リ・エスティーゼ王国のエ・ランテルを拠点にして活動していた模様。
チーム名にしている漆黒の剣とは、13英雄の1人”黒騎士”が持っていた4本の魔剣のことである。
これをいつか手に入れることをチームの目標にして名付けられた。
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なお、チーム全員で持つことを夢見ていたが、ラキュースがそのうち一本を所持していることを知って少々落胆している。
作中では金稼ぎの手段として、チームで街周辺のモンスター狩りをするつもりだったが、そこで仕事を探していたモモン(アインズ)を誘う場面で登場。
ンフィーレアの依頼をモモンと共に行うことになり、森ならドルイドとして薬学の力が発揮できると勇んでいる。
カルネ村から無事帰還後、
ハムスケの魔獣登録をするために組合に行ったモモンと分かれてバレアレ薬品店に荷降ろしに向かったことで
クレマンティーヌと遭遇。
ンフィーレアとニニャを逃がすためにそのまま戦闘に入るも殺害されゾンビにされてしまい、遅れてやって来たモモンに首を貫かれて死亡。