2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです


俺は今、両手を抑えつけられたまま体育館に寝そべっている。
胴体は彼女が腰を据えている為動かない。足は動くが、意味がなかった。
徐々に俺の顔に彼女の熱をおびた顔が近づいてくる。このままではキスをしてしまう。いくら拘束されているとは言え、それは不味いと思い顔を動かして僅かな抵抗をした。しかしそれは無駄な抵抗だった。
彼女は俺の首や頬に舐める様にキスをし、とうとう唇にまで彼女の唇が近づいてきた。
何故、俺がこんな状況になっているのか考えてみた。こんな事になったのはそう、今から約3ヶ月前に遡る。


〜3ヶ月前〜
俺はこの私立白金女学園に今年から勤めている美術教師だが、歳が若いのと学園にただ一人の男と言うわけで常に注目されていた。
この学園は寄宿制の学園で、所謂お嬢様学校なのだが、普通の学生も多く多少閉鎖的な部分を除けば普通の女子校と変わらなかった。
元々、この学園は男子禁制で今以上に閉鎖的で退廃的な所だったが、理事長の気まぐれで俺を受け入れる事にしたらしい。
ただし、この学園に赴任するにあたり一つだけ条件を出された。ソレは年に二度行われる絵画コンクールに作品を出す事だった。そして今俺は正にそのコンクールに出す絵をどんなモノにするか構想を練っている時だった。
この日も結局考えが浮かばないまま帰る時間になっていた。丁度この日は学園内の施錠の確認め頼まれていた為、体育館に向かって行った。
体育館に近付くと、ダムダムとボールの弾む音が聞こえた。部活の時間は既に過ぎていたので中の様子を見てから入る事にした。
少し開いた所から中の様子を伺うとバスケ部の生徒であろう女子が一人でシュート練習を行なっていた。

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