2chエロパロ板「大人しい女の子が逆レイプ」スレのまとめwikiです




「待ちなさい!今日こそあなたの腐った性根叩き直してやりますよ!」
「ふざけんな!さっきのは誤解だって言ってんだろーが!!」

金太郎が大声を張り上げながら追ってくる。
見た目だけならか弱い小学生とも取れるが
こいつは片足一振りで悠々と瓦を砕いてみせる。
その姿はまさに筋肉の申し子。
こいつはいつも何かしらいちゃもんをつけて俺に肉体的制裁を加える。
今回だって、手が滑ってコップを割っただけなのにわざとだと言い張って聞かない。

「お気に入りだったのに……柚女さんからのお土産……!」
「え、柚女って……」
聞きなれたその名に動きを止めると、背中に容赦なく鉄の足が沈んだ。
俺の意識も沈んだ。




「そろそろ制裁の方法を変えてみるべきかもしれませんね……」
俺の上に馬乗りになった金太郎が熟考する。
「はっ、殴るなら殴れよ、いつもみたいにな。
 それとも今日は一本背負いか?」
もう投げやりだ。俺としてはとっとと開放してもらいたい。
「……そういえば」
目を光らせる金太郎。
「先日リリィさんの部屋に入ったら随分ヒワイな本が」
「てめっ、いつの間に!」
思いがけない言葉につい反応する。
クソッ、いつ見やがった!何の本だ!ていうかそれくらい普通だろ!
「二十歳過ぎてもチェリボーなあなたらしいですねぇ」
「余計なお世話だ!」

「あ、ちなみにリリィさんの好みの女性ってどんな感じですか?」
「はあ?そうだなー……
 華奢かつ巨乳で髪の毛が長くていつでも優しくしてくれるような女かな」
「……喧嘩売ってます?」
物凄い形相で睨まれた。
「ふん、じゃあ丁度良いですね。今回は趣向を変えて……」
「いっ!」
股間に感じる重みとくすぐったさ。金太郎が足の裏で感触を楽しんでいるようだ。
「嫌いな奴から辱めを受けるということで」




「童貞君はいつまで耐えられますかねぇ?」
足の指で絶えず刺激を与えてくる。
「ふっ、ざけんな……やってられっか……」
じわじわと下腹部から上ってくる熱い感覚。それに耐えながらなんとか反抗する。
「少しでも抵抗したらっ」
瞬時に金太郎が固め技の体勢をとる。
「あなたの股関節がどうなることか」
……冗談でも笑えねえよ。

「……っは……。
 い、いつか……泣かす……」
「何も聞こえませんねー」
両足で俺の一物を弄ぶ金太郎。
「ふふ、本当は嬉しいんじゃないですか?
 この子の方が素直な良い子ですね」
「うあっ……!」
足の指で亀頭を摘まれる。
不幸な事に今日は軽装だった。ていうかスウェットだ。
そのせいで下半身の様子が丸分かりである。凄まじい屈辱感。




「……ぐ、う……」
「最初に比べて大分大きくなったんじゃないですか?」
「るせえ……」
長い事ずっと弄り倒された一物が、自らを主張するように痙攣を始める。
「そろそろ口がいいですか?言ってごらんなさい」
「……調子……乗んな馬鹿……」
「……ま、いいですけどね」
「ぎいっ!!」
強烈な痛みが下半身から脳髄まで一気に走る。目の前が真っ白だ。

「そんなに痛がるとは思いませんでしたよ」
「てっ、テメーは……俺をなんだと……」
踵はやめましょうかと一人で納得する金太郎。まず謝れ。
「怒らないで下さい。お詫びに……」
「……っあ」
金太郎が手でそっと俺の一物を持ち上げ、唇を落す。




「やっ……やめろっ、馬鹿!テメーの方がよっぽど変態だ……!
 ……ひ、うあ……!」
「大人しくしていなさい」
スウェットの上から先端を咥えられる。唾液が浸透してきて妙に生温い。
じゅっぷじゅっぷと汚い音が響く。
「はふ……むぐ……この子はもっと欲しがってるみたいですね。
 一体何が欲しいんですかね」
「知るかよ!離せ変態……っ!」
またも痛みが走る。先程よりは軽いが、どうやら歯を立てられているようだ。
「食い千切ってもいいんですか」
「……クソ野郎が……!」

「じゃあそろそろ、お外に出してあげましょうね」
ゆっくりと俺のスウェットを下ろし始める金太郎。
「…………」
もう抵抗する気力はなくなった。もう終わりだ。さよなら俺の童貞。
布の圧迫から開放された一物が勢いよく飛び出す。止まぬ痙攣。溢れ出る先走り。
「あっ……」
「……?」
「…………」
金太郎が動きを止める。俺の上でじっとしたままだ。




「テメー……自分でやっといて照れてんのか……?」
「……は、はい?」
「ぶはっ、可愛い所あんじゃねーか!
 そうか、お前もチンコ見んのは初めてだもんな!」
「なっ、何を!こんな男性器の一つや二つ……!」
そう言って俺の一物にむしゃぶりつく金太郎。
「あっ、こら……やめ……」
「……は……んっ……んぐ……」
隅から隅まで探るように舐め回される。
「ふっ……あ……」
「はあ……どうですか、気持ちの方は……?」
「……どうとでも受け取れよ」




チロチロと焦らされながら絶頂を待つ。自然と腰が浮いてくる。
「……はは、今のリリィさんは、可愛いです」
「るっせー……」
側面から何度か咥えられた後、裏筋を根元からベロリと舐められる。
「うあっ!」
「おや、ここですか?」
快感に身を捩じらせる。どうやら俺の性感帯らしい。
そのまま吸ったり舐めたりと確実に俺を後押しする金太郎。
「き、金太……やばい……」
「ん……いつでもどうぞ」
「あ……っあ……!」

勢いよく放たれる精液。
反り返った上半身が痙攣している。睾丸への痛みとは違う電気が走るような感覚。
まったく何も考えられない。ただひたすら肩で息をしていた。

その精液を口で受け止めた金太郎が苦しそうにもがいている。
「ん……うう……」
「……おい、無理すんな」
「ぐ……んっく、ぷは……。
 ふふ、ご馳走様でした」
どうやら飲み干したらしい。若干、背徳感を感じる。
「まあ、今回はこれで許してあげますよ」
勝ち誇ったように笑う金太郎。
局部に残った精液を、舌で丁寧に舐め取っていった。

おわり

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