2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【豚クズの肉棒 2】

 想君のお尻に入ったおちんちんの先端が、ぎゅーっと絞られます。
「あ、ちょ、ちょっと……想君、お尻のちから抜いて……」
「やだあああ、こんなの、むりぃいい!」
 ベッドのふちに手をついて四つん這いになった想君を、バックの体勢で貫きます。
 ぎゅーっとシーツをつかんで、私の下で逃げようともがいています。
 イイですね、すごくイイ嫌がりっぷり。

「ほら、お尻のちから抜かないと痛くなっちゃうよ?」
「いやああああ!」
 ぐーっとお尻に押し込んでいきます。おちんちんに想君の体温を感じます。
「もう、ほら、暴れないの」
「や、だぁ……! ひっ……せんぱい、ほんとうに、だめぇ……!」
「ん、でも、ほら、もうちょっとで全部入るからね……んっ、えい!」
「――あぐぅっ!」
 腰を突き出して、最後のひと突き。
 根元まで全部入りました。想君の臀部と私の股間がくっつきます。
 ……入っちゃった。

「想君、全部入っちゃったよ」想君の耳元でささやきます。
「あ……ぐっ、や、だぁ……」
「嬉しいなあ、想君の童貞と処女、私がもらっちゃったよ」
「しょ……じょ…………や、あ……、ぬい、てぇ……」
 苦しそうです。お尻にこんなものが入っているんですから、当たり前でしょうけど。
 ふと、処女を喪失したときのことを思い出しました。
 そういえばあの時も、私はしばらく動けなかったですね。



「ほら、動くよ」
「や、だめ……ひやぁぁぁ!」
 ずるずると想君のお尻からおちんちんを引き抜きます。
 おそらく排泄する筋肉が動いているのでしょう。ぐーっと押し出されます。
「あはは、想君、すごい汗」
「だ、め……は、やくぅ……!」
 息も絶え絶えといった感じです。
 お尻にこんなふっといモノを突っ込まれているんですから、当たり前でしょうか。

「あ……も、もう、少しぃ……!」
 お尻に力を入れておちんちんを吐き出そうとしてるみたいです。
 が、そこまでです。
「はい、じゃあもう一回入れようね」
「い、いやあああぁぁぁ!」
 ぽろっと想君の目から涙がこぼれ始めました。
 どうしましょう、興奮します。
「ん、しょ……ほら、ちから抜いて」
「やだぁ、やだぁ、やだああ!」
 華奢な肩に手をかけて押さえつけます。
 想君、本気です、本気で嫌がっているみたいです。
 おちんちんが押し返されます。なかなか入っていきません。



「ひっ、ひっく、う、うぅぅ!」
 想君、泣いてます。ガチ泣きです。
 その表情に萌えてしまう私はどうかしてるんですかね。
 もっと苛めたくてたまりません。
「ほら、私が射精しないと終わらないよ」
「ひっ、ひやああああ!」
 再び、無理矢理におちんちんを押し込みます。

「あはは、想君のおしりおまんこ、きゅうきゅう締まるよ」
「ひっ……ぼ、ぼくのおしり……おま、んこじゃない、よぉ……ひっ」
「おまんこでしょう? おちんちん入れられて、ひぃひぃしちゃってるんだもん」
「ちがう、ちがうよぉ……ひっ、うぅぅ!」
 お尻の処女と一緒に、男の子の尊厳まで奪ってあげます。
「ほら、私のこと気持ちよくしてくれないと、いつまでもお尻におちんちん入ったままだよ」
「ひっ……う、うぅぅう!」

 ぼろぼろと涙が止まらないみたいです。
 さて、今日のところは、苛めるのはこれくらいでいいでしょうかね。
 優しくしてあげましょうか。



 耳元に口を近づけて、お姉さん声で優しく語り掛けます。
「想君、おちんちん締め付けるだけじゃなくて、ちから抜いてご奉仕してごらん?」
「うぅぅ……ご、ごほうし……?」
「そう、想君のおしりおまんこで、私のおちんちんを気持ちよくさせるの」
「ひっ……せんぱいの……を……?」
「うん。想君のふかふかのお尻の穴で、私のおちんちんを優しく包んでほしいなぁ」
「や、やだぁ……そんないいかた……うぅぅ……」
 くたっと、想君の肩から力が抜けます。
 力を抜こうと頑張ってくれてるみたいです。
「ん、そうそう、いい感じだよ」
「はぁ……はぁ……う、うぅぅ……」
 お尻の締め付けが緩くなってきました。
「ん、……こ、こう……?」
「はい、よくできたね」
 頭を撫で撫でしてあげます。
 声には出してませんけど、想君嬉しそうです。

「それじゃ、おちんちん抜くからね。びっくりしてお尻締めちゃだめだよ」
「は、い……ん、んんっ!」
「あ、んっ、もう、お尻びくんびくんさせないの」
「や、だめぇ、かってになっちゃう、のぉ……」
 動こうとするたびに、きゅうきゅうとお尻がしまります。
 よく分かりませんけど、お尻に慣れてないとこれが普通の反応なんでしょうかね。
「ほらぁ、頑張ってちから抜いて」
「ん……くっ、う…………」
 それでも、先ほどとは雲泥の差です。
 これならスムーズにお尻を犯せそうです。



「ほら、入れるよー」
「んっ……うぅぅっ……!」
「はい、抜きまーす」
「ふっ……ひゃ……やぁ……」
 前々から思っていましたけど、おしりから引き抜く時の方が、甘ったるい声ですね。
 排泄するような感じが気持ちいいんですかね。
「想君のおしりおまんこは、抜くときのほうが気持ちいいのかなー?」
「や、ち、ちがう、うぅぅ……!」
「でも抜くときのほうが、お尻の中ぴくんぴくんしてるんだけどなー」
「や……う、うぅ……!」
 恥ずかしくて死にそう、といった感じでベッドに顔を埋める想君です。
 そして次の瞬間、想君がとんでもないことを告白しました。

「……ぬくとき……きもち、いい、の……」

 ハンマーで頭をガツンとやられたような衝撃が走りました。
 思考回路はショート寸前です。
 想君、自白です。お尻が気持ちいいって自白しちゃいました。
「そ、そっか、じゃあ、もっと抜いてあげるよ!」
 動揺しすぎて我ながら意味分からないことを言ってしまいました。
 うっはー、そうか。想君のお尻、開発しちゃったか、私。



 お尻を押さえつけて、獣みたいに想君を犯します。
「ん、気持ちいいよ、想君のお尻、気持ちいいよぉ」
「ふっ……あ、んん……!」
 パンパンとリズミカルには行きませんけど、ぬちょっぬちょっと緩やかにストロークできるようになりました。
 初めてにしては上出来ではないでしょうか。
「あ、あぁぁ……ひゃぁ……!」
 想君、はしたない顔になってます。
 お口が開きっぱなしで、だらだら涎を垂らしちゃってます。
「想君、気持ちいいの?」
「……いい、よぉ……あぅぅ……!」
 おちんちんみたいに急加速な快感ではなく、ゆるゆるとした快感なんでしょうかね。
 女の子の性感に近いものがあるんでしょうか。

 きゅっ。
「ひやぁ!」
 不意打ちで想君のおちんちんを握ってあげます。
「あらあら、こっちも恥ずかしい涎でべとべとにしちゃって」
「や、あ、あ、あぁぁっ!」
「床まで垂れてるよ。いやらしい」
「え……! や、だぁ、ひっ」
 想君のおちんちんの汁がぽたぽたと床に垂れています。
 いまさらですけど……なんだか、えっちな光景です。



 にゅるにゅる。
「やぁ、だめぇ、だめぇ!」
 お尻を貫いたまま、想君のおちんちんにもサービスしてあげます。
「や、ぁ、せんぱい、だめ、だめなのっ! ……おかしく、なっちゃう……!」
「あはは、すごいね。ローションみたい」
 指に絡ませた先走りでしごいてあげます。
「せん、ぱい……だめぇっ! い、イッちゃう、よぉ……!」
「え、もう?」
「あん、だめ、だめ、だめええええっ!」
「あ、こ、こら! っ!」
 びゅーーっ!!!
 射精と同時に、お尻がぎゅーって締まります。
 咄嗟に私の手に精液を出させましたけど、物凄く出てます。 
 お尻の効果か分からないですけど、いつもより量が半端ないですね。
 仕方ないので、最後までおちんちんを絞ってあげます。
「や、やあああぁぁぁっ……!」
「う、うわ、まだ出るの?」
「らめぇ……とまんないのぉ……!」
 想君、呂律が回らなくなっちゃってます。
 吐き出される精液も、すでに私の手からあふれて床にこぼれちゃいます。
 ……へぇ、お尻犯しながらだと、こんな出るんだ。



 一度の射精でぐったりしちゃった想君ですけど、私まだイッてないんですよね。
「ほら、自分ばっかり気持ちよくなっちゃだめでしょう」
「ひぐぅっ、やぁ、やらぁぁ……!」
「おちんちんも、想君の精液でぬるぬるにしてあげるから、ほら」
「あ゙ぅ!? ひぅぅ!」
 いい感じに力が入らなくなっちゃっているのか、お尻にもスムーズに入っていきます。
 いつも声を殺してあえぐ想君ですけど、今回はもうめちゃくちゃなのか乱れまくってます。

「お尻掘られながら、自分の精液でおちんちんしごかれて、気持ちいいの?」
「ひ、きもひぃよぉ、あっ、あ゙あ〜〜っ!」
「変態さんだね、想君。いいよ、すごく気持ちよさそう」
「あ゙うぅ、またイクのぉ、イクよぉぉ!!」
「あはは、もう? いいよ、またいっぱい出すんだよ?」

 その可愛い男の子は喘ぎ続けます。

 …………。
 ……。



 ベッドに仰向けになった想君が、脚を持ち上げます。
「ぼくの、おしりに……、おちんちん、ください……」
 自分でお尻のお肉をよけて、想君が言いました。
「はい」
 正常位の姿勢です。入れるのは私で、入れられるのは想君ですけど。
 ずぶずぶと、私のおちんちんが想君の中に埋まっていきます。
「あ゙うぅぅ〜! っ、おちんちんもぉ……こすってぇ……」
「うん」
「ひぅぅぅっ、きもちぃよぉ……おしりとおちんちん、きもちいのぉ……」
「そっか」
「せんぱいのおちんちん、ぼくのなかでこすれてるのぉ……」
「あらあら」
「あ、ぅぅ、ぼくのおちんちん、ぼくのせいえきでぬるぬるしてるよぉ……」
「ほんとだね」
「ぼくは、へんたい、です……。
 せんぱいのおちんちんで、おかされて、よろこんでる、へんたい、です、ぅ……!」

 一連の台詞に、私は満足して微笑みます。
「はい、よく言えました。
 そろそろ私、イけるかしらね。さっきはもう少しだったんだけれど」
「あ゙ゔぅぅぅ! せんぱいぃ、イってぇ、イってくらひゃいぃぃ!!」

 その可愛い男の子は喘ぎ続けます。いつまでも、いつまでも。


【豚クズの肉棒】 了

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