2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

【反省しなさい / DOM】

 教室に忘れた水着を取りに行くと、田中君が匂いを嗅いでいた。

「はぁ、はぁ、はふぅ、スクール水着、みずぎぃー。
 塩素、塩素のかほりがするうー。
 くんかくんか、すーはー、ほぉーあ、国枝さんー。
 あー、あのジトッとした目で見下して欲しいよぉー。
 くんくん。んほぉー、おまたのところはどんな匂いがするのかなぁー。
 んー……んんっ! びみょうにおしっこの匂いが……しないなぁ。
 あ、でも、かすかにっ! かすかにする気がするぞおお!
 国枝さん! おしっこの匂いがするぞぉ!」
「……なにしてるの?」
「……」
「……」
「……」
「……」
「すいませんでした」
「正座」
「はい!」
「土下座とは言ってない」
「はいっ! すいません!」



「何をしていたの?」
「国枝さんの水着の匂いを嗅いでいましたっ!」
「……」
 この男は馬鹿なのだろうか。
「すいません! あんまり友達いなくて一匹狼で、クールビューティーで、被害にあっても
黙っててくれそうな国枝さんだったので、つい!」
 割と馬鹿じゃなかった。
「……楽しそうね」
「はい! とても楽しかったです! 今も楽しいです!」

 頭痛がした。

 この男、蹴りたい。蹴れば少しは問題が解決する気がした。
「蹴っていい?」
「どうぞ! 尻ですか腹ですか顔ですか!?」
「顔」
「はいどうzぶふぉっ!?」
 ありったけの力をこめて田中君の顔を蹴ると、少し気が晴れた。
「国枝さん、下着は黒なんですnどぅふぉっ!」
「黙りなさい」

 もう少し、痛めつけよう。



「田中君は普通の人だと思っていたのだけれど」
「ははっ、普通に見える人ほど中身がドロドロとはよく言ったものですね! あ、痛い! 最高!」
「気持ち悪い」
「光栄です! さぁ、僕をサンドバッグだと思って! 人間以下のゴミクズに罰を!」
「……」

 その時、閃いた。
「田中君、あなた、あの水着で何をしようとしていたの?」
「え? えぇ、におい嗅いでましたけど」
「私が言いたいのはその後。
 まさか健全な高校生が、匂いを嗅いで終わりじゃないでしょう?」
「……え、えぇ、その通りです」
 田中君の言葉に若干の震えが含まれる。
「ま、まさか僕に、ここでオネィニィーをしろとでも!?」
「そうよ」

 田中君の目が輝きだした。
 ……あ、今震えていたのは恐怖じゃなくて、歓喜?
「かしこまりました! 今すぐに!」

「……豚に餌あげちゃったかしら」



「まずはこうして下を脱いでですね!」
「ひっ……」
「……ひ?」
「……なんでもないわ。続けなさい」
「ちょ、ちょっと、今のもう一回、もう一回!」
 ズボンを下ろして下半身の棒を直立させた田中君が迫ってくる。
「や、やめなさい。今私が職員室に逃げ込めばどうなるかは、分かるわね?」
「あっはぁー、若干おびえる国枝さんも萌えるわー」
「……ちっ!」
「あ痛っ! ナイスパンチ! そう、そうです!
 僕のことならいつでもぶん殴って結構です! 興奮します!」
「い、いいから、早くしなさい」
「はいっ! それじゃまずはこのように水着にこすり付けてですねー」
「う……」

 思ったよりグロテスクな光景だった。
「国枝さんの水着を着た体にこすりつけることをイメージしながらですねぇ……こ、このように」
「……へ、へぇ……」
「それで、次はこの、お、おまたの所を裏返して……」
「え……」
「こ、ここを巻きつけてほ、ほぁぁあああ! うっ!!!」
「……あ……出た」
「……」

 田中君が白い液体をあそこから出して、急に大人しくなった。



 びくんびくんと私の水着を汚す田中君を眺めながら、私は明後日の水泳どうしようか、と、
なぜか冷静になっていた。

「……と、とんでもないことを……し、してしまった……」
「……今更?」
 突然、顔面蒼白になる田中君。
「く、くにえださん、こ、このことはどうか、ごないみつに」
「(パシャリ、パシャリ)」
「な、なぜ携帯のカメラで僕を写しているのですかああ!」
「証拠?」
「ど、どこに提出するおつもりですかああ!」
「あなたのお金次第」
「すいません手持ちは二千円です!」
「ちっ」
「すいません豊胸マッサージでもクンニリングスでもなんでもしますんで、許してください!」
「それアナタが得するだけじゃないの……ん? そうね、それじゃ、それで」
「え? ま、マジですか!? イヤッホォォー! それじゃま、まずは、手をつなぐところから……始めませんか?」
「誰が告白を受け取ったの。トイレに行きたいのだけれど、ついてきてくれる?」
「……え?」



 カチャン、と、鍵を閉める音が女子トイレに響く。
 個室に田中君と二人きり。
 冷静に考えて、何かしらね、この状況。

「一度、おしっこした後を男の子に舐めさせてみたかったのよね」
「な、なぜ、このようなことに……」
「どう? 田中君。興奮、する?」
「し、します……! しますとも!」
「それじゃ、おしっこするから少し待ちなさい。……なぁに? 見たいの?」
「はい!」
「いい返事ね……。いいわよ、これでおあいこね」
 下着を下げて、洋式の便座に座る。
 田中君が屈んで私の性器を凝視する。
「あ、あの、綺麗です!」
「……。あら、そう。ありがとう」
 私はおもむろに立ち上がって、田中の顔に思いっきり股間を近づけた。
「え? あ、ひらいた」
 馬鹿みたいな田中の声が聞こえた。

 おなかに力を入れると、田中君の顔におしっこがかかった。
 目をきゅーっと閉じて、間抜けな表情で顔面におしっこを受ける田中君。
 次第に、空気を求めて田中君は口を開く。
 私はとっさに、田中君の髪をぐっと掴んで、口をあそこに近づける。
「飲みなさい」
 躊躇無く、田中君はおしっこを飲み始める。口の周りと、制服と、ズボンをべちょ
べちょに濡らしながら。



 流石の田中君も放心状態のようだった。
 そんな田中君を見て、私はなぜか達成感を感じていた。
「さ、綺麗にして頂戴」
「は、はい……」
 遠慮がちに、田中君の舌が動き始めた。
 あ……人にしてもらうのって、いい、かも。
「今度こんなことしたら、もっとひどい目にあわせてあげるから。わかった?」
「はい……」

 この男はまたするな、とその時私は確信していた。

【反省しなさい / DOM】了

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