2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【豚クズのメイド】

「ごしゅじん、さま……ひっ……おま、たせ……しま……ぁっ、したぁ……」
「はい、ありがとう」
「ひっ……ふぁ……」
 ぷるぷる震えてるメイドさんが、アイスコーヒーを淹れてきてくれました。
 おぼんに乗ったグラスがカタカタ揺れてます。……大丈夫?
 グラスに注がれたコーヒーが、波を立てます。
 零さないといいんですけど。
 トン。
「はい、よくできました。頭なでてあげるから、そこに座りなさい」
「は……い……ありがとう、ございますぅ……」
 崩れ落ちるようにぺたんと座るメイドさん。
 そのさらさらの髪に、ぽすんと手をのせます。
「っ……!」
「んー? どうしたのかなー?」
「な、なんでも……ない、です……んっ! ふぁぁ……」
 メイドさんの体がぴくんと硬直します。
 口元は半開きで、胸元におぼんをきゅっと抱きしめちゃってます。

 まぁ、皆様の推測どおり、このメイドさん想君なんですけど。



 ――前日の回想。

 明日は何をしようかしらと悩んでいました。
 とりあえず女神様にもらったアイテムが入ったダンボールをあさります。
「うーん……痛そうなのは、あまり趣味じゃないですし……」
 ヒュドラみたいな鞭を片手で弄びながら、思考に耽ります。
 私は、泣いてぐずぐずになる想君を、もっとぐずぐずに泣かせて、追い詰めたいんです。性的に。
「何か無いかなー……お?」
 高そうな紙袋に包まれた衣服のようなものが出てきました。メイド服?
「うわぉ……めちゃくちゃいい生地ですねぇ……」
 さわり心地で分かります。ドンキホーテの安売りメイド服とは大違いです。
 ひらひらふりふりじゃなくて、大人しくて、シックなメイド服でした。
 縫製が丁寧で、糸のほつれ一つありません。

「ほほ……"従順のメイド服"を選択なされたか……!」
「はっ、め、女神様っ!?」
 突然後ろに回りこまれると、心臓がストレスでマッハです。
「そのメイド服はのぅ……メイド服神こと、オイスター健一が手がけた一着でのぅ……」
「なんで急に老師キャラなんですか。誰ですかオイスター健一って」
「オイスター健一をしらんのかえ?
 そのメイド服のあまりの出来のよさに、一流メイド喫茶は当然、さらには財界・政界、
 はては天界、ついには魔界からも注文がくるという……」
「……ようするに、凄腕のメイド服製作者なんですね」
「うむ。そして "そのメイド服を着たものは、ご主人様の命令にはなんにでも従ってしまう" のじゃ」
「特殊能力付きですか」
「で、従順になったメイドさんは、"ご主人様に褒められると、感じてしまう" そうじゃ」
「……オイスター健一ですか、そんなアホな効果つけたのは」
「やつめ、作品に魔術をこめるようになりおって。ついに神の領域に近づきつつあるわ」
「……変態でも、極めれば神様になれるんですね」
「うむ」



 そんなわけで、褒めると体が反応しちゃう、エッチなメイドさんが誕生してます。
 言葉で褒めるよりも、頭を撫でるほうが感じるみたいですね。

 で、あの、急遽ご主人様になった私から言わせてもらうとですね。
 メイドさんって何させたらいいんでしょう?
 肩もませて、お掃除させて、お昼ごはん作らせて、コーヒー淹れさせたら、させることが無くなってしまいました。
 めちゃくちゃ持て余してます。
 私も何をさせればいいんだか分からなくて、ニコニコ動画のランニングをチェックしちゃってますもの。 
 ……庶民にメイドさんなんて、要らないんでしょうね。
 ガッ!
「のわっ」
「あっ」
 考え事しながらパソコンしてたせいで、アイスコーヒーを少しこぼして、足にかかってしまいました。

 ……。

 な、なんでも言う事、聞くんだよね……?
「メイドさん」
「は、はい……?」
「足にコーヒーがかかっちゃったわ。舐めて綺麗にしなさい」
 いつもの想君なら、「やだ」とか「いや」ってワンクッション置くんですけどね。
「……は……い」
 メイド服の特殊能力が、拒否の言葉を許さないのでしょう。
 蕩けた顔のメイドさんが、私の足を手にとって、舌を伸ばします。



「ん……ぴちゃ……くちゅ……」
「ふふ、おいしそうに舐めちゃって」
「ん……ふぁい……ごしゅひんはまの、あひ……おいひい、れす……」
「そうそう、足の指の間までちゃんと舐めるの……うん、えらいえらい」
「んっ……ふぁ、あ……あ、ありあとう……おあいます、ぅ……」
 ぬるぬるした想君の舌先が、私のつま先をくすぐります。
 褒めてあげると、いっそう頬が上気しているのがわかります。
 傍から冷静に見たら、足舐めて興奮しているメイドさんにしか見えないでしょうね。
 私は椅子に座ったまま、でんとご主人様の体で偉そうに構えます。

「ふふ、どうしたの? ここ、気になるの?」
「あ、い、いえ……」
 アイスコーヒーが飲みたくなるくらい暑いので、私は短いスカートをはいていました。
 足を舐めながら、スカートの中をチラチラ覗き込む想君の視線を感じています。
「もう、メイドさんのエッチな視線でこっちも汚れてきちゃったわね。綺麗にしてくれる?」
 下着を横にずらして、おまんこをメイドさんに見せ付けます。
 ……自分で言っといてあれですけど、濡れてきてますね、はい。
「は……い……すぐ、きれいに、いたします……」



「下着が汚れちゃうわね。脱がせてくれる?」
「は……い……」
 本当に、拒絶を知らないメイドさんです。
 震える指先で下着を下ろしてくれます。
 ……脱がせてもらうのも、なんだか新鮮でいいわね。

「失礼します……」
 そう言って、脚の間に顔を寄せて、おまんこに舌を伸ばしてきます。
 まずはゆっくりと、下から上へひとすくい。
 すくった愛液を口内に含んで、そのまま軽く口づけしてきます。
「……ちゅ……ちゅ……」
「ん……ふふ、いやらしい顔をしたメイドさんね……」
「喜んで……いただけますでしょうか……」
「ええ……うれしいわ。素直で、エッチなメイドさん」
「ひん……あ……ありがとう……ござい、ます……」
 惚けた顔で、一心不乱にご奉仕するメイドさん。
 慈しむようにその頭を撫でてあげると、より一層、その顔がいやらしく歪みます。

 私は唐突に、メイドさんの股間を足で踏みつけます。
「ひっ、いゃぁ!」
 私の性器を愛撫していた口が離れます。
「あら、まったく淫乱なメイドだこと。仕事中なのに、興奮してしまったの?」
「も、もうしわけ……ございませ、ん……あ、あ……んっ」
 ぐにぐにと、大きくなったメイドさんのおちんちんを踏みつけます。
「口がお留守よ。ちゃんとご奉仕しなさい」
「ひ、ぃ……も、もうしわけ……あ、んっ! ご、ございませ、ん……ひゃぁぁ……!」



 ――前日の回想。その2。

「しかし、褒められて感じるだけなのは、なんだか寂しいですね」
「ふっ……こう言いたいのじゃろう?
 メイドさんは叱って、エッチなおしおきをさせるのが萌える、と」
「……理解が早くて助かります。そういうことです。
 あと、いつまで老師キャラをひっぱるんですか」
「安心せい……もちろん! その機能もあるわぁい!」
「うわぁ、素敵……! 褒めても叱っても感じちゃう、淫乱メイドさんですね!」
「ふふ……その機能はのぅ、【お尻を叩かれると、イッてしまう】というものなのじゃ!」
「……うわぁ、絶望的に酷い機能ですね。もう少しマシのは無かったんですか?」
「……あ、やっぱり不評?
 ちょっと使いにくいっていうアンケート結果がでてるのよね。
 まぁ、でもね、今はそれしかないのよ。オイスター健一さん、超人気で新作が入ってこないし」
「あ、老師キャラ直った」



 そんなわけで。
 足でおちんちんを踏まれて感じてばかりいるメイドさんを叱る、という方向へ持って行きます。

「もう、全然ダメじゃないの。ちゃんとご奉仕も出来ないのかしら?」
「も、もうし、わけ……ひぅっ……や、やぁぁあ!」
 足でおちんちんを弄ばれながら、許しを請うように私の目を見てきます。
 ……まぁ、許してあげないんですけど。
「どうして、ここがこんなに大きくなっているの?」
「あ、う、もうしわけ、ございませ……ひぃっ!」
「……なぁに、これ。こんなに、べとべとにしちゃって」
 メイドさんのスカートの中に足を突っ込み、下着越しにおちんちんを足で擦ります。
 足でも分かるくらい、おちんちんがぬるぬるのべとべとになっちゃってます。
「たいへん……んっ、しつれい、いたしました……ひっ……い、いますぐ、鎮め、ますぅ……」
「そう? ほら、早くしてごらん? 元の大きさに戻すのでしょう?」
「ひぃ……あ、ご、ごしゅじん、さまぁ……」
「ほらほら、いつになったら勃起が治まるのかしら。戻らなかったら、オシオキよ」
「ひっ、い、いましばらく……あ、んっ! おまちをぉ……ひゃぁ!」



 結局、五分十分と経っても、メイドさんのおちんちんは元に戻りません。
「まったく……私の教育不足ね。
 足で擦られて感じてしまうなんて、はしたないメイドさんだこと」
「も、もうしわけぇ……ござい、ませんん……」
「罰として、お尻を出しなさい。はたいてあげるわ」
「ひっ……は、はいぃ……ありがとう、ござい、ますぅ……」

 窓の枠に手をつかせて、お尻を向けさせます。
 スカートを持ち上げてべとべとの下着をおろすと、うっすらと汗ばんだお尻が現れました。
 その向こうの剥き出しになったおちんちんは、苦しそうに脈動しています。
「真っ赤になるまで叩いてあげるわね。しっかり反省しなさい」
「も、もうしわけ……ございませんでしたぁ……ど、どうぞ……」
「……ふふ」
「え……?」
 いじわるにも程があるかも知れませんが、私は窓を開けます。
「……私に恥をかかせないよう、いやらしい声を押さえて頂戴」
「あ、……え、……!?」
 振りかぶった右手を、メイドさんのお尻に叩きつけます。
 パァン!
「ひ、ひゃぁぁぁああああ!」
 メイドさんのおちんちんから精液が飛び出します。
 窓が全開なのにもかかわらず、エッチなメイドさんはよがり声を上げて絶頂を迎えました。



「誰がイッていいと言ったの?
 しかもお尻を叩かれながらだなんて。変態にも程があるわよ?」
「ひぃぃっ! もうひわけぇ、ありませ……ひゃあああああ!」
 パァンと、再び心地よい懲罰の音。
 精液をだだ漏れにしながら、はしたないメイドさんが悶えます。
「ほらぁ、窓が開いてるのよ。あなたのエッチな声、聞こえちゃってるじゃないの」
「ひっ、あ、あぁ、ら、らめ、ぇ、ひ、ひぃぃぃ!」

 パァン! パァン!
 パァン!

 ……。



 お尻を真っ赤にしたメイドさんが、窓際にくたぁと倒れ掛かっています。
 その瞳にはもう何も映っていないようで、虚空を見つめています。
 ただ息をして、かろうじて生命活動が見られるような、そんな弱々しさを感じます。
 私はそんな想君の姿を見ながら、ぬるくなったアイスコーヒーを楽しんでいます。

「ご しゅじん、 さ まぁ ・・・」

 想君がうわごとの様につぶやくのですが、私は何の返事も返しません。
 素敵な、満たされた感覚が胸いっぱいに広がります。
 ……あ、でも私、まだイッてないや。

「……舐めなさい」
「・・・は い・・・ 、 ちゅ・・・」

 弱々しく伸ばされた舌と熱い吐息が、私のおまんこを微かにくすぐります。
 全然イけそうに無いですけど、まぁ、今日はずーっとこのままでもいいかもしれませんね。

【豚クズのメイド】 了

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