2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです


最後の四天王
「オレを倒した事は褒めてやる。しかし、コレで貴様ら人間はおしまいダ」

勇者(アレン)
「どういう意味だ?」

最後の四天王
「オレは四天王の最後の一人であると同時に魔王のリミッターでもあるのだ。つまりオレを倒すという事は魔王の封じ込められた力を解放するって事なんだヨ」

戦士(本編の主人公)
「なんだって!?コイツを倒すのですらギリギリだったってのに…」

女剣士(ルーシー)
「何を弱気になっているのよ!確かにコイツはハンパなく強かったよ。魔王はそれ以上に強いって事もわかるよだけど、だから何?どんなに強くても私達が倒さなきゃいけないのよ」

最後の四天王
「ほう、大した自信だな。そうそう言い忘れていたがオレは魔王のリミッターと言ったが、それと同時にこのダンジョンのモンスター達の力も抑える役目もあったんだヨ」

アレン
「何でそんな事を教えるんだ?そもそも、何故最初からモンスターの力を抑えてわざと倒される様な真似をした?」

最後の四天王
「今のお前達の力をはかるタメだ。まぁ遊びだな、後少しでオレは消えるがそれと同時にリミッターが外れる。お前達の苦悶の表情を見れないのが残念ダ」

僧侶(アリス)
「そんな…」

最後の四天王を倒す事は出来た。しかし勇者一行は無事このダンジョンを抜け出せるのだろうか。

アレン
「クソ、奴が言った事はどうやらマジみたいだな」

戦士
「不味いな、お前とアリスのMPがかなり厳しいな」

ルーシー
「回復アイテムもさっきの戦闘でほとんど使ってしまったし。かなりしんどいわね」

アレン
「俺とルーシーは魔法が使えなくなっても技で何とかなるけど、アリスの場合はMPきれたら不味いな」

アリス(補足:アレンの妹)
「あの、お兄ちゃんやルーシーさんはともかく、…さんはどうするの?」

アレン
「ん?まぁ何とかなるだろ。昔から身体が丈夫なのしか取り柄ないし」

戦士
「おいおい、アレン。幼馴染みだからってヒドクねぇか?」

ルーシー
「三人盛り上がってる所を区切って悪いが、マップを見てみろ」

一同地図を確認

アレン
「おい、コレって」

戦士
「泉だな」

アリス
「希望が出て来ましたね」
(補足:ダンジョン内の泉にはMPを回復する効果がある)

アレン
「よし、とりあえず泉を目指そう。泉に辿り着くまではアリスを庇う事を最優先する」

戦士・ルーシー
「異議なし」

アレン
「よし、それじゃあ行くか」

>98続き
数時間後…

戦士
「おいおい、何だかんだ言ってアレンの野郎真っ先に死にやがったよ…。シスコンにもほどがあるぜ」

アリス
「ルーシーさんも殺られてしまいましたしね。」

戦士
「あぁ、けど後少しで泉だ。正直、二人分の棺桶運ぶのはキツイけどな」

アリス
「すみません。私がひ弱なばかりに」

戦士
「気にすんな。地図だとこの扉の向こうが泉だなってここまで来てモンスターかよ」

アリス
「…さん逃げましょう!今の状態じゃ厳しすぎます」

戦士
「そうしたいのは山々なんだけど、さっきから回り込まれてて無理だ。倒すしかない」

数十分後

戦士
「ハァハァハァ、クソもう無理だ腕が上がらねぇ。けど何とかギリギリで殺れたぜ…。アリス無事か!?」

アリス
「はい、私は無傷です。けど、…さん私を庇ってボロボロじゃないですか。確かに私が死んだら兄さんやルーシーさんを蘇させる事は出来ません。けど、…さんが死んでも駄目なんですよ」

戦士
「何で?」

アリス
「だって、…さんが死んだら戦闘はどうするんですか?それに……兄さん達の棺桶運ぶの私だけじゃ運べませんし」

戦士
「そりゃそうだ。まぁあと数十歩だ…からってアレ?何で俺は上を見てんだ?」

アリス
「…さん、大丈夫ですか?いきなり倒れる何て相当キテるみたいですね」

戦士
「アリス、何…でお前笑っ…てるんだ?」
その時俺は彼女が何で笑っていたのか、実際に彼女から理由を聞くまでわからなかった。

本日は以上

アリス
「何で笑ってるのって?コレが笑わずにいれますか。だってこんなに思い通りに事が進むんですもの」
そう言いながら倒れた俺に近づいてきた

戦士
「??、一体…何を言って…いるんだ?」

アリス
「何を言ってるって言った通りですよ」

戦士
「もしかして…パーティが…全滅しかける事がか!?」

アリス
「まぁだいたいは当たってるかな〜。まさかこんなに早く実現するとは思わなかったけどね」
普段大人しい彼女からは想像も出来ない無邪気な笑顔で俺の顔を覗きこんだ

戦士
「何が…目的だ」

アリス
「何が目的かって?……ん、その、何って言うか…あの」
そう言って顔を赤らめてモジモジしだした。
戦士
「な、何だよ」

アリス
「…さんと二人きりになりたくて」

戦士
「たった…それだけの理由…でアイツらをわざと殺させ…たのか?」

アリス
「…さんにとっては大した理由じゃないけど、私にとっては重要な事なんです。気付いてないかもしれませんが私は貴方の事が好……です…」

彼女の声が徐々に遠くなったかと思っていたら目の前が暗くなり俺は気を失った。

どのくらい気を失っていたのだろう。気がつくと額に濡れたタオルがあてられていた。

アリス
「…さん気付いたんですね。良かった。話ていたらいきなり気を失ったのでビックリしました」
そう言いながら彼女は安堵の表情を浮かべた。

戦士
「俺は一体どのくらい気を失っていたんだ?」
そう言いながら起き上がろうとする俺をアリスが制止した。

アリス
「…さん、無理に動かないで下さい。傷に障ります。もし万が一の事が起きたらどうするんですか」

戦士
「その時はアリスの魔法で治してもらうさ。ってアレ?何か力が入らない。クソどうなってるんだ」

アリス
「多分、身体に蓄積されたダメージの影響ですね。けど、こっちはそんなのお構い無しという感じで凄い固くなってますよ」
彼女はそう言いながら俺の股間の辺りを擦った。

>105続き

戦士
「お、おいアリス止めろ。多分それは生命の危機に発動する種を保存する為の本能で固くなっているんだと思う」
我ながら自分で何を言っているのか訳がわからなくなった

アリス
「つまり、今は絶好のまぐわうチャンスという事ですね?」
と言って俺に跨がってきた。

俺は抵抗しようとしたが、身体に力が入らずその場から動く事すら出来ない。

戦士
「止めろ、今犯っちまったら確実に死ぬ。二重の意味でヤっちまう気か!?」

アリス
「大丈夫ですよ…さん。そんなに喚く体力が残っているんだから」
そう言いながらアリスは俺の鎧を脱がし始めた。

戦士
「冗談だよな?それにこんな所でヤってたらモンスターが来るだろ」

アリス
「大丈夫ですよ。泉の廻りはモンスターは近寄れませんし、さっき…さんが気絶している間に、私が使える内で一番強力な結界を張りましたから」
と言いながら笑顔を見せた。何故かその時の笑顔はとても怖く感じた。
そして彼女は笑いながら自分の衣服を脱ぎ始めた。

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