2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【豚クズの肉棒 1】

 私の部屋に想君が遊びに来たときのことです。

「想君、見て見てー」
「あ、なんです……へぅっ!?」
「ねぇ、想君のおちんちんより大きいんじゃないかな?」
「あ、え……え……えぇぇ!?」

 私に立派なおちんちんが生えました。



 女神様に新しくもらった能力、「ふたなり化」です。
 両性具有、ようするに今の私は性別を超越した存在です。
 超越したって神に近づくわけでもなく、普段となんら変わりませんけど。

「うっふっふっふ……」
「あ……あの、せん、ぱい……? し、しまいましょう、それ」
 部屋の隅に想君を追い詰めます。
 想君、私の顔とおちんちんを交互に伺っています。

「大丈夫、気持ちよくしてあげるから」
「や、やだ、なにする気、ですか……」
 へたっと座り込んでしまう想君。
 そりゃそうですよね。
 私がおちんちん装備なんて、想君にとって悪夢ですよね。

「ほらほらー、お顔にくっつけちゃうよー」
「う……や、やめてください……! ひっ!」
 やわらかいほっぺに、すでにバトルモードになっている私のモノをぺちぺちします。
 今日の目標は、想君に「おちんちんください」と言わせることですね。

 さて、どう調教しましょうか。
 一度ボロボロにレイプして、そこから優しくする感じがいいでしょうか。



「口をあけなさい」
「や……や、です……」
「ふふふ……まぁ、嫌がっても無理やりするんだけどね」
「んっ!?」
 想君の鼻をつまみます。自然と、空気を求めて口が開きます。
 その瞬間を見逃さず、想君のお口におちんちんをぶち込みます。
「んぐうううう!?」
「あぁん、想君のお口、ざらざらぬるぬるする……もっと奥に入れるからね」
「ん、んーー!!」
 想君の頭を両手で押さえて、無理やり奥まで突っ込みます。
 ……結構入りますね。どこまで入るんでしょうか。
 そのとき、喉の奥にこつんと当たる感触がありました。
「んぐぅ! げほっげほっ!」
「あら」
 苦しくなったのかむせちゃいました。
 お口から吐き出されちゃいました。
 つーっと、涎が橋を作ります。
 苦しかったのか、目が潤んじゃっていますね。

「ほら、してくれないなら、もう一回無理やりするよ」
「う、うぅぅ……」
「お口に入れなさい」
 びくんびくんするおちんちんを、想君の目の前に突き出します。
「……。……は……むぐ」
「そうそう、ん、気持ちいいよ。歯を立てないの……上手上手」
「んっ、んっ、うっ、ぐっ」
 一生懸命、といった感じですね。
 涙を浮かべて、ご奉仕しています。



「そうそう、頭振ってご奉仕するんだよ」
「んっ……っ……」
「可愛いよ、おちんちん必死に頬張る想君可愛い……!」
 こんな切なそうな表情で私のおちんちんを咥えてる想君を見てると、気持ちが昂ってきます。
 頭を押さえつけて、無理やり快楽をむさぼり始めます。
 ぷにぷにの頬の内側がきもちいいです。
「あん、気持ちいい……あ、うっ!?」
「ん、んーー!」
 お股がきゅーっとなって、イッちゃいました。
 男性器の勝手がわからず、あっさり射精しちゃいましたね。
 びくんびくんと何度か律動して、おそらく精液が想君の口の中に出てます。
 な、なるほど、これが男の快楽……これはこれで!

 ずるずるとおちんちんを引き抜くと、想君が超嫌そうな顔でお口から精液を垂らしていました。
「へんはい……ひっひゅ」
「え? ……ティッシュ?」
「(こくん)」
「……そんなこと、私が許すと思う?」
「……(ぷるぷる)」
「どうすればいいか、分かるよね?」
「……(うー……)」
 口の中に残った精液を、想君がごっくんします。
 ……な、なるほど、征服欲がみたされますね。
「う、うえぇぇぇ……」
「ご馳走様が聞こえないなー、はい、もう一回」
「や、あっ! むぐっ!? んーーー!!!」



「うっひゃぁ……」
「んっ……ぴちゃっ……くちゅ」
 今度はおまんこを舐めさせて、おちんちんを手で擦ってもらっています。
 こ、これはアカンて……癖になりそうですよ、ほんと。
 生意気にも下から想君が上目遣いで私の様子を伺っています。
 あ、くそぅ、今日の想君ボロボロレイプ計画が暗礁に……。
 いけません、膝ががくがくしてきました。
「ん……こく……」
「だ、だから、それは飲まなくても……っ!」
 想君、私の愛液を飲むようになっちゃいました。主に私のせいです。
 それにしても、ツボを押さえたおちんちんの擦り方です。さすがは男の子、でしょうか。
 あ、多分、おちんちんの方がイキそうです。
「……」
 そうだ。黙っちゃおう。黙って顔にかけちゃおう。

「くちゅ……ちゅ、ちゅ……ぴちゃ」
「……うっ」
 びゅっ、びゅーっ!
「!? あ、や、やだあああ!?」
 おちんちんにホースみたいに手を添えて、想君の顔を、髪を、汚していきます。
「ほら、塗ってあげるよ……あん、くすぐったい」
「ひゃああ! や、やだよぉ!」
「あはははは」
 おちんちんを顔にぐりぐり押し付けて、筆みたいに精液を塗り広げていきます。
 ぷにぷにした頬の感触がくすぐったくて気持ちいいです。

「うぅぅ……や、やだぁ……」
 顔に精液をデコレーションした想君が完成しました。
 ……なるほど、飲ませるか、顔にかけるか、どっちも捨てがたいですね。



「もうやだぁ……へんなにおい……」
「し、失礼な」
 あ、でも興奮する。
 お顔がべっとべとです。ずいぶん出るなあ、私のおちんちん。
 っていうかまだ元気です。これどうやったら治まるんですか。

「想君、お口疲れたでしょ」
「……はぁ、はぁ……」
 ちょっとぐったりしてます。
「可愛がってあげるから、そこに手を付いて」
「うぅ……?」
「ん、そうそう」
 ベッドに手を付かせます。
「お尻、きれいきれいしてあげるからねー。ん、ちゅ」
「ん、や……」
「ひくひくしてるよ、気持ちいい?」
「ん……や、ん……きもちいい、です」
「声出していいからね。ん……ちゅ、くちゅ」
 まずはお尻の穴をほぐしてあげましょう。
 舌でつつくときゅうきゅう締まります。
「や……あ……ひゃっ……あ……っ! やぁん!」
「おちんちんも絞ろうね」
「や、だめ、だめぇ!」
 こしこしこし。
 逆手でおちんちんを擦ります。



「ひ……んっ……」
 想君のお尻の穴が、唾液でぬるんぬるんになりました。
「こんなにヒクヒクさせちゃって。そんなに気持ちよかったの?」
 人差し指でくにくにとお尻の穴を押します。
「や、ぁ……だめ、せんぱい……はいっちゃうよぉ……」
「なぁに? 入れて欲しいの?」
「や、あ……ち……ちがう、のぉ……」
 そう言いながらも、お尻をふりふりしちゃってます。

「想君、いやらしい子だね。ほら、やさしく入れてあげるから、お尻もっと上げて」
「は……い……こ、こう、ですか……」
「ん、そうそう。それじゃ入れてあげるね。お尻に下さいって言ってごらん?」
「うぅぅ……せんぱいのばかぁ……なんでいっつも、恥ずかしいこと、言わせるのぉ……」
「想君が可愛いからに決まってるでしょう。ほら、『お尻に入れて』って」
「う、ぅ……お、おしりに……入れて、下さい」
「はい、よく言えました」
 まぁ、残念ながら、今から入るのは私のおちんちんだけれどね。
「ひゃあ!?」
 熱く滾った怒張を想君のお尻にくっつけます。……は、入るのかな、これ。
 想君の太ももを押さえつけて、背中に私の体を乗せて、逃げられないようにします。
「そ、想君、痛かったら言ってね」
「せ、せんぱい、だめぇ、そんなの、はいらな……や、ああああ!」
 逃げようとしてますけど、ベッドと私に挟まれて動けないみたいです。
 否が応にも、お尻の穴にあてがったおちんちんが入っていきます。
 にゅるっと、亀頭まで入りました。
「――ひぎぃ!」
「ん、あ、ちょっと、はいったよ……ん、想君、締めすぎ……き、きつい……!」
「あ、……あ、あ……」
 無理やりレイプされる女の子みたいに、想君が舌を出して悶えます。

【豚クズの肉棒 1】 了

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