- フィットア領で栽培されている薄紫色の花。
- ラベンダーによく似ていて、食べることもできる。*1
- 香水や媚薬の原料になる。
- アニメ6話でエリスからルーデウスに対し『家庭教師の労い』として媚薬が贈られる。
- 貴重な2本をルークが所持しており、1本をルーデウスの治療に悩む、シルフィエットに渡した*3。
- ルークはアスラ金貨15枚で購入したが、渡した時点での末端価格はアスラ金貨100枚を上回っていた。
- もう一本はシルフィエットとルーデウスが結婚した際にアリエル一行からの結婚祝いとして渡された。その後シルフィエットとロキシーを同時にイタすための根回しをする対価として、ルーデウスからエリナリーゼへ渡された*4。
- ビートはこの花のトゥレント。
このページへのコメント
[-] 媚薬に対して、後ろ暗い使い方を想定していたルーデウスは〜慌てて、瓶を落として割ってしまうも〜同席していたエリスとギレーヌには、媚薬の効果は発現しなかった。直接飲み込まないと、媚薬の効能は表れない様である。
文中に謎の「〜」が挿入されている文を散見するが、何なんだこれは?誰か教えてほしい。
文字化けしてしまった。
「〜」はチルダの事ね。
てかなんでアニメではロアの町の商人が媚薬を売るときに「ご領主様へのプレゼントにしたらどうだい?」とか言ったんだろう。
これも狂いか?
他領の貴族の子息がエリスのバトラーとして来ていると考えるのが妥当でしょう。
すなわち手土産に香水はいかがと売り込んでいたと。
コミカライズの書き下ろしSSでは〜ロア以外でも媚薬が製造されていることになってましたね。余所のブランド媚薬を、挨拶がわりに進呈〜みたいな感じなのでは?
まあ、原作者自身が『書いた後に、設定の齟齬に気付いた』て〜混乱していましたが(*^.^*)
90話でロアの町長が独占していたって書かれてるのに、wikiではフィリップ個人が独占していたと書かれてる。
価格が何倍にもなっても製造法が謎のままなほど作るのは難しいのにフィリップの代だけで出来たとは考えられない。
しばらく待って反論が無ければフィリップからロアの村長に変えるわ。