2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです



【豚クズの逆強姦 その1】

 かわいらしいサイズになったおちんちんが、私の膣から出てきました。
 仰向けの想君は肩で息をしてぐたーっとなって半目でうつろ、完全に放心衰弱状態です。

 やりすぎました。

 自分でも「無いわ……」っていうくらいの量の精液が膣から垂れてきます。
 下腹部押したらまだ出てきました。
 想君は涙と汗とよだれと愛液と精液にまみれてべっとべと、ころんとマットの上に転がっています。
 ――どう見てもレイプ現場だコレ。
 彼に凄惨なトラウマを植えつけてしまったかもしれません。

「おい豚クズ」
「へ、へひ!?」
 女神様です、女神様がいてます。
「いや、あんたは良くやったよ。期待以上だった。……で、どうするの、これ?」
「……どうしましょう」
 どう見ても、想君に歩いて帰る気力なんか無いですよね。

「――えっと、その子、今死に掛けているから」

「えええええー!?」
「自覚無いのか、流石はクズ子ね……。
 アンタは強制催淫で搾れるだけ搾っちゃって、さらに搾っちゃったのよ。
 このまま放置プレイしたら死ぬところだったから、流石に忠告に来たのよ」
「どどどどどうしましょう、私の想君ががががが」
「もう所有物気取りか。
 いいわ、とりあえず、家に連れてきましょう」
「あ、は、はい」
 瞬間移動で私の部屋に連れて帰ります。


 女神様は、なにやら怪しいお薬を想君に飲ませています。
 私は想君の携帯を拝借して、想君ママさんへ

『急にごめんなさい、友達の家に泊まることになりました。
 明日はそのまま学校に行くから、今日は鍵をかけて寝ちゃってください』と。送信。

「流石はクズ子、そういうところには頭が働くのね」
「いやぁ、それほどでも」
「でもまぁ、良かったじゃない。少しご都合すぎるけど、この子あなたの事好きみたいよ?」
「そうなんです、それが謎なんですよ。私と接点がほとんど無いのに」
「さぁてね。聞けばいいじゃない。時間はたっぷりあるじゃないの」
「そうですね。想君のお尻の穴をほじりながら聞いてみます」
「流石はクズ子。ひくわ」
「で、想君は大丈夫なんですか?」
「ええ、そうね、これから大人のプロレスすると思って、ムキムキビンビンにしておいたわ」
「あらあら、それはありがたいです。で、寝てる想君の体を好きにしてもかまいませんね?」
「……自信をつけて変態になっちゃったわね。
 それじゃ、私はテレビでも見てるから、好きにして頂戴」
「はーい。あ、蛍光灯は豆球にしちゃってください」
「……はいはい」


 えーっとですね。
 好きな人がベッドで寝ています。
 で、好きにしていいといわれたら、あなたはまず何をしますか?

 とりあえず、性器をこすりつけてみるんじゃないでしょうか。顔に。

「……うわぁ」
 すごい光景。私の股の下に想君の顔があります。
 こうして想君に舐めさせる願望が、半分だけ叶いました。
 次は想君が起きている時にやってもらおう。
「ん、くっ」
 無意識に、腰がいやらしく動いているのが分かります。
 私は自分勝手に快感を貪っています。
「そうくんが、悪いんだからね……、私をイかせて、くれないから……んん!」
 オナニーを性器の外でばっかりやっているからでしょうか。入れてるときより気持ちいいです。
「そうくん、そうくん、そうくん……」
 ぬるぬるが出てくる感触がありました。
 私は背中をぴんと張って、イく体勢を作り始めます。
「あはは……そうくんの顔、べちゃべちゃになっちゃった……んっ!」
 こんなことしたら、起きちゃうかな?
「あ……ん、イキそ……んーっ!!!」
 想君の頭を抱えて、お股に押し付けます。
 背筋が伸びて、足の指にぎゅーッと力が入ります。
「イ……っ!!」
 きゅんって膣が締まって、私はその絶頂間を楽しみます。
 体が勝手にびくんびくんして、すごく気持ちいいです。

 ……。
 どうしましょう。
 想君の顔が、なんか生臭くなってしまいました。
 まぁ、いいか。興奮するし。


 えー次です。
 好きな人がベッドで寝ています。
 で、好きにしていいといわれたら、あなたはまず何をしますか? まるに。

「とりあえずおちんちんを拝見するだろう……」
 足側から掛け布団にもぐりこんで、もぞもぞします。
 次に、ずるずるします。
 最後にズボってします。
 暗くてよく見えません。
 布団を剥いで、読書灯を点けます。
 なんか皮をかぶった突起みたいなのが生えてました。
「……小さくなってる」
 すごく小さい。小さくて愛しさを覚えてしまうほどに小さい。
 あとなんだか凄く生臭いです。えへっ。
 いえ、なんだかこの匂い、マーキングしたみたいで嬉しいだけです。
「へー、これがタマタマかー」
 しわしわしてます。指でつんつんすると、意外と柔らかい。
 中にボールみたいなのが入っています。
 おお、正に金玉。Golden Ball.
 ここは気持ちいいのかな? あとで苛めてみよう。


 好きな人がベッドで寝ています。
 で、好きにしていいといわれたら、あなたはまず何をしますか? まるさん。

「おしりのあにゃるを弄るに決まってるじゃないですか……」
 念のため、想君の手首を手錠でベッドの背もたれに固定しておきます。
 私ともなれば、手錠なんて常にポケットに入ってますからね。がちゃんっと。
 万歳の格好で「犯してください」と誘っているかのようです。

「さて、童貞の次は処女を奪ってあげますねー」
 想君の小さい体をまんぐり返しの体勢にして、お尻から眺めます。
「うわぁ……」
 こんなことして、犯罪にならないでしょうか。いえ、もう、どう見ても犯罪なんですけど。
 想君が私にお尻を向けて、凄い格好になってます。
 とりあえず、開いてみます。くぱぁって。
 うーん、でもよく見えませんね。
 携帯のライトで照らしてみます。
「おおおおぉぉ……」
 なんかピンク色の奥が見えました。すごい、人間って。


「ん……」
 想君をひっくり返したまま視姦の限りを尽くす私でしたが。
 流石に窮屈な体勢のせいで、想君を起こしてしまったようです。
 現状を受け止め切れていないようで、まだぼんやりしています。
「おはよう」
「……え、え、な、なに、これ? あ、せんぱい?」
「あ、そうだ。どうして想君は私を知っているの?」
 そういいながら、私は無慈悲に想君のお尻に人差し指を挿し入れてみました。
 あら、温かい。
「ひっぐうううう!?」
 手錠をガチャガチャ鳴らして、ぎゅーっと可愛いお尻の穴を締めて来ます。
「あ、こら、力抜いて」
「やああああ! なにいれて、あああ! 抜いて、抜いてくださいいい!!」
「だったらほら、どうして私のこと、知っていたのか教えて?」
「いっひっぐ、ひっいやあ、やめてぇえ……」
「答えてくれないの?」
「ああああ! い、いいます! いいますから、やああああ!」
「あはは、可愛い」
「せん、ぱいと、くぅぅ、始業式に会って、から、いっ」
「そうね、それは知っているのよ。でもそれだけじゃ私のこと、知ってるわけ無いと思うんだけれど」
「あぅぅ……そ、それから、放送室で、せんぱいが……発声練習していました」
「え?」
「あん……ご、ごめんなさい。ドアが開いてて、勝手に、入ったことがあって……。
 いやああ、ぐりぐりしないでぇええ!」
「いつ?」
「……え……ん、と、入学式の、一週間後くらい、です」
「……あー」
 声優の真似事をしていて、放送室を練習に使っているんですよ、私。
 まさか見られていたとは。
「そのときに、綺麗な声だと、おもって……あ、ん」
 指を抜きます。なるほどね。そうかそうか。


「想君は私のこと、気にしてくれたの?」
「え、え……」
「教えてくれないの?」
 くるくるとお尻の穴の周りを撫でます。
「や、やだああ……お尻だめええ……」
「どうなの?」
「い、意識は、していました……ひやぁん!」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。今はどう?」
 ずぶりと今度は中指を入れてみます。
「ああん! や、あ、好き、好きいいいい!」
「あはは、ありがとう、私も大好きだよ」
 お尻にこんな事されて好きだなんて、この子はドMかしら。

【豚クズの逆強姦 その1】 了

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です