2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです


某月某日

○○君は可哀想です。すぐ変な人に目を付けられるし。
何でもできるから、僻みっぽい人に嫌がらせされたりするし。
でも○○君は優しいので嫌な思いをしても我慢しています。
だから私が○○君を守ってあげることにしました。

私は○○君を自宅に保護しました。
でも、変な人に見つかったら大変です。
変な人に限って、○○君の立てる物音に敏感だから。
変な人は、ストーカー紛いのことを平気でするから。
だから、変な人に見つからないように、○○君の手足を固定してあげました。
○○君の声が変な人なんかに聞こえたりしないように、口もふさいであげました。

○○君がうちにいることは、パパやママには内緒です。
だって、パパやママが変な人に秘密を漏らしたら困るから。
パパやママも、ちょっと変なところがあるから。変な人の仲間かもしれないから。
だから○○君は私一人の力で守ります。○○君を守れるのは私だけ。

○○君にうちのトイレを使わせてあげることができないので、排泄の世話も私がします。
おじいちゃんやおばあちゃんの介護の手伝いをしていたので、そんなに抵抗はありません。
むしろ、私がいないと排泄もできない○○君はすごく可愛いと思います。


某月某日

私が服を着替えると、○○君は体をもぞもぞさせます。
ズボンの股のところに棒みたいなものが入っているので、チャックを下ろしてチェックしました。
だって、変な人の嫌がらせだったら大変だし。変な虫が入り込んだのかもって思ったし。
なのに、実際はおちんちんが大きくなってるだけで、私はちょっとイラッとしました。

だって、私はただ服を着替えていただけなのに。
おっぱいだって大きくないし、学校ではよく暗いとか大人しすぎって言われるのに。
私は男の子にモテるようなタイプじゃないのに、私の裸を見てこんなになるなんて、
○○君はちょっとおかしいと思います。

だから、私は○○君のおちんちんを足で踏んでお仕置きしてあげることにしました。
だって、人前でこんなことになったら、また変な人に目をつけられるから。
変な人は、ネットの掲示板に平気で下品な悪口を書くし。
男に飢えた性悪ビッチやヤンデレ基地外に見つかったら、間違いなく逆レイプされるし。
でも、男の人は逆レイプされても被害を認めてもらいにくいので可哀想です。
だから私は卑劣な性犯罪から○○君を守ってあげなきゃいけないと思いました。
そのためには○○君のおちんちんが私に無断で大きくなったらちゃんとお仕置きしてあげなきゃダメです。
○○君のおちんちんを管理してあげるのは私の役目なんだから、頑張ろうと思いました。

なのに、○○君は、お仕置きの途中で射精してしまいました。
何でもできるはずの○○君が我慢できなくなって出しちゃうなんて、すごく可愛いと思いました。


某月某日

○○君との生活で一番困るのは、排泄よりも食事です。
排泄は口を塞いでいてもできるけど、食事はそうじゃないから。
○○君のお口を自由にしたら、変な人に見つかっちゃうかもしれないから。
少なくとも、パパとママが家にいるときは、○○君のお口は塞いだままにしなきゃダメです。
でも一番の問題はそこじゃない。○○君の食べるものは私が自分で用意しなきゃって点。

私の食事はママが作ってくれるけど、それを半分あげただけじゃ○○君には少なすぎる。
冷蔵庫の食材を勝手に使ったりしたら、ママに怪しまれちゃうし。
だから、○○君の食べるものは、私が自分のお小遣いで買っています。
でも、そんなんじゃ全然足りません。○○君はいつもお腹を空かせてるみたいです。
私は○○君を変な人から守りたいだけなのに。○○君、すごく可哀想。

どうすればいいのかを考えて、私は心を決めました。
私の食べたものを○○君にも食べさせてあげればいいんです。
食料はみんな私のお腹の中に保存して、○○君のお口に直接出して食べさせてあげる。
いい考えです。でも、すごく恥ずかしい。○○君の顔を便器代わりにするなんて。
でも○○君の為です。私は○○君に目隠しをしました。絶対に見られないように、厳重に。
そして、口を大きく開けさせて、その中におしっこを出しました。

でもダメでした。○○君はむせかえり、ほとんど吐き出してしまいました。
私は悲しくなりました。うまく行くと思ったのに。○○君を苦しませただけだなんて。
私は泣きそうになりながら、自分のおしっこで汚れた○○君の服を脱がせていきました。
体にかかったおしっこを拭いてあげるために。可哀想な○○君を綺麗にしてあげるために。

でも。

○○君のおちんちんは勃起していました。すごく硬くなって、ビクビク動いていました。
どうして? 嫌なんじゃなかったの? どうして嫌なのに勃起するの? わけわからない。
イラッとしました。嫌なのに勃起するなんて、○○君は本物の変態だと思います。
私は○○君の鼻をつまんで口を開けさせ、顔の上に跨って口にあそこを押し付けました。
こういうときは「クンニしろオラァァァ!」って言わなきゃいけないんだってネットで見たけど、
そんな恥ずかしいことは言えません。だから「舌で綺麗にしなさい」って命令しました。
そして○○君の舌が自分の一番気持ちいいところに当たるように腰を少し動かしました。

ぬるぬるした舌が気持ち良くて、○○君の頭を太腿でぎゅっと絞め付けてしまいます。
こんなにきつく絞めたら○○君が可哀想、って思ったけど、気持ち良すぎてやめられません。
そのうちあそこがすごく敏感になってきて、体がガクガク震えました。
声もちょっと出ました。変な声でした。勝手に出ました。自分じゃないみたいで気持ち悪い。
こんなになったのは初めてです。変態みたいなことをしたからあそこが壊れたのかと思いました。
○○君の頭を挟み込む太腿の力を加減することができません。
こんな力いっぱい絞め付けたら、○○君の頭が潰れちゃう。○○君が死んじゃう。

快感の波が去ったら、罪悪感が込み上げました。こんなに苦しい思いをさせて、○○君が可哀想。
早く○○君の服を着替えさせてあげなきゃ。そう思って、ふとおちんちんを見たら。

○○君は射精していました。私は全然触ってないのに。○○君だって触れないのに。
イッていいなんて言ってないのに。手足の自由を奪われて、目隠しされて、顔の上に跨られて、
あそこを無理矢理舐めさせられて、頭を太腿で思いっきり締め付けられて。
そんな物みたいな扱いを受けて、○○君は射精してしまいました。どうしようもない変態です。
いくら私が頑張っても、こんな変態、すぐ変な人に見つかってまた嫌がらせを受けるに決まってます。

それでも私は○○君を守ってあげたいです。ちゃんと守ってあげたいです。
だから、○○君の変態チンポが目立たないように、女の子の格好をさせることにしました。

私の服を着た○○君、すごく可愛い。何でもできる○○君がこんな可愛くなるなんて。
誰かに自慢したいです。見せびらかしたいです。でも変な人に見つかったら大変です。
だからせめて○○君には自分の可愛さが分かるように、大きな鏡をそばに置いて、
目隠しを取ってあげました。そして最後に私のパンツをはかせてあげました。

そしたらまた、おちんちんが大きくなりました。どうして? わけがわからない。
イラッとしたので、両手足を拘束し猿轡を噛ませた格好のまま、鏡の前に放置しました。


某月某日

○○君にあそこを舐めさせていたら、すごく変な感じになりました。
もっと奥までしてほしいっていうか。それがどこなのかはよく分からないけど。
舌の届かないところをめちゃくちゃにしてほしくなりました。

だから私は○○君のおちんちんを使うことにしました。○○君だって勃起してるし。
私は全然触ってないのに大きくなってビクビクしてるし。これは「したい」ってことです。
○○君だって私のあそこに入りたがってるんだから、逆レイプにはならないはずです。

私は○○君のおちんちんの上にゆっくりと腰を落としていきました。
私は処女です。物は勿論、あそこの中に指だって入れたことはありません。
でも、○○君のおちんちんで自分の割れ目をなぞっているうちに
どこに入れればいいのかは分かりました。本能の一種なのかな。
針で刺すような痛みが走り、体の中心が裂けるような嫌な痛みに変わっていきました。
こんなの入るるわけないって途中でやめたくなったけど、ゆっくりゆっくり腰を落とすと
根元までちゃんと入りました。でも、自分で動こうとは思えませんでした。だって痛いし。
それでも○○君と繋がってるのが嬉しくて、このままずっとこうしていたいと思いました。

なのに、○○君が腰を突き上げてきたんです。
すごくすごく痛いのに。そんなことしていいなんて言ってないのに。乱暴すぎます。
痛みから逃げたい、ってこと以外、何も考えられなくなりました。
でも無理でした。逃げられるような体勢じゃないし。私は○○君にしがみつきました。
そして猿轡を噛ませた唇に吸い付きました。そうしないと悲鳴をあげちゃうから。
変な人に見つかっちゃうから。○○君が私の中で果てるまで、そうやって耐えました。

全てが終わってから、私は一人で泣きました。痛かったからではありません。
○○君がどうしてあんな乱暴なことをしたのか、その理由に気付いたからです。

○○君には破滅願望があるんだと思います。
そうじゃなければ、私に危害を加えるなんて考えられません。
私がいなくなったら、食事にも排泄にも困るのに。それに何より、また変な人に狙われるのに。
○○君はきっと、変な人の中じゃないと生きていけないんだと思います。
変な人に散々傷つけられてきたから、そんな風になったのかもしれません。
そのことがとても悲しくて、私はずっと泣いていました。


某月某日

今日も私は○○君の上に跨っておちんちんをくわえ込みます。
○○君は狂ったように腰を突き上げてきます。手足の自由を奪われた体で。
厳重な目隠しで視界さえも奪われて。私は○○君に何の説明もしていません。
でも、おちんちんは大きくなります。いくら射精しても収まらないみたいです。
一体どんなことを考えたらおちんちんがこんなになっちゃうんだろう。
聞いてみたいけど、猿轡を噛まされた○○君は喋ることすらできません。

正直、挿入はそんなに気持ち良くありません。舌のほうがずっと気持ちいいです。
でも、○○君の熱いおちんちんを体の中に感じると安心します。
○○君の熱い精液が私のお腹の奥に広がっていくのを感じると、もっと安心します。
だって、種付けしてもらえてるんだって実感できるから。
○○君の赤ちゃんを産んであげられるかもって思えるから。

これは逆レイプなんかじゃないです。だって○○君のためになることだから。
私がいなくなったら、○○君を守ってくれる人はいなくなります。
私だって、いつまでも生きてるわけじゃないのに。
○○君に乱暴に扱われたら、壊れちゃうかもしれないのに。
でも、○○君の破滅願望を消すことは、私にはできません。
だから、私の代わりを作るしかありません。○○君を守ってくれる私のクローンを。

○○君と私の子供なら、私の言うとおりに○○君を守ってくれるはずです。
だって先生が言ってたから。パパやママも言ってたから。
親に感謝しなさいって。親の言うことは聞きなさいって。親を敬いなさいって。
おじいちゃんやおばあちゃんの介護をしてるときに、ママはこう言ったから。
お父さんやお母さんが年を取ったら面倒を見てもらうから今のうちに慣れておいてね、って。

私はパパやママの世話をするために作られたんだと思います。
だから私も○○君の世話をしてくれる子供をいっぱい作ろうと思います。

某月某日

○○君にはもう、手足がありません。私が切断してあげたからです。
だって、○○君が外に出ようとしたから。そんなことをしたら、変な人に見つかっちゃうから。
変な人に利用されたり嫌がらせを受けたりして傷つくのはいつも○○君だから。
だから、○○君が変な人に傷つけられたりしないように、手足を切り落としてあげました。
ここにいる限り、○○君は安全だから。○○君をここから逃がそうとする手足なんて癌と同じだから。

私なしじゃ生きていけなくなった芋虫みたいな姿の○○君はとても可愛いです。
自力では食事も排泄もできない○○君。私という命綱を手放せなくなった○○君。
私にいっぱい種付けして、“お世話係”を孕ませなきゃ未来がない○○君。

一人では何もできなくなった奇形児のような姿の○○君は、私だけのものです。

変な人たちが求めたのは、なんでもできる○○君だから。
変な人たちは、なんでもできる○○君を利用したいだけだから。
奇麗事を言いながら、○○君の血肉を笑顔で貪っているだけだから。
変な人って気持ち悪い。本当に、みんな死んじゃえばいいのに。

でも、もう大丈夫。ここにいれば安全だから。何もできなくなれば変な人はスルーするから。
とても嬉しくなりました。私、○○君を守れたんだ。変な人から守れたんだ。
あとは“お世話係”をいっぱい作ってあげるだけ。私のスペアをひり出すだけ。
私は○○君の精液を搾取しました。芋虫のような姿になってもおちんちんは勃起します。
そうだよね、○○君だって“お世話係”が欲しいよね。だからこんなになっちゃうんだよね。
そう思ったら、お腹の奥がゾクゾクして、もっともっとおちんちんが欲しくなりました。
体は正直、って本当だね。私も○○君も欲しくて欲しくて仕方がないんだ。
私が死んだ後もちゃんと○○君を守ってくれる、私のクローンが欲しいんだ。
いっぱいいっぱい欲しいんだ。○○君は、私が沢山増えることを望んでくれてるんだ。

私はすごく嬉しくなって、自分たちの姿をケータイのカメラで動画に撮りました。
そして、ネットにアップしました。変な人たちに対する勝利宣言として。
大切な○○君を守り切ったことを、大好きな○○君が私だけのものになったことを、
この世に刻み付けるために。今日は私たちの記念日にしなきゃ。みんなでお祝いしなきゃ。

しなきゃいけないはず、なのに。

私のアップした動画を閲覧した変な人たちが、大暴れをしていました。
彼らは身勝手な正義を振りかざして、私のことを基地外呼ばわりしています。
私が監禁したとか。逆レイプしたとか。ダルマ男にしたとか。猟奇殺人事件を起こしたとか。
変な人たちは、私に犯罪者のレッテルを貼り、裁判官気取りで悦に入っています。
心の歪んだ人たちには、○○君と私の愛をまっすぐ受け止めることができないみたいです。

負けられない。変な人なんかには負けられない。いっぱい増やさなきゃ。私をいっぱい増やさなきゃ。
マリオみたいに無限増殖しなきゃ。亀を踏んできのこを食べて私のスペアを作らなきゃ。
私が死んでも大丈夫なように。何回死んでも大丈夫なように。○○君を私でいっぱいにしなきゃ。

しなきゃいけないはず、なのに。

○○君のおちんちんは、大きくなりませんでした。
足で踏んでも、手でいじっても、舌で舐めても、口で吸っても、あそこをこすりつけても。
○○君のおちんちんは、ぴくりとも反応しませんでした。

猿轡を外して声をかけても、○○君は返事をしません。
おちんちんを引っ張っても、お尻の穴に指を入れても、顔の上に跨っても、うめき声一つ上げません。
手足を切断したときは、猿轡を噛ませていても、窓ガラスが震えるようなすごい声を上げていたのに。
今の○○君は、うめき声一つ上げません。どうしたのかな。眠っちゃったのかな。まだお昼なのに。
疲れちゃったのかな。いっぱい種付けしてくれたから。ずっと種付けばっかりだったから。

急に涙が溢れ出しました。私、なんで泣いてるんだろう。何が悲しいのかよく分からない。
自分に分かるのは「私は○○君のことが大好きなんだ」ってことだけ。
だから、私は○○君のおちんちんを指でそっといじりました。
○○君が目を覚ましたら、また種付けの続きをしなきゃいけないから。
○○君を変な人たちから守ってあげなきゃいけないから。



(終わり)

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