2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【豚クズの朝】

 毎朝、4時に目が覚めます。
 新聞屋の原付の音で目が覚めるんです。
 いつもはそこから二度寝して、7時前くらいに目が覚めるんですけど。

「……すぅ……すぅ」
「お、おぉぉ……」

 私のフリフリワンピースを着た男の子が横に寝ています。
 一瞬わけが分からなくなりました。
「あー……」
 昨夜、この子をネチネチと性的にいじめた記憶が蘇ってきます。

「あれ、起きてるの?」
「あ、おはようございます」
 押入れからぬっと出てきたのは女神様。
 私にすばらしい能力を与えてくれた神様です。
「先にトイレ使うからね」
「あ、はい、どうぞ」
 うんこ?
 女神様もうんこするんですかね。


26 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:05:15 ID:4OHYlmEj (19/27)

「あーよく出た」
「……女神にあるまじき発言ですよ、それ」
「はっ、女神だって糞するんだよ、何夢みてんのさ」
「謝ってください。ベルダンディに謝ってください。あとスクルドに。ウルドはいいや」
「いやぁー、それにしても、アンタのおかげで私の評価もうなぎ上りよ。偉いわクズ子」
「いえ、それほどでも……って、何が評価されてるんですか?」
「……………………………………。いえ、なんでもないわよ」
「長っ、今の間長っ! 詳しく供述して下さい!」
「ちっ、うるさいわね。あんまりうるさいとその子と別れさせるわよ」
「ごめんなさい調子こきました反省してます」
 こ、この女神、逆らえねぇ……。

「そうそう、アンタのために新しい能力案が来たんだけど」
「新能力、ですとっ!?」
「ええ、リクエス……ゲフンゲフン、こんなのどうかなと思ってね」
「リクエスト? 誰から?」
「いえ、何でも無いわよ。えーっとね、ほら、この『リスト』を見て頂戴って言おうとしたの」
「……。まぁ、いいですか。えーっと、どれどれ」

・クズ子を超美少女にする(今の微少女のままでも悪くないけど)
・クズ子の口からローションが滝のごとく出てくる
・性転換(女体化想君ハァハァ。クズ子のイチモツをぶち込まれて悶える感じで)
・液量二倍(どろどろ)
・とりあえず、コレを使ってください

 ロクなものがねぇ――!?
「……なんか、感想とか書かれてますけど、誰書いたんですか、これ」
「あ、やべ、その紙じゃねぇ」
「とりあえず、私を微少女呼ばわりしたヤツを殴っておいてください」
 微妙な少女ってことかオイ。
 なんだこの口からローション滝って。私を化け物にするつもりか。
「お、性転換ですか……悪くないですけど、休日にゆっくりしたいですね。
 ん? この、『コレを使ってください』っていうのは?」
「ああ、それね。コレよ。どっこいしょ」
 女神様が押入れからPCでも入ってそうな大きさのダンボールを取り出しました。
 なんでしょう? Toy's Heartって書いてます。


27 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:06:41 ID:4OHYlmEj (20/27)

「開けても?」
「ええ、いいわよ」
 ガムテープをひっぺがして、箱を開けます。
 緩衝材に埋もれて、おもちゃの箱のようなものがたくさん入ってます。
「……え」
「ふふ、少女よ、見るのは初めてかね?」
 アダルトグッズがいっぱい入ってます。
「うわぁ……誰ですか……こんなありがたい物を!?」
「うわぁ……喜んでるよこの子……」
 えーと、アナルバイブにエネマグラにアナルプラグにアナルビーズにローターに……。
「なんか、尻製品ばっかりなんですけど」
「まぁね。その子に使うんでしょ。アンタが使っても面白くないし」
「なんか今、私の女としての価値がさらっと否定されませんでした?」
「事実よ。はっ、この雌豚が」
 冷たい視線がギンギン突き刺さります。そうでした、この女神様、こういう方でした。
「ってこれ能力じゃねぇ!?」
「朝からテンション高いわね、クズ子」

 ダンボールの物色を続けます。
 浣腸、ローション、オナホール、バイアグラ、他にも怪しそうな薬、コスプレ衣装、
犬耳(猫耳じゃないあたり分かってますね)、首輪、鞭、尻尾、……。
「どんだけ出てくるんですか!? そして本当に、私のが一つもない!」
「え、欲しかったの?」
「……きょ、興味はあ、あります、けど……」
 自分で言ってて恥ずかしくなりました。
「『私の淫乱おマンコにぶっといおバイブをください』って言えたらあげるわよ」
「いえ、そこまで欲しくないんで、いいです……」


28 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:07:46 ID:4OHYlmEj (21/27)

「さーて、私はシャワー浴びて、ご飯でも作ってくるわ。アンタは二度寝?」
「そーですねー。まだ五時前ですし」
「はいはい。寝すぎないでね」
 ドアを閉めて、女神様が出て行きます。
「……」
「すぅ……すぅ」
 無邪気に寝息を立てている想君を眺めます。
 この子、睡眠が深いですよね。横で会話してても、顔面騎乗しても起きないし。
 無防備です。あまりに無防備です。

 カチッ、ムヴィーン。
「おおぉぉ……。こいつ、動くぞ!」
 ためしに、アナルバイブにスイッチを入れてみました。
 へぇ、振動するんですね、これ。
 パワーをマックスにしてみましょう。
 ギュヴィーーーーン!
「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある……!」
 これは……正に『武器』!
 こんなもの想君に入れたら、私は傷害罪で捕まるんじゃないか。
 そう思わせる振動っぷりです。
 ファンタジー世界に持っていったら【振動のレイピア】とかになりそうですね。


29 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:08:55 ID:4OHYlmEj (22/27)

「ほれほれ、こいつが欲しいんか?」
 ムヴィーン。
 想君のほっぺたにアナルバイブを押し付けてみます。
「……んー……」
 嫌そうに眉をしかめて、寝返りを打たれました。
「……入れちゃおう」
 でも多分、いきなりこの振動のレイピアを突っ込んだら、想君のお尻が千切れますよね。
 まずは小さいのから慣らしていきましょう、ということで。
「初心者用ローター!」
 ボールペンくらいの太さの、小さなローターです。
 まぁ、コレくらいならすんなり入るでしょう。

「ふふ、その無邪気な寝顔、淫猥にゆがめてやるわい」
 たまにおっさんのペルソナが出ますよね、私。
 ワンピースを捲り上げると、細くて綺麗な脚、根元のおちんちんが見えます。
 少し強引に、お尻の穴を目指します。
「あ、あったあった……で、これを……」
 ローションを指ですくって、穴のあたりにひと塗り。
 ぬとーって糸ひきますね、これ。
「よっこい……しょ」
 座薬を刺す要領で、想君のお尻の穴に、ゆっくりとローターを仕込んでいきます。


30 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:10:38 ID:4OHYlmEj (23/27)

「できた……!」
 入りました。お尻の穴からタンポンみたいにコードが出てきています。
 それにしても、本当によく寝る子です。まだ起きてません。
「想君、朝だよー、お尻にローター入ってるよー?」
 我ながら、どんな起こし方なんでしょうねコレ。
 仕方ない。起きない想君が悪いんです。
「えい」
 ム゙ー。
「……ひぅぅぅ……?」
 お尻にローターを刺して振動させて、ようやく起きたようです。
「おはよう想君」
「あぅぅ……お尻……?」
 寝ぼけてます。
 ローター効果か、噂に聞く朝立ちなのか分かりませんが、おちんちんが大きくなってきました。
「なに、これぇ……?」
「いいよ、想君はそのままで。口でしてあげるね」
「おくち……? んっ?」
 想君のおちんちんに舌を這わせます。
 どうすれば気持ちいいんでしょうかね、フェラチオって。
「はぅぅ……」
 気持ちよさそうに喘いでました。
 あんまり難しく考える必要は無いみたいです。


31 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:12:34 ID:4OHYlmEj (24/27)

「ううぅぅ……おしり、へん……」
「おちんちんは?」
「おちんちんは、きもちいいのぉ……」
 寝ぼけてますね。
 夢の中だと思っているんでしょうか。
 くにくにと舌先で亀頭をいじめ、次に全体へ舌を這わせるように。
 タマタマも舐めてみます。
「あぅぅ……ひゃんっ」
 で、今度は咥えてみましょうか。
「あ……むっ……んっ」
「ふぁぁ……?」
「んっ、……ぐちゅ、ぐちゅ」
 咥えたまま前後運動します。お尻の振動が伝わってきます。
「む、んーっ」
 根元までぐーっと咥えてみました。
 想君のサイズだと簡単に食べちゃえました。
「あぅぅぅーっ?」
 想君が寝ぼけ眼で私の顔を見ています。本当に、ねぼすけさんですね。
 そろそろ、目を覚ましなさい。
 スイッチを強にすると、ヴーとくぐもった音が強くなります。
「ひやぁぁぁー……っ?」
「んっ、むっ!?」
 おちんちんがびくんびくんと跳ねて、私の口の中に射精しています。


32 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:14:24 ID:4OHYlmEj (25/27)

「むぐっ……」
 なんか雑草のゆで汁みたいな味がします。
 ドロっとしていて、間違いなく言えるのは、これは飲み物じゃないってことです。 
 どうしましょう、コレ。
 ^む
 ⊇个
 J屬
「3番、ですよね……想君、想君」
「はぁ……はぁ……あうぅぅぅ」
 あ、お尻のローター切るの忘れてました。カチッと。
「想君、んー」
「ふぇ……ん」
 想君の唇にキスします。そして
「お返し(でろ)」
「んっ? ……。――むぐぅ!?」
 想君の目が開きました。
「せ、せんぱいぃ!? う、うぇぇぇ」
「あ、こら、出すな、飲みなさい」
 想君、やっと起きました。


34 :DOM [↓] :2010/06/13(日) 23:15:44 ID:4OHYlmEj (26/27)

「はい、歯ブラシ」
「あ、ありがとうございます」
 予備の歯ブラシを想君にあげます。二人並んで歯磨きです。

「朝からひどい目にあいました……」
 想君が嫌味を言ってます。はは、生意気な。
「想君が悪いんだよ。昨日寝言でひどいこと言ったんだから」
「ね、寝言まで責任もてません!」
 がらがら、ぺっ。
「せんぱい、さっき変なもの飲ませたでしょ……」
「あれ、分からなかった? アレは想君の精――」
「うぇぇぇ……」
 がらがら、ぺっ。
「綺麗になった?」
「うぅ……まだ気持ち悪い気がします……」
「どれどれ……んっ」
「わぷっ!?」
「……」
「……」
「ん、大丈夫、みたいね。歯磨き粉の味がする」
「うぅ……」
 恥ずかしかったのか、想君、俯いてしまいました。

 がらがら、ぺっ。
「想君、それは失礼なんじゃないかな?」
「あっ、ご、ごめんなさい――」

【豚クズの朝】 了

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です