小説家になろうサイトにて連載中の小説理不尽な孫の手先生の「無職転生 - 異世界行ったら本気だす - 」について考察する為のwikiです。

  • 第二次人魔大戦における人族側の英雄。“黄金騎士”の称号を冠する。
  • 龍神ラプラス闘神鎧を与えられた最初の装着者だが、最初の戦いで死亡する。
  • 魔族側からは、その後の装着者もアルデバランと認識され、最終的にラプラスがアルデバランと認識*1されていた。
    • 歴史書によれば、一人で1万の敵軍を蹴散らし、魔族の有力者を全て倒し、魔界大帝と一騎撃ち。最後に放った大技で巨大陸が裂け、リングス海ができたとされる。
    • 人神その人という説もある。*2
  • アリエル王女の話す演劇では人族の王になったアルデバランは配下に裏切られ暗殺されたとされるが、王族の心得を諭すための話で、本気で信じられてはいない。
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このページへのコメント

アルデバランが最初の装着者で実験の被験者ってことか。失敗作だと確認したラプラスが龍鳴山に隠すことになったとか

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Posted by 名無し(ID:Xm2JqCI2aQ) 2021年11月05日(金) 07:00:59 返信

闘神鎧着ると顔も隠れるようだし、闘神鎧を着た人族は何人かいるんじゃないかな?
多分当時の王族とかその仲間とか。
以後は着たら死ぬことを公には隠して順番に来て戦ってたけど暴走して味方も巻き込み始めたのでいったん封印される(この時点でまだ残ってた王族とかが終戦後に王位につく)
代わりに協力してたラプラスがキシリカを倒しに行く
バーディが龍鳴山から盗んだ闘神鎧でキシリカの元まで移動する
それを見た人族がアルデバランがまた現れたと誤解する
その後の戦闘でラプラスが死亡後に爆発してリングス海が出来るから近くにいた人族の軍は全員死亡で最終的に誤解が広がって人族側の文献ではアルデバランがキシリカを倒してリングス海が出来たってことになってるんじゃないかな。
あと、王になったアルデバランが配下に裏切られたのは闘神鎧の秘密を知る王族やらが他にいて揉めたためじゃないかと勝手に思ってる

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Posted by 名無し(ID:VyZLbqD7zw) 2021年02月22日(月) 19:47:29 返信

23巻では大昔の人族と魔族の戦いの時、人間側が追い詰められあと少しで全滅の所にアルデバランが人間側に立って登場し魔族を無双して人族を救った。
しかし実はアルデバランは最初の戦闘で死亡していて中の人はラプラスだったと書いてたと思った

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Posted by 匿名希望 2020年09月08日(火) 14:04:18 返信数(1) 返信

ラプラスは闘神鎧を着てないから中の人ではないな
ラプラスだけは闘神鎧なしでアルデバランだと思われている

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Posted by 名無し(ID:1VR1LOdZnw) 2020年09月09日(水) 02:10:46

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