2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【豚クズの逆強姦 その3】

 ベッドに浅く腰掛けます。
 私の脚の間に女の子の格好をした想君の顔が沈んでいます。
 一心不乱に私のあそこを舐めてくれています。
 想君の舌が、息が心地いい。
 あ、やっぱり私、入れるよりもこっちのほうが気持ちいいみたいです。
 少しじれったい。クリちゃん派なので、もうちょっと上を舐めてほしいなぁ……。
「もっと……もっと上……」
「ここ……ですか?」
「うん……そうそう。その端っこのところがクリトリスって言ってね……。舌で擦ってみて」
「はい……ん」
 犬みたいに舌を出して、えっちな顔をしながらぺろぺろと舐めてくれます。
 健気なその様子に私は心を打たれて、ますます好きになってしまいます。
 さらさらする髪を撫でてあげると、一瞬私の目をうかがって、また嬉しそうに行為を再開しました。
「あんっ、いいよ、想ちゃんの舌、きもちいい……」
「くちゅ……ちゅ、ん……」
 信じられますか。あの想君が、私の性器を舐めてくれているんです。
 しかも、しかもですよ。
 思考を読み取ってみると、私を気持ちよくさせることが出来て、嬉しいみたいです。
 あはは、いやもう、なんだろうこれ。
 幸せすぎてイッちゃいそうです。



「想ちゃん、生キャラメルって食べたことある?」
「ん……ふ、ふえ?」
 唐突な私の質問に、困ったような表情を見せます。
「えっとね、ここにあるんだけれど。食べてみる?」
「えと、あの……?」
 私の言うことを計りかねているのでしょうか。

 えっと、バター犬っていうお話がありますよね。
 で、想君、犬みたいですよね。
 でもバターよりキャラメルのほうが舐めやすいと思うんですよ。人間ですから。

 包み紙を解いて、中身を取り出します。
 指先で持ったまま、想君の口に近づけます。
 あはは、想君、よだれと愛液とで口の周りがどろどろだ。
「ほら、いいよ。食べてみて」
「え、あ、あの……はい」
「噛んだらダメだよ。お口の中で転がしてて。はい、あーん」
「あ……ん」
 すっと、想君の口の中に生キャラメルを入れます。
 女の子の格好をした男の子にこんなことさせると、本当に犯罪チックですね。
「おいしい?」
「あ、はい、おいしい、です……」
「はい、じゃあ、返して」
「え……?」



「はい、お口あけて、あーん」
「え、あ……」
 半開きになったお口の中、舌の上に生キャラメルが乗っかっています。
 唾液でどろどろになっています。
「んぐっ」
「指、噛まないでよ。えーっと、どこかなー」
 ある場所分かってますけど、なんか口の中を苛めたくなりました。
 中指を入れて、くにくにかき回します。
「ん、ん、んぐうぅぅ」
 口の中をすき放題にされて、嫌そうな顔をしています。ああ、いい表情。
「へんはい……はやうぅぅ」
「あはは、お口の周り、べとべとになっちゃってるね」
 キャラメルの甘さで唾液が分泌されて、その口の中をかき回しているのですから、
 面白いくらい口の端からよだれがたれてきています。
 せっかくなので、舌の下や、頬の内側に触ってみます。
 くにくにぷにぷにしていて、いやらしい感触です。
 女装しながらこんなことされてる想君を見ていたら、やけにムラムラしてきます。
 私におちんちんが生えていたら、迷わず突っ込みたくなりますね、これは。

 完全にキャラメルが溶けてしまうといけないですから、中断します。
 さて、この想君の口の中で少し溶けたキャラメルをですね……。
 えへへへ。



 べとべとになったキャラメルを、想君はじっと見ています。
 恥ずかしいのと、なんか嫌な予感がするのと、半々といった感じでしょうか。
 私がこのキャラメルを食べてもいいんですけど、それはまた今度しましょう。
「おいしかった?」
「え、は、はい……」
「私も食べてみるから、口移しで食べてみようか」
「ふ、普通に食べましょうよ……」
 ごめん想君、私、さらにドン引きされそうなことを今からしますけど。
「ふふ、もちろん、こっちのお口でね」言ってみたい台詞4位。
「え……」
 呆気にとられています。
「んっ……」
 とろとろになった生キャラメルは、すんなりと私の中に入ってきました。
「さ、どうぞ、召し上がれ」
「……」
 えーって顔してます。
 完全に引いていました。
 これは躾けねば。
「想ちゃん、ここで横になりなさい」
 怖い目をしながらベッドの上を指差します。



 仰向けになった想君の顔に、ええ、もちろん、乗ります。
 腕を押さえて反抗できなくします。
 なんだか、女の子をいたぶっているみたいで、新しい趣味に目覚めそうです。
「う、わっ……っぷ」
「舐めなさい」
 お姉さんトーンで命令します。
「う、うぅぅ……んっ、ちゅ」
 すっごく嫌そうな顔です。一歩間違えれば嫌われかねないくらいに。
「あはは、いいよ、想ちゃん。その顔、興奮しちゃう」
「ん、んんんっ……」
 甘いキャラメルと私の愛液とが混ざって、どんな味がするんでしょう。
 そんなものを顔面騎乗しながら想君に舐めさせているのかと想像していると、軽くイキそうになりました。

「ん、わっ……」
「あん、出ちゃった……」
 溶けて小さくなったキャラメルが想君の口の中に入りました。
「食べなさい」
「う、うぅぅぅ……」
 あー、ごっくんさせる男の心理が、少し分かります。
「もう一個、する?」
「いえ……いい、です……」
 あまりに衝撃的なプレイだったのか、想君、少しぼーっとしています。



「はぁ……はぁ……」
 息を切らせ、潤んだ目で視線を泳がせいている想君。
 『もうダメです、やめてください』と本人は言いたげですが。
 私には『犯してください』と誘っているようにしか見えません。

「ありがとう、気持ちよかったよ。おかえししてあげるね」
「……おか、えし?」
「そこに手をついて」
「ここ……?」
 ベッドの背もたれに手をつかせ『後ろから犯して!』と言わんばかりの格好にさせます。
「手を離したらダメだからね。そのときはオシオキだから」
「あ……うぅ、オシオキ……やだぁ……あっ!」
 するっと、ワンピースをめくります。
 可愛いパンツに包まれたお尻が現れました。
「か、可愛いぃ……」
「あ、やだ、やだああっ」
 思わず、お尻に顔をうずめてスリスリしてしまいました。
 はっ、こんなことしてる場合じゃねぇ、と思いましたが、
 面白いのでさすってみたり、もみもみしたり、蹂躙の限りを尽くします。
「んん、うぅぅ……」
「ええのぅ、ええのぅ、いひひ……はっ」
 何か今、おっさんのペルソナが具現化しそうになりました。



「脱がせるよー」
「う、ううぅぅ……」
 女の子のパンツをはくのは恥ずかしい、でもお尻を見せるのも恥ずかしい。
 相反する気持ちの板ばさみになっている想君です。
「あららー、想ちゃんのおパンツ、なんだか前が濡れちゃってるねー?」
「あ、や、やだ、見ないで!」
「ふふーん……どうして濡れてるのかな?
 私のを舐めてて興奮したのかな? それとも、こんな格好で興奮したの?」
「ちがう、ちがうのぉ……」
 なんだか、本当に女の子みたいな反応です。
「想ちゃん、変態だね」
 自分のことを差し置いて、想君にひどい言葉を浴びせます。
「……」
 顔を真っ赤にして黙り込んでしまいました。
 はっは、可愛いヤツめ。
 否定しないあたり、自分が変態だと自覚しているんですかね。

 膝の辺りまでパンツを脱がせます。
「あ、や、だめ……」
 ぐいっとお尻のお肉をどけて、くぱぁってします。あにゃるが丸見えです。
「想ちゃんのお尻、全部見えちゃってるよー。ほれほれ」
「や……だぁ……」
 泣きそうな想君の声が聞こえます。その声が聞きたいんです。



「ふぅ……」
「ひゃんっ……!」
 お尻の穴に息を吹きかけると、きゅんってなりました。
 この体勢だと、しわしわまでよく見えます。
 それじゃ、おかえししてあげましょう。
「あむっ……ん、ぺろ、くちゅ」
「ひゃあっ!」
 よがり声を上げて背中を丸めながら、耐えている想君が可愛いです。
 まだ周りを舐めているだけですけど、十分感じているみたいです。
 焦らすように、舌を這わせます。お尻の穴はまだ舐めてあげません。
 ええ、もちろん。おねだりさせます。
「んっ……くっ……」
 体を強張らせて、必死に耐えているみたいです。
「ふわぁ! う、ぅ……」
 手も使って、お尻をさわさわします。
 私としては、このまま何十分でもいけるんですけど。
 想君がはぁはぁしてきました。

 ちょっとだけ、あにゃるに舌を這わせます。
「ひゃんっ!?」
 私もびっくりするくらい、想君の体が反応しました。
 強制催淫をかけて愛撫したときのことを思い出します。
 でも、残念ながら今のはサービスです。
 本当に欲しいものをチラつかせて、おねだりさせたいんです。私は。
 くちくちとねちっこく、穴の周りを責めます。

「せん……ぱい……」
 想君が切なそうにあげたその声を、私は見逃しませんでした。
 お尻から、口を離します。



「……」
「……ふぇ……?」
 困惑しているようです。
 自覚して無いようですが、脚を擦り合わせてお尻をもぞもぞしています。

「どうして欲しいの?」
 私はまた、その悪魔の一言を想君に告げます。
「う、や、だぁ、また……」
「……」
 それ以上は何も言いません。
 どうして欲しいかちゃんと言えないなんて、ダメじゃないですか。
「せん、ぱい……」
 甘えた声を出してもダメ。
 私は冷たい視線を想君に送りますが、口元のにやけは抑えられませんでした。
「うぅぅ……」
 切なそうに呻いてます。
 あと一歩で堕ちますね。

「して……してぇ……」
「何を?」
「ううぅぅう……」
「言わないと、止めちゃうよ?」
「あ、や…………っ」
 ふふ、やっぱり本心はして欲しいのか。
「ちゃんとお願いして。『私のお尻の穴、舐めてください』って」
「――!」
「そっか、言えないなら――」
「あ、やだぁ……。そんなこと、言えないよぉ……」
「じゃあ、やめる?」
「……」
「『私のお尻の穴、舐めてください』」
「うぅぅ……わ、わたしの……」
「うん?」
「わたしの……おしりの、あな……なめて、くださぃ……」
 最後のほうは消え入りそうな小さな声でしたが。
「はい、よく言えました」



「ひやあぁん!」
「そうそう、可愛い声で鳴くんだよ」これは言ってみたい台詞3位です。
「あぁん、ひっ!」
「ほら、よがってばっかりいないで、ちゃんと気持ちいいって言うの」
「ひっ、き、きもち、いい……」
「『お尻の穴、気持ちいい』って言ってごらん? ん、くちゅ」
「おしりのあな……きもちいい……おしり、きもちいい、よぉ……ひやぁん……!」
 完全に堕ちました。
 征服欲が満たされていきます。
「おしり……あんっ! せん、ぱい……ひっ! ……や、やあああああん!」
 そのとき、想君が背中を丸めて、ひときわ大きな声で鳴きました。
 ベッドの背もたれに寄りかかって、足の指にぐっと力が入っちゃってます。
「やああああ、なに、これぇぇ……!」
「おわっ、ど、どうしたの?」
 予想外の反応に、私はちょっと心配になります。
 アルマジロみたいに背中を丸めて、ぴくんぴくんしてます。

「……え、何、どうしたの? 大丈夫、想君?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
 瞳の焦点が定まっていません。私の声は届いていないようです。
 イッたのかと思いましたが、精液は出ていないようです……。
 ……休憩、しましょうか。

【豚クズの逆強姦 その3】 了

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