2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです

2008年12月24日 午後11時くらいのことだった…
「寒い…今年の冬はなんでこんなに寒いんだよっ!」
四畳半のアパートで身震いしている修一郎は激怒した、何故か修一郎の窓ガラスが割れているからだ。業者は休みで来ない上に大家には怒鳴られる、激怒したくなるのも当然だ。
「今日は俺の20の誕生日…1人で悲しいクリスマスイブと誕生日だ、サンタでも来ないかな。」
「あの、呼びましたか?」
割れた窓からひょいっと女性が入ってきた、姿はコスプレサンタで大きな袋(しかし中身がなさそうな袋)を持っていた。
「あの…誰ですか?サンタは呼びましたがあなたはサンタのコスプレしてる人ですよね…」
「何を言いますか、これでも私はサンタの見習いですがサンタです……」
冬だから変わり者がいるのか新手のキャッチセールスかわからないので警戒する修一郎、その見習いサンタとやらは話を続けた。
「サンタを信じる大人にはサンタの見習いがプレゼントを運ぶんです、今年からは私以外にも数人いますよー」
「プレゼントねえ…マフラーとセーターがあれば冬も平気なんだがな…」
するとサンタは袋から毛糸のマフラーとセーターを取出して修一郎に着せはじめた、サイズはピッタリだった。
「あっ、ありがとうな…これで寒くないな」
「ではこちらの目的もやりますか……ふふふっ…」
そういうと修一郎は引っ張られる感覚があった、まるで何かに吸い込まれるみたいなそんな感覚でもあった。
「袋が…俺を吸い込もうとしているだと…?サンタ、助けてくれ」
「ふふふっ、あなたというサンタさんから私はあなたをいただきますよ……」
すぽんっ そんな音がすると修一郎の顔以外は全てが袋の中に入ってしまった、修一郎は何かを言うが声にならない。
「10年前にあなたが好きで告白してあなたに断られました、それでも忘れられませんでした………そして思ったんです、あなたを私だけのものにしてから私を好きになってもらう……」
そういいサンタは袋を担ぎ雪降る外へ飛び出した。


「やれやれ今年も誘拐されたかい…何故か毎年この部屋の住人は拉致されるんだね、まあ家賃は前もってもらっておいたからいいけどね……」
そう大家は呟くとドアに「空き部屋、住む方は大家へ」という紙を貼っていった

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