Nanash 日本語Wiki

一人称
Sau
サ(ウ)

二人称
Swu
サワ(ウ)

三人称
Squ
サクァ(ウ)

命
Don
ド(ナ)

家族
Fam
ファ(マ)

トモダチ
Daz
ダ(ザ)

ペット・部下
Dory
ドラ(ヤ)

知らないヒト
Beel
ベール

みんな
Dann
ダナー

俺ら
Dam
ダ(マ)

食べ物
Fod
フォ(ドゥ)

飲み物
Any
アェナ(ヤ)

言語
Langer
ラナゲ(ラ)

神
Gq
グ(クァ)

天使
Ts
タ(サ)

悪魔
St
サ(タ)

魔王
Qg
カ(グ)

アルファベット
Ra
ラ

漢字
Zk
ズ(カ)

ひらがな
Gn
グ(ナ)

カタカナ
Nk
ナ(カ)

楽しみ
Faan
ファー(ナ)

仕事 目標
Nol
ノ(ラ)

声
Ek
アェ(カ)

歌
Rr
ラ(ラ)

国
Nk
ナ(カ)

都市
Im
アィ(マ)

光
PIK
ピ(カ)

闇
KIP
キ(パ)

よくわからない 不定 混乱
PIKIP
ピキ(パ)

作り 仕組み 建物 設計 ルール
bild
ビラ(ドウ)

情報
Azb
アズ(ブ)

地球
Oa
アォア

月
Nm
ナ(マ)

太陽
Kh
カ(ハ)

宇宙
Rk
ラ(カ)

サイト 場所
Sete
セーテ

知能
ol
オ(ラ)

女性の破廉恥なもの
Qpaa
クァパー

男性の破廉恥なもの
Dopyu
ドパ(ユ)

排泄物 糞
Buryu
ブラ(ユ)

コンピューター
Tpn
タパ(ナ)

アイデア
Idi
イ(デ)

小説
Shy
サハ(ヤ)

語彙 スラング
log
ロ(グ)

人口
Eot
アエオ(タ)

犬 親愛なる証
Gdo
グード

ネコ 大らかな証
Tac
タッ(カ)

全て
Ace
エセ

文法
Uoh
ウオ(ハ)

掲示板
Seem
セー(マ)

シャボン玉
Ebu
アェブ

文字
Hude
フデ

時計
Glock
ガロカ(カ)

テレビ
Tebel
テベ(ラ)

ネズミ PCのマウス 斥候
Mous
モウ(サ)

ゴミ
Drash
ダラサ(ハ)

かご 入れ物
Furat
フラ(タ)

机 作業場
Desker
デサケ(ラ)

コントローラー リモコン
Roller
ロレー(ラ)

本
Bonk
ボナ(カ)

床
Fool
フォー(ラ)

窓
Wendo
ウェンド

天気
Tenther
ティンタヘ(ラ)

道具 機器
Jaal
ジャー(ラ)

ゲーム 趣味
JaJa
ジャジャ

部品 素材 重要な存在 要
Jaak
ジャー(カ)

箱
Bax
バク(ッカ)

イス 座る場所
IS
アェ(サ)

ベッド 眠る場所
Slept
サレパ(タ)

木
Foot
フォー(タ)

森
FoFut
フォフ(タ)

丘
Doot
ドー(タ)

山
Dodut
ドドゥ(タ)

空
Faal
ファー(ラ)

斧
Ix
イ(ッカ)

シャベル
Swbl
サワバ(ラ)

つるはし
pwbl
パワバ(ラ)

工具
swblpwbl
サワバラパワバ(ラ)

お菓子
sanz
サン(ザ)

塩
siolt
シオラ(タ)

年
Iaa
アェアー

理由
meen
メー(ナ)

朝
mor
モ(ラ)

昼
sam
サ(マ)

夜
na
ナ

学 学生
Stakk
スタ(カー)

小さい
Sml
サマ(ラ)

普通
mdl
マダ(ラ)

大きい
dekal
デカ(ラ)

哲学
E
アェ

昨日
Ki
キ

明日
Fu
フ

今日
Nu
ヌ

歴史
hty
ハタ(ヤ)

戦争
yth
ヤタ(ハ)

事件
Sed
セ(ドゥ)

事故
Seb
セ(ブ)

テスト 試験 試み
Setta
セター

オリジナル プロトタイプ
Rgo
ラゴ

偽善者
Dgo
ドゥゴ

偽悪者
Ogd
オガ(ダ)

違う言語
Glira
ガリラ

未知の言語 知らない言語
Vanila
ヴァニラ

英語 英国
Englira
エンガリラ

日本 日本語
Japanira
ジャパニラ

スペイン スペイン語
Spenira
サペニラ

トルコ トルコ語
Torunira
トルニラ

中国 中国語
Chainira
チャイニラ

韓国 韓国語
Corinira
コリニラ

タイ タイ語
Tainira
タイニラ

食べる
heb
et
ヘ(バ)
アェ(タ)

したい
wn
ワ(ナ)

保存 記憶 おく
Dro
ダロ

思い出す
Baroo
バロー

思う
Baros
バロ(サ)

考える
Barock
バロカ(カ)

眠る
zzz
ズー(ズ)

起きる
ppp
パー(パ)

まとめる
maal
マー(ラ)

死ぬ
Des
デ(サ)

来る いく 歓迎
Wlem
ワレ(マ)

教える
tech
テカ(ハ)

学ぶ
stn
サタ(ナ)

笑い
h
(ハ)

動く
kug
ク(ガ)

作る
Mak
マ(カ)

遊ぶ
En
エ(ナ)

知る
Kuno
クノ

直す
Reno
レノ

見つける
Fou
フォウ

手に入れる
Galk
ガラ(カ)

持っている
Halk
ハラ(カ)

書く
Kk
カー

会う
Melt
メラ(タ)

落ちる
Dole
ドレ

働く
Uka
アェカ

守る
shd
サヘ(ドゥ)

見る
Seal
セー(ラ)

繰り返し
Re
リ

待つ
walt
ワラ(タ)

期待
uum
ウー(マ)

不安
aam
アー(マ)

使う
Yors
ヨラ(サ)

理解 わかった
Undo
アゥナド

好き
Larl
ララ(ラ)

嫌い
Gyuk
ガユ(カ)

かゆい 恥ずかしい むしずが
nyauril
ニャウリ(ラ)

歩く
movel
モベ(ラ)

走る
rovel
ロベ(ラ)

持ち上げる
agel
アゲ(ラ)

送る
senk
セナ(カ)

あげる
gavu
ガヴ

欲しい
Hosy
ホサ(ヤ)

混乱
pikki
ピキー

隠れる
Snack
サナカ(カ)

攻撃する
Atal
アタ(ラ)

振る
Fara
ファラ

開ける
AK
ア(カ)

招く
Welm
ウェラ(マ)

行く
Golam
ゴラ(マ)

泳ぐ
Swi
サワ(ラ)

料理
Cak
カ(カ)

ギャンブルする
Jarara
ジャララ

話す
Sara
サラ

気を抜く リラックス
Rara
ララ

変わる
chang
カハナ(ガ)

受け入れる
ing
イナ(ガ)

探す
hmd
ハマ(ダ)

帰る 帰宅 戻る
psr
パサ(ラ)

滞在する そこにいる 存在する
sta
サタ

〜になる 就職
dus
ドゥ(サ)

〜なりあがる よくなる
Ira
アェラ

は
ya
ヤ
=になる。

には
yo
ヨ
その主語だけに。やその主語に向けてという意味。

では
ye
イェ
=やビコーズにもなりえる。
続ける文の最初に来る場合もあり。
その場合転調や続けての意味に。

です
yeei
イェーイ
amと同じ意味。
丁寧な文に使い話の終わりを明確化する。

が
yark
ヤラ(カ)
最初に来た場合転調。
主語の後の場合主語がとなる。
主語によって動詞されたのような感じです。

ですが
yeiyak
イェイヤ(カ)
最初に来た場合前の文を全て主語とした上で転調。
新しく会話が始まる。

と
ten
テ(ナ)
○○と○○のように二つのことがらをあわせる
またこれの後にすぐ動詞が来た場合話者自身が主語となった動詞になる。

で
De
デ
なと同じ使い方もできる。
○○de ○○na のように組み合わせて使う。
なにかに対しての特徴などを複数あげる場合
形容詞の複数使用
文の最初なら転調。
その後にすぐ動詞が来た場合話者自身が主語となる同士。

な
nal
ナ(ラ)
でと似ているがお互い組み合わせてなるべく数を減らす。

も
mi
ミ
○○と同じで○○もといったような時に使う。
その前に来る名詞も何かと同じだということがわかる。
この後にさらに接続が来た場合○○も文の対象に跡付けされる形になる。

の
nc
ノ(ク)
この後に名詞が来た場合名詞の所持品や所有物に繋がる。

を
war
ワ(ア)
そのまま動詞に繋がることが多い
名詞を話の対象が動詞するといった意味。
接続しが続くことはあまりない

だ
Ab
ア(ブ)
言い切りで文の最後や強調
ですとは一緒に使えない。

に
Nyee
ニェー
前の名詞に動詞をするなど。
前の名詞に名詞を動詞するなど。

だろう
yooo
ヨオー
言い切りだが同調を求める形。
ですとは一緒に使えない。
接続詞を後につけて話を続ける場合は後にですやだをつけれる。

ですよね
yeee
イェエー
こちらはやわらかく同調を求める形

すごい・よい
Geel
ゲー(ラ)

文の意味が反対になる
Gat
ガ(タ)

急いで焦って
Dell
デラー

突然 いきなり
Dellod
デロー(ドゥ)

怒って(フォーマル)
Daal
ダー(ラ)

穏やかに(フォーマル)
Gelm
ゲーラ(マ)

強調
Dool
ドー(ラ)

大事
Den
デ(ナ)

なんでも
Balk
バラ(カ)

この
Baa
バー

それ
Bool
ボー(ラ)

あれ
Boore
ボーレ

どれ
Doore
ドーレ

なに
Nery
ネラ(ヤ)

そんな
Soan
ソア(ナ)

そういえば
Daw
ダ(ワ)

できる
Sy
サ(ヤ)

できない
On
オ(ナ)

前・昔のことについて
ool
オー(ラ)

いつか
Du
ドゥ

よい
Gd
グ(ドゥ)

感じ
fr
ファ(ラ)

どんな
wau
ワウ

どうやって
Wel
ウェ(ラ)

なんで
Waaa
ワー

いつ
Waai
ワーイ

どこで
weeaaa
ウェーアー

そろそろ
doldol
ドラド(ラ)

必要
ned
ネ(ドゥ)

面白い
Irm
アェラ(マ)

つまらない
mrl
マラ(ラ)

飽きた
Tka
タカ

怒り(カジュアル)
Lri
ラリ

喜び
Yph
ヤパ(ハ)

楽しい
lis
リ(サ)

悲しみ
mlc
ミ(カ)

ある
wi
ウィ

ない
ni
ニィ

喜び楽しむ メリット
Ylpish
ヤラピサ(ハ)

怒り悲しみ デメリット
limlc
リミ(カ)

〜たり 〜したり
lrt
ララ(タ)

〜する
Urs
アゥラ(サ)

曖昧
lam
ラ(マ)

もしかしたら
Ifent
イフェナ(タ)

その場合
delt
デラ(タ)

なぜなら
delo
デロ

やる
wan
ワ(ナ)

新しい 今
Nyaw
ニャ（ワ)

初めて
Nyaul
ニャウ(ラ)

意味
Meaal
メアー(ラ)

こと
Mel
メ(ラ)

違う
aza
アザ

同じ
tol
ト(ラ)

たとえ
samp
サマ(パ)

ような
raal
anu
ラー(ラ)
アヌ(同調圧力的)

怖い グロイ 気持ち悪い
gyaak
ギャー(カ)

やばい
gyaaaa
ギャー

なんて
barara
バララ

長い
la
ラ

短い
aan
アー(ナ)

おなかがすく
hebl
ヘバ(ラ)

のどがかわく
anbl
アナバ(ラ)

円滑に
gdl
グドゥ(ラ)

水系
Ac
ア(カ)

動物系
Ah
ア(ハ)

植物系
Dh
ダ(ハ)

魚系
Dr
ダ(ラ)

霊 神聖 不思議 先祖
Race
ラセ

種的原始キーワード

ヒト
Mn
マ(ナ)

哺乳類
Uyn
ウヤ(ナ)

霊長類
Ohc
オハ(カ)
(動物的なたとえの場合ヒトも含む)

1 Sa サ
2 Sw サ(ワ)
3 Sq サ(クァ)
4 Su ス
5 Sm サ(マ)
6 Sx サ(ッカ)
7 Sc サ(カ)
8 Sp サ(パ)
9 Sg サ(グ)
0 Sd ス(ドゥ)

文法
主語 形容詞 動詞 = 最終的に誰に向けてかの主語
日本語やトルコ語と同じように使えば大丈夫です。

英語形式ではないため注意が必要です。

発音は()が小さい文字聞き取れないような小さい音

お願い 命令
最初に主語はつけずに最後の主語を伝えたい相手にします。

あなたにむけて)私は○○したよ。
Sou 動詞 =Swo

挨拶

おはよう
Pya
パヤ

こんにちは
Cha
カハ

こんばんわ
Ba
バ

おやすみ
Zab
ザ(バ)

ありがとう
Sha
サ(ハ)

ごめん
Bow
ボ(ワ)

さようなら
Dob
ド(ブ)

また合おう
Remelt
レミラ(タ)

する必要がある
Habud
ハブ(ドゥ)

する必要があるがしたくない
Haneg
ハネ(ガ)

あなたはなんでもできる
Syubalky
シュバラカ(ヤ)

曖昧にはできない
Lamyon
ラミョ(ナ)

遺憾に思う 不満に思う 丁重に拒否
SaDal
サダ(ラ)
Sau Daalでも可

怒ったぞ
SauLry
サウララ(ヤ)
Sau Lriでも可

絶対にいいってわけではない
Yadogt
ヤドガ(タ)
yark dool gd got
ヤークドールグドゴト

えっ？なんて？
Meaal??
聞き取れなかったとき

記号があるとかなりわかりやすくなります

、=´ or `
。=*
「=｛
」＝｝
(=<
)=>

発音はNanashにおいて大事です。
実際にしゃべってみることでより覚えやすいです。
文字1つに関してはアルファベットの1つ1つの発音と似ています。

子音+母音の場合
ローマ字とほぼ同じです。Sa = サ

子音+母音+母音の場合
最後は大体小さい音になります。 Sau = サ(ウ)

子音+子音の場合
Nanashの特徴的なもので子音と子音の組み合わせが多いです。
子音+子音+母音と子音+子音では発音が違う場合もあります。
Ac = ア(カ)
のように子音+子音の組み合わせでは後の音は小さい音となります。
子音にはAの母音を小さくつけます。
Lが特殊でLの前と後が子音の場合Iの母音の扱いになります。
LIMLC=リミック
逆にIの前と後が子音の場合はIの音を長めに発音します。
濁音は母音がAではなくUになります。

子音+子音+母音の場合
母音が小さくなる場合と伸ばす場合などがあります。
Wの場合後にuが続く場合母音のAを入れます。
Swu = サワウ
子音だけの場合子音にaの母音を入れて素早く発音してください。
濁音はAではなくUです。

同じ母音の連続の場合
母音一つに伸ばし棒をつけた発音になります。
AA = アー
Yaa = ヤー
それ以上aが増えてる場合は伸ばし棒の長さです。

同じ子音連続
Dellod
デロードの場合
その次に来る母音を伸ばします。

最初に来る母音の音
最初に来る母音の音はAと同じになります。
ですがやや違います
本当にあるかわからないくらいで小さくその母音本来の音をいれます

A = あ
I = アィ
U = アゥ
E = アェ
O = アォ

Sau ya´ Japanira yeei=Sau*
私は、日本人 。

発音してみよう
サワ(ウ)ヤジャパニライェーイサウ

ポイント
最悪発音悪くてもいいくらいのリラックスをして最初の壁を越えよう

Swu ya´ Englira yeei=Swu*
あなたは、英国人。

発音してみよう
サワ(ウ)ヤア(エ)ングリラ イェーイサワ(ウ)

ポイント
Eはエでもイイゾ！だけどア(エ)っていったほうが通

疑問文
疑問文は?を付ければ成立
ただし日本語のようにですか？ではなくです？でも通じます。

Swu ya´ Englira yeei=Swu?
あなたは、英国人ですか？
サワ(ウ)ヤ ア(エ)グリライェーイサワウ？

ポイント
urlみたいとかいうな
非常に簡単に疑問文が作れます。

疑問文の返し
基本的に最後の=の後の主語を返す相手にすれば返しとなります。
Wi Niははい いいえとして使えこの場合も使えます。
Azaでもかまいません。Azaはいいえとしても使えますが別ですという意味あいが強いです。

Ni´ Sau ya Japanira yeei=Swu*
いいえ 私は日本人です。
ニィー、サウヤージャパニライェーイサワ(ウ)

広い範囲の質問

Swu ya´ nery yark larl=Swu?
あなたは、何がすき？
サワ(ウ)ヤネラ(ヤ)ヤラ(カ)ララ(ラ)サワ(ウ)

答え

Sau ya' fod yark larl=Swu*
私は、食べ物が好き。
サウヤー、フォ(ドゥ)ヤラ(カ)ララ(ル)サワウ