最終更新:ID:1VR1LOdZnw 2021年05月13日(木) 01:16:49履歴
- 蛇足編に登場。*1
- アリエル・アネモイ・アスラに絶対の忠誠を誓う七人の騎士。
- 称号自体は後年に呼ばれるようになったものだが、オズワルド以外は本編にも登場している。
- 『王の懐刀』ルーク・ノトス・グレイラット
- 『王の大剣』シャンドル・フォン・グランドール
- 『王の斧槍』オズワルド・エウロス・グレイラット
- 『王の猟犬』ギレーヌ・デドルディア
- 『王の門番』ドーガ
- 『王の城壁』シルヴェストル・イフリート
- 『王の大盾』イゾルテ・クルーエル
このページへのコメント
神級剣士二人に帝級戦士一人に王級剣士一人がしっかり王の指示に従ってくれるのヤバいな
どの国も手出せないわこりゃ
鬼神帝国『呼んだ?』
七騎士筆頭。ルーク・ノトス・グレイラット談
『軍の編成』は〜ラプラス戦争以来の、古臭い硬直化した布陣で、実戦では使い物にならない・・・
ルークはアリエルの理解者だからしゃーない()
剣王のギレーヌでさえ戦闘力的には上から四番目なの魔境感が凄い
よく分からないオズワルドもかなりの実力者なんだろうなぁ…
上級貴族だしシルヴェストルみたいに指揮能力か指導力が高いタイプじゃないか
筆頭たる傍騎士ルーク「……」
攻撃を司るほうだから、城外、国外活動メイン、
かつ戦闘力はたぶん凡とすると、シャンドルとの差別化とかグレイラット姓からして、
外交みたいな比較的正式な場での情報収集、交渉メインだろうか?
エウロスに婿入りした、ゴードン・ボレアス・グレイラットの息子ならば〜ジェイムスやフィリップの縁戚だから〜謀略に長けたポジションナンかな?クリスみたく腹黒な・・・