2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです



どさっ
何かが俺の上に落ちてきた
「・・なんだよ・・せっかく、ひとがいい気持ちで寝てるって言うのに・・・うわっ」
俺の布団の上に、パジャマ姿の幼馴染がいた
「・・ね・・・ねぇ、いっしょに、ねてくれない?」
 恥ずかしそうな
「えっ?」
それは、性的ないみでか?
言われた瞬間そう思ってしまった俺って・・・重症だな
まぁ、それはおいといて
そんなはずがない
こいつに限ってそんなことを求めるはずがない
「なんでだよ」
「だ、だって、わたし・・・怖いんだもん・・・ひ、一人で寝るのが・・・」
「おまえ、高校生にもなって、一人で寝るのがこわいのか?」
「だ、だって、わたし、普段は家に家族がいるから怖くないけど今日は、親が、旅行に行ってるから・・・ねぇ、いい・・・よね?一緒に寝てくれる・・よね?」
ちょっと待て、
俺たちはもう高校生だぞ
なのに、一緒に寝たりしたらなにかがおこってしまうかもしれん
そろそろ童貞だって卒業したいし
おれだって、一応男だ。
女の子と一緒の部屋で寝たりなんかしたら理性を保てなくなってしまうかもしれない



「俺に襲われるかもしれねぇんだぞ。それでもいいのかよ」
「・・・うん。いいよ。あなたがそんなことする奴じゃないってことはしってるもん」

そんなに、俺のことを信用してくれているのか、嬉しいじゃないか
いや、俺が襲う勇気の無いような奴だと思われているのか?
そう思われているのはちょっと悔しいな、男として

「・・それに・・・あなたになら・・・」
「ん?なんか言ったか?」
「ううん、なんでもない。」
「ま、お前が別にいいって言うんだったら構わないけど」
「えっ、ホントに?じゃあ、おじゃましまーす」

そう言って、布団のなかにいきなり潜り込んできた

「ちょ、なんで一緒のふとんで寝るんだよ!
布団なら俺が用意するからそっちで寝ろよ」
「別にいいじゃない。昔はよく、一緒の布団で寝たんだし、
今さら気にすることなんかないでしょ」

不意に目があった
上目づかいで俺を見てくる

こいつ、クラスではいつも本を読んでいて、あんまり目立ってないけど
改めて近くで見ると結構かわいい
それに、胸もまぁまぁでかい

「どうしたの?急に顔赤くしちゃって」
「な、なんでもねぇよ」

恥ずかしくなって俺は、背中を向けた

ぎゅっ

「んふふ、あったかいね」

後ろから、いきなり抱きつかれた、いい匂いがする。
やばい、興奮してきた
背中には、豊かに育った胸があたっている
うん、気持ちいい。すごく気持ちいい
やばい、興奮で頭がおかしくなりそうだ

って、おい。
俺は何を考えてるんだ
冷静になれ、自分。
このままだと、ずっと興奮して眠れない気がする

「ねぇ、・・・私のこと、好き?」

ふいに、耳元でそう囁かれた
どこか、哀しみを含んでいるような声だ
さっきまででとは別人のような声に、俺はぞっとした
こいつのこんな声なんて初めて聞いたからだ

「ねぇ、何にも言わないってことは嫌いってこと?」
「いや、好きだよ。それに、嫌いな奴と一緒の布団で寝るわけないだろ。
もし、お前のことが嫌いなら、最初から断ってたよ」
「ホントに?じゃあさ、私と・・・付き合ってくれない?」
「それと、これとは違う『好き』だ」
「なんで・・・」

呟くような、よわよわしい声だった
さっきまでとは、また違う雰囲気の声だ
その雰囲気にまけて、俺は声が出せない

「なんで・・どうして・・・?
私はあなたのことをずっと見続けてきたのに、
私はあなたを愛してるのに、
誰にも負けないくらいに愛してるのに」

「えっ」

それしか言うことができなかった

「私ね、小五のころにこの気持ちに気付いたんだ。
どういうきっかけであなたのことが好きになったかは、私にもわからない。
小さいころからあなたと一緒にいて、気付いたら私はあなたのことが大好きになっていた。
そのときから、私はあなたを見続けてきた。
あなたのことだけを見てきた。
あなたに、この気持ちを伝えたいと思ったことは何度もあった。
でも、言えなかった。
あなたは、いつも他のクラスメイトと仲良くしてた。
もし、告白して、私以外に好きな人がいるって言われたら、
私どうしようもなくなっちゃうから。
それに、私のことをただの幼馴染だとしか思ってくれてなかったらとか考えちゃうと・・・
告白できなかった
でも、私、考えたんだ。
私みたいな地味でおとなしい女が他の人に勝とうと思ったら、
あなたとエッチするしかないと思うの。
だから・・・ごめんね」

バチッ

「ぐぁっ」
い、意識が・・・
あ、・・・
・・・
・・


「――ん、どこだ、ここ」

さっきまで自分の部屋で寝てたはずなのに・・・
幼児たちが遊んでいる声がする
――そうか、ここは近所の公園だ。
小学生のころはよくここで遊んだりしたけど、中学生のころからはここに来てなかったな・・・

「懐かしいな」

遠くにいた子供たちの話声が聞こえてくる
小学校高学年くらいだろうか

「あのさ、大きくなったらさ――」

急に声が聞こえなくなる。
あれ、なんだか視界もぼやけてきたような・・・


・・
・・・
・・・・
「ん・・・あれ・・・」
「あ、起きた?」

どうやら、気絶していたみたいだ
ということは、さっきのは夢、だったのか?
天井がいつもと変わってないところを見ると、ここは自分の部屋だということが分かる
確か、電流が首筋に走ったような感覚のあと・・・

「って、あれ?」

体を起こそうとしたが、動かない。
自分の体をよく見てみると、手足に手錠がかけられていて、大の字の状態で部屋の柱につながれていた。
ついでに、俺の上半身も裸だ。

「ちょ、なんだよこれ」
「ごめんね、これ以外に方法がなかったから」
「早く外せよ、これ」
「それはちょっと、無理かな。だって、こうでもしないと、エッチできないから・・・」

まただ、また、さっきみたいなどこか、哀しみを含んだ声だ


「さっきも言ったけど、わたしね、あなたのこと、ずっと見てきた。
気付いてたかな?わたしね、この部屋に盗聴器とカメラを仕掛けてたんだ。
ほら、エアコンの中とか、机の裏側とか、ほら、そこにだって。
私、あなたが、いつオ○ニーしてるかも知ってる。
なにをオカズにしてるかも、どんなプレイが好みかも全部知ってるんだよ。
それに、今日から親に旅行に行ってもらってるのは私の計画なんだよ。
結婚記念日だから、私からのプレゼント。
あなたと一緒に寝るための言い訳を作るためのね。
今日のために、ずっと前から準備をしてたんだ
ね、すごいでしょ」

正直、ぞっとした。いつもおとなしそうにしてた、こいつがここまでする奴だなんて思ってもいなかった。
盗聴器とかを仕掛けるのはアニメとか、ドラマのなかだけだと思っていた。
しかも、自分の○ナニーが人に見られていたなんて恥ずかしすぎる。

「あなたは、もう、オナ○ーなんてしなくていいんだよ。これからは、毎日私とエッチできるんだから。」


そう言って服を脱ぎ始めた

「おい、なにしてんだよ。本気か?」
「本気だよ。本気じゃないとこんなことしたりしないでしょ」
「そりゃそうだけど・・・」
「でしょ」

やばい
こいつ、マジだ
目が本気だ

上半身が下着だけになった幼馴染が俺の目の前にいる。

「あなたの心臓、すっごくバクバクいってるよ。
私の体を見て、そんなに興奮してるの?嬉しいな」

俺の左胸に耳をつけてそんなことを言う。
そんな姿を見ていると、また興奮してきた。

「それに、あなたのあそこ、すっごく元気だね。」

自分で顔を起してみてみると、ズボンの上からでもわかるように、盛り上がっていた
しょうがない。これが男の性ってものなんだからな!
目の前でいきなり服を脱がれたら、こうなっちまうのはしょうがないことだ

「ふふ、かわいいね」

そう言って、俺の脚の間に入りそして、俺の息子を露出させた


「すごい、男の人のって、近くで見るとこんななんだ」
「恥ずかしいから、あんまり見ないでくれ」

やばい、このままじゃ襲われちまう
童貞を早く捨てたいとは思っていたけど、こんな形になるのは嫌だ

「今から、気持ちよくしてあげるね」
「ちょ、ちょっとま、」

俺の制止も聞かずにいきなり手コキを始めた。

「どう・・・気持ち、いいかな?
手コキとか、好きなんだよね、いつも見てたからわかってるよ」

慣れてない手つきが、余計にいい
普段、自分でするのとは違った新しい感覚が襲ってくる
俺は彼女の手奉仕にされるがままになっていた

「いや、手コキは好きだけど・・・」
「本当?よかった」

確かにそういうプレイは好きだ。
でも、何か違う気がする。何かが心のなかで引っかかってる気がする

「わ、私も、もう、我慢できない」

そう言って、彼女は自分の下着に手をかけ、
秘部を弄りだした

「あっ、あ、ん・・・」

右手で自分を、左手で俺を
俺の目の前で自慰をする彼女の姿をみて、俺の息子はまた反応してしまう

「も、もうだめだっ」
「わ、わたしも、イッちゃう」

ドビュッッドピュッドピュ
「あっっ、あっ――」

我慢する暇もなく出してしまった
俺の息子から出たそれは、相手の体をけがしていった
それと同時にむこうもイッたようだ

「はぁ、はぁ・・・一緒に、イッちゃったね。
すごい、いっぱい出てるよ。いつも見てたけど、いつもよりすっごく多いね。
そんなに、気持ち良かった?それに、まだ元気だね」

「・・・・・・」

俺は何も答えることができなかった
言葉で言い表せないような感情が俺の中にあった

「気持ちよく、なかったの?」

そんなことはない。でも・・・

「そっか、やっぱり、中に出したいよね・・・」

違う、そういうことじゃないんだ
うまく、言葉にできないけど、何か・・・

「挿れるよ、いい?」

考え事をしていて気付かないうちに彼女は俺の上にまたがっていた
俺は何の抵抗もできなかった
ダメということさえできなかった

俺の了解を待たずに、彼女は腰を降ろしだした
俺の息子の先端が彼女の秘部の入口にあたる
左手俺の息子に添え、右手は自分の秘部を開いている
俺の息子が入るのかと思う位小さな穴だ

「んっっ」

彼女は躊躇うことなく腰を降ろし、俺を中へ迎え入れた

「んっ、あぁっ、ま、また、大きくなってるよ」

彼女が喘ぎながらゆっくりと腰を降ろしていく
そして、息子の先端が何かに当たる感覚がした

そこで、少し躊躇ったみたいだが、またすぐに動き始めた

「んんっ、あっっん」

何かを破るような感覚があった。
彼女は顔を歪める。やはり、痛いのだろう。
結合部からは、血が流れ出てくる。

「だ、大丈夫だよ。心配しなくて大丈夫」

彼女は自分に言い聞かせるように言った
俺の息子が最後まで入った時には、俺はほとんど絶頂に達していた



「ぁっっん、はぁ、我慢しなくて、いいからね、すぐに出していいよ」

そう言って、腰を動かし始めた

「ああっっ、ん、・・・んんっ」

彼女の中は、あまりにも気持ちよく、十往復もしないうちに、俺はイッてしまった

どぴゅっ、びゅびゅ

永遠にも感じられるような長い時間、射精し続けているような気がする
二回目の射精だというのに、一回目よりもたくさん出した様だ


「いっぱい、出しちゃったね」

出し切ったあとも、俺たちはまだつながっていた

「・・・・・のかよ」
「うん?」
「いいのかよ?こんなやり方で、本当にいいのか?
確かにお前は俺の事が大好きかもしれない。でも、俺はお前の事が好きじゃないかもしれないんだぞ。
こんな、無理やりなやり方で、お前は満足してるのか?」

そうだ、これだ。さっきからずっと引っかかってた気持ち。
こんなやり方が良いはずがない
無理やりなんかでいいはずがないだろ

「うん、満足してるよ。これでよかったって思ってる。
だって、私はあなたの事が大好きだし、あなたも私の事が大好きだったはずだもん。」
「何時だ?何時、俺がお前の事を好きだっていった?
俺には言った覚えなんてないぞ」
「私、さっき、エッチしてるときに思い出したんだ。私が、あなたを好きな理由を・・・
あなたは覚えてないかもしれないけど、あなたは私に、好きって、言ってくれてたんだよ。
小学五年生のころ、近所の公園で、あなたは私にこう言ってくれた

『あのさ、大きくなったら、僕と付き合ってくれるかな』

って。
その時、私はいきなりすぎて何にも言えなかった。
そのあと、あなたは顔を真っ赤にして『忘れてちょうだい』って言いながら走って行っちゃったんだよ。
あの時はホントにびっくりしたなぁ
あの時から私はあなたが好きになったんだよ」



そうか、思い出した。
確かに俺は告白してた。さっき見てた夢にでてきた子供たちは小五の俺たちだ
たしか、すぐに答えてもらえなくて断られたんだって思ってたような気がする
それで、恥ずかしくなって逃げたんだ
よく考えれば、あれをきっかけに俺はこいつと顔を合わせないようになったのか
てか、なんでこんな大事なことを忘れてたんだろう
自分が最初に言ったのに、全部こいつのせいにして・・・俺のせいだ

「ごめん、今思い出した。好きって、俺が言ってたのにな・・・」
「いいよ、別に。あなたが告白してくれたから、あなたの魅力に気がついたんだし、
それまでは、ただの幼馴染としか思ってなかったのにね」
「そうだったのか・・・
あ、あのさ、こういうことがあった後に言うのもなんだけどさ、
お・・・俺、お前の事が好きだ。
今までの分、全部とり返すぐらい愛する。
だから、俺と付き合ってくれないかな?」

沈黙が流れる。やばい、恥ずかしくなってきた
逃げたい。でも、ここで逃げたらあの時と同じだ。
まだか?まだ答えてくれないのか?

「うん、喜んで。私もあなたが大好き。
これから、ずーっと、ずーーっと一緒にいようね。」
「ホントか?」
「嘘なんか言うわけないよ」
「そうだな」

二人で向かい合ったまま、ずっと笑い合っていた


後日談

「なぁ、母さん、、俺が小五のとき、変な時期ってなかった?」
「あー、あったわね、そんな時期が。
確か、アンタがいきなり泣きながら帰ってきて、その日から毎日夜に泣き続けてたんだっけ。
それで、うるさすぎて起こった父さんがアンタの頭を思いっきり叩いたの。
そのおかげで泣かないようになったんだったけ。
アンタ、その時の事、憶えてる?」
「い、いや・・・」

告白したとこまではちゃんと覚えてるんだけど、
そのあとが全く思い出せなかったから、聞いてみたけど・・・
マジでそんなことがあったのか。
言われてみれば、あの頃の記憶があんまりないような気がするのもそのせいかな・・・

「ま、いいけどな」

結果的に、そのおかげで俺はあいつと一緒になれたんだしな
  • end-

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