つを習得する、伴侶は苗字を捨てるなどの掟ができた。
2
水神になった男性が名乗る名前。1にあやかっている。
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